【加藤文太郎】登山板で語る!漫画版 『孤高の人』
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
「やいやい、遅ーな」
「こんなおぞい岩相手に」
「ぞざえてるんじゃねぇずら」
★週刊ヤングジャンプで連載中★
登山板ならではの、鋭く白熱した議論を求む!
もちろん小説版のネタもOK!
我らば「文ちゃん」、いよいよK2東壁へチャレンジかっ!? 最近の山ガール・ブームで、花ちゃんみたいな遭難者出ないかな? 久しぶりに風俗でおべんちょしたらお土産もらっちゃったよー! 実際、K2登頂を目指す人って、
市販の100円ライターの耐久性調べたりしてるのか?
備品ひとつひとつに至るまで、
特注な気がするが。。。 装備全部特注なんてしてたら予算いくらあっても足らんわw 時々読んでいたけど、いきなり柔和で人当たりの良い文太郎が出てきたワラタw 結局、「瑞樹」とか「小堀さん」とか、どうなっちゃったの?
あと、最初のほうのコンペで出てきた「瑞樹似の人」とかw
せめて、「瑞樹似の人」が実は建村だった、とかならまだ
伏線として機能したんだがなぁ。。。なんて希ガス 最初の事は忘れよーぜwww
宮本またでてこないかな・・・ モートゥルーコマンドーガイの頃に比べて格段に絵が美味くなったよね。あれまたやらないかなぁ どうせ最後はK2から魂がワープして花ちゃんの元へ帰るんだよね。
「花ちゃん・・・今帰ったよ・・・」 いや後輩登場の流れからオチは見えたよ
やはり宮本一と槍で死ぬ運命は変わらない
K2制覇で意気揚揚としているところへ宮本からの誘いが来て
そしてK2の半分以下の山だから舐めてかかって山の神様に
回収されてしまったというオチ >>14
個人的には黒澤さんにまた出てきて欲しい
>>17
あぁ、それあり得るなw てか建村って文太郎のなんの後輩なの?高校?
なんであんなロンゲになっておかしくなったんだ?
その辺のなんの説明もないよね。 最後は北鎌尾根に降りてみたら、日清に槍への帰り道を塞がれて遭難死するって
話だったよな。 >>20
文太郎にあこがれる青年だったのだが、あるとき文太郎の旧友のツレの女とやったら
えもしれぬ快感で(覚醒剤やってたんだろうな)、それから一時期人間不信状態。 >>17
色々見たい場面有るけど
11巻K2、6000メーターまで付近でしまいにしたほうが良さそう
まだ連載続いてるのかな? 今年の夏、このマンガに触発されて北鎌尾根登ったけど、ありゃ冬場ならベテランでもヘタすりゃ死ぬわな。
独標越えたら一息つけるけど、コルの辺りがヤバい。
加藤文太郎はあそこを厳冬期に攻めたんだろ?
キチガイですわ。 いやいや、
次郎さんのと全然別物、モチーフにすらなってないでしょ。
名前と山が舞台ってのだけ。
そもそも、加藤文太郎は「山登り」だけど、この漫画は「クライミング」だし。
踏襲したのは、上司の不倫相手押し付けられそうになったってとこだけじゃないかぁ。
正直言って原作をそのまま漫画化したほうがよかったんじゃないか フィクションのくせに単調なんだよな
槍ヶ岳開山とかつまんなすぎ
八甲田山は面白かった
孤高の人もそこそこおもろい 槍ヶ岳開山結構面白かったけどな。
トラウマ持ちの坊さんが、周りの勘違いと偶然によって高僧に仕立てあげられていく所とかw 北アルプス全山縦走のとき、
文太郎が助けを求めたのって新穂高温泉あたりだよね?
(最後に登ったのが錫杖岳だから)
でも、収容されたのは大町警察署となってる。
なんで??? 岳と違ってウダウダと妄想が多いのがなぁ…
山やる奴は全員精神異常者か?って気になってくる 岳もかなり設定変だよな。
北穂高岳の山頂付近で何人も凍死してたり。
あそこ、すぐ近くに山荘があるのに。 >>34
山荘の数m手前で凍死は逆に現実感無いか? 確か室堂で小屋の数メートル先で凍死したじいさんがいたな >>37
してないでしょwww
でも、なんか小堀さんってヒドい描かれ方され過ぎじゃね?
弁当作ってくれたり優しいし、
チャラチャラしてなくて誠実そうだし、
文太郎のこと何気によく理解してくれてるし。
顔だって、あんなリアルに描かなければいいわけだし(笑)、
スタイルも悪くないんだし。。。 子供に説明するとき描くような絵の雪庇とか
ロングスパッツ全然履いてないとか
岳は想像の補完が必要な代物だからキニシナイキニシナイ 三歩がエベレストの山頂近くから人ひとり担いで降りてきた時はずっこけた。
どんだけ超人だよ。 >>35
06年頃白馬で小屋まであとちょっとで凍死した悲惨な遭難がありましたね。 この漫画、ホント台詞少ないな
今週号なんか、まともな台詞一言もないwww >>41
栂池でもロッジ手前で遭難死した人が居たな 今週は日本語の台詞なかったな
花ちゃんは寝るときも眼鏡掛けたままなのか
俺的には萌えまくりだ さっき12巻GETしますた
普段、YJ読んでないから初読を楽しめた
文太郎が「もう行くしかねぇー!」って言って
花ちゃんに告ったぽいシーンにワロタwww
あのときの空欄の台詞を予想してくれ!
>>47
> 花ちゃんは寝るときも眼鏡掛けたままなのか
単に子供に母乳与えてて、そのまま居眠りしたからだろ
でなきゃ、「花ちゃんは寝るときもおっぱい丸出しなのか」ってことになるだろw
程度の低いスレだな
漫画を語るなよ
恥ずかしい連中だ >>54
最近NHKBSで登山関係の番組が多数流されているが、その中で外国で活躍する日本人クライマーを
招いた番組があった。
で、日本人クライマーは外人から「『神々の山嶺』は面白いね」と口々に言われるそうだ。夢枕獏の小説では
なく、谷口ジローの漫画版のことを指しているのだろう。外人が「鬼スラ」なんて単語を言ってくるからびっくり
したなんて言っていた。 登山漫画というと、村上もとかの『クライマー列伝』が面白い。
『岳 みんなの山』はほのぼのとしたタッチで、題名もほのぼのしているのにどんどん人が死んでいくのが怖い。 >>54
程度の低い人間が他人の程度を哂っても虚しかろう >>56
ああ、霞沢岳で雪庇踏み抜いてパンパカした女は”面白かった” >>58 パクリじゃないよ。
以下竹内さんのblogへの書き込み
こんにちは。漫画家の坂本眞一です。いつも「孤高の人」に御協力頂き有り難うございます。
今回のチョ・オユーへの挑戦、遥か東京の片隅の机の上より成功をお祈りしています。
頑張ってください!
いつかお会いできることを楽しみにしています!
坂本眞一
今週号の最後に出てきたヤツって誰?
やっぱ宮本?
黒沢さんだったら笑えるなw 普通に黒沢だろ。
つーか、あの登場シーンとセリフで宮本だと思える奴がおかしい。 おまいら
日曜に昼間から漫画ばかり読んでないで
山行けヨ >>67
68と同じくノシ
後立山連峰いってたけど、こんなに若者多かったっけ?てくらい
カラフルな兄ちゃん姉ちゃん溢れかえってたw
散歩くんや文太郎くんのお陰で山に若者が増えている・・・のか? >>69
いや、散歩くんや文ちゃんのお陰じゃなく、
雑誌「GO O●T」やら「ラン●ネ」の影響だろう。
ゴタテはそうなんだ?
こないだ双六行ったときは、相変わらずじいちゃんばあちゃんばかりだったが。 花ちゃんの生乳揉みながら「心配なの?」って。。。www
建村より緊張感無い文太郎ワロスwww リピート山中という歌手の‘加藤文太郎の歌’というのをラジオで聴いたが、泣けてくるほど素晴らしい。 実在した加藤文太郎は多くのファンがいるけれど俺もその一人だな。
まあ、俺はただのハイカーなんだけれど、加藤文太郎は俺の山登りの師匠だった。
加藤文太郎に栄光あれ! >72
浜坂の加藤文太郎記念図書館(実態は町立図書館)の閉館ソングに使われてるよ
加藤の遺品の展示もある
集合写真でどれも一番端に写ってるのが笑う 今週栗城を皮肉ってたね。
クレバスをジャンプで飛び越えるシーン。 12巻読んでたら、いきなり「花ちゃん愛してる」とか言い出しててワラタw
孤高の人はどこへ・・・ 設定も糞もない
絵が綺麗じゃなかったら見ない漫画
シナリオライターの選択ミス >>73
自分も元々そっちから来たクチ。
で、設定が色々現代に合わせて変わってるのも、まあ仕方ないかと
諦めてたけど、要所要所で加藤文太郎や新田次郎をリスペクトしているので
作品としてはまあまあ評価してる。
(文太郎君が富士測候所に勤務?してたり、花ちゃんの出身が浜坂だったりと)
ただなあ・・・、アレンジ版でも花ちゃんとの馴れ初めとか夫婦としての感情の交わりを
もう少し突っ込んで欲しかったなあ。。
絵だけの心理描写でも確かに充分伝わってきたけど、
あともう少し、プラスαが欲しいところ。 >>78
同意
夫婦の交わりをな、突っ込む所をな、もっと丹念に >>78
原作じゃヒラヤマ貯金を崩してマイホーム買ったり
普通のパパになっていたのに 原作では花子さんのこと本当に大切にしてたもんなぁ
まぁあの森がさり気なく添い寝したり仕事場に家族写真飾ったりしてるのみると大切にしてるんだなとは思う
でもまだ足りないよなー >>82
ttp://store.shopping.yahoo.co.jp/websports/200k210apcrss.html
ヤフレグズ 今週号、久々に黒沢さん出てきたな。
今後、どんな風に物語に関わるのか楽しみだw 孤高の人なんて元祖二次創作物みたいなのをネタにした創作物なので、
事実と混同しないように。 合法都市みたいな感じに唐突な打ち切り終了になったらワロス 建村とセックスした時にはもう既に旦那の子供身篭ってたとか・・・
妊娠中浮気してタバコ吸う夕実なんか忘れてもっといい女見つけりゃよかったのに >>87
新田次郎の原作すら、事実と異なってるよ。
小説だから、仕方ないけど。 >>90
沢木耕太郎ならインタビューで書いているから安心だな てゆーか、そんなに心惹かれる女かねぇ?ユミって。。。
ただのビッチ、セレブ気取りで尻軽女に過ぎないと思うのだが。。。
武村がなんであんな女に心酔しちゃったのか...!?と小一時間。。。 そりゃ、覚○剤のセクロスしちゃったからだろ。ネーミングで誤魔化しているけど、快感物質を無理矢理
出させる麻薬だからな覚○剤は。一度やっちゃうと、それなしには普通のセクロスができないとか…。
その後の経緯は描かれてないけど、まあ想像できる罠。 >>93
シャブセックス相手は既婚で妊娠中・・・ひどいな色々
検索してブログ見つけて子供産まれるまで見続けるなんて相当歪んでるよな
森みたいに優しい彼女探せばよかったのに
まぁ貧乏山男で巨乳美人な彼女作った森が異例なのかもしれんが 実際の加藤は山岳会に所属して仲間と六甲ハイキングとかしてるからな 宮村(漫画では武村?)とだって、加藤から誘って何回もクライミング行っているもんね 11/13に六甲山で孤高の人・加藤文太郎の北鎌での遭難をテーマ芝居が上演されるお。
前後の期間で加藤文太郎展が開催されるお。 だれか谷甲州の「単独行」読んだ
ちらっと立ち読みしたけど面白そうなんだが 谷甲州はSFと仮想戦記は全て読んだが好い作家だよ
山岳小説は何を読んだか覚えてないんだけど著者の略歴をwikiか何かで調べてみてはどうだろうか
とりあえず俺的には一押しの作家 仮想戦記は興味ないから読んでないけど、短編は面白い
アイデアもあるし文章表現もしっかりしてる人
単行本で出ないのかな
ハードカバーは買う気せん
検索してみると、谷甲州ってSFと仮想戦記と山岳小説を書いている人みたいだね。
むかーし、終わりなき索敵を読んで面白かった覚えがあるなあ。 2,600円超えか
専門学術書プライス
10年位すればアマゾンで10円になるまで松 今週号笑えたな。
勃起誘発剤が、高度順応に効果的だとは知らなかったw 毎週読んでるけどさ...
毎週木曜にこのスレageるのはヤメてネ。 ,.__y⌒'ー---┐ /彡三 __ミVヽ イソィ
/ -┼‐ ナ丶 \_ /ソ/ 、ゝミ ヽ イヘ _へ、_、__,.ヘ、___
} (才 tナ l/// ヘヾ 、ゝ イ ゝ´
f´ '´ / ヽ、 <ミ ゞV ト | ト、 ハ ソ r´ >>108
l つ /へノ / _≦ミ ミハ | _|」|ト リハ } vリ彡> ┌´ ( 聞 ど
{ -‐ァ -‐ァ、、 } .f´l }´l三 ソ ;彡气ミly ソ_,,仏ミ> ヽ ) こ う
.} (,__ (,__ .l´i.|-l =l.=⌒ミ| ,ィッ'ラ,. !k;劣^lf' } ( え も
.) r‐、 { |.-| _.| _}_{ f ムl ''´. ∨"' |´ _,. { ) ん
└-、 f´ ,f {.-| "l "l ヽ、ハ ヾミソ l =_,, -''_. 〈 ( な
ゝ ゚、_,,,,,,. -ゝ/ .| ⊥┴ └ V' ハ ,ィニニ1_,,-_''>-'''´ヽ_ノ )
/ / / | 丶 彡-:ト、 fニニニゞ''/´ ).〉´) (
/ :/ / | ヽ /´ ト.´ 、 =' / ハト、 // ´)
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_{,. -‐'''´ そヽ、_ ,.丶_/、\\ ト、ミノノ / | |_ノノ>,.´イヽ ̄| ´ ':l-、
_,.┬''''´ ∧、ミ=≦ 三/ __l_\\ \_ ./ / f´イ<彡 =ミ\| | ´'-、
ト、丶 ノ} ´'ヽ、‐--/テテニニニ丶ヽミ、| / / l ∠ ノ ヽ__ |. |
\\ /人、 / /// ,.オ,ニ弋\ l y / l と,. (_ ) -' | l
r''>\\/ イ, / 〉// レ ノ __ヽ\ヾ.l / / | ヾヽ_l _} fノノ|. l
>ニつ//ヽ; / /∧| rへ ( ) f'ーl l | / / トミ===-‐ <| l ;;;ヽ、、iiii::::: ,, ;;;ヽiii;;;;tiiiヽ;;;;;;;;;; こ
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二;;;;ヽヽヽ;;;;;;;フ |iiiii)""彡;;;;;;; ヤ
ミ::;;jヽ;;;;ヽー'''",,,ノリ"iiii、 リ;;;;;;ヽ リ
:::::シ ミ三シルノy" ii;;;;;| |i;;;;;;; マ
ミ;;;;、三彡彡/イ ,,レi;;;;;i 'it;;i、;;;; ン
ミニ{ :: / イ/;;|iiii||ソ |;;;;i、ゝ;iヽ;;;;、 が
ノ;;;;;| ::: //::(|i;i|;;;;;;;| t;;、;;;;;;ヽ,ヽ、,、、,,,,,,
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フ;;;;;;iiiiitヽ、~''ー;;;;-ヽ、tii:r-ーー'''''";;;;;;;;三≦"_
ヲ;;;;;i :::キー't弖z-、ゝヽ,ゝーー''z'''''モ五ラ''ーz'~"
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勃起誘発剤が高度順応に有効だってのは
竹内さんのアドバイスなのか? 六甲全山縦走は三菱重工の作業服を着て地下足袋でないと参加できないようしましょう。 新田次郎の小説は俺にはあわないや
八甲他山、剣点の記、西駒の遭難を見たけど
なんだかなぁーあまり面白くない
孤高の人を買う気が失せてしまった
西駒の奴が一番マシだったな 新田次郎は歴史小説の方が面白い
「武田勝頼」おすすめ
アラスカ物語も良かったけどな。
強力伝は最後悲惨なんだよなー。 >>119
ま、人それぞれだからねぇ。
オレは、孤高、槍ヶ岳開山、聖職、富士に死す、怒れる富士、芙蓉(富士3つは山岳じゃないか)
はおもしろかったけどな。
連載のもは掲載紙都合とかもあるんだろうけど、イマイチが多いかも。
なんか悪者とイイ奴を対比させたがるというか
悪役のせいでイイ奴(主役級?)が死ぬとか苦境に陥る構図がどうにも好かぬ
あいつのせいで・・・xxだった というのが後味悪い、話が薄っぺらい
ま、これがイイって人は居るだろうけどね そういえば、小説「孤高の人」の加藤と共に北鎌で亡くなった宮村健のモデルとなった吉田富久氏は
実際にはわがままな人ではなく、もう一人の加藤文太郎とも呼べるような孤高の人だったそうな。
だからこそ、加藤も吉田氏とパーティーを組んだんだろうな。
なんか、吉田氏が気の毒でならない。 「単独行」が今本屋で買えるのだからわざわざ創作物買う必要は無い。 先週友達に、
「『孤高の人』っておもしろいの?」
って訊かれたから、
「面白いよ〜、今週号はね、雪の割れ目に向かって“このヤリマンが”
っつってピッケル突き立ててた」
って言ったら、
「へ〜ギャグ漫画なんだ〜」
ってなった。 なんかオイラも加藤文太郎の本が読みたくなってきたな
明日、時間があれば、本屋行って探してくる
六甲で観た文太郎の芝居、とてもよかった。まだ感動が鮮明。
山の上で観たのが、またよかったのかも。 建村公式サイトのデザインが完全に栗城公式サイトと同じだった >>128
なかなかどうして本質を突いてはいるが
「全裸で徹子の部屋に出る妄想をする男が…」をつけなきゃ いっかんの最後に出てきたやつ何なの?
物語に関係なくね? >>138
いっかんの終わり、ってことで....いかがっすか。 今週号の「竹内洋岳」の特集ページはイイぞ。
\320円の雑誌にはもったいない位だ。 >>138
俺も思った
アイツはいったい何だったんだ?
あの登場の仕方なら物語に濃く絡んで来ると思ったが
既に11巻まで出ててあれ以降、全く姿を表さない
作者に忘れられたらキャラクターか?
新美あたりのポジションにしとけばよかったのにな。
原作(小説の方)と照らし合わせると
もうあいつの登場の機会はなさそうだな。 漫画の方って途中で原作者変わったんだっけか?
それで放置されたキャラ? 原作通りに行けば、北鎌尾根がK2に変わっただけで、
もうじき加藤も武村もあぼーんすることになるんだろうが。。。
ここまで原作からかけ離れてる作品なら、
むしろ別のエンディングをむかえてほしいな。 だよなー
今週の唇噛み締めながら覚悟して動画見ようとする花見てると絶対帰ってきてほしいわ
しかし森と竹村随分女で変わったなぁ、それがいい対比になってるけどさ このAAって文太郎のAAなの?
/|:::::::::::::::::::::ヽ.:.:.:.:、:.:.:.:、:.:.:.、.:.、.:.:.:.:.:.::`゛>
/{::|:\:::::::\.:.:.:\.:.:.ヽ::.::.ヽ:.:.ヽ::::::::::.:.`゛ー- ..,__
: 何 : /:|::',:ト、::::::ヽ、:.\:.:.:.\:.:.ヽ:.:.:\.:.:.:.:.:::.:.:.:.:::.::::_;:-'´ : : :
: が : //:/:::|::',|::'、:::::::::\:.:\.:.:.ヽ:.:.:\:.:..\::::::::::::\、::::\ : : :
: 何 : /!::|::l::::/|:::l:ヽ:\::ヽ:.:\:.:\.:::ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:\::::::::::::\ ̄ : : :
: だ : |/l::|::|::|:ト、:::::::::、、:ヽ、:.:.:.:::::::::::::::ヽ::::.:ヽ:.:.:.:.\:.:.:.ヽ:::\. : : :
: か : |::|::/l::|::|r‐ヽ:::::ヽ(ヽー,―\::::::、::::::::::ヽ::.:.::::::.:::::::ヾ. ̄ : : :
: : }//l::|:::|{(:::)ヾ、:::ヽ \!(:::) ヽ,:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、 : : :
: わ :. |/l::|::|:::|ヽ==''" \:ヽ、ヽ=='" |:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、::::\
か / ',|::|:::| / `゛ |!::::::::::::::::::::::::::::ト、::ト、_` ゛`
ら l::!::::ト、 '、 _ ||::::::::::::::::::::::::ト:ヽヾ| | ̄ ̄ ̄`ヽ、
な r'"´||',::::', |:::::/l:::::|\:::ト、ヾ | | / / \
い / ll ',::', 、 ーこニ=- /!::/ ヽ:::| ヾ、 ノ ノ / ,イ ヽ、
,' | '、:, \ -- ,. '´ |;' l ヾ、. // / | l: l
| |! ヽ; ヽ /.: i! / ゛// |l / | | | >>150
なつかしいw
おれが持ってたのはただのK2だったからあこがれた。
でも「DMDなんて買ったやついるのか?」と言うくらいレアだろww 漫画じゃないけど、
今、「新編・単独行」読破した。
感動した。
ヤマケイ文庫万歳! おれも注文しちゃったわw
孤高の人読んだら物足りなくなっちゃった
単独行者 アラインゲンガー 新・加藤文太郎伝もよろしく。
吉田富久氏については、孤高の人よりこちらが真実らしいので。
図書館で単独行者を予約して2ヶ月以上待ってようやく借りることができたんだけど
まるで辞書のような厚さの膨大なページ数で文章も2段になってるから
10ページくらいで読むが苦痛になってきて完読を断念。速攻で返却してきた amazonから発送延期のお知らせ北わぁあ
紀伊国屋でも行って探した方が早そうだ>< ギターやるやついる?
11巻のボブマーリーのギターおかしいよな?
俺の勘違い? 漫画のほうは見たこと無いんだけど
このスレ見てるとなんかトンデモナイ事になってるっぽいねw >>162違うよ。ギターの型
>>163やっぱおかしいよな?
まあいいけど。
何刷り目かで描き直してくれよ。そっちも買うから。
>>161
あぁ、確かにおかしいね。
テレキャスターっぽいけど、何気に全然違うwww
オレ、この漫画で「no woman, no cry」に興味もって
ボブマーリーの「LIVE!」買ったよ。 谷甲州の『単独行者』(新・加藤文太郎伝)読んだ
こちらは一緒に遭難した吉田氏の名誉完全回復
遭難自体は日程の窮屈さに由来する齟齬が原因みたいだね
ただ加藤・吉田両者のキャラクターが意外なほど新田次郎の原作に似ていて
むしろ懐かしさを感じた
原作の別バージョンみたいな印象
今週どこまでが妄想でどこまでが現実なのか
よく分からん
以前よりはそういうことも減ったけど 「おべんちょしてぇずら」→文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞
もうやだこの国・・・ がっかりだわ
町中で友達に偶然会うのとはわけがちがう おい!
このアイゼンって、K2登攀に使う様なアイゼンか?
やはり、山素人の書いた漫画はこんなモンか...
>>178
このアイゼンってドコの??
エバニュー12本ワンタッチ軽アイゼン(笑)?
少なくとも、氷壁登攀用のアイゼンには...
全く見えない。
アイゼンつうか全体的に軽装過ぎて変なところが気にならない
あれだけ準備して国内の山みたいなカッコで最初は吹いたが さすが登山板
漫画板、孤高の人スレとは見る所が違うwww >>167
昨日13〜14巻買った。
やっと意味が分った。 >>196
今の展開だとコミック買っても
一冊5分で終了 俺はコミックでしかこの漫画を読んでいないのだが、出てくるキャラが
置き去りになっていないか?
瑞樹ってなんなの?原渓人ってどうなってんの?結局14マウンテンクラブって
どうなったの?白井夕美は、大学の推薦から漏れたのが原因で、あそこまで
性悪になったの? ごちゃごちゃうるせえヤツだな。
そんなもん適当に脳内で補完しとけや。 【民主党】"国の形"研究会代表(兵庫3区) 「竹島、日本の領土と言えぬ。日本は領有の主張を中止しろ」…韓国議員と公式共同宣言★21
1 :春デブリφ ★:2011/03/10(木) 00:40:50.38 ID:???0
★民主・土肥氏「竹島領有権、日本は主張中止を」韓国議員と共同宣言 会見まで 先月末
わが国固有の領土にもかかわらず韓国が不法占拠を続けている竹島について、衆院
政治倫理審査会会長で菅直人首相が主宰する政策グループ顧問の土肥隆一衆院議員
(兵庫3区)が「日韓キリスト教議員連盟」の日本側会長として、日本政府に竹島の
領有権主張中止などを求める同議連の日韓共同宣言に名を連ね、韓国の国会で共同記者
会見していたことが9日、分かった。土肥氏は産経新聞の取材に「個人的には、竹島は
日本の領土とは一概にはいえないのではと思っている」と話している。
共同宣言文のタイトルは、「和解と平和を成す韓日両国の未来を開いていこう」。
日本に対し「歴史教科書の歪曲(わいきょく)と独島(韓国が主張する竹島の名)領有権
主張を直ちに中止する」などの3項目を要求。議連の日本側会長の土肥氏ら3人の連名
としている。
土肥氏によると、共同宣言は先月27日、韓国の植民地支配下の独立運動を記念した
「3.1節」の関連行事の一つとして開催された、同議連の共同記者会見で発表された。
土肥氏は日本側会長の立場で、日本から唯一出席。韓国には当日入り、式典の前に
「この共同宣言を発表したい」と日本語訳が添付された宣言文案を渡され、内容を確認
して了承、共同会見に臨んだという。
土肥氏は産経新聞の取材に「共同宣言は外交交渉上有効になるようなものではない」
と説明。「この議連は本来、キリスト教的精神で日韓問題を考えようという趣旨のもの。
どちらか一方だけが悪いということにはならないはずだが、韓国では竹島、慰安
婦、教科書、靖国に対する自国の主張を述べないと、日本と向き合ったことにならない」
とも述べ、韓国側が作成した宣言文に理解を示した。
(続く)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110309/plc11030914140020-n1.htm
※前(★1:03/09(水) 14:28):http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1299683547/
但馬出身の登山家・加藤文太郎、ラジオドラマに
戦前に活躍した但馬出身の登山家、加藤文太郎(1905〜36年)の遭難死を描く
ラジオドラマ「山の声〜ある登山者の追想」が19日午後7時半から毎日放送で放送される。
吹雪の中で道に迷い、死に至るまでを、一緒に亡くなった後輩との会話で構成する。
http://www.kobe-np.co.jp/news/bunka/0003873404.shtml K2にジェットボイルは持っていかんだろ?(笑)
この作者、山雑誌のスケッチが好きだな... MBS1179AMラジオは、区域外でもインターネット放送ラジコで聴取できます。 文太郎を演じる俳優の日活JOEこと加藤芳樹さんは元ヤマケイ関西編集長の山岳ライターでもあり、今もヤマケイやジョイに寄稿されてます。
冬のヤマケイジョイで大阪府岳連の冬山訓練のレポートも彼が執筆。
もう別れたけどタレント堀ちえみの一番最後の夫だった人。 >>204
夏槍で新美が作った白菜鍋と梅じゃこ飯もなんかの雑誌でみたな〜
見比べまではしなかったが、多分あれをそのまま描いたんだと思う。
まぁ、あれだけ緻密な絵じゃ実際山に行ってる暇ないし、
その辺は気にしなくていいじゃないか〜
俺はむしろ国枝さんを追い詰めたキリヤのおっさんが初登場時(病院に運ばれるトコ)
で高山さんて呼ばれてたのが気になる。
ただのミスかねぇ? >>202
吉田君と関西弁でしゃべりまくる加藤先輩でした 文太郎のアイゼンはグリベル・エアーテックみたいだ。
氷壁アタックするみたいなモノでは全くナイ。
8000m峰の高所順応、たぶん標高7000m位か? でガスストーブって使えるんか??
オレは海外の山には行った事は無いので知らんが...
作者・坂本眞一は山は全く知らん素人。
原案・新田次郎、と書いてあるが... 間に一人ゴーストライターがコンテ描いてるらしい。 ガスはまだしもプラティパスの水飲んでるのは明らかにおかしいな ガツガツ食ってた場所は5100m地点って書いてあったじゃん >>210
最近のガスは高所・寒冷地でも使えるよ。
Giri-Giri-Boysはヒマラヤやアラスカのアタックでもジェットボイル使ったりしてる。
てか最近のアルパインスタイルでの軽量化で、
アタックにガソリンストーブってのはちょっと考えられない。 >>212
寝袋にいれておいたから体温で凍らなかったんじゃないの。
新田次郎の「八甲田山死の彷徨」でも、似たようなシーンがあってさ、
支給されたおにぎりを背嚢に入れてた兵隊はコチコチに凍らせてしまったのに対し、
雪国出身者は懐にいれてたお陰で凍らせもせず、食べて生き延びる事が出来たんだと。 緒方拳が扮した兵隊は油紙に包んだ上に腹に巻いたんだよ。
目的地に着いたのは彼だけだった。 谷甲州の『単独行者』(新・加藤文太郎伝)読んだ
こちらは一緒に遭難した吉田氏の名誉完全回復
遭難自体は日程の窮屈さに由来する齟齬が原因みたいだね
ただ加藤・吉田両者のキャラクターが意外なほど新田次郎の原作に似ていて
むしろ懐かしさを感じた
原作の別バージョンみたいな印象
はあこっちだとどちらかというと加藤が悪者にされてたぞ
ていうか、性格が加藤・吉田、新田次郎の描写と逆でわろたw
肩の小屋行こうとしたのも加藤のせいなんだろ
「北鎌尾根をやろうと思う者がこのくらいでへばってどうする!」とかw
敗因ははじめから吉田の2人でパーティ組まなかったことと準備不足だったことだろ
せめて加藤がシェルパー追い出すために強情にならなければなー
雑魚2人がついてくることもなかったのにな >>212
あのサイズなら服の中に入れていたということも考えられるな
実際俺は雪山でそうやって凍結防いでる 建村イチオシの大室山に行ってみたら、
今は通年で一切登山できませんて言われた。
しょ〜がないからリフトで5分で山頂へ。
漫画とは違う意味で切ない思いをした。 竹富聖花ちゃん、かわゆいんですネ。
花の字が入るのが、加藤花子氏に通じる所があるな 孤高の人の小説ではまって満喫で漫画の1、2巻をちら見したんだけど
なんか舞台が現代になってるし主人公?が全然単独行っぽくないんだけど
これってそのうち小説の最初の場面みたいに
昔に加藤文太郎という者がおったんじゃ・・・みたいに話が昔に戻るの?
なんないよ
あくまで孤高の人をベースに現代風に作り直した話だから 池波正太郎の短編で、話は全く同じなのに、舞台が江戸時代のと現代のがあるヤツが何本かあるな。 単独行者・加藤文太郎伝でも
冬山での不安や孤独に負けて他の登山者グループに
無断でストーカー紛いに引っ付いて行ったりする
単独行・加藤文太郎らしからぬ話もあるよね
>>225
>単独行・加藤文太郎らしからぬ話
あの辺のエピソード、漫画では厳冬期の北アルプス縦走にうまいこと組み替えてたよ。
ストーキングのシーンもああいう形ならなるほどな、って思った。 >>222
表紙をよく見るといい
「原作:新田次郎」ではなく「原案」となっているでそ?
原作者の話と激しく異なった筋になった場合こういう表記になる
話の良し悪しはまったく別にして基本的に別の物語と考えて読み進めたほうがいい
>>224
池波氏はもと舞台作家なので同じ題材をもとに何種類もストーリーを作る訓練してるからな… 同じ人物設定ではないが、微妙に原作とリンクしている登場人物はいるよ。 >>228
>同じ人物設定ではないが、微妙に原作とリンクしている登場人物
原作には出てこない新美の子供を宿したモモちゃんなんか正にそんな感じ。
原作に出てくる金村(漫画版では宮本?)の正妻のポジションだよね。
文太郎クンが父親代わりになってるところが共通してるとオモ。
登場人物ではないけど、
原作には実在する高取山が登場するけど、漫画に出てきた高鳥山って実在するの?
と思ってググってみたら
「全国の鷹取山・高取山」
ttp://vbsoft.sub.jp/hana/fuusui8.html
というサイトに載ってた。
原作に出てくるのはNo.11の高取山、漫画の方はNo.4の鷹取山だね。
今度連休にでも横須賀の鷹取山(漫画だと高鳥山)に行ってみようかな? >>229
金村が宮本って発想はなかったな〜
しかし言われてみればなるほどそうもとれるかもねぇ。
俺も横須賀の鷹取山行ってみたいと思ってる。
文太郎の家が横浜市鶴見区だから、
設定的には高校が横須賀でもそんなに無理ないし(かなり遠いけど)。
ついでに言うと夕実が滑落した双子山は多分両神山の近くの二子山だね。
見た目もそうだけど、登山道の途中にクライミングルートがあったし。 しかし、実在した加藤文太郎は神戸在住、三菱造船勤務だったんたんだよね。
漫画版の前半ワープアはありえんわ。
だいたい派遣で倉庫勤務で趣味は山?? そんなヤツはいねーヨ。 漫画版文太郎の職業は大学職員だっけ、最終学歴を考えると相当いい就職だな >>231
そんなヤツいねーからおもしれ〜んじゃね〜か。
時代設定を現代にしたからには原作の根底にある不況とか人間関係とかって
テイストを生かさないと完全に別物になる
→文太郎ワープア化
って選択はナイスだったと思うがな〜
文太郎の貯金残高21万だったトコがやけにリアルな数字でよかったな〜
ワープアの俺的には… >>230
鷹取山かあ。
どっかで聞いたことあると思ったら、中学の時の遠足?だったかなんかで
行った場所だった。
あの垂直の壁をバックに記念写真撮ってあった。 >>231
派遣のワープアが山に登っちゃいけないのかよ・・・。 >>237
そうです。
派遣のワープアは山に登ってはいけません。
登山とは人生の勝ち組・公務員様の高祥な趣味なのです。 派遣のワープアが山で怪我したり自費救助されたり死んだら目も当てられないからな >>238
公務員様てw
ヘリタクのお得意様だよね。
史実の加藤文太郎の時代登山は貴族のスポーツでさ、
皇族や爵位を持った人間がガイド(名マタギ)を雇って登ってた。
大町の山岳博物館に行ったら当時の某皇族の山道具が寄贈されて展示してあったけど、
鋲のついた革靴はため息が出るくらい完璧な仕上がりで、今でも何ら問題なく使用出来そう。
そんでもって肌着は全てシルク。ちなみにザイルもシルクだったような希ガス。
そんな時代そんな環境で、
幾ら網元の息子だったとはいえ文太郎君が身分格差をものともせず
あれだけ前人未到の記録を樹立したのは本当にどれだけのもんだったんだろうか、って思う。 テントがメスナーなのにびびったわ、店の人もツイートして驚いてるってことは各社スポンサーつけてないって事なのかな >>242
スポンサーつけてたら大変っしょ〜
特にK2の文太郎の装備ははっきりメーカー名とか商品名書いてあるね。
あとは黒沢がスノーピーク使ってたり、
二宮がマムートのグラブ使ってたりしてたね。 >>240
小説は読んでそこそこ面白かったんだけど、
(ちなみに、縦走途中の槍沢ロッジと肩の小屋で読んだ)
どんな記録を樹立したんだっけ?
漫画読んで副隊長にビックリしたんだけど
山登ってるプロ?
ってみんなこんな感じなの? 13巻でゴミ箱から拾ったペットボトルちょうど30kgなんだな この人、プロトレックはめてるけど、k2のぼる人で
こんなインチキ時計オッケーなの?すんげえ疑問 プロトレックの高度を鵜呑みにしてるのが違和感ありすぎる 俺のプロトレはたまに自宅が海抜0以下を指し示すことがある 俺もだよ
それにブロトレを腕にはめてはイかん
体温で話にならんほどの誤差 ベルト延長して外套の外に付けたいるが
普段腕時計しないので2回無くして、今はGPSで時間と高度 精度の差はあれどんな機器にも誤差はある
それを理解してれば大抵は問題ない K2登るのに、エバニューワンタッチ軽アイゼンでいいの?
>>254
残念だがそろそろ終わるだろ〜ね。
逆にここから長く続いてもしょうがないし。
最近伏線回収ラッシュだが、瑞樹に関してはなんか回収するんかね? >>255
エバニューはそこまでのモノなのだよ
俺もいつかエバニューでK2行くつもりだよ 『登山は高尚な趣味』って…
本当に新田次郎の原作読んでるのかよ
原作の孤高の人って一部の富裕層にだけ許された
貴族的で高尚な趣味としての登山の時代の終わりを描いた小説だろ?
それに山野井泰史さんなんてバリバリ登ってた頃は
完全にワープアだろが >>258
新田次郎「孤高の人」は読んだこつ無い。が、加藤文太郎「単独行」は読んだ。
昭和初期に登山趣味は一部特権階級のものであった。
当の加藤文太郎自身も財閥系企業の技師職なので、ワープアとは違うな。 新田次郎の「孤高の人」は読んだ。
相当に出来がよい本だと感じたよ。
一方、「単独行」はWeb上でちょっと読んだが、加藤文太郎は文才もあるね。
>202 のラジオドラマ「山の声」ですがMBS毎日放送のサイトにてポッドキャスト配信開始されました。
興味ある方は是非。
ちなみに、文太郎は三菱重工業勤務でしたが、エリートでなく付属学校あがりの一職工ですのでブルジョア登山とは程遠いです。
20日の年休と休日をフル活用して登っていたわけですから、現代のサラリーマン登山愛好家と同様かと。 >>262
なんか関西弁聞いて一気にイメージが崩れた…… どんなイメージ抱いてたのか興味津々。
兵庫の日本海側の寒い漁村出身のしがない勤め人だったわけだが。 >>262
加藤文太郎は口下手でなければ。
あんなにべらべらしゃべられちゃあねえ。 >>258
チャイニーズレストランで不法就労しながらクライミングバムするような人なんて
ワープアとかそういうんとは別次元だろ。社会の階層から完全に外れたアウトローなんだから。 >>210
エアーテックってピッケルじゃね。
冬の北ア縦走のときはスカルパのファントムとか何とかいう高所靴はいてたのに
K2はドタ靴でオーバーシューズも無しか。 いよいよ終末が見えたな
登頂して下山中に氏ぬか?
しかし、8000mでジェットボイル使えるんか? 訳わからん ガス缶冷やさないようにすれば使えるんじゃないの?
点火はライターかマッチ使えばいいし この坂本、
ジェットボイルの代理店からいくら貰ったのかな? 山雑誌コピーして
代理店やメーカーの広告担当と交渉するだけで
原稿料の他の副収入がザックザク♪
たまらんネ♪っと坂本君
彼の次回作は、たぶんカヤックとか自転車とか?の器材スポーツだと思ふ。 >>273
NIKEやアヂダスなら桁が一つ違うので
陸上物かな 後半はもはやスピリチュアル漫画と化しててぜんぜん面白くなかったな
>>275
ホムンクルス、ブラックジャックに夜露死苦とか
ヤングには受けるのかね?
つげ義春だけで十分 >>202
パンパカスレからの転載
大阪ガスpresents ラジオドラマ
「山の声 〜ある登山者の追想」
◆番組内容
大正から昭和にかけて活躍した登山家、加藤文太郎。
神戸の造船所で技師として働きつつ、「槍ヶ岳冬季単独登頂」「北アルプス単独縦走」などの華々しい記録を残し、
「単独行の加藤」、「不死身の加藤」として名を馳せた加藤は、昭和11年1月、盟友・吉田登美久と二人で挑んだ
槍ヶ岳・北鎌尾根において遭難し、30歳でその短い生涯を終えています。
『山の声〜ある登山者の追想』は、加藤文太郎の手記『単独行』を下敷きに、二人の遭難を描いた舞台劇『山の声』
(作・大竹野正典)をラジオドラマ化した作品です。
非情の山に取り憑かれた男たちの、人生の喜びや孤独を、力強い台詞に乗せて綴っています。
(提供:大阪ガス株式会社 2011年3月19日放送)
単独行登山家(30)槍ヶ岳・北鎌尾根で遭難
http://www.mbs1179.com/yamanokoe/ 加藤文太郎(新田ver)に憧れる人のあるあるネタ
つ 庭で耐寒訓練
つ 甘納豆
つ ザックに石を(ry
つ えれぇこった、えれぇこった!
つ 地下足袋
続きは頼む
甘納豆は揚げてある。
自分デザインのハードシェル。
このラッセル泥棒めが!! >>279
つ登山口からピークまでノンストップの休憩無し
ちなみに我が家では行動食の事を
“加藤文太郎パック”って呼んでるw
本当にジップロックて便利だ。
甘々パックと塩々パックの二種類。
甘々のほうには甘納豆とかアーモンドチョコとかドライフルーツ、
塩々のほうにはいりこナッツとか柿の種とか色々。 加藤文太郎は勝ち組技術者さ。
サラリーマンとしても上のクラス。
戦前の貧乏に山登りは無理な現実。 15巻買った。
1巻で出てきた原渓人が、こんな場面で出てくるとは。 まだどっちの可能性もあるって感じ
今週例の原作最後のシーンが出てきた、原作では現実に引き戻したのが子供だったけど漫画は電話
まだ終わるにはもう少しかかる段階でこのシーン書いたって事は生きて帰れそうな感じがするんだけどなぁ >>285
まだそんなに続くんだ
15巻の最後でもう死んだのかと思ったw
しかし、いくら原作を色々置き換えているとはいえ、生かしちゃいかんだろう
って気がする。 原作じゃなくて原案だからな、そこら辺はいい気もする ここまできたら幻覚か現実かわからないままふにゃふにゃっと終わるって線も
あるんじゃないか?? あの結構式の写真で神社の鐘鳴らす綱が首に掛かっていたのは、気になって
たんだよね。やはり・・・。 最近読み始めました。
今、14mountain入隊付近読んでます。
とりあえず槍で副隊長がGT.HAWKINS履いてる事に軽く引いてたら、直後に新美氏がティンバーらしきブーツ履いて合流。
この人達大丈夫ですか?。厳冬期が楽しみです。 あ、大丈夫です、
気にしてはいけません、岳と一緒です
山スキーでなくワカンでラッセルしながらジグザグに登るとか
耐風姿勢がどう見ても這いつくばってるようにしか見えないとか
一応、岳と違い写真資料を使っていても山に登らない人の漫画ですから
細かいところは気にせず、テーマを追いましょう(今一不明) >ワカンでラッセルしながらジグザグに登るとか
なにそれ。新手の罰ゲーム?合宿トレーニングの新メニュー? 通常はどんなに急でも雪が深くても直登一直線ですが
多分、雪崩誘発実験と思われ
実はこの時全員死亡で、後は誰かの夢幻かな?
なんて信者は邪推をしてはいけません! 撤退の決断を迫られて一人泣きそうになる描写が良かった
レベルの差こそあれ単独雪山をやる奴ならわかる 登山技術全書の縦走登山読んでたら白菜鍋と梅じゃこ飯が出てた 登山の知識が全くない上に最近本誌で読み出したくらいなんですが、あの状況って積みなんですか? >>301
漫画自体がグダグダ展開でテンパッて
積んでいます でもラスト4話になってから月一連載とかこの漫画相当優遇されてるよね ザイルで確保するよりもリスキーだけどフリーソロで下る方が速いことは確かだよな
でもそれで生還って流れにすると本物の岩屋さんから怒られそうだけど >>304
懸垂下降のが早いだろw
ノーザイルの方が早く登れるってんなら解る。 懸垂下降よりも早く降りるフリーソロって落下してるだけなんじゃ? > ザイルで確保するよりもリスキーだけどフリーソロで下る方が速いことは確かだよな
専門用語で墜落といいまつ
「フォール!」と叫んで飛び降りるのですね。わかります。
って「岳」のパクりやん。 今週月一連載で掲載だが、もうどうでもよくなった。
たぶん1ヶ月後はもうヤンジャン買わない。
ただ、今週号の川口春菜チャンはヨかね。 で、ハンター×ハンターはいつ再開?
てか再開したんじゃなかったの?? >>310
>ヒマラヤでジェットボイル使えてるな
テント内で天井から吊るすなら使えるが、
漫画のように地面に置いちゃ、ガス気化しないのでムリムリw
作者竹内さんにアドバイスもらいながら大事なところでしくじったなw 変に時間与えると自己陶酔して抽象的な表現ばっかになるぞ。
漫画家なんて甘やかしたら駄目。
またカップラーメンの包装剥がすのに一ページ使うぞw >>315
ブラックジャックに夜露死苦の悪口はユルサン さあ次回はどんな抽象オナニー漫画を書いてくれるのか!
個人的にはソロに目覚めた4巻辺りが好き さーて次回の孤高の人は
文太郎、凍傷でチンポ切断
六花、初体験
花、ネグレクト
の三本です♪ 続きがきになってスレきたけどやっぱよんでからにするよ
こ盧人の絵、線が細い上にフォトショ加工の大杉で
醜いな。
ワンピースのベタのなさの読みにくさと匹敵するわ
(おかげで映画版は天国w)
今時の子供はこれが楽に読めるの? 最近の週間漫画誌のグラビア、AKBが大杉。
水着・制服OKで、同じ事務所で人数たくさんなので、
雑誌編集側にはラクなのだろうが、、、
最近はいささか飽きてきた。
AKB人気も年内中か? >>332
TVで糞ガキ見ても何も思わん
KARAや少女時代の方がチンコが刺激される 今週号のヤンジャン、
竹富聖花チャンが巻頭グラビアだ!
聖花チャンだけいれば、もう孤高なんていらねー! 本宮ひろ志先生の新連載もイマイチ
目次だけ見て棚に置いた
原作では登頂後〜下山って結構有った様な気がする
年内終了は無理か >>340
>本宮ひろ志先生
先生つけて、、、なに?
馬鹿? アックスでザイルってあんなすっぱりと切れるもんなの? >>342
>あんな
そんな場面あった?
一般的にアイスクライミングでやっちまうことはあるよ 雪山はやらないのでわからないけど、
店で見る限りとてもザイルが切れそうには見えないし研いであるにしてもあんなナイフのように切れるまで研いで危なくないのかなと思ったw アイゼンと同じく磨がないと刺さらないんだよ
そのせいか確保もダブルが多いと思うまあ支点の不確かさもあるけど 逆にドライでアイス専用みたく研いだ刃だと欠けちゃう よく打ち込みたいところにロープがあると
ビビって強く打てないって笑い話あるよね >>349
上にロープがあるって事はどうせトップじゃないんだから、
別に適当なトコに打ったらいいじゃん。 単行本の最後のほうに偉人紹介のページがあるけど
栗木さんが紹介されないのはなぜ?偉人ですよね? 栗城が出てる回あったような気がするけど気のせいか? >>353
ヒラヤマを除く
大陸最高峰制覇した人は、日本に100人も居ない
そこが判れば批判は無い筈だ >>353
あいつはツアー登山だから。
ジジババの百名山登山ツアーと同レベルのことしかやってない。
それが5000m〜6000m峰になっただけ。
これ以上はスレチなので、続きはこっちで。
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/venture/1298482920/ アンカー間違えた すまん
× >>353
○ >>354 もう次で最終回だね。
海はいいから、山を描いてくれよ。なんでラス前に海なの。 >>361
ttp://www.worldfolksong.com/closeup/amazing/bio/page1.htm
多分歌繋がりでこれ >>359
バカめこの山シロウトが
北鎌=Kita Kama=K2 明日発売のヤンジャン今週号、
センターグラビアはまたまた竹富聖花チャンっすよ!
もう孤高なんて要らねーよ 漫画の発売予定で見たら、11月発売の17巻で終わりなんだね。
連載はもう終わってるのかい? 久々に読み返したけど、やっぱ北アルプス編が一番面白いな
海外編はいまいち実感わかんしなぁ・・・ しかし、生きて下山するのはあまりにも
新田と花子夫人に失礼だ しかしセンターカラーで本人登場とはw
加藤文太郎は永久に不滅なり! 最終回は良いと思った
そこに至までにあまりにも意味不明な描写が多すぎたけど 漫画版でも最後はK2で逝くものとばかり思っていたが、
原案だからこれも良いと思ったな。
体はボロボロになったが、心は平安な気持ちに満ちているような表現が良かった。
無事に「孤高」も終わった事だし、スレの残りは同誌ヤンジャン連載の
カウンタック
ハチワンダイバー
キングダム
について語りましょう。 孤高の人終わったし、誰かオススメの山漫画教えてくれ
これと岳しかしらねぇ・・・ 六日の明方、うとうととしてしまいました時、私の編んだセーターを着て、元気のない彼が手ぶらで帰ってきまして、
私のそばで、「体の調子はいいか」と尋ねます。産後の肥立ちが少し悪かったので、
それを案じてだろうと思い、「はい」といいますと、「あんたさえ元気ならいい」と申しました。
夫の帰った事がうれしくて、ああよかった、と思ったとたんに登志子の泣き声に目が覚めました。
あまりにもはっきりした夢であり、声まではっきり耳に残っています。 最後に原作の冒頭シーンとリンクさせるのにはやられた。
そしてまさか瑞樹を出さずに靴脱げ少女を出すとは…
結局花ちゃんは山に連れてってもらえなかったが、
これはこれでよかったな〜。
8巻の80ページと86ページに出てきた
何かの破片みたいなやつ何だかわかる人います? 個人的にはラスト中途半端感じ
死ぬか無傷で下山の方が良かった 解説オジサンは原作冒頭からの出張です
漫画ラストに原作冒頭を持ってくるとは感慨深い。 >>377
いや、俺は
デリバリーのシンデレラ
サムライソルジャー
について語りたいな。 だって竹内洋岳とか現役登山家なんかとからみだしたら、さすがに主役を殺せないだろ。作者。
死をロマンチックに描くほど無責任じゃなかったんだと思う。
山際淳司が「山男たちの死に方」とかいう本を文庫化するときに
知人であるハセツネの死にショックを受けてて、
「みんな山が好きだった」というタイトルに変更したというエピソードを思い出した。
>>381
オイラも神々の山嶺だな
某無酸素単独登山家に読ませたい サンクス、とりあえず神々の山嶺が人気なんで明日買いに行くわ
しかし山漫画って少ないな・・・ イカロスの山ってのが別の意味でオモシロイらしいがな。
死なない孤高の人も、正直ありだと思った。
若干詰め込みすぎな気もするが、原作好きにはニヤリ回数多めな終わり方 魔王とアメージンググレイスの回を伏線回収に充ててればもっとまとまったような…
しかし震災の瓦礫をバックに“死んだ”ってフレーズ持ってくるのは
若干まずい気がするんだが、まぁ最終回だしやったモン勝ちか。 無くした指、K2のフィックスロープ紫外線の
辺りとか「垂直の記憶」、オマージュかパクリか 主人公のモデルは加藤文太郎+山野井泰史+森田勝だからそりゃそうだろう。
俺もどこかしら影響を受けてたみたいで、夏山だけど同じコースで全山縦走やっちゃったよ… 史実の単独行・加藤文太郎を知らないヤツらが多いみたいだ。坂本含め
彼が単独行を続けたのは、彼の強靭な脚力に付いていける人がいなかっただけ。
実際の山行でも、当時としてもさほど目立った山に登った訳でもなく、
際立っているのは厳冬期の縦走記録・その日数、だったりする。
末期の頃は、より困難なルート踏破の為に所属山岳会の岩登りが得意な吉田氏と同行する事が多かったようだ。
特別なポリシー等で単独行をしていた訳では無いという事を理解すべき >>404
で?レス番通りお前消えて。朝鮮半島クセーから。 >404 そうなんだ凄いね!!もう帰っていいよ!! 漫画版の孤高スレ行って勉強した方がいい奴大杉でワロタ 栗城に厳冬期の北アルプスは登れないだろ
ソロなら絶対ムリダナ >>410
嘘とごまかしと泣き言の実績は、確かに栗城の方が上。
実績が凄いかも知れないのは、栗城じゃなくて栗秋氏。 栗城はただのしもやけで「凍傷になった!」
と泣いて下山するレベルだからな。
山で死ぬわけが無い。
栗城についてはスレ違いなので、こちらへ。
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/out/1319896246/ >>403
錫杖は道分かんなくて諦めました。いや、前衛壁登る予定もなかったし…。
藪こぎで脇からピッケルのトコまで回りこめる道があるはずなんだけど、
なんせ当日の思い付きと夏期休暇の残り日数で急遽決めた下山ルートだから下調べ全くしてないし。
サクッと行ってサクッと諦めてそそくさ下山。 >>402
全山縦走ってどこからどこまで?
スマンが簡単にルート教えて。 >>418
漫画のと一緒だよ。
親不知から栂海新道通って後立山を南下して、双六で西鎌行かずに笠方面へ。
実際行ってみて思ったのは、なんで双六から西鎌行かないかな〜?てこと。
槍穂高から焼岳行った方が、ミーハーな感じだけど全山っぽい気はする。
錫杖の前衛壁は誰かのこだわりなのか?あそこだけすげー腑に落ちなかった。 いい人ランキングを作ってみた
A:足立先生、大西先生
B:花ちゃん
C:健村、二宮、小堀
D:黒沢、白井、加瀬、福ちゃん、モモちゃん
E:新見、小松、国枝、宮本
クズ率たけぇ・・・ 由実は宮本たちと同じじゃね?
黒沢さんはB でいいんじゃないか?
いや誰子育てしてたら赤ん坊でも一度は怒鳴ったりするぞwww
錫杖の岩場が近年人気なのは安近短の近短だからだけ
他に理由はないのを作者が勘違いして採用です
そそ、朝一で買ってきちゃった。
スレどおり面白かった〜
うーん、最終巻読んだけど…
死んでもよかったかもしれんな… 最終巻読んだぞ〜〜。
俺はこの漫画はすごい好き。色々考えさせられたし、孤独に思ってるのは俺だけじゃない
って思ったし、みんなも不安な思いをもってるんだな〜。俺もがんばろって励みになった。
そんな中、最終巻読んで少し疑問に思ったが、
最終的に、文太郎は本当に孤独を愛してたのかな?
漫画、「孤高の人」の宣伝で、あちこちに孤独を愛した文太郎・・・・
ってよく目にしたが結局の所、やっぱり人と繋がって生きていたい。
って、思ったわけでしょ?したら、やっぱ孤独を好んでいたわけでは無いって事か。 続き、
俺個人の思いとしては、
道は二つに分かれているのは良いが、文太郎には最後に孤独を選んで欲しかった。
生きて帰る選択よりも野望に突き進んで行く途中、後悔するなりして欲しかったな。
(そっちの方が、おれ自身もっと深く考えさせられたし、もっと考えさせられる漫画になったと思う。)
ま〜何が言いたいかって言うと、何だかんだ孤独を愛するとか、自ら孤独を選んだ
とか言ってたが、最終的にやっぱり、人は一人では生きられないって言う事ですか?って事。
ま〜実際そうなんだろうけど、やっぱりこの結論か〜。漫画っぽいノリだなって少し思ってしまった。
(決して否定してるわけではありません。)
みんなは、最終巻読んでどぉ思いましたか? お前さん、次は神々の山嶺を読め
多分気に入るはずだ >>438-439の言いたいことすごく良く分かる
孤独を愛するとか言っといて、結局それなのかよーって思うよな
ラストの六花の成長早くねえか?どう見ても3歳ぐらい。一年前にK2登頂したのに
その頃の六花は1歳未満のはず。しかも花ちゃんの腹にはもう半年ぐらいの子供がいる。
六花産んで半年ぐらいで仕込んだのか?やるな文太郎w 年子の子供生む時はそんなもんだろ。
まだ最終巻読んでないけど… 「年子 不発弾」でググったけどよく分からんかった >>441
なんだかんだいって羽生も現地にかみさんと子供がいる件 実際のところ、文太郎が今生きてたとしてもどんなもんなのかね?
栗城ですら無酸素で単独なのに。しかも海外な。 無酸素って言っても七大陸最高峰でボンベいるのってエベレストぐらい?だと思うんだけどなぁ
加藤文太郎が今の時代で生きてて20代だったら8000m峰をがんがん落としてて欲しい
…と思うけど、難しいんだろうな 14サミットもやればできそうだけど本人が興味持つかは疑問だな あの時代だから加藤文太郎は偉大だったのであって、今に生まれていたら、
ちょいとタフなのが売りの、普通の山屋さんだっただろ。 え?ポケットに直に甘納豆を入れてたの?
ベットベトじゃね? モチベーション高い奴は結局それなりの所に行き着くからね。
まぁ海外でソロやってたろう。 新田次郎の小説でしか知らない(本人の『単独行』は、少し読んだだけ)から、
実際のところ、加藤文太郎のイメージって、新田次郎の作ったものしか知らん。 >>455
甘納豆って豆の砂糖漬けみたいなやつだよ。ググってみ。 だから砂糖がポケットの中で溶けてべとべとになるんじゃないの。 冬山オンリーでも、甘納豆をじかにポケットに入れたら、あとでポケットの掃除が大変だわ。
そこに頓着しないところが彼の真骨頂かもしれんが。 茶筒に入れて持ち歩いてたそうだ。
必要量のみパラフィン紙か何かの袋に移してポケットだろ。
小魚の素揚げも同様だと思う。
新編・単独行あたりには新資料多いから出てないか。 おれがふったお題にここまでレスがつくとは
甘納豆ちょうだーーーーい 甘納豆主食にして長期山行すると辛いぞ。
だるーくってノドがひどく乾いて気力が無くなってくる。
糖尿病の予備軍みたいになる。
甘いものだけだと身体が続かないんだ。
ジョン・ハーリンのアイガー直登隊はブドウ糖とナッツだけで頑張ったそうだが。
やってられなかったと思う。
文太郎は甘党だったというけど干し小魚の素揚げなんかも食ってたからな。 オッサンがしたり顔で「加藤文太郎はパーティー登山したから遭難した」とか言ってるのをよくきく。あれは新田次郎のフィクションやって。谷さんの新編とか、自著を読んでる人は少ないのだね 甘納豆は「単独行」読んでもでてくるが、ほぼストーブ・コッヘルで炊いて汁粉みたいにして口にしてたみたいだ。
実際、雪山ですぐエネルギーになる糖分を大量に摂取するのは必要な事だ。体温を維持する為、基礎代謝に必要なエネルギーは平地の比ではないからな。 評判良いな
漫画としての描写に力入れてるのはよくわかったがなんか納得いかんかったわ >>467
単独行は私家版で元は知り合いに配っただけ。
朋文堂版で書店販売されるようになったはず。
昔の本には奥付に著者検印で加藤のハンコが捺されてる。
新田次郎の孤高の人が有名になりすぎたけど小説は小説だからな。
興味あったら文太郎自身の書いた単独行は一度は読んでみるべき。
新編・単独行は資料かき集めてのは立派だけど講釈多すぎて感動は薄れざるを得ない。
>>468
やってみな。
そうすればわかるから。
餡ドーナツなんかも食べてたそうだけど。
これなら揚げ物だから脂質とともに小麦粉だから糖質も同時にとれる。
糖分だけだと吸収も早いけど消費も極端に早い。
西丸震也が血中糖度落とさなければって飴だけしゃぶってたら。
見事にシャリバテ起こしたってさ。
食い物はワンクッション置かないと無理。
糖分と糖質は違う。 マンガにするなら。
風雪のビバークの松涛明のほうがドラマチックなんだがな。 まだ読んでない。
もう終わってるのか。
どっかで読めんかな。 >>473
最終巻が17巻でもう完結してるよ。
漫画喫茶とかレンタルとかであるかもしれない。
私は、全巻をほぼ大人買いしてしまったけど。 >>474
なるほど。
捜してみよう。
ただ山モノは読者が限られるから。
買わないと無理かな。
ところで内容は小説版と同じ?。
聞くのはズルだけど。 >>475
まったく違う。
第一巻をちら見しただけでわかるよ。
ただ骨子までは失っていないと私は思う。
これ以上は、読んでからのお楽しみということでww 新田次郎は執筆にあたって取材ほとんどしてない。
未亡人と上司一人だけだろ。
イメージが薄れることを避けたとか言ってたな。
小説だからで居直った気もする。
それなら実名避けるべきだったが。
未亡人の希望とか言う。
ちなみに出版したのはダイジェストとは言わんが。
連載時に比べるとバッサリかなり削られてる。
挿し絵も味があってよかったんだけど。
版権の問題なければ昔のボリュームのまま読んでみたいな。
まあマンガ版はそれはそれでいいかもな。
井上靖の氷壁だって。
あらすじだけ追った映画2本。
スタジオ撮影のドラマ1本。
設定を現代に移して原作無茶苦茶にしたドラマ1本。
とか沢山あるんだから。
そうそう。
氷壁の終盤の遭難の山メモとかは。
松涛明の風雪のビバークの影響が大だろうな。
井上は認めてないけど有名すぎる遭難だから。
上高地で恋人が下山待ってるのも。
松涛の本には当然ないけど実話だった。
この話は安川茂雄の青い星で小説化されてる。 新田次郎は富士山測候所勤務時代に加藤文太郎と出会っているんだろ。
小説にも出てくるけど。 その時のことは回想して新田次郎が何かに書いてたな。
新田は昭和7年に当時の気象庁に入って富士測候所に配属されたそうだ。
加藤文太郎の冬富士の記録は昭和8年1月だから偶然というか運がいいというか。
ちなみに北鎌の遭難は昭和11年1月。
夏沢峠で凍った蒲鉾食ったのは昭和4年1月。
本当にハイペースな登山人生だった。 小説でその時に加藤文太郎が測候所の人に言った言葉が、「火事に気をつけてください」だったかな。 小説には正月料理を振舞われた加藤が分かれ際に「火の元だけはよく気をつけて下さい。実は昨夜、観測所が火事になった夢を見たんです」と発言したことになっている。
これが実話に基づくものか小説上の創作かは不明。
ただ単独行の記録と内容的にはほぼ一致している。 余談ながら山頂観測所では戦後も電気がひかれるまで木炭が燃料として使われてた。
なにより荷上げの際軽いし煙も出ないし残灰の発生率も少なかったため重宝されたらしい。 新田次郎が加藤に会った時のことは小説のあとがきの冒頭にあった。
立ち読みでもしてみたらいい。 結末を3.11とつなげずに終えられなかったのかと、ちょっと歯がゆい思いがする。 >>485
そうだったのか。
何せ、小説を読んだのはもう30年以上も前なので・・・
ジジイ、反省。 >>487
奥付見たら。
初版は昭和44年6月。
てっきり初版持ってたと思ったら。
同年8月の三刷だった。
新田次郎があとがき書いたのは同年1月とある。
連載最終回の雑誌版のあとがきというのもある。
>>486
時事ネタに食いつくと。
消化しきれず大失敗することがある。
フィクションはフィクション。
現実は重すぎる。 3月11日は加藤文太郎の誕生日でもある
本誌で加藤文太郎本人のカラーの後に震災場面が書かれてたの見て誕生日を思い出したんだけど
作者なりに何かしら感じるものがあって震災と繋げたんだと思う
そういや最終巻買ってないけど、あとがきでそこらへん触れられてるんだろうか 加藤の没年昭和11年は2・26事件が起きて。
翌12年は盧溝橋事件で13年が総動員令公布。
14年はノモンハンで日本は戦争への道まっしぐら。
もし北鎌で遭難してなかったらとは考えるけど。
結局ヒマラヤ貯金は使えなかったと思う。
松涛明は無事復員できたが帰って来なかった岳人も多い。
この時代の登山は戦争の影が色濃すぎるんだ。
現代の震災と結びつけても戦争の巨大さの前ではどうかな。
咀嚼がよっぽどじゃないと底の浅さが露呈しかねない。
ちなみに西丸震哉は大震災直後に生まれたそうだ。 >>489
ああ、なるほど。
目からウロコとはこのことです。ありがとう。 ジェットボイル使うなら普通棒ラーメンでしょ。なぜにサッポロ一番?。
文ちゃん、一生懸命割って入れてたんだろうね。破片を拾ったりして。 世には往々ほんの僅かな苦しみにもたえず周章狼狽、意気泪喪して敗北しながら、
意思の薄弱なのを棚に上げ、山の脅威や退却の困難を説き、
適当な時期に引揚げたなどと自賛し、登山に成功したのよりも偉大なことごとく言う人がいる。
しかし山を征服しようとする我々は、こんな敗軍の将のいうことなどには
いささかも耳を貸さず、登頂しないうちは倒れてもなお止まないのである。
加藤文太郎
[単独行]より 漫画の孤高の人、「こんな暗い奴いねーよ」って一蹴されてたね。ギリギリの人に。
鬱すぎて読むのやめちゃったもんな。おれも。 足立先生があまりに良い人過ぎてこれは逆に花ちゃん寝取られフラグではないかと怯えていたのは俺だけでは無い筈 このスレまだあったん?忘れてたわ。
派遣のワープアがクライミングやってK2めざしたが、練習の北アルプスでパーティー全滅していつの間にか大学職員になる話だろ?
ありえないよ。 >>503
最終回までに代償は支払ってる、問題ない! やっと全部読んだ。
最後に出てきた老人の幽霊は、本物の森文太郎か?
しかし印象的でかっこいいセリフが多い作品だったな
ttp://a-draw.com/up2/download/1348236558.jpg >>507
IPhoneだと小さ過ぎて見れません、画像大きいの下さい iPohneのブラウザって拡大機能すらない
15年前の窓以下の欠陥品なのかよw 同時にタイプしたらhとoの位置が入れ替わっていたでござるの巻 新田次郎の小説は俺にはあわないや
八甲他山、剣点の記、西駒の遭難を見たけど
なんだかなぁーあまり面白くない
孤高の人を買う気が失せてしまった
西駒の奴が一番マシだったな 質問があります
12巻の「失われた青春」で森君が鏡の前で精神世界に突入して
普通の大学入学〜社会人〜結婚の妄想して泣いていましたがなぜですか?
彼はとにかく一人でいるのが好きだった気がするんですが心の中では未練があったんですか? 自分は何をやってきたんだろうって葛藤する時期がまだ無いほど若いんですね。
その若さが羨ましい気もする。 >>497
竹内 洋岳もダウラギリでジェットボイル使ってたし
袋ラーメンをパッキングしてたぞ。 >>520
さっぽろ一番でしたね。ヘリタクも使ってたしね。 森って高校生の時はうぜーとか反抗はして微妙にDQN入ってたのに
二年後になったらそういうのすら全く言わなくなってキャラ変わりすぎだろ これ初期と途中から明らかに作風変わってるな
最初は宮本は明るいDQN程度のキャラで少年漫画的に森が成長していくスポーツ漫画にしようとしてた感じだったし
原もどう見てもライバルの一人みたいに登場させてたのに
黒沢出て来た辺りから暗くなっていったな
黒沢なんか森の告発写真で追い詰めたりして森が死んでもいいような登山計画立てて自暴自棄の範疇超えてるただのクズだったし
まあ大西に打ち明けて大西が死んだから改心した分一番マシな部類だが
夕実のビッチ化、上司と小堀のセックス目撃、宮本が口だけで金盗むクズ、K2仲間が全員面倒な性格、二宮とは一体何だったのか?
裏切られ続けて人間不信になってから結婚したが
あの流れなら花が浮気セックスシーンとかやりそうなくらいドロドロしすぎてたし
まあラストで生還したのは良かったな
あれだけ根暗でやっと幸せになったのに原作通り死亡なら救いなさすぎ 結局、登山は山に登ってるんだけど
自分の中の高山・荒野をさまよっている行為だというように読めた。
この漫画に惹かれたけど飽き足らない者は山頭火にいけ >>514
ちょっと寄ってみたら同意見の人がいたので亀レス。古!( ^ω^ )
よく言えば「淡々」、悪く言えば「表現下手」。
そこにあるものを綴るだけで文章にひらめきときらめきがない。
かと思うと、恥ずかしくなるような表現が出てきたりする。
必要だからほとんど読んだけど、つまらん。
『孤高の人』もつまらんよ。 ラジオドラマの山の声聴いてから孤高の人読んだからイメージぐっちゃぐっちゃだわ 登山のできない体になって「不死身の加藤文は死んだ」けど、幸せに満ちた平穏な日々って感じの終わりで良かった
あれで、K2で死んだらさすがに救いが無さ過ぎて単なる鬱漫画になってしまう
出てくるキャラは屑だらけだしw 311の地震が無ければあのまま文ちゃん遭難死してたんかな 原作いた時のキャラが全員クズ化したのって
原作者と仲悪かったのか? 原案は新田次郎の小説
原作は鍋田吉郎、高野洋(4巻まで)
5巻から原作も坂本眞一が担当
坂本眞一が原作を担当するようになってからはわりと忠実に原案通り
序盤のキャラのクズ化も原案通り
花ちゃんの年齢設定とかは変えてるけどな、原案は7,8歳ぐらい離れてる 文ちゃんイケメンだから良いけどブサメンだったら人生完全に終わってた >>532
しかし、実在した加藤文太郎本人は北朝鮮人みたいなエラ張った面なんだよな。 YJ最終回時には加藤文太郎の肖像イラストを掲載していたのに
単行本ではないのが不満だ あのカラーのやつか、あれで加藤文太郎本人の顔知ったわ
本人に似せて漫画書いてたらどうなってたんだろうか
花ちゃんと出会うまでの悲壮感半端なさそうだ 原作ついてた時は明らかに森の成長漫画的なノリだったな
全員クズ化、ライバルが山で孤独死とか徹底的に原作者キャラの扱いが悲惨で笑えたけど このマンガ読むと冬山なんか登ってはいけないと思うわ 漫画の方のストーリーは荒唐無稽すぎて引いた
まぁ、単独行者の性格とか人生観とかには共感できる部分もあったけど 心に傷を負った無口な少年が高校のクラブ活動でボルダリングを始め、
仲間や親友、ライバルとの交流を通して心を開いていく感動の青春ストーリー
と思って読んでたら、とんでもない鬱漫画ですた 面白かった
ただこういう山漫画見ると登山って遭難しないと盛り上がらないよね、と思ってしまう。 >>541
こっちの方が商業展開いろいろできた気がするよな それなら孤高の人原作の意味がないし
そういう少年漫画的なノリが嫌だから作画担当が原作に近い内容にしたんだろ
まあ作画も孤高と孤独ってのを混同してたけど 失われた青春で普通の大学生活おくって普通に就職した自分を妄想して号泣する文ちゃんが読んでて一番キツかった 加藤文太郎も植村直巳も社会不適合者なんだ。それで山にのめりこんだ。 ナンガ・パルバットの山頂にあったカプセルはなんだったの?
建村が出てくるコマでカプセルの絵がでてきたけど、あいつが登ったのは文太郎よりあとだよね >>541
5巻から超人的な能力を予感させた新見、一癖蓋クセありそうなメンバーと来て
何か爽快な事が起きるのかと思いきや主人公以外全員惨めに死んでこれは「山の闇金牛島君」だと悟った。 原って誰かと思ったら1.2巻に出てきたライバルキャラっぽい奴か。
夕実ちゃん何故ビッチになったし・・・と思ったが初登場時からビジュアルは兎も角
言動はビッチぽかったな。見た目的に主人公とくっつくんだろうなーと思ってたが良い意味で裏切られた。 >>525
>よく言えば「淡々」、悪く言えば「表現下手」。
>そこにあるものを綴るだけで文章にひらめきときらめきがない。
まあ、本業で「プロジェクトX」の主役を務めたほどの気象屋一筋のオッサンが、リタイア後に、
「文章はゴツイが題材が面白い」と評されつつ直木賞作家となり、社会現象を巻き起こす映画や
大河ドラマの原作となる作品を次々と生み出したのだから、第2の人生も凄かったと思う。
柿色や黄色の背表紙の文庫本のせいで、登山に引き込まれたヤツも結構いるだろ。
亀のスレズレですまん。 質問なんだけど
最終回の登頂し意識朦朧の中で出てきた
あのときの君は…
ろっかだったのか…
という場面ですがあのときってどこで出てきてますか? 片方の靴が脱げた女の子の靴を文太郎が拾ってあげたエピソード覚えてる?
花かなんか持ってて笑顔でありがとうって文太郎に言うんだけど、その場面だと思う
文太郎の親父が倒れて知らせがあって病院で叔父と会話したあたりで出てきたかな、うろ覚えだけど >>558
ありがとうごさいます。
レンタルでK2東壁あたりから借りたので全然わからずにいたところでした。
それって何巻くらいに出てきた場面でしょうか? >>559
5巻の終盤
ちょうど今日読み返してたんだが、
花が結晶となって散らばるシーンが六花の名前に相応しい伏線だったわ みなさんありがとうございます。
そんな前の巻に伏線あったんだ、けどあの場面てどういう意味的なものがあるんだろ? >>560が書いてるように5巻で小学生にもらった花が散って結晶となるシーンがある
六花の意味は結晶が六角形であることからつけられ、雪を意味する言葉
んで最終回の場面、同じように女の子の持った花が散って結晶となる、それが南東に向かって・・・南東にはロープが残されてたよ
でも実際は雪が太陽に照らされながら南東に吹雪いてただけ
ただ意識朦朧の文太郎には雪=六花という幻を見てああいう風に結晶となって見えた
よく言うじゃん、死に際に家族が出てきて道を示すってやつ、ああいう意味だと思うよ 横から失礼するがちょっと疑問に思った事がある。
南東稜に残置されたフィックスロープは17巻の中に出てきたオランダ隊が設置したロープの事?
それとも紫外線の劣化とかあるから過去に撤退した隊が残置していたロープ?
後、そのロープって8000m以上で頂上付近くらいまで設置されてるものなの?
いくら東壁に比べれば難易度低いとしても文太郎の体力でロープあるとこまで行けるものなの?
まああれは漫画だからと言われたらそれまでなんだがちょっと?と思って。 南東稜とはいえノーマルルートだからもしかしたらロープあるかもって可能性にかけたのかもな
女神に振り向いて〜とオランダ隊が言ってるから頂上までは行ってない感じだし
俺はオランダ隊より少し前の隊が残したロープだと思ってた
ゆっくり目を閉じかけた瞬間、南東と思い立って目を開いてる
混濁した意識がはっきり戻った感じで生きる可能性に光が見えて気力が戻ったんだろう
・・・この漫画は情報が少ないので想像しかできないから本当のところは何とも言えない
何気に文太郎が生きてるとわかった花ちゃんの様子とか見たかった
終盤の花ちゃんは泣いてばっかでかわいそうだったからな 昔将棋漫画の月下の棋士を読んだとき
ああ、棋士は皆変人かつ変態なんだなと思ったが
この漫画読んだが登山やらない人も、山登る人は変人なんだなと思うんだろなぁ 花が浮気して文太郎が山で死んだら最高に胸くそ悪い漫画になっただろうな 死にオチは安易でいかん
三歩には凍傷で障碍者になっても生き残ってほしかった 小堀って最初は地味女で一皮向けば美人になりそうだったのに
話進んでいく内にリアルに描きすぎて不細工になっていったな 昨日コミック読み終わっての質問です
4巻77pで小堀が「私も日曜出勤になりました。よろしく」、「ザーー(雪山のコマ)」、
場面変わって黒澤にпu仕事は断りました。日曜、山行きます」っなるシーンについて。
まるで小堀がウザくて山選んだ!みたいにとれてしまうが、ここはどういう意味なんだろう…と
文太郎の葛藤の描写が見開きの雪山(吹雪いてるから心象風景?)だけは説明不足な気がする
コミック版になった時シーンカットされたのかな?YJで読んでた人いたら解説求む この漫画は深く考えちゃだめな漫画だな
ちょっと酸素足りないくらいの頭で勢い良く読むくらいがちょうどいい >>577
おお!わかった!
死の行軍…的なイメージなのかな 今まで2ちゃんねるをご利用いただきありがとうございました
さようなら 今読み終わったwwwwwwwwwwwwwww
羽の服のやつ半ケツ出して死んで終わりかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
絶対ライバルキャラになる伏線だっただろがwwwwwwwwwwwwwwww 最後に唐突に出てきた原って誰なのかここ見てようやく分かったわ
最初の方に出てきた足だけでぶら下がってた奴か
突然出てきて「原くん」て誰やねんて感じだったな 意味ありげに出てきた数々の重要そうなキャラ達より
いつの間にか居た建村の方が出番多かったからな 宮本とかいつ出てくんのかと期待してたらやっぱりクズENDだったし
スポ根期待して読んだらガチでただの欝漫画だった 宮本なー
もっとこう主人公と静と動、陰と陽みたいな対比で
好敵手と書いてライバルと読むみたいになると思ったら
再登場したらただのクズになってましたとか
途中からの方向転換がっかり過ぎる
原君もライバルになるかと思いきや消え
アレなら消えたままで良かったのにいきなり友達かよって反応だし
せめて雑誌で活躍の記事見てるシーンとか入れときゃ良かったのに
でも主人公がスーパーマン過ぎず
しかしリアルを追いすぎて無理して死にました、でも終わらず
オチだけはまぁ良かったかな >>583
てかまあ、現実こんなもんでしょ
わかりやすいようにデフォルメしてはいるけど ノンフィクションでもリアリティにこだわった漫画でもないと思うんだけどな
宮本・原の扱いで不満があるって人は
当初の雰囲気と後半の方向転換ごとのギャップで
がっかりしている人が多いんじゃないの
多少非現実的でも爽快なスポ根系期待してたら…ていう スポ根はともかく
孤高の人ってタイトルなのに
孤独に苛まれてる人だったのはもやっとしたな
原作読んでないんだけど忠実なんかな
神々の〜のほうが孤高の人っぽい 時代背景と設定をうまく漫画版は置き換えてる
序盤除いては大体原作を思い出させるエピばっかだった気がするけどな ボッカのところは若干、強力伝の小宮山正意識してるね 14山の二宮って、結局見せ場が無かったけど登攀実力はどんなもんだったの?
なんかマンガの描写は野口某や栗城なんたらみたいに実力は無いクセに金を引っ張って来るのだけは上手いって感じ
それも必要な才能ではあるが、そしたらプロデューサーでも良かったような 俺、六花っていう名前は雪の結晶じゃなくて
両親の名前の一文字目を合わせたんだと思ってたわw
「文」の字の足の部分を左右に動かして「六」、と「花」でさ 全巻大人買いした
途中から訳わからん方向性になったのと
原の取扱いが微妙だったな、建村が原だとよかったのに 宮本クズ化って原作いなくなって作画が原作も担当するようになったからでしょ
最初は明らかにスポーツ青春漫画的なノリだったし
終わり方としては結果的にベストだったとは思うけどな クズでも大会で一人完登したんだし、登ることにたいしては真面目だったと思うが
20才の成人式で暴れるってのは 「やることはやるDQNノリの兄ちゃん」が
だたのDQNになってたのがな
まぁ唯一の取り柄に挫折して真っ逆さまに転落って
リアルっちゃリアル 真面目っつうか、
好きな女の前で格好つけたくて登ってただけだからな まぁ大西さんが生きてたら道を踏み外すことはなかったと思う フランスに行ってなかったてのが笑えるしリアルだw
右腕バキったのも国内で?いや、クライミングどころかケンカで刃牙ったな むしろ原作小説準拠でやりたかったんだろ?
原作付きの頃は明らかにスポ根路線だったもんな
だから原くんがイキナリ現れたんだしw シュルンドでビバークってど〜なの?
死ねるんじゃない? 全巻読んだ
鬱になりかけたが悪くない作品だったな
ただ見開き背景ばっかとか擬音なくしたりとかで読み辛くて目が痛かった
あとなぜ花と恋に落ちたのかがわからん
原案に沿ってるんだから展開としては当然だが
花のどこがそんなに?と思った
文太郎が特別心を許すほど魅力のあるキャラに思えなくてついていけなかったわ 文太郎の人生の中でも観測所での生活が最も人との接点が無かったから
そこであのやりとり、しかも童貞なので
後日の「いくしかねえー!」になるんだと思う
俺的には花が教授に寝取られ展開を期待してたのに残念
実は教授のお古、っていうのでも良かった
んで「もう山しかねえー!」ってK2で死んだら最高に鬱だよね 途中まで読んでたけど、あまりの迷走ぶりについていけなかった 花ちゃんは一度会った事覚えてなかったけど文太郎は覚えてたし、単純に好みだったんじゃね?
遭難から助けた時数日一緒に暮らしてたけど意識しまくってたし
事務子はダメで花ちゃんおk、わかりやすいねぇ、文太郎 事務子の存在がイミフ
文太郎に惚れてたからストーカーしてたんだよね?
なのになんで社長みたいなのとヤってたの?
社長の愛人なら、なんで社長が文太郎と事務子の仲を取り持ったりしてたんだ? 事務子はヤリマン、かつ寄生虫
事務子の妊娠が発覚
↓
社長「やヴぁい、何とかしないと…。あの大人しそうな奴に押し付けるか…。」
以下は社長の目論見
事務子と文太郎が付き合いはじめ、セックルする
↓
事務子「わたし、妊娠しちゃった。文太郎の子だよっ!(テヘッ」
文太郎「……。(そうなのか…。仕方ないよな。)
↓
文太郎が責任をとって事務子と結婚
↓
事務子「しめしめ。これで食いっぱぐれないわ。」
↓
文太郎「なんか出産日が早くね?」
事務子「そういうのって個人差があるから…。」
文太郎「……。(そうなんだ…。知らなかった…。)」 救助してからの数日、意識なんてしてたっけ?
もう行くしかねぇー!は山でダッシュするシーンだよな?
告るしかねぇーみたいな意味もあったの? >>615
そうだと思うよ
意識してたろ
自分が花ちゃんにどう見られてるか気にしてた、
だから鏡で自分見たとき昆虫類系の恐竜に見えて絶望して落ち込んだシーンなかったっけ
あとおかえりって言われて頬染めてたし 花のことが好きになったけど測候所にこもって世間とはかけ離れた生活をしてる自分、
普通じゃない自分みたいなのに苦悩してたってこと?
これじゃ恋愛なんてできないみたいな
あと、世界中にどう思われようとお前さえいればいいみたいなシーンがあったけど、
それもそ花に向けてのモノローグ?
自分はてっきり、お前ってのは山のことだと思ってたんだが あとそのへんのシーン、やたらビルだか校舎だかの建物が崩れる描写があるけど何を表してんだろ? 擬音無しの白い塊だけじゃ雪や氷の大きさ、重量感を表現しきれなかったんじゃね?
読者に分かりやすい表現として選んだんだろ
ある意味、逃げのような気もするけど >>618
山好きだから世間なんて関係ないって強がってたけど
花ちゃんと接して、心の奥底では普通の生活にあこがれる部分があったから鏡で自分見たとき絶望したんだよ
「お前」は花ちゃんの事だね、今度こそ強がりじゃなくて理解者ができたからどう思われてもいいってシーン うーん
花と文太郎が、好みだったり命助けてもらったりして?お互い好きになるのはまだわかるけど、
そっからの二人の関係性があんま見えないから唐突な感じなんだよな
足立先生とかのがよっぽど文太郎の仕事ぶりも山への傾倒も理解してくれてるじゃん
なのに肝心の文太郎が挨拶もしなかったり金つき返したり(これはわからんでもないけど) >>619
>>620
3.11意識したって作者がいってたろう >>622
そこは脳内保管するしかないわ、作者が原作の花とのエピすっ飛ばしたりしてるから
うろ覚えだけど旅行に行ったり初夜で文太郎が疲れすぎて爆睡したり山忘れて花に夢中とかあった気がする >>623
それは最終回のことじゃねえの?
12巻の連載時期は2010年だぞ 文太郎はあれからちゃんと家に帰ったんだよね?
結局文太郎にとって山や登山とは何だったのか >>626
え?
趣味でしょ?
登山タレントみたいに、嘘くせーこじ付けみたいな理由ないだけ、清々しくて好感持てる 登りたいという本能的な欲求に青春と命を懸けたんだよ
子どもらが成人した頃に再び命を懸けるような登山に挑むんじゃね? >>628
凍傷でアキレス腱ぐらいイッてそうな歩き方だったから
復帰は無理じゃね?
孤高を棄てた代償に「登山家としての」生命を捧げた形だし 自分がいると色んなことがダメになってしまう
社会のしがらみが嫌、人付き合いが苦手、自由になりたいってのが動機なんでしょ?
結婚もして自分に向いた仕事も得て人と酒飲めるようにまでなったのに、
それでも登ってるのは何でなのかねぇ 山は文太郎の生き甲斐とか逃げ場だったんかな
山があったから生きてこれたみたいな
だったら指なくしてアキレス腱イッてようがやめられないわな 植物状態の友人に「やりたいことを見つけちまった」って言ってたし
部屋の壁に目標を書いた紙を貼ってるくらいだから本当に山登りが好きなんでしょ
>>630の動機は発端だし根底に在り続けたと思うけどね
建村?とかいう後輩とK2登ってる時も進み方で揉めてうんざりしてたもんな 瑞樹の件で人付き合いを避けるようになる→クライミングで自由を感じる→山にのめり込むって流れだったけど、
瑞樹の存在自体早々になかったことにされてるからチグハグ感がw
でも泣きながらだれが傷ついてももう止められないって言ってたし、
ほんとにハマったってことだよな
けど趣味っていうのには違和感あるな ヤリマンに「趣味?」って聞かれて「全部マジだから」とか答えてたな 原作がついてた時とそうじゃない時で絵もストーリーも全然違うから混乱する
旧友は総カス化するわパーティのメンバーは全員死ぬわ
文太郎もまだ若いのに途中から悟りを開いたかのよーな顔しだしたし
よーわからん作品だなw 高校生の頃はうぜーとかしつけーとか言って暗いながらに感情表現があったのに
大人の文太郎は言いたいことも言えず変に臆病な性格なのは何故?
作者がキャラ作り込んでなかったの? まあ、真面目に読み込もうと思っても意味ないわな
高校生のあたりが面白かったので、電子本買ったわいいが
途中からクソ漫画化してまいったw >>637
リロってなかったw
路線変わってからも好きだけど、文太郎が普通の生活を妄想したりゴジラになって大学を歩いてるシーン胸痛かった
いつまでトップをやらなきゃいけないんだーみたいなやつも
もうこれ以上この子をいじめないでくれとおもたよ… ハイキング程度しかしたことないけど面白かった
氷のカベなんかよー登るなー
懸垂下降とか、言ったら氷のカベにクギみたいなの刺してロープかけて降りてくってことでしょ?
クギ(アイススクリュー?)抜けたりしないの?
ロープは強度あるのを使うんだろうけど、
氷のカベにクギが刺さるのが信じられん
体重かけたり宙づりになったりするんでしょ? >>640
お前は読み込みが足り無い
v字スレッドだ ググった
壁にV字の穴あけてそこにロープを通すのね
それでも氷がバキッてならないか怖いんだけど
寒すぎて氷カッチカチだから意外と大丈夫なのかなー あと2人でザイルを結び合うのって、
片方が滑落したらもう片方にすごい負荷とか衝撃かかるよね?
落ちた衝撃で支点が外れたら、
落ちた人だけでなくザイルで繋がってるもう一人までも一緒に落ちるじゃん
ザイル結び合うメリットって何なの?迷子防止? この漫画を読んでればメリットは分かるはずなんだが
その質問は別の質問スレで聞くといい希ガス >>645
嫁も復帰したし、ヒロくんも実写版孤高の人で現場復帰だ 文太郎カワユス
花ちゃん羨ましい
あんな人間嫌いがビール飲んでうめーみたいな顔すよさるようになるたぁ
家族って恐ろしいもんですな >>634
旧友カス化は原作小説通りでパーティー全員死亡は史実。
原作付いてた頃はタイトル借りただけの青春スポーツ漫画で、
原作外れてからの方が原作小説に忠実。 漫画から入って小説も読んでるけど、
ほんと漫画初期はタイトルもらっただけの別路線だよね
何で原作降りたんだろうね 遺族との見解の相違ってやつ?
なにか忘れたが親族から訴えられた漫画なかったけか むしろ作者が小説通りに進めたかった感じがしたけど遺族関係だったのかな
原作者2回ぐらい降りてるよな、この漫画
もし初期路線のまま進んでたら花ちゃんとどう出会うのか気になるわw 最初から原作通りに進めたとしても登山漫画ではない何かになってたろうねw ストーリー的には非現実的な部分が多すぎて引いた
でも、単独行者の性格は上手く描けていたと思う 俺が主人公なら
学校のオーバーハング越えでストーリーが終わる 俺が主人公なら
宮本に肩つかまれて骨が砕けて終わる 今小説読んでるけど、文太郎がチョコを落として「建村、食べろよ」って言うシーン原作からなんだね
ちょっと泣いた 山中で山ガールとすれ違うたびに「あ〜〜、おべんちょしてえ」と怒鳴る僕を赦してください ロープと釘みたいなのがあれば簡単に降りれそう
ずーっとロープたらしておりればよくね? このスレ、登山未経験者が多いのな
板のスレ一覧からくるんじゃなくて
タイトルで検索してやってくるのか 孤高の人のスレがここしかないから
まぁハイキングで数百メートルの山とか富士山のハイキングぐらいなら登るけど
さすがに雪山登山とか、山でテント張って野宿するとか
ピッケル?かなんかうちこんで崖を登るとか全くの素人ですわ
やろうとも思わん。山は日帰り、クライミングもやって屋内
山で死にたくない 登山やるやつはやらない奴を交通事故で死ねと思っているのか
登山する奴等は怖いなぁ
副隊長みたいな怖い人が多いんだろうなぁ 死ねとは思ってねぇが
おべんちょしたいとは思ってるづら >>662
山なめてんの?
クライマーのパンパカよりノーマルルートパンパカの方が圧倒的に多いじゃん
分母は考えてない(ドヤ >>661
漫画自体は面白いんだけど台詞もないし特に語るようなこともないし
解釈でもめると言うところもないしで、漫画カテゴリでは生き残れないんじゃないかな
こことか過疎板で細々とやってくぐらいがちょうどいいみたいな 文太郎がK2挑戦出来ないように二宮が圧力かけてるみたいなセリフあったが
何で登らせなかったんだ?
一人だけ生き残ってたから切れたのか? まぁもう文太郎にはひっそりしてもらわないと
こいつが活躍するたびに14マウンテンの話が引き合いに出されるだろうし
こいつが途中で下山してたらあんなことにはなってなかっただろうし
いろいろあんじゃね? >>669
これを理解できないと世間生き残れないよ 単純に先に登頂させるわけにはいかなかったからでしょ 行方不明報道後、K2登頂して6日間だっけ?かけて帰還した文太郎って世間ではどう報道されたんだろうな
いきなり数ヶ月後の話かかれたけどそこらへんもっと見たかったわ タケムラはユミの子供は自分の子供だって思ってるのかな?
オヤジが未踏の大雪田踏まないととか言ってるし オヤジって登山用品店やってる父親じゃね?
文太郎に息子と一緒にK2へ行ってくれるよう頼みに来てた人
息子が記録を樹立したら店の評判も上がるから さすがにそれはないだろ・・・
「オッサン」なら分かるが この作者パタゴニアを8000m峰と勘違いしてるよな >>678
「未踏の大雪田踏まないとオヤジがカッコつかない」という表現なら、オヤジ=靴屋の父親と読めるけどね
でも、オヤジが踏まないととなってるから、自分も>>677の解釈だった
どちらにしても、>>679はあり得ない タケムラとユミが初めて会ったのって高鳥山でしょ?
その時点で妊娠してたことはユミのネット上の書き込みを見て
タケムラは知ってるみたいだから
自分の子だとは思わないんじゃね? ユミって女凄いよな
妊娠中に純情な竹村に薬飲ませて生でやらせて捨てたんだろ?
そりゃ竹村も病むわな 全部読み終わった!
最終話に出てくる「穂高」の帽子のお兄さんってひょっとして三歩!?
おじいさんとのやりとりを見る限り、素人ではなく登山の事に精通してそうな気が。
「岳」の帽子じゃあからさまだから、わざと「穂高」にしたんじゃないかな。 おべんちょの親父のせいで東北の親父恐怖症になった
東北の親父とは仕事でかかわりませんように 俺も先日読みだして面白かったので一気読みしちまった、
落ちは賛否あるだろうが、某三歩みたいに謀殺されなかっただけマシだな さんぽしんだのかよ
幻滅しました
神々の山稜見ます よく見ろよあれ目を開けてただろ
死んでるように見えて実は生きてんだよなあれ
まあ主人公をカメラマンとするなら生存ENDだけど >>692
ちなみに明確に死んだとは表現されてないし、作者もリップサービスぽいが生きてるんじゃないかってコメあった
ただ前後の状況と動機を見る限り、全てはナオタが仕組んだ忙殺劇だと解釈するのが自然 ナオタってあのガキか
女隊員欲しさにサンポを嵌めたんだなきっと ∧_∧
O、( ´∀`)O 牧さんなら飛べるよ
ノ, ) ノ
ん、/ っ ヽ_、_,ゝ
(_ノ ヽ_) なんか孤高の人みたら雪山登山で命を燃やしたい
ただ3000メートル以上も上るのめんどくせーから
地上で雪山登山してる気になるような施設とかないかな?
クライミングは室内であるしさ、あんな感じでなんかない? 痴漢冤罪とかいいかも
捕まったら人生終わり
生き死にのギリギリ感を味わえる
山の格好でフル装備して電車の中で挙動不審にしてたら痴漢に間違われて楽しいかもよ 昏睡した花ちゃんを脱がしてったシーンには不覚にもおっきした あっけなくしんだのがわらた
練習で死ぬとかあるん? >>708
ヴィンソン・マシフ登頂の訓練で冬富士登山して
部下が2人遭難死したりな ヒマラヤに行く前に、剣岳で訓練していて遭難ってのはよく聞いたよ。 練習で死ぬのはどういう事なんだろうな
日本の冬山で死ぬようならエベレストいってもどーせ死んでたよって話なのか
8000メートル級でも3000メートル級でもピンチになったら関係なくあっさり死ぬようなもんなのか そりゃちょっと高いとこから滑落したら山の高低関係無く死ねそうだが、それで一人死んだし。
ただその後の雪崩事故は基地外医者を選んだのがそもそも悪い人災だよね。 教授が花ちゃんを寝盗る薄い本って無いの?
「君の旦那さんが大学で働き続けられるかは僕次第、いや、君次第なんだよ?」
と、花ちゃんの太ももに手を置く教授 さすがに見たこと無いな、あってもホモォ・・・の方が多そうなんだよな 確かに、もしこのマンガの同人誌あったとしたら、文太郎X竹村・文太郎X新美・文太郎X宮本・・・(;´Д`) 全員アゴの細いイケメンにして汗かいて上半身裸にしてアニメにすれば腐女子に人気でるよ 当初の予定通り、スポ根クライミング漫画にして
物語は高校時代の3年間を描いて
クライマックスは高3の文太郎と原くんがK2に挑んで
頂上を前にして行動不能に
そして2人はビバークして
産まれたままの姿で抱き合って終劇 この漫画は絶対、男の同性愛を描いていると思う。。。 女キャラがろくなのがいない時点でお察し
花ちゃんも変わってるってよく言われるって、腐女子風の雰囲気出してるし。 花ちゃんは腐女子じゃなく少し不思議ちゃん
かわいいよ
夕実があんな女になってしまったのがショック
高校生編ではいい子だったのに
ダークサイドに堕ちるキャラ多いね ユミと宮本は文太郎のこと恨んでたの?
なんであそこまで落ちぶれてんだ? 八つ当たりかな
ユミは大学推薦の取り消し、宮本は高校中退から転落が始まってる
その切っ掛けに文太郎が絡んでるから(文太郎は悪くないんだけど)
自分の人生が上手くいかない原因を文太郎に押し付けたんだろうね
でも、大西先生が生きてたら、
そして大西先生が卒業(中退)後の教え子のことも面倒みるような人だったら
あそこまで落ちぶれなかったのかもしれない ユミはともかく宮本は恨んではないっぽいかな
クズ化して文太郎が利用出来そうだから利用しただけって感じが ユミはとばっちりもいいとこだから同情はできる
だから薄い本はよ ユミは過去を隠して金持ちと結婚したから勝ち組じゃん 今夜BSプレミアムでヒマラヤを越えるアネハヅルの特集がある!
17巻168登で紹介されてたツルやで。 >>733
世界最小のツルが、‐30度、酸素濃度地上の3分の1のヒマラヤ山脈を越えて、
毎年何千キロも往復するってすごいですね。 宮本の城ケ崎のフリーソロ、文太郎が後から見て
「一手も迷いがない」とか言ってたけど、練習してなくても才能はあったってことか?
核心だけ落とせなかったってだけで。 >>736
宮本もそれなりの技術持ってるし、カムがあったことが余裕を生んだんじゃ アイスクライミングはやらないからわからないんだけど加瀬さんはなんで落ちたの?
打ち所が悪くて氷が割れたのはわかるんだけど、片方ミスっただけで反対のアックスも外れるの? バランス崩して反対も外れたんじゃね
ところで加瀬って誰だっけ
取引所の奴か 読み返してみたら加瀬って三十代後半だったんだな
もっと若いと思ってた 確かに、なんで落ちるのか分からん描写だよねあれ。
そして確保してるのに死ぬって。。
森にロープつんつん急かされてるぐらいなのに、そんなに落ちるもん? 文ちゃんが使ってるザックどこのか分かる人いる?
同じの欲しい。 ゴーライトのジャム(ボトルいっぱい入れてる奴)
カリマーのホットクラッグ45(北ア全山縦走のときのやつ)
カリマーのエリート・インディペンデンス(K2のときのやつ)
ノースフェイスのフライウェイトリーコン(最後のアタックザック)
微妙に古くて調べるの苦労したけどたぶん合ってる
ろくなの使ってないなw >>745
ありがとう…。
文ちゃんみたいに30キロ分のペットボトル背負ってトレーニングしてみたいから、ゴーライトのジャムってやつ欲しいんだけど、コレ微妙なの??
見た目と値段的にカリマーの方を狙ってみようかなぁ。教えてくれて本当にありがとう!! 貧乏なくせに良い道具使ってるよな
タトンカとか安物買って残りを食費に回せよと密かに思ってた 山には金を惜しまないって感じで格好いいと思う。漫画は正直迷走してたと思うけど、文太郎はガチ。めっちゃ格好いい。
ただ山道具のチョイスは微妙なとこもあると思う。 面白くて全巻買ってしまった
これ、背表紙見ると
孤高の犬
に見える 山巓と比べると全然山の辛さやオーラが伝わってこないのは
やっぱ絵の差か? 道具とか変なの使ってるし
結局良く知らないからでしょ
シナリオもね… >>682
で時系列で見るとやっぱりユミの子はタケムラの子供なのかな?あ〜気になって眠れない・・・
どなたか教えて下さいp(´⌒`q) あの時点でユミは既婚じゃね?庭付きの一戸建てに自家用車持ってるし
旦那が出張行ってる間に男と適当に遊んでる、名前忘れたけど高校時代の部活の男とかそうだろ
漫画板本スレでタケムラと寝た時は既に妊娠初期だったんで生でおkだったってのを読んで
作者は文太郎とタケムラ、花ちゃんとユミの対比でああしたんだろうけど、相当な鬼畜設定だと思った
女の選び方でああも人生が変わるとはねぇ クズしか出てこなくて読んでて疲れる
教授もいつハナちゃん寝取るかハラハラしてた
いい人でよかった >>752
オラは谷口ジローの絵が生理的にダメだわ(´・ω・`) ユミとのシャブセックス場面でコンドーム使ってるじゃん。ポーチから取り出す描写あるし
風俗嬢は口でコンドームかぶせる技使えるから、お客はぜんぜん気がつかないんだってよ。
ユミはプロだから、浮気セックスで妊娠なんてヘマしないが、たけむらには「君の子だよ♪2人だけの秘密ね(ハート」て言ってそう。
自分の子だと信じてたから、凱旋帰国したら子供連れて飛び込んでくれると夢想したんでしょ。
ホテル翌日、タタミのヘリに薬剤のカラが落ちてる描写あったね。なんか特殊な薬使ってるね。
経口覚せい剤?みたいなのかな。MDMAみたいな?風俗嬢だったんだから、客を勃起させて夢中にさせるテクは知り尽くしてるだろうし
ユミにかかったら、そこらへんの男はライオンに狙われたウサギだね。 >>752
描くものが違うんじゃない?
登山を描くというより
文太郎のうちなる葛藤。 登場人物ほぼ全滅でワロタ
陰鬱な漫画だし読むんじゃなかった 陰鬱ってのもちょっと違うような
胸糞悪くなるような感じはないね
主人公にあんまり共感しないで済むからだろうけど キチガイしか出てこないしな
まともなのは教授くらいしかいない 教授もいつ豹変するのかと不安半分楽しみ半分だったんだが
最後まで善人だったな… 最後は皆死んじゃうのが山の本やね。
ハッピーエンドの話しは少ないな 八甲田山死の彷徨を今読み終わったわ。
最初からわかってるがハッピーエンドじゃないわ。 >>763
共感しないの?文太郎に。
俺はかなりシンパシーを感じる。 実際事務女みたいのが押し掛けてきたらお前ら同棲すんの? >>769
派遣のワープアで倉庫勤務の趣味は山です。ってのには共感しない いいセリフばっかりだった
ttp://dl1.getuploader.com/g/Raiko/71/20121022_223630.jpg また今回も女神に〜ってそんなのあったか?って思って読み返したらあった
全然目立たないセリフなのによくここに入ったな ゆみと建村のセックスシーンで行為後薬飲んだ描写あったからてっきり性病でもうつされたのかと思ったわ あれはやる前だよ
いくら童貞でもあきらかに幻覚見てるレベルの描写だからシャブセックスだろう
それで建村おかしくなった ゆみと建村の日本神話のくだりは何だったの?
建村が死ぬのかと思ったわ マンガ版では死ななかったのは良かったしこれで良い
逆に三歩の方が死んでしまうのが対照的
孤高の人とみんなの山
登山マンガの傑作が一度に二つも出てきて良かった
現在は、ヤマノススメなど登山女子のマンガが流行っておりどれも佳作だが
やっぱりがっつり男臭いオトコメシな登山マンガが読みたいので誰か書け つうか、ヘラヘラ騒ぎながら登山してんのとか、うざいぐらい爽やかな主人公とかは、正直読んでて興味失せて来るから
ストイックに黙々と登る単独行の漫画で新しいの出ないかなあ 孤独のグルメみたいなやつかい
好みが分かれるとは思うが需要はあるかもな あれはギャグマンガだしねえ
おなかもペコちゃんだし 山が好きな人に悪人はいない
そんな話をなんとなく知ってて読んだ自分には衝撃だったわ
悪人しかいないじゃねーかww
彼らは山が好きじゃなく山登りが好きと無理やり理解しました 悪いやつなんて出てきてないだろう
みんな純粋なだけだっ! 山と食欲と私
ttp://www.kurage-bunch.com/manga/yamashoku/
作者はおそらく孤高の人好きだろうとみた >>787
金を盗ってるユミとか宮本は明らかに悪いだろ この人の記録見てると、濃い霧かかると怖いよな
http://middleagetozan.com/2009/08/post-1.html
バリやってると霧は地形確認できなくてきつい
スマホのGPS見ると余裕だと思って無理に進んだら、だんだん濃くなって
すぐ前どころかつま先も影のようにしか見えなくて退散したことある >>791
濃霧の時
何度も通った事のあるルートだからとタカ括ってたら
景色わからないのでカーブの場所を見誤って1.5m位の岩から不意に転落した
ザックがクッション代わりになったので、手首と足痛めただけで済んだけど 白井が推薦取り消されたのを森のせいにしてたけど
一般入試で行けって話だよな 自分の悪い境遇を自分以外のせいにしたがる、元から精神的にどこか弱いヤツだったんだろ
だから、成人してあんな風になったんじゃないかな
何もかも順調に行ってれば、見た目普通のリア充で済んだんだろうが、人生そんなラッキー続かないしな 教授が最後までいい人で安心した
いつ手のひら返すか冷や冷やしたけど 花ちゃんもマトモかというと…
あんなホームレスみたいな奴の急な告白受け入れてるからな ジジイに岩の上の山菜取って来てって言われて
一生懸命登ってる最中に急に「やいやい」とか言われたら降りてぶん殴るよな 読み終わった
とりあえず文太郎が生きてて良かった。この漫画文太郎ぐらいしか応援出来る奴いないから
文太郎まで死んだらほんと救いのない物語になってたから少なくとも俺は満足した
人間関係とか心理描写とか面白いけど、読み手を選びそうだなぁ >>619
「下の世界」の象徴としてビルらがあって、それにぶつかって死ぬなり遭難するなりしたら結果的に山から突き放されるって描写だろう この漫画、黒沢さえ居なければ、
黒沢さえ部活を週刊誌で叩かなければ、
森は明るく感情を取り戻しながら技術を磨き、
宮本も刺激を受けながら更生して技術を磨き、
白井も推薦で大学に行きどちらかと結ばれてたろう。
その後も葬いなのかよく分からん動機で
森を14Mとかいうマジキチパーティに巻き込んで
精神的に追い詰める結果にしてしまうし。
全ての元凶は黒沢。
黒沢にはその自覚が無い。 素朴な疑問だし野暮だなと思うんだけどK2から降りる時にロープ使ったみたいだけどそれでも単独は成立するの? 今までのことを何もかも後悔するけどそれらが無かったら花ちゃんと出会うことはなかった
っつって気力が回復するとこ好きだわ
>>812
ロープどころか残置されてたテントやら食料使ったらしいから単独とは言えないだろうね
そもそも健村と一緒に登ってるからK2は端から単独じゃないんだろうけど >>813
成る程どうも
建村が死んだあとはフリーソロで登頂迄は行ったから現実ならそれでも偉業だよね
結局本人がそれに納得したかどうかだし
野暮な質問にレスくれてありがとう 最後の解説おじさんもK2に挑んだ、としか言ってない 主人のモデルになった山野井さんの次スレです貼らしてください
指欠損史上最強のクライマー山野井泰史【山野井泰史】
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/out/1477670997/
次スレ 最後の解説おじさんは山での生命を保証した山の謎の神説 山野井さんは文太郎みたいに悩んだりしなさそうだから違う 最後のおじいさんって実在した加藤文太郎が年を取ったらあんな感じになりそうだなぁとか思ったけど別に関係は無いんだろうな あんまり酷い人ばっかりで最期のほうでフォローいれてたけどさ
まあ実際山のぼりやってる人はそんなに良い人ばかりではないという事実もあるわけで
そういう意味ではリアルかなあと思わないでもない
やっぱり俺もひとりがいいや 最後までフォローされることのなかった同級生勢・・・ 初期の構想みたく少年漫画的なシナリオで進めていたら…
大会後宮本はフランスへ、文太郎は大西先生のもとでクライミングを学ぶ
世界の大会や山々でライバルたちと激闘を繰り広げ、最終章はK2東壁に挑む
文太郎と組んでいた新美、健村たちが途中力尽きリタイア、彼らの意思を継ぎ文太郎は単独登攀する
同じく単独登攀していた原くんとの一騎打ちに。最後は1人じゃ登頂不可能と悟った2人が協力しK2制覇
その中継を花ちゃんと六花が、フランスでは結婚指輪をはめた宮本と夕実が見守る・・なんてつまんない内容で終わっただろうな 逆に14マウンテン編より前を後の展開に合わせてリメイクして欲しい
あと、14マウンテンメンバーで本当にK2東壁チャレンジしてたらどうなってたかも見てみたい
二宮隊長はピンチになるとヘタれそうな気がする 加藤文太郎にそっくりな二人
栗城とかいう下山家暴露ブログが面白すぎるwwwww
★栗城さんの嘘を詳しく知りたい方や新規さんはこちらをどうぞ(‐Д-)/
◯海彦山彦ブログ 下山家栗城劇場
http://blogs.yahoo.co.jp/discus11199/folder/554467.html
◯栗城ハンターブログ・エベレストの冒険を共有する会
http://ameblo.jp/wild28jp
ハンター(エー芋/おまんまん)とブログの問題点
・内容が他ブログやSNS、栗城スレからの引用ばかり。まあパクリブログです
・その多くは無断ぽい
・BCスネークを謳っているがまず行きそうにない(先日も富士山でシメるなどと豪語していたが…?)
・BC行きの質問に「栗城に飽きた」「仕事が忙しい」など答えるが、それ掲げたまま今だに2chでしつこくブログ宣伝。外に周知しろよアホ
・しまいにアフィ収入を自慢し出す始末(ウソくさいけど)
・何かと自演の応援団湧いてウザい
・ちょっと突つかれるとヒステリー起こして荒らす
・どう見ても板中荒らしまわってるのはコイツ
・栗城スレじゃとっくに見切られテンプレ外
・あっちこっちで栗城批判されてますからコイツはいりません、なんかもうただの迷惑
自分で言い出したBCスネークやらないなら、パクリネタの換金を自慢してるただの患者さん
まあ、普通の感覚じゃとっくに虚言癖のアフィ乞食なんですけどね
>>822
登山バトル漫画にしたらよかったんだよ
ブン太郎は登山星からやってきたザイル星人だったのだ!
宇宙の北の果てからやってきた悪の登山星人クリキマンを倒せブン太郎 おべんちょおじさんは風俗好きの素人童貞って設定のが良かった
実は家族がいましたとか夢がなさすぎ
やっぱシナリオライター降ろすべきじゃなかったな 結構謎多いよねこの漫画
・最初に出てきたつま先ぶら下がりライバルキャラなんだったんだよ突然出てきて死んでるってw
・二宮隊長はどうなったんだよ失脚?
・週刊誌記者の男は自分で14mに文太郎追いこんどいてなんのケアも無しかい
・ストーカー女どうなったんだよ
・夕美が後輩くんと寝た動機なんだよwそれで病んだ後輩くんも脆すぎだろw
■コピペブログそのもの、もしくはアフィリエイト広告を見ない方法
・Adblock Plus
Adblock Plusという物を使うと、アフィリエイトを表示できないように出来る。基本は無料でダウンロード出来る。
これはWeb広告を消すFirefoxのアドオンで、広告そのものが嫌な人にもお勧め出来るアドオンである(Google Chromeにも同じ機能のアドオンがある)。
Firefoxを起動し、「ツール」→「アドオン」をクリックする。
「アドオンを入手」をクリックした後、検索バーに「Adblock Plus」と入力する。
一番上に出てくる、「Adblock Plus」→「Firefoxに追加」とクリックする。
"ソフトウェアのインストール" 画面が現れるので、3秒待って、「今すぐインストール」をクリックする。
インストール(ダウンロード)後、Firefoxの再起動を求められるので、再起動する。
次回起動時、フィルタの追加画面が表示される。ひとまず 「キャンセル」でスキップする。
Firefoxで http://tofukko.blog113.fc2.com/ を開く。
『汎用フィルタの購読』をクリックし、フィルタを追加
Firefoxを再起動する
参考元 → http://pcskill.kuronowish.com/software/firefox/AdblockPlus.html
詳しくはこちら → http://firefox.geckodev.org/index.php?Adblock
・Ghostery
トラッキングを防止し、どんな解析サービスが入っているか分かるFirefoxのアドオン。Google ChromeやSafariでも使用可能。
・Chrome・Safari用の拡張機能を使用
Google公式のChrome用拡張機能で、特定のサイトを検索に出てこなくする「Personal Blocklist」というものがある。またこれのSafari版拡張機能であるSafari Blocklistも存在する。
・マイナス検索を使う
GoogleやTwitterの検索結果がコピペブログだらけだった場合、マイナス検索である程度除去できる。
多くのコピペブログはlivedoorブログかfc2ブログ上に開設されているが、記事ページのURLは
livedoorなら「http://×××/archives/×××.html」、fc2なら「http://×××/blog-entry-×××.html」である。
つまり、検索ワードの後ろに「-archives -blog-entry」と付け加えることによって、多くのコピペブログが検索結果から除外され綺麗になる。
さすがに完璧ではなく、通常のブログが除去されたり、逆にこれだけではブロマガなど他のブログサービスを利用したコピペブログ(よりによって「News U.S.」がこれに該当する)
2chアンテナサイトまでは除去できないが、思い立ってすぐに使えるようになると非常に便利である。
・踏まずにコピペブログを見る方法
「RSS購読」+「全文配信」で見る
ノンアフィブログを見る → http://www55.atwiki.jp/nonafiseisaku/pages/15.html
(コピペブログの対策方法 - ニコニコ大百科 より抜粋)
ChromeとFirefoxでアフィを消せるアドオンが話題に (過去ログ)
http://wktk.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1435984167/
Personal Blocklistのメリット
・Google公式なので危険性が一切ない
・欠片の存在価値もないアフィブログが全て検索結果から消滅する
・PersonalBlocklistに追加されたサイトは一定数に達するとGoogleの通常検索結果からも削除される
アフィカス - 2ちゃんねるwiki
http://info.2ch.net/index.php/アフィカス
人の嫌がることがだーいすきv(^o^)
金のためなら嫌われてもいいもんねー(^o-)-☆
概要
アフィブログ、まとめブログ、コピペブログ、剽窃ブログとも言う。(ここでの対象は2chの内容を転載するブログである)
人の書き込みを無断転載して金を稼ぐ人間の屑。アフィカスがレスをまとめたものは、アフィブログとして公開される。
基本的には管理人の主義主張に応じたレスをまとめることが多いため、大抵内容は偏向しており、ネトウヨの溜まり場になったり、厨房の巣窟になったりする。
転載される側の掲示板住民に対して、住民になりすまして対立煽りなどをしていることが発覚して以来、強烈に嫌われるようになった。
>822
人口壁とかボルダーのほうからアルパインって流れは難しくねえ? 原作小説は最後に主人公死んじゃう鬱展開なんだから、孤高の人のタイトルで、爽やかスポ根漫画じゃまずいだろ。
漫画は主人公死ななかっただけ、まだマイルドな終わり方だった。 この漫画って、作者が登山したことあるかすら怪しいような描写多くて
いちいち突っ込みすら入れないレベルだったね
それはいいとして、途中からやたらメーカーのロゴを目立つような描写増えたのって
どういう事情あったんだろう
特にカリマーとかグリベルあたり
特に協賛してたわけでもないよね マムートかどっかがツイッターで協賛してないのに宣伝してくれてるって驚いてなかったっけ
リアリティに関しては「それっぽさ」を表現するの上手いからいいだろ
そもそも漫画描いてたら山なんて登る暇ないだろうし >>835
登山未経験なんだけど、経験者から見たら例えばどういう描写がおかしいと感じたんだ?
ロゴとかに関してはリアリティ出すために実在する装備そのまま描いたとかなんじゃないのかな?
ロゴだけ隠してたら後になってメーカーから色々文句言われるかも知れんが、宣伝も兼ねてればそんなことも無いだろうし >>828
・原くんは文太郎以上に孤高の人だったね。最後まで孤独を貫いたんだろう。彼が人知れず死んでたことで、なんとなくミズキの方も死んだんだろうなーって思った
・二宮はバックボーンだった大臣が退いてプロジェクトが頓挫したからもうk2挑戦は無いんだろうな。文太郎をマークしてたのは先を越されない為か自分のコマとするつもりだったのかは謎だが
・黒沢は文太郎とコンタクト取りたがってたから事件後も度々声はかけてたんじゃないか。K2挑戦してるときも心配してたし。
・支社長にも文太郎にもそっぽ向かれたので新たに自分を受け入れてくれそうな男探し
・建村は女に免疫無さそうな所をいきなり薬と風俗仕込のテクで落とされたからね。仕方ないね。あの経験があったから山でもドーピングすることに抵抗無くなったのかも
夕実の方は単に都合のいい男としてキープしたかったんじゃね。本人金持って無さそうだが親父は店経営してるし zみなさん栗城ブログは嵐の養分です。
くれぐれも踏まないように注意しましょう。
栗城のパクリ転載はこれ見ればわかる
★栗城さんの嘘を詳しく知りたい方や新規さんはこちらをどうぞ(‐Д-)/
◯海彦山彦ブログ 下山家栗城劇場
http://blogs.yahoo.co.jp/discus11199/folder/554467.html
◯栗城ハンターブログ・エベレストの冒険を共有する会
http://ameblo.jp/wild28jp
193 : 底名無し沼さん2016/10/08(土) 16:54:35.74 ID:fSdnWhRe
またエベレスト行って断念とかよく金が続くな
194 : 底名無し沼さん2016/10/08(土) 19:12:05.44 ID:Bmi09Khc
まあ
荒らしと自演バレてても書き込むハンター並みのサイコパスなんだろうな
195 : 底名無し沼さん2016/10/08(土) 21:29:27.20 ID:lwmeqLfY
ハンター、こいつは病気だろ
栗城の馬鹿よりアホ
196 : 底名無し沼さん2016/10/09(日) 04:45:26.93 ID:DWp4VilQ
対立煽りとか炎上自演やるからアフィカスってのはどこでも嫌われる
こういうのが混ざってると批判全体に真実味なくなるんだよね
197 : 底名無し沼さん2016/10/09(日) 11:28:33.17 ID:0RtOcPGR
>>196
ほんとこれ
ブログ主何者ですか?とかアフィカスが煽ってるの見え見え。
アメブロがリンク先の時は絶対踏まないほうがいい。
912 : 底名無し沼さん2016/09/10(土) 11:56:44.54 ID:qMZJyVKA
ババアです。
栗城の幸運は、糾弾者が無能な事に尽きる。
無能の代表はハンター、お前だよ。
お粗末な文章と、雑な自作自演で、開始時の支持者は離れてしまった。
残念な知能のために分析的思考が出来ないハンター。
さらに行動力不足と不安定な生活が垣間見える書き込みにより、ババアにも見限られた。
ハンタースレに過去の賑わいは無く、エベレストでは栗城の下山劇場が今年も繰り返されている。
ハンター、お前がとめるんじゃなかったのか?
「no limit」「夢」「否定の壁」「冒険の共有」情弱からの搾取は繰り返されている。
命がけで山に挑んだ先人たちの威光は悪用され、義憤にかられ立ち上がったハンターは無能。
栗城は幸運だよ。
敵に恵まれている。
913 : 底名無し沼さん2016/09/10(土) 13:34:34.33 ID:TMwUxkc/
>>912
>義憤にかられ立ち上がったハンターは無能
無能は同意だが、義憤ではない(笑)
表じゃハンター名乗って虚言パクリブログ、裏キャラおまんまんで2ch荒らしてるダブスタの食わせ物だ
真鈴スレでも然り
エーイモ回線で善玉演じる裏でスカトロ中傷と捏造、なすりつけを楽しんでるな
おまんまんはIP化前の栗スレ、国税リーク祭りの時も発狂して暴れてたっけ
ありゃ煽りでなく、関係者か擁護バイトみたいな反応だったわ
まあ栗城への鬱積した不満もあったにしろ、こいつの目的は糾弾ではなく結局は金
私利だけでどんなウソもつくし、いくらでも立場を変える浅ましさが透けて見える
今はアフィ増やしたくてウソの上塗りに夢中ってだけ
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/out/1462125712/912-913
>>838
リアリティじゃなくて
単に作者が装備わかんなくて、カタログとかメーカー動画見ながら書いたようにしか見えんが 635 :底名無し沼さん [sage] :2016/11/21(月) 08:51:41.73 ID:ZnV6rpqD
●お知らせ
荒らしが掲示板スパムを繰り返しています!
増長させないために、マルポされている栗城ハンターurl(アメブロ)は踏まないようにしましょう。
PVと広告クリック、それに絡む商品購入からマージンを得るアフィカスは、騙してでもブログを踏ませようとデマや対立煽り、言論操作を繰り返す害悪です。
踏んでしまった人はアフィ絡みのcookieなどを残らず削除し、ネットショッピングは別ブラウザから。
●普段からアフィ対策を!
ブラウザにadblockやuBlock導入+国内フィルタ全部載せが推奨です。
スマホは広告ブロッカーも多いのでお好みのものを(フィルタ追加できるものが効果的)。
勝手な広告やスパイウェアをブロックして、安全で快適なネットライフを!
スマホ通信量の節約、時短にもなります。
【コピペ大歓迎】
ヒロインをヤリマンの風俗嬢にしたのは面白かった
ヒロインて普通スペック高くてこんな奴いねーよってツッコミたくなるような女ばっかだけど
この漫画は現実的に普通にいそうな感じで逆に新鮮だった >>847
そのブログに加藤文太郎出てくるけど別人か? >>845
>>838が質問してる「どういう描写がおかしいのか」は具体的に答えない姿勢すき 単独行・加藤文太郎
「世には往々ほんの僅かな苦しみにもたえず周章狼狽、意気泪喪して敗北しながら、
意思の薄弱なのを棚に上げ、山の脅威や退却の困難を説き、適当な時期に引揚げたなどと自賛し、登山に成功したのよりも偉大なことごとく言う人がいる。
しかし山を征服しようとする我々は、こんな敗軍の将のいうことなどには
いささかも耳を貸さず、登頂しないうちは倒れてもなお止まないのである
これブログに書いてるよね
栗城史多「通用しない後出しジャンケン」
◯栗城ハンターブログ・エベレストの冒険を共有する会
http://ameblo.jp/wild28jp ↑
これがエーイモの自演
しつこい転載アフィと栗城そっくりのサイコパスっぷりで栗スレでもすっかり嫌われました
>>848で対策オススメ
パクリを換金したいだけのタカリ君です >>852
栗城とかいう詐欺師のことが書いてあるね >>854
エーイモっていう栗城似の嘘つきが書いてるんだよ
アタマも性根も腐れたアフィカスは猿のような自演とスパムを繰り返す
図に乗った故人への中傷は永遠に赦されることはない
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/out/1477128841/229
748 : 底名無し沼さん2016/11/27(日) 22:39:54.42 ID:sxmAUsss
自分だけの利益と快楽しか考えられないんだろう
そのためならどんな姑息な自演もするし誰でも利用して最後に自分をアゲようとする
周りにはバレバレなのに言い訳しながらね
エーイモ(ハンター)は、栗城と似たような人格障害でサイコパスだよ
749 : 底名無し沼さん2016/11/27(日) 23:23:46.47 ID:x28cJeOV
こいつも程ほどにしときゃよかったのに
何事も節度が大事
茶番で憎しみ煽ってネットイナゴの親玉にでもなりたかったのか
まるで栗城がほだし煽って仮想登山家、虚構の英雄になろうとしたように
栗城批判はとっくに新しい段階に入ってる
この阿呆を放置することはfbで声をあげてくれた人らにも迷惑がかかるんじゃないの
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/out/1473573617/748-749
変な池沼のせいで孤高の人スレが汚れてる・・・・orz ログ見ると10月末あたりから変なのが居座ってたんだね
自分の存在無視するやつは敵とか思ってそうだし、然るべき病院ちゃんと通えばいいのに これ原作ついてたけど
途中から作画がストーリー作る方向になってから全然ノリが違うね 前半のままの構想じゃ打ち切りコースだったとは思うな
個人的には過小評価されてる、というかもっと有名になるべき漫画だと思ってる 前半って少年漫画みたいな展開だけど
顧問の教師が死ぬ辺りから坂本が引き継いだのかね 所詮ジャンプのノリが好きな俺は3巻までのが好きだった 新美のヨダカが鷹になったの詩のくだりは、死ぬ最期の瞬間だけ新美はK2制覇できるほどの気迫があったってことの表現かね
いずれにしても報われない最期だったが この漫画って
原作担当を鍋田から高野へ交替して、最終的には作画の坂本でやりくりすることになったけど
原作担当居なくなった理由なんなんだろう
編集独断の判断?坂本からの意見で編集が外させた?原作担当が降りた? 最期しなせなかったのはいい判断だと思うよ
リアルの加藤文太郎に縛られることは無いんだ
孤高の登山家として今もどこかの山にアタックしているのです 完
死なせちゃうともう三歩みたいに涙涙、もう最期山にかぶさって 完
とかもう勘弁してくださいよ許してくだせ許してくだせとなりなんでころしちゃうんだバカ作者と怒りがわいてまいります
現実に山での死はよくあるからこそ生きて帰って来て欲しい 毛糸君いつまで経ってもでてこないから伏線回収しろと思っていたのであれはOK
むしろ意識不明の幼馴染の方が投げっぱなしで必要なかったと思う まぁカレの装備拝借して最終K2アタックかけたわけだし必要と言えば必要だよね 俺原君の死体のシーン好き
最初かなり強キャラ感出てた奴がいきなり死んでたからk2(ラスボス)の難易度がどれほどか伝わってきたし
なおかつそれをみてさほど取り乱さない文太郎の反応も成長が感じられて良い かもなあ
正直よんでスカっとはしない
ああ死なないで良かったとは思ったがほとんど再起不能やんけこれ 正直震災の話が出てきたときは は?ってなった
俺はK2の頂上で主人公が力尽きて、数年後種村がそれを発見する…みたいなラストが良かった そりゃ救いなさ過ぎでしょ
漫画の影響でK2登攀始めたいって人がいても怖くなって辞めちゃうよ この漫画読んで8000m峰登りたいとか思う人いないだろ
恐ろし過ぎ運ゲー杉 毎日新聞 2/11(土) 23:28配信
<訃報>谷口ジローさん69歳=漫画家「孤独のグルメ」
漫画家の谷口ジローさん=東京都東村山市で2008年11月、丸山博撮影
「『坊っちゃん』の時代」や「孤独のグルメ」などの作品で知られる漫画家の谷口ジロー(たにぐち・じろー、本名・谷口治郎=たにぐち・じろう)さんが11日、死去した。
69歳。葬儀は家族のみで営む。 読了。
書き込んでるのにそれを感じさせない漫画、時間を忘れさせる熱中度、ギアのかっこよさ、超人主人公の魅力と。
それだけでなく全くの初心者向けに、著名登山家や用語集など、今後の他の「山」への入門に対しての配慮が素晴らしい。
総じて間違いなく面白い漫画ではあった。あったが・・・
肝心の「これを読んで山に登りたいか」と聞かれても1mmも思わなかったのは致命的だと思う。
主人公以外の登場人物すべてが作者による犠牲者で、さんざん言われてるが人格破たんの使い捨てしかいない。
結果、「主人公の限定の物語上必要なのはわかるが、読者心情と、世界観上の物語としては不要だった」という、異世界ハーレムチートラノベにも似た凄まじいシコリを残す。
背景も後半は壁と、闇と、ギアしか描いてなく、さらに妄想という名の心理描写によって「主人公がどこにいて、どういう危機があるのか」がさっぱりわからない。
絵だけ見た場合、ただラリッて這いまわっているようにしか見えない。ここら辺はやはり「神々〜」との技量差が浮き彫りになってる。
主人公を殺さなかったことも大いに評価するが、生かした理由がとってつけた震災に当事者としては「はあ!?」となったし、
副隊長のチラつかせつ代償の痛々しさがまったくもって不快。
だからといって殺せとは絶対に思わないが。ここら辺は「岳」と相対評価だな。
名作ではなく、娯楽的に消費させることを強制させるがゆえに、決して他人に薦めようとは思わない。
そんな作品だった。 描写に突っ込み入れるやつが再三現れるが、何がおかしいかは指摘していかない
ふしぎ! あの高度で高所服すら着ないのは壁だとそうなの?
死なないの?ビバークしてるよね?ツエルトだけでね 冬山で一人稜線を歩く時すごい幸せを感じてしまう
これは人としては良くないかもなあ なんで?
よくわかんないけど、ウットリすらするよ
人嫌いなせいもあるけど 僕もそうだけど
そうやって人を避けて登るようになると
だんだんパンパカに近づいているような気がしてならない
最期は加藤と同じになりたくはない 両手両足の指をパンパカするのがどうしてハッピーエンドなのか
親から授かった五体満足の体を自ら毀損するような親不孝にはなりたくないですな えっこれマンガですよw
岳もふざんけんなレベルのデタラメだし、孤高の人もすっげーレベルのデタラメっすよwww
面白ければ何でもありの世界に自分重ねるとかキモいんですけど 登山家の加藤が死んだのは言うまでもなく童貞力の喪失 一気読みしたが何がしたいのかよくわからん漫画だった そうおもうならお前らが本当の登山マンガを描いてくれ 漫画版はつまらなかった。
やっぱり、新田次郎じゃなきゃな!
ところで、おまえら、少し気分転換しろ!
お山のオカルト置いとく。
ちょっと気色悪いけど・・・
★山霧の巻くとき(山岳ホラー)★
http://slib.net/71604
上松煌 作
(プロフィール) http://slib.net/a/21610/
最後のほう、グロ注意?!! なつかしいなこの漫画
オベンチョ軍曹の狭量さが印象に残ってる。 >>896
悪趣味なだけの素人作品をどうもありがとう
山で亡くなったひとは山が好きでやってくるのだ
このような悪霊になることはないと信じます
ただただ山で亡くなった人々を冒涜した作品であり
不快かつ不愉快な作品でした >>898
貼りまくってるからアフィカスでしょ
どっかに対策あったよ 作者に私怨でもあるやつの仕業じゃないの?
これだけマルチポストしまくってればヘイトしかたまらないのはアホでもわかる >>900
同感
見てみたけど例のアフィ荒らしの語彙、文章じゃない
自分へのヘイトを逸らすためのイタズラかもね
■ご覧のみなさまへ■
登山キャンプ板では、異常者による便乗アフィ・対立煽りが絶えません。
https://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/out/1500267844/1
「wild28jp」は踏まずに NG登録を。
踏んでしまった人はアフィ絡みのcookieを残らず削除し、ネットショッピングは別ブラウザから。
ワイエディの煽りに乗らず、中傷デマや釣りはスルーで。
↑
(スレ立て時>>1に加えてください。
アフィ荒らしの実態を周知し排除する対策です。みなさまご協力お願いいたします)
●普段からアフィ対策を!
ブラウザにadblockやuBlock導入+国内フィルタ全部載せが推奨です。
スマホは広告ブロッカーも多いのでお好みのものを(フィルタ追加できるものが効果的)。
勝手な広告やスパイウェアをブロックして安全で快適なネットライフを!
スマホ通信量の節約、時短にもなります。
>>344
アレってタケムラが切ってたのか
「二人共生存する確率を上げる為にはこのロープを切るべきではない(でも自分の安全を確保する方が遥かに望みがあるしやはり切るしかない)」て意味だとばかり… 漫画版で主人公がありきたりのイケメンになってる時点でもう終わってる このブログ主も文太郎大好きだよな
★粘着常駐している栗城アンチは誹謗中傷や住人絡みを繰り返し問題となっています
★なので普通の方や一般常識のある方は誹謗中傷はやめましょう
★下山家・栗城の検証や暴露ブログなど初心者の方は以下のブログをご覧ください
◯栗城ハンターブログ・エベレストの冒険を共有する会
http://ameblo.jp/wild28jp 登山漫画に外れなしと言われるが、孤高の人という大ハズレがあったんですね
うじうじ悩む一般人やらクズやらの人間模様を描きたいのなら、日常系漫画にすればいい
K2東壁登攀なんて大目標を掲げた登山漫画にする意味ない
肝心の登山場面も、一般社会の日常やら幻影やらをしつこく挿入したり、魅力も緊迫感もない
絵は構図の取り方がおかしいことが多く、何をやっているか分かりにくくて、テンポが悪い
作者は毎巻、凄いものを創り上げたかのようなコメントしてて自己陶酔が気持ち悪い 山に来る人はいい人ばっかりということはないよね
そういう意味ではリアルだと思ったね まだお前は名前をかえないのか。
ずいぶんお前も恥知らずだな。 ウィキペディアで僕が「7大陸最高峰単独無酸素」を売りにしていると書いているのですが、その事実は全くないです。
(栗城史多 @kurikiyama)
https://mobile.twitter.com/gokanoshou/status/893423667887038464 原作が変わって話はおかしくなってるようだけど辻褄はあつてると思う
14マウンテン、グループ登山のトラウマを与えられる
結果一人を選ぶ
そこでまた竹村に出会う
結果一人がいい。ひとりでK2登頂に挑む
そこで山ではなく家族を選ぶ
結果山を登れない体に
原はひとりで生きるひとつのエンドルート。タイトルの孤高の人も 一切の他者を排除して山とともに生きるか他者との繋がりを求めるか、その移ろいみたいなものをあらわしてる。原作は関係なく最初から大まかな話は今のようにきまってたんだろう。 嫌な人ばかりじゃなく文太郎が返事すらしない人間だから冷たくされ結果一人になる 全巻一気読みした感想。
絵は無茶苦茶上手いけど漫画は上手ではないな、という印象。
現実と空想、過去と現在の描きわけがごちゃごちゃで読みづらい。
脇役はそれぞれ面白いキャラクターなので
この後どういうふうに絡みあってくるのかと思ってたらみな使い捨てでげんなり。
14マウンテンズはギスギスしすぎ、
倉庫の女性事務員のエピソードはいらない、同級生の変貌には心底がっかり。
黒田先輩のエピソードだけぐっときた。
最後の方にでてきた同級生はむりやり伏線回収したのかな。
原作もこんなとっちらかってるの? 黒澤と滑落女が婚約間近だったことにも気付かず告白しようとしていた大西 >>40
エヴェレストからkついで降りる
クライマー列伝にもあった。 俺はこの作品の主人公は建村だと思ってる。建村が脱落してからこの漫画はまったくおもしろくない 神々の山嶺面白かった
ただ、深町のノーマルルートとはいえ無酸素単独でのエヴェレスト登頂
あんな感じでいけるものなのかね。すごくね
まあ羽生の南西壁についていった経験が培われてるのは間違いないだろうけど 毎日8キロ走ってチョオユーで高所の経験も積んで一流のシェルパの支援を受けてベースキャンプには恋人を待たせて
それでも下りで死にかけた所にマロリーのフィルムと羽生のソウルを手に入れたことで指も何本か失いながらもようやく下山できたわけだ
彼を生かした繋がりや経験は素質と運のない普通の人間が手に入れられるものではないと思う 高校部活のマネージャー
何であんなにビッチになってもうたんだ
推薦取れなかったくらいで転落しすぎだろ
まぁ俺が文太郎ならあの状態でお世話になるのは間違いない >>907
基本はやっぱり高いところいく男を描きたいというもの
登山が下界からの逃避になるから
クズを燃料として大量投入し
主人公を一人の山へ追いやる必要がある 孤高の人はクズマンガじゃないし
下界はエゴイズムで溢れた人間ばかりだから
人は山に登るんだろー ってか人間自体がエゴを叶えるために生きてるわけだが
主人公もそうだし
気が弱くて傷つきやすい人間ほど人間嫌いになって当然だ
大口叩いてた友人がそこらへんの地元に生息してるってリアリティーを見て胸が痛くなった >>923
そもそも普段から勉強してない、何の為に大学行くのか疑問な人種だったんやろ
ソレより母子家庭のクズ、はよ心中して死ねや やっぱ母子家庭はクズ
登山のパートナーはおろか、友人としても関わってはならない >>814
建村死亡後はベースキャンプからソロで登頂だから、無酸素単独だよ
ベースキャンプより上で人の手を借りなければいいのだから
登頂したら、下りは何をどうしてもいいはずなんだが
ヘリタクした三浦も登頂成功になってるしね 久しぶりに読み返したけど内容うっすいな!
1巻5分くらいで終わるがな みんな名誉回復してるやん
宮本は降りるのが一番あぶねーんだよ!で文太郎の目を覚ましてるし、夕美は笑顔で道を譲ってるし
建村は文太郎を慕ってた頃の回想だしてごめんなさいしてるし。
おべんちょとももちゃんくらいだろ、救いないの 「月まで三キロ」伊与原 新 (著)
第38回新田次郎文学賞決定!
この先に「月に一番近い場所」があるんです――。樹海を目指した男が、そこで見たものは?―山を刻む。折れそうな心に寄り添う六つの物語。 久々に読んだけどやっぱつまんなかったわ
主人公のために他の登場人物がクズにされてる感があって説得力のないストーリー
クズにしてバッサリ斬ってフェードアウトさせた方がストーリー楽だもんな
おかげで感情移入も応援も出来ない主人公になってるよな スレがあるとは思わなかった
なりふり構わずK2登頂を目指した建村が好きだ
やってた事は褒められたもんじゃないだろうけどあの情熱はすごい
そして文太郎が生還して本当に良かった この漫画よんでクライマーになって、一昨日K2東壁登ってきたよ
いやー大変だったわ 過去ログが面白いよな
宮元が金盗むとことか、たけむらが徹子の部屋に出るとことか 最後の方フォローしてるけど
ちょっとやりすぎた感はあるね
作者が文太郎に入れ込み過ぎたせいだとおもう たま〜に読み返すんだけどよくわからなくて気になる部分はある。 >>937
ネタなのかマジなのかわかるように書いてw 北アルプス全山縦走の途中で医者が発狂するシーンが唯一よくわからなかった
分かる人解説してほしい 全巻読了
十分世の中は他人と自分は他人同士で成り立っているのが前提なので孤高は、幻想的な共感性の渇望なのかな。
急速な登山スタイルの変革で今じゃトレイルランナーがタイムを競い合っている。
文太郎が五体満足でファミリーパパしていたらどんな登山をしているのだろう 漫画版は花が不倫してる描写入れると思ったが流石にそこまで主人公悲惨にはしなかったか >>945
分かるわ
大学教授に寝取られや(あるいは前から関係あったのが分かるとか)しないかヒヤヒヤした ついにネパール隊によって冬季登頂されたな
文太郎は単独無酸素だったけど >>2
スレ開いていきなりで昔の2ちゃんのノリで笑っちまったズラ 14マウンテン山岳会が縦走成功してK2行ったとしても
【悲報】K2アタック中継で副隊長が放送禁止用語を連呼しててしまう【おべ○ちょ】
みたいなスレが立って炎上しそう 文太郎って身長何センチの設定なんだろう?
大抵のおっさん爺さんキャラを見下ろしていて
182pって設定の新美と同じくらいだから背は高いのだろうけど
靴のサイズ25.5pってのが気になる。ボカされてたが体重もかなり軽かったような クライミング強い設定だし180で60〜70sくらいなのかな 握力は50s台だっけ?普段から鍛えてる割には普通だったような それしかないんだっけか!?
5.12台で落ちるわけないとか言ってたけど普通は全然無理だねそれじゃ
体重分より強くないと フランス行かずちょっとクライミングが得意なだけのドカタな宮本が
雪山登山用の本格的なクライミングシューズを発注したりとか
文太郎の休日出勤を肩代わりした事務員の女とかイマイチ腑に落ちない箇所が多いな
作業員の文太郎と事務の女じゃ休出してもやる事違うんじゃねーの?って あのシューズの用途が分からないね。要らないシーンだよね。期待させる登場でなんか別の展開があった感じだけど急にセコい悪役化したのは残念。つまらない教師のせいで退学して道を外した人間そのままにしてしまいましたよね。 今読んでるけど白井の落ちぶれっぷりにビビったわ
もとから屑だったんかな? なんか読後感がうしじまくんに近い
もうちょっとなんとかなんなかったのかとも思うけど
後半はキャラが勝手に動きだして
どうしようもなかったんだろう
このまま死なせたらほんとに救いのない話になるので
生還させたのは作者なりの抵抗なんでしょう こんなスレがあったのか!
漫画全部読んで小説も読んで単独行も読んだ
漫画の文ちゃんマッチョすぎるけどあの経済状況でちゃんと飯食えてるの驚きリアルは三菱マンで倹約してたけど収入はいいみたいだけど >>952
リアルの文ちゃんの方が知りたいわ
あんま背は高くなさそうだけど体重はありそう写真で見る限り首も太いしガチムチっぽい 最後のK2登頂がなんかあっさりしすぎだったね
初期のライバルの同級生とマネージャーをクズキャラにせんほうが面白くなりそうだったな ワープア派遣でガチで山やってる奴なんているのかな?
医者とか公務員とか学生とか金か時間がガッツリないとできないよねぇ
リアル文太郎くんは三菱マンで給料良かったし 登山は金かかるのよね
俺は失業した時の無職期間に登山たくさんしようと思ったけど旅費かかるから結局、近場の低山ばかり登ってた 俺も無職になった時は何かに取り憑かれたように山登ってたな近所の山ばっかだったが雨も雪も関係なく行ったわ
文ちゃんとレベルは全く違うけど気持ちは分かる 実際の森って別に人間不信キャラでも無いんだろ?
漫画でここまで胸糞悪いキャラばかりにする必要性あったのか 山やるやつは変わったやつが確かに多い
山小屋のオヤジも変わったやつ多いし
取材した結果そう言うことになったのでは
実在してるやつをモデルにしてるかは分からないが
いそうな感じですよ >>891
登山をやらない者でも底辺ブラックな人生が厳冬期の過酷な登山みたいな風に例えられてて共感する
それでも前進する文太郎の強さに励まされる レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。