【橋田壽賀子ドラマ】渡る世間は鬼ばかり【5人姉妹の物語】#197
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私が大きい女将さんのために新スレこしらえて差し上げました
五月さんったら全然動こうとしないんですよ
今の時代、嫁の方が強くなるんですよね
図々しいったらありゃしないですよ
私はいつでも大きい女将さんの味方ですから安心なさってください お義母さんといっしょ
2003年3月11日(火)放送終了
キャスト
荒巻たま代/水野美紀
荒巻良介/トータス松本
荒巻俊介/海東 健
荒巻健介/小栗 旬
中田真由/宮本真希
寺西正也/田口浩正
寺西さやか/久我陽子
武田啓太/小池徹平
松井香織/上野樹里
◯
桑原純子/高橋ひとみ
◯
中田レミ/冨士眞奈美
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山岡秀治/高倉 健
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荒巻よし江/水前寺清子 お義母さんといっしょ
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荒巻よし江/水前寺清子 火9お義母さんといっしょ
水野美紀/トータス松本/海東健/小栗旬/高橋ひとみ/冨士眞奈美/高倉健(特別出演)/水前寺清子 他 火9お義母さんといっしょ
水野美紀/トータス松本/海東健/小栗旬/高橋ひとみ/冨士眞奈美/高倉健(特別出演)/水前寺清子 他 火9お義母さんといっしょ
水野美紀/トータス松本/海東健/小栗旬/高橋ひとみ/冨士眞奈美/高倉健(特別出演)/水前寺清子 他 火9お義母さんといっしょ
水野美紀/トータス松本/海東健/小栗旬/高橋ひとみ/冨士眞奈美/高倉健(特別出演)/水前寺清子 他 火9お義母さんといっしょ
水野美紀/トータス松本/海東健/小栗旬/高橋ひとみ/冨士眞奈美/高倉健(特別出演)/水前寺清子 他 火9お義母さんといっしょ
水野美紀/トータス松本/海東健/小栗旬/高橋ひとみ/冨士眞奈美/高倉健(特別出演)/水前寺清子 他 火9お義母さんといっしょ
水野美紀/トータス松本/海東健/小栗旬/高橋ひとみ/冨士眞奈美/高倉健(特別出演)/水前寺清子 他 火9お義母さんといっしょ
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水野美紀/トータス松本/海東健/小栗旬/高橋ひとみ/冨士眞奈美/高倉健(特別出演)/水前寺清子 他 火9お義母さんといっしょ
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水野美紀/トータス松本/海東健/小栗旬/高橋ひとみ/冨士眞奈美/高倉健(特別出演)/水前寺清子 他 火9お義母さんといっしょ
水野美紀/トータス松本/海東健/小栗旬/高橋ひとみ/冨士眞奈美/高倉健(特別出演)/水前寺清子 他 火9お義母さんといっしょ
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水野美紀/トータス松本/海東健/小栗旬/高橋ひとみ/冨士眞奈美/高倉健(特別出演)/水前寺清子 他 火9お義母さんといっしょ
水野美紀/トータス松本/海東健/小栗旬/高橋ひとみ/冨士眞奈美/高倉健(特別出演)/水前寺清子 他 火9お義母さんといっしょ
水野美紀/トータス松本/海東健/小栗旬/高橋ひとみ/冨士眞奈美/高倉健(特別出演)/水前寺清子 他 火9お義母さんといっしょ
水野美紀/トータス松本/海東健/小栗旬/高橋ひとみ/冨士眞奈美/高倉健(特別出演)/水前寺清子 他 火9お義母さんといっしょ
水野美紀/トータス松本/海東健/小栗旬/高橋ひとみ/冨士眞奈美/高倉健(特別出演)/水前寺清子 他 火9お義母さんといっしょ
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水野美紀/トータス松本/海東健/小栗旬/高橋ひとみ/冨士眞奈美/高倉健(特別出演)/水前寺清子 他 火9お義母さんといっしょ
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水野美紀/トータス松本/海東健/小栗旬/高橋ひとみ/冨士眞奈美/高倉健(特別出演)/水前寺清子 他 火9お義母さんといっしょ
水野美紀/トータス松本/海東健/小栗旬/高橋ひとみ/冨士眞奈美/高倉健(特別出演)/水前寺清子 他 火9お義母さんといっしょ
水野美紀/トータス松本/海東健/小栗旬/高橋ひとみ/冨士眞奈美/高倉健(特別出演)/水前寺清子 他 火9お義母さんといっしょ
水野美紀/トータス松本/海東健/小栗旬/高橋ひとみ/冨士眞奈美/高倉健(特別出演)/水前寺清子 他 あらすじ
<第1回> <第2回> <第3回>
<第1回> 「今どきの嫁って」
嫁姑問題は前世紀のように人々を悩ませるのか・・・・・・。21世紀の嫁はさらに強く、姑はさらに若々しくなっていくのは当然である。女性の地位や立場が社会的に変化するのに伴い、その二つの女性の様相=嫁姑関係も変化する。さて、その一つの例を紹介しよう。そこは荒巻家・・・・・・。
荒巻たま代(水野美紀)は、人気テレビ番組「クイズ・ミリオネア」に回答者として出演していた。司会者みのもんたに煽られつつも「羅生門のヒロインは?」が分からない。そこでたま代は、ライフラインのテレフォンを使うことにする。そのテレフォン先では、荒巻家の長男であり、たま代の夫・良介(トータス松本)、三男・健介(小栗旬)、そして姑、つまり良介たちの母親よし江(水前寺清子)がスタンバイしている。「分かる」といって電話に出たのは、よし江だった。しかし、そこで、よし江は「足拭きタオルで顔を拭かせる鬼嫁だ」と、たま代をなじり時間切れに・・・。
翌日、たま代と良介の夫婦が営む移動弁当屋では、テレビを見ていた客から「鬼嫁だ」と呼ばれ仕事にならない。同じ頃よし江は、「よっちゃんの焼き鳥」と書かれた屋台で焼き鳥を売っていた。「鬼嫁に負けるな!」と応援する客に、サービスしていた。 正月も差しせまったある日のこと、たま代は「今年の正月は二人で温泉に行こう」との計画を良介に提案する。早速、荒巻家に帰ったたま代は、よし江に正月の温泉旅行を切り出した。ところがよし江は、「毎年正月、良介は店を手伝うことになっている。嫌がらせはやめて」と相手にしない。しかし、たま代も黙ってはいない。「結婚後2年ともにお義母さんに譲ったのだから、今年は夫婦だけのお正月を過ごしたい。当然の権利よ」と主張する。一歩も譲らない二人に良介と健介は狼狽するばかり。
ここ何年か、母の店の手伝いをしていた良介は、熱心に誘うたま代をみて「たまには女房孝行も・・・」と考え、二人で温泉に行くことを決心する。
近所でも話の話題は、正月に良介がたま代と温泉にいくのか、いつものようにお母さんの店を手伝うのか。たま代は、寺西夫婦(田口浩正、久我陽子)が切り盛りする中華店に、主婦友達である純子(高橋ひとみ)と真由(宮本真希)を誘い、よし江との『良介正月争奪バトル』の策を練っていた。一方、よし江も友人で真由の義母のレミ(冨士眞奈美)を呼び、『良介争奪』の秘策を披露していた。よし江は市販のマフラーにちょいと仕掛けを施すのだった。
家に戻ったたま代は、再び温泉行きを切り出そうとした。するとよし江、「ニセの編み掛けのマフラー」を取り出し、涙ながらに息子との楽しい日々を語り始めるのだった。母への敬慕を促し同情を誘う作戦である。良介はころりと騙され、「今年も手伝うよ」と言い出してしまうのだった。 数週間後の大晦日。温泉も叶わず、結局、弁当屋の営業をしたたま代は、体調の変化に気付く。仕事が終わって、たま代が帰宅した。吐き気は止まらない・・・お母さんになったのだ。 お正月は、たま代の「妊娠記念」パーティで荒巻家は大はしゃぎ。生まれてくる赤ちゃんへのメッセージをビデオカメラで撮り、よし江も素直に喜んでいる。と、そのとき、現在ホストの仕事をしており、家出中の次男・俊介(海東健)が、たま代の妊娠を健介から聞き、久しぶりに戻ってきた。全員が集まった荒巻家。しかし、たま代は、台所へ入って絶句した。密かに小銭を溜めた壜が空なのだ。居間に戻ると、よし江が「そのお金でこのビデオカメラを買ったよ」と悪びれず言う。「泥棒!」。激昂するたま代。すると、俊介が札を置いた。「これで足りるだろう」。今度はそれを見た良介が「女に貢がせた金はいらない」と激昂した。衝突する良介と俊介。俊介は、お金を置いたまま再び家をとびだしてしまう・・・。 <第2回> 「浪花節だよ人生は」
義理の母・よし江(水前寺清子)を訴えたたま代(水野美紀)は、必死の様子で法律の勉強を始めた。一方、よし江は良介(トータス松本)に「何年くらい刑務所に入るんだろう」と泣きつく。そんな声が隣室から聞こえたたま代は「民事だから懲役なんかないの!」と怒鳴り上げる。「あの鬼嫁!世も末だ」「時代が違うのよ」・・・・・・とどまるところを知らぬ悪口雑言罵詈讒謗に、間に立つ良介は困り果て呆気に取られるばかりである。そんな最中に三男・健介(小栗旬)が「腹減った」と能天気な声を掛ける。三人から「うるさい」と怒鳴りつけられ、こちらも呆気に取られるのだった。
数日後、家庭裁判所で、たま代が調停の申し立て理由を述べている。そこでも、たま代とよし江の二人は、言った言わないだのと言い争いを始めてしまう。その様子を見かねて調停委員は「別居を考えてみてはどうか」と提案するのであった。 たま代は、家裁から戻って、友人の真由(宮本真希)と純子(高橋ひとみ)を誘って正也(田口浩正)・さやか(久我陽子)夫婦の切り盛りする中華店に向かった。正也夫婦も純子も別居を薦める。たま代は意を決して席を立った。と、その直後、今度はよし江とレミ(冨士眞奈美)が店にやって来た。レミは、「孤独な老人は可哀相」と別居反対の立場に。だが、よし江は「あたしは平気だよ」と強がりを見せる。そして、家で貸しアパートの広告を見ているたま代をみたよし江は「別居は平気だ」と切り出すのだった。
とその時、良介が険しい顔をして帰って来た。良介は、俊介(海東健)が警察沙汰に巻き込まれ、親族として請け出しに行ったという。俊介は未成年の啓太(小池徹平)と一緒にいたところ、ある男たちとけんかになり、啓太が怪我をしたというのだ。俊介は問題なかったが啓太は結構重い怪我を負った。俊介は良介の説教や世話焼きを迷惑がり良介と揉み合いになる。と、そこへ啓太の父親が現れ、傲慢な態度で啓太を連れて帰った・・・・・・というものであった。たま代、よし江に話し終えた良介は「俊介にはもううんざりだ」と言い捨てた。 夜になってたま代は、純子、真由を引き連れ、俊介の勤めるホストクラブへ向かった。俊介が気になるのだ。なぜか純子と真由は浮かれ気味。実はそのクラブにはすでによし江とレミが座っていた。レミは酒を飲みいい気分。よし江もレミに無理矢理マイクを握らされカラオケを歌う羽目に。と、丁度その時、店にたま代のグループが入って来た。険悪な言い争いになろうとするその時、俊介が現れた。俊介はよし江、たま代を店外へ出し、二人を問い詰める。二人は「心配なのよ、大丈夫?」と尋ねるが、俊介は「関係ねえよ」と強がり、「良介に言っとけ。親父面すんな、いい迷惑なんだよって。親父になりそこなったくせに」と言い放った。するとよし江が俊介の頬を打った。「よく分かったよ。ただ、こうなったのは良介のせいじゃなくて、母さんのせいだよ。もう二度とうちの敷居をまたぐんじゃないよ」とよし江。俊介は無言で店に入ろうとする。その時、啓太がやって来た。俊介は啓太を追い返すが、よし江とたま代は啓太を捕まえ、話を聞き始めた・・・。 <第3回> 「嫁の秘密、姑の愛」
自宅で倒れた良介(トータス松本)は健介(小栗旬)に伴われ救急車で病院へ運ばれた。それを追うたま代(水野美紀)とよし江(水前寺清子)。恐る恐る病室に入る二人・・・・・・。ところが良介は元気そうにベッドに腰掛けていた。「兄貴、貧血だって」と健介。良介も「ちょっと寝たら大分楽になったよ。健介、帰りにラーメンでも食うか」。それを聞いて怒ったのは、心配して駆けつけたたま代とよし江。「なによ、意識不明とかなんとか」・・・・・・騒ぎになろうかという時、担当医がやって来た。帰宅の許可を貰おうとする良介に医師は「検査入院を」と指示するのだった。
入院となったらなったで、たま代とよし江は、看病争いを始めた。検査入院というのに大げさな準備をそろえたたま代。それに対抗しよし江は高価な観音像を枕元に置く。そんな最中、良介は医師から検査結果を聞いていた。良介は「どんな結果でも告知してください。体の変調には気が付いているんです」と覚悟を話す。医師はそれに応じた。病名を聞いて良介は絶句した。
病室では相変わらず看病争いが続く。花柄のパジャマを持ってきたよし江。味方はレミ(冨士眞奈美)。たま代は地味なスエットである。そこへ戻って来た良介は「うるさい」と怒鳴ってしまう。静まる病室。良介我に返り「すまん。腹が減ってるのかなあ」と誤魔化すが、たま代は良介の変化を見逃さなかった。家に帰っても興奮気味のよし江に、秀治(高倉健)は「あなたとたま代ちゃんが一致団結することが一番の薬だよ」と助言する。 たま代は、病室に戻っていた。不安な表情のたま代に良介は口を開いた。病名を聞き動揺を隠せないたま代。良介は慌てて「落ち着けよ。薬で治ることもある」と安心させる。「お袋たちに知らせれば、大騒ぎする。だからお前だけに話したんだ。俺は治療に専念するから、構わず弁当屋を続けてくれ」。たま代はしばらく考え、そして「分かった」と了解した。
翌朝、たま代は必死で弁当の準備を始めた。よし江と健介が顔を見合わせる。「こんな時に仕事しなくても・・・・・・」。たま代は答えない。「私、明日も仕事で見舞いに行けませんから」と翌日の仕込みで忙しげなたま代。「そんな、冷たい・・・・・・」とよし江は不愉快さを露わにするのだった・・・。
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<第4回> <第5回> <第6回>
<第4回> 「姑のプチ家出」
入院中の良介(トータス松本)を仲良く見舞うたま代(水野美紀)とよし江(水前寺清子)。家での仲良しな二人の光景を撮ったビデオを良介に見せたり、秀治(高倉健)が気味悪がるほどの仲の良さである。とはいえ、それは良介の前だけの話であったが・・・・・・。
そんな家族の気遣いが功を奏したか、良介に、早々と一時退院の許可が下りた。が、入院費が払えない。たま代たちが思案していると、それを健介(小栗旬)から聞きつけた俊介(海東健)は、入院費にとお金を差し出す。戸惑いながらも受け取ったたま代であったが、俊介が入院費を出したことを良介が知ったら怒るのではないかと心配する。
良介が退院した日は健介の受験日でもあった。万歳三唱する皆に見送られて健介は出陣する。だが、健介は受験場に行かず香織(上野樹里)とのデートに向かうのだった。
たま代の心配など露知らず、よし江は中華料理店の正也(田口浩正)の入れ知恵で、俊介が入院費を出したことを打ち明け、良介と俊介の仲を修復するパーティーを開こうと思いつく。それを知ったたま代はさらに不安になる。レミ(冨士眞奈美)や純子(高橋ひとみ)らの友人も呼んでの賑やかな「仲直りパーティー」が始まった。良介、俊介には、その趣旨・内容を知らせていない。だが、俊介が到着する前に、正也は、入院費を俊介が払ったことを良介の前で漏らしてしまう。しかもタイミングの悪いことに、その時、健介に連れられて俊介が現れたのだ。青ざめる出席者たち。だが、意外にも良介は、気持ちよく俊介を迎え入れる。 家に戻り、二人きりになった良介と俊介は話を始めた。昔話をしつつ、良介は俊介に家に戻ることを勧める。だが、俊介は新しい店を持てるようになったことを告白し、「今の生活レベルを落とすわけにはいかない」と言い放つ。それを盗み聞きしていたたま代は怒り狂うが、良介は、俊介の言い分を静かに受け入れるのだった。そして俊介は、再び荒巻家を後にする。
だが、一家揃って暮らす夢を捨てきれないよし江は、俊介を訪ねて行った。駄々をこねるよし江を、俊介は仕方なく、自分のマンションに連れて行くことに。よし江は、高級家具がどこか空疎な部屋を見て「これで幸せなのかい」と俊介に尋ねるのだった。そして、家に帰ってきたよし江は、「俊介がだめになる。この家に連れ戻そう」と言い出すのであった・・・。 <第5回> 「ありがとう」
良介(トータス松本)に起こった突然の事故に落ち込むたま代(水野美紀)。荒巻家は誰もが押し黙り、一様に重苦しい空気に包まれていた。見かねた秀治(高倉健)が差し入れを持って来ると、少しは気が和んだが、たま代だけは顔も見せない。主婦仲間の純子(高橋ひとみ)や真由(宮本真希)や、中華料理店の正也(田口浩正)・さやか(久我陽子)が、料理を持ってたま代を見舞い、くだらないギャグで笑わせようとしても、たま代だけは一向に、一言も口を利かないのであった。
そんな時、配達屋が弁当用のプラ容器を届けに来た。「もういらないのに・・・・・・」。泣き崩れるたま代。と、そこによし江が勢いよく現れた。「たまちゃん、あんた弁当屋やんな。すぐに仕込みやんなさい」。たま代は追い立てられ厨房に向かった。
ホストを辞めた俊介(海東健)は、就職口を求め、企業回りを始めた。しかし、前職を知ると担当者は態度を硬化させる。同じころ健介(小栗旬)も香織(上野樹里)に「これから兄のためにもまじめに勉強する」と別れを告げていた。 二人が家に戻って話を始めた時、厨房から争う声が。たま代とよし江が睨み合っている。「明日から弁当屋を再開する」と俊介たちに言うよし江。「勝手なこと言わないで。ここに触らないで」とたま代。ショックから抜け出せないのだ。よし江は、「じゃ、私がやるよ」と弁当作りを開始するのだった。だが、不慣れな仕事。厨房はメチャクチャになる。しかし、めげないよし江は、翌朝、ケータリングカーに乗って出発して行った。たま代は布団に潜ったままである。
俊介は、ハローワークで、「とにかく仕事を」と係員に懇願していた。「イベントプランナーがありますね」との話に飛びつく俊介。だが、その瞬間、隣の窓口にいた女性・根岸加奈子(さとう珠緒)にその仕事をさらわれる。俊介は怒るが、加奈子はそれを無視して行ってしまった。
荒巻家ではレミ(冨士眞奈美)たちがカラオケセットを持ってきてパーティーを始める。たま代を元気づけようとの作戦だが、やや空回り。と、たま代は「心配だから見てくる」と言い、その場を去って行く。
そのころ、よし江は弁当の販売中。偶然、啓太(小池徹平)も来て、よし江も元気を出すが、買って行った客が「生焼けだ」「ひどい味だ」とクレームを付けて来た。その時、たま代が怒り心頭の表情でよし江の目の前に現れたのだ。夜になって、たま代はよし江を攻め立てた。「やめてよ。『あらまき弁当』に泥を塗る気? 店は畳みます。」と声に出した瞬間、よし江はたま代の頬を叩いた。「哀れな未亡人ごっこは迷惑なんだよ。そんな態度を続けるならこの家から出て行け」とたま代を小突く。俊介たちは、たま代をかばったが、よし江は無言で厨房に仕込みに入った。たま代は部屋に戻り「どうすればいいの」と泣き崩れるのだった。
よし江も厨房で泣いていた。「もうよそう」と言う秀治に、よし江は「弁当屋なんていいんだ。私はたまちゃんに前みたいに笑って欲しいんだ。じゃないと良介が可哀相だ。憎まれてもいい。私はたまちゃんを元気にするんだ。」秀治は、黙って仕込みを手伝い始めた。俊介は陰からその様子を見ていた・・・。 <第6回> 「新展開!嫁姑喜劇」
たま代(水野美紀)は、良介(トータス松本)の死を乗り越え、荒巻家の一員として「平和」を築こうとしていた・・・・・・。が、相変わらず騒々しい荒巻家。居間で寝るのを嫌がる俊介(海東健)は、「自分の部屋がほしい」と新しく部屋割りを決め直そうと言い出す。よし江(水前寺清子)は、公平にじゃんけんで決めようと提案。誰が団子を食べただの部屋が狭いだの騒ぎの種は尽きない荒巻家であった。
先日、男と争っている香織(上野樹里)の姿を見てショックを受けた健介(小栗旬)は、香織を訪ねた。香織は、未練がましく追いかけてくる元の彼氏・有坂和則(弓削智久)だと説明する。健介が「会いたかった」と告白すると、「私も」と答え健介は舞い上がり、家族に香織を紹介することを考える。そんな健介の話をたま代が近所の仲間にすると、純子(高橋ひとみ)はそれに構わず「あんた、いつまで荒巻家にいるの?あんたは輝く恋をする独身女性に戻れるのよ」と厳しいところを突いて来るのだった。たま代はそれに答えられない。よし江もレミ(冨士眞奈美)らとそんな話になり、ちょっとたま代の動きを探ろうと考える。だが、狭い二人部屋では結局言い争いになって、収拾がつかなくなるのだった。 数日後、香織が荒巻家を訪ねた。たま代は香織を質問攻めにする。よし江は愛想良くご機嫌を取る。いつも通りの賑やかな荒巻家になるのだが、香織の表情は曇ってゆくのだった。帰りの時間になり、二人は良い雰囲気になるが香織は、健介をかわして去ってしまう。気になる健介は、あとを追いかけるが、そこで元の彼氏・有坂に香織が親しげに近寄っていくのを見てしまう。ショックを受ける健介。
日が替わり、俊介がとあるオフィスに弁当の配達に行くと、そこで10人分キャンセルだと言われる。困り果てていると、そこへ、以前、俊介の職を横取りした30女・加奈子(さとう珠緒)が現れた。加奈子は派遣会社に転職しそこに派遣されていたのだ。加奈子は、俊介の余った弁当を見ると、それを社内で売りさばいてしまった。二人は改めて自己紹介し仲直りするのだった。
一方、前回のことが気になる健介は、香織を問い詰めた。すると香織は、健介から貰った「父親の手術費」は有坂に渡していたと白状する。それを聞いた健介は、家に帰るやいなや「受験をやめて就職する。金を稼いで香織ちゃんを助ける」と言い出すのであった。
たま代はたまらず、健介が香織にお金を渡していたことを皆の前で打ち明ける。それを聞いたよし江も怒り出す。だが健介は「こんな時だけ家族面すんな」と飛びだしてしまうのだった。よし江は「そんな大事なことをなぜ黙っていた」とたま代を攻め立てのだが・・・。
しかし、よし江の健介への思いを知ったたま代は、健介の説得を試みることに。「ヘナチョコで半人前だと女はほれないよ!」と力説するたま代に健介は同意し、受験を続けることを決める。香織に「合格したら迎えに行く」と連絡し、本格的な勉強を再開するのであった。
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<第7回> <第8回> <第9回>
<第7回> 「下着泥棒は誰?」
たま代(水野美紀)の日常が戻って来た。ただ、一緒に弁当を売るのは良介ではなく、俊介(海東健)や啓太(小池徹平)だった。純子(高橋ひとみ)たちが通り掛り、「若い男性たちと一緒でいいわね」とからかって行く。
一方、よし江(水前寺清子)は、レミ(冨士真奈美)らといつもの中華料理店にいた。突然レミが見合い写真を取り出した。自分の相手と勘違いするよし江。だが、それは秀治(高倉健)の相手だった。
荒巻家に戻ったたま代たちは、健介(小栗旬)たちと最近、近辺に出没するという下着ドロの話になった。と、その時、家の外で物音が・・・。皆で飛び出すと、不審な男が転んでいる。俊介たちが取り押さえ尋問しようとすると、よし江が帰って来た。硬直するよし江。「あんた・・・」。男はよし江の元夫、良介たちの父親・勇(小野武彦)だったのだ。
「出て行け、出てけ!!」。よし江は、菓子袋などを渡そうとする勇を有無を言わせず追い出した。
翌日になって、話を聞いた純子は、たま代に「絶対仲を取り持つべきだ」と強く勧める。菓子袋に名前が書かれたホテルに行けば会えるに違いないと言うのだ。また、よし江から話を聞いたレミは「よりを戻しに来たのではないか」と推理し、よし江にもう一度会うことを勧める。翌日、たま代たちは勇が置いていった菓子袋の名前を頼りに、ホテルに向かった。だが、純子たちは食べ放題のケーキに飛びつく。と、反対側から手を伸ばすのはよし江とレミ。と、その時、勇の姿が・・・。勇は一人ではなく、後からやって来た中年婦人とテーブルに座った。勇もよし江たちに気が付いた。「妻の三枝子だ・・・」。躊躇いがちに答える勇。よし江は、たまらずその場を離れた。勇はたま代を呼びとめ、1通の手紙を差し出すのだった。 たま代は、家に戻り皆で手紙を読んだ。手紙には「今、仕事も成功し健介の学費を援助させてくれ」と書いてある。よし江も当の健介も「冗談じゃない」とその申し出を突っぱねる。俊介は「何となく親父の気持ちも分かる」と勇に理解を示す。たま代はもっと話し合った方がいいと提案し、荒巻家はギクシャクする。すると秀治が「俺に任せてくれ」と言い出した。
一人思い悩んでいた健介は、勇の泊まるホテルへ向かった。健介は「学費は要らないと言いに来ただけ」と強がる。と、勇も「明日帰る。二度と会いに来ないよ」と気弱な様子を見せる。勇の顔には秀治に殴られた傷が明らかだった。 夜になって、荒巻家に秀治がやって来た。すると健介は「二度と顔を見せるな、っておじさんが言ったんだろう」と問い詰める。秀治は、意を決したように言った。「あいつは嘘をついていたんだ。今、無職で女房に食わせて貰っている。虚勢を張ったんだ。あいつに関わるとまたこの家が掻き回される。俺は決めたんだ。あいつの代わりにお前たちにいつか詫びるんだと」。秀治は畳に頭をこすり付けて詫び続けるのだった。勇が東京を離れる日、たま代は良介の墓に参っていた。そこに勇がやって来た。「どんどん自分の過ちが積もって行くのです。なのに、こんなことになっていたなんて」。勇は墓前に手を付き泣きじゃくるのだった。 <第8回> 「嫁2号で大混乱!」
たま代(水野美紀)が、いつものように純子(高橋ひとみ)、真由(宮本真希)とおしゃべりしていると、真由が落ち込んでいる。義理の母レミ(冨士眞奈美)と同居する羽目になったと言うのだ。その頃、レミもよし江(水前寺清子)に嬉しそうに同居の報告をしていた。たま代は、結構同居もいいのではないか、と真由を諭すのだった。
たま代は、順調に妊娠2カ月が確認され、幸福感に包まれつつも、以前のような事故があってはならないと、体調維持に気を配る毎日だった。それを知らぬ俊介(海東健)は、自分の仕事が増え「給料をくれ」とたま代に不満を漏らす。だが、啓太(小池徹平)が、どうやら俊介に彼女が出来たらしい、とたま代に告げ口する。たま代はそのことをよし江に教える。よし江は、舞い上がり「嫁一号と違って、アナウンサーみたいな人がいいな」と、俊介の彼女がすぐにでも嫁入りするような想像をするのであった。
俊介は弁当持参で加奈子(さとう珠緒)・雄太(石原涼太郎)母子とデートに繰り出した。ご機嫌な時間を過ごしていると、雄太が転んで怪我をする。手当てのため、俊介は、二人を家に連れて来る。雄太の手当てを終えて見つめあう俊介と加奈子。近づく唇。その瞬間よし江やたま代が戻って来た。傍には雄太が。「あんた、人妻に手を出したのかい!?」「不倫は罪よ!!」荒巻家は大騒ぎとなるのだった。 一息ついて、加奈子への人定質問が始まった。加奈子は、離婚の原因が夫の浮気だったこと、今は雄太を育てることが生きがいなことなどを丁寧に話し、皆の好感を得る。 だが、よし江の加奈子への「好感」は表向きのもので、本音は「バツイチの子持ち女」に息子がのめり込むことに不安で一杯だった・・・。 <第9回> 「嫁が出て行くとき」
たま代(水野美紀)とよし江(水前寺清子)は、同居を決意したレミ(冨士眞奈美)と真由(宮本真希)に付き合って新築する予定の二世帯住宅のモデルハウス見物に出掛けた。どこか幸せそうな真由とレミは、台所のカラー選択で譲り合ったりする。本音で生きるたま代とよし江は、二人に成り代わって「白」だ「ボルドー」だと口喧嘩してしまう。 そんな折、たま代は黒瀬(沢村一樹)に、正式な付き合いを申し出られる。笑って受けるたま代。数日たって、荒巻家の狭い居間に大きなソファが鎮座した。レミが不用だというのでよし江が貰ってきたのだ。部屋にそぐわないソファに驚くたま代たち。たま代も俊介(海東健)も「寝る所がなくなる」と猛烈に反対し、すぐにレミの家に運び返すことにした。が、重いソファ。秀治(高倉健)をはじめ全員が怪我をしてしまう騒ぎになるのだった。
この騒ぎで弁当つくりなど仕事が回らなくなってしまった荒巻家では、急遽、加奈子(さとう珠緒)を助っ人に呼ぶことにした。加奈子の歓迎会的な集まりが正也(田口浩正)の中華料理店で開かれた。加奈子は結構ドジなキャラで、俊介はもとより、よし江やレミに受けがいい。一方、真由や純子(高橋ひとみ)は、新人のくせに態度が大きいと加奈子に対して不快の念を隠さない。純子にいたっては「懲らしめてやる」と息巻く。ところが、加奈子にスカーフを褒められると途端にご機嫌に。さらに真由も加奈子が大学の後輩と分かると意気投合。失敗の多い加奈子だが、皆のお気に入りに。そして、そんな落ち着かない喧騒の中ゆえ、たま代は誰にも自分の妊娠のことを打ち明けられないでいた。 加奈子の助けもあるということで、弁当屋を俊介、加奈子、啓太(小池徹平)、焼き鳥屋をよし江とたま代でやることになった。
たま代は心配になって弁当屋の方を覗きに行くと、加奈子の人気で繁盛しているお店。遠巻きに見ているたま代の前に、黒瀬が現れ公園で話始めた。黒瀬に妊娠していること、まだ家族に話せてないことをたま代が打ち明けると、黒瀬は驚きながらも「荒巻家にあなたの居場所がありますか」と質問を突きつける。
たま代が家に戻ると、相変わらず一家の中心は加奈子と雄太の母子。「あなたの居場所は」と言う黒瀬の言葉がよみがえる。が、まさにその時、黒瀬が訪ねて来た。黒瀬はすぐに帰ったが、「たま代との関係は」と荒巻家の話題はそこへ移った。健介がデートの目撃談などを話すと、まるでたま代が“浮気”しているようなムードが漂い始める。そこに加奈子が「応援します」などと言い出すものだから、たま代はたまらない。「もう帰ってよ」と加奈子を怒鳴り上げてしまうのだった。
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<第10回> 「母と娘」
たま代(水野美紀)が荒巻家を出て行き、俊介(海東健)、健介(小栗旬)そして、よし江(水前寺清子)も上の空で、全員、調子がまるで出ない。「たま代」という言葉を言ったら罰金と皆で決めたものの、「たま代がいたら」の連発である。
荒巻家には、加奈子(さとう珠緒)が助っ人でやって来た。それでも、皆どうしてもたま代が気に掛かる。そんな時、電話が鳴った。飛び付くように受話器を取るが、セールスの電話ばかり。数回目に、とうとうよし江が「うるさい!」と怒鳴ると、なんとそれがたま代からの電話であった。「電話してあげたのに何よ」とたま代。「なにがあげたよ。寂しいんでしょう?」と、よし江も切り返す。互いに明るく振る舞うが電話を切ると、二人の表情は曇るのであった。
ひとり暮らしを始めて数日後、たま代の部屋に純子(高橋ひとみ)と真由(宮本真希)が遊びにきていた。純子は、余りにも家具の少ない部屋に、たま代が何か隠していると見抜く。その時、真由がたま代の母子手帳を見つけた。妊娠が知られたたま代は、純子と真由に口外しないように頼む。二人は「絶対言わない」と約束する。
ところが、純子・真由は、すぐ荒巻家へ直行。純子はペラペラとたま代の妊娠を喋りまくる始末。それを聞いた俊介・健介・秀治(高倉健)は「すぐに迎えに行こう」と慌てるが、よし江は「ほっときな」と、悲しげに皆を諌めるのだった。不思議がる秀治の問いかけに「本人の口から聞いて、一緒に喜びたかった。どうしていいか分からないよ」と語るよし江だった。また、黒瀬に、そんなことなら荒巻家に帰ればと、勧められたたま代も、つい、「あなたには関係ない」と声を荒げるのだった。 一方、健介は仲間にそそのかされ、街で少女をナンパした。ラブホテルで先に風呂に入って出てみると、少女の姿はなく、財布は空っぽ。健介は、行き場もなくたま代の部屋に転がり込む。ところが、たま代は「何やってるの!」と激怒。たま代は健介を連れて、とうとう荒巻家へ向かった。
もちろん、健介はよし江にひっぱたかれる。「皆、心配掛けないでよ」とたま代。と健介は、「一つだけ言っていい?」と口を開く。「たま代姉さんだって心配掛けてるよ、子供のこと」。たま代は、初めて皆が、自分の妊娠を知っていることを知る。 「生活設計が出来てから報告しようと思っていて・・・・・・」と言い訳するたま代。だが、俊介が口を開く。「黒瀬さんから聞いたよ。俺と加奈子のこと気にしたんだろう。邪魔になると思って」。皆が「帰って来て」と声を上げる。しかし、たま代は「私は大丈夫よ。心配しないでよ」と強がる。すると、ついによし江が言った。「いつもそうやってあなたは壁を作るんだ」。怒り、立ち上がるよし江。それを追おうとしたたま代は、倒れてしまう。病院に運ぶと、医師は「妊娠中毒症。このままだと母体が危ない」と告げるのだった・・・。
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[第1-3回] [第4-6回] [第7-9回] [第10回] 土曜ドラマ『チロルの挽歌』 92年=NHK 前編「再会」 〜OP本編と同時進行・画面主に右側下横書き表示〜
高倉 健 =本人顔出し表示=
河原崎長一郎
西岡徳馬
田中義剛、芦川 誠
吉丸晴子、為本珠美
大橋英子、高木孔美子
嶋宮 勤、加藤 治 加世幸市、椎名 茂
田中 卓、真鍋敏宏、六社山宏二
白島靖代
菅井きん
佐野浅夫
宮本慎司、森富士夫 安威宗治、松本 元
田村元治、石黒正男 山中康司、町田幸夫
山本 寛、外野村晋 布施木昌之、新城 彰
斉藤洋子、春延朋也、桝田徳寿
青木和代、夏川加奈子、小林由利
鳳プロ、国際プロ、エンゼルプロ
劇団ひまわり、丹波道場|北海道芦別市のみなさん
岡田英次
金子信雄
杉浦直樹
大原麗子 土曜ドラマ『チロルの挽歌』 92年=NHK 後編「旅立ち」
【OP=本編と同時進行・画面主に右側下横書き表示】
高倉 健 =本人顔出し表示=
河原崎長一郎
西岡徳馬
白島靖代
菅井きん
佐野浅夫
岡田英次
金子信雄
大原麗子 【ED=画面右側横書き縦スクロール】
高倉 健(立石実郎)→
河原崎長一郎(山縣元夫)→
西岡徳馬(種村課長)→
田中義剛(半田真介)芦川 誠(榎本正規)阿部 寛(工事の男)西村 譲(駅員)
吉丸晴子(半田初枝)為本珠美(藤沢真弓)大橋英子(行商の女)高木孔美子(大崎らん子)
五月晴子、青木和代、夏川加奈子、峯田智代、嶋宮 勤、加藤 治 加世幸市、
椎名 茂、田中 卓、真鍋敏宏、六社山宏二、宮本慎司→
白島靖代(立石亜紀)→
菅井きん(半田直子)→
佐野浅夫(室津喜八)→
中村由紀子、小林由利、森富士夫、安威宗治、松本 元、石黒正男、山中康司、
町田幸夫、山本 寛、外野村晋 布施木昌之、新城 彰、春延朋也、桝田徳寿、
斉藤洋子、丸谷小一郎、宮林 康、末吉敏男、三枝真一、平戸健司、児玉恭明、
太田敏江、パーペンティン・ハイケ、ヒラリー・ムラーリィ、ランディ・エバンス→
鳳プロ、国際プロ、エンゼルプロ、劇団ひまわり、丹波道場|北海道芦別市のみなさん→
岡田英次(半田 厳)→
金子信雄(橘 久雄)→
杉浦直樹(菊川隆彦)→
大原麗子(立石志津江)
作=山田太一 音楽=日向敏文、タイトル題字=福山小夜、制作=田代勝四郎、演出=富沢正幸が担当 協力=北海道芦別市
92年4月11日&18日放送 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
岩本多代(滝村ハナ) 大鹿次代(大橋千代)
杉田かおる(若林哲子) 金子扇太呂(尾山太郎)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
太宰久雄(佐伯) 三木弘子(昭子)
本間伸欣(平野弘治) エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと) 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
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篠田三郎(一村 寛 かん)
岩本多代(滝村ハナ) 大鹿次代(大橋千代)
杉田かおる(若林哲子) 金子扇太呂(尾山太郎)
赤木春恵(沢木喜和)
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山岡久乃(一村 糸 いと) 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
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本間伸欣(平野弘治) エンゼルプロ
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太宰久雄(佐伯) 三木弘子(昭子)
本間伸欣(平野弘治) エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと) ※劇中、それぞれの初登場カットには役名・演者名のテロップが出る。
現在では珍しいが往年のTBS・石井ドラマにはよく使われていた手法。
* 放送データです
作=橋田壽賀子、音楽=小川寛興、主題歌=「心」(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美、発売元:ビクター音楽産業)、
プロデューサー:石井ふく子、演出=川俣公明が担当(全話担当)
放送期間・時刻=80年4月24日〜81年1月29日、TBS系列(木)20:00より
1981年1月1日は『水戸黄門 (1978年の映画)』(テレビ時代劇の劇場版。19:00 - 20:55)のため休止。 ※劇中、それぞれの初登場カットには役名・演者名のテロップが出る。
現在では珍しいが往年のTBS・石井ドラマにはよく使われていた手法。
* 放送データです
作=橋田壽賀子、音楽=小川寛興、主題歌=「心」(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美、発売元:ビクター音楽産業)、
プロデューサー:石井ふく子、演出=川俣公明が担当(全話担当)
放送期間・時刻=80年4月24日〜81年1月29日、TBS系列(木)20:00より
1981年1月1日は『水戸黄門 (1978年の映画)』(テレビ時代劇の劇場版。19:00 - 20:55)のため休止。 ※劇中、それぞれの初登場カットには役名・演者名のテロップが出る。
現在では珍しいが往年のTBS・石井ドラマにはよく使われていた手法。
* 放送データです
作=橋田壽賀子、音楽=小川寛興、主題歌=「心」(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美、発売元:ビクター音楽産業)、
プロデューサー:石井ふく子、演出=川俣公明が担当(全話担当)
放送期間・時刻=80年4月24日〜81年1月29日、TBS系列(木)20:00より
1981年1月1日は『水戸黄門 (1978年の映画)』(テレビ時代劇の劇場版。19:00 - 20:55)のため休止。 ※劇中、それぞれの初登場カットには役名・演者名のテロップが出る。
現在では珍しいが往年のTBS・石井ドラマにはよく使われていた手法。
* 放送データです
作=橋田壽賀子、音楽=小川寛興、主題歌=「心」(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美、発売元:ビクター音楽産業)、
プロデューサー:石井ふく子、演出=川俣公明が担当(全話担当)
放送期間・時刻=80年4月24日〜81年1月29日、TBS系列(木)20:00より
1981年1月1日は『水戸黄門 (1978年の映画)』(テレビ時代劇の劇場版。19:00 - 20:55)のため休止。 ※劇中、それぞれの初登場カットには役名・演者名のテロップが出る。
現在では珍しいが往年のTBS・石井ドラマにはよく使われていた手法。
* 放送データです
作=橋田壽賀子、音楽=小川寛興、主題歌=「心」(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美、発売元:ビクター音楽産業)、
プロデューサー:石井ふく子、演出=川俣公明が担当(全話担当)
放送期間・時刻=80年4月24日〜81年1月29日、TBS系列(木)20:00より
1981年1月1日は『水戸黄門 (1978年の映画)』(テレビ時代劇の劇場版。19:00 - 20:55)のため休止。 ※劇中、それぞれの初登場カットには役名・演者名のテロップが出る。
現在では珍しいが往年のTBS・石井ドラマにはよく使われていた手法。
* 放送データです
作=橋田壽賀子、音楽=小川寛興、主題歌=「心」(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美、発売元:ビクター音楽産業)、
プロデューサー:石井ふく子、演出=川俣公明が担当(全話担当)
放送期間・時刻=80年4月24日〜81年1月29日、TBS系列(木)20:00より
1981年1月1日は『水戸黄門 (1978年の映画)』(テレビ時代劇の劇場版。19:00 - 20:55)のため休止。 ※劇中、それぞれの初登場カットには役名・演者名のテロップが出る。
現在では珍しいが往年のTBS・石井ドラマにはよく使われていた手法。
* 放送データです
作=橋田壽賀子、音楽=小川寛興、主題歌=「心」(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美、発売元:ビクター音楽産業)、
プロデューサー:石井ふく子、演出=川俣公明が担当(全話担当)
放送期間・時刻=80年4月24日〜81年1月29日、TBS系列(木)20:00より
1981年1月1日は『水戸黄門 (1978年の映画)』(テレビ時代劇の劇場版。19:00 - 20:55)のため休止。 ※劇中、それぞれの初登場カットには役名・演者名のテロップが出る。
現在では珍しいが往年のTBS・石井ドラマにはよく使われていた手法。
* 放送データです
作=橋田壽賀子、音楽=小川寛興、主題歌=「心」(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美、発売元:ビクター音楽産業)、
プロデューサー:石井ふく子、演出=川俣公明が担当(全話担当)
放送期間・時刻=80年4月24日〜81年1月29日、TBS系列(木)20:00より
1981年1月1日は『水戸黄門 (1978年の映画)』(テレビ時代劇の劇場版。19:00 - 20:55)のため休止。 ※劇中、それぞれの初登場カットには役名・演者名のテロップが出る。
現在では珍しいが往年のTBS・石井ドラマにはよく使われていた手法。
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作=橋田壽賀子、音楽=小川寛興、主題歌=「心」(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美、発売元:ビクター音楽産業)、
プロデューサー:石井ふく子、演出=川俣公明が担当(全話担当)
放送期間・時刻=80年4月24日〜81年1月29日、TBS系列(木)20:00より
1981年1月1日は『水戸黄門 (1978年の映画)』(テレビ時代劇の劇場版。19:00 - 20:55)のため休止。 ※劇中、それぞれの初登場カットには役名・演者名のテロップが出る。
現在では珍しいが往年のTBS・石井ドラマにはよく使われていた手法。
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作=橋田壽賀子、音楽=小川寛興、主題歌=「心」(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美、発売元:ビクター音楽産業)、
プロデューサー:石井ふく子、演出=川俣公明が担当(全話担当)
放送期間・時刻=80年4月24日〜81年1月29日、TBS系列(木)20:00より
1981年1月1日は『水戸黄門 (1978年の映画)』(テレビ時代劇の劇場版。19:00 - 20:55)のため休止。 ※劇中、それぞれの初登場カットには役名・演者名のテロップが出る。
現在では珍しいが往年のTBS・石井ドラマにはよく使われていた手法。
* 放送データです
作=橋田壽賀子、音楽=小川寛興、主題歌=「心」(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美、発売元:ビクター音楽産業)、
プロデューサー:石井ふく子、演出=川俣公明が担当(全話担当)
放送期間・時刻=80年4月24日〜81年1月29日、TBS系列(木)20:00より
1981年1月1日は『水戸黄門 (1978年の映画)』(テレビ時代劇の劇場版。19:00 - 20:55)のため休止。 ※劇中、それぞれの初登場カットには役名・演者名のテロップが出る。
現在では珍しいが往年のTBS・石井ドラマにはよく使われていた手法。
* 放送データです
作=橋田壽賀子、音楽=小川寛興、主題歌=「心」(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美、発売元:ビクター音楽産業)、
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放送期間・時刻=80年4月24日〜81年1月29日、TBS系列(木)20:00より
1981年1月1日は『水戸黄門 (1978年の映画)』(テレビ時代劇の劇場版。19:00 - 20:55)のため休止。 ※劇中、それぞれの初登場カットには役名・演者名のテロップが出る。
現在では珍しいが往年のTBS・石井ドラマにはよく使われていた手法。
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作=橋田壽賀子、音楽=小川寛興、主題歌=「心」(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美、発売元:ビクター音楽産業)、
プロデューサー:石井ふく子、演出=川俣公明が担当(全話担当)
放送期間・時刻=80年4月24日〜81年1月29日、TBS系列(木)20:00より
1981年1月1日は『水戸黄門 (1978年の映画)』(テレビ時代劇の劇場版。19:00 - 20:55)のため休止。 ※劇中、それぞれの初登場カットには役名・演者名のテロップが出る。
現在では珍しいが往年のTBS・石井ドラマにはよく使われていた手法。
* 放送データです
作=橋田壽賀子、音楽=小川寛興、主題歌=「心」(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美、発売元:ビクター音楽産業)、
プロデューサー:石井ふく子、演出=川俣公明が担当(全話担当)
放送期間・時刻=80年4月24日〜81年1月29日、TBS系列(木)20:00より
1981年1月1日は『水戸黄門 (1978年の映画)』(テレビ時代劇の劇場版。19:00 - 20:55)のため休止。 ※劇中、それぞれの初登場カットには役名・演者名のテロップが出る。
現在では珍しいが往年のTBS・石井ドラマにはよく使われていた手法。
* 放送データです
作=橋田壽賀子、音楽=小川寛興、主題歌=「心」(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美、発売元:ビクター音楽産業)、
プロデューサー:石井ふく子、演出=川俣公明が担当(全話担当)
放送期間・時刻=80年4月24日〜81年1月29日、TBS系列(木)20:00より
1981年1月1日は『水戸黄門 (1978年の映画)』(テレビ時代劇の劇場版。19:00 - 20:55)のため休止。 ※劇中、それぞれの初登場カットには役名・演者名のテロップが出る。
現在では珍しいが往年のTBS・石井ドラマにはよく使われていた手法。
* 放送データです
作=橋田壽賀子、音楽=小川寛興、主題歌=「心」(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美、発売元:ビクター音楽産業)、
プロデューサー:石井ふく子、演出=川俣公明が担当(全話担当)
放送期間・時刻=80年4月24日〜81年1月29日、TBS系列(木)20:00より
1981年1月1日は『水戸黄門 (1978年の映画)』(テレビ時代劇の劇場版。19:00 - 20:55)のため休止。 「渡る世間は鬼ばかり」のクレジット表記は「肝っ玉かあさん」
「ありがとう (第4シリーズ)」「道 (テレビドラマ)」
と同様に白のバッグに黒字で縦書き表示。
次のように表記されている。
タイトル→回数&サブタイトル→作→音楽→主題歌→スタッフ→その回のレギュラー出演者→プロデューサー→その回の演出者→製作:テレパック・TBS(筆記体のロゴ) 「渡る世間は鬼ばかり」のクレジット表記は「肝っ玉かあさん」
「ありがとう (第4シリーズ)」「道 (テレビドラマ)」
と同様に白のバッグに黒字で縦書き表示。
次のように表記されている。
タイトル→回数&サブタイトル→作→音楽→主題歌→スタッフ→その回のレギュラー出演者→プロデューサー→その回の演出者→製作:テレパック・TBS(筆記体のロゴ) 「渡る世間は鬼ばかり」のクレジット表記は「肝っ玉かあさん」
「ありがとう (第4シリーズ)」「道 (テレビドラマ)」
と同様に白のバッグに黒字で縦書き表示。
次のように表記されている。
タイトル→回数&サブタイトル→作→音楽→主題歌→スタッフ→その回のレギュラー出演者→プロデューサー→その回の演出者→製作:テレパック・TBS(筆記体のロゴ) 「渡る世間は鬼ばかり」のクレジット表記は「肝っ玉かあさん」
「ありがとう (第4シリーズ)」「道 (テレビドラマ)」
と同様に白のバッグに黒字で縦書き表示。
次のように表記されている。
タイトル→回数&サブタイトル→作→音楽→主題歌→スタッフ→その回のレギュラー出演者→プロデューサー→その回の演出者→製作:テレパック・TBS(筆記体のロゴ) 「渡る世間は鬼ばかり」のクレジット表記は「肝っ玉かあさん」
「ありがとう (第4シリーズ)」「道 (テレビドラマ)」
と同様に白のバッグに黒字で縦書き表示。
次のように表記されている。
タイトル→回数&サブタイトル→作→音楽→主題歌→スタッフ→その回のレギュラー出演者→プロデューサー→その回の演出者→製作:テレパック・TBS(筆記体のロゴ) 「渡る世間は鬼ばかり」のクレジット表記は「肝っ玉かあさん」
「ありがとう (第4シリーズ)」「道 (テレビドラマ)」
と同様に白のバッグに黒字で縦書き表示。
次のように表記されている。
タイトル→回数&サブタイトル→作→音楽→主題歌→スタッフ→その回のレギュラー出演者→プロデューサー→その回の演出者→製作:テレパック・TBS(筆記体のロゴ) 「渡る世間は鬼ばかり」のクレジット表記は「肝っ玉かあさん」
「ありがとう (第4シリーズ)」「道 (テレビドラマ)」
と同様に白のバッグに黒字で縦書き表示。
次のように表記されている。
タイトル→回数&サブタイトル→作→音楽→主題歌→スタッフ→その回のレギュラー出演者→プロデューサー→その回の演出者→製作:テレパック・TBS(筆記体のロゴ) 「渡る世間は鬼ばかり」のクレジット表記は「肝っ玉かあさん」
「ありがとう (第4シリーズ)」「道 (テレビドラマ)」
と同様に白のバッグに黒字で縦書き表示。
次のように表記されている。
タイトル→回数&サブタイトル→作→音楽→主題歌→スタッフ→その回のレギュラー出演者→プロデューサー→その回の演出者→製作:テレパック・TBS(筆記体のロゴ) 「渡る世間は鬼ばかり」のクレジット表記は「肝っ玉かあさん」
「ありがとう (第4シリーズ)」「道 (テレビドラマ)」
と同様に白のバッグに黒字で縦書き表示。
次のように表記されている。
タイトル→回数&サブタイトル→作→音楽→主題歌→スタッフ→その回のレギュラー出演者→プロデューサー→その回の演出者→製作:テレパック・TBS(筆記体のロゴ) 「渡る世間は鬼ばかり」のクレジット表記は「肝っ玉かあさん」
「ありがとう (第4シリーズ)」「道 (テレビドラマ)」
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タイトル→回数&サブタイトル→作→音楽→主題歌→スタッフ→その回のレギュラー出演者→プロデューサー→その回の演出者→製作:テレパック・TBS(筆記体のロゴ) 「渡る世間は鬼ばかり」のクレジット表記は「肝っ玉かあさん」
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タイトル→回数&サブタイトル→作→音楽→主題歌→スタッフ→その回のレギュラー出演者→プロデューサー→その回の演出者→製作:テレパック・TBS(筆記体のロゴ) 「渡る世間は鬼ばかり」のクレジット表記は「肝っ玉かあさん」
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タイトル→回数&サブタイトル→作→音楽→主題歌→スタッフ→その回のレギュラー出演者→プロデューサー→その回の演出者→製作:テレパック・TBS(筆記体のロゴ) 「渡る世間は鬼ばかり」のクレジット表記は「肝っ玉かあさん」
「ありがとう (第4シリーズ)」「道 (テレビドラマ)」
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タイトル→回数&サブタイトル→作→音楽→主題歌→スタッフ→その回のレギュラー出演者→プロデューサー→その回の演出者→製作:テレパック・TBS(筆記体のロゴ) 「渡る世間は鬼ばかり」のクレジット表記は「肝っ玉かあさん」
「ありがとう (第4シリーズ)」「道 (テレビドラマ)」
と同様に白のバッグに黒字で縦書き表示。
次のように表記されている。
タイトル→回数&サブタイトル→作→音楽→主題歌→スタッフ→その回のレギュラー出演者→プロデューサー→その回の演出者→製作:テレパック・TBS(筆記体のロゴ) 「渡る世間は鬼ばかり」のクレジット表記は「肝っ玉かあさん」
「ありがとう (第4シリーズ)」「道 (テレビドラマ)」
と同様に白のバッグに黒字で縦書き表示。
次のように表記されている。
タイトル→回数&サブタイトル→作→音楽→主題歌→スタッフ→その回のレギュラー出演者→プロデューサー→その回の演出者→製作:テレパック・TBS(筆記体のロゴ) 「渡る世間は鬼ばかり」のクレジット表記は「肝っ玉かあさん」
「ありがとう (第4シリーズ)」「道 (テレビドラマ)」
と同様に白のバッグに黒字で縦書き表示。
次のように表記されている。
タイトル→回数&サブタイトル→作→音楽→主題歌→スタッフ→その回のレギュラー出演者→プロデューサー→その回の演出者→製作:テレパック・TBS(筆記体のロゴ) 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第二回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
岩本多代(滝村ハナ) 大鹿次代(大橋千代)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
松原智恵子(峯子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
太宰久雄(佐伯) 佳島由季(主婦)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと) 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第二回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
岩本多代(滝村ハナ) 大鹿次代(大橋千代)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
松原智恵子(峯子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
太宰久雄(佐伯) 佳島由季(主婦)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと) 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第二回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
岩本多代(滝村ハナ) 大鹿次代(大橋千代)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
松原智恵子(峯子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
太宰久雄(佐伯) 佳島由季(主婦)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと) >>157
トシちゃん初出演回。 (以後全話出演)
松原智恵子はこの回のみのゲスト出演。※松原は宇津井の見合い相手役 >>157
トシちゃん初出演回。 (以後全話出演)
松原智恵子はこの回のみのゲスト出演。※松原は宇津井の見合い相手役 >>157
トシちゃん初出演回。 (以後全話出演)
松原智恵子はこの回のみのゲスト出演。※松原は宇津井の見合い相手役 >>157
トシちゃん初出演回。 (以後全話出演)
松原智恵子はこの回のみのゲスト出演。※松原は宇津井の見合い相手役 >>157
トシちゃん初出演回。 (以後全話出演)
松原智恵子はこの回のみのゲスト出演。※松原は宇津井の見合い相手役 >>157
トシちゃん初出演回。 (以後全話出演)
松原智恵子はこの回のみのゲスト出演。※松原は宇津井の見合い相手役 >>157
トシちゃん初出演回。 (以後全話出演)
松原智恵子はこの回のみのゲスト出演。※松原は宇津井の見合い相手役 >>157
トシちゃん初出演回。 (以後全話出演)
松原智恵子はこの回のみのゲスト出演。※松原は宇津井の見合い相手役 >>157
トシちゃん初出演回。 (以後全話出演)
松原智恵子はこの回のみのゲスト出演。※松原は宇津井の見合い相手役 >>157
トシちゃん初出演回。 (以後全話出演)
松原智恵子はこの回のみのゲスト出演。※松原は宇津井の見合い相手役 >>157
トシちゃん初出演回。 (以後全話出演)
松原智恵子はこの回のみのゲスト出演。※松原は宇津井の見合い相手役 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第三回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
岩本多代(滝村ハナ) 大鹿次代(大橋千代)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
太宰久雄(佐伯) 藤田啓而(客)
水沢摩耶(芸者) 肥土尚弘(客) 深谷みさお(芸者) 進藤 忠(客)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山田五十鈴(長谷川志津) 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第三回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
岩本多代(滝村ハナ) 大鹿次代(大橋千代)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
太宰久雄(佐伯) 藤田啓而(客)
水沢摩耶(芸者) 肥土尚弘(客) 深谷みさお(芸者) 進藤 忠(客)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山田五十鈴(長谷川志津) 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第三回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
岩本多代(滝村ハナ) 大鹿次代(大橋千代)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
太宰久雄(佐伯) 藤田啓而(客)
水沢摩耶(芸者) 肥土尚弘(客) 深谷みさお(芸者) 進藤 忠(客)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山田五十鈴(長谷川志津) >>171
山田五十鈴さん初出演回(特別出演)※特別出演のクレジット表記なし。
以後複数回(第三回、第五回、第十一回、第十二回、第十三回、第十六回、第二十五回、第三十一回、第三十二回、最終回(第四十回)に出演)。 >>171
山田五十鈴さん初出演回(特別出演)※特別出演のクレジット表記なし。
以後複数回(第三回、第五回、第十一回、第十二回、第十三回、第十六回、第二十五回、第三十一回、第三十二回、最終回(第四十回)に出演)。 >>171
山田五十鈴さん初出演回(特別出演)※特別出演のクレジット表記なし。
以後複数回(第三回、第五回、第十一回、第十二回、第十三回、第十六回、第二十五回、第三十一回、第三十二回、最終回(第四十回)に出演)。 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第四回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
岩本多代(滝村ハナ) 大鹿次代(大橋千代)
佐々木一哲(客) エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと) 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第五回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
前田 吟(宮寺順一)
岩本多代(滝村ハナ) 大鹿次代(大橋千代)
小野武彦 横井 徹
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山田五十鈴(長谷川志津) >>176
前田 吟さん初出演回。(以後複数回出演)(第五回、第六回、第七回、第八回、第九回、第十回、第十一回、第十二回、第十三回、第十四回、第三十六回、第三十七回、第三十八回、第三十九回)に出演。最終回にも声で出演しているがノンクレジット。 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第六回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
岩本多代(滝村ハナ)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
前田 吟(宮寺順一)
桐原史雄(客) 須永 慶(客)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと) 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第七回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
岩本多代(滝村ハナ)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
前田 吟(宮寺順一)
小林尚臣(額田) 益田愛子(管理人)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと) 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第八回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
前田 吟(宮寺順一)
河村弘二 大鹿次代
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと) 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第九回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
東てる美(長谷川伸子)
前田 吟(宮寺順一)
大鹿次代(千代) 奥野 匡(浅田)
加藤和恵(トキ) 渡辺陽子(芸者) 深谷みさお(芸者)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山村 聰(三條) >>181
山村 聰さん初出演回(特別出演)※特別出演のクレジット表記なし。 (山田五十鈴さん同様)
以後複数回(第九回、第十回、第十二回、第十三回、第二十一回、第二十二回、第二十三回、第二十四回、第二十五回、第二十七回、第三十回、第三十二回、第三十三回)に出演。 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第十回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
桜井センリ(滝村圭造)
小倉一郎(八田鶴次郎)
前田 吟(宮寺順一)
益田愛子(管理人) 溝口貴子(客)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山村 聰(三條) 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第十一回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
桜井センリ(滝村圭造)
小倉一郎(八田鶴次郎)
前田 吟(宮寺順一)
大鹿次代(大橋千代) 村瀬正彦(警官)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山田五十鈴(長谷川志津) 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第十二回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
桜井センリ(滝村圭造)
小倉一郎(八田鶴次郎)
江藤 潤(村上哲也)
前田 吟(宮寺順一)
岩本多代(滝村ハナ) 大鹿次代(大橋千代)
大空眞弓(沢木佐和)
山村 聰(三條)
小島敏彦 中島孝二郎 益田愛子 剣持光子
山岡久乃(一村 糸 いと)
山田五十鈴(長谷川志津) >>185
江藤 潤さん初出演回。(以後複数回出演)(第十二回、第十三回、第十八回、第二十二回)に出演。 >>185
山岡久乃さん、山村 聰さん、山田五十鈴さん同時出演回の貴重なクレジット(山岡、山村、山田同時出演回は第十二回、第十三回、第二十五回、第三十二回) ※山岡と山村、山岡、山田同時出演回のクレジットはそれぞれ山岡→山村(トメ)、山岡→山田(トメ) 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第十三回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
桜井センリ(滝村圭造)
大鹿次代(大橋千代)
小倉一郎(八田鶴次郎)
江藤 潤(村上哲也)
前田 吟(宮寺順一)
大空眞弓(沢木佐和)
大坪日出代(仲居) 益田愛子(管理人)
山村 聰(三條)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山田五十鈴(長谷川志津) 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第十四回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
小倉一郎(八田鶴次郎)
前田 吟(宮寺順一)
岩本多代(滝村ハナ) 庄司永建(医師)
中野 遊(受付) 荻原珠子(主婦)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと) 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第十五回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
東てる美(長谷川伸子)
桜井センリ(滝村圭造)
岩本多代(滝村ハナ)
小倉一郎(八田鶴次郎)
名川貞郎(川口) 岡野耕作(客)
山岡久乃(一村 糸 いと) >>190
沢木家未出演の珍しい回(第十五回、第二十七回は未出演) 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第十六回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
大鹿次代(大橋千代) 中島 元(家具屋)
名川貞郎(川口) 小幡一雅(通行人)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山田五十鈴(長谷川志津) >>1
新スレをこしらえてくれてありがたいと思ってる 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第十七回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
桜井センリ(滝村圭造)
小倉一郎(八田鶴次郎)
岡田真澄(吉沢浩介)
水城蘭子(安田素子) 岡野耕作(客)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと) >>194
岡田眞澄さん初出演回。(以後複数回出演)(第十七回、第十八回、第十九回、第二十回、第二十一回、第三十二回)に出演。 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第十八回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
江藤 潤(村上哲也)
桜井センリ(滝村圭造)
小倉一郎(八田鶴次郎)
岡田真澄(吉沢浩介)
吉田紀人(宮寺太一) エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと) 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第十九回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
桜井センリ(滝村圭造)
小倉一郎(八田鶴次郎)
岡田真澄(吉沢浩介)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと) 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第二十回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
桜井センリ(滝村圭造)
小倉一郎(八田鶴次郎)
岡田真澄(吉沢浩介)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
早川勝也(安男) 劇団いろは(子供達)
大空眞弓(沢木佐和)
波乃久里子(孝子)
山岡久乃(一村 糸 いと) >>198
波乃久里子さん初出演回。以後複数回(第二十回、第二十一回、第二十二回、第二十三回、第二十四回、第二十六回、第二十九回、第三十一回、第三十二回、第三十三回、第三十六回、第三十七回、第三十八回、第三十九回、最終回(第四十回)に出演)。 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第二十一回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
桜井センリ(滝村圭造)
小倉一郎(八田鶴次郎)
大出 俊(野村)
岡田真澄(吉沢浩介)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
佐々木良行 エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
波乃久里子(孝子)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山村 聰(三條) >>200
大出 俊さん初出演回。(以後複数回出演)(第二十一回、第二十四回、第二十六回、第二十九回、第三十一回、第三十二回、第三十六回、第三十七回、第三十九回)に出演。 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第二十二回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
東てる美(長谷川伸子)
江藤 潤(村上哲也)
小倉一郎(八田鶴次郎)
福田豊士(刑事) 松熊信義(刑事)
吉田紀人(太一) エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
波乃久里子(孝子)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山村 聰(三條) >>202
桜井センリさん未出演の珍しい回(桜井センリさんは第二十二回、第二十三回、第二十六回、第二十七回、第三十一回、第三十二回、第三十三回、第三十七回、第三十八回は未出演)。 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第二十三回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
小倉一郎(八田鶴次郎)
福田豊士(刑事) 松熊信義(刑事)
小林尚臣(金沢) 成田光子(主婦)
菅原ちね子(主婦) 牧野和子(主婦)
大空眞弓(沢木佐和)
波乃久里子(孝子)
山岡久乃(一村 糸 いと) 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第二十四回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
小倉一郎(八田鶴次郎)
東てる美(長谷川伸子)
大出 俊(野村)
波乃久里子(孝子)
吉田紀人(宮寺太一) エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山村 聰(三條) 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第二十五回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
東てる美(長谷川伸子)
桜井センリ(滝村圭造)
大空眞弓(沢木佐和)
大鹿次代(千代) 大坪日出代(仲居)
吉田紀人(宮寺太一) エンゼルプロ
山田五十鈴(長谷川志津)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山村 聰(三條) 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第二十六回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
小倉一郎(八田鶴次郎)
大出 俊(野村)
波乃久里子(孝子)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと) 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第二十七回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
大坪日出代(仲居) エンゼルプロ
東てる美(長谷川伸子)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山村 聰(三條) 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第二十八回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
小倉一郎(八田鶴次郎)
宮内順子(民宿のおばさん) 渡辺康子(母親)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと) 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第二十九回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
東てる美(長谷川伸子)
大出 俊(野村)
小倉一郎(八田鶴次郎)
宮内順子(民宿のおばさん) 上屋建一(息子)
波乃久里子(孝子)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと) 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第三十回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
東恵美子(里子)
岩本多代(滝村ハナ) 大鹿次代(大橋千代)
山川弘乃 エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山村 聰(三條) 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第三十一回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
大空眞弓(一村佐和)
篠田三郎(一村 寛 かん)
長山藍子(一村 友 とも)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
東てる美(長谷川伸子)
大鹿次代(大橋千代)
大出 俊(野村)
東恵美子(里子)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
波乃久里子(孝子)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山田五十鈴(長谷川志津) >>212
第三十一回より大空眞弓が2番手(平と佐和が第三十回で結婚。クレジットもこの回から沢木佐和から一村佐和になる)
長山藍子が2番手から4番手になる(トップグループトメ) 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第三十二回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
大空眞弓(一村佐和)
篠田三郎(一村 寛 かん)
長山藍子(一村 友 とも)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
東てる美(長谷川伸子)
大出 俊(野村)
小倉一郎(八田鶴次郎)
岡田真澄(吉沢浩介)
波乃久里子(孝子)
大鹿次代(千代) 草村礼子(清子)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山村 聰(三條)
山田五十鈴(長谷川志津) 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第三十三回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
大空眞弓(一村佐和)
長山藍子(一村 友 とも)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
波多野憲(片山) 成田光子(主婦)
青柳喜伊子 小泉まち子 菅原ちね子
花柳梅静(舞踊指導) 三升延こと 三升延八重(三味線)
波乃久里子(孝子)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山村 聰(三條) 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第三十四回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
大空眞弓(一村佐和)
篠田三郎(一村 寛 かん)
長山藍子(一村 友 とも)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
小倉一郎(八田鶴次郎)
波多野憲(片山) 茅島成美(幸子)
山岡久乃(一村 糸 いと) 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第三十五回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
大空眞弓(一村佐和)
篠田三郎(一村 寛 かん)
長山藍子(一村 友 とも)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
小倉一郎(八田鶴次郎)
茅島成美(幸子) まきのかずこ(客)
山岡久乃(一村 糸 いと) 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第三十六回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
大空眞弓(一村佐和)
篠田三郎(一村 寛 かん)
長山藍子(一村 友 とも)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
上村香子(高田加奈)
おりも政夫(花輪大介)
桜井センリ(滝村圭造)
大出 俊(野村)
小倉一郎(八田鶴次郎)
前田 吟(宮寺順一)
杉哲平 酒井郷博 原 敏晴
青柳喜伊子 小泉まち子 野路きくみ
波乃久里子(孝子)
山岡久乃(一村 糸 いと) 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第三十七回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
大空眞弓(一村佐和)
篠田三郎(一村 寛 かん)
長山藍子(一村 友 とも)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
小倉一郎(八田鶴次郎)
大出 俊(野村)
前田 吟(宮寺順一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
波乃久里子(孝子)
山岡久乃(一村 糸 いと) 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第三十八回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
大空眞弓(一村佐和)
篠田三郎(一村 寛 かん)
長山藍子(一村 友 とも)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
小倉一郎(八田鶴次郎)
前田 吟(宮寺順一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
波乃久里子(孝子)
山岡久乃(一村 糸 いと) 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第三十九回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
大空眞弓(一村佐和)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
大出 俊(野村)
小倉一郎(八田鶴次郎)
前田 吟(宮寺順一)
大方斐紗子(主婦) エンゼルプロ
長山藍子(一村 友 とも)
波乃久里子(孝子)
山岡久乃(一村 糸 いと) >>221
第三十九回と最終回は長山藍子トメグループ先頭 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 最終回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
大空眞弓(一村佐和)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
上村香子(高田加奈)
おりも政夫(花輪大介)
大鹿次代(大橋千代)
桜井センリ(滝村圭造)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
野村昭子(木田文子) 有田正明(大村)
長山藍子(一村 友 とも)
波乃久里子(孝子)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山田五十鈴(長谷川志津) 作:橋田壽賀子
音楽:小川寛興
主題歌:「心」(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美、発売元:ビクター音楽産業)
技術:高橋紀男
カメラ:細野克雄
照明:脇 守
カラー調整:岩下保典
制作主任:矢口久雄
音声:中村利一
効果:大塚民生
VTR:中島英治
美術制作:矢郷 進
美術デザイン:坂上建司
タイトル:篠原榮太
メイク・ヘアー:ユミ・ビュアクス
制作協力:東通
協力:京都 一ノ橋、帯の岩田、御召 矢代仁、青山 とんかつ井泉、ジオン商事、トロイ、ナルミヤ、サンバード長崎屋
プロデューサー:石井ふく子
演出:川俣公明(全話担当)
製作:テレパック、TBS
※全話スタッフ変動なし 作:橋田壽賀子
音楽:小川寛興
主題歌:「心」(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美、発売元:ビクター音楽産業)
技術:高橋紀男
カメラ:細野克雄
照明:脇 守
カラー調整:岩下保典
制作主任:矢口久雄
音声:中村利一
効果:大塚民生
VTR:中島英治
美術制作:矢郷 進
美術デザイン:坂上建司
タイトル:篠原榮太
メイク・ヘアー:ユミ・ビュアクス
制作協力:東通
協力:京都 一ノ橋、帯の岩田、御召 矢代仁、青山 とんかつ井泉、ジオン商事、トロイ、ナルミヤ、サンバード長崎屋
プロデューサー:石井ふく子
演出:川俣公明(全話担当)
製作:テレパック、TBS
※全話スタッフ変動なし 作:橋田壽賀子
音楽:小川寛興
主題歌:「心」(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美、発売元:ビクター音楽産業)
技術:高橋紀男
カメラ:細野克雄
照明:脇 守
カラー調整:岩下保典
制作主任:矢口久雄
音声:中村利一
効果:大塚民生
VTR:中島英治
美術制作:矢郷 進
美術デザイン:坂上建司
タイトル:篠原榮太
メイク・ヘアー:ユミ・ビュアクス
制作協力:東通
協力:京都 一ノ橋、帯の岩田、御召 矢代仁、青山 とんかつ井泉、ジオン商事、トロイ、ナルミヤ、サンバード長崎屋
プロデューサー:石井ふく子
演出:川俣公明(全話担当)
製作:テレパック、TBS
※全話スタッフ変動なし 作:橋田壽賀子
音楽:小川寛興
主題歌:「心」(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美、発売元:ビクター音楽産業)
技術:高橋紀男
カメラ:細野克雄
照明:脇 守
カラー調整:岩下保典
制作主任:矢口久雄
音声:中村利一
効果:大塚民生
VTR:中島英治
美術制作:矢郷 進
美術デザイン:坂上建司
タイトル:篠原榮太
メイク・ヘアー:ユミ・ビュアクス
制作協力:東通
協力:京都 一ノ橋、帯の岩田、御召 矢代仁、青山 とんかつ井泉、ジオン商事、トロイ、ナルミヤ、サンバード長崎屋
プロデューサー:石井ふく子
演出:川俣公明(全話担当)
製作:テレパック、TBS
※全話スタッフ変動なし 作:橋田壽賀子
音楽:小川寛興
主題歌:「心」(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美、発売元:ビクター音楽産業)
技術:高橋紀男
カメラ:細野克雄
照明:脇 守
カラー調整:岩下保典
制作主任:矢口久雄
音声:中村利一
効果:大塚民生
VTR:中島英治
美術制作:矢郷 進
美術デザイン:坂上建司
タイトル:篠原榮太
メイク・ヘアー:ユミ・ビュアクス
制作協力:東通
協力:京都 一ノ橋、帯の岩田、御召 矢代仁、青山 とんかつ井泉、ジオン商事、トロイ、ナルミヤ、サンバード長崎屋
プロデューサー:石井ふく子
演出:川俣公明(全話担当)
製作:テレパック、TBS
※全話スタッフ変動なし 作:橋田壽賀子
音楽:小川寛興
主題歌:「心」(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美、発売元:ビクター音楽産業)
技術:高橋紀男
カメラ:細野克雄
照明:脇 守
カラー調整:岩下保典
制作主任:矢口久雄
音声:中村利一
効果:大塚民生
VTR:中島英治
美術制作:矢郷 進
美術デザイン:坂上建司
タイトル:篠原榮太
メイク・ヘアー:ユミ・ビュアクス
制作協力:東通
協力:京都 一ノ橋、帯の岩田、御召 矢代仁、青山 とんかつ井泉、ジオン商事、トロイ、ナルミヤ、サンバード長崎屋
プロデューサー:石井ふく子
演出:川俣公明(全話担当)
製作:テレパック、TBS
※全話スタッフ変動なし 作:橋田壽賀子
音楽:小川寛興
主題歌:「心」(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美、発売元:ビクター音楽産業)
技術:高橋紀男
カメラ:細野克雄
照明:脇 守
カラー調整:岩下保典
制作主任:矢口久雄
音声:中村利一
効果:大塚民生
VTR:中島英治
美術制作:矢郷 進
美術デザイン:坂上建司
タイトル:篠原榮太
メイク・ヘアー:ユミ・ビュアクス
制作協力:東通
協力:京都 一ノ橋、帯の岩田、御召 矢代仁、青山 とんかつ井泉、ジオン商事、トロイ、ナルミヤ、サンバード長崎屋
プロデューサー:石井ふく子
演出:川俣公明(全話担当)
製作:テレパック、TBS
※全話スタッフ変動なし 作:橋田壽賀子
音楽:小川寛興
主題歌:「心」(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美、発売元:ビクター音楽産業)
技術:高橋紀男
カメラ:細野克雄
照明:脇 守
カラー調整:岩下保典
制作主任:矢口久雄
音声:中村利一
効果:大塚民生
VTR:中島英治
美術制作:矢郷 進
美術デザイン:坂上建司
タイトル:篠原榮太
メイク・ヘアー:ユミ・ビュアクス
制作協力:東通
協力:京都 一ノ橋、帯の岩田、御召 矢代仁、青山 とんかつ井泉、ジオン商事、トロイ、ナルミヤ、サンバード長崎屋
プロデューサー:石井ふく子
演出:川俣公明(全話担当)
製作:テレパック、TBS
※全話スタッフ変動なし 作:橋田壽賀子
音楽:小川寛興
主題歌:「心」(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美、発売元:ビクター音楽産業)
技術:高橋紀男
カメラ:細野克雄
照明:脇 守
カラー調整:岩下保典
制作主任:矢口久雄
音声:中村利一
効果:大塚民生
VTR:中島英治
美術制作:矢郷 進
美術デザイン:坂上建司
タイトル:篠原榮太
メイク・ヘアー:ユミ・ビュアクス
制作協力:東通
協力:京都 一ノ橋、帯の岩田、御召 矢代仁、青山 とんかつ井泉、ジオン商事、トロイ、ナルミヤ、サンバード長崎屋
プロデューサー:石井ふく子
演出:川俣公明(全話担当)
製作:テレパック、TBS
※全話スタッフ変動なし 作:橋田壽賀子
音楽:小川寛興
主題歌:「心」(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美、発売元:ビクター音楽産業)
技術:高橋紀男
カメラ:細野克雄
照明:脇 守
カラー調整:岩下保典
制作主任:矢口久雄
音声:中村利一
効果:大塚民生
VTR:中島英治
美術制作:矢郷 進
美術デザイン:坂上建司
タイトル:篠原榮太
メイク・ヘアー:ユミ・ビュアクス
制作協力:東通
協力:京都 一ノ橋、帯の岩田、御召 矢代仁、青山 とんかつ井泉、ジオン商事、トロイ、ナルミヤ、サンバード長崎屋
プロデューサー:石井ふく子
演出:川俣公明(全話担当)
製作:テレパック、TBS
※全話スタッフ変動なし 作:橋田壽賀子
音楽:小川寛興
主題歌:「心」(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美、発売元:ビクター音楽産業)
技術:高橋紀男
カメラ:細野克雄
照明:脇 守
カラー調整:岩下保典
制作主任:矢口久雄
音声:中村利一
効果:大塚民生
VTR:中島英治
美術制作:矢郷 進
美術デザイン:坂上建司
タイトル:篠原榮太
メイク・ヘアー:ユミ・ビュアクス
制作協力:東通
協力:京都 一ノ橋、帯の岩田、御召 矢代仁、青山 とんかつ井泉、ジオン商事、トロイ、ナルミヤ、サンバード長崎屋
プロデューサー:石井ふく子
演出:川俣公明(全話担当)
製作:テレパック、TBS
※全話スタッフ変動なし 作:橋田壽賀子
音楽:小川寛興
主題歌:「心」(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美、発売元:ビクター音楽産業)
技術:高橋紀男
カメラ:細野克雄
照明:脇 守
カラー調整:岩下保典
制作主任:矢口久雄
音声:中村利一
効果:大塚民生
VTR:中島英治
美術制作:矢郷 進
美術デザイン:坂上建司
タイトル:篠原榮太
メイク・ヘアー:ユミ・ビュアクス
制作協力:東通
協力:京都 一ノ橋、帯の岩田、御召 矢代仁、青山 とんかつ井泉、ジオン商事、トロイ、ナルミヤ、サンバード長崎屋
プロデューサー:石井ふく子
演出:川俣公明(全話担当)
製作:テレパック、TBS
※全話スタッフ変動なし 作:橋田壽賀子
音楽:小川寛興
主題歌:「心」(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美、発売元:ビクター音楽産業)
技術:高橋紀男
カメラ:細野克雄
照明:脇 守
カラー調整:岩下保典
制作主任:矢口久雄
音声:中村利一
効果:大塚民生
VTR:中島英治
美術制作:矢郷 進
美術デザイン:坂上建司
タイトル:篠原榮太
メイク・ヘアー:ユミ・ビュアクス
制作協力:東通
協力:京都 一ノ橋、帯の岩田、御召 矢代仁、青山 とんかつ井泉、ジオン商事、トロイ、ナルミヤ、サンバード長崎屋
プロデューサー:石井ふく子
演出:川俣公明(全話担当)
製作:テレパック、TBS
※全話スタッフ変動なし 作:橋田壽賀子
音楽:小川寛興
主題歌:「心」(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美、発売元:ビクター音楽産業)
技術:高橋紀男
カメラ:細野克雄
照明:脇 守
カラー調整:岩下保典
制作主任:矢口久雄
音声:中村利一
効果:大塚民生
VTR:中島英治
美術制作:矢郷 進
美術デザイン:坂上建司
タイトル:篠原榮太
メイク・ヘアー:ユミ・ビュアクス
制作協力:東通
協力:京都 一ノ橋、帯の岩田、御召 矢代仁、青山 とんかつ井泉、ジオン商事、トロイ、ナルミヤ、サンバード長崎屋
プロデューサー:石井ふく子
演出:川俣公明(全話担当)
製作:テレパック、TBS
※全話スタッフ変動なし 作:橋田壽賀子
音楽:小川寛興
主題歌:「心」(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美、発売元:ビクター音楽産業)
技術:高橋紀男
カメラ:細野克雄
照明:脇 守
カラー調整:岩下保典
制作主任:矢口久雄
音声:中村利一
効果:大塚民生
VTR:中島英治
美術制作:矢郷 進
美術デザイン:坂上建司
タイトル:篠原榮太
メイク・ヘアー:ユミ・ビュアクス
制作協力:東通
協力:京都 一ノ橋、帯の岩田、御召 矢代仁、青山 とんかつ井泉、ジオン商事、トロイ、ナルミヤ、サンバード長崎屋
プロデューサー:石井ふく子
演出:川俣公明(全話担当)
製作:テレパック、TBS
※全話スタッフ変動なし 作:橋田壽賀子
音楽:小川寛興
主題歌:「心」(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美、発売元:ビクター音楽産業)
技術:高橋紀男
カメラ:細野克雄
照明:脇 守
カラー調整:岩下保典
制作主任:矢口久雄
音声:中村利一
効果:大塚民生
VTR:中島英治
美術制作:矢郷 進
美術デザイン:坂上建司
タイトル:篠原榮太
メイク・ヘアー:ユミ・ビュアクス
制作協力:東通
協力:京都 一ノ橋、帯の岩田、御召 矢代仁、青山 とんかつ井泉、ジオン商事、トロイ、ナルミヤ、サンバード長崎屋
プロデューサー:石井ふく子
演出:川俣公明(全話担当)
製作:テレパック、TBS
※全話スタッフ変動なし 橋田壽賀子ドラマ
渡る世間は鬼ばかり
ジャンル
テレビドラマ
ホームドラマ
原作
橋田壽賀子
作
橋田壽賀子
出演者
宇津井健
長山藍子
篠田三郎
小倉一郎
東てる美
沢田雅美
前田吟
おりも政夫
岡田真澄
赤木春恵
桜井センリ
上村香子
大空真弓
山岡久乃
山田五十鈴
オープニング
佐良直美「心」
製作
プロデューサー
石井ふく子
制作
TBS、テレパック
放送
放送国・地域
日本の旗 日本
放送期間
1980年4月24日 - 1981年1月29日
(1981年1月1日は休止)
放送時間
木曜20:00 - 20:55
放送枠
TBS木曜8時枠の連続ドラマ
放送分
55分
回数
40回
橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり
テンプレートを表示
神楽坂のとんかつ店「一村」を舞台に、互いを思い合う姉弟愛を描く。 橋田壽賀子ドラマ
渡る世間は鬼ばかり
ジャンル
テレビドラマ
ホームドラマ
原作
橋田壽賀子
作
橋田壽賀子
出演者
宇津井健
長山藍子
篠田三郎
小倉一郎
東てる美
沢田雅美
前田吟
おりも政夫
岡田真澄
赤木春恵
桜井センリ
上村香子
大空真弓
山岡久乃
山田五十鈴
オープニング
佐良直美「心」
製作
プロデューサー
石井ふく子
制作
TBS、テレパック
放送
放送国・地域
日本の旗 日本
放送期間
1980年4月24日 - 1981年1月29日
(1981年1月1日は休止)
放送時間
木曜20:00 - 20:55
放送枠
TBS木曜8時枠の連続ドラマ
放送分
55分
回数
40回
橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり
テンプレートを表示
神楽坂のとんかつ店「一村」を舞台に、互いを思い合う姉弟愛を描く。 橋田壽賀子ドラマ
渡る世間は鬼ばかり
ジャンル
テレビドラマ
ホームドラマ
原作
橋田壽賀子
作
橋田壽賀子
出演者
宇津井健
長山藍子
篠田三郎
小倉一郎
東てる美
沢田雅美
前田吟
おりも政夫
岡田真澄
赤木春恵
桜井センリ
上村香子
大空真弓
山岡久乃
山田五十鈴
オープニング
佐良直美「心」
製作
プロデューサー
石井ふく子
制作
TBS、テレパック
放送
放送国・地域
日本の旗 日本
放送期間
1980年4月24日 - 1981年1月29日
(1981年1月1日は休止)
放送時間
木曜20:00 - 20:55
放送枠
TBS木曜8時枠の連続ドラマ
放送分
55分
回数
40回
橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり
テンプレートを表示
神楽坂のとんかつ店「一村」を舞台に、互いを思い合う姉弟愛を描く。 橋田壽賀子ドラマ
渡る世間は鬼ばかり
ジャンル
テレビドラマ
ホームドラマ
原作
橋田壽賀子
作
橋田壽賀子
出演者
宇津井健
長山藍子
篠田三郎
小倉一郎
東てる美
沢田雅美
前田吟
おりも政夫
岡田真澄
赤木春恵
桜井センリ
上村香子
大空真弓
山岡久乃
山田五十鈴
オープニング
佐良直美「心」
製作
プロデューサー
石井ふく子
制作
TBS、テレパック
放送
放送国・地域
日本の旗 日本
放送期間
1980年4月24日 - 1981年1月29日
(1981年1月1日は休止)
放送時間
木曜20:00 - 20:55
放送枠
TBS木曜8時枠の連続ドラマ
放送分
55分
回数
40回
橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり
テンプレートを表示
神楽坂のとんかつ店「一村」を舞台に、互いを思い合う姉弟愛を描く。 橋田壽賀子ドラマ
渡る世間は鬼ばかり
ジャンル
テレビドラマ
ホームドラマ
原作
橋田壽賀子
作
橋田壽賀子
出演者
宇津井健
長山藍子
篠田三郎
小倉一郎
東てる美
沢田雅美
前田吟
おりも政夫
岡田真澄
赤木春恵
桜井センリ
上村香子
大空真弓
山岡久乃
山田五十鈴
オープニング
佐良直美「心」
製作
プロデューサー
石井ふく子
制作
TBS、テレパック
放送
放送国・地域
日本の旗 日本
放送期間
1980年4月24日 - 1981年1月29日
(1981年1月1日は休止)
放送時間
木曜20:00 - 20:55
放送枠
TBS木曜8時枠の連続ドラマ
放送分
55分
回数
40回
橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり
テンプレートを表示
神楽坂のとんかつ店「一村」を舞台に、互いを思い合う姉弟愛を描く。 橋田壽賀子ドラマ
渡る世間は鬼ばかり
ジャンル
テレビドラマ
ホームドラマ
原作
橋田壽賀子
作
橋田壽賀子
出演者
宇津井健
長山藍子
篠田三郎
小倉一郎
東てる美
沢田雅美
前田吟
おりも政夫
岡田真澄
赤木春恵
桜井センリ
上村香子
大空真弓
山岡久乃
山田五十鈴
オープニング
佐良直美「心」
製作
プロデューサー
石井ふく子
制作
TBS、テレパック
放送
放送国・地域
日本の旗 日本
放送期間
1980年4月24日 - 1981年1月29日
(1981年1月1日は休止)
放送時間
木曜20:00 - 20:55
放送枠
TBS木曜8時枠の連続ドラマ
放送分
55分
回数
40回
橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり
テンプレートを表示
神楽坂のとんかつ店「一村」を舞台に、互いを思い合う姉弟愛を描く。 橋田壽賀子ドラマ
渡る世間は鬼ばかり
ジャンル
テレビドラマ
ホームドラマ
原作
橋田壽賀子
作
橋田壽賀子
出演者
宇津井健
長山藍子
篠田三郎
小倉一郎
東てる美
沢田雅美
前田吟
おりも政夫
岡田真澄
赤木春恵
桜井センリ
上村香子
大空真弓
山岡久乃
山田五十鈴
オープニング
佐良直美「心」
製作
プロデューサー
石井ふく子
制作
TBS、テレパック
放送
放送国・地域
日本の旗 日本
放送期間
1980年4月24日 - 1981年1月29日
(1981年1月1日は休止)
放送時間
木曜20:00 - 20:55
放送枠
TBS木曜8時枠の連続ドラマ
放送分
55分
回数
40回
橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり
テンプレートを表示
神楽坂のとんかつ店「一村」を舞台に、互いを思い合う姉弟愛を描く。 橋田壽賀子ドラマ
渡る世間は鬼ばかり
ジャンル
テレビドラマ
ホームドラマ
原作
橋田壽賀子
作
橋田壽賀子
出演者
宇津井健
長山藍子
篠田三郎
小倉一郎
東てる美
沢田雅美
前田吟
おりも政夫
岡田真澄
赤木春恵
桜井センリ
上村香子
大空真弓
山岡久乃
山田五十鈴
オープニング
佐良直美「心」
製作
プロデューサー
石井ふく子
制作
TBS、テレパック
放送
放送国・地域
日本の旗 日本
放送期間
1980年4月24日 - 1981年1月29日
(1981年1月1日は休止)
放送時間
木曜20:00 - 20:55
放送枠
TBS木曜8時枠の連続ドラマ
放送分
55分
回数
40回
橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり
テンプレートを表示
神楽坂のとんかつ店「一村」を舞台に、互いを思い合う姉弟愛を描く。 橋田壽賀子ドラマ
渡る世間は鬼ばかり
ジャンル
テレビドラマ
ホームドラマ
原作
橋田壽賀子
作
橋田壽賀子
出演者
宇津井健
長山藍子
篠田三郎
小倉一郎
東てる美
沢田雅美
前田吟
おりも政夫
岡田真澄
赤木春恵
桜井センリ
上村香子
大空真弓
山岡久乃
山田五十鈴
オープニング
佐良直美「心」
製作
プロデューサー
石井ふく子
制作
TBS、テレパック
放送
放送国・地域
日本の旗 日本
放送期間
1980年4月24日 - 1981年1月29日
(1981年1月1日は休止)
放送時間
木曜20:00 - 20:55
放送枠
TBS木曜8時枠の連続ドラマ
放送分
55分
回数
40回
橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり
テンプレートを表示
神楽坂のとんかつ店「一村」を舞台に、互いを思い合う姉弟愛を描く。 橋田壽賀子ドラマ
渡る世間は鬼ばかり
ジャンル
テレビドラマ
ホームドラマ
原作
橋田壽賀子
作
橋田壽賀子
出演者
宇津井健
長山藍子
篠田三郎
小倉一郎
東てる美
沢田雅美
前田吟
おりも政夫
岡田真澄
赤木春恵
桜井センリ
上村香子
大空真弓
山岡久乃
山田五十鈴
オープニング
佐良直美「心」
製作
プロデューサー
石井ふく子
制作
TBS、テレパック
放送
放送国・地域
日本の旗 日本
放送期間
1980年4月24日 - 1981年1月29日
(1981年1月1日は休止)
放送時間
木曜20:00 - 20:55
放送枠
TBS木曜8時枠の連続ドラマ
放送分
55分
回数
40回
橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり
テンプレートを表示
神楽坂のとんかつ店「一村」を舞台に、互いを思い合う姉弟愛を描く。 橋田壽賀子ドラマ
渡る世間は鬼ばかり
ジャンル
テレビドラマ
ホームドラマ
原作
橋田壽賀子
作
橋田壽賀子
出演者
宇津井健
長山藍子
篠田三郎
小倉一郎
東てる美
沢田雅美
前田吟
おりも政夫
岡田真澄
赤木春恵
桜井センリ
上村香子
大空真弓
山岡久乃
山田五十鈴
オープニング
佐良直美「心」
製作
プロデューサー
石井ふく子
制作
TBS、テレパック
放送
放送国・地域
日本の旗 日本
放送期間
1980年4月24日 - 1981年1月29日
(1981年1月1日は休止)
放送時間
木曜20:00 - 20:55
放送枠
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放送分
55分
回数
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神楽坂のとんかつ店「一村」を舞台に、互いを思い合う姉弟愛を描く。 橋田壽賀子ドラマ
渡る世間は鬼ばかり
ジャンル
テレビドラマ
ホームドラマ
原作
橋田壽賀子
作
橋田壽賀子
出演者
宇津井健
長山藍子
篠田三郎
小倉一郎
東てる美
沢田雅美
前田吟
おりも政夫
岡田真澄
赤木春恵
桜井センリ
上村香子
大空真弓
山岡久乃
山田五十鈴
オープニング
佐良直美「心」
製作
プロデューサー
石井ふく子
制作
TBS、テレパック
放送
放送国・地域
日本の旗 日本
放送期間
1980年4月24日 - 1981年1月29日
(1981年1月1日は休止)
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木曜20:00 - 20:55
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渡る世間は鬼ばかり
ジャンル
テレビドラマ
ホームドラマ
原作
橋田壽賀子
作
橋田壽賀子
出演者
宇津井健
長山藍子
篠田三郎
小倉一郎
東てる美
沢田雅美
前田吟
おりも政夫
岡田真澄
赤木春恵
桜井センリ
上村香子
大空真弓
山岡久乃
山田五十鈴
オープニング
佐良直美「心」
製作
プロデューサー
石井ふく子
制作
TBS、テレパック
放送
放送国・地域
日本の旗 日本
放送期間
1980年4月24日 - 1981年1月29日
(1981年1月1日は休止)
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木曜20:00 - 20:55
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渡る世間は鬼ばかり
ジャンル
テレビドラマ
ホームドラマ
原作
橋田壽賀子
作
橋田壽賀子
出演者
宇津井健
長山藍子
篠田三郎
小倉一郎
東てる美
沢田雅美
前田吟
おりも政夫
岡田真澄
赤木春恵
桜井センリ
上村香子
大空真弓
山岡久乃
山田五十鈴
オープニング
佐良直美「心」
製作
プロデューサー
石井ふく子
制作
TBS、テレパック
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(1981年1月1日は休止)
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渡る世間は鬼ばかり
ジャンル
テレビドラマ
ホームドラマ
原作
橋田壽賀子
作
橋田壽賀子
出演者
宇津井健
長山藍子
篠田三郎
小倉一郎
東てる美
沢田雅美
前田吟
おりも政夫
岡田真澄
赤木春恵
桜井センリ
上村香子
大空真弓
山岡久乃
山田五十鈴
オープニング
佐良直美「心」
製作
プロデューサー
石井ふく子
制作
TBS、テレパック
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1980年4月24日 - 1981年1月29日
(1981年1月1日は休止)
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回数
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神楽坂のとんかつ店「一村」を舞台に、互いを思い合う姉弟愛を描く。 橋田壽賀子ドラマ
渡る世間は鬼ばかり
ジャンル
テレビドラマ
ホームドラマ
原作
橋田壽賀子
作
橋田壽賀子
出演者
宇津井健
長山藍子
篠田三郎
小倉一郎
東てる美
沢田雅美
前田吟
おりも政夫
岡田真澄
赤木春恵
桜井センリ
上村香子
大空真弓
山岡久乃
山田五十鈴
オープニング
佐良直美「心」
製作
プロデューサー
石井ふく子
制作
TBS、テレパック
放送
放送国・地域
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放送期間
1980年4月24日 - 1981年1月29日
(1981年1月1日は休止)
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放送分
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回数
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神楽坂のとんかつ店「一村」を舞台に、互いを思い合う姉弟愛を描く。 橋田壽賀子ドラマ
渡る世間は鬼ばかり
ジャンル
テレビドラマ
ホームドラマ
原作
橋田壽賀子
作
橋田壽賀子
出演者
宇津井健
長山藍子
篠田三郎
小倉一郎
東てる美
沢田雅美
前田吟
おりも政夫
岡田真澄
赤木春恵
桜井センリ
上村香子
大空真弓
山岡久乃
山田五十鈴
オープニング
佐良直美「心」
製作
プロデューサー
石井ふく子
制作
TBS、テレパック
放送
放送国・地域
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放送期間
1980年4月24日 - 1981年1月29日
(1981年1月1日は休止)
放送時間
木曜20:00 - 20:55
放送枠
TBS木曜8時枠の連続ドラマ
放送分
55分
回数
40回
橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり
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神楽坂のとんかつ店「一村」を舞台に、互いを思い合う姉弟愛を描く。 橋田壽賀子ドラマ
渡る世間は鬼ばかり
ジャンル
テレビドラマ
ホームドラマ
原作
橋田壽賀子
作
橋田壽賀子
出演者
宇津井健
長山藍子
篠田三郎
小倉一郎
東てる美
沢田雅美
前田吟
おりも政夫
岡田真澄
赤木春恵
桜井センリ
上村香子
大空真弓
山岡久乃
山田五十鈴
オープニング
佐良直美「心」
製作
プロデューサー
石井ふく子
制作
TBS、テレパック
放送
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日本の旗 日本
放送期間
1980年4月24日 - 1981年1月29日
(1981年1月1日は休止)
放送時間
木曜20:00 - 20:55
放送枠
TBS木曜8時枠の連続ドラマ
放送分
55分
回数
40回
橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり
テンプレートを表示
神楽坂のとんかつ店「一村」を舞台に、互いを思い合う姉弟愛を描く。 橋田壽賀子ドラマ
渡る世間は鬼ばかり
ジャンル
テレビドラマ
ホームドラマ
原作
橋田壽賀子
作
橋田壽賀子
出演者
宇津井健
長山藍子
篠田三郎
小倉一郎
東てる美
沢田雅美
前田吟
おりも政夫
岡田真澄
赤木春恵
桜井センリ
上村香子
大空真弓
山岡久乃
山田五十鈴
オープニング
佐良直美「心」
製作
プロデューサー
石井ふく子
制作
TBS、テレパック
放送
放送国・地域
日本の旗 日本
放送期間
1980年4月24日 - 1981年1月29日
(1981年1月1日は休止)
放送時間
木曜20:00 - 20:55
放送枠
TBS木曜8時枠の連続ドラマ
放送分
55分
回数
40回
橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり
テンプレートを表示
神楽坂のとんかつ店「一村」を舞台に、互いを思い合う姉弟愛を描く。 出演者
宇津井健、長山藍子、篠田三郎、岩本多代、大鹿次代、杉田かおる、金子扇太呂、赤木春恵、沢田雅美、桜井センリ、おりも政夫、上村香子、東てる美、小倉一郎、太宰久雄、三木弘子、本間伸欣、大空眞弓、山岡久乃 出演者
宇津井健、長山藍子、篠田三郎、岩本多代、大鹿次代、杉田かおる、金子扇太呂、赤木春恵、沢田雅美、桜井センリ、おりも政夫、上村香子、東てる美、小倉一郎、太宰久雄、三木弘子、本間伸欣、大空眞弓、山岡久乃 出演者
宇津井健、長山藍子、篠田三郎、岩本多代、大鹿次代、杉田かおる、金子扇太呂、赤木春恵、沢田雅美、桜井センリ、おりも政夫、上村香子、東てる美、小倉一郎、太宰久雄、三木弘子、本間伸欣、大空眞弓、山岡久乃 出演者
宇津井健、長山藍子、篠田三郎、岩本多代、大鹿次代、杉田かおる、金子扇太呂、赤木春恵、沢田雅美、桜井センリ、おりも政夫、上村香子、東てる美、小倉一郎、太宰久雄、三木弘子、本間伸欣、大空眞弓、山岡久乃 出演者
宇津井健、長山藍子、篠田三郎、岩本多代、大鹿次代、杉田かおる、金子扇太呂、赤木春恵、沢田雅美、桜井センリ、おりも政夫、上村香子、東てる美、小倉一郎、太宰久雄、三木弘子、本間伸欣、大空眞弓、山岡久乃 出演者
宇津井健、長山藍子、篠田三郎、岩本多代、大鹿次代、杉田かおる、金子扇太呂、赤木春恵、沢田雅美、桜井センリ、おりも政夫、上村香子、東てる美、小倉一郎、太宰久雄、三木弘子、本間伸欣、大空眞弓、山岡久乃 山岡久乃は和田アキ子に、
いくら忙しくてもドラマに出てる限りはセリフは覚えてこい、
みたいなこと言ったんじゃなかったっけ? 橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり〔1〕
テレビ番組
番組ID
003984
放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日
1980.04.24
分数
49
ジャンル
ドラマ
放送局
TBSテレビ
製作者
テレパック
制作社
テレパック、TBSテレビ
出演者
宇津井健、長山藍子、篠田三郎、岩本多代、大鹿次代、杉田かおる、金子扇太呂、赤木春恵、沢田雅美、桜井センリ、おりも政夫、上村香子、東てる美、小倉一郎、太宰久雄、三木弘子、本間伸欣、大空眞弓、山岡久乃
スタッフ
作:橋田壽賀子、音楽:小川寛興、主題歌:佐良直美、技術:高橋紀男、カメラ:細野克雄、照明:脇守、調整:岩下保典、制作主任:矢口久雄、音声:中村利一、効果:大塚民生、VTR:中島英治、美術進行:矢郷進、デザイン:坂上建司、タイトル:篠原栄太、プロデューサー:石井ふく子、演出:川俣公明
概要
東京・神楽坂のとんかつ屋を舞台に、一つ屋根の下に暮らす4人の兄弟姉妹愛を描くホームドラマ。(1980年4月24日〜1981年1月29日放送)◆とんかつ「一村」の調理場を預かる平(まさる/宇津井健)は、店主である姉の糸(山岡久乃)と共に両親代わりとなって、年の離れた弟の寛(篠田三郎)と妹の友(長山藍子)を育ててきた。そんな40歳を過ぎて独身の平に嫁が来ることとなり、結納の日となった。平は姉がまとめてくれたこの縁談を承知しているが、何となく気乗りがしない。一方、近所にある小料理屋の跡取り娘で、平の幼なじみである佐和(大空眞弓)は心中穏やかでなかった。 橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり〔1〕
テレビ番組
番組ID
003984
放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日
1980.04.24
分数
49
ジャンル
ドラマ
放送局
TBSテレビ
製作者
テレパック
制作社
テレパック、TBSテレビ
出演者
宇津井健、長山藍子、篠田三郎、岩本多代、大鹿次代、杉田かおる、金子扇太呂、赤木春恵、沢田雅美、桜井センリ、おりも政夫、上村香子、東てる美、小倉一郎、太宰久雄、三木弘子、本間伸欣、大空眞弓、山岡久乃
スタッフ
作:橋田壽賀子、音楽:小川寛興、主題歌:佐良直美、技術:高橋紀男、カメラ:細野克雄、照明:脇守、調整:岩下保典、制作主任:矢口久雄、音声:中村利一、効果:大塚民生、VTR:中島英治、美術進行:矢郷進、デザイン:坂上建司、タイトル:篠原栄太、プロデューサー:石井ふく子、演出:川俣公明
概要
東京・神楽坂のとんかつ屋を舞台に、一つ屋根の下に暮らす4人の兄弟姉妹愛を描くホームドラマ。(1980年4月24日〜1981年1月29日放送)◆とんかつ「一村」の調理場を預かる平(まさる/宇津井健)は、店主である姉の糸(山岡久乃)と共に両親代わりとなって、年の離れた弟の寛(篠田三郎)と妹の友(長山藍子)を育ててきた。そんな40歳を過ぎて独身の平に嫁が来ることとなり、結納の日となった。平は姉がまとめてくれたこの縁談を承知しているが、何となく気乗りがしない。一方、近所にある小料理屋の跡取り娘で、平の幼なじみである佐和(大空眞弓)は心中穏やかでなかった。 橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり〔1〕
テレビ番組
番組ID
003984
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放送日
1980.04.24
分数
49
ジャンル
ドラマ
放送局
TBSテレビ
製作者
テレパック
制作社
テレパック、TBSテレビ
出演者
宇津井健、長山藍子、篠田三郎、岩本多代、大鹿次代、杉田かおる、金子扇太呂、赤木春恵、沢田雅美、桜井センリ、おりも政夫、上村香子、東てる美、小倉一郎、太宰久雄、三木弘子、本間伸欣、大空眞弓、山岡久乃
スタッフ
作:橋田壽賀子、音楽:小川寛興、主題歌:佐良直美、技術:高橋紀男、カメラ:細野克雄、照明:脇守、調整:岩下保典、制作主任:矢口久雄、音声:中村利一、効果:大塚民生、VTR:中島英治、美術進行:矢郷進、デザイン:坂上建司、タイトル:篠原栄太、プロデューサー:石井ふく子、演出:川俣公明
概要
東京・神楽坂のとんかつ屋を舞台に、一つ屋根の下に暮らす4人の兄弟姉妹愛を描くホームドラマ。(1980年4月24日〜1981年1月29日放送)◆とんかつ「一村」の調理場を預かる平(まさる/宇津井健)は、店主である姉の糸(山岡久乃)と共に両親代わりとなって、年の離れた弟の寛(篠田三郎)と妹の友(長山藍子)を育ててきた。そんな40歳を過ぎて独身の平に嫁が来ることとなり、結納の日となった。平は姉がまとめてくれたこの縁談を承知しているが、何となく気乗りがしない。一方、近所にある小料理屋の跡取り娘で、平の幼なじみである佐和(大空眞弓)は心中穏やかでなかった。 橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり〔1〕
テレビ番組
番組ID
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放送日
1980.04.24
分数
49
ジャンル
ドラマ
放送局
TBSテレビ
製作者
テレパック
制作社
テレパック、TBSテレビ
出演者
宇津井健、長山藍子、篠田三郎、岩本多代、大鹿次代、杉田かおる、金子扇太呂、赤木春恵、沢田雅美、桜井センリ、おりも政夫、上村香子、東てる美、小倉一郎、太宰久雄、三木弘子、本間伸欣、大空眞弓、山岡久乃
スタッフ
作:橋田壽賀子、音楽:小川寛興、主題歌:佐良直美、技術:高橋紀男、カメラ:細野克雄、照明:脇守、調整:岩下保典、制作主任:矢口久雄、音声:中村利一、効果:大塚民生、VTR:中島英治、美術進行:矢郷進、デザイン:坂上建司、タイトル:篠原栄太、プロデューサー:石井ふく子、演出:川俣公明
概要
東京・神楽坂のとんかつ屋を舞台に、一つ屋根の下に暮らす4人の兄弟姉妹愛を描くホームドラマ。(1980年4月24日〜1981年1月29日放送)◆とんかつ「一村」の調理場を預かる平(まさる/宇津井健)は、店主である姉の糸(山岡久乃)と共に両親代わりとなって、年の離れた弟の寛(篠田三郎)と妹の友(長山藍子)を育ててきた。そんな40歳を過ぎて独身の平に嫁が来ることとなり、結納の日となった。平は姉がまとめてくれたこの縁談を承知しているが、何となく気乗りがしない。一方、近所にある小料理屋の跡取り娘で、平の幼なじみである佐和(大空眞弓)は心中穏やかでなかった。 橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり〔1〕
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1980.04.24
分数
49
ジャンル
ドラマ
放送局
TBSテレビ
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テレパック
制作社
テレパック、TBSテレビ
出演者
宇津井健、長山藍子、篠田三郎、岩本多代、大鹿次代、杉田かおる、金子扇太呂、赤木春恵、沢田雅美、桜井センリ、おりも政夫、上村香子、東てる美、小倉一郎、太宰久雄、三木弘子、本間伸欣、大空眞弓、山岡久乃
スタッフ
作:橋田壽賀子、音楽:小川寛興、主題歌:佐良直美、技術:高橋紀男、カメラ:細野克雄、照明:脇守、調整:岩下保典、制作主任:矢口久雄、音声:中村利一、効果:大塚民生、VTR:中島英治、美術進行:矢郷進、デザイン:坂上建司、タイトル:篠原栄太、プロデューサー:石井ふく子、演出:川俣公明
概要
東京・神楽坂のとんかつ屋を舞台に、一つ屋根の下に暮らす4人の兄弟姉妹愛を描くホームドラマ。(1980年4月24日〜1981年1月29日放送)◆とんかつ「一村」の調理場を預かる平(まさる/宇津井健)は、店主である姉の糸(山岡久乃)と共に両親代わりとなって、年の離れた弟の寛(篠田三郎)と妹の友(長山藍子)を育ててきた。そんな40歳を過ぎて独身の平に嫁が来ることとなり、結納の日となった。平は姉がまとめてくれたこの縁談を承知しているが、何となく気乗りがしない。一方、近所にある小料理屋の跡取り娘で、平の幼なじみである佐和(大空眞弓)は心中穏やかでなかった。 橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり〔1〕
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1980.04.24
分数
49
ジャンル
ドラマ
放送局
TBSテレビ
製作者
テレパック
制作社
テレパック、TBSテレビ
出演者
宇津井健、長山藍子、篠田三郎、岩本多代、大鹿次代、杉田かおる、金子扇太呂、赤木春恵、沢田雅美、桜井センリ、おりも政夫、上村香子、東てる美、小倉一郎、太宰久雄、三木弘子、本間伸欣、大空眞弓、山岡久乃
スタッフ
作:橋田壽賀子、音楽:小川寛興、主題歌:佐良直美、技術:高橋紀男、カメラ:細野克雄、照明:脇守、調整:岩下保典、制作主任:矢口久雄、音声:中村利一、効果:大塚民生、VTR:中島英治、美術進行:矢郷進、デザイン:坂上建司、タイトル:篠原栄太、プロデューサー:石井ふく子、演出:川俣公明
概要
東京・神楽坂のとんかつ屋を舞台に、一つ屋根の下に暮らす4人の兄弟姉妹愛を描くホームドラマ。(1980年4月24日〜1981年1月29日放送)◆とんかつ「一村」の調理場を預かる平(まさる/宇津井健)は、店主である姉の糸(山岡久乃)と共に両親代わりとなって、年の離れた弟の寛(篠田三郎)と妹の友(長山藍子)を育ててきた。そんな40歳を過ぎて独身の平に嫁が来ることとなり、結納の日となった。平は姉がまとめてくれたこの縁談を承知しているが、何となく気乗りがしない。一方、近所にある小料理屋の跡取り娘で、平の幼なじみである佐和(大空眞弓)は心中穏やかでなかった。 橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり〔1〕
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ドラマ
放送局
TBSテレビ
製作者
テレパック
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出演者
宇津井健、長山藍子、篠田三郎、岩本多代、大鹿次代、杉田かおる、金子扇太呂、赤木春恵、沢田雅美、桜井センリ、おりも政夫、上村香子、東てる美、小倉一郎、太宰久雄、三木弘子、本間伸欣、大空眞弓、山岡久乃
スタッフ
作:橋田壽賀子、音楽:小川寛興、主題歌:佐良直美、技術:高橋紀男、カメラ:細野克雄、照明:脇守、調整:岩下保典、制作主任:矢口久雄、音声:中村利一、効果:大塚民生、VTR:中島英治、美術進行:矢郷進、デザイン:坂上建司、タイトル:篠原栄太、プロデューサー:石井ふく子、演出:川俣公明
概要
東京・神楽坂のとんかつ屋を舞台に、一つ屋根の下に暮らす4人の兄弟姉妹愛を描くホームドラマ。(1980年4月24日〜1981年1月29日放送)◆とんかつ「一村」の調理場を預かる平(まさる/宇津井健)は、店主である姉の糸(山岡久乃)と共に両親代わりとなって、年の離れた弟の寛(篠田三郎)と妹の友(長山藍子)を育ててきた。そんな40歳を過ぎて独身の平に嫁が来ることとなり、結納の日となった。平は姉がまとめてくれたこの縁談を承知しているが、何となく気乗りがしない。一方、近所にある小料理屋の跡取り娘で、平の幼なじみである佐和(大空眞弓)は心中穏やかでなかった。 橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり〔1〕
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1980.04.24
分数
49
ジャンル
ドラマ
放送局
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テレパック
制作社
テレパック、TBSテレビ
出演者
宇津井健、長山藍子、篠田三郎、岩本多代、大鹿次代、杉田かおる、金子扇太呂、赤木春恵、沢田雅美、桜井センリ、おりも政夫、上村香子、東てる美、小倉一郎、太宰久雄、三木弘子、本間伸欣、大空眞弓、山岡久乃
スタッフ
作:橋田壽賀子、音楽:小川寛興、主題歌:佐良直美、技術:高橋紀男、カメラ:細野克雄、照明:脇守、調整:岩下保典、制作主任:矢口久雄、音声:中村利一、効果:大塚民生、VTR:中島英治、美術進行:矢郷進、デザイン:坂上建司、タイトル:篠原栄太、プロデューサー:石井ふく子、演出:川俣公明
概要
東京・神楽坂のとんかつ屋を舞台に、一つ屋根の下に暮らす4人の兄弟姉妹愛を描くホームドラマ。(1980年4月24日〜1981年1月29日放送)◆とんかつ「一村」の調理場を預かる平(まさる/宇津井健)は、店主である姉の糸(山岡久乃)と共に両親代わりとなって、年の離れた弟の寛(篠田三郎)と妹の友(長山藍子)を育ててきた。そんな40歳を過ぎて独身の平に嫁が来ることとなり、結納の日となった。平は姉がまとめてくれたこの縁談を承知しているが、何となく気乗りがしない。一方、近所にある小料理屋の跡取り娘で、平の幼なじみである佐和(大空眞弓)は心中穏やかでなかった。 橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり〔1〕
テレビ番組
番組ID
003984
放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日
1980.04.24
分数
49
ジャンル
ドラマ
放送局
TBSテレビ
製作者
テレパック
制作社
テレパック、TBSテレビ
出演者
宇津井健、長山藍子、篠田三郎、岩本多代、大鹿次代、杉田かおる、金子扇太呂、赤木春恵、沢田雅美、桜井センリ、おりも政夫、上村香子、東てる美、小倉一郎、太宰久雄、三木弘子、本間伸欣、大空眞弓、山岡久乃
スタッフ
作:橋田壽賀子、音楽:小川寛興、主題歌:佐良直美、技術:高橋紀男、カメラ:細野克雄、照明:脇守、調整:岩下保典、制作主任:矢口久雄、音声:中村利一、効果:大塚民生、VTR:中島英治、美術進行:矢郷進、デザイン:坂上建司、タイトル:篠原栄太、プロデューサー:石井ふく子、演出:川俣公明
概要
東京・神楽坂のとんかつ屋を舞台に、一つ屋根の下に暮らす4人の兄弟姉妹愛を描くホームドラマ。(1980年4月24日〜1981年1月29日放送)◆とんかつ「一村」の調理場を預かる平(まさる/宇津井健)は、店主である姉の糸(山岡久乃)と共に両親代わりとなって、年の離れた弟の寛(篠田三郎)と妹の友(長山藍子)を育ててきた。そんな40歳を過ぎて独身の平に嫁が来ることとなり、結納の日となった。平は姉がまとめてくれたこの縁談を承知しているが、何となく気乗りがしない。一方、近所にある小料理屋の跡取り娘で、平の幼なじみである佐和(大空眞弓)は心中穏やかでなかった。 橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり〔1〕
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宇津井健、長山藍子、篠田三郎、岩本多代、大鹿次代、杉田かおる、金子扇太呂、赤木春恵、沢田雅美、桜井センリ、おりも政夫、上村香子、東てる美、小倉一郎、太宰久雄、三木弘子、本間伸欣、大空眞弓、山岡久乃
スタッフ
作:橋田壽賀子、音楽:小川寛興、主題歌:佐良直美、技術:高橋紀男、カメラ:細野克雄、照明:脇守、調整:岩下保典、制作主任:矢口久雄、音声:中村利一、効果:大塚民生、VTR:中島英治、美術進行:矢郷進、デザイン:坂上建司、タイトル:篠原栄太、プロデューサー:石井ふく子、演出:川俣公明
概要
東京・神楽坂のとんかつ屋を舞台に、一つ屋根の下に暮らす4人の兄弟姉妹愛を描くホームドラマ。(1980年4月24日〜1981年1月29日放送)◆とんかつ「一村」の調理場を預かる平(まさる/宇津井健)は、店主である姉の糸(山岡久乃)と共に両親代わりとなって、年の離れた弟の寛(篠田三郎)と妹の友(長山藍子)を育ててきた。そんな40歳を過ぎて独身の平に嫁が来ることとなり、結納の日となった。平は姉がまとめてくれたこの縁談を承知しているが、何となく気乗りがしない。一方、近所にある小料理屋の跡取り娘で、平の幼なじみである佐和(大空眞弓)は心中穏やかでなかった。 橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり〔1〕
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宇津井健、長山藍子、篠田三郎、岩本多代、大鹿次代、杉田かおる、金子扇太呂、赤木春恵、沢田雅美、桜井センリ、おりも政夫、上村香子、東てる美、小倉一郎、太宰久雄、三木弘子、本間伸欣、大空眞弓、山岡久乃
スタッフ
作:橋田壽賀子、音楽:小川寛興、主題歌:佐良直美、技術:高橋紀男、カメラ:細野克雄、照明:脇守、調整:岩下保典、制作主任:矢口久雄、音声:中村利一、効果:大塚民生、VTR:中島英治、美術進行:矢郷進、デザイン:坂上建司、タイトル:篠原栄太、プロデューサー:石井ふく子、演出:川俣公明
概要
東京・神楽坂のとんかつ屋を舞台に、一つ屋根の下に暮らす4人の兄弟姉妹愛を描くホームドラマ。(1980年4月24日〜1981年1月29日放送)◆とんかつ「一村」の調理場を預かる平(まさる/宇津井健)は、店主である姉の糸(山岡久乃)と共に両親代わりとなって、年の離れた弟の寛(篠田三郎)と妹の友(長山藍子)を育ててきた。そんな40歳を過ぎて独身の平に嫁が来ることとなり、結納の日となった。平は姉がまとめてくれたこの縁談を承知しているが、何となく気乗りがしない。一方、近所にある小料理屋の跡取り娘で、平の幼なじみである佐和(大空眞弓)は心中穏やかでなかった。 橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり〔1〕
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宇津井健、長山藍子、篠田三郎、岩本多代、大鹿次代、杉田かおる、金子扇太呂、赤木春恵、沢田雅美、桜井センリ、おりも政夫、上村香子、東てる美、小倉一郎、太宰久雄、三木弘子、本間伸欣、大空眞弓、山岡久乃
スタッフ
作:橋田壽賀子、音楽:小川寛興、主題歌:佐良直美、技術:高橋紀男、カメラ:細野克雄、照明:脇守、調整:岩下保典、制作主任:矢口久雄、音声:中村利一、効果:大塚民生、VTR:中島英治、美術進行:矢郷進、デザイン:坂上建司、タイトル:篠原栄太、プロデューサー:石井ふく子、演出:川俣公明
概要
東京・神楽坂のとんかつ屋を舞台に、一つ屋根の下に暮らす4人の兄弟姉妹愛を描くホームドラマ。(1980年4月24日〜1981年1月29日放送)◆とんかつ「一村」の調理場を預かる平(まさる/宇津井健)は、店主である姉の糸(山岡久乃)と共に両親代わりとなって、年の離れた弟の寛(篠田三郎)と妹の友(長山藍子)を育ててきた。そんな40歳を過ぎて独身の平に嫁が来ることとなり、結納の日となった。平は姉がまとめてくれたこの縁談を承知しているが、何となく気乗りがしない。一方、近所にある小料理屋の跡取り娘で、平の幼なじみである佐和(大空眞弓)は心中穏やかでなかった。 橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり〔1〕
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宇津井健、長山藍子、篠田三郎、岩本多代、大鹿次代、杉田かおる、金子扇太呂、赤木春恵、沢田雅美、桜井センリ、おりも政夫、上村香子、東てる美、小倉一郎、太宰久雄、三木弘子、本間伸欣、大空眞弓、山岡久乃
スタッフ
作:橋田壽賀子、音楽:小川寛興、主題歌:佐良直美、技術:高橋紀男、カメラ:細野克雄、照明:脇守、調整:岩下保典、制作主任:矢口久雄、音声:中村利一、効果:大塚民生、VTR:中島英治、美術進行:矢郷進、デザイン:坂上建司、タイトル:篠原栄太、プロデューサー:石井ふく子、演出:川俣公明
概要
東京・神楽坂のとんかつ屋を舞台に、一つ屋根の下に暮らす4人の兄弟姉妹愛を描くホームドラマ。(1980年4月24日〜1981年1月29日放送)◆とんかつ「一村」の調理場を預かる平(まさる/宇津井健)は、店主である姉の糸(山岡久乃)と共に両親代わりとなって、年の離れた弟の寛(篠田三郎)と妹の友(長山藍子)を育ててきた。そんな40歳を過ぎて独身の平に嫁が来ることとなり、結納の日となった。平は姉がまとめてくれたこの縁談を承知しているが、何となく気乗りがしない。一方、近所にある小料理屋の跡取り娘で、平の幼なじみである佐和(大空眞弓)は心中穏やかでなかった。 橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり〔1〕
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宇津井健、長山藍子、篠田三郎、岩本多代、大鹿次代、杉田かおる、金子扇太呂、赤木春恵、沢田雅美、桜井センリ、おりも政夫、上村香子、東てる美、小倉一郎、太宰久雄、三木弘子、本間伸欣、大空眞弓、山岡久乃
スタッフ
作:橋田壽賀子、音楽:小川寛興、主題歌:佐良直美、技術:高橋紀男、カメラ:細野克雄、照明:脇守、調整:岩下保典、制作主任:矢口久雄、音声:中村利一、効果:大塚民生、VTR:中島英治、美術進行:矢郷進、デザイン:坂上建司、タイトル:篠原栄太、プロデューサー:石井ふく子、演出:川俣公明
概要
東京・神楽坂のとんかつ屋を舞台に、一つ屋根の下に暮らす4人の兄弟姉妹愛を描くホームドラマ。(1980年4月24日〜1981年1月29日放送)◆とんかつ「一村」の調理場を預かる平(まさる/宇津井健)は、店主である姉の糸(山岡久乃)と共に両親代わりとなって、年の離れた弟の寛(篠田三郎)と妹の友(長山藍子)を育ててきた。そんな40歳を過ぎて独身の平に嫁が来ることとなり、結納の日となった。平は姉がまとめてくれたこの縁談を承知しているが、何となく気乗りがしない。一方、近所にある小料理屋の跡取り娘で、平の幼なじみである佐和(大空眞弓)は心中穏やかでなかった。 橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり〔1〕
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宇津井健、長山藍子、篠田三郎、岩本多代、大鹿次代、杉田かおる、金子扇太呂、赤木春恵、沢田雅美、桜井センリ、おりも政夫、上村香子、東てる美、小倉一郎、太宰久雄、三木弘子、本間伸欣、大空眞弓、山岡久乃
スタッフ
作:橋田壽賀子、音楽:小川寛興、主題歌:佐良直美、技術:高橋紀男、カメラ:細野克雄、照明:脇守、調整:岩下保典、制作主任:矢口久雄、音声:中村利一、効果:大塚民生、VTR:中島英治、美術進行:矢郷進、デザイン:坂上建司、タイトル:篠原栄太、プロデューサー:石井ふく子、演出:川俣公明
概要
東京・神楽坂のとんかつ屋を舞台に、一つ屋根の下に暮らす4人の兄弟姉妹愛を描くホームドラマ。(1980年4月24日〜1981年1月29日放送)◆とんかつ「一村」の調理場を預かる平(まさる/宇津井健)は、店主である姉の糸(山岡久乃)と共に両親代わりとなって、年の離れた弟の寛(篠田三郎)と妹の友(長山藍子)を育ててきた。そんな40歳を過ぎて独身の平に嫁が来ることとなり、結納の日となった。平は姉がまとめてくれたこの縁談を承知しているが、何となく気乗りがしない。一方、近所にある小料理屋の跡取り娘で、平の幼なじみである佐和(大空眞弓)は心中穏やかでなかった。 橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり〔1〕
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宇津井健、長山藍子、篠田三郎、岩本多代、大鹿次代、杉田かおる、金子扇太呂、赤木春恵、沢田雅美、桜井センリ、おりも政夫、上村香子、東てる美、小倉一郎、太宰久雄、三木弘子、本間伸欣、大空眞弓、山岡久乃
スタッフ
作:橋田壽賀子、音楽:小川寛興、主題歌:佐良直美、技術:高橋紀男、カメラ:細野克雄、照明:脇守、調整:岩下保典、制作主任:矢口久雄、音声:中村利一、効果:大塚民生、VTR:中島英治、美術進行:矢郷進、デザイン:坂上建司、タイトル:篠原栄太、プロデューサー:石井ふく子、演出:川俣公明
概要
東京・神楽坂のとんかつ屋を舞台に、一つ屋根の下に暮らす4人の兄弟姉妹愛を描くホームドラマ。(1980年4月24日〜1981年1月29日放送)◆とんかつ「一村」の調理場を預かる平(まさる/宇津井健)は、店主である姉の糸(山岡久乃)と共に両親代わりとなって、年の離れた弟の寛(篠田三郎)と妹の友(長山藍子)を育ててきた。そんな40歳を過ぎて独身の平に嫁が来ることとなり、結納の日となった。平は姉がまとめてくれたこの縁談を承知しているが、何となく気乗りがしない。一方、近所にある小料理屋の跡取り娘で、平の幼なじみである佐和(大空眞弓)は心中穏やかでなかった。 橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり〔1〕
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宇津井健、長山藍子、篠田三郎、岩本多代、大鹿次代、杉田かおる、金子扇太呂、赤木春恵、沢田雅美、桜井センリ、おりも政夫、上村香子、東てる美、小倉一郎、太宰久雄、三木弘子、本間伸欣、大空眞弓、山岡久乃
スタッフ
作:橋田壽賀子、音楽:小川寛興、主題歌:佐良直美、技術:高橋紀男、カメラ:細野克雄、照明:脇守、調整:岩下保典、制作主任:矢口久雄、音声:中村利一、効果:大塚民生、VTR:中島英治、美術進行:矢郷進、デザイン:坂上建司、タイトル:篠原栄太、プロデューサー:石井ふく子、演出:川俣公明
概要
東京・神楽坂のとんかつ屋を舞台に、一つ屋根の下に暮らす4人の兄弟姉妹愛を描くホームドラマ。(1980年4月24日〜1981年1月29日放送)◆とんかつ「一村」の調理場を預かる平(まさる/宇津井健)は、店主である姉の糸(山岡久乃)と共に両親代わりとなって、年の離れた弟の寛(篠田三郎)と妹の友(長山藍子)を育ててきた。そんな40歳を過ぎて独身の平に嫁が来ることとなり、結納の日となった。平は姉がまとめてくれたこの縁談を承知しているが、何となく気乗りがしない。一方、近所にある小料理屋の跡取り娘で、平の幼なじみである佐和(大空眞弓)は心中穏やかでなかった。 橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり〔1〕
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宇津井健、長山藍子、篠田三郎、岩本多代、大鹿次代、杉田かおる、金子扇太呂、赤木春恵、沢田雅美、桜井センリ、おりも政夫、上村香子、東てる美、小倉一郎、太宰久雄、三木弘子、本間伸欣、大空眞弓、山岡久乃
スタッフ
作:橋田壽賀子、音楽:小川寛興、主題歌:佐良直美、技術:高橋紀男、カメラ:細野克雄、照明:脇守、調整:岩下保典、制作主任:矢口久雄、音声:中村利一、効果:大塚民生、VTR:中島英治、美術進行:矢郷進、デザイン:坂上建司、タイトル:篠原栄太、プロデューサー:石井ふく子、演出:川俣公明
概要
東京・神楽坂のとんかつ屋を舞台に、一つ屋根の下に暮らす4人の兄弟姉妹愛を描くホームドラマ。(1980年4月24日〜1981年1月29日放送)◆とんかつ「一村」の調理場を預かる平(まさる/宇津井健)は、店主である姉の糸(山岡久乃)と共に両親代わりとなって、年の離れた弟の寛(篠田三郎)と妹の友(長山藍子)を育ててきた。そんな40歳を過ぎて独身の平に嫁が来ることとなり、結納の日となった。平は姉がまとめてくれたこの縁談を承知しているが、何となく気乗りがしない。一方、近所にある小料理屋の跡取り娘で、平の幼なじみである佐和(大空眞弓)は心中穏やかでなかった。 橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり〔1〕
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宇津井健、長山藍子、篠田三郎、岩本多代、大鹿次代、杉田かおる、金子扇太呂、赤木春恵、沢田雅美、桜井センリ、おりも政夫、上村香子、東てる美、小倉一郎、太宰久雄、三木弘子、本間伸欣、大空眞弓、山岡久乃
スタッフ
作:橋田壽賀子、音楽:小川寛興、主題歌:佐良直美、技術:高橋紀男、カメラ:細野克雄、照明:脇守、調整:岩下保典、制作主任:矢口久雄、音声:中村利一、効果:大塚民生、VTR:中島英治、美術進行:矢郷進、デザイン:坂上建司、タイトル:篠原栄太、プロデューサー:石井ふく子、演出:川俣公明
概要
東京・神楽坂のとんかつ屋を舞台に、一つ屋根の下に暮らす4人の兄弟姉妹愛を描くホームドラマ。(1980年4月24日〜1981年1月29日放送)◆とんかつ「一村」の調理場を預かる平(まさる/宇津井健)は、店主である姉の糸(山岡久乃)と共に両親代わりとなって、年の離れた弟の寛(篠田三郎)と妹の友(長山藍子)を育ててきた。そんな40歳を過ぎて独身の平に嫁が来ることとなり、結納の日となった。平は姉がまとめてくれたこの縁談を承知しているが、何となく気乗りがしない。一方、近所にある小料理屋の跡取り娘で、平の幼なじみである佐和(大空眞弓)は心中穏やかでなかった。 橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり〔1〕
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宇津井健、長山藍子、篠田三郎、岩本多代、大鹿次代、杉田かおる、金子扇太呂、赤木春恵、沢田雅美、桜井センリ、おりも政夫、上村香子、東てる美、小倉一郎、太宰久雄、三木弘子、本間伸欣、大空眞弓、山岡久乃
スタッフ
作:橋田壽賀子、音楽:小川寛興、主題歌:佐良直美、技術:高橋紀男、カメラ:細野克雄、照明:脇守、調整:岩下保典、制作主任:矢口久雄、音声:中村利一、効果:大塚民生、VTR:中島英治、美術進行:矢郷進、デザイン:坂上建司、タイトル:篠原栄太、プロデューサー:石井ふく子、演出:川俣公明
概要
東京・神楽坂のとんかつ屋を舞台に、一つ屋根の下に暮らす4人の兄弟姉妹愛を描くホームドラマ。(1980年4月24日〜1981年1月29日放送)◆とんかつ「一村」の調理場を預かる平(まさる/宇津井健)は、店主である姉の糸(山岡久乃)と共に両親代わりとなって、年の離れた弟の寛(篠田三郎)と妹の友(長山藍子)を育ててきた。そんな40歳を過ぎて独身の平に嫁が来ることとなり、結納の日となった。平は姉がまとめてくれたこの縁談を承知しているが、何となく気乗りがしない。一方、近所にある小料理屋の跡取り娘で、平の幼なじみである佐和(大空眞弓)は心中穏やかでなかった。 橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり〔1〕
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スタッフ
作:橋田壽賀子、音楽:小川寛興、主題歌:佐良直美、技術:高橋紀男、カメラ:細野克雄、照明:脇守、調整:岩下保典、制作主任:矢口久雄、音声:中村利一、効果:大塚民生、VTR:中島英治、美術進行:矢郷進、デザイン:坂上建司、タイトル:篠原栄太、プロデューサー:石井ふく子、演出:川俣公明
概要
東京・神楽坂のとんかつ屋を舞台に、一つ屋根の下に暮らす4人の兄弟姉妹愛を描くホームドラマ。(1980年4月24日〜1981年1月29日放送)◆とんかつ「一村」の調理場を預かる平(まさる/宇津井健)は、店主である姉の糸(山岡久乃)と共に両親代わりとなって、年の離れた弟の寛(篠田三郎)と妹の友(長山藍子)を育ててきた。そんな40歳を過ぎて独身の平に嫁が来ることとなり、結納の日となった。平は姉がまとめてくれたこの縁談を承知しているが、何となく気乗りがしない。一方、近所にある小料理屋の跡取り娘で、平の幼なじみである佐和(大空眞弓)は心中穏やかでなかった。 橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり〔1〕
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スタッフ
作:橋田壽賀子、音楽:小川寛興、主題歌:佐良直美、技術:高橋紀男、カメラ:細野克雄、照明:脇守、調整:岩下保典、制作主任:矢口久雄、音声:中村利一、効果:大塚民生、VTR:中島英治、美術進行:矢郷進、デザイン:坂上建司、タイトル:篠原栄太、プロデューサー:石井ふく子、演出:川俣公明
概要
東京・神楽坂のとんかつ屋を舞台に、一つ屋根の下に暮らす4人の兄弟姉妹愛を描くホームドラマ。(1980年4月24日〜1981年1月29日放送)◆とんかつ「一村」の調理場を預かる平(まさる/宇津井健)は、店主である姉の糸(山岡久乃)と共に両親代わりとなって、年の離れた弟の寛(篠田三郎)と妹の友(長山藍子)を育ててきた。そんな40歳を過ぎて独身の平に嫁が来ることとなり、結納の日となった。平は姉がまとめてくれたこの縁談を承知しているが、何となく気乗りがしない。一方、近所にある小料理屋の跡取り娘で、平の幼なじみである佐和(大空眞弓)は心中穏やかでなかった。 橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり〔1〕
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宇津井健、長山藍子、篠田三郎、岩本多代、大鹿次代、杉田かおる、金子扇太呂、赤木春恵、沢田雅美、桜井センリ、おりも政夫、上村香子、東てる美、小倉一郎、太宰久雄、三木弘子、本間伸欣、大空眞弓、山岡久乃
スタッフ
作:橋田壽賀子、音楽:小川寛興、主題歌:佐良直美、技術:高橋紀男、カメラ:細野克雄、照明:脇守、調整:岩下保典、制作主任:矢口久雄、音声:中村利一、効果:大塚民生、VTR:中島英治、美術進行:矢郷進、デザイン:坂上建司、タイトル:篠原栄太、プロデューサー:石井ふく子、演出:川俣公明
概要
東京・神楽坂のとんかつ屋を舞台に、一つ屋根の下に暮らす4人の兄弟姉妹愛を描くホームドラマ。(1980年4月24日〜1981年1月29日放送)◆とんかつ「一村」の調理場を預かる平(まさる/宇津井健)は、店主である姉の糸(山岡久乃)と共に両親代わりとなって、年の離れた弟の寛(篠田三郎)と妹の友(長山藍子)を育ててきた。そんな40歳を過ぎて独身の平に嫁が来ることとなり、結納の日となった。平は姉がまとめてくれたこの縁談を承知しているが、何となく気乗りがしない。一方、近所にある小料理屋の跡取り娘で、平の幼なじみである佐和(大空眞弓)は心中穏やかでなかった。 前スレの終わり辺りで加奈が健治や光子から大金をせびったことについて取り上げられたけど、久子が再登場した時、この件で健治は勿論光子にも嫌味を言ってたよな
嫌味を言われてるのを見ても正直全然同情できなかったが あかりちゃん、夏の炎天下でおむすびを売ってたけど衛生的に大丈夫なんやろか 岡倉のランチ営業終わった時間帯にやってるフランス料理屋なんてあるんだろうか 『コタツがない家』が令和の『渡鬼』らしい
正直言って『渡鬼』は大好きだけど『コタツがない家』のほうが面白いと思う あかりのおむすび屋はなんでロケなんだろ
極力ロケしないよな 幸楽のお夜食の時間帯(夜の10時半頃)にやってるイタ飯屋や寿司屋や鰻屋があるのも東京ならではなんだろうか そう言えば壽賀子のドラマで主要人物の家業が鰻屋ってなかったよな 鰻屋だと鰻を掴んだりさばいたりするシーン入れることになる
常に鰻を用意しなきゃならないしコストもさることながらそもそも素人だと掴むことも出来やしない
小料理屋とんかつ屋蕎麦屋ラーメン屋せんべい屋スパゲッティー屋くらいでしょう 全シリーズを通して感情移入することも同情することもできなかった女
それはあかり
ワガママで頑固に自分の意志を押し通すくせに困ったら両親や大吉に泣きつく
勇気が小さい頃は抱きながら大喧嘩を繰り広げ、いくら演技とはいえそんなことも理解できないくらいの年齢の子供の前であの喧嘩は、子役の精神面で悪影響だったに違いない 周ちゃんが聖子を投げ飛ばした時も演者の腰痛を心配したな >>298
あかり役の山辺有紀はそれだけ演技力あるから 『新 仁義なき戦い』 74年=東映京都 監督=深作欣二 〜OP縦書き表示〜
菅原文太
松方弘樹
渡瀬恒彦 池 玲子
中原早苗 小泉洋子 橘 麻紀 松尾和子(ビクター)
睦 五郎 室田日出男 菅井きん 名和 広 遠藤太津朗
守田学哉 八名信夫 佐藤京一 衣麻遼子 汐路 章 酒井 哲
国一太郎 誠 直也 西田 良 志賀 勝 阿波地大輔 高並 功 鈴木康弘 大木晤郎
川谷拓三 広瀬義宣 白井孝史 宮城幸生 奈辺 悟 松田敏雄 成瀬正孝 白川浩二郎 秋山勝俊
木谷邦臣 池田謙治 司 裕介 大矢敬典 丸平峰子 畑中伶一 松本泰郎 矢部義章 片桐竜次
宍戸 錠 山城新伍 中谷一郎
金子信雄 田中邦衛
若山富三郎
渥美 清
企画=日下部五朗、原作=飯干晃一 脚本=神波史男・荒井美三雄、撮影=吉田貞次、照明=中山治雄、録音=溝口正義、美術=雨森義允、音楽=津島利章、
編集=宮本信太郎が担当 74年12月28日 『新 仁義なき戦い』 74年=東映京都 監督=深作欣二 〜OP縦書き表示〜
菅原文太
松方弘樹
渡瀬恒彦 池 玲子
中原早苗 小泉洋子 橘 麻紀 松尾和子(ビクター)
睦 五郎 室田日出男 菅井きん 名和 広 遠藤太津朗
守田学哉 八名信夫 佐藤京一 衣麻遼子 汐路 章 酒井 哲
国一太郎 誠 直也 西田 良 志賀 勝 阿波地大輔 高並 功 鈴木康弘 大木晤郎
川谷拓三 広瀬義宣 白井孝史 宮城幸生 奈辺 悟 松田敏雄 成瀬正孝 白川浩二郎 秋山勝俊
木谷邦臣 池田謙治 司 裕介 大矢敬典 丸平峰子 畑中伶一 松本泰郎 矢部義章 片桐竜次
宍戸 錠 山城新伍 中谷一郎
金子信雄 田中邦衛
若山富三郎
渥美 清
企画=日下部五朗、原作=飯干晃一 脚本=神波史男・荒井美三雄、撮影=吉田貞次、照明=中山治雄、録音=溝口正義、美術=雨森義允、音楽=津島利章、
編集=宮本信太郎が担当 74年12月28日 『新 仁義なき戦い』 74年=東映京都 監督=深作欣二 〜OP縦書き表示〜
菅原文太
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渡瀬恒彦 池 玲子
中原早苗 小泉洋子 橘 麻紀 松尾和子(ビクター)
睦 五郎 室田日出男 菅井きん 名和 広 遠藤太津朗
守田学哉 八名信夫 佐藤京一 衣麻遼子 汐路 章 酒井 哲
国一太郎 誠 直也 西田 良 志賀 勝 阿波地大輔 高並 功 鈴木康弘 大木晤郎
川谷拓三 広瀬義宣 白井孝史 宮城幸生 奈辺 悟 松田敏雄 成瀬正孝 白川浩二郎 秋山勝俊
木谷邦臣 池田謙治 司 裕介 大矢敬典 丸平峰子 畑中伶一 松本泰郎 矢部義章 片桐竜次
宍戸 錠 山城新伍 中谷一郎
金子信雄 田中邦衛
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渥美 清
企画=日下部五朗、原作=飯干晃一 脚本=神波史男・荒井美三雄、撮影=吉田貞次、照明=中山治雄、録音=溝口正義、美術=雨森義允、音楽=津島利章、
編集=宮本信太郎が担当 74年12月28日 『新 仁義なき戦い』 74年=東映京都 監督=深作欣二 〜OP縦書き表示〜
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渡瀬恒彦 池 玲子
中原早苗 小泉洋子 橘 麻紀 松尾和子(ビクター)
睦 五郎 室田日出男 菅井きん 名和 広 遠藤太津朗
守田学哉 八名信夫 佐藤京一 衣麻遼子 汐路 章 酒井 哲
国一太郎 誠 直也 西田 良 志賀 勝 阿波地大輔 高並 功 鈴木康弘 大木晤郎
川谷拓三 広瀬義宣 白井孝史 宮城幸生 奈辺 悟 松田敏雄 成瀬正孝 白川浩二郎 秋山勝俊
木谷邦臣 池田謙治 司 裕介 大矢敬典 丸平峰子 畑中伶一 松本泰郎 矢部義章 片桐竜次
宍戸 錠 山城新伍 中谷一郎
金子信雄 田中邦衛
若山富三郎
渥美 清
企画=日下部五朗、原作=飯干晃一 脚本=神波史男・荒井美三雄、撮影=吉田貞次、照明=中山治雄、録音=溝口正義、美術=雨森義允、音楽=津島利章、
編集=宮本信太郎が担当 74年12月28日 『新 仁義なき戦い』 74年=東映京都 監督=深作欣二 〜OP縦書き表示〜
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中原早苗 小泉洋子 橘 麻紀 松尾和子(ビクター)
睦 五郎 室田日出男 菅井きん 名和 広 遠藤太津朗
守田学哉 八名信夫 佐藤京一 衣麻遼子 汐路 章 酒井 哲
国一太郎 誠 直也 西田 良 志賀 勝 阿波地大輔 高並 功 鈴木康弘 大木晤郎
川谷拓三 広瀬義宣 白井孝史 宮城幸生 奈辺 悟 松田敏雄 成瀬正孝 白川浩二郎 秋山勝俊
木谷邦臣 池田謙治 司 裕介 大矢敬典 丸平峰子 畑中伶一 松本泰郎 矢部義章 片桐竜次
宍戸 錠 山城新伍 中谷一郎
金子信雄 田中邦衛
若山富三郎
渥美 清
企画=日下部五朗、原作=飯干晃一 脚本=神波史男・荒井美三雄、撮影=吉田貞次、照明=中山治雄、録音=溝口正義、美術=雨森義允、音楽=津島利章、
編集=宮本信太郎が担当 74年12月28日 『新 仁義なき戦い』 74年=東映京都 監督=深作欣二 〜OP縦書き表示〜
菅原文太
松方弘樹
渡瀬恒彦 池 玲子
中原早苗 小泉洋子 橘 麻紀 松尾和子(ビクター)
睦 五郎 室田日出男 菅井きん 名和 広 遠藤太津朗
守田学哉 八名信夫 佐藤京一 衣麻遼子 汐路 章 酒井 哲
国一太郎 誠 直也 西田 良 志賀 勝 阿波地大輔 高並 功 鈴木康弘 大木晤郎
川谷拓三 広瀬義宣 白井孝史 宮城幸生 奈辺 悟 松田敏雄 成瀬正孝 白川浩二郎 秋山勝俊
木谷邦臣 池田謙治 司 裕介 大矢敬典 丸平峰子 畑中伶一 松本泰郎 矢部義章 片桐竜次
宍戸 錠 山城新伍 中谷一郎
金子信雄 田中邦衛
若山富三郎
渥美 清
企画=日下部五朗、原作=飯干晃一 脚本=神波史男・荒井美三雄、撮影=吉田貞次、照明=中山治雄、録音=溝口正義、美術=雨森義允、音楽=津島利章、
編集=宮本信太郎が担当 74年12月28日 『新 仁義なき戦い』 74年=東映京都 監督=深作欣二 〜OP縦書き表示〜
菅原文太
松方弘樹
渡瀬恒彦 池 玲子
中原早苗 小泉洋子 橘 麻紀 松尾和子(ビクター)
睦 五郎 室田日出男 菅井きん 名和 広 遠藤太津朗
守田学哉 八名信夫 佐藤京一 衣麻遼子 汐路 章 酒井 哲
国一太郎 誠 直也 西田 良 志賀 勝 阿波地大輔 高並 功 鈴木康弘 大木晤郎
川谷拓三 広瀬義宣 白井孝史 宮城幸生 奈辺 悟 松田敏雄 成瀬正孝 白川浩二郎 秋山勝俊
木谷邦臣 池田謙治 司 裕介 大矢敬典 丸平峰子 畑中伶一 松本泰郎 矢部義章 片桐竜次
宍戸 錠 山城新伍 中谷一郎
金子信雄 田中邦衛
若山富三郎
渥美 清
企画=日下部五朗、原作=飯干晃一 脚本=神波史男・荒井美三雄、撮影=吉田貞次、照明=中山治雄、録音=溝口正義、美術=雨森義允、音楽=津島利章、
編集=宮本信太郎が担当 74年12月28日 『新 仁義なき戦い』 74年=東映京都 監督=深作欣二 〜OP縦書き表示〜
菅原文太
松方弘樹
渡瀬恒彦 池 玲子
中原早苗 小泉洋子 橘 麻紀 松尾和子(ビクター)
睦 五郎 室田日出男 菅井きん 名和 広 遠藤太津朗
守田学哉 八名信夫 佐藤京一 衣麻遼子 汐路 章 酒井 哲
国一太郎 誠 直也 西田 良 志賀 勝 阿波地大輔 高並 功 鈴木康弘 大木晤郎
川谷拓三 広瀬義宣 白井孝史 宮城幸生 奈辺 悟 松田敏雄 成瀬正孝 白川浩二郎 秋山勝俊
木谷邦臣 池田謙治 司 裕介 大矢敬典 丸平峰子 畑中伶一 松本泰郎 矢部義章 片桐竜次
宍戸 錠 山城新伍 中谷一郎
金子信雄 田中邦衛
若山富三郎
渥美 清
企画=日下部五朗、原作=飯干晃一 脚本=神波史男・荒井美三雄、撮影=吉田貞次、照明=中山治雄、録音=溝口正義、美術=雨森義允、音楽=津島利章、
編集=宮本信太郎が担当 74年12月28日 金曜ドラマ『あまく危険な香り』 82年=TBS 第1回 〜OP画面下横書き表示〜
根津甚八(雨宮高志)
浅野温子(雨宮葉子)
陣内孝則(平野哲男)塩屋智章(小沢正彦)
勝部演之(仁科和彦)小野泰次郎(小田切商会の役員)
岡田真澄(露木吾郎)
市村俊幸(小田切健策)
池波志乃(永井ツネ子)
川部修詩(小田切商会の役員)山元恵子(秘書) 野村信次(アナウンサー)
三川雄三(コック)森 康子(食堂のおばさん)
若 駒 エンゼル・プロ
風吹ジュン(中川信江)
高橋昌也(丸山六太郎)
倍賞千恵子(小田切悦子)
脚本=北村篤子、テーマ曲 作詞・作曲・歌=「あまく危険な香り」山下達郎、音楽=椎名和夫、制作=大山勝美、プロデューサー=宮武昭夫、
演出=服部晴治が担当 金曜ドラマ『あまく危険な香り』 82年=TBS 第1回 〜OP画面下横書き表示〜
根津甚八(雨宮高志)
浅野温子(雨宮葉子)
陣内孝則(平野哲男)塩屋智章(小沢正彦)
勝部演之(仁科和彦)小野泰次郎(小田切商会の役員)
岡田真澄(露木吾郎)
市村俊幸(小田切健策)
池波志乃(永井ツネ子)
川部修詩(小田切商会の役員)山元恵子(秘書) 野村信次(アナウンサー)
三川雄三(コック)森 康子(食堂のおばさん)
若 駒 エンゼル・プロ
風吹ジュン(中川信江)
高橋昌也(丸山六太郎)
倍賞千恵子(小田切悦子)
脚本=北村篤子、テーマ曲 作詞・作曲・歌=「あまく危険な香り」山下達郎、音楽=椎名和夫、制作=大山勝美、プロデューサー=宮武昭夫、
演出=服部晴治が担当 金曜ドラマ『あまく危険な香り』 82年=TBS 第1回 〜OP画面下横書き表示〜
根津甚八(雨宮高志)
浅野温子(雨宮葉子)
陣内孝則(平野哲男)塩屋智章(小沢正彦)
勝部演之(仁科和彦)小野泰次郎(小田切商会の役員)
岡田真澄(露木吾郎)
市村俊幸(小田切健策)
池波志乃(永井ツネ子)
川部修詩(小田切商会の役員)山元恵子(秘書) 野村信次(アナウンサー)
三川雄三(コック)森 康子(食堂のおばさん)
若 駒 エンゼル・プロ
風吹ジュン(中川信江)
高橋昌也(丸山六太郎)
倍賞千恵子(小田切悦子)
脚本=北村篤子、テーマ曲 作詞・作曲・歌=「あまく危険な香り」山下達郎、音楽=椎名和夫、制作=大山勝美、プロデューサー=宮武昭夫、
演出=服部晴治が担当 金曜ドラマ『あまく危険な香り』 82年=TBS 第1回 〜OP画面下横書き表示〜
根津甚八(雨宮高志)
浅野温子(雨宮葉子)
陣内孝則(平野哲男)塩屋智章(小沢正彦)
勝部演之(仁科和彦)小野泰次郎(小田切商会の役員)
岡田真澄(露木吾郎)
市村俊幸(小田切健策)
池波志乃(永井ツネ子)
川部修詩(小田切商会の役員)山元恵子(秘書) 野村信次(アナウンサー)
三川雄三(コック)森 康子(食堂のおばさん)
若 駒 エンゼル・プロ
風吹ジュン(中川信江)
高橋昌也(丸山六太郎)
倍賞千恵子(小田切悦子)
脚本=北村篤子、テーマ曲 作詞・作曲・歌=「あまく危険な香り」山下達郎、音楽=椎名和夫、制作=大山勝美、プロデューサー=宮武昭夫、
演出=服部晴治が担当 金曜ドラマ『あまく危険な香り』 82年=TBS 第1回 〜OP画面下横書き表示〜
根津甚八(雨宮高志)
浅野温子(雨宮葉子)
陣内孝則(平野哲男)塩屋智章(小沢正彦)
勝部演之(仁科和彦)小野泰次郎(小田切商会の役員)
岡田真澄(露木吾郎)
市村俊幸(小田切健策)
池波志乃(永井ツネ子)
川部修詩(小田切商会の役員)山元恵子(秘書) 野村信次(アナウンサー)
三川雄三(コック)森 康子(食堂のおばさん)
若 駒 エンゼル・プロ
風吹ジュン(中川信江)
高橋昌也(丸山六太郎)
倍賞千恵子(小田切悦子)
脚本=北村篤子、テーマ曲 作詞・作曲・歌=「あまく危険な香り」山下達郎、音楽=椎名和夫、制作=大山勝美、プロデューサー=宮武昭夫、
演出=服部晴治が担当 金曜ドラマ『あまく危険な香り』 82年=TBS 第1回 〜OP画面下横書き表示〜
根津甚八(雨宮高志)
浅野温子(雨宮葉子)
陣内孝則(平野哲男)塩屋智章(小沢正彦)
勝部演之(仁科和彦)小野泰次郎(小田切商会の役員)
岡田真澄(露木吾郎)
市村俊幸(小田切健策)
池波志乃(永井ツネ子)
川部修詩(小田切商会の役員)山元恵子(秘書) 野村信次(アナウンサー)
三川雄三(コック)森 康子(食堂のおばさん)
若 駒 エンゼル・プロ
風吹ジュン(中川信江)
高橋昌也(丸山六太郎)
倍賞千恵子(小田切悦子)
脚本=北村篤子、テーマ曲 作詞・作曲・歌=「あまく危険な香り」山下達郎、音楽=椎名和夫、制作=大山勝美、プロデューサー=宮武昭夫、
演出=服部晴治が担当 金曜ドラマ『あまく危険な香り』 82年=TBS 第1回 〜OP画面下横書き表示〜
根津甚八(雨宮高志)
浅野温子(雨宮葉子)
陣内孝則(平野哲男)塩屋智章(小沢正彦)
勝部演之(仁科和彦)小野泰次郎(小田切商会の役員)
岡田真澄(露木吾郎)
市村俊幸(小田切健策)
池波志乃(永井ツネ子)
川部修詩(小田切商会の役員)山元恵子(秘書) 野村信次(アナウンサー)
三川雄三(コック)森 康子(食堂のおばさん)
若 駒 エンゼル・プロ
風吹ジュン(中川信江)
高橋昌也(丸山六太郎)
倍賞千恵子(小田切悦子)
脚本=北村篤子、テーマ曲 作詞・作曲・歌=「あまく危険な香り」山下達郎、音楽=椎名和夫、制作=大山勝美、プロデューサー=宮武昭夫、
演出=服部晴治が担当 『ブルークリスマス BLOOD TYPE:BLUE』 78年=東宝 監督=岡本喜八 〜ED横書き縦スクロール〜
高倉 健→→→北大路欣也→→池上季実子→→田中邦衛→→
中谷一郎、大滝秀治、中条静夫、神山 繁→→岸田 森、稲葉義男、松本克平、今福正雄、永井智雄→→
潮 哲也、天本英世、村松克巳、大木正司、杉田 康、草野大悟→→
HUGH GRAHAM、THEODORE KOBER→JOHN MAYER、DIETER OELER、CURTIS BOND、GREGG BUSHTA→ …中略… →→
伊藤敏孝、小鹿 番、堺左千夫、北浦昭義、福崎和宏、松田洋治、三井 恒→
武内 亨、山本 清、小美野欣二、遠藤 剛、小林尚臣、小川真司→→
芦田伸介→島田正吾→小沢栄太郎→→→仲代達矢
脚本=倉本 聰、製作=嶋田親一・垣内健二・森岡道夫、音楽=佐藤 勝、撮影=木村大作、美術=竹中和雄が担当
78年11月23日公開 『ブルークリスマス BLOOD TYPE:BLUE』 78年=東宝 監督=岡本喜八 〜ED横書き縦スクロール〜
高倉 健→→→北大路欣也→→池上季実子→→田中邦衛→→
中谷一郎、大滝秀治、中条静夫、神山 繁→→岸田 森、稲葉義男、松本克平、今福正雄、永井智雄→→
潮 哲也、天本英世、村松克巳、大木正司、杉田 康、草野大悟→→
HUGH GRAHAM、THEODORE KOBER→JOHN MAYER、DIETER OELER、CURTIS BOND、GREGG BUSHTA→ …中略… →→
伊藤敏孝、小鹿 番、堺左千夫、北浦昭義、福崎和宏、松田洋治、三井 恒→
武内 亨、山本 清、小美野欣二、遠藤 剛、小林尚臣、小川真司→→
芦田伸介→島田正吾→小沢栄太郎→→→仲代達矢
脚本=倉本 聰、製作=嶋田親一・垣内健二・森岡道夫、音楽=佐藤 勝、撮影=木村大作、美術=竹中和雄が担当
78年11月23日公開 『ブルークリスマス BLOOD TYPE:BLUE』 78年=東宝 監督=岡本喜八 〜ED横書き縦スクロール〜
高倉 健→→→北大路欣也→→池上季実子→→田中邦衛→→
中谷一郎、大滝秀治、中条静夫、神山 繁→→岸田 森、稲葉義男、松本克平、今福正雄、永井智雄→→
潮 哲也、天本英世、村松克巳、大木正司、杉田 康、草野大悟→→
HUGH GRAHAM、THEODORE KOBER→JOHN MAYER、DIETER OELER、CURTIS BOND、GREGG BUSHTA→ …中略… →→
伊藤敏孝、小鹿 番、堺左千夫、北浦昭義、福崎和宏、松田洋治、三井 恒→
武内 亨、山本 清、小美野欣二、遠藤 剛、小林尚臣、小川真司→→
芦田伸介→島田正吾→小沢栄太郎→→→仲代達矢
脚本=倉本 聰、製作=嶋田親一・垣内健二・森岡道夫、音楽=佐藤 勝、撮影=木村大作、美術=竹中和雄が担当
78年11月23日公開 『ブルークリスマス BLOOD TYPE:BLUE』 78年=東宝 監督=岡本喜八 〜ED横書き縦スクロール〜
高倉 健→→→北大路欣也→→池上季実子→→田中邦衛→→
中谷一郎、大滝秀治、中条静夫、神山 繁→→岸田 森、稲葉義男、松本克平、今福正雄、永井智雄→→
潮 哲也、天本英世、村松克巳、大木正司、杉田 康、草野大悟→→
HUGH GRAHAM、THEODORE KOBER→JOHN MAYER、DIETER OELER、CURTIS BOND、GREGG BUSHTA→ …中略… →→
伊藤敏孝、小鹿 番、堺左千夫、北浦昭義、福崎和宏、松田洋治、三井 恒→
武内 亨、山本 清、小美野欣二、遠藤 剛、小林尚臣、小川真司→→
芦田伸介→島田正吾→小沢栄太郎→→→仲代達矢
脚本=倉本 聰、製作=嶋田親一・垣内健二・森岡道夫、音楽=佐藤 勝、撮影=木村大作、美術=竹中和雄が担当
78年11月23日公開 『ブルークリスマス BLOOD TYPE:BLUE』 78年=東宝 監督=岡本喜八 〜ED横書き縦スクロール〜
高倉 健→→→北大路欣也→→池上季実子→→田中邦衛→→
中谷一郎、大滝秀治、中条静夫、神山 繁→→岸田 森、稲葉義男、松本克平、今福正雄、永井智雄→→
潮 哲也、天本英世、村松克巳、大木正司、杉田 康、草野大悟→→
HUGH GRAHAM、THEODORE KOBER→JOHN MAYER、DIETER OELER、CURTIS BOND、GREGG BUSHTA→ …中略… →→
伊藤敏孝、小鹿 番、堺左千夫、北浦昭義、福崎和宏、松田洋治、三井 恒→
武内 亨、山本 清、小美野欣二、遠藤 剛、小林尚臣、小川真司→→
芦田伸介→島田正吾→小沢栄太郎→→→仲代達矢
脚本=倉本 聰、製作=嶋田親一・垣内健二・森岡道夫、音楽=佐藤 勝、撮影=木村大作、美術=竹中和雄が担当
78年11月23日公開 『ブルークリスマス BLOOD TYPE:BLUE』 78年=東宝 監督=岡本喜八 〜ED横書き縦スクロール〜
高倉 健→→→北大路欣也→→池上季実子→→田中邦衛→→
中谷一郎、大滝秀治、中条静夫、神山 繁→→岸田 森、稲葉義男、松本克平、今福正雄、永井智雄→→
潮 哲也、天本英世、村松克巳、大木正司、杉田 康、草野大悟→→
HUGH GRAHAM、THEODORE KOBER→JOHN MAYER、DIETER OELER、CURTIS BOND、GREGG BUSHTA→ …中略… →→
伊藤敏孝、小鹿 番、堺左千夫、北浦昭義、福崎和宏、松田洋治、三井 恒→
武内 亨、山本 清、小美野欣二、遠藤 剛、小林尚臣、小川真司→→
芦田伸介→島田正吾→小沢栄太郎→→→仲代達矢
脚本=倉本 聰、製作=嶋田親一・垣内健二・森岡道夫、音楽=佐藤 勝、撮影=木村大作、美術=竹中和雄が担当
78年11月23日公開 お義母さんといっしょ
2003年3月11日(火)放送終了
キャスト
荒巻たま代/水野美紀
荒巻良介/トータス松本
荒巻俊介/海東 健
荒巻健介/小栗 旬
中田真由/宮本真希
寺西正也/田口浩正
寺西さやか/久我陽子
武田啓太/小池徹平
松井香織/上野樹里
◯
桑原純子/高橋ひとみ
◯
中田レミ/冨士眞奈美
◯
山岡秀治/高倉 健
◯
荒巻よし江/水前寺清子 お義母さんといっしょ
2003年3月11日(火)放送終了
キャスト
荒巻たま代/水野美紀
荒巻良介/トータス松本
荒巻俊介/海東 健
荒巻健介/小栗 旬
中田真由/宮本真希
寺西正也/田口浩正
寺西さやか/久我陽子
武田啓太/小池徹平
松井香織/上野樹里
◯
桑原純子/高橋ひとみ
◯
中田レミ/冨士眞奈美
◯
山岡秀治/高倉 健
◯
荒巻よし江/水前寺清子 お義母さんといっしょ
2003年3月11日(火)放送終了
キャスト
荒巻たま代/水野美紀
荒巻良介/トータス松本
荒巻俊介/海東 健
荒巻健介/小栗 旬
中田真由/宮本真希
寺西正也/田口浩正
寺西さやか/久我陽子
武田啓太/小池徹平
松井香織/上野樹里
◯
桑原純子/高橋ひとみ
◯
中田レミ/冨士眞奈美
◯
山岡秀治/高倉 健
◯
荒巻よし江/水前寺清子 お義母さんといっしょ
2003年3月11日(火)放送終了
キャスト
荒巻たま代/水野美紀
荒巻良介/トータス松本
荒巻俊介/海東 健
荒巻健介/小栗 旬
中田真由/宮本真希
寺西正也/田口浩正
寺西さやか/久我陽子
武田啓太/小池徹平
松井香織/上野樹里
◯
桑原純子/高橋ひとみ
◯
中田レミ/冨士眞奈美
◯
山岡秀治/高倉 健
◯
荒巻よし江/水前寺清子 お義母さんといっしょ
2003年3月11日(火)放送終了
キャスト
荒巻たま代/水野美紀
荒巻良介/トータス松本
荒巻俊介/海東 健
荒巻健介/小栗 旬
中田真由/宮本真希
寺西正也/田口浩正
寺西さやか/久我陽子
武田啓太/小池徹平
松井香織/上野樹里
◯
桑原純子/高橋ひとみ
◯
中田レミ/冨士眞奈美
◯
山岡秀治/高倉 健
◯
荒巻よし江/水前寺清子 お義母さんといっしょ
2003年3月11日(火)放送終了
キャスト
荒巻たま代/水野美紀
荒巻良介/トータス松本
荒巻俊介/海東 健
荒巻健介/小栗 旬
中田真由/宮本真希
寺西正也/田口浩正
寺西さやか/久我陽子
武田啓太/小池徹平
松井香織/上野樹里
◯
桑原純子/高橋ひとみ
◯
中田レミ/冨士眞奈美
◯
山岡秀治/高倉 健
◯
荒巻よし江/水前寺清子 お義母さんといっしょ
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荒巻たま代/水野美紀
荒巻良介/トータス松本
荒巻俊介/海東 健
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中田真由/宮本真希
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桑原純子/高橋ひとみ
◯
中田レミ/冨士眞奈美
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◯
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荒巻たま代/水野美紀
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山岡秀治/高倉 健
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荒巻たま代/水野美紀
荒巻良介/トータス松本
荒巻俊介/海東 健
荒巻健介/小栗 旬
中田真由/宮本真希
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寺西さやか/久我陽子
武田啓太/小池徹平
松井香織/上野樹里
◯
桑原純子/高橋ひとみ
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中田レミ/冨士眞奈美
◯
山岡秀治/高倉 健
◯
荒巻よし江/水前寺清子 お義母さんといっしょ
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荒巻たま代/水野美紀
荒巻良介/トータス松本
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荒巻健介/小栗 旬
中田真由/宮本真希
寺西正也/田口浩正
寺西さやか/久我陽子
武田啓太/小池徹平
松井香織/上野樹里
◯
桑原純子/高橋ひとみ
◯
中田レミ/冨士眞奈美
◯
山岡秀治/高倉 健
◯
荒巻よし江/水前寺清子 お義母さんといっしょ
2003年3月11日(火)放送終了
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荒巻たま代/水野美紀
荒巻良介/トータス松本
荒巻俊介/海東 健
荒巻健介/小栗 旬
中田真由/宮本真希
寺西正也/田口浩正
寺西さやか/久我陽子
武田啓太/小池徹平
松井香織/上野樹里
◯
桑原純子/高橋ひとみ
◯
中田レミ/冨士眞奈美
◯
山岡秀治/高倉 健
◯
荒巻よし江/水前寺清子 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
岩本多代(滝村ハナ) 大鹿次代(大橋千代)
杉田かおる(若林哲子) 金子扇太呂(尾山太郎)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
太宰久雄(佐伯) 三木弘子(昭子)
本間伸欣(平野弘治) エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
※劇中、それぞれの初登場カットには役名・演者名のテロップが出る。
現在では珍しいが往年のTBS・石井ドラマにはよく使われていた手法。 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
岩本多代(滝村ハナ) 大鹿次代(大橋千代)
杉田かおる(若林哲子) 金子扇太呂(尾山太郎)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
太宰久雄(佐伯) 三木弘子(昭子)
本間伸欣(平野弘治) エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
※劇中、それぞれの初登場カットには役名・演者名のテロップが出る。
現在では珍しいが往年のTBS・石井ドラマにはよく使われていた手法。 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
岩本多代(滝村ハナ) 大鹿次代(大橋千代)
杉田かおる(若林哲子) 金子扇太呂(尾山太郎)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
太宰久雄(佐伯) 三木弘子(昭子)
本間伸欣(平野弘治) エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
※劇中、それぞれの初登場カットには役名・演者名のテロップが出る。
現在では珍しいが往年のTBS・石井ドラマにはよく使われていた手法。 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
岩本多代(滝村ハナ) 大鹿次代(大橋千代)
杉田かおる(若林哲子) 金子扇太呂(尾山太郎)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
太宰久雄(佐伯) 三木弘子(昭子)
本間伸欣(平野弘治) エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
※劇中、それぞれの初登場カットには役名・演者名のテロップが出る。
現在では珍しいが往年のTBS・石井ドラマにはよく使われていた手法。 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
岩本多代(滝村ハナ) 大鹿次代(大橋千代)
杉田かおる(若林哲子) 金子扇太呂(尾山太郎)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
太宰久雄(佐伯) 三木弘子(昭子)
本間伸欣(平野弘治) エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
※劇中、それぞれの初登場カットには役名・演者名のテロップが出る。
現在では珍しいが往年のTBS・石井ドラマにはよく使われていた手法。 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
岩本多代(滝村ハナ) 大鹿次代(大橋千代)
杉田かおる(若林哲子) 金子扇太呂(尾山太郎)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
太宰久雄(佐伯) 三木弘子(昭子)
本間伸欣(平野弘治) エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
※劇中、それぞれの初登場カットには役名・演者名のテロップが出る。
現在では珍しいが往年のTBS・石井ドラマにはよく使われていた手法。 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
岩本多代(滝村ハナ) 大鹿次代(大橋千代)
杉田かおる(若林哲子) 金子扇太呂(尾山太郎)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
太宰久雄(佐伯) 三木弘子(昭子)
本間伸欣(平野弘治) エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
※劇中、それぞれの初登場カットには役名・演者名のテロップが出る。
現在では珍しいが往年のTBS・石井ドラマにはよく使われていた手法。 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
岩本多代(滝村ハナ) 大鹿次代(大橋千代)
杉田かおる(若林哲子) 金子扇太呂(尾山太郎)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
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上村香子(高田加奈)
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太宰久雄(佐伯) 三木弘子(昭子)
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現在では珍しいが往年のTBS・石井ドラマにはよく使われていた手法。 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
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長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
岩本多代(滝村ハナ) 大鹿次代(大橋千代)
杉田かおる(若林哲子) 金子扇太呂(尾山太郎)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
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小倉一郎(八田鶴次郎)
太宰久雄(佐伯) 三木弘子(昭子)
本間伸欣(平野弘治) エンゼルプロ
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※劇中、それぞれの初登場カットには役名・演者名のテロップが出る。
現在では珍しいが往年のTBS・石井ドラマにはよく使われていた手法。 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
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篠田三郎(一村 寛 かん)
岩本多代(滝村ハナ) 大鹿次代(大橋千代)
杉田かおる(若林哲子) 金子扇太呂(尾山太郎)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
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太宰久雄(佐伯) 三木弘子(昭子)
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※劇中、それぞれの初登場カットには役名・演者名のテロップが出る。
現在では珍しいが往年のTBS・石井ドラマにはよく使われていた手法。 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
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現在では珍しいが往年のTBS・石井ドラマにはよく使われていた手法。 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
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※劇中、それぞれの初登場カットには役名・演者名のテロップが出る。
現在では珍しいが往年のTBS・石井ドラマにはよく使われていた手法。 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
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現在では珍しいが往年のTBS・石井ドラマにはよく使われていた手法。 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
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太宰久雄(佐伯) 三木弘子(昭子)
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山岡久乃(一村 糸 いと)
※劇中、それぞれの初登場カットには役名・演者名のテロップが出る。
現在では珍しいが往年のTBS・石井ドラマにはよく使われていた手法。 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
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篠田三郎(一村 寛 かん)
岩本多代(滝村ハナ) 大鹿次代(大橋千代)
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太宰久雄(佐伯) 三木弘子(昭子)
本間伸欣(平野弘治) エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
※劇中、それぞれの初登場カットには役名・演者名のテロップが出る。
現在では珍しいが往年のTBS・石井ドラマにはよく使われていた手法。 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
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小倉一郎(八田鶴次郎)
太宰久雄(佐伯) 三木弘子(昭子)
本間伸欣(平野弘治) エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
※劇中、それぞれの初登場カットには役名・演者名のテロップが出る。
現在では珍しいが往年のTBS・石井ドラマにはよく使われていた手法。 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
岩本多代(滝村ハナ) 大鹿次代(大橋千代)
杉田かおる(若林哲子) 金子扇太呂(尾山太郎)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
太宰久雄(佐伯) 三木弘子(昭子)
本間伸欣(平野弘治) エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
※劇中、それぞれの初登場カットには役名・演者名のテロップが出る。
現在では珍しいが往年のTBS・石井ドラマにはよく使われていた手法。 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
岩本多代(滝村ハナ) 大鹿次代(大橋千代)
杉田かおる(若林哲子) 金子扇太呂(尾山太郎)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
太宰久雄(佐伯) 三木弘子(昭子)
本間伸欣(平野弘治) エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
※劇中、それぞれの初登場カットには役名・演者名のテロップが出る。
現在では珍しいが往年のTBS・石井ドラマにはよく使われていた手法。 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
岩本多代(滝村ハナ) 大鹿次代(大橋千代)
杉田かおる(若林哲子) 金子扇太呂(尾山太郎)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
太宰久雄(佐伯) 三木弘子(昭子)
本間伸欣(平野弘治) エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
※劇中、それぞれの初登場カットには役名・演者名のテロップが出る。
現在では珍しいが往年のTBS・石井ドラマにはよく使われていた手法。 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
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篠田三郎(一村 寛 かん)
岩本多代(滝村ハナ) 大鹿次代(大橋千代)
杉田かおる(若林哲子) 金子扇太呂(尾山太郎)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
太宰久雄(佐伯) 三木弘子(昭子)
本間伸欣(平野弘治) エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
※劇中、それぞれの初登場カットには役名・演者名のテロップが出る。
現在では珍しいが往年のTBS・石井ドラマにはよく使われていた手法。 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
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長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
岩本多代(滝村ハナ) 大鹿次代(大橋千代)
杉田かおる(若林哲子) 金子扇太呂(尾山太郎)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
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上村香子(高田加奈)
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本間伸欣(平野弘治) エンゼルプロ
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※劇中、それぞれの初登場カットには役名・演者名のテロップが出る。
現在では珍しいが往年のTBS・石井ドラマにはよく使われていた手法。 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
岩本多代(滝村ハナ) 大鹿次代(大橋千代)
杉田かおる(若林哲子) 金子扇太呂(尾山太郎)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
太宰久雄(佐伯) 三木弘子(昭子)
本間伸欣(平野弘治) エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
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※劇中、それぞれの初登場カットには役名・演者名のテロップが出る。
現在では珍しいが往年のTBS・石井ドラマにはよく使われていた手法。 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
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杉田かおる(若林哲子) 金子扇太呂(尾山太郎)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
太宰久雄(佐伯) 三木弘子(昭子)
本間伸欣(平野弘治) エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
※劇中、それぞれの初登場カットには役名・演者名のテロップが出る。
現在では珍しいが往年のTBS・石井ドラマにはよく使われていた手法。 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
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篠田三郎(一村 寛 かん)
岩本多代(滝村ハナ) 大鹿次代(大橋千代)
杉田かおる(若林哲子) 金子扇太呂(尾山太郎)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
太宰久雄(佐伯) 三木弘子(昭子)
本間伸欣(平野弘治) エンゼルプロ
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山岡久乃(一村 糸 いと)
※劇中、それぞれの初登場カットには役名・演者名のテロップが出る。
現在では珍しいが往年のTBS・石井ドラマにはよく使われていた手法。 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
岩本多代(滝村ハナ) 大鹿次代(大橋千代)
杉田かおる(若林哲子) 金子扇太呂(尾山太郎)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
太宰久雄(佐伯) 三木弘子(昭子)
本間伸欣(平野弘治) エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
※劇中、それぞれの初登場カットには役名・演者名のテロップが出る。
現在では珍しいが往年のTBS・石井ドラマにはよく使われていた手法。 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
岩本多代(滝村ハナ) 大鹿次代(大橋千代)
杉田かおる(若林哲子) 金子扇太呂(尾山太郎)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
太宰久雄(佐伯) 三木弘子(昭子)
本間伸欣(平野弘治) エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
※劇中、それぞれの初登場カットには役名・演者名のテロップが出る。
現在では珍しいが往年のTBS・石井ドラマにはよく使われていた手法。 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
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篠田三郎(一村 寛 かん)
岩本多代(滝村ハナ) 大鹿次代(大橋千代)
杉田かおる(若林哲子) 金子扇太呂(尾山太郎)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
太宰久雄(佐伯) 三木弘子(昭子)
本間伸欣(平野弘治) エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
※劇中、それぞれの初登場カットには役名・演者名のテロップが出る。
現在では珍しいが往年のTBS・石井ドラマにはよく使われていた手法。 * 放送データです
作=橋田壽賀子、音楽=小川寛興、主題歌=「心」(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美、発売元:ビクター音楽産業)、
プロデューサー:石井ふく子、演出=川俣公明が担当(全話担当)
放送期間・時刻=80年4月24日〜81年1月29日、TBS系列(木)20:00より
1981年1月1日は『水戸黄門 (1978年の映画)』(テレビ時代劇の劇場版。19:00 - 20:55)のため休止。 * 放送データです
作=橋田壽賀子、音楽=小川寛興、主題歌=「心」(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美、発売元:ビクター音楽産業)、
プロデューサー:石井ふく子、演出=川俣公明が担当(全話担当)
放送期間・時刻=80年4月24日〜81年1月29日、TBS系列(木)20:00より
1981年1月1日は『水戸黄門 (1978年の映画)』(テレビ時代劇の劇場版。19:00 - 20:55)のため休止。 * 放送データです
作=橋田壽賀子、音楽=小川寛興、主題歌=「心」(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美、発売元:ビクター音楽産業)、
プロデューサー:石井ふく子、演出=川俣公明が担当(全話担当)
放送期間・時刻=80年4月24日〜81年1月29日、TBS系列(木)20:00より
1981年1月1日は『水戸黄門 (1978年の映画)』(テレビ時代劇の劇場版。19:00 - 20:55)のため休止。 * 放送データです
作=橋田壽賀子、音楽=小川寛興、主題歌=「心」(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美、発売元:ビクター音楽産業)、
プロデューサー:石井ふく子、演出=川俣公明が担当(全話担当)
放送期間・時刻=80年4月24日〜81年1月29日、TBS系列(木)20:00より
1981年1月1日は『水戸黄門 (1978年の映画)』(テレビ時代劇の劇場版。19:00 - 20:55)のため休止。 * 放送データです
作=橋田壽賀子、音楽=小川寛興、主題歌=「心」(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美、発売元:ビクター音楽産業)、
プロデューサー:石井ふく子、演出=川俣公明が担当(全話担当)
放送期間・時刻=80年4月24日〜81年1月29日、TBS系列(木)20:00より
1981年1月1日は『水戸黄門 (1978年の映画)』(テレビ時代劇の劇場版。19:00 - 20:55)のため休止。 * 放送データです
作=橋田壽賀子、音楽=小川寛興、主題歌=「心」(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美、発売元:ビクター音楽産業)、
プロデューサー:石井ふく子、演出=川俣公明が担当(全話担当)
放送期間・時刻=80年4月24日〜81年1月29日、TBS系列(木)20:00より
1981年1月1日は『水戸黄門 (1978年の映画)』(テレビ時代劇の劇場版。19:00 - 20:55)のため休止。 * 放送データです
作=橋田壽賀子、音楽=小川寛興、主題歌=「心」(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美、発売元:ビクター音楽産業)、
プロデューサー:石井ふく子、演出=川俣公明が担当(全話担当)
放送期間・時刻=80年4月24日〜81年1月29日、TBS系列(木)20:00より
1981年1月1日は『水戸黄門 (1978年の映画)』(テレビ時代劇の劇場版。19:00 - 20:55)のため休止。 * 放送データです
作=橋田壽賀子、音楽=小川寛興、主題歌=「心」(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美、発売元:ビクター音楽産業)、
プロデューサー:石井ふく子、演出=川俣公明が担当(全話担当)
放送期間・時刻=80年4月24日〜81年1月29日、TBS系列(木)20:00より
1981年1月1日は『水戸黄門 (1978年の映画)』(テレビ時代劇の劇場版。19:00 - 20:55)のため休止。 * 放送データです
作=橋田壽賀子、音楽=小川寛興、主題歌=「心」(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美、発売元:ビクター音楽産業)、
プロデューサー:石井ふく子、演出=川俣公明が担当(全話担当)
放送期間・時刻=80年4月24日〜81年1月29日、TBS系列(木)20:00より
1981年1月1日は『水戸黄門 (1978年の映画)』(テレビ時代劇の劇場版。19:00 - 20:55)のため休止。 * 放送データです
作=橋田壽賀子、音楽=小川寛興、主題歌=「心」(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美、発売元:ビクター音楽産業)、
プロデューサー:石井ふく子、演出=川俣公明が担当(全話担当)
放送期間・時刻=80年4月24日〜81年1月29日、TBS系列(木)20:00より
1981年1月1日は『水戸黄門 (1978年の映画)』(テレビ時代劇の劇場版。19:00 - 20:55)のため休止。 * 放送データです
作=橋田壽賀子、音楽=小川寛興、主題歌=「心」(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美、発売元:ビクター音楽産業)、
プロデューサー:石井ふく子、演出=川俣公明が担当(全話担当)
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1981年1月1日は『水戸黄門 (1978年の映画)』(テレビ時代劇の劇場版。19:00 - 20:55)のため休止。 * 放送データです
作=橋田壽賀子、音楽=小川寛興、主題歌=「心」(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美、発売元:ビクター音楽産業)、
プロデューサー:石井ふく子、演出=川俣公明が担当(全話担当)
放送期間・時刻=80年4月24日〜81年1月29日、TBS系列(木)20:00より
1981年1月1日は『水戸黄門 (1978年の映画)』(テレビ時代劇の劇場版。19:00 - 20:55)のため休止。 「渡る世間は鬼ばかり」のクレジット表記は「肝っ玉かあさん」
「ありがとう (第4シリーズ)」「道 (テレビドラマ)」
と同様に白のバッグに黒字で縦書き表示。
次のように表記されている。
タイトル→回数→作→音楽→主題歌→スタッフ→その回のレギュラー出演者→プロデューサー→その回の演出者→製作:テレパック・TBS(筆記体のロゴ) 「渡る世間は鬼ばかり」のクレジット表記は「肝っ玉かあさん」
「ありがとう (第4シリーズ)」「道 (テレビドラマ)」
と同様に白のバッグに黒字で縦書き表示。
次のように表記されている。
タイトル→回数→作→音楽→主題歌→スタッフ→その回のレギュラー出演者→プロデューサー→その回の演出者→製作:テレパック・TBS(筆記体のロゴ) 「渡る世間は鬼ばかり」のクレジット表記は「肝っ玉かあさん」
「ありがとう (第4シリーズ)」「道 (テレビドラマ)」
と同様に白のバッグに黒字で縦書き表示。
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タイトル→回数→作→音楽→主題歌→スタッフ→その回のレギュラー出演者→プロデューサー→その回の演出者→製作:テレパック・TBS(筆記体のロゴ) 「渡る世間は鬼ばかり」のクレジット表記は「肝っ玉かあさん」
「ありがとう (第4シリーズ)」「道 (テレビドラマ)」
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次のように表記されている。
タイトル→回数→作→音楽→主題歌→スタッフ→その回のレギュラー出演者→プロデューサー→その回の演出者→製作:テレパック・TBS(筆記体のロゴ) 「渡る世間は鬼ばかり」のクレジット表記は「肝っ玉かあさん」
「ありがとう (第4シリーズ)」「道 (テレビドラマ)」
と同様に白のバッグに黒字で縦書き表示。
次のように表記されている。
タイトル→回数→作→音楽→主題歌→スタッフ→その回のレギュラー出演者→プロデューサー→その回の演出者→製作:テレパック・TBS(筆記体のロゴ) >>298
「あたしは絶対にこれがやりたいの!」と力説する割にやることが女優だとか梨づくりだとかご飯屋だとかブレるよねw 家や土地を処分することになった件しかり勇気を捨てられた件しかり秋葉家もあかりから不利益しか被ってないよな >>387
秋葉母の言う通り、水耕栽培に手を出さずに梨作りだけしていたら良かったのかな
タキがお節介にも3000万貸した(出資だそうだけどw)のが結果としてはマズかったね タキが差し出がましいことをするからw でもスルーしてたら、やっぱ離婚したのかな ダラダラ続けた弊害
大吉→チェンジした挙げ句急死
節子→海外旅行先で急死して親友を名乗る女に岡倉家を乗っ取られる
珠子→大金持ちなのに言葉もおぼつかなくなり勇にまでバカにされてカンカン娘を踊って退場
弥生→良は転職を繰り返しあかりは離婚して子どもを置いて海外で行方不明になり武志は子持ち女と結婚したが不倫して離婚
五月→頻繁に小姑が出入りし眞に縁を切られる
文子→亨と三回も離婚再婚を繰り返し望はギターの夢を持ったり諦めたりして挙句の果てに重婚疑惑
葉子→太郎洋次久光宗方アキラと渡り歩き男癖が悪い女になる
長子→ダンナと姑をないがしろにする史上最低レベルのサゲマンクズ女になる >>390
五月に関しては中の人の話だもんね
(えなりがピン子に共演NG)
これも子供時代で終わっていればなかったことかもね
それにしても長子…他の姉妹よりは波瀾万丈ではないかもしれないけど一貫してクズ嫁、クズ母、クズ娘のクオリティを守っていた なんだい、新スレはじまったばかりでもう400レス近く消費してると思ったら
放送データだかなんだか知らないけどね、大量に投稿されても嬉しくも有難くもないんだよ 節子退場から下降気味だったけど第6から壽賀子が本当に書いてるのか?ってくらい急につまらなくなるね 文子と金田妻との取っ組み合いとか、愛のTV局アルバイトとか、見どころもあるけどねw 金田夫妻大嫌い
嫁は望をストーカー扱いして怒鳴り込んできたくせにちゃっかり文子の事務所で働きだして勝手にEmail読んだりするし
ダンナは曙商店街に全く関わりないくせに図々しくおやじバンドに加わるし
夫婦揃って無神経で厚かましいったらありゃしない 第6でまあまあ面白いのは勇の浮気騒動かな
最後に五月が偉そうにウエメセで浮気相手さとみちゃんにお餞別渡すのがウザいけど >>395
おやじバンドに入った辺りからますます他人の立場を弁えなくなるもんな
そんな人間が甥の仲人を引き受けることに文子は何も感じないのか? 2013スペシャルの五月は悪いけどその容貌(鼻が顔に埋まっている)も含めて見てらんない。
あんなに息子夫婦に干渉してどうしたいんだよ。眞がほっといてくれと怒る表情はリアルに嫌ってるとしか思えん。 >>398
五月は容姿の劣化もひどいけど、どんどんウザくなっていくもんね
けど今日の幸楽改築の話では愛にボロカスに怒鳴られて眞夫婦には嫌われて勇にまで邪魔にされてピン子へのあて書き?と思ったw >>390
森光子さんの『銀座カンカン娘』のシーンは見てて本当に辛いものがあるよね
(本来ならもうちょっと楽しいシーンなんだけど、長子、眞、貴子が無理して盛りあげているからなおさら辛いんだよね)
森光子さんの映し方も不自然だったし、森さんの足ばっかり映していた感じがしたし、あの時体調があまり良くなかったのかなぁと思っちゃうんだよね 長子が着てる下手くそなイラストの服何かのブランドなの? 壽賀子は一人娘で母親から大事にされたそうだから、ほんとうにの市川翠扇さんや道の京塚さんや心の山岡さんのように家付き娘として暮らすのが憧れだったのかも知れない 正直、中盤のシリーズは聖子ちゃんの台詞とか行動が面白くて見てられるから
自分的には欠かせない存在 >>396
片桐安男の浮気騒動で、大熊花子が松井勝代にお礼を言っていたのが印象的だった
>>406
谷本綾子は、『渡鬼』にとってウザい存在でしかないよ 周ちゃんは第3でアコに失恋してもう女の人なら誰でもいいように見えたな
自分も聖子ちゃんは結構好きかも スナックのママもよくあんなハゲと一緒に温泉に行けるもんだ 最初五月は聖子にキミの機嫌とるために自分にはわざときつく当たって
キミの側につくように計算で聖子の存在を利用したんじゃなかったか?
いつの間にか聖子がキミを利用して天下とってるみたいになってたやん。 >>412
松井勝代VS大熊花子&谷本綾子の構図が『渡鬼』後期の名物みたいなところもあったからね
片桐安男も呆れていたからね 孫大集合したんだからあかりとゆうきも来ればよかったのに 将来の夢語る10代20代学生の孫&友人の中にドロドロしたこと色々経験したあかりいたら不自然じゃね
あかりもあの青春真っ盛りメンツしかいない場には呼ばれたくないと思うわw 良と弥生の子どもが2人とも音信不通なんてあり得ない
特にあかりは海外に男と駆け落ちして行方知れずなんて怖すぎるわ
中の人が出られなくなったからだということだけど
役者交代して帰国させるか手紙でやり取りさせて「一度お休みにでも会いに行けたらばいいんだけど」と言わせるとかしてほしかった
あんなに割り切れないでしょ
心配で仕方ないはず 望の結婚式に行かない文子もおかしいよね
縁切るような仲違いもしてないのにはーおやが息子結婚式に行かないって法はないだろう 結局あかりの失踪がわかった時、すぐに警察に捜索届も出さなかったからな
誰も和夫のことを話題にもしなかったし、勇気の処遇は本来あかり側の身内だけで決めていいことじゃないはずだ
まあ壽賀子が秋葉家の存在を忘れた結果だったんだろうが >>410
スレ違いの生活だからエッチする時間がない。健治や光子も同じく 実の父親の和男がいるのに連絡もしないで勝手に祖父母が育てられる道理がないよね 野田家はホントめちゃくちゃだよね
出られる役者に集まってもらったって感じだわ 英作が脳外科医を続けられなくなるほどの過労で倒れた時も遠山が亡くなった時のことが思い出されなかったしな あかりもたけしも退場してから養育費について連絡してきた描写が一度あったよね確か
退場するにしても何も子供を捨てる形にしなくても
仕事の都合で家族で遠くに行くことになりましたとかでもよかったのに
まあ二人とも過去の積み重ねでそういうことをしそうではあったが
あとは子供だけでなく孫までいなくなったら野田家は平和になってドラマ的にはつまらないと思われたのかな あかりちゃん、渡る世間に鬼はなしって言ってしまったw >>425
それって劇中のセリフで?
それでも番宣かなにかの映像で?
劇中のセリフなら問題ないと思うけど… あかりは普通に浅田と再婚して海外赴任退場で良かったのにわざわざ子どもを置き去りにする人非人にしてたね
勇気いなくても武志一家と同居→イザコザでいいのにね それか秋葉家ごと退場させるかな
失踪じゃ後味が悪い 加奈がパクった愛と眞と加津とキミのお金総額20万くらいって返したの?
確か加津は11万だよな。
11万は警察沙汰じゃないのか? ママは2億からの遺産相続放棄してるんだ。アタシはここに黙って置いてもらって毎日贅沢に暮らしたっていいくらいの権利はあるんだ。
10万や20万の小遣いもらったからって誰に責められることもない いくらなりきりスレがとっくになくなったからってこういうことは慎んでほしい
それはそうと加津は立場が立場だから自力でここまで貯金したわけじゃないんだろうな 藤岡大吉は嫌なことがあったら寝込んでいじけてみたり娘達に執着して拗ねたり癇癪おこしたり結構ウザかった
宇津井大吉はあっさりサッパリという感じでなかなか良かった
男やもめをやらせたら宇津井さんの右に出る人はいないね 心で江戸っ子っぽい役を演じたのもそれが大きかったんだろうな >>435
『渡る世間は鬼ばかり』の宇津井さんは、『ごくせん』の宇津井さんに近いんだよね 和夫はしょっちゅう東京来てるが貧乏農家が交通費どうしてんだよ 長谷部のおばあちゃんはガリガリしわしわヨボヨボなのにしょっちゅう有馬温泉から東京に来ていたね
ハワイ旅行に行ったのもすごい違和感 そう言えば最初長谷部先輩は俺の親父の方のおばあちゃんって言ってたのに、すぐ婿を取って娘に温泉旅館を継がせてることになったよな
同じシリーズですら設定を忘れてしまうんだなと思った 五月はどんだけお人好しなんだ
美人局仕掛けてきた相手に餞別10万円て >>441
あれは五月流のマウントなんだよ
スナックを追い出されて田舎に帰る惨めな雇われママに勇ちゃんの正妻として余裕を見せてるの
主人がお世話になりましたぁーって金をくれてやってんのよ なのに次のシリーズでは勇が餞別を渡したような言い方して責めてたな 2017スペシャル最後に5人姉妹で海外旅行行く時に文子が五月にパスポート等を渡したら自分の顔写真を「わあー」と初めて見たみたいな顔してた
パスポートて旅券事務所で絶対本人引き取りだよね?見たことないって法はないだろう
旅行代理店が何から何まで用意してくれると勘違いする人が出てくるんじゃないのかと思った 第10で眞が上海行く時も海外旅行は初めてだとか言ってたけど第9で貴子一家とハワイ行ってたよね
もしかしたら壽賀子センセ、ハワイを日本領だと思ってたりしないよねw忘れてるだけだよね
亨や望も日帰りしたりしてるしスティック先輩婆も簡単に旅行に行く
渡鬼見てるとハワイは飛行機で2‐3時間くらいなイメージだわ 花嫁がもうすぐで終わるけどまた心が再放送されたからまだしばらく沢田雅美さんや上村香子さんや大鹿次代さんを見るな 心→道→ほんとうに→おんなは一生懸命
の無限ループてこたないだろうね?
別の橋田作品(昭和時代のもの)もお願いします >>444
第6のキミがニューヨーク行くためにパスポート作るときは
本人が受け取りに行かないとみたいなやり取りあった。 >>439
>>440
前にもお話したと思うけど淡島千景さんは、森光子さんの替わりだったんだと思う
淡島さんの役柄はちょっと無駄遣いかなぁと思ったけど、淡島さんは華を添えていたと思う
(ただ山岡久乃さんが出ていた頃に出ていてほしかった)
>>447
多分無限ループで再放送すると思う
ただ個人的には『たんぽぽ』というテレビドラマを全シリーズ再放送してほしい 光子が病人用食事を宅配する案を持ち込んだ時、後で「いろいろ条件がありうちでは無理」で頓挫した
視聴者から「法的にあんな小さな弁当屋では出来ないことですよ」とか苦情きたのかな?とか思った 脚本は違うけどほんとうにの後番組の家族でも山村聰さんは過去の女性関係を今の奥さんに隠してた役だ
このドラマでの山岡さんは心の山田五十鈴さんに近い役だろうか 今TBS1で2018年3時間SP観てるけど、たかが1〜2ヶ月勇の足が良くなるまですら一緒に住めないってクソ嫁過ぎるな >>452
五月の実家おかくらには足を向けて寝られないくらいお世話になったくせにね
父親を施設に入れられたのも大吉の遺産のおかげだし
こんなとんでもない基地嫁役やらされて女優さんがかわいそうw やっとキミが帰ってきたか
勇が女に貢いだこと五月のせいにしそう >453
「ありがとう」かな?たしかチータが出てたヤツ。内容は子供過ぎたからサッパリだけど、渡る世間の初回をたまたま観て懐かしい感じ面白そうと思って観てたけど、忙しくて観なくなってました。
こういうの新しい版をまた観たいですね。 わーたるーせけーんはおーにばかーり それでもーいいのー♪
この歌詞ってどうなんだろう。せっかくの素晴らしいテーマ曲が凄く陳腐になったようなw >>454
帰ってきたら、すぐ脳梗塞で倒れるけどな >>458
今まで七夕コンサートも何も見に来なかったくせにいきなり嫁として登場してきておやじバンドに加入するという無理やり設定がイヤ過ぎるよね >>459
帰国後倒れたのは心臓じゃなかったっけ
脳梗塞は喜寿のお祝いの後だったはず >>461
そうだっけ。良の母親や常子も似たような病気してるからごっちゃになる >>462
第7でキミが脳梗塞で倒れて麻痺が残るからリハビリのためにアメリカに行く(キミ一旦退場)という流れ
常子が脳で倒れるのは第9で長子がお世話しなきゃならなくなるため小宮玲子がおかくらにお手伝いに来る
借家に住む→常子と長子がストレス→一旦別れた神林と復縁して神林邸に同居
第10が始まると神林は既に故人で神林邸を追い出されて長子がおかくらに出戻り
あんな渡鬼にも一応ざっくり流れがあるので覚えておかないって法はないよ 神林邸を出て行くことになったのは相続税を払うためだったな
こういった時、実の息子の立場が強いのは当たり前だけどそれが原因で長子がまた岡倉に戻ってわがままに振る舞うんじゃ何とも言えないよな
東京に逃げ帰ってから本間病院が潰れるまでしてきたことを考えたら借家に住むようになってから長子がストレス感じるのも筋違いだと思ったし 神林って常子さん常子さんとワテダスにつきまとってものすごく親切にしてたくせに入籍せず遺言すらも残さなかった
結局は不誠実な男だったということだよね
オープニングは神林常子になってたから入籍したと思ってたけど内縁だったんだね
長子は神林邸に住みたいというワテダスの気持ちはガン無視で実家に出戻り
ほんとにイヤなやつだよ
最後は日向子に嫌われておかくらを追い出されて元の本間医院の飯炊き婆になっていい気味 でも日向子だって褒められた性格には育たなかったし、日向子がおかくらを継ぎたいと言い出したのも常子の気持ちを無視したうちに入るはずだ
余談だけど診療所で働いてる面々の中には過去に早くで出た人もいるよな 日向子の代になったおかくらでカレー出して繁盛してる設定は草生えたわ 日向子だけでなく愛もその辺がひどすぎる
誠の人格は置いておいても誠側の姓を名乗ってるくせに実家の家業を継ぐのは本末転倒だし、何より結婚が決まるまで全く継ぎたがる素振りも見せなかったのに虫が良すぎると言うか >>413
これ見たけど、カズちゃんはえなりと結婚すべき
ドラマでは献身的に嫁の親の介護してたし 加津と眞、壮太と日向子がそれぞれ結婚して家族同然から本物の家族になればよかったのに 宮寺や平吉は東作と違って実父だから余計ひどいことをしてるように見えるんだよな
血が繋がってるってだけで恋しがれるものかね >>470
そうなりそうと思ってたけど
斜め上の展開だったわ >>470
同意
眞とカヅが結婚して幸楽を、壮太と日向子が結婚しておかくらを継いでほしかった
貴子とかまひるとかいらないし東大もいかなくていい >>451
『渡る世間は鬼ばかり』に山村聰さんや山田五十鈴さんが特別出演したらどうなっただろうか(第1シリーズに特別出演していた杉村春子さんと被るかなぁ?) >>474
その組み合わせだと狭い世界の話しすぎて、さすがに面白くないような···
それに眞とカヅだと絵面が耐えられない(>_<)
二人がイチャイチャしてるシーンとか無理 なんでレインコートなんだろ
普通のコートでいいだろ 加津は連ドラ終わったら最初から存在しなかったような扱いになったよな
立場上もっと早くそうなっても文句言えた義理じゃなかったけど >>477
昭和時代はデパートのちょっとおしゃれで贅沢なレインコートをプレゼントするのはありだった 2016スペシャルでピン子の首が揺れてるね この頃から発症したの?
いつもおかしなヘアスタイルだったけど2016では少しまとも でもメイクが変わったのか濃いめの化粧
でも不細工は進行しているわ こんだけのブスがこんだけ性格悪い、と気の毒だわな ピン子の場合人間の質にも問題があるから
おんなは一生懸命の辺りから既に調子づく兆候が見られたんだろうか?
史実の継母はあんなに親身になってくれるような人じゃなかったそうたけど 俳優が亡くなった場合の対応に一貫性がないな
山岡久乃が亡くなった時は節子も亡くなったとしたのに
藤岡琢也が亡くなった時は大吉を宇津井健に変える
宇津井健が亡くなった時はさすがに、3代目大吉はなかったが 既に台本が10話以上できてたから代役を立てざるを得なくなったんじゃなかったか? 夏休みや春休みのたび、小島家で家事や勉強をしている加津に向かって、野々下や眞が「なんだ加津、せっかくの休みだっていうのにどこにも出かけないでいるのか、一緒に出掛ける友達もいないのか」って話しかけるのいい加減ウザい
加津は「友達なんているわけないでしょ、いらないの。どこも出かけたいところなんてないし、誰にも邪魔されずに一人で好きなことしてるのが一番いいの」って毎回返すに決まってるのに
このくだりが始まると「またかい、いい加減におしよ」って思うわよ カヅの友達いらないアピールウザいよね
眞「どこかに連れてってよ」
五月「お店があるから行けるわけないでしょお休みだからどこかへ行かなきゃならないってことはないの」
眞「またお店のご飯かあ」
五月「世界中には戦争で食べるものもない子ども達もいるのよあんた達は幸せよ」
などと言いくるめるのが嫌だ
世界には戦争で不幸な子どももいるのだからそれに比べたら自分は幸せなんだ、なんて思う子っているのかいw
弥生も勇気に「夏休みだから出かけなきゃいけないという考え方はバアバは嫌いだなー」と言ってた
生活のためではなく自分のやり甲斐のために保育園でよその子のお世話(ボランティア)をしてるくせに孫は放置
引き取って世話をするというならちゃんと人並みに遊びに連れてってやるべきだよね
子ども時代の愛や眞って餌だけ与えられてるペットみたい 貴子みたいな相手を選ぶことになったのも子供の頃から既に人格形成に悪影響を与えられてたことが原因みたいなものだし tiktok liteでPayPayやAmazon券などに交換可能な4000円分のポイントをプレゼント中!
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家族・友人に紹介したり、通常タスクをこなせば更にポイントを追加でゲットできます。 久子さんの貴金属販売騒動で幸楽ではお雛様を飾るような雰囲気ではなく、愛が岡倉でおひな様を見て
「ここのはすごいなー。うちは今年は飾らないけど、飾ったとしても狭いからガラスケースの小さいやつだし」と言ってたけど
なんかの別の時に幸楽でも物凄く立派な階段のような雛飾りを置いてなかったっけ? 「愛が生まれたときにお義父さんが大喜びで張り込んじゃって~」とか五月が言ってたような気がするが。 戦争を間近で経験してきた人が書いた脚本と30年以上前の価値観で作られたドラマなんだから戦争中の〜で子供を窘めてることに突っ込みいれるのは野暮ってもんよ
寿賀子世代は本当にそう思ってたんだろうしそこはもうしょうがないだろ そう言えば心でも栄養失調の子供なんて戦時中たくさん見てきたって台詞があったな
まあ平成以前のドラマならまだ子供に限らず人間が物質的に貧しいことが珍しくなかったからまだわからないでもない >>489
カヅのためにと五月が立派な七段飾りのお雛様を飾ってたよね
久々に第2を見た時に愛が「うちはガラスケースのお雛様」とか言っててハァ?だったw >>490
初期の五月みたいな貧乏暇なしならまあわからなくもない
けど弥生は自分のやり甲斐のためのボランティアで忙しくて孫を放置してるだけだからね >>492
やっぱそうだよね。物語の整合性を考えると、幸吉は愛が生まれたのに喜んで七段飾りを購入・当初は飾っていた。
しかしキミが「うちにはカナやミカだっているんだよ?なにもアンタ内孫の愛だけに七段飾りを買ってやるって法はないだろう?」とか言いはじめたか、あるいは久子・邦子から物言いがあったので
愛が物心ついた頃には飾らなくなり申し訳程度のガラスケースの雛飾りを久子邦子への当てつけのように代わりに購入し飾るようになっていた。
そのため愛は七段飾りの存在を知らなかった、というところでしょうかね。 そんな経緯で買ったようなものを居候、まして他人の加津のために出してやるなんてもはやお人好し過ぎるとかそれ以前の問題だよな 愛ちゃん公式プロフ見るとおっぱい81cmってなってるけど
ドラマ見てるともっとあるように見える。
俺だけ? >>488のって本来なら荒らしも同然なのに何でどこでも市民権得たような扱いになってるの? 第七の29話で愛の会社出資するしないで大吉がお詫びに来たの感動するね
大吉ほんと素敵だわ あれは全然感動できない
五月は遺産相続の借金やアメリカで久子に喫茶店を持たせた資金の話を引き合いに出してたけど、それとこれとは別問題だろうと思った 大吉がいきなり五月を殴って「殴ってませんよちょっと頬をなでただけです」とか言ってた時だっけ?
愛が引っ越しすると聞いた時も幸楽にのりこんで文句言ってたよね
なんか第7の大吉はすぐカッカして感情むき出しにしてボケ老人みたいで怖かったな 第5シリーズ辺りから見た人はあの辺が自然に見えるんだろうけど、ああいうのを見て感動したとか言ってるのもやっぱりその口なんだろうか? >>500だけど、
自分なりの解釈は五月が幸楽の雰囲気を悪くしてる
五月も一度言い出したから聞かないから勇やキミとの関係修復の為、
大吉が乗り込んで五月を叱る、なんなら戻ってこいと言ってキミを五月側に立たせた上、
愛と勇、キミの家族喧嘩まで修復させた感じだったんだけどなぁ
大吉がおかくら戻ってきた時の清々しい顔とタキの声掛けで大吉が一役買った感じがした >>501
久子の出資の喫茶店は、キミも親心でそれをしたんだから勇も五月も親心で愛に出資するのが道理がいくってのを言いたかったんだろうから
自分はすんなり話が入ってきたよ てかこのシーン良かった!って言ってる人に対していやあれはああだから全然良くないみたいなアピールわざわざして他人の感性否定する人ってどういう心境なん?
こういう人って家族や回りの人間にめっちゃ嫌われるタイプだよな そうさみんな違うさ
ワシなんて登場人物全員大嫌いで批判しか思いつかんのだよ
誰が一番気に食わんかと言ったらもう順位付けできんわ
そうやってプンプンしながらバカヤローってみるのがこのドラマだろうが 自分も全キャラに文句いいながら見るのが鬼の醍醐味だと思ってるけどな
感動したって言う人に感動しねーわって言える人種の神経が理解できなかっただけよ >>506
まあ、ねらーは否定から入るのがデフォだから。たまに共感同意コメントも付くけどw このスレであたたかい同意がもらえる道理がないだろう
でも好きなシーンや登場人物の話は大歓迎だから懲りずにしておくれよ つか、初期の頃のシリーズで幸楽改装したての頃
隣りで化粧品かなんかの店を邦子か久子がやってなかった?
あれどうなったの? 幸楽の隣って喫茶オーロラとか言う店じゃなかったっけ? 今日から始まるああ家族の赤木さんは相当ひどい姑役だそうだけど、ほんとうにやおんなは一生懸命でいい役だっただけにこの辺の変化について行けるだろうか 突然ですが
えなりかずきが朝ドラのブギウギに出てるけどセリフがほとんどなくて存在感なさすぎ
久しぶりの仕事なのかもしれないけどピン子に苛められたくらいで泣きついて人生に失敗した感じ? >>514
相当かどうかまではわからないけど
赤木春恵さんはこの作品では姑役だろうからやっぱり憎まれ役だろうから
見たいシーンだけ見ればいいと思う
自分もそのつもり >>512
化粧品店「クニ」は邦子から久子にバトンタッチした
第2が終わり久子退場と同時に店はなかったことみたいになってて貸店舗になりいつからか喫茶オーロラになった
久子が第9で帰ってきた時に都合よくオーロラが出ることになり空き店舗になるので洗濯屋らくらくとして使い始めた
て流れだったかな 久子に商才がないことは宝石商の時点でわかってたのに渡米してからも事業を始める度に失敗してたんだよな
なのにらくらくを始めて間もない頃は、アメリカにいた頃、要領よくいろいろ資格を取ってうまくやってたみたいに言われてたけど 憎まれ役とはいえ赤木春恵さんは可愛らしい人だから大丈夫だよ
平成となしばは瀬戸朝香vsピン子だったからピン子がほんとうにウザかった
ある程度本人の人柄出るのかね このドラマでも大鹿次代さんは花嫁と同じような役だった
沢田雅美さんもやっぱり娘の一人だし ウチ、“断捨離”しました!
「大人気ドラマ 元天才子役が挑む 迷走人生からの脱出~前編~」
https://tver.jp/episodes/epn4pohahj
今回の依頼者は、元子役としてドラマや舞台で活躍した女性。
二人三脚で生きてきた母が突然倒れ…頭の中がパニックに。
戻ってきた母の安全のため、家の中をどうにかしたい、と一念発起! 恵一やター坊が周囲の大人の勝手に振り回されるのは本気で可哀想だと思って見てたけど、加津や壮太を見ても全然同情する気になれなかったのは何でだろうな カヅは金持ちの父親がいて小島家に養育費入れてるしカヅにお小遣いもくれてる
けどなんといってもブスであまりにも生意気だからかな
壮太はなんだろう?もう高校生だから食い逃げなんかせずバイトでもすればいいのにって感じだからか
時々出てくる親父がまたひどくてね
壮太をガンガンに殴ったり再婚したり自殺未遂したり税理士になったりまた再婚して子どもこしらえたりすべてのエピソードにドン引きして冷めてくる ああ家族の夫も思い通りにならないとすぐ手を上げる
平吉や東作もひどかったけど、福太郎は家業を継がなくてもまだ弁えるところは弁えてたな 「なんかないと来ちゃいけないのー」とかさんざん繰り返すやりとりあるけどさ
その中でも弥生の家庭の状況説明(血のつながらない人間の集まり)は耳にタコ
眞の公認会計士として独立うんぬんも文子のはーおや卒業理由も葉子の自分は一級建築士で透にもうんぬんも
きりないけどさ タキ「お帰りなさいまし」
○○「アタシはもう岡倉の人間じゃないのお帰りなさいはおかしいでしょ」
タキ「いらっしゃいまし」
○○「アタシは岡倉の人間なのよいらっしゃいはおかしいでしょ」
どうでもいいwwwwwwwww >>528
激しく同意
特に葉子だね
そう考えると葉子関連のエピソードはほぼ全部どうでも良い
太郎、太郎嫁、山口母、宗方などなど家族ごっこでも何でも勝手にやってくれ ただのお手伝いさんがほしいからって最後まで自分の姑にならなかった人と同居するってのは無理がありすぎた 日向子ちゃんのお受験合格のご祝儀100万円はエグイな 頑張ってお受験して名門椿女子大学付属小学校にお入学できたのにおかくらで板前になっちまったね 日向子がおかくら継ぐと言い出した時、長子は反対したけど、自分が英作と結婚して2年足らずで逃げ帰ったことが原因みたいなものなのに ウチ、“断捨離”しました!
「大人気ドラマ 元天才子役が挑む 迷走人生からの脱出~後編~」
https://tver.jp/episodes/epmx7sf2ek
今回の依頼者は、元子役としてドラマや舞台で活躍した女性。
二人三脚で生きてきた母が突然倒れ…頭の中がパニックに。
母の友達親子や姉も交えて、人手を総動員しての断捨離。
結末はいかに…!? 美人だけど日焼けすると見ようによってはフィリピン系に見える。 ちょっとあんたたち
年末年始の予定だよ
12月
12/30 5:30ー4:00 第1シリーズ1ー26
12/31 4:00ー0:00 第1シリーズ27ー48
1月
7時→1/3第6最終回、1/4から第10シリーズ
11時→第6シリーズ
17時→第1シリーズ
19時半→12/21第2最終回、1/9秋のスペシャル、1/10年末スペシャル、1/11から第3シリーズ
年末の年忘れ渡鬼スペシャルはもちろん1月からも引き続き見ておくれよ >>537
ちょっとやだ母ちゃん
年末年始は渡鬼三昧じゃないよ
第1なんてアタシもまだまだ若くて綺麗な頃だわよね
立石からハワイへの海外旅行にも誘われてるんだけど、これは日本で渡鬼観るしかないわね >>537
>>538
BS11では『心』を再放送中だよ
全40話(今日は第十六回「姉さんは邪魔者」を再放送をしていた)
是非お楽しみに 山田五十鈴さんの演技の迫力がすごかった
杉村春子さんしかり昔はホームドラマに大物がたくさん出てたな 太郎見直したわ
てっきり美智を捨てるもんだと思ってたわ >>541
そうかい
アタシには自分だけちゃっかり結婚して奥さん公認で元カノとイチャイチャしてる不誠実な男にしか見えないけどね 初代ユキって結構いい味出してたね。バブル女って感じで。
いつの間にかおしんに変わっていたね... >>544
おしんの顔がすごく苦手だから初代の由紀が良かったな
おしんはほっぺたが宍戸錠みたい >>544
>>545
小林綾子さんもなかなか良かったと思うけど、由紀は片岡京子さんのほうが良かったね
小林綾子さんは別の役で登場してほしかったね 由紀って第3シリーズでは台詞の中で語られるだけだったのに第4シリーズから何で配役変えてまで再登場させたんだろうな 自分は初代由紀の方が憎たらしい感じがして好きではない
しかし小林綾子の由紀が好きという意味ではない
ワガママで自己中な由紀はどちらも嫌い
って渡鬼の女はそんなのばかりだけどね 節子がいなくなったのにシリーズを続けなきゃならなくなったから話を盛り上げるためだろ
渡鬼は「ドラマや漫画をダラダラ続けると無理な展開になったりつまらないエピソード満載になったりする」典型的な悪い例 ここ最近再放送されてる壽賀子のドラマ見て思うけど、トンカツ屋とかそば屋とか煎餅屋で女将さんとか若旦那とかって呼び方するかね?
温泉旅館とかでもあるまいし >>550
普通はしないだろうね
視聴者に「この人が跡取り息子」「この人が息子の嫁」「この男はただの使用人」とわかるように分けてるのかね
聖子ちゃんが勇をマスターと言うのも地味にツボる
ラーメン屋のマスターw いちいち大きい女将さんとか小さい女将さんとか言いにくい。 そういやその辺の街中の中華料理店の店長をマスターって
言われて見れば変だな。 長子たちは同居してるから約束してるんだろうけど、文子とか受験の当日朝いきなり訪問されて弁当渡されるの大概迷惑だと思う 電話でアポ取るという文化のない世界のお話だと思うのです 誰かの受験で「そっちでも用意してるだろうけどおじいちゃんにはおじいちゃんの思いがあるから」
とか言って風呂敷包みのデカい弁当渡してたこともあったような
サプライズ弁当ってめちゃくちゃ迷惑だよねしかも馬鹿でかいのな >>555
姉妹に集合かける時はこまめに電話しているじゃないかい
弁当は
・断られたくない
・サプライズで喜ばせたい
からじゃないかい
バカバカしいったらありゃしないね 幸楽の仕込みで五月がしょっちゅう人参の皮剥いてるけどあれ剥きすぎじゃね
実まで削ってる 人参は何に使うんだろうね。酢豚とか中華丼とかかな。
邦子が好きな天津麺ってどんな料理なんだろ。 >>558
ちょっとあんたそれじゃなにかい
幸楽に払えっていうのかい?
あの人ときたら築地まで行ったりしてるのにそんなものまで払える道理がないだろう 子供がしょっちゅう行方不明になるけど
警察呼べよ… >>559
>>560
鋭い着眼点だね
いつも人参の皮剥いてるもんね 五月って調理師免許あるみたいだけど
調理してるシーン見たことない。
あった?
賄いとか家の料理はあるけど。 >>565
鍋を振ってるのは見たことないけど調理場でウロチョロしてることは結構ある気がする
「アタシだって調理師の免状持ってるの。幸楽の味くらいマスターしてるの」とか言って。
久子にアメリカで喫茶店出さすために2千万送金しちゃった後に勇がふて寝してるときとかそんなだったような。 第7冒頭の眞の東大合格発表(現役)の時はなんか変だったね
帰りにチンピラに絡まれて喧嘩してた時だけどあれ後期発表つまり2回目の不合格だったみたいね
おかくらの女性客達との会話が以下
客「親方のお孫さん大学どうでしたの?」
タキ「今日発表です」
客「今日ってことは…東大?!」
客「じゃあ前期は京大か東北大を受験なさって」
客「うちの子も国立大狙ってたから(詳しいのよ)」
前期発表なら3/10≒東大てまあわかるけど後期発表でわかる?w
しかも前期は東大受けずに他大学受験?
私大と違って国立大は合格キープとか出来ないはずだけど…
脚本を見たスタッフが「今は東大2回受けられるから視聴者から問い合わせくるかも」とかで無理やり後期設定にするためセリフ足したのかなと思った
それか壽賀子センセがテキトーな脚本書いたか >>566
調理師免許は持ってるけどいつも野菜の下ごしらえ(もやし洗うかピーラーで人参皮むき)かお運びしかしてないよね
幸楽の料理は作れる、と豪語してたな
ラーメン拵えてるのすら見たことないけどね
まあ調理師免許は幸楽の調理場で2年だか3年だか働いた(ことにした)ら受験資格もらえるからね タキは大吉に黙って調理師試験受けてたけど調理業務従事証明書みたいなのを親方に書いてもらわなきゃならないのに無理だよね
自分で書いたのなら私文書偽造では? さつきはさつきでなんで資格とったんやろな
勇の嫁になる前の話なんかな >>570
嫁になる前かな?と思ってる
まあとっておいて損はないからね
実際は大して役にも立たないけど壽賀子的にはスゴい資格みたいだけどw
佐久先生なんか大吉が調理師試験受けると聞いて「あれ難しいんだよな俺なんか調理師試験受けるの嫌で医者になったくらいだし」とかイミフなこと言ってたしw 数年前に爆報THEフライデーに佐久先生役の人が出て、このスレで嫌な役だったって言われてたけど、あの時は英作の方が迷惑かけた人数はかなり多かったと思う
院長先生の娘との結婚式を逃げ出したりして今後出世のチャンスがあると本気で思ってたのか 医者の世界てめちゃくちゃ狭いからあっという間に噂は広がる
つか結婚式直前ドタキャンだから招待客(勤務先病院の職員多数)は皆知ってることだよね
「脳外の本間英作は超ヤバいやつ」てレッテル貼られてまともな病院では雇ってもらえない
大阪でほそぼそ開業医するなら大丈夫だけど 院長の娘との結婚式から逃亡とか賠償金etc.を考えただけで頭痛くなりそう >>572
いや佐久先生は充分嫌な奴だったよ(健治に近い感じ)
人当たりは良さそうだけど自分勝手で寒気がするくらいに 長子が満更でもない態度をとるから佐久先生が接近してきた
長子にも英作が無理ならこの人でもいいかなーて計算があったからはっきりNOを言わなかったんだろ
看護婦を妊娠させてたのは感心しないけど健次ほど悪人ではないような でも結果として佐久先生は超絶サゲマン長子との結婚回避できたし良かったんじゃないのかい
院長先生への賠償金や慰謝料は本間家が全部払ったんだけど感謝どころか「アタシ関係ないもん!」て態度だったなあ
その後のサゲマンぶりときたら枚挙にいとまがないよまったく >>538
ママ、何で立石のおじちゃんは一緒の飛行機じゃないの? >>573
でも、数年後に戻ってくるという…
そんな事できるなら母親を黙らせた方が楽だろうに… 最近立て続けに再放送される壽賀子のドラマを見てるとその登場人物の名前で壽賀子にとっての人物像が大体わかってくる
平吉とか平さんと呼ばれる男性には江戸っ子みたいなイメージがあって、佐和という名の女性は着物が似合う美人のイメージがあるんだろう 杏子の手拭い屋の職人さんもへいちゃんだもんね
正則、忠則、宗則など○則は金持ちのぼっちゃん
忠信は金持ちのお父さん
庶民のお父さんは大吉平吉幸吉など○吉 ワテダスが急にガメつくなったな
100万自分の懐に入れやがって ひなが一時期飼ってたルルと、カヅがペットシッターやった時のシーズー数匹の鳴き声が全く同じものに聞こえたんだけど、まさか同じ音源?
犬種も匹数も違うのにw >>583
岡倉大吉は庶民のお父さんにしてはお金持ちすぎると思うけど >>587
けど遺産の現金はトータルたったの1500万円程度だったよ(普通預金600万円余、眞名義で800万余)
まあ世田谷区に土地が70坪あるけど5人で分けたら1人2000万円ぽっちだし… なんで眞名義なの?
そんなに可愛がっていた?
金の無心に来なかったから? >>587
大吉と良さんは当時としてもエリートサラリーマンだったよね。
鬼渡って店やる前は誰も自家用車持ってなかったよな。
医師の英作なんか車も持てないとか言ってたしw >>589
あかり→行方不明
武志→自動車工場社長の娘と結婚
愛→幸楽をもらう
望→ハワイのホテルをもらう
眞は幸楽をもらわなかったから公認会計士事務所を開業資金として大吉が眞名義でお金を貯めていた しかも大吉が勝手に眞名義で貯めていたのでそういう場合は相続税がかかるはずだけどそのあたりはスルーされてたような
丸々800万円眞がもらってそれを貴子父の施設入居費用に充てていた
ちゃんと税金は払ったのかい?
まひるは税理士なのに全然役に立ってあげてないようだけど脱税しちゃいけないよ 第9シリーズの中盤であかりがスイスにいることがわかってそこから手紙を届いて以来、全く触れられなかったよな >>592
眞だって立派な公認会計士なんです。そのくらいの数字のいじりくらいどってことなくできるんです あかりの際どいヌードのお色気深夜番組をたまたま節子さん見てたんだよな。 おんなは一生懸命が同じ壽賀子が手掛けた前の3作に比べて見劣りしたように感じるのは何でだろう
これまでずっと弥生のターンだったのが急に五月を全面に出されて戸惑ったのもあったのか >>597
『おんなは一生懸命』自分は好きだったんだけど
やっぱりピン子が全面に出ていると見る気がしなくなるのかなぁ(自分は役者としてのピン子は嫌いじゃないから) ピン子の自叙伝的な作品だけど単なる都合のいい展開のサクセスストーリーだった
優しくて美人な継母、優秀で美人な異母妹、イケメンパトロン(篠田三郎)にイケメン夫、尽くしてくれるマネージャーに物わかりのいい太っ腹社長
わかりやすくおちるけどわかりやすく上昇していく
主演は脇ならいいけど真ん中でずっと見るにはブスだからキツい人
そんなとこじゃないのかい? 篠田三郎さんが演じるパトロンが出た回が再放送された辺りでまた心を再放送することが発表されたっけ 第六で加津が学校いかないとか言い出して幸楽を追いだされそうになり、野々下のマンションに行って邦子達と暮らす暮らさないの騒動をやってたけど
野々下・邦子たちのマンションって、金持ちポイ調度品がいろいろあったね。ニョキーンとした柱のようなシェードランプとか >>601
野々下がめちゃくちゃ稼いでるそうですよ 野村真美さんと山下容莉枝さんが同い歳と知って驚いた。
ということは、中田喜子さんより金田利子( )は10個以上年下である、ということにも驚いた。 そういえば長山藍子さんも第1シリーズの時点で実年齢49歳だったんですよね。それも少し驚いた。 >>604
38歳か39歳の設定だったよね
そのくらいならまあなんとかなってたけどシリーズが進むごとに無理が出てきたw >>603 です
もし今渡鬼やったら何歳か調べてみた
@弥生 68歳(1955年3月27日)
長山藍子 82歳(1941年6月21日)
A五月 66歳(1957年5月29日)
泉ピン子 76歳(1947年9月11日)
○文子 62歳(1961年7月18日)
中田喜子 70歳(1953年11月22日)
○葉子 56歳(1967年8月11日)
野村真美 59歳(1964年10月19日)
○長子 54歳(1969年9月15日)
藤田朋子 58歳(1965年8月3日)
※2023年12月26日現在
Wikipedia参照
こうして見ると上3人はかなり攻めた年齢設定ですな 上の3人役は道にも出てたけど、渡鬼での年齢設定が年齢設定だけにみんなかなり若く感じた >>517
詳細ありがとうございます。クニ化粧品の前は、ビル自体も改装前だったのかも知れないけど、フローリスト彩とか言う店が、向かって左側にあったみたいですね >>599
面白いテレビドラマだったけど単なる都合のいい展開のサクセスストーリーっていうのはかなり分かる(あそこまで上手いように展開していくのかなぁと思ったけど)
>>603
ちなみに吉村涼さんと徳重聡さんは同い年だよ
>>604
ありがとう(第1シリーズ)の山岡久乃さん(当時43歳)より実年齢が上なんだよね『渡鬼』第1シリーズの長山藍子さんは 透が愛の夫だったら違和感がなかったけど、もしそうだったら勇がまた城代さんの時みたいにいい顔をしなかったのかな 両親がいないのは同じだけど誠は三流大出の年寄り醜男でエリートとはほど遠い
アキラはアメリカの大学出だっけ?建築士としてまあエリートのイケメン
勇の学歴&容姿コンプを考えるとアキラは嫌かもねえ
自分より優れた男は嫌だとか父親としてはどうなんだよって感じだけどw 勇の学歴コンプや壮太の「俺も母親が生きてたら」発言を見てるとやっぱり高校くらいは卒業しといた方がいいと思う
壮太は母親が教育熱心で小学校受験したとかで日向子のお受験の時に「俺も塾に行きました」と発言
眞の大学受験の時も「俺も母親が生きてたら今頃東大狙っていたかも」とか言ってた
捻れた学歴コンプがあるようだからまひるとはうまくいかない未来が見える
ああいうタイプは格差婚なんかしちゃいけない
自分も父親に殴られてきたからまひるを殴るだろうね まひるの親も少なくとも壮太がどんな境遇で育ったか知ってて娘をやってしまったんだよな >>616
「母親が亡くなり父親が失業して高校中退して板前目指した苦労人の男性」くらいの認識だろうね
無銭飲食重ねてたとか都合が悪くなると黙って姿を消すとかホストやって女に貢がせた高価な物品を売り捌いてたなんてことは知らないんじゃないのかい
父親がDV気質ってことも知らないだろう
老舗旅館の娘で大卒で税理士(兄は公認会計士)なんてお嬢様とうまくいく道理がないよ
現におかくらでこき使われてるしね 誰かがやってくるときまって弁当とか料理をみやげに持たせるよね
おかくらの場合は、忙しい中、作らされる壮太も気の毒だけど、
あーやって土産をもらうのが好きだったのは壽賀子のいやしい性分だろうね 第一シリーズのときに遠山は自分の家族構成について姉が二人と言っていた。
福島のお兄さんっていうのは第二シリーズで急遽変更された設定なのかな。性別を変えてまで。 >>606
弥生なんて放送当時から大吉の娘より大吉の嫁の方が.しっくりくると思ってみてました >>623
実年齢は11歳しか離れてないんだよねw >>623
>>624
『ありがとう(第4シリーズ)』や日曜劇場「愛ってなあーに」というテレビドラマでは、藤岡琢也さんと長山藍子さんは夫婦役も演じた事があるしね
宇津井健さんと長山藍子さんも夫婦役を演じたこともあるからね
藤岡さんにしても宇津井さんにしても長山さんと親子役は無理があるからね ちょっとあんたたち
年忘れ渡鬼年末スペシャル第1シリーズ一挙放送は見てるのかい?
第1を見ずに大掃除してるって法はないよ
おせちでも拵えながら見たらいいんじゃないかい 第1シーズンは流石に展開が早いのと登場人物が酷過ぎるなどで
今見るとイライラするね でも当時の方が晩年とかに比べると登場人物も多すぎず少なすぎずだったように思う
何より余計な立場の人物もそんなにいなかった 弥生姉さんの自己満足と分かったふうな家族教育の大間違いに振り回されるリョウさんやあかりちゃんやタケシくんが気の毒よ >>628
大熊花子「ちょっと、こっちもビール」
>>627
>>629
第1シリーズが一番綺麗な終わり方だったからね
大熊花子も松井勝代に一番優しかったし、片桐安男も男らしかったし
沢木三和がちょっとうるさい部分もあるけどね
最終回2時間のスペシャルの白石伴吉の特別出演と今西鶴子の泣き喚くシーンが涙を誘うし…
第1シリーズは今西鶴子の家出で田代芳江も特別出演するし、本当に第1シリーズは最高だよ
一村友の看護婦騒動で宮部八郎のフライパン騒動はムカつくけどね 連投申し訳御座いません
第1シリーズは新田八郎太が本当に極悪人だから要注目だよ
新田八郎太の友人のヤミ金業者の南も本当に極悪人だから要注目 連投申し訳御座いません
第1シリーズは、第三回の一村糸と大熊花子のハドルが最高なんだよね 来年からまたBSで瀬戸朝香版のとなりの芝生再放送だって 今まであまり気にしたことがなかったけど、弥生が看ているエミちゃんという子も
初期とその後で演者が変わっているんでしょうかね
ベッドから落ちた子とハンドクリームをプレゼントした子が同じ子に見えない.. >>636
実は坂口恵美ちゃん役の子役変わってるんだよね
坂口恵美ちゃんはと三浦富子は一村友の救いの神だったよね 一村友とかって相変わらずドラマ心の役名?でつらつら書いてる奴はずっとキショスベりしてると思うんだけど、最早それが快感なのかな? 杏子父のことを「タロウ」とずっと言ってる人もね…
そりゃ「春日光三」や「吉田寅次郎」よりかは通じやすいけど >>626
お知らせありがとうございます。連続で見ていたら、これはきちんと確認していないので気のせいかも知れませんが、
第一シリーズも最初の頃のOPは、古い風呂敷地のような緑の背景でしなびた感じのうらぶれたジャズっぽい演奏なのに
後期くらいから紫とかピンクっぽい色見に変わって演奏も華やかに元気な感じになってる気がしました 第1シリーズのオープニングが一番好きだよ
一村糸と大熊花子が元気だから >>643
野々下加津と谷本綾子は、このテレビドラマにおいて害虫でしかない 『野々村病院物語』 81年=テレパック・TBS 第二回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(倉方千恵)
関口 宏(山根太平治)
三浦浩一(坂井田一平)
木内みどり(真田フクエ)
小野みゆき(風間初子)有吉真知子(山科 静)
あき竹城(竹田カネ)阪上和子(深井すみれ)
えりかわ恵子(白川小百合)山田邦子(河内山セキ)
草見潤平(広島一郎)大畑ゆかり(川原早苗)
速水陽子(三田礼子)津賀有子(鈴木蒔子)新井 瑞(長岡チイ子)
梶芽衣子(長岡菜美子)
柄本 明(徳川康家)山田辰夫(安田春男)
蟹江敬三(鈴籏 努)
紀比呂子(村上時江)
伴淳三郎(野々村智)
川崎麻世(上原 悟)甲斐智枝美(野々村ゆかり)
津川雅彦(木井省三)
山岡久乃(一村 糸)
作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語』 81年=テレパック・TBS 第二回 〜OP縦書き表示〜
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草見潤平(広島一郎)大畑ゆかり(川原早苗)
速水陽子(三田礼子)津賀有子(鈴木蒔子)新井 瑞(長岡チイ子)
梶芽衣子(長岡菜美子)
柄本 明(徳川康家)山田辰夫(安田春男)
蟹江敬三(鈴籏 努)
紀比呂子(村上時江)
伴淳三郎(野々村智)
川崎麻世(上原 悟)甲斐智枝美(野々村ゆかり)
津川雅彦(木井省三)
山岡久乃(一村 糸)
作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語』 81年=テレパック・TBS 第二回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(倉方千恵)
関口 宏(山根太平治)
三浦浩一(坂井田一平)
木内みどり(真田フクエ)
小野みゆき(風間初子)有吉真知子(山科 静)
あき竹城(竹本 梢)阪上和子(深井すみれ)
えりかわ恵子(白川小百合)山田邦子(河内山セキ)
草見潤平(広島一郎)大畑ゆかり(川原早苗)
速水陽子(三田礼子)津賀有子(鈴木蒔子)新井 瑞(長岡チイ子)
梶芽衣子(長岡菜美子)
柄本 明(徳川康家)山田辰夫(安田春男)
蟹江敬三(鈴籏 努)
紀比呂子(村上時江)
伴淳三郎(野々村智)
川崎麻世(上原 悟)甲斐智枝美(野々村ゆかり)
津川雅彦(木井省三)
山岡久乃(一村 糸)
作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語』 81年=テレパック・TBS 第二回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(倉方千恵)
関口 宏(山根太平治)
三浦浩一(坂井田一平)
木内みどり(真田フクエ)
小野みゆき(風間初子)有吉真知子(山科 静)
あき竹城(竹本 梢)阪上和子(深井すみれ)
えりかわ恵子(白川小百合)山田邦子(河内山セキ)
草見潤平(広島一郎)大畑ゆかり(川原早苗)
速水陽子(三田礼子)津賀有子(鈴木蒔子)新井 瑞(長岡チイ子)
梶芽衣子(長岡菜美子)
柄本 明(徳川康家)山田辰夫(安田春男)
蟹江敬三(鈴籏 努)
紀比呂子(村上時江)
伴淳三郎(野々村智)
川崎麻世(上原 悟)甲斐智枝美(野々村ゆかり)
津川雅彦(木井省三)
山岡久乃(一村 糸)
作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語』 81年=テレパック・TBS 第二回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(倉方千恵)
関口 宏(山根太平治)
三浦浩一(坂井田一平)
木内みどり(真田フクエ)
小野みゆき(風間初子)有吉真知子(山科 静)
あき竹城(竹本 梢)阪上和子(深井すみれ)
えりかわ恵子(白川小百合)山田邦子(河内山セキ)
草見潤平(広島一郎)大畑ゆかり(川原早苗)
速水陽子(三田礼子)津賀有子(鈴木蒔子)新井 瑞(長岡チイ子)
梶芽衣子(長岡菜美子)
柄本 明(徳川康家)山田辰夫(安田春男)
蟹江敬三(鈴籏 努)
紀比呂子(村上時江)
伴淳三郎(野々村智)
川崎麻世(上原 悟)甲斐智枝美(野々村ゆかり)
津川雅彦(木井省三)
山岡久乃(一村 糸)
作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語』 81年=テレパック・TBS 第二回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(倉方千恵)
関口 宏(山根太平治)
三浦浩一(坂井田一平)
木内みどり(真田フクエ)
小野みゆき(風間初子)有吉真知子(山科 静)
あき竹城(竹本 梢)阪上和子(深井すみれ)
えりかわ恵子(白川小百合)山田邦子(河内山セキ)
草見潤平(広島一郎)大畑ゆかり(川原早苗)
速水陽子(三田礼子)津賀有子(鈴木蒔子)新井 瑞(長岡チイ子)
梶芽衣子(長岡菜美子)
柄本 明(徳川康家)山田辰夫(安田春男)
蟹江敬三(鈴籏 努)
紀比呂子(村上時江)
伴淳三郎(野々村智)
川崎麻世(上原 悟)甲斐智枝美(野々村ゆかり)
津川雅彦(木井省三)
山岡久乃(一村 糸)
作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語』 81年=テレパック・TBS 第二回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(倉方千恵)
関口 宏(山根太平治)
三浦浩一(坂井田一平)
木内みどり(真田フクエ)
小野みゆき(風間初子)有吉真知子(山科 静)
あき竹城(竹本 梢)阪上和子(深井すみれ)
えりかわ恵子(白川小百合)山田邦子(河内山セキ)
草見潤平(広島一郎)大畑ゆかり(川原早苗)
速水陽子(三田礼子)津賀有子(鈴木蒔子)新井 瑞(長岡チイ子)
梶芽衣子(長岡菜美子)
柄本 明(徳川康家)山田辰夫(安田春男)
蟹江敬三(鈴籏 努)
紀比呂子(村上時江)
伴淳三郎(野々村智)
川崎麻世(上原 悟)甲斐智枝美(野々村ゆかり)
津川雅彦(木井省三)
山岡久乃(一村 糸)
作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語』 81年=テレパック・TBS 第二回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(倉方千恵)
関口 宏(山根太平治)
三浦浩一(坂井田一平)
木内みどり(真田フクエ)
小野みゆき(風間初子)有吉真知子(山科 静)
あき竹城(竹本 梢)阪上和子(深井すみれ)
えりかわ恵子(白川小百合)山田邦子(河内山セキ)
草見潤平(広島一郎)大畑ゆかり(川原早苗)
速水陽子(三田礼子)津賀有子(鈴木蒔子)新井 瑞(長岡チイ子)
梶芽衣子(長岡菜美子)
柄本 明(徳川康家)山田辰夫(安田春男)
蟹江敬三(鈴籏 努)
紀比呂子(村上時江)
伴淳三郎(野々村智)
川崎麻世(上原 悟)甲斐智枝美(野々村ゆかり)
津川雅彦(木井省三)
山岡久乃(一村 糸)
作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語II』 82年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(北見紀子)
柏原芳恵(野々村梨花)
関口 宏(村岡啓介)
磯部 勉(野中真樹夫)大和田獏(野々下長太)
山田邦子(畠山初江)高部知子(美川悦子)
白川和子(二葉とよ)一谷伸江(桜間徳江)
来路史圃(泉田みどり)大橋恵里子(日暮里子)
増子倭子江(泊 洋子)西村京子(風見つな)浅野典子(鰐淵つたえ)
城戸真亜子(楠美紀子)渡辺美樹(林田啓子)住吉ユミ子(小糸美晴)
川ア麻世(広島一郎)山田辰夫(平井 健太郎)
イッセー尾形(延命順作)篠塚 勝(神原 登)
津賀有子(鈴木冬子)愛田夏希(中里 愛)|泉 晶子(機内の女性客)
益己 健(四方 肇)瀬島充貴(四方花枝)日向亜希(ママ)酒井郷博(田代)
瑳川哲朗(機長)
蟹江敬三(須崎八一)
吉沢由美子 好井ひとみ(スチュワーデス)岩倉シゲル(ギター弾き)|エンゼル・プロ
津川雅彦(木井省三)
山岡久乃(岡倉節子)
作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語II』 82年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(北見紀子)
柏原芳恵(野々村梨花)
関口 宏(村岡啓介)
磯部 勉(野中真樹夫)大和田獏(野々下長太)
山田邦子(畠山初江)高部知子(美川悦子)
白川和子(二葉とよ)一谷伸江(桜間徳江)
来路史圃(泉田みどり)大橋恵里子(日暮里子)
増子倭子江(泊 洋子)西村京子(風見つな)浅野典子(鰐淵つたえ)
城戸真亜子(楠美紀子)渡辺美樹(林田啓子)住吉ユミ子(小糸美晴)
川ア麻世(広島一郎)山田辰夫(平井 健太郎)
イッセー尾形(延命順作)篠塚 勝(神原 登)
津賀有子(鈴木冬子)愛田夏希(中里 愛)|泉 晶子(機内の女性客)
益己 健(四方 肇)瀬島充貴(四方花枝)日向亜希(ママ)酒井郷博(田代)
瑳川哲朗(機長)
蟹江敬三(須崎八一)
吉沢由美子 好井ひとみ(スチュワーデス)岩倉シゲル(ギター弾き)|エンゼル・プロ
津川雅彦(木井省三)
山岡久乃(岡倉節子)
作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語II』 82年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(北見紀子)
柏原芳恵(野々村梨花)
関口 宏(村岡啓介)
磯部 勉(堂丸英三郎)大和田獏(野々下長太)
山田邦子(畠山初江)高部知子(美川悦子)
白川和子(二葉とよ)一谷伸江(桜間徳江)
来路史圃(泉田みどり)大橋恵里子(日暮里子)
増子倭子江(泊 洋子)西村京子(風見つな)浅野典子(鰐淵つたえ)
城戸真亜子(楠美紀子)渡辺美樹(林田啓子)住吉ユミ子(小糸美晴)
川ア麻世(広島一郎)山田辰夫(平井 健太郎)
イッセー尾形(延命順作)篠塚 勝(神原 登)
津賀有子(鈴木冬子)愛田夏希(中里 愛)|泉 晶子(機内の女性客)
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蟹江敬三(須崎八一)
吉沢由美子 好井ひとみ(スチュワーデス)岩倉シゲル(ギター弾き)|エンゼル・プロ
津川雅彦(木井省三)
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宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(北見紀子)
柏原芳恵(野々村梨花)
関口 宏(村岡啓介)
磯部 勉(堂丸英三郎)大和田獏(野々下長太)
山田邦子(畠山初江)高部知子(美川悦子)
白川和子(二葉とよ)一谷伸江(桜間徳江)
来路史圃(泉田みどり)大橋恵里子(日暮里子)
増子倭子江(泊 洋子)西村京子(風見つな)浅野典子(鰐淵つたえ)
城戸真亜子(楠美紀子)渡辺美樹(林田啓子)住吉ユミ子(小糸美晴)
川ア麻世(広島一郎)山田辰夫(平井 健太郎)
イッセー尾形(延命順作)篠塚 勝(神原 登)
津賀有子(鈴木冬子)愛田夏希(中里 愛)|泉 晶子(機内の女性客)
益己 健(四方 肇)瀬島充貴(四方花枝)日向亜希(ママ)酒井郷博(田代)
瑳川哲朗(機長)
蟹江敬三(須崎八一)
吉沢由美子 好井ひとみ(スチュワーデス)岩倉シゲル(ギター弾き)|エンゼル・プロ
津川雅彦(木井省三)
山岡久乃(岡倉節子)
作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語II』 82年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(北見紀子)
柏原芳恵(野々村梨花)
関口 宏(村岡啓介)
磯部 勉(堂丸英三郎)大和田獏(野々下長太)
山田邦子(畠山初江)高部知子(美川悦子)
白川和子(二葉とよ)一谷伸江(桜間徳江)
来路史圃(泉田みどり)大橋恵里子(日暮里子)
増子倭子江(泊 洋子)西村京子(風見つな)浅野典子(鰐淵つたえ)
城戸真亜子(楠美紀子)渡辺美樹(林田啓子)住吉ユミ子(小糸美晴)
川ア麻世(広島一郎)山田辰夫(平井 健太郎)
イッセー尾形(延命順作)篠塚 勝(神原 登)
津賀有子(鈴木冬子)愛田夏希(中里 愛)|泉 晶子(機内の女性客)
益己 健(四方 肇)瀬島充貴(四方花枝)日向亜希(ママ)酒井郷博(田代)
瑳川哲朗(機長)
蟹江敬三(須崎八一)
吉沢由美子 好井ひとみ(スチュワーデス)岩倉シゲル(ギター弾き)|エンゼル・プロ
津川雅彦(木井省三)
山岡久乃(岡倉節子)
作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語II』 82年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
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川ア麻世(広島一郎)山田辰夫(平井 健太郎)
イッセー尾形(延命順作)篠塚 勝(神原 登)
津賀有子(鈴木冬子)愛田夏希(中里 愛)|泉 晶子(機内の女性客)
益己 健(四方 肇)瀬島充貴(四方花枝)日向亜希(ママ)酒井郷博(田代)
瑳川哲朗(機長)
蟹江敬三(須崎八一)
吉沢由美子 好井ひとみ(スチュワーデス)岩倉シゲル(ギター弾き)|エンゼル・プロ
津川雅彦(木井省三)
山岡久乃(岡倉節子)
作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語II』 82年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(北見紀子)
柏原芳恵(野々村梨花)
関口 宏(村岡啓介)
磯部 勉(堂丸英三郎)大和田獏(野々下長太)
山田邦子(畠山初江)高部知子(美川悦子)
白川和子(二葉とよ)一谷伸江(桜間徳江)
来路史圃(泉田みどり)大橋恵里子(日暮里子)
増子倭子江(泊 洋子)西村京子(風見つな)浅野典子(鰐淵つたえ)
城戸真亜子(楠美紀子)渡辺美樹(林田啓子)住吉ユミ子(小糸美晴)
川ア麻世(広島一郎)山田辰夫(平井 健太郎)
イッセー尾形(延命順作)篠塚 勝(神原 登)
津賀有子(鈴木冬子)愛田夏希(中里 愛)|泉 晶子(機内の女性客)
益己 健(四方 肇)瀬島充貴(四方花枝)日向亜希(ママ)酒井郷博(田代)
瑳川哲朗(機長)
蟹江敬三(須崎八一)
吉沢由美子 好井ひとみ(スチュワーデス)岩倉シゲル(ギター弾き)|エンゼル・プロ
津川雅彦(木井省三)
山岡久乃(岡倉節子)
作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語II』 82年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(北見紀子)
柏原芳恵(野々村梨花)
関口 宏(村岡啓介)
磯部 勉(堂丸英三郎)大和田獏(野々下長太)
山田邦子(畠山初江)高部知子(美川悦子)
白川和子(二葉とよ)一谷伸江(桜間徳江)
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増子倭子江(泊 洋子)西村京子(風見つな)浅野典子(鰐淵つたえ)
城戸真亜子(楠美紀子)渡辺美樹(林田啓子)住吉ユミ子(小糸美晴)
川ア麻世(広島一郎)山田辰夫(平井 健太郎)
イッセー尾形(延命順作)篠塚 勝(神原 登)
津賀有子(鈴木冬子)愛田夏希(中里 愛)|泉 晶子(機内の女性客)
益己 健(四方 肇)瀬島充貴(四方花枝)日向亜希(ママ)酒井郷博(田代)
瑳川哲朗(機長)
蟹江敬三(須崎八一)
吉沢由美子 好井ひとみ(スチュワーデス)岩倉シゲル(ギター弾き)|エンゼル・プロ
津川雅彦(木井省三)
山岡久乃(岡倉節子)
作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語II』 82年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(北見紀子)
柏原芳恵(野々村梨花)
関口 宏(村岡啓介)
磯部 勉(堂丸英三郎)大和田獏(野々下長太)
山田邦子(畠山初江)高部知子(美川悦子)
白川和子(二葉とよ)一谷伸江(桜間徳江)
来路史圃(泉田みどり)大橋恵里子(日暮里子)
増子倭子江(泊 洋子)西村京子(風見つな)浅野典子(鰐淵つたえ)
城戸真亜子(楠美紀子)渡辺美樹(林田啓子)住吉ユミ子(小糸美晴)
川ア麻世(広島一郎)山田辰夫(平井 健太郎)
イッセー尾形(延命順作)篠塚 勝(神原 登)
津賀有子(鈴木冬子)愛田夏希(中里 愛)|泉 晶子(機内の女性客)
益己 健(四方 肇)瀬島充貴(四方花枝)日向亜希(ママ)酒井郷博(田代)
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吉沢由美子 好井ひとみ(スチュワーデス)岩倉シゲル(ギター弾き)|エンゼル・プロ
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作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語II』 82年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(北見紀子)
柏原芳恵(野々村梨花)
関口 宏(村岡啓介)
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山田邦子(畠山初江)高部知子(美川悦子)
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作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語II』 82年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
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白川和子(二葉とよ)一谷伸江(桜間徳江)
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津川雅彦(木井省三)
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宇津井健(野々村隆之)
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柏原芳恵(野々村梨花)
関口 宏(村岡啓介)
磯部 勉(堂丸英三郎)大和田獏(野々下長太)
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白川和子(二葉とよ)一谷伸江(桜間徳江)
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増子倭子江(泊 洋子)西村京子(風見つな)浅野典子(鰐淵つたえ)
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瑳川哲朗(機長)
蟹江敬三(須崎八一)
吉沢由美子 好井ひとみ(スチュワーデス)岩倉シゲル(ギター弾き)|エンゼル・プロ
津川雅彦(木井省三)
山岡久乃(岡倉節子)
作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語II』 82年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(北見紀子)
柏原芳恵(野々村梨花)
関口 宏(村岡啓介)
磯部 勉(堂丸英三郎)大和田獏(野々下長太)
山田邦子(畠山初江)高部知子(美川悦子)
白川和子(二葉とよ)一谷伸江(桜間徳江)
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城戸真亜子(楠美紀子)渡辺美樹(林田啓子)住吉ユミ子(小糸美晴)
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柏原芳恵(野々村梨花)
関口 宏(村岡啓介)
磯部 勉(堂丸英三郎)大和田獏(野々下長太)
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白川和子(二葉とよ)一谷伸江(桜間徳江)
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増子倭子江(泊 洋子)西村京子(風見つな)浅野典子(鰐淵つたえ)
城戸真亜子(楠美紀子)渡辺美樹(林田啓子)住吉ユミ子(小糸美晴)
川ア麻世(広島一郎)山田辰夫(平井健太郎)
イッセー尾形(延命順作)篠塚 勝(神原 登)
津賀有子(鈴木冬子)愛田夏希(中里 愛)|泉 晶子(機内の女性客)
益己 健(四方 肇)瀬島充貴(四方花枝)日向亜希(ママ)酒井郷博(田代)
瑳川哲朗(機長)
蟹江敬三(須崎八一)
吉沢由美子 好井ひとみ(スチュワーデス)岩倉シゲル(ギター弾き)|エンゼル・プロ
津川雅彦(木井省三)
山岡久乃(岡倉節子)
作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語II』 82年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(北見紀子)
柏原芳恵(野々村梨花)
関口 宏(村岡啓介)
磯部 勉(堂丸英三郎)大和田獏(野々下長太)
山田邦子(畠山初江)高部知子(美川悦子)
白川和子(二葉とよ)一谷伸江(桜間徳江)
来路史圃(泉田みどり)大橋恵里子(日暮里子)
増子倭子江(泊 洋子)西村京子(風見つな)浅野典子(鰐淵つたえ)
城戸真亜子(楠美紀子)渡辺美樹(林田啓子)住吉ユミ子(小糸美晴)
川ア麻世(広島一郎)山田辰夫(平井健太郎)
イッセー尾形(延命順作)篠塚 勝(神原 登)
津賀有子(鈴木冬子)愛田夏希(中里 愛)|泉 晶子(機内の女性客)
益己 健(四方 肇)瀬島充貴(四方花枝)日向亜希(ママ)酒井郷博(田代)
瑳川哲朗(機長)
蟹江敬三(須崎八一)
吉沢由美子 好井ひとみ(スチュワーデス)岩倉シゲル(ギター弾き)|エンゼル・プロ
津川雅彦(木井省三)
山岡久乃(岡倉節子)
作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語II』 82年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(北見紀子)
柏原芳恵(野々村梨花)
関口 宏(村岡啓介)
磯部 勉(堂丸英三郎)大和田獏(野々下長太)
山田邦子(畠山初江)高部知子(美川悦子)
白川和子(二葉とよ)一谷伸江(桜間徳江)
来路史圃(泉田みどり)大橋恵里子(日暮里子)
増子倭子江(泊 洋子)西村京子(風見つな)浅野典子(鰐淵つたえ)
城戸真亜子(楠美紀子)渡辺美樹(林田啓子)住吉ユミ子(小糸美晴)
川ア麻世(広島一郎)山田辰夫(平井健太郎)
イッセー尾形(延命順作)篠塚 勝(神原 登)
津賀有子(鈴木冬子)愛田夏希(中里 愛)|泉 晶子(機内の女性客)
益己 健(四方 肇)瀬島充貴(四方花枝)日向亜希(ママ)酒井郷博(田代)
瑳川哲朗(機長)
蟹江敬三(須崎八一)
吉沢由美子 好井ひとみ(スチュワーデス)岩倉シゲル(ギター弾き)|エンゼル・プロ
津川雅彦(木井省三)
山岡久乃(岡倉節子)
作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語II』 82年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(北見紀子)
柏原芳恵(野々村梨花)
関口 宏(村岡啓介)
磯部 勉(堂丸英三郎)大和田獏(野々下長太)
山田邦子(畠山初江)高部知子(美川悦子)
白川和子(二葉とよ)一谷伸江(桜間徳江)
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増子倭子江(泊 洋子)西村京子(風見つな)浅野典子(鰐淵つたえ)
城戸真亜子(楠美紀子)渡辺美樹(林田啓子)住吉ユミ子(小糸美晴)
川ア麻世(広島一郎)山田辰夫(平井健太郎)
イッセー尾形(延命順作)篠塚 勝(神原 登)
津賀有子(鈴木冬子)愛田夏希(中里 愛)|泉 晶子(機内の女性客)
益己 健(四方 肇)瀬島充貴(四方花枝)日向亜希(ママ)酒井郷博(田代)
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津川雅彦(木井省三)
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作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語II』 82年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(北見紀子)
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磯部 勉(堂丸英三郎)大和田獏(野々下長太)
山田邦子(畠山初江)高部知子(美川悦子)
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増子倭子江(泊 洋子)西村京子(風見つな)浅野典子(鰐淵つたえ)
城戸真亜子(楠美紀子)渡辺美樹(林田啓子)住吉ユミ子(小糸美晴)
川ア麻世(広島一郎)山田辰夫(平井健太郎)
イッセー尾形(延命順作)篠塚 勝(神原 登)
津賀有子(鈴木冬子)愛田夏希(中里 愛)|泉 晶子(機内の女性客)
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白川和子(二葉とよ)一谷伸江(桜間徳江)
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津賀有子(鈴木冬子)愛田夏希(中里 愛)|泉 晶子(機内の女性客)
益己 健(四方 肇)瀬島充貴(四方花枝)日向亜希(ママ)酒井郷博(田代)
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作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語II』 82年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
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関口 宏(村岡啓介)
磯部 勉(堂丸英三郎)大和田獏(野々下長太)
山田邦子(畠山初江)高部知子(美川悦子)
白川和子(二葉とよ)一谷伸江(桜間徳江)
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増子倭子江(泊 洋子)西村京子(風見つな)浅野典子(鰐淵つたえ)
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川ア麻世(広島一郎)山田辰夫(平井健太郎)
イッセー尾形(延命順作)篠塚 勝(神原 登)
津賀有子(鈴木冬子)愛田夏希(中里 愛)|泉 晶子(機内の女性客)
益己 健(四方 肇)瀬島充貴(四方花枝)日向亜希(ママ)酒井郷博(田代)
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作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語II』 82年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
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白川和子(二葉とよ)一谷伸江(桜間徳江)
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城戸真亜子(楠美紀子)渡辺美樹(林田啓子)住吉ユミ子(小糸美晴)
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作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語II』 82年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
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増子倭子江(泊 洋子)西村京子(風見つな)浅野典子(鰐淵つたえ)
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作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語II』 82年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
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作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語II』 82年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
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城戸真亜子(楠美紀子)渡辺美樹(林田啓子)住吉ユミ子(小糸美晴)
川ア麻世(広島一郎)山田辰夫(平井健太郎)
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益己 健(四方 肇)瀬島充貴(四方花枝)日向亜希(ママ)酒井郷博(田代)
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増子倭子江(泊 洋子)西村京子(風見つな)浅野典子(鰐淵つたえ)
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川ア麻世(広島一郎)山田辰夫(平井健太郎)
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蟹江敬三(須崎八一)
吉沢由美子 好井ひとみ(スチュワーデス)岩倉シゲル(ギター弾き)|エンゼル・プロ
津川雅彦(木井省三)
山岡久乃(岡倉節子)
作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語II』 82年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(北見紀子)
柏原芳恵(野々村梨花)
関口 宏(村岡啓介)
磯部 勉(堂丸英三郎)大和田獏(野々下長太)
山田邦子(畠山初江)高部知子(美川悦子)
白川和子(二葉とよ)一谷伸江(桜間徳江)
来路史圃(泉田みどり)大橋恵里子(日暮里子)
増子倭子江(泊 洋子)西村京子(風見つな)浅野典子(鰐淵つたえ)
城戸真亜子(楠美紀子)渡辺美樹(林田啓子)住吉ユミ子(小糸美晴)
川ア麻世(広島一郎)山田辰夫(平井健太郎)
イッセー尾形(延命順作)篠塚 勝(神原 登)
津賀有子(鈴木冬子)愛田夏希(中里 愛)|泉 晶子(機内の女性客)
益己 健(四方 肇)瀬島充貴(四方花枝)日向亜希(ママ)酒井郷博(田代)
瑳川哲朗(機長)
蟹江敬三(須崎八一)
吉沢由美子 好井ひとみ(スチュワーデス)岩倉シゲル(ギター弾き)|エンゼル・プロ
津川雅彦(木井省三)
山岡久乃(岡倉節子)
作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語II』 82年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(北見紀子)
柏原芳恵(野々村梨花)
関口 宏(村岡啓介)
磯部 勉(堂丸英三郎)大和田獏(野々下長太)
山田邦子(畠山初江)高部知子(美川悦子)
白川和子(二葉とよ)一谷伸江(桜間徳江)
来路史圃(泉田みどり)大橋恵里子(日暮里子)
増子倭子江(泊 洋子)西村京子(風見つな)浅野典子(鰐淵つたえ)
城戸真亜子(楠美紀子)渡辺美樹(林田啓子)住吉ユミ子(小糸美晴)
川ア麻世(広島一郎)山田辰夫(平井健太郎)
イッセー尾形(延命順作)篠塚 勝(神原 登)
津賀有子(鈴木冬子)愛田夏希(中里 愛)|泉 晶子(機内の女性客)
益己 健(四方 肇)瀬島充貴(四方花枝)日向亜希(ママ)酒井郷博(田代)
瑳川哲朗(機長)
蟹江敬三(須崎八一)
吉沢由美子 好井ひとみ(スチュワーデス)岩倉シゲル(ギター弾き)|エンゼル・プロ
津川雅彦(木井省三)
山岡久乃(岡倉節子)
作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語II』 82年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(北見紀子)
柏原芳恵(野々村梨花)
関口 宏(村岡啓介)
磯部 勉(堂丸英三郎)大和田獏(野々下長太)
山田邦子(畠山初江)高部知子(美川悦子)
白川和子(二葉とよ)一谷伸江(桜間徳江)
来路史圃(泉田みどり)大橋恵里子(日暮里子)
増子倭子江(泊 洋子)西村京子(風見つな)浅野典子(鰐淵つたえ)
城戸真亜子(楠美紀子)渡辺美樹(林田啓子)住吉ユミ子(小糸美晴)
川ア麻世(広島一郎)山田辰夫(平井健太郎)
イッセー尾形(延命順作)篠塚 勝(神原 登)
津賀有子(鈴木冬子)愛田夏希(中里 愛)|泉 晶子(機内の女性客)
益己 健(四方 肇)瀬島充貴(四方花枝)日向亜希(ママ)酒井郷博(田代)
瑳川哲朗(機長)
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津川雅彦(木井省三)
山岡久乃(岡倉節子)
作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語II』 82年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(北見紀子)
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磯部 勉(堂丸英三郎)大和田獏(野々下長太)
山田邦子(畠山初江)高部知子(美川悦子)
白川和子(二葉とよ)一谷伸江(桜間徳江)
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増子倭子江(泊 洋子)西村京子(風見つな)浅野典子(鰐淵つたえ)
城戸真亜子(楠美紀子)渡辺美樹(林田啓子)住吉ユミ子(小糸美晴)
川ア麻世(広島一郎)山田辰夫(平井健太郎)
イッセー尾形(延命順作)篠塚 勝(神原 登)
津賀有子(鈴木冬子)愛田夏希(中里 愛)|泉 晶子(機内の女性客)
益己 健(四方 肇)瀬島充貴(四方花枝)日向亜希(ママ)酒井郷博(田代)
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白川和子(二葉とよ)一谷伸江(桜間徳江)
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川ア麻世(広島一郎)山田辰夫(平井健太郎)
イッセー尾形(延命順作)篠塚 勝(神原 登)
津賀有子(鈴木冬子)愛田夏希(中里 愛)|泉 晶子(機内の女性客)
益己 健(四方 肇)瀬島充貴(四方花枝)日向亜希(ママ)酒井郷博(田代)
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関口 宏(村岡啓介)
磯部 勉(堂丸英三郎)大和田獏(野々下長太)
山田邦子(畠山初江)高部知子(美川悦子)
白川和子(二葉とよ)一谷伸江(桜間徳江)
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増子倭子江(泊 洋子)西村京子(風見つな)浅野典子(鰐淵つたえ)
城戸真亜子(楠美紀子)渡辺美樹(林田啓子)住吉ユミ子(小糸美晴)
川ア麻世(広島一郎)山田辰夫(平井健太郎)
イッセー尾形(延命順作)篠塚 勝(神原 登)
津賀有子(鈴木冬子)愛田夏希(中里 愛)|泉 晶子(機内の女性客)
益己 健(四方 肇)瀬島充貴(四方花枝)日向亜希(ママ)酒井郷博(田代)
瑳川哲朗(機長)
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吉沢由美子 好井ひとみ(スチュワーデス)岩倉シゲル(ギター弾き)|エンゼル・プロ
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山岡久乃(岡倉節子)
作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語II』 82年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(北見紀子)
柏原芳恵(野々村梨花)
関口 宏(村岡啓介)
磯部 勉(堂丸英三郎)大和田獏(野々下長太)
山田邦子(畠山初江)高部知子(美川悦子)
白川和子(二葉とよ)一谷伸江(桜間徳江)
来路史圃(泉田みどり)大橋恵里子(日暮里子)
増子倭子江(泊 洋子)西村京子(風見つな)浅野典子(鰐淵つたえ)
城戸真亜子(楠美紀子)渡辺美樹(林田啓子)住吉ユミ子(小糸美晴)
川ア麻世(広島一郎)山田辰夫(平井健太郎)
イッセー尾形(延命順作)篠塚 勝(神原 登)
津賀有子(鈴木冬子)愛田夏希(中里 愛)|泉 晶子(機内の女性客)
益己 健(四方 肇)瀬島充貴(四方花枝)日向亜希(ママ)酒井郷博(田代)
瑳川哲朗(機長)
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吉沢由美子 好井ひとみ(スチュワーデス)岩倉シゲル(ギター弾き)|エンゼル・プロ
津川雅彦(木井省三)
山岡久乃(岡倉節子)
作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語II』 82年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
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関口 宏(村岡啓介)
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山田邦子(畠山初江)高部知子(美川悦子)
白川和子(二葉とよ)一谷伸江(桜間徳江)
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増子倭子江(泊 洋子)西村京子(風見つな)浅野典子(鰐淵つたえ)
城戸真亜子(楠美紀子)渡辺美樹(林田啓子)住吉ユミ子(小糸美晴)
川ア麻世(広島一郎)山田辰夫(平井健太郎)
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津賀有子(鈴木冬子)愛田夏希(中里 愛)|泉 晶子(機内の女性客)
益己 健(四方 肇)瀬島充貴(四方花枝)日向亜希(ママ)酒井郷博(田代)
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津川雅彦(木井省三)
山岡久乃(岡倉節子)
作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語II』 82年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
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柏原芳恵(野々村梨花)
関口 宏(村岡啓介)
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山田邦子(畠山初江)高部知子(美川悦子)
白川和子(二葉とよ)一谷伸江(桜間徳江)
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増子倭子江(泊 洋子)西村京子(風見つな)浅野典子(鰐淵つたえ)
城戸真亜子(楠美紀子)渡辺美樹(林田啓子)住吉ユミ子(小糸美晴)
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イッセー尾形(延命順作)篠塚 勝(神原 登)
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作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語II』 82年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
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関口 宏(村岡啓介)
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白川和子(二葉とよ)一谷伸江(桜間徳江)
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増子倭子江(泊 洋子)西村京子(風見つな)浅野典子(鰐淵つたえ)
城戸真亜子(楠美紀子)渡辺美樹(林田啓子)住吉ユミ子(小糸美晴)
川ア麻世(広島一郎)山田辰夫(平井健太郎)
イッセー尾形(延命順作)篠塚 勝(神原 登)
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益己 健(四方 肇)瀬島充貴(四方花枝)日向亜希(ママ)酒井郷博(田代)
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作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語II』 82年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(北見紀子)
柏原芳恵(野々村梨花)
関口 宏(村岡啓介)
磯部 勉(堂丸英三郎)大和田獏(野々下長太)
山田邦子(畠山初江)高部知子(美川悦子)
白川和子(二葉とよ)一谷伸江(桜間徳江)
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増子倭子江(泊 洋子)西村京子(風見つな)浅野典子(鰐淵つたえ)
城戸真亜子(楠美紀子)渡辺美樹(林田啓子)住吉ユミ子(小糸美晴)
川ア麻世(広島一郎)山田辰夫(平井健太郎)
イッセー尾形(延命順作)篠塚 勝(神原 登)
津賀有子(鈴木冬子)愛田夏希(中里 愛)|泉 晶子(機内の女性客)
益己 健(四方 肇)瀬島充貴(四方花枝)日向亜希(ママ)酒井郷博(田代)
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吉沢由美子 好井ひとみ(スチュワーデス)岩倉シゲル(ギター弾き)|エンゼル・プロ
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作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語II』 82年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
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益己 健(四方 肇)瀬島充貴(四方花枝)日向亜希(ママ)酒井郷博(田代)
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吉沢由美子 好井ひとみ(スチュワーデス)岩倉シゲル(ギター弾き)|エンゼル・プロ
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作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語II』 82年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
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増子倭子江(泊 洋子)西村京子(風見つな)浅野典子(鰐淵つたえ)
城戸真亜子(楠美紀子)渡辺美樹(林田啓子)住吉ユミ子(小糸美晴)
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吉沢由美子 好井ひとみ(スチュワーデス)岩倉シゲル(ギター弾き)|エンゼル・プロ
津川雅彦(木井省三)
山岡久乃(岡倉節子)
作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語II』 82年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
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柏原芳恵(野々村梨花)
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増子倭子江(泊 洋子)西村京子(風見つな)浅野典子(鰐淵つたえ)
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イッセー尾形(延命順作)篠塚 勝(神原 登)
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山田邦子(畠山初江)高部知子(美川悦子)
白川和子(二葉とよ)一谷伸江(桜間徳江)
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増子倭子江(泊 洋子)西村京子(風見つな)浅野典子(鰐淵つたえ)
城戸真亜子(楠美紀子)渡辺美樹(林田啓子)住吉ユミ子(小糸美晴)
川ア麻世(広島一郎)山田辰夫(平井健太郎)
イッセー尾形(延命順作)篠塚 勝(神原 登)
津賀有子(鈴木冬子)愛田夏希(中里 愛)|泉 晶子(機内の女性客)
益己 健(四方 肇)瀬島充貴(四方花枝)日向亜希(ママ)酒井郷博(田代)
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宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(北見紀子)
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関口 宏(村岡啓介)
磯部 勉(堂丸英三郎)大和田獏(野々下長太)
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白川和子(二葉とよ)一谷伸江(桜間徳江)
来路史圃(泉田みどり)大橋恵里子(日暮里子)
増子倭子江(泊 洋子)西村京子(風見つな)浅野典子(鰐淵つたえ)
城戸真亜子(楠美紀子)渡辺美樹(林田啓子)住吉ユミ子(小糸美晴)
川ア麻世(広島一郎)山田辰夫(平井健太郎)
イッセー尾形(延命順作)篠塚 勝(神原 登)
津賀有子(鈴木冬子)愛田夏希(中里 愛)|泉 晶子(機内の女性客)
益己 健(四方 肇)瀬島充貴(四方花枝)日向亜希(ママ)酒井郷博(田代)
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津川雅彦(木井省三)
山岡久乃(岡倉節子)
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宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(倉方千恵)
関口 宏(山根太平治)
三浦浩一(坂井田一平)
木内みどり(真田フクエ)
小野みゆき(風間初子)有吉真知子(山科 静)
あき竹城(竹本 梢)阪上和子(深井すみれ)
えりかわ恵子(白川小百合)山田邦子(河内山セキ)
草見潤平(広島一郎)大畑ゆかり(河相スズ子)
速水陽子(三田礼子)津賀有子(鈴木蒔子)新井 瑞(長岡チイ子)
梶芽衣子(長岡菜美子)
柄本 明(徳川康家)山田辰夫(安田春男)
蟹江敬三(鈴籏 努)
紀比呂子(村上時江)
伴淳三郎(野々村智)
川崎麻世(上原 悟)甲斐智枝美(野々村ゆかり)
津川雅彦(木井省三)
山岡久乃(一村 糸)
作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語』 81年=テレパック・TBS 第二回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(倉方千恵)
関口 宏(山根太平治)
三浦浩一(坂井田一平)
木内みどり(真田フクエ)
小野みゆき(風間初子)有吉真知子(山科 静)
あき竹城(竹本 梢)阪上和子(深井すみれ)
えりかわ恵子(白川小百合)山田邦子(河内山セキ)
草見潤平(広島一郎)大畑ゆかり(河相スズ子)
速水陽子(三田礼子)津賀有子(鈴木蒔子)新井 瑞(長岡チイ子)
梶芽衣子(長岡菜美子)
柄本 明(徳川康家)山田辰夫(安田春男)
蟹江敬三(鈴籏 努)
紀比呂子(村上時江)
伴淳三郎(野々村智)
川崎麻世(上原 悟)甲斐智枝美(野々村ゆかり)
津川雅彦(木井省三)
山岡久乃(一村 糸)
作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語』 81年=テレパック・TBS 第二回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(倉方千恵)
関口 宏(山根太平治)
三浦浩一(坂井田一平)
木内みどり(真田フクエ)
小野みゆき(風間初子)有吉真知子(山科 静)
あき竹城(竹本 梢)阪上和子(深井すみれ)
えりかわ恵子(白川小百合)山田邦子(河内山セキ)
草見潤平(広島一郎)大畑ゆかり(河相スズ子)
速水陽子(三田礼子)津賀有子(鈴木蒔子)新井 瑞(長岡チイ子)
梶芽衣子(長岡菜美子)
柄本 明(徳川康家)山田辰夫(安田春男)
蟹江敬三(鈴籏 努)
紀比呂子(村上時江)
伴淳三郎(野々村智)
川崎麻世(上原 悟)甲斐智枝美(野々村ゆかり)
津川雅彦(木井省三)
山岡久乃(一村 糸)
作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語』 81年=テレパック・TBS 第二回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(倉方千恵)
関口 宏(山根太平治)
三浦浩一(坂井田一平)
木内みどり(真田フクエ)
小野みゆき(風間初子)有吉真知子(山科 静)
あき竹城(竹本 梢)阪上和子(深井すみれ)
えりかわ恵子(白川小百合)山田邦子(河内山セキ)
草見潤平(広島一郎)大畑ゆかり(河相スズ子)
速水陽子(三田礼子)津賀有子(鈴木蒔子)新井 瑞(長岡チイ子)
梶芽衣子(長岡菜美子)
柄本 明(徳川康家)山田辰夫(安田春男)
蟹江敬三(鈴籏 努)
紀比呂子(村上時江)
伴淳三郎(野々村智)
川崎麻世(上原 悟)甲斐智枝美(野々村ゆかり)
津川雅彦(木井省三)
山岡久乃(一村 糸)
作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語』 81年=テレパック・TBS 第二回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(倉方千恵)
関口 宏(山根太平治)
三浦浩一(坂井田一平)
木内みどり(真田フクエ)
小野みゆき(風間初子)有吉真知子(山科 静)
あき竹城(竹本 梢)阪上和子(深井すみれ)
えりかわ恵子(白川小百合)山田邦子(河内山セキ)
草見潤平(広島一郎)大畑ゆかり(河相スズ子)
速水陽子(三田礼子)津賀有子(鈴木蒔子)新井 瑞(長岡チイ子)
梶芽衣子(長岡菜美子)
柄本 明(徳川康家)山田辰夫(安田春男)
蟹江敬三(鈴籏 努)
紀比呂子(村上時江)
伴淳三郎(野々村智)
川崎麻世(上原 悟)甲斐智枝美(野々村ゆかり)
津川雅彦(木井省三)
山岡久乃(一村 糸)
作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語』 81年=テレパック・TBS 第二回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(倉方千恵)
関口 宏(山根太平治)
三浦浩一(坂井田一平)
木内みどり(真田フクエ)
小野みゆき(風間初子)有吉真知子(山科 静)
あき竹城(竹本 梢)阪上和子(深井すみれ)
えりかわ恵子(白川小百合)山田邦子(河内山セキ)
草見潤平(広島一郎)大畑ゆかり(河相スズ子)
速水陽子(三田礼子)津賀有子(鈴木蒔子)新井 瑞(長岡チイ子)
梶芽衣子(長岡菜美子)
柄本 明(徳川康家)山田辰夫(安田春男)
蟹江敬三(鈴籏 努)
紀比呂子(村上時江)
伴淳三郎(野々村智)
川崎麻世(上原 悟)甲斐智枝美(野々村ゆかり)
津川雅彦(木井省三)
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作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語』 81年=テレパック・TBS 第二回 〜OP縦書き表示〜
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あき竹城(竹本 梢)阪上和子(深井すみれ)
えりかわ恵子(白川小百合)山田邦子(河内山セキ)
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速水陽子(三田礼子)津賀有子(鈴木蒔子)新井 瑞(長岡チイ子)
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えりかわ恵子(白川小百合)山田邦子(河内山セキ)
草見潤平(広島一郎)大畑ゆかり(河相スズ子)
速水陽子(三田礼子)津賀有子(鈴木蒔子)新井 瑞(長岡チイ子)
梶芽衣子(長岡菜美子)
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小野みゆき(風間初子)有吉真知子(山科 静)
あき竹城(竹本 梢)阪上和子(深井すみれ)
えりかわ恵子(白川小百合)山田邦子(河内山セキ)
草見潤平(広島一郎)大畑ゆかり(河相スズ子)
速水陽子(三田礼子)津賀有子(鈴木蒔子)新井 瑞(長岡チイ子)
梶芽衣子(長岡菜美子)
柄本 明(徳川康家)山田辰夫(安田春男)
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川崎麻世(上原 悟)甲斐智枝美(野々村ゆかり)
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関口 宏(山根太平治)
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小野みゆき(風間初子)有吉真知子(山科 静)
あき竹城(竹本 梢)阪上和子(深井すみれ)
えりかわ恵子(白川小百合)山田邦子(河内山セキ)
草見潤平(広島一郎)大畑ゆかり(河相スズ子)
速水陽子(三田礼子)津賀有子(鈴木蒔子)新井 瑞(長岡チイ子)
梶芽衣子(長岡菜美子)
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速水陽子(三田礼子)津賀有子(鈴木蒔子)新井 瑞(長岡チイ子)
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速水陽子(三田礼子)津賀有子(鈴木蒔子)新井 瑞(長岡チイ子)
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三浦浩一(坂井田一平)
木内みどり(真田フクエ)
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えりかわ恵子(白川小百合)山田邦子(河内山セキ)
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速水陽子(三田礼子)津賀有子(鈴木蒔子)新井 瑞(長岡チイ子)
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柄本 明(徳川康家)山田辰夫(安田春男)
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伴淳三郎(野々村智)
川崎麻世(上原 悟)甲斐智枝美(野々村ゆかり)
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宇津井健(野々村隆之)
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速水陽子(三田礼子)津賀有子(鈴木蒔子)新井 瑞(長岡チイ子)
梶芽衣子(長岡菜美子)
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作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語』 81年=テレパック・TBS 第二回 〜OP縦書き表示〜
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木内みどり(真田フクエ)
小野みゆき(風間初子)有吉真知子(山科 静)
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速水陽子(三田礼子)津賀有子(鈴木蒔子)新井 瑞(長岡チイ子)
梶芽衣子(長岡菜美子)
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宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(倉方千恵)
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小野みゆき(風間初子)有吉真知子(山科 静)
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伴淳三郎(野々村智)
川崎麻世(上原 悟)甲斐智枝美(野々村ゆかり)
津川雅彦(木井省三)
山岡久乃(一村 糸)
作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語』 81年=テレパック・TBS 第二回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(倉方千恵)
関口 宏(山根太平治)
三浦浩一(坂井田一平)
木内みどり(真田フクエ)
小野みゆき(風間初子)有吉真知子(山科 静)
あき竹城(竹本 梢)阪上和子(深井すみれ)
えりかわ恵子(白川小百合)山田邦子(河内山セキ)
草見潤平(広島一郎)大畑ゆかり(河相スズ子)
速水陽子(三田礼子)津賀有子(鈴木蒔子)新井 瑞(長岡チイ子)
梶芽衣子(長岡菜美子)
柄本 明(徳川康家)山田辰夫(安田春男)
蟹江敬三(鈴籏 努)
紀比呂子(村上時江)
伴淳三郎(野々村智)
川崎麻世(上原 悟)甲斐智枝美(野々村ゆかり)
津川雅彦(木井省三)
山岡久乃(一村 糸)
作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語』 81年=テレパック・TBS 第二回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(倉方千恵)
関口 宏(山根太平治)
三浦浩一(坂井田一平)
木内みどり(真田フクエ)
小野みゆき(風間初子)有吉真知子(山科 静)
あき竹城(竹本 梢)阪上和子(深井すみれ)
えりかわ恵子(白川小百合)山田邦子(河内山セキ)
草見潤平(広島一郎)大畑ゆかり(河相スズ子)
速水陽子(三田礼子)津賀有子(鈴木蒔子)新井 瑞(長岡チイ子)
梶芽衣子(長岡菜美子)
柄本 明(徳川康家)山田辰夫(安田春男)
蟹江敬三(鈴籏 努)
紀比呂子(村上時江)
伴淳三郎(野々村智)
川崎麻世(上原 悟)甲斐智枝美(野々村ゆかり)
津川雅彦(木井省三)
山岡久乃(一村 糸)
作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語』 81年=テレパック・TBS 第二回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(倉方千恵)
関口 宏(山根太平治)
三浦浩一(坂井田一平)
木内みどり(真田フクエ)
小野みゆき(風間初子)有吉真知子(山科 静)
あき竹城(竹本 梢)阪上和子(深井すみれ)
えりかわ恵子(白川小百合)山田邦子(河内山セキ)
草見潤平(広島一郎)大畑ゆかり(河相スズ子)
速水陽子(三田礼子)津賀有子(鈴木蒔子)新井 瑞(長岡チイ子)
梶芽衣子(長岡菜美子)
柄本 明(徳川康家)山田辰夫(安田春男)
蟹江敬三(鈴籏 努)
紀比呂子(村上時江)
伴淳三郎(野々村智)
川崎麻世(上原 悟)甲斐智枝美(野々村ゆかり)
津川雅彦(木井省三)
山岡久乃(一村 糸)
作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 ちょっとあんたたち
お元日どう過ごしてるんだい
渡鬼がなくてつまらないったらないね どう過ごすも何も元日早々、寿命が縮む思いをした
たった数時間が1年並みに長く感じたくらいだ 良さんが家を出たのって何か伏線あった?
女性との描写あったの? >>756
唐突だったよ
知り合いの女社長が会社を立て直すのに良が手伝うとかで家を出たとかなんかよくわからない話 >>756
>>758
良が家出したエピソードはそういう感じだったんだね
弥生が「良、家出しちゃったの」っていうセリフが印象に残っているね こういう前田吟さんとかニューヨークに行ってた赤木春恵さんとか
一時的に何話か連続で出ないような脚本になるのって
当時リアルで他の仕事があったとか体調崩してたりとかしてたんですかね? >>760
関係ないかもしれないけど良が家出をしたエピソードがあったとき(おそらく同時期)に、前田吟さんがテレビ朝日系の『スーパーモーニング』(英称:SUPER MORNING)っていう朝の情報番組のMCをされていたんだよね、その事については橋田壽賀子先生はよく思っていなかったようだけど >>760
前田吟は2002年4月から9月までなぜかワイドショーの司会してたんだよね
第6が2002年4月からだから収録が難しくなって家出()させたんだろう 大吉は毎日のように節子の位牌を拝んでるけど、仏壇くらい買えばいいのに。
幸楽には立派な仏壇が第1シリーズからちゃんとあるよね >>761
なるほど。
朝の生放送を帯でやってたらきついわな。
wikipedia見ると沢田雅美も他の仕事入れて橋田先生に干されたみたいなこと書いてあったけど
橋田壽賀子石井ふく子コンビに逆らったらもう終わりみたいだな。 >>763
二人とも院居士院大姉のご立派なお戒名なのにおもちゃみたいな小さな小さなお仏壇w >>764
沢田雅美さんは橋田壽賀子先生というより石井ふく子さんとなんか揉めたらしいよ
沢田雅美さんは石井ふく子さんの方が付き合いが古いみたいだから
>>766
この番組ではレギュラーだったはずだけど… 二次創作書くのが趣味でノートにラノベや漫画のSS書いてるんだけど、改めて読み返すとここ最近再放送されてるドラマやこのスレのレスで起用されるセリフをかなり多く使ってるなと客観的に見て思う
ラノベとかの二次創作で「親なんて本当につまらない!!」「子供なんて何人育てたって!!」なんて台詞書くの自分くらいだろうな 五月「あんた、偏差値って知ってますか。」
勇「偏差値って、ほらあのー、あれだろう?」 >>769
そりゃあおまえのようなオタクのためにドラマ作ってるわけでは無いからな そもそも「親なんてつまらない!!」って台詞は手塩にかけて育てた節子だから子供は数より質だってことが身にしみて説得力もあったんだよな 一応五月は高校受験してるんだから「偏差値とかいうのが足んないんだって」なんてトボけたことを言うって法はないだろう >>773
大吉なんか昭和のサラリーマンだから仕事仕事で育児なんかこれぽっちも手伝ってない分際で娘に執着してキモいったらありゃしない
節子がいる時はたしなめてくれてたからまだ良かったけどいなくなってからの長子や日向子をおかくらに囲い込む様子は怖かった 世間で偏差値って言葉が広まったのは共通一次の頃だろ。
偏差値自体はもっと前からあったけど世間に広まったのは1970年代後半だと思う。
岡倉姉妹だと弥生や五月より文子くらいからじゃないか? 眞ちゃんは偏差値61で東大を受験できる道理がないだろう 東大合格するような子って小学校低学年から勝手にオール5(オールよくできました、オール上)とってくるんだけど眞は小学校の時は普通のおバカさんだったね
私立の中学を受験するつった時は誰も受かるなんて思っちゃいなかったしね
岡倉にちょっとだけ流れてる秀才の血筋のおかげなのかい? >>778
>>780
眞の口癖が、「望や隆や壮太は良いよな自分のやりがいがあって、俺は東大に入るしか能がないから」ってここまでムカつく嫌味もないよね >>783
男が生まれるまで頑張ったんだろ。
女女男のパターン多いからな。 まあ息子が産まれたら大志って名前をつけるつもりだたそうだからな
節子が実際に姑になる機会はなかったけど「うちに息子がいて嫁が来ても、母さんの気に入る嫁なんかいやしない」とまで言われたし 息子が居て結婚するってなったら、絶対同居以外は認めなかったろうな
キミにも負けず劣らずの鬼姑になってた事だろう となしばのピン子姑見てたら赤木春恵さんみたいなかわいげもなくひたすら嫌すぎる
1日一緒に居るだけでメンタルやられそう >>788
だらしないのが大嫌いだからかなり口うるさかったよね
二人が絶対に岡倉を出ていかない(貧乏で出ていけない)とタカをくくってビシビシやっちゃったんだろね リビングでポテトチップ食べてたり寝そべってたりしたのが怒りを買ったんだっけね 節子さんの唯一の天敵が珠子おばちゃんだけど
大吉に節子さん紹介したの珠子おばちゃんだよね?
どこで知り合いだったんだろ。 節子さんのご実家は熊本だよね
どういう経緯で東京の珠子おばちゃんと知りあったのかな?
東京で呉服屋やってる橘のおばちゃんの紹介とか? >>787
大熊花子はシリーズ後期からはただの口うるさいおばあちゃんだったけど(赤木春恵さんは優しい可愛らしい方だけどね)
>>788
今西鶴子もかなりキツい人だよね(大熊花子より今西鶴子のほうが優しい人だけど)
>>791 - >>792
三上幸が大河内泰三に今西鶴子を紹介したのは色々な事情があったと思う >>792
連投申し訳御座いません
呉服屋やってる田代芳江の紹介もあったよね(今西鶴子の母方の伯母に当たる人が田代芳江だから) 大騒ぎしてお受験させておいて、合格したのに「普通の小学校行け」って、
長子毒親すぎる。
胸糞。
言ってたこと簡単に覆すパターン多くね、このドラマ。
大喧嘩してたかと思うと仲良くなったりまた喧嘩したり。
イサムもはじめは城代父子のことあんな嫌ってたのに。
見てる方の感情が追いつかんわ。 >>796
愛がテレビ局バイトがバレて家出した時かな?
終電なくなった時間でタクシーがなかなかつかまらなかったとか?
新宿から世田谷まで徒歩2時間くらいみだから歩いていったのかい となりの芝生でも姑が隠居も楽じゃないとか言ってる
ほんとうにの時もそうだったけど隠居して小さくなって暮らしてるとか言いながらしっかり家の中のことに口を好き勝手に出してるんだよな BSTBSの「となりの芝生」でピン子がこしらえる
渡鬼だけじゃなかったんだ 壽賀子節ワロタ >>795
幸楽が新宿区曙橋で岡倉が世田谷区だっけ?
城代さんにタクシーで送ってもらったんじゃね?
車でも結構距離ある。 >>797
長子が日向子にやってることはほとんど虐待だから第5以降は見たくない
スペシャルで板前になった日向子が長子をおかくらから追い払ってザマアwだよ 長子は結局、結婚当初にあんなに嫌がってた本間医院の飯炊き婆になったね
翻訳は時代についていけず首、おかくらでは調理師免許とるとか言ってたけどお運びしか出来ない無能婆だったからねw でもその日向子だって褒められた人格に育たなかったし、大阪から逃げ帰った時点で既に人格形成に悪影響を与えてたも同じだよな >>797
>>803
結城暢子は『渡鬼』でも一番の嫌われ者だからね
結城暢子は諸悪の根源だからね 渡鬼に出てくる人はみんなフットワークが軽いね
邦子さんも仙台から東京の幸楽に近所から来てるかのようにフラッと登場したりw >>801
曙橋から世田谷区弦巻までどういう経路なんだろ。電車一本では無理だよな 邦子の仙台での姑との件は全部説明ゼリフだけで片付けられたけど、邦子の姑役は佐々木すみ江さん辺りが演じるイメージだった >>808
山岡久乃さんと佐々木すみ江さんがキャラが被ると思う
(お二人とも好きな女優さんだから)
ちょっとまずいと思う >>806
亨や望が一泊かどうかしたら日帰りでハワイから来たり長谷部のおばあちゃまが有馬温泉からしょっちゅう来るのもすごかった となりの芝生
ピン子の姑役が下手すぎてびっくりした
長台詞をたどたどしく喋ってるだけ
まあ五月と同じ >>807
新宿線も京王線も世田谷線乗り継ぎだけどとっくに終電おわってるからタクシー使ったんだろうと予想 第7の1話で5姉妹が大吉の部屋でしゃべってるシーン
大吉の白髪頭と後ろの姿見のカバーが似たような色合いなので大吉が変な髪型に見える ひなこ役の子かわいい。
このドラマで唯一の癒やし。
夫婦喧嘩のとき泣いてる芝居、
すごいなと思った。
えなりくんみたいに、大きくなっても
この子が演じるの? 渡鬼唯一の良心野田のお母さんもう少し早く退場してたと思ってたけど後半のシーズンまで出てたんだな あかりの暴言で大阪の老人ホームに永住することにしたんだよな
まるでもう最初からいない人だったような扱いになってしまったし 節子と亨の母親がボケる前に会話してるシーンないよね
というより岡倉家全員ないのか? 長子さん、マンションの購入を悩んでますね。
場所は中央区月島3丁目、3LDKで広さは95㎡、価格は6400万円。
2004年に買ってたら、今頃は1億円超えてたのに(笑) 長女の姑だけ優しいキャラで
次女五月はキミの鬼婆
三女文子はこれも厳しいキャラのちにアルツ
5女長子はワテダス
弥生さんだけ恵まれた姑。 あかりはシリーズ1.2を争うクズじゃない?野田のおばあちゃんが出て行くキッカケを作っただけでも万死に値するし >>822
婚約破棄してきた、葉子の姑になるはずだった山口母がいちばん頭おかしい >>824
そもそも太郎の最初の結婚式に岡倉夫妻を招待してるところからおかしかったよね
行く方もおかしいけど
子どもの元カノの親と友達付き合いなんか普通はしないもんだけど壽賀子は面白いと思って書いてたのかね >>822
高橋年子は悪い人ではなかったと思うよ(姑版の今西鶴子という感じで…) 三田村干すの前提で脚本書いたせいで亡くなったんですよね? のぞみが演りたいのってギタリストじゃなくてゆずみたいな歌手なのに何勉強しに音大行くんだ 望のヤツ音大行くためにギターやピアノや女に散々時間を割いてたくせに高3でちょっと勉強に取り組んだらたちまち東大合格圏内とか渡鬼界では東大大安売りw
挙げ句「わざと東大落ちる」とか言う受験生にはあり得ない暴挙w あかりがゆうきを抱っこしてたがでかくて重そうだった 炎天下でもおにぎり売るのに連れ回してた記憶しかない TVer
第6シリーズ第39回
なぜかこの日だけ時間長めで、居眠りしたら最後の方が期間終わり見れなかった、話が進みすぎ泣
岡倉のクリスマスパーティーでなにがあったんだ
良は家出してるし‥ 見たかった >>833
TBSチャンネルには加入していないのかい
第6しょっちゅう放送してる 岡倉家ってふと考えるとサザエさんみたいよな。大吉と波平、節子とフネが割と重なるし、異常に歳の離れた兄弟がいるのもそう。 >>835
>>836
大吉節子夫婦と波平フネ夫妻は被るし
山岡久乃さんと磯野フネ役を担当されていた声優の麻生美代子さんは同い年だし
山岡久乃さんと麻生美代子さんは接点があったらしいよ 単発ドラマだったけどやはりふく子がプロデューサーで伊志井寛さんと京塚昌子さんが夫婦役のドラマが10数年も続けて放送されたことがあったな
最初の京塚さんの実年齢だとかなり老け役だったはずだけど、最近でも10代の声優が37歳の役を演じたことがあったくらいだし
それも母親役より息子役のほうが年上なのも同じ 長子はサザエ、英作はマスオさん、日向子はタラちゃん、常子は … この番組東大京大以外の大学名出ないね
英作は東大の医学部じゃないんだね 筑波大かな?日向子は慶応かお茶の水だね カズの父親も理系の国立大学卒かな。
長太こそ東工大卒っぽい。 保健所の検査が入ったって噂が広まるだけでも店にとっちゃ大打撃だよね
巻き添え喰らっちゃたまったもんじゃない >>840
お金がかかった!と常子がいつも言ってるから二人とも私立医大でしょ
幸楽の近くだから新宿近辺で東京医大と東京女子医大あたりでは?
日向子は椿女子大学付属小学校だから白百合女子あたりのイメージかなあ >>843
食べ物商売やってるものにとって食中毒てのは大変な痛手ですからねえ
みたいなことを昨日や今日ごはん屋始めたような良がエラそうなこと言ってたな 師匠
牧伸二に弟子入り
マージャンのイーピンから芸名をつけられる
i.imgur.com/QDtKfIh.jpg おんなは一生懸命にも牧伸二への弟子入りがモチーフと思われるエピソードがあったな おばあちゃん何のために家にいんのよ
勇気も守ってもらえないで
私の食事の心配なんかしてもらったって
ありがたくもうれしくもないわ
うっとおしいだけよ
ひどい言われよう あかりは良と弥生が止めなかったら今頃av女優になってたろ。 ティーバーで、壽賀子ドラマ、となりの芝生始まったね
主婦がいきなりメンズクラブオーナー任されるの見てたら
弥生が、いきなりフランス料理?のマネージャーみたいのやってたのとかぶる
主婦のバイトにしたらすごい違和感よね あかりひどいね。
嫌いな登場人物ランキング1位に躍り出たわ。
おばあちゃんかわいそう。 弥生さんはかなり感じのいいお母さんって感じなのに結局子ども二人とも初登場時の「お母さん、目玉焼きの塩コショウが出てないわよ?」「牛乳」「ドレッシングも出てないわ」「ほらほらパンがトースターに入ってないぞ」
が一事が万事だったね。
たけしは一時改心して良い子になって素敵な家族みたいになっていたのに... >>855
89年の長山藍子&赤木晴恵さんの「ああわが家」はTBSチャンネルとかでやらないんですかね? となしばBSTBSでもやってる
メンズクラブだかなんだか夜のクラブかラウンジのママじゃん
接待の仕事未経験の専業主婦にいきなり任せるって法はないだろう
弥生は働きたいなら看護師パートしたらいいのにね
開業医で午前の外来だけとか健診センターのバイトとかいくらでもあるよね
いきなり夜勤のある大病院の正職員なんて20年ブランクある子持ち主婦に出来る道理がない となりの芝生やほんとうにや道や心の頃はまだ世の中の動きについて脚本書いてたけど、晩年のスペシャルやなるようになるさ辺りはもう目も当てられなかった >>861
世の中の動きについて描かれているかなぁ?
3作品(『道』『ほんとうに』『心』)を観たけどそう感じなかったけど
差し障りがなければ詳しく教えていただけると助かります。 カヅちゃんがインターネットで宣伝してくれたから餃子バカ売れみたいなのじゃないのか? 長女が店を継がず好きな人と結婚するとか結婚せずキャリアウーマンになるとかバカ息子をアメリカの大学に留学させるとかかな?
渡鬼後半はパソコン(ブログやツィッター)やスマホについてくために頑張ってストーリーに絡めて大変そうだったね >>863
カヅは第10始まってすぐに退場したよ
久子邦子の幸楽餃子が売れたのは客がブログやツィッターにカキコしてくれたからじゃないのかい
「幸楽の餃子をこれから食べる!」「幸楽の餃子を食べてみた、すごくおいしい」などネットで大評判だったらしい そうそう
健次達がやってた幸楽の弁当部門や久子のケータリングのHPこしらえて写真載せたり注文受けたりしてたよね ホストになった壮大見つけ出したり、スーパーハッカーみたいだね。 >>861
『なるようになるさ』これは晩年の悪いとこ全開なドラマだったね。
でも個人的には好きなドラマだった。
きっと主演の二人のおかげだと思う(ピン子はいらなかった) 久子が持って帰ってきたケータリング先の写真にたまたまホストの壮太が写ってたね
幸楽のご近所さんの結婚式写真にたまたまコンパニオンの愛が写り込んでたこともあったね さすがに加津も中学生になると男子にケンカで勝てないか 愛ちゃんは一人暮らしを始めるけど、城代さんと同棲でもするつもりなの たまにキミが機嫌が良くなるとキミ塚校長を彷彿とさせる 加津が大金持ち逃げして戻ってきた聖子を店に入れさせたのは正直あきれた
壽賀子は本気で加津の行いを見て視聴者が泣けると思ってたんだろうか? 眞ちゃんが?その、公認ナントカってよくわからない試験に合格したからそのお祝いだなんてそんなくぅううっだらなことやってる場合じゃないの!
今夜中に試食用の餃子二万個つくることがいちっばん大事なの!約束したんだから寝ないでもやってもらいますからねっ! 金八と渡鬼の出演者は結構被るんだよね
同じTBSだから となりの芝生見てみたらそっちにも、杏子、保育園の北川先生、あかりのお結び屋の常連のオバサンがいた
てか北川先生が北島三郎の娘って知らなかった.. >>883
2019年のスペシャルで五月と由紀が絡むシーン(二人だけのシーン)が確かあったように思う
そのシーンはあえて意識してつくっていたのかなぁって思う 英作と和菓子屋のボンが会釈したときは胸が熱くなったな 当然8号さんも同じグループだから、英作が働いてた病院の患者役を演じたんだよな けど野々下とカヅ本出版社の編集長が小島家のリビングで二人で話してるシーンは何の因果でこんな茶番見せられなきゃならないんだい
という気持ちになった
絵面が厳しいからかね?なんか嫌だったよ 太郎 政子親子は幸楽に食べに行ったり訪ねたりした事ないね
亨 大原透 常子もないな
「上に上がってもらいなさい」幸楽でよく出る台詞だね 花王愛の劇場のああ母さんは心のリメイクだそうだけど、誰がどの役かまでは詳しくわからない
糸ちゃんの役が赤木春恵さんで、喜和ちゃんの役が杉山とく子さんか? 愛がアパート借りるときの大吉のしぐさがヤクザみたいで面白かった。
一人暮らしするくらいであんな言われ方はないわ。 冷蔵庫ない愛に一度に食いきれない量の焼豚と焼売は腐るだけ 実家が都内で大学も東京の大学だと卒業するまで実家暮らしが多いな。
たいてい卒業して就職するときにひとり暮らし始めるから愛ちゃんは普通のことなんだけどな。
女の子でも上京組なら大学からひとり暮らしだし。 >>889
偉そうな事を言うけど他のテレビドラマの話題はしないでほしい >>888
ワテダスは、英作の誕生祝いで幸楽を貸し切った時に来てなかったっけ? 昭和は娘の一人暮らしなどとんでもない!て考え方があったよ
就職の応募条件にも「自宅通勤できること」とある会社も結構あったし面接でも聞かれたりした
まして通える場合は女子なら自宅通勤させるのはまあ普通
ただ親を殴るほどのことではないw 愛ちゃんが一人暮らしをしたおかげで、バスタオル一枚のセクシーシーンを披露してくれます 鬼唯一の聖母おばあちゃんがあかりが暴言吐かれるシーン辛すぎるだろ
おばあちゃんのたけのこごはんおいしい〜♪じゃねえよ
記憶喪失かよ >>900
あれは自分の中では渡鬼史上3本の指に入る胸糞シーン
あかりは高校生でも大学生でも嫁に行ってもシングルマザーになっても安定の糞女 >>897
1990年くらいまでの面接ってめちゃくちゃだったよ。
普通に今、彼氏いますか?とか聞いてたし。
ひとり暮らしかどうかも聞かれた。
あと片親かどうかとか。 愛もバスタオル一枚なんだから谷間くらい見せろよ
あかりなんかケツ出してたのに >>888
>>896
来てた来てた
院長の娘と結婚させられそうになってた頃ね
亨は眞に合格祝いを届けに来てなかったっけ? 最終シリーズ辺りで視聴率が下がってたのってオヤジバンドのせいじゃないのかな。
佐藤B作しゃしゃり過ぎ。 文子の旅行代理店に関わってる時点でもう他人の分を弁えてなかったけど、おやじバンドでさらに悪化した >>906
見るに耐えない絵面だったしね。
B作はとにかく声が不快だった。 B作、第9最終回で突然帰国して無理やりおやじバンドコンクールに出場してほんとムカついたわ
嫁の利子は元々望をストーカー扱いして文子に怒鳴り込んできたくせにいつの間にか友人面して文子の仕事手伝い始めた
文子宛の亨からのEメールまで勝手に読んだり夫婦の問題や望のことにまで口を出す
とにかくすべてにおいて図々しい金田夫婦が大嫌いだった
いつ夫婦でFTトラベルを乗っ取るのかヒヤヒヤしながら見てたw B作はパワハラ体質の圧があるな。私生活もあんな感じなんだろうな 五月さん、お誕生日に日比谷公園の噴水前のベンチで ぼっち飯 「まったく葉子みたいな娘を持つと本当に苦労させられるわ」とか言っておきながらも結局甲斐甲斐しく娘の面倒を見ることが生き甲斐である節子なのでした 『ジャンヌの裁き』に長子が出ているね
かなり驚いた(色々な意味で) >>913
五月がただただ哀れで惨めなだけの演出
あんなの誰が喜んで見るんだろうね
五月の姑世代のおばさん達があらまぁ残念ねwとか言って手を叩いて笑ってるとでも思ってるのかい?
ピン子も五月も好きじゃないけど家族の前で恥かかされてる様子は楽しくも面白くもないわ
スペシャルで長子が診療所に居場所がなくて日向子にもないがしろにされておかくらを追い出されるシーンは好き 隠したかった惨めな誕生日があっさりバラされたのワロタ >>914
そう言えば長子って銀行員だったよな。
あの頃の銀行員はギリギリ高給だったろ。 あの時代にすみれみたいな「デブスで地方から東京に出てきた独り暮らしの高卒」が都銀に採用されるなんてあり得ない
地方の商業高校で成績優秀で地元の地銀や信金に推薦入行ならまだわかるけど容姿で落とされる時代だったからそれも厳しい
同じ職場じゃなくて同じビルの小さな会社の事務員にでもしとけば良かったのに
大卒の長子が大卒同期でなく高卒のデブスと仲良くしてるのもものすごく奇妙な話
すみれの巧妙な計算だったのかな きれい目な公園のベンチで1人でお昼ごはん食べるおばさんなんか他人がチラチラ見たくなるほどの珍しい光景でもなくね?
壽賀子にとっては恥ずべきことなんだろうか 普通は相手にされない同僚の大卒女子
知り合ったのをきっかけに家来になりますと懐に入り込み、家に出入りして母親や家族に取り入る
彼氏とのデートにもちゃっかりついていって掃除を口実に彼氏の部屋にも出入りして合鍵ゲットして嫁の座までもゲット
高卒コブ付きヤモメ自営(遠山)との交際はちゃんと避けて大卒会社員の龍ちゃんにロックオン
すみれはタキに通じる恐ろしさがあってホラーだよね >>922
パンをコソコソ隠し食べて上目遣いで挙動不審だから見られるんじゃないかい >>922
「47歳の女がランチするっていうのに公演で一人でホットドッグをパクつくなんて、そんな奴がどこの世界にいるって言うんだよ」 >>923
そんな風に考えたことがなかったけど、そういう視点で見ると怖いねw
「上野駅だ!」やトイレで空腹で倒れたりしたのも長子に接近するためだったりしたら... バブルの頃の都銀の本部行員なんて超エリートじゃね。
英語ができる長子さんだけど、やっぱコネ入社なのかな 聖子ちゃんもキミに「アタシはおかみさんの家来です」といつも言ってるね
けど「うまくいったらお店をもらえるかも!」と下心を口にしてるからまだマシだわ
すみれみたいにちゃっかり彼氏横取りするよりずっといい すみれが計算高い性悪女でもすみれをこのデブなら女として扱われないから大丈夫と自分の男にあてがった長子もそこそこのクソ女だからどっちもどっちだな ま、デブスだからとすみれを見下して完全に油断して彼氏の部屋に出入りを許した長子がアホだったね >>929
すみれは全く悪気がないのがかえって厄介。
決して許されないとんでもないことしてるのに。 竜ちゃんもすみれのことは本気じゃなさそう。
ただ家に入って家事をしてくれる女なら誰でもよかった感じ。
だから長子からもアッサリ乗り換えた。 ほんとうに悪気がなければ龍ちゃんとの結婚はきっぱり断るだろう
あわよくばとか思ってたんじゃないのかい?
それとも既に抜き差しならない関係に持ち込んでいたのかい
恐ろしいったらありゃしないね 始めにトイレで倒れた時長子に助けてもらって、それからは家に呼んであげたり遊びにだって誘ってあげて。
節子とだって親しくなっておきながら、普通あんなこと出来ない。
長子が声をかけなかったら、ずっとひとりぼっちだったろうに。
『先輩、結婚式には是非来てください!』とか言ってそう··· >>929
>>932
すみれの役が谷本綾子だったら面白かったと思う
『渡鬼』の谷本綾子は厄介な存在でしかないから 竜ちゃん夫婦はその後どうなったんだろうな。
寿賀子ワールドならそのまま大人しく主婦業を努めるって、あり得ないんだけどなw
すみれ『あの時実はあなたの子供を身籠もってたなんて、長子さんに言えやしないじゃない。だから私はあなたと黙って結婚したの。だからって何で女だけが家事と育児に追われないといけないの?東京に出てきて一流企業にだって勤めた。私はあなたのために夢を全部捨てたのよ!』
竜『お前は家事と育児をするしか脳のない女だろう?女だてらに生意気な口を叩くな!専業主婦になるっていうからもらってやったのに。仕事もするって言うならお前じゃなく長子を選んだよ』
すみれ『何ですってーっっ!!』 自分よりブスだから寝盗られる心配はないだろって高をくくる長子の性格悪いわ。
合コンで自分より美人は連れてかない女の醜い根性に通じるものがある。 >>938
節子も似たようなこと言ってたなw
寿賀子の若い頃は完全に男社会。そしてあの見た目だから相当嫌な思いもしてきただろうな。
ドラマを見てると美人に対するコンプレックスを感じるわw ちょっとあんたたち2月の放送予定だよ
7時→第10が2/12最終回、2/13‐2/27スペシャル、2/28から第1
11時→第6が2/20最終回、2/21から第10
17時→第1
19時半→第3
しばらく第1→2→3→6→10→スペシャル→第1の繰り返しなのかい
けど懲りずに見ておくれよ >>941
渡鬼の5chで言うのもなんだけど、渡鬼ばっかりやり過ぎだよね(TBSチャンネルで)
もうちょっと渡鬼の出演者の他のホームドラマも放送してほしい 連続ごめん
鶴瓶のスジナシにピン子が出演した時のYouTube
https://m.youtube.com/watch?v=mUCTo1M_Iow
興味があったら… 菊屋の女将の渡辺美佐子さんが幸楽のキミさんのことを「あの店じゃ強力なお婆さんが頑張ってるんですもの。あたしもあのお婆さん苦手なのよ~」とか言ってて
アンタもお婆さんだろと思ったけれど、キミさんの方が10歳くらい上なんですね。
渡辺さんは90歳くらいだけど、赤木さんはいまご存命なら100歳なんだね。 >>943
BS11がいい仕事してくれてありがたいと思ってる
心→道→(ほんとうに)のループはちょっとびっくりだけどまあつまらないドラマ放送されるよりずっといいからね >>945
完全に外野の人間で従業員の娘が小学生の頃から面倒みてもらってるのにこんな言い方するって法はないね
ニッキも「わからずやのバアサン」だかなんだかずいぶんな言い方してたな
菊屋の連中ときたらいったい何様のつもりなんだい 脚本違うけどはじめましてや家族や今日だけや愛はも見たいな
同じ壽賀子脚本ならああ離婚もあるし 愛の結婚式は呼ぶとか呼ばないとか言う以前の公民館で老人がゾロゾロ出向いてくる感じだったから… 幸楽は自動食券機を導入すべきだ。
それだけでも人件費は減る。
幸吉が生きてた頃、あの規模の店でさえ調理二人、ホール二人、出前専属一人。
そんなに必要?と思った。 第8シリーズで長子が隠居した常子を訪ねて会話するシーン不覚にも感動した
あの時の長子、演技ではなくガチ泣きに見えた
常子はクソBBAだけど京唄子師匠は優しくて温かい方だったらしいから長年の共演者としての想いが溢れたんじゃなかろうか
それまで「お義母さんと縁を切る」とかさんざんワガママ放題だったのに、急に「同居したい」とかコロコロ変わるのは相変わらずだけど となりの芝生の「私たちが追い出したんじゃない。向こうが悪い」って台詞、道やほんとうにでも散々聞いたな 京都の助産院に訪ねていった時のことかい?
常子をさんざん邪険にしてたくせに
いざ行方不明になると探して会いに行き泣きを入れるパフォーマンスは英作にアピールするためか…としか思えなかった あーっ五万円も入ってる!これで冷蔵庫だけじゃなくテレビも買えるお母さんありがとう
アイスクリームを思う存分食べるのが夢だったんだー
とかなんとか独り言が長くてなんか怖いよね >>957
チャーシューだ! 有難い! チャーシューならなんにでも使える!
とかも言ってたっけ?おぼろげな記憶 >>959
言ってたね
それにしても食べ物商売してるのに一人暮らしにあたって冷蔵庫を買わないって法はないだろう
手作りチャーシューだから翌日には臭くなっただろうね 長子って早朝から昼前までは寝ていて、あとはずっと翻訳の仕事をしてるの。労働時間長すぎじゃね しょっちゅうお店に降りてきてグダグダおしゃべりしてるじゃんw 長子が翻訳した本がベストセラーになったのに、
身内の誰も買ってない(読んでない)の気になる。 役の人には滅茶苦茶申し訳ないんだが加津ちゃんとボーイフレンド?役の男のビジュアルが釣り合わなすぎてこの組み合わせはねぇわってつい思ってしまう
ミカちゃんの相手役とかだったら違和感なく見れたんだろうけど 渡鬼におしんのキャストまあまあ出てるし田中裕子と音羽信子もキャスティングして欲しかった 文子の女優さんとスーちゃん混同してしまいがちだから田中裕子でてきたら混乱してしまうわ。 五月を田中裕子にして久子をピン子邦子はそのままでミツコを田中美佐子で 城代さん、訳の分からない理由で愛ちゃんへのプロポーズを断わられる >>965
ジャニーズがカヅを追いかけるなんてあり得ないw
カヅは眞くらいとお似合いだ
そういやヒナの彼氏もジャニーズだね
こちらはギリOKだしアコとジャニもまあお似合いだね 端正な顔面でカヅを追うという奇妙な行動変人度高いわ それにしてもあかりはキーキーうるさいな
今までも何一つ出来ないのに、一人で育てるとか口だけは達者で おむすび販売の時に不注意で幾度となく勇気を行方不明にさせた女あかり 本当にうるさいというか嫌な女だよね。
ゆうきは自分で守るとか言ってたくせにあっさり男を取って行方不明になるんだから呆れた女だわ。 あかり、親の反対を押しきってやった事で成功したこと一つもないんじゃないのか 和夫は離婚した後保育園の先生の北島三郎の娘と一緒になって欲しかったなぁ
そういう雰囲気あったよね? 実家に住みながら父親の会社のロボットに作らせたおむすびを弟が買ってくれた車で売る
子どもが熱を出したら母親におしつけそれが出来ない時は小児科に置いてくる
「アタシはこれで自立して食べてくの」てw 自分が働いている間子供の面倒が見てもらえないという理由で何のために家にいるのと体の不自由な祖母にぶちギレる
も追加でお願いします スレの終盤は怒涛のあかり祭w
本当に良いところが浮かばない女 和男に一目惚れしてからは秋葉家に住み込み甲斐甲斐しく三食準備したり寝たきりのバアサンの世話をしたり別人のようになってちょっと怖かった
和男の水耕栽培が頓挫してから本性あらわして元のあかりに戻ってホッとしたw 勇気って口では自分と同じ親のない子供を励ましたいとか言ってたけど、勇気の場合内心親のことがどうでも良くなってるんだよな
あかりどころかあの秋葉家の血も流れてるからこの辺の感性がずれてるんだろう たけしは結末はクソだけど、両親の共働きに理解を示して家事やったり、弥生がいない時おばあちゃんの世話を積極的にやって2人でご飯食べたり良いエピソードはそれなりにあるのにあかりは最初から最後までクズだったよな >>984
「自分と同じか自分よりずっと惨めな人間がいて自分はそいつらよりはマシ」ということを確認したいだけ
ゴーダアツシを引き取りたかったのも両親が一応生きてる自分より更に惨めなアツシ(父蒸発母死亡親戚引取拒否)をそばに居させたかっただけだからね あかりさんってあれかい?
弥生さんのところの娘さんだろ?
ハナさんに暴言吐いて、大阪に帰しちまったんだって?
渡鬼一の善人のハナさんにそんなこと言うなんてね、あたしゃそういうあかりさんの性根が気に入らないんだよ 赤木春恵さんって壽賀子のドラマでは寂しくて味気ないクリスマスを過ごすような役ばかりやってる気がするな あかりの奴、部屋要求してきやがった
なんて図々しい >>989
『心』では呼んであげていてほしかったよね
赤木春恵さんにも それで厄介払いできたと思えばさいいじゃないか。やれやれだよ。 「あたしから英作にプレゼントがあるの。黙って受取ってね… 今日、マンション契約してきたから」 常子さん最初は助産婦って設定じゃなかった?
途中から医者になってない?
亡くなった旦那さんが産婦人科医で常子さんが助産婦で夫婦で医院経営じゃなかった? 藤田朋子さんの去年の10月31日のブログに遊ちゃん このスレッドは1000を超えました。
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