タイトル通りです。通説では残りの3本に大きな負担がかかると、蹄葉炎を発症する、
蹄壁葉状層への血流が止まり壊死を起こす、激しい疼痛に悩まされ続ける患馬は、
やがて衰弱して死亡する、よってさっ処分が最適(テンポイントの事例)とされますが、
部位によっては切断すれば治療効果が期待できるということはないのでしょうか。
むろん競走馬としては廃失ですが採精目的でしばらく飼育したい場合などに有用だと
おもうのですが。専門家の方の厳しいご意見をお願いします。