山を渡る 三多摩大学山岳部後援会
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コミック 山を渡る について
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5巻配本はいつになるのかと既刊を再読中の諸君諸嬢の書き込みを待ってるぞ 大学行ったことないし山岳部も入ったことないけど
絶対あんな登山はしたくない
まぁでも漫画は読むけど 加賀っちにパイセンそれどんなプレイっすかーて絡まれたいのです 5巻は山と渓谷の記事だと夏とか書いてあったけど
この分だと9月あたりまで無さそうだね 本誌では5巻分掲載してるの?
ネタバレサイト的なところ見ると半年くらい休載してる様な感じが >>8
休載はしてない。5巻分は溜まってると思うよ。
最新話は6巻冒頭みたいな様子。 >>9
そうなんだ!情報が少ないからヤキモキしてたよ。5巻が楽しみだ! 単行本作業に何か手間取ってるのかな?
単行本に掲載しようとした山の写真に何かまずいものが写りこんでしまったとか…… きっとJD4人の三条の湯リベンジ回を描き下ろししてくれてるに違いない 厳冬期雪山アリ登攀アリ沢アリの登山部漫画はそうないので貴重
まだ序盤もいいところだけど結構面白い
遅筆なのは残念
どのアウドドアショップでも並べられてるからこの勢いがあるうちに早く5 巻出しておくれ 昨年から山に登り始めた自分には、新入部員たちに共感できることだらけで面白く読める
晩秋の奥多摩にヘッドライトもレインウェアも山用の靴も持たずに登って17時過ぎに道路にたどり着いたのはいい思い出だ。 >>2
学生の山岳部だよ。明大ベースでその他って感じ
実際はもっと馬鹿だな
W大探検部は山にセメント盛って標高を上げようとした(未遂
食料は棒ラーメンだけとか
ケチャップお湯割りスープとか
もっと酷いです。学生だからなw >>16
事故により作品未完にならないよう祈るぜ…… 土合駅は構内で寝るなとかなんかそんな注意書きなかったっけ
スキーとかかもしれんけど バス停泊はよく見かけたな
あと駅前のビジホは登山者割引やってた >>22
SNSのピークハンターだよ。登山ブームで荒らされて禁止になった。
あと同人の会誌気分で投稿しちゃう爺婆のせい。危機管理が出来ていない。 どこで肉食ったんだろうな。あしま園はちょっと違うし
ありさん? 発売直前にハルタで1話挟むだろうから10月だと思ってたわ 登山を始めた頃の気持ちを思い出すわ、この漫画を読んでると 部長が「山になった女」になりそうで将来が恐ろしい気もするけどね >>40
かといって素人がワチャワチャやってるだけの作品だと特定の層しか見んからねえ クライミングはわからんけど大ヤスリ岩登るとこのコマ運びとか重さをかんじて好きよ >>44
5巻の紹介文でほぼネタバレしてるけど、表銀座から入ってゴニョゴニョ通って剱岳まで。 >>46やっぱそうなるよね
予想通りのルートだわ途中で風呂入れるしな >>40
学生だとこんなもんだよ
大学デビューでも1年目で冬山縦走入るから この漫画に人気が出たとして、アニメ化することはあり得るかな?
リアルの山や小屋を舞台にしているだけに「聖地巡礼」の負の側面が出てきそう きくのゆ温泉行ったら黒木たちが入ってた側が男湯だったよ
堪能したワ 1年1冊ってふざけてるよな
BASTARD!!とおんなじやん
あれは今や10年に一冊でないけど ハルタがそういう雑誌なんだし(隔月連載)
作者がサボってるマンガと比べる意味はないだろ 作品に(細心の状況を)反映するため、自分自身で山をいろんなコースで登ったりとかしてるだろうからね
他誌に異動して毎月連載、と言うのも大変でしょう
個人的にはどんどんいろんな山に挑み、部員たちにも成長して進級してもらいたいところだけど・・… さぁて、登場人物が進級するまで雑誌自体が存続するかなぁ(・∀・)ニヤニヤ コミックス年1刊行はふしぎの国のバードや3月のライオンで慣れた まぁもっと読みたい!ってだけなんだけどね
アシさんとかいないのかな
掲載されるときだけのヘルプアシなんだろうか
絵は過去作と比べると少し荒れてるし
今単行本買ってるのこれだけだから何冊でも出して欲しいな あと、ばくおん!とかも年1かな
逆に熊撃ちとかマメに新刊でるからやけに商魂たくましく感じる 1巻あたりは線が細くて女性作家かと最初思った
鳳凰山の描写みてると作画カロリー高くてアルプスは大変だろね
ハルタと同じ判型で愛蔵版ほしいわ そういや「三多摩」って言葉自体がもう死語みたいなもんやな
昔の「三多摩格差」も小池百合子の公約「七つのゼロ」では「多摩格差」となってたし >>60
山靴もマナスルも明大だよ
あとは巻末に協力先書いてある 場所が登戸だし明治だろうけど文系学部はあそこにないのねん 金田のオススメザックも明大で有名らしいもんな
検索ででてくる 金田が黒木と加賀に攻めたてられるとこが良
5巻でそこまで収録されるかわからんけど もう少し刊行(連載)ペースが上げられないもんかなあ……
仮にこの漫画を読んで山岳部に入った大学1年生がいたとしても、作中で半年経たないうちに卒業してしまうではないか ハルタは毎号、奇数月号、偶数月号で掲載する漫画が分かれていて山は奇数月号掲載だから連載ペース上げるには毎号に移らないとなので無理 なるほど、ハルタ自体がそういうシステムなのね
大ヒットしてるわけでも、他に連載を持ってるようでもない漫画家さんたちは兼業で食ってるんだろうかなあ この漫画読むとまた山に登りたくなるけど登るための体力はまだしも時間の余裕がねえ 黒木さんらの登攀能力と、こてらさんのボルダリング能力ってどっちがすごいの? 登山は有閑金持ちのスポーツですからね。
私の山仲間は開業医とか部下が育って時間のある社長とかばかりですよ。
みんなスイスアルプストレッキングやエベレストの何メートルまで行けたとか言ってます。
しかし!丹沢は永遠に我々貧乏人の味方なのです!! 金も車もない学生はODAKYUでタンザニアへどうぞ 南部ちゃんもタンザニアで修行を重ねて表尾根の鎖場を鎖なしで降りるほど仕上がってきてるからな
これはやるかもしれん いつか新人三人娘が、ヤマの方向性の違いから袂を分かつ日も来るんだろうなあ これ読んでヤビツから塔ノ岳いったけど、例の岩場が想像以上に岩場でビックリした
あれは三人娘もビビるよ 読み切りの停滞女子の三人が山を渡るの新人達と同一ならだいぶ逞しくなっとる >>79
3人がこれまで行ったとこで一番険しいのってその表尾根の鎖場なんだよね
鳳凰山の観音岳からの下りがこれまでで一番きびしいというセリフがあるんだけどあちらはさほどでもなかったり 大学卒業後
加賀→アメリカでロングトレイルしてそう
入間→雷鳥保護活動してそう
南部→山小屋勤務してそう
知らんけど 孤高の人ルートだと
黒木:デリヘル嬢
金田:コミュ障ワープアフリーター
草場:FXチンピラ 大学卒業後
加賀→貧乏自治体の図書館司書
入間→論破しようとした宗教に逆にハマる
南部→埼玉県で給食のおばちゃん
知らんけど 大学の登山部出身者って、普通の会社とかに就職してもアルパインクライミングのような危険度が高い登山を続けるのかな? >>88
仕事にハマってどっぷり俗世に染まる人もいれば
金が出来たから海外遠征重ねる人も
山のリスクに満足できず洞窟とかスカイダイビングにハマる人も知ってる
山にハマるきっかけは多様だし出口も多様 今となっては山岳部入っとけば良かったなあ
バイトとバイクツーリングと2ちゃんも楽しかったけど
後で調べたらセブンサミッツやってたりして、後悔。でもチームに参加できるやつは気力体力人の和がしっかりしてるやつなんだろうな それは思う。
百名山とかならオッサンになってからでも行けるけど
雪山とかロッククライミングとかはソロじゃできねえ。
山友達もいないし。 東京神奈川大阪在住なら山岳会に入ればいいじゃないの 自分は学生時代に部活でワンゲルやってたけど体育会系にありがちな意味不明な努力とか
面倒くさい上下関係が強くて辞める人も多かったよ。
辞めたあとは有志で山に行ったり山岳会に入ったりしてね。 結局集団だから南部ちゃんが望んでなかったノルマや
集団なりの不条理も出てくるんだよな
何故10日以上山に籠る前提なのとか
なんでルート計画を新人にやらせてみないのとか
思ったりもする >>88
俺の世代は谷川とかで無茶やって死んだ後、
百名山爺婆ぐらいしか居なくて冬そのものだったそれは無いなぁ
もう開拓され過ぎて課題もなかったし。
近年の登山ブーム以降だとそんな事知らないし新鮮なんじゃないの 山の楽しみ方にもいろいろあるのね。
ちな昔の人の話で面白かったのは、
「アルプスに登ったら折ったハイマツの枝で、捕えたライチョウを焼いて食べた。今じゃとても考えられない」
というもの
こういうサバイバル的な登山を楽しんでた世代もあんのな >>94
その辺次の巻でちゃんと監督からのフォローあるから >>98
なかったじゃんもう出発しちゃった
監督が指導してるのは別のことよ えっ、監督とモーホ兄貴がダメ出ししてる回あったじゃない。
別のことって何さ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています