【スタジオ馬鹿】ゴドレイ&クレーム【MV監督】
Lを初めて聴いた去年の夏の日は一生忘れないだろう… >>126 訳詞どころか歌詞がついてない 力作っぽい英文ライナーの和訳もついてない でも内容は大満足 っていうか咳払いしすぎじゃね?w ケヴィンってチック症らしいからそれでじゃない>咳払い >>137 なるほどありがとうございます モンドビデオの煙の輪っかが上手すぎて印象深かった影響からか、単にタバコ吸いすぎのせいかと思っちゃってました 実際ケヴィンはチェーンスモーカーだったけどね 二人ともdope smokerだった フィル・マンザネラが語るロキシー・ミュージック50年の秘話【後編】 https://news.yahoo.co.jp/byline/yamazakitomoyuki/20220801-00307665 「ケヴィン・ゴドリーとロル・クレームと私でGCM(ゴドリー、クレーム&マンザネラ)というバンドを結成することになっていた」 実現してたらどんな感じになったんだろ 自分はフィルマンザネラのKスコープとかリッスンナウを聴いた時の第一印象が「ゴドレー&クレームやんw」だったわ (実際参加もしてるけど) だからGCMも実現したらあんな感じになったのかなと想像する I pity inanimate objectsのギターって マンザネラじゃなくてロルなんだよね ギタリストをゲストに呼んでおいてあんなソロを弾いちゃうなんて ロルって意地悪いなと思ったw フィルマンザネラのギターって自分のイメージだとああいう派手に弾きまくるタイプじゃなくてCluesみたいに地味にペラペラ弾くやつだなあ デイヴギルモアとやった時もあんな感じでペラペラ弾いてた I pity inanimate objects といえばあれをあのまま歌いたいと無茶な練習した記憶がw ネット見て回ってると、あのソロがマンザネラだと思い込んでる人結構いるよ(笑) ギター詳しくない私にはCluesのどれがマンザネラか未だに判らない(汗) ギルモアとやってたのは知らなかった。 アルバム出してるんですか? >>145 まあ自分の解釈だから100%信頼されても困るけどw Clues はもう曲始めから小さく始まってるけど10秒ぐらいから目立ってくるペラペラした地味なギター アルペジオっていうのかな? そのあとずっと曲の裏で弾き続けてる ループかもしれないけど ギルモアとマンザネラのユニットとしてのアルバムは多分無いけど ロジャーウォーターズと喧嘩別れした後のピンクフロイドのアルバム「鬱」にマンザネラがゲストで参加していて一部で共作してる 例えばこれが共作曲だけどやっぱりClues の時と似たようなギター弾いてるなって思って https://youtube.com/watch?v=tOPNa753e1E その後ギルモアのソロアルバムの共同プロデュースしたりギルモアのツアーメンバーになったりしてる あ~、やっと判ったかも。地味だなぁ(笑) Random BrainwaveとBraziliaはどれか判りますか? >>147 正直言って分からんw どちらも地味なリフを弾いてる気はするけど 子供の頃最初に手にしたのがスパニッシュギターらしいしソロでもラテン系の曲も少なくないから Braziliaの後半のスパニッシュ風ギターはマンザネラなのかなあ でもそれにしてはちょっとうますぎr‥と思ってたらやっぱりロルだったみたいねw そうなんだよね(笑)アコギは全部ロルらしいから。 やっぱり悪意あるとしか思えないわw ところでハーモニカみたいなやつ載ってるけど、この楽器って何なんでしょうね? Get Well Soonでも使ってるらしい 日盤レコードは解説の裏に、英盤レコードは内ジャケにクレジットついてますよね 写真だけだから楽器の名前がはっきり分からないんだよね LPは事情で売っちゃったんですが今持ってるCDの解説にもそのアイコン載っています 何個目のやつでしょうか? わかった ロルの下から2番目ですね https://i.imgur.com/Pp1SDLb.jpg いくつかのサイトでロルがハーモニカを吹いてると記されているのでやっぱりハーモニカなんじゃないでしょうか Get well soon であればあの頼りないリフ(get well soon ×3のメロディ)がそうなのでは? あぁ、あれかー ハーモナイザー通してるのかな Goodbye Blue Skyでハーモニカを用いたのも必然だったのかもしれませんね ConsequencesのIt's Cool Cool Coolでも聞こえるし ギズモファンタジアの制作費25万ポンドって日本円に換算すると1億円超なんだなw イカれてるww ロル誕生日おめでとう なんとWet Rubber Soupのビデオが見られるようになってるよ https://youtu.be/Na7O9pkYkzs 1:58のノイズはデフォルト? ケヴィン誕生日おめでとう 最近聴いてるアーティストにビリーアイリッシュとかFKAツイッグス挙げてて感性若いなと思った ソロアルバムそろそろ買わなきゃな >>159 この人たちThe Flood とか演奏しちゃうの凄いね ロルも褒め讃えてたよ https://twitter.com/SeanMMedia/status/1564649836842033156?s=20&t=BySVfSJTfAOcDCoUhSdNQw 最近The Producersのアルバムを初めて通して聴いたんだけど、あのリフ出てきてびっくりした(笑) トレヴァーホーンが弾いてるんだよね? なんと今年で10年になるんだなぁ(!)もう新作出ないのかな… https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) The Art of NoiseのBeat Boxで聞こえる雫の音ってThe Floodがサンプリング元なんだろか? このMVはまんまMondo Videoだよね(笑)初めて見た時ニヤニヤしてしまった 音楽的にも似てる https://youtu.be/GgGH5c2jqcA MV監督はロルのはず 誰も指摘しないけどAONとG&Cは似てるところあるよね サンプリング、音のカット&ペースト… そういえばIsmismのJoey's Camelはクラシックの曲をサンプリングしてるそうだ 聴き返して分かったけど、あれてっきりシンセだと思ってたなぁ ホットレッグス時代、好きな作曲家にR. シュトラウスって書いててビビったなぁw ジョージハリスンが「G&Cは変わり者(loonies)。特にロルはね」と言ったのも何となく頷ける気がする(笑) Blint’s Tuneの中間部のピアノなんてもうクラシックの弾き方だと思うし 習ってたことあったりして あれってストラヴィンスキーに似てるなとつい最近思った パーカッションとかブラスの使い方、和音の響き、唐突な場面展開なんかが似てる 春の祭典って最高にロックしててかっこいいんだよなー 習ったことはなかったと思う 全ての楽器が独学のはず ロルってケヴィンとは違ってあの当時のミュージシャンにしては珍しく、 プレスリーは好みじゃないって言ってたし そもそも流行ってる曲は聴かないらしいから、音楽的嗜好は偏屈っぽい G&Cのコマーシャル性を担ってたのはケヴィンなんだろうね ケヴィンはモータウン、特にマーヴィンゲイのファン 英ミュージシャンにはモータウン好きがほんと多いよね 実際Wedding BellsのMVはテンプテーションズを意識して作ったそうだ あれ見てテンプスとか色んなソウルミュージックを聴き始めたんですって ケヴィンのインスタに書き込んだらすごく喜んでくれてめっちゃ嬉しかった(泣) Under Your Thumbが売れてイズミズムって売れたわけだけど、 ほとんどの人は裏切られたと思っただろうな 歌らしい歌入ってないし かくいう私も3年くらい前初めて聴いたときはついていけなかったw >>171 自分は1曲目に針を落として逆に安心したけどねw そうなんだw もっとリアルタイムの人の話が聞きたいなぁ… 明らかに浮いてるSnack Attackのパフォーマンス映像貼っときます 面白半分で出演OKしたのかな(笑) https://m.youtube.com/watch?t=786&v=4iM5Z52XVS0&feature=youtu.be >>173 当時の友達もUnder your thumb と Wedding Bells につられて聴いてみたいと言い出したので貸してあげたら唖然としてたっけw 確か当時はいわゆるラップミュージックが世間に浸透し始めてた時期で彼らもそれを取り入れたのかなって思ってたけど Snack Attack も Ready for Ralph も The Problem もラップというより早口言葉だよね ラップって早口言葉みたいなものでは?(笑) よく分からないけど… YMOも同じ年ラップみたいなのやってるね https://youtu.be/MHZ1GWEoiP0 >>174 前言撤回。なるほど、だからラップ聴いてもピンとこないのか シングル、日本でも出してほしかった やっぱり米チャートが基準なのかと思いきや、Wedding BellsはUS盤あるのね 確かにそう言われてみればラップを取り入れたというよりは早口言葉みたいなもんだろってパロディ化したのかも知れないって思ってきた そうやって流行りものへの批評と古き良きものへのオマージュを混在させたのがあのアルバムだったのかなんてね 発売後40年して気づいた(つもり) Ismismっていうタイトルからして揶揄してるもんね 彼らの温故知新の精神がとりわけ体現されているアルバムだと思う Snack Attackについてもう一つの思い出は ジャック・ケルアックという名前を初めて知ったのがこの歌だったことかな 他にもミネストローネというスープ料理の存在とか時計仕掛けのオレンジという有名な映画があるとか彼らの歌がきっかけで得た知識も割といっぱいある ラジオ・キャロラインとかラジオ・ルクセンブルクについては大分経ってからピーター・バラカンのラジオで知ったわw しょーもない話題スマソ >>175 81年ごろは情報が少なすぎてみんなそれくらいの認識しかなかったんだよね そこから段々とラップが様式化されていって83,4年ごろに今のようなラップの認識になったって感じ >>179 時計仕掛けのオレンジってClockwork Creepだっけ 恥ずかしながら10ccの歌詞はあんまり読んでないもんで…(汗) G&Cの方まだ分かりやすい気がするんだよね >>180 平成生まれなのに、よく分からない私って……( ̄□ ̄;) 伝説のリズムマシン「TR-808」のドキュメンタリー『808Revolution』 NHK総合で12月17日放送 https://amass.jp/162766/ イズミズムで使われてるやつ マジすかw Wedding Bells見たかったから? >>186 よく覚えてないけど確か一番の動機はディスクユニオンで中古が安かったからじゃなかったかなw トレヴァーホーンに加工される前の「リラックス」ってこんな感じだったのかなバージョンが入ってるのが貴重だった 「リラックス」といえばこの別バージョンのMVはG&C監督らしい https://youtu.be/rCp2h5jslKY 80年代はチャリティー企画多かったね 実際どれだけの人を救えたんだろう あんまり嬉しかったんでマルチポストするぞ >>突如ゴドレーのインタビュー記事が >>https://news.yahoo.co.jp/byline/yamazakitomoyuki/20221220-00329170 >>翻訳物ではなく日本人によるもの >>ギズモファンタジアについても聞いてる 先越された(笑) 日本のメディアがインタビューするのって何年ぶり? 来日してほしいなぁ 読み応えあるインタビューだね ありがとう そのギズモファンタジアの日本盤LPのBOXにはロルのインタビューが付いていたっけ(日本からのインタビュー) 次のアルバムはいつ頃になりそうか訊かれて「もう何ヶ月もずっとスタジオにこもってたからしばらく休ませて」みたいに答えてたのに その後あまり経たないうちに「L」が出てちょっとずっこけた思い出(いい意味でw) インタビュー集めてて分かったんだけど、 ロルは発言コロコロ変わるから当てにならないのよw 気分屋で自信家でサバサバしてる感じ >>193 なるほどw ただ当時少し思ってたのはLを最後にレコード会社が変わったから何か契約関係があったのかなとか 10ccと一緒のマーキュリーに居ると売れるやつ作れってうるさいから早く離れたかったんだろうとか邪推w >>190 2022年も終わろうというのににギズモファンタジアに関するインタビューをヤフーで見るとはw >>とはいえ、『ギズモ・ファンタジア』に前後してジャン・ミッシェル・ジャールの『幻想惑星』(1976)やジェフ・ウェインの『宇宙戦争』(1978)、スカイの『プラネット・モザイク Sky』(1979)など、スケールの大きな作品がメインストリーム市場でヒットを記録していました。 という質問も胸熱だった ヤフーの山崎智之の記事、ヘビーメタルも多いけどスパークス、フィルマンザネラなど美味しいところ突いている。オススメ https://news.yahoo.co.jp/byline/yamazakitomoyuki レコード会社は第二のチューブラーベルズを狙ってたらしいよね >>194 次作のLも売れなかったんでマーキュリーは僕らを持て余して我慢の限界に達していた、だから移籍したと当時の記事で話してた Ismismのシングルヒット、Cryのヒットにはポリドールも気をよくしただろう G&C自身売れたい気持ちもゼロではない反面、音楽業界の商業主義には辟易していて、徐々に作り手本位で売り上げとか関係ない映像業界のほうが居心地良くなってそっちに軸足を移した >>190 ギズモファンタジア何十年ぶりかに引っ張り出して聴いてるわ 素晴らしいインタビュー thx! ギズモファンタジアは自分が生まれて初めて買ったLP3枚組BOX作品であり(オールシングスマストパスを買ったのはもっとずっと後) なかなかCD盤が出なかった頃にたまたま出かけた横浜でシリアルナンバー入りドイツ盤2枚組CDを見つけて喜んで買ったもののトラック分けされてなくて聴きにくかったこととか 思い出がいろいろあるわ Music from Consequencesも本体?を持ってるからと興味なかったんだけど、何十年も経った最近になってあのコント?の被りがない曲が聴けるということに気づいて 今年になってあの5枚組のCDを買いました 自分語りスマソ Music from Consequencesはオリジナルと微妙にミックスが違うってほんと? G&C派だけどギズモファンタジアだけは4人で作ってほしかったと思ってしまう 愛ゆえにと一つになってたらもっとパンチの効いた良い作品になったはず Lからはその余地がない おう!ギズモファンタジアの話でここまで盛り上がれるの嬉しいわ インタビュー読んだけどG&C再結成ないんだな かなり残念 日本だとクレームと表記されてきたけどイギリス人だからクリームなんかね? バカランあたりはユダヤだしあてにならないけどどう発音してるのかな ケヴィンとロルどちらもユダヤ系なんだけど… グレアムも ほんとは「Crème」らしいね フランスとロシアにルーツがある家系なんだって 表記統一してほしいよw ゴドレー&クレーム ゴドレイ&クレーム ゴドリー&クリーム 何通りあるんだかw そういえば最近、曲のクレジット表記が本名?のローレンスニールクレームになってるのは何か事情があるのかな あぁ、あれ最近になってからか 5枚組ギズモCDの後ろのページについてるね 「Lawrence」でなく正しくは「Laurence」らしいけど(?) 誕生日も長らく間違えられてて、昔の資料ではどれも9月17日になってたのが、いつからか19日に修正された(?) >>104 発泡スチロールの小片を潰す音をノイズゲートのキーペックスで卓に通して連動させたとライナーにある Sailerが飲んだくれの夫を船乗りに例えてあなたが愛するのは海だけと妻が嘆いてる曲だと分かったときは心が震えたな G&Cは歌詞もいいのにあんまり目を向ける人がいないようで残念 スレが伸びてると思ったら最新インタビュー出たのか しかも無料で 嬉しすぎる >>190 thx! >>205 歌詞について語るとまた長くなるから自重してますw >>207 そんなこと言わないでーw 歌詞はLが特に好き 答え合わせのつもりで2010年版紙ジャケ買ったら、自分の訳詞のほう出来がよくてがっかりしたww >>208 Lの歌詞ってあまりちゃんと見てなかったことに気づきましたが ビジネスイズビジネスに出てくる「半分死んだようなメロディを無理矢理喰わされる」っていうフレーズには当時からすごく共感した記憶があります あからさまに音楽業界を皮肉ってるよね 「味気ないリズムになりがちなジャズ風ソウル」って例えばどんなのだろ そう言われて考えてみたけど 当時はクロスオーバーとかフュージョンとか呼ばれる音楽がかなり人気(売れた)だったし、例えばジャズギタリストのジョージベンソンがソウルフルな歌声を披露してマスカレードとかもヒットしてた あと歌唱力はともかくとしてスティーリーダンってジャズ+ソウルっていう個人的なイメージがある それに I Bought a Flat Guitar Tutorってモロにジャズ調だよねw あぁ、ラジオでかかるような眠くなるタイプのやつかな?w G&Cはリズムの凝りよう尋常じゃないからなぁw Foreign Accentsとか特に心意気を感じる 新年早々思い出話 自分が10ccに興味を持ったきっかけはラジオで(多分渋谷陽一のNHKの番組)で「人生は野菜スープ」を聴いたこと オリジナルサウンドトラックのアルバムの時期だったのかもしれないけど、もしこれが「アイムノットインラブ」だったら最初スルーしていた気がする 同じくリアルタイムでギズモファンタジアを買うきっかけになったのは後日同じ番組で「うまくいかない時」を聴いたから これがもし「5オクロックインザモーニング」だったら最初スルーしていた気がする 出会いのきっかけって大事だなあって思う 代表曲、シングル以外こそピンと来たりするよね 私の場合初めて聴いたのはLのGroup Lifeでした 5オクロックがシングルになったのは一番10ccっぽいからとレコード会社が選んだ結果らしいよね 当時はlet the night shift out and the day shift in って言う歌詞を単に夜が明けて昼がやってくるっていう意味だと思ってた シフト勤務っていう言葉が無い時代だったから へー、そうだったんだ ググってみたら産業革命の時代にできたらしい Shifting through the gearsって場面は変わり、みたいな意味なのかな 2010年版の「ギアーをシフトしていると」はそのまんますぎるw 工場内の大きな歯車の間を通り抜けて移動する(シフト交替のために)っていうニュアンスだったりして? そして工場の門が開かれて夜勤者が外に出て日勤が中に入る、朝8時 工業都市マンチェスターの労働者階級の日常の光景なのかなあなんてね このスレ面白い https://forums.stevehoffman.tv/threads/10cc-godley-creme-album-by-album-thread.836588/page-55 "Sure: Lulu is air, Pepperman fire, Stapleton Earth and Haig/Hauge Water. Blint is trying to bring them back into equilibrium" 当時ロルがそれっぽいこと言ってたから信憑性高いと思う↑ >>220 このアルバムって本当にmost underrated な1枚じゃないんかなあ 自分にとってはmy body the car からsave a mountain for me に至るいわゆるA面の流れが完璧すぎて、音楽史に残る(自分のw)1枚なのです ちなみにこのアルバムのおかげでサムソンとデリラという有名な歌劇があることを知りました ポリドールがシングルのSave a Mountain for Meを気に入ったので、不本意ながら急遽作ったアルバムらしいけどねw https://youtu.be/uA7CKprcz_M 評論家が選ぶランキングで月間一位になったとか(詳細不明) やっぱりユダヤ系だからか聖書ネタちょいちょい出てくるよね デリラがジャケの下着姿の女性に象徴されるファムファタールってことなのかな やる気落ちてるくらいがちょうどよかったり 初期もいいけど コンビ解消間近、映画の撮影に入ってたんだよね でも主演俳優がオートバイ事故起こして結局制作中止に終わる 解散したのはこの俳優のせいかと思うと恨めしい >>222 ジャケットの女性はマダムギロチンのイメージかと思ってた 歌詞よく読んでないけど 魔性の女がテーマだからあのジャケなんだと思う 女性に振り回される歌詞が多いし 興味深いのはCats Eyesが10ccのJohnny, Don't Do Itのサイドストーリーになってること Save a Mountain for MeはRubber Bulletsと同じく監獄が舞台 History MixのビデオでMVとRubber Bulletsのラップバージョンを合わせてるのを見て気付いた https://youtu.be/t3uTzrzSBDI?t=167 10ccのファーストからちょうど10年経ったのを意識してたんじゃないかな Birds of Preyの国内盤レコードって二曲目の頭切れてるの? 91年プラケースと2010年紙ジャケがそうなってるけど >>228 自分はリアルタイムで国内盤LPレコードを買ってA面を聴き倒してた者だけど当時から曲の始まりはこうだったと思う https://youtu.be/8cNodi1n9oI My Body the Car が「crash!」で終わってからこう続くのがたまらなくてねえ 当時このアルバムが出ることをラジオとか雑誌でほとんど予告されてなかったので ある日レコード屋に突然あって何だこれは!?って思った記憶があります えぇぇ?おかしいなー それマスターテープの製造ミスじゃない? 2017年ボックスでも英盤オリジナルでも一拍目から入ってて、そっち聞き慣れてるからすごく違和感ある https://youtu.be/R_O3KHH7VSA 確かにeBayでもこのアルバムだけは当時の広告見ない気がするなぁ ポリドールがシングルを気に入ったんなら宣伝に力入れそうなもんなのに そういえばアメリカじゃ発売すらされなかったんだよね(汗) >>230 自分は逆に勉強になりましたわ 現在手持ちのCDも91年の税込(当時)2000円盤だったから今日までこれ以外のバージョン?があると知らずに生きてきましたw ありがとうございます ボックスってBody of Work ですよね? アルバム全部持ってるしスルーしてたんですが考えてみようかな Body of Workはすごく音いいのでオススメです ケヴィンによるデザインもかっこいい ボックスのGroup Lifeフェイドアウトするのがちょっと早い アマゾン見ると国内盤が限定生産になってる 持ってるけどどこにも書いてない(?) インスタやってるケヴィン・ゴドリー様へ フレンドリーすぎて恐いですw read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる