皿うどんでも語ろうぜ
お店で出てきた、皿うどんはパリパリ感が損なわれないように、すぐに天地ひっくり返すのは普通?異常? 前から一度やってみようと思っていて、
150ccの水で溶いて使うタイプの素に、水と溶き卵をまぜてやってみた。
笑ってしまうほど大失敗だったwww
細かい泡状のムースみたいなものになり具になじまず、
固まってフライ麺にもからまず麺がカチカチのまま食った。
ただ味的には問題なかったのだが、とても食いにくいw なるほど
溶き卵を加える場合は餡と具が馴染んだ最後に加えるのが最善という事か
卵スープなんかも、とろみをつけてから溶き卵を流し入れるパターンがあるしな 中華料理屋で皿うどんとカタ焼きそばの両方が揃ってたので食べ比べたら全然ちがう料理だった♪ 太麺のほうはあんまり売ってないね。
みんな細い方が好きなのかね。 太麺うめえな、マルタイのハートフル畑の皿うどん84円で最安だった
1食42円 ブラック皿うどん マルタイ 69円だから買ってみた
黒いパイタン味でうまい、1食34円 マルタイキャンペーン今日が最終日だし、ハロウィーン仕様のブラック皿うどん
48円と値引きしてたんで全部買ってきた1食24円 正月、娘に皿うどん作ってやった
その娘に、酒飲み過ぎと説教食らった
やれんのう 上述のキャンペーンに応募した者だけど、ほんとに当たっちまった
https://i.imgur.com/XfaOyKV.jpg
2000円相当の品だから実質1食0円なり〜 うちは家族の要望でカレー皿うどんにしている。
ルーを一人前につきひとかけ入れるだけ。おいしいよ。 マルちゃんの皿うどんスーパーで買った。
滅茶うまい!
マルタイ後に食ったらうまくない。 かた焼きそばと長崎皿うどんは全然違う食べ物です。
麺の違い⇒かた焼きそばは、炭酸カリウムを主体にしたカン水を使った細めの中華麺を揚げたもの。
長崎皿うどんは、炭酸ナトリウムを主体にした「唐灰汁」を使ったちゃんぽん麺の太麺、
または、同じく「唐灰汁」を使い蒸して揚げたパリパリの細麺
麺の弾力や、しんなりした時の腰が違う。
餡の違い⇒かた焼きそばは、八宝菜や中華旨煮をベースにしたコッテリした餡
長崎皿うどんは、ちゃんぽんをベースにし、甘みが強い餡
かた焼きそばは餡の味が濃く、クドイ為に酢や辛子を使いさっぱりさせて食べる。
長崎皿うどんは、甘みが強く優しい味の為、酸味に辛味が加わるウスターソースを使う。
酢だけでは旨味が足りない。 良く分からんけどパリパリの部分も餡にしみてしっとりした部分も好きだ
具はあるものでほぼ合う感じだから便利
2食100円くらいだし >>296
2人前に、ブロック1個入れたらうまかったけど味が濃かった。
今度調節してみよう ヒガシマル安くてうまい
関東のサミットストアで数ヶ月ごと定期で78円になるときに買いだめ 長崎式のウスターソースかける食べ方を一度してみたい リンガーハットより、ローソンの冷凍皿うどんの方が美味しい。 老舗の天天有長崎皿うどん スープが甘くて激不味い謎の味付け 広東人を中心にした中国移民たちの間で誕生し、大流行したアメリカ式中華料理が「Chop Suey」(チャプスイ)だ。
「Chop Suey」はいろんな野菜や肉を炒め煮し、コーンスターチなどでとろみをつけた料理だ。
日本で言う八宝菜に近く、ご飯に掛けて中華丼のような形で提供されることが多かった。
揚げ麺にチャプスイを掛ける食べ方のルーツは、広東料理の「炒麺」とされる。
日本の広東料理店であんかけ焼きそばを注文する際、「硬い」「柔かい」を選択できる店が多い。
その後者の柔らかい麺が広東スタイルの「炒麺」だ。
麺の両側を固く焼いて餡を掛けた料理で、麺の中心部は柔らかいままにする。
しかしアメリカには、パリッとしたクリスピーな食感を好む人が多いらしい。
メキシコ料理のタコスは、アメリカではトルティーヤを揚げたハードタコス(ハードシェル)が主流。
「もっとポテトフライを薄くしろ」という客の要望に応じて、現界まで薄くスライスして揚げたのがポテトチップスの始まりというのもよく知られた話だ。
それらと同様に、客のリクエストに応じて広東式の「炒麺」が揚げ麺の「Chow Mein」になったのではと思われる。
https://yakitan.info/archives/saraudon-history-6 四海楼『ちゃんぽんミュージアム』の入り口には、創業した明治32年当時の外観写真が飾られている。
出版物などでは分かりにくいが、現地で近づいてよく見ると英語の看板も掲げられているのがわかる。
そこには「SHIKAI-RO」「AMERICAN RESTAURANT」と書かれていた。
四海楼は明治32年(1899年)の創業当初、アメリカ式の料理も提供していた。可能性どころの話ではない。
間違いなく渡米経験のある料理人が創業時にいて、アメリカで大人気の「Chop Suey」や「Chow Mein」を作っていたに違いない。
横浜の「カタ焼きそば」と長崎の「細麺皿うどん」は、元は名前も調理法も全く同じ「炒麺(チャーメン)」という料理だった。
そしてその「炒麺(チャーメン)」とは、アメリカ生まれの揚げ麺料理「Chow Mein」が伝わったものだった。
https://yakitan.info/wp-content/uploads/image/column/saraudon-history-6/shikai-ro-american-restaurant.jpg
https://yakitan.info/archives/saraudon-history-6 アメリカで生まれた揚げ麺餡掛けの「Chow Mein」が明治時代の長崎に伝来。
チャンポンのスープや具を「Chow Mein」の餡に流用し、細く軽やかな揚げ麺を模索して長崎ならではの「炒麺」が生まれた。
一部の店がそれを太麺と同様に「皿うどん」と呼びはじめ、昭和30年代に一般化。昭和40年代にそれが「皿うどん」の主流になった。
https://yakitan.info/archives/saraudon-history-7 ・早くとも明治35〜36年にチャンポン誕生
明治38年に「チャンポン」「支那うどん」の新聞記事
・遅くとも大正5年には太麺の「皿うどん」が存在
・昭和初期には「皿うどん」が長崎に普及
昭和10年には東京でも「皿うどん」を提供する店が現れた
・当初は太麺が主流で「皿うどん」は文字通り「うどん」として語られていた
・ただし一部では細麺を使う皿うどんも戦前から存在していた
・戦後、細麺の「皿うどん」が長崎で一般化し始める
・昭和30年代は太麺細麺が混在
・昭和40年代に細麺が「皿うどん」の主流になる
・昭和50年代には完全に「皿うどん」イコール細麺になる
・ただし長崎以外の老舗は今でも太麺皿うどんのまま
https://yakitan.info/archives/saraudon-history-4 給食の皿うどんで児童生徒と教師歯がかける NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210313/amp/k10012913091000.html
本来2〜3分揚げる所を10分揚げたのが原因らしい。
っていうか歯が欠けるほどの固さってどんだけ固いんだ…
明日は、皿うどんで検証だな 前中学で皿うどん出てきてその皿うどんに思いっきり台パンして麺が周りに飛び散ってるヤツいた かた焼きそばと長崎皿うどんが全然違う食べ物であることを知って欲しい!
麺の違い
かた焼きそばは、炭酸カリウムを主体にしたカン水を使った細めの中華麺を揚げたもの。
長崎皿うどんは、炭酸ナトリウムを主体にした「唐灰汁」を使ったちゃんぽん麺の太麺、
または、同じく「唐灰汁」を使い蒸して揚げたパリパリの細麺
麺の弾力や、しんなりした時の腰が違う。
餡の違い
かた焼きそばは、八宝菜や中華旨煮をベースにしたコッテリした餡
長崎皿うどんは、ちゃんぽんをベースにし、甘みが強い餡
かた焼きそばは餡の味が濃く、クドイ為に酢や辛子を使いさっぱりさせて食べる。
長崎皿うどんは、甘みが強く優しい味の為、酸味に辛味が加わるウスターソースを使う。酢だけでは旨味が足りない。 インスタント麺のこと頼むわ
スーパーのライフで
マルタイの長崎皿うどんが税込み203円
PB(マルタイ製造)の皿うどんが税込み108円
これ知ってたら絶対PBの方を買うだろ