東京ラブストーリー part24
このドラマはワンパターンストーリーなんだなw
@カンチとリカラブラブA都合良い時に里美からカンチへのヘルプ➂リカ怒りカンチ謝るCリカ許す@に戻るの、ひたすらループやんけw
リカはお人好し杉で、美人女には絶体絶命あり得ないタイプでおかしいわ。 >>105
文字化けした
1.カンチとリカラブラブ2.都合良い時に里美からカンチへのヘルプ3.リカ怒りカンチ謝る4.リカ許す1.に戻る
次回もリカはカンチを許してるようだな、お花畑脳系なんだろうか。 さとみってすぐカンチに電話するよね
あんな女やだな
私も友達の彼に秘密で相談するけど下心はない 「永尾くん決めて。永尾君の言う通りにする」とか、こわいわ(゚Д゚) リカも前彼が不倫だし他人の男のほうに燃えるタイプなんだと思うんだよね 青島「はっきりしないですねこの男
俺なら三上を食うよ」 リカはリカであんなワガママな女嫌だけど
さとみもさとみだろ
三上の浮気現場見て動揺したからって自分が振った男に電話して慰めてもらおうとする姿勢は最低だな
さとみはカンチの事キープ君にしてるよなあ
自分は一番好きな男と付き合って、上手く行かなくなったらキープ君のカンチに寄りかかるそういう女の狡さが嫌いだわ
しかも、リカがカンチが好きで付き合ってるのに
お前がカンチに何かあるたびに自分が寂しいカンチに慰めて欲しいから電話とか、無神経にもほどがある
めちゃくちゃ自分勝手だよなあ リカも愛媛から出てきた同級生ならさとみは遠慮したかな >>105
>>106
当時はそれをしつこくドラマチックに演出するドラマが無くて新鮮だったので、当時見てた人達はのめり込んだ
でも今見ればワンパターンなだけなんだよな
この数年後には、それが飽きられより刺戟的な方向に進み
もう誰も愛さないとか星の金貨のように
毎回毎回展開が変わるジェットコースタードラマに以降していく
それを真似したのが韓流ドラマ
それが飽きられると、野島伸司路線w さとみのサクランボのエピ
今度彼氏の前でそのままパクってみる ねぇ!来週リカちゃん突然いなくなるの?
嘘でしょ!! はい、いなくなります。
カンチはさとみと付き合います。
三上は千堂あきほと一緒になります。 >>114
もう誰も愛さないは東ラブと同じ1991年のドラマだぞ 誰にも言えないの年のドラマ悪魔のKISS 高校教師 同窓会
この年が一番病んでるw >>109
ワイのことか?
有森也実が好みなタイプだからどうしようもない(*´ω`*) イニシエーションラブとか
くりぃむのベタドラマシリーズも
東ラブあってのものだからな
最近だとあざとくて何が悪いだっけ 畠田 理恵(はただ りえ、1970年11月10日 - )は、日本の元歌手、元女優。戸籍本名、羽生 理恵(はぶ りえ)。旧姓、畠田。「恵」の右上に「`」をつけた表記(本名で本来の表記)だった時期がある。
略歴
大阪府大阪市に生まれて、大阪府和泉市に育ち、地元の和泉市立伯太小学校に通う。両親の離婚を機に大阪市福島区吉野小学校へ編入、母親の化粧品店開業に伴い箕面市へ。中学は箕面市立第二中学校卒業。
箕面市内で資生堂化粧品店を経営する母と母娘二人暮らし。兄妹はいない。
大阪市福島区のちゃんこ鍋屋『ちゃんこたつみ』は元々叔母が経営する店で祖父は関わっておらず、現在営業されている店も経営は親族から離れており、本人と一切の関係は無し。
1985年10月26日、オーディション「'86ミスヘアコロン・イメージガール・コンテスト」に応募しMomoco賞を受賞。
1986年4月29日、阪福島女子高等学校(現好文学園女子高等学校)在学中に、学習研究社(現学研ホールディングス)発行の月刊雑誌『Momoco』主催のイベント「'86 MOMOCO PARTY」において開された「第2回ミスモモコクラブ」オーディションで「ミスMomoco」グランプリを受賞(桃組出席番号1404番)。ビッグアップルにスカウトされ、芸能界入りのため同校を中退して上京。『Momoco』(学習研究社)グラビアや、TBSテレビの『モモコクラブ』にレギュラー出演する。 1990年生まれの男です、Amazonで初めて見ました
カンチあり得ねえだろリカ一択だろと思いつつ、
以前自分にも性格や振る舞いがリカによく似た恋人がいて、
結局その子を選ばずに当時二股して付き合ってたもう1人の女と今は結婚してる自分を見ているようで、
非常に切ない気持ちになりました
あの子は今元気にしてるかなぁ >>129の根性の悪さに草
そのうち関口みたいな女に美人局に遭うぞ >>107
あちら側に下心あったらどーすんのよ
さらに好きになられたら面倒でしょう
やめなよ、やめなよ
友達もかわいそう つべでNG集見たが、リカの「あ、忘れちゃった」がとにかくカワイイな。
さとみも、相合いポッキーをカンチとやる前に噛み切ってしまうのが可愛かった。
クールな長崎尚子は、親に強制されている縁談を赤裸々に拒絶したいという長台詞をよく演技してる途中で「ごめんなさーい」とNG出して、萌た。
リカはこんなに可愛らしい女優だったのに、多田Pとの不倫〜三上〜川井ちゃん突然婚→スピード離婚〜石橋貴明と再婚と、男関係は丙午ビッチさぶりが全開だったのが落胆させられるな。 いつになったら面白くなるの? って感じで5話目くらいに脱落した
あの時代の気分と同期しないと無理なドラマ 次で三上とさとみが別れるんだっけ。
そこからだよ。面白いのは。
カンチとリカが引き裂かれていく。 イケメンでモテる野郎に別れを告げて
やだよー!なんてマジで叫ばれたら純粋な女子はコロッと戻っちゃいそう BSで放送してた令和版観たけど、リカ役他に誰かいなかったのか? 私も地上波のド深夜放送で観たけど…
時々、見逃したりしても特に何の後悔も無いドラマだった
ヒロインにカリスマ性や憧れ要素がある訳でもなく
どこにでも居る一般人感が否めない…
事務所のゴリ押しなんだろーが、まぁサラブレッドの2世タレント
性格はマトモそうだし、育ちも恵まれて、常識ありそうだし
リカの生い立ちと共通してるのは帰国子女経験のみだけだろ
比べちゃ悪いが、91年版のリカはホントにキラキラ✨し過ぎてたもんなー
演技もメチャクチャ上手い、ファッションも洗練されててオシャレ
ヘアメイクも女性が真似したくなるよーな
当時、女性誌に特集されたりしてたのでは?
鈴木保奈美がメチャクチャ美人というのが大前提に在るがw(何着ても似合うしな)
知名度の高さや存在感で言えば、橋本愛とか木村文乃は若く見えるが歳行ってるw
中条あやみはバッキバキのハーフだし
前田敦子とか似合いそうじゃね?
笑顔よりも不貞腐れた顔のイメージが強いかw
江口洋介役や有森也実役や千堂あきほ役も知名度低いのばっか集めてたし
そもそも製作費の次元が違うんだろーな
リカの破天荒さや天然っぷりやマイペースな魅力を演じきれる鈴木保奈美以上の人材は今の時代、居ないかもね
万が一居たとしてもオリジナルがレジェンド過ぎて、シビアに批評される宿命だろーし 懐かしドラマなんじゃけえ
ガキんちょはだまっちょりい 長尾くん決めて… 言う通りにするからぁ
ひさびさに見たけどイラつくなw
すぐさま電話するバカ女 それか作戦かもね
リカとは対照的な従順極まりない少女の様な
貴方を慕って信頼してますアピールでは? >>137
このシーンが待ち遠しくて1週間頑張ってきたのさ俺は 三上は長崎との間でその瞬間を見られたら浮気を疑われても仕方ない場面を
ものすごい確率でピンポイントで連続で見られちゃってるのが気の毒だ でも、男と女あるあるじゃない?
何で今日、このタイミングに限って出くわす!?みたいなの良く在りそう…
それに三上は長崎さんの件以前にも、遊び相手が残したで在ろう、灰皿に赤い口紅跡の付いた吸い殻とか見付けられて
里美に咎められてたし(付き合う前だが)
話、逸れるけど、男性の皆さんw
もし遊びの相手なら自宅じゃなくホテルに連れ込んだ方が良いよ
自宅だと、どうしても本命の彼女が来た時に女の片鱗や残骸を鋭敏に見付けてしまったりするからw
話戻って、長崎がクラスメイトとして親切にノート持って来てくれただけなのに双方の板挟みになったり、
後半で、結婚したくないと泣きながら押し掛けられては拒めなかった状況やシチュエーションになってしまったっていう同情的要素は在るかもね(遊びでも本気でも
どっち付かずの気持ちだったんだろーけど)
ところで女ったらしの三上は結婚して
浮気は完治(掛けてないよw)するのだろーか?w
そこ最も重要w
男性の皆さんは、三上の浮気癖は治ると思う?? 男は女からの誘いに弱い
三上のようないい男ほど誘われる 男の本能に抗えるかだ 寄ってきたいい女を獲得できるチャンスに 関口「三上君、女の人と抱き合ってた。私、どうしたらいい? 永尾君決めて」
長渕「お前が決めろ! お前が舵をとれ! お前が行くから道になる ヨーソロー!」 「肝っ玉」かどうかはともかく有森には「太い」イメージを感じる。
でも、さとみの役柄としては「細い」んだよな。
そこに食い違いというか違和感を感じる。 >>151
サンクスコ!
関口がわざわざ赤名を呼び出し「三上君と別れる」=次は永尾を狙うという宣戦布告
⇒焦った赤名は永尾と早く愛媛に行きたがる 鈴木保奈美はこれから4年後に恋人よってドラマで
赤ん坊を出しにした鈴木京香に夫を取られる女を
やるんだけど鈴木保奈美って振られる薄幸そうな役多いな
本人がそういう役を選んでるのかね?
でも恋人よでは逆に鈴木京香の株が爆上がりして売れたのにな
さとみちゃんは絶妙に嫌な女なんだよね >>156
保奈美は苦難に耐える顔も魅力的だからな その時の声も
この世の果てとか圧巻の演技 ていうか、次は恋人よを再放送してほしい
鈴木京香がとてもよかった
有森なるみはやっぱ演技上手いね
あれだけ嫌な女が嫌な感じで演じられる
鈴木京香も恋人よで似たような役柄だったのに不快感はあまりなくて
どっちかというと鈴木保奈美の善人ぶりっ子がイラッときたくらい 会社に電話してリカを呼び出しておきながら無言で切るさとみムカツクと思ったけど
会話の場面はカットされていただけか ↑カットというのはもともとそういう脚本という意味です 冷静に考えないといけないのは
リカは完治を振り回してません。
さとみも完治を振り回してない。
人間として未熟だから振り回されてるように見えるけれども
実際に男の方がおかしいのこれは。
だから基本的にバカ男の物語 リカは思ってることは全部口に出してくれるから非常に付き合いやすいよね。 >>166
思ってるとおりに口にしてないからむしろタチが悪い >>167
一緒に昔の学校に行きたいっていう話はかなり前から出てるよww 三上はさとみに抱き合ってたことをちゃんと説明しても別れることになってたのかな
向こうから抱きついてきたわけだし
何もしてないし
本当に好きで付き合いたいのはさとみなんだし
やだよーと前に言うことあると思う 最後抱き合ってなんとなく二人のもつれは解消するかに見えたが、また来週もつれるのか ドラマが終わって考え込んでるときにIKKO出すなよ 三上「俺を信じろ」
長渕「信じてくれと言葉を放つ前に、信じ切れる自分を愛してやれ」 >>150
ああわかる
役柄は本来儚い感じなんだけど
有森はむしろ対極的な芯の太さ(強さというより)があって
芯の太い女が男に頼る演技をして
結果として媚びに近く見えるのかな >>159
愛という名のもとにの、90年代には時代錯誤な昭和的善人青春女教師ぶりも鼻についたな。
江口と唐沢の板挟み状態もフラフラだったしな。
貴子=カンチだよ。 >>170
宇宙戦艦ヤマトの森雪の「古代くぅ〜ん」を彷彿させるw
有森也実は、媚び売りやあざとさを表現できる良い女優だ。 >>152 顔文字マウント爺は引っ込んでろww
>>159 確かに自然な演技で上手い人ばっかだったよねー、千堂あきほ以外w
有森也実→なりみ 前再放送してたのは愛という名のもとに101回め素顔のままで29歳のクリスマス
だったな リカがカンチをサトミに会いに行かせた理由がよく分からなかった
来週のカンチがこっそりボウリングデートするあたりからイライラしそう
嘘だけはイヤ!って言ってたのになー >>179
本当にカンチを信用できるのか試してる
もしさとみの方が好きなんだったら恋愛は続けられないと思ってる おされマンソンに住もうとも
いちいちこたつにみかん乗ってるのが時代 >>181
来客には茶葉と急須でお茶を出していたな
>>180 >>182
俺も。 さとみが泣きながらカンチに抱きついた時ドキドキしたわ
へたしたらこの二人って >>177はIDコロコロして俺をストーキングする用心深いビッチ婆 愛媛じゃなくて埼玉だったら日帰りで小学校に行けてカンチとリカも別れずに済んだのかな。 >>186
リカがカンチと夜汽車で愛媛に行きたいって言ってたから、当時東京〜高松間を結んでいたブルートレイン、特急瀬戸でひと晩カンチと寝台でセクロスして過ごしたいムーディ派なのかと思ってたら、実際はANAで手軽にひとっ飛びかよw
せっかく前年に2人でも利用できるA個室寝台車が付いてたし、瀬戸は東京を21時に出ると翌日7時には愛媛方面に乗り換える坂出に着く、鈍足なブルートレインの中でも最速な列車だったのに。
坂出からは高松からの特急いしづちにスムーズに乗り継ぎできたから、松山には8時台に着けるのにな。 あの日って結局2人も休暇届を出していなかったのか?
2人も仕事してたし 三上がさとみに振られてやだよー!って叫ぶ所はラブシャッフルで吉高由里子が死んだと思って落ち込んで座り込む松田翔太のシーンと同じ所かな? >>187
瀬戸は食堂車は付いてなかったんだっけ? この頃はハグと云わずに抱き合うと表現していたんだな >>180
やっぱりそうなのかな
だとしたら試し行動するリカもなんだかな。って思った
三上がナチュラルに飲酒運転しようとするところが面白かった 恋愛も創業と守成では守成のほうが難し、ということなんだな。結婚もそうか。
>>192
しかも最初は「ほかの女の子抱いていた」と言ってたしな。 >>190
この頃食堂車が付いてたのは、博多行あさかぜ、はやぶさ、富士、さくら、みずほ、出雲、北斗星だね。
オレはこの年に修学旅行で東京から広島まで博多あさかぜ利用して、クラスの奴連れて食堂車見に行ったな。
93年春に北斗星以外は食堂営業廃止。 >>198
メインの登場人物で三上と最も合わなさそうなのがさとみだよね
ほかの女性二人とはお似合いに見える