愛の嵐・華の嵐・夏の嵐・Part9
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
引き続き、東海テレビ製作の昼ドラの黄金作品である
愛の嵐・華の嵐・夏の嵐について語りましょう。
前スレ
愛の嵐・華の嵐・夏の嵐・Part8
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/natsudora/1658308931/ 恥ずかしながら人生初の
5chスレ立てですのよ
嬉しいですわ
ごきげんよう ↑お見事ですわw アーカイブ致しますわね
ごきげんよう >>1
ごきげんよう
乙でございますわ
夜叉夫人になってからの柳子のドレスやメイクを見てると
ちょっとあの年では未だ早いかもしれないけど、
江戸川乱歩の「黒蜥蜴」の緑川夫人役を高木美保で見たかったと思う 喜び勇んでスレ立てたものの
やらかしてました(泣)
皆様ごめんなさい(汗)
>>6さんの過去スレと以下を追加する必要がありました
6さん、ありがとう
BS松竹東急2022年7月1日から放送中
https://www.shochiku-tokyu.co.jp/program/4556/ お年頃になって早起きというか夜中のションベンタイム
もう一寝入りするかー
ごきげんよう♪ 柳子様はお兄さまと結婚
天堂はお姉さん的な人と祝言
イーブンですわw >>11
ホントだね
Chromeとか普通のブラウザで検索すれば出では来るけど
広告がウザ過ぎる 朝倉圭吾は、今回のは純粋に結婚祝いのお金だろうけど
朝倉は天堂の10万円分は、まだ返していないよね
杉山に腕を折られた踏んだり蹴ったりな復活の佐野さんは
坊主頭に近い髪の短さになってイメージが変わった
貴久子は柳子の怪しげな商売に気づいて意外と良心がある Mac おk
けつの毛夫人
けつの毛ウィッグ作れそう 呑気そうに見えるお母様もそうではなかったか
面白くなりそう
琴子さんの行動がおかしくなった時点で気づいて欲しかったけど お母さまは能天気に見えていたので
今日は頼もしかった >>20
それ思ったw 流水が一番なんだよね
当時は井戸水かな
溜め水してるんだろうね 面白いんだけどここから柳子ともう一回どうにかなるとも思えんしいったい何を見せられてんだw いつの間にか天堂にも飛さんにもタカさんにも
「琴ちゃん」と呼ばれている琴子さん
愛されてるなぁ…… >>20
あの頃はまだ田舎だと味噌を塗るだったりじゃないかな、
すぐ薬を塗るのはおかしくない。 初めて愛の嵐と夏の嵐見てるけど
今やってるどのドラマより面白いですね M ac SAFARI でP art 5 バッっチリ見られます。
小切手手で渡さない 伯爵夫人を犬扱い
新円は切り替え前に旧家族から骨董品・美術品巻き上げてたら物凄い
マムシがニシキヘビに化けてる
戦前10万円は動乱乗り切った荒稼ぎお原資になってたら、プライスレスだね。
地上げして借家権無視してタダ同然でr立ち退き差押とはソビエト並み略奪。
信濃屋さんだったか、ビルの谷間の一軒家で土地爆騰逃してしまう。
マムシは10万円で恩仇大賞だけど、多摩川工事入札逃したこじつけで踏み倒しか。 ドラマの内容と全く関係ないけど
このスレで呼び捨て率が高いのは、主要人物の中で
天堂と圭吾だけww
分かるわぁw >>26
本放送以来、数十年ぶりに見てます
それでも面白いw
以前なかった字幕放送やテレビの大型化で、当時は知らなかったり気づかなかった事に気づいたりと この前まで天堂さんの前ではしおらしくお墓参りしてたのにな柳子
下品なテカテカ黒ドレス着て麻布の自宅からわざわざ何しに来とんねん 今回の圭吾の提案は結構おいしいけどな
なすび手放して圭吾からもらった金でタカの故郷で暮せばいいのに >>31
ほんとそのとおりだね。
工事が一段落したらタカさんの故郷で暮らそうと言ってたし。 ドラマ内ではいま何年だったっけ
新橋は都内でも最大級のヤミ市や零細な飲み屋街があり
闇市をしきる親分や外国人やらとの抗争や
ヤミ市まとめてのマーケット再生やらで土地所有の移り変わりも激しく
戦後ヤミ市の終始の色んな出来事がほとんどあったような土地 >>33
確か昭和23年の12月に天堂が復員したから、今は昭和24年に入ってるのではないかしら 柳子を当たり屋と侮辱して羽振りのよかった佐野が朝倉産業のせいで会社倒産 すっかり落ちぶれて長屋住まいが朝倉の強引な立ち退きで再登場するのは予想外だったw朝倉に関わるとろくなことないなw 昭和24年ごろなんだ
ありがとう
新橋の戦後史ってほんとに大混乱だったようなので
このドラマの設定もそういうとこからヒントがあったのかもね
>>34
港区って土地の高低差も激しいので
高台の邸宅街と庶民の長屋の並ぶ低地が両方あったとこだよ
麻布もそう
そういえば柳子が屋敷を出て坂をおりてくみたいな場面があったな 母・朝倉貴久子ついに動く
佐野寛造や長屋の人々、飛田組の若者など、とても協力的だけど
お金の誘惑に負けて裏切者とかが出てきそうな気もしてくる 津川が自殺するのまだまだ先なのかな?
不愉快だから、早く死んで欲しいんだけど 朝倉邸を訪れた天堂と飛田
柳子
「住んでいらっしゃる方々には早急に立ち退いていただきます」
※もしも琴子さんがその場にいたら
琴子
「お姉さま今なんとおっしゃいましたの?1ヶ所、読み方を間違ってらっしゃるわ」
「早急(そうきゅう)とおっしゃったわね!(さっきゅう)が正しくてよ」
「文化庁が発行している『言葉に関する問答集』という書籍が信頼できるソースですわ」
「大辞林など国語辞典で『そうきゅう』を引くと“『さっきゅう』の項目を見て下さい”という誘導がされますのよ」
「アナウンサーも『さっきゅう』と発音しますのよ。ご存知ないのね。フフフッ」 「そのままあんたにお返しします」というのは当時当然無い
言いっぷりだけど、放送当時流行り始めか定着してたのか、
「ごきげんよう」に対して「そのままそちらにお返しします」って
言う使い方もあるだろう。 今さらだけど華の嵐の「華」って華族の意味も含まれてるのかな 柳井伯爵夫人からモネの絵を5万円で買い取りで
ほくほくの夜叉夫人
密偵きぬさん 話を遮ってごめんなさい
過疎スレからこういうスレに来るとほっとするわ~ >>47
( ゚д゚)ハッ!今気が付いたわ。
>>48
(´∀`) >>51
だけど、
>>47
ごめんね安価ミス。
>>46
今まで気が付かなかったわ。 初回から録画を見直し
天童母が死んで空き地で火葬って
あの時代は土葬メインじゃないの? >>53
浄土真宗は昔から火葬だし、宗派によって違う 貴久子お母さまにとっては複雑な心境だよね
敗戦後、華族制度がなくなって昭和23年〜24年の時期に
裕福な生活が出来ていたのは、夜叉夫人とマムシ男爵の
コンビによる阿漕な商売のおかげであったとは 立ち退きの条件
ぶっちゃけ良すぎるよなw
みんな本音では立ち退きたいのに
天堂と飛田が余計なことするからw 長塚京三は教師びんびん物語でも地上げ屋役をやってたな 病気の奥さん小夜の治療費などで弱みを握られて
あっさりと朝倉のスパイになっちゃう佐野さん
朝倉景清が亡くなって7回忌の年
飛田組で庶民の生活になじむ琴ちゃん 「柳子さん、言い過ぎましたわ」
とお母様が言った時、なんだ、やっぱ贅沢がしたいだけの人なんじゃん
と思ったけど
ついに口で取り繕えないところまできたな
明日が楽しみ 佐野さん、あんた正解だよ
あんなとこに居座るよりさっさと立ち退いたほうが得
天堂や飛田の夢や理想より目の前の金だよ金
毎日の生活のほうが大事 朝倉の母上はたぬきの豚汁を飲んで人が変わり天堂側につくのか? >>60
立ち退きは粘るほうが条件が良くなる場合もある
うちの近所で最後まで粘った家は最終的に坪単価倍額になって、その金ですぐ隣の土地を買って立派な建物まで建築してしまった
まあ近所で金の亡者とか金に汚いとか陰口叩かれるようになったけどね 朝倉景清の没年は
昭和17年2月12日(第25話)
一周忌 → 昭和18年
三回忌 → 昭和19年(三回忌は一周忌の翌年を指す)
七回忌 → 昭和23年
天堂の復員は昭和23年の暮れ
どう考えても昭和24年のはずが
七回忌法要、まだ済ませてなかった訳ね
男爵が可哀想 まだまだ戦後の混乱期でとくに商業地はヤミ市の再編成とか縄張り争いとかあったけど
区画整理や少しは町を整えようって気運も出てくる時期でもあり
立ち退きや用意された替地で新たに商売始めるなんてことは山のようにあった
ドラマ進行内的には佐野さん憎まれ役になるけど
奥さんをほんとに気遣ってる様子はわかるし、療養させたい気持ちもわかるよな そろそろタカさん殺されちゃうかな
ケンプトン失脚で圭吾がやばくなって自殺しちゃうのと
どっちが先だっけ? ここはネタバレ禁止じゃないよ
嫌なら見ないのが一番 柳子&天堂 北海道で孤児院
琴子 アメリカへ留学
圭吾 詐欺で捕まりそうになり拳銃自殺
タカ 柳子をかばって刺されて死亡
お母さま 穏やかになってきぬとお遍路さん >>70
きぬさん
一生気を遣いながら生活するのかよ 見た目が大河原勇作にそっくりなマムシ男爵こと
朝倉圭吾のバカタレ発言「杉山のバカタレが!」
圭吾は暴力みたいな荒っぽいことを特に指示した
わけではなく部下の杉山が独断で火をつけたり
背後から襲って暴力行為やってた感じか お互い好きだけど
琴子さんがもっと成長してから・・
みたいな未来に希望のある留学だった気がする 頼りない天堂が一人で乗り込んで何が出きるのかと思ったけど
杉山出すわけないでしょ、警察に届けろよ
故朝倉に気を使ったり、琴子に気兼ね要らないよ
柳子には口で勝てない天堂
星見て綺麗だとか、今の状況からそんな言葉が出るとは >>72
戦後くらいまでの上流の家には「一生奉公」のお側付き、侍女頭って結構いたし
奥様付き、お嬢様付きとかになると
その主の去就に従うのは珍しいことでも無い それにしても背の高い医者だった
天堂が見上げてたもんww >>73
うまくやっとけって言っといて素性がバレたら手下の責任てのは
政治家の常套手段と変わらねえ
マムシと夜叉は人を使いこなせねえ、知らぬ存ぜぬとぬかしてりゃあ
済むなんてのはそのうちエンケンだって寝返るぞ
特高と特攻は紛らわしいね。 朝倉の裏工作で平山さんも立ち退き攻防戦から離脱
圭吾は現在(昭和24年で?)40歳になるんだね
新生朝倉家の写真撮影に琴子なし
きぬと違って後から仲間入りした初枝は写真に加えないのかな ゴッドファーザー冒頭一人娘ウェディングの家族写真を覆い出す
チマチマした追い出し工作は全部把握してるくせに、本丸ヒットマン
送ったのだけはしら切るマムシのマラにノミの玉袋 佐野は仲間を裏切って許せないけど、平山さんはちゃんと挨拶に来て事情を説明したから仕方ない >>83
そりゃあ、奥様につき従って長年奉公のきぬと
戦後にやといいれたふつうの女中とでは扱いが違って当然 >>86
きぬさんて、喜久子が結婚前から仕えてるんだっけ?
風と共に去りぬのマミーみたいなもんか 柳子さん、ここまで冷酷でクズだと、
元々の性格なのかな?って思わざるを得ない。
天堂と恋愛してた頃は、恋に恋する気の迷いから、ぶりっ子になっていただけで。
今後いくら改心して「いい人」になっても、人の本性なんてそう変わらない。
下品な戦争孤児相手についつい本性が出ちゃいそうで怖いw
琴子さんは元から裏表なしの人だったから、安心だけど。 佐野は柳子との因縁を作って伏線張ってたのが面白いw憎い朝倉なのに裏切り者になるしかない状況が憐れだな
朝倉夫妻はとことんまで闇堕ちしたが、さすがに柳子の心が揺らぎ始めてどうなるか、佳境に入ってきた 学生時代から同級生の華族様?と張り合ってたし
生まれてからずっと華族の娘として育ちチヤホヤされてきたのに、天堂が生まれて初めて華族様と持ち上げず家柄以外何をやらせても自分より上で敵わない相手が天堂だったので惹かれたわけで
素の柳子はそんなもんじゃないの?
天堂がただ優しいだけで柳子を持ち上げてるだけならおそらく天堂にも惹かれないし、態度もずっと上から目線だったと思う 逆に言うと柳子は逆境に負けない気の強さを持っているところが天堂は惚れたんだろう。そこは風と共に去りぬのスカーレットと同じ
ある意味マゾだな天堂はw
まあ柳子が居なければ戦中戦後の動乱期で朝倉家は没落
御屋敷は人手に渡り圭吾は役所にでもお務め
喜久子は自殺、琴子はパンパンだろうね >>91
>>92
かなり鋭い考察だね。
柳子と天堂、お互い相手に惚れた理由がもうひとつ理解できなかったのだけど、上記のコメントを読んで納得したわ。 お風呂屋さんであんな着物脱いだり着たりするの大変そう >>94
頭は何週間にいっぺんくらいか一杯お湯沸かしてタライで洗わなきゃ
いけないからもっと大変。
サザエさんお母さんの舟さんが実際そうやってる場面が出てくる。 >>92
なかなか鋭い分析だけど、琴子は柳子の反対を押し切って通訳として働いてたこともあるし、
家が没落しても割と地道に生きていそう
でも柳子が手を回してフィリピンだったかに飛ばしたアメリカ軍人とはどのくらいの付き合いだったんだろw おでん屋で話してたのは、国鉄の下山総裁
の謎の死だね
犯人はGHQとか言われてる なんだかんだで柳子様とお兄さまカップルお似合いだわ 今観ると、柳子と天堂に、魂の結びつきがちっとも感じられない。
お互い、今の配偶者で充分幸せそうだし。
二人をハッピィエンドにするために、配偶者たちは亡き者にされるんだろうけど、
その必然性を全然感じられないわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています