太陽にほえろ!45
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
刑事ドラマの金字塔「太陽にほえろ!」を語り合いましょう
特定の刑事・俳優を叩きたい者はアンチスレへ
自演呼ばわりしてファン同士の会話を遮断させようと必死な者、
いきなり暴言を吐きに来る言葉遣いの悪い者、
地方でやっている再放送の感想を書くと、「地方の話をするな」
等と言って、会話を遮断させようとする者が現れても極力無視して
書き込み内容をコピペして自治スレの方に貼って(報告して)ください 【自演禁止】
911ガロン2017/10/17(火) 20:13:51.27ID:3mHxtcGv←
ロッキーって見た目のインパクトは一番なのに、
なんとなく陰が薄い奴だったよな
912名無しさん@お腹いっぱい。2017/10/17(火) 20:19:22.21ID:3mHxtcGv←
>911
ナーコより喋ってるのに、番組見終わると不思議と印象に残ってないというか
あのルックスなら、ウルトラマンダイナの隊長みたいに熱血怒鳴る系で売れば良かったかも。
まあそうするゴリさんと似た感じになっちゃうが。
22名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/12(土) 09:18:36.18ID:6lTqnbbN←
>18
>19
>20
>21
それほど1970年代初期〜1980年代中期の日本経済の変化が激しかったていうことでしょ。
アパートに関する件も当時そんなもんでしたよ。
ボスとスコッチのリッチな生活面はおそらく膨大な遺産的な面が関わってたらしい。
23名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/12(土) 09:20:46.10ID:6lTqnbbN←
>22
デュークも優雅なマンション暮らしだったな。
マイコンはハイソな実家暮らしだったね。 前期の初期 第1話「マカロニ刑事登場!」〜111話「ジーパン・シンコその愛と死」
前期の後期 112話「テキサス刑事登場!」〜216話「テキサスは死なず」
中期の初期 217話「スコッチ刑事登場!」〜322話「誤射」 ※アッコ退職回
中期の後期 323話「愛は何処へ」〜414話「島刑事よ、永遠に…」
後期の初期 415話「ドクター刑事登場!」〜520話「野崎刑事カナダにて最後の激走」
後期の後期 521話「ボギー刑事登場!」〜622話「ブルースの賞金稼ぎ」
末期の初期 623話「マイコン刑事登場!」〜691話「さらば!山村刑事」
末期の末期 692話「捜査に手を出すな!」〜718話「そして又、ボスと共に」+PART2全12話 【後期から末期を支えたブルドックコンビ】
神田さんは石原ボスから、「今までの『太陽にほえろ!』のイメージを壊せ」と
指示されたのと、今までは真面目な刑事ばかりだったので自分は不真面目な
刑事で行こうと思い「不真面目に見えて実は切れ者」のドック刑事を好演した
スコッチ病死→ジプシー加入で若手最年長となり、ボギー加入
ゴリさん殉職によって若手の兄貴分、翌年のマミー、ブルースの加入で
若手のリーダー格へと成長
初めの頃は走らずに車を多用していたが、やがて走るようになり
ダジャレを言うことも減っていき、真面目な刑事に成長していくのが
80年代太陽の見どころ
ブルースは始めの頃は口数の少ない刑事だったが、配属から9ヵ月後にボギー殉職
ラガー/渡辺徹が主演を務める「風の中のあいつ」の撮影に入ったことで
その分ブルースの台詞・出番が増えていき、徐々に口数が多くなっていき
マイコンの加入で待望の後輩ができて、だんだん慣れてきた
翌年にはラガーも殉職、後任にはタメをはれる(同期?)
デュークが配属されて完全に慣れた
饒舌になったのは又野さん自身もブルースを演じることが
だんだん楽しくなってきてたようにも受け取れる
600、700話の主演、最後の2時間スペシャルではドックとダブル主演
最終回ではボスとダブル主演と、かなり優遇されている
ブルースは末期太陽最大の功労者と言っていいだろう 70年代はテコ入れ不要だったが、80年代は
テコ入れが必要なほど危機的状況だった
スコッチ復帰で8人体制へ、殿下殉職→ドック加入で
喜劇要素の強化を図り、それまでの若手コンビから若手チームへ
ラガー、ジプシーの加入でアイドル化
初期のマカロニを彷彿とさせるボギー、ジーパンを彷彿とさせる
ブルースの投入で原点回帰、あの手この手で裏番組の
桜中学シリーズ、ワールドプロレスリングと渡り合った
その甲斐あって、桜中学シリーズは貫八(82年4月〜83年3月)で終了
桜中学シリーズで自信をつけたTBSは、その後も色んなドラマを
ぶつけてきたが、86年3月をもって金曜8時ドラマ枠は消滅
ワールドプロレスリングも同年10月に月曜8時へ枠移動した
最後まで残ったのは「太陽にほえろ!」で、どちらも
その牙城を崩すことはできなかった 7ヶ月前に過去スレ、アンチスレ、自治スレのURLを貼ろうとしたら
“ERRORこのスレッドにはもう書き込めません”とエラー表示が出て
直後に書き込もうとするとBBX規制に遭ってしまい、またエラーに遭うのが
不安なので今回も割愛しました…m(_ _)m A宮さんはカピバラをバーベキューにして食べてしまったらしいな。
ハムスターも好物らしい。 過去ログ倉庫でこのスレの古いの何故か出てこないんだよね。
テンプレ追加難しい。 渡辺徹の貫禄と慕われっぷりを見たら令和のボス役もあってそう、座ってるのがほとんどだからね ボスの歩く後ろ姿を代わりに撮った
って言うぐらいだしな 地井武男って中畑清に似てるよな、北の国からで中畑って名前だし、井川比佐志に雰囲気も似てるから太陽にほえろでは井川なのだろうか? 結局テキサス以降は殉職してもその後の仕事は増えなかったし、みんな死なせてくれって騒いでいたのか あばれはっちゃくのお父さんが犯人の回見たがあり得ないって感じで突っ込みどころ満載だったな >>16
ヤクザを脅迫するやつ?
マミーを狙うやつ? >>15
君がちゃんとドラマ、バラエティー、映画、舞台を
ちゃんとチェックしてないだけのことで
仕事は増えてるよ ボスってよくハワイに遊びに行ってたのに太陽にほえろの海外ロケに行かなかったのはなんで? NHK BS『石原裕次郎がテレビと出会った時〜「太陽にほえろ!」の時代〜』
12月30日再放送 >>20
「ホノルル大誘拐」と「キラウエア大追跡」はボスの居るハワイでロケしてるんだけど… デューク近影、従兄弟の金石昭人氏と。
長身のデュークより更に金石氏は背が高い!
https://i.imgur.com/g6xEluv.jpg >>21
どうせなら石原裕次郎生誕88年にあたる
12月28日に放送すればいいのにな >>23
そりゃあ体は伯父叔父二人より恵まれてるからね、
三人合わせて丁度600勝になるかな。 健全なドラマと言われていたが
初期はプールサイドで胸元見せたり、大地喜和子のシャワーシーンや、シンコの着替えシーン、立ちションシーンとかやっちゃっていたな >>27
そんなこと言われてたの嘘でしょ、
刑事ものが健全なのは「刑事くん」くらいだろう。 >>27
マカロニの頃は視聴率もそんなに高くなかったから、沢田研二の近親相姦の話とか
結構際どい話もあった。 >>28
まあこれ見よがしな女だ-、レイプだー、ヒャッハー!みたいな展開はほぼほぼなかったからなあ マカロニは立ちションしたりポイ捨てしたり
当時の若者の代表みたいだったな 子供のころ、うるさい親が見るのを許されている番組だったから健全なんだろう テスト出演までしたのに
太陽にほえろを飛ばして先生役になった中村雅俊の刑事役がなかったのが残念 逆に、竜雷太のように日テレでの先生役を経てから
太陽にほえろで刑事になる夏木陽介や村野武範も見てみたかった 水谷豊は、犯人ー先生ー刑事の流れだな、テキサスは先生役向いてそうだけどあったのかな?ボンの先生は失敗みたいだが >>36
「俺たちの勲章」でキャリアパスしてるじゃん。 日本を守れない旧式武器30年前のトマホークを買わされる岸田政権。
増税して税金をドブに捨てるな。
国民はバカなの。 マイコンって女性ファンから人気あったの?叔父さんのコネってどうなのって感じはあったのかな? >>38
水谷豊の場合優作や中村雅俊みたいに岡田晋吉氏のグループから日テレの看板俳優になったのと違って一旦日テレから他局で準主役や映画で屈折した役なんかを経てからTVは主演以外やらない宣言をして下手すりゃ干されかねない状況で良いタイミングで田中知己氏と出会えたのが良かったと思う
レコード制作と両軸で文字通り大スターになったからね パソコンもマイコンも両方あったがマイコンという語句は早くに廃れた
ちなみにマイはマイクロの略だがマイコンピュータの略だと思ってる人が多い コンピュータとかコントローラのコンだが
ふつうはだからマイクロコンピュータだな 絵沢萌子が亡くなったけど、マイコンと小沢仁志が共演した回で小沢のお袋の役で出てたな。 不良息子を見放している冷たい母親のように見えたが、最後息子が逮捕されたとき涙ながらに「あの子をよろしくおねがいします」とマイコンに頭を下げるシーンは涙を誘った。 「真夜中の刑事たち」バーで飲むシンコ17歳か、今ならクレーム殺到するだろうな ラガーのお母さんって息子の登板が長い割にはほとんど出てないんだな そんなこと言い出したらゴリさんのお母さんなんて1回だけ登場した後、ゴリさんまだ現役だったのに2回も別役で出演してるんだぞ 世良公則は上手いな。
明日からのベイシティ刑事放送も久々に楽しみだ。
HEART IS GOLD大好き 年のはじめの太陽にほえろって、わりと事件性が薄かったり、おちゃらけネタだったのに81年からあんまり関係なくなったよな >>58
ゴリは同居していない
同じ片親との同居でもジーパンとは対照的だなって
奇しくも殉職者スペシャルで共に出てたな ゴリさんの親父が雪の会津山岳決戦で、
博士やってたのは驚いたな。
石原裕次郎と合うシーンはなかったが。 沢口靖子がレギュラーになれなかったのが残念、川田あつ子みちいなオンチアイドルをよぶのがやっと番組の勢いも落ちた頃だな 棒だからバラエティ番組にシフトチェンジできたのだろう。 年齢的に早すぎだったけど、刑事役でレギュラーの浅野ゆう子も見てみたかった ドクターコトーが16年ぶりに映画化、太陽にほえろならマカロニ編で終了してパート2が映画化になるような感じだったら違和感ありまくりだろうな さよならパーティーにハワイからメッセージを
寄せた裕次郎の言葉の中で「懐かしい顔顔顔」と言った
その数年後に、テレ東のスーパーマリオクラブで
歴代のチャンピオンが集結した回で、司会の渡辺徹が
「懐かしい顔顔顔」と言っていた 高輪警察署(盗撮)
【港区で発生した情報です】
12月15日(木)午前9時30分頃、港区白金台2丁目にある施設トイレ内において、女性が盗撮される被害がありました。
□不審者の特徴
年齢30歳から40歳くらい、身長170センチメートルくらい、体格やせ型、黒色長髪、白黒チェック柄シャツ、カーキ色ズボン
防犯ブザーを携行するなど、防犯対策の万全を図りましょう。
不審な者から不安を覚えるような行為を受けた時は、大声で助けを求め、すぐに警察に通報してください。
【問合せ先】高輪警察署 「感謝状」「ヒーローになれなかった刑事」女子高生とおっさんの自殺の話題が続いたけど、今の基準だったら放送は難しいのかな? 新人刑事の中ではスニーカー刑事役の山下真司が
芸能界から消えそうに思っていたが
逆に、その後テレビでもっとも活躍してるのが意外 スニーカーは前任ボンと後任ラガーと共演しているんだな >>81
渡辺徹は息子に裕太と名付けているから石原裕次郎への敬愛の深さが窺えるね。
三浦友和も長男に祐太朗と名付けて石原裕次郎への敬愛が窺える。
偉大なり石原裕次郎! >>89
裕太の太は太陽にほえろだもんな、ロッキーの子供もゆうたと陽子? 渡辺徹の本当の死因はエイズだという噂があるな
敗血症がエイズと関連してることがあるからかな
知らんけど 長さんの奥さん役の西朱実さんて、成人映画女優だったとウィキに載っていた。
熟女マニアの俺としては、一度でいいから抜いてみたい。 渡辺徹享年61が早過ぎると言われる時代。
石原裕次郎は51歳で逝った。
俺は今55歳、あと何年生きられるかは酒次第? >>96
今年50歳スコッチ、ジーパン、ブルースより長生きしてしまった >>96
>石原裕次郎は51歳で逝った
52歳ね
1934年12月28日生まれ
1987年7月17日の第3金曜日に亡くなった 殿下が乗る車といえばコロナだったのに出てこなかったな >>104
お釈迦にする時は古い名前さえ知らない安そうな外車なんかが
定番でまだまだ予算がなかった時代のことだったからでしょう。 >>102
1980年(36歳) ルノー 5アルピーヌ
ルノー 5アルピーヌを買ったきっかけが
鮫やんこと藤岡琢也さんってのが意外だったけど
チョットしたイイ話で何だかうれしかった >>107
ブルース刑事登場もそのころか、7月放送だから収録していたのは沖の亡くなったころになるのかな。 >>109
同年の仕事人大集合では仕置人以来
9年ぶりに棺桶の錠を演じてた
>>112
撮影開始前に黙祷したんだろうか? 殺人事件だろうとやくざの抗争だろうと覚せい剤だろうが
すべて七曲署の所轄刑事ですませるのが今になってはおかしいが
記憶をたどると、本庁から出向いてきた偉いさんが指揮を取る回は何度かあるにはあったな 長谷川哲夫が年明け早々亡くなったが、唯一ゲストで出た催眠術を使った話が妙に
印象に残ってる。
あの話今は催眠術を悪用したらいかんみたいな展開になって放送禁止扱いになってるのかな。 ドックとマイコンは七曲署配属前は本庁刑事だったな。 >>116
その勢いで超能力で事件を解決する話とかでてきそうだな 「エスパー少女愛」で既に超能力をテーマにしているね。 みそ汁が辛いと事件の予感がするのもある意味エスパー? 一昨日の必殺仕事人SPで瓦屋のエンケンが流行病にかかって
最期は病死するのかと思ったら、刀で刺されて立ったまま絶命
したのを観て、病気が再発して最期は病死するのかと思ったら
ライフルで撃たれて絶命したラガーを思い出した スコッチイン沖縄の犯人手島の森大河のこと調べたら、奥さんJALの客室乗務員で85年の日航機墜落事故で亡くなったみたいで気の毒すぎだ スコッチイン沖縄の犯人手島の森大河のこと調べたら、奥さんJALの客室乗務員で85年の日航機墜落事故で亡くなったみたいで気の毒すぎだ 対馬祐三子さん、機内にメモを書いた客室乗務員は覚えていたけど、旦那さんのことなんて報道するところなかったしな >>117
マイコンはコンピュータ導入で七曲署に派遣といってもいいけど
ドックは左遷かな ドックが本庁から来たって設定は、杉良の大捜査線からの異動ってのを示唆してるんじゃないかと勝手に思ってる 月曜にテレ東でやってた3秒聴いたらわかる名曲SPで
渡辺徹が約束を歌う映像が流れたけど、若い頃のじゃなくて
ここ数年の映像で、劇団の先輩にあたる中村雅俊みたいな
歌い方してた ドックが本庁から応援派遣された水木刑事に「おまえ何で刑事になったんだ?」と訊いて「出世の早道だと思ったからです」との返答にブチ切れて「俺はな!おまえみたいに俺たちの仲間が死んでいったこの仕事を軽く考える奴は我慢ならねぇんだ!」と鉄拳制裁したシーンは、ドックが七曲署配属された初日ゴリさんに「おまえ何で七曲署転属を希望したんだ?」と訊かれ「七曲署の拳銃使用が一番多かったからです!」と答え「バカ野郎!拳銃使用が多いってことはそれだけ危険なんだ!」とドヤされるシーンのオマージュになっているんだよね。
長文失礼。 >>131
武田鉄矢式声量が無くて声が出ない誤魔化し歌唱法 後輩刑事が先輩をロッキー、スニーカーとあだ名で呼び捨てにするのがおかしいので
ドックは彼らより先輩だという意味合いで本庁から来たって設定になったんだと思う
まあ逆にロッキーやスニーカーに「西條さん」って呼ばせたりしないようにしたのも正解だけど
スコッチはボンから「滝さん」だったけども
各人の呼び方が違和感がなくなる慣れってすごいなと思う 殿下のことを後輩はほとんど島さんって呼んでたけど
敬称なんだから別に殿下でもアリだよな >>136
>>137
どうでもいいだろ。そんなこと。 後に何かの番組に出た時に島さんって言うんだって初めて知ったなんて言ってたな マカロニ赴任前は島が新人刑事で「三つ揃いスーツに整った髪型、まるで皇太子だな。今日からおまえは殿下だ!」と囃し立てられたのだろうな。 マカロニ赴任前の物語は描かれないけど、「殿下刑事登場!」ってのがあったのだろうな スニーカーは沖縄で成功して
「ドック、俺刑事辞めて正解でしたよ!」って電話ほしかった
そんな刑事が1人ぐらいいてもよかった 渡辺徹もラガーでなく、サッカー少年なら、キッカーとかオフサイドみたいなアダ名にしておけば、あの当時はまだJリーグも発足してなかったからな >>143
シンコなんか辞めた後消息不明、話題になることすらいっさいなかったしな >>146
鑑識になってたのはパラレルと思っていいの? 高橋恵子は何故か西部警察SPECIALにも出演していたな。 番組スタッフが、ラガーって名前を選んだのはやっぱり前年の伏見工業高校の優勝の影響なのかな? ラガーはラガーでもラガービールだったんでは、あの頃はビールといえば
キリンラガー、生なんて少数派。
食欲増進剤ビール好きでつまみガンガン食いまくってあんなになっちゃった。 ラガー殉職の時、ズボンの尻がはち切れて破れてたのをなぜ撮り直さなかったのか
そればかり気になった >>152
それが目に付いてトシさんの地井武男が
何度も吹き出してNG撮り直しを繰り返した >>153
渡辺徹自身が、殉職シーンの撮影でズボンが破れたと言ってた 渡辺徹とマリオ
81年、太陽にほえろ!でデビュー/ドンキーコングで初登場
82年、約束で歌手デビュー/ドンキーコングJrで悪役デビュー
83年、後輩のブルースが加入/マリオブラザーズで弟のルイージが初登場
85年、ラガー殉職/スーパーマリオブラザーズが発売されて大ヒット
そして90年、渡辺徹が司会を務める「スーパーマリオクラブ」がテレ東でスタートした 「ラガーよ、俺たちはおまえがなぜ死んだか知っている」
見てた人のほとんどが「太ったから?」と思った 吉野巡査が少年課に移ったのは栄転?降格?小野進也の犯人役はどれも同じにみえる、睦五郎は「十年目の誘拐」と「無口な男」で別人にみえる、 >>159
あれだけの刑事先輩たちに毎日囲まれて普通は太れる筈がない、
鈍感かいいギャラ入って飲み食いまくってダメ出しされたのか。 ブルースが亡くなったときに子供が1歳くらいだったから今年あたり成人式だったんだろうか、静かに芸能界にはいかないほうが正解だろう >>161
マイコン登場からのオープニングはアンパンマンがよたよた走ってる感じだその前のサッカーボール蹴ってるままで良かったと思ってしまう >>161
元々ポッチャリ系だったらしい
太陽デビューの際に岡田プロデューサーから少し痩せるように言われて頑張って減量 >>165
レギュラー入りして最初の1年が一番痩せてた時期と言ってた ありえへん∞世界の昭和の常識…令和の非常識!若者仰天大調査でジーパン刑事のイラストがあった ラガー刑事登場では痩せ過ぎだし気づいた頃にはもうブクブク太り出してから、スニーカーよどこへゆくでテスト出演した時がビジュアル的には一番良かった気がする
ヘアスタイルもあの時が一番似合ってた >>168
昨日のどっかの深夜バラエティでも追跡のテーマとボンボン刑事愛のテーマが流れてたな 小沢仁志の監督殴った話、これって本当に監督だけに非があったの? ボン最期の日の根岸季衣はミスキャストだったと思う
あの役こそ麻丘めぐみだったら良かったのに
でも翌週のスニーカー登場で犯人・倉田を刺し殺そうとする時の顔は様になっていた ちなみに竜雷太は「これが青春だ」の役名・大岩雷太からもじって
本名の龍男から竜をとって付けた芸名 >>179
根岸季衣の起用は宮内氏の希望だったそう。
「不美人を助けて殉職したい」と言ったとかw 当時のクレジットは、
「根岸としえ」となってたね
改名したのかな 季衣で「としえ」
知らないと、読める人は、ほとんどいないよね 根岸明美と根岸季衣をよく間違えていたが、姉妹でも親戚でもない?ようだね ロッキーはカナダを愛し、自然を愛し、静かに眠る。
犯人追及は、祭りで始まった。
長さんに、ある決意が。
カナダを激走する刑事たち。
そして長さん。
太陽にほえろ!「野崎刑事カナダにて最後の激走」
ご期待下さい。 ボスが最終回に取り調べた女も、あれで良かったのかもな、坂口良子とか秋野暢子が来たらふてぶてしくなりあのシーンは成立しなそう、あの女優も裕次郎と最後に共演した女として売り出せば良かったのにな >>178
ラガーなんて息子みたいなもんだったろうな >>181
ヒデーな宮内淳w
根岸季衣、その前に出演した「二つの顔の男」での訳アリ女の役は合っていた ボン最期の日でのワンシーン
こんな辺鄙な場所にヌードスタジオがあったのだな。
https://i.imgur.com/9pIBF7j.jpg >>185
当時はほとんどの人が予告編で、○〇刑事が殉職する、というのを知ったんかな。
しかし、スニーカーの最後のレギュラー出演で自分は殉職すると思い違いをした。
予告編をしっかりと見なかったからかな。いや見てなかったらしい。
スコッチ転勤の時も予告編をよく見てなかった? 「島刑事よ、さようなら」「島刑事よ、安らかに」は視聴率のためのふざけたサブタイトルった >>191
さようならは山口さんちのつとむくんだし、安らかには野球でずれたし 五代潤にスニーカーと名付けたのはボスだったが、ゴリさんならバーボンと名付けていただろうな。 サンテレビ 鹿児島ロケ編だったけど、ボスが珍しくロケに出てた >>190
普通に日テレのワイドショーのワンコーナーで現場レポートとかインタビューやってたから放送当日いきなり知ったという人は実はあまりいない >>194
北海道ロケにも参加している。
大動脈瘤手術前まではけっこう外へ出ている。 >>181
順アリスとか美人にふられる役ばかりだったからなのかな? 長寿ドラマでも共演者の色恋話はゼロ?
シンコとか浅野ゆうことか誰か手を出したことはなかったの? 丹波哲郎は共演した女優をみんな味見したと云われているな。 >>198
宮内は、自分が目をつけてた女が実は木之元のファンだったという苦い過去を持ってたから
女に対するコンプは相当なもんだったと思う。
ボンは悲恋ばかりだったが、対照的にロッキーは早瀬婦警やら山さんのお手伝いやら、
果ては高沢順子とか結城美栄子のような狂信的な女にも惚れられてモテ役ばっかだった。 ロッキー確かにモテキャラだったなw
「拝啓ロッキー刑事様」「強き者よその名は」辺りでもモテてたなあ ロッキー 死ぬ間際に奥さんや子供のことより、リスのことしか考えてなかった
マミー 殺されかけたときに子供の名前をさけんだ
離婚確定だったな >>203
トレードマークになってしまっけど、ひげないほうがカッコよかった 木之元亮さんは、ロッキーの時の髭がなくなって以降は別人に見えた 木之元亮は太陽にほえろ!降板した翌年、笑っていいとも!のテレフォンショッキングに出演
その頃はまだ髭を剃ってなかったのを覚えてる
次の日のゲストが高沢順子
高沢順子も存命だがすっかり見なくなった >>205
PART2オープニングのフラッシュカットで
男と腕組んで歩いてた >>209
あのカットには正直失望した。恵子さん(殿下)や晴子さん(ゴリ)には新たな男性との出会いを祝福したいけど、マミーだけは…何だか違うなぁ、と。 パート2はキャストが一部同じだけの別世界の話ってことだからロッキーなんていなかったことかもな >>210
児童虐待が社会問題代している現代の観点からだと、幼い子連れ女の再婚って正直あまりお勧め出来ないからな ドックとマミーをくっつける案とか出なかったのかな? >>211
「長さんの一番長い午後」で撃たれたときに実母と子供たちが出てこなかったけ? >>211
別世界だなんて思ってんの、おまえだけじゃね? >>217
長さんは別に退職したわけじゃないし
希望すれば警察学校から現場に異動&復帰だってできるだろ 長さんは続編と言える「七曲署捜査一係」にも民生委員となって登場したから最長出演者だな。 年齢的に最初に定年退職しそうだった長さんが最後まで残るのは意外だった 「ケータイ刑事銭形愛」には五代潤と長さんと思われる警官が登場しているね。 こぞって殉職希望してたけど、長さん見て殉職なんてしなけりゃよかったと密かに思ってる人もいそうだな、殿下とか >>224
アマプラで配信されてる1話見たら、長さんが五代潤にスニーカーをプレゼントしてたわ 個人的には、結婚までしたロッキーは殉職しないと思ってた ボンはアッコと結婚してアッコの実家で働くって形にしてほしかったわ
死んでほしくなかった >>218
イナズマンフラッシュでの相棒だな
なおイナズマン主人公の役者はなんとなく山さんに雰囲気が似ていた 「愛される警察」の人質になった老人役しか覚えてないな 三谷昇って目がテリー伊藤みたく、いっちゃってた人か 太陽にほえろってあれだけの国民的刑事ドラマだったのに何でDVDマガジンみたいな企画が全然出てこないの? >>234
wikiで見たら、その1ヶ月前の南国土佐黒の推理にも巡査役で出てるんだな
いくらなんでも間隔短すぎw >>236
自分は庵野秀明を連想する
庵野がもしシン・ウルトラマンTを撮るなら二谷副隊長は庵野に演じてほしい 最初のスコッチ、ジプシー、デュークなどハードボイルドというか一匹狼というかって感じな刑事ほど無事に転勤ってのも興味深い 裏事情ではスコッチ以外の二人は他の仕事の方を優先して今一つ消化不良な感じで降板したんだっけ >>237
単純に話数が多すぎるのと、欠番回もけっこうあるからコンプリートが難しいんじゃないかな。 DVD-BOXでどの回だったか忘れたが、七曲署の刑事が聞き込み捜査してる場面で
パチンコ店内でキャンディーズの当時のヒット曲が流れてるのがちゃんと使われていて
普通はソフト化販売する場合、著作権の関係で曲差し替えになることが多いのに
よく使えたなと感心したことがある
(他の回で曲差し替えになった場面もあったのかどうか知れないが気づかず) >>241
かつて暗闇仕留人のオファーを竜雷太、露口茂に
断られてその上、必殺仕事人レギュラーの三田村邦彦を
引き抜かれたら山内久司プロデューサーの立場が… >>243
ドックが登場した頃から、聞き込み先やら商店街のBGMでYMOの曲が使われたがDVD
じゃ全部差し替えられたな。 >>244
三田村邦彦は当時はアイドル的な人気があって太陽にほえろでも必殺でも今で言う若年視聴者対策に打ってつけのキャストだったもんな ジーパン編オープニングにジーパンの走るシーンがないのが残念 テキサス、OPでの走る映像も力が入ってないよね。
ボン加入後ではマシになった。 小田急ロマンスカーがミュージックホーン入りでたまに登場するシーンがあるけど協力してくれてるのかな?
国鉄は「4色の電車」みたいにいいイメージがなさそう?
国鉄の終わりに太陽にほえろも終わったな 若い役者って、アクションに向いた若者像の役はできても
クールで冷徹な感じの役には向いてないという俳優は多いが
(逆もまたしかりで)
OPも含め走るイメージがない印象のスコッチは実は走れば早いし
スタントマンなしで革靴で高所から飛び降りたり(めっちゃ足裏が痛そうw)過激なアクションもしてる
沖雅也は静かでクールな役をこなす一方で
誰よりもアクションもこなせるし、俺たちは天使だやバーディー大作戦みたいにコミカルな役もこなしてた
そういう両極端な役の芝居ができる、すごい役者だったと思う たとえば、沖雅也ってスコッチ以外でも
テキサスやボンみたいな役でも演じようと思えば出来ただろうし
逆に当時の勝野洋や宮内淳にはスコッチの役は無理だろう 沖雅也は「ハマっ子刑事の心意気」では血気盛んな若手刑事を演じていたな。
萩原健一が太陽出演を断っていたら沖雅也が抜擢されていたかもしれない。 >>225
小野寺昭はDVDのインタビューで最終回までいればよかったと
殉職で番組を降りたことを自己批判していたよね 演者たちは長年やり過ぎたせいで役に飽きたし、他のドラマで色んな役を演じてイメチェンしたかったから「死んじゃったんでもう出ませんよ」ってしたかったんだろうけど、
山さん、ゴリさん、殿下は転勤で降板して時折ゲスト出演して欲しかった。 飽きて1年で殉職して10周年記念番組もサヨナラパーティーにも出なかったマカロニが同窓会番組に出たのはやっぱり思い残すことがあったのかな やめようと考えて殉職したり最終回を書いたりしたあと、やっぱりやめたくないと思う人々の何と多い事か。 殿下は教員免許を取って先生になって退職とかでよかったかもな 三好恵子って『ある結末』で殿下と別れたのに殿下降板で復活した感じにも思えるけど、
『ある結末』の数話後から『島刑事よ安らかに』の数話前くらい間でも何か折にふと名前は出たりしてたっけ? >>253
「自己批判」なんて共産党か連合赤軍か
せいぜい後悔か、残念くらいか >>259
殉職前回のエーデルワイスで山さんとの会話で急に出てきた、79年から見始めたファンには誰?恵子さんって感じだろうな >>245
ドックのテーマとか太陽にほえろ86とかYMOテクノっぽい曲だったよな ショーケンはいろいろあってから仏門に入って人が変わった感があるな >>220
どうせ復帰するなら山さんの後任でって声もあったか >>262
マイコン追跡のテーマも
あと、ラガーのテーマは近藤マッチぽかった 殿下が降板しなければ麻生晴子
ゴリさんは早瀬婦警
ロッキーは加代子
そんなコンビも見てみたかった
>>261
やはりそうか
『安らかに』くらいから伏線張っても良かったのに >>267
女性ファンがうるさかったからね、最初の恋人は事故死にされ、本当に恋人なら夏休み有給使って恵子さんのいるアメリカに渡る話くらいするはずだし ボス「お前もそろそろいい人見つけたらどうだ」
ゴリ「いやいやボスの方こそ…」
こいつらはこんなやりとりばっかりしてたな ボスの恋人は松岡きっこ1話だけ?テキサスの恋人は電話の声だけ? 都会の潮騒でロッキーと早瀬婦警が急接近した際、ゴリや殿下みたいになったら手遅れですよーってボスに言われてるからな
三好恵子さんの存在は無かったことになってると思ってた 殿下の場合一夜限りの三好恵子復活じゃなくて中田喜子が演じてた妹の方が良かったと思う
思えば死亡刑事スペシャルでも中田喜子は呼ばれなかったな >>270
「モナリザの想い出」は観たことない? 1話限りだったけど
「わかれ」に登場した殿下の二人目の彼女も1話限りだったな 銀河鉄道は子供の日の放送に合わせたエピソードだそうだが、
サブタイが銀河鉄道だったりゲスト少年が可愛がっている兎の名前がヤマトだったりするのは
やはり当時ブームだったアニメの名前を拝借する事で少しでも子供たちにも興味を持って貰おうという意図もあったのかな?
・・・なんて思っていたが999のアニメ開始は銀河鉄道の放送半年後だった
1978年じゃあまだアニメブームも本格化する前だったし >>272
中田善子ってMMの話にも出ていた人なんだな「男の子から女の子へ」郷ひろみの歌盗作だったのか >>270
江波杏子もあった
とはいっても劇中では既に別れていたという設定だったが >>278
「孤独のゲーム」の佐藤友美とも微妙な感じだったな。
「保証人」の佐藤オリエは後の大都会Uの小料理屋の女将のプロトタイプ的な感じ。 マカロニ死すのラストでボスとシンコの「ボス本当にマカロニ君が…」「シンコお前は刑事だ。泣かずに死体が見れるか」
このやりとり、映像ではシンコがもうマカロニの遺体を見た後に言っているけど、シンコは山さん殿下と一緒に少し遅れて現場に駆けつけているんだし、ボスがシンコだけは現場に入ろうとするのを一旦止めて改めて問うみたいな感じ方がなんか合ってたような気もする >>280
それも有りかもですね。でも、初めて部下を失ったボスに、シンコを留める余裕は無かったんじゃないのかな。あの台詞はシンコだけでなく、本当は悲しみを堪えきれないボスが自分自身にも向けた放ったものだよね、きっと。 マカロニが死んでなかったらシンコはマカロニと一緒になってたかなと
にしてもマカロニもジーパンも死んでしまいシンコはかわいそうな女だ >>282
ジーパン殉職から27年後の太陽にほえろ!2001で
「若い人が死ぬのはたくさん…」と言った直後に
「原稿が無いのー!!」って、雅子様ご懐妊の報道特番に
差し替えられちゃったしな 「危険を盗んだ女」ではコメディリリーフだったマカロニとゴリさんが翌週は一気に深刻な状態に陥る高低差
大原麗子の女スリは魅力的だったからまた殿下とコンビを組んで欲しかったなあ 殿下は襲われて入院するパターン多いな・・・ 主演回 働くものの顔は新人刑事登場にも流用できそう話だがあの頃、女優が刑事として一係に加入してたら女性視聴者から批判殺到だったろうな 酒井和歌子大原麗子綺麗と言われてた人は殿下回なんだよなぁ 今現在はドラマに女刑事は多いけど
ドラマで最初の女刑事は太陽にほえろの関根恵子なのかな 「時効」で7年前の「10年目の誘拐」で10年前の山さんのシーンがあるが髪型やキャラ代えてほしかったな いや、キイハンターは刑事じゃないし
七人の刑事とかテレビ史の中の刑事ドラマってほぼ男ばかりだったのが
女刑事のレギュラーが出た刑事ドラマは、太陽にほえろが最初なのかなと >>253
そのおかげでドクター刑事なんてろくでなしが出てきて
番組の雰囲気が変わってしまったからおおいに自己批判してもらいたいな 【ないないづくしのアンチ神田】
1.空気が読めない
2.進歩(学習能力)がない
3.教養がない
4.道徳がない=不謹慎極まりない
5.血も涙もない=人間の血が通ってない
6.露出狂・公然わいせつ犯と大差ない
7.ドック否定が石原裕次郎の否定に繋がるという事に気付いてない
※神田正輝は石原裕次郎から「今までの「太陽にほえろ!」のイメージを壊せ」と言われたから壊したまで
8.「ドクター刑事嫌いな僕のためにアンチスレを用意してくれて“ありがとうございます”」と、お礼も言えない
9.「アンチスレが有るにも関わらず本スレの方で自分の嫌いなドクター刑事の事を悪く書きまくって
ごめんなさい、申し訳ありませんでした」と、謝る事すら出来ない(8と9を総称して、礼儀を知らない社会不適合者)
10.存在してはいけない(大久保清・宅間守・加藤智大・石橋和歩と大差ない)
11.人間に向いてない(113話と671話のサブタイトルがお似合い)
アンチ神田「峰岸徹は神田正輝の身代わりにされた!」
神田ファン「ふ〜ん」
アンチ神田「ふ〜んって、何とも思わないのか!?」
神田ファン「それが真実だと自信を持って言えるんであれば、5ちゃんねるじゃなくて
ヤフーニュースに実名で記事投稿すれば良いのでは?」
アンチ神田「うっ…!」
神田ファン「どうなんだ?」
アンチ神田「それは…そ、そ、そそそそそそ…そのぉ……(汗)」 >>294
それ言うと、「山さんがボスを撃つ」の10年前のボスとか「ゴリさん死の対決」の
10年前のゴリさんなんかもあの当時と比較すると結構変わってると思うが。 地上波だとジプシーがいる回は飛ばされるんじゃなかったっけ >>300
長さん主役で鮎川いずみゲスト回の「アリバイ」は
地上波再放送では飛ばされたけどDVD化はされてる
トシさん主役でガッツ石松ゲスト回の「逃げない男」は
CS再放送では飛ばされたけどDVD化はされてる 近年の日本においては、「ジプシー」は差別用語、放送禁止用語と見做され
「ロマ」と言い換えられる傾向にある
となってるな
ジプシーはダメなのか いつも思うんだがマカロニのテーマとかが流れる中での台詞は聞こえない各刑事たちの聞き込みのシーン
あの中での会話とかチンピラの胸倉掴むのって台本にも書かれてないんだよね?
昔買った鎌田敏夫の『ボス』ってのでは「山村、歩く/野崎、歩く/石塚、振り向く/島、歩く」とト書きだけだった
撮影直前に監督と出演者たちで軽くトーク内容や段取り決めてやってんのかね? >>304
ボンとアッコがDVDで話していたが聞き込みシーンに出てくる街の人は番組スタッフらしいよ、 1978年はメンバーの入れ替えも唯一ない年だったけど絶好調の時だったな299話から「ある出逢い」「男たちの詩」「銀河鉄道」あたりは神がかってる話が続く、ボスは瀕死の重症をおったのに「銀河鉄道」では包帯もなくタバコ余裕でふかしてたしな、このころに金八とぶつかり合いしたらどうなっていたろ? >>306
ゴリさんもマカロニ死すでは重傷でラストの事件マ現場にも来られなかったが翌週のジーパン登場では走り回っていたしな ジプシーが出演してる回はもう地上波では見れないということか マカロニは捜査していた事件での死ではないんだが
それでも殉職扱いになるのかな >>311
マカロニ、殿下、スコッチは殉職にならない 署長室に飾ってあった殉職者の遺影、殿下まで確認できたがそれ以降どういう写真が
飾ってあったか気になる。
85年の殉職2時間スペシャルの時に見てみたかったなあ。 マカロニ刑事登場の前に、「殿下刑事登場」「ゴリ押し刑事登場」があったはず
その話を小説かなんかで読んでみたい マカロニって立ち小便してるところを正義マンに刺されたんだっけ? 第32話時点で藤堂が一係長に着任して一年しか経っていないようなので、藤堂は山村、野崎、石塚、場合によっては島より一係キャリアは新しいのかもしれない。 刑事候補のテストは松平健や中村雅俊のほかにもいたのかな?ボギーの後釜は柴田恭兵にやってほしかったな ボスを俊さんと呼ぶ人が宗さんだけだったのはちと寂しいな。
他は藤堂ばっかり。鮫やんでもさえも。
村岡女史くらいは俊さんと呼んでも良さそうだったが。 ゲストだけど、署長役をやる前の平田昭彦の演ずる刑事が俊さんと呼んでいたね。 くみちゃんやチャコ(浅野ゆうこ)は予告もなく急にいなくなっちゃうけど発狂したファンはいなかったのかな?あっこは「誤射」で辞める話があったけどタイトルだけでいなくなるのわからない話だよな 仮面ライダーを終えたばかりの村上弘明も逃走ドライバー役で出演しているが、セリフがなかったので次期候補テストだったかは微妙。 >>329
当時の浅野ゆう子は「男ウケはするが女は嫌がる女タレント」だったんで女性視聴者からの評判が悪く降ろされたそうだ 未成年が署内にいるのは何事だ!っていうクレームで降ろされたんじゃなかったっけ? 単に当時の浅野が女どもから好かれてなかっただけ
ただ嫌われてので降ろしたじゃあ番組も傷つくから未成年云々と尤もらしい理由を付けたと 浅野ゆう子が嫌われてた件、以前にも言及されてたな
お色気要員のつもりだったんだろうが、あの頃だと20時開始の番組じゃまだ早かったか
21時ならショーケンが触れないのは変だと主張した性犯罪もやれたろうか >>332
とんねるずの食わず嫌い王に出たときに
貴明から「太陽にほえろ!」に出演してた事を問われて
「中学生にお茶汲みさせるなって苦情が来て降ろされた」
って話してた
>>ID:gkfXj+91
>未成年云々と尤もらしい理由を付けたと
当時の番組関係者? 「マミーの挑戦」はやんわりとしていたが性犯罪の話だったな マカロニ時代のOP15話でシンコの髪型変わったんだな、長期になると思わなかったんだろうな >>336
本人がプロデューサーに言われた降板理由を今も呑気に信じ続けてるか、或いは律儀にその設定を守ってる可能性もある >>339
未成年がーって言ってたらシンコはバーで飲むシーンとか、着替えシーンとか、やりたい放題だったしな カワセミ・カワセミと盛り上がっていた連中はジプシーの後任が長谷直美と知ってがっかりしたろうな
「三田村さんの次はどんな格好良い人が来るのかしら?」って期待してたら「女かよ!ざけんな!」だったろう 勝野洋の時代の放送ずっと見てるけど、
なんかマカロニやジーパンと違って面白くないんだよなぁ
コメディキャラじゃないから余計にそう感じるし >>341
ジプシーの後釜というより、ナーコの代わりのだったのかな?
女刑事がすぐ辞めたし 昔の田舎の友達と同じ名前のヤツと偶然友達になったりするよな
昔の知り合いの名前そっくりとか、顔そっくりとかと偶然知り合いになるよな
さらに
芸能人そっくりさんも多いよな
本当に知り合いそっくりさん多いよな
友達そっくりの顔の中国人も多いよ
影武者作るのかビックリするよね
例えば
竹内涼真そっくりやけど
フリーターのそっくりさんは
激やせ竹内涼真で貧乏そうな感じとかでよく居るよな
芸能人そっくりやけど
貧乏そうな激やせそっくりさん多いよな >>341
あそこら辺のアイドル路線で見始めた若い層なんかは女、しかも既出キャラで未亡人設定のマミーや
むさ苦しいブルース、野暮ったい感じのマイコン辺りの流れでごそっと脱落しちゃったのかね? >>343
ナーコは忘れられた頃に突然出てきたな。
で、その次の回にブルースが出てきたってことはブルはナーコの後任扱いという事か? マミー刑事登場にでてきた最初の女刑事のほうがよかったって思ってる人いるだろうな 女の視聴者の反応ばかり伺うのもどうかとは思うけど、そういう若くてカッコいい俳優が前面で活躍するようなアイドル的要素がないと
今の2サスやテレ朝の刑事ドラマみたいに見るのが年寄りばかりになってスポンサーからも喜ばれないからなあ スナックでの糸山とのいざこざは聞き込み通りの性格から理解できる分
動機が不明なまま終わったマカロニを襲った件の不気味さが際立つ 歴代刑事を殺した犯人役
マカロニ 水谷邦久
ジーパン 手塚しげお
テキサス 岡田英次(黒幕)実行犯多数
ボン 望月太郎
ゴリ 粟津號
ロッキー 小野進也
ボギー 深江章喜(黒幕)山西道広他 >>350
マカロニを刺したときの俳優はレインボーマンじゃないけどな マカロニを刺したのは殺陣師の車邦秀氏
一昨年のドリフのドラマに出てた おっサンTV 「タラ込み屋」
山さん編。暴漢にぶん殴られ頭から血を流す山さん。狙撃されデンカが重症。
それにしても刑事ってこんなに危ない仕事なのか?
ボスに文句を言う芹沢博士。毅然として受けつけないボス。
ラストの殺し屋との対決は有名なお化けマンションか? 殺し屋がなんかなよっとした
ヤツで、今ひとつ迫力不足だった。 >女の視聴者の反応ばかり伺う
これ最初にやっちゃったのが殿下の初代恋人死亡 >>354
>ボスに文句を言う芹沢博士
1954年にオキシジェンデストロイヤーでゴジラを溶かして
1967年にペンシル爆弾をアラシ隊員に渡してゼットンを爆殺させて
人類の危機を救ってるから嫌いになれないんだよなぁ…w レインボーマンでは敵のボス、ミスターKを演じてるが、平田さんの悪役は
何となく憎めないのよね もう丸3年やってるんだっけ?
567禍の数少ない楽しみだが。 西山署長はボス不在時の鹿児島ロケ前編、ボス復帰後の「真相は・・・・・?」
「七曲署1983」では、おとなしかった 今回の話で、署長がタレコミ屋を使う事に注意をしていたけど、実際の警察ではやらない?かどうか気になってきた。 増岡弘はいろいろ出てたけど、犯人役はなかったのき? >>364
ロッキーの白いハンカチ冒頭「先日、仮出所してきまして、これを岩城さんに」ってマミーにハンカチを返している 久米明とか声だけだとほのぼのハートウォーム系だが犯罪者役とか嫌な奴がよく似合うツラ テキサス以外の州名でニックネームとしてしっくり来そうなのは
アラバマとミネソタとカンザスあたりか 藤堂「ボスになる前はハワイ刑事と呼ばれていたよ。」 >>369
アラバマ 砂漠 埃っぽい
ミネソタ チーズ臭い 卵売り
カンザス 牛の糞尿まみれカウボーイ風呂なんて時たま ワルツが好きなテネシー刑事
フライドチキン好きなケンタッキー刑事
風呂好きなフロリダ刑事
入浴好きなニューヨーク刑事 東映特撮YouTubeのイナズマン7話に会田が出てる 殿下とスコッチってスコッチが赴任してきた時は半年、再加入後は三か月と実は一緒に勤務したのはトータルで一年未満 スコッチ復帰後は殿下とお互い信頼していてスコッチが殿下を慕ってる様子が覗えて凄く仲が良い描写なんだよな ボギーは犯人のカップルを逃がして辞表を書いて警察手帳も手錠も郵送してから刺されたけど殉職扱いだろうか? ラガーとスコッチなんぞ4か月位しか付き合いしてなかったが、ラガー赴任直後に
スコッチが病床に伏せたためコンビで捜査に当たった事がない。 作中で長さんと顔を会わせたことがないのは警部とデュークの二人か
警部と過去に面識ありそうだしデュークとはお互いに同僚刑事から話は聞いてそうではある >>378
ボギーから受け取った辞表をボスがビリビリに破いちゃったからね。辞職ではなく、殉職でしょう。 ボギー最後の花園神社のエキストラはバイトだったのかな?街中シーンは、隠し撮りとか、聞き込みシーンはスタッフだし、エキストラはあんまりなかったのかな? ボギー最後のシーン東京駅新幹線で遺骨を持った有吉ひとみとボギーとマミー次週の「殺人犯ラガー」の最後も東京駅のブルートレインで遺骨を持って見送るボギーとマミー、同時に撮影したのかな?マミーは着てる服は違うけどね ゴリさんとボギーも短くて一か月なんだよな
そのせいかその間に放送されたゴリさん主演話『ゴリさん死の対決』は結構無理にボギーも絡ませてる 「殺人犯ラガー」恋人がラガーって叫んだり、タバコ屋のオバサンが神竜会の人を知ってるのか?とかボギー殉職後で突っ込みどころ満載だった 決定的瞬間
少年院脱走した奴らがひとりも「少年」にみえない件 テキサスがカメラマンを励ますのすごい熱いシーンなんだけど
キャメラって言うのが気になってそれどころじゃない >>390
男兄弟の名前は皆「こう」と読める
浩
恒
厚 >>389
それ、分かる~(笑)
当時の視聴者には違和感なかったのかな?
確かに英会話では「キャメラ」って言うけどね。 >>392
裕ちゃんの様な映画スターとか同時代くらいの芸能人もそう言う人間は多い
ドリフでも志村・加藤は違うが長さんはキャメラだった筈 太陽にほえろ!の第一話のサブタイトルは何ですか?
とChatGPTに聞いてみたら、
「俺たちに明日はある」が、ドラマ「太陽にほえろ!」の第1話のサブタイトルとなります。
だってさ。 >>394
和田アキ子はいまだにキャメラと言ってる タイトルのセンスは初期のほうがいいな、「真夜中に愛の歌を」、ボンロッキーのころなら「盗作」になっていたろうな、「誤射」もジーパン期なら「そのとき彼女は動いた」とか 思えばゴリさんって「熱血漢」「射撃も正確」って他のドラマなら二人の人物に分割されそうな能力を兼ね備えた人物設定なんだな 神田正輝さんも「『太陽』の中心はボスなんだろうけど、刑事ドラマとしての主役はゴリさん」ってコメントしてましたね。 刑事ドラマのメインは山さんで
ゴリさんは熱血青春ドラマのメインだと思う
ようは、ゴリさんがいたころの太陽にほえろ!は刑事ドラマというより
むしろ『これが青春だ』の流れをくむ熱血青春ドラマの流れで
ゴリさん殉職で、太陽にほえろ!は普通の刑事ドラマになった感がある
しかもC調 >>398
射撃の名手の代表格のゴルゴ13やら次元大介のイメージ
太陽にほえろだとむしろ初期スコッチやジプシーやデューク当たり
ゴリさんのスナイパーキャラでありながら熱血漢は珍しい >>401
あとブルースも
末期のメンバーを生え抜きメンバーに例えると
↓
警部→ボス
DJ→マカロニ
マミー→シンコ
マイコン→殿下
トシさん→長さん
ドックとブルース→ゴリさん(ブルースはジーパンも)
デューク→山さん(とスコッチ) ジーパン刑事の次はサンフランシスコ帰りの
サンフラン刑事役で僕を使ってくださいと
自分の写真数枚入りの手紙を番組宛てに送った
事のある笑福亭笑瓶が亡くなった… マカロニ期OPでの山さん紹介カットって焦点が銃口から山さんに移るけど、あれって「山さんが銃をこちらに向けている」って意味なのかな?
あまりそうは見えないが・・・ >>408
マカロニ期は銃口のアップから、ジーパン期は警察手帳のアップから、引いていくと山さんの姿が現れてくるOPだったね。特別な存在感を出す、なかなか凝った演出。 山さんって殉職回以外で撃たれたり刺されたことあった? 殴られて頭から出血はあったな。
長さんもその手の話があんまりないな。 山さんは髪型やコートや体の傾け方等、見た目をコロンボに似せて行ってたな >>406
「メレンゲの気持ち」にゲストで出た時に話してた
>>411-412
「殉職刑事たちよやすらかに」で狙撃された事もある
防弾チョッキを着てたので無傷だった >>412
長さんが一番凄惨な目にあったのは「長さんが人を撃った」の時、
この頃は金八に視聴率でやられたせいか、刑事が窮地に陥る話が多すぎる。 視聴率とるためじゃないんじゃない?
そもそも視聴率競争なら長さん主役回を減らす方を選択しそう >>415
その頃は第1シリーズが終わって新八のころかな?金八の卒業式にスコッチ復帰をぶつけたしね、第2シリーズの加藤優の卒業式にドックのスキーもかなわなかったけど、長さん誤射でも人を撃ったし今さらってタイトルだね >>411
86話「勇気ある賭け」で看護婦の女に撃たれている あと、58話「夜明けの青春」でも峰竜太に撃たれてるね 肩撃たれたけど心配するテキサスに「お前は犯人を追え!」って言った回があった
けど何話かは忘れた 好きな回は『殿下とスコッチ』
スコッチが単独行動で、なかよしチームの七曲署の和を乱しかねないところに
殿下が「刑事には感が必要だ」といい
そんな殿下に、ボンが滝さんと島さんは似てるかも…と
殿下は、「当然だ、俺たちは刑事だからな」
もしかしたらスコッチのように非情になっていたかもしれない殿下
もともと 殿下のように情に熱かったスコッチ
そんな、刑事である二人をボンからの視点で描いたこのエピソードが好き 最終的に殉職した刑事でも一話限りの脇役なら
10回くらいは殉職してそうな危険な目にあっているイメージ >>416
長さん編は確かに地味だったが、他と比べて特に視聴率が下がったという形跡はない 後半の長さん主演回は渋めの作品が多かったが、おやじバンザイ!とかシンデレラ刑事とか面白かったぞ ジーパン刑事登場でボスが指に包帯していたのはケンカでもしたのか? ジーパン刑事登場終盤、パトカーのサイレン鳴らしながらテニスコート向かってゴリさんとジーパンは後ろの席で2人で話して
いて運転してるのは誰だったんだ >>ID:SS2ZYYTg
1レスに纏めきれない? ボス復帰後、話のラストはいつも一係メンバー全員での談笑になっちゃったのが残念だったな。
ボス欠場前、毎回ではないにしろ比較的多く見られたボスと主演刑事だけでの終わり方(時にシリアス時にコミカル)が好きだった。 >>431
ラスト一係集合シーン、セリフで事件の顛末などを説明するという手法が確立されたね。
尺の都合上便利ではあった。
この手法ははぐれ刑事純情派にも受け継がれた。 >>428
登場回は終盤だけでなく序盤後でもジーパンとゴリはパトカーの後部座席に乗って移動しているな。拳銃に対して独特の持論のある二人のやり取りを重視したかったのか。 >>340
思えば主演回もないセミレギュラーに対して急に「リアルじゃないから変です」って拘るのもおかしな話
それまでのマカロニやジーパンなんて明らかにフィクション丸出しなのに
結局それらしい事を言っているが本音は「とにかく浅野ゆう子は嫌!降ろせ!」 シンコって謎キャラだよな、子供のころスニーカー時期やテキサスボンの再放送見ていたので初期に女刑事がいるなんて知らなかった、マカロニジーパンはたまに回想シーンで登場、シンコは10周年番組もサヨナラパーティーも欠席してるから、マカロニジーパンと同じく太陽にほえろに不満を持っていた可能性もあるのに、97で謎登場してくるからな シンコは番組開始当初からのレギュラーでGメンより三年も早い女刑事って立ち位置は刑事ドラマ史的にも特筆すべき部分だと思うけど、
Gメンと比べると番組自体がそんなにプッシュしてる感じじゃなかったしなあ
当時の視聴者ウケは男からも女からも微妙な感じだったのかな? >>431
わかる
演技力は?だけど存在感はすごい石原裕次郎の正しい使い方だった >>436
高橋惠子がプライベートがグタグタで干されてたんじゃないか? ジーパン登場と同時に青木英美扮する永井久美が入ったのもシンコのリリーフだったのかもな
ジーパン加入後のシンコも出番があるのは自身が主演の話かジーパン主演の話限定ってなっていった感じだし >>440
オープニングにシンコのかわりにくみちゃん入れてもいいんじゃねって頻度だからな シンコに久美もいて、ジーパンはよかったな。
それがテキサスが出てきてからあっという間に野郎だらけになっちまうんだから、
事務員の女を早く入れろとか視聴者からクレームとか出なかったのかね。 ジプシーの後任がマミーじゃなくて辞職した谷山のままだったら
OPの全力疾走は彼女が担当したのだろうか 高身長で見栄えのする若い体育会系男の成長をドラマの軸に据え、特に80年代以降はそんな若手のイケメン刑事達がチーム化して人気を博した太陽にほえろにおいては、
マミーみたいな女刑事はあまり歓迎されるポジションじゃなかったのかな? 関根恵子は映画でも話題になってたし、他作品でも売れてたからレギュラーで違和感なかったけど
むしろ、俺たちの朝や太陽にほえろでのNTV系番組で良い扱いをされた長谷直美のほうが意外 シンコ=若い、たまに脱げる
マミー=おばさん、カーアクションできる
の違いか >>445
長谷直美はセミレギュラー時代はまだしもマミーでレギュラー刑事入りした頃にはもうそんなに旬な女優でもなかったんだっけ? >>449
マミーになった頃「おしん」にドラ娘役で出演しているね。 志穂美悦子がゲストの回があったが、マミーと対決する話にしてもよかったよな 七曲署の由来は他の署では馴染めない”七人の曲がり者”刑事たちだけど
感情的に猪突猛進なゴリや、町の小悪党らに金払って情報収集してた山さんらにはそういう感じがしたが
長さんとシンコは曲がり者って感じはなかったな >>452
殿下の疑惑を晴らすためにおとりになったシンコか >>452
生涯一兵卒の曲がり者 長さん
鉄板男社会刑事部屋に籠城決め込む曲がり者 シンコ 三人の未亡人はマミーが緊急事態とはいえ初めて犯人を射殺してしまう話なんだしラストは一係でもボスと二人だけでシリアスに締めて欲しかったな レギュラー交代があったのにオープニング映像はほぼ変わらず新入り部分だけ差し替えになったのってラガーが最初かな?
裕ちゃんが病欠中だから止む得なかったんだろうけど。
次に映像が一新されるのはジプシー加入時だけどこれもブルース加入まで差し替えを繰り返していた気が。
スコッチ降板→ロッキー加入の間のオープニング映像も或る意味ではそうか。 スコッチ復帰期間のOPってボスに次いで炎上する車から飛び降りて発泡するスコッチが一際派手だし
前後のOPと比べて画質も全体的に明るい感じだよな >>461
スコッチのOPカットはカメラ2台でロングとアップを撮っているよね。
ちゃんと本人がジャンプしている姿と凛々しく拳銃を撃つアップを余すところなく捉えた見事な映像だ。
不憫だったのはスニーカーの最初のOPカット。
意図は悪くないがストップ時に顔がブレブレw
一番面白かったのはボギーが自分の腕に手錠を掛けるOP。 テキサス時期の長さんのオープニング横断歩道をあわてて横切るシーンは一般人もたくさん映ってるな >>451
志穂美悦子の怪盗107号はカッコ良かったね。セミレギュラーになって欲しかった。 セミレギュラー的な女性でいえば
シリーズ初期にちょいちょい出て、新人刑事の成長に関わっていた麻薬捜査官役の浜美枝が好みだった 七曲署その一日、エーデルワイス、忘れていたもの
こんな風に次の殉職回にそれとなく繋がる様な話って他にあったっけ? >>470
違うの?ロッキーもなんか長くなさそう心配 息を引き取ったのは長さんとドックの腕の中だぞ…
ラガーはその瞬間には立ち会ってない ラガーとジプシーは犯人を追いかけて行ったはず
まあ、長さんも生前「ラガーは僕の教え子という設定だった」なんて言ってたから 40年前の出来事だからな、ラガー?そんな刑事いたかな?なんて言い出さないだけまだまし ジプシーは右心臓の設定が回を重ねるごとに
生かされなくなったのが残念 三田村さんは必殺仕事人でもアクションスターだったわけで
普通に、ハードアクションの熱血刑事役が合ってるはずだから
スコッチっぽい役回りにしようとして
いろいろ考えてみたんだろうけど余計な設定だったんだろうな 心臓が右胸の設定を活かすために毎回左胸を撃たれて死んだフリをさせる訳にいかんしなw 一度だけ再登場したときも転勤先の西多摩署のままだったな
再びスコッチのように再レギュラー化することがあったらジプシー以外のニックネームが必要になるな 三田村さんは警視庁殺人課での殉職シーンがカッコよかった。
ジプシー刑事でもカッコよく殉職したかっただろうが転勤になり残念だったかも。 >>469
俺も「生きてる!」ていう充実感が欲しくてトレーニングに励むけど怠け者なんでなかなか長続きしない
ストイックな木之元さん尊敬すんな〜(´・ω・`) 「17才」スケバン女の桂田裕子が最終回のボスの取り調べ室の女に選ばれたのは、急な話でスケジュールの都合が良かっただけなんだろうな https://youtu.be/YIR1qV6ib5A
ロッキーのYouTube更新されていたな、週末のテレ東のアド街っく天国の友人のイベントに出ていたときにたまたま撮影に遭遇して、映るかもしれないって、カットされてたら笑う トシさんが取調室でテーブルをバンと叩いて
そのあとボスが「怖い刑事さんだねえ」から始まる長セリフ場面の女性か
石原裕次郎のアドリブの相手役で緊張しただろうな クランクアップ後のボスが「ハワイで療養して映画のプランを立てる」と言っていたけど、渡さんは長くないことに気付いていたかもしれないな ボスが最後にスコッチの語るシーンの「血を吐いてるうちに撃たれて」って言ってるのは「血を吐いてうちに倒れて」の言い間違いしてしまったようだな 西新宿メインの開発変容を借景に出来た初期に比べると
後半はやりくり大変だったかな モロダシ刑事「それは血を吐きながら続ける悲しいマラソンですよ」 昭和40年後半から平成直前までやっていたドラマって他にある? 水戸黄門とか暴れん坊将軍とか
長さでいえば金八や渡る世間は鬼ばかり あのまま裕次郎が回復して放送続けても、90年代には街中で走ったりカーチェイスもでくなくなり、終了する流れになったのかな? 仮に裕次郎が元気になっても、山さんたちのいない太陽にほえろは魅力半減 >>491
もっとカバレッジが初めも終わりもだいぶ長い
「部長刑事」
1958年9月〜2002年3月
通算2159回
大阪朝日放送
土曜夜7:30ー8:00 さすがに世紀が変わる前にボス交代も避けられないだろうし
後任が誰になるかが興味ある 当時リメイクで舘ひろしがボスって聞いてすごく違和感を覚えたなあ。
あまりに渡さんの部下とかあぶ刑事のイメージがあったからさ。
やるなら太陽レギュラーから神田さん(ドック本人の意向とは別に流れでボスにとか)だと
思ってたよ。部下たちもコニタンとか多岐川由美なんか旬を過ぎた人たちで
どうしてこうなった!?って感じだった。レギュラー化しても微妙だと思ったね。。 >>499
藤堂さんの形見の指輪と言って指にはめてた
けど、ボスは指輪してなかったしな
西部署の木暮課長はしてたけど… 殉職していなければマカロニ〜ロッキーまでの刑事のうち誰かが
二代目ボスを演じたかもしれない テレビ界ってその場その場の視聴率だけ考えていて
そんな何年も先のことを見据えて作ってないからな
裕次郎すらそもそもハナ肇が出るならと受けたオファーで
小料理屋「宗吉」の場面がなくなってまで、あんなに長く続けるとは考えてなっただろうし 料理屋の親父をレギュラーにしたってストーリーには絡ませづらいよなあ 元刑事の料理屋の親父の5人の娘の旦那が全員刑事って設定ならいけるかもしれない 宗吉は後のカドヤのヒナさん、はぐれ刑事や相棒の女将へと続く始祖。 >>499
80年代後半から90年代にかけてのアクション系刑事ドラマにおける舘ひろしのネームバリューは強かったからなあ
あの頃神田は既に犯人サイドの俳優になりかけてたし、水谷豊は低迷期、柴田恭兵はテレ朝ではみだし刑事をやってたから、
日テレの看板刑事ドラマあぶない刑事の主演だった館にボス役が回ってくるのも自然な流れだったのかも >>506
確かにそうなんだけど舘さんは違うと思うなあ。。
太陽の匂いがしないというか、ものすごく異物感がした。
神田さんとか勝野さん、いや竜さんでもいいけど過去のレギュラーの人がボスをやらないと
太陽っぽくないんだよ。。いまさらだけどね 石原プロには「太陽にほえろ」のギャラは貴重かつ
欠くべからざる延命資金だったんでしょう。
ボス二世も石原プロでないと意味が無い。 テキサスが死なずに済んでいたら勝野洋がボス役で似合ってたかも
萩原健一のボスは行けそうかもだが
松田優作や宮内淳や木之元亮のボスはちょっとイメージが沸かないな >>499
小西博之、中村繁之って、ザ・刑事の使いまわし感丸出しだったなw 【白血病】 汚染土の上で園児を遊ばせている保育園
://mevius.5ch.net/test/read.cgi/baby/1574835843/l50
太陽にほえろの最期を見届けられなかったのは沖雅也だけだったんだよな。
沖も金八との視聴率争いに利用されて身を持ち崩した感じだけど、沖が復帰をしなかったら
沖の生涯も太陽にほえろの歴史も随分と変わったろうな。 >>499 >>510
それでも石橋蓮司の善玉刑事役なんかは目新しさもあったし、多岐川裕美や小西博之だって
2001の漫画家や石原プロの新人、ほとんど無名の脇役俳優達と比べたら俳優としての知名度はずっとあったからなあ 予告ナレーションの締めが「次回『〇〇〇』ご期待ください」から「太陽にほえろ!『〇〇〇』ご期待ください」に変わったのっていつ頃なんだろう?
あとナレーターが小林恭治に固定されたのも 蟹江敬三、小林稔侍、平泉成、石橋蓮司
中年になってから善人役が増えたのはギラギラした悪役のオーラというか凄みが薄れてきた頃だから仕方ないな。
また彼らが輝いていた頃のような勧善懲悪の刑事ドラマが少なくなったのも方向転換になったと思う。 奈良岡がボスできるから、マイコンやマミーのボスもあり得そう 少なくとも名探偵コナン放送開始まで続いていたら
向こうのメインテーマはかなり違う曲になっていただろうな >>509
そこら辺は人気刑事をバンバン殉職させた弊害でもあったのかな
97年当時は旧太陽にほえろのメンバーで主役級俳優はほとんどいなかったし、10年も前に終了した番組の企画を円滑に通す為には石原プロ所属かつ主演級俳優の舘ひろしの名前が必要だったんだろう 吉野巡査はギャーギャー騒ぐキャラがうけず、ナーコともつきあえず、少年課に左遷しておとなしくさせられて消滅? おっサンTV 「改造 拳銃市場」
山さん編
改造拳銃が町に広がるのを阻止しようとする山さん。その時、関わった若者が殺される。
怒りに燃える山さんは変装しオートバイに乗り、黒幕をおびき出す。暴走する山さんを
冷ややかな目で見るテクサス。だが山さんの真意を知って納得する。 >>507
冷たい太陽だったしw 自身も言ってるけど石原じゃなく渡に憧れてたしね >>524
オートバイに乗っていたのはテキサスでは?
それと片桐にあの役は似合わんと思った 子供が親を殺すって話はなかったような、かわりに親や兄弟の復讐ための殺人が多かったな >>509
「あいつがトラブル」の沖田課長はもしマカロニが死んでいなかったら…ってイメージらしい >>528
YouTubeで見たけどこんなドラマ知らなかったな、マカロニ刑事に未練があったのか 「あいつがトラブル」は基本的には南野陽子のドラマだったな
「ケイゾク」で竜雷太が、若い頃は“ゴリさん”と呼ばれ…と言ったり
のちには「スペック」ででんでんが「ゴリさん」と呼んだり
と、さもゴリさんネタ入れてきたのと似て¥ >>509
萩原健一の某ボス役は、リメイクの方なので間違えないように。
木之元亮のボスは、さすがに遠慮したいですね。説明しましょうか。 でも木之元さんは、ウルトラマンダイナの防衛チームの隊長をやってたであらせられるぞ でも山下真司さんは、歴代ケータイ刑事の相棒を長くやってたであらせられるぞ >>509
そういえば上で出てた部長刑事では勝野洋がボス役やってたな。
小野寺昭もそうだったような・・・
見たいけどなかなか再放送やってくれないんだよなぁ https://youtu.be/aZLGfpNNbPg
殿下が徹子の部屋に出ている、山小屋で転んで救急搬送された話も 山下真司は深田恭子主演の「富豪刑事」でも
深キョンの上司の捜査課長役(いわゆるボス役)を演じてた 山下真司は堂本光一主演の刑事ドラマ「ルーキー」でも上司役だった
しかも部下の1人として石原良純も出演してた 渡辺徹は「俺たちルーキーコップ」で主人公の上司、警ら課の課長役を演じた。
度量が大きく、まさにボスだった。 339話「暴発」は三菱銀行人質事件の発生した日だが通常通り放送されていたんだな、次の日のGメンは差し替えられたのに、犯人は探偵物語の松田優作の格好していたみたいで、この事件の映画でシンコが結婚したのもなんかの縁か ロッキーとマミーだと実はマミーの方がレギュラー出演期間が長い?
>>523
けどかなり終盤の『山さんからの電源』にも出てた >>544
「山さんからの電源」
↑感電して失神する役かよ?! ジーパン降板までの予告ナレーションの締めは「次回『〇〇〇』ご期待下さい」が殆どだったが、
テキサス加入以降は段々と「太陽にほえろ!『〇〇〇』ご期待下さい」ってのが増えていつまにか定着
ナレーターもテキサスの頃には小林恭治だけになってた >>546
179〜181までの予告編の声も小林氏と別人のような気がする。 下川辰平、村野武範、松田優作、中村雅俊、宮内淳、山下真司、渡辺徹、又野誠治、山西道広、内藤剛志ら、
皆、文学座→日テレのドラマ出演 太陽が続いていたらの話題でふと思ったが
キラキラネームと言われる名前の刑事が加入していたら
ニックネームより本名の方が印象に残る逆転現象が起きていたかもな ボスはドックのずっとドッグって呼んでたな
神田好きの裕ちゃんとしては番組内で「ドッグじゃなくてドックですよボス」みたいなやりとりを定番化したかったのかね DVDの特典映像で語ってくれなかったのは(ボススコッチジーパン除く)マカロニ、スニーカー、山さん、トシさん、ブルース、警部? マカロニ刑事はマカロニウエスタンのマカロニだけじゃなく
芯がないという意味がこめてある
なのでピーマン刑事もありだ >>553
地井武男は1982BOXの特典映像に出てる。他に出なかったのはPART2の奈良岡朋子と寺尾聰。 殿下とテキサスは毎度おさわがせしますに出てたな。お互いに次男が変な夢を見て白いおしっこが出たな。そして二人ともやたらエッチな質問ばかりしてたな。 >>559俺は毎度おさわがせしますを見て殿下が親父だったら最高だなと思って憧れた。あの柔らかい表情がいいんだな。 >>561
殿下が太陽にほえろのころから北海道出身の山男設定だったら、ニックネームもトムラウシとか零下とか氷点下になっていたかもな
ロッキーは北海道釧路生まれってリアルな設定になっていたけど、山登りの経験なしだからな >>560
画伯は「だな」
ティナ・ターナーではない。 ロッキーは刑事の出身地設定と役者の生まれ育ちが珍しく同一だな
他に東京以外で同一なのはボギーとぼんくらいか おっサンTV
「友愛」 ゴリさん編
暴力団チームと大学の剣道部がケンカ。暴力団の1人が死亡。凶器は部員の下駄だった。
疑いのかかった部員をゴリさんが追求するが、実は犯人は暴力団の仲間の一人だった。
疑いを晴らしたゴリさんは部員たちと剣道の練習にいどむ。 シン太陽にほえろ!の主題歌(歌:石原裕次郎)を作詞したので、近々発表する 348話「ジュンとキング」のOP山さん紹介のときに一瞬殿下の紹介テロップが出るのは何故?本放送のミス?DVD化のときのミス? >>567
大学生って40代のおっさんの集まりやんw >>567
>友愛
>大学の剣道部
タイトルは「友情」で、大学の柔道部
>>571
後のボン/宮内淳が、本名の宮内博史名義でテスト出演してたね キレンジャーの人も出てたの覚えてる
あとただでさえ女気のない時期なのに柔道部員がわらわら出てきてむさ苦しい回だった サンテレビ 4月以降も継続なのかな?
とりあえず次週の放送回に終マークはなし。
少なくともテキサス編は全部購入してるっぽい感じがする。
昭和の名作を一挙放送 ってずっと言ってるしな。 >>572
俳優の宮内洋がいたから、それがいなかったら本名で役名も田口純になっていたのかな? 3代目の「ジュン」が役の上、存命だから本名にジュンを付けた、どこかに書いてあった 当時大ブームを巻き起こしていた稲川さんにあやかったのだろう 昭和47年生まれだが、同級生ジュンって名前けっこういたけどマカロニからつけたのもあるかな >>562
今週のアサ芸記事に木村一八のインタビューが載ってるが
その頃小野寺昭にカツラ疑惑があって
脚本に無かった入浴シーン、シャンプーで髪を洗うシーンを小野寺昭の強い要望で取り入れたのこと >>581殿下は息子には寛大だが娘になると人が変わったように取り乱す。でもあんな親父ならいいな。テキサスはちょっと堅すぎる。いい事も言うが息子にはオープンでも良かっし笑って流せる余裕が欲しかった 最終回とセットでボスの栄転姿も撮れなかったのか?
字幕のみでは寂しい ベイビーブルースでの一八もヅラっぽい髪だったな
あとボギー登場の犯人がなぜか警察関係者として出てきたのには驚いた
出所して情報屋にでもなったのかな? >>582
追放されたはずだが、しれっとVシネマかなにかに出てたような気がする。 ボギーを殺したのはあぶない刑事のパパいや吉井さん!その吉井さんを殴る徹さんの表情が凄かった。 >>588
河合宏だっけ、彼も新人刑事候補の一人だったらしい。 >>588 >>591
東映特撮ニコニコおふぃしゃるで毎週水曜配信(更新)の
特捜ロボジャンパーソンに、ネオギルドのボスのジョージ真壁役で出てる
この頃は河合宏じゃなくて高橋和興に改名してる 霧ヶ峰CMのせいかゲスト出演さえしてないのに欽ちゃんもレギュラーだった雰囲気
あと久保田鉄工が提供だったからか稲作のイメージも強かった 郁恵さんが「徹子の部屋」に出てて、ラガー亡くなる前は
萎んで来てダイエット成功してるような意識だったのか、
段々免疫力落ちていってたんだろうね。 >>567今週の話見て・・・。
1975年、柔道部員達、竜雷太、長距離電話、と来れば何を思い浮かべる? 1985年から1987年、お父さん、エアロビックス、お風呂殿下、テキサスと言えば何を思い浮かべる? 1981年 華麗なる刑事 マカロニ元嫁 ジーパン嫁 トシさん 62話「プロフェッショナル」と言えば? 1979年、沖雅也、神田正輝、長谷直美、小野寺昭、勝野洋、赤いブーメラン、カップラーメン、鯵サンド、下川辰平と言えば何を思い浮かべる?
? >>607
オマエのはつまらなくてセンス無い
腕もないのに絡んでくるな >>598正解です。簡単でしたか。
実際、>>567と>>598との共通点が多いから、どっちからどっちへ影響が及んだか気になっていました。
長距離電話といえば、最近のサンテレビでの話に比べて>>598の犯人は1人でやって器用だなと思い。これについては後日説明。 ニュース、舘ひろし、医者、濃い、バラエティーと言えば誰を思い浮かべる? そもそも舘ひろしは西部警察やあぶない刑事のイメージのほうが強く
山岡係長の役は「ジャングル」の鹿賀丈史に近い印象 >>612
他のスレでやってください。(…それも迷惑かな?) 「男たちの詩」と「制服を狙え」でニセ白バイ乗ってるのは同じ人? >>617
あと特撮ネタもいらない
ボギー登場回の犯人の話したら聞いてもいないのに特ヲタに絡まれたし 「山さん」が「山ちゃん」になるとイメージが変わる〜 ドックやせ過ぎじゃねえか胸板もペラペラになってるし
なんか心配になるな… テキサスとスコッチ、ボンとラガー、ロッキーとブルース、殿下とドックあり得ないけど見てみたかったコンビ >>631
シンコとマミー、スコッチとブルース、山さんと警部も 祝 サンテレビ4月以降も放送継続。
とりあえず改編期の9月(10月)までは続くね。 おっサンTV
「七曲署藤堂一味」ボス編。
ボスに検事にならないかと、風車の弥七が誘いに来る。夜中にゴミ出しに出たボスを
事件が襲う。他署まで巻き込む殺人事件に。休暇の山さんまで呼び出し、七曲署全員で
これに当たる。事件は解決するが、ボスは信頼する仲間を見捨てることはできず、検事
の話を断る。 山さんの特技
一係のドア前の立ち聞き
「いや、それはどうかな」 いつも病室に張り込んで、電話している間に被疑者に逃走されているな >>636
七曲藤堂一家ね
>>567の友愛といい(正しくは友情)
わざと間違えてるよね? TBSの同窓会特番でゴリさん、殿下、マカロニ、テキサス、ロッキー、ドックが
揃ったのがもう11年半も前になる 小田急と京王の間の坂道モザイク通りが昨日で閉鎖
個人的に印象に残ってるのはジーパン登場回でゴリとジーパンが坂を下って
犯人を追跡するシーンとタイトルバックでスコッチ刑事のカットシーン 七曲藤堂一家
ビデオソフトでは718話の最終回とカップリングになってて
最後のコントがなくてボスが新宿を歩くシーンで終わってたら完全に最終回 スニーカーとジプシーはもう一度くらい再登場して良かった
特にスニーカーは最後の登場から最終回まで5年近くもあったのに >>638
三大、事件が進展する山さんの入室シーン
ボス、ちょっと妙なことになりました
〇〇が吐きました
「じゃあ犯人は〇〇で決まりですね」→そうとは限らんぞ >>647
スクールウォーズで人気でたころだからな、スニーカーには戻れんよ ケータイ刑事で人気でたころだからな、スニーカーには戻れたよ >>638
山さんの決めポーズ
考えごとや容疑者を追い詰めるとき、うつむき加減に人差し指を顔正面に立て一気に相手を仰ぎ見て畳み掛ける。 露口さん、山さん演じてる際は拳を握りつつも中指だけをピンと伸ばすってのをよくやってたな 若手が落ち込んでいる時や迷っている時に無言でポンと肩を叩く山さんが良かった >>646
ビデオシリーズはもう少し続けてほしかったなあ。
帰ってきたスコッチ刑事もVHS化されなかったし、ラガーのラブレターもひょっとしたら
VHS化できたかも。 「ボンは泣かない」はボン主演作の中で一番傑作だと思う
紀比呂子への慕情を胸に秘め打ちひしがれるボンの切なさが心を打つね 渡辺徹のお別れの会のニュースで内藤剛志が話してたのって「遠い想い出」の回のことだな
40年も経ってあんな裏話が聞けるとは思ってもみなかった >>656
海外旅行のためにヤクザ二人も殺す犯人の女がヤバすぎる
愛の殺意の犯人といい勝負や
自分はボン主演なら愛と怒りが一番好き 年上の女でよそ見している間に中尾彬に拳銃自殺される間抜けすぎるがボンらしい >>657
お別れの会、長谷直美や良純、金田賢一は参加したようだが、その他のメンバー
竜雷太、神田正輝、山下真司、木之元亮、三田村邦彦、世良公則は出なかったのか。 正直似非関西弁とかウザかったけど、死んじゃうと悲しいもんだね >>660
長谷直美きたのか、それだけ来てくれればいいだろう、デュークは入れ違いだが交流あった5 草笛さんはアクティブで元気すぎる
徹子と同年代とは思えない 故人 石原裕次郎、奈良岡朋子、渡哲也、下川辰平、萩原健一、松田優作、宮内淳、沖雅也、渡辺徹、地井武男、又野誠治
存命 竜雷太、小野寺昭、勝野洋、木之元亮、山下真司、神田正輝、三田村邦彦、世良公則、長谷直美、石原良純、金田賢一、西山浩司、寺尾聰
不明 露口茂(存命らしいけど) 寺尾聰や渡哲也、舘ひろしらは太陽にほえろのイメージじゃないので
当時インターネットがあったら炎上してただろうな 舘プロ作ったのか、
タチに対してねこひろしと芸名にしたのならはLGBT Q スポーツ新聞見たら
太陽にほえろに触れてたのは
スポニチだけぽい
代表作が多いから仕方ないか
寺尾さん出たのはお父様(宇野重吉)絡み ? >>675
金田賢一が降板しなければ寺尾加入はなかった気がする
オープニングの遊園地で他のメンバーらと同じく遊具に乗って警戒の目を緩めないデューク 奈良岡さんをはじめ劇団民藝の役者はよく太陽にほえろに出てた印象 >>675
90年代の刑事ドラマにおける主だった主演俳優は、
舘ひろし、水谷豊、柴田恭兵、片岡鶴太郎、藤田まこと、三浦洋一、宇都井健、
仲村トオル、田中美佐子、松方弘樹、田村正和、浅野温子、役所広司、織田裕二、中谷美紀辺りだから
やっぱり日テレのシリアスなアクション刑事ドラマ太陽にほえろのボス役となると、あぶ刑事の余韻もまだまだあって石原プロ繋がりの舘ひろしになるんだろうな 藤竜也の「裏刑事」とかもあったね。
勝野洋・小野寺昭の「部長刑事」とか ゴリ・殿下・ロッキー、出動だっ!行けー!
探偵物語でリスペクトを込めてセリフに使われてた。 >>674
長さんは山さんの後任で復帰して欲しかった おっサンTV
150話「わかれが」
デンカ編。デンカをめぐる2人の現在と過去の恋人の三角関係物語。
ラストでデンカがピアノを弾いて失恋の歌を歌う。 毎度わざとタイトル間違う意味がどうしてもわからない >>693
探偵物語が放送してた頃は
ボンはもう殉職してたから マカロニが殉職した6年後の同じ日に殉職したボン、ジーパン登場の6年後の同じ日に登場したスニーカー、スニーカーが最初ジーンズ姿なのはジーパンの2代目にしようとしたのかな? ロッキーが毎晩「コットンガッタン」言いながら線路の上を走るシーンって今なら大炎上だろうな 同じ名前で、一方が甥っ子で、もう一方が運動靴といえば? ロッキーはあいつが線路を走ってるところを実際に見たわけじゃないんだよな
ガタンゴトンなんて言ってたかどうかも分からんはずなのに 台本に線路の上をガッタンコットン言いながら走れって書いてあったらマカロニジーパンスコッチあたりは断わるだろうな >>702
この会の最大の見せ場はマカロニと山さんの奥さんの夢ん中でのふれあいだな 「愛するもののために」を今見ているが山さん推理の面白い話なのに最後に車のシーン窓の景色がなぜか合成なのは残念、 >>710
エースで殺すのは勿体無い
その前の「ミュンヘンへの道」再放送が凄い
オリンピック援護射撃か? ボンはカッコいい人気の刑事だったが殉職後の数話がボンロスひきずりすぎてうざく感じた、スニーカーのカッコよさを売らないから金八にとられる >>713
同意。登場編でスニーカーと一係刑事たちがしっかりとボンの仇を取ってくれたんだから次回以降まで引きずらなくても良かったのに。主題曲まで変えてさ。 >>713-714
2話「時限爆弾街に消える」、54話「汚れなき刑事魂」、113話「虫けら」
169話「グローブをはめろ!」、218話「殿下とスコッチ」、257話「山男」
各刑事が登場した次の回は、その刑事の主役回だったのに
スニーカー登場の次の回はゴリさん主演の「その一瞬…」だったよね
367話「跳べ!スニーカー」を先に、365話として放送すべきだったね 他の殉職刑事は回想や言及があるのに
ゴリさんとスコッチは次回に一切引きずらなかったな でもボンの仇打ちで暴走するなら同棲までしてたロッキーがよかった
いきなり出てきて恩人で、とか言われても...そこはロッキーに頑張って欲しかった ボン殉職時のメインテーマ、アレンジが若干違うものが使われたな。
後のボギー登場以降に使用されることになるが、あれはどういう意図があったのか。 2つのバージョンをわざわざ編集した程だし、テキサス以来3年ぶり、しかも長年
番組に貢献したボンの殉職編てことで制作側が力を入れたんだろう >>720
昼過ぎTV見てられるのは不登校生徒くらい 375話「護送」のラストシーンは殿下がわざとエンジンがかからないふりして犯人の船が戻って来るのを待ってくれたから殿下カッコいいって話でいいのかな
たまたま偶然故障だったらマヌケな話だけど >>720
太陽の左隣の松方・仁科夫妻の愛児って仁科克基のことか >>720
つまりこの前日は「山さんがボスを撃つ!?」の裏に西部の第1話をぶつけてきたわけか
ビデオデッキがそれほど普及していない時代に無慈悲な編成してくるなあ >>717
スニーカー刑事登場!はゴリさんが美味しい部分を持って行った感じ。奥田智子に生命の尊さを泣きながら説いたり、倉田を怒りに任せて殴り続ける潤を殴り飛ばしたり…もしも、これらのシーンをロッキーが担ってたらロッキーの成長譚になってたかな。 bhttps://www.bs4.jp/aisya_henreki/
BS日テレ 4月15日 21:00〜
「太陽にほえろ!」劇中車モーターショー
殿下が代表して出演。 ケータイがなかった時代の警察は連絡が大変だっただろうなと思ったが
車の無線で連絡できるから、そうでもなかったのかな
むしろ、車を離れるとすぐには連絡とれなくなるのが、それがいいアクセントになって
ドラマにいい緊張感が出てる 警察無線も使えなかった時代の刑事ドラマはさすがに無いか
いつから警察は無線を使うようになったんだろう
そこからケータイの登場ばりにストーリーの作り方も変わったはず
刑事ドラマは無いが、刑事が出てくる映画だと黒澤明の「野良犬」とかは、
無線はまだ使ってなかった気がする
「天国と地獄」の頃はもう使ってたっけ? >>727
ボスが刑事部屋から無線を使って指示を出したり、刑事達が車外で携帯マイクを引っ張って応答したりするのは、あれはあれで絵になったからな 昭和42年ですでに、みんな腕時計型のビデオシーバー(四角い形)を装着していて、
作戦本部からの指令が映像付きで送られる描写があった それウルトラセブンや
ウルトラマンだと胸の流星バッジを通信機に
ナポレオンソロではペン型通信機で…… ちなみにガラケーが二つ折りだったのは
宇宙大作戦(スタートレック)の携帯型コミュニケーターが二つ折りだったデザインを採用したもの みんな走り去る車のナンバーを一瞬で読み取って記憶できるのがすごいと思ってた
実際でもああなのかな >>736
小さい子どもが記憶していた話あったよな、最近の車はナンバー選べるから7777とか多いし 警察犬が電話番号を記憶していた話は無茶だろと思ったが、当時の太陽にほえろ!には納得させるパワーがあった。 犬絡みだと、悪い犬が改心する話が一番、無茶だと思ったなw
刑事ドラマに限らず、そんな話、いかなるドラマでも観た事がない
漫画でさえあったかどうか 殿下殉職の後の一係の悲しみのシーンナーコの涙とスコッチの表情、ボスが空港に恵子さんを迎えに行くシーンがいいんだよな、山さんのときはボスの「山さんが死んだ」だけだったしな >>727
ケータイがあったらテキサスとボンは死んでないな >>741
あるとしたらケータイバッテリー切れた、ドコモショップ探して、死亡とか ジーパンは致命傷だったから携帯電話あっても結果は変わらないだろうが
最後に誰に掛けるのかはシンコか母かボスか他の誰かか予想できないか >>744
>>738はあくまで展開の無茶さ加減を挙げてるのであって、その返し方はおかしい >>737
どうだろうね
ゾロ目とか連番とか自分の誕生日と同じとかなら覚えやすいだろうけど >>741
あれだけ弾撃ち込まれてもなお生き延びてるのがすごいというか普通あり得ない。
確か石原慎太郎が生前こういう描写を批判してたな。 >>740
>山さんのときはボスの「山さんが死んだ」だけだったしな
今日で37年… >>749
岡田有希子の自殺のすぐ後の放送だったんだな、「アイドル」の菊池陽子も堀越の同級生で早く逝ってしまったな さらば山村刑事
あえてボス以外の刑事が悲しむ様子は描かなかったんだと思う
あの当時山さんの存在感は別格だったから、どう描いても画が安っぽくなってしまったのだろう 「山さんが…死んだ」
ボスのあの一言だけで、どう死んだか、なぜボスがそう悟ったのか、
山さんが最後の電話で何を言ったかはっきりと言わせないから、余韻残りまくり
37年も経った事だし、野暮を承知で想像するとw、ボスがあそこまではっきり山さんの死を
悟ったって事は、瀕死の山さんは電話口で、はっきりとボスに撃たれた経緯と、別れを告げたのかな
もしくは途中で声が出なくなったか 山さん降板で番組終了でも良かったのにな、ボスもまだやる気はあったのか 山さん殉職はもう番組末期だったから日テレが出版していた麿久平の小説版も出てないんだっけ? 殉職シーンならゴリさんが死んだ時にボスが救急車から降りてきて
みんなが弔いのクラクション鳴らすシーンは当時すごく感動したけど
冷静に見ると心肺停止?したからって救急車が搬送途中で諦めるってメチャクチャやん どんな状態でも病院に運んで死亡確認が必要なんだってね >>755
ゴリさんの希望通りの演出だったのだろうか? そんなものは形式に過ぎない。
ドラマはスピーディーに進行しないと。 ゴリさんが死んだ時にジプシーが回想していた「ジプシー、回れ回れ!」ってシーンは本編にはないものらしいな
でもやっぱりそういうのは視聴者が「ああ、あのシーンか」って分かるものにしてほしいな かといって初期の三東昭子が
2階から投げたパンティがゴリさんの頭に落下するシーンでは幻滅だしな >>610-
この前のサンテレビでの「刑事の妻」を見てたら、呼び出し電話が出てきたので、やっぱり若い人達のために説明がいるのではと思い。 敗因
マカロニ 立ち小便による油断
ジーパン マヌケ クズは所詮クズだった
テキサス 無謀
ボン バカ女を見捨てなかった
殿下 免許取得したこと
スコッチ 安静にしなかった
ロッキー リスに気を取られダイナマイトをうまく扱えなかった
ゴリ 殺気を感じることが出来ずポン中に背後を取られる
ボギー 怖い人達への煽り
ラガー カツ丼にマヨネーズ コーラを9リットルの不衛生による肥満 30代にして糖尿病を患う
山さん 歳 >>763
ラガーの不摂生
逆を言えばそんだけ無茶をしても還暦を迎えることができるんだな
現代医学はすごい 郁恵の徹底したフォローでしょ
つまみ食い発覚のたびにマジギレを繰り返したらしいから
「つまみ食い」というのは通常は芸能界では女遊びを指すが、
徹の場合、文字通りの、夜中に冷蔵庫からのつまみ食いw 当時からさんざんスタッフに「食べるな」「痩せろ」と言われてたのにねえ 「死」8歳の女の子が2人も突き落とす話は他のドラマでもやらないタブー? >>766
タッパー色々つまんだら控え目に言えば夜食、リアルには一日4、5食 >>767
ラガーはタバコは吸わなかったのかの?タバコすうシーン多かった山さんは90近くまで生きてる >>767
良く言われるのは新人の私生活の指導も厳しかった竜さんが降板してから、
激太りし出したって言われてるよね
しかも裕次郎にも「徹のやつ、あれじゃ長生き出来ないぞ」って心配されてもいた
ゴリさんの殉職がもっと先伸びして、厳しい指導が続き、さらに裕次郎が長生きして健康の範を示していたら、
徹の運命も少しは変わったんやろか… ボスも大酒飲みだったよね
後輩を気に掛けるより自分が酒の量を減らすべきだったな 私デブなのでわかりますか欲に忠実ですので。自分自分で周りはあまり気にしてません。自己評価は高いです。自分に甘く他人に厳しいです。 タバコで体悪くするのは聞いたことないわタバコのせいにしてるやつはいるけど
酒はだめだね >>774
まあタバコだとよほどのヘビースモーカーが気管支悪くする位だけど酒は半端ないからね
例えるとタバコがグライダーとすれば酒はジェット機 マヨネーズが好きな人は太る
渡辺徹もだが、SMAPの香取慎吾もマヨネーズが好き 酒は百薬の長と言って少量なら体にいいんだけど、大概は吞み過ぎ
なんでもだけど度が過ぎるといかんね >>744
>>747
>>780
たぶん同じ人なんだろうけど
“わざと違うレス番にしている”というのがどういうことなのか分からないんだが…
何が気に入らないんだ? >>768
あの子が殺してしまったのはいずれも犯罪者といっていい人物だね >>782
ちょうど暗い話の裏では金八「15歳の母」とか「学ラン長ラン大混乱」など盛り上がってファン離れした分岐点かもね 当時、無敵街道驀進中だった太陽にストップをかけた存在として金八がよく挙げられるし
岡田Pも「金八先生にはかなり手を焼かされた」って発言してるけど
やっぱりその文脈で語られるのは79年の第1シリーズの事なんだよな
翌年の腐ったミカンの第2シリーズでも、かなり視聴者を持って行かれたの? 金八に対抗するためにスコッチを復帰させたわけだが
裏番組といえば、もう一つは81年から83年までの
初代タイガーマスクが人気だった新日本プロレスにも視聴率食われただろうな
ボス役の裕次郎が病気欠場だったのも痛かった >>784
未だに直江は加藤君で通用するからな
むしろ2期の方が印象深い スニーカーとアッコは別業種に転職したけどうまく行ったのだろか ある意味新人刑事役で一番人気出なかったのが殉職がなかったスニーカーなら
その後、俳優タレントとして芸能界で一番活躍したのは逆に山下真司 昔の刑事ドラマは刑事辞めて商売始めるパターンが多いが、商売舐めるなと言いたい 沖田浩之か直江喜一には太陽にほえろの犯人役にきてほしかったな、「雨の中の女」の小林千登勢は金八第1シリーズで生徒の親役で出て裏の番組にでていたのか >>790
直江喜一は確か誇りの報酬でチンピラ役やってたな
記憶だと台詞は無い端役だったけど >>776
何度かゲストで出てるけど、やっぱり「夏子という女」が印象深いな
あれ後期の中ではなかなか良い話だった
最後、マミーが夏子と再び顔を合わせないまま終わったのが何ともいえない余韻を残してた >>784
そんな金八第一シリーズも今TVerで配信やってるんだな
太陽にほえろはそういう動きはないのか 山下真司で印象に残ってるのは
スニーカー
滝沢賢治
食いしん坊万歳
ぐらいしかないな 金八先生の乾先生役の森田順平は太陽によく出てた
マイコンの兄役とか犯人役もあったと思う 金八で一番割を食った形の山下真司が、後に同じTBSドラマの教師役でブレイクするなんて
なかなか因縁めいた巡り合わせだったな
しかもそのドラマの校長役が長さんだという あの人は、シュッとしているから好青年から冷たい美形悪役まで色んな役をこなせる
今や声優業がメインになるくらい声もいいし
太陽の若手刑事になれるようなタイプではまるで無いんだけどねw 長さん ジプシー スニーカー シンコ クミ チャコ アッコ ナーコ
この中で殉職刑事たちよ やすらかに で再登場したのは長さんだけか
もう一人くらいは再登場して欲しかった
数えて見ると生きている元一係所属メンバーけっこういるが
それでもまだ殉職者(この時点で10名)の方が多いことに慄く >>795
>マイコンの兄役
84年10月5日に「コンピューター計画」と金八スペシャル3が同時間帯に放送されたけど
マイコン兄の出演シーンが短かったから乾先生と被る事は無かった 確かワンシーンの出演だったね、兄
お母さんもちょっと出てきたような 「夏子という女」でボギーがドラマで唄うと期待した人もいるんじゃないのか?夏子の居酒屋でカラオケすすめられて、音痴だからで逃げたが >>796
金八先生2とスクールウォーズはTBSの学園ドラマツートップだな
松村邦洋がこの2作品をしょっちゅう熱く語ってるのを観て
実際に再放送で2作品とも観てハマったw
>>799
その中だとチャコだけがレギュラー刑事の死に遭遇してないな マカロニやジーパンが仲間の死と遭遇したときのシーンを見てみたかったな >>804
ジーパンはみんながマカロニのことを話題にするのを聞いて
ちょっと僻んでるような雰囲気あったな、しんこも初めは
マカロニのことを慕ってるんdと思ってた風に見えた。 >>799
ナーコはゴリさん殉職直後に姿消したな。
自分が在籍中にスコッチ含め5人も死んだから逃げ出したんかと思った。
しばらくして1度だけ顔出したけどその時もジプシーいなかったもんな。 マスコットガールの退職、もしくは転勤エピって無かったよね
もし殉職エピもやったら、結構盛り上がったと思うんだけどな
女性刑事殉職も結局無かったから
シンコやマミーはともかく、危険な現場に出ないマスコットガールが殉職する展開を
作るのも難しそうだけど >>809
アッコは322話誤射
ナーコは528話真夜中のラガー(出演無ドックの説明のみ)と561話12年目の真実 日本の刑事ドラマでのレギュラー級の女性刑事の殉職は
非情のライセンスの江波杏子が一応最初かな? >>804
2011年にTBSの同窓会特番でジーパンの
殉職シーンをワイプ越しにマカロニが見てた シンコなんて毎週出てなかったのにOP入れていたんだから、アッコヤナーコもOPの山さんの後ろあたりに入れても良かったよな なんじゃこりゃほど色んな意味で適した言葉はないわw
あんなかっこよく出来を蹴散らした後
マヌケな死に方するとは誰が予想したろうか 昨日のおぎやはぎの愛車遍歴(小野寺昭2度目の登場回)で
放送期間14年7ヶ月の全730話で26人の刑事が登場したと
PART2も含めて番組説明してた
番組で使用した車を運転しながら共演者達とのエピソードを話してる時に
スコッチさん、ロッキーさんと後輩刑事をさん付けしていた
あと、小木が会田の事を池田と勘違いしていてテロップで
“会田です”って表示されてたw >>815
初期は犯人車にもうどうでもいい外車ばっかり使って
ぶっ壊してしてたのは予算の問題か >>814
かっこよくというより、人間の体に鬼神が憑依して、勝てるわけのない戦いに勝っちゃったって感じだった
だからあの姿を見て会田が恐怖して撃っちゃったのも説得力があった
あれは会田が錯乱したというより、血にまみれた鬼と化したジーパンに恐怖したと解釈したな
今で言う、バーサーカーって感じだった、狂戦士だからこっちにも襲い掛かってくるんじゃないかっていう
非論理的な恐怖に襲われて、自分を守る為に撃っちゃったという感じ
いくら撃たれても、なかなか死ななかったテキサスとボンの殉職時も鬼神が乗り移ったような雰囲気を出していた
あんなのは不自然だという理屈を超えた感じで、ああいう空気を出せるのはフィルム映像ならではだな >>816
初期はスズキがスポンサーで、途中からトヨタに代わって
犯人が運転する車は日産の車だったって昨日の番組内で語ってた >>817
山さんとマカロニの殉職時の画質を見比べるだけでも変化は一目で分かるな おっサンTV
「勇気こそ」 山さん編のような全員編
拳銃犯がアパートでたてもこり事件。山さんが単身乗り込むが刑事だとばれボコボコに
される。住人の父ちゃんの勇気で拳銃を奪い、ゴリさんの射撃でピンチを救う。
珍しくボスが現場に赴いて指揮を執る。 40年近く昔、まんがタイム連載のお姫様が主人公の四コマ漫画があって、
それが実写化された時、劇中ドラマとして、「月にほえろ」というドラマを
お城の中に置いてあるTVで流してた
(一応、お姫様ものだから時代劇なんだけど、ギャグドラマだから時代考証メチャクチャ)
当時小学校1、2年生だったけど、さすがに太陽にほえろのパロディだという理解は出来た
とはいえパロディって言葉も知らなかったのにw
内容は、うろ覚えだけど、刑事ものではなく、同心だか丘っ引きだかが、江戸の町で活躍する
いわゆる捕物帳ドラマだった。さすがに劇中劇まで現代劇にはしたくなかったのかもしれない >>822
「とことことっこ姫」?
山田邦子でドラマ化されてる >>923
それだ!
まさかタイトルが出てくるとは思わなんだ、超嬉しいです
確かに山田邦子主演だった、完全に失念してたタイトルでぐぐったら
原作漫画の表紙画像まで出てきて感動
調べたら85年の6月放送、思ってたよりも新しい。82、3年くらいかと思ってた
でも一応、太陽放送中と被ってはいるんだな、確かに現役のドラマのパロディやらないと意味ないしな
ただ、間違いなく、このトッコ姫のドラマに「月にほえろ」が映ってる場面が、ほんのわずかだが画面に出るw
おそらく日本中探しても、このドラマの動画なんぞ誰も持ってないだろうからw、確認しようがないのが残念だが 放送局の保管庫にしかないだろうな
太陽にほえろの欠番回も映像そのものは残っているのか >>817
恐怖で錯乱したんだろw
それはわかってるよ
ジーパン目線からの書き込みよ
「助けたのに殺されるなんてマヌケな死に方」というのが伝えたい 会田役の人もそれなりの歌手だったのに亡くなったときにジーパン殺しの会田役でおなじみのって紹介されたな >>827
撃った後に錯乱してたけど、撃つ時は、コイツ、ヤバイ、殺さなきゃ殺されるって、冷静に撃った感じ
だから素人なのにしっかり命中した 昔夕やけニャンニャンがあったとき、この人は誰でしょう、というコーナーがあって、聞けばだれもが知っているあることで有名な人をゲストに呼ぶんだけど、ある日手塚しげおが出て、客席だけに「この人は太陽ほえろでジーパンを射った人です」という答えを見せると、大きなどよめきが起こった
まだ当時の客は太陽を知ってる世代だったんだね 90年代の番組ではダチョウ倶楽部に逮捕されて「やっと償えます」と言ってたな 殉職時に犯人の名前を叫んだのはジーパンと会田だけか、みんな物真似したし、会田も有名になるよな >>815
登場したとき117クーペからなかなか降りられなくてヤバかった >>832
怒りに満ちたボンの倉田と違ってジーパンの会田は呆然とした物悲しい感じだもんな 会田「お前がやれぬことならば、俺がこの手でやってやる〜、そうさ、この世のドブさらい!」 デュークやジプシーはどこまで出世できたのだろうか
後は殉職しなかった場合のテキサスも ChatGPTの回答がこれはこれで面白かった件
Q. 太陽にほえろ!第52話「13日金曜日マカロニ死す」のあらすじ
A. 「太陽にほえろ!」第52話「13日金曜日マカロニ死す」のあらすじは以下の通りです。
警視庁捜査一課の刑事・鳴海(演:杉下右京)と泉(演:中村俊介)は、マフィアと繋がりのある日本人ギャングのマカロニ(演:天知茂)を追っていた。ある日、彼らはマカロニが取引を行う予定の場所を突き止め、潜入捜査を行うことにする。
しかし、その取引が行われる前の夜、鳴海と泉が待ち合わせ場所に来たところ、そこで遺体が発見される。その遺体は、マカロニの部下の一人・木村(演:室田日出男)だった。
さらに、続いてマカロニの仲間の一人・ピコロ(演:沖雅也)も襲撃され、死亡する。鳴海と泉は、この事件がマカロニと彼のライバルであるマフィアの抗争に巻き込まれたことを疑い始める。
一方、マカロニは取引の場所に現れ、麻薬取引を行っていたところを警察に襲撃される。彼は銃撃戦の中で逃走を試みるが、鳴海によって取り押さえられる。しかし、その後、マカロニは刑務所内で殺害されてしまう。
鳴海と泉は、マカロニの死がマフィアの仕業であることを確信する。彼らは、犯人を追跡し、マフィアのボスであるマシュー(演:大友柳太朗)を逮捕することに成功する。
この事件を通じて、鳴海と泉は、マフィアとの抗争がどれだけ危険であるかを身をもって体験することになる。しかし、彼らは、マカロニやマフィアのような犯罪者たちを追い続け、警察官としての使命を全うすることを決意するのであった。 なぜテキサス編において「ジーパンを殺したやつ」は作られなかったんだ
会田を再登場させて描写するのは難しかったのか?
マカロニ刺殺時、ほとんど人格も何もなかったマカロニ殺害の犯人と違って、
改めて、人間・会田を描写するのは確かに難しそうだなとは思うが
当時のプロ根性バリバリの太陽のライター陣ならやれたと信じたい テキサス編の時、手塚さんは、ちょうどレオでMAC隊員役をやってる最中か マカロニのオープニングのカットは新聞読む、走る、飛び降りるの3つだけで終了か、他はパート2除けばみんな取り直してる人多いしな >>841
ジーパンのその話作るとシンコを再登場させないといけないので面倒だったのでは? >>844
なるほど、それもそうだ
シンコは後年作られた七曲署捜査一課だか太陽にほえろ2000だかで、
鑑識に異動してたんだっけ、だから退職はしてない(当然後付けだろうけど)
でもあの時点では退職してないと不自然か
警察辞めて、親父さんの店を手伝っていて、看板娘になってる、みたいな感じでも
良かった気がする、ハナさんにも出てもらう必要が出てくるが >>838
どっちも命令無視の一匹狼タイプだから警察組織的に出世はムリでしょ
若手の中ならテキサスが一番上まで行くタイプだと思う マカロニは通り魔にやられたので犯人捜しの捜査が必要
ジーパンをやったやつは逃亡した誰だかわかってるので1時間のドラマにならず
ってことでは? 殿下は全体の半分くらいで退いたんだな
いい時に辞めた >>841
ジーパンは死ぬ前にゴリさんに無線連絡入れてるし、恐らくゴリさん経由で連絡受けた
刑事たちが逃走中の会田を捕らえたのだと思う。 会田役の人、放送後に周りから白い目で見られたりしなかったかな >>841 >>844
「マカロニジーパンそしてテキサス」でジーパンの墓参り後の
テキサスとボスの会話からして捕まってる
自分を犠牲にしてまで相手を助けた警官の鑑と称賛するテキサスに対して
いくら相手が助かっても自分が死んでしまっては元も子もないと、ジーパンの取った
行動に否定的なボス
あの場に居なかったテキサスとボスが、会田が助かった事とジーパンがどういう
死に方をしたか知っている
>>849
そのゴリさんが3年後の「山男」(ロッキーが加入した次の回)で
山さんに殴られて、ふて腐れてるロッキーに対してジーパンの事を話す
シーンがあって、「人の良さが災いして助けた男に殺された」って説明してた >>682
確かにこの時期だと舘ひろしは普通にあり得る選択肢
余談だけど90年代のテレ朝水曜21時枠は
藤田まこと、三浦洋一、宇津井健、柴田恭兵の4人しか主役やっていなかった 「愛と殺人」結城美枝子サイコパスすぎる、精神鑑定で無罪か 今の時代の「アレも駄目、コレも駄目」をそっくり当てはめて制作されたら
かなり残念な出来になる作品だろうな
それこそニックネームすら許されない可能性もある 加えて「コレが無いと駄目」要素まで入れたら
見れたものじゃなくなると思う >>854
でもニックネームは本家の方でも末期はデュークや警部みたいに使ってないキャラもいたし、
復活版の七曲署捜査一係でも97では使ってたのに98以降は使わなくなるという中途半端さだったからなあ 最終回のボスの回想シーンで殿下とスコッチの殉職シーンが無いのは
ボスのセリフと、殿下・スコッチの死に方(事故死・病死)が矛盾しているから
「同じ人間でありながら憎しみあい……時には…血を流して殺しあう……」
殿下は血を流してない、スコッチは病による吐血 90年代がひどかったからね
野島作品は特に 太陽はまだかわいいもんなんだけどな マイコンって主演じゃない話でもその週の主演刑事と一緒に行動するって場合が多い気がする >>859
殿下の希望を通せたんだから、映像として決まらないから回想に
入ってなくても殿下は満足 サザエさんの家もそうだが
七曲署の全体図も未だにわからん >>866
新宿区の地図が一係室に貼ってあるみたいだが、
ロケ地が何処かとかメタな事を考えなければ、一応、太陽にほえろで発生する事件は
起きた事件も、その捜査範囲も、全て新宿区内の出来事って考えていいのかな
過去に発生した事件についてのエピソードとか、刑事が余所の県警や他の署の管轄に出張(出向?)する回とかはもちろん除く
明らかに都内で起きた事件なのに、とても新宿区内とは思えないようなシーンも多々出てくるが、
それは言わない約束って事でw >>859
俺だったら殿下は「島刑事よ安らかに」のシーン、スコッチなら「さらばスコッチ」の
シーンを挿入するな。 >>862
「同情するなら金をくれ!」はインパクトあったな >>866
前から気になってたけど、家具とかはそのままで色々な方向から映すためにカメラの位置を変えてたわけで?
ボスの机の右隣(図ては下の方)にスペースがあってよかったね(?)。 ボスの机の後ろの窓、あれは署の裏側なのか、正面なのかも気になる >>866
>>871
上半分に物が多い分、下半分の空きが際だつ
撮影の都合を気にしないなら出入口周りのものを移動させたい ボスのデスクと応接コーナーの間にはマイコン刑事のホームズ三世が置かれることになる。 ホームズを操作していたのはマイコンだが、
コンピューターの操作への活用術を心得ているのは山さんだったね
マイコンはほぼ毎回、山さんの言うとおりにホームズをいじっているだけだった
山さんは直にPCを扱えないが、機械に偏見を持ったり、
足だけの捜査にこだわらず、有用なものはとことん仕事に活かす
トシのわりには頭は柔軟 トシさんとブルースはコンピュータ不適格と判断されていた ブルはともかく、トシさんは、結構、頭柔らかい感じがするけどな
とにかく捜査は肉体でするものだって感じの、頑固な猪突猛進タイプでもないし
怜悧かつ合理的な切れ者ってイメージなんだけどな マイコン登場を後年、VHSで観て、ニックネームをつけられたマイコンが
「今はもうマイコンって言わないんですよ」って言ってたのが意外だった
石原良純が太陽に出演していて、マイコンというニックネームだった事だけを知っていた人(俺の事だ)の大半は、
当時はパソコンがマイコンって呼ばれていたから、コンピューターに詳しい彼がマイコンという
ニックネームを付けられたと推測してただろうに、実際はもうコンピューターの”マイコン”呼びが終焉を迎えた頃に、
彼が登場したという意外さ
それならニックネームは、当時既に死語となりつつあったマイコンよりも、まんま”パソコン”でも
良かったんじゃないかって気がするんだが 「マイコン刑事」の名はパーソナルコンピューター入門書のパイオニア「こんにちはマイコン(すがやみつる著)」に敬意を表したのだと解釈している。
余談として「ザ・ハングマン」にデジコン(名高達郎)というコンピューターのスペシャリストがいたが、こちらのほうがマイコン刑事より3年早かった。
ネーミングとしてはデジコンのほうがカッコいいかな。 裏のTBSドラマ もしも、学校がで
マイコンとあだ名されてた中学生が出てた
良純とは違ってイケメンだった おっサンTV 本日、放送お休み
「七曲署の休日」
なーんも事件がない一日。みんな椅子に座って新聞を読んだり、鼻くそをほじったりしてる。
そういうのも見てみたい気が。 >>882
岡田晋吉Pの中では、良純は美男子らしいw
一時期、ヒーローである主役の脇に置く、駄目で気弱な美男子というキャラに凝っていたらしい
女性視聴者の母性本能を刺激して、絶対にいけるって思ったらしい
傷だらけの天使の水谷豊のアキラに始まり、太陽にほえろのボン、俺たち旅の田中健のオメダ、
俺たち朝の小倉一郎のチュウ、がこの系譜として挙げていた
という流れ。水谷と田中は宮内は文句なしに美男子だが、小倉一郎は、いくら当時でも違うだろって思うがw
これを神田正輝が引き継いで
青春ド真ん中のボーヤ、夕日が丘の総理大臣のモクネン、俺たちは天使だのJUN、ときて、
当人が、いつもこんなダメキャラばかりじゃ嫌だ、ストレスが溜まると言い出したのでw、
太陽に起用する時に、キャラはこれまでと似ているが、ちゃんと実力もあるドックが誕生したわけで
岡田Pの中では良純のマイコンも、このダメ美男子の流れらしい
正直、小倉一郎と良純は美男子じゃないだろって思うが、7、80年代当時の感覚と岡田Pの世代だと
そうなのかなと >>881
サブタイトルだと初登場がぼんぼん刑事で他はボン(3回)だな ぼんぼん刑事登場に風間杜夫って書いてあったけど、死体の役かと思っていたら、ラリーの黄色い車修理していてテキサスと話す男なのか? 石原良純氏は、西部警察では若さ故の未熟さはあったが二枚目でデキる刑事だったな。
しかし七光りを傘に来て視聴者には不評で、マイコン刑事は頼りないお坊ちゃまキャラにさせられた。
それでも七光りのイメージは払拭できず中々良純氏の人気は上がらなかった。
結局良純氏が人気を得たのは石原プロを辞めて気象予報士の資格を取り「当たらない気象予報士」というイジられキャラを確立してからなので、やはり良純氏は素で二枚目ダメキャラだったのだと思った。 >>881
乳母?のミヤコ蝶々さんがボンボンと呼んでたか ボギーは登場回で期で解りやすく態度変えていたが
実際の組織だと年齢 期 階級のどれで関係やら態度が決まるんだ
財布落として最近お世話になったとき目の当たりにすることあって
ボギーのシーンを思い出した マイコンもそうだが一係のニックネームって本人は不本意ながらも…ってパターンがあるかな
スコッチやジプシーはゴリさんやドックから蔑称的に付けられちゃったし
実はラガーも納得してなかった
ボギーもボスがゴルフのチョンボに士ちゃったし ドックに至っては登場してすぐにドクターのドックって名乗ってたし ○○○刑事登場でサブタイの○○○と劇中で呼ばれるニックネームが違うのはボンとドック ドックって、後輩にもさん付けなしで呼び捨てでいいってスタンスなんだっけ
ラガーもボギーもジプシーもボギーも”ドック”呼びだったし
でもマイコンだけは”ドックさん”って呼んでたね
ボンはロッキーからのさん付けを拒否てったが
まあ”ボンさん”だと、京都のお坊さんの事みたいだし
”ぼんさんが屁をこいた”っていうw >>898
ラガー加入から程なくしてそんなやりとりがある
「ねえ先輩」
「ドックでいいよ」
「じゃあドックさん」
「さんもいらないただのドック!」
「じゃドック!」
「そう!」
ロッキー、スニーカーとはそんなやりとりがあったか覚えてないや 「みんな今日からニックネームで呼び会おうぜ!ごり押しのゴリさん、品がいいから殿下、あんたは…えっと…山村だから山さん」
「なんで私だけそんな安易なん?」 ボスたちは殿下・スコッチ
後輩たちは島さん・滝さん
みたいな区分けがなくなっちゃったのがな
ジプシーまであったんだけど以降はニックネームにさんを付けるだけになってしまった マカロニの坊やが通っていたら、坊っちゃん刑事もいたかもな もしマカロニのあだ名が坊やだったら
以降の新人刑事のあだ名も変わってたかもな 半人前とは言え一応は成人している人間が
衆目の前で「坊や」呼ばわりは恥辱だと思うよ
仮にゴリさんが「坊や!」と名前を呼んで姿を見せたのが子供じゃなくて
大人だったら悪いが笑ってしまうと思う ボーヤっていうのはミュージシャンの世界では付き人とかのことを指す。
人気バンドのヴォーカルだったショーケンにすればそたとえ役柄の上だったとしてもそんなアダ名は受入れられなかったんだろうな。 ゴリさんって名前も、役者によっはふざんけんなよって言われそうな名前だよな、ゴリ押しのゴリなんてドラマ見続けてる人しかわからないし 竜さんって、ごつい体格しているからゴリラっぽくてゴリさんって付けられたと思われがちで、
新人刑事もそう勘違いするのがお約束(といっても二回くらいか)
実は顔つき自体は精悍なイイ男で(青春シリーズで夏木陽介の代役としてデビューするくらいだし)
だからゴリラには全然似てないんだけどなw
小柄ではあるけど、むしろ長さんの方がゴリラ顔w
幼少期は、ゴリさんって、この、おじさん刑事の事だろうと思ってた
長じてから再放送とかを観ると、長さんの事をゴリさんだと誤解していたと気づいたw スニーカーを「運動靴」って呼んでたの誰だったっけ? >>914
スコッチがスニーカーを運動靴と呼び、ドックはスコッチをブランデー、スニーカーをスパイクと呼んだ。 ドックとスニーカーの「いくぞスリッパ!」「OKヤブ」
のやり取りが好きだった 佐藤慶と土屋嘉男と長門勇と北村和夫が一係勤務だったなんて超シブい時代があったんだ。 あやふやな面があるから
確認したいけど
86年に裕次郎さんが事実上降板したときには
番組終了は内定していたのか
それとも正式に後任ボス入れて続けるつもりだったのだろうか >>919
ボスが再入院して、状況が少し回復して出られるってタイミングで急きょ放送終了を決めたはず ドラマ中によく「南郷建設」って実在してそうな会社名がでてくるけどクレーム来なかったのかな? それを言ったら、戸川組だってそういう会社があるかもしれしきりがない >>916
>ドックとスニーカーの「いくぞスリッパ!」「OKヤブ」
>のやり取りが好きだった
個人的にはそのあたりから世間でもC調が流行りだし
太陽にほえろも、、初期の熱血ドラマらしくなくなってきたなと感じた >>915
スニーカーよりスパイクの方が強そうではある スニーカーと違ってラガーはらっきょって言われてもスルーしてたな
「俺はスニーカーです!」ってあだ名をいちいち訂正するのもなんか可笑しいけどw ナイーブだったスニーカーがヤブのせいでただの軟派野郎になってしまって残念だった でも山下真司がコメディ演技もいけるって事を業界及び視聴者に知らしめたのは
ドックのおかげだと思う
ロッキーしかいない時代は、真面目一辺倒でキャラも演技も幅が無かった
あのまま太陽を卒業していたら、役者生命がスクールウォーズ以後はおろか、
スクールウォーズまで持ったかさえ怪しい
後に仕事のオファーの幅が広がったのは、スニーカーに悪影響wを与えてくれた
ドックのおかげだと思う 87年は
いづれも刑事役で
スニーカーと殿下が出た大都会25時
ゴリさんとテキサスとDJが出たジャングル
ボギーが出たベイシティ刑事
トシさんが少女コマンドーIZUMIがあったけど
どれも大ヒットとは言えなかったのはなぜ 大都会25時
タイトルに惹かれて見た石原プロファンが怒って見なくなった。
ジャングル
太陽にほえろ!を否定して始まった番組なので太陽ファンに総スカンを喰らった。
ベイシティ刑事
あぶない刑事の直後で二番煎じ感が否めなかった。
少女コマンドーIZUMI
ヒロインが恐い顔ばかりしてウケなかった。 太陽は末期になると見たり見なかったりで惰性になってたけど、
ジャングルは個人的にはドハマりして夢中になって観てた
特に最初の2ヶ月は最高だったけど、だんだんありふれた刑事ドラマのシナリオに変わっていって本当に残念だった >>932
ああ逆だわ。末期でも楽しみ見ていた。ジャングルは
口うるさい先輩(山谷初男とか)なんかがいたりして
ピンと来なかったなあ。。全体的に仲間同士でギスギスしてる感じが
受付けなかった。だから同時期に始まったあぶ刑事の方を楽しんで見てたよ 殿下、スニーカー、ボギーといった太陽の面々をキャスティングして始めた大都会25時もベイシティ刑事も
所詮ははぐれ刑事という新たなタイプの刑事ドラマの露払いに過ぎなかったしな
ジャングルも刑事ドラマ史の中じゃ忘れられがちなポジションだし >>935
はぐれ刑事がヒットして定着したことで雰囲気が変わっただけじゃなくて
はぐれ刑事がやらない時期もさすらい刑事をやってそれも定着したことで
テレ朝系水曜21時の枠は完全に固定されて
あぶない刑事シリーズももっとあぶない刑事ともっともあぶない刑事で一度完結したり
大々的に始めたゴリラ警視庁捜査第8班も明らかにテコ入れしないといけない状況で
刑事ドラマ自体が変化していった感はある
シリーズ化された刑事貴族ですら最初は2クールで終了予定だった 山村「これで俊さんも晴れて我が一係の係長なる訳ですし、新しい呼び名欲しいところですな」
藤堂「何言ってんだ山さん、俺ぁこれまで通り俊さんでいいよ」
野崎「いやいや俊さん、せっかく係長になるんですから」
山村「どうだ殿下、なんかいい名前はないか?」
島「そうですねー、『ボス』ってのはどうです?」
山村「おー!いいかも知れんな」
藤堂「おいおい、ボスってそんな悪党の親玉みてーじゃねーか」
島「いやあ俊さん貫禄ありますし『ボス』って感じかと」
石塚「へへ、いいじゃないですか合ってますよ『ボス』」
伸子「ぴったり」
藤堂「お前らな」
宗吉「俊さん、係長になるんだ、な」
島「ボス」
石塚「ボス」
伸子「ボス」
野崎「ボス」
山村「ボス」
宗吉「こりゃ決まりだな」
藤堂「ボスってお前ら・・・俺たちぁ警察だぞ?」
この作品における人物・事件その他設定は全てフィクションであります 「金庫破り」大滝秀治50歳「鳩時計」大村崑45歳、大村崑は老人に化けてる感じだけど、大滝秀治は貫禄あるよな、この後に特捜か、Gメンも出ていたことあるんだな、太陽にほえろとGメンと特捜に出た人他にいる? 横光克彦も太陽、Gメン、特捜に出てる
Gメンの頃まで横光勝彦名義 >>937
どう生きてれば、こんなつまんねー書き込みするやつになるんだろう? >>940
いやまあまあ面白かった
ここ数年、5chはこういう創作wに異様に厳し過ぎ >>938
倉田保昭はGメンはもちろん
太陽にほえろにもゲストで出たし、特捜にもゲストで出た事があったはず 丹波哲郎、倉田保昭、伊吹剛、谷村昌彦、セーラは西部警察にも出演。 キチガイ「腹減ったな手持ちは包丁だけかあいつでいいかオラッ」
マカロニ「ぐあ」
ジーパン「おまえがマカロニ殺したんだろ」
キチガイ「すみません許してください」
ジーパン「じゃあ銃よこせ」
キチガイ「オラッ」
ジーパン「なんじゃこりゃ」
キチガイ「あそこから銃声が聞こえました」
テキサス「わかりました」
キチガイ「オラッ山さん山さん~」
キチガイ「倉田に騙されたんです。」
ボン「くらた~」
キチガイ「オラッ」
キチガイ「銃が落ちたところのリスがそのダイナイトで死ぬぞ」
ロッキー「うわあ」
リス「オラッ」
キチガイ「仕込んだのさ。あのリスは一流のスナイパーだ」
ボギー「先輩方の無念ここで晴らす 包丁をくわえたリスがなんでここに?」
リス「オラッ」
キチガイ「腹減ったな 豚かあれでいいかお前も腹減ったか」
リス「オラッ」
ラガー「ぐわ」
キチガイ「人間だったか」
キチガイ「後二人だいけ」
リス「はいオラッ」
山「ぐわ」
キチガイ「ボスは働かない怠け者だからいいだろ」 今テレビで鈴木亮平の亡き恩師のエピソードやってるんだけど
どっかで見たことある人だなあって思ってたら
「石塚刑事殉職」でゴリさんに反発する若者やってた俳優さんじゃないか
あれ以来一度も見たことなかったけど、結構凄い人だったんだなあ 頼むから、つまんねー創作書くやつはコテハン付けてくれ
NGしたいから >>949
うそつけ。読んで、名指しでケチつけたいからだろ >>936
テレ朝水曜21時枠もはぐれ刑事やさすらい刑事、風の刑事、はみだし刑事辺りは作風が変わっても
脚本は石松愛弘、尾西兼一、柏原寛司、古内一成、金子裕、小木曽豊斗といった太陽にほえろを書いていたライター達が結構使われてたけど、
相棒になったら一切使われなくなったしな 90年代から石原軍団は胸焼けして見たいと思わなレベルだったんだろうな。
ゴリラが不評だったのが答えだよな。
俳優としての幅が狭くてレベルが低いからな。ドンパチはあきあきしてるよな
太陽は見た目のバランスはよかったけど
舘はあぶない刑事の高山ははまったけど
結局ダンディしかできないしね。
柴田恭平はうまくはみだし刑事でシフトできたもんな。 >>941
いやいや俺も全然面白くないと思う、クスッとも笑えない
これを笑えるのって書き込んだ本人だけなんじゃないかと >>952
殉職刑事の2時間スペシャルのクライマックスなんて完全に内輪ギャグだからなあ。
峰竜太が裕次郎に向かって腰抜け呼ばわりしても何にも響かなかったし。 学歴がはっきりしている刑事は誰がいた?
ベテラン勢(ボス 山さん 長さん ゴリさん 殿下)は全員いいところ出ているイメージ 長さんとゴリさんは、高卒たたき上げってイメージだな 一係の係長の前任者は「ボスを殺しに来た女」に出てきたんでしたけ。
すると>>937の時点で、第1話で登場のマカロニ以外のレギュラー達が全員存在していたわけで? >>956
山さんも親戚をたらい回しにされていたからたぶん高卒だろう 結婚して人生終了していたのはロッキー(確定)長さん(推定)ブルース(推定)だけ? 既婚者 山さん トシさん
婚約者 ボス ジーパン スコッチ 殿下 ゴリさん
こんなにいる全員不幸な結果だけど 1973年だと、シンコがジーパンの種を宿していていて、後に子持ちとして再登場という展開は無理だったろうな
「婚前交渉」なんて言葉がまだ普通にあった時代だし 子持ち設定なんてそれでファンが取り込める思ったのだろうか… 殿下の最初の恋人はファンのせいで死んだからね
もしそんな事をやったら嫌がらせされてたんじゃないの >>965
シンコにしろマミーにしろ太陽にほえろの女刑事は既存レギュラーからのなし崩し的昇格が多かったからなあ
末期は男の刑事も行き詰まり感あったけど、かと言ってあの当時としては画期的に女刑事をクローズアップしてたGメンの後追いのような真似もしたくなかったのかな? >>967
岡田晋吉に女優を見る目がなかっただけの話。これは岡田自身も認めてる。 おっサンTV
「モナリザの微笑み」 テキサス編
テキサスが捜査中、偶然はね飛ばされた車を操作してたのがメカゴジラ少女、藍とも子。
テキサスは少女に恋をするが、その父親が帰ってきたウルトラマンMAT隊長、根上淳。
彼には贈賄疑惑があった。
特撮親子に正体を見破られたテキサスは単身敵地に乗り込み、贋作の絵を発見して
疑惑を立証する。少女との恋は消え、やけ酒でボスに絡むテキサスであった。 >>969
あれは汚職事件を何で一係が単独で捜査しているのがよく分からなかった 有吉ひとみの殿下の恋人役なんて2回くらいの出演でカミソリ送ったりして降板に追い込む女性ファンって、現実との区別がつかないどんなババアになったのか気になる 浅野ゆう子の短期降板も中学生がなんで警察署にいるんだって言われたというのは表向きで
結局は、あんな小娘が一係に混じってるなんて許せない、という女視聴者の嫉妬でしょ、
どっちの理由にせよ、現実との区別がついてない昭和の女の怖さよ 有吉ひとみは後にボギーの姉役でお詫びキャスティングされたな。 殿下のせいでボンやラガーに恋人役ができても1回限りの話で、ロッキーのような不人気刑事とおばさんマミーとのロマンス話しかできなかったな 後期のぽっちゃりラガーにもファンは付いていたのだろうか かわいいでついてた思うよ。顔は悪くないからね背も高いし。 >>974
浅野ゆうこも20歳すぎてから刑事役とかお詫びキャスティングしてほしかったな >>952
>ゴリラが不評だったのが答えだよな
裏番組がたけしの元気が出るテレビだったのも不運だと思う
>>954
峰竜太じゃなくて御木裕だったら良かったね
>>961
ブルースも既婚者 >>967
新人刑事のイメージが強くてあまり触れられないけど
80年代の新加入刑事でキャスト的にも新人刑事だったのは
ラガーとブルースだけだった 太陽どっかの動画サイトで流してくんねえかな みれるのは海外で日本人は見れないというね >>983
神戸か大阪に引っ越せ
日曜日に見れるから >>976-977
殉職シーン撮影現場に花を持った女性ファンが多数来ていて
撮影終了後に渡辺徹が応対してるシーンを観たことがある 追記
97年7月18日放送のザ・ワイドで、同日21時からの七曲署捜査一係
放送(太陽にほえろ!復活)記念として、好きな刑事ベスト5を
街角インタビュー形式で発表、ラガーが5位にランクインしていて
>>986で書いたシーンが流れてた
ちなみに4位がゴリさん、3位が山さん、2位がマカロニ、1位がジーパンだった
山さんの紹介シーンでは山さんのテーマではなく、何故かトシさんのテーマが流れてたw >>973
視聴者って実は腐れ系女子が多かったのか?
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