Simon & Garfunkel vol.3
Old friends, Old friends, Sat on their park bench Like bookends. ―― 前スレ Simon & Garfunkel - 7月になれば彼らは http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/natsumeloe/1245001383/l50 >>445 DVDは英語版だったから勘違いてたのか! 話の流れはポールとアートの関係だったし、 プロデューサーが自分の声を入れる事は無いだろうと思ってたので。 あぁ、俺が愛用してる英和辞典にsimon & garfunkelが載ってた でも、simonの項目じゃなくてgarfunkelの方に書いてあった さすが日本www 日本ではサイモンよりガーファンクルのほうが人気あるからなぁ 欧米とは真逆www 7月2日iTunes Festival London 2011でPaul Simonのライブあるよ。 iTunes Festival のAppでみれるよ。 iTunes Festival終わったけど Peace Like A Riverはライブでは珍しい? 今年になってからは結構やってるけど、隠し撮りじゃなくて、ちゃんとテレビカメラの前で演奏してるのは初めてな気がする 良かったねぇ。今年いままでで一番幸せな時間だった。 iPhoneで堂々と撮ってる客がアップで写ってたw とりあえず、ブートでも公式でもなんでもいいから、これはDVDやブルーレイにきっちり残してほしい ほんとに最高のライヴだった これで今年70歳とか、化け物過ぎるw ライブ音源は、後日iTunes Storeにて配信予定。 映像は無しかな? ipod とか持ってれば録画が観れるようになるみたい。 まぁ、製品化して売ってくれるわけじゃなさそうだけど・・・ もったいないよな、あれほどのライヴをせっかく映像にも残しているというのに製品化しないなんてさ。 久しぶりにポールの近影を見たら、あんなに頭髪が無くなっているとは・・・・ しばらく誰だかわからなかった。その割にサイドの髪が残っているんでこの人は 落ち武者タイプになっていくのか。悲しい。なんとなく若いころからおっつぁん顔だったんで 年を取らないイメージだったのに。 つーか40歳くらいから50代半ば?くらいまで髪の毛のっけてたよ。 本人もどこかのインタビューで、映画のために「前髪に細工」したって言ってた。 サイモン&ガーファンクル、ポール・サイモンは音楽だけでのし上がったレジェンドなので 外見はどうでもいい 年を取ればそれはそれで、味のある声、音楽に変化するだけ 2009年の二人もかなりの老け具合だったが、若い頃とは違った味が出ていて、それは良いライヴだった 外見を気にするヤツはジャニーズでもみてろよ 明日に架ける橋なんてポールサイモンのソロアルバムって感じ 俺の最高傑作はブックエンドだなS&Gの歴史はここで止まってる 禿をかっこ悪いと思っているのは、ニッポンジンだけ。 アメリカ人はミュージシャンに良い音楽を求める 日本人はミュージシャンに格好良い外見を求め、音楽の善し悪しは耳ではなく、流行っているかどうかだけで判断する >>468 それは40-50年くらい前の海外に簡単には行けなかった時代の妄想。 だってそれが本当ならヒットチャートの内容が全く説明出来ないでしょ。 実情をわかってないのに「日本は〜、アメリカは〜」みたいに一般化するのやめなよw 実際はアメリカにもファッションだけのヒドい音楽は沢山ある(あった)し、 それを受け入れてしまうB層も沢山いる(いた)。 本当に才能のある人間はアメリカだってやはりごく一部でしかないし、 質の低いリスナーやプレイヤーは沢山いる。 行って生活してみなって。現実はそんなんじゃないから。 >>468 のような団塊世代の論法は叩かれてもしょうがないでしょ アメリカならどうだ、とか、日本はこうなんだ、とかでモメてるけど、 今回のルックスの話に限れば、 アメリカ人であるポール自身が薄毛を気にしてた。 アメリカ人も日本人も大して変わらんでしょ。 歌い出しのメロが SEALED WITH A KISSに似ている ちょっと日本的嗜好だけど「アメリカ」なんだな ハミングとあのオルガンみたいなギターで始まる冒頭 今聴いてもくるな〜 ちょっとユーチューブを見ていて、気がついたので、ちょっと書かせてね。 ミセス・ロビンソンを聞いていて、改めてうまいな、と、思ったのだけど、 この、ミセス・ロビンソンだけど、このレコードが出た当時、確かこの曲は、 アメリカの音楽関係のベストテンで、かなりの長期間に渡って、トップの座を 維持し続けたのだけど、確かに、僕は、この曲が好きだし、いい曲だと思うけ ど、でも、何故アメリカ人はこの曲にそれほどまでに熱狂したのだろうか、と、 時々思っていた。 確かに、僕は、この曲が好きだし、いい曲だと思う、でも、でも、で、今日、 その意味が分かったような気がした。 英語を音読したり、人が英語を話しているのを聞いていると、ああ、これは シェイクスピアを生んだ国の言語だな、と、思うことがある。英語には、ただ 発音しているだけで心地よい、という感じを持っている言語だと思う。 で、僕は、イタリア語はをよく分からないけど、でも、イタリア語というの は、心地よく発音すると自然に歌になってしまうようなところがあるように思 う。で、英語は、心地よく発音しても自然に歌にはならないけど、でも、英語 特有の、ただ読んで発音しているだけで、心地よい、という物を持っているよ うに思う。 例えば、英語で、名演説などを聞いていると、この演説を発音している人が、 聞いている人が、英語が読まれているだけで、ある種の陶酔感を味わうような ところがあると思う。このことを、非常にうまく利用しているのがシェイクス ピアだと思う。 で、ミセス・ロビンソンだけど、この歌が、非常に英語の発音によく合って いるのだと思う。例えば、 And here's to you, Mrs. Robinson Jesus loves you more than you will know のくだりは、ああ、これは英語を発音している醍醐味だな、というのを感じさ せる。 と、そんな話でした。聞いていたユーチューブのは、 http://www.youtube.com/watch?v=2QfWCp_XpII&feature=fvsr です。では、失礼しました。 (2011.11.9(wed) 5:02pm MTT) ちょっと追加させてね。 例えば、 Where have you gone, Joe DiMaggio と And here's to you, Mrs. Robinson を比べると、where の方は、普通の歌、という感じだけど、 And here's の方は、別世界に飛んで行ってしまうような気がする。 では、失礼しました。 (2011.11.9(wed) 5:13pm MTT) ボクサーの中に、僕がとても好きな歌詞がある。 Still a man hears what he wants to hear And disregards the rest ある意味、僕は、この歌詞に出会って以来、この歌詞を絶えず意識しながら 生きてきた。日本語に訳すと、人は、その人が聞きたいことだけ聞いて、あと は知らん顔、というような意味。 また、言葉というのは、それが物凄く素敵に発音された時、それは、もはや 単なる言葉でなく 呪文 になる物だと思っている。だって、普通の言葉と呪文 の違いは、結局は、それが、どのように発音されたかの違いでしかないように 思う。 僕は、日本の物で、好きなものはたくさんあるけど、一番好きなのは日本語。 日本語を話している時、書いている時がとても楽しい。 (2011.11.9(wed) 6:59pm MTT) 僕の個人的な話だけど、僕が文章を書いている時、その書いたものの、でき 具合は、どの当たりで妥協するかはその時によって違うけど、僕は、文章を書 きながら、絶えず読み返しながら書いている。 で、読み返す時の一番の関心事項は2つあって、一つは論理、そして、もう 一つは、それを読みながら頭の中で発音した時、違和感を感じるかどうか。僕 は、頭の中で鳴り響いた音に違和感を感じるかどうか、ということをかなり気 にしている。 で、このことにかなり集中しているので、目の前の文字にはあまり注意を払 っていないことがある。で、単純な変換ミスに気がつかない時もある。 (2011.11.9(wed) 7:13pm MTT) サイモン&ガーファンクルの楽曲のように 40年という時を経ても輝き続けている楽曲、アーティストって、日本にいるか? S&G好きだけど、昭和アニソンも大好きw 日本語とロックって昔論争があったんだよね。 where の部分は 普通の歌 と書いたけど、何か、この歌は、非常に、 ほんとによくできた歌なのかもしれない。 ファイル、何でここで急にファイルが出てくるの、カップケーキ、選挙演説、 そして、書いたように、 where の部分は普通の歌、そう、最後に現実の 世界に着地してこの歌は終わる。うーん、彼は、そこまで計算していたのだろ うか。 (2011.11.10(thu) 9:02am MTT) もうちょっと書かせて。 仮定法過去形、現在形、動詞のing形、すなわち、だんだんと現実の世界 に近づいていく。 そして、我らの英雄はどこに行ったの、と、現実を見回して歌が終わる。うーん。 (2011.11.10(thu) 9:29am MTT) >もうちょっと書かせて いや、ここでの君の出番はもうとっくに終わっているんだよ。 君の醜悪なポエムに皆がウンザリしている。 そういう空気に気付くことが出来ないから君は負け犬のままなんだ。 現実の時間に戻り、戦おう。ボクサーのように。 (2011.11.10(thu) 12:18 www) いいんじゃね?別に だってここ、ほとんど誰もいねーんだからさw でもどうせ書くならもうちょっと表現力・人間力を磨いてからにしてほしい S&Gへの愛情は充分に伝わってくるが、文章力のほうがな・・・ まだまだ他人様に読ませるレベルじゃないと思う 修行して出直してこい ミセス・ロビンソンだけど、改めて、繰り返し歌詞を読んでみると面白い。 何か、ある意味で、短歌のような面白さがあるように思う。 短歌というのは、少ない文字数の中で書くので、ある意味で、書き手は半分 までしか作らなくて、読み手があとの半分の意味を補って作るようになってい る。で、この歌詞を読むと、情報量が少なくて、要するに明確な形でイメージ するには情報量が少なくて、聞き手は、何となくの、そしてまた、好奇心をち ょっとそそられるような感じの情報しか得られなくて、聞き手は、聞きながら 自然と意味を補って聞いてしまうようになっていると思う。 そして、歌詞は、ある方向へゆっくりと流れていて、聞き手は、知らず知ら ずのうちに、その流れに乗せられてしまうようになっているように思う。そし て、間々に、あの呪文のような言葉が繰り返される。 そして、もう一度呪文が繰り返されるか、と、思うと、我らの英雄はどこに 行ったの、と、突然、今までの流れとは違う歌詞が現れる。そして、何を言っ たの、と、聞かれ、この何を言ったのは、本当は誰に向かって言ったのだろう か、と、考えたくなる。 改めて読むと、物凄く面白い歌詞だと思う。また、曲は歌詞に非常によく合 っていると思う。ただ、このよさを本当に感じ取れるのは、英語を母語にして いる人間だけだと思う。 (2011.11.11(fri) 5:11am MTT) もう少し書かせてね。 あの呪文を期待して、違う言葉が現れる直前の言葉は、you lose で ある。そして書いたように、この歌詞は情報量が少ないので、聞き手は意味を 補いながら聞くのだけど、要するに、連想をしながら聞いていくのだけれども、 連想というのは、人間は、無意識のうちに、連想をしながら生活しているもの だと思う。 例えば、ある、英語とは無縁の人が、英語の単語の一つでも言えば、あっ、 ちょっと変、何かあったのか、と、連想する。でも、この人がアメリカに行っ ていて、今帰って来た人なら、この人が英単語の一つを言っても、うん、おか しくない、うん、うん、これは正しい、これは正しい、と、連想する。 で、この歌詞は、聞き手が、無意識のうちに連想をして、連想を繰り返して 行くように作られているのだけど、ご丁寧に、その連想を、さりげなく、自分 の連想が正しいと感じさせるようなものが、次から次へと出てくる。 そしてまた、書いたように、歌詞は、ある方向へゆっくりと流れていて、聞 き手は、知らず知らずのうちに、その流れに乗せられてしまうようになってい る。そして、この間にも、聞き手は、連想を繰り返し、その連想が正しいと感 じさせらる。 で、そこへ、you lose という言葉、すなわち、あなたの負けだよ、 という意味にとれる言葉が現れる。すると、今までの流れとは違う、すなわち、 連想とは違う言葉が現れる。そして、この言葉には、少しドキッとさせられる、 そして、何か言いたくなる、でも、これには明確に取り合ってくれなくて、 left and gone away と、行ってしまう。 うーん、サイモンさんというのは、もしかすると、かなり意地悪な人なのか もしれない。僕は、サイモンさんのような物凄い有名人に会う機会はないと思 うけど、サイモンさんは、もしかすると、物凄く意地悪な人かもしれないので、 会って仲良くしたりしない方が安全な人なのかもしれない。 えっ、何を言ったの、という言葉は、本当に、誰が誰に言ったのだろうか、 と、考えさせられる。 (2011.11.11(fri) 8:51am MTT) 結局たまに再結成して 過去財産披露と ベスト盤出す程度のコトしか して無いよね。 >>496 過去財産披露? それはちょっと誤解があるね 数十年も前の曲をそのままただ演奏してはいないよ彼らは 現代風に大きくアレンジを変えている。まるで別の曲に変貌している 別の魅力を備えた曲に変わっているよほとんどが だから飽きない 若い頃とは別の聴き方、楽しみ方が出来る オリジナルのヴァージョンよりも魅力的に変貌した曲もたくさんある ただ、ベスト盤ばかり出している、というアナタの指摘も一理あると思う サイモン&ガーファンクルはそうでもないが、ポール・サイモンはベスト盤ばかり連発している まだまだ世に出ていない音源がたくさんあるにもかかわらず、それらは1曲ずつ小出しにし ファンはそのたった1曲のためにベスト盤を何度も何度も買いなおさざるええない、そんな状況になっている Apple Computerの創設時に ウォズが創ったApple ][を 得意げに売って有名人になったハンサムなジョブズをみて 作曲も作詞もしないくせに相棒に文句たれて 歌ってるだけのルックスのいい人を思い出した >>498 ガーファンクルのことかwww まぁでもそんなガーファンクルをポールサイモン自身が必要としてたのも事実だからね 幼馴染だからこそざっくばらんに、遠慮のない文句も言い合えたってことだろ 歌ってるだけ、といえばまさにその通りなんだけど 彼のつけるハーモニーあってこそ、ポールサイモンの曲がより輝いたのも事実 それと、解散に至った理由については 最終的にはポール・サイモンのほうがガーファンクルに愛想を尽かしたんだと記憶してるけど? 映画の撮影やらで『明日に架ける橋』のアルバム制作がだいぶ滞ってイライラしたらしいからね、ポール。 それだけじゃなく、音楽性の違いでもぶつかることが増えた。 アルバムに収録する曲のことでもめたり、この歌詞は俺は歌いたくないからポールが歌えば?とかね まぁ、幼馴染同士だしね、許されるんじゃないかな 文句はお互いさまだよ。作詞作曲はポールだったけど、そこにアートのつけるハーモニーの影響も決して小さくなかったからね >Apple ][ このローマ数字の入力の仕方が自分には新鮮だ。 ガーファンクルの肩を持つ訳じゃないけど、 アート、ポール、ロイ・ハリーの三人でプロデュースした結果 あのサウンドが生まれたんだよね。 >>501 だよね 3人が揃っていたら凄いチカラを発揮する みんなが必要だったんだよね アーティがハーモニーをつけてたみたいだし ポールはもちろん作詞作曲、ギターで凄まじい力を発揮していたけど アーティもポールもやっぱり2人揃ったら凄まじいものがあるよね ロイ・ハリーについては もう少しよく知りたいなぁ ポールもグラミー賞授賞式かなんかでロイハリーに感謝を述べていたけど あまり彼の活躍が詳細には伝わってこないんだよね まぁ、裏方だから当然っちゃ当然だけど、もう少し知りたいなぁって思う ポピュラーミュージックの世界だと第一線でいられるのは10年くらいかな。 YouTubeのSME制限。どういうわけだかThe Boxerは、はずされている。 ∩___∩ | ノ ヽ _ / ● ● | //ヽ | ( _●_)_ / / | 彡、 |∪|r'` { 〔 ̄() < 連続再生させろ!ソニーのどケチ! / __. ヽノ|.__ { ~~〕 (___) Е) \\_/ | /|~|  ̄ | /\ \~ | / ) ) ∪ ( \ \_) ということで、20数曲の再生リストを作っても、ボクサーばかりが連続再生されてしまう。 どのベスト盤を見ても(二枚組でさえも)゙四月になれば彼女は"が外されてるのは何故だろう。「卒業」の影響か、間違いなく名曲、代表曲の一つだと思っていたが。 >>517 ありがとう。発売時期もジャケットも近いけど、若干違う。 思い出せるだけ、曲順を書いておく。 Side A 1.The Sound Of Silence 2.April Come She Will 3.Flowers Never Bend With The Rainfall 4.A Simple Desultory Philippic 5. 6.I Am a Rock Side B 1.Homeward Bound 2. 3. ※おそらくKathy's Song 4. 5. ※おそらくFor Emily, Whenever I May Find Her 6.The 59th Street Bridge Song Side C 1.Scarborough Fair/Canticle 2. 3.America 4. 5.Old Friends / Bookends Theme 6.The Boxer Side D 1.Bridge over Troubled Water 2.El Condor Pasa (If I Could) 3. 4. 5. 6. もしかすると各面5曲だったかもしれない。 他の収録曲 The Big Bright Green Pleasure Machine Fakin' It Mrs. Robinson A Hazy Shade of Winter .Cecilia The Only Living Boy in New York Bye Bye Love >>520 このジャケット写真はSOPB-55103〜04とSOPB-50103〜04(所有)しか知りません。 どちらも収録曲は同じなので、レコード番号以外は同一だと思います。 訂正します。 SOPB-55103〜04が正解で、SOPB-50103〜04はまちがいでした。 ライナーノートの印刷がミスプリントでした。 今日、初めて気づきました。 >>521 シングル「冬の散歩道」と同一の写真ではなくて、たぶん同じ機会に同じ場所で 撮った写真を使っているんだと思う。写真の周りの丸枠がなくて、ジャケット全面が 写真だった。カメラの角度も少し上から撮っていたような気がした。 >>516 でも、みんな知っていたよな。ギター・キッズが、まずコピーする曲。 「アメリカ」の独特な構成と調性感は偶然とは言え 今聞いても感心する 「スーツ男はスパイだ」「びー・きゃ^ふる。タイはカメラだじょ」 S氏はツーヒンガーで弾くすたいるらしいけど スリーヒンガーでは弾きませんか? アンジ サイレンス ロビンソン このあたりの演奏方法はどげんですか? それから、ユニット名を聞いてから感じる語感からくる感覚って、 「山田さんと鈴木さん」 みたいな 感じなんすかね? 米語ネイティブ的な感覚だと? 次の質問 CD等の録音のについて 自分は、たしかソニーだったかな 3枚組みくらいのS&G全集げな感じのこけ緑ぽい色の箱 もちょるばってん、これの録音よりよか録音のCDとかあるとですか? 状態がよければレコードの方がやっぱり録音がよかですかね? 「サイモン&ガーファンクル」のアート・ガーファンクルが、ポール・サイモンとの デュオ解消に至った経緯を明かした。マイク・ニコルズ監督の映画『卒業』の音楽を 担当したことで世界的知名度を獲得した彼らだったが、くしくも同じニコルズ監督の 映画『キャッチ22』が、サイモン&ガーファンクルとしての活動を停止する引き金になってしまったのだという。 英gurdian.co.ukをはじめとするメディアによると、ガーファンクルはニューヨークで行われた ドキュメンタリー映画『サイモン・アンド・ガーファンクル : ソングズ・オブ・アメリカ(原題) / Simon and Garfunkel : Songs of America』のイベントで活動停止の理由に言及。 『卒業』の後、ガーファンクルはニコルズ監督の映画『キャッチ22』に重要な役どころで出演し、 華々しい俳優デビューを飾った。実は同作の撮影には相方のサイモンも参加していたが、 ニコルズ監督はサイモンの出演シーンを全カット。結果的に、ガーファンクルだけが出演している形になってしまった。 そのことについて、ガーファンクルはニコルズ監督を名指しで批判。同ドキュメンタリーを監督した チャールズ・グローディンも「サイモン&ガーファンクルをキャスティングしておきながら、ポールだけがカットされた。 そんなことはすべきじゃなかったんだ」と振り返った。そのためガーファンクルの撮影中、サイモンは一人で スタジオにこもることになり、そのときの心境は楽曲「ジ・オンリー・リビング・ボーイ・イン・ニューヨーク」につづられているという。 事実、その出来事がきっかけとなり同ユニットは1970年に活動停止。だが、その後も お互いのソロアルバムに参加したり、再結成を果たしたりするなど、良好な関係を築いている。 その一方で、2010年の再結成ツアーはガーファンクルの声帯不全まひのため、無期延期に。 そのこともあり、今後再結成する可能性は低いとの見解をガーファンクルは明らかにしている。 >>534 「品川庄司」とか「おぎやはぎ」みたいなもん。 そこそこ昔、知人の知人、くらいの関係性のお宅を訪問した。 ふとビデオ棚を見ると「サイモント&ガーファンクル」と手書きされたラベルを発見した。 …見なかったふりをした。 S&Gについて詳しくない者だけど、 ガーファンクルってソロ・コンサートの時って S&Gのナンバーも披露するんですか? >>542 やるよ ツアーによって曲目違うだろうから全部は知らないけど 半分近くS&Gを曲やったりする (というかやらないと暴動が起きるだろう) ちなみにポールのライブの方はS&G曲はもっと少ない これから先アートの歌声をライブで聴くのはもうほとんど絶望的みたいだけど ファンとしては奇跡の復活を願っているところ PCにアクセスすれば、元気な2人の演奏動画をいっぱい見れる もうそれで良いじゃないか >>543 ありがとうございます。 なんか著作権とかの問題で難しいのかと 勝手に思ってました。 >>544 うん、本人にもう意欲がないならそれでいいんだけど 意欲はむしろあるみたいだからそれなら復帰できることを祈るってこと >>545 仲悪くなってポールが曲を使わせなかったんじゃないかってことかな? でもポールのソロ曲でさえライブでやったりしてるよ(American Tune)。 仲違いはしても子供の頃からの付き合いだし そこまで完全に突き放すような関係では無かったんだろうね。 簡単に消えない確執はあるけど本当はお互いに認め合ってるって感じで。 レノン/マッカートニーだって激烈にいがみ合ってたけど 一緒にセッションやったり連絡取ったりしてたし認め合うような発言もしてたし そういうのと一緒で愛憎交じり合ってるわけでしょ。 いったんヒビが入った関係を修復するのは難しいものだけど それでも長年の確執を越えて二人が日本にまでやってきてくれたのは本当に嬉しかったよ。 ペットショップボーイズみたいに肉体関係があるわけでもないしなぁ この2人の罵り合いってそういう芸だろ? 歌丸と小円遊みたいな read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる