脳外科医竹田くんの思い出
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脳外科医竹田くん、また医療事故を起こす
元市民病院脳外科医 転職先でも医療トラブル 透析治療せず患者死亡か
https://article.yahoo.co.jp/detail/65fc78445ec9499724e019ebf0f7f8276e8dcad3
医療過誤を含む複数の医療事故に関与して2021年8月に赤穂市民病院を依願退職した40代男性医師を採用した医療法人医誠会(大阪市北区)が5日、必要な透析治療を行わずに患者を死亡させたとして、遺族から慰謝料など約4960万円の損害賠償を求める民事訴訟を起こされた。訴状によれば、同医師が「入院理由の確認を怠った」ことなどで患者への透析治療が実施されず、入院から4日後に死亡したという。 同医師は2019年7月から赤穂市民病院に脳神経外科医として在籍。医療過誤1件を含む8件の医療事故を起こしたとされ、当時の院長から手術禁止を命じられたまま依願退職し、その翌日に医誠会病院に救急医として採用された。関係者によると、現在は別の医療法人が運営する大阪府内の医療機関で勤務しているという。 竹田くん問題の何がヤバイかって竹田くんの存在以上に
竹田くんが不思議な力で守られて
告発漫画がバズってなお竹田くんがろく罪に問われてないことだよ 1話はここから
https://
twitter.com/dr_takeda/status/1644696891433811973?t=hXOLlpxc-lgBS7elxsaXxw&s=19
https://twitter.com/thejimwatkins 医者って故意に医療ミス起こしたとかでもない限りよその病院行けちゃうほど人員不足やしな わいの勤めてる地方病院も某大学病院で数人死なせた医者来てるでw 話題にならないだけで外科系だと後遺症残って裁判沙汰なんてのはよくある話
ワイの勤め先の医師も訴えられとるわ 真に患者のためを思って難度高い手術を請け負う医師が訴えられて疲弊するのは良くないと思うし
医療系はファジーすぎて難しいところではあるよなぁ 手術BC前に
何%かの確率でヤバい結果あるかもわからんけど本当にいいですか?(最終確認です!)
みたいな誓約書あるんじゃないっけ FF11でたとえると合成廃人づらしたやつに実はそれが合成のスキル上げとは知らず高額素材預けて座ってもらったら割れたみたいなもんだろ 革細工100+6だったけど儲かった記憶ないわ
ダスク足+1とケルマン+1ぐらいしか作れなかった
これらも期待値的にはプラマイ0だったしな 大事なバトルで白自信ある言うから頼んだら必要な魔法覚えてなかった感じ スタン任せてとか言ってた人が赤線全部素通しってのは経験あるな
アラだったから他が完封してなんとか持ち直した へえ
赤やったことないから知らんわ
赤線スタン
暗黒魔法スタンに限らず、スタン効果を持つ行動全般の運用法の一種で、敵のTP技使用時に発生する赤い集中線の視認後即座にスタンを入れること。主に、対象のTP技の完封を目的として用いられる。 FCとリキャストの分で赤が一番都合良かったって話だな
赤線スタンなんてやらなきゃならんほど野良が煮詰まってたのは良いのか悪いのか プレイヤーが止められる技を赤スタンやり出したら開発もじゃ止めるの前提の技作るわって悪循環になっていった感じよね VWが全盛期だったかねえ
止められるんだから食らったらやべえのでいいよな!ってのばっか 赤盾否定しておいて
AV倒し方ヒント動画で赤盾する開発に期待するな ログ判別スタン→クマスタン→赤線スタンってバ開発が悔しがるごとに変わっていった感じw 弱体強化のエキスパートで赤盾もできて
ある程度なら精霊削りもできて
さらにコンポージャーで近接性能上げてきて
赤魔の異常な優遇はなんだったんだろうな 竹田君の原作扱いされててワロタ
まだ医者やれてるのおかしくない? 赤だと暗黒魔法スキル足りなくてレジもあったから
クマスタンじゃなければ学者で担当したり、黒3人位でローテーション組んだりしてたな… >>25
当時ガチだった人達は許せないかも知れないけど振り返ってみるとめちゃくちゃ面白くね?w まさに死の天使
医師免許ってミスや事故では剥奪されんから大丈夫やでw >>25
開発エアプだったから赤盾よく分かってなくてAV動画で有用性目の当たりにしてその後速攻できないように調整してAVクリアした証拠動画意味なくしたクソムーブまでがセット なぜ赤線スタンや赤盾の話になってるんだw
赤穂にかけてるのか?w 医者は一月30万くらいかかる保険入ってる
それでちゃらや
だいたいが病院が金だしてくれるし
ただこいつはどうなるかわからんw >関係者によると、現在は別の医療法人が運営する大阪府内の医療機関で勤務しているという。
そしてさらに逃げてて草 ガチャでSSR引くのとコイツが事故起こすのとどっちが確率高いんやろ うちは手術しない病院だし大丈夫だろ→うちは手術も透析しない病院だし大丈夫だろ→? でけー病院ややらかしたことメインな病院は流石にお断りだろうけどそれでも医者足りない小さい病院は多いしね… 変態関西人は救急搬送されると当たり引く可能性あるのかw 大阪民だからちょっとこわいけど俺の行きつけは赤十字病院なのでちょっと安心 今の手術って当たり前だけど術式ガチガチで余計なことをしないで訴訟リスクを減らすことに全力だし
内科領域だってガイドライン完全に遵守だから
普通にやってりゃ訴訟しても医者の責任を問えないよな 異常だもんな
ヤブと呼べる医者はちょいちょいいるがそのはるか上って感じ 病院相手の起訴って勝率低いから弁護士に相談しても余程物的証拠揃ってないとやめた方がいいって言われちゃうみたいやな 起訴を起こすような医療ミスって専門的なのも多いからカルテの内容確認するだけでもえらい手間と時間かかるし最高裁まで引っ張られるのも当たり前だから
高額な費用と時間だけ失う可能性が高い確率でありますがよろしいですかとなって泣き寝入りしてる人も多いみたいね 手術はもうしないとやべえ!というところまで様子見ましょうというのがテンプレ ネ実的に端的にいえば金玉蛙が脳外科医やってるような感じ >>56
カルテなしとか隠蔽疑われて保険料支払われない可能性あるんじゃないか? 整形外科医田口くんの思い出
ttps://video.twimg.com/ext_tw_video/1707486636412743680/pu/vid/avc1/592x1280/byJYRv7L815aP61z.mp4 死亡するなど問題が相次いでいることを受け、神戸市は病院に医療法に基づく改善命令を出しました。
■【動画で見る】患者死亡相次ぐ神戸徳洲会病院に改善命令 糖尿病患者がインスリン投与受けられず死亡など
■糖尿病患者がインスリン投与受けられず死亡 遺族に死因を「肺炎」と説明
神戸市によると、神戸徳洲会病院に新型コロナの感染で入院していた70代の男性患者が、去年9月、糖尿病であることを見落とされ、数日間インスリンを投与されず、入院から10日後に死亡しました。
男性の主治医は院長で、亡くなる直前にカルテに記載された持病の糖尿病を見落としていたことに気づいたものの、遺族には死因を「肺炎」と説明していました。
院内では医療事故の疑いがあるとして調査委員会が開かれましたが、結論は出されず、十分な検証も行われていませんでした。
■カテーテル処置の後に患者11人が死亡
病院をめぐっては、ほかにも1人の男性医師によるカテーテル処置の後に11人の患者が死亡し、神戸市が去年8月、病院にカルテの管理を徹底するなど医療安全体制について行政指導を行っていました。
■県内初の「改善命令」出された病院 市に対し「ちゃんとやっていく」と話す
神戸市は、その後も病院の体制の改善がみられないことから、より重い「改善命令」に踏み切りました。
改善命令は病院側に対策などを具体的に記した「改善計画書」の提出を求めるもので、定期的に立ち入り調査も行われ、命令に従わなければ業務停止などの処分の対象となります。
兵庫県内で、医療法に基づく改善命令が出されるのはこれが初めてで、病院側は市に対し「改善に向けてちゃんとやっていく」と話したということです。 この間知り合いが首の手術して寝たきりにされたんだが
こういうのってどこに相談したらいいんだろ >>63
弁護士通すのが早い。それ以外じゃあしらわれて終わりだぞ
「医療過誤 弁護士」で検索
医療過誤専従弁護士じゃないと意味がない。寿司は寿司屋。料亭でもレストランでもまともな寿司は頼めないだろ
愛知なら
医療過誤問題研究会
医療事故相談センター
という2つの窓口があって、医療過誤に対応ができる弁護士が数人所属している。両方に所属している弁護士も多い
一般的な弁護士は、死亡事故など既に病院が責任を認めていて賠償額について揉めてる時だけしか対応できない(事故があった事を立証する知識はない)
病院が事故を認めているなら、交通事故の後遺障害認定と同じようなもの。紛争解決センターってとこに話を持ち込んでセンターの仲裁で賠償額を決める
要するに訴訟して事故の有無を争える弁護士は滅多にいないし、訴える人もいない(弁護費用の方がかかるし、弁護側に協力医師が必要)
医療過誤専従の弁護士でもそうなんだから、一般の弁護士は右から左(紛争解決センター)に流すだけ あと前述のセンターに相談するなら、最初から所属弁護士の事務所に相談した方が早いぞ
なお法テラスは利用不可。提携医師への報酬とかもあってとにかく高額。着手できるのかどうかは調査後しか分からない。
調査費用は自腹で、その後に着手するなら着手金が必要
市民病院は自治体が賠償するのでわりと応じやすいが、大学病院、特に金持ち私大は最強弁護士軍団を持ってるので訴訟でガチバトルはまず無理
よって問題を公にせず示談するのが妥当ではある 横からしゃしゃるのは辞めといた方がええと思うけどな
寝たきりになっちゃう可能性がある様な手術なら
術前に同意書書かされるだろうし >>66
まず前提として応召義務ってのがあるので、同意書を書かなかったからと言って治療を受けさせないという事は出来ない
そして
>同意書は、医師が患者に対し、当該診療行為を行うにあたって、デメリット等の説明を行ったこと、患者がそれを理解し、同意したことを示すためのものに過ぎません。
>そのため、同意書は、医師が当該診療行為に関して、医療過誤を起こした際にも責任を負わないことに同意することを示すものではなく、責任追及ができなくなるということではありません。
患者の症状の経過及び転帰等について一切苦情を言わないと誓約していた事例について、裁判所は、「右誓約の趣旨は、病気には医師の最善の努力にも拘らず不測の事態の生ずることのあることを認め、そのような際苦情を言わない、という趣旨のものであると解するのが相当」であって、損害賠償請求権を放棄する趣旨をも含むものであるとは解せられず、仮に、そのように解すべきものとするならば、その限度において右誓約は公序良俗に反し無効であると判断しています(大阪地判昭和37年9月14日判決)。 なお医療訴訟の勝率は2割なので8割は敗訴と言える
しかしそれ以前に和解する確率が70%であり、控訴審戦って2年以上かけて判決まで行くのは残りの30%にすぎない 重要なポイントは、病院は医療過誤の保険に入っているという事である
だから刑事的な罪は認められにくいが、民事的に賠償金を払われる事はよくあるという事(交通事故のようにはいかない)
あとはこんな制度もある。ただし基本的に時間の無断になる可能性があるので弁護士相談が最優先
日本医療安全調査機構
https://www.medsafe.or.jp/
平成27年10月1日より医療法改正に伴って施行された医療事故調査制度もそのひとつです。
これまで各医療機関において任意で実施されるにとどまっていた院内事故調査が法律上の制度として位置づけられたことは、我が国の医療安全に向けて大変意味のある一歩を踏み出したものと言えるでしょう。
https://www.karasawa-medlaw.info/ 身内なら頑張ればええと思うけど
知り合いやで?友人でもなくただの知り合い
口出さん方がええと思うけどなあ 病院相手はなかなか面倒だから知り合い程度なら半端な気持ちで裁判どう?wとは言わんほうがいいわな
いうなら最後まで付き合う覚悟や 赤十字病院で赤十字病院の医療事故のニュースやってて草 ブーメランて…なんて言うか
5chの書き込みと病院を訴える事を同一視してるのは流石にちょっとワロタ 刑事裁判では医者を罪に問うために「ミスをした」という証拠が必要だが、民事裁判は損害賠償なので「損害が出た」という証拠があれば良い
現に患者が入院前、手術前より容態が悪化もしくは死亡していたらそれを証拠とできる
入院中にベッドから落ちて骨折しても請求できるからな、転落や転倒の防止、付き添いなど看護する義務があるからだ
医者がミスをしたかどうかというのはそもそも争点ではないという事 医療過誤で揉めるのは、だいたい「医者に悪意があった」「謝罪を要求」など被害者の方から論点をそらしているからだ
誤診があったとして、職務怠慢(しっかり診察や検査をしない)、勉強不足だったのかどうかを争点にしたら負ける
医師になんら非はなくても結果として誤診による治療の遅れで死亡あるいは後遺症が残ったのなら賠償金は請求できるのだ
病院も医者も何も悪くないし謝罪も不要だけど、余計にかかった入通院費や遺失利益など賠償金は払ってねという姿勢で訴訟に挑むべきで
弁護士は特に医学的知識はないので医療過誤裁判は弁護士無しでやってもよい
むしろ訴訟の着手金100万とかとって負けて終わりってのが多い。弁護士は負けそうな裁判ほど着手金多く取る
悪徳不動産屋が絶対売れない負動産を「すぐ売れますよ」と言って、看板設置手数料など30万ぐらい取ってあとはなしのつぶてってのと同じ ベッドから落ちた一つとっても患者の方に落ち度があったかどうかも調査せんとだから損害が出たから請求しました取れましたとは簡単にはいかんやろ 損害が出ただけでいいなら世の介護施設系はやっていけないなw 知り合いじゃなくて本当は身内だ
でも今はまだ病院に頼るしかないから揉めることは出来ない
すでにかなり文句言いまくってるけど仕方ないよな
なんでこっちが嫌な顔されて厄介者扱いされなきゃいけないんだよ
金なんて要らねーよ、元に戻せ ここで聞いてもググった内容コピペで貼られるだけでしょ
医療過誤 相談
でググって調べて相談してこい 人工膝関節全置換術実施後の入院中に2度にわたって転倒または転落したことにより大腿骨転子部骨折等の傷害を負い日常生活に支障を来すような傷害を遺残した事例(共同受任) センターニュース376号P9(2019.7) こういうのとか
神戸地判 令和4年11月1日判決
医療問題弁護団 前田 健志 弁護士
本件患者の相続人は、本件病院には本件患者の転倒防止に対する義務違反があり、これにより本件患者に外傷性くも膜下出血、頭蓋骨骨折の傷害が生じ、重篤な後遺障害が残ったと主張して、入院契約上の安全配慮義務違反による損害賠償請求権に基づき、2,575万3,756円および遅延損害金の支払いを求めた事案である。
総額のうち、後遺障害慰謝料として2,000万円が請求されたが、本件患者の認知症が相当程度進行しており、認知症の影響も併せて廃用症候群となり、両上肢機能全廃に至っていること、歩行能力は転倒事故を繰り返す等不安定なものであったこと、事故当時87歳と高齢であったことなどを考慮して、後遺障害慰謝料は400万円とされた。 一つ言えるのは「弁護士保険入っとけ」という事だ
コモンのライトなら月額1000円で着手金30万まで出る。医療過誤もOKだ。ただし足りないので上のプランがオススメ
医療過誤で法テラスは利用できないので注意だ(医療過誤は法テラスの金では足りないし調査費用は出ない)
医療保険や、親介護保険など色々ある
よって医療事故があれば医療保険で入通院費をしっかり貰いつつ、
弁護士保険コモンのレギュラーなら着手機の上限は100万で、さらに日当の50%出る=長期間に及ぶ訴訟に対応、さらに上のプランなら日当100%出る
シニア傷害保険は計画的な入院手術には使えないが入院中の骨折には適用される
つまり弁護士保険に入って無くても、傷害保険で貰った30万ぐらいの保険金を医療訴訟にあてるという事もできるだろう
なにも入ってないと弁護士費用100%自腹だから恐らく訴訟には耐えられない
その場合は本人や家族が自力で訴訟するのがベストだろう。医療過誤は6割超が和解で終了している。
病院側が弁護士に払う金を節約したいので、本人vs病院側弁護士(顧問でも年間300万以上は取る)って実は金銭的には有利なんだよ
https://www.youtube.com/watch?v=B6tJx77FLgQ 患者が生存していて勝ち目の薄い本人訴訟の場合、
1、弁護士に依頼してカルテを全て抑える
2、かかり付け医もしくはセカンドオピニオンで診察を受け、問題がある、あったという「意見書」を貰う
3、過去の判例をネットで漁るなどして訴訟文を作る
4、地裁に訴える。自宅から一番近い裁判所で良い。切手代、印紙代がかかるがまず10万を越える事は無い。3万〜ってところ
5、気長に気楽に裁判する。裁判官の求める資料が無ければ裁判所で「病院側が出せ」と言えばいい。出せなければ「なぜ出せないんだ!」と言えばいい
負けたら控訴もできる。だがそこに至るまでで和解になる可能性が高い(よほど裁判官の心象を損ねるクレーマー訴訟なら駄目だが)
裁判官は医者ではない。医療知識はない。だから和解を勧める。他の民事裁判と同じく温情で決まる部分が大きい なお
>>85
ではカルテ抑えるのだけ弁護士に頼んでるけど、(30万〜)
その金も無いなら自分でカルテ出せって要求するしかない
出さなかったら裁判の中でカルテを出せって要求できるし、病院が出さなければ裁判官の心象を損ねる
弁護士にカルテ抑えるの頼んだ場合、そこで勝ち目があるか無いか弁護士には分かる
和解は簡単だが弁護士費用200万=和解金200万とかで報奨金が発生しないから断るんだよ
本人訴訟で200万を貰う事はわりと容易 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています