NHK朝の連続テレビ小説「芋たこなんきん」 ★4
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芋たこなんきん
毬つきをしている女の子「またも負けたか大阪八連隊♪」
あさが来た
福岡の炭鉱夫「大阪商人はコシヌケ、女任せのノウナシ」
わろてんか
京都の藤岡家「大阪はスリやごろつきの街」 これやりたかったからだろうけど病院やってて子供が何時間も泣いてるのに病院に連れて行かないなんてないよね
こんな事があったから子供がみんな医者になったんだろうな >>13
アキちゃんの話?
子供4人が寝ているのを置いて病院に行けないんじゃない? 自分があきちゃんを怪我させたのに世話もせず飲みに行ったじいさんが圧倒的に悪い
まずそのことを謝れよと おじいちゃんが…、風呂場でヒンズースクワットしてる! NHKスクエアでDVD発売希望ツイートよろしくお願い致します、詳しくは
NHKスクエアさん円盤化求む
で検索 おじいちゃん、フラグ立てるなよと思ってたら。・゚・(ノД`)・゚・。 セリフが聞こえないのに老夫婦の和解のシーンに泣ける
登と隆のカクニコールかわいい
カクニはおじいちゃんにもめちゃ懐いてるね なにかと首を突っ込みたくなる町子
ドラマやからええけど身近にあんなのおったらちょっと鬱陶しいな >>21
いや、家族だから気にしてるんじゃん
泣いてる町子に勘違いして謝るカモカのシーン好き
ほんとは嬉しかったんだw >>21
晴子は町子が居るから家族と話せない事がたくさんありそう 今週で健次郎は昭和の親父、喜八郎は大正・昭和の親父だと改めて実感した。
健次郎が医師になった理由の一端を晴子の口から語られるとは思わなかったよ。
いずれは他の理由も明らかになるのかな? おじいちゃんからおばあちゃんに渡した紙は、正子ちゃんの命名の半紙かな? 正子の事を語る時のお母さんの演技が上手い。まるでほんとに我が子の事を語っているよう。あんなん見たら泣いてまうわ。 >>25
そりゃそうでしょw
布団に入って2秒で寝るなら、したい時はあからじめ言っておかないとなるまいな かもかが芋で町子がなんきん、それに正一がタコで芋たこなんきんか。 ツイ見てたら今日渡してたあの紙なんだろう?って言ってる人が多くて驚く
昨日のイシさんの話聞いとらんかったのか
まあそうだとは今日の本編では言ってないわけだけどさ >>30
いや少し前に、町子どこで寝てるんやろ?って書き込みを見たような気がしましてね 角煮が大きくなってポパイの中の犬が再登場するのかな >>35
カモカも何だろうと聞いていたよ
私も何だろうと思ってる。
命名書は臍の緒と一緒にしまってあるだろうし >>42
>>27だろうと思ってるけど今後これをはっきりさせるのかぼかしたままなのか
ドラマの見せ所と期待してる 4Kだと喜八郎が風呂場で四角いタイルを
マス目に見立てて全裸で軍人将棋してたよ 8Kだと正子が喜八郎に「お風呂入ろう」と全裸で降臨して
一緒に入浴したら湯船の中から消えてしんだよ 朝から泣いた
十九の春がしみる
喜八郎はずっと昭一のことを思いながらホームレスの世話をしてたんだなあ 19の春はちゅらさんでも恵文さんが三線弾いて歌ってただろ 朝から泣いたわ
毎日毎日泣かされる
これは出勤前や職場の昼休みにはキツいかも イシさん奄美に帰っちゃうの?
ツネさんみたいな親戚もいるから安心なんだろうけど寂しいなあ >>48
歌ってた
同じ歌って言うのが
余計泣けた。 >>50
いしさん
大阪も長いし、知り合い沢山いるだろうが
年寄りってのは昔からの友人が近くにいる方がボケない
し寂しくもない。
じじいが一緒に行ってくれないかなぁ。 十九の春は、沖縄民謡と思われてるけど琉球音階ではなく
奄美群島の与論島で作られた与論小唄が元なんだよね 田辺聖子の舅がよく歌っていた奄美の島唄は
「今日の誇らしや いつもよりまさり
いつもこのごとく あらしたぼれ」
って歌らしいんだけど、奄美ネイティブじゃないと難しい節回しなんだよね
大阪で芸妓さん頼むなら十九の春が無難だろうな
弾いてたのも三線じゃなくて三味線だよね?
イシと喜八郎が結婚したのも十九なのかな 今日も泣いてしまった。
喜八郎さんの急逝に芸者を呼んで景気の良い『十九の春』、立ち直ったホームレスの来訪。
元時計屋さん、奥さんを娶るまでに立ち直るとは、喜八郎さんも喜んでいるだろうね。 うちの子も風来坊できっとよそ様の世話になってるだろうから、公園に住んでる人たちの世話してあげてたっていう所で号泣した 喜八郎さん夫婦が大阪に来たのってどうしてだったっけ?
1話から見てるけどどこかで語られてたか忘れてしまった 今日は結構泣いてしまった
お墓を奄美に建てたいのは想像ついたけど、まさか帰ると言い出すとは 人によってツボは違うからねー
オレは今週のは泣ける要素あんまなかった。 >>61
登場人物が泣いてると、こちらも泣いちゃう >>55
少なくともイシさんは20歳を過ぎていたと思われ。
昭和42年に古希、昭和43年の冬に金婚式。 奄美大島かぁ
おかあちゃんの気持ちもわかるけど
いまの家族息子娘嫁孫たちと生活できなくなるほうが
もっと淋しいんじゃないか 角煮の行き先が決まってよかった
おじゅっさんのお寺なら
子供達も遠慮することなく角煮を散歩に連れて行けるね 今録画見てるけどじいちゃん死んじゃったのかよ…!ナンテコッタイ\(^o^)/ >>57
医学部向いてないのに受験勉強させてああなってしまった事も気にしていそう >>68
それで日本中を自転車で放浪するようにry お風呂場に町子がお母さんを一緒につれてった所アドリブっぽかったけどどうだろう お寺さんって「お寺なら殺生しないし広いし育ててくれるだろう」と思われるのか
捨て猫、捨て犬もされることが多い
まあ庭も家も余裕のあるとこは多いし番犬やアイドル猫になってることも多いし
カクニも良いとこに行けて良かったねー さすらいの男にどうやって訃報が届いたのか
風の知らせとはわかっているが >>72
うちの叔母よく猫を拾ってきていたらしく結婚してうちを出た(私の生まれる前)の後も何度も捨て猫された。 >>74
息子じゃねーか
元々ほとんど出て来ないんだから別にどっちでもええわ おばあちゃんが奄美大島行っちゃったら
亜紀ちゃんが寂しがるわぁ 旧花岡家もちょっとずつ減って行ったけど
徳永家もちょっとずつ減って行くのか イシさん、かねてから心の何処かで「奄美に帰りたい」と願っていたのかもしれない。
最期だけでも、独り大地に還った正子さんの眠る故郷に。 >>80
それはわかるんだけどすごく恵まれた家族なんだから
このまま大阪にいて1ヶ月とか帰るじゃダメなのかなって思ってしまう >>82
どんなに恵まれていても、心残りなく余生を過ごしたいのでは?
いま思うと、従姉妹のツネさんの来訪がフラグだったのかも。 イシさんは徳永家は町子がいるから大丈夫って思ったのかもしれないね 余談だけど、田辺先生が別居婚を解消した時期は昭和42年9月。
実際はこの時期に義父(カモカのおっちゃんの父親)が他界していたりする。 じいちゃんあっけなかったなあ
アキちゃんと塗りたての壁に手形つけてたのが懐かしいわ
ばあちゃん居なくなったらアキちゃん寂しがるぞ しんみりしてたら火野正平に拉致されそうになった藤山直美がヘッドロックで逆襲!
油断できないドラマだ
お義母さんの話を一話かけてじっくりやるのよかったな イシさんの気持ちは尊重したいけど心配だという家族の気持ちを丁寧に描いてる
つくづく大人のドラマだなあと思う 自分の親にこんな事を言われたら自分ならどうするだろうと思ってしまう。
色々考えさせられるドラマだね
正子ちゃんは大正15年生まれなんだね。 父親亡くして、母親まで遠くに行くなんて言われたら自分なら泣く 大きくなった次男?の写真が思いっきり反抗期で笑った
子役とお別れ寂しいな 酒屋のおっさんに路地裏んとこでフェラを強要されたいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています