バブル期の代ゼミ生が思い出を語るスレ part21
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なんだよ、、結局、鬼塚と青木のコメントの繰り返しで、何の話の広がりもない。
それしか受けてないんだったら、もう話題枯渇しているだろ。 ラ講ではなく、代ゼミでの寺田文行先生の授業はどんな感じだったの? 夏休みの教養講座みたいなので寺田先生の講演を聞いた気がする
内容は忘れた
あとエジプト学の吉村作治教授とか 中村、潮田推しの方は当時のテキストってお餅なんですか?
単科?それとも本科? 学校の教科書と授業、それに傍用問題集をこなすだけで相当な力が付く
予備校に通ったところで、魔法のように学力が付くことなど無い 予備校とは自習室のためにある、講義等おまけみたいなもんだ 予備校講師が、それまで門外不出と言われていた予備校のノウハウを書籍で出し始めたのが伊藤和夫の『英文解釈教室』と言われているが、バブル期(86~92年)に代々木ライブラリーからも名著が多く出されてたな。 代々木ライブラリーの傑作って前田の物理と山本の数学だな。 身の丈に合わない金を持つと、身を滅ぼす元になる
金ピカを見るとそんな気がしてならない 金ぴかはコンプレックスの塊だったと思うよ、自分を大きく見せようとしていた
評論家になりたての頃、TVで安っぽく政治を語って、即座に本職の政治評論家に
知識の浅さを指摘されていた。そんなの子供相手の予備校でしか通用しないって。
受講生の女の子達がプレゼントをくれるとか嬉しそうに語ってモテるふりをしていたけど
結婚も、見合いで何十回も失敗した後にあの嫁さんを掴んだとお母さまがバラしていたしな 代ゼミの悪口をいいまくり講師室で女子高生を泣かしていた秋本吉徳が死んだのは自業自得 代ゼミの悪口をいいまくり講師室で女子高生を泣かしていた秋本吉徳が死んだのは自業自得 金ぴかももうちょっと我慢したら原さんや中村さんみたいになれたのかもしれない。 中村稔や潮田五郎大好きの方、自分語りで終わって、やり取りに入ってきませんね
挙句、いやなら来なけりゃいいになるんでしょ。。
知らない時代のことを聞きたいだけなのに… > 知らない時代のことを聞きたいだけなのに…
クレクレ君w、少しは自分からも情報を発信してみたら?
受験失敗の腹いせにdisるコメばかり書くんじゃなくてさ。 .
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/\_+_/\ 知性と品格が劣る者よりスレが荒れております。
|_l | l_| ご利用の皆様には大変ご迷惑を
ヽ.|=ロ=|/ おかけしております。
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(_|_) 嫌ならこのスレに来なければいいだけのこと君、
君にとって一番良かったと思える講師は誰? _ ―- ‐- 、
(r/ -─二:.:.:ヽ このスレも終わったな…
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〈: : : : : : : : : : 〈r-‐、:.:.:.:ヘ.:.:.:.:. ', : : ',: . .|: : 〉 /:::::::/ みなさんアラフィフですよね
大人の対応しましょうよ [キチガイの独り言]
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□□□□■□□□□□□□□■■■ 受験研究家の福井一成が山本矩一郎の数学問題集は現実味がないと批判的だったが
岡本寛先生も似たようなこと(批判ではないが)をいっていた。 >>142>>143
本当ね、、ただ聞きたい知りたい語りたいだけなのに… 駿台の講師も大数の解放や解答は試験中には思いつかないだろうといっていたな。 誰もが入試史上最難問と認める問題がある.東大が本気を出していた97~98年にその問題は現れた.
数学オリンピックに出題されても解ける人はいないだろうと言われたその問題は1998年東京大学後期数学第3問.
長いので問題文は省略するが,ネットでもそこらじゅうに転がっているので,一度見てみるといい.
グラフ理論を題材にしたこの問題では答えはすぐに分かる.しかし論証は最強の難問で,完答者はゼロ.
私は当時勤めていた予備校にいた.私がいた予備校は後期日程に関しては解答速報を出さないため,私は個人的にせっせと解いていた.しかし,第3問(2)で鉛
筆が止まる.1時間以上考えたが論証が思いつかない.
横で解いていた同僚も同じ.相当な難問だと思っていたが,さすがに大手予備校はもう解けているだろうと思い,河合塾で働く友人に電話する.しかし,河合塾はまだ解けていなかった.大手予備校は東大の解答速報を当日にだす.
しかし,どの予備校もなかなか解答速報が出ない.河合塾はその日の解答作成を断念,翌日にまわすことになったが,それでも解けなかったらどうしようと悩んだらしい.駿台も手も足も出ず,解答作成を急遽大数の安田先生に依頼した.
事態を把握してようやく,これは入試史上過去に例がないほどの超難問であると理解し,国際数学オリンピックメダリストの友人に電話する.
ちょうど彼も別の予備校から依頼を受けて問題を解いている最中だった.その後,かなりの時間を要して友人は解答を出してくれた.
当時の東大は何がやりたかったのだろうかといまだに思う.97年・98年は前期後期ともDレベルの難問が続出(6題中Dレベルが3題,Cレベルが3題というセットもあった).
たった2時間半では全完できた人は一人もいなかったであろう.良問もあったが,あれほど難しくしては差はほとんどつかない.
東大後期で数学がなくなった現在ではあのような難問が出題されることはあるまい.東工大AO入試も難問が多いとはいえ,本問に比べればはるかに簡単であろ
う.
無理のない難問にレベルが抑えられ,適度に差がつくようになったが,たまに難問が大量に出題されていた当時を振り返り懐かしむことがある. 97年のセンター試験の数学もけっこう難しかったみたい。旧課程の問題。 東大の赤本やZ会の解答見ても98年後期の数学は難問と書いてあるな。
解答者は解くのに一日かかったとか。 『基本はここだ』と『ポレポレ』には、かなりレベル差があるよ。
個人的には『速読英単語』の必修編を挟むのがお薦め。
関正生のは、解説に強引なところもあるから勧めない。 西きょうじ
東進契約解除
万歳三唱
ばんざ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い
ばんざ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い
ばんざ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い >>157>>158
ありがとうございます。
富田の本が手に入ればなぁ。。
ところで、、良い英文、良質な英文ってよく聞きますが、
どういう部分をもってそういう判断になるんでしょうか? 一つの文章からいろいろ学べる文章が良い文章だろうね。モームとかオーウェルとか。 河合出版から出てる『やっておきたい300~1000』のシリーズには、比較的良質な英文が載ってると思う。
15年以上も改訂されてないから古めの文も多いけど、それらで慣れてから原書に移ればいいと思う。 伊藤和夫の「テーマ別英文読解教室」は面白い文章が多かった。 基本はここだの次は伊藤和夫のルールとパターンの英文解釈やるといいよ。 文頻→構文詳解、700選→英文解釈教室→テーマ別英文読解教室だな。 書店に行くといまだに英標が平積みされているけど、
受験生であれに手を出す奴らっているんだろうか? 平岡塾ではいまだに古典を原書で読ませるらしいから
知的好奇心が旺盛な高校生なら読むんじゃないのかな?
英標は文法的説明が多いので文法用語に抵抗がないなら読める。
英日名文選なので読むと楽しい。 駿台のチョイスや代ゼミの英解1は英標見たいな教材だった。 >>161-164
>>166-168
レス、ありがとう。なるほどね。。
受験生時代、そんなことを考えずに、テキストだけを必死になってやってただけだから、
皆さんのような様々な英文に触れあって実感する余裕すらなかった。
聞いてみるものだね。 良問を味わうってのは英語でも数学でも重要。英数は量でもあるけどね。 過去の入試問題から英文を集めただけのお手軽編集の教材が多い中、
英解1Aはほとんどが原典から直接採録された英文集だった。
相当な読書量と構成力がなければ成しえない仕事だと思う。
編集された先生(先生方?)を尊敬する。 『思考訓練の場としての英文解釈』(正続)という受験参考書がある。
この参考書の第一ページを開くと、そこではこれまで述べてきた健全な合格への欲望があっさりと否定されたような文章に出会う。
「英語の学習を進めるに当って何よりも第一にはっきりさせて置かねばならないことは、『何の為に英語を学ぶのか?』という問いとその解答とであろう。
答の出し方に依っては日々の学習の方法と態度に雲泥の差がでて来るからである。
『入試に英語が出題されるから』というような功利主義的且つ軽佻浮薄な答えはここでは一切唾棄することにする。」
そして、この参考書の目的は、
「日本語のもつ発想形態を英語の持つ構造に普段にぶっつけ、この異質の、ものとものとの衝撃から発生するエネルギーが我々の思考構造の枠をぶち壊し、形態を再検討し、より広い思考の座標次元に飛翔する」
ことであるとされる。
そしてその目次は見事にこの参考書の特色をあらわしている。
正編/第一章「因数分解型STRUCTURE」、第二章「名詞化表現の解析」、第三章「対照(CONTRAST)と照応(SEQUENCE)」
続編/第四章「紋切型公式主義に拠る敗北」、第五章「多義語の語義設定」、第六章「SET PHRASEの変化」
となっており、正編ではさらに次のような項目が予告されている。
「癒着と遊離」「省略の発見と復元」「比喩と縁話」「象徴的表現と包括語句」「VOICEの捕捉」「否定と肯定」
この参考書においては、英語の学習は、思考訓練にとっての道具である。そして、合格への欲望が、思考の座標軸拡大のための欲望にとって代わっているかのようである。
しかし、この書にとって英語学習は受験システムが生み落とした偶然では決してない。それは、思考訓練にとって極めて有効な手段としてあらかじめ存在するのだ。
英語学習が先か思考訓練が先か、ではない。それは同時に、スパイラル状に相互浸透しながら進行するのである。 受験生のレベルに合って、しかも重要な構文やらを兼ね備えた英文は少ないらしいね
そのせいか、同じ英文が入試で何度も出題されたりするそうだし 英解1Aは潮田先生が作っていた。英解2Aは青木先生が作っていた。研究は渡辺先生が作っていた。英文や問題の選択が素晴らしかった。 渡辺先生は地味だけど堅実な授業だったな。ああいう講師を切っちゃダメなんだよ。 奥井潔のテキストにはモームやグリーンの短編小説が丸々一本掲載されていた。
原文の一部を切り取った英文は散々見てきたが小説一本丸々というのは受験英語の世界では見たことなかったので面食らった。
受験英語など関係ない、優れた文学作品を通じて学生の思考力と感受性を鍛えるのが私の使命だ、という奥井先生の強い自負を感じた。
それら小説講義の一部が活字になったのが『奥井の英文読解 3つの物語―分析と鑑賞』である。 西きょうじ池袋校で殴られたって聞いたことがあるけどほんとうかな? 予備校講師同士の喧嘩とか無かったのかな?
口喧嘩とかじゃなくて殴り合いで 講師同士の争い。出口もちょっといってる。
三号館から帰る途中に佐々木さんは生徒から蹴られたらしい。
誰がやったかじゃなくて誰がやらせたかだな? 『ドラゴンボールZ カカロット』
第1章・強襲、サイヤ人編
(18:04~放送開始)
htps://youtu.be/d7XnrD90CRU 和田が受験生の頃の化学の難易度って、
どれくらいだったのかな?
和田曰く物理は今より断然難しかったらしいが
代ゼミの大西憲昇が言うには、
共通一次導入以前の化学の入試問題は
どの大学もかなり簡単だが
導入後に一気に難度が上がったらしい 和田の頃はチャート式で対応できたんじゃないのか。あと駿台の必修化学。
駿台の理系の化学は80年代後半。しかし、まだ必修化学が頑張っていた。
物理と化学は前田の物理と必修化学で対応できた。 大西の化学参考書には現在(80年代)のほうが問題は難しくなっていると書いてあるな。 30年前のチャート式シリーズ化学と今のはあまり変わっていない。 30年前のチャート式シリーズ化学と今のはあまり変わっていない。 数学・山本矩一郎、物理・前田和貞、化学・大西憲昇の代ゼミ理系三傑の時代は良かったのだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています