【アワー】木下恵介ドラマ総合【劇場】
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少し前までチバテレで、現在はtvkとTOKYO MXで放送中の木下恵介ドラマを語るスレです。
令和5年4月6日現在、tvkで「たんとんとん」、TOKYO MXで「3人家族」を放送中。
過去、チバテレで放送した「おやじ太鼓」等々の話もしましょう。 「喜びも悲しみも幾歳月」、映画版よりもテレビドラマ版が好きだわ。
モノクロだけど、風景とか丁寧に撮ってるし。 >>850
また憂国クソジジイか…
死ねよ!
沢田のネグリジェで抜いてろ!もう立たんだろうがw
なんでこのスレはこんなキチガイ放置してるんだ? >>849
タイトルの一字一句が完璧
しかもご丁寧に二重鉤括弧までつけて
恐れ入りました
アンチを装った隠れファンと読みましたわw >>851
モノクロがダメなのは今放送中の「おやじ太鼓」でわかったじゃない?
いい意味でも悪い意味でも
モノクロはマスクされちゃうから作品の内容がわかりにくい
スクリーンみたく没入感がないテレビで見てるととくに。
おやじ太鼓が途中からカラーになったとたん内容のつまらなさが露呈した。
木下惠介のたいしたことなさも露呈
映画のカルメン~の時もそうだったはず。 一見言い争いをしているY国と噛みついてる奴、文体やレスの内容がそっくりだなw チバテレの木下アワーで放送した記念樹は白黒だけど良かったなあ
孤児院から独立していった子供たちが健気に育っていく
まあ、今の技術でカラー化したらもっと面白くなるんだろうけど 木下はモノクロでもカラーでも超うまいじゃん
そんなことがわからないなんて本当に残念
TBS で毎週2本番組を担当してたんだよ 木下は
他に誰がいるんだよ それだけやってるやつが
もうちょっと勉強してから書き込めよ
感性が劣ってるのは分かったから 第8話(TOKYO MX)、全学連の水原さん登場。
美人さんやね。 >>858
お前は感性もモノクロだな
あれだけ手を抜けば何本でも作れるだろ
実際大事なポイントは ≪話が進まない≫ だから作れる
前回の話も●熱海ダメになるが家族の愛深まる
それを書いただけ。
あとは饅頭とり合ったり買い物開封の儀式で肉付け(脂肪だらけ)
今に通用しないクソ制作陣
それを称えるお前ははやく逝け!もっとボケろ! 懐かしいと、面白いは違うよな
木下を今見ても天才とか誰も超えてないなんて輩はどう考えてもおかしい
こんな撮影今じゃ出来ないとかはあるけどな チバテレ民でマッタリ見てた時は良かったなぁ
自○症みたいなのが粘着して来て困る 「太陽の涙」みたいなドラマ作れる時点で
木下恵介は日本ドラマの頂点だから。
厄介者の天涯孤独の入院患者が最後は家族を得る
まさにおとぎ話。
昨日も最終回見たけど、最後の10分間の急激な動きは
まさに木下恵介が伝えたかったことがあふれている。
そして最後の30秒に小倉一郎と沢田雅美の夢を描くという
完璧な仕上がり。 >>861
今撮れないとか木下作品にあるか?
言わせられないはあるけど、昨日も「土方」連発してたw
太陽を盗んだ男の皇居とか国会前撮影は絶対無理
新宿のデパート屋上から金ばら撒くとかw ────おやじ太鼓 より───────────
親父、子供たちに向けて
「お前ら紙屑じゃなくて良かったな」
末っ子だけが反応し四男に向けて
「(この中で) ひとりだけどうかしら?」
四男「コラッ!」と右手拳を上に上げる
(場面転換)
────────────クソ台本・クソ脚本w──
しょーもな、木下惠介 長男は昭和13年3月3日生まれ。
令和5年の今、85歳になってるね。 >>866
演じてる中の人、園井啓介は
昭和7年3月27日生まれの今年91歳
生存さえ不明なんだよね 次男役の西川さんは「記念樹」にも1話登場するよ。
睫毛が長くて繊細な雰囲気で素敵だね。 >>870
拳銃所持しても芸能界やスポーツ界引退しないのとどう違うのかなあ >>870
たかが脱税で可哀相に…
長男って奥目だよね。
必殺シリーズで「奥目顔の人は悪い事たくらんでる」ってセリフを菅井きんが言ってた
あのね~
割と最近のドラマ「おいしい給食」が面白いらしいよ
木下恵介より面白いみたい
みんな一緒に見てさ、ここでか語らないか?
三男役の津坂匡章(秋野太作)さんが80歳だもんな。
鶴家の子ども達も後期高齢者。 人間の悲しさを描かせたら木下恵介って黒澤明には敵わない
「どですかでん」みたいな名作は木下には撮れない
でもやっぱり好き勝手にとったが為にヒットはしなかったからな
木下みたいに興行成績関係なしに好きなもの撮って
早く脚本あげるしか脳がなく後世に全く残らない木下恵介なんかより
興行的に当てた上でいい作品残した黒澤は凄い なんか面倒くさいハエがいるなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww まあはっきり言って 若手は澤田雅美とあおい輝彦以外 ほとんど 演技力がないから この番組が終わったら仕事がなくなるの当たり前なんだよ
クズ6なんて全く 演技力ないのに使われてんのは何かのコネでしかないと思うからね
3人家族 や 2人の世界などこの枠の完成度をどんどん上げてったのが 木下惠介。
やはり弱いもののへの救済ということでは
太陽の涙が一番だろう。
木下以外の TBS のドラマに出ることができるかどうかでかなり変わってくるでしょう。
今昔 録画しておいた ちょっと神様っていうドラマ見てるけどやっぱり みんな 演技 うまいもん 林隆三 にしても加藤剛にしても。
やっぱり 俳優座ぐらいは出てないと 演技の基礎ができてない
あおい輝彦は その後 水戸黄門 を長く続けるということをよく考えてください。 第10話(MX放送)、親父が乗った自動車が走ってるのは第三京浜らしいわ。
どこら辺なんだろうか。 カラーになると木下恵介と山田の稚拙な脚本が更にあらわになるから
楽しみにw 木下恵介は怖い監督だよ
おやじ大鼓走らせながら、誰が演技上手くて誰が下手かを冷徹に見極めて
3人家族の骨格を作っていた。今日の放送なんてまさにそのカメラテスト
演技下手なやつは外される。 演技の問題じゃない
脚本演出が悪い
木下恵介は単なるパワハラ爺 >>886
何のためにこのスレに来てるの?
自殺したら? >>888
高円寺のおばちゃん見ると親戚のおばさんを思い出す。自分が小学生の頃、お盆やお彼岸になるとうちに来てた。あの髪型と着物姿がそっくり。タンスの匂いがするんだよな… 田園調布設定だけどなんか貧乏くさい。
昔の日本こんな感じだったのかと思うと。 家こそ田園調布にあるとはいえ、鶴亀次郎さんは元々「身ひとつ」の土方。
生まれ付きのお金持ちじゃないから、貧乏くさくても仕方ない。
昭和ドリームだよ。 末っ子かおる(沢田雅美)、まだ中学生だいね
高円寺のおばちゃん58歳に縁談持って来るのは面白い ホントにセリフ回しが耐えられない、よく喋る!
太一はその後もふぞ林で「なんなのさ~」連発だもんな
どえらいモンスターを生み出した木下恵介の罪は重い >>895
心の内とか行間までセリフで語る感じだよね
親父が怒鳴ると
「お父さんは僕たちのこと考えて言ってくださるんだ…」
「そうよ、いつだってそうじゃない」
みたいなw
これはドラマの発展した今の若者にはシンドいよ >>898
無理して「今の若者」が見る必要無いだろ。 香山美子さん。さっきまで「さそり」の人だと勘違いしていた。
沢田雅美さんはテレ東の田中アナに似てなくもない。 >>603 の続き
木下恵介がイビキをかいている間に、山田太一はその先の展開をあれこれ想像したのだそう。そして目を覚まして続きが始まると「なるほど!」と思いもしない展開に感心することもあれば「僕だったらそうはしない」と思うこともあり、それが後々シナリオ作家になるために役立ったらしい。 (続き)夕食のお酒が入った時に、山田太一が考えた展開を恐る恐る伝えると、木下恵介は面白がって聞いてはくれるが、しかし決して採用することは無かった、それだけ頑固な人だったそう。 「3人家族」は山田太一作品なんだと思う。「一から好きなように」と初めて木下恵介に任され「背水の陣で臨んだ」と証言している。「おやじ太鼓」の後番組、これはかなり影響があるのでは。“反面教師”というと言い過ぎだが、カミナリ親父は仏のような三島雅夫になり、裕福な豪邸は慎ましい平屋になり、図々しい女中は献身的な菅井きんになり…等々 あのさぁ、脚本云々言いたいならもう1方のスレ行けよ。
鬱陶しいんだよ まあ皆さんももし機会があったら 太陽の涙を見てください。
今年ナンバーワンのドラマだと思います >>898
そだね、紙芝居より木下恵介アワーがいい
ぐらいの時代のドラマを
今見てるんだもん
それを今だ頂点だとのたまう年寄りが明らかな異常者 >>905
ありがとう。
>>603,901,902は山田太一のエッセイを要約したものです。「その時あの時の今」という文庫で読むことができるので興味もたれた方はどうぞ。小倉一郎との出会いも書かれていて面白い。 常に怒鳴ってるオヤジ、昭和のオヤジってああなのかね,
家族は疲れるだろうな バブルに踊らされた企業が悪いんだよ
高度経済成長でデパートで買い物をすることが
ステータスになり総中流意識で外車に乗ったり
経済的に上昇していたのにバブルが弾けてから
給与を上げない企業新卒採用しない企業が増えたからしようがない >>878
世界の黒澤明と比べちゃダメよ
全てにおいて木下恵介が勝てる要素なんかないんだから 黒澤と比較!
(≧ε≦ )プッ
まさに天国と地獄だw
食べ物でいったら
トロ(黒澤)とガリ(木下)じゃないかw ◆木下恵介アワーは、連続ドラマもらくらくと作る木下恵介の天才ぶりを明らかにした◆
黒澤明は連続ドラマが作れない時点で論外。
https://filmex.jp/dailynews2012/2012/11/post-13.html
木下監督と黒澤監督は同じ年にデビューし、親交も深かった。「あんなに勇ましい映画を撮っているのに、
黒澤くんはうちに来てよく泣くんだよね。あんなに女々しい男がいるかな」と、木下監督が話していたことを紹介。
「自分はずっと映画を書いてきたから、連続ドラマが書けない」
と苦しんで泣いていたことや、日米合作映画『トラ・トラ・トラ!』の監督を途中降板させられた際も、
木下監督の自宅を訪れ悔しがって涙を流していたなど、黒澤監督の知られざる一面を表すエピソードに、
観客も熱心に耳を傾けていた。
10年近くにわたり、TBSで木下恵介アワーでドラマを作り続けた。
木下プロの制作会社はドリマックスとなり今も現存している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3
黒澤明はドラマが作れない人だったんで僕の中では木下が上、クロサワが下で確定。 >>915
酒飲んでのことじゃないと言えるか?
黒澤映画にドラマがないなんて言ってんだな?初めて聞いたわw
この憂国バカ爺!
五社協定も存在した当時は俳優たちもテレビをバカにしてたし
テレビやったりテレビ出たらバカにされたし格落ちだった
黒澤は、小手先のテレビドラマで小銭稼ぐ木下を泣いてバカにしてる
連続ドラマ っていうのは必ず番組の終わりに 山場を持ってこなきゃいけないけど 黒澤明は それがかけない
つまり 映画の1時間半 とか 2時間 のクライマックスはかけるけど毎回 番組の終わりに 山場を作って 次どうなるんだろうっていう風に思わせるような演出は彼にはできない
これを楽々とやってしまうのが 木下惠介
もう 太陽の涙でも一体これはどうなるんだろうっていうこと思うことが もう何回もあった。
そして 沢田雅美 がもう抜群の演技力を見せましたね
お父さん なんて言えないっていう加藤剛に対して 街の中からお兄さん という言葉をかける これは本当に泣けましたね
そして次の回の感動的な話につながっていくわけです >>920
なんで黒澤がテレビやらなきゃなんないんだw
当時映画の下の下テレビを
涙の太陽は面白くない 黒沢はテレビドラマやる才能がないんだよ。市川崑ですらやってんのにw >>919
都合よく便所として性処理してたんだろ。
踏まえて木下恵介は女見る目も脚本書く能力もないとみた。 >>924
精神障害者はいつ病院行くの?
つまらないものをこき落とすくらいなら見ずに新作だけ見ろ >>925
もっと正直に書けよ憂国
「ひとり語り気持ちいいのを邪魔するな」とよw >>926
オナニーを邪魔されてる感じなんだろうなw
そりゃ辛いわww
憂国はもう立たないだろうけどw
明らかにストライク外れてる沢田のブスみて唸ってるだけw >>921
涙の太陽は 木下の作品ではない
太陽の涙が木下作品 太陽の涙 の澤田雅美 を見れば
多少ブスでも体の方が 満点だし好きになってくるって。
小倉一郎が突っ張ってたのが好きになっていく過程っていうのを なるほどっていう風に見えるような作り方をしてるところは やっぱり 木下監督 上手いなと思いますよ 高円寺のおばちゃんの亡くなった旦那(亀次郎の兄)、
イチタロウさんというのね。
一太郎なのか市太郎なのか、漢字不明だけど。 16話は高円寺のおばちゃん、お敏さんが食べ過ぎで面白かったw 昔コバルト文庫の小説で 太一郎という登場人物がいた 一太郎だったり太一郎だったりしちゃったりなんかして >>929
太陽の涙は作品じたいが全く面白くない
演出がどうこうの問題じゃない >>920 >>922
いくら木下好きだからってこれは無理があり過ぎる
安部公房や野間宏に向かって
「戦国武将を描けないコイツらは三流」
とかダメ出ししたり
山本周五郎や池波正太郎に
「いいから城山三郎みたいに企業人を称賛する話を書けよ」
と言ったりするぐらい無理矢理な理屈だよ 壱太郎の可能性もあったり。
亀次郎のお兄さん、どんな人だったのかな。
お仕事とか。 それに憂国さんみたいな物言いを繰り返していたら
木下アワーに触れてみようとする新規の視聴者どころかアンチばかりを増やす羽目になる
一昔前か二昔前にいた
何かにつけて萬屋錦之介が主演したテレビ版を貶し続けてた
若山富三郎主演の映画版「子連れ狼」の信者達だとか
会った事も無い癖に師父!師父!を連呼して
今のアクションは真面目にやってない師父こそが本物だと手前勝手な俺理論を力説しまくっていた
ブルース・リー信者連中辺りの狭量さ独善ぶりと被るんだよ憂国さんの話は チバテレ民でまったり見てた頃は良かったなぁ。
うなぎ屋「佐助」の岡持ち、電話番号ぼかし入れてるね。
16話、CM有りのまま開始10分辺り。 17話、ハツ子さん(お手伝いさん)のペイズリー柄ブラウス可愛い >>940
センスのある人間が見れば俺が何を書こうが関係ない。
芸術家であればおやじ太鼓や木下恵介のすばらしさ、
太陽の涙をどうして木下が脚本まですべて書いて作りたかったが
わかってくる。
電通みたいな「馬鹿にもわかるブームを作ってテレビ使って洗脳してテレビ視聴率上げよう」
なんてものからあなたも早く考え方を改めるべきだと思う。
そういうブームだからとか、流行している方とか
誰かがいいと言ってるからとかなんてものを超越した
人間のレベルにあなたがなれていないことがとても残念だ。
誰かが熱く語っているなら、それは愛だ。
それをどうのこうのいってるのは、とても悲しい。
太陽の涙で感動できる人とできない人の間には、結局のところ深い分断がある。
木下恵介が残していった作品を50年経過してみて、感動している俺がいるところに
木下恵介の絶対的な価値があるということに気づけないのは、まさに不憫である。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。