【FOXX】 ウルトラヴォックス 【URE】
前期/後期ウルトラヴォックスのみならず
JOHN FOXX や MIDGE UREのソロやプロジェクトでもOKです
語りませう >>505
いいえ。
大分前に買ったけど袋を開けてないからレビューは書けないw >>510
公式サイトに
The CD, now with a final title of 'Immersed' will be released on 15th May via long time distributor Amplfier.
と書いてあったけど、だいぶ前っていつどこから買ったの?? ミッジのソロってどうよ?
If I Wasしか知らないけど、この曲はイイね Answers To Nothingは傑作
これを認めない奴はVoxの幻想に囚われすぎ ミッジ・ユーロは驚異的なメロディメイカーだよなぁ
RICH KIDS時代もミッジ担当曲だけは一際メロディアスだし、
ULTRAVOX〜ソロ初期は無尽蔵にわき出し続けるメロディーの泉のような男だ
いまだにミッジ期を「商業主義的」とか言うアホがいるけど、とんでもない話だね
ミッジの書くメロディーに訴求力があったから支持されただけ
ソングライティングに関しては天才なんだよこのハゲチャビンは LAMENTまではそのとおりだと思うけど、U-VOX以降急激にゴミになった。
あんなもん、聴く価値なし。 All Fall Downとか良く出来てるよ
もはやUltravoxじゃないって意味では同意するけどね
ケルティックでほとんどミッジのソロ状態だもんなぁ >>513
持ち味だった歌謡テイストが消えて、エンヤみたいになっちゃったアルバムだろ?
自分は好きじゃないね >>514
Youtubeで見たら、SLIK時代から片鱗見えてるね
聴いたことなかったからCD買ってみるよ 昭和62(1987)年9月30日水曜日 NHK-FM 午後のサウンド 〜レトロ・テクノ・ミュージック〜
DJ:高橋幸宏
「このジョン・フォックスと言う人がこのグループのリーダーだったんですね、元は。
それで、ジョン・フォックスが抜けてミッジ・ユーロが入ってきまして、そしてこのグループがかなり売れたわけですけれども、
この後ジョン・フォックスはソロでもかなりヒットを飛ばしましたけれども、
実は81年にぼくがロンドンでレコーディングをしておりまして、ジョン・フォックスが「なんか一緒にやりたいな」と言うんで、
スタジオに遊びに来るという風に彼が言い出しまして、「そうか、じゃ待ってるから」という感じだったんですけど、
実はぼくはその時はジョン・フォックスに会ったことがありませんでした。
そして、ウルトラヴォックスのメンバーでありますドラムスのウォーレン・カンが遊びに来ておりまして、
「今からジョン・フォックス来るって」って言ったら、「じゃ、オレ帰る」って言って帰っちゃったことがありましたけれども、
よほど仲が悪かったんでしょうね(笑)」 >>519
ワロタ
きっとさぞやイイ性格の持ち主だったんだろうなジョン先生はw
>>517
時代を考えろよ88年だぞ、いつまでもVox引きずってて許される空気じゃなかったろうが
見事なサバイバルっぷりだったぞ、あと何といっても出来がイイ! >>514
同意だが、コステロとかアンディ・パートリッジあたりと同等とか言ったらバカにされるだろうか? コステロファンとかXTCヲタってミッジのこと馬鹿にしてそう コステロが作詞含めてソングライティングでは上手かなと思ったりもするけど、それも結局は個人の嗜好でしかない
それぞれまったくタイプが違うから甲乙なんてもってのほか、嗜好でしか言えないよね
ただ、当時はエレクトロポップという色眼鏡があって、スミスなんかはウルトラヴォックスをディスりまくってた
ニューウェイヴがあったとは言え、やっぱりみんな伝統的なギターバンドのスタイルが好きなんだろうね
XTCはそのへんのバランスが良かったからデペッシュモードみたいにコキ下ろされたりしなかった
無知と偏見が個人の嗜好を評価と履き違えるのは昔からよくある話
とはいえ、ミッジだって優秀なロックギタリストなんだけどなぁ・・・ スミスと言えば、モリッシーが「10年以内に消えるバンド」とか言ってたんだっけ?
でも、彼はa〜haとか評価してたんだよな 自分の持つファンに対するイメージ
・ジョンフォックス派
自分の聴きたい音楽がはっきりしている。
かなりいろいろ聴きこんでいる。
ロックや洋楽というより、NewWaveの特定ジャンルファン。
音楽性が変わるとさっさと見捨てる。
・ミッジユーロ派
浅い洋楽ファンでたまたま知ったUltravoxを聴き続けている。
バンドの音楽性が変わってもどこまでもついていき、
変わった音楽性もいいと思って支持を続ける。 まあ、俺もミッジ時代が好きだが、後期派の人はデュランデュランやカルチャークラブも好きな人が多い印象。
俺は彼らは好まないが‥w ジョンフォックス派だけど
好きなのはHA!HA!HA!だけだ ミッジ期のUVが好きっていうのはフィルコリンズ主導の頃のジェネシスが好きっていうのに近いのかな
ちなみに俺はどちらも好き 正直フォックスはソロワークが眩しすぎて元ヴォックスの冠は不要と思ってる 1980年に出したMetamaticとViennaは双璧だと思っている
この完成度の前ではゲイリー・ニューマンなんか退屈で仕方ない >>535
ファックスのソロで好きなのはmetamaticだけだ >>535
ニューマンはあれはあれでいいんだよ
ったくなんでこういう馬鹿がいなくならないんだろう
何かひとつ誉めるのに必ず何かひとつこき下ろさなきゃ気が済まないのかね >>519
ジョン先生の36年来のファンです。かなり信憑性高そうですね。
ウォーレン・カン始めメンバーにとことん嫌がられてたのでしょうかね。
ゲージュツ家肌だからその辺のコミュニケーションが苦手そう。
他のインタビューでもジョン先生はメンバーをダメ呼ばわりしていた
ような。
そんなお子ちゃまなジョン先生、好きです。 >>519
ジョン先生の36年来のファンです。かなり信憑性高そうですね。
ウォーレン・カン始めメンバーにとことん嫌がられてたのでしょうかね。
ゲージュツ家肌だからその辺のコミュニケーションが苦手そう。
他のインタビューでもジョン先生はメンバーをダメ呼ばわりしていた
ような。
そんなお子ちゃまなジョン先生、好きです。 嫌いじゃないけど関連は薄いと思う
ポリス>カーズ>リ・フレックス>メンアットワークの流れで受け止めてたなフィクスは >>538
だよな。くだらない。
どっちが上とか下とか。 今さらだけど某UVサイトのウォーレンのインタビュー記事が読み応えあって面白いね。
途中で終わっちゃってるのがとても残念だけれど… >>545
おっしゃる通り、読み応えありましたね。
曲毎に解説付けてくれて有難い、ウォーレンさん。
私はFoxx先生はバンド形式(UV)時代が最も好きで、
アイランドから追い出されても何とかつなぎ止めて
いてほしかったとかえすがえすも残念でなりません。
あのスティーヴ→ロビンのディストーション切り刻み
ギターにビリーのヴァイオリンとエレクトロニクスとの
融合が素晴らしく、1曲1曲が総て立ってる。
もう一度オリジナルメンバーで再結成してほしい。
クリスの重低音ベース フォックスのソロ作はMetamaticよりThe Gardenのほうが好き、と言うと通からは疎まれるんだろうなあ
あの頃よくあった洋楽系のPVを流すTV番組で、Europe After The Rainの口パク・スタジオライブを見た
白いドレスの女性がピアノを弾いてたのがいかにもって感じで印象に残ってる
83年ソロ来日を万博ホールで見たが、Europeやってくれなくてガッカリしたな >>547
BBCのトップ・オブ・ザ・ポップスの映像かな?
https://www.youtube.com/watch?v=4ZjYw12Buao
それにしても麗しいですな〜。
ジャパン解散直後のシルヴィアンみたいだ。 >>548
コレコレ! Thanx!
でも、女性のドレスはピンクだったんだねw
ピアノの上に鎮座している石膏像がまたw
おゲージツしててスノッブの極みって感じ
だが、そこがいい、ってやつだねw
この曲聴くと、アソシエイツのParty Fears Twoとか、
当時のNWの名曲まで思い出したりするんだよなあ >>547
実はTHE GOLDEN SECTION TOUR 1983 LIVE AT EXPO HALL OSAKA
のライブ前、フォックス先生に出会いました。
それまではマシーンになりたい位の方ですからUV時代のような
愛想の無いシニカルなニヒリストのイメージを勝手に抱いていた
のですが、とてもにこやかで優しい笑みをたたえ、
フレンドリーな先生でした。
びっくりするほど背が高かったです(//∇//)
連れが180センチ程度ですが、はるかに高かった。
惚れてまうやろ。 >>550
ライブのほうも、アーティスティックというよりは、ストレートであっけらかんとした
ロック・ショウ然としていて、その辺こちらで思い描いていたクールなイメージとはズレがありましたね。
むしろ同じ年に厚年で観たウルトラヴォックス(前年の初来日は観ていません)のほうが、
ヨーロッパ的美意識の濃いステージセット、幻想的なライティング等、耽美的な雰囲気を漂わせていました。 最近なぜかTouch and Goばかり聴いている。
何なんでしょう、この凍てつくような世界は。異形のポップス。
でも、Dancing Like a GunとかWalk Awayみたいなエモーショナルなジョンも素敵だけどね。 >>548
これはなんとも見目麗しいw
でも改めて確信した、フォックス先生はもうヴォックスに戻らなくていいです ジョンのソロはThe Gardenが好きなんだがあまり評判良くないのね 良くないわけではないよファースト一択の人が多いだけ
ダンシングライクアガンの歌詞とかたまらんね Golden Sectionを評価しない奴とは口ききません Golden Section、内容はよいのに、あのジャケで三割方ソンしてると思うw 確かにあのジャケをレコ屋で始めて見た時は頭がクラクラした
まさにゴールデンセクションw 当時は子供だったので、
「ゴールデン・セレクション」
というベスト盤だと思った >>554
メタマティックの路線を期待した人はガッカリしたのかなあ?
でもザ・ガーデンはエレクトロニクスを用いたバンドアンサンブルに回帰してる点で、
システムズ〜からの発展として聴くと面白いよね。
タイトルトラックはホントに名曲! 後期U.Vはとりあえず全部買おうかと思っている(カルテットまでしか持ってなかったので) >>561
いいこと言うね
そうなんだよ
SystemsとThe GardenはMetamaticを跳び越えて繋がってる印象がある
だいたいSystems Of Romanceって曲まで後者に入ってるぐらいだからねw
次作Golden Sectionも同傾向の作品だし
Metamaticが余りに神格化され過ぎていて、その辺あんまり顧みられないんだけど、
実はMetamaticって内容的には当時のソロ作の中では傍流に属するんじゃないかと思ったりもする MetamaticはUVの事をリセットしてやってみたって感じ えっ!
The GardenはクールでSystems Of Romanceの路線といえるけど、
Golden Sectionは単なるポップスでしょ?あれはゴミ。 自分も作曲力ではミッジに到底適わないことがバレちゃったアルバム、つー印象しかない。>ゴールデン ライブのセトリはSystems、The Garden、Golden Sectionから万遍なく選ばれていて、違和感なかったけどね
Golden Sectionは確かにより大衆受けする曲作りを目指していたフシはあるけど、クオリティは高かったと思う
ポップなのが悪いとも自分は思わないし
ただあのジャケはほんと、カンベンしてほしかったよな〜w
もっとアーティスティックなジャケだったらとどれほど思ったことか
いろいろあるけど、Golden Sectionは少し悪く言われすぎだと思う よく聞くと面白いアルバムなんだけどね
アレンジなんかもかなり凝ったことやってるし 皆様一様にFoxx先生のソロ推しの方が多いように見受けられますね。
たらればの話で恐縮ですが敢えて言わせてください。
SYSTEMS OF ROMANCE までに1度来日していれば
きっと違った展開になっていたと思います。
それぐらいIsland時代のfoxx先生にはロックアイコンと
してのオーラありましたね。 現実の話として、70年代(それも78〜9の実質2年間)にかろうじて来日して公演を行った
パンク/ポストパンク/NW系のミュージシャンは、グレアム・パーカー&ザ・ルーモア、
エルヴィス・コステロ、ストラングラーズ、トーキング・ヘッズ、それぐらいだったわけだが
あ、たらればの話か・・・ ところで、カラオケにHymnってないのかな?
あの曲、クライマックスで転調するじゃないですか。
↑ Give us〜 this day〜!♪って。
あそこ血管浮きまくりで熱唱したいんですよね。 >>568
ボブ・ゲルドフの影にかくれがちだけれど
バンド・エイドの「Do They Know It's Christmas?」を書いた人だもんな。 あの曲のアレンジは今聞いても本当に感嘆する。トレバー・ホーン最高の編曲の一つ。
we are the world?ありゃゴミだね。 >>572 
John期はやはり売り出すためのイメージ戦略、販促、優秀な
チームが いなかった。 
専属マネージャーもいなかった。 
うまくやれていたら10年に1度の逸材だったように思う。
今後もしUV期のメンバーと来日するとしたら本国でもライヴした
ロビン・サイモンとなら可能かもしれないですね。
今後のVinyl Japan様に期待。 ジョンはビリーとは連絡取っていて、
「ロビンと3人で何かやりたい」的な事を
08年来日時のインタヴューで語っていたような記憶がある…
まあ実現はしないと思うけど ロビンも来日できるならいっそMagazineも一緒に
なんて妄想して…。 >>577
へーそれは意外
ステージでもぴょんぴょん一番元気良くて、ミッジ抜けた後のあのアルバム群
スタジアムロック路線(笑)を進めた張本人の気がしてた
ジョンとはミッジ以上に水と油みたいなイメージあったなあ つーかカンやクロスからはガチに嫌われてて
どうにか相手にしてくれそうなのがカーリーしかいない
ってな事情な気がするw ビリーはシンプルマインズのジムにも似てたから、余計あの手のイメージが…
まあアーティストは俺様気質があった方がいいけどねw >>580
カーリーの方からジョンに連絡取ってんのかもしれんじゃん? >>582
>>577を読んでそういうこと言ってんならお前は白痴 まぁまぁ、そんなにとげとげしくなりなさんな。
UVスレは限られた人数でしか成り立って無いようだから
一人でも大切にしておきたいんだよ。
異論は認める。
少しでも当時のエピソードを知りたくて皆様の記憶が
頼りなんで。
ha ha ha辺りからのメンバー動向を振り返って
みたいと思ってる。 >>585
白痴呼ばわりされたのがそんなに悔しかったのか 多種多様な意見は歓迎します。
ただ嫌いだとかネガティブ発言するなら、思わず
ポンと膝を打ちたくなるような根拠を
示してくれたならロムってる者も納得するんでは
無かろうか。 >>585
横だが、いい年こいてどこの厨房だよw
カーリーは、音楽活動再開後のJFの活動に少なからず関心を持ってそうな気がするけどな。
あと、彼も全時代を通じてUV代表曲は実質全部俺が手がけた的な俺様発言をしていたな。似非UV時代に。 このThe Voiceの映像って何なんですかね?
高揚感のある曲に全然マッチしてないシュールさが好きなんですけどw
https://www.youtube.com/watch?v=hzKDssMYvqo そういえば、Ultravox!からJohn Foxxが脱退する直前にLiquidとかを
ライブでやってたから、MetamaticはSystems of Romanceの延長線上に
あるアルバムなんだよね。
http://www.youtube.com/watch?v=5f0Z7pGDS4s >>590
ヴィジュアルイメージ大事にしてたバンドなんだけど、今見ると変なの多いよねw
来日した時のインタビューだったかな?
PVの話になって
「頭上にスピットファイア飛ばすのだけで200万かかったんだぜ」
みたいなこと語ってた記憶が シュールな映像といえばThe Thin WallのPV snakefinger @ugtk
ボカロについて考える時、直ルーツである80sの魅力が
正しく伝わってないことに脱力することが多く。
ようつべで観れる映像も限定的で、
「YMO以外」の豊かな文化が検証される機会は本当に少ない。
DMヲタ、UVヲタの視野狭窄は当時からだと思う。 FoxxのThe Virgin Yearsって5枚組ボックスが出るべ。 革新性 ジョン>>>ミッジ
メロディーセンス ミッジ>>>>>>>ジョン
こういうイメージ >>598
5枚目って何だろうか?シングルトラックス? デラックス版4作計8枚を5枚に再編集したんだってさ
ただMetamaticだけはこの前出たアナログに使用した最新マスターらしい 80'sニューロマ、ザイン・グリフの来日が決定
9月13日(土)14日(日)に新宿MARZにて初の来日公演を行います
http://amass.jp/41575
ま、誰も行かないと思うけど…w
でもミッジのプロデュースしたPassionate Replyはイイよね ヴィサージといい、最近どうしたんだオヤジ達
全く流行りそうもないのにw ガラガラになる悪寒...
幸宏がゲストで参加とかじゃないと厳しそうw フジロックに出られてもアレだがw
ニューロマ全盛期でも、たいして話題にならなかったからね
しかしこの方だけじゃないが、ひっそり来日して小さなハコでさえガラガラって状況、
なんだかなぁ… >>605
またビニールジャパンかよ
早くつかまっちまえ!