NHK連続テレビ小説「本日も晴天なり」★3
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立てられない人は踏まないでね
【放送予定】
2022年9月19日(月)より
毎週月曜から土曜 午前7時15分から午前7時30分
毎週日曜 午前9時30分から午前11時 1週間分6話連続
15分×全153回
BSプレミアム・BS4K 同時放送
【公式サイト】
https://www.nhk.jp/p/ts/ERGGXR3JKK/
【前スレ】 NHK連続テレビ小説「本日も晴天なり」★1
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/natsudora/1663023799/
NHK連続テレビ小説「本日も晴天なり」★2
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/natsudora/1666958531/ >>1
本当にすみませんねえ。
お嬢に代わってこの通り、お礼を言わせてもらいますよ 河内山の発狂ぶりが草
カーネーションの善ちゃんみたいに
大火傷すればよかったのに >>6
あれ、本当にパニクっていたのでは
よく演技を続けて1カットに出来たなと思う
宮本信子が素晴らしいわ >>1
誠に申し訳ございません!まさかスレを立てて頂けるなんて思ってもいませんでした。巳代子さんも喜んでると思います >>1
乙です。おーきに
>>6
娘でも嫁にだしたらそっちの家の人思考がまったくないパターンの父親
しかも地方の旧家の長男に嫁いだのにね 大介って河内山の隔世遺伝だろ?
平将門の首塚も竹の棒で引っ叩きまくる池沼ガキ 順平はどこにいるの?
地方の大学とか?
元子が18才の時に3年生くらいだったから
今元子が28才なら大学生くらいだよね
>>13
大介、今2才か3才… 軽く見るタイプの朝ドラではあるけど
河内山や人形町の何がそんなに偉いのかと思うわw >>15
順平は終戦時3年生だから昭和11年生まれ、昭和28年は高2
吾郎は2歳上だから高校は卒業してる このまま松江にいるまま元子が作家になるって事はないよな ラストの元子が庭でよろけるシーンの表情は事故に遭うパターンだろ 藤井が本性現して会社をわざと潰した、と鬱展開を予想したけど、本気で失敗しただけなのか。 共同経営者の玉置がいるはずだから
藤井の責任でもないような
大原はいったい何日松江にいたのか 正道に出版社をやろうと話を持ちかけた人物
実際に登場したことは無い
元子や藤井の台詞で語られたのみ 年内は松江編か。
お祖母様の書道講師としての姿、子供の頃の硬筆教室を思い出しながら観ていた。 Wikipediaより
原 泉(はら いずみ、1905年2月11日 - 1989年5月21日)は、島根県松江市出身の日本の女優
初めは書の才能を生かして書道家の岡本高蔭の弟子となったが、在京している妹の学費を稼ぐために谷中のモデル事務所に所属し、主に彫刻家のモデルになる。端正な容姿や佇まい、面影が好まれ、平松豊彦、堀江尚志などの彫刻家に採用される。
その後、プロレタリア演劇研究所に入所。
1928年、東京左翼劇場に合流して旗揚げ。メンバーとなる。
同志であり生涯の盟友でもあった中野重治と1930年に結婚。 >>29
もともと松江の方で書道を嗜んでいらっしゃったのか……。
道理で。 美代子はあのデカい腹だったから巨大女児産んだんだろうな 原泉さん、放送当時76歳なのか。今の感覚で見るともっと老けて見える。 当時の大流行を記憶してる「おしん」
タイトルだけはうろ覚え「まー姉ちゃん」
そんな朝ドラがあったのは後から知った「本日も晴天なり」 20年間の専業主婦期間を埋めるためなのだろうが
なんでモデルの方とは縁のない松江なんだろう
81年当時って松江で何かあったの? 歌舞伎の河内山で、宗俊が強請をかけて失敗するのが松江出雲守のお屋敷
であることにかけた洒落
と前スレに書いておられた方がいた
亡くなった鬼平の吉右衛門の当たり役でした それだと脚本家の意図で松江を出したことになるよね
NHKから松江を出せという要請が先にあって、そこから河内山宗春を思いついたのかもしれない 原さんの配役が早い時期に決定していて名女優に本物のお国言葉で「だんだん」言わせるため
かな? 大介「東京のおばちゃんより松江のおばちゃんの方がきれいだからこっちにいる」 >>35
モデルの近藤富江さんの実際は幼い頃に人形町を離れてる
なので愉快な下町の仲間たち話はまるで創作
激動の時代の元NHKアナで後半生は作家として成功した人なんで
朝ドラに!だったのだろうけど
半年朝ドラにするにはその中間のネタが足りなかったんだろうね
>>36
河内山宗俊は白鸚、吉右衛門の両丈を何度も見てるけど
このお役については自分は白鸚のほうが好きかな
「ばかめ」のとこがうさん臭くてね(個人の好みです) >>42
青木富枝さんは話し方や態度が下町風の威勢のいい方だったらしいので舞台を人形町にしたんじゃないかな
ドラマ化したのは(おそらく終戦時最年少の)武井照子さん(ブルースのモデル)が >>43
途中で送ってしまった
武井さんがNHKを定年退職すると終戦時の事を知る人がNHK内部にいなくなるから戦争末期から終戦時の記録を残す意味でドラマ化した面もあると思う
(本放送終了時に定年退職) 今日は朝ドラらしくていい展開だったな
今迄見た中で一番面白くて泣き笑いがあった 東京にいればずっと「お嬢、お嬢」に「さすがはガンコちゃん」で楽ちんだし
旦那の実家でも地方の旧家とは思えないような優しい人ばかりの中で過ごせて
人生楽勝なヒロイン 兄の恋人のその後より弟の順平どこにいったのか気になる >>44
武井さんが退職してから、武井さんモデルということでやっても良かったと思う
実際、NHK局内の話は武井さんのエピソードがほとんど
子どもを失ったのも武井さんなのに、それも近藤さんの経験のようになってしまって私なら嫌だ >>44
その人形町はごくごく幼年時代に離れてて田端で成長
この朝ドラは母親が何故か見ていなかった
騒々しいのが嫌いな人だったので見るのを止めたんだろうと思う
自分も近藤富枝さんの著作はきもの本とか何冊か読んでるのに
朝ドラの存在はホントに知らなかった
>>48
その武井さんは局内で立派な業績残してても
作家として成功した近藤さんのほうが一般周知度高いから
こういうカタチになったのだろう そういえばプロレス視聴組の中に順平も吾郎もいなかったな 興奮してショック死した人もいました、
ってマジすか。。
そんなにプロレス人気凄かったの ブラッシーがかみついて流血したやつな
ずっと後の話だけど >>55
今とは大違いの世界で
刺激を受ける度合いが違うんだろうな >作家として成功した近藤さんのほうが一般周知度高いから
そんなに知られた人ではないような
放送当時の81年はまだそんなに本も出してなかった
放送後には本もたくさん出してるから朝ドラで名前が売れて活動が広がったのではないか >>56
ブラッシーさんの記事見てきました
11人亡くなってとかびっくり 大介へのいじらしい不安を見せる宗俊が可愛い
玄関で「おじいちゃん」って呼ばれた時の宗俊の表情が最高だった 元子も久しぶりに宗俊の軽口を聞いて
懐かしくて嬉しかっただろうね 原泉さんと言えば今日からテレ玉で始まった必殺仕舞人に、鎌倉の駆け込み寺庵主兼殺しの指令みたいな役でご出演 >>58
本好きだけど
「本郷菊富士ホテル」とか「鹿鳴館貴婦人考」とか
この放送以前の出版でそこそこ話題になってた記憶がありますが 誤った江戸っ子風情の描写が払拭されて静かなドラマになったな 虫がきたのをはらいながらしっかりセリフ言う津川雅彦いいな
そしてそれをそのまま放送するのもいい >>64
放送当時大学生だったけど、本郷菊富士ホテルや田端文士村は大学の先生も推薦していた記憶がある。
本郷菊富士ホテルをベースに当時NHKが短期連続ドラマを制作していた。
夢路の恋人で責め絵伊藤晴雨のモデルでもあったお葉さんを原田美枝子が演じていた。 >>59
フレンド・ブラッシーをさん付けする奴を初めて見た >>70
昭和11年生まれだから、昭和20年4月に高校卒業してる 松平の殿様が生きておられたら〜と大姑さんが言ってたから、
この婆さんは江戸時代の生まれなのだと思っていたが
明治元年生まれでも昭和30年には87歳だ
殿さまの記憶があるなら95にはなってるな、ほぼ100歳だ 今が昭和30年だから、順平は高校を卒業して働いているか、大学に進学しているかと言った年頃か。 >>73自己レス
訂正
昭和11年生まれ(終戦時小学3年生)だから、昭和30年4月に高校卒業してる 宗俊は元子が幸せそうにしていたのが
気に食わなくてムクれてたんだろうな
相変わらず根性の悪い癇癪親爺だ 孫達との惜別が辛い事を悟られないよう振舞ったと解釈した。 >>69
フレッド・ブラッシーをフレンド呼びする奴初めて見た 複雑な元子の心中を察する場面が良かった
元子、いい夫もったよな いや東京でお手伝いでも雇ってバリバリ働きゃ良かったのに
田舎に嫁がせるなんてね
自分で選んだ道だからいいけどね 松江の正道実家周辺の人はみなやけに理解があって優しいし
出雲大社やお城やらの観光シーンはふんだんに入ってるし
どういう押しがあったのかは根ぞだけど
松江観光誘致キャンぺーンのために東京を離れなければならなかった。 >79
松江への往路では、宗俊がミカンを上等にむいてやって、トシ江が黙り
復路では、トシ江がお茶や巻き寿司を勧めて、宗俊が黙る
それぞれの心の機微がでてて良いシーンだった
行きはよいよい帰りは嫌だっていう宗俊が可憐 >>82
正道は旦那の鑑だよね
元子も良い奥さんだけど
お互いの心中を察する思いやりがさらに関係を良くするかんじ
まさに好循環 >>75
松平家は明治2年の版籍奉還とともに華族に列し
明治17年(1884年)の華族令で伯爵に叙爵されている
普段地元の人に言われる
いわゆる通称の「お殿様」はいたんじゃない? 元子のモヤモヤ伝わったわ
あの田舎でこの先一生を終えるのかな
かわいそうで仕方ない
東京にいたら放送の仕事が出来るのに
あの好奇心が強くて元気な元子が友達もなく外に出ても城と神社くらいしかなく
家の事と病人の看病と本家の老人を奉って子育てするだけの毎日を過ごしているのを見て宗俊も心配しているだろうな 元子のお人好しにも程がある
あんな風に行ったっきり戻って来ないなんて、自分の母親のこともっと大事にして欲しいわ てか、田舎の長男のくせに東京で働くのが悪い
田舎で嫁貰えば良かったんだ あの辺りはこの先もしばらくテレビは写らないし民放も開局しない 順平が東野英心みたいに成長して草
料理教室の収録でマイクの前で語る巳代子がうどんさんみたいで大草原 日本の最先端の地で生まれ育ってそれが当たり前だから
自分だけが田舎で取り残されて置いてけぼりを食っている気持ちになるんだろうな
「なんで自分だけ……」となるのも分からなくもない
鹿賀丈史は優しさがあるさとし方だったな >>87
横
調べたら最後の10代藩主は婿養子の定安氏
9代藩主が愚鈍で財政悪化し主君押込で強制隠居、美作から定安氏を婿養子に迎えたらしい
明治4年、定安氏は東京に土地を求め転居している
明治5年、定安氏は家督を9代藩主の実子直応(なおたか)氏に譲ったが
明治10年、直応氏が隠居、定安氏が再び家督を継ぐ
明治15年、定安氏が三男直亮(なおあき)氏が家督を譲り、死去
という流れ
明治17年に伯爵になったのというは直亮(なおあき)氏
もともと三男で大阪の商家天王寺屋(あさきたの山王寺屋モデル)に養子にやられていた人で
だからあまり松江にはあまり縁が無かった
明治以降に松江に居たとしたら直応(なおたか)氏かな
実父が家臣に強制隠居させられてるから、どうなんだろう 磯村みどりってその後会社の社長になったんですね。
ウィキペディアに書いてあります。 妹に嫉妬してるんだね
最後のBGMおどろおどろしくて怖かったー、ヨコミゾ映画みたいだったわ >>90
それを言ったら
東京に住んだ場合
「正道は行ったきり戻ってこないなんて、自分の母親のことをもっと大事にして欲しいわ」になる
大原家に嫁にいったんだから仕方ない >>90
跡取りは順平だから
順平は相撲取りにでもなるのかな 針を踏むのは恐いな
有吉佐和子の「針女」読んで
震え上がった記憶がよみがえった 今回のBGMがほとんど終始陰鬱な曲調で怖かった
妹の手紙を読むときも、ラジオを聞いているときも
今まで何があってもおちゃらけBGMだったのにね
そんなに仕事を持てないのが辛いのか 町の顔役みたいな家の長女としてちやほやされ
賢くて上昇意欲もある高学歴女子
山陰に住んで東京の仲間や妹に追い抜かれ取り残された気持ちで
イライラするという展開はわかるけどね
でも松江の大原家の皆さんがあまりに優しいので
元子気の毒にという感想が薄まる 大介は死んじゃうの?
前にドクターXで大門美知子がタイルの破片を踏んであちこち痛がって苦しむ子供の心臓に破片が到達する寸前に手術で助けていたけど
松江に大門美知子はいないよね 巳代子の件さえ知らなければ今の生活に何ら不満は感じなかったと思う
自覚してたかわからないが元子は口にはしないものの松江行きにやっぱり抵抗があった
正道は妻のそんな性格を知った上で決断を受け入れ…たものの実は後ろめたさを感じてた >>99
妹に嫉妬はしていないんじゃないか
>>97のいうように
自分だけが田舎で取り残されて置いてけぼりを食っている気持ち
であって、嫉妬とはちょっと違う >>108の>>97はアンカー間違え
>>96のいうように
自分だけが田舎で取り残されて置いてけぼりを食っている気持ち
であって、嫉妬とはちょっと違う >>104
>松江の大原家の皆さんがあまりに優しい
優しいのがなんでそんなに気に入らないんだよ?
大原家の皆を見ると
そこで育った正道さんの人間性もよく理解できるのに
なぜ元子を敵視するんだ? >>110
つまらないものをわざわざ見て
さらにそのドラマのスレまできて書き込みとか
どんだけ倒錯してんのか >>112こそ何故そこまで執拗に他人の意見に干渉するんだ?
ちむどんの暢子が見たら偉そうですって指摘されるぞw >>110
最近飽きてきて次は何だろう?と思っている
マー姉ちゃんとパターンが似ているから飽きるのかも
原日出子や田中美佐子が可愛くていいけどね ドキュメンタリータッチの放送局編が劇的過ぎたからか >>114
キャリア積んでどんな女性になるかで
後半の面白さは決まるかな 今日の終盤に正道がガン子の手をとってマジマジと見つめていたけど
あの描写は一体何だったのだろう?答えは明日以降にわかるのだろうか 手荒れじゃね?赤ん坊が産まれると水仕事が増えるから
東京ではなんだかんだ言って母ちゃんやキンが手伝ってくれた アカギレみたいなやつかな?関節部分に絆創膏貼ってたから 六根モデルの来栖琴子さんのご亭主はアメリカのサナトリウムに入った
医療費が高額でアメリカにお金送るために奥さんが働いて送金してた
ハヤカワは何処で入院してるのだろう >>98
見たよ
去年、就任だな
81歳で社長になったんだ BSプレミアムのあらすじ一覧は明日の分までしか掲載されていないのね。 BS朝日の猪木追悼特番のナレーションが
正道だけど癖が強過ぎて草 ラジオ消せのくだり
浜田が肉野菜炒めチンした後「なんでおかずないねん」と言って卵かけご飯食った話みたい >>129
そこは「それな」でしょ?レスが弱すぎるよ( ´,_ゝ`)プッ ラジオの場面、まさか宗俊が認知症になる伏線じゃあないよね? >>132
自分もそう思った
ディスりに来てるのはいつも顔文字 陽子いくつなんだ
10年前の元子の結婚式の時から田中美佐子だぞ >>127
西岡徳馬が脂ぎったオヤジ化するのはバブル期だよ 正道のお母さん役の人
時代劇の悪役俳優の山本昌平さんにちょっと似てる 見合いのシーン、今見るとすごいメンツ。
西岡徳馬、鹿賀丈史、田中美佐子って。原日出子はちょっと格下だけど。 昨晩CSチャンネルで古畑の鹿賀回を見た
鹿賀さんと正和さんて足の組み方とかコートを羽織るときの仕草とか似てるんだな 鹿賀丈史は『世にも奇妙な物語』の『マエストロ』が秀逸。 鹿賀さんの若かりし姿を今回の再放送で初めて見たがある程度歳を重ねた方が魅力的にかんじる このドラマ何か足らないと思ったら嫁イビリが無いんだよ
松江の義母は優しすぎる 元子みたいな気が強くて口達者な嫁はいびられないのでは
父親があんなだからすぐ出てきそうだし
今までいびられた嫁っておしん以外にいたかな 87話は土曜のいつもの時間の放送だったのになぜ失敗? >>152
口が達者で松江編では優等生嫁設定だもんね 当時松江の辺りで元NHK職員だった人なんてかなりカースト上位になれると思うわ 朝ドラじゃなかったら見てないよこんな退屈なドラマ
来月中には次作の朝ドラが決まるから予想合戦していた方が楽しいわ 予想なんてここでは不要なので予想スレでも立ててやりな
退屈な朝ドラを見る義務はどこにもない 松江の家は農家では無いとして何で生計立ててるお宅なんだろう >>157
朝イチでキチガイ丸出しのレスすんなよ
アタマ大丈夫か >>159
役所に勤めている人が本家含め複数
お母さんの仕立て屋とお婆さんの書道教室
よう子も働きに出ている >>161
> >>159
> 役所に勤めている人が本家含め複数
> お母さんの仕立て屋とお婆さんの書道教室
> よう子も働きに出ている
仕立てと書道教室はあくまでも副業でしょう普通
そこそこな旧家と見受けられるこの家
役所勤めな本家の施し受けてたの? >>162
なんかそんな会話があった回があったよ
よう子も働きに出さなきゃとかなんとか
お父様が何をしていた人かは不明
多分正道の仕送りはあったんじゃないかなでも正道さんの場合恩給もらえたのかな 石井めぐみ、その後出てきたっけ?
まんが道のラーメン店員役からお兄さんちょっと遊んでかないホステスに堕ちた鈴木保奈美と
ごちゃごちゃになってる >>152
おしんだって気が強くて口達者な嫁だったぞ
むしろ元子よりはるかに気が強い >>162
旧家と言っても分家だから土地持ってるわけではない
数代前に分家してから代々勤め人だろ >>169
そうなんだ
先週は一度も見てないので、日曜のまとめを楽しみに待つ >>163
何を訳の分からない言ってんだ
さすがキチガイ >>172
さっさと警察に行ってこいよキチガイ
誹謗中傷で自分が逮捕勾留されるだけだろw >>170
自分らで大原一族というくらいの旧家だから
分家でもそれ相応の土地をもらっている場合もある
あの大原家の造りを見る限り家作持ちの可能性は十分にある カピバラ食べてしまった方は
どなたか知ってますか? >>162
正道さんの父親は病気になるまでは役所勤めしてたって言ってたでしょ
それといくつかの家作があれば質素倹約にしていれば
貯蓄をしながら十分に余裕をもって暮らしていける 正道さんの祖母の普段の品行を見る限り良い旧家の出ということが伺われる
そういう家だと嫁入りの時に田んぼ一枚くらい嫁入り道具と共に持たせることもあった 本ストなりの発狂連投には大草原
ドラマよりもこの喪男の乱痴気ぶりに要注目 究極のゲテモノ料理
カピバラ食べてしまった方は
どなたか知ってますか? >>158
その程度の動機でスレなんて立てる必要ないだろ
河内山みたいにボケた爺が多くて困るわ 予想なんてしてもしょうがないことをやりたがるほうがボケ >>180-182
寝る前から朝イチからキチガイ丸出しすんな
人間が腐りすぎてんぞ
おまえは知識教養もない上にセンスもないから
語彙力のないつまらない駄文しか晒せないんだろな IDコロコロするってことは
自分がキチガイレスしてるという自覚はあるようだな
こんな阿呆がドラマを見ても
作り手の伝えたいことの半分も伝わらないだろう
そんな阿呆がドラマを評価するとか笑止千万 放送もない日に過疎スレで暴れるしか
脳がない独居老人の哀れな新年( ´,_ゝ`) >>186
素性バレしてる顔文字がそういうレスしてるのが滑稽すぎる
喪男、ボケた爺、脳がない、もうすぐ独居老人、テレビと5ch徘徊しかない哀れな年末年始
全部おまえのことじゃんw
自分の痛いコンプレックスしか思い浮かばない阿呆のテンプレートみたいな顔文字 顔文字嫌いは自分だけではなかったのか
偉そう、作品をボロクソに貶す
この2点だけでもゴミだね >>189
ここまでのゴキブリ爺はなかなかいない
一日中5chとテレビしか見ていない上に誹謗中傷荒らし
阿呆だから素性バレもするし
懐かしドラマ板みたいな過疎板でやるからバレバレ また暴れてるのかよ白痴山早漏俊
英彦山が力道山の空手チョップを見ないと寝れないみたいに
毎日このスレを見ないと安心して寝付けないんだろうな【激烈嘲笑】 >>191
>毎日このスレを見ないと安心して寝付けない
おまえのことじゃんw
自分の痛いコンプレックスしか煽りレスにできない
阿呆のテンプレートみたいな顔文字
このキチガイは何回自己紹介を繰り返せば気が済むのか >>185
では、お主が訴える作り手のメッセージとやらを大いに語ってくれよ
白痴山だか早漏俊だか知らんけども余程自信があるみたいなので…。 今ひらり何て再放送やってたんだ
たまたま見て登場人物が懐かして視聴継続決定
と思ったら来週から大相撲で休止か
ネタバレ見て楽しもう 「ほらな」「それな」は本日もストーキングなり=白痴山早漏俊の決め台詞( ´,_ゝ`) 俺に煽られた悔しさのみで単調なレスを繰り返すのみな ID:qdpw249b
王様気取りで過疎スレに寄生する滑稽な姿は、まるで人気のない公園にある
公衆便所の便器の脇に触角を振るわせて佇むカマドウマのようだ >>203
見分けがつかない阿呆なアタマしかないくせに
バカなレス晒さないほうがいいぞキチガイ顔文字 >>205
>煽られた悔しさのみで単調なレスを繰り返すのみ
おまえのことじゃんw
自分の痛いコンプレックスしか煽りレスにできない
阿呆のテンプレートみたいな顔文字
このキチガイは何回自己紹介を繰り返せば気が済むんだ 2023/01/05(木)のレスIDを見てみろよ
少なくとも4人は顔文字をキチガイ認定しているぞ
それくらい分かれよ
阿呆すぎだろ だいたい>>198のレスからは、今までひらりを見ていなかったことが分かる
よって、ひらりのスレにも今まで書き込んでいなかった
同じ朝ドラのなじみのあるこのスレに書き込んでみたってとこだろう
「スレ違い」ではあるが、「誤爆」ではないということが推測される
こんなことも読み取れないド阿呆な顔文字>>199 あんたら顔文字のことで盛り上がったりして物好きだな
昔やつが星新一ドラマスレに出現したときは、最初こそ知らずに触った人もいたけど正体がわかってからは完全スルーされていたよ 白痴山早漏俊が案の定暴れていて草
俺に煽られた悔しさでいつも連投するから片腹痛いわw 河内山宗俊で一番有名な話は松江のバカ殿をコケにしたってやつなのに
松江で河内山って嫌がられないのか
波津が言ってた松平の殿様ってその人ではないのか 顔文字は相手にしてもらてるとうれしくて居着いちゃうからスルーが一番 #86でトシ江のセリフ、「油売ってる暇があったら〜」の「暇」に「しま」って読み仮名振ってあってワロタ >>209みたいな無駄な知的アピールを繰り返して嘲笑されるのが
白痴山早漏俊=本日もストーキングなりの真骨頂w
ひらりの再放送が始まってることを知らないことが無知過ぎるんだよ >>215
了解しました。
それっぽい書き込みは粛々とNGしますわ。 >>217
>ひらりの再放送が始まってることを知らないことが無知過ぎるんだよ
「誤爆」ではないということは理解できたのか
話のすり替えしつつ、何の自慢だよ阿呆すぎ
>>198は、顔文字みたいに四六時中暇じゃないだけだろw >>212
おまえって朝7時45分の朝ドラ終わりから午前1時くらいまで毎日5ch三昧なのに
昨日の夜から次の日の11:02まで悩んでその書き込みか
>>206に書いたように見分けがつかない阿呆なアタマだから仕方ないともいえるがw 大原本家の大叔父は
見合いの席で一見話のずれたことを延々と話す振りして
圧迫面接のように西岡德馬を試していたね
平八郎の思想信条、知識教養、機転が効くかとかの対応力を見た
さすが大原本家の総領 大介の針踏み事件のラストで波津ばあさんが
邦世が、嘘をついて人を叱るはめになってしまって気の毒という台詞も
邦世、波津の人柄が集約されていてなかなか味わい深い
針の本数を、使い始めと終わりに数えるという慣習も
もうなくなるんだろうね 大叔父って字幕は間違いだろうな
大叔父なら祖父の弟だ
祖父の弟が本家当主なんておかしい
祖父は兄なのに分家したことになる >>222みたいに徳の字を旧漢字で
書くのが知的だと信じて疑わないのが
無縁仏一直線な爺の痛さですなぁ 鹿賀丈史が日曜劇場で大病院の理事長役で出ているのに
実況民でこの朝ドラの話題に触れたのは俺一人だけだった
この朝ドラが如何に人気がないのかが証明されたな 桂木家の次女はまあ特殊例だとして
作中の時代の頃でもお嫁さんの実家とのお別れ感はやっぱり特別なものがあるな
まさに‘家を出る’だ
現在では「何だそれ?」って感覚になってしまったが 家を出た娘がしょっちゅう自宅に帰るのはおかしいと思われる時代だったよね。 >>230
それこそ実の両親の葬儀ぐらいでないと帰ってこられないみたいなね
嫁ぎ先と実家との距離によっては今生の別れといっても必ずしも大袈裟じゃなかったり
‘実家に帰る’という言葉の意味が較べものにならない重みがあった そういえば「あぐり」でエイスケさんの姉苳子(磯野貴理子)がしょっちゅう実家に帰って変だといわれていたね おしんの小姑(長谷直美)も何かと実家に帰って来ていた記憶
お産で里帰りする以前にもよく実家に顔を出していた 田中美佐子はこれで退場なのだろうか?見る楽しみが減る 小さい頃、田中美佐子の顔完璧だと思ってたな。
田中美佐子と伊藤がずえのモナリザにどんだけ憧れていたか >>229,231
波津ばあさんが雛人形に向かって、「またお会いできましたね」って言ってたけど
陽子が「嫁にいく」という出来事とリンクしてたね
次にいつ無事に会えるか分からないという点で
元子もはっきりとは口に出さなかったけど
留守番しながらひな祭りの歌を口ずさみ宗俊とトシ江のことも想い出したんだろうね
また無事に会えるのはいつだろうかと
次のシーンへの場面転換をして、宗俊とトシ江の二人のシーンを映したのが暗喩になってる 大原家の雛人形って、正道と元子のキーアイテムだよね
戦後、正道が松江に帰るときに
元子が「いつかあの雛人形を見せてください」って別れ際に言ってたけど
その一言がなかったら、正道が友達に誘われたとか何とか理由をつけて
また東京に帰ってこなかったかもしれない
「正道のことを好き」とはっきり言えない時代の
元子の精一杯のいわゆる告白の一助となった大原家の雛人形 >>228
テレビと5chしか楽しみのない阿呆が顔文字一人と証明されただけだろw
>>226
無縁仏一直線な爺っておまえのことじゃん
徳の旧字を見つけるって、どんだけじっくりゆっくり読んでるんだよ
老眼爺だからデカい画面の大きい字で見てるんかw >>225
大叔父って字幕は間違いの可能性が高いと思うけど
次男が継ぐ可能性もあるよ
何かやりたいことがあったり本家を継ぎたくない長男が
いくらかの財産をもらって分家して出ていくという話はけっこうある
大原本家の大叔父が、波津ばあさんを一目置いてる感があるのも
実は義姉にあたる可能性がある 頼まれてもいないのに大原家の雛人形のことを延々語る
白痴山早漏俊は値打ちのない色褪せた暇人形だなw 頼まれて書くところなの?ここ
最近殺伐としてるが
興味無いことには触れないのが一番楽だよ。 約1名が気を吐いているだけのようだから、気にしない方が良いみたいだね。
お義父さん、娘さんの花嫁姿を見られただけでも良かったのかもしれない。 例の御仁はあぼーん機能で抹消すれば良い
長文連打してキレ者が考察してます的に訴えても
誰からも賛同されていないので憐れみが漂うのみ 雛人形の話は、当初と設定が変わった
昭和20年の元子祝言の翌日に見せてもらったときは、波津の姑の嫁入り道具ということだったが
昨日の話では、波津が子どもの頃から持ってたことになってた
波津がボケたのか あれ?ちょっと待て
はつさんに姑がいて大叔父(伯父?)が本家?
え?新宅なのに舅姑がいたの? >>234
あのエイスケ姉は嫁いでもなかなか子に恵まれず
婚家での立場があまりよくないって背景は台詞等で描写されてた
でもそれにしても良く実家に来るもんだと思ったけど
そのうえあぐりに意地悪したしなー >>224
仕立て屋は今でも必ず針の本数を数えるよ 昭和の電報って送ろうと思ったらまずどうするんだろう >>256
固定電話なら115
それかネットで文面を打つ
以前職場の同期の女子(同性)がごはん行こうとしつこいから自宅への着信やFAXを無視していたら電報が来た事がある >>256
あ、勘違い
昭和はどうするか、ね
電報電話公社に行く >>256
電報は郵便局でも取り扱っていたよ
昭和20年代の邦画で田舎の郵便局が映り軒先には「電話 電報」と書かれた看板が下がっていた
電信機がない郵便局では電文を電話で伝えることもあったようだが郵便局で電報受け付けをしてくれていた >>245,249,251
今日だけでも3つのIDコロコロ
どうやって顔文字のおまえをNGIDすればいいんだ?
あぼーんすればいいといいながら
しっかり読んでいるキチガイ顔文字w
憐れみが漂うのは>>247の皮肉に気づけないおまえのボケた脳ミソ 251は自分だけど顔文字ではないよ
なんでそう思ったのかな >>266
それは申し訳ない
>>251のレスの内容と
そのIDで、あさが来たのスレに書き込んでいるので
顔文字かと勘違い >>255
プロならそうだろうね
邦世さんが主婦の針仕事レベルでも
昔は数えてたって言ってた雰囲気に思えたから >>267は白痴山早漏俊がいい加減な妄想炸裂レスを繰り返していることが証明されているな ドラマ再開したんだから完全スルーしてよもう
ウザいわ >>269
人間は間違える時もあるだろう
間違っていないとキチガイ顔文字みたいに言い張ることもできるけど
そんな往生際の悪いことはしないのが普通の人 >>270
何年も継続して誹謗中傷、煽り、不快レス等の
犯罪行為をしている顔文字に言うべき >>271みたいに見苦しい言い訳を重ねるのが白痴山早漏俊の真骨頂 >>260
その同期、なんて電報を打ってきたのか気になる トシ江50歳
宗俊53歳
正道35歳
順平高校生!? >>248
奴はマー姉ちゃんの頃から顔文字とやらに粘着して暴れている
ふたりっ子のスレで自演を繰り返していて顰蹙を買った麗子爺にも似ている
この板を覗くことぐらいしか生き甲斐がないのだろう 正道さんの実父役の俳優さん
両目の鼻寄り側の下から頬へ斜めに走るゴルゴ皺がハッキリしていてすごいなw >>276
寂しい人生ですな。
それはさておき、再上京フラグが立っているのか。
弟は相変わらず体格が良いね。野球部との事だけど、ポジションは何処だろう? >>275
過去の台詞等で判明してたこと
正大「昭和19年夏に赤紙」満二十歳と思われ →1924年(大正13年)生まれ
宗俊「正大の年にはもう正大が生まれていた」 →正大は宗俊が二十歳以前の子→1904年以前の生まれ
順平「吾郎は順平より2学年上だから5年生」 →順平は終戦時3年生→昭和11年生まれ
正道「正大の中学の先輩」「昭和19年に陸軍中尉」 →正大より1〜4歳年長
順平が昭和31年現在高校生ということはない
他は大体合ってると思う CSで伊丹十三特集やってたが宮本信子津川雅彦はもちろん原泉に原日出子も出てて晴天メンバーと被りすぎてて面白かった。 >>279
AKって脇役の年齢設定はこの頃から杜撰だったのか
モネでも中学卒業してる筈のJKがJCだったな 河内山が父ちゃん情けなくて涙出てくら~い!って
喚き散らしながら純平をブチのめしたら草 >>276
わけの分からない妄想で
色んな人を同一人物に認定したがる顔文字はもう完全に病気だな
一行目で、「顔文字とやらに」として、顔文字本人じゃないふりをしつつも
二、三行目で、顔文字本人丸出しのレスをしてしまう阿呆
阿呆が必死に他人になりすまそうとしてもボロがでてしまうw >>278
顔文字が必死に他人のオバサンになりすまそうと文体も変えてるけど
「ポジションは何処だろう?」なんて、顔文字爺の尻尾をだしてしまっているじゃんw
頭隠して尻隠さずを地で行く阿呆、残念でしたーw
最近、顔文字の使用率が下がっていると思えばこんなこと企んじゃってw
阿呆に自演は難しい >>252
大原家は本家の現当主という意味で「大おじ」さんと言ってるのだと思う
「大伯父」「大叔父」は本来は親の伯父や叔父を指す言葉だけど
いちいち大叔父さんなんて子供の頃言っていたか?
親が叔父さんと呼ぶ人を、私も叔父さんと呼んで(私から見れば大叔父だけど)
大人になってもそのままだった
それと似たような感じではないのか
脚本の人の家ではそんな使い方をしていたのではないか
だからあの下条正巳は、正道父のハトコぐらいと思う >>288
男だよ俺は
つまらん神経衰弱ばかり繰り返して
毎日馬鹿晒してる自覚はない模様w もはや戦後ではない昭和31年だと順平は20歳か
まだ大学生の男は詰襟の学生服着ていた時代 ちょうどですよってまだ50歳?
礼儀やしきたりが今の大人ってこんな風に出来なくない? 元子が東京にいた時とは順平の風貌が変わりすぎてるのによくわかったなw 松江ボケはあんまりだなと思った。親しい中にも礼儀あり
正道さんは大人だが故郷を貶されているのに怒らないはずない。
元子ってたまに大人気ないよね >>295
おしんだって田中裕子から乙羽信子になったのに
髪結いの師匠のおタカさんは久々のご対面でも即効わかったてただろw 元子は放送局でも、結婚しての近所でも、夫の実家でも
「さすがだわ元子さん」「元子さんのおかげだわ」なタイプのヒロインで
特に大原家ではほんとに優等生の如才ない会話してる人なので
共感とか応援したくなるとかにはならない
にこにこ自然体の巳代子のほうが応援したくなる
過剰に長女大好きな父親のもとに育って曲がらなかったのは偉い 六根は肉体派だから性欲強そう
ジョーはきっと激しく求められ過ぎて体壊したんだよw
「六根ハ、寝カセテクレナイ女デ夜モ働キ者デス!」 >>301
今日の放送でタテヤマノボル、
って自分の名前を言ってたような
だから山に登る時に唱える言葉
六根清浄→六根じゃないかな >>292
「男だよ俺は」って顔文字の素性はバレてるのに
何言ってんの?って思ったけど
まさか第三者のふりをしてるんかw
「神経衰弱」なんて、顔文字本人しか使わないワードで
またまた顔文字爺の尻尾をだしてしまっているじゃんw
頭隠して尻隠さずを地で行く阿呆、残念でしたーw
阿呆に自演は難しい >>303が大好きだったマー姉ちゃんのスレを覗いてごらん
粗大五味川純平が書いた小説「喪男の条件」で見覚えのある名物男の話題で持ち切りだよ 粘着ストーカー糞爺はコテ名乗ってくれないかな?
あぼーんし易いからその方が助かる 穏やかな姑たちが見られないのは寂しいけど
やっと面白そうな東京編になるね 脚本家枠
正道さんの友人役で
金八の大森巡査が登場
まさか宮本信子とどんど晴れで
夫婦役になるとは
どんどでは売れない時代に
飲食店で働いていた経験から
特技披露するシーンもあった 順平、満二十歳になる年に高校2年だとは
3年だぶってる 橋本役の人 何処かで見た事あるなーって思っていたが金八の巡査か まだ3年しかたってなかったのか
もっと長く松江にいたのかと >>306
「顔文字」で、NGワード設定してくださいね
そうすれば全て消えます
ところで顔文字爺さん
まーた第三者のふりのレスをしちゃってw
これまで顔文字が煽り不快レスをし続けてきた第三者にすがるとか何なんw
溺者は藁をも掴むを地で行く阿呆、残念でしたーw
自演バレしてるのにこの厚顔無恥さはすごすぎ! >>313は産まれて初めて人の役に立つ回答をしたな( ´,_ゝ`) 宗俊ウザいわ
大介がただいまと言ったら
「あの野郎ただいまって言いやがったアハハ」と満足していて草
せっかく礼儀正しくなったのに宗俊に近づけるのは残念だ
でも津川雅彦は好き 下町育ちは口悪いのがよくわかりましたこのドラマ見て 元子を正当化するために、なんだかんだと屁理屈こねまくり
松江出身なんて嘘設定するから、こんなことになるんだ
ずっと東京かその近郊に住んでたという事実通りでいけばよかった 松江出身は原泉さんを出すためでしょ
平八郎にとっては義理の母や祖母と同居は気を遣うなあ 陽子夫婦の意向も聞かず一方的に同居話を進める元子の傲慢さ 原泉って松江に住んでる役じゃないと出演しない人だったの? 松江は3人も島根出身の俳優集めてたのは良かった。
方言指導しなくてもネイティブが3人もいたらリアルさが出るし 元子様の言う通りでございます!的なヒロイン至上主義はこの頃から確立されていたのか
再び上京するのだって元子を作家デビューさせる為だし、正道の転職はオマケ 田中美佐子と西岡徳馬もいるし松江編もうちょっと見たかった 松江編はもう終わりかー
大姑や姑が好きだったから淋しい
こういう義実家だったら世の中の嫁は幸せになるのにな >>325
元子さんもよく尽くしてるからね
どちらも幸せそう 気分にムラはあったけどよく出来たお嫁さんだったもんね あんな嫁・奥さんが欲しいと思ったわ
と思っていたら昨日なんかの番組に顔が二倍に膨れ上がったガンコ登場......
残念 >>317
モデルの人はあくまでもモデル
とはいえドラマはずっと人形町暮らしで夫の実家ある遠い松江に何年間
創作部分になるので大袈裟だったり何のための松江wな印象が残ったね 松江の大原家の皆さんはとても感じが良かった
すごく良くしてもらってるのに東京、東京と思ってる元子なんだから、
陽子夫婦を大原家の後継にしちゃえばいいのにと思ってた視聴者は結構いそう
そして今でも老後の面倒を見るためとはいえ遠い田舎にすむ老親を
都会に呼ぶのは良く考慮してからのほうが良いと言われてるのに
おそらく松江を離れたことのないような義祖母と義母を
見知らぬ東京に一緒に連れて行こうと思ってた元子には驚きしかない 東京から遠い場所に設定したかったんじゃ
どこにしてもなんで?と思う人はいる >>319
陽子ってか先に平八郎に話通すのが筋
何様なのかと思ったわ 平八郎って長男ではなかった記憶があるし人柄も良さげなんで
大原の家の跡継ぎにしちゃえばいいとは思ったけど
それを言い出すのが3年間松江にいただけの元子なのは「何様?」な感じだった
元子さんの素晴らしい提案という展開なのだろうね >>320
テレビ埼玉必殺シリーズ無限ループで必殺仕舞人が木曜まで再放送されていたが
第一話に鎌倉の駆け込み寺の庵主兼女の恨みをはらす殺し屋の元締役で
原さんが出演されていた
言葉は標準語でした 波津は嫁入りしてきて姑と同居してた
だから波津の夫の親の代には、もう分家してた
そこが初代としても、波津の夫が2代目、正道の父が3代目、正道が4代目
分家と言っても90年ぐらい経っていて、本家から見たらもはや他人の家
他にもっと後で分家した縁の近い分家もあるだろうし
祖父さんの弟のひ孫のことまで知ったことか お婆さんは本家に意見していたけどあの親族の中でどんな立場? 河内山はサッサとくたばれよ
あいつは朝ドラ史上屈指の不快キャラ 反抗期に父と喧嘩していた頃を思い出しながら観ていた。
働きながら家庭を切り盛りしていく中で、両親どちらも大変だったと実感して、今は感謝しかない。 主婦の日常を見せられてもな…
もっとヒロインがバリバリ活躍する姿が見たい せめて順平がもっと綺麗な役者だったらな
津川の息子役なのに >>331
年寄が住んでた土地を離れるとボケる言うし
2人いっぺんにボケたら大変だ あの家は、婆さん二人同居のつもりで借りた根岸の物件かな?
大きいな、家賃高いだろう
松江に居れば家賃の必要は無かった
最初いくら給料もらう約束だったんだろ
建築現場、ほぼ未経験だったのに 順平って年は今いくつなの?
本当ならアラサーじゃないとおかしよね >>348
人の容姿は言いたくないがなんか意図がある配役としか思えんな
引きこもり・コドオジなんてこんなような容姿だろうというような いえ役者をディすってませんが... >>349
今現在でも「親の呼び寄せ」はどんな距離でも慎重にしないとダメなのに
交通事情ではるか遠い松江から近畿関西飛ばしていきなり東京の街中へって思考
ドラマとはいえ驚いた 七年経って松江のおおばば様と姑はどうしているんだろう 元子は「本日もちむどんなり」の頓智気ホームコメディを執筆中 >>351
高校2年生から8年たっていま昭和38年
終戦の時は確か10才 >>359
二年生だよ
三年生ならば集団疎開に参加していた >>347
今日は8年経って子供はこんだけ大きくなりました親はこんだけ年取りましたと今の生活紹介するようなもんでしょ
これから活躍するの待てないのかよ 1981.10-1982.4 朝ドラ「本日は晴天なり」
1982.5 映画「ダイアモンドは傷つかない」(田中美佐子主演)
1983版 カティサークカレンダー(原日出子)
1983.6 別冊スコラ「田中美佐子写真集」
中々感慨深いものがあるな >>360
過去の台詞から、秀美堂に引き取られたとき吾郎は5年生、吾郎は順平の2歳上は確定してるから
順平は終戦時3年生、昭和11年生まれの学年
昭和19年、ちょうど正大出征の日に東京初の集団疎開があった
順平はその時は2年生だったことになる
翌年3月東京大空襲で、被害地域にある学校は正常に機能しなくなったこと
疎開先にいて一人だけ生き残った吾郎のような子もいたこと
そんなんで順平らの学年は集団疎開先に行くことも無かったのだろう
4月に順平は3年生になって、8月終戦 このドラマの半年前に校内暴力を取り上げた「腐ったミカン」の金八第2シリーズが
社会現象になるほどセンセーショナルだったので、脚本家は地味なドラマを書きたかったんだろうね 元子の文才描写って正道が出版社やってた頃に校閲やってた程度だろ?
上京した途端に主婦のパート感覚で絵本やドラマの脚本手掛けるとか唐突過ぎる 結構細かい記事も書いていたような。
それとNHK合格したのも作文が良かったんじゃないっけ。 また家を出て行ったという電話に認知症を疑ってしまった
キンさんごめんなさい >>365
とりあえず「いま、○○を書いてるの」って台詞は所々に入れ込んではいたけど
その中身や対象まで踏み込んでなかったし
何かについて調べてる等の描写や書くことに対する思いが描かれてないみたい
作家業が成り立っていくこの先も、そういう描写は無さげなドラマだと思う 菅井きんさんも晩年にガセの徘徊報道出たよね
ノンストップに出て怒って否定してた
マスコミひどいわ おキンとマー姉ちゃんのウメ婆はよく似てるよ
ヒロインが好き過ぎて狂信的なところが >>372
徘徊報道のまま信じてたわ
マスコミ酷い 最近のいつまでも若いママの朝ドラを見てると、昔のやつはヒロインがちゃんと年を取っておばさんぽくなるのがいいな 母親が私のアーティストTシャツを着ていた50代近くにに入ってきたのだけど
どうしても子供のアーティストTシャツ着る気にはならない。
昔、ナンバーガール 着られてた日には吹いたよ。 文才溢れる万能奥様の元子様は
作詞家としての才能もありそうですね
六根ブルースとかフレちゃん音頭でも
徹夜で書いて売り込んでみたらどうだ? クライアントであるブルースが求めてるのはあくまでも「主婦目線」 元子はでもでもだって婦人
自分の意見が通らないとヘソを曲げるのは河内山譲り
だからあだなも頑固 元子にはいらっとするけど>>381が書いたようにそういうキャラとしての説得力がある 昨日の回見てたらブルースが電話してる部屋のポスターが私も持ってた当時のオフコースのもの?でビックリしたけど 位置関係がよく分からない
モンパリは吉宗からそんなに遠くなかったから
この日、正道と元子の行先は同じ方向だと思うけど
元子は実家には寄らないのか ポスター確認した
オフコースかどうか分からないけど、昭和40年以前の衣装ではないね
2人しか写っていないが、初期のデュオの時代の? 昭和30年代
30代キャリア女性
そんな部屋にふさわしいポスターってなんだろう? 元子がどの程度の子供むけのどんな童話を書いてるとか
何に興味示してるとかまるで無いし
ブルースのダメ出しも具体的な内容にはふれずに
「作品への批判ってこんな感じならOKよね」ってな
予定調和なありがちな言葉なので
何も響いてこない文藝修行の日々
今のところ
大事なのは人間模様って朝ドラなら別にいいんだけどさ >>390
元NHKアナウンサーの下重暁子みたいなものかなと思った
下重さんは野際陽子はNHKで一期違い 専業主婦が多かった頃の朝ドラだものお仕事描写よりホームドラマのほうが支持されてたんだろう >>395
作家修行もそういうオマケみたいなもんだろうと思ってるけどね
文章書くって苦しいもんだから
そういう描写はこのドラマ世界には似合わないだろう オフコースのポスターが作中の時代と違うことくらい当時の共通認識でしょ
1981年(昭和56年)に制作のドラマで、1963年(昭和38年)を描いてるんだから
舞いあがれでスノーマンの小ネタをいれてるのと同じ >>393
あれは脚本家の知り合いへのイヤミメッセージなんだろうな 順平が元子に脚本らしきものを見せに行ってたが相手を間違ってるような
六根だかブルースにダメ出しされてる時のような言い方で生意気
モンパリのおじさんのアドバイスの方がいいと思う 宗俊夫婦なかなか粋な趣味を持ってるね素敵だわ
テリーヌなんて誰が作るよ?のっぺいで正解 晴天
桂木夫妻のシーンがよかったから
巳代子から大変大変!と電話が来た時に翌朝二人は微笑むような表情で冷たくなっていましたのパターンかと思った >>404
同じことがふとよぎった
夫婦の場面がゆっくり暗転してたからね 六根がイケイケのキャリアウーマンになってて声もデカなってて驚き >>405は鬼女板の住人だろ?
本スレなのに晴天とか書くなよ婆w >>411
ふざけんなよ
まともに数字も指定できないのか >>412は誤ってるのに癇癪起こして噛みつく
>>413はバチカン市国並みに心が狭いね >>414
スマホ用の専ブラみたいなゴミを使うからそうなる >>417こそゴミみたいな人格のくせに何言ってやがるんだ 六根は昔から顔も声も大きいし
押し出しも強いという印象
明日の回
巳代子が料理番組で活躍中なところを見られると思ったけど
そういうわけではなく
きっと「さすがお姉ちゃん」「ありがとうお姉ちゃん」な展開なんだろうな どこの放送局に行くのかな?
あの家がどこにあるかも分からないけど
放送15分前には着きたい アンカー間違え基地を主人公にしたドラマや映画を撮れ テレビ局で売れっ子女優と知り合って、マンションに行ったら記憶喪失になった兄貴と同棲してる 調べたら、本放送の時はまだ高校生だったのね……梶原善。 中原丈雄じゃない方の作業員は梶原善よりも
おぼんこぼんのこぼんの方が似てるだろ 美代子役の小柳英理子さんて演技上手いよね
美人じゃないけど妙に惹きつけられる不思議な魅力ある女優さん あの人中原丈雄とは別人という説もあるぞ
同じ中原だしかなり似てるしどうなのかとも思うけど ひよっこでもあったよな
みね子が急遽洗剤の生コマーシャル出る件が 中原由視氏と中原丈雄氏は別人だという調査結果があるね あるドラマのキスシーンで女優の口に舌を入れてたのを見て中原さん大好きになった
プライベートでも舌ねじ込んでるんだろうなぁって思ったら勃起した 元子 「これから先島根のブランクを取り戻すのは並大抵の苦労じゃ間にあわないな」 たまたま知ったが1月21日は世界で初めて料理番組が放送された日らしい 元子のイライラに何て承認欲求の強い女なんだと思ったけど
これまでの事や親の気性を見ているから違和感ないね 藤井も元子が後でつむじ曲げないか気にして事前に賛成かどうか聞いたんだよね >>420
残念でしたぁ
そんな単純な展開じゃなかったね キューピー3分クッキングも1/21から始まって今年で60周年
あの音楽も定着していて凄い
>>445
なるほど。藤井も元子のこと、よくわかってら >>440
ワイドショーのワンコーナーて設定ではないか?
六根モデルの人は「ポーラ婦人ニュース」という月〜土12時台の帯のワイドショー司会を9年間やっていた
(それが終了して「ポーラテレビ小説」が始まった)
ドラマの六根の番組は3時からの放送で食品メーカーの提供のようだから設定は変えてるけど 妹や周りの人の活躍を妬む感じのときのホラーのようなBGMがウザいな
ここまで自我の強いヒロインにする意味はなんなんだろ >>405
最近のドラマであんな描写があったら「フラグ」だよね
夫婦揃って冷たくとは思わなかったけど、お父さんは死ぬと思ったw 脚本家も他の人の活躍に嫉妬した時期もあったんじゃ
同じ物書きだし 「ヌーベルバーグ」がどうのこうのいうナレが有りはしたけど
ここんとこわりとポイント的なエピの主人公の順平が
どんな映画の仕事をしてるのか、どういう映画をつくりたいのか不明
元子も低迷模索中とはいえ何に興味があつてとか
読書に夢中とか文藝好きにも見えない
松江時代から人の成功にもやもやしっぱなしだし
お仕事ドラマではないわりにはやけに引っ張ってて変だね >>449
悪いというか面倒臭い
絶えず接する側の人間がご機嫌をとってやるのが必要で
その辺りは宗俊と同様の性格
>>453
主人公が抱いている言語・文章での創作物への愛情の描写は
「芋たこなんきん」に較べると大分少ないね >>449 >>454
江戸っ子だかなんだか知らないけど思った事をすぐに口に出してしまう
相手の気持ちを考えず何でもその時の気分でポンポンと言ってしまう
元子は松江ではなく京都の旧家で揉まれたらよかったににw >>438
巳代子は無意識自然に描いているから、元子が自意識過剰に見える >>431
カミさんにしたいのは、元子よりも巳代子のほうだな 水曜のオープニングで藤井の名前が「藤井」だったから何かあったのかと思ったら今日はまた下の名前に戻ってた
ただのミスなんだろうけどアレ?って思ったわ 思ったことをすぐに口に出す
自己顕示欲の塊
嫉妬深い
網浜奈美? >>463
言葉の言い回しが昭和中期ぽく丁寧だったね
>>464
www
元子もワタサバ? 独り者には家庭料理
そしてありもの材料で豪華風のものをもう一つ出す 真空管が使われている白黒テレビか
故障すると電器屋が来て
裏ぶた開けて修理したやつ 彦さんはリウマチなのか?
そういえば彦さんのことをシコさんって呼ばないね 大介は紺屋の作業場が好きだから
しこさんの気持ちもわからんでもないが
大原の跡取りなのよね 今の元子は
目立てなかったり自分だけをチヤホヤしてもらえないから
不貞腐れているように見える時があるんだよな
場合によっては他者を応援するという精神も学んだ方がいい 元子が書いておかなければいけないことがあるって言ってたけど
このドラマもまさにそうだね
あの時代と共に生きた人々の暮らしや心の機微が上手く描かれてる
元子が多少嫉妬したり不貞腐れようが別にいいんじゃね
それが人間だろう いつも明るくて何も問題抱えてなさそうな人を主人公にしないだろ 急に彦さんフューチャーしはじめた。
彦さん、そろそろやばいね。 元々承認欲求強くて、他人の成功と自分の今を比較してイライラ~みたいな人間くさいキャラならいいけど、元子は外面よくて常に優等生ぶった感じだからモヤっとする 大原大介って命名が「大」の字重なり
大原家に合ってるのか合ってないのか
そもそも正大の「大」で、まるで桂木家の子の名前だなと思っていた 祐介と巳代子が結婚する際に赤い屋根の家を建てるって言ってた気がするが
忘れられた? むせたのは
本の通りなのか
アドリブなのか
事故なのか >>479
特に松江の頃は大原家内でとても優等生な出来た嫁風台詞が多くて
なんか奇妙に思ってた 巳代子のラジオ出演や六根が松江に訪ねてくることがなければ元子は松江暮らしにそれなりに満足して他人と自分を比較して落ち込むことはなかったろうよ 国民の希望を全く無視して皇位を傍系に移す日本政府の愚策は天皇家を軽視している。多くの国民が皇位継承に不満を抱いている。単に男であるという理由だけで皇位継承するのは現実的ではない。
秋篠宮家は国民から愛想つかされて
あきれられている。
皇室典範改正するしかない、 >>484
松江では社会的にカースト上位だったから
余裕で良妻賢母を気取っていたのかも
東京ではモブだからハングリー精神。 巳代子の活躍や六根の訪問がなくても
自分はなんでここに居なきゃいけないのかしら的な
不満はもってたような気がするが モンパリの洋三の嫁=河内山の妹が夕暮れに、手をつなぐで
広瀬すずの婆ちゃん役で出てるけど3倍ぐらいに膨張してるなw 逆に茅島さんはふくよかなイメージで定着してる
金八先生の国井先生とか 義実家と上手くいってない人が元子の優等生ぶりにイライラしてるのか >>494
嫁と仲が良くない姑だと思う
おしんの清みたいな人がいるw
>>479,484みたいな
元子が優等生でもイライラ
ふてくされてもイライラ >>489
そんな不満はなかった
もしそんな不満があったなら松江一家とあんな信頼関係はできないよ
生活を一緒にしてればちょっとした節々に感じるところはあるだろうからね
素直に見れば>>485でしょ 松江のメンバーって元子の悪いところも良いところも
受け入れてたよね。大姑も姑も元子に非があれば
ガツンと言ってた。愛のある叱り方で
東京にいるより人間的に成長出来る場所だったね。
正道さんの育ちの良さはあの松江メンバー見ても本当分かる。 六根とスジャータはバリバリ仕事してるのに元子は専業主婦
可哀想 でもあの時代の専業主婦のみなさんはほとんどが
「甲斐性のある旦那と結婚できて良かった。専業主婦最高!」
だったはず >>477
宗俊という面倒臭い父親の問題を抱えているだろうが
あと旦那の藤井も調子良くて空気読まないしな 巳代子は父親や旦那のことで悩んでるようには見えない
能天気はドラマにならない ブルースが元子の家に事務所から電話した時に
オフコースのポスターが貼ってあった場面の画像貼れますか?
検索しても出てこないので 元子ってたしかに昭和のワタサバかもw
新しい元子ん家てマー姉ちゃんの使い回し? >>463
料理番組での話し言葉での敬語が自然
ご機嫌いかがでいらっしゃいますか
〜申しますけど 〜まいりませんので 〜ございます等々
今ではこんな言い回しをするのは手紙文くらいかな >>491
元子もリバーサルオーケストラで怖そうなおばはんになってた オフコースのポスターを貼ったのはお遊びだろうな
金八第1シリーズにオフコースの曲が使われているしオフコースを特集した本に小山内氏が原稿書いているから美術スタッフではなく脚本の指示だろう >>507
ブルースと間違えてると思う
>>511
YES-YES-YES~♪ >>508
コンビニに代表される奇怪ななんちゃって接客敬語が蔓延っていない時代はいいよな
それが今ではメディアも汚染されている惨状
馬鹿は分からないくせに無理に敬語を話そうとせずに
丁寧語だけでいいからキチンと遣えるようにしている方がまだマシ NHKのニュースで以前「~と言うことです」という表現が、ある時から「~と言います」に
一斉に変わったのを思い出したわ。
今は言葉には揺れがあるという立場から、イントネーションはそれぞれのアナウンサー任せのよう。
野際陽子さんの時代は鼻濁音もうるさく言われたようで、晩年NHKのインタビュー番組に
出た時に現役アナが鼻濁音を発音してないのを指摘してアナが恐縮していた。
違和感があるのは銀座松屋の発音。
コロナ前はNHK出版系の展覧会をやっていたからたまに情報番組で出てきたんだけど、マにアクセントがあるのよね。 >>508
日常であの話し方をしていたらおかしいと思われるんだろうけど憧れる 元子の文才w
たった1年間元同僚だっただけのヒロイン上げメンバーが
台詞で大絶賛してるだけ >>514
幼児番組で、そこを変えたのがブルースモデルの人
「ねこのおひげを〜」「お膝を組んで」「〜いたしましょう」という風にやっていたのを
1954年『お話出てこい』という番組タイトルにして
「今日は桃太郎のお話だ」という感じに変えた
幼稚園の先生方から「なんて乱暴な」と苦情が来た
でも、そうして改革したことに自信を持っておられた
その時はここまで崩れると予想もしなかったろうね
https://www.nhk.or.jp/bunken/research/history/pdf/20160401_6.pdf >>516
鬼女板の住人は元子に文才があると
信じてる奴らが居るよその程度の描写でw >>516
ほんとそれ
絶賛されるような文才がある描写、昔あったっけ??
大介が賞もらって、まさかの嫉妬が出るかヒヤヒヤした 別にいいじゃん周りが文才ある言ってるんだからそういうことにしときなよ 以前からガラ子をモデルにした方が面白くなったんじゃないかと思っていたが
登場させるようになったね 大介が賞をとったこと
元子が応募を知らなかった描写をするとしても
母親がいないとこで何か書いてる場面を数秒でもいれればよいのに
それを離れた人形町の銀太郎たちがさすが元子サマの息子と
褒めたたえるのとともに唐突な入れ込み感が 朝ドラ名物近所の仲良しグループの他に誰も客がいないカウンター 木の実ナナが序盤で退場していなくなったのが気になる。たぶん何らかの事情で降板して、代わりに入ったのが銀太郎じゃないかと思う。
金太郎と銀太郎ってキャラがほとんど一緒だし。 >>526
賞品が顕微鏡だなんてすごいね
記憶にある昭和50年代はじめはデパートのおもちゃ売場に子供向け玩具としての顕微鏡があった
東京オリンピック前のこの頃はどうだったんだろう >>531
たけしくん、ハイでお母さんやるしな
最初から決まってたんでしょ 今の形式と同じで
前半メンバーでまさしろと木の実ナナ秀美堂など
後半に田中美佐子等が出てきたのかな >>519
元子が文学好きだったのは初めから描写されてた
正大兄ちゃんから本もらって喜んだり
NHKで皆の前で作文発表したり
NHKの報道内容の微妙な変化に気付いたり
戦後に有名作家の文学講座にいきたがったり
正道さんの出版社の手伝いをしたり
そんな文学好きに、文才があっても何も不思議はない
変わり者がいるかもしれないけど子供に嫉妬する親は極少数だろw >>516
たった1年間元同僚だっただけといっても
激動の1年だったし中身は非常に濃い
それにその後に10年以上の付き合いがあるんだし
元子の人間性や才能を知っているのも当然 >>522
気難しい年頃になった大介が
元子に何も言わずに応募したりすることはいたって普通
母親に内緒にしてるんだから、視聴者に内緒にしていても別にいい
大介が書いてる場面を数秒いれる必要性も全くない
銀太郎や年寄り達が、孫の話を酒の肴にするのもよくある話
小さい頃から元子や大介のことを皆知ってるんだから
身内のように親近感をもって褒めるのも唐突な入れ込み感はない >>529
木の実ナナは東京大空襲の被害者として主要メンバーからの代表にしただけでしょ
ほんと気の良い人で第1話から登場してたから視聴者からの思い入れもあるだろうし オリンピックまであと589日と言っていたが
逆算するとあの日は昭和38年3月1日だ
先週「昭和38年」のテロップ出て、すでに大介は中学生だったが
昭和25年4月15日生まれの大介は、昭和38年4月から中学生のはず
オリンピック589日前は卒業間近の小学6年生だ OP映像でシンセサイザーのホワワワワワワ~ン♪の瞬間が好きだ
ベースの音色も心地良いがあの人形だけは苦手 全方位で弁護しまくりの人
ご苦労さまです
昔のドラマのどんな関係者なんだろう >>541
デッデッデーがなくなって怖いしとが出てこないからもう怖くない
最近エンディングの歌詞あり見ないね 中学生が読んでわからない言葉が出てくる童話って一体何歳くらいの読者を想定しているんだろうね
「わからないなら字引きを引け」ってのも乱暴な主張だわ。子供はそんな訳わかんない話は途中で投げ出すよ 自分もビクセンの顕微鏡持ってたな
懸賞じゃなく買ったんだけど >>544
童話はせいぜい小学校低学年までか対象。
漢字の件は誰に向けて書いてるのかという
痛いところつかれて冗談混じりで反論したんだろう。
最後のあしらい方が正道譲りで上手いなと思ったよw 大介も後に夕飯にスイトンが出てきた途端にクソガキになるけどね >>529
木の実ナナはあぶない刑事でもクレジット消えたことあったな
でも映像にはちゃんと映ってるという不自然さ 女が積んだ石の塔
それを崩すのはいつも男
いい話にまとめたんだろうが隔世の感はあるよね >>544
昔の児童書は中1には結構難しかったよ
今でいうハリー・ポッターくらいのレベル >>522
こう言う何でもかんでも描写を入れろって人いるよな
筋道だって考えられないか想像力が欠如してるんだろうね >>522
元子目線だと自分の事に夢中で大介のやっている事なんか知らないと思うよ
夏休みの宿題か何かの作文が学校で選ばれて出品されて入賞するのはよくある >>549
本日もストーキングなりが
ライフワークとする神経衰弱は不正解なり 元子が大介の赤ちゃん日記をつけてたシーンは入れておけばよかったのに 新聞の投書欄に採用されたくらいで図に乗って浮かれちゃって馬鹿じゃないの?顕微鏡当たったのに飄々としてる大介の方がよっぽど大人だよ
…っていう話なのかな
演出の意図がいまいち不明で気持ち悪い >>542
あなたも同じにみえるw
みんながみんな自分と同じ感覚じゃない事を知るべき 正道の工事現場の事務所にあった黄緑電話と
舞いあがれ!のデラシネにあった黄緑電話は似てたな >>544
大介は、「言葉が分からない」とは言ってなくて、「読めない漢字がある」と言ってた
物語自体は面白かったとも言ってたし、けっして訳わかんない話ではなかった
元子のいう「字引き」は、国語辞典じゃなくて、漢和辞典のことを指してた
それにこの童話は出版用に書いたわけでなく、放送用に書いたものだから
想定読者は放送局の制作者であって、難しい漢字を使用していても何ら問題はない
もちろん出版することになれば用語や表現等を手直し推敲することは当然 >>563
新聞のどういう投稿欄なのか
また狙ってる読者の対象もわからないけど
いち新聞紙のある日にたまたま載った程度の読者投稿だったら
そんなん他出版社等はいちいちに目に留めないと思う
何度も掲載されて話題になったとかなら別として
そんな普通のことなのに「黙殺された」ナレを加えるのはおかしい
ほんとにときどき意味不明の台詞や演出があるよね >>552
現代は女でも崩す人多いからねw
ジェンダー平等 >>563
今日の回のメイン意図は、トシ江が言ってた「賽の河原」
何事も地道に毎日継続してやることが大切
そうすれば何かしらの基礎はできるし、たまには良いこともおきる
元子の投稿採用や大介の優秀賞とか
ただそれは毎回おきることじゃないってことで「黙殺」で締め >>570
「新聞の投稿が採用された」とか一つの事柄でどうこういう話ではないよ
「連続」テレビ小説なんだから色んな事を有機的に絡めている
今回はトシ江の「賽の河原」で
昔の女代表のトシ江、順平、元子、大介を絡めたお話であった >>574
書ける人はいるだろうけど少ないと思う
知識教養のレベルが圧倒的に違う
ただ書いても視聴者のほうで受け取りきれない人が多いし
事実誤認した上での批判も多い
批判するならきっちり理解してからしないとね
昨日の銀太郎の店での年寄り3人の会話とかも
100%の理解できる視聴者のほうが少ないと思う
あの年寄り3人の会話は何気にインテリ入ってるしw >>552
今はとても書けない話だということの方がおかしいな
まあ再放送だから通ってるんだろうけど新作だったら多分大炎上 >>569
そういう話から「ルビ」が全書籍に振られるようになる布石かと思ったらそのまんまか >>529
木の実ナナに何らかの問題が生じて予定外の降板をすることになったのなら
金太郎の位牌に、木の実ナナの本名の「池田鞠子」を使うようなお遊びはしないはず >>576
ええ
イナゴのションベンとか調べてしまった 視聴者に愛されるべきヒロインをなんでここまで嫌な感じに描くんだろうか >>576
昔の脚本家の読んで育った本 (例) シェイクスピア、スタンダール、ツルゲーネフ、鴎外、漱石、谷崎……‘等々’
今の脚本家の読んで育った本 (例) 軽量級エンタメ、ケータイ小説、ラノベ、漫画……‘だけ’ まさしろにソックリな男性が現れて元子が翻弄される件とかないの? >>517
私が小学校低学年の時は作文で両親や目上の人に敬語を使うのを最初に教わった。
先生は柔軟な考えの若い人だったけど。 順平があのような容姿だから純粋に職人と向き合う旅だと思える >>589
当時を知る人はオフコースのポスター並みに違和感があるんだな >>568
米食っている時
一本の棒でかき込んでいるような箸のつかい方だよな
箸で物をつかめることを知らない・出来ないかのような感じ
周りの大人は教えてやれよ 明日もこのつづきをどうぞ…の
テロップがコンパクトになったな この前フリは河内山はオッケーするなと思ったらそのとおりだった
でもウルッときた 河内山と順平の親子喧嘩は粋に纏めたな
元子様の文才エピソードよりも順平の奮闘記が見たいよ >>587
今まで宗俊を火事と喧嘩は江戸の花のように描いてきたから
こういう静かな覚悟のいるやり取りの場面にかなり効いて良いシーンになるね
前に草加が戦死詐欺をやりにきたとき
お守りを見て正大の死を受け入れる覚悟をした時も
積み重ねのギャップが静かに締まった良いシーンになってた 本当にやせ我慢じゃなさそうな宗俊をみた正道が
「お義父さんね多分順平君の中に自分を見たんじゃないかな
うまく言えないけど何かそういう気がするよ」って言ってたけど
宗俊の色んな思いを包括した良い台詞だった で、なにを根拠にもう一年?
住み込みなら家賃と食費浮くからOKと伝統工芸イージーに考えてる
順平の言葉にいまひとつ熱意が感じられない あちこち回ってみたい、と言ってたが
住み込み可の職人さんがそんなにあちこちにいたのかな
どこの馬の骨か分からん者をさ
徳島の藍玉職人さんにしてみたら、映画の助手という身元保証があったし、
映画撮り終わるまでと期限があったからで そういう自分の甘さもわかってないから旅を許すんじゃないかな
家業のある家の子はそういう自由が与えられている人が多い これから元子様の文才エピソードに尺を割くので
体よく退場させられた感もあるな順平 宗俊「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し 急ぐべからず」 成功する人、人から認められる人を嫌う人がいるんだよ なんだ、弟子にって誘ってくれた徳島の藍玉職人のとこに住み込んで
近隣の他の藍玉職人のとこも見て回るって意味だったのか
全国の他の職種も見て回るってことかと思った いくら腕がよくても彦さんはいいけど善吉や宗利に仕事を教わるのはイヤだよね
教えるの下手そうだし
外に行きたくなるのはわかるわ あの八月十五日にNHKで起きたことを赤裸々に書いたらたしかにおもしろいな
おれも読んでみたい
ガンコがケツまくってNHKを退職するところもしっかり書いてほしい
NHK的には問題ないかなw 原日出子を目当てで見てる爺さんは
未だにカティサークのカレンダーを部屋に飾ってるの? 原日出子
このころ本当に魅力的だな
ふとした仕草でお椀の様な乳房が感じられる上着とか
デカ乳ボヨン女なんかの数千倍いいわ 原日出子、洋酒のCMでセクシー売りをしてた人で
高木美保にふられた渡辺裕之と結婚して太った人
と、いうイメージですた ソワソワしながら胸を揺らして受賞の連絡を待つ元子様w 信濃のコロンボシリーズで梅雀の嫁役の時が一番適度なムチムチでエロかった >>601
宗俊が「かわいい子には旅をさせよって、昔の人はよく言ったもんだな」って言ってたしね
本当は吉宗で順平を修行させたかったけど
順平のやりたいこともやらせてあげたい
自分が若かったときの色んな思いも想い出して許したんだろうね
だからそんな宗俊を見た正道が
「お義父さんね多分順平君の中に自分を見たんじゃないかな」って感じたんだと思う >>624
安全帯みたいなものくらいはあっただろうけど
そんな動くのにうっとうしいものはきちんとしない時代なんでしょ 順平は藍の勉強をしてデニム生地に目を付けて吉宗中興の祖になりそう >>630
戦後に帯び芯を薄く藍染してデニムバッグ作っていたね 昨晩に意気揚々と連投してたのが
本日も肯定なり殿どすなぁ~ すいとんってそんなに嫌かな
子供の頃にたまに食べていたけど好きだったな
今は食べたくても食べられないや 小学生も中学生も学校から帰ってすぐ食べるから、土曜の昼ご飯かと思いきや
今日の弁当に箸が入ってなかったって
あれは晩御飯だったの? >>635
美味かったな
今は普通の和風甘味処にすいとんあるわ
具だくさんで全然当時のとは違うけど
食パンに砂糖水を掛けて食ったこともあるな
ドンだけ貧乏なんだうちの母親の実家 8月15日のことを書こうということで
突然にすいとんにしたり戦中のことを話し出したから
微妙な雰囲気を醸し出しの展開
劇伴も相変わらず変w >>618
辞表は8月15日のことではないから関係ないのでは?
NHK的に都合悪いことは伏せてる思うよ
東京配属の13人全員が辞表だしたのは事実だけど
NHKはGHQに女性差別だと怒られて、4人を呼び戻した
(それ以前に自発的に辞表撤回した人が5人いて、結局ホントに辞めたのは4人)
でも、そのことはドラマでは触れず、上司が好意で慰留したかのように描いてた すいとん美味いじゃん、具なしのワンタンみたいで。
毎日それしか食べられないわけじゃないし、食ったことない子供が食う前からあんなに拒否反応するかな?なんか変な脚本だな。 量が少ないことが気になったんじゃ
お米や味噌汁もないし 大介はどうせ普段から一本の棒で食っているような箸遣いなんだから
その辺に棒一本あればそれで食えるだろ 鍋みたいに真ん中に置いて肉も野菜もたっぷり入ってていっぱいおかわりしてね的にすれば良かったと思うのだが 正道は朝ドラの旦那にしてはまともな人間性だよな
松江に残って母親と婆さんの面倒を見ていればもっと評価されるのに すいとんの風になって
わたしのーお腹のーなーかでー 膨らまないでくださいー
腹持ちがいい! >>648
全部見てるわけではないけど
少なくとも自分が見たことある朝ドラ夫の中では一番いい夫かなと思ってた 現代風にアレンジした具沢山でヘルシーなすいとんは確かに美味しいよね >>636
あれは晩御飯でしょ
元子が洗濯物を取り込んでから時間が経ち
大介と道子が帰ってきて晩御飯になるシーン
大介は部活とかで道子は遊びに行ってて夕方に帰ってきたとこ >>644
道子はすんなり食べてたからね
大介は弁当箸の忘れでイラだってた上に
期待してたような美味そうなおかずじゃなかったからブチ切れ
中学生くらいの子供がおかずに文句をいうのもよくある光景w
利重剛さんのエピもはいってると思う >>648
正道は士官学校出の職業軍人だったからね
その道に進んだ時点で
正道に同居して老後の面倒をみてもらおうとは思っていないはず
正道実家は分家だったし
養子を一族の誰かからもらってもいいし
陽子に継がせてもいいし 玉音放送の回想シーンで、彦さんが熱く激怒していたけど
あの怒る役を、元子や宗俊やトシ江にやらせずに
彦さんにやらせたのはうまい脚本だったね
脇役の彦さんで、市井の人のかんじをだした上で
正大のくだりで、小僧時代から一緒に暮らす職人ではあるけど吉宗一家との絆をだし
金太郎のくだりで、人形町の近所付き合いの一体感をだし
犠牲になった名も知らない母子のくだりで、一般人全体の声を代弁し 子供の時、すいとん出されてキレた事は無いが、
大人が説教する時にしばしば戦争中の苦労話するのは
ウンザリした
それで戦後生まれが作った曲が「戦争を知らない子どもたち」
戦争が終わって僕らは生まれた♪ >>660
でもあれ、ガンコはあの場にいなかったよね?
大介「こんばんは」道子「こんにちは」
リアルだなと思った
小さい子は夜でもこんにちは言うことあるから
今回のラスト、また料理が焦げているんじゃないかと心配したw うん、10分したら弱火にしたのか気になった
元子、今回は先に浮かれないようにしたのね 今朝のお風呂バスタオル、ブラウスぼたんかけちがえでちょっとおっきした 原日出子のカティサークのカレンダーの画像は
実況していても貼られたことないよね?
ふたりっ子の時は手塚理美の若い頃の裸体が毎週沢山貼ってあったのに テレビの番組表の解説で、来週のネタバレを見たけど
まさか、ね・・・ 大介が腹いせのようにわざと投函しないんじゃないか、と思ってしまった
毒されてるw 大介が原稿投函し忘れて締切に間に合わなくなる展開にはならなかったなw >>663
あれ何を作ってたんだ
一度焦がして初めから作り直してたから夕食が遅くなって
先に全員風呂に入って、これから夕食なのかと思ったら
「おやすみ」ってさ また元子のしどけない姿に浴場を禁じ得ないおれがきたよ 夜分押しかけてきた週刊毎朝の記者は東京乾電池のメンバーだな
この頃「笑ってる場合ですよ」に出てた >>673
「おやつ」とか言ってたけど一度失敗したから今度は大介の夜食かも
夕食はもう済んだと思う
道子はパジャマ着ていたし正道の服装も >>678
ごちそうさんの倉田はん思い出す
>綾田俊樹 この時代の文藝春秋だと大宅壮一、半藤一利あたりが選考を仕切るんだろうけど
週刊朝日だと誰なんだろう 鍋の火が爆発
というお約束の落ちがあると思ったらなかった 笑ってる場合ですよでコントやってた頃だな東京乾電池 >>674
中学出たら働きに出したかも
秀美堂は犬や猫を拾ってもすぐ捨てる夫婦だから >>674
吾郎はジャズをやってるって言ってた
ジャズやりながら飲み屋の手伝いとかかな
警察予備隊に入りたいとも言ってたけど >>567
デラシネの電話もそうだが4号電話機のカラー版
>>589は間違い >>689
それは政治や事件の担当記者じゃないのか
あいつら文芸部だろ 元子おめでとう
風呂上がりにしてはまずまずの写りだと思うよ >>687
実話だったら引く
電話がない時代ならともかく 昭和50年代の電話帳
実家は地方の田舎町だが確か3〜4cm程度の厚みがあって多分全家庭の固定電話をカバーしてた
東京オリンピックの時代、都内の電話帳事情ってどんなだったんだろう 特選決定の電話で元子の口ポカーン凝固w
妙齢の女性なら躊躇う表情をやってのけた原さんは女優でした 昔は基本載せてたから加入者推移とほぼ同じじゃないの 「あの瞬間の放送員室」大原元子
甥の小さな棺を火葬場へ送ると、私はその足で放送局へ行った〜
…特選の喜び…
八月十五日というと、私たちの世代のものには、語りつくせない思いがあります。原稿の初めにありました甥の死も、栄養失調だったのでしょう、消化不良によるものでした。陸士出身で戦車学校の教官をしていたいまの夫が、決死部隊にくわわるのではないか〜
元子に甥なんかいたか?
モデルの人は3姉妹の長女だし 本物の手記をそのまま載せたのかなw
妹が先に結婚して子供がいれば甥がいても不思議ではないし 元子ん家、引っ越してすぐの場面で玄関入ってすぐに階段あった気がしたけど、今は平屋2DKな感じ
茶の間で夫婦が寝てて、隣が子ども部屋、以上終了?
姑やおばばさまが来てたらいったい何処に寝泊りするつもりだったのか 正道の祖母役の原泉さん、
「小林多喜二の遺体を囲む人々」の写真に写っている女性が、その人です。 ガラ子の醸し出す古手川祐子風情と
憔悴したガン子の人妻風情はエロくて見応えがあったな 元子が作家になるのでOP映像の人形がチェンジしたけど
ラストの犬人間みたいな人形が意味不明で草 寿司ネタの海老は
昔は子供に大人気だったのに
今の子供ははなにもひっかけないよな >>700
>>701の言うように本物の手記なんだろうね
それにこのドラマが放送された1981年頃は
アナログ放送時代だし今よりテレビ画面も小さいしビデオの普及率も低かったから
ドラマ内で書いてある文章とかくっきり見えずに読まれなかったと思う
ドラマを作ってから41年経って文字起こしされるとか制作した人も想定外w >>705
今日の回の初っ端から道子が階段を駆け下がってきてるし
先週の週刊誌の人が来たときも兄妹揃って階段降りてきてたし
階段なんて何回も映ってる >>712
たとえそうやって言わなくても
何をどう見ればあの寿司折りが4人分の夕食に見えるんだろうw >>711
今の子供はサーモン好き
トッピングのバリエーションが豊富だし
サーモンの脂分とマヨネーズが人気 >>706
原泉さんの婆さん演技がものすごくうまかったね
ドラマ当時76歳で素の婆さん成分も入ってるのかどうか分からないけど
顔の表情の動き方、所作、しゃべり方とかあそこまでリアル婆さんはすごかった >>705
姑たちと同居予定の物件は根岸だと言っていたが、あそこは根岸ではないと思う
人形町に行くのは一仕事だが、銀座には短時間で行って帰れる立地 >>713
7歳の時に両親離婚して、三姉妹バラバラに預けられて一緒に育ってないのだけどね
次女とは多少交流はあったようだが、三女とは戦後になって再会して交流もつようになった >>716
‘食の欧米化’の段階は過ぎて
‘味覚の欧米化’の段階に突入しているよな
コッテリしてさえいればそれでOK 「芋たこなんきん」再放送発表日 2022年2月9日 もう次の再放送が季節が巡ってきたか
次はBK作品だから女は度胸とかあすかがいいな 『おんなは度胸』は壽賀子の遺族とピン子の対立、そして香川照之の件があるからどうなるか……。 茜沢の名前完全に飛んだな
フレちゃんやっと出てきた
体型とメガネだけで見事なおばちゃん化してる
中の人はたちそこそこだろうに 大戦で焼け残った吉宗辺りも高度経済成長の波にのまれていく 上条恒彦の同期の桜を聞けるのかと思ったら演奏だけでガッカリ
素人の合唱かとガッカリしながら見てたら最後にジョーもしっかり混ざってて笑った
アメリカ人なのに 薩摩焼酎は別の人だと思ってた
あの人は熊本出身のはず
そして「先生」が「しぇんしぇい」になる九州北部の訛りがある 集団退職騒動のきっかけになったパワハラ野郎はどうなったんだろう
まぁああいう考え方が普通だったんだろうな 漫画アカギで昭和40年の5億は現在の50億ってあったが
あれの掲載で昭和39年の5万円も貰えるのか 薩摩焼酎を瞬時に判別して感動できた奴が真の晴天マエストロだな >>735
今、文藝春秋のコンテストの賞金が50万円だからそうなんじゃないかな
パーティ費用はどうしたんだろう
賞金の配分おかしい気がするわ
彦、キン、善に一万円もなんて 元子と話してる時に宗俊がタバコ吸いながら薬みたいなものを飲んでたけど
あれは何なんだろう
なんだかんだ言っても小遣いもらって嬉しそうな宗俊
ああいう元子の心遣いが嬉しいんだよね
仏壇に供えるとこがよかった 老兵は死なず、消え去るのみって
マッカーサーが1951年4月の退任演説で発した有名な言葉だけど
それを年配の立花室長に言わせるということは
戦後の日本社会がアメリカを受容したということの表現なんだろうね
戦争時の憎きアメリカの気持ちが残っていたらお祝いの言葉になんて使わないだろうし ドラマで終戦辺りの描写を詳しく書いたから
それを手記にした元子の特選お祝い会にも物語がうまくつながった
モンパリもうまく絡まった >>737はちゃんと見てないんだな
牛タンとかきしめんも知らないだろうきっとw あの頃の定期預金、めちゃくちゃ利子よかったんだよな 大介が良い子に育ったのはやはり松江で過ごした事が良かったんだろうな 嫌な感じはないが
殊更秀でたところもないな原日出子
以後主演枠で大成する女優になれなかったのも無理はない感じ ハヤカワ、「何よりでした」って2回言ったよね
一回目も、特に嚙んでなかったように思ったけど >>752
そういうのが優れているというのかもしれない
新人デビューした朝ドラ女優でその後ブレイクしたり主役になる人ってあまりいないかも
石原さとみは売れたね
みんな2番手くらいで長く活躍している もっと河内山を見たい
それ以上に田中美佐子を見たい 河内山は以前のような威勢のよさがなくなって発声も年寄りくさくなり
ああ老いたんだなあと思った それおもた
撮影期間は僅かなのにきちんと若い頃から年寄りまで自然に演じている 同期が相撲茶屋に嫁いだのは実話なんだろね
今もある相撲茶屋なのかな
利権すごいんだよね知らんけど ガラ子にお使いを頼まれた相撲茶屋の若い衆の俳優
どっかで見たことがあると思ったら、青い鳥で清澄駅の地味な駅員だった ガラの人はセリフのように実際相撲茶屋で修行体験して練習したんだろうな…と思わせるくらい身のこなしが板についていた
昔の人は凄いな 戦中編みたく資料映像交えてくれればもっといいのに
オリンピック直前の都内の日常風景とか見たい マンションが建つことによる吉宗への日照問題で
宗俊があまり怒ってなかったけど
幼馴染み二人や銀太郎とかまわりの人が自分の代わりに怒ってくれると
思いのほか自分の怒りが収まってしまう心理ってあるよね
宗俊も歳をとって丸くなってきてるし >>753
日系アメリカ人の日本語が完璧じゃないかんじをだす細かい演技w 銀太郎は小料理屋やっているんだね。
芸者って割と簡単に辞められるものなのかな 藤井の空気の読めなさには呆れる
内館牧子なら終盤でビルが家事になる テレ玉の新必殺仕事人、本多放送員が島抜けした罪人役で出演中
人質を取って立てこもり中
まだオカマじゃない田中さまも見られる さりげなく元子が扱っていた昔の冷蔵庫の冷蔵室の製氷皿
懐かしい 何で揉めてるのかよくわからなかった
宗春は、寂しいから怒ってるのか 向かいのマンション だというのが気に入らないのか
藤井も巳代子も買う前に言えなかったのか
屋上を作って干せばいいって、年寄りに階段は辛いだろう 正道はGet Ready!してもらうしかなさそうだな >>772
出ていかれるのがただただ寂しくてモヤモヤイライラしてたのさ
日当たりがどうのこうのの話なんかどうでもいいって感じで、わかった!って言って飲みに連れて行ったし
藤井の涙はキモかったけど、正道っつぁんのフォローで救われた >>772
そもそも宗俊はマンションの件でたいして怒っていなかった
宗俊がイラッとしたのは藤井のせこく見えた行動
何も相談せずにマンションを契約したのに
近所の人が日当たり問題の噂話をしたからといって
その言い訳をしようと正道さんという援軍まで引き連れてやってきたから
その男らしくない態度が気に入らなかった
初めから今日話したようなことを藤井一人で相談していれば何も揉め事は起きなかった
日当たりが悪くなるマンションができたことに藤井の責任はないからね 巳代子とトシ江が台所で泣いてたの意味分からな過ぎて笑った 飲みに行くときに表にでて歩き出した宗俊が
マンションを指さして藤井になんか言ってたから
藤井の気持ちを聞いて完全に宗俊が納得したのが分かる
「もうすぐおまえの立派な御殿が完成するなぁ」ってかんじの冗談を言ったんだと思う >>777
藤井の宗俊、トシ江、順平に対する思いを聞いて感動したから泣いた >>777
私も演者と一緒に泣いていたのにw
どんな形でも両親や兄弟と呼べる家族が出来て天涯孤独の藤井は幸せだったんだよ。 河内山1人でマー姉ちゃんの磯野家3人分レベルの不快さを感じるね
秀美堂と中の湯の爺達と一緒にサッサと逝ってくれ!
マンション騒動は皆大袈裟に騒ぐのが鬱陶しくて感動なんか1秒すらしなかった なんで揉めてるのかピンとこなかったしいちいち正道を向かわせて変な一家 テレ玉新必殺仕事人、今日は沢野放送員=乾先生=ルパシカが出演 <昔はO型の血は誰にでも輸血できるとされていたのですが・・>
そうなん?
大介、たくましくなったね >>786
そういえばそうだったね
O型は誰にでも輸血できる
AB型は誰からも貰えるって言われてた >>786
そう。
A型とB型はそれぞれ血液中に抗体があるけれど、O型にはどちらの抗体もないから輸血が出来るという理論。 人間の感情を読み取れない理解できないやつがキレてるw 本日も肯定(ストーキング)なり=
白痴山早漏俊は赤玉が詰まって遅漏になった模様( ´,_ゝ`) なるほど。今は輸血できないのね
正道っつあん、助かっても普通に生活できるのかな
ここは実話ではないのかな 事故に遭うくだり、変な話だった
今9階から降りてきたが、途中のどこかにスパナが1丁残っていた気がする
と言って点検に行っての事故だけど
なぜ見た時に回収しなかったのか >>794
売血を経て献血という形で同じ血液型の血液を手に入れられるようになったし、亜型O型やボンベイブラックなどO型に近い特殊な血液型も発見されているし。
何より生理食塩水の普及で、輸血量はある程度抑えられるまでに医療技術が発展したから。 河内山と藤井の舅騒動なんて殆ど触れていないのに
よく感動できるね肯定なりの爺婆共は >>798
あったけれど、昭和39年当時はまだ売血と併用されていた。
売血が完全に廃止されたのは、それから5年後の昭和44年。 >>788
昭和30年代には献血するには年齢制限と体重制限がないのかな
五木寛之が学生時代に売血したと書いていた昭和20年代だと思う
昭和一桁生まれの祖母さんが長い間O型は誰にでも輸血できると信じていた
戦時中にそう思い込んだらしいがさすがに平成になってからは間違いに気づいた 未だにO型は汎用と思っている人がいることに驚き
このドラマを小学生の頃にリアル視聴していた世代だけど、高校生物の授業で戦時中の緊急時の話として「そういうこともあった」と教えられた
あの頃でもクラスのみんなが気持ち悪いと言っていたんだが コードブルーだったら正道の身体にコンクリの鉄筋が何か所も突き刺さってる筈だ 病院の場面は劇伴がチープ過ぎてちっともシリアスじゃない >>797
触れてないのにそれを感じ取れるって
凄いことなんだよ。
最近の教育に欠かせないこと
思考力の強化が盛んだしね。 >>804
出だしから一瞬コントかと思った
深刻なシーンなのに台無し
ああいう音源しか作れなかったのかしらね
音の種類がなかったのか >>783
昔は家族間の揉め事の仲裁のためでも頼りになる第三者を呼ぶっていう慣習はあった
巳代子が正道さんに頼むとお願いもしてたし
まったく変な描写ではない
そもそもなんで揉めてるのかピンとこないのもおかしいだろw
あれだけ丁寧に宗俊が言ってたのに >>795
「残っていた気がする」、だから降りてきたときは確信してないんだよ
部下の二人も昼のときじゃないですか?とも言ってたし
確実に見てればそのときに回収してた >>804,806
40年前ではチープではなかったんだよ
その当時では普通の劇伴
チープなのはそんなことを現代で思うあんたらだろ >>793
>>792に人間の感情を読み取れない理解できないやつと言われて
わざわざ立候補してくる阿呆w >>797
>河内山と藤井の舅騒動なんて殆ど触れていないのに
たくさん触れる必要が全くないからな
阿呆の考えることはマジで意味不明w
今までドラマで描かれてきたことだけで
藤井の良い人ではあるけどちょっと空気の読めない人柄や
吉宗一家に対する思いは十分に伝わってるからな
普通の人ならw
マンション騒動なんて描きたいことのただのきっかけであって
一番描きたかったことの要点の理解が全くできていない >>782
宗俊の人柄やドラマ内での役割等を全く理解できない阿呆w >>814
近くの21階建てくらいのオフィスビルは建設中に作業員2名が亡くなっている
近くだし新聞記事になっていたから知っているが多数の人は知らないと思う
もう30年も前のことだが事故があったエレベーターを多数の社員が使っているよ(多分、入所しているオフィスの人は全く知らないのだと思う) 本日も肯定なりの糞爺がID真っ赤にして暴れてやがるw 想像力がない事を否定された年寄りが
想像力ある自分を肯定出来ていいご身分ですね
と感情をコントロール出来ないまま反論する。
相手も年寄りでコントロールしないまま反論するするから
みんな喧嘩腰w 命は取り留めたけどかなりの重症
今後歩けるかもわからん
労災とか色々出るよね?
暫く働けないよね 夜中に気に入らないレスに全て長文でレスしててある意味凄いわ >>760
気になって近藤富枝さんの「大本営のマイク」読んだよ、図書館にあった
同期生達、という項で
>秋山さんは相撲茶屋の女将におさまった。〜〜
>しこ名を大蛇潟という名力士の長男と結婚して名跡を継いだのである〜〜
相撲茶屋を調べたら、このお店は今もある
どうやらガラの妹さんが継いでるようだ 来週辺りに再放送する次回作が決まるのだろうか?
松坂慶子がらんまんに出るからまんぷくのような気がする
もう昭和の朝ドラは再放送しなくていいよ なんで松坂慶子に合わせるの?
BSのは昭和の古い朝ドラでいい >>826追記
同じ「同期生達」の項で広島に配属された人たちのことも書いてある。
広島には同期から女性2人男性2人(同期の男性は史実では2人)の4人赴任。
原爆投下で広島局は全壊したが
女性二人は実家に帰っていて被災せず(一人は東京人)、男性一人も出征していて不在。
男性一人だけは局内に居たが、積んであった土嚢に守られ奇跡的に無事。
ドラマで広島配属の同期の安否については言及されず、もやっとしているが
つまり同期は誰も原爆で死んではいない。
広島のことで、「良かった」と元子らが喜ぶシーンにはできなかったのだろうなと思う。 >>828
ここ数作は円盤化されていない過去の作品だから、次作も恐らくそうなるかと。 滝田栄のいい人演技のアレが見たいね
草燃えるでの極悪人も良かったが >>829
松坂慶子じゃなくてらんまんの番宣の為に再放送するんだよ頭悪いな
>>831は俺を楽しませる為にもう少し生きろ
IDコロコロしてこのスレに寄生するのが生き甲斐の
本日もストーキングなり=本日も肯定なら 最近の再放送は番宣とか全然関係ない選択してるのに頭悪いな 全身全霊でこのスレを守ってます感がm9(^Д^)プギャーなんだよ
本日もストーキングなり=本日も肯定なり=マー爺=麗子爺は >>839
いいね。
今やっているのが雲のじゅうたんの令和版かと思ったら下町ロケット劣化版だったから本物が見たい
>>835
なっちゃんでもいいけど >>830
広島の女性アナの人
録画して残してる訳じゃないから見直せないけど、広島じゃない近くの局にいて無事だったとか言ってなかったっけ >>834
>>839
映像が全て残っていればOAされそう。
確か『マー姉ちゃん』が映像が全て残っている最古の作品の筈。 >>844
ずっと気を付けていたつもりだが記憶にない。
近藤さんによれば、
>情報が入らないまま何日も経ち、そのうち敗戦前後の混乱と痴呆〜〜〜
>広島の同期生のことを考える人がいなかった。思えば呆れた心理だった
>その動静が分かったのは、私の場合は戦後同期会を持つようになってからだと思う。
同期会については、何十年かぶりに会って〜という記述もあるので
よく考えたらドラマ内の昭和38年時点では元子はまだ彼らの無事を知らないのかもしれない Wikiより
マー姉ちゃん以降の歴代連続テレビ小説は、通常放送回、総集編とも全ての映像を
全話NHKが保存している
それ以外で全話現存しているのは
雲のじゅうたん いちばん星 風見鶏
いちばん星は第1話と最終話以外は家庭用VTRで録画されたもの
風見鶏は杉山夫人・一般視聴者・新井晴みからの提供で揃った
他には特集おはなはんが全話現存で放送可能 >>847-848
そうなると『雲のじゅうたん』になるのかな?
地上波が平成の作品をOAしているし、BSは次も昭和の作品になりそうな。 >>820
ちょっとした疑問とかあそこは変だったねよくわからなかった
…程度のレスなのに
想像過剰?な弁護で自己流解説して
褒めてないレスとみなしたら叩きはじめる
それがホントに毎日毎回なので感想を書き込む気が無くなる 朝の連続テレビ小説なんてのがあるのを「おしん」で知った当時はまだ小学生
年末の総集編「澪つくし」家族でお茶の間で見たのが中学生
そんな世代の自分としては、やっぱり昭和のやつが見たいな >>851
ピントのずれた批判をするからだろ
反論できるならすればいいだけ
書き込む以上はその内容に責任をもつべき
感想を書き込む気が無くなるのに、誹謗中傷は書き込む気になるのが不思議だねーw
>褒めてないレスとみなしたら叩きはじめる
それは昨日だけだろ
キチガイが暴れだしたから >>836,840
IDコロコロしてるのはキチガイ顔文字のおまえだろーがw
別人を同一人物認定するのは阿呆すぎるのでやめたほうがいい
どんだけ狭い世界だと思ってんのか
このスレだけでも毎日200~300人は閲覧しているのに
色んな人をIDコロコロで演ずるそんな暇人はキチガイのおまえしかいない >>777
昨日から荒れたのはキチガイ顔文字が
釣りか分からないが普通の一般人を装ってこの阿呆レスをしたのが始まり
結局のところ顔文字が荒らしてる
人間が腐りすぎ >>837
マジで頭悪いくせに偉そうなんだよなw
BS再放送は古め
総合再放送は新しめ
この流れに気づけない哀れな顔文字の知能w
こんなバカがドラマみてもまともに理解できるわけがないw >>827
香りがぷんぷんどころじゃなくてキチガイ丸出しw 内容どうこうよりすでに亡くなられてる方や
今は大ベテランの人の若い時の姿が見られるのが嬉しくて観てるのもある >>837
ひまわりは松嶋菜々子が大河に出るから再放送したのに馬鹿なの? >>848
いちばん星は全話あるから再放送出来なくはないが、
大部分家庭用ビデオデッキで録画したものでノイズが出るのが問題
これにも津川が出るけど、柳生博がブレイクした朝ドラだし、
昭和の始め日本で最初にレコーディングした女性歌手がモデルでブギウギに関連する 津川を見たいわ
宗俊は本当にムカつくけど若い時から今まで本当に年をとってしまったみたいな演技に昔の役者の凄さを思い知る。
宮本信子も当時30代だなんて役者だなぁと尊敬する
周りの若手まで上手になっているんだろうな 再放送する作品はヒロインが今も活躍してて再放送するにあたってインタビュー取れる人だろうな 実況スレでボッコボコに叩かれた哀れなジジイが今もまだ自分にしか通じない造語と顔文字使っていて吹いたw >>868
だとしたらまんさくの花はもう見られんのか
あれは主演が引退してるし >>860
BSの再放送の話じゃ
ひまわりは地上波 まだ暴れてるのかよ肯定爺共は
余生ぐらい穏やかに過ごしなさいよ >>871
まんさくの花が一番観たいのになあ
ヒロインが結婚しないし夢も叶えなかったんだよね ほらほら早速きてるぞ
ったく粘着質ってのは我慢とか堪えるってものが辞書に無いんだな >>875はこのスレに寄生するしか生き甲斐がありません( ´,_ゝ`) まだIDコロコロして神経衰弱してるのか肯定爺=本日もストーキングなりはw >>871
まんが道でブン屋未亡人の居酒屋女将だった人か
清潔感のある美人で印象に残ってる 顔文字って頭の悪い推察もそうだけど造語や例えにするセンスがことごとくハズレまくってるのに気付けないあたりが恥ずかしいよな
リアルの人生でも他人からウケようとしてたのにシラケさせたり怒らせてきたのが文面から滲み出てる
漂うカビた古臭い雰囲気なんか特に
>>882
全然違うし 他人を攻撃する時、自分が言われて傷つくことを言葉にするんだってね
納得 リアルでも孤立無縁の顔文字が単発自演を始めたそうで
>>882
え? 原日出子は放送当時シュッとしていながら程よくムッチリしてエロいな >>890
原日出子や宮本信子など、
当時の女性は内から出る女性らしさがある。
今の子は女性らしさとはとか
女性の品格とか学ぶ機会ないから
色気ない気がするわ >>855
このスレは毎日200~300名見られてるってのはお得意の妄想か?
根拠があるならデーター晒して見ろよサボテン並みのIQを駆使してな( ´,_ゝ`) オープニングの曲のテンポが日によってちがう気がする、、もっと速いときもあった 歌詞入りの元子PVありませんね
わったしーからあなたへありがとお♪ 「京、ふたり」が見たい
初回には1月の三十三間堂での通し矢に振袖姿のヒロインが
参加するシーンが有ったような
OP曲も京都の風景も美しかった記憶がある
将棋の羽生夫人ってもう女優引退してるからダメなのかな >>863-864
顔文字の全て同一人物とかいう妄想を信じてるのか
あんたは見る目なさすぎだろーw
「嘘も百回言えば真実となる」という実例か
詐欺にあわないように気をつけた方がいいぞw >>893
データーって
また古い言葉をw
妄想しかできない阿呆だから無理そうだけど
おまえが自分で調べればいいじゃん
サボテン並みのIQしかないからできないのw? >>887
>他人を攻撃する時、自分が言われて傷つくことを言葉にする
これって典型的な顔文字の自己紹介レスのことだよなw
それと阿呆だから変な造語を連発するしかないという >>892
原さん京都を歩く番組を見てたけど舞踊や書道の心得があるらしいね >>900を見てると、このスレを常時200~300名ぐらい
閲覧者が居る件のソースは出せないらしいなw
所詮は白痴爺の妄想癖が繰り出す虚言でしかないのさ >>901
貴様こそ俺を煽る時は俺が使い古した言い回しを
オウム返しのように繰り返すだけだろうがw
これぞ創造性が欠落した無能な証である 人格者だと思っていた松江のご隠居婆さんも融通効かない厄介者だな 無能の証って創造性とかそんなんじゃ無くて何時間も経ってから思い出したようにレスして単発自演やったことがバレてるアホのことよなw OPが変わっていたあたり、今週から記者編が始まる? >>907
貴様みたいにこのスレを四六時中監視してないんだよボケw >>912
主治医の目を盗んでポチポチできる唯一の時間帯なんだよきっと 歳をとると頑固になるからね
波津さんはもともと頑固な人だから
拍車がかかってるw きっとまた元子がいいお嫁さんぶりを発揮して
お婆さまは元子を褒めたたえて帰郷
周囲も「あのキツイ大姑さんによく仕えた元子」を賛美で終了 早めに出社したから序盤しか観られなかったけれど、あの頃は病人や怪我人の安静期間が長い時代だったね。
今は手足の骨折だと、手術の翌日から指の曲げ伸ばしと言った簡単なリハビリが始まる。 4K映像だと草加が工事現場のストッパーを外してたよ >>919
入院患者の家族用炊事場もそう言えば昔あったよなとか懐かしさを感じながらしみじみ見てる 見舞客が来た際お茶を用意したり
花瓶の水を取り替えたり
洗濯機もあって、屋上に干すの >>916
本物なんで
すきピなんですよやめてください 長時間にわたる手術の待機用として広い和室があって、そこで何をするでもなく時間をつぶしてた >>904
意味不明なこと言うなよ
>>864はどんな意味でいってるんだ?
すぐ下のレスで否定されてるし >>906
波津ばあさんを融通の効かない厄介者とみるのは浅すぎるw
道子や大介が学校から帰ってきたときに波津が家にいるだけでも全然違うし
波津と日々接すれば道子や大介の人格形成にとって有意義
年寄りゆえに家事全般の強力な助っ人にはあまりならないかもしれないけど微力にはなるし
結論として顔文字は単細胞阿呆すぎw >>918
そんな単純じゃないと思うけど
仮にその展開になろうが何が悪いの?
さっさと視聴するのをやめたら?
おまえ頭悪すぎだよw >>917
歳をとると頑固になるといっても役に立てばいいだろ
波津が居残りすることは現状においては悪くない
波津も自分のことは自分でできるし多少の役にはたつ >>921
今まであんまり藤井は活躍してこなかったからねw
戦後の闇の生地仕入れの時も礼くらい言ったとは思うけど
モンパリにもはっきり礼を言ってたし宗俊もだいぶ丸くなった
もともと筋を通す人だから
若い時から礼は失していなかったろうと思うけど >>909
>>920
あれ?あれー、何やってんだコイツ
やっぱ加齢で感情のおもむくままに行動してるから墓穴掘ってるし
自演もろくに出来ない低脳だったな >>917
頑固な人と、筋を通す人は、似てて非なることなんだよな
波津は決してただの頑固者ではなかった
正道の再上京も認める人だし柔軟性も描かれてきた
これは宗俊も同じ
口は悪いが、筋が通っていれば物分かりはいい
NHKアナの教本も面白がって勉強してたし >>932
宗俊のわがままにはイライラすることもあるが
筋が通れば理解してくれるのを周囲が分かってるから
また怒ってるよみたいな感じで見られるようになった。 波津が残ることはそんなに迷惑?家事や子供の面倒見てくれて、巳代子だって忙しいのに手伝いに通ってたみたいだから、居てくれたら助かると思うんだけど、なんで頑固婆さんみたいに言われていたのか分からなかった 23時になると取り憑かれたようにID真っ赤にして
一心不乱にレスしまくる基地は>>793で
煽られちゃったから発狂して暴れてるんだねエア彼女連れでw ひい婆が来て大介の有能さにスポットが当たっている
父親不在に家を守っていて頼もしいわ
元子をもっと〆て欲しい
元子を認める所は認めて応援しているし〆る所は〆て素晴らしい >>936
徐々に頼れるお兄ちゃんぽくなってきたね
親戚の子眺めてるようで実は楽しい 雑誌社の編集長
マー姉ちゃんにも出ていた
金八の川村用務員か
正道さんも今日から大部屋に移って
入院患者の中に江藤漢の名が マスコミ業界って、なんであんなエラソーになるの?
4時間も待たせてごめんなさいねとかないんか
ってそれがフツーか >>941
‘第四の権力’と自分たちで過信勘違いしていた(している)から 23時の連投基地はこのドラマを貶されると
自分が貶されたかの如く発狂して暴れるけど
このスレが他人と交流できる唯一の接点なんだろうねきっとw 元子が仕事を引き受けたと聞かされた時の正道の複雑な表情、分かる気がする。 >>934
万が一の事があったら…というのがあるのでは
松江に帰る時も一人で帰らすのは心配だもの NHKでも取材対象がディレクターにキレた事案とかいくらでもあるからな ばあちゃん家に居てくれるならまだいいけど、病院に連れて行かないといけないのは面倒
1人で大原家まで帰れないだろうから帰りも一緒
途中で買い物したり人形町に寄ったりできない マー姉ちゃんに続き脚本家枠のキャスティングが多すぎるな
まぁ橋田壽賀子とか三谷幸喜とかもだから普通なことなんだろうが いまだにどの作品にもジャニーズが絡んでるのが解せない >>934
まさに今日みたいなことがいつ起こるかわからなかったからじゃない?
だってひいばあだよ?
病人いるのにあんな年寄いたほうが気を使うしかえって迷惑というのはわかる >>943
単なる感想レスにいちいち反論してくるからこれからはもうスルーしたほうがよさげ こっちがスルーしても23時になると発狂して暴れるのが顔文字基地 >>952
そりゃジャニーズはなんだかんだ言って老舗芸能事務所だし、昔からイケメンを
多くの歌番組やドラマやバラエティに供給してきたからな
郷ひろみやら実力者もいたし、城島みたいに朝ドラでも人気が出たタレントもいる
俺も今のスノーマンだのキンプリだのさっぱり区別がつかないガキどもは鬱陶しいけど
芸能界での存在感の大きさはさすがに軽視出来ないんじゃないか? 最近だとSMAね力のある事務所。
ジャニは人気俳優との抱き合わせが酷い 23時の顔文字大好き連投基地さんも
元子みたいにエア彼女から待ちぼうけ喰らったりしたのかな? 編集長って桜中学にいたよね?
用務員だったかな?
マー姉ちゃんにも出てた? >>954
>>926に答えてくれよ
わざわざ顔文字に同意してスルーとか言ってないでさw >>958
おまえだろ
昼間にIDコロコロして顔文字をからかってる奴
やるならもっとうまくやれよ >>935
>>792は、別人だよーw
>>797への返信レスが悔しかったのかw >>936,943
妄想全開で阿呆すぎw
エア彼女って言葉を気に入ったようだけど
そもそもこちらが男か女かどっちか分かってないだろうにw
第一人称を使ったことないし
顔文字って他人を攻撃する時は
自分のコンプレックスを言葉にする習性がある典型的な阿呆
特殊な同じ言葉を何回も使うし、~爺とかって言葉も大好き
知的障害レベルw >>953
病人がいるのにホントに有難迷惑だよね
あそこまでの高齢者、慣れない土地で何があっても困るし
良い人ではあるけど山陰の旧家の重々しい人なんだから
何か用をお願いするにも遠慮がちになるだろう
元子のライター職探しも微妙だ
明日明後日食うに困るわけでもなく
一家の大黒柱が病床にあって大混乱の時期に動くことでは無いと思う
自由に動ける人だってライターの仕事探しって大変なのにさ このスレももうすぐ終わるけど
このスレで一番阿呆過ぎて笑えたのが自演の失敗さらしw
それを暴いてしまったレスが>>287,288,303 すぐに仕事見つかるかわからないから本当に困ってから動くより早めに動いたほうがいいからじゃ >>970
でも90近い母親がいる自分からすりゃ、76歳って全然若い気がするんだよな
顔がどう見ても90以上に見えるからヨボヨボに思えそうなんだが
76歳って黒柳徹子や徳光和夫や加山雄三なんかよりずーっと若いし。
まあ、あの頃の76歳はもっと肉体的にも老けてたのかも知れんけどさ。
ちょっとハラハラさせすぎじゃないかね? >>970
>一家の大黒柱が病床にあって大混乱の時期に動くことでは無いと思う
一応、正道が4人部屋に移ってから動き出してるし
波津が家に居てくれるから
別に元子のライター職探しも早すぎることはない >>953
>>970
気を使ったり遠慮がちになるのは当然だけど
かえって迷惑とか有難迷惑とかまではいかないだろ
大介や道子が学校から帰ってきたときに確実に波津が家に居てくれて
多少の家事をやってくれてるんだし
波津も大介や道子の役に立って生き生きしてるし >>975
まあ少なくとも今日の羽津婆さんは動くとすぐ腰が痛いとかいいだして
子供達には心配のタネになってたから、何の役にも立ってないな
腰が痛いのに無理に動こうとしてて生き生きしてる感じはない
元子のことを心配し過ぎて怯えてたし ID:2SY8CYiQの顔文字ストーキング日誌だなもはや >>973
いまの90が当時の70台前半なのは間違いない 元子の仕事はもっと落ち着いてからでもいいのでは
昔は完全看護じゃなくて誰か付き添いいるんじゃないの
生活もまだ大丈夫そうだし >>982
ドラマ「ありがとう」の看護師編の
山岡久乃が患者の身の回りの世話する付き添い婦だった あれは元子がはっきり言える立場で良かったなと思う瞬間 大介より
正大の‘大’と正道の‘道’で
大道か道大がよかったのでは? 大原家の子なのに桂木家から字を取るのがおかしい
大原大介って、大の字かぶりで他所から養子に来た子みたい 大道ならハイソックスでバット短く持って打席に立つように育つだろうな おきんさんに説教したら、夕飯の支度と洗濯物畳んだり風呂とかやって帰ってもらった方が仕事できたよね 老いては子に従えなのに、自分を押し通す老害2人
よかれと思ってやってるから始末が悪いわ
はつばあさんなんてほんと言わんこっちゃないしキンばあさんは「年をとったらかわいがってもらうようにならなきゃ」なんてまんまブーメラン 松江じゃこの人の鶴の一声で全てが決まる、威厳ある凄い婆さんだったよねぇ…
こんな嫌味言われて何も言えない弱い婆さんになってしまったのか 純情きらりの桜子の父ちゃん(三浦友和)は
桜子が林檎を剥いている最中に亡くなったけど
正道は耐え凌いだな 色々お疲れの上に風邪をひいてしまとたからね
元子に振り回されてかわいそう
元子が落ち着いていたらひいばあも落ち着いていられるのに。
河内山の娘だから仕方ないけどひいばあがいる間くらい落ち着いて病院と自宅だけにして欲しいわ 元子はキン婆に良く言ったと思った
銀太郎姐さんもあんな姑でよく我慢してるもんだ このスレッドは1000を超えました。
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