NHK朝の連続テレビ小説「芋たこなんきん」 ★2
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15年ぶりの新スレです
正直1スレで消えていくのではと思ってました
再放送に感謝です
ちなみに総集編も含めて現在のところソフト化もネット配信もありません
再放送を楽しみましょう >>1
ありがとう!
つ篤田川賞
「おばちゃんの本も読んでん」ってゆりこちゃんにキュンキュンしてたのに、晴子w >>1 ありがとう
つ 氷枕
氷枕なつかしい
いくつあるんだろ
やっぱりお医者さんだからたくさんあるのかな
患者に氷枕させるケース、あんまりないと思うけど
頭冷やしても意味はない脇に挟め、とか医者でも言わないのねこの時代 >>4
氷嚢も
氷枕はうちにも同じやつあって見たことあるけど氷嚢はなかったね でも熱ある時に氷枕は気持ちいいんだよな
実際の下熱効果はわき舌を冷やすといいんだろうけど 紙袋パーンも懐かしい
今ああいう袋無いね
居眠りしてるとこに「シ〜」と言いながら入ってきて、優しい子たちだと思ったらw
カモカの推測「しゃがんだまま後ろに倒れて段差にはまった」
床から一段上がって和式便器があるタイプのトイレだと思う
あれに取り付けて簡易の洋式トイレ風にするやつ、今なら4000円ぐらいで売ってる
何とか考えてああいうのを作ればいいと思う >>1乙
つおかゆさん(熱いから気いつけて
氷嚢への憧れわかるやってみたかった
オバQワロタたまに上沼恵美子が混じるから正しいと言えるw ウルトラマンとオバQ@おばちゃんの画が
大切な思い出になるんだろうな 単行本読んでるシーン、すばらしいや
お母さんの本を読んでるんだな、と思わせておいてからの。
そのときの藤山直美の表情が、またいいんだ。
思わず泣いてしまいましたよ。ええ。 藤山直美の抑えた演技がいいね
それに子どもたちのことを本当に可愛がってるのがわかるのもステキ 町子からジュースをもらう亜紀ちゃんを見て羨ましくなったのか
しんどいと言い出したやんちゃな次男坊にほのぼのしてたら
晴子の和式便所!で転落騒動の落差に笑った
しんみり、ほのぼのからクスッと笑える場面の転換が多いけど成功してて凄い
和式の便座と戸の間にはさまってる演技、田畑智子も上手いよなぁ 純ちゃんの応援歌で藤山直美の演技にしびれてたところからの再放送すた
先輩方から推奨されて目下ブルーレイ保存体制
ただ藤山直美の若い頃をオノマチが演じると勘違いしてたけど違って当たり前だけどちょっと残念だったw 夜7:00からウルトラQ(半年後にウルトラマン)、7:30からオバQが
高視聴率だったので他局から「恐怖のQQタイム」と言われた
この頃うちは水洗トイレだった(団地だったから) >>15
起き上がれない晴子の膝下にひっかかってるパンツを想像してしまった 女が女がと何かにつけて見下す兄に行き過ぎた向上心でヒステリック起こす妹か
お似合いの兄妹だな カモカ
恐竜から原始人に進化する
小西美帆のサムズアップかわいい ヒロインの容姿の美は言わずもがなストーリーもそこまで面白いと個人的には思わないが
そういった俺の趣味は別にして
現在の大半の日本のドラマみたいに
出演者自体の容姿に頼り切り出演者の魅力だけで誤魔化すということが
この作品の出演者だと出来ないからその分ストーリー・演技・演出をキチンとしなければならない
結果「元々はこういうのが日本のドラマなんだよ」みたいな
ノスタルジック且つ良質なドラマになっているとは思う
なんだかんだ言っても毎日観ているからな 容姿に頼らなくていいから
容姿が〇〇〇にならないようにしてほしかった 芋たこおもろいやん
放送当時は途中で脱落したけど
自分が年取ったんかな? 年齢を重ねると見えるものが違ってくる
というのを実感できるいいドラマだね
藤山直美が輝いていて綺麗だなと思えてくる このドラマを20〜30代の時に見ても退屈だったと思う
でも今はアラフィフになっていろいろ共感できる 奄美ことば指導でクレジットされている亀山忍って
やっぱり阪神にいた亀山努の双子の弟だね >>25
産婦さんを連れて来たのもあの子だったかな >>30
歳取ると興味のなかったものが2倍増しに良くなったり
昔見たものでなんでこれを最高だと思っていたんだろうの二極化するね。
BSプレミアムで大好きだった張込みがあると喜んでたのに
見てみたらぜんぜん面白くなくて辟易したw 沖縄にもあんな河原あるの?
本州の河原って感じがすごいしたけど 笑えないし感動もしないが
ギリギリ視聴って感じかな 昭和9年に小学生
奄美の返還は昭和28年
5才でも鹿児島に出られたのは24才か 昭和9年(1034)に10歳なら、健次郎は大正13年(1924)生まれかな
理系だから学徒出陣にもかからず、ひもじいながらも気楽だったようで
たぶん県立鹿児島医学専門学校だと思うが昭和18年(1943)開校だから、健次郎は1925生まれかもしれない
あるいはほかの理系に行ってたけど医学に入学しなおしたか >>35
オープニングに和歌山県とあったような
>>39
十歳くらいの時にと言っていたから大正14年1925年生まれかもしれないね
晴子は昭和40年に研修医と言っていたからその時26歳くらいかな
一回りほど年の離れた兄妹だね 町子の子供時代はもう出ないのかな、お父さんが亡くなったところまでやったし
町子が大人になった後のお母さん役を鈴木杏樹が演じないのは藤山と年が逆転しちゃうからか >>40
ずっとあとから出てくるけど、健次郎の下に小さい時に亡くなった子がいる
>>41
来週はほぼ子供時代の話だよ
時系列順じゃなくて町子の回想という形で見せてるから カモカの子役が眉濃くて目がでかくて唇が厚いいかにも南の島の子って感じ
リアルカモカのおっちゃんの子役って感じだ 結婚式が昭和41年10月
それから半年過ぎて(ナレ)、今は昭和42年4月以降
>>38
戦後アメリカになったのは沖縄だけじゃないのね
奄美大島の本土復帰は昭和28年か
いつからあの一家は大阪にいるのだろう
健次郎は戦前から鹿児島にいたわけで、
戦後、健次郎が種子島の砂糖を仕入れて売ってた頃、家族は奄美で会えなかったのかな >>38
確かリアルでは一家で戦前に大阪に移住してるんじゃなかったかなあ
カモカ父が織物商かなんかだったと思う 「ちむどんどん」の5話で、フランス料理店のテーブルに座る出演者たちの
姿を見て、「芋たこなんきん」の「別荘」の食事シーンかと思った
嫁も同じように思ったらしいw スレチかもしれんがカーネーションの次スレ立てたので宜しく >>51
規制から解放されてやっと立てられました
あっちは最終回まで残り少ないけど楽しみましょう >>41
町子の回想ということで時系列関係無しで出てくるよ
城島パパも生き返るw
>>40
健次郎と安子(カムカム)は同年代だね 「死の棘」の島尾ミホは奄美の出身で大正8年生まれだが、島の名士の娘
島を離れて東京の女学校に進学したりしている
資産家や名家の家ならば戦前、戦中でも本土に来て教育をうけさせるのも可能 ネタバレは読まない見ない主義なので
朝ドラの話は色々上がり下がりがあるけれど
この二人にも色々トラブルあるのかなぁ?
もう生活が安定しているような気が酢
安心してみていられるドラマだよね。 途中から見てもおもしろいよ
とりあえずきょうのまとめ放送見たら? そうですね。
そういえばカムカムも週まとめでつないでて途中から女子アナの涙見て
復活したっけ
ありがとうございます。 >>28
かわいいやきれいより大事なものが
年齢を重ねると見えてくるからね 現代より回想シーンの方が楽しみ
昭和モダンとか大正浪漫が好きなもんで >>49,52及び>>62のマー姉ちゃんスレで悪質な誹謗中傷を繰り返していた人
2022/04/16(土)の下記ID
ID:K+TSluJj
【初見スレ】連続テレビ小説マー姉ちゃん【BSプレミアム】
↑上記スレにおいて、上記IDが書き込んだ投稿ナンバーの481は
長谷川町子美術館に対する犯行予告、脅迫あるいは犯罪教唆に該当する可能性があります
投稿した書き込みの削除依頼をしておくように通告します >>63は喪おとこなんきんの由貴ヲタ=麗子爺だね( ´,_ゝ`) 自分は長々と回想がはさまると現代の話が途切れるからイライラしてしまう
普通に幼少期からスタートじゃダメだったのかな
たまに思い出として出てくるのはいいんだけどこういう構成はどうなんだろな
仕方ないけど子役がブサいのもストレス いだてんで時系列が判らんと騒いでた人
これも中々ややこしいぞ 城島リーダー、ギターあんまり上手くなさそうに弾くのむずかしいなw しかし頭に本を乗せてバケツ持って立ってるのってなかなかの高難度だな 主人公の見た目がやっぱり残念だという気持ちで
第一話から見続けていたが
「ウルトラマンとオバQ」の絵でなんかもう全て許せたわ ツンツン、実話では見合い結婚
美人だったのはホント
夫の赴任で上海に行き戦後帰国したが、実家は空襲で焼失
兄(聖子さん父)も亡くなっており、聖子さんの家族とは付き合いもなくなった 現放送の時も今もツンツンより妹のほうの叔母(オノマチ)のほうが
美人なのでは?と思ってる
大阪だもん、愛想のいいほうが人から良く言われるしね
ツンツンは丸顔で美人というより「かいらしいなぁ」な感じだなんだなぁ
ドラマ内演者の話ね BS松竹東急
よる8銀座シネマ お引越し
伝説の映画監督、その名は相米慎二!両親の離婚に瀕した少女の成長を描く、女優・田畑智子のデビュー作。
両親の離婚に瀕した少女の成長を描いた、監督・相米慎二の代表作のひとつ。
小学6年生の主人公・レンコ役は、オーディションで選ばれ本作でデビューとなった田畑智子。
レンコの両親を中井貴一、桜田淳子が演じる。
1993年公開
放送スケジュール
4月19日(火) 19:54 - 22:24
4月24日(日) 12:00 - 14:30 >>66
朝ドラなんてストレス感じながら見るもんちゃうで
AK制作だけ見とったらええやろ >>72
ツンツンはお人形さんのように可愛いなあと思う
増田未亜は真珠夫人など昼ドラにも出ていたけど今は芸能界にいないのかな 昭和13年、小学4年町子野の友達
白い服の子はBK常連の女優(安部洋花)だ、子役からやってたんだ
べっぴんでは商店街主婦4人組のひとりだった、ちかえもんにも一瞬出てた
初めて見たのはごちで室井夫妻の娘、初登場した時の衝撃が忘れられない
子役の時は美少女でめいこの息子との初恋を想像してたのに、一瞬でそれは無いと分からせた
子供のころは、ちょっと違う雰囲気だったんだ
もう一人のセーラー服はてるてるの初代冬子、あんまり覚えてない >>66
私はこのドラマの構成めっちゃ好き
現代編も大事件が起きるようなドラマじゃないし
イラチな人には向かないけどね
チビ町子が薙刀振り回してはしゃいで危ないなあと思ったら即先生に怒られる
こういうタイミングや匙加減が自分の感覚と合う合わないってけっこう大事でこのドラマはそれが丁度いいから好き >>65
確かに本放送でその構成に
ついて行けなくて脱落したって話はちらほらあった
ツイッター見てると文句言ってる人はほとんど見ないが >>80
自分がついていけないだけなのにお年寄りがついていけないとか言ってたな 昨日はちむどんどんにもちょうちんブルマーが登場してシンクロしてたな
チビ町子はスタイルいいのに大人になったらオバQになるんだから虚しいもんだ リーダーが鼻の下伸ばしてた美人、高橋克実の妻なんだな 町子はまあそれなりだが
町子の妹は幼少の時から大人になっても鬱陶しくて可愛気がないな >>86
中間管理職分かるw学園ドラマなら教頭あたりで辛い
おじいちゃんが学園長ばあばあばあちゃんが理事長ポジだね
おばあちゃん町子妹に膝枕で子守唄歌ってあげてて優しいとこもあるのね 「おこうこ 取っとくなはれ」と言われて常太郎が母に取った鉢
あれ、おこうこ ではなのか
おこうこ は沢庵のことだ
あんな大鉢に漬物ぎっしり盛るか?
ハヤシライスの時もあの大鉢はあった
ウテナ、森永チョコレート
雑誌の裏表紙に実在の商品名
ええんか?NHK >>89
御香香って書くのかな?大阪では沢庵限定なのか
ばあばあばあちゃんどこ出身なんだろうね
現在田舎住みですが漬物はどんぶり一杯に盛りつけますw
最初はビビりますね >>89
おこうこ
は
お新香(おしんこ)
の方言で漬物全般じゃね? 大阪出身のおれの母親は、おこうこは黄色い沢庵
白いたくあんはべったら漬けと呼んでいた >>89
たくあん漬けみたいなわりと日常的な漬物を「おこうこ」(香のもの)というし
そういう庶民的な漬物なんで大皿に盛っても違和感ないし
あんな大家族なら大皿に盛って各自とるのっておかしくとは思わない
>ハヤシライスのときもあの大鉢はあった
家のご飯なんだから
ちゃんとあのだいどこの棚にあるもん使ってる感じでええやん
「この食器にはこれしか盛らない」なんて家庭の常の食卓ではないわ 二人で飲んで昔話エピソードで
花を咲かせるドラマなのか?
これからの予想がつかん。 いまさらチョメチョメする年でもないしな
こんな茶飲み友達だったら結婚せんでもええやん思うてしまう うちも大家族だったから、お漬物は山盛りで大皿だったよ
東北だから白菜の漬物か、ナスやきゅうりの漬物 >>95
>「この食器にはこれしか盛らない」なんて家庭の常の食卓ではないわ
食器の話じゃなくて、あの料理そのまま入った同じ鉢がハヤシライスの時もあったから
同時に撮ったんだろうなという話 結婚したあと波乱万丈なさそうだよね。
安定した二人の演技力でどうにかする感じか? つんつんの相手のカメラ技師
加山雄三の息子さんだって、はじめて知った
最近、見かけないなあ
別に二世じゃなくてもシュッとして
いま見るとかなりイケてる二枚目だよね 子ども町子が読んでいた少女雑誌の表紙絵は中原淳一かなあ
戦前ははかなげな美少女の絵を描いていた 全然面白くならないな…
あと、1.3倍速で録音を見てると、國村隼が何を言ってるのか分からなすぎてイライラする。本当にこの人だけは無理。 俺の父も初めてビデオ買った30年以上前から録音連発してるよ 尾野真千子の下駄履きを観て
マー姉ちゃんの時も同じことを思ったけど
最近の女性は普段の日常生活で下駄って履かなくなったよな
せいぜい浴衣着る時に履くぐらいでそれだって普段の日常じゃなくて
なにかのイヴェント(花火大会・夏祭り等)絡みのそれ用のあつらえだもんな
その辺りも何年も前が舞台のドラマっぽい ベストテン録音する時
よく自分の名前を呼ぶ母の声が入ってたなw
あの頃は迷惑かけたな… ツンツンと亀田君がしんみり別れ話してるところに調子っぱずれの歌が聞こえて来て二人で笑っちゃう
このドラマのこういうところがすごく好き
>>105
早回しで見る人には一番向かないドラマだから切ったほうがいい 大きなテーブルのある食堂に
皆で楽器弾きながら歌って和める洋間
朝ドラヒロインの幼年〜少女時代編で一番好きなのが芋たこなんだよね
大大阪時代のそこそこ富裕な商家のゆとりのある暮らし
家族それぞれのキャラもたってるし笑って泣かせるツボも抑えてる
今が豊かで楽しいぶん、これからが…なのだが 教室の廊下側の最後尾の席の男子
徳永ゆうき じゃないか?
カムカムで青年期の吉之丞やってた奴
子役やってたらしいし、95年生まれだから放送当時11歳で年齢も合う >>77
この構成には賛否分かれるところだよね
どちらの意見も分かる
自分は保存版にするつもりだけど
現代パートがムチャ好きなんで
子供時代は編集で飛ばそうかなとも思ってたりするけど
でも、、でも、、これから戦争はじまるんだよね悲しい
きっと最後まで見たら戦前編含めて
芋たこが、なぜ名作と呼ばれるかの所以が
分かるんだろうなと思う 「富士山」の文字がずらっと並ぶとなかなか見ごたえがある 夫を買うといらなくなっても簡単には返品出来ないからたまの買い物でパーッと使ってその鬱憤を晴らして気持ちを納めておく、か
素敵な考え方だなぁ 國村隼なんて字幕必須俳優なのに
チョイ早回しで台詞がわからんとか池沼かよw ズーロェフカには絶対優勝スルゾー!って叫ぶ黒人ホステスが人気ものなんだろ? >>119
私も現代パート好き
過去編はこれから戦争が始まるんだろうなーと思うとしんどい >>122
國村隼は、むしろ0.7倍速くらいにしないとダメだよな。今現在もどうしてドラマ起用需要があるのか、不思議な俳優。 >>125
まあ雰囲気はある
鎌倉殿でもなかなか良かった
ただ何を言ってるのかはわからなかったが いしだあゆみさん演じる秘書とか、一緒にツチノコを探すおじいちゃんとか、まだまだ楽しみだわ
詩か何かの大会でインチキする有力者の子供は、◯仁とか言われるんだろうな >>121
大きな買い物したのに失敗やと思っても夫は返品できないだったかな
なるほどなあ
町子母が塾の先生に束脩渡してしもたのにと言っていたが
束脩は方言ではなく辞書にもある言葉だった
入門の際に先生に持参する御礼の贈り物だそうで勉強になった 町子はツンツンと亀田君のあひびきはドキドキしながら覗いてたけど、カフェーのキッスは淫靡すぎて拒否感がある
大人の町子が朝子ちゃんにかわいそうなことをしてしまったと後悔しているのが救い
こういうのが回想形式のいいところなんだよね お前らの将来のことはすべてワシが考えてやってるって
死んだ爺さんがよう言うてたな
結局認知症でさんざん迷惑かけて亡くなったが 数年前、田辺聖子が昭和19〜22年ごろつけてた日記が遺族によって出版されたが
戦後の日記の中で、あの婆さんのこと糞ババと呼んでた
父の弟妹たち(西川きよしの息子、たぶんツンツン)のことも良くは書いていない
自身で出版した作品の中では、そんなことないのに 聖子さんが18歳のときに感じていた気持ちと
(しかも個人的な日記)と、
大人になってからプロとして
入稿した作品では多少やんわり表現に違いがあっても
当たり前なんでない?
いまのドラマでも、子供から見たら
かなり頑固おばあさんそうだし
(明治生まれの曾祖母ならあんな感じだったろなと)
ツンツンだって良い娘にも思えないよねw
だから人間味あつて面白い そりゃ女給さんの子に強く不快を伝えた時は自分の気持ちを出しただけだったのが
後になってからその子の境遇や背景に気付いて可愛そうだったと話すようなものでは >>134
だから、日記の出版はご本人気の毒だなとと思ったんだよ >>133
まあ戦中戦後のストレスの多い時代、それも十代の頃の感情のままに書きなぐった日記だからね
大人になってから読み返せばこんなにボロクソに書く必要なかったのにって冷静になることも多いんじゃないの 朝子ちゃんの中の人、Twitterやってるね
芋たこなんきんで検索してたら見つけた 見返してて気づいたんだけど結婚式の回、12話かな?にカーネの組合長出てたんだね!エレベーターから降りてきた(鶏でももみくちゃにされる)ウェディングドレスの別の新婦の付き添い!
クレジットも無いちょい役で組合長のwikiにも記載無いし見つけてちょっと興奮してしまったw カムカム、チムチムよりは時代考証がしっかりしたドラマだね まちこさんはカムカム安子と同年代で
健二郎の子供達はちむどんの子供達と同年代なんだね、 >>139
もしかして白髪の人の事?
念のために録画してるのをスローで確認したけど別人だよ
近藤正臣さんクラスの人がクレジットもないちょい役で出るなんてまずあり得ない
ちょい役で出演した場合は特別出演とか友情出演とかなにかしらつくはず 亡くなった柳生博が朝ドラ「いちばん星」の
野口雨情役で人気が出たのはすっかり忘れられてる
それまでは学園ドラマでイヤミな教師やってたから不人気だったのに、
朝ドラで優しい紳士的な役をやったら好感度が上がって人気俳優になった
代表作ハンターチャンスの司会は売れっ子になってから始めた仕事
「いちばん星」のテープは一応全部残ってるから再放送可能だが >>142
私もスローや一時停止して確認したつもりだけどやっぱり別人かぁ
えっなんで?そんな事ある?って自分でも思ったしそうだよね
確認ありがとう失礼しました チビ町子の気持ちもわかるし朝子もかわいそうだし辛い >>145
遠目には顔立ちが近藤さんに似てるように見えるんだけど、一時停止の時にアップになったのを見るとあんまり似てないのよねw
町子も朝子ちゃんも可哀相だよね
でも町子には守ってくれる人がたくさんいるしなあと思うと朝子ちゃんが余計不憫に思えてくるわ しかし写真がこんなに手軽になるとは思いもよらんかった ほんとどっちの気持ちもわかるから辛い
町子も子供だからうまく気持ちを整理できなくてまわりに打ち明けることもできないし
その苦しさが全部あんな事する朝子ちゃんが悪いんだになるのもつらい
朝子はなんでそこまで拒絶されちゃうのかわからんぽいし見てて切ない… いやー、私は今日の回を見て、人形にキッスの件が無くても朝子ちゃんと遊ぶの無理と思った
あのタイプの押しが強くて自分のやりたいことをグイグイ主張して叶えようとしてくる子は子供の時から苦手だ 人形にチュッチュしてたのにムカついていけずしてんのか
怖くてこの先見られないんだけど ただムカついただけじゃなくて大人のいやらしい場面とフラッシュバックして
子供心に汚されたみたいな気持ちになったんじゃないのかな なんか色々自分とは違うと思っていたけどそんなこと思ってはいけないと思っていたけど
ばあちゃんが良く思っていないのを感じて自分の感覚は間違いではないんだなと思っているところだね 朝子のお母さんはカラッと明るいから、朝子もチュッチュがいけないこととは思ってなかったんだろうな
あと年齢的には町子より孝子のほうが近いと思うけど、町子はさりげなく孝子と遊ばせないようガードしたように見える
孝子だと何も考えず「朝子ちゃんからキッス教えてもらったん」とか親に言いそうでそれも嫌だったのかな 大事な入学式の日に一般客の予約取るのもどうかと思うよね >>160
今日見たらアキラさんそれ反省していたから良かったわ 今日の回は泣けた
平和な写真館も空襲がすべてを無にしてしまうんだな 町子と朝子ちゃん、仲直りできてよかった
朝子ちゃん絵上手だったわw このドラマはほぼ毎作品の朝ドラ主人公のお約束条件の
度を越した勉強が出来ないキャラという人物設定じゃないのがいいな
その分の役割をこのドラマでは妹が担ってるっぽいんで妹が鬱陶しいが >>161はドクターX好きなんだろうな
常太郎じゃなくてアキラさんだよね
カメラよりもお土産のメロン持ってた方が似合う >>
単純に朝子ちゃんはいつも町子に対して向かって「遊ぼう」といってくる
孝子とも遊びたいという雰囲気は出していない
そして孝子は町子みたいに感受性とか高くないし
「姉に近づいてくる子」に無関心そう
なので町子が意図的に、
>町子はさりげなく孝子と遊ばせないようガードしたように見える
は、ないと思うな >>166
いっちょかみな妹が姉に近づく知らない女の子に無関心なはずないと思って見てたわ 中の人のツイッターで見たけど、朝子ちゃんの手紙は本人が書いたんだね
練習と言われて書いたのを使われてしまったそうだけど、子供らしい一生懸命な字でかわいかった
この脚本がうまいなあと思うのは町子が一度仲直りしようとして人形を差し出すけど拒絶されてしまうところ
朝子ちゃんにもプライドがあることや、それでも仲直りできなかったことを悔やんでたんだろうなと思わせる 無料で観れるから試しに観てみようかと
予約録画してたBS松竹東急の藤山寛美 松竹新喜劇を観てたら、
徳永さんとこのおじいさん、舞台役者だったんだね。 >>169
拒絶されて自分も受け入れなかったもののお手紙書いて仲直りしたかったんだろうな…ってグッと来たw
しかもそのお手紙が包装紙みたいなのの裏できちんとお手紙書くぞって書いたものじゃなさそうなのがまた良いな
一人で出すあてもなく書いたものを祖父母が出してくれたのかなあ温かい家庭ぽくて良かったなあってなった 今日のエピソードはやばかったな。あんなん絶対泣くよな。
あの手紙をもらって感動したことも、小説家を志したきっかけのひとつになった、ということなのかな? 朝子と遊ぶ事にあんまりいい顔してないと思っていたおばあちゃんが(実際はお母さんがそう思い込んでいただけなのかも)、手紙来たよって嬉しそうに町子に渡してくれるシーン好きだな
その後お母さんから事情を聞いていたであろうお父さんが、二人が写った写真を送ってあげなって優しい顔して渡してくれるところで泣いたわ
いい家族だよね 町子とカモカが一晩中語り明かした一週間
これが同居に踏み切るきっかけなんだろうな 連載コラムや小説の執筆はどうなっているか気になる
私も物書きだからw ほんとに〆切間際なのがあれば寝ずに呑まずに書いてるだろうがドラマだからね 原稿用紙持ち込んで料理や掃除しながらちょこちょこ書いたりしてたね
子供たちにオバQ()の落書きされたり もしかしたら、オバQでなく
本人も似てるからと人形を集めてたスヌーピーだったりして。 15分でわかる でなんとか追いついた気分。
朝子とのほろ苦い記憶、誰でも一度はありそうだよね。 >>184
大人になると
そんな事もあったねって
話せる日が来るからね この二人の会話だけ聞いていたいと思ってたら
一週間で一晩の会話(回想)を演ったのは斬新だったね
芸達者なお二人だからできたこと >>183
夜更かし終わった今ならちょうどいいのでは こんなにノーストレスで見られる朝ドラがあったのかと思うぐらい見易い カワイコちゃんだらけのドラマもいいけど
たまにはこういうのもいいもんだ。 ここまでで一番印象に残っているのは
台所でのじいちゃんとのやりとり
なんかリアルで、でも可笑しくてわざとらしさがない >>183
まだ間に合うよー
おすすめだよー
>>191
出汁を捨てるじぃちゃん好きw
私は「おばちゃんの本も読んでん」のゆりこちゃんと仮病のまさる君に一票 >>193
録画した松竹新喜劇を観たんですが
自分が古典芸能の知識が無いので、あまり楽しくはないですね。
花登筺作品でおなじみの高田次郎さんも出てました。
場面ごとに舞台が動いてセットが入れ替わるのは吉本と違って凄い。 >>194
面白いのと、イマイチなのがあるね
子どもの頃は毎回笑ったり泣いたりした記憶があるけど
吉本より松竹新喜劇が芝居が面白く見ていた
>>193
BS松竹の大阪嫌いに小島さん出てた
藤山寛美のアホボンは最高だった 畳をあげた時は場所を書いておかないと元のように嵌め込めないんだよね
きれいな長方形じゃなくて部屋に合わせて微妙にゆがんでるから
おじいちゃんが畳の下の新聞読んじゃってるの大掃除あるある
過去編と現代編て平行して撮ったのか過去編から撮ったのかわからないけど、すごくきちんと構成していて感心する 孝子の大久保佳代子面はアレだが
膝小僧周辺の肌艶と▼に朝から欲情 脱け殻なんだからあんなに怖がることないのにと思いつつ笑った
おばあちゃんの部屋に移動したのは、お母さんのささやかな仕返し? 町子がお湯沸かしてる時、カモカがごく自然に湯呑みや急須を出して来てるのよかったな 子供部屋でチビ町子の前でチビ孝子が
あおむけで寝ているのが自然で可愛かった
風邪ひかないかなと思ったけど 今日の回の大掃除でばぁばぁ婆ちゃんが近所のお婆さんたちと
近所の神社の境内らしきで大掃除の間に和んでる場面があった
季節は違うけど俳句の冬の季語に「煤籠すすごもり 煤逃すすにげ」というのがあって
大掃除の邪魔にならないよう、また負担をかけないように
年寄りや子供は手伝いをせずにお出かけしたり別室に籠るこという意味
今日の回の季節は夏場?みたいだったけど
ああこんな感じだったのかなぁとつくづく面白かった ばあばあばあちゃんのお部屋になぜ蛇の抜け殻を置いたのか
気になって気になって仕方がないw >>183
おれはマー姉ちゃん、町子がサザエさん書き始めてから見だした >>206
>>200かなと思った
あんなにしらばっくれるのおかしいw 町子がカモカのおっちゃんと同居したら
私の青空と一悶着あるんだろうなきっと お母さんはどこの出身なんだろ?
うちの祖母は田舎の出身だったからか
実家の裏に置いてた灯油ポリタンクの裏に生きた蛇がいたときも
怖がる男共を笑いながら素手でつまんで離れた場所に逃がしてたな。 覚えてないのよお連発のお母ちゃんに勘づいて上見ながらまあまあ謎は謎のままで…みたいなスルーしてる町子草 たまに見られない時があるのだけど今日いた若い男性は誰?弟? >>210
リアルだと岡山出身
ドラマでも特に変えてないと思う >>214
ありがとう
子供時代にはまだ生まれていないのね >>215
一話時点で町子が37歳、弟が大学卒業したところだからね
弟が生まれた時のエピソードもあとから出てくるよ 子供のころの大掃除は夏の暑い時期に町内一斉にやってたの思い出した。畳上げて一軒ずつ順に機械で床下にDDT撒いて。
いつから大掃除は年末に移行したんだろ? >>217
移行とかではなく
夏の時期に大掃除をする慣習のあった家や地域もあったくらいなもんだろう
6月30日は夏越の祓え(茅の輪くぐったり、関西では水無月って和菓子食べたり)
12月31日は大年の祓え、年送りの祓えがあり
年神様を迎えるため身辺を清浄にするってことは大昔からあったんだから 今は家事の効率的に汚れが落としやすいとか窓ふきも寒くないとか
いろんな理由でさすがに真夏は無理だけど
初夏や秋口頃に大掃除をしようなんて勧めもあるね
婆ちゃんらの煤逃げに一緒にいた町子と孝子とポパイ
最近のポパイは吠えないw >>217
年末の大掃除は年神さまを迎える煤払い
こっちのほうが昔からあるのでは 過去と現在を平行して進めるのはうまいなぁ
現代パートが先だから、配役の変更もすんなり飲み込めるし
結末を先に提示しての謎解き要素もある
いわゆる刑事コロンボ方式を半年かけてやる形? この朝ドラ
ストレスなく見られるんだよな
浄化作用さえあるくらい 「金儲け!」と、やっぱり余計なことしいな爺ちゃん笑った
コントと人情エピソードの配分が絶妙なんだよなこのドラマ 包丁で手を切って「痛い!痛い!」と連呼しながら駆け込んできたおばちゃんの安否が気になってしょうがない 左官屋さん(大工宮田となってたけど)を演じてた安部潮さんは
なにわの源蔵事件帳にイラチの安の役で出てた人だ
主役の源蔵が桂枝雀でその娘千賀が藤山直美
イラチの安は源蔵の手下でその幼馴染の役で國村隼がゲスト主演してたらしい >>226
町子が最初に来た時は妊婦さんやったね
きっと晴子が華麗に縫ったよ
晴子登場シーン、椅子あるのにと思たけど二人の呼吸がよいね 金儲け!もお約束のじいちゃんの手形も隆くんの無限ゴミ捨てもワロタし包丁でケガしたおばちゃんの安否も気になる
あきちゃんの手形はかわいいし鶏飯も美味しそうで15分が濃くてイイ
自分メモ
長女 由利子
長男 清志(癖毛)
次男 登(仮病)
三男 隆
次女 亜紀
>>192の仮病はマサル君じゃなくて登君だったwマサルって誰w >>230
包丁のおばちゃんと妊婦さん同じ人!?じゃあまた来るかもだねwkt 再放送で初見やけどほんわかしてええドラマやね
花岡家が福島で徳永家が天満
徳永先生が買ったあのビルの部屋、両家の中間らへんいうことは梅田?
今なら超一等地やけど当時でもそこそこ高かったんやないのかな >>232
ごめりんこ
徳永医院に行った人は急患で待ちぼうけやなと言いたかった 一人ぐらい猛烈に批判し続ける粘着が寄生するけど、ここは居ないもんな 壁に手を当てた後震えながら笑いを堪える亜紀の頑張りに感服しましたw 金儲け!のくだりは「浜辺先生町を行く」からだね
他にもこの本から芋たこのネタが取られてておもしろいんだけど絶版かあ
手型押す亜紀ちゃんが素で笑っちゃってかわいいな >>233
中の島のマンションと言っていたような
>>239
「浜辺先生町を行く」に大工さんとのやり取りが書いてあったね
詳しくは忘れたけど本が多いのは学校のセンセでっか?は覚えている >>235
実況スレにはおるな
嫌いなくせに毎日見て来て批判し続けてるのが
>>240
中之島やったか
そこ見落としてた
まあそれでもお高いわなあ ちょうど中間ぐらいと言ってたが
町子の実家は通天閣のそばで、徳永医院は天満
中の島が中間地点というのは解せない
実際の地名使ってるけどすべて架空の場所だと思うしかない >>243
福島は元の実家で花岡家は通天閣のほうやったんやね
そこも見落としてた
実際の距離だと片寄り過ぎやけどまあドラマやからええのかな 絶対さわらないでとか、スルメ焼いてる時に電話とか
これ、ああなるだろっていうのがすぐ起きるから
安心というか、ドキドキしないというか >>243
まあ、ええやないの
ドラマ自体が面白いのやから
今日で終わったけど「純ちゃんの応援歌」でも「枚方のお客さん」とか
お母ちゃんが縫物の仕事をもらっているデパートの工場が守口に」とか
和歌山の地名とか、地名がでてくると親近感がわく
地域感覚まるで無く現実感まるで無かったカムカムに比べてなんてまとも 中之島のマンション
窓から大阪城が見えてたけど見えるか?言うたら「その頃はどっからでも見えてたんやろw」と言われました
階下は弁護士事務所とかだったんで西天満あたりかと思てました 手放すことになるけど「中の島のマンション」のロケ地は堂島の中央電気倶楽部だし
町子が友人とお茶をしてたレトロな喫茶店メルシーは船場の芝川ビルだね
カモカと町子がドライブで行ってた見晴らしのいいとこは奈良市内にみえた BSスレが15で止まってる。
次スレ立てられないから誰かー >>251
藤山直美のリアクションがリハーサルからおもしろすぎて子役ちゃんがワクワクしてると見た
子供がギリギリになって学校へ持ってくもの言い出すあるある
私なら「なんでもっと早く言わないの!」とキレちらかしそう 毎日の食卓が美味しそうでまぶしい!
