山を渡る 三多摩大学山岳部後援会
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
コミック 山を渡る について
語りたい 話したい 書き込みたい ヤシ集まれ!
5巻配本はいつになるのかと既刊を再読中の諸君諸嬢の書き込みを待ってるぞ 大学行ったことないし山岳部も入ったことないけど
絶対あんな登山はしたくない
まぁでも漫画は読むけど 加賀っちにパイセンそれどんなプレイっすかーて絡まれたいのです 5巻は山と渓谷の記事だと夏とか書いてあったけど
この分だと9月あたりまで無さそうだね 本誌では5巻分掲載してるの?
ネタバレサイト的なところ見ると半年くらい休載してる様な感じが >>8
休載はしてない。5巻分は溜まってると思うよ。
最新話は6巻冒頭みたいな様子。 >>9
そうなんだ!情報が少ないからヤキモキしてたよ。5巻が楽しみだ! 単行本作業に何か手間取ってるのかな?
単行本に掲載しようとした山の写真に何かまずいものが写りこんでしまったとか…… きっとJD4人の三条の湯リベンジ回を描き下ろししてくれてるに違いない 厳冬期雪山アリ登攀アリ沢アリの登山部漫画はそうないので貴重
まだ序盤もいいところだけど結構面白い
遅筆なのは残念
どのアウドドアショップでも並べられてるからこの勢いがあるうちに早く5 巻出しておくれ 昨年から山に登り始めた自分には、新入部員たちに共感できることだらけで面白く読める
晩秋の奥多摩にヘッドライトもレインウェアも山用の靴も持たずに登って17時過ぎに道路にたどり着いたのはいい思い出だ。 >>2
学生の山岳部だよ。明大ベースでその他って感じ
実際はもっと馬鹿だな
W大探検部は山にセメント盛って標高を上げようとした(未遂
食料は棒ラーメンだけとか
ケチャップお湯割りスープとか
もっと酷いです。学生だからなw >>16
事故により作品未完にならないよう祈るぜ…… 土合駅は構内で寝るなとかなんかそんな注意書きなかったっけ
スキーとかかもしれんけど バス停泊はよく見かけたな
あと駅前のビジホは登山者割引やってた >>22
SNSのピークハンターだよ。登山ブームで荒らされて禁止になった。
あと同人の会誌気分で投稿しちゃう爺婆のせい。危機管理が出来ていない。 どこで肉食ったんだろうな。あしま園はちょっと違うし
ありさん? 発売直前にハルタで1話挟むだろうから10月だと思ってたわ 登山を始めた頃の気持ちを思い出すわ、この漫画を読んでると 部長が「山になった女」になりそうで将来が恐ろしい気もするけどね >>40
かといって素人がワチャワチャやってるだけの作品だと特定の層しか見んからねえ クライミングはわからんけど大ヤスリ岩登るとこのコマ運びとか重さをかんじて好きよ >>44
5巻の紹介文でほぼネタバレしてるけど、表銀座から入ってゴニョゴニョ通って剱岳まで。 >>46やっぱそうなるよね
予想通りのルートだわ途中で風呂入れるしな >>40
学生だとこんなもんだよ
大学デビューでも1年目で冬山縦走入るから この漫画に人気が出たとして、アニメ化することはあり得るかな?
リアルの山や小屋を舞台にしているだけに「聖地巡礼」の負の側面が出てきそう きくのゆ温泉行ったら黒木たちが入ってた側が男湯だったよ
堪能したワ 1年1冊ってふざけてるよな
BASTARD!!とおんなじやん
あれは今や10年に一冊でないけど ハルタがそういう雑誌なんだし(隔月連載)
作者がサボってるマンガと比べる意味はないだろ 作品に(細心の状況を)反映するため、自分自身で山をいろんなコースで登ったりとかしてるだろうからね
他誌に異動して毎月連載、と言うのも大変でしょう
個人的にはどんどんいろんな山に挑み、部員たちにも成長して進級してもらいたいところだけど・・… さぁて、登場人物が進級するまで雑誌自体が存続するかなぁ(・∀・)ニヤニヤ コミックス年1刊行はふしぎの国のバードや3月のライオンで慣れた まぁもっと読みたい!ってだけなんだけどね
アシさんとかいないのかな
掲載されるときだけのヘルプアシなんだろうか
絵は過去作と比べると少し荒れてるし
今単行本買ってるのこれだけだから何冊でも出して欲しいな あと、ばくおん!とかも年1かな
逆に熊撃ちとかマメに新刊でるからやけに商魂たくましく感じる 1巻あたりは線が細くて女性作家かと最初思った
鳳凰山の描写みてると作画カロリー高くてアルプスは大変だろね
ハルタと同じ判型で愛蔵版ほしいわ そういや「三多摩」って言葉自体がもう死語みたいなもんやな
昔の「三多摩格差」も小池百合子の公約「七つのゼロ」では「多摩格差」となってたし >>60
山靴もマナスルも明大だよ
あとは巻末に協力先書いてある 場所が登戸だし明治だろうけど文系学部はあそこにないのねん 金田のオススメザックも明大で有名らしいもんな
検索ででてくる 金田が黒木と加賀に攻めたてられるとこが良
5巻でそこまで収録されるかわからんけど もう少し刊行(連載)ペースが上げられないもんかなあ……
仮にこの漫画を読んで山岳部に入った大学1年生がいたとしても、作中で半年経たないうちに卒業してしまうではないか ハルタは毎号、奇数月号、偶数月号で掲載する漫画が分かれていて山は奇数月号掲載だから連載ペース上げるには毎号に移らないとなので無理 なるほど、ハルタ自体がそういうシステムなのね
大ヒットしてるわけでも、他に連載を持ってるようでもない漫画家さんたちは兼業で食ってるんだろうかなあ この漫画読むとまた山に登りたくなるけど登るための体力はまだしも時間の余裕がねえ 黒木さんらの登攀能力と、こてらさんのボルダリング能力ってどっちがすごいの? 登山は有閑金持ちのスポーツですからね。
私の山仲間は開業医とか部下が育って時間のある社長とかばかりですよ。
みんなスイスアルプストレッキングやエベレストの何メートルまで行けたとか言ってます。
しかし!丹沢は永遠に我々貧乏人の味方なのです!! 金も車もない学生はODAKYUでタンザニアへどうぞ 南部ちゃんもタンザニアで修行を重ねて表尾根の鎖場を鎖なしで降りるほど仕上がってきてるからな
これはやるかもしれん いつか新人三人娘が、ヤマの方向性の違いから袂を分かつ日も来るんだろうなあ これ読んでヤビツから塔ノ岳いったけど、例の岩場が想像以上に岩場でビックリした
あれは三人娘もビビるよ 読み切りの停滞女子の三人が山を渡るの新人達と同一ならだいぶ逞しくなっとる >>79
3人がこれまで行ったとこで一番険しいのってその表尾根の鎖場なんだよね
鳳凰山の観音岳からの下りがこれまでで一番きびしいというセリフがあるんだけどあちらはさほどでもなかったり 大学卒業後
加賀→アメリカでロングトレイルしてそう
入間→雷鳥保護活動してそう
南部→山小屋勤務してそう
知らんけど 孤高の人ルートだと
黒木:デリヘル嬢
金田:コミュ障ワープアフリーター
草場:FXチンピラ 大学卒業後
加賀→貧乏自治体の図書館司書
入間→論破しようとした宗教に逆にハマる
南部→埼玉県で給食のおばちゃん
知らんけど 大学の登山部出身者って、普通の会社とかに就職してもアルパインクライミングのような危険度が高い登山を続けるのかな? >>88
仕事にハマってどっぷり俗世に染まる人もいれば
金が出来たから海外遠征重ねる人も
山のリスクに満足できず洞窟とかスカイダイビングにハマる人も知ってる
山にハマるきっかけは多様だし出口も多様 今となっては山岳部入っとけば良かったなあ
バイトとバイクツーリングと2ちゃんも楽しかったけど
後で調べたらセブンサミッツやってたりして、後悔。でもチームに参加できるやつは気力体力人の和がしっかりしてるやつなんだろうな それは思う。
百名山とかならオッサンになってからでも行けるけど
雪山とかロッククライミングとかはソロじゃできねえ。
山友達もいないし。 東京神奈川大阪在住なら山岳会に入ればいいじゃないの 自分は学生時代に部活でワンゲルやってたけど体育会系にありがちな意味不明な努力とか
面倒くさい上下関係が強くて辞める人も多かったよ。
辞めたあとは有志で山に行ったり山岳会に入ったりしてね。 結局集団だから南部ちゃんが望んでなかったノルマや
集団なりの不条理も出てくるんだよな
何故10日以上山に籠る前提なのとか
なんでルート計画を新人にやらせてみないのとか
思ったりもする >>88
俺の世代は谷川とかで無茶やって死んだ後、
百名山爺婆ぐらいしか居なくて冬そのものだったそれは無いなぁ
もう開拓され過ぎて課題もなかったし。
近年の登山ブーム以降だとそんな事知らないし新鮮なんじゃないの 山の楽しみ方にもいろいろあるのね。
ちな昔の人の話で面白かったのは、
「アルプスに登ったら折ったハイマツの枝で、捕えたライチョウを焼いて食べた。今じゃとても考えられない」
というもの
こういうサバイバル的な登山を楽しんでた世代もあんのな >>94
その辺次の巻でちゃんと監督からのフォローあるから >>98
なかったじゃんもう出発しちゃった
監督が指導してるのは別のことよ えっ、監督とモーホ兄貴がダメ出ししてる回あったじゃない。
別のことって何さ。 >>100
ルート計画新人はぜんぜん関わってないじゃん >>102
うえー
ガチ山岳部の夏合宿はこれがふつうなんかw
つか毎年新人が入ってくんだから毎年できないやん >>102
ルート計画てのは自分で調査検討して実行可能か判断して計画つくることよ。希望の山を並べただけでは自立した登山者になれない。
部活の実態はこんな感じかもしれんけど読者の参考にはならないよ。新人が盛大に失敗できるネタでもあるのにもったいないとハルタ読んでて思ったわ。 計画作りに参加させてみてパイセンや監督が直させるくらいでも十分経験じゃん
そんな機会も部活ではないのかと >>105
ガチだとほぼ毎年一緒だからね。管理してる小屋の関係もあるし >>107
そんなんだろうねー
結局ノルマなんだよ
10日も山で何すんですか?と憤ってた加賀っちも
ノルマがないと聞いたからと入部した南部ちゃんも
ただの兵隊になっちゃうのよ 名のある山岳部だとあちらこちらに山小屋を持ってるけど、交代で部員を派遣して維持してもはや山小屋管理部的なイメージがある へー
宮城山形県境の笹谷峠に登山に行ったとき、山岳部の小屋があったけどそういうのあるのね この作者の絵って、驚きの場面で歌舞伎役の見得みたいに手を開いたり、口が般若のお面みたいに開いたりと特徴があるのが印象に残る 潤ってる潤ってるだろ?
男っぽいんだけどどうも決め手がなくて 安達ちはる
だし
そういや顧問教授の名前が出てたけど顔出してない ようやくAmazonのページ出来てた!つか復活した!
発売明後日かよ!明日は日跨ぐのが楽しみだな 発売前の紙の本ってネットじゃ予約できないんだね。
初めて知ったよ……店に取り置きを頼むかな >>124
?
できるでしょ
ヨドバシで予約したよ みんな紙でかってんの?
俺はパソコンでみたりタブレットで見たりしたいから電子なんだけど…
サイン本の一巻と二巻、三巻は見かけたから紙も買ってしまったが 監督もガタイには恵まれてないもんな
つかまだみれない、はやく明日になってくれ
Kindleって0:00分にはもう落とせるのかな AmazonのKindleも日あけたらすぐにおとせた
沢登りからしばらく、絵が荒れてるねえ
頭身とかパースもちょっとあれだ。顔も幼くなってる
でも沢は写真取り込みじゃなくて手書きみたいですごい。こりゃ時間かかるなあ
上の方で話題になってた山行計画、めっちゃ監督にダメ出しされてみんなでやってるじゃん。あれ以上は新人たちには無理でしょう
三多摩大は明治かな、と思ってたけど所在地のモデルは専修なのか?裏山が升形山だし
あー、明日仕事終わってからゆっくりみよ 「文学の匂い」というフレーズだけど山屋男性(女性でも)同士の恋を描いた小説なんてあるの?
すごい臭いそうなんだが…… 16ビットって何だと思ったらメガドラのグッズだったのか
あの年齢でセガ党ってすごいな 5巻、野朗三人の小さい部だったけど高校登山部時代の合宿前を思い出す良い話だった
一般女子には、10日以上も風呂に入れないのはきついと思うけど、どう描写されるのだろうか
ルート的に風呂があるのは雷鳥平くらい? 食い気味に言われたけど
高天原で風呂入れるだろこのルートなら 松本からまだ帰宅できてないので確認できないんだけど
5巻は出発するとこまで収録されてんだ?
9月のハルタに掲載された分まで。 >>142
マイカーか、あずさか高速バスなのか知らんけど山行帰り?
お疲れさんだな さっき5巻出てるの気づいて読んだ
いつの間にか専用スレあったのね
ヤマノススメとコレ大好き
三多摩大って専修だったのか
生田緑地と升形山この前たまたま聖地巡礼してたので
ちょっと嬉しい >>143
そうなのねー
そこまで収録しないとページ数が埋まらないか。話数だけ見てたわ。
柿ピーで黒木がさらにやばい人になってく。 >柿ピーで
学生だから馬鹿は毎年あるよ。そうやって覚えていくもんさ。
ただ、海外遠征だとビスケット(もしくはチャパティ)+紅茶が多いんで
慣らすのに伝統縛りしてるところもある。大抵は食事でホームシックになる。 >>149
うーん なんだべ
ポテチがくいてぇなぁ 金田さんw 専修大学 玉子サンド
で検索すると加賀がいってた奴が画像ででてくる 複数の大学をモデルにしてるのでは?
それにしても金ちゃんがこの漫画のアイドルなんだね、やっぱり……
三人娘からは少年漫画のノリを感じてしまう(それもまたよし) amazonのレビューでふざけ具合がひどい人形持ち込むとは何事、山を舐めるなってレビューしてるの漫画読むの向いてないよ いかんせん展開が遅い
沢登りすっ飛ばして欲しかった 千代丸持っていくのに怒る気持ちのが分からんな。
ネンドロイドとか、セーラームーンのコスプレで登るのもあかんのだろうか。 >>153
現実だと槍にセメント盛って標高あげようとした大学があるからまだいい。
(未遂に終わった案件) >>155
大学生なら馬鹿でもいいけど
メタボ孤独ハイキングおじさんでしょ?楽して目立とうとしてるよね。
10代なら幼いで許されるかもしれんけどおじさんおばさんでは残念な人でしかない。
それは自力前提の登山を放棄してるよ。詐欺だと言ってもいい。 >>157
剱岳山頂にレンガ持っていって3000メートルにしようとした話じゃなかったっけ 割とマトモな方向の登山部になってきたせいか
初期のふざけたネタが無くなりぬいぐるみ程度のボケだけになったな
エロも期待できないからギャグに期待してたしちょっと物足りない 大学の外観自体にモデルがあるけど、
具体的などこの大学なのかは想定してないと思うよ
雲取だって雲取山山荘だったりしたし 監督が山行計画にぶちギレて説明を求めるとこなんてよかったな、怖くて
計画を許可して三人娘に諭すとこも非常に良かった
作者の山観、人生観がいいね
沢編はあんま要らんかったけど
あと、金田が監督に「おにぎり喰うつもりだったん?」て聞いたところは笑ったよ >監督が山行計画にぶちギレて説明を求めるとこなんてよかったな
乗せてって連れてって爺婆ハイキングじゃない山の会なら普通だよ。会長の許可は居る。 高校の時は顧問に提示されたところ登ってるだけだったから白馬と穂高に行ったのは覚えてるけど、どんなコース辿ったか覚えてない
顧問は良いこと言ってるね 林業者だけど台風後とかの見回りで
すごい荒れたなぁってのはたまにある。
目の前で決壊した瞬間はまだない。怖すぎるw 人形はかさばるとかでなくてポロリと失くしたりした時のショックで正常な判断ができなくなり遭難するからやめろ入間 それはあるよな。
拘りの強い道具はやめた方がいいよね。執着して死ぬ。 あー、なるほど。高い金を出した山道具が滑り落ち、それをつかもうとして身を乗り出して……なんてのはいかにもありそう
まあ学生の登山ならなんとか遊び心を持たせたい気もしてしまう ちょっと違うな。人から渡された思い出のモノとかだ。
現場で壊れるだけでも精神的に良くない。
逆に家に置いて絶対帰れと言いたい。
秋田犬マサル×6なので負担を無視すればリスクは分散されたのかもしれんw まあ今巻のイリマーは68ページの謎のポーズがファニーなので許したる 最新刊読了。
自分の登山は朝入山で夕方下山のソロ。
宿泊を伴う時は下界のビジホ。
だから若者のパーティーテン泊が羨ましくもある。
単行本派だから、続きは一年後か・・・ イリマーは剱岳!のとこがよかったな
ドラゴン退治はまた今度だべ、もな
今回は南部ちゃんフィーチャーしてたな、自分の荷物は自分で背負って登りたい、ってときのパイセンの顔がいい 金はかかるけど南部ちゃんセットアップは中高年の参考にはなるだろう
裏テーマなんじゃね? これだけ期待感を盛り上げておいて、次に読めるのが少なくとも10か月は先ってひどくね?
令和5年の夏休みが終わっちゃうよ…… >>177
秋田犬マサル買いなさい。爆弾おにぎりはキッチンDIVEな。 立地は専修でも理系学部ないし中身は別物だよね
民家園の山菜そば好きだったなあ 先輩組も2学年ってことは部員全員ほぼはたち前か
体力がうらやましいぜ…… もうKADOKAWAなんかうっちゃってビッグコミック系に引っ越して欲しいわ
小学館なら抱えてるアシもいっぱいいるだろうし、もう少し筆もはやくなるだろう
作者なんて書きたいことめちゃくちゃありそうだし
この際もう隔月だしハルタ買っちゃおうか、という気にすらなってしまう 今の面白さが変わるかもしれないから個人的にはこのままの刊行ペースでいいかな
続きが読みたきゃ山で死んだりするなよ >>184
続刊を待ち望んだまま北アルプスで事故死した人の霊に新刊を捧げる風習とかできそう >>184
綿密な取材あってだからだね。無断盗作してた岳とは違う 槍とか剱とか本当に挑戦するなら他の山で練習してけばいいのにとか、累積標高差とか初めて出てきたとか気になるとこはあるんだけど、作劇の都合なんだろなと予想しとります 山のススメとかもそうだけど、初心者なのにガンガン次に行くんだなって思ったよ。
自分なんて、陣馬山行くのに高尾山往復を何度も繰り返して、いざって行ったし。
丹沢表尾根も高尾陣馬の修行の成果を見せてやるって感じで挑戦した。
南アルプスなんか、そのためにかなり特訓したのに、この人らふらっと遊びに行くんだもん。 山岳部で経験値が極めて高いパイセンが引率するし、アレだけトレーニングしてればいけるだろう、バリいくわけでなし >>188
学生はスケジュール決まってて1年目に冬山縦走入る
多分、劔はエスケープして持ち越しだな。試練になると含みがあったろ 快適完璧を求めるわけじゃなければどんどん次に行くのなんて難しくないよ
危険じゃない程度に失敗したとか反省点があったと思う登山で良いならさほど問題にはならない
あと>>190の言うように引率がしっかりしてれば初心者だろうと爺婆だろうと難所には行けるもんだ 逆に海外遠征行くための猶予が学生の4年しかないのさ。そんでスポンサーに就職。 >>191
だよね
確保してやるわけないだろうし
そういう意味でも学生はやっぱノルマ決まってるんだよ
南部ちゃんや監督が求めるものはここには純粋には、ない。 この漫画の本質は一年ズの成長譚っぽいけど、そうなると今回の北ア長期縦がピークになるのかな。
山岳部のことよく知らんけど、漫画的にもその後は一年ズ目線の岩?沢?冬山?or山岳部海外へ?
プチプチ地方の山や残りのアルプスを登っても北ア縦走以上の盛り上がりはあるんだろうか?
大好きな漫画だからなるべく長く連載して欲しいからちょっと心配。実際山を題材にした漫画の長期って難しいと思うし。 短編読んだけど一年ズは数年後あんなおっさんみたいな生き物になってしまうのか 冬季富士山描いてくれないかな
三人娘も検証したいっていってたし
孤高の人くらいだろ、冬季富士山書いたのって
ちょっとちがうし >>195
ヤマノススメ大好きな漫画だけど
途中からほとんど山登ってくれない…(泣)
さっきまでヤマノススメアニメ4期放送してて涙がだばー
今日のは脚本絵コンテがカトキハジメだった
サンタマ大もはよアニメ化 へー、ヤマノススメ、4期やってたんた
ギスギス3期で嫌になったけど、見てみようかな
いまから見る方法あるのかな >>195
大丈夫だよ夏終わったら東北紅葉温泉ほっこり登山編が始まるよ。 北ア縦走はいいけど
単行本になるには果たして何年待たないといけないんだろ? >>203
スナップガールだかなんだかに入ってる奴だろ >>206
そんな
素敵な山ガールなのにおっさんだなんて >>195
4大の場合は夢は海外遠征。1巻で言ってたでしょ
ただ、疑問符がついてるよね。コネも資金も無いしそういう時代じゃないし。
新一年の場合、合同は富士山で締めてそれぞれの目標になると思う。
大山や好きな山を選んだ際に個性が出てるからそういう方向なんじゃないかな。 スナップガールってなんだ?と思ったら前作か
一年ズ出てくるなら買ってみようかな >>210
加賀っち似の娘が出てくる。
他二人はなんとなく。 チビメガネの先生は遠征慣れしてるし海外編あっても全然不自然ではないな ヒマラヤより裏山へだからそれは無い。共感が薄いし。 設定よりも、テーマ上の必然性があるかどうかなんでないの
連載が長期に及び南部ちゃんが精神肉体ともにマッチョになってしまったら、もしかしたら。 北アルプスに監督やコーチはついてくの?
先輩方も所詮は2年生だし(高校生の時分からキャリアを積んでるならともかく)
半分がペーペーの1年部員って怖すぎるんだが……それとも大学の登山部ってそんなもん? 蝶ヶ岳いったときに大学山岳部がいたけど、先生らしきひとらはいなかったな
さすがに大人は2週間下を空けることはできないのかも 2年連中は海外指向バリバリあるでしょ
テーマは知らんが大学登山部が行くとか普通じゃん 山行のレベル上げるのが早いとかいう意見みるけど、むしろ今の状態からだと、現時点の二年のレベルに達するのに在学中の期間全部必要そうに見える。。。 だから、そのレベルに行くのが前提の話でないんじゃないの。 ハルタ掲載だし
まあ厳冬期菰釣山のレベルには達するから大丈夫 >>220
そうか。。。
個人的には2年のエピソードのほうが好きなので、一年がその方向目指さないとしても、ガチ路線の割合を減らさないで欲しい。 連載が長期化したら別のマンガになってるかもわからん
2、3人死んでたり
ピッケルで猿と戦ってたり 連載開始時は2年表記だったのが1巻初版発売のときに3年になり、その後の版と連載で2年に戻ったんじゃなかったかな
途中で黒木と同学年に変えたと思われる >>222
同意
北アに行くだけなら個人でも行けるし
長期夏合宿なら高校でも行ける
大学山岳部の醍醐味は急に沢も岩も厳冬期雪山もアリになるところだと思ってるので
1年ズも冬合宿には参加してほしい 作者は雪山は八ヶ岳経験あるそうなので
取材もばっちり
進級するとこが目標か一区切りかな >>229
黒木を叱りつけるところで、もう、ドキドキして・・ 経験者のサポート、若さというアドバンテージがあるが、登山始めて数ヶ月の非体育会系が北アルプス縦走は現実的にどう?
最新刊読むまで、上高地辺りのテン場でキャッキャうふふだと思ってた。
オッさんのソロ登山は、その日の水食糧で精一杯。 高校でも文化部だけど体力あるのなんて幾らでもおったろう
若さはパワーだよ
それに冬はもっと一気に跳ね上がるで
谷川辺りで軽く雪訓して、次が赤岳主稜でピッケル使っての登攀、正月には1年も北鎌とかが山岳部っすよ 膝が痛くて下山が辛い自分には、若さ体力回復力がある若者が羨ましくてたまらん >>233
この3人は体力なし運動経験なしだから
ちょっとそれは違う話だけどな。
普通の山岳部の話じゃねえからなw 若者の若さの根源は筋持久力と心肺機能。
これは歳とってもトレーニングである程度は維持可能。
老化と引き換えに手に入れられるのは
知恵、知識、経験、テクニック。
これらの恩恵は大きく、失った分を補える。 雲取山行で二人とも二年になってたな
なんかずっと3年だと思い込んでたわ
新刊で黒木が金田に「おい金田調子のってんじゃねーぞ」っていってておいおいと思ってた 米農家やってるけどいちいち何キロ欲しいとか聞かねーよ
事前に言わずに一俵送ったからなって後でラインするだけだぞ いつもはそうだろうけど、合宿用に特別に送って貰うからでね? >>237
ああたしかに先輩になら言わないセリフw 人気が出たから長く連載できるように当初とストーリー構成を変えたんかも
好きなマンガなので続くなら嬉しいわ 学年差し替えしてるけど黒木の敬語がちな台詞も改編されてるの? いや、逆に2年が3年に
うちは精神論はいらねえって切羽詰まってどやしつけるのが面白いところなのに
同学年ならただの乱暴な奴になってしまう。
そのあとの、いいやこれは肉体的な理屈だって返しも
あんたパイセンに何言ってくれてるのって恥ずかしいギャグなのに、
同学年ならただの無知な奴になってしまう。 南部ちゃんの出身も謎
長野だけど甲府によく遊びに来てて
駅で友達に偶然会うくらい 茅野とか佐久なのかな
あの辺だと松本行くのとそんな変わらない? 富士見や野辺山辺りなら松本や長野に出るのと甲府はどっこいかな 運動控えてた南部ちゃんには蓼科山はトラウマなんだな
厳冬期蓼科山に牙剥く南部ちゃんがいつか見られるんだな 学校登山、蓼科山は小学生で中学生は常念とか白馬とかの小屋泊
南部ちゃん不参加で友達だけ登ってた可能性も 長野の中学生すごいね、俺なら山嫌いになって二度と登山することはなくなってたと思う。
それに長野の先生は大変だ。 長野県の中学生がジャージに運動靴でガチ山登りをするってのは長野県のネタを集めた本で読んだもんだ。
それぐらいできないと長野県では生きていけないんだろうなあ 木曾駒とか白馬とか大変だよな
おれなんて粟ヶ岳(532m)だったよ ケンミンショーで中学生みんなフル登山服靴ザックで唐松登ってたぞ
ジャージの欠片もない >>253
「長野 中学生 登山」で画像を検索したんだけど、ヘルメット・ザックカバーもつける等ガチ装備の学校もあるようだね。
学校によってそこらへんの意識が違うとしたらいつか事故が起きそうで怖い。 登山前に訓練とかあるのかな。
低山とかお寺の階段とか。 10kgの荷物にして登校したりして訓練してるのが映ってた 住んでるのが山間部で通学が登山みたいな子供もいるんだろうな 監督が沢登りに出会った山って見覚えあると思ったら谷川岳から新潟側みた景色なのね
トンネルの排気口だかがある谷間だったような スニッカーズ何時になったら販売再開するんだ
ソイジョイじゃカロリー持たん 登山口付近最後のコンビニ入ったら
わさび味しかなくて。
わさび味嫌いじゃないが喉乾く。
せめて梅味にしてくれ。 >>267
登山口前最後のコンビニに入るのはいかんよ。
初心者や、ある程度経験がある人でもお前さんみたいにせっぱつまった人の最後の救済地点なんだから。
心得があるなら自宅近辺で用意しておくことだ 松本~上高地間で油断してたらコンビニひとつも無かったことがあったな。 夏は最後のコンビニでアイス買って冷凍コンテナに入れといてそれを山頂で食べる 道の駅で最後のトイレを済ます予定だったのに工事中だったり。
立派な舗装道路なのに自販機が全くないとか。
これからの季節はトイレ冬季閉鎖との闘いだな。 >>270
しんしましまにコンビニあるとかヤマノススメで確か読んだ あそこのコンビニ店員メチャクチャ態度悪いな
大学生あたりのバイトだろうけど観光客にイラつくのはわからんでもないが
普通に接客できないカスは働くなっつの
ベラベラ店員同士で喋ってる暇あるならレジに立てや
釣銭投げ捨てるように返されて呆れかえったわ
折角の登山が台無しになるから軽蔑の視線だけ返して立ち去ったけど
二度と行かねー 下山して5泊風呂無しのくっさい体でJDと一緒の上高地線にのるのがいい 下山して5泊風呂無しのくっさい体のJDと一緒の上高地線にのるのがいい >>275
わざわざ大学生があんなところまでバイトに行かないだろう、、、
地元のフリーターとか何じゃねえの? 募集かけても人来ないところは本部に苦情いれても意味ないんだよな
やめられたらそれこそ終わるから
地元のローソンなんか店長のジジイからしてそれだわ 登山素人の質問
今3巻の137ページを読んでて気になったんだけど
全員が垂直下降で下山するような場合、5コマ目で描かれているカラビナやロープはどうやって回収するの?
回収しないもんなのかな >>282
早速ありがとう
なんかもったいなく感じてしまうなw
それに環境破壊とは言わんけど結構好き勝手にやってるんだね岩登りする人たちって 好き勝手やってるよ
古い岩場だとアホみたいな数ボルトハーケン打ってあるもん
って描写もあったね へえ~そうなんだね
岩場で似たような場所に杭やハーケンを何本も打ってたら、いつの日かその部分全体にひびが入り丸ごと崩れそうで怖いなあ >>281
管理者の方で定期的に撤去してるよ
放置者及び団体は出入り禁止を通達 ちゃんとメンテ入るフリーのゲレンデでもそんなことしてないでしょ >>287
はぇー
そしたら敗退した時はその時の装備?回収のためにもう一回登らないといけないのか 人がよく来てケミカルアンカーに打ち変えてるようなとこでもなけりゃそんな手入れしてないよ
管理者って誰だレベル 他人がいつ打ったかもわからないボルトに頼るなんて怖すぎる こてらさんで、勝手に岩に溝掘って、難易度を簡単にしてしまって
もう二度と戻らないみたいに泣くシーンがあったんだけど
ロッククライミングの世界は無頓着すぎるな。 クライミングじゃなくて西上州のバリルートだと灌木とかに付けられたままのシュリンゲは結構見るわ 加賀がフィジカル的には一番恵まれてるのね
イリマーも南部も精神的には一本立ちというか成熟してて部長の黒木が一番危ういっていう構造が面白い漫画
男キャラはなんか弱いね
久しぶりに漫画の単行本買ったよ 加賀は新人の中ではファジカルは1番だけど高山病持ちなのが難点
イリマーは加賀が高山病になった時に予兆を感じてたから意外と周りが見えるタイプだけど仲間にぬいぐるみを持たせるのがマイナス
南部はフィジカルがなさすぎるけど料理で仲間の士気を上げてくれるのと監督が言うようにチビだからこそ1番タフに成長するのかも あんなに可愛らしい後輩女子たちに囲まれて、草場さんや金田さんは他の男子学生たちからうらやましがられてるに違いない
それなのに山にばっか目が向いてるから「やっぱり山男ってアッチのケの人が多いんだろうなあ」とか言われてるんだろうなあ(偏見) 言うほど飯って大事かな
すき焼きとかやらされるとかったるいんだよなあ
重くなるだけよ コーヒー豆とミルだけ絶対であとはなんでもいい
アルファ化米とパウチの牛丼とかばっかり >>299
日帰りしてたら想像できないだろうけど
隊で一週間醤油から隔離されると発狂するよ 隊って概念がある登山なんてしたことないや
ベテランぶるにはいい言葉だね 黒木に南アにしようてぐいぐい迫られたり
加賀っちのケツみながら登れたりするんだよ?
メリットだらけ >>302
早稲田とかは大学登山部がYou Tubeで動画上げてるけど面白いよ
雪山では2日かけてルート構築班とテント設営班で交互にピーク踏んだりする 道行で一番うまいのは水
宿営で一番うまいのはインスタントラーメン
朝うまいのはコーヒーと空気 新宿23時w
いきなり敵キャラ出現か
熱い展開だ! そうかもうハルタが発売されてたか
漫画で読めるのは来年の秋ごろかな ハルタ買っちゃえ
単行本にまとまったときと2度楽しいぞ >>311
一度買ったことがあるけど、2カ月に1回?しか掲載されてないのを知らなかったのでうっかり載ってない時の号を買って絶望してしまった。
まあそれがきっかけでダンジョン飯とか知ることができたんだけどね 大きい判型で読めるのもいい
鳳凰山の稜線とか画が細かいもんね 初めて買ったけどゴツいなこの雑誌
読むのに一か月かかりそう おれはココロひそかに
菊千代xxsが欲しいのだが
売ってないのかな
ググっても出てこない 東北の山も行かないかな
山漫画だといつも丹沢奥多摩で飽きる 停滞見たさにスナップガール買ったけど絵下手すぎだな
読むのに苦労するレベル 山を渡るの中だけでも巻が進むごとにメキメキ可愛くなってるもんな
このへんで止めてちょうどいい感じかもしれない >>319
確かに作風の面影があるけど、絵柄がとても進歩しとるな
逆にハードな週刊連載で絵柄が大して変わらない漫画家ってほんとすごいと思う 南部ちゃんは素直そうだな
つかイリマーも素直そうだw
絵は進化するけどストーリーは素質だろうから、たぶん面白いんだろう
どうせ今は山を渡るしか買ってないから、スナップガールも買うかなあ
薄い本て表紙は上手いけど中身の絵がひどいってのがよくあるみたいだけど、スナップガールも中身は上手くないんだねw って今Amazon見てみたら電子版99円だぞ!
買うしかない 加賀っちの髪型の人は「鴨の水かき」にも出てたりする
(顔は違う) いまいち作者の性癖が見えてこない。4人もメインの女性キャラがいれば何かしら目立って、隠そうとした性癖が透けて見えてくるだろうに 作者、ゴリラのモデル立ちとかくびれ腰にも拘り持ってそう。 もう99円セールおわってたわ
にしても停滞女子、北進して、よかった
ほかのも絵は荒れてるというか下手というか、だけどストーリーはよかったわ
ボケとか突っ込みはやはり山を渡るの原型がみえるね
買ってよかった 作者はヒューマン物から登山物路線に進んで正解かもな。
大袈裟に言えば深田久弥のように。
山を渡るは、登場人物によって
岩、沢、一般登山(ハード縦走)
その辺を適度に網羅してるのが良い。
トレランには手をつけてないが
UTMFやTJARのように出走者の苦悩やドラマが
世間に周知されるにつれて取り上げられるかもな。
学園ものだけに卒業縛りがあるのが残念。 >>339
デビューした頃からの作品集だからね。
登山ネタはないけど鴨の水かきもよいよ 因縁ありそうな他大学の山岳部らしきキャラが出てきたので
トーナメントバトル編に突入だぞ
黒木が鎖場の鎖ぶっこぬいて振り回したりするぞ 絵が下手っていう人は、たとえば誰のが上手いと思うんだろう? 味を出すための下手ウマ。
実はデッサン力高かったりして。 山口貴由って悟空道とかシグルイのか
あの人はすごいな 葉隠朧「散、覚悟、山がなぜ美しいかわかるか?」
この問いに対する三人それぞれの答えが素晴らしかった ああいう濃い絵で山渡みたいなのやったら味濃すぎて読めないよ 孤高の人、漫画版を一気読みしたけど
全体のストーリーが意味不明すぎた。
主人公に感情移入もできなかった。
新田次郎の小説版とは完全に別物だな。
でもまあ、岩、雪山、アイス、エベレスト。
雪山怖い、癖のある山屋怖いと言うのは伝わって来た。 一気読みでそれなら週刊ならもうなにも分からなかったろうな
当時の専用スレがアンチスレと化してたもんw
それでも「単行本なら分かる、面白い」とはいわれてた
ストーリーは分かりやすいと思うけどな、人を遠ざけてたけど人恋しかった森くんが散々な目に遭って、山に傾倒していって、やっぱり散々な目に遭うけどやっぱり人恋しくて、でもひどい目に遭って人を信じないけど最愛の人にあって、それでも死の山に向かって、最後、単独行者加藤文太郎は死ぬ、という
友達がクズになって復活という笑いどころもある あれ脚本家が2回か3回変わってるせいもあって流れが上手く繋がってない部分もあるんだよね
後半は心象描写や演出がかなり前衛的で抽象的になるからよく読まないとわかんなくなるし
でもあの全体的にも陰鬱だけどその分救いの部分が暖かく見える雰囲気は好き 歌にもあんべ、俺たちゃ街には住めないからにぃーってな。
社会に馴染めず、人にも馴染めず、氷河期ワープアで
山でしか生きられない、でも金が無いからスポンサーや寄せ集めのパーティーの人間関係に疲れて
高校時代の仲間もFXとデリヘル落ちしていて
もういいもん、ぼくは一人で孤高に生きるんだ!ってな。
でも周りに合わせるのが苦手系メガネ女子と出会って
帰る場所が見つかって羽生みたいには死なずってな。 学校の屋根に飛び移ったのと、雪山で裸の女の人をだしまくるのだけ覚えてる。
どんなストーリーだったっけ。 ぶっちゃけ、あの漫画の作者はストーリー作り下手だからね。
孤高の人はあれでも上手くまとまってる方だよ。
イノサンなんて途中からとっ散らかしまくりだからね。
絵はうまいからヒカルの碁みたいに原作と脚本家付けてるんだろうけど
あまり噛み合ってはいないね。 森を認めてくれた足立教授の雪の結晶の話しと「仕事とは使命感だよ」の台詞は今でも心に残っている 花ちゃんは全然周りに合わすの苦手系じゃないでしょ
ちょっと天然ぽいだけで
いつ花ちゃんが教授に寝取られるのかとヒヤヒヤしたけど最後まで聖人でよかったわ >>362
文太郎がK2で消息立ってから、教授が花ちゃんの肩に手を回したあたりでドキッとしたわw いろいろと安心して通して読めるのは3周目くらいからやな。 >>357
先鋭的作者だから参謀の担当が大変だろうなと思ったけど
登山設定自体はインチキな岳と違ってリアルだよ時代背景も正確だし
妥協してないから難解なのは冒険だし仕方がない。 隔月連載だと作品の感想がなかなか出てこないわな
次に単行本を読めるのが1年近く先だなんてさあ…… >>370
単行本にまだなってないハルタ掲載話の話だぞ 5巻の終盤になったら黒木のロープワーク綺麗になってたね 大学で登山部やってる人にしても中学高校時代からガチでやってる連中なんかいるのかな?
金田さんたち大学2年生の先輩組だってハーケン打ち込んだり雪山に登るような本格的登山はまだ1年しか経験がないんじゃないかと思ってるんだが 高校山岳部でそんな危ないの無理だよ今時
ハーケン打つ登山なんてクライミングしてても経験ない人ばっかりじゃない?
整備されたフリーのマルチピッチがいいとこだよ 今どきハーケン打つなんてよっぽどでしょ
なるべく岩を傷めないような登り方やギアが主流だし。 そうなんですね
仮に金田さんたちがほとんど大学デビューみたいなもんなのなら、日帰りハイキング程度しかやってない自分も(体力次第で)1~2年間であんな感じになれるのかなあ、アルプス縦走に挑戦できるのかなあと思ったんです 10kg担いで8時間歩ければ夏の北ア縦走はカネで解決できる
大学生に体力ではりあう必要はない
大人の戦い方を見せつけてやれ 北ア縦走レベルなら1年もいらない。体力か金が有れば経験ゼロでもいける。けど金田達のクライミングレベルに到達するのは1年じゃなかなか難しいかと。黒木並みのフィジカルモンスターでならいけると思うけど。 アルパインじゃないけど中学高校で外岩ガチでやってる子いたよ
おっさんとザイル結んでやってた
二子山で凡ミスで落ちて死んじゃったけど いや~、あそこは金だけじゃ解決出来んでしょ。
北鎌は初心者初級者は絶対に論外として
西穂・奥穂間とジャンダルム、奥穂・北穂間、あと大キレットは岩場鎖場の経験がなけりゃ危ないよ。
たまにガイドさんや同行者とアンザイレンする人もいるみたいだけど
基本的に確保しないルートだからリードクライミングより危険かもしれない。 そりゃだって、比較的初心者向けの表銀座縦走だって東鎌尾根は結構な梯子や鎖場あるから。
北ア縦走で初心者が体力だけでホイホイ行けるとこってそんなに多くは無いよ。
鎖場岩場のある縦走コース多いし、北アの岩場は丹沢とは全然違う。
初心者向けのコースでも毎年のように滑落死亡者出るしね。
中房温泉から燕岳とか、上高地から槍だけとかなら体力だけで行けるけど。 >>386
確かにルートによるね。でもそれ言ったら、北アに限らず何処でもある話。
わかりやすい例だと谷川岳。誰でも行ける一般登山道と死者ギネス記録のバリルートあるわけだし。 いかん、また地元の山に登りたくなってきた
熊が出たばかりで危険だというのに……そういう危険生物ネタも漫画でやってほしいな >>386
この場合、山を渡るのコースくらいの話ってことでは?
表銀座と大キレットじゃグレーディング全然違う 三年不在は無理がある。
山バカが過ぎて留年と言うオチでは?
と言うか四年生は? 宅野との間には誰もいないのか
これから出すのか
展開次第で出しそうな気もする >>389
一年後には女だけの部になる前提で話を作る予定だったが
男も人気出たので残すことにした
のかも 厳父のような宅間さん(女子)と慈母のような安達カントクいいよね アニメ化しねえかな
オタに受けるキャラデザでもなく可愛いキャラもいないから人気出るか知らんが いまどきメガネにテープで補強してるスタイルがもしかしたらウケるかも アニメ化するならクライミングの動作と背景を徹底的にやってくれないと意味ない どうせなら実写版で……と思ったけど今時、山頂まで本格的な撮影隊を派遣するのは無理か。許可も下りんだろうし 神々の山嶺はロープワークの手元ちゃんとやってたと思う 可愛いキャラってのが年齢不詳な幼児化されたデザインって意味なら苦手で不用だわ
ヤマノススメを無料で読んでるが、キャラデザインが苦手でなかなか進まない
自分は黒木イリマーのほうが好き とりあえず黒木が大ヤスリ岩登るとこちゃんと映像化できるならやってよい >>408
映画「子猫物語」で、危険なシーンを撮影するために主演の「チャトラン」役の子猫が何匹も犠牲になったという都市伝説を思い出した。 >>409
実写じゃなくてアニメでいいw
私が死んでも代わりがいる黒木 俺たちの黒木が( ;´Д`)
他校の男子との距離感が( ;´Д`) 記念号だから金田とイリマーの薄い本が付いてくるぞ
単行本に収録されるかわからんから急げ >>417
電子版で読んでたから気付かなかったありがとー >>418
ページ送るの大変そう
本でも分厚いから三多摩探すのがたいへん(;´д`) >>419
1000ページ超える本は初めて買ったかもw いろいろ都合がよかったので生田緑地に行ってみたんだけど
近くに焼き鳥屋だか居酒屋だかで
妙義と甲斐駒て店が並んでた 冬でもそんなに見えないらしいけど
展望台から高原山や日光、谷川岳周辺まで確認できてよかたよ >>424
ちょこっとその店行ってみたい
なんでだろう、山好きな店主が集まる地域なのか
>>425
谷川岳って本当に見えるの?
秩父山地と赤城山の間に山は見えた事ないや >>426
厳密に言うと仙ノ倉山他かもしんないけど
真っ白な山脈がはっきり見えたよ
赤城とこの山脈の間にも山が見えてそれは子持山だったみたい 関東に住んでた頃にこの漫画を知ってたらなあ……高尾山、大山、雲取山……登りたかったぜ 俺も女子大生になったら登山部に入っていろいろ登るねん。 >>429
女性で俺とかイリマーかと思ったら文末は関西弁
なにもの 作者さんは静岡出身で現?神奈川住みで
小学生のとき学校で登ったのが大山らしい 一番かわいいのは確かに金田だよな
作者がそうしてる感すごい 草場さんは闇を抱えてそう(実家の商売の件を除いても)。
一見、正統派なイケメンなのが地雷っぽい。 みんないいキャラしておるのう、新刊が出る頃まで生きないといかんわ。 草場はデビルマンの飛鳥了、
金田は不動明に似てる
気がしないでもない 金田は常識人だからな。
常識人なの金田と南部ちゃんくらいだから。
草場は甲府駅でヨダレ垂らしてたから除外 ずっと眼を背けていた歩荷トレに、5巻を読み直したことで向き合うことにしました
本当にありがとうございました >>450
ハルタ買っちゃえ
いざとなれば人が殺せる厚さだぞ 俺がプエルトリコの洋上で1トンの貨物が目の前に滑ってきた時にもハルタのお陰で助かった ザックに突っ込んで歩荷して疲れたら山小屋に押し付けて下山 「ガンガンは人を殺せる」ってキャッチフレーズなかったっけか?30年ぐらい前だと思うけど ここ半年であちらこちらの図書館に行く機会があったんだけど、そのうち10個ほどの図書館では『山と渓谷』を置いていたが、どこもかしこも6月号だけが無かった。
ケチなファンがくすねたのか、それとも転売目的のヤカラが持ち去ったのか…… 転売価格にはなってないから
単に人気があるのかもしれない
毎年百名山特集の号が人気あるんだっけ こっちは更新ゆっくりなので「やまさん~山小屋三姉妹~」「つばめアルペン」ていう最近始まった登山漫画で成分補給してる
どっちもけっこう面白いよ
なんか登山関連の新連載あると飛びついてしまう…
ダイマ&スレチすまぬ 南部ちゃんが12kgくらいでひーひー言ってるのにあっさり20kg背負うゴリラ成分強い漫画たち ヒグマと戦うためにDNAレベルで強化されてる
加賀っちもたぶん強い 南部さんの体重を聞こうとする金ちゃん……まずは自分からだろうが!! 雲取山いく前のトレーニングしてるあたりで加賀っちとかの生脚ががっちりしてきてるのがたまらん >>474
となりのヤングジャンプ
金曜更新でやまさんは隔週、つばめは今のところ毎週 >466
となりのヤンジャンの編集者に登山好きがいるんだろうな >>475
ありがとー
見てきたよ
ついでに異世界ひろゆきあって頭抱えたわ… 無料で読めるのはいいね。
俺も女子高生か女子大生になったら山岳部に入ろっと。 今月のハルタ読んだら別に感動シーンでもないのにちょっと泣きそうになってしまった
後輩3人もいつか岩やったりバリエーションルート行ったりするんだろうか 今回はページ数多くていいな
わかった
わかるよ金田
ええと、なんだっけw 金田と小笠原くんの間に神聖なものを感じて興奮を隠せない加賀っち >>486
金田の性癖がまた一つ明らかになってしまった 南部ちゃんが一番成長してるよな
春に高尾山wで心折れかけてたのに
夏には北ア縦走とか、かっこいい 俺も高尾山から初めて陣馬、大山、男体山とステップアップしていったからこの子たちの楽しさわかるわw
ソロだったけどな! 学校行事やらで富士山、鳥海山、奥多摩連峰と登らされて心底苦痛だったけど、友人と高尾山に初めて登った時は感動すら覚えた。
この漫画の1巻を読んであの時の感動がよみがえったよ 先日初めて大山上ったけどありゃ酷い山だわ
急登に次ぐ急登
昔は山岳信仰の山、今は鍛練の山だな
本来なら急登も楽しいんだけど階段ばっかりはキツイ
ケーブルカー乗るつもりなかったし止まってたから乗れなかったんだけど、アレは山始めたばっかの女子三人にはキツイと思うわ 高尾山何回か行ったあと大山行ったけどこれ初心者向けってマジ?と思いながら登った記憶
ただ景色がめっちゃ良いんだよな
三人が見た海が見える方も良いけど反対側行けば富士山と丹沢山塊
空気が澄んでれば南アルプスもちょこっと見えたりするし ケーブルカー使わずに男坂登るのが悪い
見張らし台経由とかヤビツから登れば良い
あと阿夫利神社から階段上がらずにヤビツ方面に
横に進んでから緩やかな尾根道があった気が
初登山が大山で印象強いけどいつでも行けると思いつつ
行かずに10年経っちゃって記憶あやふや
新東名出来たから丹沢も大山もすぐ行けるのに そんな急だとヘッドランプ無しで夜の下山じゃ遭難するなw そーいえば
雲取山から使い始めた寝袋ってどこから調達したんだ?
買ったのか、部室に有ったのを流用したのか?
どっちにしても寝袋ゲット編は描いて欲しかったな マックでバイトしてコツコツ金貯めてダウンか化繊か悩んで
「諦めて妥協するくらいなら諦めないで後悔した方がいいんじゃないでしょうかっ!」
ってアドバイス受けるようなドラマチックなやり取りがあったんだろうな 寝袋は初歩荷トレーニングの時に先輩特製ザックに入ってたからテントやバーナーとかと同じく部の備品じゃない?
道具集め編も楽しいんだけど備品流用だとあんまり描けないな
もし冬山やることになったらまた色々道具説明回やりそう >>466
>>466
となりのヤングジャンプでどっちも閲覧させて貰ったわ ありがとうございます
どっちも山を渡ると違う切り取りかたの山岳漫画で楽しめました
つばめアルペンでいきなり18kg背負って歩荷トレーニングはきつすぎないかww 大山の表参道はたしかに段差が大きい。下社から女坂以降は灯りがついてたはず。 男坂の階段が長くて石で固くて段差もでかくて
自分の歩幅のペースと違って膝に来た思い出が
男階段に変名しろ~ 三人娘はケーブルカー使って下社から上ってたけど、山頂から下社まではまぁなんとかあの描写でいけると思う
男坂からの下山は鉄階段がおもいっきしへこんでるとこあったり段差が激しい石階段だったりで暗闇だと超あぶない 空木せんせが小学の学校登山で登ったときにポカリを初めて飲んだのが大山の売店なんだってさ これ読んで初心者の女性でも雲取山登れるんだなーと安心した
筑波山しか知らないが勇気をもらったので日帰り登山で土曜日に雲取山登ってみる
楽しみだわ >>511
・トレーニングしている
・計画は先輩に作ってもらってる
・先輩が同行してる
・1泊2日の行程
・春〜初夏に登ってる
三多摩は以上の条件なので違いすぎる
あなたには高リスクなのでやめとけ
特に、劇中には出てこなかったけど
累積標高差を把握して計画立てられない初心者は
雲取山とかむり。 そーか…
詳しい人の意見は参考になるので辞めておきます 必要体力だけで考えるなら大山ならやれるかも
ケーブルカー往復で下社出発なら標高差は筑波山と同等 ありがとう
大山にします
その次に雲取山にしておきます ビジターセンターとかの情報みればわかるけど雲取山ってまだアイゼンとか冬山装備必要だし無理ではないけど健脚でもないなら日帰りはやめとけっていわれてるぞ
あと大山と雲取山だと距離も累積標高差も全然違うからどうしても行きたいならもうちょっと段階踏んだ方がいいと思う 劇中だと大山(上りケーブルカー使用)
↓
筋トレ
↓
丹沢表尾根
↓
歩荷トレ
↓
雲取山
だしね
雲取山前あたりでしゅごいパワーアップしとるよね 雲取なんて整備されてて人いっぱいいるしなんでそんな脅すのか謎 下山時刻が遅くなって、道間違えたり滑落したりして、遭難事故が希だけどあるよね。 >>518
筑波山と雲取山て累積標高差もCTもかなりかけ離れてる
知らんのか どうせ孤独でブサイクなおっさんがかまってほしくてネカマやってるだけだから適当にあしらっとけ 黒木達は北鎌尾根へ行くかな?
それとも部としての活動を最優先に予定通り東鎌尾根を行くか
今年の夏に北鎌尾根へ行く予定なので、3人が挑戦する姿を見せてくれたらすごく嬉しいのだが >>522
行くわけないでしょ
あそこは金田たちではなく小笠原くん(達)が何を考えていたかを文学的に考えないと話の意味がわからんとおもう あの場面は小笠原たちパーティーと三多摩パーティーを通して
死に向かう力と生に向かう力が交差してるのだと思うのよ
黒木が宅野さんに叱られたとこなみに迫真よ
意味はググっても分からんぞ 登山って奥が深い…
まだ新入部員の子達レベルと理解しました 日々のトレーニングも先輩による指導もない分、おっさんになって始めた登山は成長が遅くなるのは仕方ない。 この漫画の影響で山登るならとりあえず新人と同じく大山登ってみて体力的に問題なさそうなら次に丹沢表尾根がいいんじゃないか
特に表尾根は日帰り低山縦走にしては景色も抜群だしこれから新緑で三多摩と同じ気持ちを味わえるからおすすめ マンガではやらんけど行政が公表してるグレーディングやヤマケイのガイドブックで必要体力と技術度調べながらちまちまやるのが一番よ
JD3人は若いしトレーニングしとるし先輩が同行してあの進め方なんであって、本人らは大山以外は計画立ててないからw 基本的にナレーションの吹き出しって加賀っちの心の声ってことでいいのけ? >>530
今回のははっきりそうだし、
これまでのも加賀っちがいる場面のはそう思ってもいいのかも。
最後に加入した部員だしちょっと立ち位置が違うのかもしれないとおもう。 泥酔し高尾駅に流れ着いた、くたびれた社会人加賀っちが、いつかあのとき私は山岳部だったと思い返すとこがラストと密かに予想 >>531
文学部やしな、まぁ少なくとも地球がどうした学部のゴリラじゃないよな >>533
黒木のはもっとこう、ダイナミックで非伝統的で全人的で
色々ななんか色々から ヤマノススメ、ゆるキャン、山を渡る、と登山漫画よんだけど山を渡るが本気で1番の登山漫画です >>537
石塚真一さんの 「岳」もおもろいから読んでみてくれ
ただ終わり方が微妙なんでそこは覚悟しておいて欲しい
ゆるキャンは登山漫画なんかww 岳?聞いたこと無いから検索したらやっぱ知らない。映画にもなってるんですね。
アマプラ入ってるから映画探してそっちから入ってみようかな。
情報サンクスです。 >>539
映画から入るのが逆に正解かも
映画を楽しめたら漫画も読んでみて モンキーピークはシチュエーションが山ってだけだからなあ
岳に映画から入るのは個人的にはおすすめできない 岳もあれシチュエーションが登山というだけで人情ものだということもできるぞw 海猿とかめ組の大五とかのカテゴリな感触
あと昔の登山マンガはみんな死ぬイメージ 黒木さんが黒部渓谷に消えて10年目の春が来ました
今、私たち3人は、記憶に埋もれた薄い踏跡を辿りに、高尾山口へ(以下略) 監督の南部ちゃんに対する評価はほんとに良いよな
葛藤、内省してるから強いし成長してるって最高の誉め言葉やん
基本、この漫画って嫌な奴がいないよな 迷惑な奴とかめんどくさい奴はいるけど >>547
孤高の人も小説は面白いぞ
漫画版は出てくる奴らがみんなサイコパスっぽくてなぁ
つまらなくはないんだけど 急に過疎った…
ヤマヲススメやゆるキャンは盛り上がってるのになんでや 隔月連載だしこんなものじゃないの
アニメ化もしてないし考察とかキャラ萌えで盛り上がる系統でもないし >>552
アニメやってるようなスレと比べるのがおかしい 2カ月に1回というのが悲しい。
単行本に次に出会えるのがほぼ1年先なんだぜ これのアニメやったらそこそこ流行りそうな気がするけどなー ただ見て楽しむだけのファンはそこそこ出来ると思うけど
「買い支えるファン」(orスポンサー)が一定数付きそうな感じじゃないとアニメ企画って難しいと思う
でも期待しつつ待つ >>556
コレは本当に同意
しかもハルタってメチャクチャ分厚いのに読める作品が少なすぎる
アニメ化はどこでも良いからして欲しいな 1クール13話で雲取山までいけそう
ちょうどいいぞw 南部ちゃんの話を本筋に置くと雲取山で区切るのがベスト 1期で4巻まで行くのが多いから鳳凰三山登って次は夏合宿だでシメもあり 合宿終わったら最終回とかないよな
でも2週間のアルプス合宿なんてやったら体力的にも技術的にも一般登山道じゃ物足りなくなりそうだし
富士山とか登ってもたいしたことないじゃんってなりそう 連載続けば雪山もやるよ
女性陣は菰釣山は登ってるよねw >>558
この世界の~みたいにクラファンで映画企画あったら絶対乗る ガチの大学登山部って山小屋を自前で持ってたりするんだろ?
現役部員はその維持補修や資材運びにかかりっきりになり、登山を楽しめるのはOBになってから、という嘆きを聞いたことがある。
もちろん学生が山をやってられるのはOBからの金銭支援あってのことではあるんだろうけど 仙台神室と山形神室て山登りに行ったときに峠付近にあったな
山形の高校山岳部が管理してるそうな
登山道も山岳部が切り拓いたそうで。いろいろやるのね まずは夏の剱岳が登れるか
監督の激励で成功も撤退も受け止めて自分の山にするってあるからひょっとして槍か剱かどっちか撤退もあるんじゃないかと思ってる これも最後は誰か死んじゃうの?
山の過酷さを表現するために
死ぬなら金田さんにしてほしいです 死にそうな雰囲気出してるのはゴリラだろ
ゴリラ助けるために他の人が死ぬもあり得るけど >>572-573
ないないw みんなでぬいぐるみ持って登山するゆるい奴らやで 岳で山に捨てちゃいけないのは命と言ってた三歩が山で死んだのは許せなかった
この漫画で人死にがでたらハルタ破り捨てるレベル 非常に先鋭的な登攀を試みた先輩が複数アレしちゃってるしパイセン卒業後なら可能性は 別に死ななくても山の厳しさは伝えられるしこの漫画に遭難死とか求めてない >>577
その先輩が死んでるのもあるしゴリラが女の登山家が少ないって言ったりオネエ先輩に怒られたりなんかやらかしそうなフラグは立ってるんだよな
まぁ死ぬまで行くかはわからんが滑落遭難くらいはありそうかなと あれはあの運良くぎり避けた感じの狙い過ぎててあんまり好きじゃないけど
まぁ死んでたら勿論それ以降買わないw
生き死にネタだと某マンガで主人公が寝ぼけて崖から落ちそうになって
いきなり幽霊が出現して主人公を助ける意味分かんない話が出てきた
世界観ぶち壊しすぎてそれまでそのコミック買い続けてた事自体を心底後悔
後にも先にもそこまで嫌になった作品はそれだけ >>582
神々の山嶺か
あれ助けられるというよりあっちに呼ばれてただろ 金田君山奥にて
えー、みなさん、ここには我々以外誰も居ません。男二人以外みんな女性だ!
意味、わかる?助けは来ないよ?
くそ!絶対あの男はこういう下劣なマネをする奴だ 加賀さんがカワイイと思う俺はおかしいだろうか?
かわいい系じゃないよなー加賀っち あの時のイリマーはどういう感情だったんだ?
まるで初恋の男の子みたいじゃないか 理系的に考えるイリマーが、理屈ではなく感情というものに心を動かされた瞬間であり、加賀っちから見れば文学的要素の強い瞬間であることから、異なる方向性からのアプローチが初めて交わったといえようぞなもし。 加賀っちのアホ顔が可愛くてしかたないなー
普段はなんも感じないんだがアホ顔のときの加賀っちの魅力は半端ない
ゆるキャンのここなちゃんを超えてる >>598
イリマーさんが一番ボケてるような・・・w 金田に惹かれあらがえずツッコまずにはいられないイリマー! 菊千代XXS欲しくなって検索したけど見つからなかった
秋田犬マサルはなんか違う感じが… アニメ化してくんないかなー
全13話とかでも割と良い終わり方できそう
世界初の登山ブーム来るかも! アニメ化したらしたでお前ら文句ばかり言いそうだよな。 >>582
沢登はなんだかな、とおもったな
前日だか前々日だかに大雨で水量増えてるなら滝の下で水受けてる場合じゃないだろってのも思うし
監督の山も沢も含めた山の奥の奥まで全部知りたいってのは分かるけど、包括的に今一だった
それ以外は全部好き
ハルタってか角川は一話ごとでネットで売ってくれといいたい
山食は旅館の脱出ゲームで見限ったよ
そもそも山でご飯とか全く関係なくなってきたし、キラキラ女子とかでてきてなんだかな、みたいな 山漫画漁ってる奴は萌えとかいらないけど、アニメは萌えーっがいないのが無理っぽい
原作見てる奴らは南部ちゃんや金田が萌えキャラってわかってるけど
鳳凰三山のお風呂回とか惹き付けるところは有りそうw 大山の加賀っちとイリマーの深い理由はない生足がお色気ポイント >>609
先週の大雨って言ってるからもっと前でしょ
流石に前日前々日に大雨降った沢は監督がOKださないと思う
あれくらいの水量増加は別に気にしなくてもいいってことじゃないの
実際土砂が詰まってた大滝以外は普通に問題なく進めてたし >>612
あー、先週っていってたねゴメン
まぁこの漫画が安易に危険行為するわけないもんね >>615
鉄オタの「駅寝」は駅の中の待合スペースとかなんだけど
山オタのステーション・ビバークは駅の外の建造物ってのがホームレスに近いんだよな バイクで北海道から九州までツーリングしていた時は
よく神社や公園で野宿してたわ
一回暴走族の集会場だった事あったが >>618
それって野宿って言ってもテント泊だよな?
テント無しの野宿はハードルが高すぎる >>619
神社の軒下や公園の東屋で寝袋で寝ていた >>620
凄いな 今やったら流石に通報されるよな? >>621
確かに今なら通報されるか、何かの危害加えられそうな気がする。
もう若くもないからやらないけれど 好きだからアニメ化されたらうれしいけど
ステビはカットされると思うね ゴールデンウィークだし
このスレにも登山に行く奴いるのかな? 3日間登ってきたよ
泊まった山小屋に全5巻揃ってたよ 三多摩のホームマウンテンで聖地巡礼してきた
確かにあの鎖場でロープ準備し始めたらあのおっさんみたいに思っちゃうかもしれん ただ部活かなんかで来てたっぽい高校生が怖い怖いとキャーキャー言いながら降りてたから新人3人みたいに慣れないと怖気付くのも仕方ないのかもしれん
草場みたいにさっと先譲って気にせず自分のペースで行くの大事かもな あのロープは大山で遭難しかけたニューカマーに対するやさしさだろ 鎖場や岩場がはじめてでしかも下りじゃ仕方ないよねん >>626
いや、若者集団がロープ出し始めたら山岳部かワンゲルかって想像つくから普通は暖かく見守るもんだわ 普通の人間からすると
そういうツール持ってないから
なにを始めるんだワクワクとかなるよ
バンジーとか始めるかもしれんし 大学生の男女がワイワイとバンジーだと!?なんて楽しそうなんだゆるさんぞ 好きなモブキャラ
4.雲取山のいいじゃないのニイサン
3.甲府駅の何物でもないオッサン
2.こんなとこでロープ出す?オッサン
1.激シブのオッサン ロープのおっさんは最初はマウント取りの嫌味な奴かと思ったけどマジで単純にえ?ここでロープ?って思っただけっぽいんだよな
山頂のお疲れさん見るとちょい無神経だけど悪気はなさそうだから嫌いになれない >草場さん
>私・・・!
加賀っちどうなってしまうのッ
草場さんッ >>634
甲府駅の何物でもないオッサン好きw
わざわざカミングアウトしてんのカワイイ >>634
こんなとこでロープ出すおっさんのお疲れさんに対する入間の反応好き おっさんの話題しかないな
そういうの好きだぜ、おれ >>634
大山の売店のオッサン忘れてる
イリマーたちの命を救ったオッサン 1巻の電車の山靴おじさんも良
周りはおじさんばかりだな! 北海道、秋田、長野やしなw
案外ゴリラは江戸っ子な感じがする 4巻の地蔵岳でムチャクチャいい笑顔でハァハァいいながら登ってる南部ちゃん可愛すぎる
オッサンだけど心を揺さぶられたわ ときどき他の部員よりかなり縮んで見えるのが緊張感ある>南部ちゃん 1巻の表紙見て、ヒロインかと思った女がゴリラで嬉しい。 それなりに梯子とかはある。
天気が良ければ楽しいと思うよ。稜線だからね。 ついに丹沢表尾根鎖場特訓の成果をみせる時が来たのか ゴリラゴリラ言うけど迫ってきたらyesしちゃうんだろ? 南アを後輩に強要する話で一部読者が怒ってたのに笑ってしまった。 コンビニ飯外食ばっかりなのかなゴリラ
まずくても平気でガツガツ食うような奴かと思ったらカレー食えてないし ゴリラって基本的に一人暮らしなのか実家住まいなのかって記述あったっけ?
一人暮らしは厳しいだろ、コテコテの江戸っ子で下町の実家住まいがしっくり来るなぁ
で3人兄妹の末っ子でお兄ちゃんに甘やかされて今がある感じ カレー作り動画で映ってる台所が一口コンロに狭い流し場で大学生の一人暮らしっぽかったね
あと南部ちゃんの山飯以下の実家飯は悲しすぎる 料理は好きそうだから失敗料理毎回食べてるんだろうなw その割には飯炊きには適切な指示出してんだよねゴリラ
あのセオリーができてカレーが作れない道理がわからない その直後のまぁ細けぇ事はいーんだよがすべてを物語ってる 胃袋を掴まれた金田が南部ちゃんと付き合う展開まだー? >>681
金田さんは一々絡んでくるイリマーじゃないのけw 金田にとってイリマーはもはや夢にみるほど大きい存在 金田は南部ちゃんがいいなー
南部ちゃんも水分は大切だ、とかヤビツ梯子とかなんか金田の言葉を特別視してる感じあるし ハシゴで思い返すようなシーンあったっけ
次回は恐怖のハシゴ降りあるだろうけど 梯子は金田の足の置場所指導だけど、なんかいい感じだったから 草場さんはイケメンで
同調圧力に乗っちゃダメとか名言もあるんだけど影が薄いよな
やらかさないからか 草場は一年組がフリークライミングに興味を持つようになればボルダリングジムとかに連れて行ってくれそう
それまで目立った活躍の機会なさそう >>693
イリマー達のフリークライミングとか凄く見てみたい
体プルプルさせながらボルダリングする南部ちゃんww クライミングってやっぱ手足長くて身長高いほうがやりやすい?
加賀っちあたりは身長高いからいいけど南部ちゃんは大変そうだ >>695
今は筋力無いからきついだろうけど、安達監督もチビだけどクライミング能力高そうだしな
この漫画内では腕とか背とかあんまり関係なさそう 軽さは正義っていう大前提があるからな
まあ南部さんサイズの割にそんな軽くもないけど 6巻ラストには槍の穂先についてるくらいのペースだなー >>705
あれだけ行動出来るとなると、そうだよね。 将来的に関係者だれかしら死ぬのかな
学生は殺せないだろうから、監督かな >>707
死ぬわけないだろ
死ぬのが見たいなら「岳」でもよんどけ 死人が出ないとならないようなテーマのマンガではないと思うけど、谷川岳の黒木のとこは遭難者が出るようなマンガよりもずっとギリギリのとこを攻めてるような話ですごいと思ったよ。
あの回は梅雨のサンタクロースて題になってるけど、ハルタ掲載時は「撤退」てシンプルな題だったのよね 目次に山を渡るあったので購入。
重い荷物背負ってハシゴ降りるの怖そうだな。 加賀っち発狂
↓
2ページ後真っ先に正気に戻る
よかった・・ >>720
この漫画は本当に面白くてDMMで全巻買ってるんだけど
掲載雑誌と掲載頻度がなぁ >>721
ハルタだからこそてのもあるのかもしんないけどね 草場先輩イケメンだしフォロー上手だしで惚れない女いないだろ 最新話の草場は冷たくそしてキビシイ
優しく確保してくれた彼は何処へ たぶん20数年振りに単行本買った全巻
めっちゃ好きだわこの漫画 今どき珍しくなってきた少々野暮ったいアナログ全開な画風も魅力なんだよね
最近の漫画は絵がきれいだけど何か冷たい 俺も新刊で買ってるのはBASTARD!!とらーめん再遊記シリーズとこれだけ これを居間にそっと並べておけば休みの日に山に向かってしまう親父への多少の理解と
あわよくば一緒に行ってみたいなんて言われやしないかという少しの期待を込めて買ったよ 去年、某八ヶ岳に登ったんですよ
そしたら中学か高校生くらいの山岳部の集団とすれ違ったんですが
全員金田みたいでした。 最近の子供は体がでかくて中学生か高校生かわからんよね >>726-727
この漫画のいいとこは
画風もだけど熟練者とドシロートの考え方のギャップと
そのギャップを抱えながら一緒に山を渡ってるのが新鮮でいい 菊千代さんとかw そういう人は切り捨てればいいと思う。
北斗の拳を暴力的で教育的に良くないとか、ドラえもんをありもしない道具に頼って解決してるとか、どんなマンガでも批判する人はいるものだよ。 >>734
山を舐めてるていうか、山を知らないイリマー達の行動や言動が新鮮で心を揺さぶられるんだよ
日の出を見た南部ちゃんの涙とか
加賀っちの政党結成とか 菊千代無くしたイリマーが冷静さを失い金田なしでは眠れなくなる展開 菊千代XXSでも持ってくにはややでかいのでキーホルダーサイズの菊千代が欲しい
登山用のザックにつけたい 秋田犬の色自体が違う感じがする
茶色じゃなく黒じゃね? しかも問答無用で噛んでくる 魚沼市・越後駒ケ岳で遭難した兄弟 山中で発見も死亡 沢から転落か【新潟】
沢登り怖えぇ 加賀っち達でもできる、初歩的なWWから始めよう
ナメ沢歩きとか楽しいよ
只見の恵みの森が良かった 雲取山いいね。飯作ってコーヒー飲んだらうまそうだ
テント場の混雑にびびったけど 10日間の山行にフイタwなんの修行だよ。しかも風呂なし
そりゃ山岳部の人気なくなるわ・・・ >>752
まあ、行きたい山を足していったら10日間になった、じゃなくて、10日間が部活の前提てスタートだもんねw
なんだかんだ結局、部活だから・・ 10日以上の山行とか、全身ずぶ濡れの沢登りの際、靴下・パンツ・アンダーシャツ等の下着ってどうするの? イリマーの一番かわいいシーン
ロープでぐいぐいされてるところ 「なら早ぐ銭こ寄こしてくれ」
ほらっじぇんこっ
「窃盗団かよ!」の流れも美しかった アルフィオンの着火に成功したコマがなんかエルフ族みたいでかわいい 1巻 2018/12/15
2巻 2019/12/13 12か月後
3巻 2020/09/14 9か月後
4巻 2021/08/12 11か月後
5巻 2022/10/15 13か月後
6巻 2023/??/??
平均12か月後くらいだから10月が濃厚かなぁ。最短の9か月後だと7月なので、8月15日前後の可能性も大かも 9月のハルタ掲載話で1巻分貯まるなら10月発売だろね
話的には区切りつけるにはあと2話くらいかかるかもしんないけど >>761
8月だったらもう公開されてるだろうから、ないかと。
タイミング的には9月もないかな。 「5人の隊員で登山に目覚めたのは辻さんだけ」
「何その山岳部事情と同じやつ」
これってどーゆー意味なん? あんた
南部さん
南部先生
南部料理長
南部ちゃんの出世速度がやべえ >>764
入部しても続くのは5人にひとりとかそんなもんってことでしょ >>766
1巻表紙の槍沢は通らネすか
燕岳からだし 1巻で3年の金田と草場が3巻では2年に落第しとる。。。
「去年入ったのはお前だけ」というセリフもあるから3巻が誤植?
にしては黒木のセリフが同期っぽいけど
せめて電子版だけでも修正入れて欲しいわ 30代後半より年上の、昔のマンガ世代は細かい設定変更は全く気にならないんだよね。 ヤ〇ノ〇スメって漫画を読んでると、細かなことを気にすると負け、誤字・誤植・作画がおかしいなどはむしろ作品の味わい、という精神が涵養されました。 長野出身で甲府に頻繁に遊びに行ってる南部ちゃん問題も気になる よく出てくる水筒、100円ショップのやつかな、と思ったら3000円ぐらいする高級品なんだな
ヘッデンも1万円ぐらいするし、貧乏学生だから安物装備、かと思えば、携帯してるもの一人、軽く10万超えてそう
登山、(命がかかってるだけあって)金かかるのね...orz ナルゲンとか贅沢だよな
セリアのトライタンボトルにしろや 100斤のって熱湯とかいけるんか?
ザックの中でぶちまけたらと考えると水筒や調味料入れみたいのを安物で済ますのは恐い 耐熱は100度までの表記だけど熱湯は×マークが付いてるな
500mlしかないけど熱湯入れないし実用には耐えるよ サンプラテックはいいぞ!
化学薬品保管用のケースを作ってたという点ではナルゲンと変わらないし
クッソ安いし
落としたくらいで割れたりしない
欠点は見た目が「試薬」って感じになること >>783
んー、食欲をそそらない外見だなw昔の新幹線のお茶みたいだわ
サンプラ(R)PPボトル広口(目盛付タイプ)
https://www.monotaro.com/p/3717/4243/ 夜叉神峠が出てくるのはゆるきゃんの影響なのかな?
あのお茶屋のお姉さんも冬の鳳凰三山に登ったのかねぇ 夜叉神峠経由の鳳凰山がいちばん話に適したルートだってだけでしょ 夜叉神峠経由は長いけど急登ないから初めての3人におすすめだし、途中小屋あるから高山病の話に絡められるし、登山と作劇の面で合理的なんだわとおもう >>756
テント場でロープ張って乾かす、とかかな?Tシャツならいいけど下着は干してると景観ぶち壊しwで怒られそう
7巻あたりでなんか出てくると予想 >>795
カモシカオリジナル 木のマグカップ
2,640円(税込) 2,640円? 肉買いに行ったとき「にくにくお肉ー」のフレーズが流れたわw良質なメロディ求む このマンガ、登山用品から食料品まで実在の名前が出まくるので、大丈夫なの?と思ったけど
悪い印象を与えないならOKらしい(逆に歓迎?)。
つまり使ってる道具は絶対に壊れないし、故障しないし、超安心マンガなのが判明w
逆に架空の商品が出たら高確率で壊れそう。。。 漫画で実名の商品を取り上げてその商品をメーカーさんからダンボールでゲットとか
漫画家あるあるだよね ヒカルの碁の原作者もそれで飲料水もらってた
カモシカオリジナル 木のマグカップはダンボールじゃなくて一個でいいかもだけど マンガで出てくるのは高田馬場店?ちょっと登戸から遠すぎる気もするけど
宅野さんのモデルがいたら笑う、というか結構迷惑かもw 協力者にクレジットされてるカモシカの人登山雑誌に出てたけどいい男だったよ(妻子あり) 丸くなってる横浜店だった気がしたけど気のせいかな
本店より遠そう 4巻冒頭の店の外観、高田馬場店がこんな感じだった気がする
つうかそこしか行ったことない モデルっぽい人いるのかw文学の香りはしなさそうやね。。。 山と渓谷の宣伝では2018年当初から金田、草場、黒木は全員2年になってる
https://www.yamakei-online.com/journal/detail.php?id=4661
1巻の3年が誤植で、エスカレータ式大学で金田、草場は高校から部員、ゴリラだけが
新1年で入部、とすると辻褄はあうか 超人キンタマンのバカラスが連載当初はおガンダムだった、みたいなもんか >>807
ヤマケイのというか連載開始前にハルタに載った告知のイラストだね 雲取山で日の出見るために夜道をヘッデンで移動してるけど真似してもいいもんなん? 何故良くないと思ったかがむしろ分からんし
しかも日の出目当てなら日の出前かなり明るいし 迷惑かけないならやってもいいが
誰かに迷惑かけるなら駄目。 4時くらいに出発することよくあるし駄目なことなん?
テント撤収の時にバサバサしなければ >>813
バサバサっw
確かにそういう観点では怨みによる殺人事件の原因になるから早朝禁止っ! 4時だろうが別に気にしねーよ
夏なんか夜2時くらいから出る人もざらだし
時間であーだこーだ言うの小屋泊だけだろ 小屋泊で早朝出なんてなおのこと普通やで、文句言う人はみたことない。
もちろん音やライトには気は遣うけどね。 周りに気を使わない奴ムカつく
夜遅い奴もムカつく
せめてひそひそ話にしろ 加賀っちが朗読する「山の基本の歩き方から・・・」の種村直己の本読んでみたが
このセリフ、種村じゃなくて先輩が山岳部にだまして連れ込む誘い文句じゃねーかw
いきなり冬山で40Kgの歩荷訓練とか滑落防止訓練とかやらされてるし。加賀が山岳部勧誘に疑わしい視線なのも納得 植村さん知らなかったのもろバレw
最近デビューしたんでつね? >>810
ぜんぜんokよ
雲取山荘泊まったことある俺が言うから大丈夫
雲取山山荘はわからない >>821
植村直己は知ってるけど
種村直樹は知らないわw 南部ちゃんだけザック新調したけど、直前のトレーニングで使ってるのでいい気がする 2巻の簡易チェストハーネスの結び方間違ってない?
結び目が動く間違った結び方に見える >>827
やっぱそうだよな?
反対側と結んでいるんじゃなくて輪っかに通しただけみたいなやり方になってる
入門書かなんかで見た典型的な間違いの結び方 山と渓谷の2022年6月号、表紙が山を渡るの書き下ろしでkindleで100円だったのでポチってみた
作者のインタビュー1ページ含めて6ページの特集になってる
テント泊ではマルタイ棒ラーメン多めらしい >>830
速攻でポチったったよ 110円がポイントで3円になってポイントが1ポイント付いててワロタw
良いね南部ちゃんの気持ちをガチな登山家がコメントしてたり
よく見つけられたね どうもな どうもな だいぶ前の号で100人の関係者に好きな(おすすめの?)山をコメントしてもらう企画のがあって、空木先生の悲惨な体験談と冬装備の女子の描き下ろしがみれるぞ
菰釣山のな 2020年1月号やね。これも100円なのでついでにポチ
山と食欲の人や鈴木みきさんとか山関係のマンガ家さん多いね
作者さんの丹沢冬山プチ遭難記は面白い。マンガもそうだけど、やっぱ才能あるねぇ 3人娘が山頂付近でよく神器雨具を着てるけど、あれって普通に防寒具代わりになるものなん?
蒸れて不快そうなんだけど 唯一のサービスシーンは甲府駅の温泉だけど、いまいちエロさは感じない画風 三条の湯、日帰り温泉もできるらしいけどネットに報告ほぼなし
やっぱ風呂上りに2,3時間歩かないと、だと入る気しないですか エロを一番感じるのは高尾山でのイリマーのポンチョがめくりあがったナマ足だね アルフィオン、660gで灯油入れると1Kg近いのか
お値段もそれなりでなかなかハードル高い おれもついついアルフィオンポチッチまったんだが、まぁイリマーがハマるのもわかるわ
めちゃくちゃ所有感刺激するし、機械いじる感じにさがまた子供心くすぐるというか
ただ重すぎてソロでは持ってけないw 登山系ではバランス良くて1番好きかもしれない
岳は大人向けすぎるしヤマノススメと食欲の方は話があまり好みじゃなかった アルフィオン、重い、時間かかる、音うるさい、五徳不安定、と散々だけど
かっこいい、ストーブにもなる、経済的、植村直己のテントに残ってた、と
ロマンだけで使ってる人多いみたいねw 山頂に剣が突き刺さってる山って実在するのね。ネタかと思ってたわ
あれ、夜中に引き抜いて勇者になろうとする奴、絶対いそうだけど。。。 amazonのレビューめっちゃ高評価だな
1番上のレビューが山を舐めるなおじさんなのは笑うが >>849
消去法で一番なのかもw
岳 最後がデタラメ
ヤマノススメ 女子高生にやらしてみました系
山と食欲 表紙絵が常にM字開脚
孤高の人 原作は面白いけど漫画はサイコパスだらけ 岳は他作の引用と改変の寄せ集めで
作者は筑波山で遭難しちゃうぐらいの基礎がガタガタだからな
ちょっと酷すぎる。ススメも同人というか中身は薄いよね。
まあ、内容は担当次第で作者は下請けでしかないからね >>850
最後はMSRだよ
旧型もマナスルじゃなくてプリムスのBC用の後期
これは極地の話だし >>855
岳の作者が筑波山で遭難は極初期の話だべ
まあ北ア経験もほぼないようだし山屋というわけではない
でもロッククライミングはすごいみたいだね、世界中の岩の体験談書いてるのがすごい
最後であそこまで評価覆すのはすごいよな三歩を殺したかったとしか思えない >>854
このマンガも女子高生がやってみました系だろw
ゆるきゃんは一通りやってから観光ガイドになってしまったから
このマンガが人気を保つには、この後
冬山行って、岩登って、冬の北鎌を3人娘でやって、冬季マッキンリー単独登頂を加賀っちがやって涙して終わる このマンガはJDだからセーフ!
ヤマノススメは実質小学生だからセーフ! >>854
ほんとだw山と食欲、全部ポーズ同じなんだな
2巻を同じにしたらひっこみつかなくなったのかね?言われると妙にエロく見えてしまう・・・ マウンテンのMだと言う人いるけどそういう問題じゃないんだよな >>857
元ネタの遺族からクレーム入ったからね
善意で話した関係者も居るだろうに
金儲けという死体蹴りし過ぎ
だから主人公殺して詫びたんだろ >>860
担当編集がアホなんだろな
作品自体は山の飯や人間関係について結構まじめに描いてるのに
表紙絵のせいで女性は表紙買いしないし
逆に表紙買いした男はエロがなくてイラッとするだろうし 単独登山女子縛りのせいでキャラ使い捨てだからね
流行りと勢いだけで作者と担当があまり考えてなかったんだろ
渡るは2ヶ月あるから取材できるし濃さが違う キター
山を渡る -三多摩大岳部録- 6
発売日:2023年10月14日 ページ数:176 定価: 792円
https://www.kadokawa.co.jp/product/322305000980/ 別に単独登山女子でもなくなってきてただのキョロ充勘違い女になってるからな、山と食欲と私
やはり「神々の山嶺」、それと全くベクトル違うのに面白さで並び立ちそうな「山を渡る」
この2つが自分の中では最高 >>865
おおうありがと
9月のハルタに載る話が6巻掲載のラストになるのね
もう槍ヶ岳山荘まで2時間くらいまで進んでるから、槍の穂先に取り掛かるか、登頂まで6巻におさまるかだね >>868
ナイス情報
11月のハルタから買えばいいのね
単行本派だったけど待ちきれんわw 6巻のページ数は平均的
1話のページ数は26だったり32,36,60 と安定しないね
ハルタは最低ページ数だけ決まってて後は好きなだけ書いていいよ、というスタイルなのかな?
1巻 2018/12/15 208ページ
2巻 2019/12/13 12か月後 192ページ
3巻 2020/09/14 9か月後 168ページ
4巻 2021/08/12 11か月後 168ページ
5巻 2022/10/15 14か月後 192ページ
6巻 2023/10/14 12か月後 176ページ >>871
ページ数ばらばらだし、掲載号が異なる話をまとめて1話にするとか、ハルタ掲載時と話の区切りが違う場合もあったり >>869
覚えてたらこのスレに書くよ
>7巻に収録される話の掲載号 6巻分連載中にハルタの付録に掲載された話もあるんだけど、これも収録されるんだろか
カドコミ掲載分は4巻だかに載った 1年に一冊はなんとも遅いなぁ
愛読してるダンジョン飯も実は同じ雑誌だったらしいので
11月からハルタ買ってみるかな・・・ >>877
ハルタくそ重いで カートとか用意しとけ KindleだとAaで「ページの向きを固定」をOFFにしてTablet自体の画面の自動回転をON、
にすると2ページごとに表示されて見開きもきれいに見えるのを発見
「夏合宿だから!」のシーンとかは断然こっちの表示がかっこいい
ちゃんと見開きが収まるようにページ調節されてるみたい 表紙の背景ってこれで合ってる?
1巻 槍沢
2巻 鷲羽岳山頂
3巻 涸沢ヒュッテ
4巻 谷川岳
5巻 丹沢・玄倉川小川谷廊下 ほんとだ、剱沢キャンプ場やね。さんくすです
テントたくさんだから涸沢かと思った 結局金田、草場は2年に統一されたんかな
でも黒木は金田に時々さん付けするよな 1話目の、去年入ったのは黒木だけてセリフからして
金田たちが3年なのが最有力かと思うんだけど
しれっと変わるかもしんない 留年した金田にイリマーが「同学年だな、金田ぁ。ポテチ買ってきて」とやさしく声をかける 金田は全方位で的になってるよな
あまり壁感じないんだろうな
一年ズからしたら下手したら同性の先輩黒木より話しかけやすいすらあり得る 氷狼という人1巻以外レビューしたいて何かしらケチつけてんな
もうちょっと肩の力を抜いて読めばいいのに
ただ6巻はどんなケチつけるのか楽しみではある 単行本ペースが遅すぎる…
これからも買うからせめてウェブでも連載して最新話だけは読めるようにして欲しい 作者が実体験をもとにするために厳冬期の冬山や岩登りとかで未完で終わりそう。。。 冬山は八ヶ岳とか経験あるそうなので
10巻以降に満を持して八ヶ岳登山するかも
(1話で既に出てるけど) 谷口ジローだってエベレスト南西壁冬季単独無酸素登頂に挑戦したわけでもないし
ヒマラヤで超極寒の嵐に巻き込まれテントも服もバラバラに破壊されたこともないだろうしな 奇数月号組で年10回しか出ない雑誌
そりゃ年1になるわ
ハルタ電子で700円ちょいなんだし買えばいい エベレストとか登れる人少ないし、参考資料で描いても文句言わないだろうけど
丹沢とか北アの季節ごとの風景が違ったらお前ら文句言うだろ 風景じゃないけど、鳳凰山の砂払岳のあたりで上り下りの時系列がおかしい気がしたけど、気のせいかもしれんし、まあそのくらいよいということにした。 金田の額の傷と眼鏡の破損はどこの山で落ちたのかな
すぐにエピソードで出てくるかと思ったけど引っ張るねぇ >>903
Kおれも好きだわ
登山とかアクションとか超越してる何かだよな >>908
トンデモっちゃトンデモなんだけど凄まじい画力で描かれると異様なリアリティあるんだよな
神々の山嶺の羽生は陰鬱な印象あるけどKはブラックジャックに近いのもとっつきやすい 南部ちゃん最初はポニーテールだったのに途中からお団子に
黒木は岩登るときだけポニー。登山中の服装含め、設定細かい 最新話は南部ちゃんも加賀っちもヘルメットなのでフェチ的におすすめ
イリマーはもう馴染みの絵面 ありがとう
てことは11月号のハルタからかえば単行本以降に買えるわけだね
いやしかしずっと規制で書き込めなくてもやもやしてた
5ちゃんよくわからんな >>914
たぶんそのはず
6巻出たらまた書くよ
5ちゃんはmae2cとかで見ると安定して読み書きできる >>914
パソコンだったらJaneXenoおすすめ
Janeとほぼ同じ仕様だから簡単に乗り換えられる 4人用テントに4人で寝るってめちゃ狭そうだけど
ゴリラでも若干身の危険を感じるってことか 既に上級生三人は同じテントに入ってる描写あるから危機感はないんじゃね 夏合宿で終わり?
まぁ2年3年になってアルパインやるのもなんか違う気がするし終わらせちゃってもいいか 5日目の夕日もきれいだわー。6日目じゃね?のくだりが好きだわw 最新話すばらし
しかしこのボリューム
6巻には入るのかな ハルタ買いたいけど他のマンガ読まないんだよな
勿体ないから買うのやめたわ 三条職人と幕張サバとアイドルオタ56し屋しか記憶にない 2か月待って、5分堪能か
1年待って30分。どっちを選ぶか >>870
亀レスでスマン
あっても全然良いんだけど
実在するブランドを普通に使ってるからスポンサーやら権利関係やらで難しいのかも >>937
弱虫ペダルを良く知らんけど
サッポロ一番からノースフェイスに出版物までクリアできるならアニメにして欲しいな ハイスコアガールはアニメ化するので許可取りに行ったらゲームキャラの無断使用がばれて
著作権問題でもめてアニメ化が5年ぐらい遅れてたからな
これもダンロップが加賀っちのズボンなのに使われてない。上着のノースフェイスと切り替えろ、とか文句を言う可能性はあるな 6巻の掲載紙は多分ハルタの
99(16p), 100(18p), 102(38p), 104(20p), 105(20p), 107(54p)
で107が今月の9月号。ページ数の合計は166pで、6巻の176pとだいたい一致するので
9月号の内容までが収録されるのは確実っぽい。しかしページ数といい、掲載号といい法則性がないな ファン的にはブランドとか変にもじって誤魔化したものよりまんま出してくれる方が嬉しいし
同じウェアやギア使ってたりするとテンション上がるけど権利関係は難しいよな
というかイリマーのジャージに秋田高校って書いてあるけど三多摩って結構偏差値高いのか >>941
あと期間内のハルタの別冊付録に載った話も掲載するんだろね twitterでイラストのいいねの数見てるとヤマノススメの絵は大人気だけど
これはアニメ化されてもそんなに人気は出ない気がする
映像研と似た匂い・・・。話は面白いんだけどなぁ ヤマノススメの原作には色々詰めの甘さがあるが、アニメを含め二次創作に寛容だから多くのクリエイターから愛されている感がある >>945
登山界隈とマンガアニメ界隈で知名度にも差があるんでしょ >>948
まあこれだけだとルートの内容分かってる人でないとどこに居るか分かんないし大丈夫 >>950
「やまさん」はヤマノススメやゆるキャン△みたいな
女子に登山やらしてみました系だからなあ
女子3人で山小屋経営…ないわw やまさん、無料で3話まで読めたけどえーやん
6巻はようやく槍ヶ岳までか。合宿終わるまであと2年かかりそう
3年間服装が変わらない女子大生・・・。読むのも描くのも修行だわw まだ行程の1/3程度か…合宿終了は8巻かな、そのまま最終回に繋がりそう。 続けば雪山もやりたいみたいに書いてあった
今回で第二部完みたいな盛り上がりよ 3人娘には雪山とか岩とかは行って欲しくないかも
まぁ自分が怖くて行けないからなんだけどね 紅葉登山はぜひ東北へどうぞ。
温泉付きで。
雪山はたぶん八ヶ岳でないの。 イリマー「南部さん、加賀、冬休みに八甲田で雪山訓練するべ」
FIN 登山漫画で全然出てこない飯豊朝日八海山辺りやってほしいな イリマーの実家には一度ご挨拶に行ったほうがいいんじゃないか
テン泊始めてからお世話になりっぱなしだし合宿の米とか送料込みで結構な額になりそう
ついでに秋田や東北の山行ってくれ >>961
米農家にとって25キロなんて誤差の範囲ちゃう? >>959
イリマー「なんだべ、暑いベ、加賀。一緒に脱ぐベ」
>>961
ご挨拶に行かなきゃ、と6人で押し掛けてただ飯御馳走になりに行くんですね 南部ちゃんの実家を登山基地にする話もどうなったんだ 次スレのスレタイを決めるべ
A 山を渡る2 三多摩大学山岳部後援会
B 山を渡る(縦走2日目) 三多摩大学山岳部後援会
C 山を渡る 三多摩大学山岳部後援会第2回総会
その他案も求む >>968
サブタイトルが部録だから、冊で数えた方がいいかな
山を渡る -三多摩大岳部録- 2冊目 イリマーは兄貴を金田にするように小馬鹿にするような妹なんだろうな。わかるよ。 秋田に遊びに来たら菊千代たくさんうて売ってて衝動買いしそうになる。実物、予想以上にかわいい 菊千代+犬で検索したら可愛さのかけらもない画像しか出てこないんだけど マサル、って名前かな?角館の武家屋敷跡で帽子やクジでも売ってた BOOK WALKERにきてた
山を渡る -三多摩大岳部録- 6
2023/10/14 配信開始 いいねー。作者もついにメインヒロインが金田なのを認めたかw 次のスレタイ
これで立てるよん
山を渡る 縦走2日目 -三多摩大岳部録- 縦走2日目は後ろのほうがいんじゃないかな?
いや、立ててくれる人に文句とかじゃないんだけど >>989
ちょい見にくくなるかもと思ったけど
それでいきましょう
山を渡る -三多摩大岳部録- 縦走2日目
立ててみます >>992
ほんとだ。一年半前から合宿の服装は決まってたのか
つか出発したのがその頃か。。。
>>993 おつ 監督が見てる塔の岳山頂での写真の加賀とイリマーはなんであんな変顔なんだろう 梅
【速報】栃木・朝日岳で山岳遭難 男女4人が遺体で発見 栃木県警 ★2 [ぐれ★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1696660428/
この時期にこういう事故があるんだ 山は怖いな このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 437日 1時間 36分 36秒 5ちゃんねるの運営はUPLIFT会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《UPLIFT会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
4 USD/mon. から匿名でご購入いただけます。
▼ UPLIFT会員登録はこちら ▼
https://uplift.5ch.net/
▼ UPLIFTログインはこちら ▼
https://uplift.5ch.net/login レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。