バブル期の代ゼミ生が思い出を語るスレ part21
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バブル期の話に限定だな。知りたいですとかは無視。
田中や竹内も無視。 中村潮田青木中野もおなか一杯出入り禁止、会話禁止だな サトチューの話題だけで十分だ、他の先生は一切語るな
何たって、代ゼミと言ったらサトチューなんだから 甘い言葉で受験生を騙す詐欺師と予備校作戦に書かれた講師がいたな 甘い言葉で受験生を騙す詐欺師と予備校作戦に書かれた講師がいたな 甘い言葉で受験生を騙す詐欺師と予備校作戦に書かれた講師がいたな 代ゼミの悪口を言いまくり講師室で女子生徒を泣かせていた秋本は天罰覿面だ 高橋正治も熱血先生だったが国広先生も熱血先生だった。 冨田の本は
論理と解法
原則100
長文144
長文問題
英文法三冊
ビジュアル2冊
カリスマ先生
正誤問題
とみ単
試験勉強2冊
共著が東京書籍に2冊
このくらいか
売れてるのは原則100だな 鬼塚さんの本は
英語マニュアル(改訂版も含む)
英単語751
東大の英単語
わかるイディオム
ミラクル英文
英文108
中学で習った動詞
やさしくかける入試英作文
大人の英語
大人のための読み直し
もう一度チャレンジ
ライティングクリニック
自由英作文のすべて
英文解釈これだけは
逆発想前置詞
中学英語で話せる
英文法は活きている
はじめからわかる英語二冊
最強の英文法語法三冊
東大英語のすべて
東大英文解釈のすべて
くらいか
結構あるのに売れていないな。 英文108なんか使いようもないのに高値で取引されるのには笑うなw 京大英作文のすべてもあるが東大寺学園のOBサイトで酷評されていた。 鬼塚さんの授業も英作文以外はいまいちわからない授業だったな。 なんだかわからないけどすごいことをやってるような授業が鬼さんの授業だった なんだかわからないけどすごいことをやってるような授業が鬼さんの授業だった 相変わらず回線が不調みたいだな
相変わらず回線が不調みたいだな 鬼塚さんはぼそぼそ話してるから何やってるのか理解されなかったのだろうか? 美貌で京大卒で博士の頭脳を持つ大川尚実先生はなぜ代ゼミの講師になったのかな 森さんも理学博士だったな。駿台は博士号持ってる講師がいるな。 博士号まで取って予備校講師とは、パフォーマンスが悪すぎる
一番パフォーマンスがいいのは、二部上がりの吉野みたいな講師だ 西と出口と吉野が生きてるのに
潮田先生と堀木先生と国広先生は亡くなっている。
神も仏もないな。 サブスチチュートエーホ―ビー
ダ、ダット節
インビロインメント
イクスチェンジビーホーエー 甘い言葉で受験生を騙す詐欺師と予備校作戦に書かれた講師がいたな。 現役の大学教授で代ゼミ講師でもあった森久先生は、かなり稼いでいたんだろうな まあ稼いだだろうなー
枯れ木のような体形の「泣かせのモリキュウ」は。
でも堀木さんや田村さんのほうが稼いでいたかもなー。 数学の矢木さんも大学教授と予備校講師の兼業だった。
矢木さんも全盛期は稼いだのだろうな。
東大コース降ろされたそうだけど。 世界史の岩田さんも大学教員兼予備校講師。
「論述世界史」の解答はお見事というほかはなかった。
学者が書くんだからね。 バブル期の先生でも個別に残ってる先生がちらほらと。 西谷 あたりまえのように延長する。下手な歌を聴かせられる。最悪。
山本俊朗 30分以上延長して、挙句の果てに「この解法はよくない」と言い出した。最悪。 岡本寛先生は良講師なのに名前があまりあがらないな。 数学の岡本さんは国語なら椎名さんみたいなものだ。
授業良し参考書良し人柄良し。
同い年だしね。 関正生の参考書を見ると、西谷の影響を受けてると感じる。
富田や西は、伊藤和夫の影響が強いだろうな。 サブスチチュートエーホービー
ダット節
インビロインメント
イクスチェンジビーホーエー 夏期講習期間は暑かったが山村先生の現代史受けたら面白かったな。 夏期講習は
英語 潮田 総合英語ゼミ
数学 牛尾 数学T・代数幾何・基礎解析
世界史 山村 現代史 文化史
だったな 西は伊藤和夫の影響を感じるが富田はあまり感じないです。 富田は熟語(動詞句)を塊としてとらえるよね。佐々木は分けている。 富田の英文解釈の方法やテキストの付録は役にたった。 夏休みは夏期講習なんかじゃなくて、自習室で参考書や問題集を仕上げる奴らが成功するんだよ 山村先生の夏期の文化史はテキスト、講義ともに最高だったな また現代史の講義では複雑な現代史を分かりやすく解きほぐして教えてくださった
懐かしいあの時代あの夏 >>63
>>64
面白いですね。西、佐々木、富田は受けてみたかったけど、時間が合わずに受けられなかった。
西谷、木原、吉田敦彦、本正弘、猪狩、大西を受けました。 >>4
過去の書き込みを見ましたが、結構いろんな方とのレスのやり取りがあっていいですね。
テキストの画像アップやパンフの転載など、面白い。
何で最近は中村さんや潮田さん、ばっかりなんだろ?
しかも、~おっしゃっていらした、くださった
とか、、、 信者というか、、理解不能、キモイです。 >>71
本正弘先生は1度すれ違った記憶が何となくありますね
本先生は実況中継のようにスラッシュリーディングを教えていたんですか? >>71
吉田、猪狩、本、猪狩どんな授業だったか教えてください! 自習室で物理の難問題の系統とその解き方やってるのがいたな。 難問系は、科学雑誌ニュートンを発刊していることで有名なニュートンプレスから出版されている問題集です。
出題されている問題は、有名大学からの過去問や創作問題など多様な問題が採用されていて、問題数自体はかなり多いです。
昔から、 東大・京大・難関医学部の物理を受験するならこれといった暗黙のルールがあるくらい難関大志望者に支持されています。
凄く古臭いイメージがありますが、最新の改訂が2014年の2月に出ました。ただ、内容が2004年発刊版と変わらない模様。
改訂しているのに、同じ問題を選ぶあたり、ニュートンプレス社の強い自信を感じます。
さらには、古い・難しすぎるという声の割りにかなり売れている現状があるのではないでしょうか。
名問の森も改訂してますし、難系ももう少し内容を見直してもいいと思うんですけどね。
現役生でこの問題集に手を出せるのは、相当物理を仕上げている学生だけでしょう。私もそのつもりだったのですが、完全に返り討ちにあいました。
ちなみに、私が難系に手をつけた流れはセミナー物理⇒エッセンス物理⇒重問⇒難系と来て敗北しました。
物理を得意科目にしている現役生か、時間的に余裕のある浪人生がしようするのにいいでしょう。 東大理Vに合格したのは7回やったといっていたな。7回もやれば模試で名前が載るとも書いていたな。 中川先生の東大物理ゼミは問題は難問系統レベルだった。予習が大変だった。 理系数学Aは新数学演習レベルだった。文系数学Aは新数学スタンダード演習レベル。 >>74
書いてもいいんですが、そのあとが気になって…
ここに、ある特定の講師だけを礼賛している信者がいますよね。。
私からすると、どの先生も素晴らしいんです。
猪狩、潮田、吉田、西谷、本、木原、他にもモグリ含めたらいっぱい受けたことありますが、
合う合わないは置いといて、あれはダメ、こいつはこういうところが。。というのがとにかくムカつくんです。
それがあるから、、、 夏休みは暑いからほとんど勉強しなかったな
それでも秋からの追い込みで何とかなった 参考書選びは本当に大事だぞ
自分に合った参考書を使うのは、合わない参考書を使うのに較べて
約10分の1位の労力に短縮できる
和田はたまたま自分に合った参考書がチャートと難系物理だっただけ
だから個人的体験を万人に通用すると思ってそれらを推薦している チャート式は昔は練習問題の解説がなかった。物理のいい問題集ってなかなかなかったよね。 チャート式は昔は練習問題の解説がなかった。物理のいい問題集ってなかなかなかったよね。 >>84
必ずこういうこと言ってくる奴が出て来ると思った。
あなたのような人が跋扈してるから本当に雰囲気悪いよね。 >>52
>>84
たぶんそうやって首切られたんだろうね。 もう代ゼミにいない
漢文宮下、飯塚とかもったいないよな… 独善的な態度ではなく、いろんな方の意見を聞いて、書き込んでもらったほうがよほどいいと思う。
知らない情報を彼らは知ってるわけだし。
決まり切った先生の寸評はもう飽きたよ。新しい声を聞きたいね。
そんな貴殿が出ていけばいい。何を自分の城気取りでいるんだろ?? 中村稔先生は、午後最初の授業3講目の初め約30分を雑談にあてていた。
それでも立ち見が出る程の、事務の職員がモグリの生徒を追い出さなければならない程の人気だった。
中村先生がミック・ジャガーに似ていると呼ばれるようになったのは、札幌校で生徒がミック・ジャガーが表紙に載っていた雑誌を教壇に置いた86年から。
1人の講師の通常授業は1学期10回、2学期は12回あった。
その授業が1日約3コマ×週5日×年間12週。
他に単科の授業に夏期・冬期・直前講習。
その全てを知っていた生徒は、果たして居たのだろうか? あるアイドルの切り抜きを下敷きに挟んでいた生徒がいた。
その生徒に向かって中村先生は、「君のオ○ペットですか」と言った。
切り抜きの中のアイドルは、岡田有希子。
授業が行われていたのは、86年の同じく札幌校。
その年に自らの命を絶ったアイドル。
その話を不謹慎だと言う者もいるだろう。
だが教室は笑いに包まれ、不思議と不快と感じる生徒はいなかったように思う。
毒も吐くが、それ以上に生徒思いであったから、そのような発言が許されたのだろう。 >>74俺の感想でよろしければ…
猪狩の授業は
英作文については、すでに書かれてたかと思うけど、
生徒の中で書きたい人が黒板に書く。それを外人講師と一緒に添削。
が、基本的には全否定をせず、「こういう言い方もあるんだ、なるほど頑張ったなぁ」と出来るだけ寄り添ってくれた指導をしてくれた。
夏期の基礎強化を受けたんだけど、
文章を読みながら、重要な部分を書いていく。そこは英作の先生、表現は結構多く書いていた。
論理関係を重視してたかは、申し訳ないけど、覚えてない。
現役時に、受験というのも全く分かってない時点で受けたから、予備校の先生がどういうものなのかも分からない状態だったから。
こんなことしか覚えてないけど参考になれば。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています