フランキー・ゴー・トゥー・ハリウッド★Relax
なかったので立ててはみたが、ひょっとして、語るに及ばずか? プレジャードームのシングルバージョンが一番かっこいいとぉもう。 >>96 つべで生ライブ見てみ。 マークちゃんとベース弾いてるよ TTもWTTPDもね。 殆んどピック弾き スプリングスティーンのカバー「明日への暴走」の間奏ベースソロもガンガン弾いてる 大したことないのはポールだけで ピーターもブライアンも勿論ホリーも演奏技術あるよ >>95 影響ではなく、彼らが演奏していたらしいって記事を昔読んだ事がある。 >>99 正式にリリースされる前のRelaxのプレリリース盤は マスコミ用のが間に合わなくて ホリー以外は外部のミュージシャンに演奏させて間に合わせたてやつね。 多分それが色んな憶測を呼んだんだろうね。 その後正式にリリースされたリラックスやアルバムそのものは彼らが演奏してるよ。 マークの輪唱コーラスはかなりレベル高くてあれがマークだて気付いてない人が多いのでは? ポールかスタジオミュージシャンだと勘違いしてる人もいるはず。 リラックスやトゥトライブス、ブラックナイト・ホワイトライトなど他のアルバム数曲に見られる独特のコーラスはマーク。 勿論、あの打ち込みやシーケンサー類などのシンセは トレバーのチームエンジニアがサポートしてるけど。 当たり前だがボーカル、コーラス、ギター、ベース、ドラムはメンバーによる演奏。 アルバムに収録されてた原曲は リバプールのライブハウス時代に既に生アレンジで演奏されていた曲たちだよ 家では、半年に1回は必ずF・G・T・H祭りが開催される ザ・ジャングルコ〜〜〜ル♪ 俺はテンション高くなると脳内でウーッ!ハーッ!ウーハーッ!が鳴る。 >>102 同意 ホリー節がたまらないw Relaxもたまに無性に聞きたくなる。 もう20年以上経ってんのに、いつ聞いてもいいね。 Relaxやウェルカム・トゥ・ザ・プレジャードーム聞くと のってくる〜 うちの飼ってるインコ、welcome to the pleasuredome流すと必ず 反応して鳴きだす。リズムかなあ。興奮してる。なんなんだろう? >>107 あの密林っぽいサウンドに共鳴してるのかもw >当たり前だがボーカル、コーラス、ギター、ベース、ドラムはメンバーによる演奏。 ベースはトラだと思う。このセンスとテクを持ってたら今でも超1級の セッションマンとして活躍してるはず。ソースなし。 >>109 だからライヴで実際弾いてるんだって!w ごちゃごちゃ想像してないでYOUTUBEでfrankie goes to hollywood liveで検索してみ 初期ね生演奏見れるから ちなみに自分はトレバー・ホーン・トリビュートコンサートのDVD持ってるけど 再結成したFGTHのライヴで TTとWTTPDをマーク・オトゥールがブリブリ弾いてるぞ 生演奏してなかったのはあのTA-TUだけw >>107-108 人間の耳には聞こえない周波数の音をトレバーが仕込んでいたりして。 ベースといえば明日なき暴走もめちゃめちゃかっこいいけど 当時湯川れい子が(FM fanだったかな)スプリングスティーンに失礼だぐらいの勢いで毛嫌いしていたな。 >>111 湯川れい子に言われたかねーわな てかあれはリバプールのライブハウス時代からのレパートリーだし 1st二枚組アルバムにはそれ含め4曲カバーやってる ferry acrossだってピースメーカーズのオールディーズカバー あとあの名アレンジのWARもね >>112 暴走とサンホセは、ホリーか誰かが「アメリカ音楽の象徴としてカバーした」とか言っていた記憶がある。 そんな意識があったのかLPの2枚目は良質な音楽が詰まっててまとまってると思うが、 一方で1枚目の流れはすさまじいよな。特にB面の息つく暇もないテンションにあってWARは カバーでありながらオリジナルとも言いたくなる。 >>110 ちょっと見たけどやっぱり認めん。演奏はしててもライブはレコより ずっとドン臭いプレイだ。 born to runのライヴヴァージョンがpower of loveの3枚出てた12インチのどれかに入っていたんだが 見つからねえええええ >>114 ちょっとじゃなくてちゃんと見ろ!w まぁどのアーティストにもいえる、ライヴ音源とレコーディングサウンドの違いて程度の差だよ 念のため言っておくがトレヴァーだったら尚更あのプレイは出来んよ 彼はテクニック系ではないからね ちなみにWARでマークはスラッププレイをしてることを付け加えておく >>113 Warってカヴァーだったの?無知でスマソ >>116 いやちょっとでわかる。トレバーが弾いてるとも思わん。 彼が外注したんだろ。該当者は大体察しがつく。 うまいやつはたくさんいるのよ。このプレイの問題はテクじゃなく フレージング。微妙にポリリズミックなフレーズを織り交ぜたり ここまでのセンスを20代前半くらいで体得するのは不可能事。 真にファンクに精通していて洗練されている。 このレベルが出来た人は歴史上でも数人だぞ。 名前を出そうか。そうそうたる偉人だぞ。 ライブでのプレイは単にセットアップの違いだけじゃなく レコの微妙なポリリズムを拾えてないんだよ。さっぱりな。 >>118 んじゃそのプレイヤーの名前出してよ RELAXのゲイSMクラブのPVのホリーて 片方の目斜視ってないか? で次のTWO TRIBESでは斜視がしっかり治ってる 手術したのかな? よくよく考えたらホリーで女性名・・・ 外注プレイヤーならイエスのスティーヴ・ハウがWTTPDのギターソロ弾いててクレジットに出てるよね? (1stではないがゲイリー・ムーアもウェイストランドのヴァージョン違いでギターソロ弾いてる) 他にもadditionalギターでトレバーの弟子のスティーヴ・リプトンもクレジットされてるし 今をときめくアン・ダドリーもTPOLのオーケストラアレンジメントでクレジットされてる。 外注ならばトレバーチームはクレジットしてるはずだが? トレバーのプロデュース作品であるABCの1stアルバムもメンバーの変更等で ベーシストが曲によって変わってるが堂々と名前がクレジットされてるよ。 FGTHのベースについてはレコーディング技術で綺麗に音の粒は補正されてるだろうし それはギターやドラムについても同じ。 彼らの2ndアルバムを聴いてもわかると思うがあれはマークの手癖とフレージングだよ。 余談だがフェアライトCMIやサンプラーもこの頃からトレバーは多用しだしてたはず ホリーのロンパリについてはたしかトゥートライブスまでもそんな感じだった印象がある 後でPVを確認してみないとわからん 手癖とフレージングと言うがね曲によって極端にバラつきがあるじゃないか。 WTTPDのベースは洗練されていて見事という他ない。 TWO TRIBESやWARはいいとしてそれ以外はさしてファンクの素養も感じさせず 全くつまらない凡庸なフレージングが大半をしめる。 おいらの見解ではWTTPDは外注してると思う。 クレジットに関してはよくわからないがWTTPDに関して仮説を立てれば この曲の核はベースでここまで外注クレジットを入れるとほとんどバンド としての実態がなくなると判断しつつ又外注したベーシストが名も含め 結構安かったから可能になったと推察する。 >>121 専門的な話になるが 84年からループ再生でレコーディングできるようになったんだよ つ 83年まではドラマーもベーシストもギタリストもそのまんまをフルで演奏しなきゃならんかった しかしフェアライトが出てきたりサンプラーやループ技術が向上して レコーディングではある一定の小節のみを演奏し オブリガートなど細かいフレーズの違うところは別に区切って演奏 最終的に繋ぎ合わせるて用法が主流になったわけ あれをコンスタントに演奏してるわけじゃなよ 繰り返し部分はループレコーディング技術を使ってるんだよ だから頭から録り直さなくても済むようになったわけ これはフランキー以外にも言える 84〜85年はレコーディング技術が一気に上がった年 また音質も変わった ちなみにボーカルもドアタマ一発録りなんかしなくて小節ごとに区切って録音する ライヴ感覚で未だに一発録りを好むアーティストもいるがごくわずか 私はまだ10代で専門的なことは分からないけどF・G・T・H大好きです。 大体間違ってると思うよ。 83年以前もフルに演奏しなくてもレコーディングなんていくらでもできたよ。 83年以前はギターソロをオーバーダビングできなかったなんてこともない。 マスターテープあるよね?それをハサミでちょん切ってつなぎ合わせればいい だけなんだから。83年を境に変わったことは簡単に言うとハサミを使うか使わ ないかだけの違いだよ。ちなみに言うといまでもハサミを使うエンジニアはたくさん いるしバンドの場合ベーシックトラックは何が何でも一発録りってバンドもたくさんいる。 それはともかくWTTPDに関していえばベースに関してループを使ってるかどうかは ほとんど問題じゃないと思う。ループを使ったにしても本人が引いたフレーズ をループしてるわけだから。この場合問題なのはループじゃなくそのフレーズ を弾いたのが誰かってことだよ。レコーディング技術が発達してもそこは 誤魔化せないからね。 外注と判断したがもうひとつの見解としてトレバーがベースラインに細かい ダメ出しをしまくってこの演奏が可能になったって可能性もなくはない。 ただそういう不自然さはなくてこのベーシストは意気揚々とワザを決めまくって はいる。トレバーの技術は認めるよ。ただこのベーシストはどう聴いても本物なんだ。 1曲だけだけど。 >>124 ここまでくると ライヴとスタジオ盤がどう聞こえるかは 貴方の印象とボクの印象てだけの差じゃない? まぁ貴方が頑なにそう思うなら止めはしないけど。 ただレコーディング技術については 82年にリオを録音したデュランデュランのドラマーであるロジャーテイラーが アルバム制作秘話で 82年当時、頭からケツまで間違えたらそこでオシマイ また最初から演奏しなくちゃいけなかったと証言しているがね それはドラマーだからとかは関係ないと思うんだが また彼がわざわざそんな嘘をつく理由もないしね グルーヴ感について 1stアルバムでは WISH THE LADS、KRISCO KISSESなんかもファンクベースになってる。 名曲ブラックナイトホワイトライトについてもマークのフレージング 格別WTTPDだけがベースで浮いているとは思わないよ これこそ貴方とボクの印象違いとしか言いようがないが ちなみに自分はベースも弾きます >>127 ニックベッグスはトレヴァーホーンのトリビュートコンサートで ABCのバックで弾いてたよ the look of loveとか >>128 あなたは80年代に詳しいようですが好きだからですか? >>129 好きだったですし未だに好きですよ そういえばFGTHスレはもう1つありますね 向こうもこっちもスレタイ間違えてるぞ ゴー× ゴーズ○ Fankie× Frankie○ 通りで検索引っ掛からないわけだ WTTPDのベースは アルバムの"The only star in heaven"にフレーズが似てるからやはりマークだろ 私は10代ですが母親が80年代好きで子守唄代わりに聴いてたので大好きなのです。 でも専門的なことはわからないです。 >>132 10代ではないけど 自分の周りの20代にもココリコミラクルのOPに使用されていたことで知りベスト盤買ったていう人いるよ あとリリーフランキーも自分の芸名にするぐらい好きで あの悪名高き偏屈にして80's洋楽全否定アナリストの渋谷よういちまでが絶賛してた 読んでないで決めつけるけど、渋谷はトレバーの戦略が潔くて評価したっぽいな。 俺はあのtATuが出てきた時も「お〜、これこれ、この売り方w」って笑っちゃったもんな。 >>136 ん〜ニワカと言うか、専門的なことや時代背景などがわからないんです。 すみません。 でも、80's洋楽が好きなんです。 >>134 そういえばt.A.T.u.は渋谷お気に入りのザ.スミスのカバーをしてたな 人の心を揺さぶる、響く、伝わるなら個人的にはおkなんだけど・・・ ダメ? RelaxのPVって普通のAV見るより恥ずかしい気分になる ちなみにゲイではないよ 当時は殆ど知らなくて最近アルバム聴いたけどサウンドと声にゲイ臭は無いよね? でもボーカルの唸りにはなんとも言えないエロスが感じられる >>144 帯裏の表記的には次っぽいけどな どうなんだろう? >>144 >>146 ZTTアーカイブとか何の話してるの?企画オムニバス? 今日本のサード・イヤーというレコード会社がZTTの日本国内での販売権を手に入れて、 過去のアルバムをリイシューしている最中なんだよ。そのプロジェクト名が「ZTTアーカイヴス」 ttp://www.ztt-japan.com/ 今まで808ステイト、アート・オブ・ノイズ、プロパガンダ等が発売済み。 その次はFGTH、ザ・フレイムス、シェイン・マガウアン等が予定に上がってる The Power Of Love 12'EP Christmas EditionてCD化されてないのかな Christmas editionてどんな内容なんだろ? TPOLて複数のVersionが存在するんだっけ? 俺の持ってる12インチは黒基調ジャケにキリスト教っぽい絵がいくつかレイアウトされてる奴。 音源的には珍しくないはず。 カム・・・・ハア!とカラオケでRelax歌ってきた 楽しかったw 質問です 1st初回CDアルバムに収録されてたHappy Hi!てもう入手困難ですか? 上ではサンホセに差し替えられたとありましたが あれて最初のWTTPDのシングルB面だったんですよね? 今現在出てる どのヴァージョンの1stアルバムにも入ってないのかなー? アウトトラックのディズニーランドは12inchiclubので持ってます あっ 上っていうかもう一個のfrankieスレでサンホセの件は見ました こっちが今は本スレぽかったんでこっちで聞いた次第です >>149 えっと アルバムヴァージョンとリミックス PV それと9分を超えるEXTENDEDヴァージョンは聴き所かと思います もともとその年84年はホリーも12’シングルのみメッセージで参加したバンドエイド WHAMのラストクリスマスが当たった年でしたね それでも1位ですから勢いはすごかった >>155 バンドエイドは7インチの裏面のFeed The Worldって曲にホリーが参加。 12インチは7インチのA面とB面をくっつけた様なヴァージョン。 ZTTアーカイブス、第3弾はプロパガンダ他でした… 1983年、フランキーは、チャンネル4の人気番組『The Tube』への出演によって、メジャー・デビューへのきっかけをつかんだ。 この『The Tube』は、新人バンドのパフォーマンスを独占映像で紹介するショーケース番組で、 フランキーは、後の大ヒット曲「Relax」を演奏した。 ⇒トレーバー・ホーンがアレンジする前のオリジナルとも言うべきRelax演ってます 一方、フランキーのもう一人の顔であったポール・ラザフォードも、 やはり1989年に、ソロ・アルバム『Oh World』をリリースしているが 、その後はパートナーと共にニュージーランドへと移住。農園を営んでいる。 1991年11月、ホリー・ジョンソンは、自身のHIV陽性が判明した。一切の音楽活動を休止し、 彼は自伝の執筆に取り掛かった。2年後の1993年、 ホリーは『The Times』紙上で、HIV陽性であることを公に発表した。 ホリーは世界で最も有名な日本人アーティストの一人である坂本龍一のアルバム『Sweet Revenge』にもゲスト参加。 「Love And Hate」で作詞とフィーチャリング・ヴォーカルを務めた。 http://k-serv.homedns.org/queermusicexperience/queer_musicians/overseas/frankie_goes_to_hollywood_profile.html >>159 このthe tubeのオリジナルではピーターとマークはもっと難しいアレンジで弾いてるね マークは所謂スラップとサム奏法で弾いてる。 実際カジャのベッグスなんか23歳でスラップを完全に体得してたし プレイヤーは年齢云々は関係ないよな ホリーもあのまんまだし わははいや〜! も既にやってるし。 ピーターの場合、トレヴァーverよりもっと手数が多い。 ボーントゥランなんか聴けば元々手数が多いロックドラマーだとわかるが トレヴァー節でそれを限りなく排除された楽曲が多々ある。 実際リヴァプールツアーでは巨大なドラムセットでバシバシ叩きまくってる ちなみにthe tubeで既にあのコーラスワークも披露してる 透き通ったコーラスはマークとブライアンのハーモニーの産物だった ポールはほぼビジュアル担当ですなW >>159-160 ほぼRELAXの原型は出来上がってるね。 これにシンセ等を導入したのがTHだったわけか 基本的にバンドの演奏も上手いから拾われたんだろう。 ホリーの声なんかプロの域として既に完成してる。 しかしポール・ラザフォードのソロシングル聴いたけど音域がww ホリーに比べたら正に素人みたいだ 楽曲に助けられてるが下手したらオトゥールやナッシュより歌上手くないぞw まぁポールの場合、完全なバンドのマスコットお飾りだが ゲイのファン層を取り込めたのが売りだったからな >>160 >わははいや〜! ワロタw 私は「まははいや〜〜!」だと思ってた。 ホリーってゲイなのはわかってるんだけど ウケなの? >>163 Relaxの歌詞とPVから察するとそれっぽいが 映像的にはそれ以上思い浮かべたくない感じ。 Relax っちゅーのはサビばかり歌ってる割りには飽きないな プレジャードームも聴き手を急かすようなリズムで飽きないな Tシャツも付くよね? 夏だし普通に着てくよ キャラTシャツみたいにあからさまなデザインならキャラが何だろうが恥ずかしいけど ボックス発売記念で再結成しろ トレヴァーホーン主催ライヴで出てきた諸星みたいな新ヴォーカルじゃなくて 諸星!? いくら代役つってもそれはあまりにライアンに失礼w あとホリーだけじゃなくブライアンナッシュも不参加だったからな ライアンよかったけどなーーー 彼も自分の仕事で忙しいようだし。 ホリーがどうしても嫌なら再結成は難しいだろうな・・・ 84 :Apple :2009/10/18(日) 05:29:23 ID:tpQuD8sU0 長年ZTTと争っていたHollyがなんと復活! とりあえずPV http://www.youtube.com/watch?v=9iRCzR3nCvQ&fmt=18 >>172 ミュージカル俳優だから歌はうまいけどホリーのような個性は皆無 声にパンチもない >>173 やるならちゃんとヴォーカルぐらいとりなおせ >>174 >やるならちゃんとヴォーカルぐらいとりなおせ 確かに。でも俺はホリーが出てきただけで涙だった。 4月にWTTPDの追加編集盤リイシューでるね ballad of 32 のロングversionの為だけに自分は買うわ スレタイ何とかしろって しかも2つとも間違えてるし >>121 おまえてほんとに馬鹿だねww それじゃあセカンドに入ってるMaximum joyのマークの超絶プレイはどう説明すんだよ馬鹿ww 芸すぽでトレヴァーが全部弾いてたて嘘を言いふらしてた馬鹿だなw それこそMaximum Joyの手癖はWTTPDに酷似してる > TWO TRIBESやWARはいいとしてそれ以外はさしてファンクの素養も感じさせず 流石はミーハーw Krisko kissとかもろファンクフレーズじゃねーか禿ww お前はもっとレベル42とか聴いた方がいいぞw kriscoじゃなくてWish (The Lads Were Hereの方だな 確かにあれだけテクニカルなことしてるからシングルのRELAXを除いては全部マークだろうね それにblack night white lightのフレーズはシンプルだがツボを抑えてる それよりギターのブライアンナッシュじゃね? ギターにYESのトレヴァーラヴィンが参加してんだよね それにスティーヴリプソン だからWHAMのアンドリュー程度しか実質弾いてないかもしれん だから彼だけリユニオン不参加なのかも・・? ていうかポールラザフォードている?w ダンスしてるだけじゃんw ヴォーカルも下手だし重要なパートはマークが歌ってるしな ゲイ人気は高いみたいだが、それだけじゃん 「おまえ誰やねん、なんでおるねん」が彼の魅力な訳でw ホリーの1stソロ『BLAST』が、2CD+DVD仕様で再発! …て誰が買うんだYO! >>182 だが未だに入手出来ず・・・・ 入手困難になってるみたい 本国であまりプレスしてないのかな? ホリーの1stソロ『BLAST』自体は当時UKアルバムチャートでナンバーワンになったんだがなー 曲もかっこいいし クイーンのブライアン・メイが参加してる曲もあっし 尼に売ってるよ。 マケプレで買えば送料込で1900円位で買える。 >>185 心配しなくても正直内容よろしくない ボーナスディスクのリミックス集も単調でつまらんしFGTHのようなフレーバーを求めても肩透かしを喰らう ホリーのボーカルは素晴らしいが楽曲に恵まれなかったね だから2ndも大したことない 買わないで正解 また特典DVDは確かPCでしか見れないPAL仕様のはず >>186 そういう個人的な意見を押し付けられてもねぇ まぁ事実なのだから仕方ない FGTHとはやはり違う 正直自分もDisc2は眠くなった おっとPAUL RUTHEFORDの悪口はそこまでだ ポールはソロアルバム出してフランキーであんま歌ってなかったことバレちゃったね 実際のコーラスは殆んどマークだった これはワム!のアンドリューとかなり酷似した現象だ ポールのへったくそな歌をダンスミュージックで聴いたところで付加価値は何も見い出せないわ FGTHて看板なければ全くスルーでしょ それよりマークがソロアルバム出した方が売れるかもよ レコーディングでのコーラスは実は彼がメインだったし リラックスのストリングスの間奏後のソロパートはマークなの? リラックスもTTもBN,WLもその他、アルバムの収録曲もマークだよ ポールの立ち位置に気を遣ってあまり明かされてないがね ポールはWTTPDのバリトンボイスコーラスぐらいだよ そうなんだ 「ウェヘヘヘヘイヤァ〜」もマークなんだ ずっとポールだと思ってたw サンクス read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる