おまえらもっと”リアルタイムの表現”に興味もてよ
「新たな発見もある」とかいい訳して
ノスタルジーに浸ってばかりいないでよー >>169
The WHOは音楽がストレートだから、ピリピリとした辛口のサウンドは聴けば聴くほどハマるし馴染める。
一昔はシングルオンリーのものは入手困難が多かったが、それらも今はネットで気軽に聴けるようになった。
このあたりのマイナーなナンバーも自分で検索して聴くと楽しいものだ。 フーはボートラ満載のCDになってから
グッと内容がよくなったと思うわ
ツェッペリンなんかはボートラなかったLP時代の方がオーラがあった フーの1969-71のライブを4種類聞き比べた
リアルタイムの表現はすげ゜えな 出来不出来はあるから
出来の良いテイクを選りすぐってまとめればすごいのになる
自分でやってもおもろいかもしれん
選曲始めた 映画を見始めた頃、映画は斜陽産業だったので、むかしのハリウッド映画全盛期の作品を見た方が面白かった。
洋楽を聴き始めた頃、オイルショックの影響で、レコード産業も斜陽だった。
むかしの作品を聴いた方が面白かった。
それ以来、むかしの作品を遡って聴く癖がついて、癒らない。 どブルースばかり聴いていると鬱になるが、
基礎にブルースがない最近の曲というのは、
スープの味に深みのないラーメンみたいで、身体が受け付けない。 アルト・サックスとテナー・サックスを「そんなの知るわけないじゃないですか!?」とのたまうもので、
チャーリー・パーカーとジョン・コルトレーンの説明ができないんだよな。
小学校の勉強って、大事なんだよね。 啓蒙って難しいんだよね。
野蛮人が相手だと、植民地支配しちゃうわな。 どうして最近は「コンセプト・アルバム」を作らないの? >>1
リアルタイムの表現
明里つむぎ/病弱で寝たきりのボクの彼女が地元の巨漢先輩に力ずくで寝取られ、しかもイカされまくった事実