当時は公式で鶏飯のレシピも公開してたんだねぇ
鶏飯の椎茸の美味しそうさが突き抜けてるよう
>>255
ラップの芯と牛乳パックとかねw オヒョイさんたちの年齢差もあれだけど
刑事くんと瀬戸カトリーヌ夫妻も演者は28歳差で、正直なんで?ってキャスティングだけど。 >>258
あれはあの話で終わるのかな
若い嫁が毒を盛っていて事件になるのかなと思っていたけど 赤いキレ早く言ってーって言いながらも頭撫でてたり
きれいなポテサラ爆食いされてもおかわり!で空茶碗見てニコニコの町子さん素敵だな〜
1日の中で座る暇もないくらい次々に何か起こるけど
は?ないわーみたいな不愉快なドタバタじゃないから楽しく見れて良い 町子さんが大家族育ちというのが視聴者も知っているから安心できる
町子さんのお母さんも理解者だろうし >>251
亜紀が手形をつけるのはかわいいけど
爺さんがリーフォームしたばっかりの塗り壁に手形をつけるのはキチガイ沙汰だろ
これが松竹新喜劇なのか 清志はカーネーションとちむどんどんにも出演しているから
まるで彼の成長物語を見届けているようだ 壁乾くのに一時間とかって話をきいてないんだから仕方ない おひょいさんの妻は鉄道捜査官などに出ていた今村恵子だった
美人だなあ いくらなんでもトイレの扉越しに話し合おうとするな
↓
後ろから現れる健次郎、トイレから出てくるお姑さん
で笑うわ
子供らもかわいいし朝の1回だけじゃもったいないと感じてしまう トイレの中にいるの絶対違う人だろってわかってるのに藤山直美がおもしろ過ぎて目が離せないw
ぶえ〜って感じの泣きかたもウケるw
カモカと町子のいつもの男とは女とはの言い争いも険悪になりすぎずにフフっと笑って落ちるところいいなあ〜 大昔、近所の河原で柔道一直線の撮影が数日あり桜木健一を見たが感じ悪かったな
サインは棄てた 瀬戸カトリーヌを見ると昔いいともでタモリが
「お前、言うほど瀬戸カトリーヌに似てないぞ」
ってココリコ田中に言って
田中がフフッてなってたのを思い出してしまう >>273
近藤正臣とすっかり差がついてしまったな 藤山直美は舞台俳優なのにテレビドラマ向けの芝居もうまいな 町子が食卓でリレーのバトン渡しをお箸で真似してたとき
おばあちゃん素で笑ってたな 刑事くんの所は元々年の差夫婦だったのか。
フォークダンスで女子と手が握れるとか羨ましいわ。
背の順で一番後ろ、しかも女子が足りないからと
男同士で踊らされてた身からすれば天国やん。 カモカと町子が桜木健一を引っ張り合うのコテコテだけどめっちゃおもしろいな 笑うツボが大体予想できてコテコテベタベタなのに気持ちよく笑えるってw 笑いもくどくなる手前で、男と女の言い合いも説教臭くなる手前で止めたり引っ込めたりと
とにかく塩梅がいいわ おヒョイさんのくだりも近年の朝ドラだったら最後まで全部台詞で説明しちゃいそうだもんね
「やれる範囲でしかできない」的な台詞とか、
町子の「(単純じゃなくて)素直って言って」とか、今日はちょっとだけ心に響く台詞も多かった おひょいさんは胃もたれなんきん?
若い嫁はツンツンに似てるな 今日も面白かったー
サプライズのすれ違いあるあるw
町子夫婦はお互いのことよく見てる描写があって微笑ましいな
町子が不安そうにしてんの気にしてんだよね良い旦那さんだ >>276
舞台俳優だと大げさになりがちなのにね
健次郎と言い合いになりかけるけど、フッと力抜いて苦笑いするところ良かった きっとこういことなんだろうな、と思ってそのとおりに
なることが多いが、雑誌を破って隠した件だけは
わからなかったな。 >>284
塩梅!
ほんとそれ大事だよね
カモカが町子に隠し事があるって気づいて、町子が「ない」て言うところめちゃ好き >>274
おまえのせいでココリコ田中にしか見えなくたった >>292
可愛らしくそそくさと帰るの笑っちゃったw
町子チャーミングで好き 瀬戸カトリーヌのフランス人のお父さんは震災後は元町商店街に移転してパンとケーキの店を営んでいた
5丁目辺りだったかな
町子サイン会の会館住所、中山手2丁目24ー7ってNHK神戸放送局の住所だw
披露宴会場をロケした兵庫県公館は数百メートル西の下山手通4丁目(元町駅の北) 夜に続々サインもらいにくるの「いやそうはならんやろw」てなるけど
芋たこの楽しい雰囲気パワーでなんかほのぼのしちゃうな 瀬戸カトリーヌのお母さん、娘が活躍中に漫才でデビューしたよなと
「瀬戸カトリーヌ 母」で調べたら、楠本美江子にそっくりのおばさんの写真が出てくる
この顔からあの娘が生まれるのか、父ちゃんの遺伝子凄いなと思った
よくよく調べたら、相方が楠本美江子だったようだ 昭和40年頃はモンキーダンスが流行っていたのかな
桂あやめはツイストで町子とカモカはジルバの組み方
世代によって踊り方が違っておもしろい お父ちゃん、腰悪いしなあ→田畑智子ただいまー で
え?まさか?と思ったらやっぱりの展開ww 今日もいい話だったw
今の朝ドラに足りないのはしっかりしたベテランかもね >>306
ホンマそうやな
長身イケメンと別嬪ばっかしイランわ
特にAK制作はその傾向 今のとこ
このドラマで気に入ってるのはテンプレ展開にならんとこ
春子やたかしと拗らせて解決は次週みたいに引っ張らんし
演出もしつこくない
なんてこと無い夫婦の会話が楽しい 子供たちに謝らなきゃからの流れで町子が子供を抱きしめながらポエム語ったりするドラマじゃなくてよかった…
子供がおばちゃんに見てほしい!で自分から家族で組体操思いつくのかわいかったわ 「ほな私が一番上!……下」でもう泣き笑いだわ
予告の自転車ぐるぐると突き飛ばされる健二郎で涙が引っ込んだけどそれもいいw あの若い奥さんは紀州のドンファンの元嫁の匂いがする 組体操の場面で崩れ落ちた時の由利子はエロかったな
膝上30センチクラスのお御足は見事だ背後から堪能したかった >>310
ポエムわかるw
そういう押し付けがましさがないのがいいんだよね
カモカが校庭で町子待ってたり、洗い物してる時に様子気遣ったり自然な心配りがいい
亜紀ちゃんがずっとニコニコワクワクしていて楽しい現場だったんだろうなって思う 隆が町子を好きすぎるのが微笑ましいよね
実の母との想い出が少ないからその分だけ思い入れが強いんだよ つーかこんなおもろいドラマやったっけ?
昔見た時は退屈ーな感じの記憶しかないんやけど
年取ったせいやろか
なんとも不思議 >>321
空が頬をピンク色に染めて
甘えた表情でそっと微笑む
町子さんで再生したらピッタリじゃないか >>321
このOP曲は、吉本と松竹のバランスから
吉本が主題歌の権利をNHKに要求して奪い取った
そんで吉本系列の事務所のFAYRAYに曲を書かせたんだが
結果、イメージに合った出来の良いものを提供できず
それに不満をもったNHKが曲を切り刻んでOPに編集した
そして、FAYRAYがブチ切れ おちょやんも松竹の話なのに吉本芸人ばかり出てる駄作だったね BSのまとめ放送だと予告に火野正平が出てそのまま日本縦断こころ旅始まるの笑える あの人元気だよね
もう70越えてるのにチャリで津々浦々 新刊本サイン会場の滑川役の白惇さんて現在はもう俳優やってらっしゃらないの?
ググっても出てきーひん。 楠見薫さんとか大阪常連組はいつ頃から出てるんだろ
蟷螂襲さんがてっぱんに出てたのは覚えてる >>331
ここ数年は距離も短くなり、坂道での「ハァハァ」も観れなくなりました。
「俺がハァハァするのは坂道とベッドだけ。」 あの末っ子は可愛いなぁ。
あんな子がいたら、溺愛してしまうわ俺。 >>328
OPの時間に合わせなアカンのやから切り刻むのは普通なんやないの
ドラマと全然合ってないこともないと思うけどな OPでさ、右に動いてる地下鉄が突然消えた回があったような気がするんだけど、気のせいかなぁ? >>276
藤山直美は二十歳過ぎの時にNHK銀河テレビ小説で主演をしているよ
田辺聖子の自伝的小説が原作の『欲しがりません勝つまでは』 花岡寫眞館で歌っていたお月さんおいくつ十三ななつの曲
古いジャズだなと思ったら原曲はラリー・シェイのGet Out And Get Under The Moonだった
ドラマで歌っていた歌詞は岸井明の「月に告ぐ」のもの
別の訳詞で榎本健一が「月光価千金」をまた別の訳詞でディックミネも歌っていたみたい 純ちゃん食堂で味噌汁に指突っ込んだり客と喧嘩したりしたももさんが
時空を超えてぬひさんに復讐されるとは お手伝いさん、なんか観たことあるなと思ったら
「続・ぬかるみの女」のタネ役の人か。 純ちゃんの応援歌との被りキャスト、ぬひさんの以外にもう一人
腰痛の患者=昭の大学の野球部監督
霊安室で昭死亡の状況説明した >>344
芝本正さん
ちりとてちんの尊徳師匠もだね 純ちゃんのももと芋たこの町子が同じ人ってのがどうもピンとこない
もものほうが若いときに演じてるってのも
もちろん藤山直美だとわかってはいるけど ヌイさん金歯が素敵w
純ちゃん食堂で働いてた頃と比べたら老けたなぁ ヌイさんが登場するとドリフのコントみたいな雰囲気になるな 編集社の鈴木役の人、凄く男前でタイプだったからググったら.
めっちゃ太って悲惨なことになってたw >>340
へー若い頃から田辺聖子さんと縁があるんだな 藤山直美のwikiを見たら過去の出演作に「気まぐれ本格派」があるので
以前録画したDVDを見返したらほんとに出てた。
石立鉄男の弟、秋野太作が運営するモデル要請スクールの一員で。
髪を後ろでまとめて顔はしずちゃんっぽいけど
スリムジーンズやレオタードからナイスバディだな。 いしだあゆみが上司に抗議するカフェのシーン、周りの空気が止まったような演出が上手いわ
視聴者もあの場の周りの客たちと同じようにいしだあゆみに引き込まれる
原稿が間違えて新聞回収に持って行かれる時は思わず「わーっ!」って声出してしまったわw ヌイさんの金歯を称えて
太川陽介にヌイヌイを歌ってほしい >>358
いしだあゆみ出るのか
この連休出遅れ取り戻すかな 録画一気見で 「野獣刑事」で脱いでたけど
ガリガリな割にそこそこおっぱいあるんだよな。 ドラマのテンポがいいおかげだろうか
めちゃくちゃ迷惑だけど心の底から憎めないヌイさんのキャラクターいいなあ
すごい迷惑だけど笑 いしだあゆみはすでにフガフガしてるな
入れ歯なのか噛み合わせが悪いのかしらんが >>316
押しつけがましい感動がなくて良いね
町子がうるっと来てて、でも泣き出しはしないとこも ヌイさんはお給金も受け取らずに退場か?
金歯キラーンみたいなキャラは芋たこには合わんので
早々に居なくなってくれてよかった 登に糊の素晴らしさを説いて悪知恵仕込んだのはヌイさんだから首が妥当だな いしだあゆみのレギュラーからさらに面白くなってくるよ
ヌイさんの登場は要らなかったよね
昔観た時、安っぽい昼ドラみたいで嫌だったわ ブルーライト横浜の頃のいしだあゆみさん、本当にお綺麗でした 今週はヌイさんのこと、登のこと、カモカとの価値観の相違とか町子の子供時代の思い出とかいろいろ絡み合うけどきちんと後味よく終わるから大丈夫だよ >>354
>発達障害扱いされそう
うーん、現代でもそういうことでは無いような
ぬいさん、たぶんに関西でもとてもな庶民に生まれて
きっと教育とかもろくに受けずに働き続けて(今までの描写からの想像ですが)
あの年で荒っぽい飯場で肉体労働者のご飯つくってたようなお婆さん
新聞や本に対する認識も台詞にあったし
旦那が医者で嫁さんが小説家なんて家でのお手伝いさんには向かないんだよ ヌイさんを思わせる家政婦の人は浜辺先生町を行くだったと思うが登場していた
「好きなのは歌でんな」の言葉に先生は市井の歌詠み(短歌)かと思ったが三波春夫ファンだったという両者の認識のズレが軽妙に描かれていた
大工さんの「そないな本棚いりまっか?」「ぎょうさんの本て学校のセンセでっか」の描写もあった
>>370
町子は下町育ちの色々な人達と接するという点でヌイさんも必要な登場人物だと思う ガキが悪いみたいになってたけど今日の新聞捨てるとかありえんぞ
のり付けされてなくても捨ててたろあれw >>376
今のような教育水準が当たり前の時代では無かったよな
ああいう人は普通にいっぱい居たと思うわ ぬいさん退場か
金歯キラーン演出はいらんかったが面白いキャラだったのに >>381
あれで退場ではない気がするよ
町子が謝る展開があると思うの 今週頭の分から見てるが町子?藤山さん?の電話の取り方独特の手つきだな >>385
ちょっと気になるよなww
わざとだと思うけど 関係ないけどいとこのねーちゃんも40過ぎて開業医と結婚した もっと関係ないけど床嶋佳子も55歳で初めて結婚した >>373
紅白の衣装が毎回素晴らしかった
眩いほどのオーラがあった 町子世代の人、親戚や知人に何人もいたけど
学級全員のテスト回覧なんて初めて聞いた
担任の権限であんなことできたのか 昔は個人情報保護なんて無かったけど、このテストの回覧は酷すぎるわw大阪ってすげ〜 今の感覚で文句言っても仕方ないだろう。
コンプライアンス警察さん
表現狩ってたのしいね! 点数の悪い息子の答案を自宅の玄関の前に貼り付けてる家はあったなw >>393
田辺聖子のエッセイに、あれを本当にやられたと書いてあった。
ただ、実際は、あまりにえげつないということで、一回きりで終わったそう。 >>400
>あまりにえげつないということで、一回きりで終わったそう
だろうね
今と比べれば先生の立場は強かったとは思うけど、あれでは尊敬されないだろう
時代でも地域性でもなく、担任個人の性格の問題
あんなことよく思いつくわ 話はずれるけど
昔の漫画とか人権無視な内容多かったよね。
おおらかでは済まされないような内容
ダメおやじとか テスト回覧のエピソードは田辺さんが自伝やエッセイで何回か書いてるね
必ず「今では考えられないが」と添えられてる クレジットされてないけど、演歌歌手の徳永ゆうきがクラスにいたね のりでページが開けなくなって悔しがる隆のジェスチャーがレトロ 登はブチのめされても仕方ないだろう
速水秀平ならカモーン!カモーン!連呼しながらタコ殴りさ >>407
ぬいさんが「続・ぬかるみの女」で
大門正明をベッドに誘うとき
「キャモ~ン、キャモ~ン」言ってたなぁ。 ぬいさんをただの嫌な役にしない、登のいたずらに町子の昔のエピソードに繋げるところも
心憎いなと思うわ ばあばあばあちゃんが「もうしまへん、もうしまへんよって」ってチビ町子と一緒に謝ってくれるシーン、何度見ても泣けちゃう
回想編は本当に名場面ぞろい BBBみたいな人に育てられたら悪い子にはならないよな このドラマの良い所は朝ドラにありがちな幽霊?をむやみに登場させないこと
カーネではそのへんがちょっとくどくて残念だった
リアルな展開に好感が持てる 子供の頃に経験のある人は誰もが身につまされる、ない人もなんとなく同情できそうな体験を、わかりやすく芝居として見せることができているね。一般化、正規化されているっていうかさ。 >>414
幽霊とはちょっと違うけど夢の中で話すシーンが出てくる 朝子の手紙だけでも号泣なのに
さらに城島の渡してくれた二人の写真で
何リットル涙が出たか 414はカーネーションをちゃんと見てない人だね
幽霊の演出なんて善ちゃんが死んだ直後ぐらいしかなかったよ
回想シーンは多かったけどそれと勘違いしてるんじゃないの? >>418
ちゃんと見たぞ
最終回にも糸子の幽霊みたいなの出てきた
お母ちゃん(麻生祐未)もお父ちゃんの幽霊みたいなのと飲んでたし
まあスレ違いなんでこの辺で 善ちゃんの幽霊に千代さんがお酌してたのは泣けたな
確かに最終回は糸子の幽霊が朝ドラやりぃ~って娘達を煽ってたけど
果たしてこれが嫌悪感を抱くような描写だったのだろうか?
カーネーションが嫌いな人はこんな見方するんだね 善ちゃんも糸子もどっちも必要な演出だったかと
あれなかったら物足りないもん
年取ってからの
写真たてのシーンはくどかったがな >>421
嫌いじゃないって
決めつけないで
カーネは好きなドラマだし世間の評判通りの良いドラマと思うよ
たった一つだけ残念だと感じた点がそこだったということ
ああいう描写は要らないんじゃないかあと思った
芋たこと較べるもんじゃないというのは承知 カモカがマチ子に突き飛ばされて塀に頭打ち付けるとこ
練習したんだろか
登くんのいない方向にうまく飛んだ
顔から行くのはさすがに怖かったようで、手で瓦に手をついてからぶつかってた
「お父ちゃんとお母ちゃんが他所の人に謝ってくれたこと忘れたらあきまへんねんで」
泣けたわ、身に覚えないけど 國村さん、若い頃アクション俳優もやってなかったかな。 町子「お兄さん、はじめまして。」
正平「俺に近づいたら妊娠すんで。」 今、昭和42年の暮れぐらいだろうか(運動会が42年10月22日)、その割に薄着だけど
戦争が終わって、22年
小さい時に死んだというヌイさんの子は生きてたら30ぐらいで
その子の親ということは、ヌイさんああみえて50代半ば、
意外に若い、カモカや町子の親より若いのかと思ったが
夫も子も、もっと早くに亡くしていて
空襲でその遺品も焼けたということかな 國村隼さんは香港でチョウ・ユンファの映画の悪役やってた
キレキレのアクションできる人だから咄嗟の演技は上手いよ
ジョン・ウー監督お墨付き 町子はプロレス好きなのかな?
カモカのおっちゃんへ鉄柱攻撃みたいに額を叩きつけるとか声出してワロタ 今日のラストにかかったあの曲ドリフっぽくて好きw
ひと騒動くるぞ〜って感じで ちむどん優子さんは子供と一緒に頭を下げに行かないんだね カモカのおっちゃんが町子にどつかれて塀に頭ぶつけるとこ声だして笑った
ヌイさんの部屋で町子とふたりで話すシーンで思わず泣いてしまった >>404
町子は算数は42点だけど
国語はおそらく満点に近かったんだろうなとぞ思う ちょっと前のエンディングのだるまさんがころんだの
チビ町子のカメラ目線かわいかった >>431
あれ好き
サントラ盤に入ってないのが残念 >>428
昔の人って、苦労してる人なのか
50歳半ばなのに今の70くらいにみえた。 サザエさんのフネさんが50代なんだよね
70代祖母があんな感じのヘアスタイルで着物だったからフネさん若くて驚いた カモカの母親は60過ぎてる
長男(とうちゃこ)が43ぐらいだから
良い暮らししてるから若く見えるのかもしれないが
ヌイはカモカ母よりは上だろ ヌイさんのところから帰る時、カモカが登の肩を抱くようにしてるのがいいなあ
ちゃんと謝ったな、ってねぎらったようで
ヌイさんの部屋ってこのワンシーンしか出てこないのにちゃんとセットを組んでるのもいい
2006年くらいだとまだ高度成長期の記憶があるスタッフがいたんだろうな >>444
セットとか特撮とか何気にお金かけてるよね
時代考証もちゃんとされてる
貧乏とか豊かさとか人々の生活感とかその人の人生まで見えるよう
町子の回想シーンは何となく乱歩に出てくるような昭和の仄暗い妖しい雰囲気も感じる >>439
昭和50年代
学校におじいちゃん先生やおばあちゃん先生がいて
校長先生はおじいさんだったけど
定年前なんだから50代なんだよね >>432
今日の回は人情喜劇味が強かった
こんなのやらせたらピカイチだわ >>441
福山とかキムタクの年齢を考えると精神的な幼さが出ているのだと思う
精神的に成熟していないのが表れている 俺らがキムタク達の何知ってるかというとな
自然に素敵ならいいんじゃね
男も女も 町子がちり紙交換から封筒を取り戻しに行く部分で10分くらい使うとか有り得そうなのに
そういうのはスキップというのが取捨選択うまくていいな
今までもそう思う部分結構あったしサクッとしたテンポで見やすい >>443
イシさんに比べて夫の喜八郎が老けてる
あの夫婦、結婚前は星を眺めながら歌で愛を語り合うデートしてたのだから
ああ見えて普通の年齢差と思われる >>294
昔、瀬戸カトリーヌが自分のポラロイド写真に「ココリコ田中」って
書いてた
本人が一番アピールしていたことだから
この人のお母さんが吉本新喜劇の女優さん
このドラマでは結構「吉本新喜劇」と「松竹新喜劇」のコラボがあるな
>>378
ガキが悪いに決まってんだろ。しょーもないいたずらしたんだからよ 火野正平といえば昔は女関係でワイドショーの常連だったけど、何故か悪く言われないポジションできた
女と別れる時、すってんてんになるくらい財産あげちゃったから相手も悪く言わなかった 火野正平って凄くセクシー
結構お爺だけどセックスしたい >>454
喪男の朝は清々しいよな、林遣都ッシー( ´,_ゝ`) 毎度釣り出されてるね
( ´,_ゝ`)
( ´,_ゝ`) カーネ奈津のおっちゃん、BK朝ドラ常連だな
いしだあゆみと揉めそう 火野正平72歳がロードバイクで自転車旅してるのも昔なら信じられないよね ‘汚らしい’からの愛されキャラへの転身
昔火野正平、今出川 火野正平、濡れ場多いの?
そういえば見たことないけどな 「四季・奈津子」では、烏丸せつこを酔わせて
「まぁまぁまぁ」とセックスに持ち込む。 健次郎が登に有無を言わせぬビンタをしてたけど
あのイタズラ事件の顛末を
どうやってまるっとお見通ししてたんだろうな?
町子が健次郎に相談していた描写もなかったのに >>468
脇役が多かったね。
噂になる女性も主演クラスではないし。
今の嫁さん(最初の嫁と別れてないらしいが)も、鳳蘭のマネージャーだっけ? >>470
町子もカモカに理由も言わずにヌイさんを首にしたわけじゃないでしょう
カモカもヌイさんが町子の原稿を新聞と一緒にちり紙交換に出したことは聞いてるだろうし
あとは「ボクはやってない、掃除のおばちゃんが新聞と封筒を一緒にしてるの見た」
「それは嘘やね、ヌイさんが新聞をまとめたのは登くんがでかけたあとだった」の会話で大体わかると思う >>473
>「ボクはやってない、掃除のおばちゃんが新聞と封筒を一緒にしてるの見た」
>「それは嘘やね、ヌイさんが新聞をまとめたのは登くんがでかけたあとだった」の会話
健次郎はこの会話を聞いていないよね
この会話が終わってから急に現れてビンタしてたでしょ 町子は健次郎に登があやしいとは言ってないと思うんだよね
「もしや登のイタズラか?」みたいな疑惑を感じた時に
「いやいやいや」みたいに登を疑うのはやめようと自分に言い聞かせてたから >>474
いやそこは画面の外で聞いてたんでしょ
それ以外にあのタイミングであんなに怒ってる理由はないでしょ
カモカは町子と登の様子がおかしいことは気づいてたんだから二人が話してる時は様子を見てたんだなと思ったけど >>474
健次郎が2人の会話の端でフレームインしてたら
興醒めしそうw
画面の外で聞いていたと想像するのが普通だと思う。 >>477-478
あの距離で二人の会話が聞こえるわけないだろ
どんだけ地獄耳なんだよ
朝ドラ名物の立ち聞きでもあるまいし あの場面でビンタするには100%の確信がないとやれないわけだけど
もし二人の会話を聞いていたとしても
せいぜい十中八九程度で登が悪かったんだなとしか思えないのが普通
だから後で問い詰めてたし
まぁあのビンタは後の話をつなげるために必須ではあったけど
おかしな構成だった >>479
朝ドラに限らず、そんなとこから聴こえるはずない!なんてのは
もう今さら言っても詮無い位しょっちゅうあるだろうに
よくあるのは、ドアが閉まってる状態でしてる会話を、ドアを開けて
その会話を聴いてた登場人物が話に介入してくるパターン
健次郎のもまさにそれ
どれだけ地獄耳と言われようが、そういう流れはしょっちゅうある 火野正平さんって手マンとクンニが凄そう
テクニックはハンパないんじゃないかな?
イカされたい 自分は結構地獄耳だわw
庭先で話してるのって窓開いてれば家の中にいても聞こえる >>478
>>474みたいな人のためにはカモカに「話は聞いた!」と言わせないとダメなんだろうか 今更だけど子にビンタして嫁にどつかれてよりによって瓦に頭ぶつけるって >>485
ぶつけた後のカモカ、今までで一番テンパって見えた
いつもは落ち着いたダンディ旦那様なのにw >>480
おまえ、ドラマ見るのに向いてないぞ。もうやめとけ。 火野正平見てた子供たちが素で笑って逃げてった
あとレッツゴーはるみってww 静止画でもはっきりしないが
不正ママの川柳は、おそらく
「ママご機嫌 枕カバーに Y・E・S(ワイ、イー、エス)」
親子大会とは思えないエロネタ >>445
VFXなども使って素晴らしい風景を
ノスタルジックに作ってるよね
昭和40年代〜
運動会に子供たちが持っていた真ん丸の水筒とか
映画館や酒屋さんの雰囲気、みんなの服装
この頃ってまだ昭和を知り尽くした
「美術監督」とかいたんだろうなと思う
いま思うとカムカムのるい昭和セットはファンタジーだった >>487
あれ本当にぶつけて痛そうだった
町子のどつきは力士並みやなw さすらいのおじさんを訪ねてきた女の人は青森とかの設定かな
じぇんこ渡しちゃだめだよw 特級一升瓶2本で1500円の時代
物価、今の4分の1ぐらいと考えると
女が渡した2万って今の8万ほどかな
寸借詐欺というにはちょっと額が大きいな >>494
ひなた編はプリウス騒動以外は変では無かった
ちむどんの沖縄はもっとファンタジーだよ 坊さんと映画館のおっちゃん付き合いいいなぁ
親子川柳いくかいな >>428
今、昭和42-3年かな?
阪急百貨店梅田本店懐かしい!「大阪百貨店」とか「梅田百貨店」に名前変えられる事もなくて嬉しかったなぁ
あの「京都・宝塚・神戸・須磨」ってのぼりがまたたまらないんだよね
そしてその頃は梅田を市電が走ってたのかな?地下鉄やバスの前身?知らなかった~ 川柳大会のロケ地は奈良県庁屋上
背景にそびえていた白いビルは大阪ぽく見せるための合成と思われ >>500
シャンペン5,000円って、めちゃくちゃ高いよね(´・ω・`) >>505
奈良県庁の屋上だったのか
結婚前のドライブは若草山でちょくちょく奈良でロケしているんだね 脇役は結構美人揃いなのに
主人公だけスゴいブスなんだけど何で? 若い時は世代が違う人や年上の人の思い出話を聞くのが苦痛だったけど
今なら共感出来る部分を見つけて楽しめるわ ダチョウ倶楽部の肥後が上京したとき驚いたのが
沖縄では貧しい家庭の子ほど米軍放出品を使っていたのに
東京では若者が迷彩服やら選んで着てたことだとか著書に書いてあった。
奄美も終戦から8年間くらい米国統治下だったから
火野正平は軍服を着てるのかな?
そもそもいつ頃に大阪へ来たんだろう。 亜紀ちゃんめっちゃかわいいな
癒される~
ぽかーんとした顔も「おじちゃんいてたよ」もいい じいちゃん久々に登場
旅行にでも行ってた設定なのかと思ったら、これから旅行て >>508
逆に美人でないとアカン理由て何?
そうやって文句言いながらも毎日見てるんやろ >>514
昭一が着てるの軍服なのか
サボテンの横でとった写真は、花柄シャツに白いズボンだった
昭一は年代的に兵隊経験あると思う(町子が昭和3年早生まれなので健次郎は大正13〜4年生と思われ)
同年代で理系の学生で徴兵免除されてた人もいるが、昭一は違うだろ 自分が髪の毛ふさふさなのに、ツルっぱげの息子の写真を見る母の気持ちってどんなやろ >>519
今朝の話で精肉屋の前で町子たちと遭遇したときの格好は米軍の軍服じゃないのかな?
昔の東映ヤクザ映画で下っ端が着てるような。 うどんのときは亜紀ちゃんの
「もっとー」を待ってしまう
去っていくおじさんを見ながら数秒のポカーン顔入れたのは効果的だな アキちゃんのポカン顔かわいかったw
2人で夕飯のお買い物とか日常の馴染んできた感じがわかる場面いいなぁ 508みたいな奴はちむどんやなつぞらみたいな俳優が容姿端麗な朝ドラ好きなんだよ
芋たこなやまんぷくみたいにヒロインの容姿が物足りない朝ドラはブス連呼して荒らすのみ >>522
日本人で兵隊経験のある男が、アメリカ軍の軍服着たりするかなとちょっと思うんだよ
もっと若い世代なら憧れるかもしれんが >>528
そんな愛国者が渡米旅行するかな。
米軍放出品がファッションとして受け入れられたのって
514に書いた肥後が上京する80年代頃じゃないかな。
それまでは軍オタや荒くれ者が好んで着てたくらいで。 >>528
世界中旅してるんだからそういうのはあんまり関係ないと思う あと昭一みたいな規格外の人に「この年代の人は~」とかあんまり関係と思う いしだあゆみはショーケンにもあんな感じでビンタ食らわしたのかな? 愛国心を言ってるんじゃないけどな
昭一は兵隊生活ものすごく嫌だったと思うし で、千代が落とした褌をかぶってしまったお金持ちの旦那さんもいる 筆頭株主ほどの金持ちの娘がズルしてカラーテレビを狙うとか
由々しきコントだなw >>518
小西美帆はヒロインやってたときより表情が豊かでいいな
津軽の女役の鍵本景子はひらりでヒロインの石田ひかりの姉の役で
渡辺いっけいをめぐって三角関係になってたな >>526
言ってる本人はほぼブスかブサメン
物足りなくても毎日見たくてしょうがない 今日の回笑った笑った
町子の表情見てるだけで面白いわ プロなんだなと現実に引き戻される事なく面白く見ていたわ ちむどんどんのニーニーはクズだけど
芋たこのお兄ちゃんは憎めないな 実況している最中に上島竜兵の訃報を知って内容が頭に入らなかった 今日もめちゃめちゃ面白かったしあきちゃんと田畑智子も可愛かった
有能秘書最高!魚のムニエル美味しそう!
水難の相は津軽女にさすらいの男の愛人と疑われ水をぶっかけられると予想
田辺聖子さんのエッセイ読んでみたくなったけど芋たこのネタバレはもったいないしジレンマ いしだあゆみさんも火野正平さんも内面の温かさが伝わってくるよね
亜紀ちゃん、町子に懐いててたまらないね >>540
みのりお姉ちゃん
「さくら」にも出てたね 晴子は昭一と暮らしたことあるのかな
終戦時にいくつだったのだろう
そもそも一家はいつから大阪にいるのか
昭和28年の本土復帰で一家で大阪に来たとしたら
昭一はあの家で暮らしたことは無いことになる
だから酒屋も顔を知らなかったのか、禿げたから分からなかったのか 秘書さん昼の準備で何度も聞きに来たりするし物ひっくり返すドタバタな
家事出来ないダメダメパターンかと思ってハラハラしながら見てたら
普通に料理も出来る有能秘書でよかったwキャラぶれがない 田畑智子が火野正平に悪意を持っていないところがリアルあるある
妹がすぐ上の兄貴より離れた兄貴を慕う部分と、
同じ道を行った兄貴じゃなく全く違った道を行く兄貴を思う、
ふたつの女心かな?
兄弟が多い人しかわからないだろうが すぐ上と言っても10は離れてるだろ、健次郎と晴子
おそらく戦時中に本土の大学に進学して昭和23年ぐらいに医者になって、
そのまま本土の病院で勤めて
晴子の学費出したのも健次郎だろと思う
受験でも本番に弱かったと言ってたから、国立落ちて私学だ晴子 分かりやすいだろ
医者の兄貴は頼りになって感謝はしてもライバルでもあり現時点で医者として自分より上だから文句言われて煙たい存在
ちゃらんぽらん兄貴はろくな仕事なく女にもだらしない
明らか自分が上で何言われても傷つかない存在
医者としてとか女だからとかうるさいことも言わない
一緒にいて楽なんだよ 川柳大会ネタに大阪を代表する川柳作家の岸本水府の川柳が出てきて
「道頓堀の雨に別れて以来なり」を読もうかと思った
あの阪急の川柳大会、当日題がでてみな短冊にむかって考え込んでたり
五七五と指を折ってたのにあの女の子だけスラスラと短冊に書きつけてたもんな
あの女の子役が吉本新喜劇の岡田直子に似てると思ったw 違う子やけど >>538
身分的に買えばいいテレビではなくほしかったのは名誉?だと思った 藤山直美もいしだあゆみも、目がキラキラして、見てて惹き込まれる
見た目の若さ美しさだけではない魅力があるなあと思う
いま、そんな女優さんあんまりいないよね
毎日続きが楽しみ 正平さん自転車こいでておばちゃんとかにいろいろ言われそうw あの石、色がきれいなわけでもないし
一見して形が特殊なわけでもなく、水石として愛でるような石にも見えなかった
当時の2万に匹敵する値打ちがあるのか、気になるところだ
値打ちが無いなら昭一は騙す側
騙された側のちむ兄より悪い奴だということになってしまう
それは嫌だ >>557
「道頓堀の雨に別れて以来なり」はまだ読んでないけど
川柳ネタは「川柳でんでん太鼓」「古川柳おちぼひろい」から取ってるね
どっちもおもしろい川柳案内本だった >>558
同意
>>560
時々昼時にあきちゃんいないよね
昼寝中かな~って脳内補完してる
昼寝から起きたら有能秘書が旗の立ったオムライスやお子様ランチ用意してくれそう >>568
きつねうどんは日本中どこでも油揚げでは
たぬきは関東と関西で中身が違うみたいだけど たぬきは関東ではネタ抜き、天かすの蕎麦・うどん
関西ではきつね蕎麦、おあげがのってる蕎麦 田辺聖子さんの著作は読んだこと無いけど
お勧めあったら教えてくれない >>571
『ジョゼと虎と魚たち』『おせいちゃんの手料理』、あとカモカのおっちゃんのエッセイシリーズ 今日もあきちゃんのもぐもぐと隆くんのほっぺがかわいかった
腰より肩が心配~ また今日も声出して笑ってしまった
町子とおっちゃん最高やわ おっちゃん、シャツのボタン掛け違えてるのはわざとなのか
女がほっておけなくなる
昔バラエティに出てきたとき、一番やっすいペラペラのビーサン履いてて
財布出したらマジックテープのバリバリの奴で
「誰か財布こうたれや」と鶴瓶か誰か司会が言ったら
アシスタントの女が「かわいい・・・」とボーっとなってて
「なんでやねん!」とその司会が脱力してたの思い出した
普通の男が同じことやったらだらしないだけなのに 「ハブを毎日食べてると10歳ぐらいで脱皮するね」にワロタwww >>571
芋たこで興味がわいてどれか一冊というなら自伝の「楽天少女通ります」なんだけど絶版で電子書籍にもなってないんだよね
ドラマに使われたエピソードはここから取ったものが多い
>>581
ああいうの火野正平のアドリブなんじゃないかと思ってしまう
それくらい自然な口調w >>567
忙しいからパパッと毎日うどんなのかと思ってたわw >>582
子どもたちも自然にクスクスしてたもんねw 半分人力の鉄棒ならぬ竹棒
オチは見えてたけど笑った
スレンダーな美人女優だとこうは笑えない
旦那がお医者でよかったね まだ11月中旬だったことに驚く
運動会から3週間ちょっとしか経ってない
ヌイさんは1週間ほどしかいなかったのかな 正座して原稿書きは腰に悪いな
診察室で原稿書いたほうがええんちゃうか 聴診器あててびっくり顔で開眼したとこワロタこっちみんなwww
毎日ほんっと面白いな
おすましモードでクッキー勧めた町子と頷き合うとことか
病院は撮影しないでとか敏腕でかつ町子と気が合ってる描写いいな〜 このドラマなんで若くもないブスがヒロインやってるの? 町子が「行きたい気持ちはやまやまなれど、ねえ」って言って亜紀ちゃんが「うん!」て言うところ、脚本じゃなさそうw
「返事してくれるの」って藤山直美ニコニコ
子役が多いと撮影も大変だろうけど、現場の雰囲気がいいんだろうなあ >>592
橋田壽賀子を安田成美が演じる嘘の二の舞を避けるため 清志がいじめられてるんじゃないかと思ったけど違ってよかった
登はヤンチャ系で清志は怖がり
弟に逆上がり教えてやるって言われたらプライド傷つくよね
カモカがさすらいの男に自転車を教わったことも判明
日本縦断するだけのことはあるわ
わざわざ外で保証人云々て電話してるの不安だけど、部屋を借りる話か何かだと思いたい 逆上がりさ、あれ鉄棒の持ち手が逆じゃ無いの?
なんで誰も気付かないし指摘しないの?
大阪だと、ああやって握って回るの? アキちゃんと正平兄貴はほぼ素な感じがしてええわ
ほのぼのして癒される
>>592
毎日嫌いなドラマ見て5ch来てご苦労さんやなw >>598
順手でも逆手でもいいらしいけど最初は逆手のほうがやりやすいよね
清志「 逆上がりできなくても死なへん」
町子 「努力しなきゃ」
カモカ 「ほっとけ」
昭一「子供のことちゃんと見てんのか」
それぞれの立場と考え方がわかる
カモカが昭一のことだとカッカするのもすごくわかるし
昭一は弟にコンプレックスあるから逆上がりできない清志の辛さに共感するんじゃないかな >>596
部屋じゃなくてお店か何かかなって思った リアルのカモカのおっちゃんには兄はいなくて昭一は完全に架空の存在なんだけど、火野正平は田辺聖子の小説によく出てくるちゃらんぽらんで生活面では問題あるけど口マメで気がやさしい男にぴったり
それとリアルカモカは弟妹がいるけど弟が医者なんだよね
ドラマ用にうまくアレンジしてるなあと感心してる 晴子は昭一と暮らしたことあるのかな
終戦時にいくつだったのだろう
そもそも一家はいつから大阪にいるのか
昭和28年の本土復帰で一家で大阪に来たとしたら
昭一はあの家で暮らしたことは無いことになる
だから酒屋も顔を知らなかったのか、禿げたから分からなかったのか >>607
カモカのおっちゃんの連れ子は、
男、男、女、女、の4人
中1、小5、小3、小2
亜紀ちゃんは年齢的には架空だけど、末っ子が女児という点では合ってる
カモカの年が離れた弟妹が同居していて
その二人がカモカの長男長女のように見えたらしいので
晴子もひっくるめて6人と考えたら人数は合う >>603
読み返してたらリアルカモカにお兄さんいたわ
士官学校卒のまじめな人みたいだからドラマの昭一とは真逆みたいだけど
カモカ父は大島紬の仲買人で戦前から大阪と奄美をしょっちゅう行き来してたらしい
女癖が派手で姑は苦労したとかあったからこのキャラが昭一に投影されてるのかも 田畑智子が火野正平に悪意を持っていないところがリアルあるある
妹がすぐ上の兄貴より離れた兄貴を慕う部分と、
同じ道を行った兄貴じゃなく全く違った道を行く兄貴を思う、
ふたつの女心かな?
兄弟が多い人しかわからないだろうが >>550 >>604
>そもそも一家はいつから大阪にいるのか
同じことずーっと言っててよく飽きないのなw
年代やら年数やら人物の年齢やら
十分におもしろいドラマなのにそういう事ばかり気にしてるのって謎だわ >>611
550は私だが、604は違うよ
なんでコピーしたんだろと不思議に思ってた
いつから大阪にいるのか、と書いたのは550の時だけだ 食事シーンの亜紀ちゃんめちゃめちゃ可愛い
いつ頃大きくなっちゃうんだろ 藤山直美さんも國村隼さんも実生活では子どもがいないのに扱い上手いよね
昔で言うところの池内淳子さんや森光子さんみたいにリアル おっちゃん、シャツのボタン掛け違えてるのはわざとなのか
女がほっておけなくなる
昔バラエティに出てきたとき、一番やっすいペラペラのビーサン履いてて
財布出したらマジックテープのバリバリの奴で
「誰か財布こうたれや」と鶴瓶か誰か司会が言ったら
アシスタントの女が「かわいい・・・」とボーっとなってて
「なんでやねん!」とその司会が脱力してたの思い出した
普通の男が同じことやったらだらしないだけなのに >>617
藤山直美は姉ちゃんの子どもを可愛がってたイメージ
野呂缶は甥っ子よね 晴子は昭一と暮らしたことあるのかな
終戦時にいくつだったのだろう
そもそも一家はいつから大阪にいるのか
昭和28年の本土復帰で一家で大阪に来たとしたら
昭一はあの家で暮らしたことは無いことになる
だから酒屋も顔を知らなかったのか、禿げたから分からなかったのか >>598
>大阪だと、ああやって握って回るの?
バカだろこいつ 鯛子さんがカモカと一真さんを何か誤解してないか気になって仕方ないw 何歳の設定かわからん
兄さん45
カモカ43
晴子は27くらいかしら 昭一、両親が帰ってくるまで居ればいいのに
会わずに出ていくのか
日曜参観なんだから、カモカもいくよね 今、昭和42年の暮れぐらいだろうか(運動会が42年10月22日)、その割に薄着だけど
戦争が終わって、22年
小さい時に死んだというヌイさんの子は生きてたら30ぐらいで
その子の親ということは、ヌイさんああみえて50代半ば、
意外に若い、カモカや町子の親より若いのかと思ったが
夫も子も、もっと早くに亡くしていて
空襲でその遺品も焼けたということかな >>623
田辺さんの夫は大正13年生まれ(1924年)、本人談
いま昭和42年11月なので健次郎は43歳で正解と思う おれの地方では日曜に参観日はなかったなぁ
共働きの人も来られるようにっていう配慮? 八木沢さん辞めちゃうのかなやだ辞めないでー
でもいしだあゆみだしずっと出てくれるんかな >>627
セットとか特撮とか何気にお金かけてるよね
時代考証もちゃんとされてる
貧乏とか豊かさとか人々の生活感とかその人の人生まで見えるよう
町子の回想シーンは何となく乱歩に出てくるような昭和の仄暗い妖しい雰囲気も感じる そういえば、むかし日曜参観は父親参観日と呼ばれていたような
昭和末期でもそうだった
母子家庭の子への配慮で「父親参観」という言葉は使われなくなった
「父兄」も「保護者」と言い換えられた >>632
時代背景が分かるし
そんな事あったなとか思って
良いディスカッションだと思うよ。
マー姉ちゃんの時もそう言う言い方してる人いたけど
同一人物? >>631
46で昭和末期に小学生でしたが
昔の名残ギリギリ残る世代ですね確かに。 私の日曜参観日には仕事を持っていた母が来ていた。普段の参観日は祖母が来ていた。
父が来た記憶はないが来てたのならご免。 >>575
『ジョゼと虎と魚たち』は50代の時の作品と聞いて唖然とした。 つーかこんなおもろいドラマやったっけ?
昔見た時は退屈ーな感じの記憶しかないんやけど
年取ったせいやろか
なんとも不思議 おじいさんが出し汁を捨てた場面は覚えてるんだけど
ほかは覚えてなくて新鮮な気持ちで見ています >>573 他の皆様、571です
たくさんレスいただいていて驚いてます
参考にして何か読んでみます
ありがとうございました 社会に出て働いて、色々な人と出会って人生の酸いも甘いもある程度知って、このドラマの面白みを実感している。
初見はコミカルなシーンでだけ笑っていたけれど。 藤山直美でおちょやん見たかった
どこかで杉咲花と交代したら良かったな ググったところエメの原石とはちゃうんちゃうちゃう? 腰とお尻抑えて補助つきでとりあえず成功の
感覚をつかませたほうが早そうだけどなー
どうなんだろ 瀬戸カトリーヌのフランス人のお父さんは震災後は元町商店街に移転してパンとケーキの店を営んでいた
5丁目辺りだったかな
町子サイン会の会館住所、中山手2丁目24ー7ってNHK神戸放送局の住所だw
披露宴会場をロケした兵庫県公館は数百メートル西の下山手通4丁目(元町駅の北) >>646
逆上がりネタは今夜の“チコちゃんに叱られる”で解説されてた
興味があるなら明日朝8時15分から再放送されるからチェックすればいい ダチョウ倶楽部の肥後が上京したとき驚いたのが
沖縄では貧しい家庭の子ほど米軍放出品を使っていたのに
東京では若者が迷彩服やら選んで着てたことだとか著書に書いてあった。
奄美も終戦から8年間くらい米国統治下だったから
火野正平は軍服を着てるのかな?
そもそもいつ頃に大阪へ来たんだろう。 >>638
あの瑞々しさを50代で描けるのは本当に凄かったね
学生時代、夢中で読んだわ 再読み込みしたら前のがリロっちゃっただけじゃないの
キャッシュ削除されてない おっちゃんの血圧、
113-85
カモカは正常言うてたけど
下高うないか >>649
芋たこのアンサーのような話だったね
あと順手でやってる子けっこういた 空港って字幕が違ってただろ?
正確にはどう書くかわからんけども >>658
前にもあったけど編集者が東京から飛行機で取りに来るから空港で待ち合わせるんだと思う
昔は地方在住の作家が締め切りギリギリだとよくあることだったそうで 結婚式の時も「編集者が待ってるから空港まで行く」とか言ってて弟が代わりに原稿届けた 子供の頃に経験のある人は誰もが身につまされる、ない人もなんとなく同情できそうな体験を、わかりやすく芝居として見せることができているね。一般化、正規化されているっていうかさ。 賑やかでも不快なシーンがなくていい
毎日毎日見てて楽しい、役者もいいし傑作だな 自分が髪の毛ふさふさなのに、ツルっぱげの息子の写真を見る母の気持ちってどんなやろ 無料で観れるから試しに観てみようかと
予約録画してたBS松竹東急の藤山寛美 松竹新喜劇を観てたら、
徳永さんとこのおじいさん、舞台役者だったんだね。 逆上がり頑張ったね!良かった良かった
看護士さんの占いは回収しないのかな? いしだあゆみが上司に抗議するカフェのシーン、周りの空気が止まったような演出が上手いわ
視聴者もあの場の周りの客たちと同じようにいしだあゆみに引き込まれる
原稿が間違えて新聞回収に持って行かれる時は思わず「わーっ!」って声出してしまったわw >>620
カモカの父親は大島紬の商いで戦前から大阪〜神戸に住み着いたのだと思う 火野正平の役があまりにも本人にハマりすぎてるのやけど本当にあんなお兄さんやったんかな どっかで見たけどカモカのオッチャンのお兄さんは士官学校出の真面目な方だったそうな
お父さんがちょっとフラフラしてたタイプだったって
合わせ技のキャラなのかな? 健次郎モデルの人は鹿児島で医学生時代を送ってるから
大阪に来たのは戦後かも
空襲と艦砲射撃でメチャクチャになった鹿児島を体験してるから
空襲で家を失った聖子さんと話が合って結婚に至る >>634
古い話を素直に聞けないのよくないぞ
いっぱい聞いて勉強しなさい >>676
いやそこは画面の外で聞いてたんでしょ
それ以外にあのタイミングであんなに怒ってる理由はないでしょ
カモカは町子と登の様子がおかしいことは気づいてたんだから二人が話してる時は様子を見てたんだなと思ったけど >>646
逆上がりなんて何回か補助してやってあげれば簡単にコツはつかめるよな
火野正平が公園で練習してる清志を見かけたのに
わざわざスルーするとか御都合展開すぎ 旅行から帰ってきたお母さん、さすがにいい大島紬着てたよね >>681
逆上がりさ、あれ鉄棒の持ち手が逆じゃ無いの?
なんで誰も気付かないし指摘しないの?
大阪だと、ああやって握って回るの? >>679
時代背景が分かるし
そんな事あったなとか思って
良いディスカッションだと思うよ。
マー姉ちゃんの時もそう言う言い方してる人いたけど
同一人物? >>679
>>678は>>477のコピペだね
かまって欲しくて荒らしてるのかな 兄ちゃんから母への誕生プレゼント、健次郎さんの創作やね?と健次郎に目で語る町子w
誕生石に詳しい町子(瀬戸カトリーヌの一件で)としては、
これで5月生まれやったらなぁと心の片隅によぎってそう
イシさんに石を贈るのも面白い
再放送でみたら、晴子にはネックレスのお土産あったのね、ボリビア産のシルバー 私はこのドラマの構成めっちゃ好き
現代編も大事件が起きるようなドラマじゃないし
イラチな人には向かないけどね
チビ町子が薙刀振り回してはしゃいで危ないなあと思ったら即先生に怒られる
こういうタイミングや匙加減が自分の感覚と合う合わないってけっこう大事でこのドラマはそれが丁度いいから好き いたずらを覚えてなんでも糊で貼り付ける登みたいな人がいるね
>>694 は>>77のコピペ
話の流れがおかしかったり唐突だからすぐわかる コピペ荒らし
かまって欲しいけど文字の入力すら面倒くさいというどうしようもない奴 あきちゃん役の子メシ食うシーンばかりで腹一杯にならないんだろうか
セリフ言うタイミングとかどうやって仕込まれてるんだろうと色々気になる
そして癒される ガルちゃんにもフォーマットの更新がなされていない自称・資産家の女が来ているね、乙羽信子の苗字もわざと間違えて、指摘されると逆ギレする糖質風情が。
こちらでコピペ荒らししている人物と同一だったりして。 >>698
あーなるほど
竜ちゃんにも少しにてるわ >>699
塩梅!
ほんとそれ大事だよね
カモカが町子に隠し事があるって気づいて、町子が「ない」て言うところめちゃ好き 今のところノーストレスで楽しく見てる
篤田川賞を取るまでの苦悩を描け!とか
指摘する思考の奴等には合わない作品だな 大人数の食卓で小皿に分けたおかずがあんなあついわけがない >>631
運動会の話の時、父兄対教員の玉入れ、というセリフがあり
字幕もその通りに書かれていた
あぐりでは、セリフでは「父兄〜」言ってるのに、字幕は父母に統一されてた
芋たこでは妙な配慮はしないようで良い
土曜の放送で、参観日の小学校の壁に「父兄の方へ」という張り紙があった
字幕で小細工しても、こんな映像あったら無駄だもんな
スタッフがそこまでチェックしてたのか知らないが >>706
VFXなども使って素晴らしい風景を
ノスタルジックに作ってるよね
昭和40年代~
運動会に子供たちが持っていた真ん丸の水筒とか
映画館や酒屋さんの雰囲気、みんなの服装
この頃ってまだ昭和を知り尽くした
「美術監督」とかいたんだろうなと思う
いま思うとカムカムのるい昭和セットはファンタジーだった 雑誌に掲載されるとそれを読んだファンやらがおしかけて
常連さんが入れなくなるってお約束パターンだったけど
今までたこ好も酒屋も映画館もほんとにきちんと描かれてるので
その泣き笑いがよくわかるわ
「あもあも」の掲載面、興味あったので停止にして読んでみたけど
店や映画館に行きたくなるようないい記事だったな >>697
町子があきちゃん抱っこしてる時めっちゃニコニコしてて和んだ
きっと藤山さんは普段から子役の子には好かれてそう >>697
町子があきちゃん抱っこしてる時めっちゃニコニコしてて和んだ
きっと藤山さんは普段から子役の子には好かれてそう 話はずれるけど
昔の漫画とか人権無視な内容多かったよね。
おおらかでは済まされないような内容
ダメおやじとか 町子は八木沢秘書を喫茶店で見かけたこと思い出さないのか気になる アモアモってananみたいな雑誌かと思ったらぜんぜん違ったw 亜紀ちゃんかわいすぎてドラマのセリフそっちのけでじっと見てしまう 八木沢さん目がキラキラしててなんてチャーミングなんだ…
仕事が好きだけど上手くいかない時代を経て見つけた!って感じなのかな
>>709
群像劇になってるからこそだよねえ 鴨田のおっちゃんと町子が夫婦役で共演してたこの指止まれも見てみたくなった。スカパー!かBS12辺りで放送して欲しいな!
当時は若くて見てなかったがドラマ新銀河枠の作品流して欲しいな。お宝ドラマが結構多いし。 >>711
純ちゃんの応援歌で山口智子の娘役の子が、母役の山口より
藤山直美のほうに話しかけられたほうが反応がよく笑顔になってた >>718
あまカラって関西ローカルの雑誌があったみたい
ただドラマみたいなカラーグラビアの雑誌じゃなかったみたいだから、アモアモはアンアンあたりが混じってるかも >>711
多分、普段から面白いんだろうな
さすがだわ あまから手帖をもともと出してた「Lマガジン社」とかのタウン情報誌のような感じ
殺到してくるのが若い女性なので「アンノン族」とかも意識した創作誌名かな
「あも(餅) 「もち」「餡餅」の異称、略称。子供や女性が用いた語」
って、電子辞書にあった
そういえば叶匠寿庵にも「あも」ってお菓子あるし、
造語としても面白いしちゃんと考えて作ってる作中誌名だと感心 子供の頃覚えたことわざ「あもはあもや」
今思えば「餅は餅屋」のことだった。 >>709
あもあもの記事まで読んだなんてすごい
ちなみにどんな感じで書かれてました? 自分は長々と回想がはさまると現代の話が途切れるからイライラしてしまう
普通に幼少期からスタートじゃダメだったのかな
たまに思い出として出てくるのはいいんだけどこういう構成はどうなんだろな
仕方ないけど子役がブサいのもストレス 作家のエッセイ風に回想を挿んでいくのがむしろこのドラマの魅力だと思うけど
時系列で一直線に進まず、お父さんの死や写真館の破産をあらかじめあっさりと明らかにした上で
「でも幸せだった時代がたしかにあった」という感じで回想が繰り広げられるところも情緒ある >>729
写真館って破産だったのか
空襲で焼け落ちてしまったのかと思ってた
>>730
桜木健一かっこいいね 田辺聖子さんの著作は読んだこと無いけど
お勧めあったら教えてくれない このドラマにおける回想シーンの入れ方、意味が深かったりするから新鮮だったりする。
1週間分ほぼほぼ町子の回想で終わった週は、夫婦で夜通し互いの話で盛り上がったというエピソードの再現。
先週の回想シーンは、親の立場になった自分が子供と如何に向き合うかヒントを見出すためのもの。 >>729
>>731
いやいや空襲で焼けたんだと思うぞ
破産なんて話はドラマで出てきてない 藤山直美のwikiを見たら過去の出演作に「気まぐれ本格派」があるので
以前録画したDVDを見返したらほんとに出てた。
石立鉄男の弟、秋野太作が運営するモデル要請スクールの一員で。
髪を後ろでまとめて顔はしずちゃんっぽいけど
スリムジーンズやレオタードからナイスバディだな。 あもあも定期購読したい
>>724
あも、聞き覚えがあるけど思い出せなかった!すっきりした!ありがとー
哲学の道にある叶匠壽庵で食べたかお土産買った事あるかもー 田辺聖子の短編で「鬼が餅(あも)つく」というのがある
大阪の古い子守唄らしい
これで餅を「あも」と言うことを知ったよ
短編集「ずぼら」所収 >>728はいだてんとかモネのストーリーを把握できないタイプだなw 昔のドラマでは大阪ものは人情話の比率高かったんだよな
今はやかましい・がめついとかのイメージが前面に出されるけど 私も田辺聖子は小学生の時に表紙だけ見て祖父に買ってもらったスヌー物語が小学生的に糞つまらなくて関西弁もわからなくて
それ以来一冊も読んでないからオススメがあれば教えて欲しい アムールのママは出番増えたな
マッサンでも借家の管理人で登場した 田辺聖子さんと藤山直美さんが対談で「大阪の言葉は実は上品」って話をしてたな
大阪弁というと今は全国的にはお笑い芸人のやかましい喋りのイメージが強いんだろうけど >>742
谷崎の小説「細雪」とかはあちらの言葉が風雅で良いよな
あっでもあれは兵庫県かw >>742
このスレにもいるだろ
人権侵害も大阪なら納得とか大阪では逆上がりを順手でやるのかとか
どこかで刷り込まれた思い込みに当てはまるような結論出してわかってるつもりの奴
俺なんか初めて金八見た時、中学生、特に女生徒の言葉の荒さに驚いたわ
他にもやたら喧嘩早くって不良やヤクザをやたら持ち上げるドラマが多いくてまだに違和感あるけど
東京はそういうところとは言われないんだな
大阪を舞台にしたドラマでヤクザやチンピラが出てきたら大阪の日常とか大阪らしいとかいう奴がすぐ出てくる >>743
「細雪」の4姉妹は大阪の船場の富裕な商家・蒔岡家の生まれ育ち
なので船場のお嬢さん(とうさん)の4姉妹の話し言葉はいわゆる「船場言葉」だね
次女の幸子(分家)が結婚して住む芦屋(兵庫県)には
本来は本家の長女の家にいるべき三女と四女が好んで暮らしているので
芦屋の蒔岡家のほうが船場の蒔岡本家より出てくることは多いけど 客はカモカ一人、たこ芳のブームはもう過ぎ去ったのか
提灯、なんとか修繕できないものかなぁ
「形あるものはいつか無いようになる」
リンさんに執着無さげなのが救いだけど、本心はどうなのかな >>746
開店前に謝りがてらなのかなとも思ったけどちゃんと
電気つけてたからわからない人は入ってくるよなーと
どういう設定なんだろう >>747
東京やんw
都合悪い所はあそこは東京じゃないとか言い出すんか >>747
足立区の公園には防犯カメラが付いてるって聞いたが
治安が悪いから? >>727
例えば(画面からはみ出て全部は写っていない)
で料理も抜群・・・どういうわけ・・・語を覚えて、・・・なったのか、質・・・けれど、はぐら・・・答えてくれない。 >>748
カモカはりんさんの様子を見に来ただけで、貸し切るほどの用でもない
他に客が来たら話を切り上げればいいし混んで来たら店を出ればいいだけでは >>727
横ですが分かる範囲で
たこ芳(斜めに大幅に切れていて、あまり読めない)
女将さんが外国人、料理も抜群、どうして〜と質問したがはぐらかして答えてくれない
花岡先生がこの店に来るようになったのは一年ほど前に〜を機にここに住むようになってから
写真:平てんにかぶりつく町子「好きなものには●でいたいんです」
みゆき館 (最初の方は分かりにくい)
大崎俊平さん、父の〜を継いだ
二人はおしどり夫婦で近所でも有名だ
二人の思い出の映画は「サウンドオブミュージック」
佐和子さんはこの映画を二人で十四回見ました、とさわやかに語ってくれた
花岡先生は執筆で忙しく、映画を見に来たくてもなかなか来れないという。しかしこの夫婦とはなぜか仲が良いのだそうだ。
「夢があるんです。それは、私が書いた物語が映画になって、この映画館で上映されること。そうなったら、ほんまにええなあ」
そう話す花岡先生の笑顔は文学少女のようだった〜〜
写真:みゆき館の前で本?を持って経ってる町子
工藤酒店 (初めの方は映像が切れてる)
ゴシップ大好き、ゴシップ大好き。工藤夫妻は大声でなぜか2回そう言った。
ここまではっきり言われるとなんだかすがすがしい。
決して嫌味にならないところが、この二人の人徳なのだろう。
うらやましくはないけれど、なかなかお似合いの夫婦だと思う。(決して悪い意味ではありません))
写真:一升瓶を持つ町子「お酒は私のエネルギーの源。いつもお世話になってます」 今週のテーマは「有名になるという事」かな?
先週は「子供を叱るという事」。 >>753
横ですが分かる範囲で
たこ芳(斜めに大幅に切れていて、あまり読めない)
女将さんが外国人、料理も抜群、どうして~と質問したがはぐらかして答えてくれない
花岡先生がこの店に来るようになったのは一年ほど前に~を機にここに住むようになってから
写真:平てんにかぶりつく町子「好きなものには●でいたいんです」
みゆき館 (最初の方は分かりにくい)
大崎俊平さん、父の~を継いだ
二人はおしどり夫婦で近所でも有名だ
二人の思い出の映画は「サウンドオブミュージック」
佐和子さんはこの映画を二人で十四回見ました、とさわやかに語ってくれた
花岡先生は執筆で忙しく、映画を見に来たくてもなかなか来れないという。しかしこの夫婦とはなぜか仲が良いのだそうだ。
「夢があるんです。それは、私が書いた物語が映画になって、この映画館で上映されること。そうなったら、ほんまにええなあ」
そう話す花岡先生の笑顔は文学少女のようだった~~
写真:みゆき館の前で本?を持って経ってる町子
工藤酒店 (初めの方は映像が切れてる)
ゴシップ大好き、ゴシップ大好き。工藤夫妻は大声でなぜか2回そう言った。
ここまではっきり言われるとなんだかすがすがしい。
決して嫌味にならないところが、この二人の人徳なのだろう。
うらやましくはないけれど、なかなかお似合いの夫婦だと思う。(決して悪い意味ではありません))
写真:一升瓶を持つ町子「お酒は私のエネルギーの源。いつもお世話になってます」 市場調査の仕事やってるので全国各地の企業の人達と話す機会が多いけど
対応が酷いのは関西と福岡!特に関西の爺婆の根性の悪さは特筆もんだ大阪よりも兵庫・滋賀・和歌山が糞 >>756
横ですが分かる範囲で
たこ芳(斜めに大幅に切れていて、あまり読めない)
女将さんが外国人、料理も抜群、どうして~と質問したがはぐらかして答えてくれない
花岡先生がこの店に来るようになったのは一年ほど前に~を機にここに住むようになってから
写真:平てんにかぶりつく町子「好きなものには●でいたいんです」
みゆき館 (最初の方は分かりにくい)
大崎俊平さん、父の~を継いだ
二人はおしどり夫婦で近所でも有名だ
二人の思い出の映画は「サウンドオブミュージック」
佐和子さんはこの映画を二人で十四回見ました、とさわやかに語ってくれた
花岡先生は執筆で忙しく、映画を見に来たくてもなかなか来れないという。しかしこの夫婦とはなぜか仲が良いのだそうだ。
「夢があるんです。それは、私が書いた物語が映画になって、この映画館で上映されること。そうなったら、ほんまにええなあ」
そう話す花岡先生の笑顔は文学少女のようだった~~
写真:みゆき館の前で本?を持って経ってる町子
工藤酒店 (初めの方は映像が切れてる)
ゴシップ大好き、ゴシップ大好き。工藤夫妻は大声でなぜか2回そう言った。
ここまではっきり言われるとなんだかすがすがしい。
決して嫌味にならないところが、この二人の人徳なのだろう。
うらやましくはないけれど、なかなかお似合いの夫婦だと思う。(決して悪い意味ではありません))
写真:一升瓶を持つ町子「お酒は私のエネルギーの源。いつもお世話になってます」 あの記事はBSPでも読めたの?
カムカム最終週に出てた雑誌はBS4Kでないと読めなかったが キャッシュが残ってるのか壊れたラジオなのかどっちなんか >>732
>>740
エッセイから入るといいのでは。
ラーメン煮えたもご存じないとか。
お色気話が苦手でなければ、
いきなり、女の長風呂とか、イブのおくれ毛等の、カモカシリーズでもいい。
小説は、好みはひとそれぞれだけど、
私の大阪八景、しんこ細工の猿や雉が、自伝的小説。 >>764
ありがとう
大阪八景見てみようかな
昔、書店で北杜夫の船乗りクプクプと並べてスヌー物語が置かれていたから同じジャンルだと思ってしまったのが間違いで拒否反応出てしまった >>760
たこ芳(斜めに大幅に切れていて、あまり読めない)
女将さんが外国人、料理も抜群、どうして~と質問したがはぐらかして答えてくれない
花岡先生がこの店に来るようになったのは一年ほど前に~を機にここに住むようになってから
写真:平てんにかぶりつく町子「好きなものには●でいたいんです」
みゆき館 (最初の方は分かりにくい)
大崎俊平さん、父の~を継いだ
二人はおしどり夫婦で近所でも有名だ
二人の思い出の映画は「サウンドオブミュージック」
佐和子さんはこの映画を二人で十四回見ました、とさわやかに語ってくれた
花岡先生は執筆で忙しく、映画を見に来たくてもなかなか来れないという。しかしこの夫婦とはなぜか仲が良いのだそうだ。
「夢があるんです。それは、私が書いた物語が映画になって、この映画館で上映されること。そうなったら、ほんまにええなあ」
そう話す花岡先生の笑顔は文学少女のようだった~~
写真:みゆき館の前で本?を持って経ってる町子
工藤酒店 (初めの方は映像が切れてる)
ゴシップ大好き、ゴシップ大好き。工藤夫妻は大声でなぜか2回そう言った。
ここまではっきり言われるとなんだかすがすがしい。
決して嫌味にならないところが、この二人の人徳なのだろう。
うらやましくはないけれど、なかなかお似合いの夫婦だと思う。(決して悪い意味ではありません))
写真:一升瓶を持つ町子「お酒は私のエネルギーの源。いつもお世話になってます」 言われれば言われるほどムキになるコピペキチガイ
死ぬまでやってろ いいことあれば悪いこともある
それで人生トントンや
いい言葉だな 大阪あるいは徳永家は
「ぎっこんばったん」って言うのか
俺のところは
「ぎったんばっこん」と言ってた 昨日からスタッフクレジットに擬斗ってあるね
殺陣師と同義らしい
昨日は子供たちのウルトライダーごっこに殺陣師ついたのだろうな
以前の赤影参上の時のチャンバラごっこには擬斗クレ無かった ウルトライダーをカモカに説明しようとして笑顔でワサワサ動いてる町子めっちゃ笑った
笑うシーンではあるんだけど大袈裟すぎて滑ってるシーンにはならないとこうまいよなー >>766
「あもあも」の誌面ありがとう
写真のキャプション「お酒は私のエネルギー源」笑ったw
町子が執筆というのではなく
町散策に同行の編集者が町子の談話を入れつつって感じの構成なんだね
騒動のタネになることではあるけど細かいとこもきちんと作ってるんだなー 漢字テスト0点は酷い
親ならそっちを問題視して夫に相談する思うが
わたしのせいでからかわれた〜の方が重大問題だった町子
ホントの親ではないということをうまく描いてる コピペされて悔しいのは分かるが
荒らしに反応する馬鹿を何とかして欲しい ほんもののウルトライダー見て固まっちゃう隆くんがかわいすぎる >>774
でも本当のお母さんも作家なのだから
町子は気にしなくてもいいような…
まあ町子の方が有名人だからだけど 町子、たこ芳の提灯の件がきっかけで普段以上に自分を責めているような。 >>774
亡くなったお母さんの事を言われて暴れていたのかなとも思った 町子が有名すぎるだけであって
元は作家の子、漢字テストくらい頑張れ >>779
たこ芳(斜めに大幅に切れていて、あまり読めない)
女将さんが外国人、料理も抜群、どうして~と質問したがはぐらかして答えてくれない
花岡先生がこの店に来るようになったのは一年ほど前に~を機にここに住むようになってから
写真:平てんにかぶりつく町子「好きなものには●でいたいんです」
みゆき館 (最初の方は分かりにくい)
大崎俊平さん、父の~を継いだ
二人はおしどり夫婦で近所でも有名だ
二人の思い出の映画は「サウンドオブミュージック」
佐和子さんはこの映画を二人で十四回見ました、とさわやかに語ってくれた
花岡先生は執筆で忙しく、映画を見に来たくてもなかなか来れないという。しかしこの夫婦とはなぜか仲が良いのだそうだ。
「夢があるんです。それは、私が書いた物語が映画になって、この映画館で上映されること。そうなったら、ほんまにええなあ」
そう話す花岡先生の笑顔は文学少女のようだった~~
写真:みゆき館の前で本?を持って経ってる町子
工藤酒店 (初めの方は映像が切れてる)
ゴシップ大好き、ゴシップ大好き。工藤夫妻は大声でなぜか2回そう言った。
ここまではっきり言われるとなんだかすがすがしい。
決して嫌味にならないところが、この二人の人徳なのだろう。
うらやましくはないけれど、なかなかお似合いの夫婦だと思う。(決して悪い意味ではありません))
写真:一升瓶を持つ町子「お酒は私のエネルギーの源。いつもお世話になってます」 わかりやすいーコピペと知らずに
貼り付けた暇人、お馬鹿さん チャチャチャ チャチャチャ チャチャチャチャチャン ホームレス大集合なんておちょやんだけで沢山だよ
出てこいシャザーンみたいな禿髭親父は健康そうな肌艶だったね 余所の子をあんなに激しく叱るおばちゃん、怖い
自分が剣のことで後ろめたいから八つ当たり
大阪万博の前だよね
ああいう人達の仕事はたくさんあったように思う >>755
>ゴシップ大好き、ゴシップ大好き。工藤夫妻は大声でなぜか2回そう言った。
いくら笑いをとるためとはいえ、一般人のことをこんな風に書くかな
酒屋の息子が可哀そう
学校でからかわれて、親に怒って嫌がらせで爆買いしてるのかもしれない ‘「冒険少年」てね マンガだけやなくて SFのいい短編小説も載ってるんですよ。
それやのに それも見もせんと さらのまんま 捨ててしまうて
私 ほんまに これだけは 我慢できへんかったんです。’
見直したぞ!町子(とこのこのセリフを言わせた制作)
嬉しかったわ
特に町子が「SFは」とか「SFなら」みたいに馬鹿にせず
他ジャンルの著作物と変わらなずに敬意をはらっている態度に感動した >>790
>余所の子をあんなに激しく叱るおばちゃん、怖い
悪いことしなければ叱らないから
悪いことしなければいいだけだよ
簡単なこと >>793
モデルの人は筒井康隆、小松左京とトリオを組んでアドベンチャーする人だし >>790
ひと昔前だったら普通に居たよ。
カミナリ親父も普通に居た。 たこ芳(斜めに大幅に切れていて、あまり読めない)
女将さんが外国人、料理も抜群、どうして~と質問したがはぐらかして答えてくれない
花岡先生がこの店に来るようになったのは一年ほど前に~を機にここに住むようになってから
写真:平てんにかぶりつく町子「好きなものには●でいたいんです」
みゆき館 (最初の方は分かりにくい)
大崎俊平さん、父の~を継いだ
二人はおしどり夫婦で近所でも有名だ
二人の思い出の映画は「サウンドオブミュージック」
佐和子さんはこの映画を二人で十四回見ました、とさわやかに語ってくれた
花岡先生は執筆で忙しく、映画を見に来たくてもなかなか来れないという。しかしこの夫婦とはなぜか仲が良いのだそうだ。
「夢があるんです。それは、私が書いた物語が映画になって、この映画館で上映されること。そうなったら、ほんまにええなあ」
そう話す花岡先生の笑顔は文学少女のようだった~~
写真:みゆき館の前で本?を持って経ってる町子
工藤酒店 (初めの方は映像が切れてる)
ゴシップ大好き、ゴシップ大好き。工藤夫妻は大声でなぜか2回そう言った。
ここまではっきり言われるとなんだかすがすがしい。
決して嫌味にならないところが、この二人の人徳なのだろう。
うらやましくはないけれど、なかなかお似合いの夫婦だと思う。(決して悪い意味ではありません))
写真:一升瓶を持つ町子「お酒は私のエネルギーの源。いつもお世話になってます」 火野正平、めちゃくちゃ爺ちゃん似だし
カモかと晴子はよく真っ当に育ったな コピペされるて悔しがってるのがいると真剣に思ってる馬鹿がおったw >>798
下2人は母ちゃん似だしな
ていうか兄貴よりクズすぎる父親w
嫁さん泣かせたらあかんやろ 商品に応募券を付けるとこうなる。
町子は出版社に疑問を呈するのかと思ったが、
子供やその親の教育に目を向けるだけ。
ホームレスの話も、背景の構造を見ず個人の問題にしてしまっている印象。 子どもを叱るシーン、今までで一番怒ってたよね
まことにその通りだと膝を叩いたよ
最後に笑いで締めるところもうまいわ >>805
私はこのドラマの構成めっちゃ好き
現代編も大事件が起きるようなドラマじゃないし
イラチな人には向かないけどね
チビ町子が薙刀振り回してはしゃいで危ないなあと思ったら即先生に怒られる
こういうタイミングや匙加減が自分の感覚と合う合わないってけっこう大事でこのドラマはそれが丁度いいから好き akbのcdが捨てられ始めるのはこの放送の5年くらいあとか AKBのは馬鹿なファンに大量に買わせるのが目的
捨てられようが発売元は気にしていない
ライダースナックは不味かったのにも原因があるらしい ライダースナックってほとんどサッポロポテトみたいな感じだったよ 塩味のスナックに水飴をコーティングあったと聞いた
そういうの好きな子もいたとは思う >>790
昭和40年代なら危ないことをしていたら通りすがりのおじさんおばさんに叱られることはあった
万博前なら建築関係の仕事はあったには同意する かわかわれてるのは可哀想だったけど「うそちゃうもん!」って必死な隆がめちゃくちゃ可愛い
守の誕生会にウルトライダー来てくれて隆は嘘ついてなかったみたいな展開になるんだろうか 國村隼さんは香港でチョウ・ユンファの映画の悪役やってた
キレキレのアクションできる人だから咄嗟の演技は上手いよ
ジョン・ウー監督お墨付き 今週は不快描写というか腑に落ちない展開が多いな
本を捨てたガキへの公開説教の正当化とか
ウルトライダーのショー行くのは駄目で酒屋の倅の誕生会へ行けと強要するとか えっ?
どちらも普通にストンと納得出来る着地点だったよ。
前者でビックリマンチョコの件を思い出したけれど、最終的に公取委が動いたんだっけか。 >>822
ビックリマンチョコ箱買いしてたw
後悔説教も
今では人との関わりが希薄になって見かけなくなったが
地域全体で子供を育てている感じが昔っぽかった。
友達の約束が先ならそっちを優先しろって事だろうね。
子供を育てる上で約束がいかに大事か教えてあげなね。 矢木沢さんに怒られたあとの「えこひいき、えこひいき(小声)」に笑った >>822
同感
最初に注意されたときに子供が居直ってほっちっち~とかバカにしてきたからね
あの泣き方を見ると今まで本気で叱られたことがなくて大人を舐めてたんだなってわかる 町子の理屈で言ったら同じ漫画雑誌じゃなくても読み終わったら捨てるのも駄目なん? >>826
読まずにハガキだけちぎってゴミ箱に捨てたから怒ったんでしょ 酒屋の息子は4年生
幼馴染ではあるだろうけど隆とは学年も違う、隆はおまけみたいなもん
呼んでるのが徳永3兄弟だけってわけでもないだろし
友達の弟が来ないぐらいでで泣くか?事情話せば、ああそう、で済みそうなこと
ショーに行かせてやっていいと思う 昔よく伯母からビックリマンチョコの開封したのをもらって食べていた
従兄がシールだけ集めていたみたい >>823
近所の子も箱買いしていたw
チョコを地面に撒いてアリの餌にしていた点は正直いかがなものかと思った記憶。
生きていく上で『約束を守る』事は大切だからね、仕事でも人間関係でも。
>>825
真摯に向き合ってくれる大人が居なかったという事でもあるよね、本気で叱られた経験がないという事は。 >>824
うるさーい!て叱られて小声になるとかw
ほっちっちもだけどムカつく昭和の子どもあるある ホームレスに備品を破壊されるとか立派に通報案件だろ?
あとガキに己の価値観を押し付けているだけの町子の大説教も同様 昭和40年代半ばと今は違うから何とも言えないね、警察が動く定義も価値観も。
当時だったら民事不介入を盾に、警察が動かない可能性もあるし。
それはそうと、健次郎が医師を志した理由や経緯はもう語られたのかな?
今日の終盤のエピソードを観ていて、ふと気になった。 >>834
あとのほうになって出てくる
7月頃かなー 大人が子供を叱ることに
やたら不快感を示してる奴が居るな。 自分が怒られてるような気持ちになる子供部屋おじさんじゃないかな 今の価値観に合わせてみると違和感を感じるだろうが
昔を懐かしむには丁度良いドラマだと思うな。
ちむどんどんみたいなツッコミどころ満載感ないのも良い。 清志・登「えっこひいき!えっこひいき!」
八木沢「うるさーい!」
清志・登「エコヒイキ、エコヒイキ(小声)」
ここ大好き >>834
ヒントは健次郎と晴子の年齢差
わたしがあなたに惚れたのは ちょうど19の春でした♪
後にイシさんが歌う
ちむ歌子もこれを歌え、調べたところ沖縄でヒット中のようだ >>835
サンクス。
実は亡くなった弟さんが居るのかな? と、ふと考えてしまって。
存命だったら件のホームレスとほぼ同年代。 >>840
承知しました。
スレ違いになるけれど、実は沖縄返還の日が母の二十歳の誕生日だったという事もあり、『ちむどんどん』は観ておいた方がいいのかな? と思案していたりする。 >>837は徳次郎の父ちゃんみたいな爺さんなんだろ? ウルトライダーショーの招待券が
隆くんだけっていうのはまずいな
お兄ちゃんたちの分もあげないと
ぜったい揉めるわ 親が子供を叱らなくなった今、必要なのは町で叱ってくれる大人なんだが、残念ながら今は子供に声をかけただけでも通報される時代だからねぇ 私の姉に町子そっくりな姉がいるw
名前も字は違うけどマチコ
ドラマ観てる人はさぞかし気になっただろうと思う いしだあゆみがテンション高めな演技しているのは初めて観る気がする
自分の中ではでは落ち着いた演技がほとんどのイメージがある しかしこの脚本家はイベントを同じ日に重ねて揉めさせるのが好きだね
徳永家ではウルトライダー禁止令が発動されそうだな
健次郎がホームレスの命を救って美談に仕立てる展開には共鳴できないな ウルトライダーというペニシリンの曲があったな
全然売れなかった 通報案件とかドラマの内容にマジになってるアホがおるw
嫌なドラマなのになんで毎日見るのかねえ >>853なんて夜道を歩いてるだけで通報されるもんな >>849
いしだあゆみ
てるてる家族で地方のクラブ回りをしている売れない歌手役が蓮っ葉な感じだった
ある店で出会った夏子との絡みもあり「歌は時間で歌うの」と含蓄のあることを言っていた >>849
いしだあゆみにテンション高めな演技はすごい違和感があるな
見た目がガリガリすぎて、拒食症の人が躁状態になったように不安定に見える 町子は子供を叱ってない
アレは脅迫だから
作り手の思いなんてイチイチ尊重してたら
モノが捨てられなくてゴミ屋敷になる いしだあゆみ関連は
タコ芳で徳永家には秘書が必要とか
内情をよく知らないのにいきなり言い出したり
一週間の契約を過ぎて、正式な秘書兼家政婦になりたい動機とか
いまいち強引で出来が良くない脚本だったな >>856
実際最新から情緒不安定なところ描かれてるでしょう
面接あるからって言って健次郎を困らせたり、酒屋の件とかビンタの件とかも >>857
懸賞のために何冊も雑誌を買うような無駄なことをしなきゃいいだけでは >>858
八木沢さんが秘書になるのはあんなに町子と気が合うんだからむしろ必然では >>861
気が合う合わないをいってるんじゃない
秘書兼家政婦になる経緯が
いまいち強引で出来が良くない脚本だったといっている
元々、いしだあゆみが秘書とか家政婦をやっていたわけでもないしな 秘書は、さすが会社勤めの発想だなと感心した
そのまま続けたいのも実社会で女性たちの置かれている
立場が弱い、ここの家族が好き。やり甲斐を感じているようだから
至極わかりやすく描かれてると思う。 >>864
田辺聖子さんの本にもよく「ハイミス」って言葉が出てきてた
ご本人も結婚前は言われてたんだろうと思う >>862
企業の広報的な仕事をやってたからメディア対応がしっかりしている
だからインタビュー前に町子の略歴まとめたり、患者のプライバシーがあるから医院の写真は撮らないで欲しいとかちゃんと言える
それで町子と気が合うんだからまさに秘書が天職じゃん >>863
その理屈は分かる
ただ秘書兼家政婦になる経緯が
たこ芳で徳永家の内情をよく知らないのにいきなり言い出したり
いまいち強引で出来が良くない脚本だったといっている
屁理屈をこねたようにみえたということ >>866
そりゃ秘書が天職のように描いてるからな >>867
家庭事情については町子の愛読者じゃなかったっけ
カモカとの結婚については町子もさんざん取材を受けてるから、川柳大会の審査員を依頼した時点でかなり知ってた >>870
秘書になってからのことをいってるんじゃなくて
秘書兼家政婦になる経緯のことをいっている >>869
町子が家庭事情を事細かに書いてたとか
いしだあゆみが徳永家の内情をかなり知ってたとか
視聴者は知らないからな 抜けてるとこがあるという屁理屈をいえばそれまでだけど
いしだあゆみは授業参観の日にも都合良く休日を間違えて出勤してきたからな
いしだあゆみ関連は、いまいち強引で出来が良くない脚本だった >>860
自分にとっては無駄な事でも他人にとっては大切な事かもしれないよ えっ?
わざと間違えたと解釈する方が自然では?
旅行会社への就職は既に断りを入れた上で。 田辺聖子さんの小説、朝ごはんぬき?で
住み込みのお手伝いさん兼秘書を募集している場面があるよ
流石に住み込みではないけど、エピソードはここから取ったのかな。
それとも実在する秘書であるミド嬢の実話なのかな >>872
町子が結婚のいきさつの取材をたくさん受けてそれで記事がたくさん出たから隆が雑誌を何度も破って家庭騒動になったし
純子が町子の愛読者なのは川柳大会の企画会議のシーンでわかるし
上司とケンカしてカモカの診察受けてる時の「ここが話題の大家族」云々のシーンでそういうことを知ってることもわかるしこの時点でたこ芳に夫婦と一緒に行くくらい仲良くなってる
だから失業後のたこ芳のシーンも不自然とは思わなかった
そもそも秘書の話は純子の失業に責任を感じた町子が次の就職までのつなぎとして申し出ただけだし
かなり経緯を丁寧に描いてると思うが めっちゃほっこりした
いい話だったなあ
タカシくんもホームレスの兄ちゃんもよかったねえ
アムールがこんな形で活躍するなんてw 複数のトラブルが取りこぼしなく解決してホームドラマのお手本のような週だった
ハンストやめた隆の食べ方が美味しそうでほっこり
カモカはホームレスには今までわりとやさしかったけど一喝する時の迫力たるや
来週からの女学生編も名作だよ
>>875
原稿が遅れてることを純子は知ってたからね
心配で間違えたふりして出勤したと思ったよ
原稿が上がってたらそのまま帰ればいいし >>877
町子が秘書を見かけた喫茶店の事をいつ思い出すかと思ってたけど今後も思い出さないのか
シャンペンの前に上司にくってかかってたところもインパクトあったけど 脚本に無理があるとかしつこく言ってる奴はカムカムやちむどん見て耐性鍛えてこいよww 芋たこの奄美出身のおじいちゃんのモラルゆるめで人のいいところ、ちむどんの沖縄とも共通するんだけど
カモカのいう「限度ちゅうもんがあるやろ」
この限度がちむどんは突き抜けちゃってるから不快なんだよね 軍国少女になるんだな
小沢昭一も軍国少年だったって言うし
みんなそうなるよな 一週間ずつ、連作小説みたいに綺麗にまとまってるのがいいね 今週もオチの付け方が秀逸で、朝から癒された。
先週に引き続き、贈り物が万事解決の象徴になるとは……。
>>880
なるほど、原稿の遅れを心配しての出勤も有り得る。 カモカの方は4つ上だから戦争中はもう青年
そのころのエリート学生たちはほぼ左傾だったから
ふたりは戦争中の話になると口喧嘩になった
それが面白かったと書いてた 今週は色々散らかってたけどうまくまとめるもんだな
何もかも主人公様のおかげでない所が良い いしだあゆみの矢木沢さんはとてもいいと思うが
何もあの見た目で恋愛エピを入れなくても良かったと思う 女学生編のあとってチビ町子登場はもう無いんだっけ? 女学生編のあとってチビ町子登場はもう無いんだっけ? >>880
そうなんだ。
戦時中は暗くなりがちだから
2週もあるのかとげんなりしてたところだ。 アムールが取材されていたやつって詐欺かと思ったけど今後も言及なし? 時計壊したホームレスと良い、ぬいさんと言い
悪者のまま終わらない、最後に素敵なエピソード入れてくるところ
本当良いなー 子役パートはもう終わりかぁ 朝ドラの子役って苦手だったけど芋たこはみんな可愛くて楽しみだった >>858
八木沢さんが町子の元で働くことになるその先を知っていたけど
それを抜いても社会人経験豊富で組織の中で働いて、広報業務もしてた人だよね
人気もあり多忙な「職業作家」に秘書が必要と考えるのは不思議ではなかったな
マスコミからの取材、締め切りに著者校正等のスケジュール調整、
資料調査も必要だし、座ってペン走らせてるだけじゃ済まない仕事だもん
それらの補助や調整役がいないと大変!って考え付くと思うよ
>>871
他の方も言ってることとだぶるけど
仕事としても適性あることが自分でもわかって
かつ閉鎖的で杓子定規な会社生活と比べて
個性的で柔軟な考え方の大人が集まった徳永家の宇宙に魅力を感じたんだよね
そういう事は台詞でも言ってるじゃん 林隆三みたいなホームレスが更生して無理矢理いい話に纏めてたけど
今週はおちょやんレベルの怒鳴り合いのエピソードばかりで不満だよ
今迄ノーストレスで視聴できていただけに残念な週だった
町子の戦中編のエピソードはスピンオフみたいな感じになるのか? 朝ドラってこんなに面白かったんだ
毎日楽しみに見てる 43歳ぐらいのカモカに「あんたまだ若い」言われるホームレス、ああ見えてまだ32〜3か
終戦時小学生?
ビラ配りを職に選ぶあたり、元時計職人というわけではなさそう
親の仕事を継がず、他の仕事で失敗
借金のかたに親に時計屋店舗を手放させたというとこか
父親は年齢的に存命の可能性が高い カモカのおかあちゃんも町子のおかあちゃんも美人やな >>899
今週は「名を知られるという事」の弊害と人の性を見た回だった。
だからこそ、元時計屋のホームレスが健次郎の一喝で立ち直った流れは感嘆のため息が出た。 >>903
あんたの返信は自己陶酔の感想文だな
ホームレスの更生なんて大したシーンでもないのに
感動できた私は素晴らしいみたいな魂胆が滲み出ている あの受付の時計
あれだけ粉々になったのに
よく修復できたと感心する
おかあちゃん手先器用過ぎ >>906
俺は感動してないのにどうして同類なの?
無料診療に徳永医院へ押しかけるホームレス並みの頭脳だなお主は お子様ランチ風の隆のご飯おいしそう
玉子焼きもついて >>904
浮上する人にも堕落する人にも相応の背景があるという事、そして人は心持ち次第で浮上する事も堕落する事もある。
今週はそれを表した回だった。 >>908にお似合いな朝ドラが芋たこ終わった後に放送してるね >>901
「親父死んだあと俺が潰してしもた」って言ってたけど >>910のハードボイルドな感想はもうお腹一杯です
貴方ならちむどんどんみたいな駄作でも美辞麗句を連発して提灯記事を書けそうだね 『ちむどんどん』は観ていない。
放送前の番組紹介で「肌に合わないかな?」と思って敬遠した。
1度試しに観たけれど、登場人物の描写や設定が受け付けなくて諦めた。
同じ脚本家が担当していた『マッサン』は史実ベースだったからまだ観ていられたけれど。 >>915
時代考証が「天野隆子」だったらハズレ率高い 敬遠してるから皮肉った煽り投稿したのに
>>915みたいにポジティブな投稿を意気揚々と即レスしてくるとか草 >>918
なるほど。
>>920
君の場合、ネガティブがポジティブになるのかな?
敢えてマジレスして差し上げようか。 >>920
下手な煽りは他でしない方がいいよ?
本気で捉えて、全力で刺す人も居るから気をつけてね。 煽られた悔しさで怒りに任せて
殺人予告を含む即レス3連発とか片腹痛いw
まさに、喪おとこなんきんの真骨頂とはこのことだよ( ´,_ゝ`) ちび町子から藤山直美は繋がるのに何で女学生時代は美人というか系統の違う役者にやらせたんだろう コピペ芸キティ、とんと見かけなくなったな
入れ替わりで煽りキレ芸キティやって来てて吹くわ >>920の方が○○○しそうなタイプに見えるわ。
20年前ならともかく、今どき煽って快感覚えて
薄ら笑いしてる奴って、、、、(怖 >>899
自分も今週の内容は好きではない。
雑誌を捨てる子供も良くないが、怒鳴るのは町子のエゴ。
ホームレスの悪行も良くないが、怒鳴るのは健次郎のエゴ。
隆のハンストは、聞く耳持たない親に子供が繰り出せる数少ない戦法。
それを「やれやれ。飽食の時代の子は」みたいな態度で終わらせるのはないわと思った。
町子と健次郎に「少し言い過ぎたかな」と省みさせる人物がいなかったから、
とても一方的な正義を見せられていると感じた。 次週は『欲しがりません勝つまでは』からのエピソード
このドラマのいちばんの山場であり見どころ
リアルタイムで観てた時に録画を繰り返し観てたからまた見られて嬉しい >>918
担当している番組が多すぎ
おしんの時代から時代考証担当してるんだからw
そりゃいくつか外しもするだろ >>928
あの描写を感動した!とか投稿してる連中も
町子と徳次郎みたいな正義中毒者なんだよ所詮は
幼い子供に製作者の想いを知れ!とか捲し立てたところで理解できる訳がなく
怒られたらあのガキはビービー泣きやがってザマァみろw的な意見もあって
未だにこのスレに寄生してるポリデント爺共はあんな社会を望んでいるのだと呆れた >>927みたいに煽られるような痛い投稿繰り返してるのが悪いんだよ ウルトライダーの件はネットだと「大人買い上等、リアルの人間関係より推し活優先に決まってるだろ」的な人も多いから反発あるだろうなと思ってた
でも大人買いはまさに大人だけに許された権利だし大人なら自分の欲望を優先して人間関係が険悪になっても自己責任だけど子供にそれやらせちゃうのがいいとは思えない
ウルトライダーショーに行く権利は隆が正当な手段で手に入れたわけでなくまさに町子の有名人特権
隆は一人ではショーに行けないから大人が付き添わなきゃならない
子供が望むならなんでも大人がかなえてやるのがいいこととは思えない >>914みたいなレスは自分でも言ってるように煽りで荒らしだからいちいち相手にせんでも ドラマの感想なんて人さまざまだし
どんな見方してもいいものだけど
「正義中毒者」とか書き込むのもただのかまってちゃんな感じ
先週の回は、雑誌で紹介されて人が押し寄せるという弊害とか
ウルトライダーの剣を徳永家三兄弟がゲットできたことも
晴子に「有名人の特権やね」ってチクっとささる台詞言わせてたし
一人だけライダーショーの切符もらって喜ぶ隆だけど
その後の展開では兄弟からも責められたりそれなりに悩み、考える
色んなパターンの「裏と表」をまあ1週間でよくまとめたもんだと思う 芋たこで出てきた「ほっちっち」って京都バージョンっぽいね
大阪だと「ほっちっち かもてなや かもたらとことん かもてんか
おまえの子にして、孫にして」
になるみたい >>936
だから週の半ばで町子が夫婦晩酌の席で呟いた「人生はトントン」という一言が響く。 ヒーローものの出始めは小学生向けだったのかな
小6の清志まで剣ふりまわしてヒーローショーに行きたがるとは・・・
平成になるとああいうのは幼稚園までがターゲット
小学生になってライダーやヒーローや言ってる子は馬鹿にされてた まとめ放送見た
やっぱりこれはじっくり見るべきドラマだね
いしだあゆみが家族の問題には深入りしないようにそっと離れるところとか、ホームレスが時計を見てる表情とか泣きじゃくる隆を黙ってただ抱き締める町子とか
一人一人の気持ちを台詞に頼らず丁寧に描写してるのがいい >>939
平成になると子供より母親がイケメンヒーローに夢中 >>932
あんたの返信は自己陶酔の感想文だな
ドラマに感動するかどうかなんて人それぞれなのに
叱ってやった私は素晴らしいみたいな魂胆が滲み出ている >>941
特撮とジャニーズが若手俳優の二大登竜門だからね
朝ドラも大体ヒーロー出身者が出てる
芋たこだと町子の弟とか
ちむどんのニーニーとか
オダギリジョー、玉鉄、松坂桃李みんな元ヒーロー >>936みたいにスルー耐久性が低く
俺の意のままに反論してくるのがこのスレの住人の特徴だなw
町子の女学生編の子役みたいに美化された提灯記事レベルの感想を投稿し続けてカタルシスを得るが良い コピペ芸けったクソ嫌われたからってdisり煽り芸とかセンスねぇな >>942や>>945こそが、低能なコピペなんきんの真骨頂なのさ( ´,_ゝ`) 「プレゼント当たるまで応募」ってセリフがあるけど
応募はがき送って当たりハズレがすぐに分かる仕組みなのかな
抽選をこまめにしてるとか >>827
46回の放送確認したけど
少年「もう読んだもん。それ三冊目。」
だった >>945はコピペなんきんと俺の判別もできない
徳永医院の無料診察に群がるホームレス並みの頭脳の持ち主 >>943
今だったらライダー多いな
菅田将暉とか福士蒼汰とか竹内涼真とか吉沢亮とか犬飼貴丈とか >>951
ちむは竜星涼がキョウリュウジャー
山田悠貴がゴーカイジャー
>>949
?
二冊は読まずに捨てたって意味でそういうのが社会問題化したって話では >>952
その二冊も読んでから捨てれば問題なかったの? >>940
伏線張りまくりのドラマなので、じっくりみるのが良いみたいです。 本を捨てた一件から、アレな連中が
黙っていられず暴れだしている様はまるで
バルサン焚かれたアイツらのようだ。 自分がバルサンを炊く側に居ると思った
>>955がゴキブリホイホイに捕らえられるとはねぇ~(⌒,_ゝ⌒) 達者な俳優達によるコミカルな人情譚、演技のマスターコースを見てるような面白さだけど
俳優の仕事ぶりに比べ脚本は大絶賛するほどのものではないでしょう
先週はほんとにつまらなかった
理由は子供のエピソードが大人目線だから
過去編では主人公の子供目線だから子供にはまだよくわからない世の中のことが
不安や不愉快さや無自覚の残酷さとしてしてそのまま描かれてることとの差が出てる
しかし子供目線でひねりはないので描写にさほど奥行きはない
都会の比較的裕福な商家の幸福な日々を、見る方はこの幸福はやがて崩壊するのだとわかって見ている
それゆえの苦さが加味されているだけ 毎回新たに問題が起こるがほどほどのところで「なんとなく」解決する
高齢家政婦を頓狂な困った人として描いておいて誤解から追い詰めた挙げ句に
哀れな身の上を後出しにし 詫びを入れただけで打ち解け主人公を責めずに許す
ダメな兄貴は根は憎めない人でさほど迷惑かけず主人公を褒めて爽やかに去っていく
これ、演じる人によっては嘘っぱちな絵空事の話で終わるけど
芝居がうまいからそんなの気にならない
この「なんとなく」をほどよい温さと思うか、ご都合主義と思うかは見る側の好みの問題
まあ朝ドラにカタストロフィなんて誰も期待していないし
そもそも人生の諸問題などきっちり解決しないで先送りにされることのが多いもの 主人公が戦中戦後に好きな本を失ったとあらかじめ母と妹達の会話で言及されているから
雑誌を捨てた子供に色をなした時点でああ、これが彼女にとって喪失の傷を思い起こさせる弱点なのだなとわかる
(失ったのは本だけではない、幸福な子供時代と家族の風景)
我に返って大人ないと気づいていたしその理由も自覚している
という話
完璧な人間は居ない
完璧な大人も居ない
國村さんはいかなる時も悠然とした様はこの物語の重石になってる
色々な役柄を演じてるけどこのドラマの頃はまだ強面の悪役イメージでギラギラして男の色気ありすぎと思った
何かあれば説教どころでは済まなくてふとした加減で相手を殺しそうに見える
でも主人公が強烈過ぎるので夫役もこれくらいでないと釣り合わなかっただろう 物語は基本的に下町の人情譚
変り者同士のボーイミーツガール
でも二人は中年でどっしりした晩婚妻とやもめで子持ち夫という出落ちの変化球
作家大先生という特異なポジション故の難題やチートな解決
出てくる人達は基本的に良い人ばかり
夫の兄はよくある落語の与太郎ポジション
時代背景は高度成長期の日本だがまだ戦争の記憶がそこここに残る
と思って見てればご都合主義も昭和の男女観も気にはならない
俳優達の名人芸レベルの演技を楽しめばいい 回想の女学生編は恋愛要素強めの印象
そろそろ失速が始まりそうな予感がする 初期のころ、まだ町子の結婚前
町子以外の家族3人で、町子の机の上にある人形を見ながら
母さんが、戦後町子と二人で他の人形を売りに行った話をしてたのを覚えていると
町子が感情的になるのは、そういうこともあったからかと思う
「人形さんより、本を売る時の方が泣いてた」 『ああ、カモカのおっちゃん』を読んでいるけれど、その中でも女性雑誌を捨てられないと零していたりする。 >>965
宮崎あおいの兄のこと?
あと森田直幸が出るよ >>967
その人は頭ぽんぽんの男の子?
予告の最後の方に出てたやんちゃくれな子が駿河かと思ったけどぐぐったら森田直幸みたいだった >>957
今じゃなくて
終盤にかけて伏線回収があるの。 今日放送のガキの使いで
もう中学生が商店街を歩いた時のBGMが
芋たこなんきんの曲だった >>961
オッサンとオバハンの出会いをボーイミーツガールとか草 >>930
高度成長時代以降の時代考証は成ってないな
>>958
昔の朝ドラの脚本だから >>972
今の朝ドラのほうがはるかにひどい
芋たこは歴代朝ドラでもかなり秀逸な脚本 ヒロイン補正の美化が酷い
妹はちゃんとそれなりに成長してるのに 田辺聖子の女学生時代を描いた「欲しがりません勝つまでは」は1976年にドラマ化されていて、19歳の藤山直美がヒロインを演じてる
芋たこの女学生町子と似てなくもない
https://i.imgur.com/OazyD6a.jpg 少年、どこかで見たことあると思ったら
ちりとてちんの少年時代の草々か 目があって鼻があって口があるから似てるよね
輪郭がじゃがいもだけど 小学生までの子役なら少々不細工でもかわいい
大人になっていれば容姿関係なく主役張ってる役者は大勢いる
10代半ばは中途半端な年代で仕方無いと思う
可愛くもない無名の15〜6の子はまだ埋もれてるだろう
そういう子を売り出そうとしてる事務所も無いだろうし ツンツンが出てくるかと期待したが写真だけの出演で残念
しかも終戦後上海から無事戻ってこれるか 心配だ ツンツンのあの写真は、実話でも田辺写真館の最高傑作だろうと書いてた
よく分からないが、実話のお父ちゃんにはツンツンより年長の妹もいるのかな
田辺さんの死後に出版された18歳当時の日記には
父方の叔母(伯母ではない)の娘を従姉と書いてる
従妹ではないし縁談を蹴ったとかあるから聖子さんより年上と思われ
その叔母はツンツンでも昌江でもないと推測される
とにかく、その一家のことをぼろくそに書いてる >>978
森田直幸はてるてるにも出ていたね
父親を労災で亡くした子どもの役でまだあどけなかった 乙です
森田直幸くんは一般的にはてっぱんのお兄ちゃん役が代表作だろうけど
芋たこのカンジくんは印象的だった 出征が決まった浦田
本日のマッサンに出演だそうです
太陽ワイン撮影のカメラマン >>994
乙です!
今日は中学生ながらインテリなトークを繰り広げているな……と、同年代の自分を振り返ってゲンナリした次第。 >>944
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