こんなオードリー[再]はいやだ
生まれた子に勝手に「いまる」と名付けてしまう滝乃
滝乃「生きてるだけで丸儲けって意味やで」 父親が古くからの知人という小柄な男性と探偵事務所を開業。 いつの間にか春夫が佐野史郎、滝乃が野際陽子にすり替わっていてますます精神が崩壊していく愛子 「僕の前世は平安貴族のお偉方やったんや、その頃の好物作るわ」と言いながら豆腐作りに励む春夫。 春夫「頭取には報告しておく」
剣之助「カムカムエヴリバディみてください」 洗濯機が回っている間は終わるまでずっと傍で見ている妻愛子 美月「百歩譲ってスカートめくるならまだしも、パンツめくるぞはさすがにやりすぎちゃうか」 杉本が大京映画に入社したのは、父親を死に追いやった社長の黒田に復讐をする為 クリキン「新しい手品を披露したら逮捕されてしまったでござる」 アメリカナイズされている春夫だが足元は必ず足袋、それもキジマ足袋と決めている 映画の世界は汚い世界え
と美月に言い聞かせているところを幹幸太郎に聞かれてしまう 養女だのなんだの言う前に16になったらクリキンと結婚する約束をしてしまっている美月 美月「幸せって、なんやの?」
さんま「ポン酢しょうゆのある家さ~♪」
滝乃「あんたなにしてんの!出てって!」 結局椿屋を継ぐのは藤山直美、そしてはなむら本館編へ なぜか自分をモデルにしたドラマの舞台が
京都になってしまった東京出身の大石静 人の夫が欲しくなってしまう滝乃であった
飽きたらまた別の妻帯者を狙う 「みんな物置小屋でなにしとったん?はよ君ちゃんの家に案内してえな」と、ここぞとばかりに京都人の性格の悪さを見せつける滝乃 成長した美月が映るたびに画面下に
「※この方を探しています。ご本人(ご遺族)及びご関係者の方々は、一般社団法人映像コンテンツ権利処理機構までご連絡ください。TEL~」
というテロップがいちいち流れるのでドラマに集中できない 権利関係がクリアになっていないので顔に薄くモザイクがかけられている美月 >>38
O原R子のように顔に薄い紗がかかっている 寡黙で思慮深く大部屋の様子を見つめている雰囲気を出しているが、本当に雰囲気だけで実際はお昼ごはん何食べようかなぁぐらいしか考えていないジョー