NHK朝の連続テレビ小説「芋たこなんきん」 ★2
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15年ぶりの新スレです
正直1スレで消えていくのではと思ってました
再放送に感謝です
ちなみに総集編も含めて現在のところソフト化もネット配信もありません
再放送を楽しみましょう >>1
ありがとう!
つ篤田川賞
「おばちゃんの本も読んでん」ってゆりこちゃんにキュンキュンしてたのに、晴子w >>1 ありがとう
つ 氷枕
氷枕なつかしい
いくつあるんだろ
やっぱりお医者さんだからたくさんあるのかな
患者に氷枕させるケース、あんまりないと思うけど
頭冷やしても意味はない脇に挟め、とか医者でも言わないのねこの時代 >>4
氷嚢も
氷枕はうちにも同じやつあって見たことあるけど氷嚢はなかったね でも熱ある時に氷枕は気持ちいいんだよな
実際の下熱効果はわき舌を冷やすといいんだろうけど 紙袋パーンも懐かしい
今ああいう袋無いね
居眠りしてるとこに「シ〜」と言いながら入ってきて、優しい子たちだと思ったらw
カモカの推測「しゃがんだまま後ろに倒れて段差にはまった」
床から一段上がって和式便器があるタイプのトイレだと思う
あれに取り付けて簡易の洋式トイレ風にするやつ、今なら4000円ぐらいで売ってる
何とか考えてああいうのを作ればいいと思う >>1乙
つおかゆさん(熱いから気いつけて
氷嚢への憧れわかるやってみたかった
オバQワロタたまに上沼恵美子が混じるから正しいと言えるw ウルトラマンとオバQ@おばちゃんの画が
大切な思い出になるんだろうな 単行本読んでるシーン、すばらしいや
お母さんの本を読んでるんだな、と思わせておいてからの。
そのときの藤山直美の表情が、またいいんだ。
思わず泣いてしまいましたよ。ええ。 藤山直美の抑えた演技がいいね
それに子どもたちのことを本当に可愛がってるのがわかるのもステキ 町子からジュースをもらう亜紀ちゃんを見て羨ましくなったのか
しんどいと言い出したやんちゃな次男坊にほのぼのしてたら
晴子の和式便所!で転落騒動の落差に笑った
しんみり、ほのぼのからクスッと笑える場面の転換が多いけど成功してて凄い
和式の便座と戸の間にはさまってる演技、田畑智子も上手いよなぁ 純ちゃんの応援歌で藤山直美の演技にしびれてたところからの再放送すた
先輩方から推奨されて目下ブルーレイ保存体制
ただ藤山直美の若い頃をオノマチが演じると勘違いしてたけど違って当たり前だけどちょっと残念だったw 夜7:00からウルトラQ(半年後にウルトラマン)、7:30からオバQが
高視聴率だったので他局から「恐怖のQQタイム」と言われた
この頃うちは水洗トイレだった(団地だったから) >>15
起き上がれない晴子の膝下にひっかかってるパンツを想像してしまった 女が女がと何かにつけて見下す兄に行き過ぎた向上心でヒステリック起こす妹か
お似合いの兄妹だな カモカ
恐竜から原始人に進化する
小西美帆のサムズアップかわいい ヒロインの容姿の美は言わずもがなストーリーもそこまで面白いと個人的には思わないが
そういった俺の趣味は別にして
現在の大半の日本のドラマみたいに
出演者自体の容姿に頼り切り出演者の魅力だけで誤魔化すということが
この作品の出演者だと出来ないからその分ストーリー・演技・演出をキチンとしなければならない
結果「元々はこういうのが日本のドラマなんだよ」みたいな
ノスタルジック且つ良質なドラマになっているとは思う
なんだかんだ言っても毎日観ているからな 容姿に頼らなくていいから
容姿が〇〇〇にならないようにしてほしかった 芋たこおもろいやん
放送当時は途中で脱落したけど
自分が年取ったんかな? 年齢を重ねると見えるものが違ってくる
というのを実感できるいいドラマだね
藤山直美が輝いていて綺麗だなと思えてくる このドラマを20〜30代の時に見ても退屈だったと思う
でも今はアラフィフになっていろいろ共感できる 奄美ことば指導でクレジットされている亀山忍って
やっぱり阪神にいた亀山努の双子の弟だね >>25
産婦さんを連れて来たのもあの子だったかな >>30
歳取ると興味のなかったものが2倍増しに良くなったり
昔見たものでなんでこれを最高だと思っていたんだろうの二極化するね。
BSプレミアムで大好きだった張込みがあると喜んでたのに
見てみたらぜんぜん面白くなくて辟易したw 沖縄にもあんな河原あるの?
本州の河原って感じがすごいしたけど 笑えないし感動もしないが
ギリギリ視聴って感じかな 昭和9年に小学生
奄美の返還は昭和28年
5才でも鹿児島に出られたのは24才か 昭和9年(1034)に10歳なら、健次郎は大正13年(1924)生まれかな
理系だから学徒出陣にもかからず、ひもじいながらも気楽だったようで
たぶん県立鹿児島医学専門学校だと思うが昭和18年(1943)開校だから、健次郎は1925生まれかもしれない
あるいはほかの理系に行ってたけど医学に入学しなおしたか >>35
オープニングに和歌山県とあったような
>>39
十歳くらいの時にと言っていたから大正14年1925年生まれかもしれないね
晴子は昭和40年に研修医と言っていたからその時26歳くらいかな
一回りほど年の離れた兄妹だね 町子の子供時代はもう出ないのかな、お父さんが亡くなったところまでやったし
町子が大人になった後のお母さん役を鈴木杏樹が演じないのは藤山と年が逆転しちゃうからか >>40
ずっとあとから出てくるけど、健次郎の下に小さい時に亡くなった子がいる
>>41
来週はほぼ子供時代の話だよ
時系列順じゃなくて町子の回想という形で見せてるから カモカの子役が眉濃くて目がでかくて唇が厚いいかにも南の島の子って感じ
リアルカモカのおっちゃんの子役って感じだ 結婚式が昭和41年10月
それから半年過ぎて(ナレ)、今は昭和42年4月以降
>>38
戦後アメリカになったのは沖縄だけじゃないのね
奄美大島の本土復帰は昭和28年か
いつからあの一家は大阪にいるのだろう
健次郎は戦前から鹿児島にいたわけで、
戦後、健次郎が種子島の砂糖を仕入れて売ってた頃、家族は奄美で会えなかったのかな >>38
確かリアルでは一家で戦前に大阪に移住してるんじゃなかったかなあ
カモカ父が織物商かなんかだったと思う 「ちむどんどん」の5話で、フランス料理店のテーブルに座る出演者たちの
姿を見て、「芋たこなんきん」の「別荘」の食事シーンかと思った
嫁も同じように思ったらしいw スレチかもしれんがカーネーションの次スレ立てたので宜しく >>51
規制から解放されてやっと立てられました
あっちは最終回まで残り少ないけど楽しみましょう >>41
町子の回想ということで時系列関係無しで出てくるよ
城島パパも生き返るw
>>40
健次郎と安子(カムカム)は同年代だね 「死の棘」の島尾ミホは奄美の出身で大正8年生まれだが、島の名士の娘
島を離れて東京の女学校に進学したりしている
資産家や名家の家ならば戦前、戦中でも本土に来て教育をうけさせるのも可能 ネタバレは読まない見ない主義なので
朝ドラの話は色々上がり下がりがあるけれど
この二人にも色々トラブルあるのかなぁ?
もう生活が安定しているような気が酢
安心してみていられるドラマだよね。 途中から見てもおもしろいよ
とりあえずきょうのまとめ放送見たら? そうですね。
そういえばカムカムも週まとめでつないでて途中から女子アナの涙見て
復活したっけ
ありがとうございます。 >>28
かわいいやきれいより大事なものが
年齢を重ねると見えてくるからね 現代より回想シーンの方が楽しみ
昭和モダンとか大正浪漫が好きなもんで >>49,52及び>>62のマー姉ちゃんスレで悪質な誹謗中傷を繰り返していた人
2022/04/16(土)の下記ID
ID:K+TSluJj
【初見スレ】連続テレビ小説マー姉ちゃん【BSプレミアム】
↑上記スレにおいて、上記IDが書き込んだ投稿ナンバーの481は
長谷川町子美術館に対する犯行予告、脅迫あるいは犯罪教唆に該当する可能性があります
投稿した書き込みの削除依頼をしておくように通告します >>63は喪おとこなんきんの由貴ヲタ=麗子爺だね( ´,_ゝ`) 自分は長々と回想がはさまると現代の話が途切れるからイライラしてしまう
普通に幼少期からスタートじゃダメだったのかな
たまに思い出として出てくるのはいいんだけどこういう構成はどうなんだろな
仕方ないけど子役がブサいのもストレス いだてんで時系列が判らんと騒いでた人
これも中々ややこしいぞ 城島リーダー、ギターあんまり上手くなさそうに弾くのむずかしいなw しかし頭に本を乗せてバケツ持って立ってるのってなかなかの高難度だな 主人公の見た目がやっぱり残念だという気持ちで
第一話から見続けていたが
「ウルトラマンとオバQ」の絵でなんかもう全て許せたわ ツンツン、実話では見合い結婚
美人だったのはホント
夫の赴任で上海に行き戦後帰国したが、実家は空襲で焼失
兄(聖子さん父)も亡くなっており、聖子さんの家族とは付き合いもなくなった 現放送の時も今もツンツンより妹のほうの叔母(オノマチ)のほうが
美人なのでは?と思ってる
大阪だもん、愛想のいいほうが人から良く言われるしね
ツンツンは丸顔で美人というより「かいらしいなぁ」な感じだなんだなぁ
ドラマ内演者の話ね BS松竹東急
よる8銀座シネマ お引越し
伝説の映画監督、その名は相米慎二!両親の離婚に瀕した少女の成長を描く、女優・田畑智子のデビュー作。
両親の離婚に瀕した少女の成長を描いた、監督・相米慎二の代表作のひとつ。
小学6年生の主人公・レンコ役は、オーディションで選ばれ本作でデビューとなった田畑智子。
レンコの両親を中井貴一、桜田淳子が演じる。
1993年公開
放送スケジュール
4月19日(火) 19:54 - 22:24
4月24日(日) 12:00 - 14:30 >>66
朝ドラなんてストレス感じながら見るもんちゃうで
AK制作だけ見とったらええやろ >>72
ツンツンはお人形さんのように可愛いなあと思う
増田未亜は真珠夫人など昼ドラにも出ていたけど今は芸能界にいないのかな 昭和13年、小学4年町子野の友達
白い服の子はBK常連の女優(安部洋花)だ、子役からやってたんだ
べっぴんでは商店街主婦4人組のひとりだった、ちかえもんにも一瞬出てた
初めて見たのはごちで室井夫妻の娘、初登場した時の衝撃が忘れられない
子役の時は美少女でめいこの息子との初恋を想像してたのに、一瞬でそれは無いと分からせた
子供のころは、ちょっと違う雰囲気だったんだ
もう一人のセーラー服はてるてるの初代冬子、あんまり覚えてない >>66
私はこのドラマの構成めっちゃ好き
現代編も大事件が起きるようなドラマじゃないし
イラチな人には向かないけどね
チビ町子が薙刀振り回してはしゃいで危ないなあと思ったら即先生に怒られる
こういうタイミングや匙加減が自分の感覚と合う合わないってけっこう大事でこのドラマはそれが丁度いいから好き >>65
確かに本放送でその構成に
ついて行けなくて脱落したって話はちらほらあった
ツイッター見てると文句言ってる人はほとんど見ないが >>80
自分がついていけないだけなのにお年寄りがついていけないとか言ってたな 昨日はちむどんどんにもちょうちんブルマーが登場してシンクロしてたな
チビ町子はスタイルいいのに大人になったらオバQになるんだから虚しいもんだ リーダーが鼻の下伸ばしてた美人、高橋克実の妻なんだな 町子はまあそれなりだが
町子の妹は幼少の時から大人になっても鬱陶しくて可愛気がないな >>86
中間管理職分かるw学園ドラマなら教頭あたりで辛い
おじいちゃんが学園長ばあばあばあちゃんが理事長ポジだね
おばあちゃん町子妹に膝枕で子守唄歌ってあげてて優しいとこもあるのね 「おこうこ 取っとくなはれ」と言われて常太郎が母に取った鉢
あれ、おこうこ ではなのか
おこうこ は沢庵のことだ
あんな大鉢に漬物ぎっしり盛るか?
ハヤシライスの時もあの大鉢はあった
ウテナ、森永チョコレート
雑誌の裏表紙に実在の商品名
ええんか?NHK >>89
御香香って書くのかな?大阪では沢庵限定なのか
ばあばあばあちゃんどこ出身なんだろうね
現在田舎住みですが漬物はどんぶり一杯に盛りつけますw
最初はビビりますね >>89
おこうこ
は
お新香(おしんこ)
の方言で漬物全般じゃね? 大阪出身のおれの母親は、おこうこは黄色い沢庵
白いたくあんはべったら漬けと呼んでいた >>89
たくあん漬けみたいなわりと日常的な漬物を「おこうこ」(香のもの)というし
そういう庶民的な漬物なんで大皿に盛っても違和感ないし
あんな大家族なら大皿に盛って各自とるのっておかしくとは思わない
>ハヤシライスのときもあの大鉢はあった
家のご飯なんだから
ちゃんとあのだいどこの棚にあるもん使ってる感じでええやん
「この食器にはこれしか盛らない」なんて家庭の常の食卓ではないわ 二人で飲んで昔話エピソードで
花を咲かせるドラマなのか?
これからの予想がつかん。 いまさらチョメチョメする年でもないしな
こんな茶飲み友達だったら結婚せんでもええやん思うてしまう うちも大家族だったから、お漬物は山盛りで大皿だったよ
東北だから白菜の漬物か、ナスやきゅうりの漬物 >>95
>「この食器にはこれしか盛らない」なんて家庭の常の食卓ではないわ
食器の話じゃなくて、あの料理そのまま入った同じ鉢がハヤシライスの時もあったから
同時に撮ったんだろうなという話 結婚したあと波乱万丈なさそうだよね。
安定した二人の演技力でどうにかする感じか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています