【トンヌノレ】 なんでこれが全米一位なの?って曲5 【アスペルゲンガー】
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夢のうつろひは名曲だよなあ
しかし常に80年代コンピに入るのは安いメロディーの愛に抱かれた夜だからカッティングクルーのイメージがあれで固定されてしまっている うつろひといえばさだまさしのアルバム
オリコン1位 カッティングクルー意外に嫌われてるな。
こういうベタなラブソングだからこそ1位とれたと思うが。
むしろ>>537の挙げてたプリンスのような米社会や政治を暗に批判した曲が軽々と
1位をとるような状況になってた方がよっぽど嫌だったね。 >>543
ちゃんと流れ読めばカッティング・クルーというバンド自体は嫌われてないんだが…
そこに意見するならきちんと文脈掴んでから書こうな ワム!恋のかけひき
メイクイットビッグのウキウキ…(1位)、ケアレス…(1位)、フリーダム(3位)は好きだが、この曲だけは未だに好きになれない フリーダム
恋のかけひき
どちらもシングルカット時に微妙に弄った
フリーダムは純情青春、恋のかけひきは毒っ気がある
前者の方が個人的に好きだけど、シングルとして良い意味の癖があるのは後者なのかな ┌─────────┐
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IDコロコロ自演スレ
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ヽ(´ー`)ノ
( へ)
く 渾身の書き込みwが誰にも相手にされない人が
自演を疑う傾向にある 「恋のかけひき」はいいよなあ
何かの番組でかかってたんだけど
一発で気に入った
ところが曲名がわからぬまま何年も過ぎてしまった
(すぐにテレビ局に問い合わせればよかったのだが
そんなに見てない番組だったから番組名を失念して
しまったのです)
ところが最近つべで偶然発見して「これだ!」って
快哉を叫んだね。つべ様様だな 訂正: 上記言及している「恋のかけひき」は
ハミルトン、ジョー・フランク&レイノルズのほうです フィル・コリンズか
「ワン・モア・ナイト」や「ススーディオ」の頃は好きだったけど、
「セパレート・ライヴス」辺りから鼻に付く歌い方が気になって
「恋はごきげん」(オリジナルは名曲)の頃にはすっかり嫌いになっていた フィルコリンズは露出が多すぎた
ソロアルバムから2曲の1位はじめ5曲のトップ10ヒット→ジェネシスで1曲の1位はじめ4曲のトップ5ヒット→サントラから1位ヒット、別のサントラから2曲の1位ヒット→ソロアルバムから1曲の1位はじめ5曲のトップ10ヒット
6年間でこれだけヒット曲を出せば、聞いているほうはお腹一杯になりますよ
フィルコリンズのベストアルバムが売れなかったこともよくわかります 小学生の時に聴いたeasy loverが強烈だった >>557
フィルコリンズに迫る勢いでヒットを量産していたのは70年代のエルトンジョンやビージーズだけど一枚のアルバムからシングルは2曲か3曲しか切らない時代だったので、お腹一杯にはならなかった ていうか
エルトンみたいな先例がいた道を辿ってる感じが、
ヒットはするけど、道を切り開いてる印象にならなくて、いちアーティストとしては軽く見らたというのもありそう 70年代から活躍したアーティストはレジェンド扱いだけど
(例 エルトン アバ ビージーズ ビリー・ジョエル)
80年代中心に活躍したアーティストは軽く見られてる気が
(例 フィル・コリンズ ヒューイ・ルイス リチ夫) >>562
やはり曲のクオリティの継続性の差だろ
フィルコリンズは初期はクオリティ高かったが、焼き直しが増えレベルが下がっていった
リチ夫やホイットニーも同様 80年代でラジカルだったのは意外にもマドンナだな >>547
Everything She Wants(恋の駆け引き)が全米No.1になった時のAmerican Top40を聴いてたが、
湯川さんが、こんな歌詞の曲が1位だなんてやになっちゃいますよね。
ホントに下らない領見の狭い男の歌詞なんだから。
みたいにボロクソに言ってたの覚えてる。 >>564
まーひでえ歌詞なのはマジだわ
あの歌詞を和訳して歌ったら酷さがより分かる
アメリカではこういうネガティブな歌詞でもラジオでかかりまくって一位になるんだなと思った記憶がある
おもしろみはある
日本だとまともな男はまずいわない
モラハラ夫とかならありえる >>564
湯川さんの訳詞紹介で印象的だったのは、マネーフォーナッシングが1位になった時。
これ確か家電量販店の店員がテレビから流れてるMTVに文句つけてるのをたまたま聞いてたマークノップラーが「こりゃ面白い」とそのまま歌詞にしたみたいだが、
初めの1位の時はちゃんと訳詞紹介してたのに2週目と3週目は別の話題に振り替えてたな。湯川さん的には不愉快だったか、俺にはあの歌詞言い得て妙だと思ったがな。年間1位でも可笑しくない位の名曲だわ。 >>567
俺はマネーは大嫌い
サルタンやトンネル、ロミオのほうが数十倍好き チラッと映ったエッチなMVが実在するものと、必死になって探した淡い思ひで… >>560
イギリスの松山千春は90年前後のズラ使用前のステイーブウインウッドだよ このスレはビルボードの集計方法が変わった1991年11月30日付けより前の曲を対象にしているのだろうけど、あえてそれ以降の曲を選ぶとしたらボーイズ・U・メンの『エンド・オブ・ザ・ロード』だな。
この曲のせいで1週しか1位になれなかったマドンナ『マイ・プレイグラウンド』とか、
この曲のせいで2位止まりのTLC『ベイビー・ベイビー・ベイビー』
パティ・スマイス&ドン・ヘンリー『愛をこえて』の方が名曲。
いくらサントラ曲&チャートが長期化した時期とはいえ13週1位はありえない。せいぜい3週。 91年12月以降はラジオ&レコーズを参照にした方がいいな、80年代のようにポップス&ロックが強くてラップやR&Bが弱め
パティスマイスも1位になってるし、シングル未発売の曲も1位になってたりするからホントのヒット状況が見える >>553
サザンはHello My Loveでイントロパクってる
「バニーは音にもうるさい」プレイボーイレーベルからの再浮上だったが、同レーベル所属のバルビ・ベントンは社長の寵愛を受けてデビューとか書いてあるといかがわしさプンプンだった ピーター・セテラやシカゴの曲は分かるがエルトン・ジョンはピンと来なのが日本人だろ
格好つけるなばかやろう No Doubt "Don't Speak" が象徴的 >>577
それは「フォーリン・イン・ラヴ」でしょ? >>580
ホントだ ゴメン それと勘違いしてた
恋のかけひきの方を聴いてみたけど
当時14才で今64才なら好きだったかもね Jan Hammer 「Miami Vice Thene」
ラジオ関東の全米トップ40で坂井アナがヤンハマーのことをジャンハンマーと呼んでいてめまいがした
ジェフベックの名盤「ワイヤード」を聞いていなかったんだろう >>576
ラジオ&レコーズのチャートが見れるサイトを見たけど確かにビルボードと全然違うね。ヴァン・ヘイレンとかヒューマン・リーグが90年代中盤でTOP10ヒット放ってるとは。結構納得いくものが多い。
でもビルボードの順位が高くてラジオ&レコーズの順位がそこまで高くない曲でも良い曲はあるからどっちも見ておいた方が良いかも。 >>585
全米1位という肩書きでラップを一般人に広めてしまった最悪の曲 今ではクイーンは神格化されたが
当時は熱烈なファンと一般との間で温度差はあったと思う
その過渡期的なサンプリング >>584
例えばギャングスタズパラダイスとかマカレナとか
キャンドルインザウインド97とか
明らかに世界中でヒットしまくってた曲がR&Rでは全然だからな
エアプレイとセールスが大きく乖離してたのがよく分かって面白い 俺が住んでる地域では90年代リックディーズ・ウィークリートップ40を放送してて
他にもラジオ&レコーズのトップ10を紹介する番組をやってたから
ビルボードのHOT100で1位になってる(特にヒップホップ系の)曲がヒットしているという実感が全くなかった
当時はまだネットも普及してなかったし ラジオ&レコーズは名誉白人マイケルの『スリラー』無視してカーズの『ハートビートシティ』がアルバム18週1位にするところだからね あれ「AORアルバムチャート」だからな
日本で知られてるAORじゃなくてAlbum Oriented Rockね
まあ当時もAOR系ラジオ局では黒人アーティストの曲がかからないという批判はあったが
マイケルがAlbum Oriented Rockかと言われるとそれは違う気もする >>590
現在のMainstream Rockを集計したチャート、当時の名称はAlbum Rock Tracks
だからマドンナやらホイットニーやらマライアなんかも入らないチャート マドンナ ジャスティファイ・マイ・ラヴ
そもそもこれは歌なのか? つか、ラップ/ヒップホップがチャートの主流になって30年も経つのに何を今更 >>597
アメリカではノヴェルティーや朗読モノなど異色モノの全米1位の曲が数曲ある。
過去に、軍人や尼さんが歌った曲まで1位になったこともあった。
これらの曲は日本ではウケないのも当然だな。 まあ「歌ではない曲」に対する違和感というのは分からんではない
日本でラップがいまいち浸透しない理由もそこら辺だろうな
日本は「カラオケで歌う」というのが重要な文化だし >>575
逆にHOT100の集計方法が1年早ければ、ブライアンアダムスのI Do It for Youは
おそらく11〜13週ぐらい1位になって当時の新記録を作っていたはず
90年代で一番割を食った曲だと思う >>600
The Coastersのヒット曲はノヴェルティものが多い。Yakety Yakもその一つ。
C&WのSax奏者のBoots Randolphはタイトルを"Yakety Sax"に変え、ギタリストの
Chet Atkinsは"Yakety Axe"でそれぞれヒットさせている。
The Coastersの"Yakety Yak"のSaxの間奏はKing Curtisだったな。 >>605
ビリーの中では並みの曲だからね・・・
前の『ナイロンカーテン』(力作!)が重かったからポップで軽〜い曲作ったら1位
アメリカなんてこんなもんだよ Doors「Hello I love you」
キンクスの曲の露骨なパクリなのに1位 Doors「Touch Me」
フォーシーズンズの曲の露骨なパクリなのにCB1位 >>443
まあセッションギタリストが本業だし
つか17でスティービーワンダーのバックやってるんだなあ
なんでソロで歌ったんだか >>609
フォーシーズンスの"C'mon Marianne"のことか。
確かに"Touch Me"と聴き比べると似てるところはあるが、曲としては別物。
60年代の曲はこういうタイプが多いのが稀で、自分はそれが当たり前だと思って
何とも思わんがな。これはこれで楽しんで聴くほう。
それだけの理由でパクリだと騒いでるメディアこそ馬鹿げ過ぎてくだらん。 60年代後期は日本でも訳詞で歌われて人気あったけど今ではチト恥ずかしい曲
明日なき世界 >>612
メロディがそっくりやん
ゴーストバスターズがヒューイルイスをパクったのといい勝負 ジョージハリスン「マイ スイート ロード」
シフォンズの露骨なパクリなのに年間上位の特大ナンバーワンヒット 1988年12月〜1989年1月(昭和から平成に)
Baby I Love Your Way~Freebird-Will To Power
Look Away-Chicago
Every Rose Has Its Thorn-Poison
My Perogative-Bobby Brown
当時は何だろなー、と思ったけど今聞くと悪くない
それ程今の曲がつまらない それでもLook Awayの年間一位は何か納得いかない(笑) >>619
ミリヴァニリが出てきたのもこの頃だったな。
今ではMTVとかの懐かし洋楽番組でも取り上げられる事がなくなった。 MTVといえば、バレンタインデー間近という事で先程まで洋楽バラード集を放送していたんですが、序盤が80〜90年代の全米1位ラッシュでした。 曲順
クレイジー・フォー・ユー
タイム・アフター・タイム
見つめて欲しい
トゥルーリー
ライト・ヒア・ウェイティング
アイ・ドゥ・イット・フォー・ユー
愛のぬくもり
トゥルーリー・マッドリー・ディープリー
個人的には納得の1位曲ばかりでしたが、皆さんはどう思いますでしょうか? >>616
The Chiffonsの"He's So Fine"の作曲者Ronnie Mackが生きていたら、この裁判は
どうなっていただろう。実際彼は、"He's So Fine"の大ヒットした63年に夭折している。
似ているのには間違いはないが、パクリとは思えんな。偶然の出来事としか言いようがない。
テンポも音階もそれぞれ違うし・・ 全くの別物。俺は2曲とも素晴らしい名曲だよ。
どう見ても、金銭目当ての作曲者の遺族や、利欲馬鹿の業界人の馬鹿騒ぎにしか聞こえん。 カタカナで、ロニー・マックと表記さていたら、
"Memphis"のロニー・マック(Lonnie Mack)を思い浮かべるな。
このマックも今では故人。 ラジオ&レコーズを参照にした方がいいな、80年代のようにポップス&ロックが強い。 ピーター・セテラやシカゴの曲は分かるが
エルトン・ジョンはピンと来なのが日本人だろ
格好つけるなばかやろう No Doubt "Don't Speak" が象徴的 シカゴ「イフ・ユー・リーブ・ミー・ナウ」
なんでこんなのが1位になれたんだろうとしか思えない
ベストに入れる価値さえ感じない フィルコリンズの「ススーディオ」とレディフォーザワールドの「Ohシーラ」
個人的85年の2大謎No1曲。
これさえなけりゃ、年間No1は「ヘブン」と「マネーフォーナッシング」の争いになってたかも。 フィルコリンズが何であんなに人気があったのが判らない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています