ビックリマン世代
ビックリマンシール集めてたやついくつくらいだ
おれは24だ
シャーマンカーンのファンだ かなり前からこんなスレあったんだな。とりあえず書き込んでおく。
俺は35歳。今年年男のS.51年度(1976年度)生まれ辰年。
小学生の時に、ビックリマンのためにチャリをこいで、アクティブに買いに行ってた直撃世代。
小学3年時(85年)・・・スーパーゼウス発売
小学4年頃(86年)・・・ヘッドロココ登場
小学5年時(87年)・・・アニメビックリマン放送開始
中学1年時(89年)・・・アニメ新ビックリマン放送開始
アニメは旧新とも毎週見てた。
年下には譲れないという気持ちは強くある。 初期のビックリマンは釘とか虫とかが本物に近いように書いてあるのを柱とかに貼って
周囲をビックリさせようと云う趣旨のシールだったんじゃが何時頃からヒーローもんになったんじゃ? >>197
タルるートを挟んでスーパービックリマン放送開始だと高校生になるのか。 あの頃が一番楽しかったなぁ
ビックリマンシールは盗まれたけど
あれは相当ショックだった 俺の地域は一人4個までだったな。
4枚とも悪魔が出た時の絶望感は半端なかった記憶がある。
ビックリマンシールの束を盗まれた時はしばらく立ち直れなかった
けど、そこから地道に集め直したっけなあ
とりあえず人帝ピーターが一番すきだった ビックリマン集めてたんだけど
友達に全部盗まれたんだよなぁ その当時の友達だけど2度3度めちゃめちゃショックだった ビックリマンというと悪魔vs天使シリーズが代表的になるから、まずはそこを中心に考えてしまうが、
実際はそれより前のまじゃりんこシールも集めてた。
特定の同じキャラが何度も繰り返し出たりしてたから、ダックスフトンとかパインコとか複数枚持ってたな。
俺と同学年だと、さらに古い年代のシールを持ってた可能性は十分ある。
>>200
そう。高校の時はスーパービックリマン。
キャラの等身とデザインにビックリマンらしさがなくなってたから、すごい違和感があったが惰性で見続けてたよ。 1段〜12段まで集めてたけどジャンケンの賭けですべて負けて引退したw
古いヘッドは新しいヘッドを最速で当てて価値のあるうちに交換したりしてたな。
もう一回集めたくなってきたw 聖梵インカって知ってるかい?ビックリマンチョコの第14段のヘッドなのさ。
聖梵インカは1988年俺が小学校4年生の時に手に入れた特別なビックリマンチョコのヘッドであり、
当時流行っていたファミコンよりも、ミニ四駆よりも、ガンプラよりも、
キン肉マン消しゴムよりも、セイント聖矢よりも強い思い出のあるヘッドなのよ。
シールの種類は天使・お守り・悪魔と圧倒的レアでキラキラorホログラムのヘッドがあって、
ヘッドなんか今の宝くじ5億円より確率は低かったのよ、絶対。なぜかというと当時のビックリマンチョコは、
ドラクエ4カツアゲやエアマックス狩りの先駆者的な奴らが現れたことによって、お菓子屋は完全に国家権力に、
屈しいていて、いかがわしい小さなお菓子屋でもなんと一人3個までしか売ってくれなかったのよ。頑なに、絶対に。
それでもヘッドを手に入れる奴がいて、そのヘッドを拝見させて頂く為にぞろぞろ行脚の列ができたぐらいなのよ。 そんな当時俺たちはレアなヘッドを手に入れることに全生命力と時間を費やしていた。
ビックリマンチョコが売っているという話を、人の吐息を嗅ぎつけるキョンシーのように嗅ぎつけ、学校終わると一目散に家に帰り、
おもちゃみたいな6段ギアの自転車に飛び乗って、「界王拳20倍と叫ぶ勢い」でペダルをこぎ、生き血を求めるゾンビのように、
ビックリマンチョコ捜索隊となって今考えると驚くぐらい遠くまで探しに行ってたのよ。ふた駅ぐらいは楽勝で。
遠くに行きすぎて暗い夜道を泣きながら帰って、青い服の方に保護されたことも何度かあったよ。
あとさ、買うだけじゃなくて、川岸に落ちてたという噂があれば川をさらい、集めるのをやめた子がいるという噂を、
聞きつけると親にもらいに行ってもらうよう土下座をするぐらいだったよ。
まあ、これで前置きは終了で、なんで聖梵インカが思い出深いかなんだけどさ。
ちなみにこれから俺と親父の物語をしていいかい? 俺の家は裕福ではなかったが誕生日プレゼントはある程度希望の品物を買ってもらうことができた。
確か2年生では日本の歴史っていう学習漫画で、3年生は大きめのガンプラを買ってもらったことを覚えてる。
4年生の時の誕生日に親父に聞かれたんだ「誕生日何が欲しい?」って。
当時の俺は誕生日は自分のお小遣いで買えるものではなく、ある程度金額の張るものが欲しいと考えていて、
確かその時も新しい自転車か、少年野球のバットが欲しいと言ったはずなんだ。
しかしその年は親父の回答が違った「本当にそれでいいのか?本当に欲しいものは何なのかじっくり考えろ」って、
言うんだよ。俺が言った商品が高かったのか、買いたくなかったのか、それとも年に一回の誕生日プレゼントを、
安直でなく、熟考させることに意味があると思ったのかもしれない。今はその真意はもうわからない。
そして俺は二晩考え、親父に言ったんだ。「ビックリマンチョコのヘッドが欲しい。誰も持っていないコロコロコミックに載っている、
最新のヘッドが欲しい。」ってさ その時の俺は本当に欲しかったんだ。入荷もなかなかせず、入荷しても一人3個まで、そして箱の中に、
あるかないかのヘッドを手に入れることは当時の俺からすると天文学的確率を超える奇跡であり、背が小さく、力の弱い俺が、
少年野球でホームランを打つことよりも断然難しいことを理解していて、「金を払えば得られるもの」ではないものとしてそれを回答したんだ。
さらに勝手な深読みでそれを考えさせた親父に、もしかしたら販売元のロッテから裏ルートで手に入れてくれるんじゃないか?とか、
実はコロコロ出版元の小学館に企業スパイでひそんでいて非合法な方法で取得できるんじゃないかなんて考えたりしたんだ。
それを親父に言うとなんと「そんなんでいいのか?」なんて言い出した。俺は驚いたとともに逆に落胆して言ったんだ。
「お父さんビックリマンチョコでヘッドを当てるのがどんなに大変ことなのかわかってるの?」って。
そしたら驚愕するような回答が返ってきた「それならヘッドをくーださいってお店の人に言えばいいじゃないか?」って、
俺は天を仰いでから、クラクラする頭を抱え、じわりと浮かぶ涙を抑えた。そして抑えた涙は即座に怒りに変わり、理解した「こいつは無理だ、適当だったんだ」って、
そして叫んだ「お母さんお父さんがうそついた!」って。 別に欲しいものを親父が必ず手に入れる約束にはなっていなかった。欲しい物が何なのかを考えさせられただけ。
ない物ねだりで、取らぬ狸の皮算用で、勝手に期待して、勝手に盛り上がっていたのは俺だった。
俺は母親にビックリマンチョコのヘッドが欲しいがなかなか取得するのは難しいことを切々と伝えてた上で、
母親から返ってきた回答は「お金で買えるものを買ってもらいなさい」だった。
そうだよね。無理なものは無理だし、親父も嫌がらせをしたわけではない。
そこで俺はさっさと違うもの両親に発注し、泣いたことも一晩寝たらすぐに忘れて、すぐに誕生日がやってきた。
俺の小学4年生、10歳、1988年の誕生日がやってきた。雨が降っていた。一生忘れない雨が降っていた。 その日は日曜日で誕生日の夜にケーキを食べるのが通例だが、俺には朝一番で新たに発注したなんらかのプレゼントをもらい。さっそく遊んでいた。
前日から降り続く雨は若干肌寒く家族団欒の後、どこにも外出する気にはならない憂鬱なものだった。
そして運命の夕方、親父が言ったんだ。「岳人プレゼントを買いに行こう」
俺は耳を疑うとともに、即座に期待に胸が膨らんで言ったんだ。「プレゼントってまだあるの?」
親父は何も言わずまるで回答する気がないそぶりで「いいから車に乗れ」
若干憂鬱そうで、どこに行くかを言わずに車は発進した。
雨の中車が向かった先は地元のいつもいく小さなお菓子屋さんだった。
「ちょっと待ってろ」と親父が言った後、小一時間俺は車の中で雨が車のフロントガラスを打つのを眺めていた。
親父がお店の店主と話している後姿が見える。当時は街中での路上駐車は普通であり、親父はお菓子屋の中でもタバコを吸っていた。 親父がお店から戻ってきて俺に言った「これからお店に入るがここでの出来事はお父さんとの秘密だ。お父さんと男と男の約束をしろ。」
俺はわけもわからずそれに了解した。なぜなら「男と男の約束」は親父の口癖だった。
「降りて店の中に入れ」
そして俺は店に入り何気なくお菓子売り場のビックリマンチョコを探していた。
普段通っているお店の為、どこにビックリマンチョコがあるかは知っており、それがない売り場をボヤリとみていると、
後ろから親父が言った「プレゼントのビックリマンチョコだ、買え」
振り向くとレジの上にビックリマンチョコの大箱が載っていた。
俺はおずおずと商品を眺め、ぎっしり入ったビックリマンチョコの箱を眺めながらどうしていいかわからない状況に、
続けて親父は「今ここで開けろ」といった。
基本的に俺は買い食いなどもせず、ビックリマンチョコも自宅で開ける派であった為、レジで商品を開けるなどしたことはなかった。
またビックリマンチョコをその場で開ける人間など一人もおらず、店の裏の自転車のあたりで開けることが通例であったのに、
レジで開けるのはかなりの抵抗があった。 仕方なく俺は店主と親父の目を感じながらその場でビックリマンチョコを開けた。
一つ目「お守り」
親父が言った。「それが欲しい奴か?」
俺はかぶりを振りながら「違う」と言うと「次を開けろ」と促された。
二つ目「悪魔」
親父の目にもそれが望んでいるものではないことが分かったようで「次だ」という声が聞こえた。
三つめ「お守り」
俺は小さなため息をついた。いつも通りだ。そう簡単に当たるものではないし、誕生日だからってそうそう奇跡が起きる事はない。
俺は親父を見上げて「駄目だったよ」って言った。おそらくその時俺は笑っていたはずだ。笑顔だったはずだ。俺は諦めていた。
せっかくの誕生日に過去駄々をこねてヘッドが欲しいといった自分を恥じ、現実的ではない無理なわがままかなえようとしてくれた親父に感謝した。 貧乏なひととは、少ししかものを持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ」 しかしその時親父が若干怒気荒く驚愕の言葉を言った。
「当たるまでやれ」
俺は耳を疑った。そして親父よりも店主の顔を窺った。
店主はなんと笑顔で肯いてた。
俺は心の中でつぶやいた「一人3つまでじゃないの?」
なんと一人3つまでのルールに違反し、買うことが許されたのだ。今考えるとそ一人3つまでルールなど店の自主規制であり、
それを大っぴらにしなければ本来は問題はないが、10歳の少年にとっては天地動転の異常事態であり、
ルールは違反はしてはいけないもので、それはまるで子供だけで入ってはいけない危険な建物にたった一人で入っていくようで手も足も震えだした。
震える手で続けて3つを開けるも「お守り」「悪魔」が続けて出てまったくヘッドがあたる気配はない。
さらに3つを開けると「天使」が出た時に安堵と共にもうこれでいいんじゃないか?という思いがよぎった。
そろそろにするべきではという意味で顔をあげると、店主が俺に目線を送るとともに、親父にまだ出ないという意味で、
目配せと首を振って合図をしていた。 親父はプカプカと両切りの安煙草をくゆらせながら俺を見ている。
親父はとくに感情もないようで「でないならどんどん開けろ」と続けた。
俺は同級生に対しての背徳感と今レジでビックリマンチョコを次々と開けている事実が見つかったとき、
それが伝わったとき、なんと言われるのか、伝わるのか不安に押しつぶされそうになり、半べそをかきながら、
まるでしかられているような気持ちで開け続けた。
そして15個目を開けた時、中からホログラムのシールが見えた。
それは13段ぐらいから始まったホログラムで、初めて見た銀のキラキラではないヘッドのホログラムのシールに茫然とした。
黙っている俺を見た店主が親父に目配せをし、当たったことを知った親父は俺に言った。
「当たったみたいだな。よかったな。」
俺はうれしい感情と初めて見たホログラムのシールを見ながら茫然としていると親父が続けていった。
「まだやるか?いいぞ」 俺はいやいやをするように首を振りながら「もういい、いい」と言って。早く店を出たい意思を伝えた。
親父と店主はそんな俺に笑顔を向けながら、ゆっくりと開けた15個のビックリマンチョコを透明のビニールブクロに入れ、
「毎度ありがとうございます。」「お世話様」と言ってまるで何もなかったように俺と親父は店を辞去した。
俺は振り続ける雨の中、傘もささずに誰にも見つからないように急いで車に滑り込んだ。
車に乗ると自分が興奮していることと半分泣いていることを親父に見つからないように手に入れた、
14段ヘッドを両面をじっくりと見た。
そのホログラムシールには「聖梵インカ」と書いてあった。
暗い夜になりかかった車の中ホログラムは大変見えずらく、さらに小学生には難しい漢字であるながらも、
それは間違いなくレアシールであり、同級生が誰も持っているはずがないことを、
考えるとうれしい感情とともに自分がこれを手にしていいか、人に見せると取られるのではないかと不安になった。
帰りの車の中で親父が俺にこう言った「そのチョコを食べずに捨てちゃう子もいるらしいけどおまえは捨てたりするなよ」
もともと俺はお菓子を捨てたりはしない。親父が店主と話して仕入れた情報であろう。
「俺がそんなことするわけないだろ」とありがとうの感謝の言葉も伝えずそういった。 基本的な出来事は以上で終了だ。
15個のビックリマンチョコは総額で450円だ。過去の両親の経済状況を見てもそれほど痛くはないと思う。
しかし団塊の世代である親父は無駄を嫌い、ギャンブルを肯定せず、本質理解を俺に求めた。
お菓子のおまけのシールはただの紙であり、ムーブメントに乗せられた一部の人間が希少価値を騒ぎ立て、
その価値を独自に釣り上げ、他者との比較・所有欲を煽る。
いつの時代も同様の繰り返しはあるが俺が伝えたいのはそこではない。
親父が俺に対してしてくれたこと。
親父からしてみるとただの紙っぺらであり、無駄遣いであるも俺の求める希望を叶え、約束を守り、
男と男の約束を作ったということだ。
親父は俺が23歳のときに亡くなった。 亡くなったからこそ、恩返しや親孝行ができないからこそ俺はこの話がスペシャルに感じるのかもしれない。
これを読んくれたひとはもっと凄いことをしてもらっている人もいるかもしれないし、くだらないことかもしれない。
でもこれは俺にとっては本当にスペシャルな出来事なんだ。
信頼している人にはこの話をして俺と俺の親父の事を知ってもらうんだ。
俺の唯一といっていいぐらいの自慢なんだ。
店主と親父となかでルールを無視して一人3個以上のビックリマンチョコをどうやって手に入れたかは、
いまだに不明である。
今の俺は結婚もしていないし、子供もいないけどもし俺に子供ができて10歳になったときには、
同じように子供に聞いてようと思っている。
「誕生日何が欲しい?本当にそれでいいのか?本当に欲しいものは何なのかじっくり考えろ」
そして子供が考えて出してきたものは何が何でも絶対にプレゼントしてやろうと思っている。
大げさかもしれないけど、何であろうと、どんなものであろうと探し出してプレゼントしてやろうと思ってる。 もちろん実話
最初の5ページ読んだら全てわかる
逆に最初の5ページ以外は読むな
http://estar.jp/.pc/work/novel/22797121/ 40歳だが、最近北斗の拳やモンハンとコラボしてるんだな。
買ってくるわ。1つ100円らしいな。昔は30円だったのに。 もし、蟲師のギンコがサイバーアップしたら…。
緑色のサイバーテクターを装着していたと思う。
サイバーテクターとは、理力の鎧だ。
理力は、正義の戦いと、修業によって高まる力だ。
天使や上等なリリンは、理力を高め、サイバーアップすることによって、
はじめて、この鎧を身に着けることができるのだ。 エヴァンゲリオンに搭乗して使徒や悪魔と戦うことが多いため、
サイバーアップすることは多くない。
ギンコ
「ちょっと?ギガダロスにN2地雷を使うわけ?
危ない!サイバーアップ!」
N2地雷の爆風から実を守るためにサイバーテクターを身に着けるギンコ。
戦闘の鎧というか、防具として使うことが多い。 ギガダロスの前に接近。
ギンコ
「A.T.フィールド、全開!」
ギンコは全ての理力を込めて、強力なA.T.フィールドを展開し、
ギガダロスの進行を阻止しようとした。
初号機がA.T.フィールド最大で、サハクィエルを足止めするのに等しい。
葛城ミサト
「エヴァ単機では、ギガダロスの進行を押さえることができない!」 大阪府三島郡島本町は暴力とイジメの
暴力とイジメのブラックタウンなの? 昭和や平成初期はネットワークなんか使える小学生はほぼいなかったのに
ゲームのガセ情報は、奇妙なほど全国的な符合があるよな
子供のネットワーク恐るべし
そして今のようなスマホ、SNS、lineみたいなネットコミュ手段も多くの子供が持っているはずが無かった
だからスーファミは怪情報が出回った
FF5でモアイのなか入れるとか言ってた、Tくん。テメーのことだよ
そんでホラ吹き野郎必ずクラスにいたよな
小学校のときスト2で四天王使える裏技あるとかウソついてはぶかれたヤツいたの思い出したわ
スト2の四天王とか、どこの地域でもあるんだよなー
ダッシュは隠しコマンドでガイルの娘が出現
2段サマソが撃てるとか言って無視されてた
スーファミ関連雑誌の読者投稿欄のイラストでみた創作キャラを自分なりに脳内補正して楽しんでるうちに
その楽しみを友達に分けたくてついつい言っちゃうんだよな
悪気はないんだよ悪気は今となったらよく分かるけど
その後、TくんはFF6でレオを仲間にしたと言い放ったのであった…
ネットの時代になっても、真女神転生の「すぐに消せ」がホントに有るのか未だによくわからんけど >>232
『スト2で四天王が使える裏技がある』ってのはあながちウソでもないんだよな
兄ちゃんがハイスペックパソコン持ってたような家庭ならデータ解析して無理やり使えるようにしててそれをたまたま目撃した可能性はある ◇◆◇ 創価学会の「大勝利」◇◆◇
昭和51年(1976年)、『月刊ペン』が創価学会の池田大作会長(当時)の女性スキャン
ダルを報じた。その内容は、公明党の女性国会議員二名が池田大作の愛人だというもの。
創価学会はこれに激怒、公明党を通じて警察を動かし『月刊ペン』編集長を逮捕させた。
『月刊ペン』編集長・隈部大蔵氏は名誉棄損罪で告訴された。この裁判は最高裁まで争
われ、その結果「池田大作は公人に準じる存在なので、そのスキャンダルを報じること
は、事実であるならば名誉毀損罪には該当しない」との判決がなされ、差戻しになった。
隈部氏が差戻し審中に死去したため裁判の決着はつかなかったが、先の最高裁の判決は
名誉毀損の重要判例となり、その後、雑誌等が池田大作のスキャンダルを次々に報じた。
『月刊ペン』の記事についても愛人とされた女性の親族が手記を公表、事実と証言した。
※ 創価学会は、現在も『月刊ペン』裁判は自分たちの「大勝利」だと言い張っている。 ビックリマンチョコを買うの必死だった
なかなかシールが集まらない腹立たしさに家の壁を破壊
親にかなり叱られ殴られたり、蹴られたりもした >>224
申し訳ないが
俺がよくビックリマンを買ってた今は亡きダイエーJR奈良駅前店では第14弾から購入制限が緩和されて1人10個までになった
ビックリマンは各レジのタバコのショーケースの上(要するにガキの手が届かない高さ)に置いてあったけど
厨房だった俺は余裕で手が届いたから各レジで10個ずつ買ったりして事実上無制限で買えた
聖梵インカは最初の10個買いでアッサリ当たった
俺はどちらかというとみんなが当てまくってた魔魂プタゴラトンの方がなかなか当たらなかった
結局聖梵インカは合計3枚当てた
その中の1枚は絵が派手に左側にズレてて気に入らなかったから当時ダイエー内にテナントで入ってた玩具店のキューピー堂の店長にくれてやった
第14弾は聖梵インカより断然ストライク天使や聖ウォーマン2ndや烈神照光の方が思い入れが強いわ