【UL】ツェルト総合 2
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ツェルト(独:Zeltsackの略称)とは、登山用の小型軽量テントで、底が開くようになった三角形のテントである。
不慮の幕営(ビバーク)に使用したり、装備の軽量化のために計画的に使用したりする。
ビバークテントともいい、小さくて持ち運びに便利で防水加工されていることから、本格的でない山行で愛用するものもいる。
(以上、Wikipediaより)
※前スレ
【UL】ツェルト総合
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1434013090/ アライテント http://www.arai-tent.co.jp/lineup/shelter/shelter1.html
ビバークツェルトソロ
ビバークツェルトデュオ
ビバークツェルト1 ロング
スーパーライト・ツェルト1
スーパーライト・ツェルト2 ロング
撥水ツェルト
モンベル https://webshop.montbell.jp/goods/list.php?category=207000
ライトツェルト
GORE-TEX ライトツェルト
U.L.ツェルト
ファイントラック https://www.finetrack.com/products/zelt/
ピコシェルター
ツエルト1
ツエルト2ロング
チューブツエルト
オクトス https://www.oxtos.co.jp/category/oxtos_item/tent_zelt/
NEW透湿防水ツェルトポンチョ
コンパクトツェルト
透湿・防水ツェルト
NEW透湿防水ツェルトライト
UL透湿防水タフツェルト
ヘリテイジ https://heritage.co.jp/Gears/Gear_top.html
エマージェンシーツェルト
エマージェンシーソロシェルター
Juza Field Gear https://www.juzafieldgear.com/?pid=34661007
Zelt Plus モンベルのドームシェルターって、
販売やめちゃったの?新型に変わった?
ツェルト代わりになる1〜2人用テントで、
ポールありの自立式がほしいんだけど。
ツェルトじゃないので、多少の重さは我慢する。 >>1
結局売れてるのはファイントラックのロング2とアライのスーパーライト
の2択
何故? なんでや!!
オクトスのタフツェルトええやろがい! ツェルトよりも、1kgぐらい重くていいから、1人テントの方がよくない?
よっぽど厳しいところいく山屋を除いて。 >>13
雨の日に下から水入ってくるのは嫌や。
虫も。
そんなのは上級山屋にまかせるよ テントは雨の中撤収するのめんどい
ツェルトなら中でパッキング済ますことができる キューベンのタープ使ってるけど、ハンカチサイズでポケットに入るよ L&Eシェルター使ってる人の感想を色々聞きたいです。無性に欲しくなったもんで、情報集めてます。ネット検索だとレビュー関連少なくてさ L&Eシェルターかトレイルシェルターかクロスオーバードームで迷ってる トレイルシェルターはサイズ、快適さ共に微妙。L&Eシェルターの小さな前室付きか、モデルチェンジしたクロスオーバードーム2Gを購入して、納得できたらフライシートでアップグレードとかがいいかね。 ツェルト用のフライシートとしてSOLのサバイバルブラケットの2人用が重量とサイズのバランスが良いことに気付いた
縦幅が152cmでツェルトの長辺全てを覆えるわけでは無いが、
横幅は244cmあるから地面スレスレまで覆えて耐風性は格段に向上するはず
使える
重量100gを切って、値段も安いから気軽に追加できる
ハトメが無いから、2cmの発泡スチロール球と細引きをペグに繋げようと思うんだが、強風にどれだけ耐えるのか未知数な所
あと見た目もすごい人目を引きそう ツェルト使ったりフロアレス使ったりしたけどドームテントに回帰しつつある。
でもフロアレス自体は便利なんだよな。雪山で足元から雪調達したり水捨てたり。
フロアレスなドームテントってエマージェンシードームくらいしかないのか。 透湿性は無いより多少はマシぐらいで、そんなに重視するポイントじゃない シングルウォールで異様に結露気にする人いるけど
初めから結露ありきで考えれば気にならない。 シングルウォールの結露ってどれくらいするもの?
冬だけかな ポールを忘れて立木に結んで設営したら運悪く風に対して縦向きで
一晩中ツエルト内を風が吹き抜けて眠れなかった事がある
あの時の自分に張らないで体に巻き付けて寝ろと教えてあげたい 晴れの時に広げれば昼飯の20分でツェルトだと乾くが、テントだと難しい
乾かすためにテントひろげるのもメンドイし オクトスのシングルウォールどうですか?
ゴアテックスと比べて耐久性はダメですか oxtos ULシングルウォールテントの淫プレお願いします 間違えました
UL透湿防水タフツェルトの淫プレ宜しくお願いします ファイントラックツェルトを底割れ設営して、どしゃ降りの雨で内側びしょ濡れになったけど
雨上がり後の湿気の中でも2時間くらいで乾いて「あれれ?」って思った
体温で暖かいのと底割れで隙間が多かったせいかな? フロアレス設営だと結露の流れ落ちがフロアに溜まらなくて良い
でも雨だと雨水がジワジワ流れ込んでくる
あんな底割れでも多少は流れ込み防止の効果あるんですよね
大雨だと当然割れたところから浸水するけどw
入り口だけ捲くってみたりとフロアの状態を手軽に変更出来るのが底割れツェルトの良いところ 地面がビシャビシャでパタパタマットがスポンジのように水吸った時は酷かった
サバイバルシート敷いて凌いだけど 他に良い方法無いかな? >>46
ずっとシュラフカバーの中に潜ってたよ やっぱり水を吸わず厚さのあるエアマットが良いのかなと考えてた パタパタマットはホムセンのブンドク
サーマレストなら水吸わないんだろうな オクトスのUL透湿防水タフツェルトの淫プレまだですか?(オコ >>55
まずお前が持っているツェルトのインプレしろよ。話はそれからだ 保水しても体、寝袋側の上面が水を通さない加工をされていれば問題無さそうだと思った 染み込んでる水が体温で温まるまでは冷たいだろうけど
z-lightなら大丈夫そう マットは空気を含んで断熱してるから保水して空気層が無くなったら地面からの冷えが辛くなるだろうね お決まりのシームコート処理してみた 天井2度塗りして他もちょこちょこと塗った
気休め程度か効果抜群かわからんけど ツェルトはソロでもロングサイズを買うべきだね身長173cmだけど幕営するとレギュラーサイズだとギリギリ ツェルト2ロング買ったった
早速河川岸で設営して昼寝しよう 尾瀬でツェルト泊した時、夕方にブユが沢山居て出入りの時に中に入ってきた
蚊取り線香で撃退して 夜になったら気温が下がって姿を見せなくなった プロモンテ アンアクターもここのスレで宜しですよね? >>70
日帰りでもザックに入れとけば緊急用としてこれ1つで用が足りると思ったけど重い分生地が厚くて夏場の雨は通気性の良いポンチョでも暑いかね? >>72
レインウェアとして使うには、写真を見れば分かるとおり腕の露出部分が思ったよりある。
幅150cmというのは裄丈75cmということだ。
モンベルのトレッキングポンチョのLサイズだと幅164cmになるから、腕の露出部分は、かなり減る。
で、ポンチョは米軍のとモンベルのを使ったけど、けっこう暑いよ。 >>72
風を防げないポンチョが緊急事態用のツェルト代わりになるんかいな? >>72
vita、ピコシェルター、テンチョ、これら辺りも選択肢に入るとは思うけど、ポンチョとして使うとカオナシみたいになるのが難点 >>75
これで雨風寒さ凌ぐツェルト代わりになるかっていうと微妙だね SOLのポンチョの試しとして、冬の高原で行われた星空観察会に参加したことある。
体育座りしてれば充分に緊急用にはなると思うよ。
安いし。 小林源文の漫画で雨の中をポンチョで露営してたな。
軍隊って実際もああなのかな。 オクトスのタフツェルト気になるけどレギュラーかロングで悩む
ファイントラックはツェルト2廃盤になってロングだけのラインナップになったそうだしロングのほうがいいのか
それとも自分は身長低いから短い方でいいのか >>85
ロングのほうがいいのか
ついでにホームページ見直したら
NEW防水透湿ツェルトロングは410gで収納サイズ9.5×17.5cm
タフツェルトロングは380gで収納サイズ10×20.5cm
旧型のNEWのほうが嵩張らないとすればバイクパッキングで使うこと考えたら重さよりも収納サイズ重視したいがツェルトの収納袋キッツキツだからなんとも言えん >>86
収納袋は詰めるの面倒だから大きめのスタッフバッグ使うのがよい、形ある程度自由になるから荷物の隙間に詰め込みやすいし >>87
タフツェルトが収納袋ゆるゆるに作ってるのかそれとも軽い代わりに収納が嵩張る素材なのか
長堀橋まで行ってくるかな >>88
タフツェルトのレギュラーサイズの純正の収納袋はキツキツだよ
平面状に折りたたんでグランドシートのタイベックシルバーと一緒にB4かA4サイズか忘れたけどスライダー付きクリアケースな収納してる 純正の収納袋、防水じゃないだろ
雨降らなくても結露で濡れたのパッキングすると他の荷物がシットリしちゃうよ このまえ初ツェルトしたけど半分結露して半分結露せず乾いてたんだけどなんなのこれ >>91
生地がピンと張りのない部分は結露しやすいね
あと風向きの影響もアルヨ >>94
底面が割れていると
トイレの目隠しとかポンチョの代わりとか用途が広がる バイクパッキングでテント代わりにツェルト探してたけどどうせグランドシートもっていくならfreelightいいんじゃないかと思ったけどさらに軽くてでかいハミングバードのペリカンタープも気になり始めた
フルクローズできる軽いシェルターって他に候補ありますか? ツェルト2ワイドとか出てるけど、幅より高さが欲しいんだよな。
底上げ設営とかで稼げるけどワイドは底割れじゃないし。
腰を曲げながら飯を食うのはもう嫌づら。 ファイントラックよりアライテントのツェルトがスペック上は15cmも高い。 長堀の店行ってみたけどオクトスのタフツェルトは旧版に比べてハリがあって伸びない生地だった
今後オクトスは緑の透湿防水生地の製品を黄色のタフツェルトの生地に変えていくらしい Wikiの説明は間違ってるよ。
本来は岸壁の途中の狭い岩棚などテントを立てる余地がない狭い場所で、座ったままで被って風雪を少しでも和らげる目的。
底が閉じてないのは、そのまま被る具合で使う本来の用途の関係。
大きいベンチレーターが着いているのは、転落防止のためのロープ類を複数通せるようにしてある関係。
支柱を併用すれば簡易テントとしても使用できるので、簡易テントとして使いやすい工夫が追加された物が使用されることも多くなっている。 ツェルトって中からポール建てられないの?
フリーライトのm trailみたいに張れたら張り綱を省略できそうだけど >>106
それは一般的にはツェルト寄りといえる物で、内側に若干斜めに突っ張らせて立てるアイデア商品もあるということでしょ。 >>106
素直にクロスオーバードームを買った方がいい。 口で膨らますエアビームツエルトほしい
誰か作ってくれんかな >>109
重くなるやん
剛性ないから強風でなくど ツェルト張る度にいろいろと発見があって楽しい
雨の日だと死にそうだけど >>113
全くの吹きさらしよりマシになって簡単には死なないというだけで、状況次第で死にそうになるなど当たり前だよ。 ゴアのカッパと新素材の肌着類の登場は画期的だったからな〜 ツェルトとしても使えるタープってないの
ニンジャタープとかどうなん 自立式はツェルト離れしすぎでテントの分類が穏当では? オクトスのタフツェルトだけどなんで床が真ん中で割れてないのですか?なんか意味あるのですか? クロスオーバー2Gはそれほど耐風性高くないしツェルトに対して微妙だったな。
あと結露でプールができる。
いっそfなら使いでがあると思う。 クロスオーバー2Gで耐風性高くないと思えるくらいの風だとツェルトはかなり内部空間減ると思う クロスオーバードームも横風食らうと思いっきり室内狭くなるでよ。
サイドリフターがほしいと思った。 ツェルトを日帰りや小屋泊の緊急用として持って行くときってペグは何本持って行ってますか? 通常8本は、必要でしょ。サイドに張り綱取り付けれるタイプは10本。 10本は必要じゃね
別になくても体に巻いて寝ればいいけど ツェルト用にペグ携帯するくらいなら普通にテント持つかな
テントはツェルトビバーク用途でも使えるし
今からの時期ツェルトでなくテント持ってたから低体温症を回避できることもある >>138
森林限界以上なら石使うからペグは持って行かない 例えば小屋が火事で全焼したときにほんとにツェルトで一晩凌げる自信があるか考えて
無理ならテント携帯するのがいいと思う
どんな場所でも自立して空間確保できることは大変な安心感
ツェルトを否定するわけではないけど今は1.5キロで自立式テント色々出ているし
ツェルトはウルトラライト装備そのものを楽しむレジャー用途じゃないかと考える >>141
支柱を固定する張り綱を石で固定する?無理だよ。 意外と意見が割れるんですね。
>>143
強風には耐えられないってこと? >>144
ツェルトを簡易テントとして張る、内部で空間をつくる、身体に巻く、屋根をつくる等々で、答えが違ってくるんじゃないのかな。
実際、10℃以下では風の入らない内部でも、防寒着の上下を着てても寒いし、座ってるとシートを敷いていても数時間で尻は痛くなってくる。
その時に欲しいと思うのは、テント&マット&寝袋だけど、日帰りでは持っていかんよな。 >>144
基本的にそういうことだね。
片手で持てるぐらいの重さでは軽すぎるし、
それだけの重さや数の石をテン場で調達できるのは稀。
そもそも地盤も固く、強風も吹く森林限界域では非自立型はかなり無謀。
樹林帯まで下りて、登ってくるときに目星をつけておいた適地で設営するのが現実的。 なるほどなぁ。具体的なアドバイスもありがとうございます。
日帰りは4本、小屋泊とか森林限界越えのときは8本持って行くことにしようかな。
たぶんだいたいそういうことでしょ。 重い箸だな
ペグを箸代わりにするより、コンビニでくれる箸をペグ代わりにする方がよくないか?
最悪捨てれるし 木の割り箸はヤワすぎで使えねえから、せめて竹の割り箸
で通用するくらいならペグは('A`)イラネ >>151
最近のコンビニやスーパーは竹の割り箸になってないか
竹はすぐ伸びるからいいよな >>152
そうなの?
割り箸を使わないで森林保護とか間違った馬鹿なデマのせいで間伐の採算がまるで合わなくなって林業が打撃を受けたのは今更いっても遅いな。 ペグは現地調達でもいいかも
ナイフは常備してるだろうし >>156
そうじゃなくて使い道がないから製材とセットで細々と足しになってたのが妨害されて潰されたという問題。 トレイルシェルターって実際雨降ったらどんな感じなの?
下からの浸水はビビィ使えばなんとかなるけど
生地から雨が浸みて上からぽたぽた落ちてくるとさすがにキツイ
強い雨だとシームコートしててもふつうに上からも雨漏りする? BDディスタンスシェルターは虫が少ない時季だけど快適性はツェルトとたいして変わらないと思った >>158
そういうの心配する人は使わない方が良いですよ ツェルト2ロングぶっつけ本番で建てたけど以外といけるもんだな
出るときに引っ掻けて倒壊したけど ビビィだけで十分眠れそうな時期のロングコース用としてどうかなと
ツエルトも検討中だけど設営時の手軽さ・コンパクトさと耐風性で
トレイルシェルターも気になってる
もちろん雨天予報で登ることはないけど2泊以上になると雨に遭う
可能性も高まるから使ってる人がいればどんな感じかなと思って プラス300ならもうクロスオーバードームfかなあ
今夏アルプス縦走してて小屋泊の人とかとしゃべると
みんな1日ですごい距離歩いててサラッと下山してる
いま軽量ダブルウォール使ってて快適なんだけど
くたくたになって遅めに着いて後は飯食って寝るだけ
ってのがほとんど
時期や天候に応じてロングコース用の装備を
揃えてみたくなったんだよね >>168
水辺とかならふつうにいるよ
街中のに比べるとデカくて動きは鈍いけど
ベンチレーションにモスキートネット付ければ
なんとかなるはず 小屋泊の人は朝夕の飯の時間に縛られるのでそんなに距離稼げないでしょ >>170
小屋泊の場合、朝ご飯は弁当にしてもらい、前日夜に受け取ることができる。
朝ご飯食べた後、ウンコしたくなったらどうするのかは知らないが。 >>170
朝夕が小屋飯でも長期で荷が軽いのは大きいよ。
といっても小屋の間隔に規制されるけど。 トレイルシェルターの改名前のストックシェルター持ってるけれど気に入っている
設営がとても早くて軽量コンパクト
自分でシームシーリングして夏のふもとっぱら(下は草)で使ったけれど普通の雨なら問題無かったし結露も少なかった
シュラフカバーは必要だし狭いので荷物は30lまでかな 173だけど
シームシーリングしても床にグロメットがあるのでそこから浸水する可能性はある >>174
使用時は体重でフロアは沈み込むからグロメットから浸水すると
内部に大きな水たまりができちゃうのかな
あの穴は塞ぎようがないよね
ストックの先(下)に少し岩をかませて高くするとかかな >>175
最初はシェルターの稜線だけシームシーリングしてテストしたんだけど
グロメットよりも底辺の縫い目やファスナーから雨がしみ込んで床に水貯まりが出来た
シームシーリングしても水はけの悪い場所や豪雨は避けたいけどオプションのメッシュで虫は防げるので普通のツェルトよりはいい >>176
さすがに豪雨は厳しいか
天気予報をこまめにチェックして設営場所をよく考えれば
それなりに使えそうかな
ちなみにシュラフカバーは何使ってるの? 水はけの良さそうな場所なら雨天時はツェルトの底作らず壁伝いに地面に水吸わす >>177
この時はSOLのエスケープビビイだったけど普段はモンベルのゴアテックス製(廃版) >>181
その時はプロヴィヴィ(テープ済み)じゃなくても
大丈夫だったんだね
まあ直接の雨風は防げそうなだけでも有り難い
来夏に備えて少しずつ揃えて行こうかな ツェルトうまいこと改造したらjuzaのL&Eシェルターみたいに前室とバグネットつけれんかな 脱着可能が良いよねオクトス辺りが開発してくれないかな テント用に特化して底は完全に縫い付けてほしい
出入り口の底の部分はベルクロつけてくれればなお良い
+50gぐらいで >>186
直線脱いと面テープだけなら1000円でミシン縫いしますよ。 最近のは極薄だしふつうに縫うだけだと破けちゃうかもね 店頭でツエルトとかに使えるような生地を
売ってるところがあれないいのにな 10デニール透湿防水生地でツエルトULもどきを自作したことあるけど、けっこう面倒。
ミシンも極薄生地に対応した糸や針、針板が使える機種じゃないとまともに縫えず作業が捗らないし
縫う面積がクソデカいからミシンテーブルが窮屈だと色々手間がかかってミスが増える。
小さいパーツやファスナーも拘りだすと値段が跳ね上がる。 >>190
> 10デニール透湿防水生地
これはどこで手に入れたの? >>188
テントの縫製は職人芸の領域なんだよね。 予報では雨が止むみたいので助かりました結露なのか生地から雨が滲み出できてるのかわからないけどカオスでした >>197
防水スプレーしてません
ニクワックスはどうでしょうか? へえツェルトまで出してたのか、知らなかった
まあ、安いけど重い嵩張るのブランドだもんね ツエルト2ロング買っちまったぜ
グランドシートオススメあったら教えてごしない ツェルトの雨対策はどうすれば良いのですか?長雨だと撥水スプレーって持続性ないですよね?タープをツェルトの上に張るしかないですかね?それだとグラウトシートとツェルトとタープで荷物が嵩張るから別にツェルトじゃなくても良くねえか?ってなります。
エロい人ご教授宜しくお願いします。 >>209
シュラフカバー
顔面に結露落ちてきても気にしないココロ 夏の縦走で毎晩夕立を食らったときはシュラフカバー+折りたたみ傘で頭をカバーしてしのいだ。 クロスオーバードームは普通の雨だったら生地から浸水しないですよね?グランドシートはツェルトでも必須だしだったら多少嵩張って重くても絶対的にアドバンテージありませんか?
雨降れば浸水するツェルトの生地はなんとかなりませかね?ビバークに使える物ではないとおもいました。 クロスオーバードームの方向で背中を押してもらいたいのか? >>215
いや自分はBDのディスタンスシェルター使ってますポール付きでここでは言えませんが激安で新品購入できたので。。。 >>216
因みにBDのディスタンスシェルターは結露しますが生地からの浸水はしません >>218
ツェルトを知ってしまうと重さと嵩張る所が少し不満なんです
ツェルトで防水性能があればツェルトの快適性で満足なのです ディスタンスシェルターって色がブルーシートだよね。あれさえなけりゃなあ。 ツェルト伯に見えちゃって、貴族が来るのかとドキドキした ドームまで行くと重量的に山岳軽量テントが候補に入ってくる >>227
ダブルウォールテントだと天気予報で雨が無さそうならシュラフカバー無しで登れるからな。1,2泊なら尚更。
トータルでそこそこ軽くて快適になるのがテント。 モンベルの新型ツエルトが出たようですが
2万円以上は高い。 何でも物価上ってるな。コロナ禍の今の内に買っておいた方が良いのかも。 >>231
でもシュラフカバー持っていくでしょう? >>234
ダブルウォールテントでシュラフカバー無しを何回か試して大丈夫なことがわかってから天気がよくてテント場の様子を知っているときは持っていかなくなったよ。
ダブルウォールテントなら雨でもフロアに浸水しなければシュラフカバー無しで経験上OK。 >>235
>>236
そして寒くて眠れないのであーる テント用途でなく非常時用途、ポンチョでなく張れる物( フロアはなくてもいい)で
ピコシェルター120gより軽い商品てありますでしょうか 農業用ポリシート使う人いるよ、重さは分からん
あとでかいエマージェンシーシート ベースウェイト4.5kg目指してるけどシュラフがネックで夏以外は切れないわ >>242
ダウンジャケット、ダウンパンツにシュラフカバーでシュラフを持たないとかはどう? >>245
自分が耐えられる温度
寝袋より使うマット、重ね方で出る差の方がデカイから ツエルトでグランドシート敷いてエアマットだとエアマットに穴空きそうなんだけど
でもサーマレストなんてかさばるから持っていけないし 同じこと考えてFPマット+エアマットになった
道中座布団やゴロ寝マットに使えて便利 >>238
「テント類もシュラフ類も全く持ってない状態での全くの非常時」なら、張るとか悠長なことを考えてないで、兎にも角にも風を通さないこと最優先以外生き延びる道はないから、袋状のに潜り込む一択。
防水透湿のカッパは、それだけで著効あり。
ありったけ着込んで上に着る。
頭や手も保温雨避け必須なので要注意。
それは常識装備で、それに何を加えるか?の究極の選択なら
Outdoor Emergency Camping Tent Blanket Sleeping Bag Survival Reflective Shelter
eBayのアドレスがぶん長いから略。
これで出るものの内の最軽量の何百円(ちょっと見たところでは送料が妙に高い)のやつ。
エマージェンシーシート類は知らないで持ってるのがいるけど、スカスカで体温奪われ放題だからぜーんぜんダメ。
ピコシェルターとか体を伸ばした状態で全身が包まれないポンチョは、ないより格段にマシだけど甘い。
烈風でバタついて煽られまくる状態の時の方がはるかに危険なのが分かってない。
嘘だと思ったら烈風雨時に試せば良い。死ぬほど冷える。 アマゾンでFPマット注文しちゃったよ、レビューも評判よいし
いいもの教えてくれてありがと ツェルトを試したいと思うのだが、床から虫が入ってくるのは仕方ないとして、ベンチレーターからも虫が入ってくるの?
さすがにアブとかは嫌なんだが。 自分のはモンベルの古いタイプだけどベンチレーターにエスパースの防虫ネットくくり付けてるよ
https://i.imgur.com/sCfvl9s.jpg
床からの訪問は合わせ目の上にマットや平らな板とか置いて加重しとけばある程度防げるけど
まあ完璧な防御はアキラメロン エスパースの防虫ネット調べたら1個税別で650円だった
https://www.kamoshikasports.com/product/432
ツェルトのベンチレーターへの取り付け方は紐なりベルクロなり工夫が必要
(自分はベンチレーターの口にプラのリングを縫い付けてはめ込み式にした) >>251
ツェルトは本来は、虫なんぞがウロチョロできるようなのどかな気象条件で使うもんじゃなくて、元々ロクにいもしないか、いても吹っ飛ぶ条件用だから。 >>254
それは緊急ビバークなのか元々ツェルト泊想定なのかで変わってくるっしょ ベンチレーターに防虫ネット付いてなかったらブラジャーの洗濯ネットでカスタムしたらええやんか ネットを付ける必要があるくらいに基本的には虫が舞い込んでくると言うことかー
一度虫除けを試してダメだったら考えてみようかな
ありがとう 自分は沢登りのとき沢筋の樹林帯にツェルト張るからヤブ蚊除けでエスパースのネット着けてるの
たとえば森林限界上とか>>254が言うような環境ならネット着ける必要ないかも知れないね >>259
ツェルトは岩棚に座る具合でビバークする時に、風雨風雪を避けるために手っ取り早く被って、転落防止のロープを通しておくのに大きい穴ぼこを開けてあるのをベンチ兼用にしてるという、ポンチョのデカイのみたようなのが本来だってのね。
そういう本来の用法とは違う具合に使うなら、「自分で使う都合が良いように改造しちゃう」だけのことで、改造したついでに市販してるのもあると。 森林限界より上でも今みたいに虫が元気な時期は普通にいるからねぇ。稜線上は急な天候の変化もあるしバタついて寝れないパターンもあるので不慣れならシングルにしといた方が無難だわな そりゃ元々は非常時に濡れて吹かれてすぐ死ぬよりゃマシという究極の選択だから、快適性とかとは無縁なのが本来なだけね。
簡易に立てられて烈風でも持ってしかもごく軽い自立式があるのに、さらに軽くて嵩張らないからって「軽いノリ」で選ぶもんじゃないと。
カヤ効果を期待するならそう作られてるのにするか、自分で虫除けを追加する。
そういう細工も困難といえるうちに入らないし。 先日、ツェルトの必要性を感じました。
ピコシェルタータイプではなく 寝床を作りたいです。
寝床が作れる大きさで最軽量は
モンベルULツェルト230g
ファイントラックツェルト1 230g
アライテントビバークツェルト1ロング 240g
使い勝手の違いをご存知の方がいたら教えてください、 ヘリテイジ エマージェンシーソロシェルター 180gはどうなんだろ モンベルのツェルトは
他メーカーに比べて
モンベルにしては珍しく高い。 モンベルのツェルトは他メーカーの物よりお値段高めなんだけど
安さが売りのモンベルにしては珍しい。
物がかなり良いと言う事だろうか。 ファイントラック一択でしょう。
ツェルト2ロングで信越トレイルを歩く予定 雨降らなかったらシュラフだけで寝ればいい
雨に備えてツェルト持ってくんや みんなツェルトは撥水加工してアイロンとか乾燥機にかけてるの?防水対策として有効ですかね? ちゃんと張って寝る場合はゴアシュラフカバーと併用するからあまり気にしないかなあ
ツェルト天頂部のシールだけ確実にやる程度 >>269
ありがとうファイントラックね。ヘリテイジエマージェンシーツェルト<2G>がよさげと思ったんだけど。透湿性が違うのかな?単位が違うので比較ができない_φ(・_・
自分はグンマー稜線トレイルを歩く予定。 >>275
ヘリテイジはサイズが小さいので、中で過ごすといろいろとストレスになりそう。 初めて夜にツェルト立てたけど倒壊して目が覚めた
そのまま顔だけ出して寝たわ そんな時横向いて寝ると涙がこぼれるから
上を向いて月を眺めながら寝ると良いよ。 庭でツエルト張ってみた、ツエルトはペグが肝なんだね
近所の人に見られなくてよかった >>277
ツェルトの本来の用法は岩棚とかで安直に引っ被る物だから正統的でよろし。 >>280
非自立テントは皆そうだよ。
風雨ですっぽ抜けると悲惨なの。 岩稜帯ではツェルト立てないわ。どうせ倒れるし。上から被って寝る。 それだとカッパもしくはエマージェンシーで良くね?
ツェルトの優位性とは? 岩やハイマツの間とかなら立てられることはあるけど、基本は被り物ね。 >>288
2枚目、閉じ込められて中で暴れているように見えるw >>284
カッパは体を覆うだけで荷物は覆えないし、エマージェンシーがエマージェンシーシートのことなら、あんな袋になってないスカスカのはまるで無意味。 >>293
強風で体温を奪われる度合いが高くて低体温症の危険が高い時が問題だから。 9月はお天気不安定だからテント担いで登るしかないか
雨が降りそうなのにツエルト泊はキツイよな エマージェンシーシートの欠点は再利用が出来ず一回きりしか使えない点。一晩でモゾモゾ動く間に結構破れた。保温性能はツェルト以上だと思うのでビバーク山行の際は両方持っていき寒かったら使ってる。 SOLのエマージェンシーシートなら繰り返し使えますよ。 >>297
その様ですね。自分も買いましたがまだ未使用。期待してます。
ツェルトもそうですが広げたら収納するのが大変。雨中の撤収は無理だわ >>298
ツェルトとエマージェンシーシートは雑誌付録のドライパックに収納してる。
ツェルトを付属の収納袋に入れるのは、家に帰って干してから。
これで収納は大分楽になる。 テン場みたいなとこで張るのか非常時にビバークで使うのかで違うな
テン場でエマージェンシーシートはないわw
非常時でも風雨強ければエマージェンシーシートは無力に近い
エマージェンシーシートが威力発揮するのはそこそこ気温高くて無風で雨の降っていないとき(それ非常時か?) SOLのエマージェンシーシートは、グラウンドシート代わりに床に敷くんだよ。
床からの結露も防げる。 アライのテントブックから。
ツェルト+レスキューシート
=ツェルトの床に敷いたり、ツェルトの中でくるまることでより良いビバーク環境を作る
ツェルトがテント代わりならエマージェンシーシートはシュラフ代わりかな >>300
そう。トムラウシの件みたいに中部の高山で秋から晩秋にありがちな強風雨とかね。袋でないとスカスカでどうもならんっての。 強風雨の中グローブ付けたままペラペラのシートを体に巻き付けて保温とか脳内でも出来ないw 急風雨夜間の場合は一箇所での滞在時間があまり長くならないようにしている。冷えて目覚めたら先へ進み、温まって疲れたらまた休む。 トムラウシの遭難事故で残ったツアーガイドってツェルトを張ったそうなんだけど死亡してるよね
ツェルトが強風に持たなかったのか、川を渡る時とか雨で相当濡れて着替えられなかったとか、体力がもう無かったとか原因は何なんだろう? 調べたら、ツェルトは強風で飛ばされてたみたいだね。
雪上だとペグ打ちも難しいし、一本でも外れると幕体を保てなくなるし、
雪中登山は緊急用でも自立型のテントのほうが無難だね。 >>304
その例でいうなら、
防風性はあるがペラペラの生地で
縫い目とか手を突っ込む側とかの隙間はあるにはあるけどないに等しいグローブに仕立てた物=普通のグローブを普通に着ける
グローブといっても、包む形にしないで、わざわざ切れ目を入れて、風でなびいてバタついてスカスカになるようにする
「風でなびいてスカスカするオシャレなグローブ」ってか?
同じ生地のシート状のままの物を手に巻き付けるだけにする
それをグルグル巻きにする
「グルグル巻きに出来る面積分で隙間がないに等しい複数のグローブ」を作って重ねて付ける
上衣についても同じ比較をする
全く同じ保温ジャケットをファスナーで閉じないで、合わせただけにするとか、ファスナーを壊して閉じないようにするとか。
「パタパタなびくオシャレなジャケット」ってのは、ファッションショーとかでありふれてるか?
シュラフでも同じだよな。
封筒型で「開き」にして掛けることもできるタイプで、仮に防水性はある表地の物があるとして、「強風雨」の中で比較する
エマージェンシーシートとツェルトについても同じ比較をする
低温の強風雨の中で「どっちがどう有利か?」なんて迷う余地がカケラでもあるのか? >>305
それは極めて妥当で、日中でも仮眠なんかしないときでもまるで同じね。
ただし、「一箇所で滞在して仮眠」しても「寝ている内に気づかないで " 永遠の眠り " につく危険など全くない」程度に風が弱くて気温も高くて、かつ、それが可能な衣類を着ていることを当たり前の前提にしてるからね。
「そのままゴロ寝しても問題ない条件のみ限定」ということなんだよね。 なんか前提がエクストリーム過ぎるが、そんな条件なら山には行かない。
キャッキャウフフでツェルト泊する。 ネタ元は>>283、>>284かな
ツェルトの優位性についての一連のレスはまともな流れですね 横殴りの雨だったら筒状のツエルトに入って口元塞いだほうが濡れない気がする 紅葉見に行って、急な暴風雪だったらあり得るけど、そんな時はゴロ寝しない。座位で休憩するわ。 >>314
当たり前じゃない。
そもそも風雪の夜間になんか歩かないでしょ。
>紅葉見に行って、急な暴風雪
しかもそのせいで進みが遅れに遅れて夜になったら?
それがまさに有名な立山遭難の状況。
ああいう条件でツェルトとレスキューシートとどっちが死ににくいか?
持つならどっちか?「両方」はもちろん意味をなすが、究極の選択でどっちか限定ならどうか?
というテーマのシリーズ。 >>315
昨年の11月3日だったかがそんな感じでした。急な降雪の中、夜間林道歩行でした。 トムラウシ遭難の調査報告書にある生存者のレスキューシートについての証言
女性客A (68歳/自力下山)
「昼食後、あまりに寒いので、購入後初めて(前夜、ヒサゴ沼避難小屋ではマット代りに使用)ザックの一番上に出しておいたレスキューシートを体に巻きつけ、その上に雨具を着た。全然寒くなかった。もしかして、私はこれで助かったのかも」
女性客H (61歳/テントビバークから救出)
「とにかく寒くて気がついたら、テントの中で女性2人(←ともに死亡)と並んで寝かされていた。夕方だったから 19時ごろか? ガスコンロが一晩中、燃えていた。それでも寒いのでダウンを着て、さらにガイドB (32歳)さんがレスキューシートを貸してくれた。それでもなお、自分は低体温症だとは思っていなかった」
夏登山だからか雨具の下にフリース等の防寒着を着てた人はわずかで、体感温度0℃付近の強風に曝されてひとりずつ亡くなってったみたい
レスキューシートは中で汗が結露して濡れるけど、生死を分ける状況では行動中も身体に巻くとかもアリなんだね なんか文字化けした><
トムラウシ遭難の調査報告書にある生存者のレスキューシートについての証言
女性客A (68歳/自力下山)
「昼食後、あまりに寒いので、購入後初めて(前夜、ヒサゴ沼避難小屋ではマット代りに使用)ザックの一番上に出しておいたレスキューシートを体に巻きつけ、その上に雨具を着た。全然寒くなかった。もしかして、私はこれで助かったのかも」
女性客H (61歳/テントビバークから救出)
「とにかく寒くて気がついたら、テントの中で女性2人(←ともに死亡)と並んで寝かされていた。夕方だったから 19時ごろか? ガスコンロが一晩中、燃えていた。それでも寒いのでダウンを着て、さらにガイドB (32歳)さんがレスキューシートを貸してくれた。それでもなお、自分は低体温症だとは思っていなかった」
夏登山だからか雨具の下にフリース等の防寒着を着てた人はわずかで、体感温度0℃付近の強風に曝されてひとりずつ亡くなってったみたい
レスキューシートは中で汗が結露して濡れるけど、生死を分ける状況では行動中も身体に巻くとかもアリなんだね 貴重な情報ありがとうございます。今年は中国でクロスカントリーマラソン大会で多数の死者が出ました。状況悪化と装備の重要性。改めて勉強になります。 トムラウシは上の事故の7年前にも計2名亡くなってて、とくに8人パーティー(1名死亡)のガイドが最悪だった
・本州に台風来てるが北海道では温帯低気圧に変わると判断して登頂決行
・すべて避難小屋利用で予備日なくテントツェルトも持参せず
・台風は勢力を維持して北海道に上陸し暴風雨につかまり山頂直下で女性1名が歩行不能に
・ガイドは女性に付き添う判断をし他の客6名には自力下山を指示する
・数時間後「話しかけても意識がない」を理由に女性を残しガイドも下山
・ガイド含め7名が無事下山するも置き去りにされた女性は凍死
・のちに業務上過失致死でガイドに禁固刑8年執行猶予3年が確定
ツアー含め本州からくるパーティーは下山宿泊宿や帰りの飛行機便が決まってるから、「1日停滞してやり過ごす」という決断ができず強行することが多いみたい
中国クロカンも当日の寒気団接近は把握してたらしいけど、「もう選手集まっちゃってるし今さら中止はできない。」と開催決行されたみたい すみません訂正します><
×のちに業務上過失致死でガイドに禁固刑8年執行猶予3年が確定
↓
○のちに業務上過失致死でガイドに禁固刑8か月執行猶予3年が確定 >>321
乙
テントは外国人シェルパに持たせていたが同社の後続のパーティが居たため避難小屋にデポしたんだよ >>317
だから「レスキューシートしかないので隙間ができないように巻きつけるしかないから巻きつけた」だけ。
試せば分かるが、ツェルトに何人かで並んで入って、もちろん窒息しないように塩梅して、おしくらまんじゅうしてたら、お互いの体温でもっと暖かい。
レスキューシートじゃ1枚なら論外、2枚以上でも、合わせるだけでは隙間だらけなので、ちょっとしたことでスカスカ吹き抜けちゃうから、せっかくの体温が浪費され続ける。
「レスキューシートをツェルト仕立てにしてあれば良い」けど、それは「まんまツェルト」
レスキューシートだけでも「何もないよりゃマシだった」といってるだけのこと。 ツェルトを普段使いで、こんなこと工夫しているとかの話はないのか。
雑誌に載っていたことだけど、ストックで設営する場合、ストックをツェルトから離すというのは、
目から鱗だった。 >>322
それな。
「せっかく担いできたテント=体温が奪われまくる危険を回避するための携帯用の最善の器具」を、「何も考えないで漫然と残置する」という「この下ないバカ丸出しをやった」ということ。 また、「トムラウシの時の自称ガイド」が、「天気図を取って判断して行けると判断したから行った」なら、それは「判断に重大な過失があった」ということになるが、「天気図を取ってない」どころか、連中は誰一人として
当時に天気図を取るために不可欠だったラジオさえ持ってなかった
んだぞ?
「天気図を取って判断」するという「登山のリーダーが当たり前にやるべきことを実行する意思が最初からカケラもなかった」と実際行動で明確に示している。
あいにくと口先で何といいわけしようが関係ない。
それで「私らは本職のガイドでございます」だとさ。 あれは根本的にはツアー会社の体質の問題で、完全に人災だったし、判決も出たよね
これ以上はスレチだけど >>327
事件の原因はそうね。
こっちで問題にすべきは、レスキューシートを使って難を逃れたのがいる
→だからレスキューシートが良いのか。
短絡させたら大間違いという問題。
こりゃ危ないとなったら、素直にテントかツェルトを張って、居合わせた数人で入って、特に危ない人を間に挟んでおしくらまんじゅうしてれば、体温が復帰して助かった可能性だってある。
確か、残置した以外のテントだかツェルトだかは持ってたでしょ。
それを素直に張らないで、吹きさらしのままで延々とのたくった挙句に、せっかくのテントだかツェルトだかを飛ばされて喪失。
そうなった原因は、張ろうとした奴が、誰かと共同して飛ばされないように堅持しながら張ることをやってなかったせいでしかあり得ない。
岩に叩き込んで効いてるハーケンやボルトでもあるまいし、ペグは烈風には無力の上に、あんな火山性ザラザラの山でまともに効くわけがないから、風上側は丈がごく低くても良いからハイマツとかに縛りつける。
その上で、誰かがしっかり掴むか、確実なところ中に入って裾に座る具合で重しになって続きをやるのが常識。
そんなのは思いつきもしないで、無風時と同じ調子で震える手でいきなり広げたら、「凧」になって飛んで行っちゃうに決まってる。
木が抜けるような烈風なんてまずないし、張り綱が切れるほどなら人もマトモに立ってられるわけがないが、北沼だかで延々とのたくってたなら、それほどの烈風など一貫してまるでなかったということでしかあり得ない。
「そいつがいつものように風を孕ませる具合で無造作にバサッと開いて飛ばした」だけ。
烈風下じゃそんなのは通じないなど、実地でやってりゃ嫌というほど分かりきってるから、そいつは烈風の中で自分でテントを張ったことがなくて、無風に近い場所で漫然と広げて、無造作に打ったペグで引っ掛けて止めて張って、それで通用する条件しか経験したことしかないハンチクでしかない。 ま、ありていにいって、合宿でいきなり無造作に広げて吹っ飛ばしやがった奴がいて、遥か彼方の谷底に飛んで行っちゃったから拾って来させるわけに行かなくて、んにゃろー!またやりやがったら谷底にでも拾いに行かせるから覚えておけ!
ってなわけで未だに根に持ってるだけだけどね。
それで「本職のガイドでございます」だとさ。 そういえば、テントの張り方説明動画は、吹っ飛ばし野郎と同じことをやって得々としてやがるな。
ま、「あれで通用する条件でしか張ったことがないのがありふれてる」というだけのことではあるし、見て真に受けるのもありふれてると。
何かが風を孕んで飛んで行ってしまうのを見たことがあれば、テントだって同じに決まってるから要注意になることくらい、当たり前に気がつきそうなものだが、現物そのものでやるまで気が付かない奴がありふれてるという落ちか? つか、強風下のテント避難なら張らないでみんなで被るのが現実的と思う 混み混みのテン場で夜にツェルト設営したけどめっちゃ時間かかった
スペース取れないとキツいね >>331
それそれ。
状況判断次第では被るだけにする。
それでも少なくとも風当たりは緩和出来る。
それが可能なのがツェルト。
シートではその手がまるで効かない。
また、張る時も「被ったままで丸ごと吹っ飛ばされるのでもないなら誰かが重しになってりゃ飛ばされるもんじゃない」という単純な原理ね。
馬鹿の一つ覚えでバサッと風を孕ませて広げるのを止めろ!!!
と釘を刺しておかないといかん。 >>332
ハイマツの間なんかは大概そうだからね。
雷鳥とかは問題ないんだろうが。 >>284さんはツェルトの優位性についてわかって頂けたのでしょうか? >>335
お題を出した本人は見てても見てなくてもどうでも良いの。
書いてあるのを読んで、シートじゃ風雨に不利ってのを知らん人が気がつけばそれでヨシだからね。 ツェルトはどこのツェルトが使いやすいの?
やっぱファイントラックかな? >>337
ファイントラックやモンベルのツェルトは軽量化?の為か天頂の辺が短く、出入口の面の傾斜がある。小柄な人なら良いと思う。 >>339
338です。自分は旧いヘリテイジ のエマージェンシー ツェルト 7d使ってます。狭いけど190gと軽い。
今買うならソロ用途ならアライテントのビバークツェルト1ロング(240g)にすると思う。
二人で使用ならファイントラック別注のハイカーズデポモデルのツェルト2ワイド。(383g)
ツェルト2ロングも持ってるけど大きさの割に重たい(340g)気がしてます。重たくてもゆったりしたい時にはエマージェンシー ドームとかのドームシェルターの方が出番多いですね。 なるほど。
雨が降らなそうな時に積極的に使うことを考えると透湿性は結構大事だと思うんだけどどうなのかな?
ファイントラックやオクトスの新しいヤツは透湿性が売りっぽいから悩む。 双六のテン場でツェルト泊してる人がいたなあ。
ポール使ってたけどポール壊れたら終りだよね。 >>342
折れるくらいなら補修すればいいだけでは?
それならテントのポールだって同じじゃん >>342
ポールが折れたら倒れる、というかマトモに自立しないのは自立式だって同じじゃない。
アーチ状配置の自立式はかなりの撓みまでいなす構造になってるけど、直線タイプは全てそうは行かないのは全て同じこと。 >>341
オクトスのツェルトはファイントラックの奴と重さや大きさ似てるけど安いですよね。私はこの重さと大きさなら他のシングルウォールシェルター選びます。クロスオーバードームfとかだと+100gで内部空間の広さが違うので。
結露に関しては透湿性ある生地でも結露はするから余り気にしてないですね(出入口の換気やレインウェアで対応)
結露が気になる人は1kg未満の軽量ダブルウォールテントやシェルターに行く方が幸せになれると思う。中華製なら凄く安い(下手したらツェルトより安い)。 >>343
ポールは登って来る時にも使うから壊れる可能性はあるでしょ。
折れたり曲がったりロック機構がいかれたりとかさ。 >>346
でもポールは簡単に直せるて話では?テープや補修スリーブ有れば。スリーブ無ければ添木当てれば良いし。拾った木の枝でポール代用とかも可能。 ツェルトのスレでストックのことをポールと書くと支柱と紛らわし過ぎるのだが英語しか知らないのが多いのか?
ストックなら補修具は持たないのが普通だろうし、都合が良い棒なんぞ山の中で見つけられるもんじゃないって。
折れたらダブルの1本だけで立てるとか、なくなったら地物利用か、どうしてもとなったら本来の通りにかぶるだけで諦めればよろし。 >>348
山歩きするのにダクトテープとかテーピング用テープすら持たないの?修理用のスリーブとか無くてもその辺の枝とか、テン場なら残置のペグとか拾えば簡単に添木当ててテープ巻いて折れたストックの補修は出来るけど。
ストックとかポール無しでもツェルトやテント設営できるだろには同意。細引きの予備くらい持ってれば簡単だよね。 テーピングテープって重いしかさばる。何日も縦走するなら持っていくかもだけど、一泊くらいなら何とかごまかすわ。 日帰りでもダクトテープくらいは持っといたほうがいいぞ
プラスチックのカードに10m分くらい巻いて17g 芯なしでダクトテープだけで巻いて大丈夫よ
何度救われたことか >>350
逆の考えでテーピングテープさえあればマメとか捻挫とかの身体のトラブルから、シューズやザック、ウェアとかの道具のトラブルもなんとか処置して下山できるから、日帰りでもテーピングテープは必ず持つな。 一応持っているがトラブルの多い雨天でテープはくっつかない事が多いですね >>345
なるほど。
たしかに重量増えてきたらクロスオーバードームの方がいいよねってなっちゃうねw
ストックの荷物漁ってたら使ってないアライのココヘリ別注ツェルトがあったからとりあえず今度使ってみる
ありがとー >>349
ストックがへし折れるような強烈な力がかかる状況でそんな「見た目棒状にはできた」程度で保つわけないって。 >>356
どんな状況を想定してるの??
さっぱりわからん
普通にツェルト張るだけなら折れたストックをダクトテープで補修すれば問題ないと思うが?? >>357
へ? どんな?って、テント類の支柱が折れるなら吹きさらしで烈風で撓んでとかに決まってるだろ???
そういう力が掛かりもないなら、なぜ折れるという前提が発生するの???
それなら本体が裂けるのが先だろうけど、それなら支柱は折れていようがいるまいが関係ない。
>>358
そんな風の当たらない場所なら関係ないし、樹木とかに繋げれば足りる場所なら、最初からそうするだけでのことだぞ???
そこなら木の中にツェルトごと入っちゃえば、狭っ苦しいだけで風雨なんかロクに当たらないぞ?
支柱で立てるしかない場所で折れたら、という話ではないなら、折れる原因がないのに折れたらテープでとか、前提から矛盾した意味不明の話にしかならないじゃない??? >>359
頭の悪さが際立ってるね。
そんな状況でストックでツェルトは張らない。
少しでも風の影響が少ない場所で被ってやり過ごすだろ。
てかそんな状況が予想されるのに山入るのはそれ以前の問題。
意味のない前提の話はムダ。
ストックが折れるのは歩行中に岩に引っ掛けてたり転んだりした時がほとんどだろ。
そういう場合には補修は有効。 伸縮式3回折ったけど
設営時に欲かいて伸ばしすぎて、差し込み長が浅くて破断以外は行動中に岩に挟んで梃子の原理で破断だ >>360
布ガムテープとかで辛うじて棒状を保つだけでは脆弱すぎでストックの役に立つ内に入らない。
布ガムテープとか程度で辛うじて棒状を保つだけが意味をなすなんぞ、実際など無視した脳内空想でしかないって。
折れるなら先端が飛ぶか、のしかかって真ん中辺がグンニャリだぞ。酷い安物アルミでもないなら、絶妙に加熱しないで戻したら亀裂が入って折れる。
そんなのがテープ程度で体重をかけても行けるように復活できるわけがない。
仕方ないからダブルのもう一方に頼るのが王道。
風当たりが弱いビバーク適地なんぞ、森林限界辺りから先は物色しながら歩くのが当たり前だ。
1番問題が大きいのは、位置の関係で吹きさらしだらけで、しかし戻るとかして適地に行き着けない状況で、だからこそ非常事態だよ。
「頭が良いつもり」で「頭でっかちの脳内空想に浸ってる」だけだよ。 >>361
折れるほど伸ばしすぎになんするか普通?
ガタついてダメに決まってるのに、見た目止まってるからやって、自分で破壊しただけだぞ?
性懲りもなく何度も無造作に着いて隙間に突っ込んでひん曲げていて、テープ類なんかで復活できてるつもりなら、そりゃ単に「体重などロクにかけない=実質使わないで通してる」だけだって。 >>362
??
ツェルトの支柱としては有効。全部説明しないと分からない??
普通は折れたストックを歩行で使おうなんて考えない
まぁキミはヤバそうなんでもう何も言うことはないよ 怯えないで、ポールは簡単に折れないし、ツェルトは怖くないよ 初心者の俺にポールや木を利用しない方法を写真で教えてくれ >>362
添木って知ってる?
折れたストックでもちゃんと応急補修すれば、普通の少し強い雨風のアルプステント場でのツェルトの支柱に利用したり、登山で使うくらいは全く問題ないよ?ちゃんと知識と技術と必要な資材(現地調査も含めて)があって修理出来る人ならだけどね。 >>364
>普通は折れたストックを歩行で使おうなんて考えない
>>369
>添木って知ってる?
>折れたストックでもちゃんと応急補修すれば・・・登山で使うくらいは全く問題ないよ?ちゃんと知識と技術と必要な資材(現地調査も含めて)があって修理出来る人ならだけどね。
とか、着き方が下手糞なせいで性懲りもなく何度もひん曲げて、その度にガムテープか何かで巻いて「添木」での応急処置でございとかドヤ顔してるのがいるが?
「ヤバそうなんでもう何も言うことはない」かな?
そりゃまあそうか? >折れたストックでもちゃんと応急補修すれば、普通の少し強い雨風のアルプステント場でのツェルトの支柱に利用したり、登山で使うくらいは全く問題ないよ?
無理です
強度が全然足りない
実際に少し強い雨風の日にストック引っこ抜いて添え木をガムテで巻いてツェルトの支柱に利用したり登山で使ってみて下さい >>371
実際にストック補修してアルプスで設営に使ったことも、その後の縦走でも使った事ありますよ。
貴方には同じ事は出来ないのかもしれませんね。
ストック利用して設営したツェルトの幕体が風の外力を受けた場合に何処がその外力を受け持つのか理解してないのかも。 >>373
どこの何のどこがどう折れたのをどう補修したのか?
ガムテープ補修みたいな「単なる常識的な応急措置」で通る程度の条件でしかなかっただけだでしょ。
外力がどうとかいうなら、のしかかって折るのも、着く位置をしっかり見ないで岩や木の隙間に突っ込んで折るのも、元々不注意にしてもバテてにしても、要するに注意散漫でろくに見なかったのが敗因で、それ自体が危なすぎる。
出来る出来ないならしっかり見て折らないのが先決で決め手だよ。
テントのポールだって、接合部が浮いてるのを放置する癖がある野郎がやりやがるからな。ムカッ! だから突っ込んで引っ掛かり気味なのを無造作に引いて戻して合わせ目が抜け気味のままにするなって言ってるだろうが!
「なぜか折れちゃった」んじゃなくて「おめーが折った」だぞ!
と、まあそういう話だよ。 >>374
ストック折れた原因は、バリエーションルート藪漕ぎ中の転倒で、たまたまストックが下敷きになり全体重が掛かるような曲がり方したからですよ。折れた部分は3分割ポールの真ん中ね。
ツェルトの設営でストック使う場合、外力を支えてるのはガイラインだって理解出来てます?普通のULストックよりよっぽど強度の弱い細いツェルト用のポールでも設営出来るんですが。 >>375
テープのツギハギで難なく保つ程度の何と言うこともない風雨(苦笑)でテープのツギハギでドヤ顔してるだけか。
ノドカですな。 >>376
15m位の風なら問題ないですよ。張り方や張る場所の選び方が下手な人のツェルトやテントは潰れてましたけど。
知識や技術、経験がある人なら可能だって言ってるので、知識や技術の無い人には無理かもしれませんね。
ポールにどんな荷重掛かるか解ってる人なら適切な補修や補強が出来ると言ってるだけです。 >>377
無頓着に張った連中もいたところで、風の影響が出にくい場所と向きを上手く選べたということで、それが決め手になっていて、テープ類補修がどうとかなど枝葉末節の問題でしょ。 >>378
まともな設営の知識や経験があるのも、壊れた道具の補修とかの技術や知識、経験があるのも前提条件ですかね。後は構造力学や材料力学とかの一般知識。 >>379
そんなのは慣れの問題で、後付けで力学だなんだ捏ね回すほどのものではない。
要するに稜線の吹きさらしとかを漫然と歩いてないで、ビバークせざるを得なくなった時に都合が良い場所を物色しながら歩く。
出入りの都合とかだけで立てるのを止めて、周囲を良く見て立てる。
それが先決で決め手。
それを明確に意識してないなら、先輩とかにくっついてやってるうちに出来るようになっただけ。 ポールの破断面ってカーボンでもアルミでも垂直方向の大きな力は受けられないでしょ
周りの添え木はあくまでも補助でしかない
それでも余りテンションかけずにそっと立てれば一応形にはなるかもね
雨で濡れていればテープは着かないですけど >>381
後付けで力学とかじゃなく、テントやツェルトが壊れるとか、支柱のポールが持つか持たないとかは風による外力を構造的にどう受けるかだけの問題でしょ?力学を理解出来てないのは良くわかりました。 >>382
対して大きな荷重は掛からないし、必要な荷重を受けられるように補修すれば良いだけですよ。水濡れは確かに厄介ですね。付ける時は拭けば良いけど修理後に濡れを少なくする工夫は必要ですね。テープを使うなら当たり前のことですけど。ストックやポール作ったり壊して修理した事ないんでしょうね。 大きな荷重負荷かかるし、必要な荷重を受けられるように補修するには全周を隙間なく巻かなければならないです
>付ける時は拭けば良いけど
雨天のテン場では拭いてもテープ付かないですよ >>383
ほう?
力学が理解できてるのに安定を失ってズッコケてへし折ったのは、藪の中の接地位置辺りの何かの摩擦か土の剪断か何かの予測に見落としがあったからかな?
テントやツェルトに掛かる力を風洞実験で分析してあって、当日のその位置での風当たりの強さや向きを、樹木等も変形するのも正確に立体測定して予測して決めてると?
んなもん、足場の関係でうっかりズッコケただけだし、天気図と周囲の地形を見て、慣れと勘で風当たりがなるべく弱くなると思われる位置&向きに立てたのが当たっただけでしょ。
まあ、力学的な必然でズッコケて力学的な必然で折れたわけだし、力学的な必然でツェルトが倒れずに済んだとは言えるかね?
>>342
風雨の最中なら湿度が高いはずなのにどうやって乾かして貼ったの? 折れ口がズレない都合が良い具合で折れたのを合わせて添木もろともに貼っただけで難なく保つ程度の力しか掛からなかっただけでしょ。 >>386
設営時のツェルトの支柱にどんな大きさの力がどの方向に加わるのかは自分で幕体やガイラインに荷重掛けてみたら解ると思いますよ。
雨風あったらテーピング出来ないんですか?それは大変ですね。雨風避けられる場所、タイミングで作業すれば良いのでは? >>387
荷重掛けるって、そんなの程度の当たり前のことを力学とか言ってんの?
ふーん?
荷重かけてみたら分かるってんでズッコケて折る実験もしたの? マメなことで。
まあ頑張って力学を極めれば良いんじゃない? >雨風避けられる場所、タイミングで作業すれば良いのでは?
実際にやった事ないでしょw >>389
アルプスで縦走のバリルート藪漕ぎ途中でストック折って補修してテント場でツェルト設営したんですが。
ツェルトの支柱にどんな力が加わってるのか理解出来ない人が居るみたいです。構造力学、材料力学の初歩を知らないと難しいのかもしれませんね。 >>389
文章読めないか、自分の都合の良いようにすり替えてるのですか?
雨風の中で実践したことはあるかと問うているのですよ ツェルト張る事、ツェルティング、ツェる。
ツェルト張る人、ツェルティスト、ツェラー。
使用例。
このまえー
双六でぇー
ツェラーがー
ツェるってて
超うけるー >>397
ハ_ハ
('(゚∀゚∩ そうだよ!
ヽ 〈
ヽヽ_) >>396
ステルスな色だあ
サムネだと一瞬わかんなかった >>396
ポールはもう少しツェルトより離して張った方が、出入りがしやすくなるよ。 ツェルト2は長いからポールとツェルト離すとポールとポールの間が長くなり過ぎるのがなぁ
ツェルト1みたいに傾斜がきついわけでもないしこれくらいで良いと思うが
それよりもペグ長くない? >>402
寝る時以外はガバッとめくってるから出入りのしやすさは関係ないんよ
>>403
ロングペグあると地面との隙間作って高く張りやすいんよ、サイドリフター引くときの高さ出しにも使える、雪でも利かせやすいしらしい。まあ最近はペグ持ってくことないですけど
https://i.imgur.com/2oYGpiW.jpg ツェルトをメインテントにしようと少し考えたが
雨風酷い時普通のテントで安眠できたが、これがツェルトだったらと想像すると恐ろしい >>406
自立式なんて安直な物がなくて、ゴアテックスや速乾衣類なんて便利なものがなくて、予報も粗い天気図をひねくるしかなかった頃は、一晩中四苦八苦で悲惨なのが当たり前だったからキニシナイ
わけに行かない。
あー ヤダ ヤダ ヤダ あんなのヤダ! ツェルトは雨が降るともうシュラフカバーに潜ってるしかできなくてやめちゃったな。
エマージェンシーに持つとしてもちとデカくて重い。襷に長し。
日帰り・小屋泊には念の為持ってくけども。 行動時間長いとテント内で寛ぐ時間が少ないのでツェルトでいいやってなる
でもハイシーズンの北アとかだと遅く着くと張る場所なくなるので長く行動できない
ツェルトってガイラインで場所とるしねぇ 決めた。
ジューザフィールドギアの緑のやつを買う! >>411
売ってるよー。
あんまり使ってる人がいない(レビューが少ない)ので、人柱としていろいろ試してみるつもり juza持っているけど、設置難しいよ。
結局ヘリテイジのクロスオーバードーム2買い増しして、
そっちばっかり使ってる(;'∀')
juzaのは、あの重量でメッシュついているのは良いけどね。 >>413
俺の心をまどわせるな(笑)
これまでクロスとジューザで心が揺れ動いたんだぞ。そんなこと言われたらクロスに心が戻ってしまうw 410だけれども、やっぱりいったんジューザ保留で!
新型クロスオーバー(黄色い方)のf検討中。 しかしだ、、、クロスオーバードームの、入り口にメッシュを自作しようと考えてるんだけど・・・そうするとモンベルのメッシュ付いてるシェルターと同じくらいの重さになるというジレンマ。
田舎のお母さん、おげんきですか。僕は今日も沼にはまって楽しいです。 ヤマケイの本「マタギに学ぶ登山技術」によると
マタギはビニールハウス用のシートを常に携行していて
非常時のタープやテントや寝袋代わりに使うらしい。
確かに丈夫そうで一度使ってみたいけど、ビニールハウス用のシートって小売してないのね。
誰か使ってみた人いない? >>424
使ってる。アマゾンに小分け売ってるよ
第一ビニール 家庭菜園用ビニールで検索してみて。
インナーシートに使ってるけど >>424
使い勝手悪いで
テン場到着後昼寝しようにも眩しくて寝れない、暑い
暑い割に生地が熱もちにくいから乾きにくい、連泊時は要注意
夜中トイレいく奴ら、日の出前出発の奴らのライトがうっとおしい でもクロスオーバードームで大雨のなかで、フロアも浸水、べっちゃべちゃになる、という目にもあってみたい欲望があるのです。
変態ということでいいでしょうか? とりあえず、ベチャベチャになることを想定して、フロアにしく防水シートになるものをと思い、エアコンの掃除とかで使うポリ袋みたいなでっかいやつ(伝わる?)を買ってみた。
そんな俺はまだクロスオーバードーム童貞のままです。 >>423
諦めて虫がいない時期限定使用にしたら? >>158
ストックシェルター だけど、
下は結露で浸水して、
上は止め紐から水が丁度顔に垂れ続ける 羨ましくないし真似したくない
こんな汚い画像アップしてなんて言って欲しいのか意図がわからんねw 俺ツェルト買うのやめる
おとなしくまともな山岳テント買う >>443
ツェルトもシェルターもシングルも普通のテントで慣れてからだよ ハ_ハ
('(゚∀゚∩ そうだよ!
ヽ 〈
ヽヽ_) 虫減って天候も安定するツェルトにとって快適な季節になってきたね アライのスーパーライトツェルト1とビバークツェルト1で悩んでるけどどっちがいい?
サイズに拘りはないけどもフラップの長さが違うらしくて短くても困らないなら40g差を取ってビバークツェルト1にしようかと思ってる
有識者の方おなしゃす >>448
ツェルトなら建てることもできるタイプ。
被るだけのは、防水透湿カッパなんて便利なものがなかった時代に、ポンチョと同じく風雨をそれなりに避けても蒸れにくいように被るのが主眼目じゃないかね?
なぜか使用例はザックを出してるけど、何でかね???
今でももちろんそれなりに意味ありだろうけど、横に伸びて休めるかどうかは大きいっしょ。
ポンチョ被って何かにもたれてへたり込んだまま夜明かしなんて あーヤダヤダヤダ 断る(キッパリ) >>449
体温を維持することが主目的だから、体勢としては膝を曲げて抱えるような姿勢が正解
そう考えるとビバークツェルトソロでも間違いはない >>450
あれ、高身長だと、かなり辛いよ
買ったけど後輩にあげて、デュオにした >>450
しゃがむ姿勢が良い条件なら余りを手繰り込めば良いじゃない。 ? 登山の用具選びは似たもののどれか1つしか持てない究極の選択で、どっちにするか?だから、そういう問題とは違うと思うが。 >>454
ツェルトがきれいに張れる場所を選べて、中で寝ましょうくらいの余裕があるケースと、どっかの陰でうずくまるケースじゃ違うなと思うが。 だから、張れれば張る、無理なら被って余りは巻き付ける。
元々ツェルトは張れば晴れるが、岩棚とかで「張れないなら被ることもできる」考案だし。
エマージェンシーブランケットと違ってバタついて風が吹き抜け放題になりにくいにしても、それならブランケットでシュラフ型というか封筒型のやつもあるし。 うわ、気色悪い誤変換。はれれればを闇雲に晴れればにしやがんの。 ツェルトをエマージェンシーとして使おうとしてるやつと
テント代わりとして使ってるやつとじゃ話が合わんと思うけと >>460
だから、究極の選択でどっちを持つ方がトータルで有利か? >>460
俺も、そう思うが、多分張れて寝られるツェルト以外は認めんみたいなところがあるんだろうな。 >>462
非常時用としてどっちが合理的か考察してるだけだが、認めるって何の話だ? >>464
違うよ。
怪我人や病人が出てツェルトどころかテントを張っても、それだけで非常時ではなくなるわけではない。
そういえば立山遭難でテントを張って、全員がぎっしり詰まって、へばってるのを真ん中辺に挟んでおしくらまんじゅうしてれば助かった可能性大だな。
それでも非常事態だったに変わりなしと。 >>466
「非常時といっても常に必ずしもテントも張れない条件限定ではない」という話なんだが、意味が理解できないわけね? ふーん? >>467
意味がわからないっつーか、結局、あんたの中での結論は張れるやつが究極の選択でできあがってるんだろってことだし、それについては好きにしてろよってことだ
>>468
EMシェルターなんかでいいんじゃない
使わなくなったら、自転車カバーとかにしちゃえるしw
因みに、一晩中、座る姿勢しかとれないと、下にサーマレストのシート敷いても尻が痛くて泣きそうになったよ テン泊の時はテントもあるので被れれば問題なし
日帰りの時は張れた方が色々なトラブルに対応出来るよね >>469
座りっぱなし一辺倒なんぞ断るという点に異論はないならそれだけでよろしい。 >>471
張れる条件でも何をどう間違っても張れないのとどっちがマシかという話だぞ? >>474
えーっ
いや、まぁ、なんというか…トイレの表示が近くにあるせいか汲み取り口みたいな感じがなんとも…えも言われぬ味を醸し出してる >>477
広義のテントという概念からすると、テントって言えちゃうし
米軍タイプのポンチョも、連結して設営すればテントになる
いわゆる簡易テント‥ツェルトね >>475
ハ_ハ
('(゚∀゚∩ そうだよ!それが何か?
ヽ 〈
ヽヽ_) >>474
遭難って・・・
>>477
タープだね。 >>474
こんな感じで新宿あたりで遭難してる人いるよね >>481
人生ビバークしつづけてるproをなめるなよ ツェルト泊目的じゃなくて、ビバーク、エマージェンシー用途としては
ここの住人は何使ってるの? >>485
ツェルト系じゃないけどレスキューシュラフってのは良いよ。 昨年2月に赤岳鉱泉行った時、氷点下20℃近くでタープ泊している人を見たことある。
風もそこそこある中だったので漢だなと感心した。 風さえ凌げればだけど、上手く張ってたんだろうね、感心する >>485
横になれるツェルトで1番軽量な
エマージェンシーソロシェルター。
非常時で設営出来ない時でも、
ツェルト内で、頭側は折り畳み傘、
足側は水筒やペットボトルを両サイドに2本置けば、
必要最低限の空間は確保できる。
重量的にピコシェルターなどのポンチョ型と大差ないから、
日帰りでも御守りとして、気軽に持っていけるからいい。 >>491
欲しい!
と思ったらオンライン売ってねぇ! ULハイクやツェルト泊の際、マダニ対策どうしてますか?半ズボンで行動してきてこれまで運良くマダニ被害はなく殆ど対策の知識がない DDTでイチコロとかいうね。
化学の実験室には今でもあるとか。 アライのツエルト1
エマジェンシー用としてはこれがいい BDのディスタンスシェルターの話題が殆ど無いけどどうなん?
非自立式は緊急時に素早く張れる自信ねーんだが
簡単に張れるおススメある? ツェルトも慣れれば5分もかからない
張りまくるしかない 頑張れば5分で張れるかもしれんが
暴風雨に耐えられるレベルで張る自信ねーんよ 木の生えてる所だと細引きつかうと良いけど森林限界では難しいな
500ゲットなら心願成就ッ!はうッ! 岩場でエスケープするならポンチョタープの方がいいと思う >>497
簡単に張れるよ
アマに詳しいレビューある
設営撤収の手軽さ、重量、価格、悪天候時の扱いのしやすさ、丈夫さ、総合的に見て非常に優秀なシングルウォールテントです。
常にトレッキングポールを携行する方にとっては間違いなくベストチョイス。特に、ユニバーサルアダプターが装着できるBDのトレッキングポールをお勧めします。
私の場合は、雨の日でも設営撤収しやすく、なおかつ軽く丈夫なものを探してこれに行きつきました。
何日も悪天候が続く夏のアルプスの縦走でもストレスを感じません。
設営手順は
@本体4隅ペグダウンAトレッキングポールと天頂部ポールを本体に取り付け本体を釣り上げるB本体横のガイラインをトレッキングポールに巻き付けてペグダウン C各ガイラインの長さとトレッキングポールの長さと位置を調節
このようにして、画像にあるようになるべくシワなく設営すると、テントから出るときにポールにつかまって出られるくらいの強度が出せます。
結露が発生することのみがデメリットですが、朝起きてすぐに手拭いで拭き取るという手間にさえ目をつぶれれば、最高のパートナーになってくれます。
今後は厳冬期に使えないかを試験したいです。 497だけど
店に寄ったらディスタンスシェルター置いてあったからちょっとだけ見た
想像より悪くない、むしろストックを使うタイプでは優秀かも
でも俺が欲しかったのは緊急時簡単に張れる嵩張らないツエルトなんだけど
コレはそういうタイプとは違った プロモンテのアンアクター買おうかと思うんだけどポンチョとして使った場合結構蒸れるんだろうか? ファイントラックとかモンベルとかのスタンダードな形のから使ってみたら? テン泊時以外の非常用でファイトラック買ってみたわ
一生使わない気もするな 突然の豪雨が来た暴風の稜線だと
テント張る行為自体危険だから
エマージェンシーに潜り込んで
芋虫のように岩の陰で寝転がって
やり過ごすしかないな。 避難小屋とかで単体使用可能なシュラフカバーだと
イスカ?
シュラフよりはコンパクトになるけど
重さはシュラフとあんま変わらんね。 >>504
通常のレインウェアより快適かも
プロモンテの普通のレインウェアも持ってるけどパンツとアンアクターを組み合わせた方が好きだわ
シュラフカバーとしても使える アンアクター買ったはいいけどまだ使う機会が無い
梅雨中に使えるかな 普段軽い服着ていて、いきなり500gの遮光ポンチョ着たら肩こらない? 突然の豪雨で150リットルのゴミ袋って座れば中に一人入れる?その際の開口部は上にするのが良い? >>516
むしろどういう発想で開口部が上になるのかw そういう時こそポンショなんだけど咄嗟に出して着られるかな 「昨年8月に50代男性が亡くなったケースでは、御殿場ルートの8合目付近で倒れているのを発見されました。全身ずぶ濡れ状態で、低体温症で亡くなったと推測されます。前日は台風のような暴風雨でした。体にかぶる『ポンチョ』型の雨具を身に着けていたのですが、富士山は風が強いので、雨具がめくれ上がり、横なぐりの雨が吹き込んでしまったのでしょう」 夏富士での遭難死亡事故
ヤフーニュースより ツエルトをタープがわりにしたいんだけど
してる人いらっしゃいますか? ポンチョに夜明けの風はらませて
母さんのいるあの空の下はるかな北をめざせ 質問なんだけど
登山中に足を痛めたりしてビバークしなきゃならなくなるとして
そこの周辺が
ペグがほとんど刺さらない
固定したりおもしにするための石や木、柱などもない
トレッキングポールはある
って状態だったらどうやってツェルトを張ったらいいんですか?
歩けない、もしくは少し歩いた程度じゃたてやすい場所がない状況を仮定した場合です ツェルト基本の使い方
「かぶる・しく・くるまる」
+張り綱
⇒「立木等から吊るす」
+傘や帽子
⇒「顔の周りの空間が広がる」
+ポール又はストック
⇒「張り綱と合わせれば設営可」
+ペグ
⇒「張り綱・ポールと合わせて設営」
+補助ループ
⇒「ペグが使えない場合でも設営可」
+レスキューシート
⇒「床にしいたり、中でくるまる」
アライのテントブックより ありがとう
たてられない状況ならくるまってしのぐしかないのね >>536
ツェルトは、まず被るが基本
尻の下に端を巻き込んで座れば風に飛ばされにくい
それからポールをくくりつけるところにループがあるからそこに60センチのスリングをつけておけば、袋から出して展開するときにそのスリングを持ったり、体にたすき掛けしておくと稜線直下などで強風で飛ばされにくい ピコシェルターなんかまさにそれだけに特化してるもんな流石だよ
さっきライズ1ポチった楽しみ 体に巻くとか寝袋のように中に入る用途の場合
エマージェンシーはツェルトの代わりになる? ジューザのエムシェルター買ったんやけど、ツェルトは基本シームテープで処理した方がいいの?
最悪合羽着て被るから水漏れしても大したことないんかね 週末劔沢に行ってきたけど、ツェルトの人結露で悲惨な事になってたな。
ダウンも濡れて、寒そうだった。 >>545
3シーズンの濡れる季節にツェルト張る人ってセンスないね
ツェルトは冬ならわかる 結露は内外の気温差でできるから
冬ほど結露出そうだけど。 冬場は水は凍ってくれる
溶かしてしまわない限り濡れがギアに付着することは無い 内側の結露が凍る寒さなら
ダブルウォールのテントにしないと。
ウォールマリアだけじゃ守りきれん。 ライズ1やエマージェンシードーム、ディスタンスシェルターなどのシェルターは
テントではなく自立式ツエルトなのでテントスレではなくここでお願いします >>536
なぜアライが自立式ツエルトを開発したかの理由 ツエルト泊する予定で、初めての場所でいい感じの木があるかわからんときは、ポール必ず持ってくの?
ポール使わない派だから、わざわざポール持ったらせっかくの軽量ツエルトの意味が無くなるような気がする ストックない方が早く上り下りできないか
邪魔だし疲れるしで持たなくなったわ >>556
トレッキングポール、ストック持たない派なんよ
ポールなんて、延々ずっと使うもんでもないでしょ
使わない間はただの死重だし、ツエルトの重さと合わせたら、シングルウォールのテントと変わらんくらいになる >>560
万が一の肉離れの時に使うぞ
1本は持った方が良いかと >>561
それを言っちゃうと、あれもこれも持ったほうがいいとなって、
それこそツエルトはやめて、ダブルウォールテントの方が安心って話になるかと >>562
個人のリスク管理の話なので好きにしたらええ ビバークツェルトで座り寝するの好き
全く疲れが取れんけど ということはやっぱ横になれるサイズは必要なんかな
ツェルト使う非常時ってそりゃ疲れてるだろうし 座布団あればまあまあ快適よ?
とは言え
疲労回復って事なら横になれる方が優れてると思う
座り寝は場所や準備、撤収の速さや携帯性で有利って感じかな
俺は「ツェルトだけ」は不安だからテント持って行くけど 劔沢で結露防止の為に、ポータブル扇風機使って奴居たけど、それなら普通にテント使えば。と思ったこの秋 ポール含めての重さでも同じ重量のテントと比べると比較的安いから自転車キャンツーのテント替わりにしようかと考えてるんだが無謀?
悪天候の時はテントほどの防御力はないらしいがどんなもん?
ビバークツェルト1 ロングかスーパーライトツェルト1が購入候補なんだが >>573
チャリの機動性活かして橋の下とか公園の東屋とか無人駅とか無人バス停とかまず雨の当たらない場所で一夜を明かす事を追求した方が良いと思うぞ
雨が凌げたら防寒対策(寒くない格好で横になる)が出来ればあとはエスケープビビィプロを寝袋代わりにすれば寝袋、テント類も不要 橋の下はおすすめできない
雨で川が増水したら即アウト
いくら今いる場所で雨が降ってなくても、上流ではドシャ降り雨なんてこともざら >>575
誰が増水の危険がある時に橋下とか河原で野宿すんだよw
そんな想像力が足りない奴はそもそも野宿とか登山に向いてないし、何やっても真っ先に死ぬヤツだよ
あと頭固くて柔軟に対応出来ないヤツ >>576
いやぁ、でも一日中チャリ漕いで疲労困憊な時、思考が鈍くなってて普段は危機管理できる人でも橋の下とかに設営しちゃう人もいるかもよ。
そういう想定ができる、ってことが危機管理能力だと思う。 >>577
そんな時の為にツェルトは被るだけのヤツ1択
なるべく雨風凌げる場所で持ってる防寒グッズ着込んでツェルト被って状況判断出来るまで早急に体力回復させましょう 単体で1Kg近いゴアツェルトは本末転倒存在価値無し、って事で良いのかな? 1番高いヤツが1番良い物だと思って買っちゃったんだが重くてね
捨てて軽いやつ買うわ ヘリテイジのストックシェルターはもう発売されないのだろうか?
それこそ困っている人多いだろうに。 ストックシェルターあるけどほんとシェルターって感じだよね
あぐらで座ってるだけで息苦しい >>582
ツェルトでこの状況、気が休まる気がしない
更に雨でも降られたら…ハードモードやね
森林限界以上でツェルト泊って死ねるね
ディスタンスシェルターは優秀だね こんな稜線にも耐える最軽量ダブルウォールは、ホーネットストーム1PでFA? 槍でも、南でも、大天井でも蝶でも双六でも!ツェルトだぞ俺は!
風下を出入り口にして、しっかり張れば風速20まではいける!二股にせずともな!ポールは弛まない素材でな! >>590
二股じゃないってことは、ペグを両側に一個ずつってこと?
ちなみに、どこの使ってます? >>591
モンベルやアライのも使ってきたが、やはりファイントラックのが一番だな。ダイニーマが効いてるな。
あと、両側のペグはアライのテントについているような比較的しっかりとしたVペグじゃ無いと寝てる間にグラついてテンション下がるぞ!噛ませそうならちゃんと石や岩をペグの内側に置いておけ! 「テントだと自然に対してズルしてる気がして俺はツェルト1択」
民明書房刊 「バカイバル登山」より 俺はシェルターまでは許容範囲だなライズ1好きだし
それ以上はズルというか家と変わんなくて興醒めだわ ソロメインでたまに友人とかと2〜3人で山に行きます
テント代わりに使うつもりはなくて緊急時のビバーク用
ココヘリ入るつもりなので、スーパーライトツェルトセットがついでで良いかな?と思ってます
それよりもこっちが良いとか、やめとけとかありますか? この間モンベルでライトツエルト見たけど、だいぶ値上がりしてる。
3年前に買ったときから3−4千円上がった気がする。 >>599
それくらい当たり前でしょ…3、4千円なんて。
これだけ円安になり、エネルギー関連の値上がりがあり、人件費も上がり(これは微妙か)
当たり前だよ。 >>600
分かっちゃいるけど実際に目で見るとやはり驚く モンベルライトツェルトってファイントラックに勝ってる点は耐水性が少し高いのと天頂部シームテープありだから快適性は負けてるけど防御力が高いって感じ? 初めてツェルト使ったけどめっちゃ風に耐えるね
風でたわんだりしてけど一晩倒れずに耐えてくれた
いろいろ試し甲斐のあるアイテムだわ 雪でしかツェルト使ったことなかったから、雪なしのところで雨の日含めて使ってみた。
雨はグランドシートを中に敷けば防げたけど、隙間からの虫がウザい。
ツェルトは雪山だけでいいや。
激安lanshan1と総重量200gくらいしか変わらんし。
https://i.imgur.com/SXD6DFN.jpg
https://i.imgur.com/hK6Ykn6.jpg >>608
3f ul gearのlanshan1 アマで売ってるフライ一体型のシェルターか。
もうちょい軽かったらポチりたいなあ。 モンベルのU.L.モノフレームシェルター持っている方いれば、布部分単体の重量教えてください。
ポールをトレッキングポールで代用したら軽量化できないかと思って。
トレイルシェルターとかストックシェルターPROほしいけど今どこにも売ってないし。 ストックシェルターは狭すぎたな
ツエルトよりは立てるの楽だし狭さで保温性もあるだろうから緊急時用としてはいいと思うけど
中に荷物置けないし中で座るのもギリギリすぎて不快 >>615
そんな狭いんだ。
1人用で密閉できて寝れる空間としては最軽量なんで、1人用テントの代わりにどうかなと思ったんだけど。 モンベルから回答来た。実測してくれたようで親切な企業や。
本体:397g、ポール:144g
ストックシェルター(230g)の代用としてはちょっと重いなぁ。 100均の1000円商品スプリングで自動的に開く日除けやつ、強風の山でビバーグに使えますか? 片山右京の富士山事故って強風でテント飛ばされたせいで起きたんだよね >>619
んなもん全然ダメ。
レスキューシートも全然ダメ。
袋状でないと全く通じない。
テントもシュラフも袋の一種なんだけどね。 さぁ盛り上がっていこー‼
DURSTON / X-Mid Pro
LOCUS GEAR / クフ ,ハピ , メンカウラ,かふら
Thous Winds / 山羊座ピラミッドテント
tent-Mark DESIGNS / パンダライト
SIX MOON DESIGNS ルナーソロ ,スカイスケイプトレッカー ,デュシュッツ プラスタープ
Gossamer Gear / The One
bonfus / Middus
HYPERLITE MOUNTAIN GEAR / アルティメット2
THE FREE SPIRITS /曉
ZEROGRAM /インヨ ティピ テント
鎌倉天幕 /ソロイスト
Black Diamond /Mega Light
MSR /フロントレンジ
3F UL GEAR /ランシャン …などなど‼ 経験値の高いUL派の俺たちでもっともっと盛りあがろうぜ‼😆 さぁ盛り上がっていこー‼
DURSTON / X-Mid Pro
LOCUS GEAR / クフ ,ハピ , メンカウラ,かふら
Thous Winds / 山羊座ピラミッドテント
tent-Mark DESIGNS / パンダライト
SIX MOON DESIGNS ルナーソロ ,スカイスケイプトレッカー ,デュシュッツ プラスタープ
Gossamer Gear / The One
bonfus / Middus
HYPERLITE MOUNTAIN GEAR / アルティメット2
THE FREE SPIRITS /曉
ZEROGRAM /インヨ ティピ テント
鎌倉天幕 /ソロイスト
Black Diamond /Mega Light
MSR /フロントレンジ
3F UL GEAR /ランシャン
プロモンテ / あんあくたー(おい❗) …などなど‼ Zpacksのplex solo(395g)も鉄板かと。
あと底割れなしの密閉できるツェルトでは、
ヘリテイジ トレイルシェルター(280g)
信州マウンテントレイル ストックシェルターPRO(210g)
Juza Field Gear Light & Easy Shelter Dx (335g) さぁULギアを盛り上げていこー‼
DURSTON / X-Mid Pro
LOCUS GEAR / クフ ,ハピ , メンカウラ,かふら
Thous Winds / 山羊座ピラミッドテント
tent-Mark DESIGNS / パンダライト
SIX MOON DESIGNS ルナーソロ ,スカイスケイプトレッカー ,デュシュッツ プラスタープ
Gossamer Gear / The One
bonfus / Middus
HYPERLITE MOUNTAIN GEAR / アルティメット2
THE FREE SPIRITS /曉
ZEROGRAM /インヨ ティピ テント
鎌倉天幕 /ソロイスト
Black Diamond /Mega Light
MSR /フロントレンジ
3F UL GEAR /ランシャン
Zpack / plex solo
ヘリテイジ/ トレイルシェルター
信州マウンテントレイル / ストックシェルターPRO
Juza Field Gear / Light & Easy Shelter Dx
プロモンテ / あんあくたー(おい❗) …などなど >>628
ハイパーライトはunbound2p、mid1 >>628
あ、tarptent入ってない
protrail li,notch li, aeon liなど さてと、そろそろ並び替えしようか
どんな順番が適切?
英字は大/小文字に統一?
DURSTON / X-Mid Pro
LOCUS GEAR / クフ ,ハピ , メンカウラ,かふら
Thous Winds / 山羊座ピラミッドテント
tent-Mark DESIGNS / パンダライト
SIX MOON DESIGNS ルナーソロ ,スカイスケイプトレッカー ,デュシュッツ プラスタープ
Gossamer Gear / The One
bonfus / Middus
HYPERLITE MOUNTAIN GEAR / アルティメット2 ,unbound2p ,mid1
tarptent / protrail li,notch li, aeon li
THE FREE SPIRITS /曉
ZEROGRAM /インヨ ティピ テント
鎌倉天幕 /ソロイスト
Black Diamond /Mega Light
MSR /フロントレンジ
3F UL GEAR /ランシャン
Zpack / plex solo
ヘリテイジ/ トレイルシェルター
信州マウンテントレイル / ストックシェルターPRO
Juza Field Gear / Light & Easy Shelter Dx
プロモンテ / あんあくたー(おい❗) …などなど
それにしてもアンタらよー知ってるね。ちょっと引くわw シングルシェルターとツェルトは別物なん?
Nordisk Lofotenはフライ付きだけど
ツェルト並に薄くて軽い。 底が割れてるのがツェルトで、密閉されてるのがツェルト? 強風の時でテントやツェルト張れない時どうすりゃいいの? >>635
岩で抑える
木や岩につなぐ
かぶるだけ
樹林帯まで下がる
帰る その昔テントがキャンバス生地だった時代はポンチョのようなツェルトも意味あったかもしれんが
今はテントになるポンチョだとかシェルターのように使うツェルトやら全天候型ビビィやら自分のスタイルで好きなの使えとしか言えないというか良い時代になったものよのぉ ストックシェルターがどこでもすぐ張れるしいいなと思って持って歩いてたんだけど、どうもストックが邪魔なような気がしてきて使わなくなってきた
そうするとストックが無駄な荷物でしかない 来年の夏の話だが、北アルプスの稜線上でのツェルト泊って無謀かな?
低山(信越トレイル)での連泊の経験はある。
予定として、わさび平小屋→双六山荘→黒部五郎小舎→薬師峠キャンプ場を考えてる。 最近の軽いツェルト(15dとか)って、やっぱ穴とか開きやすいですか? >>644
初めて使った日の朝の傷んだフロアを見て
君はまた一歩大人になる スレチだがSLドームも耐久性どうなんだろうな
ツェルト程の消耗品じゃないし ファイントラックのツェルトを使って、徳澤でキャンプしてきた。本当にキャンプだけ。
ハイカーズデポの土屋が地面からの湿気を遮断しないと、結露で凄いことになると
言っていたが、以前はグラウンドシートを中に敷いていたが、今回はさぼったら、
結露で凄いことになった。 朝グランドシート剥がすと、晴れの日でも地面側ビチョビチョになってるからなぁ。
底が割れてるツェルトなら尚更湿気にやられるわな。 底割れツェルトでグランドシート使いますか?
薄い生地のツェルトにグランドシートプラスしたらあんまり軽量化にならないなあと思ってみたり >>650
SOLのエマージェンシーブラケット 78グラムを使っていた。
雑誌ピークスの付録の袋に入れている。ガイラインやペグ10グラム×10本とか
入れると、それほど軽量化にはならないように思う。
ただグラウンドシートの効果は確かだと思う。2年前に信越トレイルを連泊したが、
結露で困ることは無かった。 すいません中古でファイントラックのツェルト1買ったら黄色じゃなくて青い紐だったんですけど、これ旧世代のやつですか?
もし旧だったら新しいやつとの違いとか重量教えていただきたいです
お願いします >>650
湿気防ぐだけなら、大きいビニールゴミ袋を切り開いたものが軽いよ。 >>652
新でも旧でもPEラインにかえてしまえ
軽量化もあるけど保水率、伸び率低くなっていいぞ >>654
無知で申し訳ないのですがpeラインとはなんですか
ガイラインのことでしたら、ヘリテイジの2mmのやつ使う予定です PEラインってダイニーマ ガイラインじゃないの不親切。 ツェルト下にグランドシートを敷いて、ツェルト上にエマージェンシーシートのLサイズを敷いて、
エマージェンシーシートの四隅をクリップとかでツェルトの四隅に吊り下げるように留めたら雨対策は完璧じゃね?
そこまでするなら最初からドームにしろってのは無しね 知り合いが百名山でツェルト泊を体験したいといっている。
私と知り合いは愛知県在住。
これからの季節、安全にツェルト泊できそうな山というと、
大菩薩嶺(福ちゃん荘キャンプ場)ぐらいかな? >>660
山頂なのか山麓でいいのか
中腹のテン場でいいのか
水場が近くに欲しいのか、全部持って上がるのか
好天限定なら、トムラウシでもいいんじゃないかと >>660
超亀だけど、愛知からそれだけのためにって・・・ ツェルト2ロング買ったわ。おまえらこれからよろしくな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています