【オールライト】フリー@FREE No.2【ナウ】
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前スレはBoogie Manの1000ゲットをもって終了したw
俺様に1000をゲットしてもらえて、前スレもさぞかし喜んでいることだろうw
スレ冥利に尽きるというものだなw Wishing Well って結構カバーされてるけど、カバーだと妙に重たくなっちゃう気がする。 ゲイリームーア以外にも色々あるんだね。
(最後のマギーベルのやつはバックの人選が渋い!)
Blackfoot - Wishing Well (live '82)
http://jp.youtube.com/watch?v=wVFyyXUAKls
The Mission Uk - wishing well
http://jp.youtube.com/watch?v=SwxeVoqgnf4
Billy Black Band - Wishing Well
http://jp.youtube.com/watch?v=_2y2DX9ovMs
Pearl Jam - Wishing Well(Live Cover of Free)
http://jp.youtube.com/watch?v=VFSOZXtyvQ0
British Blues Quintet. Wishing Well
http://jp.youtube.com/watch?v=ClG6iHgbww0&feature=related
>>6 最後のは面白いね。初期の Free ならこんな感じになってたかも。 この板ではコテをやめることにしたんで報告に来たw
これがコテとしては最後の書き込みだw
これからは名無しとしてやっていくんでヨロシクw
酒を飲みながら聴く「FREE LIVE!」は最高だなw >>9
下らねえことを、いちいち断ってんじゃねえ、バカヤロウ!
>>12
「馬鹿チョン」と使用した意味を述べろ。
冗談だったでは済まされない発言だ。
逃げないですぐに説明しろ。
フリーフォーエバー観ました
映像で観れるFREEはこれでほぼ全てですか?
他にあるならみたい >>13
話を逸らそうと必死だなw
ファビョって連投してんじゃねーよ、基地害ボンクラがw >>21
頂きました。めちゃカッコイイです。ありがとうございました。 FREE : Randwick Racecourse, Sydney, Australia 1971.5.9
http://rapidshare.com/files/92255425/FSA71.rar >>21
>>23-24
素晴らしい、神様ありがとう 今年一発目のFREEは「LIVE!」でした。ではまた。 FREE系統というか、同類のバンドって何ですか?
できればFREEと同年代〜80年代くらいまでで。 Keef Hartley Bandとか。
それ以前のBlues Rock御三家はちょっとブルーすすぎ? >>33
レストン。
ブルース大歓迎です。御三家とは?不勉強で済みませんが、教えてください。 The Beatles
The Rolling Stones
The Who
英国三大バンド
Led Zeppelin
Deep Purple
Black Sabbath
英国三大ハードロックバンド
Fleetwood Mac
Chickenshack
Savoy Brown
英国三大ブルースバンド
俺としてはTen Years Afterを薦めたい >>35
> The Beatles
> The Rolling Stones
> The Who
> 英国三大バンド
>
ビートルズをThe Kinksに換えてもいいかも、と思った。
>>35
ありがとう。
Fleetwood Macは20年ほど前にエアチェックしたテープで聴いてました。
すっかり忘れてるので聴きなおそうと思います。
あとの2つは初耳です。調べてみます。Ten Years Afterは名前だけ知ってます。
チェックしておきます。 英国三大ハードブルーズロックバンド
Led Zeppelin
Free
Humble Pie
誰だかこんな括りで言っていた人がいたな。
吾輩もこっちの括りの方が好み。
>>32
Spooky Tooth
Patoo
なんて、どうじゃろ。 >>38
トンです。
Humble Pie、Spooky Tooth、Patooをチェックしてみます。 フリーはブルースロックでもあるけど、へヴィロックとも呼ばれてたね。
他のブルースバンドには無い重さが魅力だなぁ! >>37
ピーターグリーンがいるやつな。それ以降のは実質別バンド。 でも、今は良い時代やな。
どんな傾向のバンドなのか、自分がすきかどうかなんて、
youtube池ばすぐわかるし。
気に入ったらamazonで即買い、大満足。 アイルランドだけどロリー・ギャラガーは好きだなあ。故人だが。 あ、綴り間違えてた。Patto だったw
すまねぇな、>>32よ。 しかし、ここいらの音源ってFLACやMP3/320でいくらでもネットに落ちてるのね。
マニアックなものや高音質リマスタリングものほど見つけやすかったりする。
最近は、Spooky Toothの全アルバムがナイスだった。 FREEの「オール・ライト・ナウ」は、
とてもキャッチーなリフとサビが印象的ですよね。
結局彼らの最大のヒット曲/代表曲が
これだったので、
「ヒット・チャートの常連」みたいな扱いもされていましたね。
その点はグランド・ファンクも同じです。
僕からして、
ハード・ロックという感覚は
さほどしません。
>>46
FREEは検索すると「無料」のMP3が大漁w Black Cat Bones f. Paul Kossoff & Simon Kirke : Marquee Club, London, England 1968.??.??
http://rapidshare.com/files/179840775/Live_Marquee__1968_.rar フリーのオールライトナウのリフってモロに
スティーブミラーバンドにパクられてない? >51
Rock'n Meだっけ。Keep On Rock'n Me Baby〜
でも、なんだかあれは許せる。
DVDは「フォーエヴァー」持ってたら他は無用に近いですか?
それとも持っておくべきDVDがあるのであれば教えてください。
ちなみにCDアルバムは全部持っております。 過疎ってるな。>>54に答えてあげてください。
Fire and Waterのデラックスエディションの1枚目Mr.Bigのライブでノイズに混じってモールス信号みたいなのが
聞こえる。何て打ってるんだろうか?
>>54
他にはオフィシャルではDVD発売されてないよ
他となるとあとはブートしかないと思う。 ハイウェイでアコースティックぽくなったけどそれも良いよね。 >65
はいはい、Can't Grt Enoughですね、はいはい 最強かどうかは置くとしても
あの時代にFREE〜FACESを渡り歩いたのは単純にスゲー!と思ってしまう。
現代ならPrimalScream〜OASISって感じ?
(例えがヘンでごめんね・・・) テツの話だと、『フェイセス時代は楽しかった』
『フリーの時は勉強になった』
と言ってたな
大昔の雑誌プレイヤー誌に、誰か忘れたけど…吾妻光良かジョージ吾妻だったかなぁ…
イギリスでフリーのライブ見た時に「ファイアーアンドウォーター」の曲で、Gのコードを変則的な押さえ方してたとか…
どの曲か忘れたがAの開放弦使ったコードでも違った押さえ方してる…これは聴いたら解るけどね
こいつら皆10代でデビューしただけの事あるわ〜 フリーの何のアルバムか忘れたけど、テツの顔写真が生首みたいで笑ったな。 久々にロッド&フェイシズの「コースト・2・コースト」聴いてみたけど存在感ないな
ボビー・ウーマックは「あいつのファンキーなベースは最高だった」と言ったらしいが・・・ テッちゃんも、当時は相当稼いだんだろうな。ゼマイティスのベース使ってたんだもの。ひょっとして、ロニーの口利きで安く買えたのかもしれないが。 昨日Tons Of Sobsを初めて聴いたんだが、すごい良いな。
Fire And Waterよりもポール・コゾフのギターがギンギンで気に入った。
しかもこのときのメンバーは今の俺よりみんな年下だっただなんて信じられん。
アンディさんは4つも下だったのかよ…、同じベーシストとして嫉妬しちゃう >>79さん
自分の周りだけかもしれないけど、Gibsonのベースギターっていうとジャック御大ばかりでアンディはおろかフェリックスの名前も出ない
大人たちは当時の彼らをリアルタイムで知ってたはずなのにな
そういう自分もFreeは個人でギター弾くだけでコピバンやった事ないですが(ロジャース以外のメンバー知ってる友達いないし)
以前ギター習ってた30歳位の講師も「音もペラいし、言うほどコゾフって良いのかな?やっぱベックとシェンカーでしょ」とのこと
歳の割にはFreeのメンバーは円熟されすぎてるんでしょうか?よく分からないっす
>英国三大ハードブルーズロックバンド
チッキンシャックだったかな、なんとかって曲がカッコよかったけど彼らの事も何にも知らないなー俺 上手ければいいってものでもないのだ。
ロック史上もっとも成功してるギタリストのキースさんやエリックさんはベックよりかは確実に下手糞なのだから
下手糞でも俺はキースさんやエリックさんの方が好きです。音楽ってそんなものだと思うの。 だいたいのところギター厨には
早ければ偉いで厨
手癖を排除し複雑なコード展開にコーダルなアプローチができま厨
テクニックではなく音楽性や味で厨
ジミヘンが神で厨
の4厨が多い
どれにも聴き所があると思うのだが・・ そのジミヘンが神で厨なんだけど、インプロヴィゼーションに尽きると思う 俺は60年代〜70年代中盤のギタリストは誰でも好きになってしまう病です
例外はジョン・レノンとかママス&パパスの人ぐらいかなぁ >>81
俺がぼやいたせいでフォローすみません
キースは名リフメイカーと父がよく言ってます
俺も何よりあんだけ無茶やっていまだに世界一線級のライヴやってるのが実力の証左になると思います
ボヤキついでですが、俺も友人も良い物と分かっていても押し付けがましい年上がいると食わず嫌いに奔ります(苦笑
その人らも20代だったりするんですが
このスレで名前が挙がってるバンドを素直に聴いて楽しめるまで無駄に時間かかりました・・・
日本公演見た人がいたら話を聞いてみたいなー とあるインタビューでキースが答えてるぞ。
インタビュアー「ロニー(ウッド)と貴方とではどちらが腕前が上だと思いますか?」
キース「二人ともヘタクソだよ、だが二人が揃えば最強だ」 >>79
Walk in My Shadowが特にかっこイイ コゾフは、当時あの若さで、アルバム出すごとに音数が減っていってるのが凄い。達観していたのか、体調が悪かったせいなのかはわからんけど。 Back Street Crawler : New Victoria Theatre, London, England 1975.11.28
http://www.megaupload.com/?d=AHUXU93N >>88
live!のallrightnowなんて文字通りそれだもんな >>80
まあ、Gibsonベースっていうとたいていの人はサンダーバードをイメージするみたいだから
仕方ないのかな・・。キミが挙げてくれた3人の中で現役と言えるのはジャック御大しかいないから
これもまたしょうがない事なのかもしれない。
Freeやる時以外でもたまにEB-V持ってく事あるんだけど、ケースから出すと例外なくその場にいる人たちが
タマげた顔をする。「そんなに場違いかな?」ってずーーっと思っていたんだけど、どうやらそんなものらしい。
確かにジャック御大、アンディ、フェリックス、あとセーフだったのはギーザー・バトラーさんだったかな? が
絡んでる曲をやる時以外はだいたいそんな感じだったかな・・・悲しいかな、ね。 ポール・マッカートニーのバックバンドの人がSGベース使ってたな。
マッカートニーがギター弾く時に >80
そのギター講師さんの頭がペラいんじゃないの?ビンテージのLes Paulでしか出せない
奇跡のトーンなのにね。 ストーンズの女たちのクレジットにサイモン・カークってのがいるんだけど、同一人物なのかな? ウェッシング・ウェルのプロモは楽しいぞ。歌の内容と合ってないし、メンバーも出て来ない。 あれ妙に80年代風な映像センスだよね。女のメイクといい。
白鳥のダサさが泣ける。 >>95
サイモン・カークはロン・ウッドと仲良いんだよね。 2ndアルバムってあんま話題にならないの何でだろ?
ライブでもあんま取り上げられてないようだけど… 1stのブルースロック路線から修正して、独自の音を作ろうという姿勢はいいんだけど、そのためか一気に地味になっちゃったからなあ。
聴き込むとかなりハマる音ではあるんだけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています