おいしいピッツァを作ろう 8枚目 ピザ 手作り 自作
とりあえず冷凍ピザより美味しくて安ければいいという人から
本格ナポリピッツァを目指しているという人まで目標はいろいろ。
ご家庭で 本場の味
安く美味しい ナポリ
手作りピザ派 ( ゚д゚) ピッツァ派
\/| y |\/
どっちもケンカせず、仲良く美味しいピザを目指していきましょう
ナポリピッツァがどうとかうるさい人はそっとしておいてあげましょう
あまり高尚なものを追求するスレッドではありません、あしからず
◇直前スレ
おいしいピッツァを作ろう 7枚目 ピザ 手作り 自作
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/pasta/1476025069/ ピザは手ごねで10年以上前から作ってました、国産の小麦粉でやる場合は強力粉と薄力粉を半分位の割合で混ぜてピザ用のサフを入れるとめっちゃ伸びる。
試しにカプートのサッコロッソを買ってみたらとても旨くてその辺の店より旨い。
打ち粉はセモリナ粉を使うとなお良し、ソースはホールトマトでトマト缶の1%塩を入れるだけ。
具材よりも生地が大事だと思う、飯がまずいとおかずが台無しと同じ。 うまいものは面倒くさい
カプートの冷凍生地があるから試してみるといいよ Wikipedia
基本の材料はトマト、ニンニク、オリーブ・オイル、オレガノまたはバジルで[2]、
唐辛子や乾燥オレガノも加えても良い。
「決して加えてはならないが、イタリア以外では往々にして加えられる材料」として
玉ねぎ、ワイン、ミートボール、オリーブ、ケイパー、アンチョビ、トマトペースト、バターがある[1]。
「トマトソースがベースで、オレガノとバジルが加えられたもの」とも言い換えられる。肉類を使用していないため、あっさりとした味わいを持つ。 Wikipedia
基本の材料はトマト、ニンニク、オリーブ・オイル、オレガノまたはバジルで[2]、
唐辛子や乾燥オレガノも加えても良い。
「決して加えてはならないが、イタリア以外では往々にして加えられる材料」として
玉ねぎ、ワイン、ミートボール、オリーブ、ケイパー、アンチョビ、トマトペースト、バターがある[1]。
「トマトソースがベースで、オレガノとバジルが加えられたもの」とも言い換えられる。肉類を使用していないため、あっさりとした味わいを持つ。 20XX年5月、Oと妻が平塚市の県営住宅に引っ越してしばらくしてから、階下に4人家族が引っ越してきた。
この一家は2人の娘が幼いこともあって騒々しく、特に夫は石釜作りが趣味だったため工作音を出していた。
両家の間にある床板は12cmしかなく、騒音は階上にも響きOはより神経質になっていった。
Oはたびたび階下の夫婦に苦情を訴えていたが、夫婦は相手にすることもなかった。
事件の前年の1973年秋、階下の家族の長女がピザ生地作りを習い始め、階下からの音が毎日のように流れるようになった。
工場の工員を失業していたOは、妻との離婚話も浮上していた上に、ピザ生地を打つ騒音にも苛まれるという状態であった。
Oは階下家族に苦情を言うのみならず、「親が石釜作りで騒音を出しているから子供も遠慮しない」という旨の恨み節も述べたが、階下の夫婦は一笑に付すのみであった。
やがて、Oはこの一家がわざと騒音を立てていると思い込むようになり殺害を決意。妻に仕返しを示唆する発言をするようになり、そのために音に関する知識を身に着け刺身包丁を購入していた。
20XX年X月XX日、朝から蒸し暑かったこの日も階下からピザを打つ音が聞こえ、O(犯行当時46歳)の怒りは爆発した。
午前9時20分頃、階下家族の夫(当時36歳)が出勤して、妻(当時33歳)がゴミ出しに外出したのを確認したOは階下の一家宅に侵入して、ピザを打っていた長女の胸を刺身包丁で一刺しして殺害。
続いて、傍らにいた次女を殺害した。2人を殺したOは、そばにあったマジックペンで襖に夫婦への恨み節を書きなぐった。
それを書きかけていたところへ妻が帰宅したため、Oは妻も刺して殺害して逃亡した。
Oは「海で死にたい」と思い自殺を試みるが失敗し、3日後の8月31日に出頭して殺人容疑で逮捕された。 子供 「美味しい!これ本当にナポリピッツァなの!?」
母親 「まぁ、この子が自分からナポリピッツァを食べるなんて…」
山岡 「これが本来のジャップ向けナポリピッツァの味なんです」
谷村 「いつも食べている真のナポリピッツァ協会認定店の味とは雲泥の差だ」
三谷 「チーズが生地の小麦粉香りと混ざって、とっても香ばしいわぁ!」
荒川 「サンマルツァーノトマト特有の青臭いな匂いがちっとも無いのよ!」
栗子 「生地がシャッキリポン(ry」
中松 「しかしよぅ、山岡の旦那。これは真のナポリピッツァ協会認定店とは全く別物だぜ?一体どんな魔法を使ったんだ?」
山岡 「魔法なんかじゃありませんよ、中松警部。
生地なんかわざわざと手打ちせずに業務スーパーで買った餃子の皮を敷き詰めて山善のオーブントースターで焼きました。
ソースももちろん業務スーパーのピザソースです。
さらに業務スーパーのとろけるチーズをどばどばとかけました。」
富井 「ひええ、たかがナポリピッツァに、そんなにお金と手間をかけるとは…!」
大原 「いやはや、何と贅沢な…」
山岡 「ナポリピッツァは、手間隙と金を惜しまなければ、ジャップにとって本当に美味くなるものなんだ。
間抜けなジャップは戦中戦後の甘さ不足の影響から甘い=旨いが刷り込まれている。
さらに粉チーズやとろけるチーズや温泉たまごをのせるとそれだけで旨さ倍増と感じる馬鹿舌味障なんだ。
そのくせ本場イタリアのレシピで手打ち生地の発酵がああとか言っている。
だから本当にジャップが旨いと思えるナポリピッツァが作れないんだ。嘆かわしい事だよ」
小泉 「ふむ…確かに、水牛チーズは味がないといった感じがするからなぁ」
山岡 「本場イタリアのナポリピッツァは(中略)というくらい危険なんだ。
例えば、水牛チーズの成分を見て欲しい。(中略)これを1日100グラム摂取すると
ジャップ特有のどぶの腐ったような口臭になる」
三谷 「何ですって!そんな危ないものがナポリピッツァに入っているの!?」
山岡 「それだけじゃない、ここに書いてある(中略)これもやはり、1日に100グラム摂取すれば
利尿効果が上がりおしっこのキレが悪くなり確実に尿漏れするね」
富井 「こんな危険なものを、どうして作る事ができるんだ!?取り締まるべきだろう!?」
山岡 「それは、厚生労働省の怠慢が原因なんですよ。(中略)この国の政治家はどうかしているとしか思えない」
栗子 「私達は、知らず知らずのうちに、猛毒と同じ様なものを食べさせられていたのね…」
母親 「でも、このナポリピッツァなら、安心して家族に食べさせる事ができますわ」
子供 「うん、僕、このナポリピッツァなら毎日でも平気だよ!」 トンカントンカン石釜!
トンカントンカン石釜!
今日も石釜ジジイはマンションのベランダで叫んでいます
トンカントンカン石釜!
トンカントンカン石釜!
近所の人たちは本当に迷惑しています
警察には何度も注意されています
でもキチガイなのでやめません
トンカントンカン石釜!
トンカントンカン石釜!
今日もキチガイの絶叫が響きます ウーウーウー
また消防車です
これで何回目でしょうか?
ウーウーウー
火災発生の通報を受けてです
またかよ
そううんざりしながらマンションの住民たちは外に出てきます
モクモクモクモク
あーやっぱりそうか
案の定キチガイがまたベランダでビザを焼いているのです
本当に迷惑です
消防士さんもかわいそうです
しかし石釜キチガイはベランダでビザを焼くことをやめません
本当に迷惑なんです
本当にこのキチガイは迷惑です バーンバーン
天井から何か打ち付ける音がします
ドンドンドン
鈍い打撃音が昼夜問わずにしてきます
夜も眠れません
ドンドンバーンバーン
そうです
キチガイビザジジイがビザのたねを打っている音です
本当に近所迷惑を考えずき大騒音を撒き散らします
本当にキチガイです
早く出で行って欲しい もし私の住んでいるマンションに石釜をベランダにつくり迷惑をかける人がいたら毎日抗議します
10分毎に電話します
毎朝抗議のビラ撒きをします
その騒音などを動画サイトに投稿します
批判サイトをつくり個人情報を開示させていただきます 東芝の石窯オーブン使ってて300度まではいけるんだけどやっぱenroとかの釜買うと変わるもんかな? 20XX年5月、Oと妻が平塚市の県営住宅に引っ越してしばらくしてから、階下に4人家族が引っ越してきた。
この一家は2人の娘が幼いこともあって騒々しく、特に夫は石釜とピザ作りが趣味だったため工作音を出していた。
両家の間にある床板は12cmしかなく、騒音は階上にも響きOはより神経質になっていった。
Oはたびたび階下の夫婦に苦情を訴えていたが、夫婦は相手にすることもなかった。
事件の前年の1973年秋、階下の家族の長女がピザ生地作りを習い始め、階下からの音が毎日のように流れるようになった。
工場の工員を失業していたOは、妻との離婚話も浮上していた上に、ピザ生地を打つ騒音にも苛まれるという状態であった。
Oは階下家族に苦情を言うのみならず、「親が石釜とピザ作りで騒音を出しているから子供も遠慮しない」という旨の恨み節も述べたが、階下の夫婦は一笑に付すのみであった。
やがて、Oはこの一家がわざと騒音を立てていると思い込むようになり殺害を決意。妻に仕返しを示唆する発言をするようになり、そのために音に関する知識を身に着け刺身包丁を購入していた。
20XX年X月XX日、朝から蒸し暑かったこの日も階下からピザを打つ音が聞こえ、O(犯行当時46歳)の怒りは爆発した。
午前9時20分頃、階下家族の夫(当時36歳)が出勤して、妻(当時33歳)がゴミ出しに外出したのを確認したOは階下の一家宅に侵入して、ピザを打っていた長女の胸を刺身包丁で一刺しして殺害。
続いて、傍らにいた次女を殺害した。2人を殺したOは、そばにあったマジックペンで襖に夫婦への恨み節を書きなぐった。
それを書きかけていたところへ妻が帰宅したため、Oは妻も刺して殺害して逃亡した。
Oは「海で死にたい」と思い自殺を試みるが失敗し、3日後の8月31日に出頭して殺人容疑で逮捕された。 トンカントンカン石釜!
トンカントンカン石釜!
今日も石釜ジジイはマンションのベランダで叫んでいます
トンカントンカン石釜!
トンカントンカン石釜!
近所の人たちは本当に迷惑しています
警察には何度も注意されています
でもキチガイなのでやめません
トンカントンカン石釜!
トンカントンカン石釜!
今日もキチガイの絶叫が響きます ウーウーウー
また消防車です
これで何回目でしょうか?
ウーウーウー
火災発生の通報を受けてです
またかよ
そううんざりしながらマンションの住民たちは外に出てきます
モクモクモクモク
あーやっぱりそうか
案の定キチガイがまたベランダでビザを焼いているのです
本当に迷惑です
消防士さんもかわいそうです
しかし石釜キチガイはベランダでビザを焼くことをやめません
本当に迷惑なんです
本当にこのキチガイは迷惑です バーンバーン
天井から何か打ち付ける音がします
ドンドンドン
鈍い打撃音が昼夜問わずにしてきます
夜も眠れません
ドンドンバーンバーン
そうです
キチガイビザジジイがビザのたねを打っている音です
本当に近所迷惑を考えずき大騒音を撒き散らします
本当にキチガイです
早く出で行って欲しい もし私の住んでいるマンションに石釜をベランダにつくり迷惑をかける人がいたら毎日抗議します
10分毎に電話します
毎朝抗議のビラ撒きをします
その騒音などを動画サイトに投稿します
批判サイトをつくり個人情報を開示させていただきます 俺は水量を粉比65%にして
東芝石窯ドーム300℃で8分で作ってる
生地を冷蔵庫で一晩寝かせて低温長時間発酵させた方が美味しい気がするけどどうだろう? 自分の舌を信じろ
わからないのならどちらでも変わらない 20XX年5月、Oと妻が平塚市の県営住宅に引っ越してしばらくしてから、階下に4人家族が引っ越してきた。
この一家は2人の娘が幼いこともあって騒々しく、特に夫は石釜とピザ作りが趣味だったため工作音を出していた。
両家の間にある床板は12cmしかなく、騒音は階上にも響きOはより神経質になっていった。
Oはたびたび階下の夫婦に苦情を訴えていたが、夫婦は相手にすることもなかった。
事件の前年の1973年秋、階下の家族の長女がピザ生地作りを習い始め、階下からの音が毎日のように流れるようになった。
工場の工員を失業していたOは、妻との離婚話も浮上していた上に、ピザ生地を打つ騒音にも苛まれるという状態であった。
Oは階下家族に苦情を言うのみならず、「親が石釜とピザ作りで騒音を出しているから子供も遠慮しない」という旨の恨み節も述べたが、階下の夫婦は一笑に付すのみであった。
やがて、Oはこの一家がわざと騒音を立てていると思い込むようになり殺害を決意。妻に仕返しを示唆する発言をするようになり、そのために音に関する知識を身に着け刺身包丁を購入していた。
20XX年X月XX日、朝から蒸し暑かったこの日も階下からピザを打つ音が聞こえ、O(犯行当時46歳)の怒りは爆発した。
午前9時20分頃、階下家族の夫(当時36歳)が出勤して、妻(当時33歳)がゴミ出しに外出したのを確認したOは階下の一家宅に侵入して、ピザを打っていた長女の胸を刺身包丁で一刺しして殺害。
続いて、傍らにいた次女を殺害した。2人を殺したOは、そばにあったマジックペンで襖に夫婦への恨み節を書きなぐった。
それを書きかけていたところへ妻が帰宅したため、Oは妻も刺して殺害して逃亡した。
Oは「海で死にたい」と思い自殺を試みるが失敗し、3日後の8月31日に出頭して殺人容疑で逮捕された。 トンカントンカン石釜!
トンカントンカン石釜!
今日も石釜ジジイはマンションのベランダで叫んでいます
トンカントンカン石釜!
トンカントンカン石釜!
近所の人たちは本当に迷惑しています
警察には何度も注意されています
でもキチガイなのでやめません
トンカントンカン石釜!
トンカントンカン石釜!
今日もキチガイの絶叫が響きます ウーウーウー
また消防車です
これで何回目でしょうか?
ウーウーウー
火災発生の通報を受けてです
またかよ
そううんざりしながらマンションの住民たちは外に出てきます
モクモクモクモク
あーやっぱりそうか
案の定キチガイがまたベランダでピザを焼いているのです
本当に迷惑です
消防士さんもかわいそうです
しかし石釜キチガイはベランダでピザを焼くことをやめません
本当に迷惑なんです
本当にこのキチガイは迷惑です バーンバーン
天井から何か打ち付ける音がします
ドンドンドン
鈍い打撃音が昼夜問わずにしてきます
夜も眠れません
ドンドンバーンバーン
そうです
キチガイピザジジイがピザのたねを打っている音です
本当に近所迷惑を考えずき大騒音を撒き散らします
本当にキチガイです
早く出で行って欲しい もし私の住んでいるマンションに石釜をベランダにつくり迷惑をかける人がいたら毎日抗議します
10分毎に電話します
毎朝抗議のビラ撒きをします
その騒音などを動画サイトに投稿します
批判サイトをつくり個人情報を開示させていただきます 子供 「美味しい!これ本当にナポリピッツァなの!?」
母親 「まぁ、この子が自分からナポリピッツァを食べるなんて…」
山岡 「これが本来のジャップ向けナポリピッツァの味なんです」
谷村 「いつも食べている真のナポリピッツァ協会認定店の味とは雲泥の差だ」
三谷 「チーズが生地の小麦粉香りと混ざって、とっても香ばしいわぁ!」
荒川 「サンマルツァーノトマト特有の青臭いな匂いがちっとも無いのよ!」
栗子 「生地がシャッキリポン(ry」
中松 「しかしよぅ、山岡の旦那。これは真のナポリピッツァ協会認定店とは全く別物だぜ?一体どんな魔法を使ったんだ?」
山岡 「魔法なんかじゃありませんよ、中松警部。
生地なんかわざわざと手打ちせずに業務スーパーで買った餃子の皮を敷き詰めて山善のオーブントースターで焼きました。
ソースももちろん業務スーパーのピザソースです。
さらに業務スーパーのとろけるチーズをどばどばとかけました。」
富井 「ひええ、たかがナポリピッツァに、そんなにお金と手間をかけるとは…!」
大原 「いやはや、何と贅沢な…」
山岡 「ナポリピッツァは、手間隙と金を惜しまなければ、ジャップにとって本当に美味くなるものなんだ。
間抜けなジャップは戦中戦後の甘さ不足の影響から甘い=旨いが刷り込まれている。
さらに粉チーズやとろけるチーズや温泉たまごをのせるとそれだけで旨さ倍増と感じる馬鹿舌味障なんだ。
そのくせ本場イタリアのレシピで手打ち生地の発酵がああとか言っている。
だから本当にジャップが旨いと思えるナポリピッツァが作れないんだ。嘆かわしい事だよ」
小泉 「ふむ…確かに、水牛チーズは味がないといった感じがするからなぁ」
山岡 「本場イタリアのナポリピッツァは(中略)というくらい危険なんだ。
例えば、水牛チーズの成分を見て欲しい。(中略)これを1日100グラム摂取すると
ジャップ特有のどぶの腐ったような口臭になる」
三谷 「何ですって!そんな危ないものがナポリピッツァに入っているの!?」
山岡 「それだけじゃない、ここに書いてある(中略)これもやはり、1日に100グラム摂取すれば
利尿効果が上がりおしっこのキレが悪くなり確実に尿漏れするね」
富井 「こんな危険なものを、どうして作る事ができるんだ!?取り締まるべきだろう!?」
山岡 「それは、厚生労働省の怠慢が原因なんですよ。(中略)この国の政治家はどうかしているとしか思えない」
栗子 「私達は、知らず知らずのうちに、猛毒と同じ様なものを食べさせられていたのね…」
母親 「でも、このナポリピッツァなら、安心して家族に食べさせる事ができますわ」
子供 「うん、僕、このナポリピッツァなら毎日でも平気だよ!」 餃子の皮も手打でやると美味しいんだけどね
水餃子食べたいときにしかやらないけど 東京・江戸川区で、隣に住む女性の耳を切断した疑いで74歳の男が送検された。
竹林純一容疑者は8日、江戸川区西小岩のアパートで、隣の部屋に住む女性を包丁で切りつけ、左耳を切断するケガを負わせた疑いで10日午前に送検された。
竹林容疑者は「騒音がうるさいからやった」などと話していたという。 これは俺の想像だが被害者の女性はピザを打っていたのではないか?
もし彼女の餃子の皮を使っていたらこんな恐ろしい事件は起きなかったのに 前に上げたのよりだいぶ出来上がりがよくなった。耳回りがふっくら焼色もついて外はカリッ中はふんわりな感じ
ツナマヨコーンピーマン輪切りオリーブオイルがけピザ
https://i.imgur.com/oOlf1hR.jpg 20XX年5月、Oと妻が平塚市の県営住宅に引っ越してしばらくしてから、階下に4人家族が引っ越してきた。
この一家は2人の娘が幼いこともあって騒々しく、特に夫は石釜とピザ作りが趣味だったため工作音を出していた。
両家の間にある床板は12cmしかなく、騒音は階上にも響きOはより神経質になっていった。
Oはたびたび階下の夫婦に苦情を訴えていたが、夫婦は相手にすることもなかった。
事件の前年の1973年秋、階下の家族の長女がピザ生地作りを習い始め、階下からの音が毎日のように流れるようになった。
工場の工員を失業していたOは、妻との離婚話も浮上していた上に、ピザ生地を打つ騒音にも苛まれるという状態であった。
Oは階下家族に苦情を言うのみならず、「親が石釜とピザ作りで騒音を出しているから子供も遠慮しない」という旨の恨み節も述べたが、階下の夫婦は一笑に付すのみであった。
やがて、Oはこの一家がわざと騒音を立てていると思い込むようになり殺害を決意。妻に仕返しを示唆する発言をするようになり、そのために音に関する知識を身に着け刺身包丁を購入していた。
20XX年X月XX日、朝から蒸し暑かったこの日も階下からピザを打つ音が聞こえ、O(犯行当時46歳)の怒りは爆発した。
午前9時20分頃、階下家族の夫(当時36歳)が出勤して、妻(当時33歳)がゴミ出しに外出したのを確認したOは階下の一家宅に侵入して、ピザを打っていた長女の胸を刺身包丁で一刺しして殺害。
続いて、傍らにいた次女を殺害した。2人を殺したOは、そばにあったマジックペンで襖に夫婦への恨み節を書きなぐった。
それを書きかけていたところへ妻が帰宅したため、Oは妻も刺して殺害して逃亡した。
Oは「海で死にたい」と思い自殺を試みるが失敗し、3日後の8月31日に出頭して殺人容疑で逮捕された。 子供 「美味しい!これ本当にナポリピッツァなの!?」
母親 「まぁ、この子が自分からナポリピッツァを食べるなんて…」
山岡 「これが本来のジャップ向けナポリピッツァの味なんです」
谷村 「いつも食べている真のナポリピッツァ協会認定店の味とは雲泥の差だ」
三谷 「チーズが生地の小麦粉香りと混ざって、とっても香ばしいわぁ!」
荒川 「サンマルツァーノトマト特有の青臭いな匂いがちっとも無いのよ!」
栗子 「生地がシャッキリポン(ry」
中松 「しかしよぅ、山岡の旦那。これは真のナポリピッツァ協会認定店とは全く別物だぜ?一体どんな魔法を使ったんだ?」
山岡 「魔法なんかじゃありませんよ、中松警部。
生地なんかわざわざと手打ちせずに業務スーパーで買った餃子の皮を敷き詰めて山善のオーブントースターで焼きました。
ソースももちろん業務スーパーのピザソースです。
さらに業務スーパーのとろけるチーズをどばどばとかけました。」
富井 「ひええ、たかがナポリピッツァに、そんなにお金と手間をかけるとは…!」
大原 「いやはや、何と贅沢な…」
山岡 「ナポリピッツァは、手間隙と金を惜しまなければ、ジャップにとって本当に美味くなるものなんだ。
間抜けなジャップは戦中戦後の甘さ不足の影響から甘い=旨いが刷り込まれている。
さらに粉チーズやとろけるチーズや温泉たまごをのせるとそれだけで旨さ倍増と感じる馬鹿舌味障なんだ。
そのくせ本場イタリアのレシピで手打ち生地の発酵がああとか言っている。
だから本当にジャップが旨いと思えるナポリピッツァが作れないんだ。嘆かわしい事だよ」
小泉 「ふむ…確かに、水牛チーズは味がないといった感じがするからなぁ」
山岡 「本場イタリアのナポリピッツァは(中略)というくらい危険なんだ。
例えば、水牛チーズの成分を見て欲しい。(中略)これを1日100グラム摂取すると
ジャップ特有のどぶの腐ったような口臭になる」
三谷 「何ですって!そんな危ないものがナポリピッツァに入っているの!?」
山岡 「それだけじゃない、ここに書いてある(中略)これもやはり、1日に100グラム摂取すれば
利尿効果が上がりおしっこのキレが悪くなり確実に尿漏れするね」
富井 「こんな危険なものを、どうして作る事ができるんだ!?取り締まるべきだろう!?」
山岡 「それは、厚生労働省の怠慢が原因なんですよ。(中略)この国の政治家はどうかしているとしか思えない」
栗子 「私達は、知らず知らずのうちに、猛毒と同じ様なものを食べさせられていたのね…」
母親 「でも、このナポリピッツァなら、安心して家族に食べさせる事ができますわ」
子供 「うん、僕、このナポリピッツァなら毎日でも平気だよ!」 トンカントンカン石釜!
トンカントンカン石釜!
今日も石釜ジジイはマンションのベランダで叫んでいます
トンカントンカン石釜!
トンカントンカン石釜!
近所の人たちは本当に迷惑しています
警察には何度も注意されています
でもキチガイなのでやめません
トンカントンカン石釜!
トンカントンカン石釜!
今日もキチガイの絶叫が響きます ウーウーウー
また消防車です
これで何回目でしょうか?
ウーウーウー
火災発生の通報を受けてです
またかよ
そううんざりしながらマンションの住民たちは外に出てきます
モクモクモクモク
あーやっぱりそうか
案の定キチガイがまたベランダでピザを焼いているのです
本当に迷惑です
消防士さんもかわいそうです
しかし石釜キチガイはベランダでピザを焼くことをやめません
本当に迷惑なんです
本当にこのキチガイは迷惑です バーンバーン
天井から何か打ち付ける音がします
ドンドンドン
鈍い打撃音が昼夜問わずにしてきます
夜も眠れません
ドンドンバーンバーン
そうです
キチガイピザジジイがピザのたねを打っている音です
本当に近所迷惑を考えずき大騒音を撒き散らします
本当にキチガイです
早く出で行って欲しい もし私の住んでいるマンションに石釜をベランダにつくり迷惑をかける人がいたら毎日抗議します
10分毎に電話します
毎朝抗議のビラ撒きをします
その騒音などを動画サイトに投稿します
批判サイトをつくり個人情報を開示させていただきます レンジのオーブン機能200℃まで。十分な予熱して焼き上げても焼き色が思うようにつかない
機能の限界か。バーナーはないし処分面倒いから買いたくない >>404 すぐにピザカリのカリフォルニアコンボを想起した!
https://www.pizza-cali.net/detail.php?id=F610&cate=02
おれ29年前、一人暮らしを始めたアパートで毎週コレを再現してウマイウマイって食ってたなぁ。雪印のクラストとピザソースを使ってね。 >>415
俺は半分に切ってオーブントースターだたよ。コレなら280℃までイク。 ガス缶に穴開けたりするのかな?
うちのとこは透明の袋に入れて燃やせるゴミの日に出せばいいだけだから面倒はないな
バーナーあるだけでピザ以外の料理もグッと本格的になるから欠かせないな ガスコンロの火で生地表面炙ったら焦げ付くだけだ。家庭で作るピザではこんがり焼き色つけるのは無理だわ これ以上火が入ったら困るという箇所に霧吹きで水ぶっかけて焼き続けるという手もある
そんなんでうまく行ったら専用釜いらんやんって話だが ガス缶に穴あけろ自治体とかもう殆ど無いんじゃね?俺んとこも何年か前にやらなくてよくなった。北海道のどっかーんからやらなくていいようになった自治体増えたんちゃうかな。 >>427
冷凍したピザ温める時に結構やってるわ。最初底焼いてひっくり返して上を焼く。まあまあいい感じにできる。 トンカントンカンカセットガス!
トンカントンカンカセットガス!
今日もカセットガスジジイはマンションのベランダで叫んでいます
トンカントンカンカセットガス!
トンカントンカンカセットガス!
近所の人たちは本当に迷惑しています
警察には何度も注意されています
でもキチガイなのでやめません
トンカントンカンカセットガス!
トンカントンカンカセットガス!
今日もキチガイの絶叫が響きます ウーウーウー
また消防車です
これで何回目でしょうか?
ウーウーウー
ガス漏れ発生の通報を受けてです
またかよ
そううんざりしながらマンションの住民たちは外に出てきます
シューシューシューシュー
あーやっぱりそうか
案の定キチガイがまた部屋でカセットガスに穴をあけているのです
本当に迷惑です
消防士さんもかわいそうです
しかしカセットガスキチガイは部屋でカセットガスに穴を空けることをやめません
本当に迷惑なんです
本当にこのキチガイは迷惑です もし私の住んでいるマンションで部屋でカセットガスに穴を空け迷惑をかける人がいたら毎日抗議します
10分毎に電話します
毎朝抗議のビラ撒きをします
その騒音などを動画サイトに投稿します
批判サイトをつくり個人情報を開示させていただきます 餃子の王将の冷凍羽根つき餃子ならだれでも奇麗に焦げ目がつけられるのな
ピザパイくずすぎwwwwwww 子供 「美味しい!これ本当にナポリピッツァなの!?」
母親 「まぁ、この子が自分からナポリピッツァを食べるなんて…」
山岡 「これが本来のジャップ向けナポリピッツァの味なんです」
谷村 「いつも食べている真のナポリピッツァ協会認定店の味とは雲泥の差だ」
三谷 「挽肉が皮の小麦粉も香りと混ざって、とっても香ばしいわぁ!」
荒川 「サンマルツァーノトマト特有の青臭いな匂いがちっとも無いのよ!」
栗子 「刻み葱がシャッキリポン(ry」
中松 「しかしよぅ、山岡の旦那。これは真のナポリピッツァ協会認定店とは全く別物だぜ?一体どんな魔法を使ったんだ?」
山岡 「魔法なんかじゃありませんよ、中松警部。
ピザパイの材料なんかわざわざと使わずにスーパーで冷凍の餃子の王将羽根つき餃子を買ってフライパンで焼きました。
もちろん水も油も不要です。」
富井 「ひええ、たかがナポリピッツァに、そんなにお金と手間をかけるとは…!」
大原 「いやはや、何と贅沢な…」
山岡 「ナポリピッツァは、手間隙と金を惜しまなければ、ジャップにとって本当に美味くなるものなんだ。
間抜けなジャップはとりあえず醤油とラー油をかけておけば旨いと感じる馬鹿舌味障なんだ。
そのくせ本場生地の焦げ目がああとか言っている。
だから本当にジャップが旨いと思えるナポリピッツァが作れないんだ。嘆かわしい事だよ」
小泉 「ふむ…確かに、水牛チーズは味がないといった感じがするからなぁ」
山岡 「本場イタリアのナポリピッツァは(中略)というくらい危険なんだ。
例えば、水牛チーズの成分を見て欲しい。(中略)これを1日100グラム摂取すると
ジャップ特有のどぶの腐ったような口臭になる」
三谷 「何ですって!そんな危ないものがナポリピッツァに入っているの!?」
山岡 「それだけじゃない、ここに書いてある(中略)これもやはり、1日に100グラム摂取すれば
利尿効果が上がりおしっこのキレが悪くなり確実に尿漏れするね」
富井 「こんな危険なものを、どうして作る事ができるんだ!?取り締まるべきだろう!?」
山岡 「それは、厚生労働省の怠慢が原因なんですよ。(中略)この国の政治家はどうかしているとしか思えない」
栗子 「私達は、知らず知らずのうちに、猛毒と同じ様なものを食べさせられていたのね…」
母親 「でも、このナポリピッツァなら、安心して家族に食べさせる事ができますわ」
子供 「うん、僕、このナポリピッツァなら毎日でも平気だよ!」 20XX年5月、Oと妻が平塚市の県営住宅に引っ越してしばらくしてから、階下に4人家族が引っ越してきた。
この一家は2人の娘が幼いこともあって騒々しく、特に夫はピザ作りが趣味であり焦げ目をつけるためのバーナーを多用していて使用済カセットガスの穴あけのための騒音を出していた。
両家の間にある床板は12cmしかなく、騒音は階上にも響きOはより神経質になっていった。
Oはたびたび階下の夫婦に苦情を訴えていたが、夫婦は相手にすることもなかった。
事件の前年の20XX年秋、階下の家族の長女がカセットガス缶穴あけを習い始め、階下からの音が毎日のように流れるようになった。
工場の工員を失業していたOは、妻との離婚話も浮上していた上に、カセットガス缶穴あけ騒音にも苛まれるという状態であった。
Oは階下家族に苦情を言うのみならず、「親がカセットガス缶穴あけで騒音を出しているから子供も遠慮しない」という旨の恨み節も述べたが、階下の夫婦は一笑に付すのみであった。
やがて、Oはこの一家がわざと騒音を立てていると思い込むようになり殺害を決意。妻に仕返しを示唆する発言をするようになり、そのために音に関する知識を身に着け刺身包丁を購入していた。
20XX年X月XX日、朝から蒸し暑かったこの日も階下からカセットガス缶穴あけ音が聞こえ、O(犯行当時46歳)の怒りは爆発した。
午前9時20分頃、階下家族の夫(当時36歳)が出勤して、妻(当時33歳)がゴミ出しに外出したのを確認したOは階下の一家宅に侵入してカセットガス缶穴あけをしていた長女の胸を刺身包丁で一刺しして殺害。
続いて、傍らにいた次女を殺害した。2人を殺したOは、そばにあったマジックペンで襖に夫婦への恨み節を書きなぐった。
それを書きかけていたところへ妻が帰宅したため、Oは妻も刺して殺害して逃亡した。
Oは「海で死にたい」と思い自殺を試みるが失敗し、3日後の8月31日に出頭して殺人容疑で逮捕された。 ピザパイバーナーじじいくそwwww
餃子の皮でいいのにな 焼いた生地の上にジューシーな液が溜まってると絶望する あれなんでだろうなトマトの水分?モッツァレラの水分? 野菜やタマネギの水分らしい
事前に炒めて水分飛ばしたほうがいいな 火力が弱いからそうなる
まぁ途中で台所紙で吸い取れば良いよ 人生に疲れました
もう餃子の皮でいいや
最近はそう思うようになりました