地図とコンパスとナビゲーション
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GPSを活用するのが普通になってきた今日この頃…
しかし登山板に地図やコンパスを語り合う場所がないのはさみしい。
という事でスレ立てました。どうぞ持論を語って下さい。
ただし以前の地形図スレに粘着していた「長文ジジイ」のような存在は拒否します。
反論がある場合は、GPSログ、現地写真、高精度地図など、根拠をちゃんと提示して下さい。
【関連サイト】
国土地理院地図 https://maps.gsi.go.jp/
地図プリ https://www.yamareco.com/map/map_cj.php
GAIA GPS https://www.gaiagps.com/map
カシミール3D http://www.kashmir3d.com/
【以前の地形図スレ】
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1469716034 登山におけるナビゲーションには今のところ大きく2つの意見がある。
誤解を承知で名前をつけると、ヘディングアップ派とノースアップ派。
ヘディングアップ派(蔑称:地図グルグル派)
・整置を基本技術とする。地図と現地の方位を一致させるため地図を回す。
・目標物の方位を測定したりという事より地形を読む事に重点を置いているようだ。
・オリエンテーリング出身の村越 真氏の著書に影響を受けたと思われる。
ノースアップ派(蔑称:北上至上主義派)
・自身がたとえ南を向いていても、地図は必ず北を上にして見る人々。
・地図をグルグル回すのは方向音痴を助長する、という考えを持つ。
・コンパス操作技術を重視している。
・海上保安庁出身の横山 雄三氏の著書が代表例。 ノースアップは合理性ないなー
南半球でもノースアップやるのか? 六分儀も加えて欲しい
山座同体だけでなく、天測も面白いよな >>5
極地の大氷原でコンパスが使えない時とか、ヨットで離島に渡ってキャンプという場面も
無くはないだろうけど、六分儀の話題は海関係のスレでやった方がいいのでは?
誰もついてこれなくてスレがシラけてもいいなら話題を出す事くらいはアリだろけど。
自分もメリパスの計算ぐらいなら2,3回やれば思い出すかもしれないけど、もう何十年も
六分儀を触ってないし、天測計算表も紛失したし、天測歴を個人で買う気も起きない。
まぁ当時のノートに書かれたベガとかスピカとかの名前を見るといい思い出ではある。 何だかサッパリ分からないけど、話としては興味深いし読んでて面白いから、どうぞやって 夜空に北極星を見つけるのも、腕時計とマッチ棒程度で影を見るのも、ロマンあると思うんだけどなぁ
そういうのとは違う? >>7
では、つまんない話だけど、普通の人が描いている天測(星の高度(仰角)を測って現在位置を算出する事)と実際との違いについてちょっと紹介する。
1、星の高度を方程式に入れれば緯度・経度が算出できる?
たしかに北極星なら北極星の仰角=現在地の緯度(修正は必要)だけどほかの星を観測する時は違う。
まず自分は今この辺にいるはず、という位置(推測位置)が必要。
次に世界時間(船の時計は移動とともに変更するので)がわかる正確な時計が必要。
これらを用意した上で、星の高さを測る。
次に計算なんだけど、世界時の何時何分何秒に地球上のこの位置(推測位置)から見た時、この星はこの方角でこの高さにあるはず、という値を求める。
実際の計算は、変数(当日の均時差とか星の赤緯とか)を天測歴から読みとり、天測計算表の値を使って計算する(関数電卓でもできる)。
そして計算高度と測定高度とを比較する。もし「角度4.5分」測定値が大きければ船は推測位置より4.5マイル星の方角にズレているという事がわかる。
これで海図(実際は計算用海図)に「位置の線」を1本記入できる。
これを観測した星の数(4つくらい)繰り返すと位置の線の交点から現在位置が分かる。
つまり観測した星の高さから方程式で緯度経度を求めるのではなく、推測位置からのズレを測って作図から緯度経度を求めている。
(続く) 2、星を観測するのは真っ暗な真夜中に行う?
実は六分儀は2つの目標の交角を測る道具。なので天測以外でも使える。
(NHKドラマ「坂の上の雲」では海軍将校である主人公が距離を測るため昼間に六分儀を横に寝かせて使うシーンもあった)
六分儀の構造をみると空の景色と水平の景色を鏡を使って半分づつ1つの望遠鏡で覗くようになっている。
実際に六分儀を覗くと、空と水平線が同時に見えていて2つの目標を重ね合わす事により交角を測る仕掛けになっている。
つまり、観測する時は星と水平線の両方が見えてないとダメで、真夜中だと星は見やすいけど水平線は見えない。
なので真夜中だと六分儀は使えない。
じゃぁ何時使うの?というと、太陽が沈んだ後か日の出前の薄暗い時(薄明という)でないと使えない。
蛇足だが、自分のように近眼な人間では夕暮れ時に狙いの星を肉眼で見つけるのは至難の業だった。
いちおう当時は夜空の1等星の位置と名前は全て(南半球の星を含めて)把握していた(自慢!)が、
全く役に立たず、使う星はあらかじめ位置を調べておくしかなかった。 >>2
車、バイクに乗ってる時はヘディングアップだな
理由は単に次にどっちに曲がるのか知りたいだけだから
歩きになるとノースアップになる
位置関係とどっちの方向向かってるのかが知りたいから
適材適所でしょう >>10
ロマンのある話だなぁ
船の話か
技術以外でも、こんな天候で測位したとか、ハプニングとか、エピソードがあったら教えてください >>12
登山板なのでつまんない思い出話はこれでおしまい。
練習船時代の話、船が南下してる最中「もう太陽の下をくぐった(つまり昨日までは南に昇っていた太陽が今日からは北に昇る)かな?」
と仲間と話しながらメリパス(太陽の正中時に行う天測)のために甲板に上がると、先生役の士官は南を向いて六分儀を構えている。
「えっ?まだ太陽は南なのか?」と思いながら南を向いて観測していたが何かおかしい(いちおう六分儀は90度以上の角度でも測れる)。
そこで観測値を確認すると「しまった、やっぱり北中だった」と気付く。再度士官を見ると何食わぬ顔で北に向き直している。
「やべっ、早くしないと正中時を逃す」と思い、慌てて反対を向いて測りなおすが正中時を過ぎてしまった。
仕方ないので友人から値を聞いて計算するハメになる。まぁ士官の引っかけにまんまとはめられたという練習船ならではのエピソード。
ちなみに北上する時(再び北中から南中に変わる時)は誰も騙されなかった。
ロマンのある話でいうと帆船での実習時、ハワイからの帰りにグリーンフラッシュを2度見た。
グリーンフラッシュというのは夕方太陽が水平線に隠れる瞬間、緑に輝くという現象。
水平線の彼方まで雲が一切ない時にしか見られない現象で船乗りには縁起のいい事とされている。
パイレーツ・オブ・カリビアン(ワールド・エンド)であの世から戻るきっかけとしても描かれた現象だが
正直、夕焼けのオレンジ色をずっと見ていたせいで残像が補色の緑色に見えただけかも?という疑念を感じてる。 >>11
自分は逆だな。
車のカーナビがカーブ毎にグルグル回るのを見るとイライラしてくるのでカーナビはノースアップで使っている。
かといってヘディングアップだと方向音痴になるとまでは思わない。
単に慣れの問題だと思っている。
登山してる時については、通常は整置などせず、そのまま北上で地図を見てるけど「登山道が怪しい」とか「なんか変だぞ」と感じた時は整置して地図と現地地形を同一視界に入れて見比べる事くらいはしている。 ヘッドアップは、ナビなどで定められたルートに沿って進む人向き
ノースアップは地図を見て自分でルートを選定する人向き
いくつものルートが多岐に渡ってあって、状況に応じて都度ルートを考えながら進むにはノースアップでないと方角が分からなくなる 整置もちゃんとコンパス出してやればいいんだけど、
面倒くさがりな人は登山道の向きを合わせるだけ。
登山道が間違ってたらどうするんだろ?
更にひどい人になると、知ってる山に地図を向けて
地図の山頂と実際の山頂を一直線に見れば、それが
整置だと言う。こうなるともはや手の施しようがない。 >>17
お前みたいな奴って何が目的なの?
そう言う架空の話を作り出してマウント取った気になって気分がスッとするの?
俺は知識抜群で正しい使い方をしてるけど、世の中それが出来ない奴が多いんだぜ
とやることでどんな意味があるの?
間違った使い方をしてる奴がそんなにいて、しかもそれをお前が何度も目撃するなんて
普通に考えてあり得ないと思うし
そもそも地図とコンパスを出してきて見てる奴自体が少ない時代に
間違った使い方をしてる奴をその横からコッソリやってる所を見てるのか? >>17
自分は正しい使い方を知ってるし出来てると言う設定で
誰かを否定したり間違いを指摘してマウントを取ろうとしなくていいんだよ
そう言う意味のない書き込みをする必要なんて無いんだよ
お前みたいな奴って登山版のこれだろ
誰からも求められてないし誰からもリスペクトされないし
何一つ誰も興味ないからお前の話なんて
教えたがりおじさんの恐怖
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/muscle/1539433148/ 教えたがりおじさんて
自分の知識を披露したくてしょうがないんだろうけど
抑制できるようにコントロールしろよ
得意げに語れば語るほど誰も聞く耳を持ってくれないってどうしてわからないのか > 面倒くさがりな人は登山道の向きを合わせるだけ。
> 更にひどい人になると、知ってる山に地図を向けて
> 地図の山頂と実際の山頂を一直線に見れば整置だと言う。
こう言う奴を山で見かけたの?
やってる所を真横でジーッと見てたの?
離れたところから見てる程度ではわからんだろ
自分が教える立場でやらせてみたらこう言う奴がいたってこと?
いやはや、だとしてもだから何なのかとしか言いようがない
>>17みたいな内容のレスをすることで何が得られると言うんだろうか
教えたがりおじさんがマウント取りたくてウズウズしてるんだろうけど
ほんと気持ち悪いだけで誰も凄いなんて思わないから痛すぎなんだよ >>15
用途に応じて2パターン
1) 渓流釣り&里山巡り用(情報収集の目的もあるので正確さ重視)
suunto KB-20 + 航海用定規( https://www.amazon.co.jp/dp/B0000AYIMO )
KB-20は小さく軽くて、今まで使ったコンパスの中で最も方位が測りやすく正確。
ただしサイティングコンパスの為、マップワーク用の定規が別途必要。
なので、分度器付き定規を海外通販を含め10種類以上試してようやく行き着いた。
ちょっと重いがサイズもいいし機能的。ただ老眼のため分度器の目盛が読みづらい…
2) 普通登山用(登山道が比較的ちゃんとしている所)
suunto MCL ( https://www.amazon.co.jp/dp/B010K8ZCS6 )
二つ折り状態ではコンパクト。でも伸ばせば長い定規になる。
なのでマップワーク時に目標が遠方でも扱いやすい。ミラー付きなので精度もまあまあ。
デザインも気に入ってる。ただ偏差修正機能がないのが惜しい。すぐに生産中止になった理由が不明。 >>22
実際、頼まれてコンパスの扱い方を教えている。
対象は子どもが多いが、中高年の人に教える事もある。
>>17は整置という言葉は知っていてもやり方を間違えている人の実例。
「教えたがりおじさん」で結構。その目的でスレも立てた。
世の中GPSの時代にコンパスに興味があるのは好奇心旺盛な人だけだろう。
その好奇心を刺激するスレになればよい >>25
確かにその通り。普通のコンパス(磁針式)なら地図にのせた後、磁北線と磁針が平行になるよう地図を回すだけで整置完了。
透明コンパスなら磁北線が透けて見えるので更に簡単。
サイティングコンパスでも現用の軍用コンパスなら定規が使える、定規無しなら覗き窓のワイヤーを磁北線に合わせればよい。
しかしKB-20にはコンパスに縦線がない、NS間にも線がない、透明でもない。
北上至上主義とまでは言わないが、普段から整置などせず北上式で地図を扱っているのがバレバレだ。
それでも整置する時は、コンパスの縁と紙(地図)の縁を合わせてコンパス示度を読んで行っている。
例えば偏差が西8°なら、コンパス示度008°、紙の上下縁を使った時は示度098°になるように地図を回す。
上から見ると5°単位の目盛しかないので、まぁザックリだけど。 SUUNTO M-9はベゼル1クリック2.57度くらい… >>27
M-9の小気味いいクリックの感触を思い出して道具入れから引っ張り出してきた。
ここ数年、目の遠近ピント調整が難しくなってきた頃から出番が少なくなってきた。
一時期はお気に入りのサブコンパスとして、どこに行くにも右手に付けていたのに。
自分は2つの▲印を重ねて進路からズレてないかチラチラ確認する用途が主だったけど、
180°反方位の方位盤というのは慣れない人には抵抗感大きいかも…。 >>27
「M-9のクリック」に反応して、ピントはずれな事書いたかも。
「M-9も整置用途には向いていない」という意味だったら失礼。
けれど、そもそもM-9は腕につけてこそ、のコンパスだと思うし、
地図の上に置いて使うのはある意味邪道だと思う。 >>17
こう言う奴が一番気持ち悪い
お前が出来てるような事誰でもできるから
どうして自分だけが出来てると思ってるんだよ雑魚 >>30
今売られている地図読み本にはほぼ間違いなく整置の仕方が紹介されているし、
このスレにいる人なら当然整置くらい知っていて実際に行ってもいるだろう。
でも日本で登山してる人全員が「整置」を知ってるかというとそうじゃないし、
知ってても教わった人によって手順はマチマチだったりする。
私は磁北線に磁針を合わせる方法を書いたが、磁北線を利用しないやり方を教える人もいるし、
地図は現在地付近を中心に小さく折りたたんでおかないと風で飛ばされるから注意、とか
細かい事から教える人もいる。地図を回すんじゃなくて自分が地図の周りを回れという人もいる。
それぞれ長短があるのだろう。
当方「雑魚」扱いされても一向に構わないが、ならばそちらも、それなりの知識をちゃんと披露してくれる事を願う、 雑魚です。私が小学生高学年相手に行ってる講習会での事例を紹介します。
(問)
しばらく直進が続く道を歩いていると谷向こうにある目立つ木が、今真横に見えます。
今の現在位置は分かっていますが、これからは目標物が少なくなりそうなので
この木の位置と高さを求めて、これからの道中での位置確認に使いたいと思います。
手元には今日配ったコンパスしかありません。どのようにしたらよいでしょうか?
(前提)
小学生には40cmの首紐がついたプレートコンパスをあらかじめ配っています。
SUUNTO A-10の中華製コピー商品で、cmとinchスケールがついています
軍用コンパスの説明もしていてmilの意味と100milで約6°になる事を伝えています。
歩数や歩行時間から距離を推定する歩測も現在位置を求める有効手段だと伝えています。
この問題を小学生たちと一緒に解いていくのですが、コンパスの使い方というより
算数の問題です(小学校で習う図形問題の応用です。三角関数は使いません)
外に出れなくてヒマしてる人は頭の体操として考えてみてはどうでしょうか?
ヒントは(前提)の中に書かれています。 >>32です
引っかけワードを混ぜ込んだつもりはないですが、
この文章の中からヒントになるキーワードを見つけ出すのも、
問題解決の練習になると思いますので面倒がらずにトライ
してみて下さい。 問題出した途端にイキり倒してた人たちがいなくなっちゃったね(´・ω・`) >>34 です
問題の解説をアップしました
(測り方には別の方法もありますので、唯一無二の回答ではないので念のため)
https://imgur.com/a/RppdrIo
誤差が大きすぎる、実地で使えるわけない、等々批判もあろうかと思いますが、
算数が得意な子は、面白がってくれます。 >>17
現在地と基準点が間違いないのなら
磁北基準でなくてもよいのでは >>37
「整置」の定義というか解釈の問題だけかと思います。つまり整置の事を、
「コンパス方位をもとに地図上の方位と実地の方位を一致させる事」と狭義で解釈するか
「地形図の記載と実地の地形とを一致させる事=方位も一致」と解釈をするかの違いです。
>>17はコンパスの活用を目的にしている中での話題なので、地図に描かれている登山道や
局地的な地形は、ある意味「すぐには信用できない情報」として扱っています。
実際問題、現在地が確定されている前提なら。地形を合わせる事=(広義での)整置、としても
なんら不都合はないと思います(但し地形が一致してるから現在地はココと判断するのは間違いの元)
同様に広義に解釈すれば、コンパスを使わなくても、送電線の向きを合わせるとか、
重視線の向きを合わせる、といった行為でも整置と言えるのでは?と思います。
個人的には、技術的な話題で人によって解釈が違う言葉を使うのは好きじゃないですが。 なげーんだよ
読む気が起きる文章書け
今のところ一切読んでないから >>36
面白い!
とても勉強になりました
これって軍事の射撃照準とかにも関係ありますよね >>36
講習会ってなんの講習会なんだよ。まさか小学生向けの読図講習会で地図とコンパスを使ったナビゲートを教えるのに、木の高さから位置を確認なんて馬鹿なこと教えてんのか?
あんたの投稿よんでるとさ、得意げに嘘をつく虚言癖でもありそうだな。 >>42
何そんなにイキってるの?
反論あるなら根拠を提示しろって>>1に書いてあるじゃん
あんたは悪口書いてるだけでしょ? >>39
SILVAの代理店であるエバニューがアップしている動画
https://www.youtube.com/watch?v=qpbSJnDa8Ho
これを見ると何でもかんでも整置って感じですww
「整置とはこういうもの」という定義を考える事自体、無意味に思えてきます。
ただ他にも整置を紹介してる本や動画をチェックしてみましたが、皆コンパスを
使う事を前提にしているようです。
ですので、コンパスを使わない方法は「整置」とはいわず「周囲の地形と地図を
合わせる事」としか言いようがない?と思います。
前述したように私はノースアップ派(北上式)の人間なので、これ以上の事は
日頃から整置して地図を使ってる方の考えを聞きたいところです >>41
余談になりますが、こんな単眼鏡を買って使ってみました。
https://www.svbony.jp/SV42-monocular
覗くとコンパスと照準器に使うようなレクチルが表示されるのですが、
対象物にピントを合わせると、レクチルのピントがずれて見えなくなります。
目のいい人なら両方ともピントが合ってくれるのかもしれませんが、私はダメでした。
コンパス機能についても倍率が高くて視界が狭くなるため近場の山頂とかを見る時は、
どうしても仰角がつきます(水平ではない)。すると方位角はかなりズレてしまいます。
結局、望遠鏡としては使えても他の機能は期待したほどではなく、がっかりな感じです。
とりあえず余談でした。 >>42
大人相手の地図読み講習なら、実地で役に立たないような事など語らずに
必要な事をちゃんと教える事が求められるでしょう。
しかし子どもは違います。いかに好奇心を引き出すかがポイントになります。
好奇心に火がつけば放っておいても自分で調べたり行動したりします。
今回のはそのネタの一つです。他にもジャイロコンパスの話とかは食いつきがいいですね。
なお、虚言と思うのはあなたの勝手ですのでご自由に。 >>46
レチクル入り単眼鏡ってググったらコレに当たりました >>43
あれ?イキってるって言葉を最近覚えちゃって使いたがってるおじいちゃんですかw
イキってるってのは空気も読めず長文ダラダラ書いてる1みたいなヤツを言うんだぜw >>47
アホか逆だろ
字が読めなくても算数できなくても、ペースプレートコンパスと地形図さえあれば山の中で命が守れるってことを教えてやれよ
このスレでやってるみたいに、ポカーンて空気になってるのも気づかずにダラダラと講釈たれてんだろうな >>50
>ペースプレートコンパスと地形図さえあれば山の中で命が守れる
イヤ、無理だろwww ナビゲーションのスレなのに、付随した知識とか有用だろ
なんで文句垂れるのかわからん
それとも地図読みやコンパスの使い方レベルで止まってる奴が理解できなくて文句なの? 単に罵倒したいだけの奴に何言っても無駄だよ
無視して話進めるに限るぜ 講習会で本筋を外した話ばかりしてると思われるのも心外なので、次は地図読みの例
参加者に配ったプリント → https://imgur.com/a/hNkfmFs
まず上側地図のA,B,Cの赤丸部分を見て欲しい。道が不自然に湾曲しているのが
分かると思う。地形図を見る限り、なぜこうなっているのか不明。
「道が間違っているだけ、などと判断せず『隠れた何かがある』と思って欲しい」
受講者にはこのように伝えて、下の図を見てもらい、
「AとCには地形図にはない小ピークがあって迂回している」
「Bは高精度地図を見ても不自然、もし誰か行ったら見てきて欲しい」
みたいに話してます。
ちなみにD,E,Fは地形図には表現されていない衝立のような尾根があり、Gの谷
にはガケがあります。地形図で谷地形を見る時、等高線のV字の開き方に注目し、
この程度の谷でも実地は危険な谷になっているので、これ以上V字が狭い谷や、
等高線が密になっている谷は危険と判断し近寄らない方がいい。と伝えています。 >>54
確かにちょっと面白い
Bの理由を勿体つけずに教えてくれよ(笑)
それと下の高精度地図ってどこが作成してるの?
最初から高精度地図見た方がいいじゃん >>54
だからお前の話は胡散臭いんだよ。読図の講習で高精度地図なんて言葉使わねーよ。50000/1、25000/1だろ。
「Bは高精度地図を見ても不自然、もし誰か行ったら見てきてほしい」だと?そんな馬鹿なこと言うやつが講師を名乗ってんのかよ。
25000/1だと10メートル未満の高低差は等高線に表示されないので、隠れピークなり10メートルに満たない崖が考えられるってことを教えるのが基本中の基本じゃねーか。ダラダラ長文書く割には中身がねーんだよな。 >>57
大層な講釈垂れているところ恐縮ですが
1/25000と高精度地図はぜんぜん違いますよ(笑) つーか>>57はどんだけでかい地図使ってんだよ
>>54はBの秘密よりもまず>>57に算数を教えるべきだなwww >>54です
話題になってる丸Bなのですが、実は現地に行った事がない(正確には行ったのははるか昔)
ので答えはわかりません(航空写真では森林しか映っていない)。青少年向け自然の家が付近に
あるので、もし小学校で林間学級みたいな行事が残ってれば、誰か行ってくれるんじゃないか
と期待しながら報告を待ってる状態です。
高精度地図ですが「岐阜県GIS」でググれば見る事ができます。精度については道路など
は基本台帳通りですので1/1000以上の精度、森林部分は1/5000の精度のようです。
ただ登山用地図としてみると登山道はほとんど記載されていないし、山の名前もないし、
印刷に磁北線のオプションも無い(手で引けばいいんですけど)ので使い勝手が悪いかと。
いちおう受講者には「欲しいエリアがあれば印刷してあげるよ」と伝えてはいますが。
ちなみに>>54の図は1/25000地形図の精度の限界を説明する目的で用意したものです。
10m未満の地形表現の話とは別次元の、元々のデータ精度の話です。 >>57
暴言いう前に>>54の小ピークとか崖が10m未満なのか確認するところから始めないとな >>58
だから子供相手にそんな特殊な地図つかってどうすんだよって話だろ 登山板に地図とコンパスとナビの
レスを立てておきながら登山では
100パー使うことがない高精度地
図を持ち出して、ドヤ顔で長文キメ
てるじい様は何がしたいの 一分の二万五千さんもうやめようよ。
辛くて見てられないよ。
しばらくはレスやめて、あんな恥ずかしいレスしちゃったことを反省して算数と地図の見方勉強しなおそうぜ。 たびたびすいません。雑魚です。
別に特殊な説明ばかりしているわけではないのですが、どうも私の指導方法に
納得できない人がいるようですので「地図読みの基本はちゃんと行っている」
というのを示しときます。→ https://imgur.com/a/VQchP2P
(そろそろスレの皆さんも飽きてきたと思いますのでこれで最後にします)
図がゴチャゴチャしてますが、元ネタはパワーポイントで作成していますので
実際の講義ではテレビ画面使って順を追って図を重ねながら説明してます。
(むろん尾根やコル等がどういうものか、個別の説明は済ませています)
1.まず赤色S(登山口)からG(目的地)までの登山道(赤色線)があります。
2.周りを取り巻く尾根線と支尾根を記入します(茶色線)
3.次は谷線を記入します(水色線)
4.尾根線上にあるピーク(三角印)とコル(U字記号)に印をいれます
5.次に尾根の肩や斜度変化点を見つけて記入(白×印)
実際にはここまで細かくやってると時間がかかり過ぎるのでザックリですけど。
そのあと、登山道に目を向けてもらい、谷や尾根に沿って歩く区間、谷・尾根を
横切る箇所、勾配のきつい(等高線間隔が狭い)場所、方位測定できそうな目標
などを確認していきます。これで登山計画というか「My地図」の出来上がり。
最期に「この地図を持ってぜひ山登りに行って下さい」と締めくくります。 >>57
25000倍の地図とかどこで使うんだよ… 25000倍も恥ずかしいが高精度地図を1/25000と勘違いしたのもなかなか恥ずかしい。
あんなもんちょっとでも地形図見慣れてれば、見た瞬間に地形図じゃないことくらいわかるのにw 事前準備で地図を頭に叩き込んでる人は現場でもノースアップで、地図を直前に渡されるオリエンテーリングの人は正置で地図読み、になるのかな?
自分の周りでも正置してる人いないし登山にはノースアップの方が向いてる気がする。 >>36は距離を計算で出してるけど、ゴルフ用のレーザー距離計使えばいいんじゃないの? コンパスと地図があれば、使い方で距離や位置を推定できるってスレなのに >>71
もしかして一分の二万五千さんですか??
こんだけ笑い者になってもしぶとく降臨するメンタル、半端ないっす!(笑) 長文ジジイが一人何役も担当して書き込んでるスレがあると聞いてきましたw >>71
たしかにレーザー測距儀なら一発だろう。私も地形調査してた頃は使っていた。
けれど、どうせならコンパス同様、まずはプリミティブな道具を使いたい。
日本の船乗りが海図に方位を入れる時に使う道具に井上式三角定規というのがあるのだが
それの二等辺三角形側には角度、標高、距離の目盛が各辺につけられていて、角度測った後、
標高か距離の片方が分かれば緯経線使って他方の値も分かるようになっている。
電卓とかがなかった過去のやり方ではあるが、よく考えられてると思う。ただし単位が、
角度は度分(六分儀前提)、標高はフィート、距離はマイル(海里)になっていて陸上じゃ使えない。
角度をミル単位(度単位では荒すぎだし前述のクビ紐と定規の組み合わせでも使えるので)にして
標高、距離の単位はメートルにした商品があれば陸上でも使えるのだが。
比例計算なので掛算・割算すればいいだけなのだが2桁以上の計算だと暗算する気が起きない。
以前までは計算尺付き腕時計(オリエント/キングマスター)で計算してたがその時計も壊れてしまい
代わりのものも見つからない。巷では計算尺付きといっても航空用ばかり(BREITLINGのマネ?)。
12時のところが60でなく10になってる計算尺付き腕時計で手頃なものがないかなと探してる。 >>76
私の書き込みが「説教臭くて鼻につく」という事なのか「自分の興味ある話題ではない」なのかは不明だが、
自らの考えを示しもせずに、人に「死ね」と言うのは良識ある人の取るべき態度ではない。
加えて、地図・コンパスの活用を通じ、道迷い遭難等で命を落とす事を防ごうと考えるのがスレ本来の目的。
安易に他人に「死ねよ」という人間は本スレの目的に沿っていない。退場願いたい。 長文おじさんのウンチク語りの場になったな…
自粛でご自慢のウンチクをひけらかす場が無くなったからこのスレで暴れてるんだろうw >>77
長いです
言いたいこと三行にまとめる能力身につけてから出直してください >>78
自分は「教えたがりおじさん」かも知れないが、どちらかというと備忘録的な意味や、
「ネタを提供するから、そちらからもネタをくれ」という気持ちが強い。
道迷い状態から復帰したとか、冬山のホワイトアウトから生還したとかの経験談や
細かい標高グリッドデータをカシミールに喰わせて高精度地図作ったとかの技術話とか
そんな話を聞きたいと思っている。
ネタを求めてネットに上がっている米陸軍のランドナビゲーションの教本を見たりしたが、
コンパスで測定する時は装甲車から最低18m離れろとか、地元民が大事にしてる土地に
むやみに立入ると抵抗されるから注意とか、軍隊ならではの話はあるけど役には立たない。
多少役に立ちそうだったのが、地形の特徴を読み取る為の5項目を頭文字をとってSOSESと
表現していた事くらいか(SOSの複数形)。語呂合わせしたがるのはどの国民でも同じようだ。
Shape/Orientation/Size/Elevation/Slope(形状/方向/大きさ/高さ/斜度)
漢字で書くと”形向大高斜”みたいな感じか?大した話じゃないが確かに覚えやすい。
またつまんない話を書いたが、誰かネタを提供してくれる事を望んでいる。 >>80
ただただ罵倒したいだけのバカなんだからほっときなよ
こいつの知識能力のレベルなんて書き込み見りゃわかんだろ?
わざわざ対抗心燃やしてたら自分までバカになるぞ > Shape/Orientation/Size/Elevation/Slope
3DCGぽい 女体山だ 以下、以前の地形図スレより抜粋(一部編集有)、、、
地図はあってもコンパスがないとこうなるという実例
http://www.ctt.ne.jp/~jijii/020427sounan.htm
早乙女・前大日分岐↓
https://maps.gsi.go.jp/#15/36.616532/137.510877
ココから北西に延びる尾根を下って大熊山との間にある鞍部付近で右に曲がりコット谷に降りるルート(水平距離2kmほど)
ただしコンパスを紛失、しかも濃霧の中行動する事になる。
そしてルートを間違えたにせよ、よりによって最も行ってはいけない鞍部西側の谷に降りてしまう。
単独行の怖さ、遭難に至る人間心理、無事救出されるまでのサバイバル、色々考えるところがある。
記録では以下の記載がある、、
>> 藪がでてきたので、左の谷側に回り込んでからもう一度尾根に戻り、下っていく。
>>(ここでもう一つ上(東)に尾根があったようであり、その尾根にでなければならなかったようだ。
>> 西へ向かう尾根にトレース跡があったと後ほど航空隊の人から聞き納得した。)
>> もうすぐ、鞍部のはずなのにおかしいと思いながらもさらに下っていく。
この点を踏まえて図示してみた↓
http://i.imgur.com/RhvlmnN.png?1
早乙女・前大日の分岐をS,大熊山との間にある鞍部をGとした。
予定コース(主尾根)を青で、支尾根をピンクで表している。
青色の曲がった矢印が推測される実際のルート。
途中で谷に回り込んだ後「元の尾根に戻ったつもりが西へ向かう尾根だった」という事なのだろう。
この例で顕著な分岐箇所A,B,Cを考えてみる。
Aは比較的主尾根がはっきりしていて左右の支尾根とも高度差がある。なんとか主尾根を判断できるだろう。
Bはコンパスがないと難しい…。ただ左右に分岐している事が分かってれば勘のいい人なら左を選べるかも。
C付近ではもはや正確なルートをとるのはほぼ無理では?やるとすれば右側に深く落ちる谷を感じながら
そのガケっぷちを通る事。今回のケースでは左の谷に出てしまった為どうしようもないか…
普通なら30分程度の道のりが、視界が悪い状態ではとんでもない事になる。
「狭い視界でも地形を細かく観察し続ければ歩ける」という幻想は捨てるべき。 >>54
たまに地図と全然違う地形に出くわして、
現在地間違えたかと勘違いするんだよな 台風19号で流された橋とか現地図では訂正されてないからやばいよね マイナーな登山道を歩いてると
「ここに橋があるはずなのに、無いっ」
「分岐道があるはずなのに、無いっ」
「もう尾根に出てもいいはずなのに、まだ登りが続く…」
といった事はよくある。
こういう時、不安でビビるか、想像外の出来事にワクワクするか、
けっこう性格がでるんだよな。 たまたま>>87に関連した台風がらみの話なのだが、長野県の千曲川が氾濫し広大な
エリアで冠水したのは霞提の逆流が原因と言われてるらしい。元々広範囲被害を防ぐ
目的で作られた霞堤なのになぜダメだと言われるのか?
私のいる地方でも霞提がある為、今それについて調べていて子ども向け教室の新たな
ネタに使おうかと思っている。
地形図の上でもハッキリ目立つ構造物なので良いアイデアだと思うのだが、如何せん
専門外なので良い資料の入手ルートがない。長所短所、歴史的事例、○○市の資料館
がお薦め、とか、詳しい人がいれば教えて欲しい(スレとは関係ない話だが…)。 >>90
また子供向け講習会の長文おじさんか
スレ違いがわかってんなら余計なこと聞くなよ
あんたの私的なSNSじゃないんだから すみません。ご存知の方がいたら
地図記号を教えていただきたいのですが、
この直角に曲がっている線は何の記号ですか。
現地を歩きましたが地上の送電線はありませんでした。
https://i.imgur.com/0OvCwCz.jpg >>95
人工構造物のように見えたのですが盛土もありませんでした。気になったのはこのマーカーくらいです。
https://i.imgur.com/FxF6RUQ.jpg
市と町の境界かも?と思いましたが途中で途切れます。
https://i.imgur.com/G5LfNpP.jpg >>96
オレの地元じゃねーか(笑)
特定地区の境界線かと思ってたけど、この辺にそんなもんあるなんて聞いたこともないし、ましてや柵だの土塁だのがあった話も聞かないな… 画像つけて矢板土木事務所にメールで質問するのがいいと思う。
経験上、多少時間はかかるかもだけど丁寧な回答をもらえる。
勇気があるなら、大間々駐車場付近の地形図見てくださいって言って、直接電話で質問するとか。 >>92
八方ヶ原行ったことある!
土堤は無かった気がする
衛星写真で見てもそれらしい物ないですね >>97です。
地元スレで訊いてみたらいろんな意見が出たのでご報告。
作業用のモノレールってのはなるほどと思った。
あれなら撤去して何年か経てばほぼ形跡はなくなる。
69 名前:底名無し沼さん[sage] 投稿日:2020/05/26(火) 21:34:13.48 ID:jNVrVM7P
林業のモノレールみたいのがあったとか?
70 返信:底名無し沼さん[sage] 投稿日:2020/05/26(火) 21:38:16.46 ID:c7AFW7Aq
>>67
土堤の地図記号らしい
71 名前:底名無し沼さん[sage] 投稿日:2020/05/26(火) 21:39:54.23 ID:dNvAup5t [1/2]
破線と十字線が重なってますね。
多分破線は市町境か字界だと思います。
72 名前:底名無し沼さん[sage] 投稿日:2020/05/26(火) 21:41:34.49 ID:dNvAup5t [2/2]
あ、破線は道か。
73 名前:底名無し沼さん[sage] 投稿日:2020/05/26(火) 21:46:32.68 ID:fVCwGKgH [1/2]
開拓時代の今は消えてしまった境界線代わりの土手が、地図上は残っているだけとか?
74 名前:底名無し沼さん[sage] 投稿日:2020/05/26(火) 21:46:45.17 ID:FY1Rkvwe
破線は徒歩道
75 名前:底名無し沼さん[] 投稿日:2020/05/26(火) 21:52:17.11 ID:fVCwGKgH [2/2]
GoogleMapの航空写真を見ると記号を境に植生が変わってるね 明治時代の地図にもハッキリ記載されている。
谷を平気で直線で横切っているが、男塾の直進行軍みたいに谷を真下に降りながら
土塁を築いていったのだろうか…。恐るべし明治の日本人。 >>103
土塁跡とはびっくりです。1日1人工9m h=2m驚異的。
八方ヶ原放場はその軍馬の育成してた頃の名残なのかな。
山の駅たかはら おしらじの滝と那須のような植生の良い所ですね。
県内住みですが地図記号は初見で 土塁とは想像つかず全く知らなかったのでお聞きしてよかったです。
ありがとうございました。 https://i.imgur.com/uZsoN4v.jpg
こういう看板が立った林道がとこにあってどこまで続いてるかって言う地図ってどこで手に入りますか? >>112
ネットなら林道への案内板
出版なら林道ツーリングガイドマップ
とか >>113ありがとう
でもこれだと載ってない
渓流釣り目的とかMTB走らせるのに行く予定なんだけど
特に渓流釣りだと入渓ポイントはほぼ林道からだから細かい地図が欲しかったんです
市が管理してるから地図はあるはずなんだけどなぁ… >>114
国土地理院の地図になくて公開されてなければ
管理団体に問い合わせるしかないのでは? >>112
地理院地形図以上に細かい地図を役所は持っているが一般公開しているかどうかは各自治体で異なる。
例えば岐阜県なら https://gis-gifu.jp/gifu/Map で詳細な地図を見れる。
三重県なら https://www.pref.mie.lg.jp/m-gis/index.htm でアプリをダウンロードできる
愛知県なら https://maps.pref.aichi.jp/ 地図は細かくないがテーマ毎に検索できる
紙媒体なら各県の林業の窓口なり農林事務所で「森林基本図」を申請すれば1/5000の地図が手に入る
という事で役所が管理している林道なら調べる手段はあると思う(私道はムリ) シルコンにも飽きたのでYCMの6Rを入手してみた。老眼に優しそう 責任回避の為だからな
いちいちそこまで細かく表記する地図はないだろう
せいぜいゲートの有無だね シルバ54のプリズムにゴミみたいなのが2つほど見えるんだけど、オイル封入で密封されてるし外からゴミなんて入るのかな? >>119
どういう構造か知らんけど磁針の塗料が剥がれたとか? >>32
たまにフィールドで測距するときの手段です。
樹の方位を測定します。(A 単位ミル)
樹の方角と直角方向に12m移動します。私は1歩1.5mなので8歩、
そこから樹までの方位を測定します(B 単位ミル)
樹までの距離は 12/(A-B)*1000m です。 >>121
間違いです。
最後の式 12/(A-B)*1200 が正解。
横移動を 10mにして 10/(A-B)*1000 でもOK
すいません。 今月の新刊『異世界転生したら地形の不自然さが気になって成立過程を考証せずにはいられない』 Suunto m9を発注した。
誰か使い方を教えてけれ。
おもろい使い方でおねがいします。 50年近く昔。初めて書店で五万分の一地形図に触れたとき、秋田の片田舎の書店にはまだ
多面体図法の地形図が売れ残っていた。サインカーブみたいな山腹の等高線は
ユニバーサル横メルカトルの最新地形図とはかけ離れた大昔の地図だった。だがしかし
実際に歩いて、まさに足で作った地図だった。歩道が異常に詳しく載っているのには
驚嘆した。残っていた多面体図法の地形図を集めて楽しんでいたことを懐かしく思い出す。 >>125
多面体図法って知らなかった
平面直角座標系みたいなものかな?
画像アップ希望
トポ図とかリアリティあっていいよねー >>92
すごい亀レスだが現地に地形は残ってるよ
大間々から行くと取り付きの辺りは沢に流されているが、しばらく先に行けば残っている
ミツモチの方とかでも今の地形図には残ってない土塁に出くわすことがある 2万五千分の一地形図が揃ったころから始めた山登り。バイクで下山口までアプローチ
基本、道のない沢登りで登頂、下山口まで登山道を降りるパターンで実質30年ほど歩いていた。
地形図とシルバーコンパスに頼りきりでやってきたが特に困ったことはない。
たとえ源流で沢の1〜2本間違えたところで大したことはない。迷った内にも入らない。
ルートファインディングに関しては地形図とコンパスがあれば命は守れると思うがこのスレでは
違うという。随分と難しいスレだと思うが。 昔の2色刷りだったのと比べるまでもなく、最新の二万五千分の一地形図がキレイなのには
感嘆の一言しかない。でも2色刷りも好きだったんだよね。
>>130
オレには上の方が簡潔で分かりやすいけどな。単なる好みの問題だと思うけど。 >>132
最近はメインが電子化されたんで五万分の一の方が多い 昔、道路地図だけで御所山(山形)を登ったことがある。銀山温泉の手前から入山。
未明、ダムが徹夜で建設中、あれは壮観だった。登りは尾根コースで紅葉の真っ只中。
下りは層雲峡コースをとった。谷底へ降りてみると道がない?何せガイドブックも
何も見ていない。右岸の岩にペンキでマーキングがある。歩ける歩ける。道のない谷を
ペンキに導かれて快適に下っていく。谷の途中に山小屋があったのには驚いた。
しだいに日が傾き暗くなった。すっかり道がないことにも慣れて暗い流れをジャブジャブ
歩いていると谷が狭まり進めなくなった。右岸に合流する支沢に入ってみると登山道を発見。
無事登山口にたどり着いた。何の不安もなく歩き切った。道路地図にあるんだから大丈夫だろうと
考えていた、昭文社だったし。地形図とコンパスを故意に持って行かなかった登山は後にも先にも
これっきり。当時すでに沢登りを相当経験していたこともあり、非常に楽しかった思い出。 スントのM9買ったけどええなこれ。
精度も出てるしブレも少ない方と思う
さすがにベルトは変えたが手首に時計と二重につけても軽いから違和感なく使えるわ 。 >>137
うむうむ。m9ええよな。腕にはめておいて、プレートで方位角測って入力しても良い。完全なる自己満だけど >>139
大丈夫ですよ
ちゃんとID変わってます ネットプロバイダー変えたら5chに全く書き込めなくなって早数年。今回無料アプリがあるのを知ってようやく書き込めた。
でも以前みたいに図をうpするのは面倒だな。 最近Francis Barker (Stanley G150) M73という英国の軍用コンパスを知って、そのイミテーション版を買ってみた。
ミル目盛ではなく360度目盛になってるのも良かったのだが、やはり所詮はイミテーション… 実用には耐えなかった。
米国や陸自で使ってるタイプは方位を読む時にどうしても目標から視線がずれる。
そういう意味でプリズム式の軍用コンパスには興味がある。 道具ネタでもう1つ
自分は人に教える時は手っ取り早く正置から教えるが、自分が山に入る時は正置などしない(北上主義)。
メインに使ってるコンパスもSUUNTO KB-20でプレート式でもないため地図の上にはコンパスを置かない。
なのでマップワークする時は別に定規を用意している。
この定規も色々試した(10種類以上)が今までコレはというのがなかった。
で、最近になって航空用のCP-MLXという分度器付きの小型定規を使い出したのだが、これがサイズ的にも使いやすい。
同じような読図スタイルの方にオススメする。 プリズムタイプのサイティングコンパスなら
シルバのモデル55とかダメなの?
ほかには手持ちだとスントM9も
方位読み取り用ののぞき穴サイティングコンパスだ
いや軍の制式品であることを重視するのかな 実はSILVAのtype54は持っていて以前はこれをメインにしていた。
しかしプリズムのせいで分厚いし中途半端な長さのプレートも邪魔になってきた。
それで方位読取りとマップワークを分ける使い方に傾倒していった経緯がある。
そんなこんなで今はSUUNTO KB-20を使ってるが、回転ベゼルがないし樹脂製だと不注意で踏んづけた時に壊れそうで怖い。
なので高精度+頑丈+コースセット可能な軍用コンパスもイイかなと。
でもFrancis Barker M73の本物は高すぎて手が出ない。 覗き込むタイプの中華コンパスを使った事があるが伏角の影響(北半球の場合、高緯度に なるほどコンパスのN側が沈み込む現象)がひどくて読取り方次第で2度くらい平気でずれる。 ちゃんとしたメーカーなら平衡調整のためS側を少し重くしている(S側が沈む) SUUNTO M9は高緯度仕様なのか(フィンランド製だし)S側への沈み込みがやや大きい。 とはいえそもそも目盛は5度刻みだし、自分の場合の主な使い方はコースとのずれチェック なので問題は感じていないし腕につけて使える利便性のため私のいい相棒になっている。 という事で高価ではあるがグローバル仕様のコンパスの方が伏角の影響がないため 結果的に精度は良く、方位を読む時のストレスは少ないと思う。 ここ数年はコロナのせいで私のコンパス教室にはあまり子どもが集まらなかった。
今年は日時計で分単位まで正確な時刻を知るってのをやろうかと計画している。 >>147
スマホなら秒まで正確に測れるし、地図も現在地付きで分かるよ 板状の磁針はどれくらいズレてるか分からないけど
スマホのセンサーならズレても今何度何分何秒西偏してるかすら測れる >>149
スマホでは偏角は測れない。あれは国土地院のサイトから現在地の偏角を引っ張ってきてるだけ。つまり通信が途絶えた状況では偏角を知る事はできない。
ちなみに(昔あった地図スレで紹介したが)現在地がはっきりしていない状況でも位置が明確な3つの目標物の方位を測る事ができれば外接円を使って作図により偏角は求められる。
また目標物はないけど(海上等)大体の現在地が分かっていれば計算で日出方位を求めて、実際に測った日出方位との差を取れば偏角がわかる。 >>2
俺はカーナビでもノースアップじゃないと絶対ダメだ。
相対的な方角よりも、絶対的方角でないと無理。
もともと地図マニアだしノースアップではない地図見ると気持ち悪くて気が狂う。 ヘディングアップは方向音痴のアホ女専用
山屋はノースアップが当たり前 オリエンテーリングのように当日に地図を渡されるのとは違い、登山は事前に地図を読み込んでから行動するのが普通。
すると頭にはノースアップの地図が刻み込まれてるはず。そのイメージを保って行動するには、そのままノースアップで地図読みしたほうが良い。
でもお手軽さのせいか、Youtubeのコンパス使い方動画を見ても「まずは正置から」というのが多い。この風潮が良いとは思わないが「コンパス使うだけマシか」と自分は思ってる。 >>155
あほ女がクルクル回すのがヘディングアップ ヘディングアップはあくまで相対位置関係だから迷ったら役に立たん
論理的な思考回路、頭の良い人ほどノースアップでなければ役に立たんよね
なんでもかんでも馬鹿に合わせることはない 今どき紙地図に頼ってる時点で一律アホだから、北だクルクルだと争わなくていいよ 読図できなくて誰かにからかわれたか?
無理に言い分けしなくても良いんだぞ >>164
スマホも買えない貧乏人なんですね
そんなあなたにiPhone7を差し上げましょう ナビゲーションはプランニングとトラッキングに分けられる。
スマホはトラッキングをする為のもの。
読図ができないとプランは立てられない。
まぁ安心確実な登山道しか歩かない人には分からないだろうけど。 無理 読図とかわかんない
スマホで地理院地図を立体表示したほうがよくわかる
ドローンから俯瞰視点風にできるのに今どきままっ平な紙地図とかないわー なるほどつまりドローン飛ばしてVRゴーグルつけて上空から常に三人称視点で俯瞰してれば迷わないってことか ヘディングアップ = 馬鹿な女の象徴
ノースアップ = 健全な男の象徴
性差は絶対にある 平面上に示されたものを立体的に捉える能力は生まれつきの才能もあるだろうが訓練で上達できる能力でもある。
気象解析で5次元のデータを扱ったり、航空管制官のように情報を3次元的に把握して即座に指示を出せるなど、常人にはとてもマネできない人もいる。
そんな人を目指している訳ではないのだから、地形図の読図くらい常人でも余裕だろ? 読図は特別なスキルでもなんでもなくて、ただ単にめんどくさいからやらないだけ
スマホでいいわ
無線と同じでほぼ趣味の領域だからやりたい人がやればいい 平面の情報から立体的なものを想像する能力は土木系技術者にとどまらず、図面を扱うほぼ全てのエンジニアにとって必要な能力。
そして生活の中で一番身近な図面といえば地図だろう。
私が子ども相手に山の形と照らし合わせながら地図を見る講習をする意味はここにある。
登山だけでなく広い分野で将来必ず役に立つから。 >>174
それはお前が馬鹿だからそういう思考回路になるんだよ。
馬鹿な人は、そういう思考回路になるのは自分が馬鹿だからということが理解できない。 学問を勉強するのが人生の何の役に立つの?という人と同じ思考回路。
人生の基礎体力、人生の豊かさにつながり、人生が楽しくなる。
人生が楽しむための経験や頭の基礎体力。 おおげさだなぁ 人生楽しむための小ネタくらいでいい
夜中にテレビみてたらWGS84の解説してたわ…
微妙な山空撮番組よりお勉強になった >>181
たかだか地図でそこまで人生が豊かになるのなら趣味で続けるのならいいんじゃない
LEDがあるのにガソリンランタン使ったり、ライターやマッチではなくてファイアースターターで火をつけるようなもんでしょ
時代や技術の変化、進化を認めなくないのかもしれないけど、あまり独りよがりで馬鹿馬鹿言ってると、ここぐらいでしか相手にされなくなるよ いや違うな
読図なんてもんはライターあるのに使わず
火山から流れでる溶岩で採火しているようなもの
「読図が必要」な人はもう存在しないしそれが活きる機会もゼロ 紙地図は俯瞰して見れるから表銀座、裏銀座のような縦走の計画的立てるのにはまだ有効だけど、読図は全く知識がなくてもGPSアプリで事足りるから確かに必要な人ってのは存在しないね
現在地がわからないという点で機能に差異がありすぎる
(こういうこと言うと読図で現在地はわかるだろ!とか読図コンプレックスですか?って話が通じない人が湧きそうだけど) >>184
そんなことない。
俺は天気図読めて気象予報自分でできるし、
楽譜書けて読めるし、仕事では決算書や株主向け事業報告書を読めるどころか自分で書いて作ってるが、自分で書けて読めて実践できると、
その分野の考え方や実行力が、価値観ひっくり返るほど変わるよ。
学校の勉強なんてしなくても生きていくことはできるが、学校でいろんな勉強して、それを基礎にいろんな分野の考え方や仕組みや応用を自ら学んで、実績で活かせると、人生、これほど楽しいものはない。
世の中のいろんな物事が最高に楽しいよ。 はやく頭にGPS埋め込んで眼球に地図表示させる時代になんねえかなぁ 自分の立ってる場所から見える範囲だけ表示してくれる地図が欲しい
山の向こう側は行ってみるまではわからない
マッピングの本来の楽しさ ファミコンのウィザードリーで1マス1マス方眼ノートにマッピングしてた時は面白かったな >>184
うーん、それはどうかな
地図の読めない女ってベストセラーあったけど、
読図も同じで、出来なくても登山はできるけど、
出来ると登山の応用の幅が拡がって面白くなる。
GPSと読図はアプローチの仕方が違うからね。 >>190
実際どういうケースで使うの?
以前はバリルートや登山道じゃない場所では現在地をGPSで確認してから地形図と現地の状況からルートを決めたりしたけど、今はヤマレコの足跡機能で大抵のルートは分かるから、現地で紙地図を広げることなんてここ数年やってない
ロングトレイルの計画を立てるのには便利だけど、それ以外には紙地図、読図の必要性を全く感じないんだが、どう応用の幅が広がるんですかね? ディスプレイに表示した地理院地図では読図できないらしい謎 >>191
>読図の必要性
マウンティングに有利
山だけに そろばんとか微分積分と同じ
出来なくても問題ない
でも出来て損はないし視野は拡がる >>194
どう視野が広がるの?
ふんわりとできた方がいいって意見はあっても、具体性が皆無だからどういう点で利点があるのかさっぱりわからん
登り下りはアプリだと地点地点に標高が書いてあるから等高線を数える必要なくて分かりやすい、現在地も当然分かる、ガレ場、ザレ場等の情報はより最新に近い情報がアプリから得られるし読図の必要性って何があるのかね?
だいたいアプリも国土地理院の地図がベースなんだし、読図によるメリットって懐古主義的な趣味しか思いつかない 基本はYAMAPで管理してるけど紙地図は必ず持っていく
用途は
同行者との現在地の確認と行程の確認用
スマホが使えなくなった時のお守り
個人的な地形判読等の趣味
なくても困らないがたいした荷物でもないし ガーミン使いやけど沢が多いんで紙地図も持ってく
深い谷なんか衛星掴まんことおおいしスマホも圏外 地形図見て
今自分がどこにいるのか?
目的地までの距離、方角、高低差は?
山の中だと難易度は上がるがその知識とA3の紙1枚あれば万が一の時のリスクが下がるんだから損はない
読図ができればガレ場や急登です。とアプリにあった場合距離の目算ができるし、勾配も感覚的に分かる
沢や狩猟をやる人みたいな登山道のない山だと自分でルート決めなきゃだから読図できないと駄目なんじゃないかな >>198だけど
文明の利器が使えない時の紙地図コンパスはホント心強いのよ
特に自分ソロだしね 方位の単位。
ミルを使っている人はいますか?
慣れると便利なのだが。 >>198
地理院プリントした場合タイル18?(1/2500相等) >>202
ヤマレコの地図プリ(地理院地図)使って磁北線入りで1/15000をB5出力がデフォ
場所によっては1/10000とか1/25000とかも
1/2500が必要なところは今は行かないし・・・地元はMax.で1/5000までみたい シルバかスントがGPS座標表示できるコンパス出してくれないかな
ロガーで電子コンパス表示できても地図の上に載せて使いにくいし >>205
そこまでするぐらいならスマホ使えばいいじゃん >>201
ミル単位で方位を伝えても感覚的に分かりづらいと思う。
使うとしたら「850ミル」ではなく「北東の右50ミル」みたいな使い方だろね。
NATO軍(自衛隊も)仕様は1周6400ミルで16方位読みと相性がイイ。
旧ソ連では1周を6000ミルにしてるので時計読みと相性がイイ(1時の方角から右20ミルとか)
ちなみに帆船では角度を示すのにポイント(90度=8ポイント)という単位も使ってた。
1周6400ミルの場合、ハーフポイント=100ミルなのでこれも分かりやすいね。 >>205
緯度経度をマップ上にポインティングするのは以外に面倒。米国ではそれ用の定規が売られてるけどやっぱ面倒。
コンパス(円を書く方)で距離とって作図すれば楽なんだけどね。
スマホだと表示できる範囲が狭くて一覧性に欠けるのが難点。
タブレットだと「みちびき衛星」対応のがあるかどうかすら知らないし…
日本の山域だとみちびき対応でないと使い物にならない。 >>208
外付けになるけどコロナ前に600円で買ったU-bloxのUSB接続アンテナがみちびき対応してた といってもL1C/Aなんだけど
いま秋月のサイトみたらいろいろあるけど価格帯あまり変わってない
時間経ったぶん小さくなってたり消費電力下がったり感度上がったりしてるのかな >>207
IT系の仕事してるから2の累乗2,4,8,16,32,64が頭に染みついてる。
8方位、16方位と相性良いし。北西なら64-8=56,24なら8で割って3か16引いて残り8だから南東と暗算が容易。 ミルなら距離測れるのが便利。数キロ先までの目標なら直角に12m(おらの足で8歩 10mでも良いど12mの方が割算がラク)移動して角度差測れば距離が割り出せる。 >>211
えっと、何か勘違いが入ってるような…
>12mの方が割り算がラク
???
それに12mから数キロの距離を求めるには市販のコンパス(軍用コンパスは1目盛20ミル)の精度では無理なのでは?
12mの移動で1目盛(20ミル)の角度差だと対象までの距離は600mかと >>195
お前みたいな低学歴の怠け者には絶対分かるわけない >>213
そういう論理的では無い発言しているから、いつまでたっても紙地図をやめられないんだぞ 自演認定は言った者勝ち
つまりこの流れは>>216の勝利 ハイテクな紙地図で広げると自分の居る場所がチカっと光る
ドラえもんにありそう 紙地図の難点は、作者の主観がどうしても反映されてしまうところ。
デジタル地図やGPSはあくまで事実を反映したものであるから、主観の要素は低い。 地図は紙に出力した瞬間に
>作者の主観がどうしても反映されてしまう
という主張だろう
だいぶオカルトっぽくなってきた 山と高原地図でルートに注釈があるからそれを言ってるのでは デジタル地図だと主観視点で中歩き回ったり現実でやったら怒られる場所でキャンプできて楽しい QGIS使い始めた
自分専用の登山地図つくってる
スマホよさらば まあ現在位置の特定なら圧倒的GPSだよね
ただ昔からコンパス使いまくって登山道ではないところ歩き回ってきた立場からすれば、
相対的な位置関係とこれから向かう方向の特定は、今でもコンパスのほうがやりやすく感じるときもある。 >>229
予告なく地磁気逆転してくるサービスは使えないわ!
手持ちのコンパスの色を全て塗り替えなきゃいけなくなった!くそっ! >>177
登山で地形図を読むという作業の内容を全く勘違いしてる。
そういうのは、飛行機とかで空を飛日ながら見下ろす場合には、自分の位置を把握するのに有意義だろうけど、地上を歩く場合にはかえって駄目。
登山で有用なのは、地形図の表記を見ただけで、実地の任意の位置に立ったときの「ストリートビュー」と同じ光景を脳内で生成する能力だからね。
といっても、出来るようになってないと、一体どういうことなのかさえもさっぱり分からないだろうけど。 >>185
地形図を平面図としてしか利用できてないレベルね。
それでもそこそこ通用はするよ。 >>190
出来るようになってないと、何をどうできることなのかも分からないから意味が通じないんだよな。 >>219
地形図が読めれば光らなくたって分かるよ。 出た出た! 地形図至宝主義おじさん
地図を分かりやすくするため
標高で色を塗り替えよう
現在地をGPSで分かるようにしよう
方角も分かるようにしよう
って誰でも普遍的に分かりやすく使いやすくしようって流れなのに地形図が完成形!それが分からないやつは理解できない!って謎のマウントを取り出すんだよね
で、実際に地形図の優位性を具体的に説明できずに、俺がそう思うんだから事実だ!って主張になるのが目に見えてる >>230
オークランド国際空港のRunway 27ですね。分かります。 >同じ光景を脳内で生成する能力
あーこれは無理ですわ
地理院が数値標高モデル提供してくれる現在ではそういうの古典芸能の類 >>236
空間認識能力が弱いタイプだと、何をどう把握することを言ってるのかさえ全く理解できないのは無理もないことらしいんだよね。 >>238
地形図の表記とストリートビューの脳内生成をシンクロさせるだけの単純な話だよ。
いわゆるイメージトレーニングの一種。
出来ない人には出来ないらしいがね。 たとえば削ってない六角柱状の鉛筆を思い浮かべる
それが垂直に宙に浮いている状態を思い浮かべる
観察位置を変えた場合の見え方の見え方の変動を想像する
斜め下から見上げたらどう見えるか、一例をフリーハンドで図示せよ
1:簡単
2:出来ない
3:何をどうする話かさえも分からない >>241
鉛筆を浮かべた図は想像できた
しかしながらそれが地形図と空間処理能力と結びつけて、その能力がない人には理解できないと断言するのかが、そもそも何を言いたいのか論理が飛躍し過ぎて理解できん
やはり俺がそう思うんだから事実なんだ!っていう主張なんだなと理解した >>242
あ、出来た?
それなら全周囲をぐるっと回ったり観察の高さを変えたりしたらどうなるかイメージして。
なお、難しいから言ってるんじゃなくて「ごく単純な形状なので簡単な例を出しただけ」なんでね。 >>240
やっぱ無理
ストリートビューの画像って単なる写真 Equirectangular型式が元のぺったんこ画像なんだもの
引き換え標高モデルはポリゴン 地図貼り付けたら立体の山 説得力が違う >>244
うーん、そうか。
家から通い慣れてる最寄りの駅なりバス停なりまでの光景を玄関口から順にイメージする
というのはどう? いつか復活してくるだろうとは思っていたが…
「長文ジジイ」が連投しだしたようだ。
お前が出てくるとスレが荒れる。
即刻、退場願いたい。 >>246
何だ、未だに地形図を立体的に読めないレベルで止まったままなのか?
進歩がないにも程があるぞ? >>247
自分が理解できないこと
自分が体験してないこと、する気のないこと
これらに対して蕁麻疹が発症するから、話の腰折るしかできないんだよ。
そういう人種は単なる劣等感の裏返しを八つ当たりしてるだけだから
気にすんな
実用的かどうかも大事だけど、純粋に好奇心として山も地形図も、
あれこれ試したり話したりすることはすごく楽しいよね 楽器弾けなくても作曲できるが音楽好きなら自分て楽器弾いて作曲できたほうが楽しい
山も同じ。山が好きな人ほどいろいろできたほうが楽しい。
コンパス使えなくても山にはいけるが、自在に使えるとめちゃめちゃ楽しいぞ。
山が好きだからいろいろな視点で楽しみたい。
理屈より楽しいという本能、それだけだよな。 >>248
うむ、まあ仕方はないかね。
そういう場合だと、平面図としてしか利用できないから、測量式で行くしかないか。 地図も自分でつくれると楽しいよねっ
平面直角座標系…とな >>245
それはZ方向を上にして上下左右うろうろしながら奥(目的地)に向かって
進む軌跡になるような >>147の続き
試行錯誤の末、シンプルな日時計ができあがった(子どもが組み立てれるよう紙製)
使い慣れないCADに悪戦苦闘したが誤差2分以内で標準時を得る事は出来そうだ。
たかが日時計と思われるだろうが場合によってはコンパスより正確に南北を知ることができる。
こんな製品もある(https://www.e-khp.com/sundial.htm)
まぁ棒を立てて影の長さ測ればアナレンマ(http://koyomi8.com/reki_doc/doc_0553.html)の表を使って超ザックリな緯度経度はわかるけどね >>253
その横で俺はスマホを使い正確な方位、座標を特定し速やかに移動を開始した >>253
ごめん よく読んで無かった 日時計かよwww
腕時計でいいわwww >>251
そこがポイントなんだけどね。
登山の読図で必要になるのは絶対的な位置ではない相対的な位置。
地形図作成なら昔の手法ね。 >>252
いや、自位置のZ軸上の位置は放念して、専ら周囲を観察する。
自位置のZ軸上を把握するなら、現在の自位置から見た周囲の中の位置としてだけ把握すれば足りる。
目的地も同じく現在の自位置から見た周囲の中の位置としてだけ把握すれば足りる。
って、実地で特に意識なんかしないけど、見通せてる位置なら「目的の山頂はあそこだ」って分かるときは分かるじゃない?
普通なら見上げても山腹や樹林で見通せないから見ようとしても無駄。
富士山で晴れてるなら遥か下から目的地、その口の山頂が丸見えで、意外に近く見えるけど実は何時間とかかかるくらい遠い。
それと同じこと。 >>257
スレ主が変わって地図スレがようやくまともになって来たというのに
相変わらず何が言いたいのか分からん駄文を書いてるよだな長文ジイよ
いい加減地図スレに粘着するのをやめろよ
誰もお前のでたらめ文章など読みたくない
前スレで散々恥かいたのを忘れたのか? >>258
>スレ主
どこか別のサービスとお間違えでは? スレ主とはなんぞ?とは思うが地図から飛躍して3次元でZ軸がどうたらとか自分語りはうざすぎるな
んで、それが理解できないやつが悪いみたいな言い方だし
とっとと消えろ >見上げても山腹や樹林で見通せないから見ようとしても無駄
GPS必須な場所か >>261
そういう場所ではGPSが飛びやすい。
地形図とそこまでの経緯も勘案して、どっちにどの程度飛んでいるか推定できるくらいで、初めて地形図が読めると言える。
飛んでいても分からないか、何となくくらいにしか分からないなら、地形図が読めているうちに入らない。 ジジイよ、お前は人とのコミュニケーションに決定的な問題があると10年前から言ってるだろ?
知識も能力もないのに上から目線の物言いをやめないし、無駄に文章がくどい割に要点が抜けていて何を言ってるのか伝わらない。
この文章でも「GPSが飛ぶ」って何だよ?
次の中から言いたい事を選んでみ?
見通しが効かないような場所では、
1、地形図自体に誤差が生じやすく、GPSの示す地点と実地の地形が合わない。
2、登山道の表記が不正確な事が多く、GPSが登山道から外れた場所にポインティングされる。
3、GPS測位にエラーが発生しやすく、実地からかけ離れた場所にポインティングされる。
どれ?
まぁ「登山道ありき」でしか地形図を語れないシロートなお前だから2の事を言いたいんだろうけどなw。答え次第では更に大笑いできる。期待。 >>263
君はところによってGPSの測位が吹っ飛ぶ現象が発生することがあるのに気づいてもいないレベルで止まったままなのか?
また、登山道の記述の間違いは、地形が正しく立体的に読み取れているからこそ、地形の立体との食い違いで、地形図の登山道の記述のほうが間違っていると判定できるという話だぞ?
ま、最近はヤマレコとかと提携したおかげで、特に樹林帯内での精度が飛躍的に向上してるがね。
とはいえ、記述の精度が低かった時代に、実地でまるで気づきもしなかった地形図音痴君には何も関係ない「ハイレベル」の話だがね。 ホント日本語が通じないな… バカ相手は疲れる。
「GPSの測位が吹っ飛ぶ現象」の中身を聞いてるだけのにな。┐(´д`)┌ヤレヤレ
結局、説明する能力もない。
お前の脳内にしか存在しない「ハイレベル」なことなんて誰も興味ないし。
ホントこいつが書き込み出すとスレがおかしくなる。
こいつの書き込みだけ消す事ってできないのかな? >>265
何だこれ? 測位が吹っ飛ぶと言ったらエラーの意味でしかありえないのが分からんのか?
これでバカとか言える資格があるつもりでやんの。
バカとか言い出すやつがバカという法則の情けない実例の上塗りしてやんの。ウンザリ。
ま、自分が知らなくて当然できるわけがないことを言われると、自分を嘲笑われたと受け取って一種の異常な病的な反応を示すタイプの不良品なんだろうが、そういう不良品の愚行がそのまま素通しになるというのは不健全でしかない。 >>265
消すべきはお前の頭のバグだよ。
ただしそれを消すと後には何も残らんかもしれんがね。 今の時代、もはや必須スキルでもなんでも無い趣味の領域な読図をハイレベルとか言って本当に痛々しい
しかも地形図を立体視するとか独自理論を言い出す始末…
前にどっかのスレで地形図をあらかじめ頭に叩き込んでおけばGPSどころか地図すら不要って宣ってたジジイと同一人物か? >>268
君には出来ないから、どういう作業のことか想像もつかない話をしてるせいで、何が何やら意味がまるで分からないのは仕方あるまいが、地図を立体視するのではない。 いや、できないというと語弊があるか。
日常的に実際に出来てることと地形図の特有の表記を一致させるというだけで、原理的には単純で、さほど難しいことではないはずなんだけどね。 >>266
>>262に話を戻すと…
> そういう場所ではGPSが飛びやすい。
> 地形図とそこまでの経緯も勘案して、どっちにどの程度飛んでいるか推定できるくらいで、初めて地形図が読めると言える。
つまり「エラーのせいで『吹っ飛んだ場所』を示めしているGPSでも、ハイレベルなお前は、その『吹っ飛んだ場所』を推測できちゃうのね。そしてこれができて初めて地形図が読めると言える」わけね。
ハハハ、こりゃスゲーわ。俺には無理だわ。
そんな位置飛びを繰り返すようなGPS受信機やアプリだったら俺はすぐに捨てちゃうけどねwww。 >>269
さんざん地形図からストリートビューのように変換するとか、立体的に読むと発言しておきながら立体視では無いとは、頭おかしいとしか言いようがないんだが?
痴呆も入ってるんだろうな >>271
GPSが示す地形図上の位置と、現にいる地点の周囲の地形と矛盾しているなら、測位が狂っていると分かるという当たり前の話なんだが、地形図を立体的に読む能力がなければさっぱり分かるわけがないに決まってるわな。 >>274
じゃあその立体がなにがどういう意味で違うのかをちゃんと説明しろよ >>277
スレ主様〜
長文ジジイの立体の意味がわからなくて夜も眠れず昼間寝ています
クソジジイをなんとかしてくだされ! >>1です
以前の地図スレを知らない方でもここ数回のジジイの書き込みで、どんな人物か十分に理解してもらえたと思います。
とにかくヤツの書込みは人を不快にさせるだけで内容に意味はありません。
むしろ、その傲慢な思考が道迷い遭難を起こす人の思考そのものなので害にしかなりません。
そのため>>1で明確に長文ジジイを拒否しています。
以前の地図スレが終わってからかなり時間が経っているので、どこかの山で道に迷ってくたばったのだろうと思ってましたが…
とはいえ、現れてしまった以上ヤツはしつこく粘着してくるでしょう。
たとえスルーしようとしても絡んできます。
対応策はありません。なので今後も現れたら徹底的に叩いて頂ければ、と思います。 推測するに山に登った経験が少ないだろうから、残念ながら道迷いしてくたばる可能性は低いでしょうね…
スルーがベストですかね >>279 >>280は自分が地図が読めない、読もうとしないコンプレックスを隠そうと紛らわしてるだけ
もっと山を心から楽しもうね、コンプレックスの塊くん
山岳会入ればしっかり教えてくれるから山岳会入会することをおすすめするよ 具体的な話ができない人は、基本的に荒らしと思っていいよ
実際に登山をしている人か、荒らしかは、具体的な登山の話になったときの反応ですぐわかる
荒らしは、具体的な話になったときに、例外なく話題を反らして誤魔化そうとする >>281
出た出た
コンプレックス!
自分の理論が破綻するとすぐに読図にコンプレックス持ってるって言い出すんだよなwww
こいつ地形図地形図って喚いているけど実は地図記号を理解してなかったってバレてるからねwww
ハイマツ帯/高山帯のことも全く理解してないことも分かってる
山岳会に入って読図学ぼうね!まずは地図記号からだよ! 山岳会入ると地図読み山行定期的にやるから面白いよ
丹沢で毎月やった
登山道ある無し関係なく登山楽しめるようになるし、楽しいよ
何でもそうだけどできないことから目をそらしてたら人生損するよ まぁ何事も経験だから。
長文ジイのように「日本の山は見通しが悪い場所が多いからコンパスで目標など測れない。だから方位は小さな丸コンパスの16方位読みで十分」とか言い出すヤツが出てくる。
つまりはコンパスを使いこなす努力を何もしてないって事だな。
地図もコンパスもGPSも道具なんだから使いこなしてナンボ。
山ではストックを斜面に倒して最大傾斜の方向を調べるだけでも役に立つ。 >>275
地形図上の任意の地点に立ったときに見える立体、というか実体だな。 >>283
どこにしても記号だけじゃ正確な植生は分かるわけがないぞ?
どこの話だ? >>285
そんなのが努力とかいうレベルの問題だと思ってるのか? >>287
国土地理院とかより優れてるってwすまんスルースキル養わないとw スマホのアプリのことはさっぱりだわ…
登山にはWindowsタブレットしか使ってない
以前はWindowsついたガラケーにカシミール3D入れて持って行った >>286
地図を立体視するのではないと言う自分の発言に対し、この回答
自分で理解しながら話してる?全くの意味不明
>>287
地図から地図記号以上の情報をどうやったら知れるんだよ…
お前の言う立体視には高低差しか無いんだな
地図にある情報の一部しか読め取れていないじゃん…
読図コンプレックスが拗れて独自理論を言い出したと思うが、マジで読図を学ぶことから始めたら?、 >>292
「等高線式で表記されている地形図を立体視する」という表現では、一般には、「ボカシや陰影が入った状態」を意味してしまって、それでは山の地形を上空から眺める飛行機の操縦士とかにしか意味を為さない状態のことになるから、それとは違うという、かなり微妙な意味だよ。
> 地図から地図記号以上の情報をどうやったら知れるんだよ…
え??? 何いってんの???「地形図に表記されている情報だけじゃ足りないぞ」というだけのことに決まってるだろ?
「教科書をしっかり読むことが重要だが、それだけでは足りない」
「教科書から教科書に書いてある以上の情報をどうやったら知れるんだよ…」
真剣に問いたい。
君は本気でそんな疑問を抱いていて、しかしそんな疑問を呈する自分がおかしいと思わないのか????? >>293
>それとは違うという、かなり微妙な意味だよ。
だからどう違うんだよ 全く説明できてないぞ
んで地図記号の方はお前が地形図、地形図ってずっと言い続けてるんでしょ?地形図から立体を起こすって謎理論唱えているわけですよね?
これまでの話に地形図以外のツールなり現地の情報なりを活用しようって話はなかったと思うが、なんでいきなり地形図に表記されてる情報だけでは足りないのが当たり前ってなるんだよ
地形図地形図、立体立体って喚きながら実は別の情報も大事ですってなんじゃそりゃ?結局読図も地図記号も分からずに適当なことばっか言ってるから理論が破綻するんだよ! >>294
だから最初から、家から通い慣れてる最寄りの駅なりバス停なりまでの光景を玄関口から順にイメージする
とか具体的に例示してるんだが?
それがどうしてもできないタイプなのか? >>295
それが地形図をストリートビューのように読むってやつだろ?
それに対して地図を立体視するのでは無い、立体の意味が違うって言われたからじゃあどう違うんだったのを聞いているんだけど?
早く立体の今を説明しろよ ストリートビューだと思ったら違うって言われるし、いやそうだって言い直すしどっちなんだよ!? 地形図、コンパス、地図読み、登山道がない山での実践の積み重ね
これらは山岳会や講習会で体験できる。まずは山岳会や講習会で体験してみようよ。 >>297
おっしゃる通りです
長文ジジイに付き合うのも荒らしと同レベルになりつつあるので、そろそろスルーするようにします
どうせまともな回答なんて来るわけないですし >>296
気の毒だが、出来ない者には何をどうすることかさえも分かりようがないレベルになるんだよ。 >>298
実際の登山で色々な地形植生天候雪状の場所に行けば、そのうちに分かるようになることもあるから頑張ってね。
その場合も、人の後にくっついて漫然と歩くだけ、読図でここだ、先はあっちだと言われてそうかと思うだけでは伸びないから、意識して地形を観察する。
自分で見て自分で考える。
もっと重要なのは、帰ったあとで地形図を見直しながら実地を思い出すこと。
復習が肝心。 論点ずらしはジジイの得意技。
まぁ結局最後は「地図を立体的に読めてない」という言葉を言いたいだけのバカ。
と言う事でジジイのデタラメ話に付き合う必要はない。
ジジイが出てきたら「シロートは口出すな!」だけでOK
会話する相手に敬意を払おうともしない人間にはこちらも敬意を払う必要はない。 >>301
空間認識能力が弱いタイプなら仕方はあるまい。 https://yamap.com/magazine/47087
今年もYAMAPの道迷いしやすい登山道が発表されていた
アプリ利用で致命的な道迷いは避けられるけど地形図を読むのも必要とまとめられている
個人的には趣旨から逸れるけど5位の城ヶ峰(猿投山)は登山道では無い踏み跡みたいなとこだからここにランキングするのは違和感あるな >>304
いいネタを投入してくれてありがたい。
確かに1位(コルでの4分岐)は違う方向に歩いて行きそうになる。
でもあらかじめ「下った後は登りになる」と分かってれば問題ないないだろう。
個人的にこれは難しいと思うのは、あなたが「違和感ある」と言われてる5位の地点。
自分も過去に沢からの登り口が分からずウロウロした経験がある(結局、その時は登山道を
あきらめて草むらの中を強引に登って登山道に合流した)のでこういう道は好きじゃない。 >>304
https://imgur.com/rJuEe9P
一番目の 平面地図から上の地形と下の写真を想像するのキツいです… >>304
ほほー、どれも行ったことはないけど、写真で見るからにどれもハッキリしないね。
奥多摩とかのメジャーなコースでも 2、3みたいに林道でちょん切られてる部分はあるけど、道標があって道自体も分かりやすい具合になってるな。
1は何となく中世の城跡の空堀みたいな感じ。
4はうちの田舎の辺の山林でいくらでもある。
5は道のうちに入らない踏み跡だよな。 3はまず通り過ぎるな
ピンクテープに気がついたとしても通り過ぎる可能性大
無理ゲーすぎるわ >>309,310
地形図を見れば分かる通り、尾根筋を登って来て、鞍部で林道が別れてるのを無視して引き続き尾根伝いで直進して登るだけだよ。
反対側にも林道が伸びてるのを歩いてきてるなら、まあ分かりづらいだろうけど、尾根を超える乗っ越し部分から尾根に取り付くルートだと見て取るだけ。
奥多摩周遊で切られたところなんかは、もっと深く切られてる関係で法面が急で高いから、ちゃんと道標があって道仕立てにしてある。 >>312
何がドヤだ?
地形図を見ろって。
ろくに見ないで何となく楽そうな方にフラフラ行っちまうんじゃねーよ!
ってなもんだ。 お腹痛くなってきた 遠くに人の話声もする
どの茂みを選ぶ? >>311
だからシロートはだまってろ
>地形図を見れば分かる通り、尾根筋を登って来て…
「尾根筋を登って来た」だと?? ちゃんと地形図読めてるのか?
林道経由なら「尾根を巻いて来た」だし、南から来たなら「尾根を下ってきた」だろ。
>鞍部で林道が別れてるのを無視して…
林道から登山道への分岐は鞍部より上方だ。 俺も何言ってんのかわからなかったw
他の人の日記で南から山道下って電線下で取り付きってのはわかったけど
こんなところから上がるのかってのもあるだろうし
草ボーボーとかだとわかりにくいだろうし
だからこそ多くの人が気づかず、道なりに進んでいるんだろ
少なくとも予備知識無しで躊躇せずにここから登れる人は少ないんじゃね >>311
311は長文ジジイだからスルーしようぜ
踏み跡すらない、写真からだと尾根かどうかすらわからん
唯一の便りはピンテのみ
こんなもん1m刻みの地形図だったとしても地図から読み取れんわwww まあ3の解説にもあるけどその前の分岐から200mで問題の分岐がある&そのあたりで林道が左に折れるの2点を頼りにするぐらいしかないと思うんだけど、仮にピンテがなかったら俺ならずっと迷い続けてると思う 地図通りなら土崖にきてまもなく取り付きだから注意してればわからなくもないと言えなくもない(混乱) >>316
ああ、巻いてるな。
左を巻いて、林道が逸れるのに釣られずにほぼ直進する。
何にしてもちゃんと地形図を見てりゃ気がつくべきポイントだ。 >>318
ふーん? お得意の方位測定で林道が30度以上も逸れて行ってるのも無視してそのままボケーッとして林道伝いで行ってしまうのか?
度単位どころかアバウトな12方位でさえ分かる差なのに?
方位測定というのは大したもんだな?
何それ? 2については尾根伝いでいかないと耳取山には行けないと意識すれば良かろう。 1は確かに難しいな。
逸れたと気がつく頃は、進んでる方位が大きくズレてるから、なるべく早く気がつくように、コンパスをアバウトに、しかしマメに見るのがよろし。 >>323
> 地形図を見れば分かる通り、尾根筋を登って来て、鞍部で林道が別れてるのを無視して引き続き尾根伝いで直進して登るだけだよ。
スルースキル低すぎてすみませんww
お前が地形図見て尾根とか暗部とか見れば分かるって言ったんだろ!!
林道を歩くからそもも尾根筋を登らないし鞍部も林道の上方にあるから分からないしそれに対してのツッコミだよ!
適当なこと言ってるんじゃねえよ!
林道が30度以上逸れるのを無視する云々言ってますが、登山道ですら無い尾根筋を行くんじゃなかったんですかね??
間違ったなら間違ったって言えばいいのに、他人の答え(そもそも回答書いてあるし)に乗っかってマウント取ってくるって本当に頭おかしい >>323
あと最後にお得意の方位測定ってなんだ?
そんなこと誰1人発言してないだろ?
幻覚、幻聴、幻視に悩まされてるのか?
みなさんすみません、今後はスルーします! 立体地図あっても藪で見通せなかったり ポリゴンより
小さい地形は表現されない…ってことは判った >>326
おおっと、良く見ないで書いちゃって、方位が大きく違っていることさえ気が付かない低レベルの地形図音痴君に突っ込まれてしまった。
「ちゃんと地形図を見ながら行動しないといけない」という教訓になってますな。
>>310
> 3はまず通り過ぎるな
> ピンクテープに気がついたとしても通り過ぎる可能性大
> 無理ゲーすぎるわ
↑
自分は、登山の途中で地形図を全く見もせず、コンパスで方位をロクにチェックもしていない。
それでも通用するようなハッキリした道、道標が完備した道、行き来している人が多い道しか歩いたことがないので、それで問題なく通用して来てるからそれで良いんだ。
そういう調子だから、ちょっと分かりにくい部分に差し掛かっただけで、トタンに分からなくなって意気地なく迷ってしまう。
ってなあ、「迷いやすい場所」というのも、確かに分かりにくい位置もあるにはあっても、大概は、実地で地形図もコンパスもロクにチェックもせずに、誰かの後にくっついて漫然としか歩いてないのが多いからそうなってる、ということだな。
実際にも、疲れて注意散漫になったときとか、バス電車の時間に気を取られて焦っているときとかに、面倒だから地図など見ないで突き進んでいるときに迷いやすいのは事実。
>>310とかは「こうなったら駄目だから、行動中になるべくマメに地形図をチェックするように改めないといけない」という他山の石として活用する。 >>327
これとは別人か?
↓
>>285
> 方位は小さな丸コンパスの16方位読みで十分」とか言い出すヤツが出てくる。
↑
3なんかは、地形図で「16方位」程度にでも進路を把握していれば、
そんな大きく進路を変えて北に進むわけがない
だからどこかに「地形図で見ると東北方向に伸びている尾根」の取り付きがあるだろうと推理して意識して探す
という段取りになる
せいぜい16方位程度の把握で足りるという好例になっている。 >>329
だから地図をまともに読めないお前が言うな。
それにお前がコンパスをまともに使えもしない事は10年以上昔から分かってる。
悔しまぎれに「方位測定どうの」と他の人を巻き込むな。
以前の地図スレはお前がスレ主だったかもしれないが今は俺がスレ主だ。
いいか? 二度とこのスレに書き込むな。わかったか? 2はさすがに方位差では判定しづらいから、地形を立体的に把握して、それまで進んできた尾根筋をそのまま辿るのが正しいと、地形を判定する
「そうであるならどこかに取り付きがあるはず」と推理して意識して探す。
という段取りになる。
ここでいう「立体」は、「山の実地に立ったときに見える立体」の意味。
具体的には、
ちょっとカーブはしてるけどほぼ真っすぐで、ほぼ東・微南に伸びていて進行左右が低くなっている尾根という立体地形の上にいる。
進路は、その尾根をそのまま真っ直ぐ進む
左右の山腹を巻いて進む道があるなら、それは予定の道ではないから、進んでしまうとロスが出る。 1については、さすがにその位置では判定が難しいのは事実。
しかし、地形図とコンパスを見れば、ほぼ北北西に進路を取らないと目的の山に行けないことは分かる。
それならどうすれば良いか?
何ということもない。
コンパスをアバウトに見て、「明らかにそっちのはずがない方向を除外する」
どうしても分からないなら、こっちかな?と思う方に少し進んで方位を見て、明らかに外しではないかチェックする。
迷い例の通った筋もそうなっている。
実際に右に東にちょっと進んで、どう考えてもこっちじゃないぞと気がいて引き返して、
観察角度を変えたせいで先に気づかなかった道に気がついて正しいルートに復帰してる。 と、まあ、ごく簡単に要点だけ書いておいたから、あとは実地で自分の頭で考えてやって経験を積む。
ただし、実地で考えてそれでお終いでは不十分。
帰ってから、記憶が薄れないうちに地形図を見直して、地形図上の度の位置は実地でどう見えたかを思い出す。
「復習」が肝心。 読図という得られる情報から論理的に判断するという作業にも関わらず、全く論理的な会話ができない人間が現れるのはなぜか? >>332
何か気づいてないようだから指摘しておくと2の地点(道迷い地点)は耳取山の東側だからね。
YAMAPの解説に載せてる拡大図は耳取山の西側の話(登山道の方向違ってる事気づいてないの?)
ホント注意力散漫で色々な情報見落としてるのは痛々しい。
偉そうに解説する必要ないからサッサとスレから出ていってくれ。 >>336
全くだな。
地形図を見ればそれまでの延長の尾根伝いに行くと分かるのに尾根を外れて巻いている林道に逸れてしまう
地形図を見れば東北に進むべきなのに、45度近くもズレている北に逸れてしまう
何のこともなくて
地形図をぜーんぜん見もしないでいつも人の後にくっついて歩くだけか、せいぜい道標や行き来する人を見て何となくこっちだろうという軽い乗りで、自分では何も考えないで進んでいる
それじゃ道標がなければ迷うのは当たり前だし、普段から「地形図とコンパスを見て推定することをやってない」なら、いきなり見たって、何をどう見てどう考えれば良いのか分かるわけがない。
「論理もヘッタクレもないそれ以前の段階」 >>339
勘違いだと?
お前は>>332を書いてて現地写真との間に違和感を感じなかったのか?
そんな人間が「実地と地形図を見比べて判断する」?アホかと。
誰もそんな人間の戯言に耳をかすわけないだろ。
お前の書き込みは全てデタラメで出来てるゴミだ。消せるもんなら速攻で消去したいくらいだ。
何度も何度もいうが二度とこのスレに現れるな。 >>339を貼るってことは3D地図も見れるってことだよなぁ… 長文ジジイの読解力の無さ、自己保身の高さ、厚顔無恥の度合いはすげえな!
スルーするつもりだったけど釣りスキル高すぎるわwww >>340
? 写真は文章説明と拡大図の方とは特に矛盾してないが、何を見てる?! >>344
グサッと効いたなら意地になって愚にもつかない口答えをタレ流している暇に虚心になって勉強したらどうだ? >>347
ほほー? なるほどなるほど。
> こちらが拡大図の方の尾根に上がる登り口(両側を林道が通っている)
https://cdn.yamap.co.jp/public/image2.yamap.co.jp/production/ef606c18348840a8bc69b4a4089dfb66?h=1080&t=resize&w=1920
あいにくと実地での林道の切れ込み具合は実地で見ないと分からんのでね。
地質や工事の都合とかでもっと深く切れていて、尾根が相対的にもっと高くて、かつ通行止めもなくて、左に少し行った先から逸れる具合になっている可能性もあるぞ。
ま、柵はない場合でも、尾根筋を外さないと正しく認識できているなら通るな。
> こっちが道迷い地点で尾根に上がる登り口
https://cdn.yamap.co.jp/public/image2.yamap.co.jp/production/f67579833963436b88f9502ee633719d?h=1920&t=resize&w=1080
林道が概ねどの方位に伸びているか、磁針偏差を補正して度単位で詳細に読む必要などなくて、16方位程度でアバウトにで構わないから確認すれば、「いくら何でもそんな方にどんどん逸れて行くのはおかしいぞ」と気が付く。
実際にも道迷いの人も、しばらく進んでからやっと、進んでいる方位が変だし、右上に見える稜線から離れすぎていて、目的の・1344に行けるとは考えにくいと気がついて、戻るとか、戻るのを端折ってショートカットした、ということだな。 >>348
身の程が理解できたならさっさと消えろや、ジジイ >>349
そういうのは、地形図もコンパスもろくに見もしないで迷う迷うとか言ってる者に言い聞かせてやりなさい。
って、それは君自身かな?
まあ、確かに、「山の中で地形図もコンパスもろくに見もしないほうが並み」ではあるんだけどね。 >>350
この「道迷いしやすい登山道」の話題で、このスレの人が「ここは無理だ」とか言ってるのを、もしかして「読図能力がない」と解釈してるんじゃないだろうな?
これは記事に対し共感の気持ちを示してるだけで、お前のウザい能書きに書かれてるような道迷い回避法など、誰もが知ってる。
ただお前の文章がヘタでデタラメだから何言ってるか分からず、ツッコミを入れてるだけ。
もしかするとお前は「人と共感」できない障害を持ってるのかもしれない(障害者差別する意図はないので念の為)、しかしそれならそれで人に迷惑かけないとか不愉快な思いをさせないよう努力すべき。
それができないのなら二度とスレに書き込むな。
お前の駄文は人の役に立たない、ただ単に人に混乱を与えてるだけ、という事をいい加減に理解しろ。 普通の人は完全スルーなのにわざわざ安価で長文レスしてる時点で
プロレス大好き長文ジジイってまるわかり もう俺は長文ジジイはスルーすることにしたけど、プロレス見るのは好きだからどんどんやってくれw
どうせ過疎スレで迷惑もかからんし
ただ自演だったら冷めるな >>351
何言ってる?
肝心なのは、迷いやすいパターンだから
どう予防回避するか?
迷った場合に迷いを深めてドツボにハマらないためにどうリカバーするか?
だぞ?
こういうタイプの設問は引っ掛けられやすいから注意しましょうね~
そうだ そうだ そのとおりだ まる
じゃ意味をなさない
だからどうすれば良いか?
傾向と対策の対策のほうが肝心なのとまるで同じこと。
「共感した者が道標や通行止めを施す」のも有効で有意義な対策ではあるし、実際にも、先に公開した部分について道標や柵が設置された例があるという話もある。
「それなら、まだ公開されてない迷いやすい部分は迷うのが当たり前だから、何も考えないで迷え」ってのか?
迷いやすい部分なんぞ、あちこちに無数にあるぞ?
んなもん全部対策を施すなどまるで非現実的だ。
道が遊歩道並みに整備されていて、茶屋も無数にあるとかいう韓国の山と同じにしろとか言うのか?
バカ抜かすな、の一言。 誰かがどう感じるかとか、感情的なことにだけ病的に「共感」して反応するバグがある輩や、それに「共感」する類似品が人間面をして跋扈しているのが致命的な問題だな。
自分の感情を異常なまでに過大視する反面として、他人の感情を異常なまでに過大視する。
少子化で親や祖父母に猫可愛がりされた挙げ句にそういう具合に仕立て上げられたという面があるだろうから、一種の「被害者」ではあるわけだが
お前ら一体いくつまで幼児をやってるんだ?
としか言いようがない。
お得意の「共感」でもしてみたらどうだ?
出来るかな? 何か知らんが、大変教育的なスバラしいスレになってるな。 このジジイには人生のコンパスが必要だな
もう取り戻しようもないだろうけど >>360
君は変な風に帯磁してる連中とばかり馴れ合ってるせいで針が逆さになってバランスも崩れてるぞ? ここまで立体視にこだわって地図読みの妙を語れるんだから実は海の職漁師に向いてるかもしれない
海底地形図を立体視しながら山立てでピンポイントで根を探れるなら当代一の漁師になれる 長文読んでないけど二次元図面から立体をイメージするのって
設計やってる人間なら普通に出来て当然だからドヤられても困るわ >>362
まだ間違った思い込みが抜けないのか、思考の柔軟性が欠けていてガチガチに固まってるな、やれやれ。
それは、立体模型を上から眺めるのと同じ意味の立体だって。
空を飛んでいる飛行機ヘリコプター等の操縦士なら自機の位置を把握するために必要不可欠だろうけど、あいにくと人間自体は空は飛べないし、身長は何百メーター何千メーターもあるわけがないから「そういうふうには見えないし見ようもない」んだって。
なら「どう見えるか?」など分かりきってるだろ?
君が地面に立ったときの見え方、まんまそのもの。
それを地形図から推定する。 >>364
違うよ、ドヤってなんかいないぞ?
「必要最低限の空間認識能力があるかテストしてるだけ」だよ。
「それが出来ない者」が「できないと素直に認めることが出来なくて、出来ないままで居直って必死に口答えしてるだけ」という粗筋。
ちゃんと読めよ。
出来るなら話は簡単。
その立体が差し渡し何キロとか巨大で、自分がその表面のどこかに降り立ったときに、周囲がどう見えるか?イメージする。
球体なら、どう見えるとか敢えて考えるまでもなく簡単明瞭だろ? 書き込みをみると、障害について何ら否定してないところをみると、やはりそういう事なのだろう。
しかも老害の影響もあって一般人との普通のやり取りは無理なのかもしれない。
以前のスレでは散々アスペだと指摘を受けていたが…
とにかくジジイは自分の妄想だけでひたすら突っ走る。あまり追い込むと発狂して大連投するクセもある。
以前のスレでジジイにルート作成させた事があるが、そのルートの問題点を指摘したところ、その後から怒り爆発の怒涛の12連投!しかも大長文で…
リアルな世界では、周りに迷惑かけまくってるんだろな。 >>367
現実離れした馬鹿げた脳内ルートを得々として並べ立てて、それにしがみついてジタバタ足掻いてるのがいたので、それじゃ危なくて駄目だと教えてやったときのことか? 別のスレではハイマツ帯の地図記号を知らなくて、しかも植生は重要では無いって言ってたぞ
ハイマツ帯=高山帯だから風が強くなる、雷にも注意という超基本を知らずにして偉そうに言ってるからビビったわ
真性のキチガイだと思う あとその時は地形図を頭の中に叩き込めは地図すらいらないってのが持論だったけど、今は立体視がブームなんだな
いずれにせよ独自すぎるな まぁお前から学ぶ事など何もないがww。
ちなみに当時は武士の情けで指摘しなかったが、俺のルートvsお前のルートで縦断面比較もしていた。
お前のルートは細尾根上で崖(斜度46度超え)を抜ける事になってた。とりあえず伝えておく。
お前の頭の中では「地形図を完璧に読める俺様はスゴイ」なんだろうけど、客観的に見ると、全く山の危険を読めてないからね。
人の話に首を突っ込まず、今まで通り登山道だけ歩いてた方が世の為、自分の為。ちゃんとわきまえとけ。 >>369
何それ?
自分と同じレベルのしか見てないとそうなるだけなのが丸出しだぞ?
蟹は甲羅に似せて穴を掘るというやつ。
植生は、細かい種類や正確な密度など分かりようがない記号で見るんじゃなくて、あちこち行ってるうちにパターンを見覚えるのが決め手。
行ったことがない辺りも、その辺りのレポの写真で見覚えれば、かなりのところまで見当がつくようになる。
何のこともなくて、ここはいつ行ったあそこと地形も植生も似てるはず、という単純な推理。
そういう脳内データベースの質と量も経験の内。
そういう覚えやイメージ再現力が薄弱だと無理かも知れんがね。 >>371
何だ?それ???
誰か全く別のと混同してるぞ???
どこのことだ?
地理院地図でポイントして。 >>373
お前のやり口はミエミエなんだよ。
こっちがエビデンス出そうが出さなかろうがまたギャーギャー騒ぎ立てるだけだろ。
言いたい事あるなら以前のスレ見返して自分で調べろや。
こっちは聞く耳持ってないけどなww
お前の読図力がどの程度かはこのスレ内でもすでにバレてる。
何度でも言うがシロートが偉そうな口叩いてんじゃねえよ。とっとと消えろ。 平日休日問わずスレに粘着して仕事してないどころか山にさえ登ってない地図コンパス不要な長文ジジイがドヤったってなぁ >>374
思い込みの間違いを指摘されて膨れ上がったプライドが丸潰れになるのが目に見えているから逃げると。
そういう調子じゃいつまで経っても何の進歩もないままなのは当たり前だぞ?
私のように客観的な事実を虚心になって観察して謙虚に振舞ったらどうかね? >>377
全くその通りだな。
>>371
> お前のルートは細尾根上で崖(斜度46度超え)を抜ける事になってた。
こういう調子で「自分の脳内で捏造した架空の敵」と戦って
>>373
> 地理院地図でポイントして。
と言われても
>>374
> こっちがエビデンス出そうが出さなかろうがまたギャーギャー騒ぎ立てるだけだろ。
とか「ギャーギャー騒ぎ立て」て取り繕って「エビデンス」など出さないで誤魔化し通そうとする。
こういう嘘と誤魔化しのオンパレードでブクブク膨れ上がったプライドを守り続ける。
惨めで哀れな奴もいたもんだな。
こうなったらお終い。
(ー人ー)迷わず成仏しなさい、なむ~ ウキウキで書き込んでるのかと思うと哀れすぎて目から汗が・・・ >>379-380
口答えの種が尽きたなら素直に間違いを認めて、以後は何か書き込むときには多少なりとも理非を考えてからにすることだ。
さて、出来るかな? 安価すんのは長文ジジイだけって言うねw
どんだけ構って欲しいんだかwww >>382
「エビデンス」も何も出しようがないので出せないでひたすらグチグチ言うだけ。
こうなったらお終い。 こいつ初心者スレとかでも自演バレしてた長文ジジイじゃん
安価貰えると嬉ションするらしいな >>384-385
自分自身でやってることを他人もやってると思い込んでるのを露見させていながら気が付かないのか? と、まあ、2ちゃん以来のお約束どおりにサワヤカに話がこじれたところで、何事もなかったように次逝ってみよう。 https://yamap.com/magazine/36120
次はこっち。
これらも、地形図もコンパスも見ないで勘で進んでいると引っ掛けられるポイントだな。 尾根から逸れて急激に下るポイントを見落としてそのまま突き進んだといえば、山頂から下って
https://maps.gsi.go.jp/index_m.html#15/35.116375/136.450982/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1
ここを見落として突き進んだというのがあったな。
道が落ち葉で隠れて、道標があっても気づかなかったとかいうことだろう。
いずれも予防策は明白。
さて、正解は? すげえメンタルだな このジジイ
もう参りました
お前がNo.1だ クソジジイ >>388
1位が各務原の権現山かぁ
出発前にちゃんと地図を読み込んで、行動中は常にコンパスで進行方向を確認するっ!ってガンバるタイプの山じゃないよなぁ。
小さい山だからといって馬鹿にしちゃいけないのは分かってるんだけど、地元低山だと地図もコンパスも持たずに行く人多いんじゃなかろうか?
1つだけ言えるとしたら東西南北くらいは常に意識して下山方向だけは覚えておくくらいかなぁ。
出発前の天気予報で「午前中は○の風、しかし午後は○寄りに変わるでしょう」っていうのを覚えとけば空見上げるだけで東西南北くらいは分かるんだから。 長文ジジイはソフバンでIDコロコロして自分でも訳わかんなくなって自爆バレしちゃうところがお茶目w 昔っからコンパスおやじと長文ジジイはバトルしてた
でもこのスレでジジイが現れてからのコンパスおやじのキレ方も異常 >>391
どこでもそうなんだけど、かなりアバウトに、せいぜい8方位とかでも方位を意識してれば、「こりゃどう考えてもおかしいな」と気がつくんだよね。
だけど、元々全然考えてないか、疲れたり焦ったりしていて散漫になったときが危ない。
特に疲れが溜まってきてる上に日没や終バスとかの時間が迫って焦る夕方の下りが危ない。
何人かでつるんでいてば、誰かが気がつくことが多いけど、単独だと特に危ない。 >>392
どれのことを言ってるのか知らんが、自分のように自演なんぞしないとやってられないチャチな情けない性格だと思ってるのか? 地形図とコンパスを使えない人は、楽譜を読めない音楽家と同じ
大成功したロックスターもたくさんいるから一部ジャンルでは例外もあるが、楽譜読めたほうが音楽全体で考えれば有利なのと同じ
いくら打ち込みやAIが発達した現在でも、楽譜読めるかどうかは音楽の世界では大きな違いである! 楽譜も地形図もコンパスも
目的とする活動をより楽にするために
後から生まれた便利道具 >>399
楽譜が読めないと、誰かに演奏してもらわなければどういう曲かサッパリ分からないし、相当に音感が良いのでないと何回も聞かないと覚えられない。
地形図が読めないと、見通せない範囲の地形がどうなってるかさっぱり分からないどころか、誰かに連れて行ってもらわないと自分ではコースが分からない、というのと似てる面はあるな。
読める度合いも千差万別で、見ながら楽器を鳴らせば分かるのから、譜面を見ただけでオケの各音色まで全部が脳内演奏出来ちゃう信じがたい異能があるのまで、レベルの差が大きい点も似てる。 他人依存症の人って地図読みにかからわず何事に対しても、「そんなのできなくても実害ない」って思考回路なんだよね
自分で学んで人生楽しんでる人は、「学ぶことが楽しい、学んでいろいろな知識を経験を積むことで、自ら出来ることが広がる、人生の楽しみの幅が広がる」って思考回路
「自ら学ぶ人」は、あらゆることをどんどん吸収して人生が豊かになる
「自ら学ばず人から教えてもらう・人から習うだけ」「人に依存する」人は、自らの力でできること、人生の幅がどんどん小さくなるから、
他人に依存することになるから、他人に対してストレスを感じて、他人に対して攻撃的になる まあ地図読みはテクノロジーでカバーできるんだからあえて学ぶ必要の無い知識だけどな 私立は受け放題だからって理由に気づけなければ
もう相手して上げないわ >>402
カバーできてる範囲の違いの問題なんだが、読めない者にはどう違うかさえ分からない。 カバーできない範囲ってあるか?
全体を眺めるのには紙地図は便利だけど、読図は現地でやるもんだからそこまで全体を俯瞰することもないわ
そもそも地形図に現在地とコンパスがついただけなんだから紙地図じゃないとできないことなんてないだろ
スマホの画面がちっちゃいって点が劣るだけ その観点だと新聞はすべて廃止、そろばんもこの世から消してもいいけどな
微分積分も必要ないというのも同じ
でも実際は、建物から車から世の中のあらゆるモノの設計は、微分積分を駆使して作られてる
まあ紙地図は無くてもいいが、何事もプロセスすっ飛ばして答えだけあれば万事OKという思考回路は、
人間として生きることを放棄しているに等しい そういう基礎的なこと知識を学ばずに合理性を追求しろってことを言ってるんじゃなくて、紙地図(地形図)に書いてある情報は全てアプリ内に書いてあるでしょ?
だから紙地図はいらんってことを言ってるだけだわ
一般ルートだけなら読図知識もいらないけど、バリ、沢やるなら必要だわな >>405
依然として全く分かってないのが丸出しだぞ。
登山者は飛行機やヘリコプターの操縦士じゃないから「俯瞰」なんかしないんだよ。 >>407
バリ、沢とか言うなら何で俯瞰なんか出てくる??? 長文ジジイを召喚しちゃったか??
今度は俯瞰の意味を知らないことが露呈したな
俯 瞰(ふかん)
•高い場所から下方を見渡すこと。
そうやって初めてカイロを見た時、私は昔の侵略者たちが此の辺からそれを俯瞰して勇躍した心持を想像した。(野上豊一郎 『七重文化の都市』)〔1941年〕
•(比喩的)より高次の視点から眺めること。大局的に見ること。概観。
現に、大円朝の尨大なる全集十三巻を見よ。あれを翻くと、円朝腐心の性格描写心理描写情景描写の巧さが手に取るごとく俯瞰される。(正岡容 『寄席風流』)〔1948年〕なんやで彡(゚)(゚) >>410
世の中は、君や君の周囲にいる輩のように、単なる常識的な言葉の意味について、言われてから慌てて調べないと分からないようなお粗末な手合ばかりではないんだよ。
ま、それはともかく、どちらの意味にしても、実地の地形と地形図を詳細に照合できないと通用しない条件で通用するようなレベルの意味にはなりえないんでね。
バリだの沢だのとかいってはいても、自分では何も考えないで、誰かの後にくっついて行動してるだけ丸出し。 >>411
相変わらず言っている意味が分からないな
漢字の読み方も意味も分からないんだろうなと思って親切に教えてあげたのに
結局、俯瞰って言っているんだから地形と地形図を詳細に照合する条件とかけ離れているのは当たり前なことを理解してないし
できもしない読図や登山を語る前にまずは本を読んで国語能力を鍛えた方がいいぞ!
スイミーとかスーホの白い馬がいいんじゃないかな?
がんばれ!応援はしないぞ! >>412
ナビ頼りで現在地を自動で拡大表示してくれないと自力ではさっぱり分からないから、紙地図は全体を漠然と眺めるくらいにしか利用できていない。
そういうレベルで止まったままなら、地形図が読める者が何を言っているのかさえサッパリ分からないのは当然だよ。 >>413
地形図はアプリに入ってるから持ち歩く必要はないよね?って言ってるんだけど
地形図の情報が不要だなんて言ってないので、絡んでくるなら山月記を100回読んで読解力を高めてからにしなさい >>414
現在地を自動で分かるようにしてくれない紙地図は全然読めないのを自分で露見させてるんだよ。 >>415
そんな一文ですら日本語として体を成していない
本当に国語能力低いな
その文だと主語が紙地図になってて、「全然読めない」の目的語が消失してるから後半の「自分で露見」と繋がってなくて文として成立してないだろ
だいたいお前、YAMAPの迷いやすい箇所の記事の地形図を完全に読み間違えていて、地図をまともに読めないことを自分で露見してただろ >>416
主語? 「は」が付いているから「主語」だってのか?
┐(´д`)┌ヤレヤレ >>418
地図は読めない、日本語も読み書きできない
自分の的外れさも理解できない
その独りよがりさに呆れるわ… >>420
「は」が付いていれば主語だとか、主語は略すことも多い日本語の基本常識が欠損してる頭では、何をどう間違って思い込んでいるか分かったもんじゃないと覚えておきなさい。 >>421
なら>>415を自分で読んで他人に意味が伝わる言葉になっているのかを確認しろ
こんな短い文章ですら文として成り立ったないだろ >>422
そりゃ「成り立ったない」に決まってるわ。
やることなすこと杜撰で不正確すぎるんだよ。 _, ,_ ,_
ヤダァ(`Д´(` )<よし、オジサンが君の布団にWGS84の世界地図描いてあげよう 〃´⌒ヽ
. , -―― メ/_´⌒ヽ
/ / ̄ ´ヽ ヽ
. / , /// ト. ! 、 丶ヽ
l / /(((リ从 リノ)) '
| i l . ヽノ .V l
l ,=! l /// ///l l ねんがんの ちけいず をてにいれたぞ!
l ヾ! ', l ヽ_フ l l
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l ヾ≧ , __ , イ〃
li (´`)l {ニ0ニ}、 |_"____
li /l, l└ タl」/l´ `l
リヽ/ l l__ ./ |___ __|
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l 人 / いっぱい / /::::::::::::::::
l / /⌒ヽ セット / /::::::::::::::::
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ll l i! `ー、\___ / n/::::::::::::::::
lヽ l |\. \ /⌒〉:::::::::::::::: うむ。
読めないと全然面白くもないだろうが、読めるなら面白い。 読むだけじゃダメだな
自分で編集 自分の登山地図つくるまでいかないと
他人の作った地図買って読んで それだけで満足しちゃう? >>430
実地測量図時代は、特に谷筋で大ウソぶっこいてるところがよくあったから、かなり修正しないと駄目なこともあったが、空測以降は相当に正確になって、登山道の記述で大ウソぶっこいてるところを修正するくらいで足りてるぞ。
そういう修正も実地測量の一種だな。
ごく最近にヤマレコとかのおかげで登山道の表記も飛躍的に正確になったから、最新限定では修正が不可欠な部分はなくなってる。
細かく言うと地形表現自体がおかしいところもないではないが、その辺のレベルになると「登山中実地測量」では手に負えない。 >>432
一色ってえびせんべいが有名だったり日本特殊光学とかあった一色かな… 実地…とか厳密な正確性とかわりとどうでもいいかも
天保なんてころに地上の測量図をベースに低軌道から見たごとき風景を描いた人が居た
そっちのほうがずっと面白い >>435
以前に話が出てね。
道を辿ったGPSデータが道の記述どおりで、しかし実地形の尾根筋を辿ってた。
思いっきり開けていて誤差はかなり少ないから、地形表記の方が歪んじゃってるという論理。 >>436
それも以前に話が出てね。
見たら当時の林道の表記はジェットコースターみたいに乱高下していて、ひと目で分かる大嘘ぶっこいていて問題になった。
空測の歪みの補正の手抜きで林道がズレまくってた。
今更どうでも良いけど、ジェットコースターになってると言っても分からん奴がいて疲れた。
断面図を見ないと分からんのがいるのね。 >>437
そうだよ。
だから地形図の表記を見て、任意の地点から周囲を見渡したときに見える立体形状を脳内で再現できるようにする。
そのためには、実地で観察しておいて、帰ってから地形図を見て、どの地点でどういう風景だったか思い出す「復習」が決定的に効く。
・・・んだけど、例えば家から通い慣れた学校までとか駅までとか、左右の家の並び具合とかが難なく思い出せるタイプでないと無理ではある。
絵に起こすには画力が必要で、絵としてどの程度行けるかはちょっと別。
見た人が感心するくらいに描けちゃうなら画家とか漫画家とかの才能があることになっちゃう。
実際にも作家として通ってる人は凄いのね。んなもん、無理だわな。
実物(失礼)は知らんけど、つげ義春なんかは友達と旅行関係の雑談中にサササッとスケッチを書いて、こんな感じとか説明してたって。
どんなのか見たい! >>441
空中写真で写る範囲はかなり正確だけど、木で覆われてる範囲はかなり嘘が多いんだよね。
そんな馬鹿な道の切り方をするわけがないだろう、としか言いようがないデタラメが目立った。
オンラインの最新版は、ヤマレコとかのおかげで別物と言えるほど正確になってるけど、紙地図で売れ残ってるのは厳重注意だし、それを元にした登山地図類も、独自にちゃんと調べて修正してることもあるにしても、鵜呑みは危なすぎね。 地図とコンパスとナビゲーション 愛するあなたのため 毎日磨いていたいから ( ⌒ )
l | /
〆⌒ヽ
⊂(#;д ; )<磨いて光らすいうな好きでやってるんやないんやど!!
/ ノ∪
し―-J |l| |
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∩@ノハ@ -=3 あんりゃ?
⊂⌒( ゜∀゜) スポッ
`ヽ_つ ⊂ノ >>445
しかも場所によってバラバラだからね。
常緑樹や下草ビッシリだとどうもならん。 逆に森林限界を超えている範囲は相当に正確だけど、実地踏査してない関係で見間違い書き間違いもありがちだった。
それも山レコとかのおかげで飛躍的に改善したと。 昔、地形図が参謀本部の地図とか陸軍の地図とか呼ばれてた頃、実際登山に使用されていたという事実
ほんの60年ほど昔までだろうか。今の地形図と比較すると間違いだらけだった。
それが当たり前だった時代。たまたま親父が若い頃から使ってた地形図が自宅に残っていた
その多面体図法の地形図と現行のユニバーサル横メルカトルの地形図を比較する機会に恵まれた
雲泥の差とはこのことだ。根本的に作り方が違うんだから致し方ないが。
先蹤者はあの地形図で山に向かっていた >>448
現物を見れば、いかに出鱈目だったか分かるよね。
粗い5万図しかなかったけど、随所で大嘘ぶっこいてた。
地形図自体は、特に山岳地帯で空測への入れ替えにかなりの期間がかかったのに加えて、店での在庫が長引く関係で、もっと後まで残ってた。
細部の地形は大嘘をぶっこいてたけど、目立つピークは当時の精度なりできっちり測量されていて正確だったので、遠方の目標物云々という「実地測量の地形図作成のノウハウ」が広まっていたと。 それでも地形図を作った先人たちには感謝の気持ちしかないぞ パルスレーザー測量だと特定波長で葉っぱは透過できるから
樹木高を気にする必要無く高精度なデータ録れるんだね
>ぶっこいてた
バカの上から目線w >>450
商売でやってんだから感謝というのも変なもんでしかないと思うが。
リチウムイオン充電池だのカーボンファイバーだの使うごとに開発者を祀った神棚でも拝んでるのか?ということになる。
>>451
日本全土をカバーしないうちは絵に描いた餅に過ぎないが、地形図をまともに活用できない無能者には絵に描いた餅も価値があるように見えるんだろうよ。 DEMデータを屋外で活かせないヤツが地形図活用とか
いつまでも2次元に引きこもってろよキモい >>453
「活かす」と言ってるのはどういう意味だ? >>454
それ臭すぎるね。
中央アルプス南部でその手であっさり迷って谷に下ってかろうじて生還なんて例もあったな。
ナビとしてしか使えてないから、長期日程で予備バッテリーまで上がったらお上げになって、不安に駆られたかなんかでデタラメに突き進んじゃってんの。 >>455
言葉尻に噛み付く奴は例外なく自分では何もせず、他人に依存して緋斑するだけの落ちこぼれ人間
かわいそうに >>457
具体的にどう活かしているというのか説明できないから「自分にはできないことを強要された/噛みつかれた」と感じて口答えして自分を誤魔化そうとする。 それはお前みたいな地形図も読めない、天気図も読めない、ロクに登山計画も組めない、そんな空虚な人生送ってきた奴のことだぞ。 >>459,460
林道がジェットコースターみたいになってるのが一目で分からないような地形図音痴がよく言うわ、図々しい。
林道や登山道の記述がおかしい=実際にその通りに進んだら意味もなく登ったり下ったりで体力を消耗するからそんな馬鹿な道の切り方をするはずがないと直感的に分かる能力がない
道はないところで地形図から地形を読み取って適切なルートをたどることができるレベルに全然達してないということだよ。
ま、実際には誰かのあとにくっついて歩いたり、スマホをナビに使って言いなりで、どっちにしても自分では何も考えないで進むだけで行けてはいるんだろうがね。
そんなことはないと言い張るなら、最近に行ったコースを地形図でたどり直して、この位置はこういう地形だったと思いだしてみ?
それが出来るなら、実地で逆算して地形図上の現在地や、進んだ先の地形が「地形図から読み取れる」ことになる。
どう? なお、今来てるかは分からんが、実際に出来てる人も来てたのは確か。
紀伊半島だったかで道のない山を歩いてる人とか。
地形図の地形の記述がおかしい部分も分かったという話だった。
確か地形図が作られたあとで崩れた痕跡はなかったとかで、空中写真から起こすときに幅を見間違えた臭いとかだったかな? >>463
それならついでだから地形図読みのスキルもつけるとよろし。
って、読めてる者と読めてない者区別ができてない >>496 なんかと違って、実際にちゃんと読めてるのかも知れんが。 読めるもなにも俺は元山岳会だし、
山岳会で地図読み山行腐るほどやってきたぞ また地形図読めないけどなぜか上から目線の長文ジジイが沸いてるのか
この前YAMAPの道迷い特集で地形図を全く理解せずトンチンカンなこと言ってたことを忘れたよく言えたもんだわ >>465
山岳会の自称読図のベテランでも読図練習山行で地形図と実地の地形を正しく照合できてないせいで間違えてビバークするハメに陥るのもいるな。
まあ、間違えてビバークするのも有益ではあるから大いにやればよろしい。
>>466
間違ってる説明文の通りに解釈しただけだし、実地での進むべき方向の把握の仕方やリカバーの仕方自体は完璧だが?
何読んでる? 自分が上から目線で読図ができない長文ジジイって自覚はあるんだなw
YAMAPの記事の件だと登山道すら読めずに無関係の道ですらない尾根を行けば迷わないって意味不明なこと言ってたよな
後から指摘されて慌てて訂正してたけどww >>468
文と図が間違っていたのに引っ掛けられただけで、単に尾根上をそのまま進むだけの場所ならそのまま進むだけ。
間違って進んでしまうと方位が大きくそれる場所では方位で把握する。
どっちなのかは実地を観察すれば分かることだから何のこともない。
意味が理解できるか?
無理? 完全に雪で埋まった東北の春山を自由に歩き回っていた
どこでも歩けるこの季節は解き放たれて、まさに「自由」になれる
霧に巻かれても地形図とコンパスさえあれば困ることはない
よくカモシカと接近した。懐かしい思い出。哺乳類の寿命は短い
生きているのはオレだけだろう >>470
東北か~ 春と秋が特によろしいですな~
でも日焼けが滅茶酷くない? 上下からこんがり焼かれるから日焼け止めは必須のアイテム。ひたすら眩しい雪の稜線
6月いっぱいはどこでも雪渓登高を楽しめる。夏は谷底の雪渓をくぐる途中で真っ暗になって困ったり >>472
晴れてると相当に強力で流れにくい日焼け止めでないと真っ黒けだよね。 地図読みの楽しさ分からんやつには一生わからんだろうね 世の中、人に依存して人から習うことばかり考えてる人が多い
みずから学ばないとダメなのにね
地図読みなんて習うよりも自ら学ばなきゃ 地元の山菜採りの名人に山の様子を聞いたことがある
「ああ、山岳会の人か、それなら大丈夫だ。いつも自分がどこにいるのかわかってるんだから」
と言ってもらったことがある。 >まず地図読みから
うーん 深すぎる
まずコピー それから使い方は誰かに聞くという
明治からの歴史そのもの 他人に依存して習うという価値観の人間は一生下層のまま
他人に依存せず自分から学ぶ人はみずからアップデートして成長する
習うと学ぶは正反対
自ら学ばないと人間は淘汰されて滅ぶべき 一をスタートして二という広がりを知る
その先に三という高さがあることに気付くか
二の世界にこだわって平面を這い続けるか- 沢登りとか、残雪に埋まった春山とか歩こうと思ったら地形図コンパスに頼り切りになる
読図は必要に迫られて自然に覚えていくのが普通だと思う。
慣れてしまえば難しいことではない。「遊び」の範疇だ >>483
無駄な登り降りで体力を浪費しないで済むとかもあるし、場合によっては戻るに戻れないドツボに嵌まり込むのを予防できるとかの実用性が高いのだから、遊びというと語弊があるじゃない。
逗子開成の八方なんかも、吹雪で視界が閉ざされてる中を下りやすい方に漫然と進んでしまって、おかしいと気づいた頃には戻れなくなっていたと推定される。
あれも、ちゃんと地形図とコンパスを持って行って、地形と方位を照合して進路を修正していれば、あんな方には行ってない。
関学の大長山も、地形図を見れば左右が切れ落ちた痩せ尾根に雪が積もってると分かるのに、予想以上に狭いとか寝言をホザきながら強引に下って動けなくなってヘリタクだからね。
まあ、だから「」付きというニュアンスだろうけど。 オレにとって登山は、山に遊びに行くだけのことだ。
海でのディンギー遊びも日帰りクルージング等存分に楽しんだ
相模湾の真ん中で一人っきり、周囲はかすんで何も見えない、まあホワイトアウトだ
ヨッティングチャートとマリンコンパスにも随分世話になった
山でも海でもたっぷり遊んだ。つくづくいい時代だったと思う あの、穂高を愛した男、宮田氏も海で命を落としたらしい。自分は2年ほど前SUPでひどい目に遭い
今は海から離れている。向かい風でもなんとかなるディンギー以外には近づかないことにした
それも新艇は高価で手が出せないし。さて、地図とコンパスとナビゲーションだ
こんなところで持論を展開しても読んでるヤツなんかいない。誰も助けてくれないし、助けてやることもできないのが現実だ
地図が読めない初心者には登山の常識として「山で迷ったら登れ」の金言を忘れないようにしてほしいと思う。これだけだ >>485
自分も三崎を出て石廊崎を目指して航行中(36ftボート)、ガスられてコンパス頼りで進んだ事がある。視界が開けたと思ったら伊東沖だった。けっこう潮に流されるもんだなと思ったよ。 >>489
そういえば、手漕ぎ時代はもちろん、帆船時代も風以上に海流が重要だったとかかな。
寧波から坊津だったかが潮次第で3-4日とか、半島西岸から北陸が近所とか、赤道辺の東西の流れがどうとか。 ちょっと余談。
自分は長く外航船のナビゲーションに携わってきた。未来の気象状況を勘案して安全で早く到着するルートを選ぶ仕事だな。
たまにバクチ的な時もあって、代表的なのが冬場にロスから東京湾に来るルート。
ベーリング海を通る北方航路と北緯30線辺りを進む南方航路があって、読みを外すとけっこうたいへんな事になる。
さらに面白いのが、オーストラリア東岸からブラジル南部に向かうルート。
喜望峰経由とケープホーン経由があって、進行方向が見事に東西逆になる。
実際、船長がケープホーン経由を選択した時はこちらも緊張したりする。 >>491
強力な動力源ありになっても、余計な抵抗があるほど燃費が悪化するだろうね。危ないだろうし。
飛行機もモロだけど、期日厳守の方を優先させるか、損得勘定になるに決まってるな。 オールラウンドに登山をやるなら当然ながら地形図が読めなければ何もできない
読図ができるのは当たり前だ。ただし読図ができてもその情報を利用できない場合がある
那須雪崩遭難の例を挙げたい。2017年3月27日に起きた雪崩による遭難事故だ
事故の一報を受け地理院地図を確認してみた。オレは仰天した。
雪崩の現場には普通、雪崩を避けるためにたどる明瞭な稜線がなかった
新鮮な火山特有の丸い急斜面があるだけで一見してどこもかしこも雪崩の危険地帯だ
ここを春山講習会の会場に選んだ教員達が間違いなく雪山のド素人だったことが明白になった
そんなバカな、ここに生徒達をつれていったのか?知らないということは恐ろしいことだ
雪山慣れしてる登山者なら決して選ばないコースを選定して、それを指摘できるであろう
経験者の意見を聞く機会も作らなかった。結果、地獄の春山講習会が決行されてしまった
山岳部の担当教諭、生徒達だ。読図はできていただろう。がしかし彼らは雪崩の避け方を知らなかった。 >>493
雪崩がいつどこで起きるかは判断がかなり難しくて、ヒマラヤとかも行ってるベテランが指導する講習でもやられる例があるくらいで、起きてみないと分からん面はあるけど、起きても埋もれない地形ってのはあるからね。
あそこはほとんど真ん丸で尾根というのがないからね。
しかも、締まってる雪の上に新雪が引っかかった状態のときだし。
トドメに、雪が深目だし木も生えてなくて雪上訓練がやりやすいからって、選りに選って微地形の谷筋をそのままたどってやんの。 なんでアバランチバッグ装備してないのか
ビーコンより先に用意するべきもの
ビーコン持ってると自力脱出できる空間作れるのか?
ビーコン持ってると救助されるまで酸素が持つのか? 正確に読図できても、対応策で失敗したら意味ないからね。
このスレでも「自分が地図を読めば立体イメージとして完璧に脳内再現できる」などと自慢げに語るヤツがいるが、こんな事は自慢する程のことではない。
読図の後で正しい行動を取れるかどうかがシロートと経験者の差。 平面の地図見ると https://i.imgur.com/Tm7PyKR.png こんな画像イメージできちゃうんでしょ
凄すぎ シロートにはちょっと無理ですわー
この立体地図も地理院のものなんで紙地図よりこっち使います >>497
全く違う。
スケールが分からないけど、路面のちょっとした窪みとかではない山の地形というか地勢なら、それは空中から俯瞰したところで、人間なら身長何百メーター何千メーターになってしまうからまるで別モノ。
人間が実地に立ったときに周囲の地形がどういう立体形状になっているか推定できるのが地形図が立体的に読めるということの定義。
具体的には、ストリートビューと同じような具合で推定できるということ。
ところで、それどこ?火山の裾の方か何かか ? 知らない人もいると思うので言っとくけど
ジジイは自分の出した問題の答えは書かないから。
(上でもあったけど答えはたいていツッコミどころ満載)
なのに人が答えを書くとそれを攻撃しだす。
つまり人にマウントとりたいだけ。
気分悪くなるだけなのでスルーしましょう >>502
「どういう場所なのか自分の頭で考えてみる」のが肝心要だぞ?
「丸覚えのオウム返しで足りる答えの類いが常に必ずある」というマルバツ式試験ボケした発想自体が根底から間違ってるんだよ。
設問1なら、丸っこくて東は崖になってる大長山の山頂から100mばかり南南東に緩く下ると鞍部で、やや左に折れて南東に100mほど登り返して南大長山(仮名)
今度は右が崖になってるのを100mばかり直進すると問題の辺りに来て
そのまま平坦なのか? 違うだろ?
どうなってる?
南の肩になっていて、やや右南南東に折れつつ狭まっていて、かつ下りになってるだろ?
それが少しくねりながら何百mも狭い下りのままで、下りきった先は再び緩くて広い尾根になってるのが見える。
そのまた先にはそういう場所は特にないから、その区間を抜ければ特に危険はないだろう。
ある程度山を歩いてるなら似たようなところなど見たことがあるだろ? どういう場所だった?
それを思い出して脳内で再現してみれば良い。 設問2については、同じ要領で表現するとどうなる?
それを自分の頭でシミュレーションするのが肝心要。
実地に行ったことがあるなら思い出せば良い。
ないとしても、その辺りの写真はいくらでもあるから、それらと見比べて実地を推定すれば良い。
視界がガスとかで狭く限られてる状況は、もちろん体験してないと想像しにくいだろうから、視界は広い状況想定で、ただし、「下に目的地が丸見えではない」という条件で考えるだけのこと。
実際には、無雪期なら人通りも多いし道ははっきりしてるしケルンもあるから問題ないんだけどね。
スマホもGPSも影も形もない時代の積雪期に、行きは晴れてたからと言って地図もコンパスも持たずに行って、吹雪になって慌てて下ってるパーティーもあったのにすぐに戻らないで、トレースが消えてしまった状態で当てずっぽで進んで北に逸れてしまって、深雪で戻れなくなって強引に下ったものの全員アウトという遭難があったと。 >>505
現地に立った人間と同じ、地表から1.5mくらいの「極低空」から見た状況は出ないぞ。 なっ?、>>503 も >>504 も何が言いたいのか分かんない文章だろ。
ほんとジジイはこんなクソの役にも立たない文書いて悦に入ってるんだから草生える。
ちなみに大長山南方1350地点(奥大長谷頭)付近から大長山方向を撮った写真らしい↓
https://yamap.com/activities/26083113/article#image-356794347
夏場なら何てことない山だな。 >>507
地形図が読めてない者の常套句は見飽きてるんでね。 読図なんて簡単なことできないようなヤツはここにはいないと思うけどね そもそも一般の人が地形を把握できるように作られてるのが地形図な訳で
特殊能力を持った人だけしか読めないのでは役に立たんだろ。
仮に「地形図の脳内での立体イメージ化」により、遠近による見かけの高度差
(近い尾根は高く、遠くの尾根は低く見える)をもろともせず、目前の山々が
それぞれどの山なのかを瞬時に見分けれる能力を持つ人間がいたとしよう。
俺はその能力を自慢したがる人間より、ちゃんと山の方位を測って確認する
人間を信用する。能力を過信し「自分は正しい」と思い込んで行動する人間は
いつかどこかで必ず失敗する。 >>509
地形図を平面図として使うならいとも簡単だけど、それだけでは地形図が持っている情報の一部しか利用できないからね。
立体形状に関する情報に活用しないと損。
と言っても、飛行機の操縦士にとって必要で有意義な「空の上から眺めた状況」は、「地上を歩く登山者にとっては無意味」
それならどうすれば良いか? >>512
ジジイ、ウザいから出てくるなよ。
>立体形状に関する情報に活用しないと損
だったら活用法をちゃんと書けよ。どうせ書きもしないくせに偉そうに語るな。
>「空の上から眺めた状況」は、「地上を歩く登山者にとっては無意味」
そう思ってるのはオマエ1人だから。
>それならどうすれば良いか?
勝手に考えれば? >>511
> そもそも一般の人が地形を把握できるように作られてるのが地形図な訳で
違うよ。同じ情報でも、人によってどの程度まで活用できるかが変わるのが当たり前。
全く同じ楽譜という情報を見てもさっぱり分からないベル、見れば演奏できるレベル、見れば脳内で演奏できるレベル、果てはベートーベンのようにオーケストラまで完璧に脳内演奏できるレベルまで千差万別。
> 特殊能力を持った人だけしか読めないのでは役に立たんだろ。
例えば家から通い慣れた学校なり駅なりバス停なりまでの光景を脳内で再現して、下手で構わないからイラスト化することができるか?
できる場合、それがそんな特殊能力なのか? > 仮に「地形図の脳内での立体イメージ化」により、遠近による見かけの高度差
(近い尾根は高く、遠くの尾根は低く見える)をもろともせず、目前の山々が
それぞれどの山なのかを瞬時に見分けれる能力を持つ人間がいたとしよう。
その想定が変だよ?
例えば視界が広いときに都庁の展望台から西を眺めたとする。
富士山はじめ色々な山が見えるのを、どれがどの山とか、山座同定とかいうけど、判定するならどうしたら良いか?
地形図ではない地方図レベルの地勢図で調べれば分かる。
初めて行った展望所から遠くに見える山が何なのかも同じ手法で分かる。
> 俺はその能力を自慢したがる人間
何でそんなことを自慢する筋合いがあるというのか意味不明。
> ちゃんと山の方位を測って確認する
人間を信用する。
方位を細かく測定して確認するという意味?
細かい測定なんかしなくたって、富士山なら写真とかで見慣れた格好で飛び抜けてるから一目瞭然でしょ?
また都庁から見た場合に手前に見えるのが丹沢山塊で、地勢図にアバウトに線を引けば、どれが大山~蛭ケ岳~大室山か、位置関係を見れば分かる。
それらから少し離れて大菩薩や奥多摩連山が見えるのも、地勢図で分かる。
> 能力を過信し「自分は正しい」と思い込んで行動する人間はいつかどこかで必ず失敗する。
似通っていて別のがあるなら取り違えることはあるから、上述の例なら念のために方位も調べたりするほうが良いというだけのこと。 ジジイがまたクソの役にも立たない長文を書きだしたので、俺は寝る。 >>513
口汚いババアだな。
> 活用法をちゃんと書けよ。
何度も何度も書いてるがオマエが全く無視し続けてるだけだ。
>「空の上から眺めた状況」は、「地上を歩く登山者にとっては無意味」
そう思ってるのはオマエ1人だから。
間違ってる。
「空の上から眺めた状況」は、「地上を歩く登山者にとって有意義」
オマエがそう思い込んでるだけだよ。
>それならどうすれば良いか?
実際に最近に行ったコースの地形図を見ながら、登山口、各山頂、下山口までの各個所で、周囲がどういう光景だったか思い出すのを毎回繰り返す。 >>516
情報は受け取り手の能力ややる気次第で価値が全く変わるからね。
やる気がない者がどう思うかなど何の価値もない。
無駄な口答えを止めて引っ込んでいれば良い。
分かる?やる気のないバアサンよ? >>519
そういう要領で、ただし、あるなら実地の写真とか、ないならそれまでに行った近い思われる気候等の状況の山から推定して木や草も生やして。
で、地形図自体だけ見て
https://maps.gsi.go.jp/index_m.html#16/36.088436/136.652650/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1
この位置あたりまで進むとその先がどうなってるか推理して、文章で表現してみて。 https://imgur.com/1dmFijH
岩稜から痩せた下りの尾根が南東に伸びてる
植生による樹木高の情報は無いから捏造する意味ないな
現状緑の場所は視界が効かない判断材料になるし
マルチバンドで地表面と樹木の高度差が地図に表現できるなら
そのうち地理院でも情報追加してくれるんじゃ?
福井県が作成したCS立体図とか無いのかな? あー勘違い
樹種によって個別にグループつくって押し出しすればいいのか おい 大長山から見えるハート形の崖崩れを貼ろうかと思ったら
アダルト画像扱いされたぞ!
地理院の航空写真がポルノ扱い… バカッ険しいところは別にして、地形図とコンパスがあればどこにほっぽり出されても困らないだけの
経験に裏打ちされた自信があればいいだけのこと。道なんぞ有ろうと無かろうと何の不安もなく人跡まれな深山でも
行動できる。源流で沢一本間違えたところですぐに気づくだろうし、本来のルートに戻るもよし臨機応変に変更するもよし
どうにでもできる。まさに自由。なんの縛りもない。この地形図が紙媒体は売れないらしい。電気不要だし濡れにも強いし
最近の二万五千はやたらときれいなのに地理院の地形図置いてる書店は減る一方。書店自体も万引きに負けて減る一方らしい
世も末だ >>521
植生は >>507 のリンクの写真で分かるじゃない。
雪が深い地域のザレてる地質でありがちな笹とかの下生えで、平坦な山頂辺りとか視界が遮られるくらい丈が高いところもある。
んなもん、上越とか東北とかあちこちでいくらでも見たことがあるだろうから、それを想定して、実際の詳細は実地で修正すれば良い。
って、あちこち行ったことがないなら見たことがなくて、脳内データベースがまるで不足でイメージしようはないだろうけど、行ったところをイメージするのを繰り返せば要領はそのうちに掴める。
もっとも、自分で現地でじっくり見て考えて行動しないで、誰かのあとにくっついて漫然と歩くだけじゃ駄目だけど、
ハグれただけで意気地なく迷うんじゃ情けないし、それ以上に危ないんだからやるしかない。 https://imgur.com/h26frcg
アダルト判定うけたので消しいれますた
大長山ってえっちね >>525
>>521が大長山からの景色だと判ってる?…よな
小原峠に続く尾根だけど >>524
周囲の地形を観察して、「現在地ではありえない範囲を除外」して、「現在地であり得る範囲」を絞って行って、更に細かい特徴で絞って行くという作業ね。
日本の山は地形が複雑だから可能になる。
特徴が少ないノッペリした山のほうが迷いやすいのは、その関係もある。
ノッペリした低山で読図の練習をするのは実はかえって難易度が高いから、いくら考えても分からなくて嫌になって放棄してそのままになるというパターンも多いと。 >>526
え? アダルト?! 何かヤらしい物に見えたってのかね。 >>529
即座に警告でた imgurすごい
おなじ画像に消し入れたら問題なし Dos時代みたいながたがたポリゴンでも山岳地形わかるのだから
使わない手はないわ
無料のGISアプリって便利 >>527
実は全く別のどこかという可能性を完全には否定はできないが、先の尾根の並びなんかで、大長山からほぼ南を見たところでも矛盾はないんじゃない?
実地の大長山山頂辺りは、丈が高い笹とかで隠されてあまり見通しが効かないんじゃないかと思うが、それは実際に行かないと分からん。 >>531
それも一つの有力な武器にはなるね。
後は見慣れた実景で植生とかのイメージも補充する。
道標より高いくらいの笹とか、何だろ?ナナカマドとかなのか雪が深い辺りでありがちな感じの名前は知らないやつで覆われていて、南は道の切り開きだけ見通せるイメージとかも生成すれば良い。
八方の設問の方なら、八方に行って見てれば分かりきってるけど、行ってなくても他のどこかのザラザラの尾根から推定すれば良い。 >ここまで進んだときに で貼られたURLの画面内の機能でその場所の立体データが見られるしダウンロードもできるんだけど…
勝山市の公式はよくできてて植生も判るし >>534
あ、そうなんだ?
まるで見てもいなかった。
植生もってのは細かさ次第だけど凝ってるね。
ただし、肝心なのは実地に立った本人なので、杉植林なら中にいる状態想定ね。
といってもそういう状況は見慣れてることが多いだろうけど。 勝山市のサイトにデータとかあるわけじゃないので念のため
誤解無きよう 観光案内のできがいいという意味 ジジイが >>499 で言っている
>地形図を立体的に読めているというのは、地形図上の任意の位置の
>実地に自分が立ったときに、ストリートビュー風の具合でどう見えるか
>推定できるという意味なんでね。
これに対して>>521が「こんな具合か?」と図を提示して
「これなら地理院URLの画面内の機能で出来る」と言っている。
つまりジジイの言ってる程度の事は、今やスマホで出来ちゃう事でしかない。
と、ジジイはバカにされてるんだが、ジジイ本人は「理解者が現れた」と
嬉々としているようだ。オメデタイ頭でよかったね〜。 >>538
一々ソフトで表示させるまでもなくて、任意の地点について随時できるようになってしまえば良いのだが、それがどうしてもできないタイプならPCに頼るのもありだぞ。
ただし、画面表示では実地に立ったときの水平仰角俯角感覚は全く伴わないし、実地に立てば分かる通り、ノッペリした画面表示以上に急に感じるということもある。
空間認識能力というのは、そういった要素も含めた総合的な意味なのだが、平面上の擬似的な三次元もどき表示を三次元そのものと錯覚しているパソコンゲーマー君には関係ない次元の事柄になる。 >平面上の擬似的な三次元もどき表示
紙地図のオルソ画像のことかな >ストリートビュー風
とか言ってるあたり…
CADとか船の話してたのもこの人なの? もし CAD使える(仮想3D空間の知識ある)
航海もしてる(立体を平面に投影した図面への理解)
上でいろいろ混ぜっ返してるんだとしたら…怖いねぇ >>541
>平成20年10月から出力印画と画像データの2種類で刊行をしている
んだってさ
便利だねっ 船の話をしてるのはスレ主。以前のスレでは「コンパスおじさん」と呼ばれてた。
一方、ジジイというのは昔から地図スレに粘着している「長文ジジイ」と呼ばれてる人間。
ちなみにジジイはコンパスが使えない(コンパスなんて偏差修正せず16方位読みで十分、
とか、クロスベアリングは机上の空論、というのが持論。) >>545
君は遠方の見通しが効かないからこそ迷って現在地を知る必要性が高まるという、実際にやっていれば当たり前に思い知っている常識がない脳内登山者もどきか? >>547
人物特定に励んでいる人も同じ穴のムジナ >遠方の見通しが効かないからこそ迷って現在地を知る必要性が高まる
クロスベアリングに限らず目標物探して方位を取る事すら否定してるようだが、
・見通しが効かなければ、見通しの効く場所に移動する(尾根にあがるとか)
・霧で見通しが悪いなら霧が晴れるまで待つ
といった選択肢もあるだろうに。
自分ならそんな環境下でも地形を立体的に読めるから位置特定が可能だと
言いたいのだろうけど、遭難しやすい人間の典型例としか言いようがない。 >>547
誰が書いたとかじゃなくて、肝心の内容がどうかで判定するだけで足りるよ。
「ご立派な権威様」が宣ったとしても、間違いは所詮は間違いでしかない。 >>549
> クロスベアリングに限らず目標物探して方位を取る事すら否定してるようだが、
全く違うよ。
否定しているのは「はるか遠方の目標物を当てにする手法」
もっと遥かに狭い範囲の周囲の地形を目当てにして現在地を探るべしという話だよ。
> ・見通しが効かなければ、見通しの効く場所に移動する(尾根にあがるとか)
雪山とか沢登りとかは全くやったことがないか、あっても誰かのあとにくっついて何も考えないで歩いただけだろ。
それじゃ読図がどうとかなど言える資格はゼロだよ。
何でもなにも、「それができる状況ではないからこそ迷う」という当たり前のことが分かってないんじゃ登山における読図を云々できる資格があるわけがない。
八方の逗子開成の状況がどうなってたかとかさえも知らないどころか、雪山で吹雪かれたことなど一度もないのが丸出しだぞ。
あれは「最初から見通しが良い尾根上にいて見通しは良い場所を移動してる」んだよ。
ただし「吹雪で視界を遮られてないなら」ね。 > ・霧で見通しが悪いなら霧が晴れるまで待つ
場合によると遠方など何時間待っても見通せないからビバークするしかないこともあるが、それなりの準備がないと、ビバーク自体が自殺行為になる。
そういう危険などまるで考えもできない脳内素人じゃ話にならんぞ。
本物のホワイトアウトなら足元さえ微かにしか見えないから、動くなど論外だ。
そこまでは行かない状況なら、吹雪やガスの風による消長で何十mとか見通せるタイミングはあるのが普通だから、その狭い視界範囲だけで現在地と進むべき方向を判定できなければいけない。
しかし、何十mとかの狭い範囲だけで現在を把握するには、遠方が丸見えの普段から、遠方を無視して何十mとかの狭い範囲の地形を意識して観察して判定することを続けていないと無理なんだよ。
それは「いわゆる交差法で言う遠方の目標物」ではない
「周囲何十mとかの狭い範囲の地形的な特徴を目標物に設定する」と言いかえることもできる。
「いわゆる交差法の手法は使うには使う」が「いわゆる交差法の教科書が想定しているような広い範囲かつ明確な特徴ではありえないだけ」ではある。
> といった選択肢もあるだろうに。
登山の実地から遊離した脳内空想にしか存在しないよ。
> 自分ならそんな環境下でも地形を立体的に読めるから位置特定が可能だと
言いたいのだろうけど、
そうだよ。
実際にも、周囲の見通しなどロクに効かず、見通しの良いところによじ登るなど危なくてできるわけがない沢で、そこまでの経緯と周囲の地形を勘案して地形図から見当をつけて、稜線の目論見通りの辺りに詰めるとかいう、遠方の目標物などまるで当てにもしない芸当が出来てるんでね。
> 遭難しやすい人間の典型例としか言いようがない。
そっちが「遭難しやすい場所や状況をまるで知らないだけ」だよ。 >ジジイ
あいかわらず長いだけのムチャクチャな駄文だな。
コミュ障なのがよくわかる。 >>553
やったこともなくてやる気もない脳内には関係ないレベルの話だから引っ込んでいるのが分相応というものだ。 ジイさんの書き込みにはちょいちょいデタラメが混ざってるので訂正しておく
自分がクロスべアリングで使う目標は誤差から考えて遠くても3q以内。
重視線(2つの目標が重なって見える線)が使える時はもう少し遠方の目標でもいい。
普段は隣の尾根を目標としてよく使うから距離は500m前後かな。
誤差の話をすると、1q先を測って1度の誤差で17mのズレになる。
初めてプレートコンパスを触る小学5年生に方位を測ってもらうとだいたい4-5度くらいの誤差になった。
自分が測っても安物のプレートコンパスで2度以内の精度を出すのは難しい。
(なので自分はサイティングコンパスKB-20を愛用している。これなら誤差1度以内)
簡単にいうと3q離れた目標で誤差2度だと100mずれる。多くの人がクロスベアリングが出来ないというのはこの誤差の大きさが原因だと思う。
それでも、ごく近い目標を使えば小学生でもほぼ10m以内で位置を入れれるようにはなった。
ジイさんは「はるか遠方の目標物を当てにする手法」とか書いているけど、目標の選び方も分かってない人が書いてる文章なので… >>555
ったく、使い物にならん石頭だな。
登山の実地を全く知らない脳内はよくそういう脳天気な空想を得々として並べ立てるものだが、そんな遠くまで丸見えなら誰も苦労しないんだよ。
びっしり茂った樹林内やガスってるときは何キロとか何百mどころか、何十mとか何mとかしか見通せない。
登山ではお前の脳内空想と違って時間も体力も限度があるから、時間と労力をかけて見通しが効くようなところに行くとか、見通しが効くまで漫然と時間を浪費するなど無理。
だからこそその場で現在地を知る必要が切実になるんだよ。
お前が丸覚えして繰り返してるのは机上の空論だ。
って、いくら当たり前のことを繰り返しても、実地で体験してないせいで当たり前と分かる頭がない者にいくら言っても無駄でしかなかろう。
馬鹿馬鹿しいとしか言いようがない。 ま、交差法一つ覚えと同じレベルでいながら、自分は地形図が読めると自惚れていて、選りに選って読図山行で地形図が読めてないのを露呈させてルートを間違えるなんて情けない話もあるがね。 >時間も体力も限度があるから、時間と労力をかけて見通しが効くようなところに行くとか、
>見通しが効くまで漫然と時間を浪費するなど無理。
これが「道迷い遭難者の心理」そのもの。
自分ならなんとかできると、うぬぼれて皆に迷惑かけるんだよな >>559
あいにくと日本の登山はのっぺりした丘陵地帯の散歩とかとは別物なんでな。
知ったふうなことをホザくのは自分で判断して沢を詰めるときにどこからどうすればどこに出るか自分で判定できるレベルに達してから言え、図々しい。
現に、>>558 の設問には答えられないだろ?
できるなら答えてみ? >ジジイ
お前のオナニー問題に付き合う義理はない。
というか、はるか昔に答えてる。
過去ログあされば出てくるんじゃないの?知らんけど。 >>561
自分では何も答えられない。
それじゃ登山では通用しないぞ。
何も考えないで誰かの後にくっついて歩くだけじゃ駄目。
眺めが良いところで地図を開いて漫然と眺めるだけじゃ駄目。
ちゃんと地形図を読みこなして、地形図が持っている情報を十分に活用できるようにしておかないと、いざ必要となったときにさっぱりわからなくてお手上げになるだけが落ちだよ。
必要になったときに対応できるかは、>>499 や >>558のような設問に的確に答えられるかで分かる。
なぜなのかは単純明快。
実地で地形図を読むときに行う作業そのものだからね。
「答えられないならやってない」ということ。 >ジジイ
こちらがおとなしくレスに付き合ってやってるのにつけあがる。いい加減に黙れ!
というか、何回も言ってるがその態度を改めるつもりがないなら、このスレから出ていけ。
上の方でも散々デタラメを書き込むからその都度お前の間違いを指摘してきた。
いい加減に自分の無能さを反省して、役にも立たないゴミ文章でスレを荒らす事をやめろ。
言っておくが、お前の書く事をまともに受け取る人間はこのスレにいない。
さらに、もう一度言うがとっととスレから出ていけ。 >>563
いかんな?
すぐヒステリックになって喚き出すのはいかんな? バアさんよ?
そういう調子では、実際に登山をやって現在地が分からなくなったときにパニックに陥って、止せば良いのに思い込みに縛られて闇雲に突き進んで自分で迷いを深めた挙げ句に行き詰まる必殺パターンにハマるのが目に見えている。
私に見習って物事を冷静に客観的に観察するように改めないと、永久に登山の実地で地形図を活用できるようにならんぞ? >>558
https://maps.gsi.go.jp/index_m.html#15/36.693905/137.785070/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1
この位置にいると確認するには・・・
古典的な交差法の場合
遠方に展開している白馬から不帰までの稜線の景観から、いくつかの顕著なピークを同定して、方位を精密に測定して、それらの交点を観察点=現在地と「測量する」
その手法は完璧に正しい。
だけどさ、普通はそういうことはしないんだよ。 >>558
https://maps.gsi.go.jp/index_m.html#15/36.693905/137.785070/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1
この位置にいると確認するには・・・
登山の実際の場合の方法
※ケルンや道標の表示や、居合わせた人に聞くとかするのが最も一般的だが、ここではその手は効かない状況前提。
広くは、八方尾根という立体形状の、森林限界を超えた上のどこかにいる
狭くは「西南西から東北東に伸びるほぼ水平で狭い尾根地形」という立体形状の上にいる
更に細かくは、現在地あたりは若干広いという立体形状になっている
その西南西は狭い尾根がやや左カーブしながら高くなっているという立体形状になっている
が、その東北東は狭い尾根がほぼ水平に伸びて100mほど先で切れる具合になって見えなくなっているから先は傾斜が増している立体形状になっていると推定できる
北西直線数十mやや下に窪地という立体形状が見下ろせる
干上がったりしていないなら池という特徴的な立体形状がある
それに該当する位置は八方尾根上なら八方池の間近の稜線という立体形状のそういう立体的な特徴を持った位置でしかありえない。
それらを総合すれば、地形図でポイントされている位置でしかありえないし、その位置であっても矛盾はないと判定できる。
アバウトに西から北西を観察すれば、不帰から白馬を経て白馬乗鞍などの展望が広がっていて、振り返ると後立山連峰の諸山も見えるので、八方尾根のその辺りという傍証も得られる。 >>565
すぐヒステリックになるバアさんが好こうが好くまいが、何の価値もないんだよ。
客観的な事実が全てだ。
自分がどう感じるかをすべての基準にする自己中心的なお粗末な発想レベルから脱却しない限り、登山で地形図をフルに活用することなど永久にできないままで終わる。
さて、いくつになったらお粗末くんレベルから脱却できるかな? >>567
と、まあ、解説するとそういうことになるが、そんなのは日常生活で当たり前にやってることだからね。
街中の道を歩くなら、左右が塀や家で仕切られていて平坦面がつながっている立体形状を認識して、塀や建物という立体物にぶち当たらないように移動する。
登山ならどうなのか?
一般には登山道として整備されてる平坦な筋道を辿るだけで足りるが、登り斜面であるとか山の上の谷間であるとか、尾根であるとか、山頂であるとか、特に意識はしないでも立体的に認識できてるのが当たり前。
しかし、道に沿って人の後にくっついて歩くだけじゃ、そういうことは特に意識しないでも済んでしまうということはある。
意識しないで漫然と歩いているばかりだとしたらどうなるか?
意識して観察しないといけない状況に遭遇したときに、何をどう意識すれば良いのか要領がまるで分からないという落ちにハマる。
それじゃ迷うなど当たり前。 ならどうしたら良いか?
歩くときに足元や先行者だけ意識して地形に無頓着に漫然と歩いてしまわないで、地形という立体を意識して、自分がどういう立体地形の位置にいるか、概略で構わないから意識し続ける。
たったそれだけのこと。 YouTubeでこんなの見つけたんだが…
https://www.youtube.com/watch?v=HGMfZ-Xb-qA
道に迷わない方法として「ピンクリボンや踏み跡をよく探しましょう」という内容の動画なんだけど。
動画中ではいたる所に倒木があって、こんな倒木を越えて歩くくらいなら、
道は無いものと思って歩きやすい所を行けばいいのに、と思ってしまう。
地図でルートを見ると奥茶臼山→しらびそ峠、水平距離は7キロくらい(長野県南部)
ずっと尾根道なので迷う要素もないだろ?とも思ってしまう。
それに自分は目的の分からないリボンは信じない主義なので、リボン頼みという内容も引っかかる。
自分が動画作るなら「ルート全体を通じて左側が急斜面になってるので、その斜面を感じながら尾根を進めばいい。
そうすればリボンに惑わされなくて済む」って内容にするだろうな。
GPSを使った最近の登山は、この動画投稿者のように「とにかく登山道を見つけながら歩く」というのが主流なんだろか?
地図を見るにしても地形を見るわけでなく、登山道から外れてるかを確認するだけみたいだし…
なんか「そうじゃないだろ」感が強い。 >>571
目先の物ばっかり見てないで、ちゃんと地形図を見て地形を把握して、コンパスもアバウトで構わないからちょくちょく見て、当てにならないデタラメな勘で明後日の方に行くの止めろとしか言いようがないね。 倒木乗り越えは淡々と歩くのと比べてかなり疲れるし、そういう場所だとランダムな倒木だらけだから、すんなり行けるルートはほとんどないか、あってもグネグネ遠回りすぎで非実際的なことが多いから、ほぼ直線的に進む踏み跡伝いがベストではある。
迷ったトレースも、コンパスでアバウトに見れば大きく外れてるのが一目瞭然。
疲れるから地形図コンパスを見てちょっとでも頭を使うのが億劫になって全然見ないで進んだのが真の原因ね。
そういうパターンは、複数パーティーだと後ろの方の誰かが見て「そっちじゃ逸れ過ぎ」と気づくことが多いけど、単独だと意外にありがち。 リボンをたどっていけば道迷いにならない?
ご冗談をww 目先の何かだけ近視眼的に当てにするという発想が間違いね。
コンパスをいつも度単位で見るとかも同類。 スレも過疎ってきたのでネタ投下
前スレで登山道のつけ方がおかしいと話題になった地点で例によってコンパスおやじと長文爺さんのバトルが勃発した
そしてコンパスおやじが予想登山道を提示した当時のレス↓(6年前)。
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575 :底名無し沼さん:2017/09/12(火) 23:51:50.77 ID:OV2+20RI
悪いが、ジジイの独り言についてはスルーさせてもらう。
せっかく>>531が面白い場所を紹介してくれたので、悪ノリして「私ならこういうルート策定をする」
というのを図示してみた。叩きネタに使ってくれて結構。ジジイの長文よりは役に立つ事を期待する。
http://i.imgur.com/dSHfQPc.jpg
このルートは以下のポリシーで作ってある。
1、急斜面を黄色で示しているが、まずこのエリアをできるだけ外すルートであること
2、不必要に大回りしないこと
3、尾根線、谷線、急傾斜との境界線など、実地で分かりやすい地形(線)にできるだけ沿わせる事
大日ヶ岳の例で急斜面脇を通ると言ったら、ジジイにはえらく不評だったが(笑)
例えば真っ暗な廊下を歩く時に真ん中を通る人は少ない、たいていは横壁を触りながら
歩く人が多いと思う。それと同じ理屈。まぁルートの立て方は人それぞれなので。
ーーーーーーーーーーーーーーー
当時は答え合わせができなかったが、現在の地形図は登山道がアップデートされている
https://maps.gsi.go.jp/#16/35.842847/138.906176/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c0g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f0
100%正解というわけではないがコンパスおやじの予想登山道とかなり近い
長文爺さんがいくら必死にコンパスおやじをディスってみても結果はこんな感じ >>576
うわ、それで「かなり近い」ことになるつもりでいるのか?
立体地形音痴がいつまで経っても全く改まらないんだな、ウンザリ・・・
地形図上で見ても分からないなら、断面図を書けよ。
それじゃ下部の傾斜が急すぎて上部中部と比べて無理がありすぎるのが分かるはずだ。
それでも分からないようじゃ、道などないところで無理がない適切なルートを自分で選べる可能性は絶無でしかない。
誰かの後にくっついて何も考えないで整備された道だけ歩いてるのが分相応というものだ。 当時の話題の中心は上部の登山道だったんだけどなあ
それを下部の傾斜がきついとかいって話をすり替えるところに長文じいさんの人間性が表れている
で問題の下部(標高1230〜1420m:標高差190m)の傾斜だけど計算すると
実際の登山道 水平距離700m 平均斜度15度
予想登山道 水平距離450m 平均斜度23度
斜度23度となると中高年が直登するにははちょっと苦労するかもだけど
四つん這いで登らなきゃいけないほどの道ではない
そのぶん距離は2/3に短縮される
これを登山道は大回りしすぎとみるか、斜度23度は厳しすぎとみるか、個人差がありそう
ぐだぐだ長文を書くだけでまともなルートを提示できもしなかった長文爺さんが
>道などないところで無理がない適切なルートを自分で選べる可能性は絶無でしかない。
なんて口が利ける方が不思議だ >>578
うわ!
断面図を書いてもまだ自分の思い込みが間違ってると気が付かないで、「平均23度」とか無造作に言ってやんの。
そんな調子じゃ、日本アルプスで急登で鳴るコースの断面図を作っても、どれ1つ登り降りしたことがなくて、そういう傾斜が延々と続いたらどのくらいの負荷になるかまるで分かってないだろう。
しかも、こっちが提示した、下部で大きなジグザグを切って、上部は傾斜が均等になる、現行の地形図の記述と大差ない予想をまるで無視して、そんなのはなかったような嘘をついてやんの。
何だこいつ? ルートだってのに爺さんには話が通じない
「下部で大きなジグザグを切って、上部は傾斜が均等になる、」
こんな傾斜云々言ってるだけでルートの説明になってると本気でおもってるの?
人にわかるような図示もできない年寄の戯言なんかどうでもいいんですけど >>580
こっちが提示したのをそっちが無視しただけだ。
それ以前に、>>567 の下部のような馬鹿げたルートが真っ当であるかのように思い込む致命的な立体地形音痴を矯正しろ。
矯正できない限り、地形図を正しく読むことは永久にできないからな。 急傾斜でも登山道がまっすぐ書かれてるなんて普通
たいていは九十九折れの道なんだろなと読むのも普通
それを偉そうに語るのが爺さん >>582
得意になって吹聴していた思い込みの間違いを指摘されて、意地になって嘘をついて誤魔化そうとするその発想が致命的に駄目だ。
> 急傾斜でも登山道がまっすぐ書かれてるなんて普通
というなら、誤魔化しを一切しないで即座に地理院地図でポイントしてみせろ。
出来るわけがなかろう。 ここでなあ、たとえばこういう場所があるぞ、とかすかさず出るなら話になるんだが、都合が悪くなると無視して逃げて、だいぶ経った後でまるで同じ間違いを性懲りもなく上塗りするからな。
日本アルプスで有数の長距離急登区間の角度を改めて調べて、いとも無造作に「23度」とか言ったのが馬鹿げていたと気がついたから黙り込んだならまだマシだが、そんなのはどれ1つ行ってもいないから分からないので不貞腐れて黙り込んだだけというんじゃ、日本の登山における地形図がどうとか言える資格などあるわけがない。
樹林帯内で安全にジグザグを切れる余地がありまくるのに、合戦尾根だの黒戸尾根だの真教寺尾根だので地形地質の都合で作られた急な長い区間よりちょっと緩い程度の急傾斜の道を切るバカが、奥多摩辺の林業関係者にいるわけがなかろう。
と、当たり前のことを言っても、実地の傾斜がどんなものか全く分かってない実地形音痴の脳内にはまるで通じない。
アホくさ。 >というなら、誤魔化しを一切しないで即座に地理院地図でポイントしてみせろ。
>出来るわけがなかろう。
バカじゃない?
そんなの日本中にあるよ。知らないの? >日本アルプスで有数の長距離急登区間の角度を改めて調べて…
知ってるならちゃんと書けば?それとも口だけ? >>585
具体的な位置は何一つ明確にポイントできず、「ありまーす」の一本槍で小保方るしかできない。
そりゃそうだろうよ、具体的にポイントしてしまったら、自分が言い張っていたことが間違っていたと認めることになるからな。
そんなことはなくて「ありまーす」?
どこ? >>586
登山などろくにやってない脳内だから、実際に登り降りしたことがないのはもちろん、どこがどうとかさっぱり分からないので教えてほしいと? >どこがどうとかさっぱり分からないので教えてほしいと?
自慢したいならさっさと書けば?チェックしてあげるから
これでネタ切れならスルーするよ。じゃねノシ >>589
はぁ? 「自慢」?何それ?
「日本の登山の単なる常識の類い」だから、「日本で登山をやっていて山の地形の実態をある程度は知っている」と称するなら、全部とは言わないでもいくつかは実際に登り降りしたことがあるのが当たり前だが?
そんなのが「自慢」になると?
何それ?
どれ1つ登り降りしたこともない脳内君から見たら「自慢」になるのか? >>589
自分が自信たっぷりで書いたシッタカの間違いが言い繕えなくなって、間違いを間違いと認めざるを得ない羽目に陥って、膨れ上がったプライドが丸潰れになってしまうのを回避するために、スルーすると称して自分を誤魔化して逃げる。
そういう調子で物事を客観的に観察することができないままでいるんじゃ、いつまで経っても何の進歩もないままでいるのは当たり前。
「こうなったらお終い」
それを自業自得という。 >>592
言い換えると「そうなっていれば分かる」ということなら、そうして見れば良いんでないの?
だけどさ、そういう飛行士やドローンオペ視点をどう変換すれば、一番肝心の、任意の実地視点での周囲の立体形状なり、水平に対する傾斜感覚なりが把握できると称するのか分からんのだが?
その図中に仮にその図の範囲に急な平たい岩場があるなら、そこの途中にいるときに周囲がどう見える?
壁状の山腹側とスタンスホールドと切れ立ってる谷側だけだぞ?
空中写真なら360度全周囲パノラマカメラ搭載のドローンで岸壁スレスレを飛んときの視点設定に変えるの?
そういう表示もできるなら、それに岩の色とか塗れば良いんじゃないの? じじいはあいかわらず話を都合よくねじ曲げてるようだな。
急斜面に道をつける林業関係者などいないみたいな書き込みがあるけど思い込みも甚だしい。
登山者が使えるかどうかは別にして三条の湯付近にも作業道は至るところにある。グーグルの航空写真で確認してみれば良い。話題に上がっている斜度23度の尾根にもジグザグの道がついている。 KDDI、Starlinkの通信衛星とスマホを直接通信! 既存のauスマホで可で2024年開始 [HAIKI★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1693397658/ >>594
あいにくと作業道は登山道ではないんでな。
登山道の記述は、実地図の頃から出鱈目な乱高下があったりしたのが、空測修正で劇的に改善はしたんだよ。
しかし、君のような地形センスが物凄く悪い者が担当してしまったせいで、空中写真をなぞるときに、登山道としてはありえない踏み跡とかを無造作につないでしまったという仕掛けだろう。
ま、地形図は、実地測量の担当者以外、登山など全くやってない素人が機械的になぞって作っているだけだから仕方ない、と言ってしまえば身も蓋もないがね。 >>594
日本の登山の実際をろくに知らないせいで、物理的に観測できる事実を全く無視して、根拠のない思い込みで捻じ曲げているのは一貫してお前だぞ?
無知なんだから仕方ないことではあるが、無知であるという客観的な事実を客観的な事実と正しく認識して、無知に基づく間違った思い込みを改めないと永久に駄目なままで終わる。
「地形図について知っている」のと「それに表現されている日本の山の実際の地形を知っている」のとは「物理的に全く別の事柄」だ。
「之を知るを之を知ると為し、知らざるを知らずと為せ。是れ知るなり(論語 為政第二17)
という古い格言にあるとおりだよ。
下部で東に回り込む具合で一回ジグザグを切っている正しい登山道の記述の場合の傾斜はどうなってるか、断面図を書いてみ。 ハセツネコースもそうだが、私有地多いんだよな
あきる野市の長淵林道とかハイキングコースの一部が私有地で一旦脇のアスファルト道路に出て私有地ゾーンが過ぎてから林道に戻らないといけない >>598
いきなり何だか知らんけど、私有地といえば両神山の南面が私有地で、うるさい地主が駐車料と入山料とか騒いでたことがあったな。
まあ、自分の地所を勝手に通過してゴミを捨てて行きやがるのが目に余ったならむしろ当然ではあろう。
ウチの田舎の山林は踏み跡程度の公道が通ってる形になってるから、釣りとかの人が通ってたけど、地元の人ばっかりだからまるで無問題。
そのうちに侵食で下部が切れちゃったので通れなくなってたりする。 >>599
ヤマップやヤマレコのマップ見ると通行止フラグ付きで「私有地と看板あり」とか書いてる所あるな
山と高原地図上では破線があってもヤマップ、ヤマレコで赤線ルート化されていない道は何か有ると思いされてる
単なる初心者は避けるべきガレ場、急所ならまだ良いが、山の民から急襲受けて滑落遭難死はまず避けたい >>600
最近行ってないけど、あのおっさんが頑張ってるんだろうか?
あるいは代替わりしたのだろうか?
どうでも良いからまた行って確認したりしないけど。 >>601
話はそれるが生活道に見える林道や公園脇の森の一部が私有地とか結構あるんだよな
心霊スポット紹介サイトなどで「地図に無い道」「何者かに罵声を浴びせられ追い掛け回された恐怖の呪われた林」「この森に入ると何者かに見られている気がする」とかあるが、国土地理院もGoogleマップも人んちの庭の通路を地図にしないし、人の家の敷地内に入っているのと同じなので怒られるのも当たり前な話だわな 数年前にyoutubeで話題になった「地図にない道」にはじめしゃちょーがレポしていたが、よく見たら土木工事会社の砂利や鉄骨を置く敷地だった
その 近くにある貼り紙だらけでゴミ屋敷状態の怪奇林道も演歌大音量で流す産廃業者化何かの作業場に続く道を私物化してるだけだったな >>602
そういえば田舎の家も何故か旧来の藁葺の頃の背中側を道が通っていて、納屋のコーナーは道を挟んでるが、区分や所有が変遷したせいで道が変わっちゃったせいとかだろうな。
戦後に農地改革というデタラメがあった煽りもありそうだ。 >>597
>無知に基づく間違った思い込みを改めないと永久に駄目なままで終わる。
これジイさんが自分で書いたの? ウケるww
自分の事良く分かってんじゃん
今後はちゃんと態度改めろよ >>606
で? 現行の修正後のルートだと下部の平均斜度がどうなった?
上部よりは若干角度がある程度の常識的な斜度になったはずだが?
なお、地形地質に関する最低限の常識があって、かつ地形図が立体的に読めるなら、ごく下部では地形図に現れない程度のジグザグが切ってあったりしても、どうしても完全に平均化はできにくいことも推定できる。
どうせ、なぜそんな芸当が出来るのか、実地をまるで知らないなら分かるわけがなかろう。
そんなのはあの辺の実地を歩いたことがあって、かつ観察能力もあるなら自明なんだが、どちらもないんじゃどうもならん。 >>607
地形音痴と地形図音痴を兼ね備えたオールラウンド音痴君の間違いをわざわざ指摘して正してやってるだけで、揚げ足取りなどしてないが? 俺は支持するけどな
ようはODAだろ。工事を請け負うのは日本企業だろうし、
中国が金の力で東南アジアを手なずけるのを妨害するにはいい方法。
もし中国とやり合う事になった時、航空基地を借りるとか物資供給
の拠点にするとか、近隣諸国の協力があるかないかで相当違ってくる。
中国だって四方八方を敵に囲まれた状態では戦争に踏み切れない。
どうせ戦争する事になれば何兆円って金はすぐにすっ飛んでいくんだから
これくらいの金で味方が増やせて人材交流が盛んになれば安いもの >>609
お前のその書き込みも不要
スレタイに関係ない自己満足カキコはVIPスレでやれ 地図ね話ししてるつもりだろうが、お前個人の価値観を押し付けてるだけだろ
他でやるか自問自答しとけ >>614
地形図を見て、そのルートを荷物を背負って登り降りするどういう状況になるか正しく推定できて、同じ位置からどっちに進むとどういう傾斜のどういう斜面になってるか分かるか否かは、個人の考え方とかいう曖昧な要素が入り込む隙がある性質の問題ではない。
10度台の傾斜と20度台の傾斜で、実地を荷物を背負って登るときの負荷や、雨や雪のときの滑りやすさとかが大違いになることが分かってないようじゃ全然駄目。
全然駄目な者の価値観、こと思い込み決めつけなど有害無益でしかない。 たぶん読図に関しては五十歩百歩なんだろうけど、日本語がままならぬ人がいる
書き込む前に何度か読み返した方がいいと思うよ >>616
内容自体はちょっと置いて、どこかに書いてあることを読んで分かったような気になるだけでは価値がないよ。
登山における地形図の使いこなしは、実地の経験と読図の両方を実際にやることが肝心で、それが全て。
両方がシンクロして初めて意味をなすので、どっちかだけ熟達したつもりでいるだけじゃ足りない。
その辺を根底から勘違いしてるのが目立つんだけどね。 >>617
そういうシミュレーション手法は大いに有意義なんだよね。
それを日本の山で、かつ、等高線式地形図そのままで応用できるようになれば、逆に、山の実地にいるときに、それが地形図上のどこに該当するか、
細かく正確に絞ることができるようになるし、同じ要領で、周囲の地形、それもその場から見通せない辺りの地形であっても正確に推定できるようになる。
=日本の登山で地形図を読むことができるようになる。 「爺さん基準での地形図が読める、読めない」なんて話題、誰も求めてないの。
もっというと地図読みでわざわざ爺さんの承認なんていらないの。わかる?
「地図が読める人として認められたい」って承認要求ゴリゴリなのは爺さんだけだから。
ほんと爺さんがらみの話題を変えようとしてるこっちの努力が分かんないのかな? 独り善がりな自己満足蔑み合いはもう終わりにしろよ
地図もコンパス、ナビも関係ない話題は禁止 >>621
キャンプでは地形はあんまり問題にならないから論外として、あいにくとここでは「登山における」という肝心の条件を無視するんじゃ板の趣旨から逸脱してしまうからね。
地図自体のあれこれなら、地理板とかの守備範囲だよ。 >>621
>>1を無視して書き込みに来るジジイが悪の元凶なのは明らか
それを双方が悪いみたいな書き方するのやめろ
なに勝手に仕切ってんだ?仕切りたいなら真っ当なネタを提供しろ ちなみに、ここのところ斜度が話題になっているが、
直径2cm(SILVAコンパスの虫メガネ部分の直径、また1年玉の直径)の中に何本
の等高線が横切っているかを数えると、その本数がその場所の斜度(度)になる。
例えばSILVAの虫メガネを地図にのせて10本の等高線(標高差90mちょっと)が
あれば、その斜面の平均斜度はだいたい10度くらいになる。
これを理由に登山コンパスはSILVAが良いと勧める山屋もいる。
知ってる人いるだろうけど、これマメな。 >>624
なるほど
1/25000で2cmなら実地で500m
10mの等高線が
10本なら11.31度
20本なら20.8度
30本なら30.96度
40本なら38.99度
計算合ってるよね?
概略だけど覚えやすいね。 海外動画の場所特定、第2弾
https://www.youtube.com/shorts/SK38UDPhQEk
山の崩落動画なのだが、手掛かりは
・スイスアルプス、ボンドという地区で発生
・尾根の形に特徴あり
・日中で影の状態をみると主峰の尾根は南北方向か
・撮影者の足元も急斜面で谷に向かっている
こんな事を頭に入れて地形図で探してみると
「地すべり、落石のため立ち入り禁止」エリアを発見。
https://www.gaiagps.com/map/?layer=GaiaTopoRasterMeters&lat=23.8657&lon=111.4453&zoom=5&loc=15.0/9.6262/46.3163
地形的にも違和感ない。
でグーグルで、撮影地点付近から3D表示するとこんな感じ
https://www.google.com/maps/@46.3304593,9.6229184,806a,35y,203.59h,77.51t/data=!3m1!1e3?entry=ttu
余談だが、立ち入り禁止エリアを示すのに避険線を使っている。
「ある目標の方位を〇度〜〇度に測ると危険エリアにいる」
という事がわかるように地図に線を引いておく手法。
コンパスで方位を測るだけなのでお手軽。船乗りが浅瀬を避ける
時などに良く使う。これも豆知識かな 登った経験がない山域で沢登りの計画を組み、登山を楽しんで難なく下山そして
無事に帰宅する。そんな山行を繰り返しているような人に対して言うことなんて何もない
ある程度高齢になったらハイカーに転身して生涯山登りを続けている知り合いも何人かいる
折り畳んだ地形図をコンパスとともに胸ポケットに収める。登りは道がないのが当たり前
実践あるのみだ 気付いてる人もいるかと思うが2020年版の偏差を見ると以前より値が大きくなっている
これは近年磁北極がすごい勢いで北極海を渡ってロシア側に移動しているせいだが、
北海道では11度を超えてるところもある。そして今後さらに偏差は大きくなっていく。
偏差なんて微々たるものと思ってる人も、そうは言ってられないだろう。
磁方位⇔真方位変換が苦手な人は偏差修正機能(小さなドライバー使ってカプセル内の
南北線だけを回転できる機能)を持ったコンパスを用意した方がいい。 >>628
どっちかあるいは両方のURLの開きが飛んじゃって全然合ってないのかも知れないが、ゴツゴツした山容に全然合わない円錐台地形しか出ないんだけど? >>631
Google MapのURLも貼っておく
https://www.google.com/maps/@46.2949525,9.6038429,15.47z/data=!5m1!1e4?authuser=0&entry=ttu
山の名前はピッツォ・チェンガロ(Pizzo Cengalo)
地形図の精度はあまり良くなさそうだ(ずいぶん滑らかな曲線の等高線で…)。
この等高線でゴツゴツの岩山をイメージするのは厳しいかも。
日本の地形図だとガケマークでゴチャゴチャになりそうだけど。 >>632
空中写真だと良く分からんのだけど、スイスは地形図の超先進国で、急峻な山岳の地形図は芸術的なまでに素晴らしいお手本とされているくらいだから、いい加減とは正反対のはず。
また、ドデカい岩盤が氷河で削られまくってああいう急峻な地形が残ったはずだから、地質的に脆弱とも考えにくいんだけど。 スイスの地形図というより、googleやGaiaGPSで使ってる地形図(標高のグリッドデータ?)の
精度がイマイチという感じ。
スイスは中立国という事もあり詳細な地形データは外部に出してないのでは、と予想。
また動画の書き込みによると、イタリア半島がヨーロッパ大陸にぶつかってできたのが
アルプスで、未だにイタリア側から押される圧力でスイスの山々に影響与えてるとか(良く知らないが)
なので、いい天気にもかかわらずあれだけ豪快な崩落になるのかなと。
ちなみに別動画で崩落後の麓集落の災害状況が出てる
https://www.youtube.com/watch?v=Fjfn4bWKABA >>634
地形図の方は、空中写真で丸写りなのに、いくら何でもあまりに違いすぎるから、全く別の場所ではないか?
ポイントされてる辺り以外は、いかにもありそうな地形になってるし。
地質はなるほど、登山どころではない脆弱で危険な山もあるわけね。 昔々、沢登りしてると左岸に岩壁があった。ちょっと目100メートルくらいの垂壁だ
地形図を見ると岸壁記号はない。等高線だけの表現で約100メートル分等高線が省略されている
垂壁なのがよくわかる。そしてその形もよくわかる。「これでいいんだよな、記号なんかなくても」
そう考えたことをよく思い出す >>637
逆に、変なところに岩塔があるみたいに書いてあるので、どんなかな?と思いながら行くと、そんなのはないので拍子抜けとかもあったんだよね。 補足
3か所のうち2番目の地点は、急勾配部分の標高差が50mしかないが
この50m区間は水平距離が20mしかない(勾配68度)
けっこう特殊だと思うのでリストアップした。 救助隊「頼むからGoogleマップとか使わないで紙の地図使って。死ぬよ」 [421685208]
ps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1699670081/l50
>Googleマップを頼りに登山して立ち往生――カナダの救助隊North Shore Rescue(NSR)がこのようなケースを報告しています。 たまたま、つい今しがたまでそのスレ見てた
昔の多面体図法の頃の地形図なんだけど、なにせ歩いて作った地図なので
細かい歩道が驚くほど詳しく載っていた。それを頼りに歩き回って楽しんだ経験がある
最近の二万五千分の一地形図はグリーン系の色彩が施され、ため息が出るほどきれいだなあって思う
とは言うものの、これも50年近く昔にあった水線が青いだけの白黒の地形図が単純で使いやすかったなあとか
今は昔の物語なんだけど、齢64歳、いい時代に山登りやってたなあ、ってつくづく思う 追加
これももう昔のことだけどガーミンとかいうGPS機器買って遊んでたこともある。結局全部弟にくれてやった
二万五千分の一地形図と「山と高原地図」があれば御の字だ。たまには迷ってリカバリーも楽しい
時間軸で60年ほど行ったり来たり。その時々「使える地図」に囲まれていた気がする >>642
それだと空測図になって以降かな?
実地図も店によって若干残ってた頃? 初めて書店で地理院地図に出会った頃は多面体とユニバーサル横メルカトルが混在してたね
多面体も普通に揃ってた。50年前の秋田の田舎。廃道歩きが好きだったんで好都合だった
今にして思えば夢のような時代 やっぱQGISがいいわ
紙は…おまもり
11インチと8インチタブで屋外で使ってるけど昔のガラケーF-07Cにインストールしたら
動いてしまった
実用性皆無だけどU-bloxのアンテナつけたから精度だけは現代並 初めて手にしたGPS機器ってPACY-CNV10の「安売り」だったな 自分もGarminだった
航空機や船舶用の初期モデルそのままに
電池ボックスがくっついた大きいやつ(弁当箱くらい) 以前の会社がGPSメーカーの代理店してて、米国本社に出張した時は社長がずっとアテンドしてくれた。
パイオニアがカーナビを作るずっと前の事だが、位置だけでなく高度や斜度のデータを取る為に屋根にアンテナを複数個乗っけて車走らせた。
当時は衛星を同時に3個ちゃんと補足する事自体難しかったけどね。何となく思い出した。 >>649
そういえばGPSカーナビの出始めに車雑誌でテストしたら、電波が最も入りやすいはずの芦ノ湖のスカイラインで芦ノ湖上空を突っ走ってると出た、なんて笑い話があったな。
あれはアンテナやセンサーがひっどいタコだったからだろうか? >>650
凝ってるところがヨイというのもありかね。 >>651
地質学だか測量だかで使うモデルが格好良い >>654
クリノメーターとか携帯トランシットみたいなやつか。 >>145
M-73はいいよね。
とても状態の良いのを最近見つけたので、つい衝動買いしてしまった。
https://i.imgur.com/jH7IeW0.jpg 高一の頃、5万分の一地形図を使ってサイクリングを楽しんでいた
山岳コースを走り回るうちに読図を自然に身につけた
軽登山靴を手に入れ手近な山に登ってみた。四月の、雪に埋まった春山
道はすべて雪の下だけど地形図を頼りにどこでも歩けるのがとても楽しかった
登山口まではもちろん自転車、千三百b峰の雪山にたった一人。自分以外誰もいない
奥羽脊梁の焼石岳や栗駒山がはるかに聳えている。その大景観で病みつきになった >>658
東北の方か~
中部みたいな高山はないけど、夏場も涼しいから良いな~
紅葉とか残雪に新緑とかいとよろし。 >>650
同様のデザインの中華製コンパスを持っているが(ガタがあるので精度も中華クオリティーだが)
山で使うには重すぎるかなあ。
使い方も普通のプレートコンパスと違って、目標に狙いをつけてアナログメータみたいに
針の先の数字を読むとその方位が分かるようになっている(方位目盛が左回りについている)
サイティングコンパスとは違い、偏差修正もできるので正確で便利ではある >>661
正直言ってとても高かったです。まして円安だし。
でもM-73はかなり状態の悪い物でも結構高いので、こんな美品が出てきたら見逃すのが勿体無くて。 欲しいコンパスはジャックスパローの北を指さないコンパスw コンパスなんて水筒のフタについてるヤツで充分だけど
読図のたびに水筒を出さなければならないのでやはり専用のほうが
なんて書いてある本で育ってしまったオレは‥‥ 江の島から奥多摩が一望できる。多摩川源流域の稜線は雪を被っていた
双眼鏡で山座同定を試みたが東京埼玉県境稜線と鷹の巣山、大岳山の稜線と
幾重にも重なっていて、なかなか手強い。今度行くときは大きめの双眼鏡に
替えて再挑戦してみたい >>664
ああいうのは無理だね。
精度悪すぎだし壊れやすいだろうし。
>>665
あれ? そういう方位になるのかね。 こんな山ありそうやな
161 名前:名無しSUN[] 投稿日:2024/01/29(月) 13:33:53.38 ID:3BYUVdro
https://www.hbc.co.jp/tecweather/AUXN50.jpg >>667
火山系でありそうな感じで、雄阿寒なんかがそんな感じだったな。 ただ、等高線をそのまま見ると、山じゃなくて巨大なくぼ地なんだけどね 極渦というヤツだね。ウィキの説明とよく一致する
まだ開析されていない新鮮な火山の印象
真っ先に思い出したのは坊がツルの脇に聳える三俣山
もうすぐ3月だ。ジオサイトの見学で足柄山地へ分け入る
主峰の矢倉岳へ。足慣らしにはもってこいだ
地下足袋にわらじ。そして地形図とコンパス
いったい何年前の登山者なんだ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています