溺れた子供を助けようとした大人が死ぬ確率が高いよね
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そうだな、夏目漱石の「坊ちゃん」の主人公も風呂で泳いで禁止されていたしな 山では熊に襲われて
海では波にさらわれて
川では流されて
街では人にさらわれて
風呂では眠って死んでいく
人ってむなしい >>117
遅レスで済まんけど、ピン抜くまでもなく
水に落ちたことを自動感知するライフジャケットが既にある
自動膨張式といわれるやつで、ウェストポーチくらいのサイズ
お値段は1万円以上するので少し覚悟が必要
https://www.naturum.co.jp/search/?mode=ranking&genre1code=045&genre2code=04&genre3code=07 当然これは船上用じゃろ、救命用具と浮き輪では意味が違う 救命具は浮けばいいので泳げる必要はない思想
メインターゲットは釣り人で波止場釣りや川釣りでも着用が推奨されてる
泳いで遊びたい人には当然向かないだろなw 関係ないけど、小学校の教科書に載ってた「とびこめ」という小説?を思い出した
調べたら作者はロシアの文豪トルストイだったらしいけど・・・
あの話は何が言いたかったんだろうなあ
帆船のトップマストに上って降りれなくなった少年に飛び込め!と叫ぶ話
描写のリアルさはあるけども 国語の教科書て、今にして思えば意味不明な話が割と合った気がする えんびフライは
出稼ぎに戻っていく父親と、また離れ離れになる
少年の寂しさからでた言葉だから 昨日か、事故のニュースがあったな
家族で漁港で泳いでいた7歳児の。
地元の人でもダメなときはダメか ライフジャケット着てたのに溺れて死んだってニュースやってたな 脱ぐのはアホだなw
死亡したのは横浜市中区の男性(60)です。下田海上保安部によりますと、男性は、知人と2人で渡し船を利用して神子元島に渡り、午前6時半ごろからライフジャケットを脱いだ状態で釣りをしていましたが、午前8時ごろ知人が男性がいなくなっていることに気付いたということです。通報を受けた下田海上保安部が、付近の海上を捜索していたところ、午前10時半ごろ、神子元島から2キロほど離れた海面に浮いている男性を発見、ヘリコプターに収容し病院に搬送しましが、死亡が確認されました。 ライフジャケットしながらとか釣りづらいじゃないですか つっても遊びに行って死んでるわけだから自己責任だな
学校行事で死んだりしてたらアレだけど 法律で子供が川や海で遊ぶときは泳がなくても浮き輪ベルトかライフジャケット着用の義務をつければよい
つけさせ無かったら親の責任、懲役2年くらい スイミング習ってようが膝上以上の川や離岸流には簡単に流される ねみみんがザ子供のころはチャイルドシートとかなかったし
ロビー活動すればライフジャケット義務化もいけそう 決まってもつけない奴の子供は死ぬ
パチンカスの車内放置と同じ構図になる >>183
自転車のヘルメットと同じで罰則なしの努力義務で終わりそう 子供にライフジャケット着させないとな
と思ったけど子供いなかったわ 正面から助けようとするのはNGらしい
藁をもつかむってやつで必死ですがろうとするから、後ろから羽交い締めのように抱えるのがいいのだと >>199
そんなことはほとんどの人が知ってるだろ
現実は助けに行った人が回り込もうとしてもおぼれてる人が
助かりたい一心で自力で動いたり向き変えて掴んで来るんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています