NHK朝の連続テレビ小説「芋たこなんきん」 ★3
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路面電車の中でオノマチがプロポーズされたと惚気話に夢中だった場面で
隣に座ってたタイのキックボクサーみたいな顔した
着物姿の婆さんが迷惑そうに愛想笑いしてたのがウケたw 写真を撮りに来た出征兵士の夫婦の一組目
椅子に座ってた奥さんが立つと、夫より頭ひとつ背が高かった
ワザとあんな組み合わせにしたのかな 前スレ>>986
実際のツンツンの写真も華やかな美人でまさに細雪の世界ね
あの写真が載ってる本「田辺写真館が見た昭和」に
ツンツンは2番目の妹で「上の妹は早くに結婚した」とだけ書いてある
田辺さんの18歳当時の日記本はまだ読んでないんだけど、好きになれない叔母さんだったんだね
辛いこと腹立たしいことはふんわりとユーモアに包んで書く田辺先生だったから、
18歳日記本は生々しい感情が書いてありそうで読むのためらってるんだけど… 前スレにアンカー付けても該当するレスが参照できないから無駄
かえってややこしくなるだけということを理解して欲しい 15歳の町子は可愛いなあ
普通に美少女やん
20数年でああなってしまうのはしゃーないけどなあ
伊藤沙莉は悪く無いけど身長が小さすぎる
今さらで関係無いけど糞ガキとホームレスの時計壊したオッサンの
「ほっちっち」ってやつ死ぬほどムカついた
あんなわらべ歌?京都で流行ってたんやな
何で京都の歌を大阪で?って感じだったが
あれ目の前で歌われたら一日中頭に血が昇りそう
>>8
あんただけだよ、そんな文句言ってる奴
普通にわかりやすいだろ 無駄にアンカー付けてる自覚はないんだなw
その訳~も知らずに~♪ 昨日途中から観たら知らない可愛い子が出てたから同じ趣味の友達が出来たのかと思った 銃後の守りを~なんてアムールのママがカーネーションに出てた時の決め台詞じゃんw
町子も国防婦人会のリーダーになれる資質を兼ね備えていた訳だ
しかも言い争いしてるのが糸子だし 町子が読み上げてた自作小説は実際に田辺聖子が当時書いてたもので自伝「欲しがりません勝つまでは」にも載ってる
女学生時代の田辺聖子は少女小説やら時代物やら冒険物やらいろんなジャンルの中二病小説を量産してたんだけど自伝中のセルフ突っ込みもおもしろい 今日の回、最後に「新聞の大本営鵜呑みにしてたらあかんで」っていう台詞があったね
放送当時に買ったこのドラマのガイド本に時代考証の先生が書いてたけど、
戦時下でも大阪の庶民は「この戦争あかんで」「負けるんちゃうか」って普通に言ってたらしい
大阪人には戦争の大義名分でなくまず第一に命を考える合理精神がある、ってことらしい
大阪出身の兵士で構成された部隊は激弱で有名だったそうだし、
訓練では住民を率いてた青年団員がいざ空襲が始まると真っ先に逃げ出したという証言もあったそうだ >>16
『カーネーション』でも、糸子の親世代にあたる近所のオッチャン達が悟った感じで言っていたね。
「新聞を鵜呑みにしたらあかん」という台詞、今のご時世にも充分通じる重みのある言葉。 外に持ち出せない外国の本の基準は何だったのだろう
英訳版は原作者がどこの国の人であれ禁止なのか
麗子先生の持ってた本にアンデルセンがあったがデンマーク人だ
逆に日本語訳版だったらどこの国の作家のでもOK?
町子が持ってた「大地」はアメリカ人作家だ
カンジがやたら勧めるレイモントは、当時入手できるものだったのか 弾よけのおまじない
天気予報!天気予報!にワラタ
まだあの時期天気予報やってたんだ
とっくに発表しなくなったと思ってた 町子の友達の家(工場の子)はどこなんだ
途中の川は淀川?
当時の淀川付近の風景は分からないが
あのあたりからあんなに近くに山が見えるか >>16
8連隊のことならそう言われてるだけで実際は別に弱くはなかったらしいけど >>20
田辺先生が通っていらっしゃった女学校は淀之水(現在の昇陽中学校・高校)だっけ?
此花区の中心あたり。
その界隈に住んでいるとしたら、淡路島の山々が見えていたかも。 京阪神って江戸時代もお江戸=東京にように支配階級の武家の多い街でもなく
明治〜も商売や生産の町でお役人が幅きかせていばりくさっている地域ではなく
東京中心である政治や権威主義を嫌う
戦争に関する見方もシビアで客観的にちゃんと見えていたんだとおもう あのブサ子役が今の町子になるのは自然だったが
女学生役からは殺して戸籍乗っ取ったレベル ツンツンは戦後に満州から引き上げて来れたんだろうか?
純ちゃんの応援歌・マー姉ちゃん・いだてんを見ていたら容易ではないと感じでしまう >>21
でも時代考証の先生がそう言ってるからなあ
上の話で言ったら、むしろ大阪出身者の部隊は志気が弱くないと理屈に合わないし ひまわりに松嶋菜々子の親友でオノマチにそっくりなOLがいるな >>28
ツンツンは上海から無事に帰ってこられたみたい。旦那さんも復員できたんだって
でも戦後は「ゆっくり会うひまもなく、やがて十なん年前、叔母の訃報を聞いた。はかない薄い縁であった」と2003年頃に田辺さんが書いてる
ちょっと寂しい話だけど姪が流行作家になったのに別にすり寄っていかないところがツンツンらしいのかも >>16
亡き父も「負け戦なのに馬鹿らしいと思っていた。戦争に呆れてる人と、日本は負けるはずがないが2分化していた」って言ってた
後者は戦況が悪くなるにつれて、半狂乱になっていき手がつけられなかったって 隣のカフェローズは閉店してるね
カーネーションのCafe太鼓は名前を喫茶太鼓に替えて営業していたが
その太鼓も吉田屋が倒産した昭和19年には政府のお達しで閉店してた
同じカフェでもカフェローズは商売の種類が違うから「薔薇」に替えたらOKでもなく
とっくに閉店させられたのだろう
町子がいくつの時だったのだろう、その時の町子も見たかった 軍国少女は頭でっかちで可愛げなくて好かん
反戦主義の方が健気で惹かれるよ >>29
「激弱で有名だった」のは事実だけど
実際には激弱だったという事実はないということだよ >>37
意味分からん
上の理屈から言ったら弱くて当然だし、事実じゃなかったら有名になりようがないだろ
「全ての部隊が弱かったとまで確定されてるわけではない」とかいう話ならまだ分かるが 動きのある演劇の写真撮影って当時のカメラでは
シャッター速度と露出の兼ね合いがむずかしかったろうな 知っている方が歌舞伎や文楽とかの伝芸をも含む舞台写真家だけど
舞台写真の専門家に助手として長年ついて修行してたなぁ
お父ちゃんは爺ちゃんの「もうけ、もうけ」を良く思っていないけど
だんだん家族写真を撮る人もへり出征兵士さんの写真を撮るようなことも
時勢的に困難になるかもしれないし
あの立派な写真館と家族の生活を守るためにって思いなんだろうな
でもじっくり撮影にむきあいたいお父ちゃんの気持ちもわかる 4年梅組と本人が言ってるのだから、わざわざ年齢聞かなくても 写真館自体はどうなったのかな
しげる(城島じゃない)はどうなったのかな >>43
最初の頃の回想で説明済みだよ
写真館は空襲で焼け落ち、父もその年の暮れに亡くなった なにもかも灰燼と帰してしまうんだな
来週は暗い週になりそうだな >>38
調べもせずに誰かが言ってるから事実に違いないとか
この理屈からいけばそうに違いないという思い込む奴が
たくさんいれば事実無根の話でも事実として広まるだろ >>49
再建できなかったのはまだ明かされてない事も >>48
そもそも「強い」「弱い」自体が曖昧な評価なんだからそこはどうでもいいだろ
大阪人は合理的だから自分達の命を優先して考える、という証言がいくつもあるねという話じゃん キクちゃん、尼神インターの誠子に似てる
学徒出陣は盛大な壮行会した昭和18年が始まりと思われてるが
実際は昭和16年から始まって大学生や専門学校生は出征してる
昭和17年には高等学校も対象になって、二十歳になってる生徒は卒業繰り上げで10月に出征してる >>50
前に弟がどこかから昔の花岡写真館の写真袋もらってきて懐かしがっていたっけ
浦田くんも店出したりもしてないのかな完全になくなってしまったなら残念 >>52
昭和16年と昭和17年の学徒召集は就業年限の短縮措置だけど、昭和18年は即時召集
入学したとたんに召集されるのもあり 信次にいちゃんは学徒動員で神宮行進して戻ってこないんだろうな 従兄を男性として意識して、憧れから恋愛感情に変わって。
そこから紆余曲折を経てカモカのおっちゃんという相手に行き着くとは、人生は本当に分からない。 >>60
小学生町子の時は面白かったのにね
やっぱり戦争はつまんなくなるね 戦争見るの嫌いという人は仕方ないけど、芋たこの戦時描写は朝ドラ屈指のクオリティだよ
前半のクライマックスだと思ってるんだけど
今はまだ平和なうちだから淡々と進むけど印象的なシーンがいくつもある >>56
大学生の信次が、「徴兵の猶予がなくなるのも単なるうわさですからね」と言ってるのが変だなと
後輩の予科生たちが出征していくの知ってるだろうにと
家族にも近所にも大学生がいない花岡家が情報に疎いのは分かるけど >>66
噂ですよ、って単に安心させるために言っただけでしょ
本気でそう思ってるわけじゃないのは町子との会話からもわかると思うけど >>65
現放送も見てたのでこれからどう展開するのかわかってるけど
女学校編も各回ごとに考えさせられたり、クスっと笑えたり
ドラマとして秀逸だと思ってる
混乱の時代のなかの家族や周囲の人々の考え方や行動が1きちんと描かれてるよね >>57
定期的に亜紀ちゃん不足とか言うハイコンおじさん出てくるけどキモい ヒロインが愛国少女で米英憎しっていうのは斬新ですよね
近年の朝ドラは「戦争は間違ってる」と全ての民衆が思ってたぐらいの描き方だけど、
芋たこやおしんは戦時中の国民の戦争協力・支持の事実がはっきり描かれてて辛くなるほどリアル >>64
町子役はブスじゃないとね
尾高は綺麗すぎてつまんない >>51
俺は最初から「そう言われてるけどそういう事実はなかったらしい」と書いてるんだよ
それをあんたが「いやそう言われてるんなら実際に弱かったに違いない」と言い張ってるんだけどな
実際に弱かったことを示さず、そう言われてるという話ばっかりだから議論になってないんだが 芋たこが始まる前に放送している
駅前で外人がピアノ演奏する番組で
カップルの姉ちゃんが朝から胸元全開で草 >>65
芋たこ初見だけど
大阪大空襲は想像しただけで
暗澹とした気持ちになる >>72
「事実はなかった」と「事実かどうかは確認されていない」は違うぞ
「事実はなかった」と言い張るなら大阪出身者の部隊が他部隊と同等の強さだったことを証明しなければならない
お前さんの場合はそれを理解できてないからツッコまれてるのよ >>74
どの戦中描写もそうだけど
それなりの生活をしてきた人々が
突然奈落の底に落とされて這い上がれない
芋たこたこはまだそこまで描かれていないので
今からだな。 書いてて思った。
戦争はしてはいけないと本当に思う >>70
「カーネーション」の優子も愛国少女だったね
竹槍訓練ごっこしてた 戦時下だけどまだ平和な日常で、少しずつ戦争に侵食されてく感じが「この世界の片隅に」っぽいと思ってたら「片隅」の参考文献に田辺聖子「欲しがりません勝つまでは」があるのに気づいた >>71
本放送時代のスレで
ある出演者(まだ出てない)が
びわ湖開きのトークショーで
自分と尾高の役が入れ替わったって
話してたのを見た 信次ポジの人は実話にも出てくるの?
嫁ぎ先に自分の甥を親戚扱いで寝泊まりさせるって今でも気兼ねしそう
夫婦だけならともかく
義父母、大姑や義弟妹まで居る家に 狭い家に顔つきあわせて暮らしてる家庭でもないし、ゆとりある豊かな家
(居なくなったけど)若い技師さんまで一緒に食事をとっていた家
信次と血のつながりのないお婆ちゃんも来るのを楽しみにしていた描写もある
和やかで明るい家族でもあることもさんざん描かれてるのに
なんでそんなん気になるのか謎 >>78
カーネの優子は小1ぐらいだったし
町子と同じカテゴリなのはちょっと疑問 >>81
昔はおおらかなもんだよ
いとこが兄弟のように育ってたりも普通 >>82
ドラマではそうだけど、原作にいたのかどうか聞いてるんだよ 昔は親戚同士仲良く交流してたもんね
東北だと田植えや稲刈りにいとこが手伝いに来たり、芋煮会開いて集まったり
いとこの通学のために一緒に暮らすのもよくあった キクちゃん、カンジ君に惚れていたのか。
実家の営む工場を辞めて学校に戻った理由、親御さんがキクちゃんの些細な異変に気づいて辞めさせたからでは? 信次って名前だけど次男ではなさそうだな、と考えながらふと思い出した
藤山直美町子の実家の弟、信夫だったはず
昭和18年9月現在まだ生まれていない弟
信次にちなんでの命名ちゃうか
てことは・・・ >>81
母方の従兄弟のおにいちゃんの話は「私の大阪八景」や「楽天少女通ります」に出てくる
あと徳永医院にホームレスが泊まった朝に町子が自分の実家もしょっちゅうよく知らない人が泊まってたと言ってたけど、その話もよく田辺聖子の本に出てくる
昔の家ではよくあることだったんでしょ >>93
母方従兄、よく来てたのは実話通りなのか
ありがとう >>75
大阪の部隊は激弱だったということを証明するほうが先だろ
激弱でなかったことを証明できなかったら激弱だったことになるのか
なるわけないだろ
激弱かどうかはわからないという結論になるんだけど
わかるか? >>93
『ああ、カモカのおっちゃん』にはアメリカに住む母方の従姉も登場するね。
母方の伯母が向こうで結婚したから、戦時中は家族揃って収容所暮らしをしていたとも。 >>79
>>93
横からだけどありがとう
読むわ 町子は信次にいさんとはもう会うことはなかったのかな 軍国少女の町子も身近な人や好きな人が戦死して変わっていくという流れなのかな >>102
土曜日以外は週替わりで色々な番組を再放送。
土曜日は『美の壺』(再)。 >>92
実際の弟さんは昭和5年生まれ
(聖子さん昭和3年生まれ、妹さんは昭和6年生まれ)
戦争末期に生まれた弟はいない
だから命名「聰」も従兄は関係ないと思われる
ちなみにこの聰さんは聖子さんの葬儀で喪主を務めた、当時89歳だったはず >>104
え、今うちでは芋たこの前は美の壺で駅ピアノはBS1だ
地方で違うんだね 知らなかった 読者からお聖さんって親しみを込めて呼ばれるほどに
人気のあった人だから、このスレにも詳しい人多い気がする。
若い頃にジョゼと虎と魚たちしか見た事ないので
色んな作品に触れていきたいな。
おすすめの本などありますか? >>106
BSは地方で変わらない。全国同じ番組しか流さない。
番宣か何か見てここに書き込んだのかも
駅ピアノは基本的にBS 1ですし >>106
今は平日も固定なの?
『マー姉ちゃん』の時は『グレートトラバース』や『岩合光昭の世界ネコ歩き』miniを週毎にランダムでOAしていたものだから。
それはそうと仲直り出来て良かった。 >>95
ほら、お前が「ではない」と「であるかでないかは分からない」の区別が付いてなかっただけじゃん
時代考証の先生が名前と顔を出して「実際激弱だった」と言ってるのが何よりの証拠(俺に反論はない)
これに対し「いや激弱じゃなかった」と言い張るなら、論証責任はお前さんにしかないんだよ おじいちゃんが息子たちのためにがんばってくれただけでも十分感動なのに、戦争で失われて行くものを留めようとしていたとわかるのがさらにいいね
町子とキクちゃんの仲直りもカンジ君のことにはあえて触れず「前みたいにまた話したいねん」「しゃあないなあ」のやり取り、さらにお約束の言い間違いと「わざとやねん」
言葉の選び方が上手くていつも感心する お爺ちゃんが居なくなって、代わりに信夫がこの世にやって来るのね。
信夫、実在していたら父や義父と同年代だったりするのか……。 藤山直美のナレーションが微妙にへたで、いつもちょっと笑ってしまう 朝ドラの直前にやってる番組で好きだったのはぷちはぴ
1分で細やかな幸せをドラマ仕立てで毎日披露していた
おぎやはぎの矢作に似ていた無名俳優が主演だったなw ABCラジオサクサク土曜日のジングル、
どこかで聞いたことあると思ったら
芋たこなんきんのBGMだった ひゃっこいは家の婆ちゃんもよく言ってたな
俺の地元の方言だと思ってた関西でも使ってたんだな 茨城だけどすごくナチュラルな方言でした
妹さんも上手かった
そして夏木マリも今よりずっと上手いw >>112
どっちかわからないから激弱だったと断定できないという話なんだけど
理解できないみたいだな
>大阪出身の兵士で構成された部隊は激弱で有名だったそうだし、(>>16)
>でも時代考証の先生がそう言ってるからなあ (>>29)
時代考証の先生が名前と顔を出して「実際激弱だった」と言ってるなんてどこにも書いてないがな
で、その先生は具体的な例をあげて激弱だったことを証明してるのか
ちなみにそういう事実がないという件に関しては大阪師団抄史というのを自費出版した人がいて
その中で8連隊が実際に弱かったといえるだけの根拠はないと明らかにしてるし
激弱説に関してかなりの紙面を割いて反論してるらしいから読んでみたら?
ちょっと調べればわかるが弱いと言われてるけど実際は弱くなかったというのがむしろ定説なんだけど 城島リーダーのお芝居が温かくて、それだけでも泣けるね
俳優も上手いからもっと出てほしいけど、社長やったり新たな開拓や農業に忙しいからなあ >>107
ドラマの下敷きになっている作品を読みたいなら小説よりエッセイになるけど、
今の戦中編なら「欲しがりません勝つまでは」とか「楽天少女通ります」
写真館の家族の本物の写真(ツンツンのお見合い写真も)が見られてエピソードも読めるのは「田辺写真館が見た昭和」とか
だけど、やっぱり脂ののった40代後半くらいから50代くらいに書かれた「カモカのおっちゃん」シリーズのエッセイが一番面白いかな いずれ分家する次男の為に土地を買っておく
奥さんには言ってなかったのかな
当時は長男総取りの時代ではあったけど、財産がある家は次男以下にもきちんと残した
それを担保に借金して工場を建てたその落成の日に関東大震災ですべてパーになったのが竜三 >>121
「分からない」でなく「激弱じゃなかった」と言ってるのはお前なんだからお前に論証責任があるんだよ
「読んでみれば?」じゃなくて、お前はその書籍で示されてるらしい「根拠」を示して論証する必要がある
相手に絡んだなら、せめて最後まで自分の言葉に責任を持とうな >>80
邑野みあ?
あの子は曲のある顔立ちだけどブスでもないような
個人的にはエロくて好きw 昭和18年の孝子役の子
見覚えがあると調べたら、てるてる夏子の幼少期だった
いしだあゆみ繋がり >>107
前スレで『孤独な夜のココア』を勧められたので図書館で借りた。
一緒に借りた『ああ、カモカのおっちゃん』を読み終えたら読む予定。 おじいちゃん死んでしもた…(´・ω・`)
商売に精を出してた理由が次男への土地で
お客さんが撮りたいと思った時に撮ってあげなきゃいかんが劇場の思い出に繋がるの着地がうますぎる
あと女優さんきたシーンでお茶出す町子と頭を下げる女優さんどちらも所作が綺麗でよかったな 「私の大阪八景」
女学生編のエピソードはここから取ったものが多い
「自伝的小説」だからあくまでもフィクションなんだろうけど芋たこより毒が強めで、芥川賞作家っぽいと思った >>129
平日がへんてこドラマなので、この土曜がより秀逸 じいちゃんのお通夜、平常時どおり弔問客に食事やお酒振る舞う形式でやったみたいだね
それで何事も無く穏便に済んだ
カーネでは善作が亡くなった時にそれやって
近隣の手伝いに食糧ごっそり持っていかれた上、翌日からあそこは闇をやってると噂を流され非国民扱いだった
善作死んだ方が半年ぐらい早いのに
今はどこも歩くだけで済ませてはるんです!って昌ちゃんが叫んでたわ
福島区と岸和田の違いなのか 家族が集って楽器を弾いたり歌ったりするのは最初奇妙に思ったけどいいね
>>134
ほんまのとこ、かな
変だなと思うほど使うようになったよね 舞台女優の人がお礼を言うとき、スッと座布団から畳に降りる所作がきれいだった
自分言葉と常太郎の言葉を、落語で上下(かみしも)つけて話すみたいにしたのが面白かった 大阪市の北部と岸和田は全然違うだろ
大和川以南は修羅の国と言うかただの田舎 土曜でしっかり纏める巧妙さには恐れ入る
きっと町子の軍国少女ぶりも跡形もなく消え去ることだろう >>134
逆で、工場の男の子の「ほんまのとこ」って口癖が町子にうつったんだけど大丈夫だよね? ばあバアバアちゃんが縁側で消えて亡くなるシーンは朝ドラの定番だな 軍国少女なのにキリスト教?と思ったけどこれも田辺聖子の経験談なんだね 先生も「信仰にはとやかく言えませんけど」と言ってたからね
戦前からの名門私立校はミッション系多いし、キリスト教そのものを禁止するわけにはいかなかったんだろうな 日本で映画「風と共に去りぬ」が公開されたのは、戦後7年経ってからだ
女学生3人が3人とも原作を読んでいたのか
日本語訳の本が戦前に出版されてはいたが、「明日は明日の風が吹く」って映画の中での訳と思う
仮に戦前の翻訳版でそう訳されてたにせよ、キクちゃんがあの長編読んでたと思えない 芋たこのドラマ内で出てくる実名の本はどれも女学生時代の田辺聖子の愛読書
「風と共に去りぬ」は町子と梅原さんは全編読んでキクちゃんは拾い読みしたと脳内補完 >>147
ロマンチックなとこだけ拾い読みとかしそうだよねw今まで見てると
食卓すっかり寂しくなっちゃったな人数減って見たことないアングル出てきた >>145
だって同盟国のドイツやイタリアもクリスチャン多いもんね 技師の人に赤紙が来た後だったか人が減った時
家族が大きいテーブルなんだからもっと広がって食べたらいいのにと言ってて
そうだよねーと思ったけど
今日の画面も含めて人がだんだん少なくなっていってる表現だったんだなと気づいた >>64
戦争だからつまらないわけではない
ヒロインの女優がミスキャストで
いままでの雰囲気ぶち壊したとおもう
あと、マー姉ちゃんは戦争中でも面白かった 家族は少なくなって食卓は寂しくなったけど、相変わらず食事は豊かだ
昭和19年、一人一切れずつ大きな魚の切り身
戦時中の日常生活の酷な描写は控えめでいくのか
ポパイの供出をやるのかと思ってたが、それも無さげ
名札、カンジに漢字がない、姓は野村
大阪市西区川口の子と判明、花岡家からわりと近い >>105
カモカのおっちゃんの弟さんの設定を二分した存在が、信夫(年の離れた弟)と晴子(職業が医師)なのかな?
そもそも昭一の人物設定がおっちゃんの兄に父親の遊び人気質を加えた存在だし。 町子役がくっそかわいい
おっぱいもあるしグラビアしてたのか >>154
町子の弟の年齢を離したのは回想編に子役を出しすぎると徳永家の子役の印象がボケるとか、現代編に若い男性の出番を作るためとかじゃないかと思ってる >>157
そうだとすると、モデルに合わせておっちゃんの弟さんを出す方が無難にも思える。 家族がどんどん減る中で新しい命が誕生するのは希望を感じさせるいい改変だと思う スカーレットオハラってめっちゃ自己中クソ女なのになんで憧れるんだろう 路面電車で町子の隣に座っていた国民服を着た親父は
山田久志並みにシンカーがよく曲がりそうな顔をしてやがったなw >>161
自己中が許されない時代だからじゃないかな
今の人は絶対憧れないし共感もできないタイプの女性だよね >>159
でも杏樹、赤ん坊抱えた未亡人になってしまう
家焼けて食べ物も無いのに
実話通りなら、子供たち17,15,14
もう手のかかる子はいないからお母ちゃん自由が利く、働きにも出やすい
それでも食うに困ったようだけど >>159
なるほど、それも念願の男の子の誕生だったら希望だ。
その観点が抜けていた……。
ちなみに大阪大空襲が起きる前後から終戦にかけて、実際のカモカのおっちゃんは鹿児島で機銃掃射から逃げ回っていたそうな。
母は幼かった弟妹を連れて疎開、おっちゃんと父は手と手を取り……合うどころか、追い越し追い越されを繰り返したり、互いの懐に潜り込んで盾にしたりして必死で駆け抜けた、と。 >>160
わたしも見逃したか?というか思ったけど
どこ行っちゃった? >>164
当時は赤ん坊を背負って働いた女性はたくさんいたし、一番苦しい時期に学費がかかる子供が一人少なかったとも言える
リアルの田辺家は家が焼けて母子家庭になっても子供三人とも上級学校をちゃんと卒業しているんだよね >>160
岸部一徳が独立用意してくれてたから、そこに行った? 幼稚園で椅子壊したお母さん。澤穂希さんによく似てた 町子が言ってた「もうチャリ言うてー」ってどういう意味? 花岡家の食生活が恵まれている理由、出征写真の撮影が軍関係の仕事に当たるからか。
カンジの喜びようからして、一般家庭の食生活はかなりシビアになってきていそう。 「日本国民の大み親は両陛下」という前提と「われらが父はイエス様」という教えのあいだで混乱する町子が面白かった
皇族の子がICUに進学するなんて2006年放送当時ですら考えもしなかったよな キクちゃんみたいな髪型した男顔のモデルがプチトマトにいたな 1945年になると大阪は度重なる空襲でほとんど焼け野原になってしまうんだな >>161 >>163
原作を読んだ時にスカーレットオハラは頭が悪すぎで変な行動をしてイライラした >>179
その中でも健次郎が通い婚の場として買ったマンションのあるという設定の中之島や北浜は、空襲の被害を受けていない建物が今も健在だったりする。
とりわけ北浜はモダンで上品な一面を持っているから、メディアはもっと大々的に紹介しても良いのに。 >>170
教会の椅子を3回も壊すハットトリックを達成 中学校に進学する子も少ない時代、さらに高等学校となると学校自体が少ない
(高等商業や高等工業も含めるとたくさんあるけど)
大阪から通うとすれば、選択肢は
第三高等学校(京都)
大阪高等学校
大阪府立浪速高等学校
甲南高等学校(兵庫、私学)
4つしかない
どこに行くか迷うほど選択肢無い
今の高校進学と混同してると思う
ナンバーでも地名でもない八万寺(はちまんじ)高校って、私学ぽいな
カンジの家は金があるのか無いのかようわからん 城島リーダーがいいお父ちゃんで、この後のことを思うと泣ける >>174のせいで女学生の町子が川島に見えて仕方ねぇw 写真教室で最初に来た4人のうち一人、徳永ゆうきだった
小学生町子と同じクラスにいたのに時空を超えて再登場
使いまわしエキストラ
気に入られたのだろうなスタッフに
この時代にしてはプクプクに太ってる カンジが徳一からカメラを教えて貰う件も、実は今後の伏線だったりする。 おとうちゃんが写真館の跡継ぎができたって喜ぶの切ないな 見てたのにリーダーとカンジ君がソノゴどうなったか覚えてないな…
今週はせつね >>181
米軍が接収して利用する予定の建物は温存かと >>197
調べてみたら、米軍が接収した建物は大半が御堂筋界隈との事。
中之島ホテルは昭和27年まで接収されていた。
けれど、北浜はもともと空襲の被害を受けておらず、米軍もあまり使わなかった模様。 芋たこの昭和40年前後には、ロケでレトロ建物いくつか使われてる
芝川ビル、綿業会館、中央電気倶楽部
3つとも北浜界隈でないが
綿業会館が接収されてたのは結構有名だが、他のはよくわからない おとうちゃんはもし生まれてくる子が女の子でも、カンジ君が町子に婿入りして後を継いでくれないかくらいのことを妄想しているかも 写真教室に来た子供達にホットケーキを大盤振る舞いする嫁に苛つく姑の仕草とか
路面電車が走っている最中にパンタグラフから飛び散る火花の映像等の丁寧な描写に惹かれてしまう 今が昭和19年の春から初夏という設定で和代が妊娠3ヶ月となると、信夫の誕生時期は昭和19年の秋から冬あたりかな?
実在していたら父と同い年で義父とも同学年だから、『ひよっこ』のみね子同様に親近感が湧く。 町子もじわ~んとしてそうだな
夜な夜なお風呂で..... 夜な夜なお布団の中でジワ〜ンとしてるのはキクちゃんよ 俺のスマホの充電器のコンセントの根元も
竹山先生の眼鏡みたいにテーピングで固定されてるのさ 現代編のさすらいの男も過去編のカンジくんも直接のモデルはいない架空の存在なんだろうけど、いかにも田辺聖子の小説に出てきそうな雰囲気がある
脚本家さんよく読み込んでるなあ 田辺先生の御母堂と年齢も一緒だとすると、昭和19年の時点で40~41歳? 妊婦でこれから出産の時期に戦時中って大変だったろうね >>210
戦前は四十過ぎに末っ子を出産する人もいたそうだよ
長男のお嫁さんと姑が同時期に妊娠している家もあったと年寄りから聞いた
親戚に嫁姑同時妊娠ではないが長男が大正12ー13年生まれで末っ子が昭和17ー18年生まれという家がある
第一子と末っ子の年の差は約20 >>213
私は戦後生まれで母が42の時の末っ子
長兄とは25、6離れてる
そりゃ戦時中みたいだよね
一人だけ子どもなのは淋しかったな >>210
聖子さんの母勝世さんは1905年うまれ、昭和19年(1944)は満39歳
ただし昭和19年に出産はしていない
実際の弟さんは1930年生まれ 初代町子は子供特有の可愛らしさがあったからまだいい 死亡フラグの立った長崎に行った友人のほうが
芋蛸なんきんな顔で主人公の少女期にあってたな。 >>213
父方がそうだったりする。
伯父(長男)と末っ子(三男)の年齢差が確か20近かったような。
父は次男で伯父と10以上離れていて、伯父の子供が軒並み還暦。
>>216
ありがとう、そうなるとラストシーンは2005年という設定? カンジ君の中の子は金八先生に出てた頃の風間俊介みたいな雰囲気あるな
竹山先生の中の人はゲゲゲの女房のフミちゃんの姉の婿だった人かと思ったら違ってた
マッサンとスカーレットに出てたみたいだがよく思い出せない カンジの演技うまいね。今は電通の社員なんだってね。
このまま俳優をやってたらいい俳優になってたと思うけど
就職して地に足をつけるのも良い選択だったと思う。 >>222
ラストシーンはお母ちゃんの満100歳のパーティってこと?
ドラマの主旨は何処へ?
夫婦の物語だから健次郎が亡くなって葬儀終えて一息ついて前向いて完だと思う
実話ではその時お母ちゃん生きてた
そのあとも4年近く生きた 三谷幸喜に口説かれて電通の社員から俳優になった白井晃みたいな人もいるけどな 梅原さんのお父さんのエピソードは「私の大阪八景」だね
田辺聖子の身近な人の話ではなく、校長が御真影焼失で殉職とか責任をとって自害とかちょくちょくあった話を小説に織り込んだんだろうな
小説では言葉を交わせないまま引っ越してしまってそっちがリアルなんだろうけど、ドラマのしみじみとした河原のシーンはよかったな
でも引っ越し先が長崎なんだよね
>>222
ラストはリアルと同じ2007年では?
田辺聖子さんと秘書さんのカメオ出演あり
>>225
落ち着いて >>223-224
子役の頃からいっぱいドラマ出てたけど、俳優辞めてたのか
いい演技するからちょっともったいないって思っちゃうね
それにしてもあの夫婦人が良すぎて経営者には向いてないな
生き残っても写真館潰してそうだ
おばあちゃんが心配する気持ちに同調するわ 梅原さんはまこちゃん、きくちゃんと呼んでるのに二人は梅原さん呼びだった 想像だけど
キクちゃんは小学校からの友達で同じ町内だから町子の家にもちょくちょく来るし、キクちゃん家の工場で働いてたカンジ君と町子もばったり会うことが多い
梅原さんは女学校で出来た友達で、違う町内なのでおばあちゃんもよく知らなかった
という設定じゃないかな
田辺聖子の本だと女学校時代の友人は「名字+サン」と呼んでることが多い 近いうちに姉さん2人、リーダー、祖母イト
長崎引っ越し娘が死ぬのかね。 >>225
>>227
失礼しました。
2007年がラストシーンで2005年に実は……という流れですね。 >>233
姉さん2人はツンツンと昌江さんで合っているかな?
少なくともツンツンは上海から生還して、1980年代後半から1990年代初頭までご存命。
( >>32 参照。)
個人的にはミナミの紡績会社で働いているキクちゃんも心配。 >>231
名札によれば
キクちゃん淀川区
(淀川区ができたのは昭和40年代後半だけどまあいいや)
梅原さん東淀川区
新聞報道でお父さんの学校は此花区
牧師さんは福島区
あの教会に住んでると思われるので教会も福島区
そういえばあの牧師さん徴兵されてないね ヤミの物とか食ってるのに他のドラマと違って悲壮感がないな ヤミ買えるところは裕福である証拠しゃない?
写真撮って生計立ててるわけだし 出征写真の撮影という形で軍から仕事を貰っている形だから、あと一年強で終戦という状況でも、花岡家は食生活に関しては困っていないという設定。
だからカンジに指摘されたりもする。 河原で「大変やったね」って声かけた後3人の背中と川の流れだけの数秒が印象的だったな
お父ちゃんは悪くないわかってるよだけのやりとりで労りの空気と励ましとかをうまく口に出せない感じも伝わった 国家総動員法で物資の流通は全て政府が管理し、配給切符によって決められたものを決められた量しか買えない時代
政府を通さず売り買いしたものは闇物資で、ほとんどは公定価格よりはるかに高く庶民には手が出なかった
花岡家はそれが買える経済力もあったし、軍部のコネで軍需品を横流しして貰えることもあった
十分な栄養が取れなくて病気がよくならないキクちゃんのお母さんや野草を煮てる教会の先生の話を聞いたあとだから、特別なコネでかしわ肉が食べられることに町子は後ろめたさがあって喜べない
そういうところが描かれてるドラマ
この後花岡写真館が空襲で焼け父も亡くなり母子で苦労して戦後を生き抜いたことは現代編ですでに語られてるが、町子の苦労の話はあまり描かず周囲の人間の思いや戦時下の出来事を淡々と描くのがこのドラマの特徴 >>233
>>237
初見なのでドラマではどうなるのか知らないけど、田辺さんの「田辺写真館が見た昭和」によると昌江姉ちゃん(実際は久子姉ちゃん)は66歳でなくなったそう。
ツンツンが上海で出産するのを手伝いに行ってそこで結婚して戦時中に苦労して家族で引き揚げてきたらしい。
ツンツンも久子姉ちゃんも戦後は田辺さんとあまり会う機会がなかったみたいだけど、久子姉ちゃんは姪甥たちにとても優しかったらしく、
田辺さんは懐かしそうに書いてますね。
それはそうと「田辺写真館が見た昭和」は本当におすすめ。写真も文章も子供時代や戦中編の雰囲気がすごく伝わってくる。
いしだあゆみの秘書さんのモデル(アシスタントのミド嬢)のご両親の写真まで載ってて写真館と意外な縁があったことが分かる。
秘書さん本人の若い頃のエピソードもあって、あのお嬢様口調は良い家柄の出自のためだったのかとか、
いしだあゆみが配役されたのは、本人が美人で数々のコンテストのクイーン独占して銀幕デビュー直前まで行ったほどだったからなのかとか
面白かったわ。 >>244
ありがとうございます。
昌江さんのモデルになった方も、一旦は上海へ渡るも無事に日本の地を踏めたのですね。
花岡家、いや田辺家の皆さんは戦後それぞれの家庭で生きていく事に懸命だった……それは数々のものを失いながらも、あの戦争を生き延びた人々にとっては普通で。
そして、その方々が懸命に生きてきたからこそ、私たちが生きる現代がある。
本当に頭が上がらない。 >>238
「胸に持病があるから徴兵検査は丙種でした。お国の役に立てないということです」って言ってた
丙種=不合格 初見なんですけど
あと二回で少女期全部なのでしょうか?
最近手に入れた当時の「芋たこなんきん」ガイド
は、今週までしか大まかなあらすじは紹介されなかったけれど
今後はもう回想シーンは出てこないのかな >>253
回想はちょろっとだけ出てくる
後半におとうちゃんの新録分もある 隆とシン・ウルトライダーを一緒に観に行きたい
ラストでビーム剣を振り回してカモカットンに挑むシーンは目頭が熱くなる 実際の田辺さんは当時の少女雑誌の投稿欄採用常連だった。
その頃の少女雑誌復刻版で特集されていた。 町子の妹はどの年代でもずっと憎らしいだけの存在だな
鬱陶しい カンジ君の撮った写真めっちゃいいな
写真指導の人の作品なんだろうか
ライオンの目の上に檻の影がかかって悲しそうに見える >>259
高齢まで独身だったのが頷ける描写だったね 竹山先生が自殺を賛美できないのはクリスチャンだからというのもあるんだろうな
褒めてもいけない、けなしてもいけないというのは死者を尊重しているからこその言葉でもあるけど、潔い死に憧れる町子には届かない 奉安殿の火災を
「写真だけ残して死んでしまうのと写真だけ焼けてしまうのと、どっちが大変なんやろか? ほんまのとこ」
と語り、町子を激怒させたカンジが、
死にゆく定めの猛獣たちの写真を残した。切ないのう。
ポパイも軍帽になるんちゃうんか。犬の供出は無しか。 >>253
おれも初見だけど
もう残りの回想シーンは見ていて辛いシーンしか想像できないわ >>260
町子とポパイの写真があるかなと思ったら出なかった あの幼稚園どうなってまうん
やっぱ焼けて無くなってまうのん カンジ君が技師になれば
純ちゃんの応援歌の春男よりは働くだろう つか芋たこってDVD化されてないのね
録画してないから尾高町子見れなくなるの残念だわ この人気をきっかけにDVD化して欲しいわ
ここ最近見たドラマの中で1番面白い あの教会、ロケ地はマッサンのキャサリンの教会と同じ。
芋たこでは外観しか使っていないが、マッサンでは内部でも撮影してた。
来週か再来週、あの教会でエリーが歌を教えると思う。
芋たこセットではイエス様とマリア様らしき絵が貼ってあったのがとても気になった。 現代の自殺は貶すべし
昔のように生き恥を晒すのを避ける事と責任を取るのではなく、
自爆テロでの復讐に重きをなすから >>272
イエスとマリアの像が金属製だったとしたら、金物として提供した可能性もある。
椅子が壊れたままだった理由も、金属製の釘が調達できなかったからだと考えれば納得できる。 >>271
キクちゃんとかこひつじ園の先生も空襲で亡くなるのかなぁ、いい人ほどあっけなくナレ死するからなー朝ドラって >>260
カンジくんならヌード写真撮らせてあげてもいいかな〜みたいな 町子可愛いよ町子
教会に走ってる町子エッロ
>>270
DVDしてほしいな
ざっくり検索したら出演者が反対したらしい?記事は読んでないから詳しくはしらない >>259
でも死ぬ前に一度爪くらい塗りたいって言うのはドキっとした
ワンピースも外では着ないからいいでしょと言うのも >>274
ああ、そういうことではなくて、一体どの宗派?ってこと
偶像崇拝の是非、マリア様信仰の是非
キリスト教と言ってもいろいろあって、ずっと揉めてる >>279
そういう事でしたか。
牧師だから大きな括りではプロテスタントになるのかな? >>272
プロテスタントでも絵ぐらいは飾るよ
ご神体みたいに崇めなきゃいいだけ >>279
キリスト教だと牧師か神父様かでおおまかにわかるけど
細かく〇〇派とかまで定義できるような演出とか設定してないのでは
仏教でもほのかに南無阿弥陀仏だから浄土宗かなーとか
南無妙法蓮華経なのかー、位牌に釈ついてたから真宗か
とか宗旨をほのめかせるような場合もあるけど
葬式場面とか読経スルーで宗旨不明瞭にしてることも多い
とりあえず芋たこのあの教会がどういう宗派とか
町子の人生やドラマ的にものすごく影響のあることでも無いので
設定もほぼ無いんじゃないの
あの教会にも「マー姉ちゃん」の母みたいな寄付好きがいればよいのにね 竹山先生はアメリカで教会の人たちとキャンプに行ったことがあると言ってたからプロテスタントじゃないかな
アメリカはプロテスタントの国だから 本放送も見ていたけど、細かいところは色々忘れてたなあ
気の早いところはおじいちゃんに似てる、名前は信次にいちゃんから一文字貰った、ポパイもいつのまにか子どもを作ってた
きちんと次世代に続けてたんだね
しみじみしたよ 軍国少女やった町子がどんどんクールダウンしていく様子が丁寧に書かれてると思う 飛行機に使うネジ作ってると得意気な町子
→
信次の飛行機が落ちたと知らせが
→
金属供出の鍋釜磨きながら「こんなもんで飛行機作って」と泣くお母ちゃん
すごいなあ
この脚本 昨日の毛糸のパンツといえば
ちりとてちんのお母ちゃんと清美でも
同じようなやりとりがあったな
毛糸のパンツは母の愛情やな 初代町子が転生したようだが
二代目町子もこの後転生して出番あるの?
フェードアウトはあまりにも勿体ない逸材なんだが >>289
国家機密やとかドヤってる直後の墜落はエグい これから町子の顔が芋蛸に変身するんやで
文才あっても、あれでは振られるのう。
空襲は怖いのう。 女学校時代、昭和18年夏
「どっちかに片付くわ」by黒沢先生
→『片付く』という言葉に反発、「日本は負けたことないのに」と怒った町子
昭和19年暮れ
「どっちかに片付いたらな」BYカンジ
→「うん、約束やで」何の違和感もなく受け入れてる町子
梅原さんのお父さんの件、信次兄ちゃんの件
町子が1年半でいろいろ経験して変わってきてるのが分かる
そこに感心した
でも、そこまで変わっても町子にとっては、
「どっちかに片付く」は「勝負は分からない」になった程度
黒沢先生もカンジも「負ける」とはさすがに言えず柔らかく表現したのだけど
町子は「勝つ」と信じる気持ちが大部分を占めてるから、勝利のため旋盤工に励んでる
根本的には実はさほど変わってはいないとともうかがえる >>296
空襲でああなったのか((((゜д゜;)))) 和代のなみだなみだのシーンで
イトさん、茂(西川きよしの息子)のことは言わなかったな
茂がいなくなったのは独立して他に住まいを移したからで、兵隊になったわけではないのか
父親(岸部一徳)は「こんなご時世やからいつになったら役に立つか分からん」と言ってたけど
こんなご時世に開店したのかな
一徳死んで2か月ほどでもう茂いてなかった 町子の軍国少女編は来週も続くんだな
ノスタルジーを感じる描写が沢山あって和んだよ
回想シーン好きなんだけど今後は減りそうだな 信次兄ちゃんがフィリピンで戦死し、カンジは山の中の工場へ。
別れが続くけれど、そんな最中に信夫が産まれてポパイも人知れず父親に。
悲しみの中にも希望がある、そういう纏め。
お父ちゃんとお母ちゃんもやけどポパイもやるコトやっとったんやな……。 お父ちゃんの中の人が茂で
お父ちゃんの弟の役名が茂だから
時々 ( ;•́ω•̀)?ハテナ になる 茂(町子の叔父)役の西川忠志さん、GWに聴いたラジオ番組の中でMCの浜村淳が「娘さんはもう大学生」と紹介していた記憶。 岸辺一徳の息子役の役名が徳一
城島茂の弟役の役名が茂 岸辺一徳の息子役の役名が徳一
城島茂の弟役の役名が茂 来週は序盤が今週の続き、中盤以降が町子と孝子それぞれの子育ての在り方という展開になりそう。 芋たこがいい脚本だなと思うところは、ポパイ→子ども誕生でウザッ!とならないとこだなぁ ポパイに似た子犬
ポパイが父親なのかなぁとは思ってクスっとほのぼのしたけど
でも外飼い(昔は普通そうだったが)でも鎖ついてるよね >>313
芋たこなんきんのメッセージ。
マー姉ちゃんの原作執筆が(長谷川)町子。
カムカムの安子はアンコから
、OPの太陽の塔と尾高杏奈を思い出して下さい。 「私の大阪八景」のヒロインの妹がマチコ
弟がマサル
芋たこでチビ町子のあこがれの級長がマサルくんだったね 「田辺聖子 十八歳の日の記録」
日記そのままで解説が無いので親族関係が分かりにくい
お父ちゃんのきょうだい=祖母ちゃん(イトさん)の子 何人いたのか
叔父や叔母を、日によって兄ちゃん姉ちゃんと表現したりもするのでますます分からない
服部の叔母、福知の叔母、京都の宗雄兄ちゃん、
再三登場するこの人たちはドラマに登場してるのだろうか
元江姉さんと呼ばれてる人もいるが叔母さんのようだ
21年になっても、復員してない叔父さんもいたようだ 復員していないと言うのは
戦死したと言う事なのかな?
生きて帰ってきても、辛い事が多かったろうね ドラマとしては身内登場人物の整理をしているようだし
分かり易くしているのだろうし
とりあえず本のことはどうでもいい >>327
それも考えたけど、たぶん混ざってないと思う >>328
ドラマは登場人物絞るのが当たり前だよね
芋たこはかなり出してるほう 全員出せと言ってるのではないよ
日記に出てくる人たちの人物像や人間関係が、ドラマの登場人物とかけ離れてるので、
この人は誰なんだと思うんだよ
父方祖母はひとりしかいないけど >>332
ドラマは日記を元にしてるわけじゃないから >>325
この日記は読んでないけど、とりあえず父方祖父の美男さんの子供は三男三女、
ドラマには一番上の長女と一番下の三男が出てきていない
ドラマに出てくる次男の叔父さんは戦争に行ってなくて、ドラマの通りに祖父が準備していた写真屋の支店を開いたけど、
京都の一人娘さんと結婚した縁で写真屋を閉めて京都に行ったとのこと。京都の宗男兄ちゃんというのはおそらくこの人。
ドラマに出てこない三男で末弟の三郎叔父さんというのが戦争に行って、21年6月くらいに復員したそうだから、復員してない叔父さんはその人かなぁ
お祖父さんは長男に写真館を継がせ、次男に支店の準備をして、三男を東京の有名な写真館に修行に行かせてから亡くなっているらしい。
ドラマに出てこない長女の叔母さんは早くに結婚して家を出ていたそうだけど、その人が日記に出てくる叔母さんの1人かもしれないね
そして、お母さんには兄と三人の姉がいるようで、そのうち一人はアメリカに嫁いでいるらしい
お母さんの実家は岡山なので、服部というのが岡山の服部村のことならそれは母方の親戚かもしれない
著作から分かるのはこれくらいかな あ、ひとつ書き間違い
ドラマに出てこない一番上の長女、というのは一番上じゃなくて、長男(お父ちゃん)の妹だった。つまり祖父母の二人目の子供でした 空襲に怯えて寝込んだ町子の姿を見てザマァ見ろと思ってしまった
神風が吹くとか信じて疑わない軍国少女の成れの果てさ あの日記の出版は聖子さんが気の毒だと思う
でもあれで、祖母ちゃんホントは死んでなかった戦後も生きてたと分かった
終戦前に死んだことにした理由も推察できる
本放送の時は、昭和20年初めには元気だったのに3月には死んでて、すごい違和感だった ポパイらしき犬がちょっとボロボロになってて泣けた
おばあちゃんどこいった… 勤労動員の仲間に、ラーメン博士に弟子入りしてたてるてる秋子がいたな >>340
お母さんのお産のときにはあんなに元気だったのにあんなにアッサリと会話死(涙) おばあちゃん、あっけなさすぎやわ
そしておとうちゃんも…(´;ω;`) 走って帰れるなら、大阪砲兵工廠?
確か、8/14になぜか大爆撃されてるんだよね。 >>339
祖母が親戚の家に疎開したことは自伝のどれかに書いてあったと思う
ドラマでは空襲前に亡くなったことにしたのかと本放送時に思った記憶あり >>347
お昼くらいに学校を出て自宅にたどりついたのは夕方くらいに見えた
空襲で電車も止まってるだろうし
リアルだとこの頃は工場の動員はなくなって、学校内で軍服縫ってたとか お父ちゃん、空襲で亡くなると思ってたからドキドキしながら見た。でも、明日亡くなるのかな?悲しいけど見る。 実話ではこの時期、学校(小坂)に通学し、カチコチの運動場を掘り起こし芋を植えていた
6月1日登校、空襲警報で午前中ずっと防空壕にいたが、けっきょく小坂は空襲無かった
大阪の被害を聞き、友人らと5人で関西急行(今の近鉄奈良線)で帰る
鶴橋からは不通、環状線もストップしてたので、そこから徒歩
ドラマでは描かれていないが、田辺聖子さんは脚が悪かったから友達に荷物を持ってもらって歩いた
途中でひとりになったので荷物は自分で持つようになり辛かったようだ >>338
ドラえもんの象の回で戦争当時の人に
日本が敗けるのを笑顔で説明している
のび太とドラえもんみたいな人だなw >>336
アメリカに嫁いだ母方の伯母は、先祖の墓参りと着物の購入で後に娘さんを連れて一時帰国。
その時のエピソードが『ああ、カモカのおっちゃん』にある。 いつも朝に掃除かけたりお米研ぎしながら見て
お昼に録画したのをしっかり見るんだけど
今日は途中で見るのやめちゃった >>348
ゆとりには裕仁いうても誰かわからんやろ >>348
耐え難きも耐えず、偲び難きも偲ばなかったもんな >>345
あんなに元気だったのに
どんな死に方したのか気になるよね >>353
小坂ではなく小阪、今の河内小阪駅。本放送当時駅の改札前の書店に田辺聖子コーナーが出来ていたが今はどうだろう。 あの長屋、第1話から出ていた昭和40年大人町子の実家ですよね
木材に墨で書いた「花岡」の表札もそのままでしょうか 樟蔭学園のなかの「樟徳館」、少し前のBSテレ朝の「百年名家」で紹介されていた >>368
リーダーはもっとドラマ出てもいいと思うんだけど
あんま出てないんだな
畑耕してばっかで お父ちゃん…(TДT)
実況から貰ってきた
「お嬢ちゃん、それ、そこ、そこ」防空壕でむしやきにされた人間の死屍が…18歳の田辺聖子が見た“戦争”
https://bunshun.jp/articles/-/50158
「お宅、焼けましたなあ」灰になってしまった家を前に、涙がぽとぽとと…作家・田辺聖子が記した、「空襲」と「家族」
https://bunshun.jp/articles/-/50159
「父が吐血した日、私は泣いた」終戦後、日に日に弱る父…田辺聖子の日記に書かれた若き日の“嘆き”
https://bunshun.jp/articles/-/51523
「薄命に散ったお父さん、私の不孝だったのをお許し下さい」作家・田辺聖子が、父の死後に送った“言葉”
https://bunshun.jp/articles/-/51524 少女編は町子の小説の中の町子だから可愛くてもおかしくないんだね 小説の中の町子だと
もう回想編に出てこない可能性高いのか? 朝ドラでもほんの二週間あまりの出番じゃブレイクしようが無かったか
今回初めて尾高杏奈の名前知ったくらいだよ
長く出番あれば充分ブレイク出来るポテンシャルを感じたが BKにはちょいちょい呼ばれていたが
まあ伸びんかったな シン・ウルトラマンを見たばかりなので
お父ちゃんが病気で亡くなった場面は
ザラブ星人やメフィラス星人に消されたのか?とか疑ったり
最終形態の町子を久々に見た時はゴメスとかガボラが攻めてきたように見えて仕方がない >>374
家が焼失した日、鶴橋から歩いて帰ってきた聖子さんを最初に出迎えたのはお祖母ちゃんなんだよね
ドラマではそれまでに死んだことにされてるけど
それ以前から、疎開で4人の子の家(福知山、京都、服部、大阪)を転々としてたのに、
よりによって空襲の時に大阪に帰ってたようで
まあ空襲で死ななかったのは良かった
その後も生きて息子の死も見届けてる カモカのおっちゃんと鯛子がトムとジェリーみたいに追いかけっこするシーンは微笑ましいね
芋たこの後に放送してるアキサミヨーな朝ドラでは味わえない感覚さ >>386
ありがとうありがとう
しかし終盤て遠いなあ
それまでおばさん町子のストーリーか >>387
図書館にノベライズが置いてあったから軽く読んだけれど、中年~老年期の町子でも、色々てんこ盛りでシナリオは期待できるかな? と。
それはそうと、戦争編が終わって現代編に戻る流れに思わずほっこりした。
またカモカのおっちゃんと子供達が居て、大変ながらも楽しい現代に戻ったと。 >>381
前髪クネ男のように1回出ただけで強烈な
インパクトを残すやつもいるが 矢木沢さんの化粧が崩れた嗚咽と泣き顔にこちらも笑い泣きしました >>387
当たり前
そっちがメインなのは最初から分かってるだろ >>381
ブ太鳳みたいな図々しさがあればヒロイン獲れたのに >>389
スレ違いだけど、勝地涼は古田新太との出逢いが契機で役者としての才能を開花させたからね。
吹き替えの仕事ひとつ取っても、出逢う前と後では演技の質が全然違っている。 以前見た時はあんまりこの辺の話覚えて無かったけど良かったわ
在りし日の写真館とそこで暮らしてた人達を思うと切なくなるね おとうちゃん、バァバァばあちゃんとおじいちゃんとおばあちゃんのところへいくのはやすぎやわ(´;ω;`) >>367 >>368
焼け野原のなか辿り着いてショックや疲れや
写真館が燃えて無くなって泣き崩れる町子を
まず「無事でよかったと」と言うお父ちゃんは優しいなぁ
空襲だと一家全滅なんて家も多かったので
家族4人とポパイまで無事で見ててホッとしたんだけど
年末のお父ちゃんの死は悲しすぎる いしだあゆみの泣き芸に爆笑
さすがドリフの名脇役はレベルが違う あの頃もうマスカラあったんだって思った
いしだあゆみ見て どんだけ〜若い視聴者もいるんだね
マスカラなんて70年代〜80年代からとっくにあったよ
研ナオコが賞受賞して大泣きして
マスカラ取れ取れの真っ黒けの顔で歌っててギャグにされたりw
まあ〜でも芋たこの16年前でも
子供だった人は知らなくて当たり前かー >>402
日本では昭和5年に初めて販売されたとの事。
当時は1本200円と高価だった。
吸着力が高く、今でも主流となっているウォーターベースマスカラが出回る時期は今回のラストから4年ほど後の話。 >>402
このドラマ当時は
厚化粧の全盛期じゃない?
欧米志向まっしぐらの西洋人形風
弘田三枝子みたいな >>391
少女町子目当てで見てるんでしょ
ドラマの内容とかどうでもいい人なんでしょね 時代背景は既に昭和50年代くらいでないの?
それなら秘書のキャリアウーマンなら
マスカラもするだろう。 >>407
濃いアイメイク大流行でつけまつげ標準装備の時代だから 順番通りにやれよって言う人もいるけど結末分かっててやられるとそう思うけどみんなどうなるんだろうって思いながら見るのはアリだな
今いないから戦争で死ぬのかなぁと思ってたらあんなんなるとはね
この後普通に出てきて物語で勝手に殺されてただけなら笑うけどw 終戦で心が折れた元軍国少女、町子が野菜と交換した
愛読書「宮本武蔵 第一巻」は吉川英治作かな
「二天一流の開祖でもある剣豪・宮本武蔵の成長を描き、剣禅一如を目指す求道者・
宮本武蔵を描いたこの作品は、日中戦争から太平洋戦争へと向かう戦時下で人気を得た。」 wikiより 「写真館のかれんな少女」はツンツンか昌江のどっちかだよね
町子孝子は子供だし 昨日の終盤から今日にかけて、クスッと笑えるシーンが多くて朝から和んだ。
健次郎、往診と言って逃げようとしていたけれど、あれは妬いていると悟られたくなくてかな? 町子さんじゃないだろ美人の叔母さん達やろと突っ込みたくても突っ込みにくいから逃げたね 幼少時から大人になっても
孝子は無神経で厚かましいのは変わらんなw 尾高杏奈なら可憐な少女と言えるけどあれは町子の小説の登場人物なんだ… 過去編終わっちゃって女学生町子ロス
現代編も面白いんだけど深刻な可憐要素不足 >>403みたいなあまヲタというかクドカン信者は
てめぇらの価値観こそが絶対的なものだと信じて疑わないからなw
サッサとあまちゃんスレの巣に戻りたまえ >>413
42年はまだ終了してないのか
結婚式が昭和41年10月10日
同居を始めたのが翌42年の運動会前
良美はドラマ当初の昭和40年に、孝子が長々と実家に帰ってた時の赤ん坊ではないのだね
あの赤ん坊はまだ2歳ぐらいか
良美、カレーを皿ごと持ち上げて食べた
そっちに驚いて皆を待たずに食べてることに気づかなかった 戦中戦後編の哀しさ辛さはもちろん見応えあるのだが
現在編の徳永家のほのぼのさにホッと一息できる
ぷにぷに隆君に婆ちゃんに手をひかれてでてくる亜紀ちゃんの可愛いこと
「写真館の可憐な少女」は自分だとすっかり思ってる町子が面白い >>426
クドカンの良さも芋たこの良さも分かるよ。
と言うか、泣かせ要素はクドカンと通ずるものがある。
嫌いなら嫌いって言えば?
私は福田雄一がもうお腹いっぱいだ。 >>428
少し年の離れた姉妹で、妹(推定2歳)は母親が預かっているのではないか? とガルちゃんで書き込んでいる人がいた。
ジャンルによっては両親が居る前でなければ聴けない音楽がある、カレーの皿を手に持つ、家族が揃っていないのに食べる……良美ちゃん、自由がないどころか躾られてもいない。 居間のりっぱなテレビ、カラーかと思ったら白黒だった
お笑い番組が白黒だったのかな あの姪っ子のモデルが今の田辺聖子の版権管してる田辺美奈さんなのかな
まあカーネーションのヤンキー孫みたいに完全フィクションの可能性もあるけど >>435
妹の子なら田辺姓ってことはないのでは?
89歳で喪主を務めたという弟さんの娘さんでしょ
実際に遺族代表挨拶したのも姪だということだったので、父に代わってではないか >>436
ありがと
母によると伯母は~みたいなことを話してたから妹さんの娘かと思ったけど、遺族代表なら喪主の弟の娘かな >>425
せやな尾高町子ロスやほんまのとこ
転生初代町子可愛い しかしこんな良作が
再放送されず残ってたとは
奇跡やな 今のところ最高に泣けたのは朝子からの手紙読んだところで
城島がくれた写真。 平成十五年二月九日に、NHK教育テレビの
「こころの時代」で放映されたものでインタビューを書き起こしたものを見つけたのに貼り付け出来ない
カモカの馴れ初め、家族構成、奄美、写真館の話
色々あったよ
田辺聖子 弟
でググったら
人は何のために生きるのか
のタイトルで出てくるよ
ボリュームのある記事なので時間ある方はどうぞ 日頃の習慣でみんなを待たずに食事を始める姪だけど
その割にはきちんといただきますは言ってるんだな
いくら普段のくせが出てたってよその家行けばある程度の年齢の子はたいてい緊張するもんだし
勝手に食事始めるってのはない気がする 矢木沢さんの号泣や町子の「ちょっと待ってぇ///」が面白すぎるから(62)と(63)は録画消さずに置いとこw 家具調のテレビって、もう少し後のカラーテレビが普及した
70年代に登場したんじゃないかな 朝から笑った。
次回予告を見る限り、孝子・良美母娘の件は明日で一件落着かな? >>448
パンフレットの字が潰れてよくわからないけど「お子さまの情操教育に」って書いてある?
横にいる子供がバイオリン持ってるあたり当時の教育観がわかるような
「楽天少女通ります」によると田辺聖子の弟は阪大、妹は相愛高女から音楽短大のバイオリン科を出てるらしい
ハイカラ好きのお父ちゃんがクラシックを好んで聞いていたというから妹はその血を引いたのかな
おかあちゃんがかなり教育熱心だったことは田辺聖子もたびたび書いてるけど戦後の混乱期に大したもんだ 子供のころ意味もわからず歌ってた
意味深な歌謡曲ってけっこうあったな 孝子 「ちいちゃいうちからキチンとせんと後で困るのはあの子なんよ」
お前がまさにそうだもんなw かもかのおっちゃんは奥さん亡くなったあと
子供の話しをちゃんと聞いてあげられてたのかな >>452
奥さんが亡くなってから町子と出会うまでのエピソードは終盤に出てくるけどカモカも決して完璧な父ではなかった あなたにあげた夜を返して♪
あれ意味分からなかった
親に聞いても教えてもらえなかった >>428
下の子も連れておいで。というセリフがあったから、赤ん坊は良美ではないね 赤ん坊は里美だったらしい
里美は保育園にでも預かってもらってるのかな
戦後、乳児信夫の面倒も誰が見てるのか気になった
母は食堂へ働きに、町子孝子は学校
病人のお父ちゃんしかいてない 空襲で町子が実家に戻る道すがらにレ〇プされなかったのは割と奇跡 幼稚園の頃、魅せられてやお嫁サンバよく歌ってたな。
お嫁サンバの歌詞は今見ると荒唐無稽で笑える >>458
戦後の方は「母は弟を知り合いに預けて働きに行った」とナレーションがあったと思う
昼間は知り合いに預けて夕方に引き取りに行く生活だったのでは
実際には田辺聖子さんの弟さんは2歳下だからこの時期は赤ん坊ではなかったわけだけど、
田辺さんの著書で、終戦直後に若い夫婦が仲良く歩いてて奥さんの方が大きなお腹をしていて、
もう長いこと連れだって歩く若夫婦や妊婦なんて見たことがなかったから急激に時代が変わったのだと感じてショックを受けた、
みたいなこと書いてたと思う
そして戦後少したつと男性たちが復員してきて、あちこちで赤ちゃんが生まれるようになったと
考えてみれば若い男性も少なくなった戦時中は、妊娠する女性も生まれる赤ちゃんも少なかったんだねぇ >>428
>長々と実家に帰ってた時
一人でテレビ観る事すら許されてない良美はピアノと勉強しながらパパを待ってたんやろか
当時小学校2年生あたりか なんで小指の思い出うたいながら行進するんやこどもたちw 瀬戸の花嫁みんなで歌いながら登校してたの思い出したw
瀬戸ワンタン~日暮れテンドン~ 何もかも懐かしい……。
それにしても、ラブレター(?)が男性記者に読まれる事になってしまうとは。
明日で孝子・良美母娘の件は落着しそうだから、土曜は一真さんとそちら方面のお話かな? >>457
カムカムのあちこちに芋たこのトレースがあることに気付くね >>449
焼失した写真館兼家屋があった福島区の土地は売却したのだろうな
戦後のどさくさとはいえ、勝手に誰かに占拠されたということもないだろ >>459
空襲の直後だから皆それどころではないと思うよ
>>472
戦前の商業地・宅地は一部の地主が所有していて写真館は借地だったのかもしれない
農地解放の対象ではないから戦後何十年も経っても商業地・宅地を持ち続けている地主もいるよ >>472-473
「しんこ細工の猿や雉」だったと思うけど父の保険金と母と私の給料でなんとか弟妹を学校にやった、みたいなこと書かれてた
あと
写真館の上物はおじいさんが建てたけど土地は借地だったんじゃないかな せっかくだからブルーライトヨコハマを歌わせれば良かったのに 孝子「放っちっち♪か〜もて〜なや♪お前の子でなし孫でなし♪」 楽天乙女の表紙の挿絵が
サザエさんの花沢さんみたいで草 岸田智史がラストの予告に出てきたけど
カンジ君が町子の自宅を訪ねてきたんだろうか? ネタバレ?
カンジくんは違う俳優らしい
予告のは誰やろね 女学生時代の可憐な町子に恋してたラブレターさんやろか 中学の同窓会で初恋の人にって
住職は中学と言っても旧制中学卒だよね
同級生は男子ばっかりのはず
そういう趣味というオチにするのがホントは正解だな Wikipediaでは初期に孝子が連れてた赤ちゃんが良美って事になってるが
間違えてるよね
二児の母だよね
北村孝子
演 - メイサツキ
町子の妹。姉より先に結婚しており、1児の母。
娘の良美(演 - 山崎奈々)を連れて頻繁に実家に帰省してくるため、町子から疎ましく思われている。 大仏と町子がつぶやいた時無表情に裏拳で突っ込むカモカめちゃ好き >>492
借地権は売れるんだよ
家や部屋を借りてるのとは話が違う
建物が建っていたら売りにくいけど、消失してるのだからむしろ売りやすい マルサの女であったね
地上げ屋が脅して借地権取り上げるの 写真館は昭和の始めに建ててるから終戦後まもなく借地権切れて終わりじゃないかな >>500
わかるわ
唇はベティちゃんみたいだし
そして背が高い うちの親戚は戦前からずっと同じ地主(神社)に借地してる
大阪だけど広い
4代つづいて開業医
少なくとも昭和元年にはあったから、もう100年近いと思う 町子とモーニンが気になって立ち聞きしているカモカめちゃかわいいな
たくましいお姉さんてww >>506
松竹の舞台と被って出られなかったのかな 今週の騒動は昨日で解決して今日はおまけだったな
料理する長女がかわいかった
ええお嫁さんになるで 今週の「ちむどんどん」が豚足がキーになる話だったのでたょっと笑った リアル放映当時は視聴率が良くなかったので
テコ入れ策として土曜日に作中の料理を紹介する時間が時々あった
今改めて見ても斬新な企画だったと思う 亜紀ちゃんの食える量じゃないだろってぐらいの器で
いつも出されてるのが笑える マジでDVD化してくれ軍国少女編二週間+二日もう一度見たいわ
オンデマンドにも無いんだよね?そもそもオンデマンドにある作品の方が少ないか? この豚足とあの豚足(ちむ)は形状がまるで違ったが
部位が違うのか >>510
前は新聞ネタもかぶってた
もっと言えば奄美ネタと沖縄モノも大きくかぶってるね >>511
初めて見てるけどこんなに面白くて良い朝ドラなのに視聴率悪かったなんて >>516
このドラマのおかげで1日良い気分でいられる時もある。
思い出し笑い出来るドラマいいね。 >>517
単純にほのぼのする
ドラマティックな展開ないけど抜群に面白いし日常の楽しさや大切さを感じる良ドラマ
母親は一人しかいないからとおばちゃんと呼ばせて無理に母親になろうとしないのも良いし、夫婦で毎晩楽しく呑んで話が弾むのも良い 八木沢さんというか賑やかないしだあゆみに慣れてきたw ある意味で従来の朝ドラとは一線を画す内容だからかな?
若い女性が歳を重ねながら栄光も挫折も味わいって成功していく派手な物語を好む人は食わず嫌いしがちだけど、人生訓を混じえながら日常や人々の心情を事細かに描くスタンスは、それこそ人生経験を重ねたからこそ面白みを感じられて良い。 ぜんぶ録画してブルーレイに焼かなきゃいけないから録画ミスには注意しないといけない >>517
私も最近は芋たこを観るのが楽しみで起きられるようになった 今更円盤化は期待薄いだろうか
録画してきた人がうらやましい
大雨にも注意しなきゃいけないな 某不人気朝ドラで主人公の
『風が吹きます!』の台詞の後の画像が低ビットレートになっていた事があるわ ちりとてのスピンオフドラマ、最初は関西のみ放送だったけど
要望メール送ったら全国放送してくれたこともあったし
ある程度の円盤化希望メールが集まれば、とは思ってる 軍国少女が2週間ほどあったのは
藤山直美の舞台劇のスケジュールの関係だったと
聞いたことある。 再放送や円盤化って役者辞めちゃった俳優のギャラはどうなってるんだろうね >>532
矢崎滋がこんな事言ってたよ。
ttps://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/18938371/
「あとは再放送料とかね。今『はね駒』をやっているけど、NHKはちゃんと再放送料をくれたよ。30万円。これまではテレビ局から“映像を使いたい”という連絡は全部断っていたんだけど、今は少ない額でも入るとうれしいの」 >>534
再放送料は美保純も言ってた
川島なお美が夕方の再放送出てるけど旦那に届くのか >>532
実は、同じ再放送でも、契約の内容によって俳優にギャラをもらう権利がある場合とない場合があります。
そして、再放送に関する契約の内容は、俳優などの芸能人が再放送に関してどのような権利をもっているのかによって変わってきます。
https://best-legal.jp/rebroadcast-guarantee-27698/ >>362
大阪の地理に疎いので河内小阪駅をGoogleマップで調べてみた。
すぐ近くに司馬遼太郎記念館があるんだね。
田辺聖子と司馬遼太郎は仲良しだったのは知っていたが、ジモティつながりだったんだ。 亜紀ちゃん(大人)の人って今は女優はほとんどやっていないけどホリエモンチャンネルで
アシスタントをやっているのか
今サンジャポに出演中 >>537
司馬氏の奥さんと女学校時代に同級生だったんじゃ? 峠の群像は小林麻美のせいで再放送、円盤化が不可能だとか はね駒も再放送された時期にDVD発売されたからな
俺ん家はフレッツTVだから天候が悪くても録画できない心配はない
レコーダーのコンセントが外れていないかだけ注意すればよい >>541
再放送時に発売まじか
期待せずに待ってるわもう一度軍国町子見たいわ >>539
司馬さんの奥さんのみどりさんは、田辺さんの同級生ではなくて後輩に当たるみたい。
在学中に直接知り合いだったわけではないようだけど、田辺さんが賞を取った時に新聞記者だったみどりさんが取材に来て、
「これは後輩からの個人的なプレゼントです」と言って真っ赤なバラの花束をくれたそう。
その少し前に田辺さんの最初の本が出た時に編集者が新聞社にあいさつ回りに連れて行って、
産経新聞で記者の福田さんという人に紹介されて「何年生まれ?うちにも松蔭を卒業したひとがいるから」と言われたそうで、
それが後の司馬遼太郎氏だったとか。 >>540
小林麻美は夕霧太夫役か
役が気に入らなかったのか、設定が気にいらなかったのか、映りが気に入らなかったのか
下手くそなので嫌だったのか
大手芸能事務所の社長夫人の意向って強いのだろうか
小林麻美、時代を代表するミューズと云う人もいれば
いわゆる雰囲気美人と思ってる人もいれば
顔が長くて変じゃんという人もいる >>543
みどりさんは司馬氏の後妻の方だったんだね、産経新聞内
で知り合われて再婚でしたね >>546
ごめん、間違えました。
あと、後の司馬遼太郎氏という書き方したけど、田辺さんと司馬さんは同じ年に最初の本を出版してて
そういう意味ではほぼ同期だね。司馬さんはこの少し前から司馬遼太郎名義で雑誌に作品を発表しはじめている。
司馬さんは1960年の直木賞、田辺さんは1964年の芥川賞受賞。年齢は5歳くらい司馬さんが上かな。
司馬さんがモデルの役を筒井康隆氏が演じるというのは面白い演出だったけど、そのために30代設定の町子と比べてすごい大御所感が出てたなぁ。 町子は己を客観視することが苦手というか全くできない人なんだな
後妻としてカモカのおっちゃんに嫁いだことを自覚していないことがよくわかった
本人は亡くなった前の奥さんが自分の尊敬する作家さんだったから
敬う想いで7回忌?みたいなもんを仕切ろうと張り切っているんだろうが
妹が指摘する通り盛大にやろうとするのは無神経以外の何物でもない >>549
無神経って言われるのはかわいそう
あんな言い方しなくてもいいでしょ 亜紀ちゃんがかわいすぎる
こんな子が自分とこいたらずっと成長しなければいいのにって思っちゃう >>549
三回忌が終わった2年目
なんでもない年忌 命日なのだから、お寺さんはわざわざ呼ばなくても来るでしょ
毎月月命日に檀家参りしてお布施もらうのが仕事
年一回の命日にはちょっと長めにお経をあげてくれる
たまたま日曜なら、家族全員で迎えるのは当たり前だけど
他人まで呼ぶ必要はない この家族は古い風習に縛られてないところが素敵だから、故人を悼むのも変に気を遣わずできると良いんだけどな まず故人の夫であるカモカの意見尊重し
徳永家の年長者であるお爺ちゃんお婆ちゃんにも相談するのが普通は先で
今日の回の供養に対する性急な町子の提案には
首をかしげる視聴者も多かっただろうね
キツイ性格設定の晴子ではあるけど、言い分もっともということで
町子マンセーにならないのが良い 綺麗な看護師さんにイチコロの小学生
匂いだけでも堪らんもんね、あの歳で演技巧いと思った 尿管結石のおっちゃんとか、インタビューの影響でおりんさんのお店大混雑とか
ホームレスのおっちゃんたちが押しかけた件とか
大人だって間違えるし完璧じゃないのがこのドラマのいいところだと思う >>557
その設定すっかり忘れてたよ
入籍は終盤に取っておくんだろうか? >>561
史実だと
最後まで席入れないから
入れないままじゃないかな? 亜紀ちゃん、ごはん食べてるだけでもかわいいのに
いたずらしちゃってさらにかわいさアップ >>553
この当時はそうだったのかな?
母方の祖母の三十三回忌法要の時は、叔父が住職さんと相談して親族が集まれる週末に日取りを決めた。 尾高杏奈wikiで見たら後出てくるの
第100何話かの1話のみなんだな 録画したのを今見たんだけど、隆がパジャマ姿でぼ〜っと歩いてくるシーンがツボって5回位リピートしたw アイロンのコンセントを電話に刺していた?あそこの意味がわからなかった 説明出来る人おらんだろな
アレw
ってか
アイロン通電してるか確認する時は
せめて唾つけて確認する罠 >>553 >>564
朝ドラで仏事関係のエピがあると
「うちはこうだった」「いや、うちは違う」類の自分ち語りが良くあるけど
仏事なんてまず宗旨によって大違いの場合もあるし
また同じ宗旨でも地域によって差異があるし
そのうえにその家の考え方や当主のやり方の違いもあるんだから
いちいちに語りだしてもきりが無いのに
またどんな点が「その時代の正しいかたち」とかも別に決められないしね >>573
やっぱり亜紀ちゃんが観れなくなるのは辛い。 田舎では聞いたことあったが
テレビで久々に聞いたわ
「おじゅっつぁん」
‘住職さん’の意味だよね? 末っ子可愛すぎる
兄弟が追い打ちかけておらは死んじまっただ〜って歌い始めて爆笑した 天寿を全うして旅立てた爺さん婆さんを懐かしく思い出すのと違って、
幼い子供を残して早逝した人に対しては家族もどう向き合えるか戸惑う事多いだろうな。 田辺さん自身は、前の奥さんの法事したことあるのかな
なんでこんなエピをいれるのか
亡くなって丸4年で法事なんて、そもそも聞いたことない
三回忌(丸2年)の次は七回忌やん >>581
ありがとう。
検索してたら、上の子供たちは最後まで「聖子おばちゃん」て呼ばせてたみたいだね。 カモカのお陰でストレスたまらないわ
町子に関しては愛国少女のエピソードからちょっと人の気持ちを考えずに自分の正義感だけで暴走するところがあるとわかるからああいう思い付きもするだろうな、と思える その突っ走るひたむきさが終盤でいい方向に活きるみたいだね、公式のあらすじ紹介から察するに。
来週分は年末年始放映分か。 >>580
迷惑なんじゃなくて町子に気を遣っていただけじゃん
このドラマは常識に囚われないところが良いんだから、法事のやり方も彼女ららしくなるんじゃない? >>574
禿同
鯛子さんの彼氏がうらやましい
看護婦姿で言葉責めしてほしい DVD発売要望メールをNHKに皆様ご協力宜しくお願い致します。
再放送してる今逃したら多分無理 >>585
酒屋も最初は気にしてなかったよね
奥さんに言われてそういうもんかと気づいた
ただ町子の気持ちもわかる
墓参りも無理せんでいいよ、って言われたら自分だけ除外されてるようでそれも辛い >>589
それ気になった
奥さんの両親は奄美なのかな ましてや町子にとっては憧れの先輩小説家だったわけだもんな
町子の気持ちも晴子の言い分も、もちろん子供たちの気持ちもそれぞれにわかるだけに難しいところだ 清志が虫のお墓作って真剣におがんでるのになんまいだーなんまいだーアーメンで笑いをこらえきれない弟たち
w 亜紀ちゃんが写真の中の母親を見て『おばちゃん』と呼んだ。
この一件も町子を法要へ突き動かしている一因かな?
弟の信夫もまた、物心つく前に父親を亡くした訳だから。 >>576
関西だけどお寺の奥さんが住職さんのことを「おっさん」と呼んでいる
小父さんのオッサンではなく「お」にアクセントがある「おっさん」 きよしがナンマンダブナンマンダブアーメンと唱えてる横で登と隆のおらは死んじまったダァ
めっちゃ兄弟w 時々しか見てないけど法事の件、他人まで呼ぶことはないけどお墓参りとかは子供たちと一緒に行くんでしょ?
いくら新しいお母さんに馴染んだからといって亡くなった本当のお母さんの存在も大事でしょ
子供たちを捨てて男と逃げたとかなら忘れるべきだろうけど >>596
昔、京都育ちのお上品なおばさまが、同じくお坊さんのことをおっさんって呼んでたな
郵便局の局長さんのことは、きょっさんて呼んでた
>>576
おじゅっつぁんはこのドラマで初めて聞いて何て言ってるんだろうと思ってた
教えてくれてありがとう >>596
うちの地域は「おっさま」って言う
「お坊様」の略
「おっさん」は「お坊さん」の略
「おじゅっつぁん」は「お住職さん」の略 普段、「おっさま」か「住職」って言うから
やっぱり
「おっさま」は「お住職さま」の略
「おっさん」は「お住職さん」の略
かもしれんわ 末の子ふたりがイタズラしてるシーンが眼福だ
かぁわいいわ >>599
普通なら墓参りは、盆、暮れ、正月、3月9月の彼岸にいってるはずだけど
町子や春子の口ぶりからすると
墓参りに行っていないようなかんじだったな
毎月の月命日は家の仏壇にお経をあげに
おじゅっさんが来るもんだけど
法事を予約してとかなんとかみたいな町子の言い様だと
それもないようなかんじ 毎月は坊さんは来ないな、うちの場合は
墓参りは市内最寄の墓園なので盆暮れ正月彼岸に行ってる(他、母の日や誕生日など)
高齢になった父や近所に住む親戚は外出が厳しくなって来たので「墓参り行ってきたよー」と写真を見せるだけのことも アキちゃんの保育園どうするのかな
あのじいちゃんに預けておくのは心配 おちょやん最終盤で、千代の養女になった姪(千代子役と二役)が「本当のお母さんも好きなままでいい?」と言うシーンがあったな 養女になる前か、そういう話をするのは
「うちの子にならへん?」「本当のお母さんも好きなままでいい?」 >>541
フレッツテレビは再送信してるだけだからまれに天気に影響される時がある 「おじゅっさん」は使う。「お住持さん」の詰まった語と思っていたので調べてみたら、住持の仕事をする人が住持職、住職になったらしい。
「お寺さん」の方がよく使うかな。 鯛子さん神対応
子役の表情も良い
側で見ていたじいちゃんもおもろい おじゅっさんはググったら意味わかったよ
おっさんとかおっさまのことも書かれてた 生前の澄子さん、作家としての仕事方法は町子とある意味で真逆だったのかな? >>613
おもっくそ笑った
町子が切々と訴えるシーン泣いた あの家計簿の暗号
町子じゃなかったら誰も気が付かなかったかもしれないね
改めてすごい脚本だなあ 改めて、町子は澄子さんを子供たちの母としても作家としてもリスペクトしていると切々に伝わってくるラスト数分だった。 >>617
けっこう田辺聖子は読んでるけど、このへんの話は元ネタわからない
ドラマのオリジナルかも 八木沢さん昨日の今日でその歌のチョイスwwって笑って
家計簿を抱きしめる町子からの流れで徳一を説得する町子にまた泣いた
朝ドラ名物の立ち聞きにも泣かされた矢木沢さんお母さん鯛子ちゃんの三人表情だけなのにいい芝居する 「仏事はこうあるもの」主張の人って
ドラマなのになんでそんなに気になるのだろうか
一真さんのお寺は花岡家と町内距離にあるのだろうけど
墓参の回数にまで憶測で突っ込んでて怖いわー
宗旨や地域や菩提寺との付き合いかたやその家から寺への距離等々で
墓参りの事情やお寺さんを家に呼ぶ事情なんて山ほどあるだろうに
ましてや月命日なんて(亡くなって間がないならともかく)
お坊さん呼ぶとこのほうが少ないと思うのに
自分周辺のやり方だけで「普通はー」のレスがすごくうっとおしい 大阪市内の古い家は、月命日の檀家回りは普通だからな
でも徳永家は新参の家
戦後健次郎が医者になってすぐに開業できたはずもなく、せいぜいここ15年の家
爺さんも喜八郎というぐらいだから、その親の位牌は奄美の実家
大阪のお寺との付き合いは、健次郎の妻が亡くなってからだ
寺との付き合い方も違うのかもしれない 今回の町子はちょっと強引な気がした
せっかく法事はやらないで一致してたのになんで蒸し返すのか
思い込んだら一直線な性格なんかな >>622
>大阪市内の古い家は、月命日の檀家回りは普通だからな
そうなんだ。宗派の違いなのかと思ったら地域的なものもあるのか >>623
自分が徳永家にきたことで、澄子の存在が特に子供たちにとって希薄になって
忘れていってしまうのを危惧したんじゃないかな
町子は徳一の奥さんだけど、子供たちのお母さんは澄子で町子は「町子おばちゃん」な訳だし 町子とお父ちゃん(徳一)を夫婦にしてるやつは
わざとやってるのか? >>626
ごめん素で間違えた健次郎だわ、正平と昭一とお父ちゃんがごっちゃになってた ここの人たちがカモカって言ってるのは何で?
途中からドラマ見始めたからわからん >>628
カモカは『カモカのおっちゃん』こと健次郎を指す言葉。
結婚前、町子と健次郎が意気投合して呑んでいる最中に、ふと町子が『カモカのおっちゃん』と呼んだ事が切っ掛けになった。 >>629
ありがとう
旦那のことなのは流れでわかってけど、カモカ自体が何なのかわからないんだ
検索した方が早いかな? 自分も何となく聞き流して調べてなかったのでググったら、「噛もうか」という言葉は検索ページに見えるが知恵袋が重くて開かないw
医者がよく言う台詞なのかな >>630
済まない。
『噛む』の上方言葉を変形させたものが『カモカ』だそうな。 医者とは全然関係なかったw
>「悪い子がいたら、噛もうか〜」とかいう鬼か何かがあの地域の祭りかなにかであったとかなんとか、あるそうで、それに 主人公(町子先生)が例えてました。 「噛もうか」→「かもか」→「カモカ」。だそうです。 ばあばあばあちゃんにチビ町子が「いい子にしないとカモカが来まっせ~」と脅されてるシーンがあったのでナマハゲ的な何かだと思ってた
カモカと町子が夜通し話す週にその流れで奄美にはケンムンというのがいたなあって昭一と思い出話してた >>633
詳細ありがとうございます!
結構忘れている……。
>>634
今のところケンムンのエピソードだけか、幼少期や若き日の健次郎や昭一が登場した回は。 子供部屋の色褪せた障子
近年の朝ドラだと新品にしてそう 今週放映分が話としてはひとつの区切りで、来週前半はちょっとした総集編になるらしい。 来週と再来週分が、本放送の時の年末年始に当たるみたいね。
年末にちょっと今までのことを振り返ろうみたいな感じかな。
お正月週に出るらしいゲストキャラが楽しみ。 ストーリを振り返るダイジェストがあるらしい
年末にあたる時期は >>637
子ども部屋の障子
所々指で突いたか玩具か定規で突いたかした穴が開いているのも小学生男児三人の部屋という感じでリアル >>637
近年というより
80年代バブル期のドラマは適当な時代考証多いから
むしろその辺りで新品の障子がでる。 >>623
主人公だからね
ヒロインが思た通りに話は進むんですわ 町子が熱弁ふるう背後で微笑んでるイシさんの目がうるんでる気がして泣けた
繰り返し出てくる町子の家族の思い出もそうだけどこのドラマの大きなテーマのひとつが人は死んでも残された人たちの心の中に生きてるってことなんだろな >人は死んでも残された人たちの心の中に生きてる
その割に健次郎が事実婚に動き出すのが早かったな
死んでから2年程度で新しいマンションまで買って事実婚
子供を5人も生んでくれて家事や作家業まで完璧にこなした奥さんだったのに ヒロインは戦後必死で生きるのに忙しくて
戦争で失ったものや父親の死を、やむを得ず受容してきたのでしょう
それは本人の心の傷としてずっと残ってふとした時にスイッチが入る
雑誌を捨てた子供に色を成して怒ったのと
夫の先妻の法事にゆかりの人皆を招待して思い出を語ろうと言い出すのは同根
先妻が立派な作家で妻で母で尊敬してるのは嘘ではない
その家庭での空席にスライドして自分が納まっているような巡り合わせは
罪悪感とまで行かなくともほんの少し気が引ける感じはするのだろう
このエピソードでのヒロインの行動は法事のしきたりをわかってない非常識な人だとか
家族の気持ちより自分の気持ちで押しきろうとしている得手勝手な人だとか
そういうことではないのだと思う
先妻を忘れてはならない、思い出を蔑ろにしてはいけないとわざわざいうのは
つまりは先妻の不在という存在が彼女自身の人生での喪失感をチクチク刺しているからだろうと思う
結局そこがこの人の弱点なんだとわかる
完璧な人間は居ない、こんな風に波風たてたり失敗もするけれど
その辺の彼女の気持ちもカモカのおっちゃんは言語化はしなくてもわかってると思える
そういう二人なのだと描写されてきたから >>647
ドラマより実話の方が再婚までの期間は短い
あまりに早いのでドラマでは若干配慮したと思われます >>647
心の中に生きていても再婚はできるんやで? >>651
川野彰子(1928年〈昭和3年〉 - 1964年〈昭和39年〉9月11日)
田辺聖子、川野純夫と知り合い1966年に結婚(入籍はせず事実婚)
事実婚までの期間は、おおよそ事実でしょ >>652
そんなことは人それぞれだろ
健次郎は変わり身が早かったなと感じただけ >>653
前の奥さんの小説はおせいさんのとは違って
子供が読んではいけない作品ばかり なるほどな
町子は真っ直ぐで
孝子は末っ子特有だよな 昔は再婚は早かった
山本周五郎なんか愛妻家だったけど四人の子供を作った奥さんが亡くなった翌年に再婚してる
変わり身が早いとかそういう問題ではなかったんだろう 昔は奥さん亡くなったら周囲が後妻とるよう世話するでしょ
女が子供の世話する時代だったから子供の世話する奥さんが必要なわけで
私の祖父も後妻とったし(私がずっと祖母だと思ってたのは後妻だった)そういう時代でしょ ただまあ田辺聖子の場合は売れっ子作家だったししばらく別居婚だったし家事や育児が目的ではなかったと思う
山本周五郎もそういう面があったみたいだけど妻亡きあと心の支えになってくれる人が欲しかったんじゃないかなあ
田辺聖子が「夫は前の妻を亡くしてつらい思いをしているので私は夫より先に死んでまた同じ思いをさせたくなかった」って言ってた 病人は亡くなるまでが長いし辛いし暗いから
亡くなったら新しい生活が始まるという感覚もあると思うよ
実際親を看取ると感じる 子どもたちが思い浮かべるおかあさんが特別感動的なことを言ったりしない自然体のおかあさんなのがいいなあ
このドラマのこういうところほんと好き 目を閉じてお母さんと会話させるシーンマジで泣いたんだけど、影響はその後に出てくるのか…
でもほんと名シーンだった 鯛子に惚れた小学生が明日以降絡んでくるのかなとか想像してたら
どえらい濃くて極彩色のおばちゃん登場でぶっ飛んだ >>653
ドラマでは、前妻さんが亡くなったのを昭和38年の12月にしてる
再婚が昭和41年10月10日(挙式)
約3年あったことにしてる ドラマにケチつけるつもりは無いけど今週の町子の行動はなんかいただけない
故人を偲ぶ忘れてはならないいうのは分かるがなんか自己満足に見えてしまうわ
作家としてリスペクトがあるからこそのことだろうし 最初こそ作家としてだけのリスペクトだったと思うよ?
だけど、澄子さんのつけていた家計簿が出てきた事で、大家族を影で支える主婦として、何より5人の子供たちの母親としてリスペクトも生まれてきた。 >>670
みんながあれだけ楽しそうに思い出話して、子供たちが心の中で会話したのに何が独りよがりなの?
確かに子供たちには影響出てしまつだたけどそれは明日解決するだろうし、立派な故人をちゃんと悼みたかったんでしょ すまん、土曜もあるから土曜までに解決するだろうし、だ >>670
その影響が由利子に出始めているから土曜日まで見たら今日までの流れと違うのかなと思っている >>674
今回は子どもたちに不穏な空気が流れ始めたから
土曜日にどう収めてくるか見ものだと思ってる。 >>672
あの会話も言われてやらされた感じだしねえ
まあ、ああいう教育というなら有りなのかもかもしれんけど
それでも自分があの立場なら出来ないわ
多感な時期にどう影響があるかわからんし 「母親に先立たれた」というビハインドをどう乗り越えていくか?
こればかりは当事者である子供たちにしか出来ない事でもあるからね。
生前の仕事が仕事だから、魅力的な男性達が登場する作品のページを開くという形で向き合う時も来るだろうし。 来週半ばで折り返し地点を迎えるけれど、前半の時間経過は2~3年と言ったところか。 無理やり物語を作ろうといろんなエピソードを詰め込んでるちむどんどんより、
特に大きな事件もなく日常の些細なことを描いてる芋たこのほうがよほどドラマチックだな
放送当時あまり視聴率がよくなかったのは、派手なものが好まれる時代性だったのかな >>686
自分は天花(70作目)わかば(71作)ですっかり視聴しなくなり
74作目の純情きらりであらすじも見なくなり
75作目の芋たこに関しては完全にスルーしていた 鯛子に惚れるのはわかる
町子の容姿だったらああはならんけど 次回予告の町子と由利子の様子からして、おかあちゃんの味は明日で万事解決か。 やっぱり思い込んだら一直線の人なんだ町子は
それがいい時もあればそうでない時もある
春子はいけずな性格だと思ってたが今回は共感出来た きんぴらの味を再現できないかって町子発言に
それはあまり意味ないようなーと思ったので
八木沢さんの「意味ないです」台詞に小さく拍手 >>686
ちむどんはあんなもんでしょ
上白石が要らんけど 糠漬けというところが重要。
既存の糠床に炒り糠と塩などを足していくから、澄子さんの作った徳永家の味がダイレクトに残る。 >>698
昨今のように、ビニール手袋が普及していれば、
オリジナルの糠床が保たれるが、
当時は素手で扱っていただろうし、
掻き混ぜる人の手の常在菌によって味が変化するので、
イシさんや、おりんさんの味の糠床になってしまっている >>699
なるほど、去年の夏の時点で既に味変している可能性があるのか。
そうなると、明日は由利子が失敗したきんぴらの再現になりそう。 本放送時は女学生編が寒くなってきた季節で、今週は年末近づいてきてで切ないというか寂しさ感じながら観てたけど、上半期に観てるとなんかまた違った感覚で面白いな 本放送時は女学生編が寒くなってきた季節で、今週は年末近づいてきてで切ないというか寂しさ感じながら観てたけど、上半期に観てるとなんかまた違った感覚で面白いな >>687
天花の破壊力はすさまじかったな
純情きらりはけっこう楽しめたわ オープニングのクレジットで何故アムールのママ? と疑問に思ったけれど、まさか澄子さんの糠漬けをママがホールドしていたとは。 結局糠漬けだったんだね
まさかアムールにあるとはw
糠漬け好きだから、美味しそうだったな
料理しっかり教えてあげるところも良かった
最後のけんじ、ツンデレかわゆす 手料理と言えるかわからんけどって気持ちはありつつもお母さんの糠床で着地したのはうまいなー
きんぴらのレシピを誰かが知ってるとかだとフーンだしw さつまいも料理のシーン
いしだあゆみが素で笑ってた
町子のアドリブだったんかな 最後の照れ臭そうに町子を心配する健次郎良かったわ
次週も楽しみ まさかアムールのママが伏兵だったとは
「一旦手にしたもんは絶対離さない主義」って
町子のお父ちゃんの遺言とかぶっとる
(8話)
カモカの先に逝ったらあかんでにほろり おいもさんやなんきんを甘う煮いたんは定番のおかずやったんやが大阪に住んでてもよその地方出身やと珍しいんやね。 ツネさんを町子が説得するんじゃなくて澄子さんの家計簿を読んだことで検査の結果と向き合うことにしたのいいなあ
命は神さんからの預かり物だから返せと言われたら返すしかない、でも利子はこの世に置いていけるって言葉もよかった
ところで来週は本放送時に年末年始で変則スケジュールだったから土曜に2話分放送するんだね
録画の人は気をつけて >>714
ありがとう!
来週土曜の放送分が78話・79話になるのね。
土曜日に全てが解決する流れは変わらなくてホッとした。 遺品の家計簿の扱いが雑じゃないか?
ツネにまで公開しなくていいのに >>704
でもヒロイン役の人は黒歴史扱いしてないのは
純と愛の夏菜と同じ ツネさん、別れ際に「おさがわせしました」って言ってたけど「お騒がせしました」じゃないの?方言?
思わず字幕を確認してしまったw
字幕も「おさがわせ」だった この朝ドラは名作だから黒歴史にするようなドラマじゃないよ
ただ当時だけでなく、今のSNS時代にもし放送されてもやっぱり視聴率は出ないというか、まず作られないタイプの朝ドラだろうな
今は必ず若いイケメン枠あるし、展開もやたらドラマティックだもんな
でも芋たこみたいな日々の日常を面白く丁寧に描いてくれる作品も貴重だな >>714
このドラマいろんな事が繋がってくるのがいいね
誰かに影響与えたり与えてもらったり
ツネさんもガンではなくてハピエンで終わったのも今週はほっこりした締め方でよかった
晴子が法事反対したのも自分も辛かったからなんだって分かったし、糠漬けの件をみんなの見えないところで笑顔で聞いてるところよかったな 学生時代に父親の校長が自殺してしまった友達、長崎に行ったよね
原爆で亡くなるの決定と落ち込んだけど、その後原爆のエピあった?
なんか見逃したかな >>725
特にその後の話はなし
でもこのドラマだと不思議とそれも人生かなと思える
カーネーションもパッチ屋の大将とか洋裁の先生とかその後が気になる人かいるけど出てこないなら仕方ないなと思える
実在の人のエッセイを読んでるような感覚だからかな >>714
面倒だが録画の設定を変更しないとな
失敗したら日曜のまとめ放送を見ればいい >>727
カーネーションなら綾野剛の役は長崎に帰ったのか? >>725
女学生時代の友人が現代編に出てこないのを見ると
戦争で町子の家も焼けて、みんな精一杯生活してる中
音信不通になったんだと思う。
ドラマ初期に通っていた文学学校の友人2人は
大人になってからの友人だしね。 >>727
やっぱり後日談なかったよね
戦争末期に長崎帰るなんてフラグ立ちまくりだけど後日談が何もないのはさすがに違和感あるな
長崎の設定にした意味が特にない >>733
後日談を創作すれば何とでもなるだろうが
お聖さんの身の回りで起きた出来事で
長崎でどうなったかまでは知る由もなかったんでしょう。 このスレ見て思い出したカーネの周防も長崎に帰ったんだったな
町子の友達もだけどやはりどうなったか気になるな >>732
文学学校の3人組は、カモカの先妻さんとののことがベースになってるのだと思う
田辺聖子、川野彰子、島京子 3人がしゃべり友達だった時期はあった
知り合って8か月ほどで川野さんが亡くなるのだけど >>731
>>735
カーネの周防さん、綾野剛は夏木糸子になってから後日談がある 書きかけで投げちゃった
尾野糸子時代にもぽつぽつと周防さんの原爆病の奥様が亡くなった事、その後「長崎に帰った」と組合長から聞いたりもする
視聴者の私も糸子と一緒になって「そうなのか」と哀しく寂しいながらも消息がつかめた事を嬉しく思う演出が素晴らしい作品
芋たこの町子の友人も説明は無くとも「長崎に引っ越す」という設定だけで亡くなったのかもしれないと想像できるし、亡くなった事を改めて知りたくないな
長崎に引っ越したものの奇跡的に原爆の被害ににあわずささやかながらも元気に過ごしているという噂話なら聞きたいけど
私に限らず芋たこの愛好家は描かれない部分も想像力で補完 >>714さんの情報を見て録画予約を確認したら
うちのレコーダーでは最後の回だけ30分番組になってて追加予約の必要がなかった 明日は前半の総集編なのかな?
予告を見たらそんな気がした カモカのおっちゃん、かく語りき
めっちゃ良いじゃんw
ステレオは高いの買わされたけど、他のプレゼントはお金出してくれたんだからありがたいよね 当時の13万円って130万円ぐらい?
一種の送りつけ商法だなw >>746
そこまではw
消費者物価指数で4~5倍くらいかなあ
50~60万くらい?
だけどインフレがすごい時期だから高価なものでも月賦でバンバン売れたんだよね
うちも別に金持ちでもなかったけどああいうステレオあったなあ あの夫婦は無駄金は使わないけどお金はあるから買えるし結果的に良いんじゃね >>743
そう、明日から木曜まで総集編。
『楽天乙女』を書き上げた時と同じ要領で、健次郎との出逢いから現在までを思い出しながら『カモカのおっちゃん、かく語りき』を書き上げるという流れ。 結婚するくらいから見始めたから出会いからやってくれるのはありがたいかも 町子のお父ちゃんは戦前なのにちゃんとクリスマスやってくれたんだね
さすがハイカラ好き お父ちゃん好きだったな
写真館なくなって意気消沈して早く亡くなったの悲しい ステレオいいいなー
うちは結局買ってもらえなかったわ
おっちゃんグッジョブw
おっちゃんは町子にもエッセイにヒント与えてるし
けっこういい仕事してるんだよな
カモカはたまらんけどw 飲み屋出てきた時、夫婦でくっついてラブラブなの微笑ましいというか羨ましいw >>748
開業医と売れっ子作家の夫婦とか無敵艦隊や >>746
72年にコロンビアのステレオ買ってもらったけど5万でした
今朝のは高いと思った >>751
糸子だって戦前なのにケーキ買ってきてなかったっけ? あの兄貴の事だから、手近な街の電気屋さんに飛び込んで
この店で一番いいステレオもってこーいって調子だったのかな >>751
米英との関係が深刻化して禁止になるまでは
ふつうに洋物が生活に馴染んでた
この世界の片隅にでも
冒頭サンタクロースのサンドイッチマンが出てくる >>758
お父ちゃんが
糸子が買ってきたクリスマスケーキを…
ウッ、(´;ω;`) 「絵本からでてきたようなサンタさん」なはずのニールさんが
おでん屋のカウンターでビール飲んでるのがツボだった
そして現朝ドラの銀座の一流有名イタリアンの主菜?より
八木沢さんが作った家庭クリスマスメニューのほうが
よほど綺麗で美味しそうだったという・・・ >>748 >>756
音楽が流れる茶の間っていいものだしね
>>754
エッセイのテーマが決まったというのはかなりの恩恵だと思う
テーマの選別ってすごく迷うし
決まったとたんにスラスラ書き出せたりするものだから >>758
>>760
戦前ももちろんクリスマスはあったけど、家で祝うのはある程度ハイカラだったり裕福な家庭に限られてたから
お父ちゃんはさすがハイカラだなーという話よ ふと思いだしたんやが落語に子供に鰹節持ってこさせてそれを鬼の角に見せて「ぼんぼん噛もか」「おっちゃん怖い」と脅して鰹節を巻き上げる。
あれが「かもかのおっちゃん」の元ネタかいな? 矢木沢さんはマニエルの顔面にデッドボール喰らわすような発言を連発するよな 昭一が着ていたコートはアムールのママが回収したと思う >>762
鳥のチューリップとかもうあったんだなぁ
うちでチューリップが出てきたのは昭和50年過ぎてからだった いつもなら日本酒か焼酎の夫婦晩酌も今日はクリスマス仕様だったね
椅子に座って静かにレコード聴きながらシャンパンで乾杯
あのグラス、クープ型って言うのね。映画カサブランカでも見たから当時の主流のグラスだったのかな >>767
有能だけどちょっと空気読めないとこあるよね >>741
黄金の日日最終回2話連続で苦情が殺到して、そういう設定にしたのかしらん >>771
昭和57年刊行 の子供の料理本
(今田美奈子のクッキングカレンダー〕
に鶏肉のチューリップの作り方載ってたな 昨日のクリスマスケーキ見て、バタークリームのケーキを思い出したわ
小学生ぐらいまでケーキは硬いバタークリームで生クリームのケーキはほとんどなかった記憶
ケーキは嬉しかったけどバタークリームのケーキは嫌だったな ウチのレコーダーも番組表更新されたら予約も45分までに修正されとった 総集編面白いな
カモカのおっちゃんは町子から何回も
頭をぶつけられているのが何ともw 最初の出会いで言い合いしてるおじさんのそばにおっちゃんいたの何で? 普段はなんだ総集編かよってなるけど今回は助かる
最初の方そこまで面白さ分からなくて消しちゃってたから 見始めた時にはおっちゃんが町子の家に入り浸ってたから、最初あんなに喧嘩ばっかりしてるの意外だった
奥さんが小説家だったからこそ命より大切なものはないと言い張ってたのかな?
女が小説家なんかって女sageしてるのは本心ではなさそう おっちゃんがカーンて頭ぶつけるとこと男の人来てー!!って叫んでる町子が1番強そうなのいつ見ても笑うw >>779
言い合いしてるのは売れっ子作家の池内(板尾創路)と小川(上杉祥三)で町子の文学仲間
カモカは前妻絡みで二人と知り合いで三人で飲みに行った帰り
>>781
小説なんか赤目吊って書かんでも~と言うのは奥さんが小説も家庭も全力投球で早死にしちゃったからかなあと思った
奥さんのモデルの川野彰子さんは子供四人生んでから猛然と小説を書き出したらしい エッチデーデーがいっぱいで録画できてなかった
こういうとき日曜日の一挙放送はありがたい もしよかったらもうひとつ教えてほしい
プロポーズの前は、二人とも付き合ってる認識だった? >>788
そういう感じではないね
徳永医院でお産に立ち会ってからプロポーズまでの流れはほとんどカットされてないよ
一緒にお好み焼き食べにいくシーンがあったくらい
ふたりは一緒に食事したりしゃべったりするようになりました、からのプロポーズ >>783
ブラウスとかカーディガンとか可愛いよね
少女時代のも可愛かった
田辺さんも可愛いもの好きだったからかな >>789
町子がプロポーズにびっくりしてるのを見て
いや、そんだけ飲みに誘われとったら気づかん?と思った
それともうすうす気づいてはいたのだろうか 今日明日は総集編かよまさか明後日以降もなんてことないよな? カモカが結婚歴のないもっと若い男性なら町子も結婚を意識してたんだろうけど、子どももたくさんいるししゃべるとおもろいおっちゃんくらいの感覚だったのかな
なんか序盤の町子は取引先の若い男性とか板尾にちょっと熱あげてて、カモカはタイプと違うって感じ?
子役時代も級長のマサルくんとか従兄の信次兄ちゃんにときめいて気さくにしゃべれるカンジくんがあこがれの対象じゃなかったのと似てるかも 芋たこ見るまで、まさか國村隼の恋愛を見る日が来るとは思わなかった
たまには中年の恋愛や結婚も良いよね >>794
カンジくんとの関係っぽかったのか
なるほど町子は昔から乙女チックだな 20年以上前のドラマで藤山直美と國村隼が相合傘でアップになったのを見たことがある
NHKの銀河テレビのドラマだったかなあ >>797
この指とまれ
廃校寸前の学校に赴任する1は見てたんだけど2のほうはなぜか見なかった
武田鉄矢のコラッなんばしよっとか見てたけどあの枠 年末特番だから仕方ない
この頃の朝ドラってそういう週がけっこうあって、どんど晴れはお盆の時期にヒロインの結婚式を回想に次ぐ回想で引き伸ばして一週間かけた
ちりとてちんは年末年始は結婚イベント挟んだ盛り上がりの週だったから2月頃、病床の師匠と弟子たち一人一人の振り返り週があった >>783
恐ろしく藤山直美に似合ってないよねw
いつ見てもちょっと笑ってしまう >>800
当時なりの働き方改革だな
自分は結婚前まではほぼ観れてないから楽しいわ >>801
女は可愛い服が着たいんだよ!w
ウェディングドレス姿が意外?にも綺麗だった >>803
先週分までが明日の総集編に入りそう。
明後日からは年始週。 この道30年、大抵のものは隠して来ました。
がまた聞けて嬉しかったw 改めて見ると涙が出るシーンが多いな
今日のお母さんの涙、色々込み上げたわ >>782
ガキの使いで「誰か男の人呼んで~!」ってあったの思い出す 今回の総集編には入らなかったけど、町子が小説に専念するために会社を辞めたいと話す時、お母ちゃんが「あんたいくつになった?」て聞いて町子が「37歳」て答えるんだけど、
お母ちゃんが「私がその年の頃は戦争中やったなあ」てしみじみと言うんだよね
「お父ちゃん、おばあちゃん、ばあばあばあちゃん、みんな元気で、外は大変だけど家の中は楽しかった」
これも女学生編見たあとだと感慨深かった >>808
お父ちゃんの最期見てからだから
「お父ちゃんに見せたかった」がめちゃめちゃグッとくるわ
軍国少女編があったから余計にいろんなセリフの奥深さがわかった気がする カモカが町子を診察するシーン
町子が白目見せたり舌を出すだけでおもしろいのは卑怯w 前半終了というところで入る総集編を観る事で、改めてこの作品の面白さと深さを実感した。 前妻の法事の時なんでそんなに出しゃばるのかと思ったけど総集編見て納得
要するに町子はお節介好きなオバサンやったんやね >>812
そこから注射いややまでほんま笑かしてもろた 一時期はすれ違いがあったんだね
ウキウキして診察デートにいくおっちゃんw >>814
大家族の中でお父さんの妹やらお母さんのお姉さんの息子やら
技師さんやらなんやらかんやらたくさん人がいてたくさん亡くなって
ツンツンもポパイもみんな家族でわちゃわちゃやりたいんだな、と思ったわ 明日は別居婚から始まって、週末同居、徳永家に移住、八木沢さん採用、運動会、授業参観、ウルトライダー、澄子さんの法事……様々な出来事がてんこ盛りされる事になりそう。 軍国少女町子時代は綺麗だったぞ
戦後が悪いよ苦労したんだ カモカのおかあちゃんも美人
カモカはお父ちゃん似だなw カモカのおかあちゃんは本当に美人
上品だし
お父ちゃんは周りの男たちに羨ましがられただろうな >>826
岩本多代さんだっけ
品があってきれいだよね
この時間帯の朝ドラ再放送でずっと見てる気がする
「澪つくし」の奥さま
「あぐり」の客
「マー姉ちゃん」の伯母さん
あぐりの客以外みんないい人w 明日幼少期回想シーンあるんだな
軍国少女編回想シーンは本当に終盤の1話のみしか出てこないの? >>826
カモカのおかあちゃんは
カモカの奥さんでも不自然じゃないな
おじいちゃんはおじいちゃんやw 何度観ても
オバQ町子の似顔絵のシーンいいな
あの回で藤山直美主演が全面的に許せたわ はー
総集編でも隆くんかわいい
子供たちが町子とまた会えるのが楽しみな理由が「おもしろいもん」て説得力ありすぎるわ 昨日は和代さんの涙の重さを実感し、今日は町子が徳永家に、子供たちが町子に馴染んでいく過程に和み。
これまでのおさらい以上の意味を持つ総集編。 これ運動会に間に合わなかった所が良かったなあ
大抵のドラマだったらご都合主義発揮するよね 晴子がいやながりながらピラミッドの土台になってるのがよかった
やっぱ家族なんだよな 三兄弟がパジャマの裾をズボンにいれてるところが
可愛らしくもホントっぽくてよいんだよね 日曜の再放送、3ヶ月ズレぐらいで1話からはじめてくれたら良かったのに
と勝手なことを思い。。 町子の一番上からの下のときの
みんなの表情に笑った 晴子とのシーン、本放送だとカモカが女が外科で切った貼ったやってると可愛げがなくなると言っちゃって町子激怒
一生懸命働く女の可愛げがわからない男なんて原始人以下です!
の名台詞があるんだよね
鯛子さんが後ろでサムズアップするのもよかった >>841
こんな良作だと録画してこなかったことに後悔するよな
軍国少女編また見たい
DVD発売してくださいませNHK様 >>841
次の再放送はいつだろう?
と未定の予定が気になっている
最初から見たい 幼少期と軍国少女期を見てたから、この総集編はまた違う感情があった。
組体操は何回見ても泣き笑い >>843
ムダな場面が無いから総集編にするとちょっと
違う感じにはなるな。 >>845
再放送10年間は無いのかなあ?再放送やるのいっぱいあるだろうし
DVD発売お願いします お正月回楽しい
回想はツンツン、昌江姉ちゃん、茂おじちゃんと出番少な目だった人たちのサービス券回かな
おじいちゃんとお父さんはお正月からお仕事か、お得意様へお年始なのかな
町子も言ってたけど戦前は元旦に登校して校長先生の新年の挨拶を聞かされたとか 田辺聖子の本によるとお正月は写真館のかき入れ時だったそうだよ
晴れ着の人が記念撮影に来るから住み込みの技師さんたちも帰省できないとか
本当なら西川忠志も百人一首やってる場合じゃなかっただろうけど
まだ学生の頃なのかもと思っておくw 子町子の晴れ着姿は田辺さんの子供時代の晴れ着の写真そのまんまだった
あの大きなリボンは当時の流行だったのかな おっちゃんの屋台から中継であけましておめでとうは
寅さんが初詣の中継に割り込んでとらやのみんなに
あけましておめでとう叫んでたの思い出した 何気に奄美式の正月料理が来週分のフラグだったりする……。 ツンツン事、増田未亜が今50歳ってマジかよ・・・・・ そうなのか
失礼ながら増田未亜さんを芋たこ再放送まで存じ上げなかったのだが
元アイドルだったんだな時代を感じさせる画像見て年齢納得した お雑煮どんだけ食べるの
残り札の枚数からしてかなり食べてるよね >>851
Xmasの時も白い綿頭に乗せてて笑った 毎朝他のことしながらこれ見てるけど、同じ話繰り返してねえか? 岡田茉莉子くらいの貫禄と迫力がないと佐藤愛子役は難しいね
佐藤愛子さん98歳で御健在だった 田辺聖子が亡くなった時の佐藤愛子の追悼文がよかった
本当にカモカのおっちゃんと仲良かったんだね 聖子「あなた宝塚歌劇は御覧にならないの?」
愛子「見ないね。あなた野球は?」
田辺聖子のエッセイでこのようなやり取りを読んだことがある
趣味は違うけど仲良しだったんだよね 「君がため」は二つあるから、その次の字を聞かないと、お手つきの可能性もあるのでは? >>872
えっドラマでは先方のがどう見ても年上なのに主人公が先に亡くなっちゃうの? >>877
田辺聖子は91歳で亡くなったけど佐藤愛子は98歳で今も健在 >>874
お手つきが1/99の確率だったら取るよね 会話が粋で巧妙な脚本には惹き込まれる
何時までも見ていたい気分 藤山直美のスケジュール上の問題で
(3か月位しか抑えられなかったんだっけ?)
小町子と中町子の出番と振り返りを増やさざるを得なかった >>884
ダイジェスト版があった事で、町子の花嫁姿を見た和代の流した涙に隠されたものの重さを知った。
徳永家が今の徳永家に変わっていく過程にも改めて心が暖かくなったし。 >>884
本放送時に年末年始だったから
>>800も参照
>>888
年末4話、年始3話の二週間分を6日間で放送したから 本放送で年末年始を挟んだから。
月曜~木曜 - 2006年12月25日~12月28日放映分(第13週・全4話)
金曜・土曜(2話分)- 2007年1月4日~1月6日放映分(第14週・全3話)
BK制作の朝ドラ(毎週月曜~土曜放送)の場合、年末年始の休みを抜いた2週分の話数が7話になる。
だから、此処で土曜放映分の時間を調整し、今週は7話分放映した。 そう、今週放送分。
いつもと違って放送終了が11:15なので要注意。 藤山さんのニコニコの表情の話し方とあのBGMで涙が出るようになってしまった
何でもないシーンなのに。
みんなが笑ってるだけで涙が出る
もう今ではなくなってしまった昭和の人情があるね >>873
佐藤愛子先生も大阪出身で、田辺先生は「女学校の少し年上のお姉さまのような懐かしさ」と言ってたね。
実際はドラマよりもっとざっくばらんな付き合いで、田辺先生が渋る佐藤愛子先生と司馬遼太郎氏を
自分が好きな宝塚の舞台に「一度見たら絶対好きになるから!」と引っ張って行くような間柄、
司馬さんはそれでも舞台の細かい部分までよく見て感想を言ってくれたけど、
愛子先生は一言、「うーむ」と唸ったのみ、という話が面白くて好き。
司馬さんも佐藤愛子先生も、田辺先生とは対等な交流が続いていたようだけど、
ドラマだと二人とも大御所扱いになって感じが変わったのがちょっと残念。ドラマだから仕方ないんだけど。
今回の「猥褻とは」談義は田辺先生の「ああカモカのおっちゃん」にも出てくるけど、
佐藤愛子先生はおっちゃんに「あの人は大型のわんぱく」と評されるようなサバサバしたユーモアのある方だよね。 前にNHKで田辺聖子先生と佐藤愛子先生の対談をBSでやってて面白かった
田辺聖子先生が嬉しそうにカモカのおっちゃんと子どもたちの話をしてて、本当に大好きなんだなと思ったな
秘書の方がちらっと映ってて、綺麗な人だった 知的アピールする為に意気揚々と長文を綴る爺達を微笑ましく見届けましょう >>902みたいに自分のレスにアンカー付けて
難癖付ける暇があったら入れ歯のお手入れでもしたら如何? 町子が「今日泊まるわ」と言ったときのカモカの嬉しそうな顔
人と男両方の顔 だったなw >>901
田辺聖子のファンはほとんどが女性だよ
なぜ爺と思った? >>905みたいに執拗に難癖を付けて絡んでくるのがここの爺共の典型w 君たち喧嘩はよしたまえ
町子に怒られるぞ
関係ないけど「芋たこなんきん」という字面は火野正平氏そのものだね >>908みたいな爺が張り切って喧嘩の仲裁を買って出ると
暴れてる町子を制御できなくて額を壁に強打するんだよ >>895
田辺聖子さんは幼少の頃からの宝塚歌劇ファンで原作も舞台化されているね
(子どもの頃はOSKも家族で観に行っていたそうだが)
田辺さんの『夢の菓子をたべて』よいうエッセイ本も読んだことがある
司馬氏とも5歳しか違わないけど藤山直美が貫禄あるから筒井康隆、岡田茉莉子になったのかなあ まとめ版をじっくり観て思った。
猥褻談義で破壊力がなかなかあったのは、もたいまさこ演じる女性編集の語る宮崎の海岸だった。 学生の頃に田辺聖子さんのエッセイで「騙されたと思って一度見てほしい」って宝塚のこと書いてるのを読んだけどずっと行かなかった
大人になって行ってみたらドはまりしてワロタ >>911
その程度の反論しかできないなら
俺に対して無謀な戦いは挑まない方がいいね( ´,_ゝ`) >>916
ダイジェスト版には出なかったけれど、本編の序盤に出ている。
演じたのは作家の筒井康隆。 >>918
ありがとう
序盤は見てないから残念だなあ 筒井康隆は司馬遼太郎さんがモデルの役ですって言われてノリノリで演じたんだろうな 筒井康隆は神戸だし、ヅカヲタだった聖子ちゃんとは交流があったんだろうな 今日土曜日の2本分見たら、明日は7話まとめて放送しますとか
書いてんじゃん!
土曜日の2本は急な対応でもきっちり録画してくれてたけど
日曜日は録画してなかったよ!
日曜日に放送された7話分ってどういうやつ?
明日見たら、7話分がすっぽり飛んでるってこと?
だとしたら勝手なことすんなよぉ! おじいちゃんだかおばあちゃんだか知らないけど落ち着いて >>923
もうすぐ57歳だよ
おじいちゃんかwww
まだまだ若いつもりだけどな >>922
薬丸裕英「ジ・タ・バ・タ・す・る・なよ!」 月~土曜分のまとめ放送
普段は6話、今週は7話ってこと イシさんの名前って奄美のシマナーなのかな
与論島の出身だろうか イシさん、カモカと町子の関係を見て女も男に言いたい事を言おうと思ったのかな
金庫のお金を持ち出すジジイに何も言えなかった人よね >>932
この暑さの中ドラマでは年末年始で鍋ってw
再放送ならではやね 今日の鍋で、一番左の、しいたけとはまぐりの間にあったものはなんだろう。 そっか医者の家は疫病のことがあるからペット飼ってはだめなんだな
ポパイが生まれ変わってきたって喜んでしまった(´・ω・` >>922
あなたは自分か
自分は直後のレスで解決したけど。 エッセイのおっちゃんのイラストと待合室の光景に朝から笑った。 >>943
ただただおばあちゃんがかわいそうになった
上品で美人な人と結婚できただけでじいさん儲けもんだろうに、ちゃんとしろや 繊維組合と聴いてカーネーションの近藤正臣のことをふと思い出した 今昭和43年?
田辺さん、自分が生まれる前にヒットした作家さんだったと知って
中学生の時に読んで感覚が合わないと思ったけどそれは仕方なかったのだと安心した。 おじいとあきちゃんが画面の後ろのほうで遊んでたから
ほほえましいなぁと思ってたらそのあとへのアレだったとは 細かい事言うと今回の再放送でNHKの担当者がサブタイトルを間違えてる
76話までが2006年放送でサブタイは「年越し しんしんと…」で
年が明けて「年明け ほんわかと…」になるのにメニューで見ると
77話〜79話が「年越し ほんわかと…」になってる TwitterでNHKの番組円盤化してほしい作品リクエスト募集再開したから、円盤欲しい人どんどんツイートして!! リクエストはNHKスクエアのアカウントでやっています >>955
マジかあツイッターやってないから
おまえら頼んだ >>949
そう、昭和43年の冬。
私も年代は合わないけれど、カモカシリーズは共感が持ててサクッと読めてしまう。 人口密度のめちゃ高い画面w
登と隆が窓から覗き込んでるの大好き
https://i.imgur.com/uuWMRAc.jpg どんどん下へ消えていく人形に町子の悲鳴、そして登と隆の真顔で窓そっ閉じ。
一連の流れで笑ってしまった。 客間で談笑するカルテット→たこ芳で飲んでるカルテットの流れも笑った
それになにより角煮がかわいいのがいい >>973
志村の変なおじさんコントの
オチ場面のようで 角煮が貰われそうな近所候補となるとあの現場にいて事情を知る酒屋か映画館が有力かな
住職ならお寺だろうから環境としては良さそう ドイツ語でおりんさんに挨拶していた
燕尾服の団長ってマッサンが大阪の借家に住んでた頃に
相撲取ったりして大喧嘩してた梅子の大工してる旦那じゃないかw 奄美に亡くなった有名な画家の田中一村が好きなので奄美は行ってみたい場所
イシさんのお話だとほんとうに行きたくなるね >>974
何時、おりんさんの息子のハリウッド俳優出てくるの? 最終週までこの調子で延々と揉めたこなんきんなの?
次週予告で既に金婚式老夫婦のハグを見ているのでヒント出し過ぎw 何度見てもイシさんの辛い告白とそれを受ける町子に涙が止まらない…
あとカモカの「読者の半分見方がおってらええほうや」ってすごいセリフだなあ
ものを作る人すべてが心に刻みたい名セリフ 講演会で酔っぱらいにからまれた件
身内をネタにするということはそういうことなんだな
カモカの読者の半分が味方くらいに思えっていうのは
なるほどと思った
町子は自分が書いた作品の影響力がわかってないところがあるね
前にもそういうことがあった 正子さん、ご存命だったら40歳なのね。
どんな女性に育っていただろう? >>983
自分のこと書かれるの嫌がってもおかしくない立場なのに胆が座ってるよね >>985
おかあちゃんに似て美人だったろうな
晴子はおとうちゃん似ry >>986
前妻も小説家、町子も小説家だし、そこは覚悟してるんだろね
今日のおっちゃんの話は正しかった >>987
風貌は母親似で気質が兄に近い可能性もあるよね。
陽気でモテる奄美女で良いかもしれないけれど。
晴子はその逆で。 カクニが登にだっこされてる時はおとなしいのに加代子にだっこされたら暴れて、登にカクニ!って呼ばれたら振り向いて名演技だった
隆がずっと腕伸ばして撫でてるのもかわいかったし子供たちになついてたんだね
登も鼻水たらすガチ泣きだった >>944
元々カモカのエッセイにイラストを描いていたのは高野孟さんという人
ドラマのイラストも高野さんかと思って調べたら、1997年に亡くなってたので違ってました >>993
調べて下さったとは!ありがとうございます。
どなたが描いたのか気になるw
>>994
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