NHK連続テレビ小説「本日も晴天なり」★5
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ドラマの内容はともかく
最後の新米ライターは原日出子と
実年齢同じ歳くらいだと思うが
10歳くらい離れて見えるのやっぱ役者の差が出てんだな この浅ドラを名作扱いすればドラマ通を気取れると
信じて疑わない爺さん達の楽しみも残りあと3日 >>562の楽しみは愛しき顔文字が存在し続ける限り永遠に続くのさ
四六時中顔文字探しをしていれば、毎日がWBCの決勝戦みたいに狂喜乱舞w 最後の新米ライターは坂上味和
刑事犬カールの2代目ヒロイン(初代は木之内みどり) >>559
当時はどうだったか分からないけれど、海外暮らしや保険の扱いが今の感覚と異なる事は容易に理解出来る。
今は海外留学も当たり前の時代になったし、保険も入っておいて損は無いし。 >>558
出してないと思う
子供抱っこして見送りには来てた
圭子に500万渡して下さいだったかな…ちゃんと聞いてなかった 昔は保険金絡みの事件多かったよね
他人の圭子まで受取人に出来るなんて
犯罪の巣窟やない 受取人元子にしてるから半分渡せって事だったっけな
きちんと見てなくてすまん >>566
昭和40年代なんて生命保険当たり前の時代だったけど?
今普通な海外旅行保険(大介なら長期?)についてはわからないけど 風呂上がりは普通寝間着じゃないのかね?
元子は寝る前にまた着替えるのかね? >>575
元子は洋服着たまま寝る人なんだよきっと >>569
証書と思しきものが2通で元子と圭子さんで500万づつ、って言ってた >>576
そういえば現在はパジャマで就寝って人
少ないみたいだな >>552
>朝の「連ドラの主人公」という訃報には憤りを覚えます。
マスコミ報道の仕方が気に入らないだけでしょ
元子に色んな人のエピを取り入れてることをマスコミが言わないから
元子=近藤富枝と勘違いする人がでてくることへの憤り >>555
大介が一括で払い込みしていってるに決まってるでしょ
>>558
>赤の他人は生命保険の受取人にはなれないよ
昭和47年くらいの当時はできたんだろ
そこまで制作陣はバカじゃない >>548
>>557くらいのことを想像できないのか
どんだけ鈍いんだw
>>572
>昭和40年代なんて生命保険当たり前の時代だったけど?
生命保険自体があっても、その細かい規約は年々変わっていく
例えば受取人の問題で事件が起これば、その都度対処して改正していくのが当たり前
それくらい知らないのか >>576
浴衣で寝てたシーンあっただろ
そのレス面白いと思ってんの?
つまらないうえにバカすぎ顔文字51歳 >>548
なんでそこで感情的になっちゃうのかまるで理解できなかったわ
最近の元子、正直好きじゃない >>541
リエゾンのスレならともかく
どこでも通じると思っているのがアスペ丸出しw
顔文字51歳が自然に覚えようと他人には関係ない
>>545
アスペには会話や心情の機微を理解することは難しいからなw
>>546
見苦しい自演w
>>556
アスペだからヒステリーにしか見えないんだろう きっと原日出子も元子は最近ずっと怒ってばかりと思いながら演じてただろうな 大介、掛金はどうするつもりなんだろ
23歳男性だから掛け金は安いと思うけど、手間は同じ
元子が毎月払うしかないのでは?
ケニアから送金してたら送料の方が高いし、そもそもケニアで日本円は稼げないだろう ID:uhVZV7TCは低学歴の喪男独居老人が偉そうな文体を綴ると
支離滅裂になるという典型的なASDのサンプルそのものだね その辺どうななんだろね
昔の保険の仕組みが分からないから
そんなもんなの?と思って見てた。 早稲田かそこらの大学行きながら、モンパリと工事現場で留学費用+差し上げる1000万稼げるかな >>593
積立金=保険金じゃないだろ
死亡保険金と解約返戻金とは違う >>593
終身じゃなくて定期でしょ
定期だったら若いし安いよ 連投基地は積極奇異型のアスペだな
レスの執拗さと一方通行な絡み方を見れば一目瞭然だ
過大な称賛を求め他人を見下す態度も考慮すれば
自己愛性人格障害の傾向も見受けられる >>572
海外旅行保険の話。
結構前の話だけど、カナダに留学した女子大生が肺炎で長期入院した際の医療費が2700万円だったと言うから、その頃から期間はどうあれ加入がほぼ必須になったような。 正道が出版関係やってたのすっかり忘れてたから装丁やらして言いだした時、は?って思った ほう
定期保険の前納なんてあんのかい?
いくら払うん >>588
ぜんぜん関係ないけど国民年金の支払とかどうなるんだろ 回想シーンで河内山のご臨終の場面が流れたけど
あの場面で号泣できる人達が本日も肯定なりさんなんだろうね 今週でもう終わりか…
元子ももうちょっと活躍するのかと思ってたけど料理研究家の妹の方がテレビに出たり有名になったね 再放送する作品の選定が悪かったとしか思えない
他にもっと面白い作品あるだろAK制作でも 善さんには期待を裏切られた もっとマウントとるキャラだと思ってたら、河内山とお銀には頭が上がらないわキンさんには口では負けるわとんだとほほ野郎だった 自分がつまらなかったからって選定が悪かったとまで言うか
楽しんでた人もたくさんいるよ自分もそうだが そりゃ受信料払って見てるんだから
つまらん番組に対して言及する権利ぐらいはある たとえ傑作でも各方面から同意が得られなかったら再放送は難しいからね……。
『芋たこなんきん』も藤山寛美の三十三回忌追善興行があったからこそ再放送が実現した訳で。 叔父さんは装丁のコンペに負けて落ち込んでるだろうな 本日も23時になったら例の喪男が
河内山の死ぬ間際みたいな面をして
ASD砲を連射するから毎晩退屈しないよ( ´,_ゝ`) 元子の自分史の「明るい窓に向かって」の帯に
愛・死・戦争・親子・仕事・自立・・・。昭和女性の半世紀って書いてあったけど
このドラマの初めから終わりまで貫くテーマだったね
正道が言った「窓ってのは開くためにある」って言葉と
絵の鳥かごに入った鳥、窓から羽ばたく鳥で
元子の自分史の時代の色んなことの象徴が感じられるように描かれていた
鳥かご=閉塞していた戦争時代
戦後に自由に羽ばたく=元子、正道、大介、その他の人達も >>609
藤山直美が舞台やテレビドラマとかをリアルタイム至上主義っていうのはよく分かる
その作られた時代や背景や思いを知ろうともせずに誹謗中傷だけするバカがいるからな
このドラマでも41年も前に制作されたものなのに難癖つけたいとかアホすぎる奴もいるし もし脚本家の小山内さんが当時評価されていなかったら
大河に2度も脚本を任されることはないだろうね
これが当時の評価であり今にも通じること
大河ドラマ・徳川家康(NHK、1983年)
大河ドラマ・翔ぶが如く(NHK、1990年) >>604
アスペキチガイの顔文字51歳に合わせて選定するわけないだろアホかw
>>607
受信料バカw
民放番組の全部のスポンサーにも文句を言ってるのか?
間接的に金を払ってるんだぞってw
NHKでも民放でも詰まるところ一緒のことなのに殊更に受信料だけ言うアホw >>598
正道が出版関係とか、こういう古い設定をうまく使う脚本だった
>>600
草加も河内山の粋なエピソードで再登場させるとかもうまかった 今宵ID:YvBrH4/uが放つASD砲は、いつもよりレスが弱すぎるね( ´,_ゝ`) >>618
本の装丁、イラストって売れ行きを左右する重要要素なのに、絵を習い始めたくらいの
素人親戚に任せるなんて、大手出版社から出すのに普通は考えられない。
しかも売れっ子が引き受けていたのに、すんなりその希望が通るなんてファンタジー。
自分の籍に入れるんじゃなければ、二度とない子の成長も見ようとせずに、2年もアフリカに行くのもファンタジー。 イラストはおじだけど装丁は正道?
正道は椅子がベストデザイン賞をもらった夫で、実績と話題性があるからまだわかる。 >>619
そういう意味で藤山直美はリアルタイム至上主義ではない。
更に言うと『芋たこなんきん』は女性の自立やシスターフッドと言った描写から、時代がドラマに追いついたという評価だし。 >>547
カップヌードルだけじゃなく、日本人はエビをめでたい食材となにかと食べる。
グラタンやピラフ、シュウマイ、しんじょ色々入ってるよね。 >>606
自分もまあ楽しかったよ
今の朝ドラがつまらなすぎて余計にね。。
あまちゃんも初見だから期待しとるよ 戦中と戦後史を通じて当時の人の暮らしぶりを見られたのは良かったけど
ドラマとしての出来自体は決して良くなかったと思うね
褒めてる連中の提灯記事にもならん美辞麗句を読んでも
何も響かなければ、単なる自己陶酔でしょそれ?ってだけの話 >>613
室長は悪くないんだよな
あのパワハラ野郎をなんで糾弾しないんだ >>618みたいに…の記号を・・・と書く爺様はガラケー崇拝者? >>628
わいも今クールの朝ドラがイマイチだから「本日も…」のおかげで救われたわ
あまちゃんはうーん、好きな人は好きなんだろうけどうーん… 河内山や波津がいた頃までだな面白かったのは
まさか元子のメインである出版で失速するとは
ま、最後のまとめだからこんなもんかw 戦中戦後から産まれる数年前までの世相や価値観を垣間見れるという意味で楽しめた。
来月から半年はお休みと相成るけれど、BS2Kの杮落としとなる作品が何になるか楽しみ。 >>624
お仲間がお稽古で作ったのが採用されるよりまし
という捨て設定があればなんとかなると思ったんじゃね 「明るい窓に向かって」
タイトル、ダサすぎないか
こんなの読みたいと思うか 連投基地は「いつも顔文字に向かって」の執筆で忙しそうだな
装丁はエア彼女の喪男子がデザインするのかな? 大介が長谷川初範似で純平が東野英心似だから一瞬ウルトラマン80かとオモタ >>621はナマポ受給者だからスポンサーは国だね
>>620はこのスレの住人から絶大な評価を得ていると
勘違いを続ける自己愛性人格障害の裸のストーKING様
>>619の背景にあるのは「私は知的なドラマ通の
カリスマコメンテーターでありたい」の一心のみ
現実と理想のギャップにはエベレストからマリアナ海溝ぐらいの高低差が存在する
>>618にとって「顔文字はストーキングするためにある」と彼の辞書に綴られている。 >>636
やだやだ絶対やだ
題名ぐらい自分で付けたくないのかと言いたい
変な薄気味悪い絵だったし
実話じゃないよね? そもそも近藤富枝さんの夫は軍事史の研究をなさっていた方だから違うのでは? 順平の人はああ見えて19か二十歳ぐらいだ
老け演技のためにタバコを吸うことにしたのかな 元子、今のところ無名の一般人だろ
一般人の 自叙伝なんて誰が興味あるんだよ
自費出版じゃないよね 無名主婦のルポライターが書いた本が
書店で平積みになってるとか頓痴気過ぎるだろ
サザエさんだって最初は返品の山だったのに このドラマを批判すると猛烈に激怒して肯定する御仁様の投稿を見ても
何か上っ面だけの美辞麗句を並べているだけで
大して好きでもないことが伝わってくる
感想を毎日投稿する俺様は偉くて感想を書かない奴等は
下道扱いする低俗さも目に余るので早く消えてほしい >>644
ご都合主義のこのドラマがやっと終わるんで嬉しい 最終回を目前に批判的な投稿ばかりだねぇw
これじゃあ連投基地がレスを真っ赤にして発狂する姿が眼に浮かぶよ >>648
でも不思議と子沢山がいなかったのが変だった。
むしろ小梨夫婦ばかり
銀とポンパリと三味線
藤井の一人娘もめずらしい >>649
ネガティブな趣味が楽しいのなら自殺した方がいいぞ >>651
意味不明な絡み方するのは30分早いよ連投基地 「空中分解の運命~」のナレでかかってる音楽が楽しげ >>624-625
本の題名と装丁は正道
中のイラストには、モンパリ夫婦のものも採用されてるかもね
本の題名と装丁は、自分史の元子と人生を共に歩んできた正道だからこそ意義深いものになるし
正道は過去に出版社をやっていて今は家具デザインもやっているしそれなりのセンスはあるんでしょ
鳥かごの絵=閉塞していた戦争時代、女性の社会進出が困難だった時代、親に保護されている子供達をイメージ
自由に羽ばたく鳥の絵=戦後から高度経済成長期に元子、正道、大介(親離れ、旅立ち)、その他の人達が活躍するイメージ
本の内容と非常にマッチしている装丁になっている それなりの著作がすでにあって編集に意見のとおる作家や
編集、出版社から要望あって本を出す作家、
または自主出版のような案件ならともかく
「がんばったから本を出してあげるわ」程度の元子の初著作程度で
身内の作品を装丁に採用とか甘っちょろい設定 >>643-644
女性時代の記者を10年くらいはやってるし
フリーの署名記事でやっているだろうから女性時代の読者にはそれなりに知られてる
女性時代で大々的に宣伝はするだろうしね
本は委託(販売)制度で返本ができるから本屋にリスクはない >>656
元子は既にそれなりのフリー記者になっていて
「がんばったから本を出してあげるわ」程度では全然ない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています