NHK朝の連続テレビ小説「芋たこなんきん」 ★4
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>>849
ミルクてw
哺乳瓶で飲んでたみたいやんw
とかいいつつ自分も気になった。 出版社や作家の浮き沈みのせつない描写といえばゲゲゲが素晴らしかった 純子さんが福岡へ戻りたくない理由を語るくだり、心境がよく分かって辛い……。
父がガテン仕事だったから尚更。 >>856
あれよくできてたよね。時代の移り変わりの切なさがドラマを通してよく理解できた 芋たこはゲゲゲの女房と同等かそれ以上のクオリティだと思う 今週のテーマは「己の務めを全うするという事」かな? 本放送時は父親がまだ元気な頃で
今の再放送は父が少しずつ確実に老いていっているのを実感しているからこその切なさが胸に迫る 落語家の師匠と弟子の関係みたいな、キャストの演技力に全面的に依存する脚本で、演出もみごとに成功してるところはすごいな 町子とカモカは最初の頃は「命かけて書いてる」「命より大事なものがあるか」でケンカしたのに今はケンカせずに「そやね」とお互いの考えを認めてる
こういうところも夫婦の年月を感じる >>864
でてくる人たちが世界観にしっかり溶け込んで違和感ないよね。
押し付けがましいセリフや音楽もない。
それでいて内容がすごく深いところをついてくる。でも、それを察することができる年齢に自分がなってるせいもあるのかもね。 >>866
カモカに何が起きてるか知らない町子が納得したのはちょっと不思議
このふたりは変なところで意見が違わないようにできてる セイコグラム
鎌倉殿の大姫こと南沙良が
田辺聖子(花岡町子)か
>>871>>872
ありがとうございます >>872
茂に弟がいた記憶がないです
どんな話で出てきていましたか? プロダクション作ったときに、経理担当とかやってた気がする 師匠は最高の落語ができたんだな
カモカが町子を落語に誘ったのはフラグに見えたんだけど、フラグじゃないことを祈る >>875
ありがとうございます
弟、星野源しか出てこなくて別のワードで検索したら
茂の弟「光男」というのが出てきたけど全く記憶にない…
また再放送して欲しいな
芋たこみたいな良い作品、他にもあるのかな
何だかんだで週に1回は泣いてしまうわ カーテンコール
幕切れの後に観客が役者達をステージに呼び戻すこと
今週の大根一本使い切りメニュー
人生も最後まで使い切り
大阪漬けで名も九郎判官
義経 義経 >>874
あんなにインパクトあったのに覚えてないのかぁ
結婚式に茂が穴空いた靴下履いてて弟のと取り替えて弟は洋装に足袋という出立ちでものすごくインパクトあったんだけどなぁw 由利子のオパーイばかり見ていたので
お大根料理のレシピが全く頭に入らなかった >>879
その様子を見ていたフミちゃんの叔母の有森也実の呆れた表情が面白かったよ
ゲゲゲは無駄な描写がなくて最後まで興味深く見ることができた
他のドラマで端役の人が出ていたりすると嬉しくなる ゲゲゲの主人公(夫)が茂で、芋たこのお父ちゃん演じてるのが茂で、お父ちゃんの弟の役名が茂で
すごく混乱したわ 永遠の仔と青春の門で裸になってるからな
青春の門って2005年の作品だが
2005年なのにまだ地上波でおぱい出して良い時代だったのかよ >>879
風呂に来る兄貴のインパクトで思い出せない…
カモカの兄はもう出ないのかな 今週地味な回だったけど、松竹新喜劇のベテラン役者さん方の演技&柔らかい大阪ことばを聞けて嬉しかった 畑山さんの娘さんが頼もしい。
『おじいちゃん』という役職、就任なさった暁には是非とも全うしていただきたい。 >>887
そもそも派手な週ってあるかな
この日常こそがこのドラマの真髄よね 今週は徳永家とたこ芳の場面しかないのにすごい満足感
脚本と演者の力でこれだけ魅せられるんだね
めでたしめでたし大団円じゃなくてほろ苦さもあるけどすがすがしい終わり方
ガンの宣告も雑誌の廃刊もバッドエンドではなく、人生も世の中も続いて行くと言うことだよね
>>870
町子は米春師匠を知らなくてもカモカの言う「命より大事なものがあるか」の背景を今は十分に知ってるもの
澄子さんのことや先週の入院騒ぎでも描かれてたでしょう
それと町子も畑山さんが行方不明の時に最悪の事態も想像していたと思うよ >>876
最後二人で縁側に座ってる時の町子の表情が不吉な感じに見えた。 >>891
カーテンコールに対する一抹の寂しさかな、と思った 鬼籍に入られた方、芸能界から引退された方もいらっしゃるが、今だからこそ、芋たこ同窓会を開いて放送してはいただけないか>NHK
できれば徳永家チームと花岡写真館チームで >>889
ウルトライダーの週は騒々しくて落ち着かなかったな
町子の公開説教が不快で土曜日の締め括り方も強引だった。
ウルトライダーのイベントをスナックのママが仕切るという設定が???だった ウルトライダーの週のオチはうまくまとめたなあとすごく感心したけどな 反戦少女の面影無くすっかり普通の女の子になってる長女
あれは何だったのか
来週はなんかありそうだけど 子供の頃に大人に叱られたこと根に持ってる
元クソガキしつこすぎ ウルトライダーの週は全体的に良かった。
第三者から注目される事の長短、心配してくれる他者の存在の有難みや約束を守る事の意味と大切さを語っていた。
喜八郎さんの善意も助けたホームレスの心に届いていたし。 初見ですが、火野正平ってまだ出てきますかね?
年末に奄美行ったままフェードアウトなら寂しいので、、。 >>893
子役は誰が出るかという問題があるな。あと、引退してる子も多そうだし。 おしん・ごちそうさん・花子とアンは同窓会やってたよね 『ごちそうさん』は好きだからこそ、出演者のプライベート関係が色々と残念でならない。 永遠の仔と青春の門のDVDBOX買っしまった私は完全に長女の虜
元々軍国少女町子で尾高杏奈ヲタとなった身としては芋たこDVDBOX出たら即決なんだが >>881
そうそうそう!あのなにこいつ!って顔が絶妙だったw
そして意に介さず堂々としてるとこもよかった
>>886
風呂兄貴は夫婦でズーズーしくてなぁ
茂に乗っかってるのに偉そうなとこがちょっと癪に触るというか
でも愛すべきお兄ちゃんなんだけどね
>>887
今週見応えあったねぇ
あの落語家の師弟愛もすごくよかった >>873
南沙良は大分イメージちがうなあ
ていうか沖縄戦のイメージ >>909
風呂兄貴の奥さんは芋たこにも出てた愛華みれさん
写真館のお客さん(歌劇団の人)
愛華さんも香川京子さんもだけど家の主人が来たら座布団から降りて挨拶する所作が板についていて感心した 今週は米春師匠を演じた小島秀哉さんが素晴らしかった。
芸達者の國村隼ですら包むような間合いというか空気感が画面から伝わってきた。 >>914
おおきにおおきに
ズバリ「花嫁」だったか
思い出そうとすると「瀬戸の花嫁」になってしまってたw BS-TBS 8/5(金) 16:59~ 「あんどーなつ」再放送
主演:貫地谷しほり・國村隼、脚本:長川千佳子
何度も再放送されているが、「芋たこなんきん」再放送のタイミングで見るのもよろしかろう
貫地谷の役が福井出身で「ちりとてちん」みもある >>914
ドラマはまだ昭和45年のはずだが「花嫁」が発売されたのは昭和46年だね
改めて昔の歌唱シーンを動画で見ると女性ボーカルが超ミニスカで歌ってて、時代を感じるわ 今から新たに同窓会企画するのも悪くないけど
当時放映された特番を再放送してほしい
イシさんと隆の中の人が奄美行ったりしたやつ >>901
ありがとう〜ウレシイです♪
願わくば悲しい場面ではなく
楽しくなる回で、、見たいです 火野正平が自転車の旅するようになって大人気だけど、愛人問題もワイドショーで常連だった頃からか、彼を悪くいう人がいないのが不思議
正直で人懐っこい性格がドラマでも現れているね 自転車でも食べこぼしたりしてきれいじゃないけど不快じゃない 自転車で旅してるからドラマの役はそれをパロってるの? 自転車の番組がはじまったのは2012年
芋たこなんきんは2006年 今週のは重い部分もあったけど、良かった
鯛子さんの忘れ物しちゃってだけちょっとヘンだったけど >>912
よかったですよね
特に病名を教えてくれという場面は役者同士の真剣勝負という感じに見えました >>915
所さんのパロディソング「花婿」もオススメ ドラマではおりんさん着こなしてる設定にはなっているけど
外国人は肩や胸の骨格が厚いから着物似合わないよね
ベニシアさんもそう >>819
今月13(土)14(日)にTBSチャンネル2で一挙放送やるみたい 昭和8年、地下鉄・梅田-心斎橋が開通したが心斎橋駅は仮駅
翌9年に大丸百貨店と直結した現在の心斎橋駅が開業した時に
大丸が配ったのが、オープニングの元ネタのペーパークラフト
https://pbs.twimg.com/media/EQkRXunUUAAQVSa.jpg 由利子はカーネーション路線なの?
別に町医者でも構わんけど >>932
へー、そうだったんだ。
OPいいよねぇ。Fayrayのけだるい歌もいい。特に月曜日の長いのがお気に入り。 セイコグラムのお父ちゃん役は古舘寛治か
まさかこういう形でカンジが出るとは >>932
このペーパークラフトが……感慨深い。
田辺先生のご実家にもあったのかも。 OPに元ネタあったんだ!
由利子はファッション関係の仕事したいと思い始めてるんだろね
医者になりたいと言ってないのに参考書は大きやお世話だw セイコグラム
あさイチの番宣で見てインスタ公開の一話も見たけど芋たこを期待して見るとがっかりする
使い古しの転生ネタはともかくとしても級友たちが聖子の書いた話を喜んで読んでるというより馬鹿にしてるようにしか見えない >>920
女好きでモテモテでしかも別れても彼を悪く言う女性が一人もいないところから"ヤ○○ンの鑑"と呼ばれる火野正平氏w
ISSAが"平成の火野正平"と言われていた事もあったな ばあばあばあちゃんの部屋で呉服屋さんが反物広げて見せてるシーン
今日の町子の話でぱーっと思い出したわ
チビ町子にはかわいいピンクの反物を選んでくれた 由利子は小篠綾子を目指すんか
この時代は第一線でバリバリやってた頃やなあ セイコグラムの記事見たら「NHKが昨年撮影した映像には、田辺さんの自宅が解体される直前、日記が発見される様子が映っていた。」
って書いてあるけど、これはもうどこかで放送されたのかな。それともセイコグラムで見れるのか。
田辺先生のご自宅は記念館になると言われてたから楽しみにしてたんだけど、結局老朽化が進んでて今は更地なのね…。
インタビュー記事などでちらちら写る室内やお庭の様子がすごく素敵だったけど。
芋たこは大阪が舞台だけど、本物のカモカのおっちゃんの診療所も何度か転居した田辺先生のご自宅もずっと神戸なんだね。
神戸が舞台だと雰囲気変わるだろうけど、それも見てみたかったな。
新婚当時に週末婚してたのはドラマだと大阪のビルだけど、本当は神戸の異人館だったそうで、それも見てみたい。 >>946
日記発見の経緯は姪御さんのこの文章が詳しい
ここで出てくる「田辺聖子と戦争」の番組が「セイコグラム」だとしたらちょっと残念
https://bunshun.jp/articles/-/45968?page=1
> それとほぼ期を同じくして、NHKから「田辺聖子と戦争」という内容の番組制作のお話があった。
>何度目かの打ち合わせのときだった。私は担当ディレクターの方に、
「伯母と戦争というテーマで番組を作っていただくならば、伯母の作品が一番の手がかりになるかと思います。これ以上、何か新しい資料が出てくるようなことはなさそうだし」
と、お話しした。ディレクターが「方向性がなかなか決まらない」とちょっと困ったような顔をされたそのとき、
「こんなものが出てきた」
と、奥の部屋を片付けていた従姉が部屋に入ってきた。手には伯母の名前入りの見慣れたグレーの紙封筒。表に伯母の字で「昭和20年4月~12月 学徒動員 空襲罹災 父病臥 母、買出しの日々」と書かれてある。奥の和室の押し入れからひょっこり、これ1冊だけが出てきたという。まるで、伯母がちょっと手を貸してくれたような不思議な瞬間だった。 先生がご存命の時に先生の半生がドラマ化されて良かった……そう解釈をされそう。 >>942
「誰かを平成の火野正平と呼ぶのは俺が死んでんなら分かるが平成の今も俺いるんだからおかしいだろw」
って何年か前に正平さん自転車旅で言ってたよ >>942
別れるとき財産を全部渡して別れるから揉めたことないって言ってたねw
私が小学生の頃、ワイドショーがずっと火野正平で新しい愛人をカメラの前で紹介してて面白かったなw
火野正平と比べたらISSAなんて大したことないよ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。