【俺たちの旅 15】
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そういや当時わしは小学校の5年生
担任(20代前半女性)の○川センセが「今日は嬉しいお給料日つっす♪」と口走ったので
わしら「センセ、お給料いくら?」と尋ねると→「10万円でーす♪」って
うちの親父が大工で毎月5~60万稼いでいたのに比較したらセンセのお給料って随分安月給なんだなあと
昨今は職人の日給月給は頭打ちのまんまで公務員の年収は高いけどさ オイルショックによる不況のムードの中でも
おおらかというか
のどかな時代だったんだな
現代をおもえばな >>9
高度成長期の大企業サラリーマンだった親父の初任給?の給与明細の
写真が残っていたが1万幾らだった
びっくり 先日他界した小松の親分さんが芸能界に入る前
車のセールスをやっていて毎月一般サラリーマンの10~20倍稼ぎ出していたとか
昭和30年代の話
いまの時代に換算すれば毎月300万オーバー
もちろん社内でトップの成績
オメダもセールスで四苦八苦していたねえ あれだけ企業戦士だったオメダ上司が退職したのはビックリした 「いまは壊し屋稼業さ、ワッハッハハハ!」
あのガタイのいいおやじさん、今でも元気そうだ
ヅラ被ってるところが往生際悪いけどw >>10
サラリーマンは大変だったし、戦争経験者も結構いたから命あっての物種という時代ではあったな それやな
戦争体験者や過酷な戦場から生還した人たちがまだ働き盛りの現役だったし
あの人たちは逞しかったもんな
いろいろトラウマも抱えとったろうに四の五の言わんと懸命に仕事してた印象
対象的にその子供世代のオメダらの根性のない青春に脚光が当たってウケた俺たちの旅 >>984
>俺たちの旅ってオメダの主演の回ってバッドエンドが多いね
>志摩みずえとの恋愛
>浅野真弓との恋愛
>多岐川裕美との恋愛
>後味悪く終わるのけっこうあるよね
そこが味があって好きだな。志摩みずえの回は何度も見て、
初めて会ったデート喫茶の店を探し当てて行って感慨に浸ったほどだ。
今は、chai breakって店で、オープニングのシーンでも少し写っているのを発見した。 >>10
あくまでもドラマの話
当時は当時でかなりガサガサしていた時代だから
不景気だったし 『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第十四回「尽しても尽しても」 〜OP縦書き表示〜
高倉 健(沖田哲男)
長山藍子(野田弥生)
篠田三郎(一村 寛)
杉田かおる(若林哲子)田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治)吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
上村香子(高田加奈)
東てる美(小島邦子)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
小倉一郎(八田鶴次郎)
前田 吟(野田 良)
岩本多代(滝村ハナ)庄司永建(医師)
中村 遊(受付)荻原珠子(主婦)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(岡倉節子)
宇津井健(岡倉大吉) 『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第一回「結納の日」 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(岡倉大吉)
長山藍子(野田弥生)
篠田三郎(一村 寛)
岩本多代(滝村ハナ)大鹿次代(大橋千代)
杉田かおる(若林哲子)金子扇太呂(尾山太郎)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(小島邦子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
太宰久雄(佐伯)三木弘子(昭子)
本間信欣(平野弘治)エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(岡倉節子) 作:橋田壽賀子
音楽:小川寛興
演出:川俣公明
プロデューサー:石井ふく子
技術:高橋紀男
カメラ:細野克雄
照明:脇 守
カラー調整:岩下保典
制作主任:矢口久雄
音声:中村利一
効果:大塚民生
VTR:中島英治
美術制作:矢郷 進
美術デザイン:坂上建司
タイトル:篠原榮太
メイク・ヘアー:ユミ・ビュアクス
制作協力:東通
協力:京都 一ノ橋、帯の岩田、御召 矢代仁、青山 とんかつ井泉、ジオン商事、トロイ、ナルミヤ、サンバード長崎屋
製作:テレパック、TBS TBSの木曜ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』クレジット
沖田哲男:高倉 健→岡倉節子:山岡久乃→野田弥生:長山藍子→一村 寛:篠田三郎→
若林哲子:杉田かおる・宮寺恵一:田原俊彦→沢木喜和:赤木春恵→沢木三和;沢田雅美→
小島邦子:東てる美→花輪大介:おりも政夫→高田加奈:上村香子→八田鶴次郎:小倉一郎
→野村:大出 俊→三條の妻:東恵美子→滝村圭造:桜井センリ→野田 良:前田 吟→
滝村ハナ:岩本多代・大橋千代:大鹿次代→佐伯:太宰久雄・佐伯の妻:三木弘子→
尾山太郎:金子扇太呂・山川弘次:本間信欣・宮寺太一:吉田紀人→沢木佐和:大空眞弓→
大木峯子:松原智恵子→宮寺孝子:波乃久里子→三條:山村 聰→長谷川志津:山田五十鈴→岡倉大吉:宇津井健 ここで書いたのは総合的なもので各回のものではない。
山田・山村不出演時は山岡がトメ。 第一回も山岡トメ。 第一回は>>020を参照。
平と佐和結婚以降は、長山→トメGトップ、大空→トップG3番手
>>019
高倉健が出演するときは高倉がトップ、宇津井がトメ 『ブルークリスマス BLOOD TYPE:BLUE』 78年=東宝 監督=岡本喜八 〜ED横書き縦スクロール〜
高倉 健→→→北大路欣也→→池上季実子→→田中邦衛→→
中谷一郎、大滝秀治、中条静夫、神山 繁→→岸田 森、稲葉義男、松本克平、今福正雄、永井智雄→→
潮 哲也、天本英世、村松克巳、大木正司、杉田 康、草野大悟→→
HUGH GRAHAM、THEODORE KOBER→JOHN MAYER、DIETER OELER、CURTIS BOND、GREGG BUSHTA→ …中略… →→
伊藤敏孝、小鹿 番、堺左千夫、北浦昭義、福崎和宏、松田洋治、三井 恒→
武内 亨、山本 清、小美野欣二、遠藤 剛、小林尚臣、小川真司→→
芦田伸介→島田正吾→小沢栄太郎→→→仲代達矢
脚本=倉本 聰、製作=嶋田親一・垣内健二・森岡道夫、音楽=佐藤 勝、撮影=木村大作、美術=竹中和雄が担当
78年11月23日公開 『ブルークリスマス BLOOD TYPE:BLUE』 78年=東宝 監督=岡本喜八 〜ED横書き縦スクロール〜
高倉 健→→→北大路欣也→→池上季実子→→田中邦衛→→
中谷一郎、大滝秀治、中条静夫、神山 繁→→岸田 森、稲葉義男、松本克平、今福正雄、永井智雄→→
潮 哲也、天本英世、村松克巳、大木正司、杉田 康、草野大悟→→
HUGH GRAHAM、THEODORE KOBER→JOHN MAYER、DIETER OELER、CURTIS BOND、GREGG BUSHTA→ …中略… →→
伊藤敏孝、小鹿 番、堺左千夫、北浦昭義、福崎和宏、松田洋治、三井 恒→
武内 亨、山本 清、小美野欣二、遠藤 剛、小林尚臣、小川真司→→
芦田伸介→島田正吾→小沢栄太郎→→→仲代達矢
脚本=倉本 聰、製作=嶋田親一・垣内健二・森岡道夫、音楽=佐藤 勝、撮影=木村大作、美術=竹中和雄が担当
78年11月23日公開 『ブルークリスマス BLOOD TYPE:BLUE』 78年=東宝 監督=岡本喜八 〜ED横書き縦スクロール〜
高倉 健→→→北大路欣也→→池上季実子→→田中邦衛→→
中谷一郎、大滝秀治、中条静夫、神山 繁→→岸田 森、稲葉義男、松本克平、今福正雄、永井智雄→→
潮 哲也、天本英世、村松克巳、大木正司、杉田 康、草野大悟→→
HUGH GRAHAM、THEODORE KOBER→JOHN MAYER、DIETER OELER、CURTIS BOND、GREGG BUSHTA→ …中略… →→
伊藤敏孝、小鹿 番、堺左千夫、北浦昭義、福崎和宏、松田洋治、三井 恒→
武内 亨、山本 清、小美野欣二、遠藤 剛、小林尚臣、小川真司→→
芦田伸介→島田正吾→小沢栄太郎→→→仲代達矢
脚本=倉本 聰、製作=嶋田親一・垣内健二・森岡道夫、音楽=佐藤 勝、撮影=木村大作、美術=竹中和雄が担当
78年11月23日公開 『ブルークリスマス BLOOD TYPE:BLUE』 78年=東宝 監督=岡本喜八 〜ED横書き縦スクロール〜
高倉 健→→→北大路欣也→→池上季実子→→田中邦衛→→
中谷一郎、大滝秀治、中条静夫、神山 繁→→岸田 森、稲葉義男、松本克平、今福正雄、永井智雄→→
潮 哲也、天本英世、村松克巳、大木正司、杉田 康、草野大悟→→
HUGH GRAHAM、THEODORE KOBER→JOHN MAYER、DIETER OELER、CURTIS BOND、GREGG BUSHTA→ …中略… →→
伊藤敏孝、小鹿 番、堺左千夫、北浦昭義、福崎和宏、松田洋治、三井 恒→
武内 亨、山本 清、小美野欣二、遠藤 剛、小林尚臣、小川真司→→
芦田伸介→島田正吾→小沢栄太郎→→→仲代達矢
脚本=倉本 聰、製作=嶋田親一・垣内健二・森岡道夫、音楽=佐藤 勝、撮影=木村大作、美術=竹中和雄が担当
78年11月23日公開 橋田壽賀子ドラマ 二〇〇六年スタートスペシャル
『渡る世間は鬼ばかり (第8シリーズ)』 06年=TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
泉ピン子(小島五月)
長山藍子(野田弥生)
前田 吟(野田 良)
角野卓造(小島 勇)
吉村 涼(小島 愛)えなりかずき(小島 眞)
沢田雅美(小島久子)
岸田敏志(山下健治)
岡本信人(田島周平)
中島唱子(田島聖子)山田雅人(宮部 勉)
中田喜子(高橋文子)
野村真美(宗方葉子)
徳重 聡(大原 透)
藤田朋子(本間長子)
植草克秀(本間英作)
山辺有紀(野田あかり)長谷川純(森山壮太)
山下容莉枝(金田利子)水町レイコ(保育士 北川)
熊谷真実(菊村みのり)
錦織一清(菊村康史)
大和田獏(野々下長太)
京 唄子(神林常子)
野村昭子(青山タキ)
榎本たつお(松本達夫)冨田真之介(高橋 望)宇野なおみ(野々下加津)
越智則英(世良(ごはんや))池田 幹(坂元浩次)大谷玲凪(本間日向子)山内秀馬(野田勇気)
尾本侑樹奈、`島 龍、橋 晃(園児)|古賀プロ 劇団いろは
渡辺美佐子(菊村サワ)
宇津井健(一村 平) 橋田壽賀子ドラマ 二〇〇六年スタートスペシャル
『渡る世間は鬼ばかり (第8シリーズ)』 06年=TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
泉ピン子(小島五月)
長山藍子(野田弥生)
前田 吟(野田 良)
角野卓造(小島 勇)
吉村 涼(小島 愛)えなりかずき(小島 眞)
沢田雅美(小島久子)
岸田敏志(山下健治)
岡本信人(田島周平)
中島唱子(田島聖子)山田雅人(宮部 勉)
中田喜子(高橋文子)
野村真美(宗方葉子)
徳重 聡(大原 透)
藤田朋子(本間長子)
植草克秀(本間英作)
山辺有紀(野田あかり)長谷川純(森山壮太)
山下容莉枝(金田利子)水町レイコ(保育士 北川)
熊谷真実(菊村みのり)
錦織一清(菊村康史)
大和田獏(野々下長太)
京 唄子(神林常子)
野村昭子(青山タキ)
榎本たつお(松本達夫)冨田真之介(高橋 望)宇野なおみ(野々下加津)
越智則英(世良(ごはんや))池田 幹(坂元浩次)大谷玲凪(本間日向子)山内秀馬(野田勇気)
尾本侑樹奈、`島 龍、橋 晃(園児)|古賀プロ 劇団いろは
渡辺美佐子(菊村サワ)
宇津井健(一村 平) 橋田壽賀子ドラマ 二〇〇六年スタートスペシャル
『渡る世間は鬼ばかり (第8シリーズ)』 06年=TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
泉ピン子(小島五月)
長山藍子(野田弥生)
前田 吟(野田 良)
角野卓造(小島 勇)
吉村 涼(小島 愛)えなりかずき(小島 眞)
沢田雅美(小島久子)
岸田敏志(山下健治)
岡本信人(田島周平)
中島唱子(田島聖子)山田雅人(宮部 勉)
中田喜子(高橋文子)
野村真美(宗方葉子)
徳重 聡(大原 透)
藤田朋子(本間長子)
植草克秀(本間英作)
山辺有紀(野田あかり)長谷川純(森山壮太)
山下容莉枝(金田利子)水町レイコ(保育士 北川)
熊谷真実(菊村みのり)
錦織一清(菊村康史)
大和田獏(野々下長太)
京 唄子(神林常子)
野村昭子(青山タキ)
榎本たつお(松本達夫)冨田真之介(高橋 望)宇野なおみ(野々下加津)
越智則英(世良(ごはんや))池田 幹(坂元浩次)大谷玲凪(本間日向子)山内秀馬(野田勇気)
尾本侑樹奈、`島 龍、橋 晃(園児)|古賀プロ 劇団いろは
渡辺美佐子(菊村サワ)
宇津井健(一村 平) 橋田壽賀子ドラマ 二〇〇六年スタートスペシャル
『渡る世間は鬼ばかり (第8シリーズ)』 06年=TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
泉ピン子(小島五月)
長山藍子(野田弥生)
前田 吟(野田 良)
角野卓造(小島 勇)
吉村 涼(小島 愛)えなりかずき(小島 眞)
沢田雅美(小島久子)
岸田敏志(山下健治)
岡本信人(田島周平)
中島唱子(田島聖子)山田雅人(宮部 勉)
中田喜子(高橋文子)
野村真美(宗方葉子)
徳重 聡(大原 透)
藤田朋子(本間長子)
植草克秀(本間英作)
山辺有紀(野田あかり)長谷川純(森山壮太)
山下容莉枝(金田利子)水町レイコ(保育士 北川)
熊谷真実(菊村みのり)
錦織一清(菊村康史)
大和田獏(野々下長太)
京 唄子(神林常子)
野村昭子(青山タキ)
榎本たつお(松本達夫)冨田真之介(高橋 望)宇野なおみ(野々下加津)
越智則英(世良(ごはんや))池田 幹(坂元浩次)大谷玲凪(本間日向子)山内秀馬(野田勇気)
尾本侑樹奈、`島 龍、橋 晃(園児)|古賀プロ 劇団いろは
渡辺美佐子(菊村サワ)
宇津井健(一村 平) 石坂浩二(ナレーション)は出演者の直前に表示
作=橋田壽賀子、音楽=羽田健太郎、プロデューサー=石井ふく子、演出=山崎恆成が担当
放送期間・時刻=06年4月6日〜07年3月29日、TBS系列(木)21:00より 石坂浩二(ナレーション)は出演者の直前に表示
作=橋田壽賀子、音楽=羽田健太郎、プロデューサー=石井ふく子、演出=山崎恆成が担当
放送期間・時刻=06年4月6日〜07年3月29日、TBS系列(木)21:00より 石坂浩二(ナレーション)は出演者の直前に表示
作=橋田壽賀子、音楽=羽田健太郎、プロデューサー=石井ふく子、演出=山崎恆成が担当
放送期間・時刻=06年4月6日〜07年3月29日、TBS系列(木)21:00より 石坂浩二(ナレーション)は出演者の直前に表示
作=橋田壽賀子、音楽=羽田健太郎、プロデューサー=石井ふく子、演出=山崎恆成が担当
放送期間・時刻=06年4月6日〜07年3月29日、TBS系列(木)21:00より 『竹とんぼ』 80年=日本テレビ 第三回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(大谷 高)
井上純一(高村 信)
石野真子(高村 礼)
藤谷美和子(高村 智) 野村義男(高村 仁)
下塚 誠(広田義郎)小坂まさる(牛山大五郎)
石立鉄男(大谷二郎)
赤座美代子(東林寺くに江)
篠田 薫、秋野暢介、関口香保里、白川絹子(二郎事務所の人々)
松風はる美(婦人客)/劇団若草、ヤマプロ
伴淳三郎(堀田忠助)
渡辺美佐子(葉室志津) 『竹とんぼ』 80年=日本テレビ 第三回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(大谷 高)
井上純一(高村 信)
石野真子(高村 礼)
藤谷美和子(高村 智) 野村義男(高村 仁)
下塚 誠(広田義郎)小坂まさる(牛山大五郎)
石立鉄男(大谷二郎)
赤座美代子(東林寺くに江)
篠田 薫、秋野暢介、関口香保里、白川絹子(二郎事務所の人々)
松風はる美(婦人客)/劇団若草、ヤマプロ
伴淳三郎(堀田忠助)
渡辺美佐子(葉室志津) 『竹とんぼ』 80年=日本テレビ 第三回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(大谷 高)
井上純一(高村 信)
石野真子(高村 礼)
藤谷美和子(高村 智) 野村義男(高村 仁)
下塚 誠(広田義郎)小坂まさる(牛山大五郎)
石立鉄男(大谷二郎)
赤座美代子(東林寺くに江)
篠田 薫、秋野暢介、関口香保里、白川絹子(二郎事務所の人々)
松風はる美(婦人客)/劇団若草、ヤマプロ
伴淳三郎(堀田忠助)
渡辺美佐子(葉室志津) 『流れ板七人』 97年=東映京都 監督=和泉聖治
【OP=横書き表示】
松方弘樹//東 幹久 的場浩司//酒井美紀 藤田朋子/渡辺えり子 加藤 茶、吉行和子/浅野ゆう子/
いかりや長介 松村達雄/木村一八 中条きよし/梅宮辰夫/いしだあゆみ
【ED=横書き縦スクロール】
松方弘樹→
東 幹久→的場浩司→酒井美紀→
藤田朋子、渡辺えり子→
加藤 茶、吉行和子→
土屋嘉男、若山幸子、佐伯伽耶、室まさのり、佐々木勝彦、福田豊土→
平賀雅臣・小泉雄司 神乃毬絵・東 竜子 真実一路・渕野直幸 長沢一樹・竜川 剛
浦野眞彦・中倉健太郎 大木晤郎・五十嵐義弘 須賀 章・加茂あかり→
浅野ゆう子(友情出演)→
仙元義夫・木村 勉 次 朗・波多野博 丸田明彦 西村泰治 タンクロウ・木村康志 村地 薫・藤坂有希
司 裕介・北村理恵 藤沢徹夫・芳野史明 福原和希・安川まり ダイナマイトイシムラ・ →
いかりや長介→松村達雄→木村一八→中条きよし→梅宮辰夫(特別出演)→
いしだあゆみ
原案=(作)牛次郎(画)笠太郎 脚本=高田宏治、音楽=嶋田英二郎、音楽プロデューサー=石川光、企画=岡田裕介・佐藤雅夫が担当
97年1月15日公開 『流れ板七人』 97年=東映京都 監督=和泉聖治
【OP=横書き表示】
松方弘樹//東 幹久 的場浩司//酒井美紀 藤田朋子/渡辺えり子 加藤 茶、吉行和子/浅野ゆう子/
いかりや長介 松村達雄/木村一八 中条きよし/梅宮辰夫/いしだあゆみ
【ED=横書き縦スクロール】
松方弘樹→
東 幹久→的場浩司→酒井美紀→
藤田朋子、渡辺えり子→
加藤 茶、吉行和子→
土屋嘉男、若山幸子、佐伯伽耶、室まさのり、佐々木勝彦、福田豊土→
平賀雅臣・小泉雄司 神乃毬絵・東 竜子 真実一路・渕野直幸 長沢一樹・竜川 剛
浦野眞彦・中倉健太郎 大木晤郎・五十嵐義弘 須賀 章・加茂あかり→
浅野ゆう子(友情出演)→
仙元義夫・木村 勉 次 朗・波多野博 丸田明彦 西村泰治 タンクロウ・木村康志 村地 薫・藤坂有希
司 裕介・北村理恵 藤沢徹夫・芳野史明 福原和希・安川まり ダイナマイトイシムラ・ →
いかりや長介→松村達雄→木村一八→中条きよし→梅宮辰夫(特別出演)→
いしだあゆみ
原案=(作)牛 次郎(画)笠 太郎 脚本=高田宏治、音楽=嶋田英二郎、音楽プロデューサー=石川光、企画=岡田裕介・佐藤雅夫が担当
97年1月15日公開 『流れ板七人』 97年=東映京都 監督=和泉聖治
【OP=横書き表示】
松方弘樹//東 幹久 的場浩司//酒井美紀 藤田朋子/渡辺えり子 加藤 茶、吉行和子/浅野ゆう子/
いかりや長介 松村達雄/木村一八 中条きよし/梅宮辰夫/いしだあゆみ
【ED=横書き縦スクロール】
松方弘樹→
東 幹久→的場浩司→酒井美紀→
藤田朋子、渡辺えり子→
加藤 茶、吉行和子→
土屋嘉男、若山幸子、佐伯伽耶、室まさのり、佐々木勝彦、福田豊土→
平賀雅臣・小泉雄司 神乃毬絵・東 竜子 真実一路・渕野直幸 長沢一樹・竜川 剛
浦野眞彦・中倉健太郎 大木晤郎・五十嵐義弘 須賀 章・加茂あかり→
浅野ゆう子(友情出演)→
仙元義夫・木村 勉 次 朗・波多野博 丸田明彦 西村泰治 タンクロウ・木村康志 村地 薫・藤坂有希
司 裕介・北村理恵 藤沢徹夫・芳野史明 福原和希・安川まり ダイナマイトイシムラ・ →
いかりや長介→松村達雄→木村一八→中条きよし→梅宮辰夫(特別出演)→
いしだあゆみ
原案=(作)牛 次郎(画)笠 太郎 脚本=高田宏治、音楽=嶋田英二郎、音楽プロデューサー=石川光、企画=岡田裕介・佐藤雅夫が担当
97年1月15日公開 『流れ板七人』 97年=東映京都 監督=和泉聖治
【OP=横書き表示】
松方弘樹//東 幹久 的場浩司//酒井美紀 藤田朋子/渡辺えり子 加藤 茶、吉行和子/浅野ゆう子/
いかりや長介 松村達雄/木村一八 中条きよし/梅宮辰夫/いしだあゆみ
【ED=横書き縦スクロール】
松方弘樹→
東 幹久→的場浩司→酒井美紀→
藤田朋子、渡辺えり子→
加藤 茶、吉行和子→
土屋嘉男、若山幸子、佐伯伽耶、室まさのり、佐々木勝彦、福田豊土→
平賀雅臣・小泉雄司 神乃毬絵・東 竜子 真実一路・渕野直幸 長沢一樹・竜川 剛
浦野眞彦・中倉健太郎 大木晤郎・五十嵐義弘 須賀 章・加茂あかり→
浅野ゆう子(友情出演)→
仙元義夫・木村 勉 次 朗・波多野博 丸田明彦 西村泰治 タンクロウ・木村康志 村地 薫・藤坂有希
司 裕介・北村理恵 藤沢徹夫・芳野史明 福原和希・安川まり ダイナマイトイシムラ・ →
いかりや長介→松村達雄→木村一八→中条きよし→梅宮辰夫(特別出演)→
いしだあゆみ
原案=(作)牛 次郎(画)笠 太郎 脚本=高田宏治、音楽=嶋田英二郎、音楽プロデューサー=石川光、企画=岡田裕介・佐藤雅夫が担当
97年1月15日公開 『流れ板七人』 97年=東映京都 監督=和泉聖治
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松方弘樹//東 幹久 的場浩司//酒井美紀 藤田朋子/渡辺えり子 加藤 茶、吉行和子/浅野ゆう子/
いかりや長介 松村達雄/木村一八 中条きよし/梅宮辰夫/いしだあゆみ
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松方弘樹→
東 幹久→的場浩司→酒井美紀→
藤田朋子、渡辺えり子→
加藤 茶、吉行和子→
土屋嘉男、若山幸子、佐伯伽耶、室まさのり、佐々木勝彦、福田豊土→
平賀雅臣・小泉雄司 神乃毬絵・東 竜子 真実一路・渕野直幸 長沢一樹・竜川 剛
浦野眞彦・中倉健太郎 大木晤郎・五十嵐義弘 須賀 章・加茂あかり→
浅野ゆう子(友情出演)→
仙元義夫・木村 勉 次 朗・波多野博 丸田明彦 西村泰治 タンクロウ・木村康志 村地 薫・藤坂有希
司 裕介・北村理恵 藤沢徹夫・芳野史明 福原和希・安川まり ダイナマイトイシムラ・ →
いかりや長介→松村達雄→木村一八→中条きよし→梅宮辰夫(特別出演)→
いしだあゆみ
原案=(作)牛 次郎(画)笠 太郎 脚本=高田宏治、音楽=嶋田英二郎、音楽プロデューサー=石川光、企画=岡田裕介・佐藤雅夫が担当
97年1月15日公開 ひとりの女にも 愛されずに 馬鹿な男が 死んでいった ラストのポエム擬き
最初の頃は秀作に見える回が続いたものの
次第にやっつけ仕事でいいかげんなのばかりだねw >>47
散文詩は結構心に染みるものが多いよ
「俺たちの旅」には関係ないけど中村雅俊さんの「青春貴族」っていう曲ご存知の方いるかな? キャンプファイヤーで歌う定番曲だな
雅俊=沖田俊(われら青春)らしい曲だ >>48
おあいにくさま勉強さ
われら青春でかかってた
最初はこの曲が雅俊のデビュー曲という話もあったそうな ♪いちばん大事なものはなあに?
とかって歌だっけ? 当時のシングルの「ふれあい」のB面に
そんな曲あったような気がw ♪頭のデキは良くないがー心のデキは最高さー
って歌だな
いかにも雅俊らしい歌だよ
日本一ゲタとベルボトムジーンズが似合う男だった 下駄履き+ベルボトムのジーンズの走りは松田優作さん
雅俊さんはそれを真似したんだよ
まあ雅俊さんも優作さんなみに脚長だったから似合っていた
上には上がいて先駆者は白州次郎さん(180cm)
白州さんは日本人で初めてジーンズを履いた人 ベルボトムジーンズだけど表現としてトレードマークは継ぎ接ぎジーンズと下駄 >>54
下駄にジーパンは中村雅俊のが先
白洲次郎のはガセ
お前は、無知で馬鹿 >>47
けどその後かかる曲で凄く良い雰囲気になる 『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第十四回「尽しても尽しても」 〜OP縦書き表示〜
高倉 健(沖田哲男)
長山藍子(野田弥生)
篠田三郎(一村 寛)
杉田かおる(若林哲子)田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治)吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
上村香子(高田加奈)
東てる美(小島邦子)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
小倉一郎(八田鶴次郎)
前田 吟(野田 良)
岩本多代(滝村ハナ)庄司永建(医師)
中村 遊(受付)荻原珠子(主婦)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(岡倉節子)
宇津井健(岡倉大吉) 『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第一回「結納の日」 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(岡倉大吉)
長山藍子(野田弥生)
篠田三郎(一村 寛)
岩本多代(滝村ハナ)大鹿次代(大橋千代)
杉田かおる(若林哲子)金子扇太呂(尾山太郎)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(小島邦子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
太宰久雄(佐伯)三木弘子(昭子)
本間信欣(平野弘治)エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(岡倉節子) 作:橋田壽賀子
音楽:小川寛興
演出:川俣公明
プロデューサー:石井ふく子
技術:高橋紀男
カメラ:細野克雄
照明:脇 守
カラー調整:岩下保典
制作主任:矢口久雄
音声:中村利一
効果:大塚民生
VTR:中島英治
美術制作:矢郷 進
美術デザイン:坂上建司
タイトル:篠原榮太
メイク・ヘアー:ユミ・ビュアクス
制作協力:東通
協力:京都 一ノ橋、帯の岩田、御召 矢代仁、青山 とんかつ井泉、ジオン商事、トロイ、ナルミヤ、サンバード長崎屋
製作:テレパック、TBS TBSの木曜ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』クレジット
沖田哲男:高倉 健→岡倉節子:山岡久乃→野田弥生:長山藍子→一村 寛:篠田三郎→
若林哲子:杉田かおる・宮寺恵一:田原俊彦→沢木喜和:赤木春恵→沢木三和;沢田雅美→
小島邦子:東てる美→花輪大介:おりも政夫→高田加奈:上村香子→八田鶴次郎:小倉一郎
→野村:大出 俊→三條の妻:東恵美子→滝村圭造:桜井センリ→野田 良:前田 吟→
滝村ハナ:岩本多代・大橋千代:大鹿次代→佐伯:太宰久雄・佐伯の妻:三木弘子→
尾山太郎:金子扇太呂・山川弘次:本間信欣・宮寺太一:吉田紀人→沢木佐和:大空眞弓→
大木峯子:松原智恵子→宮寺孝子:波乃久里子→三條:山村 聰→長谷川志津:山田五十鈴→岡倉大吉:宇津井健 ここで書いたのは総合的なもので各回のものではない。
山田・山村不出演時は山岡がトメ。 第一回も山岡トメ。 第一回は>>067を参照。
>>066
高倉健が出演するときは高倉がトップ、宇津井がトメ 橋田壽賀子ドラマ 二〇〇六年スタートスペシャル
『渡る世間は鬼ばかり (第8シリーズ)』 06年=TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
泉ピン子(小島五月)
長山藍子(野田弥生)
前田 吟(野田 良)
角野卓造(小島 勇)
吉村 涼(小島 愛)えなりかずき(小島 眞)
沢田雅美(小島久子)
岸田敏志(山下健治)
岡本信人(田島周平)
中島唱子(田島聖子)山田雅人(宮部 勉)
中田喜子(高橋文子)
野村真美(宗方葉子)
徳重 聡(大原 透)
藤田朋子(本間長子)
植草克秀(本間英作)
山辺有紀(野田あかり)長谷川純(森山壮太)
山下容莉枝(金田利子)水町レイコ(保育士 北川)
熊谷真実(菊村みのり)
錦織一清(菊村康史)
大和田獏(野々下長太)
京 唄子(神林常子)
野村昭子(青山タキ)
榎本たつお(松本達夫)冨田真之介(高橋 望)宇野なおみ(野々下加津)
越智則英(世良(ごはんや))池田 幹(坂元浩次)大谷玲凪(本間日向子)山内秀馬(野田勇気)
尾本侑樹奈、`島 龍、橋 晃(園児)|古賀プロ 劇団いろは
渡辺美佐子(菊村サワ)
宇津井健(一村 平) 石坂浩二(ナレーション)は出演者の直前に表示
作=橋田壽賀子、音楽=羽田健太郎、プロデューサー=石井ふく子、演出=山崎恆成が担当
放送期間・時刻=06年4月6日〜07年3月29日、TBS系列(木)21:00より アバンタイトルの最後(タイトルクレの直前)に宇津井健が初登場、ストップモーションになって、
「一村平・宇津井健」のタイトルが入り、その画面にかぶってイントロ〜>>071のクレジット。
俳優交代のお披露目みたいなものか。
第一シリーズの時も通常のクレとは別に、本編中にひとりずつ、役名と演者名のタイトルが入ってたし。
第一回だけでも宇津井をトップに持ってくるかとも思ったが、やはりピン子がトップだったね。 アバンタイトルの最後(タイトルクレの直前)に宇津井健が初登場、ストップモーションになって、
「一村平・宇津井健」のタイトルが入り、その画面にかぶってイントロ〜>>071のクレジット。
俳優交代のお披露目みたいなものか。
第一シリーズの時も通常のクレとは別に、本編中にひとりずつ、役名と演者名のタイトルが入ってたし。
第一回だけでも宇津井をトップに持ってくるかとも思ったが、やはりピン子がトップだったね。 アバンタイトルの最後(タイトルクレの直前)に宇津井健が初登場、ストップモーションになって、
「一村平・宇津井健」のタイトルが入り、その画面にかぶってイントロ〜>>071のクレジット。
俳優交代のお披露目みたいなものか。
第一シリーズの時も通常のクレとは別に、本編中にひとりずつ、役名と演者名のタイトルが入ってたし。
第一回だけでも宇津井をトップに持ってくるかとも思ったが、やはりピン子がトップだったね。 アバンタイトルの最後(タイトルクレの直前)に宇津井健が初登場、ストップモーションになって、
「一村平・宇津井健」のタイトルが入り、その画面にかぶってイントロ〜>>071のクレジット。
俳優交代のお披露目みたいなものか。
第一シリーズの時も通常のクレとは別に、本編中にひとりずつ、役名と演者名のタイトルが入ってたし。
第一回だけでも宇津井をトップに持ってくるかとも思ったが、やはりピン子がトップだったね。 アバンタイトルの最後(タイトルクレの直前)に宇津井健が初登場、ストップモーションになって、
「一村平・宇津井健」のタイトルが入り、その画面にかぶってイントロ〜>>071のクレジット。
俳優交代のお披露目みたいなものか。
第一シリーズの時も通常のクレとは別に、本編中にひとりずつ、役名と演者名のタイトルが入ってたし。
第一回だけでも宇津井をトップに持ってくるかとも思ったが、やはりピン子がトップだったね。 アバンタイトルの最後(タイトルクレの直前)に宇津井健が初登場、ストップモーションになって、
「一村平・宇津井健」のタイトルが入り、その画面にかぶってイントロ〜>>071のクレジット。
俳優交代のお披露目みたいなものか。
第一シリーズの時も通常のクレとは別に、本編中にひとりずつ、役名と演者名のタイトルが入ってたし。
第一回だけでも宇津井をトップに持ってくるかとも思ったが、やはりピン子がトップだったね。 アバンタイトルの最後(タイトルクレジットの直前)に宇津井健が初登場、ストップモーションになって、
「一村平・宇津井健」のタイトルが入り、その画面にかぶってイントロ〜>>071のクレジット。
俳優交代のお披露目みたいなものか。
第一シリーズの時も通常のクレとは別に、本編中にひとりずつ、役名と演者名のタイトルが入ってたし。
第一回だけでも宇津井をトップに持ってくるかとも思ったが、やはりピン子がトップだったね。 アバンタイトルの最後(タイトルクレジットの直前)に宇津井健が初登場、ストップモーションになって、
「一村平・宇津井健」のタイトルが入り、その画面にかぶってイントロ〜>>071のクレジット。
俳優交代のお披露目みたいなものか。
第一シリーズの時も通常のクレとは別に、本編中にひとりずつ、役名と演者名のタイトルが入ってたし。
第一回だけでも宇津井をトップに持ってくるかとも思ったが、やはりピン子がトップだったね。 アバンタイトルの最後(タイトルクレジットの直前)に宇津井健が初登場、ストップモーションになって、
「一村平・宇津井健」のタイトルが入り、その画面にかぶってイントロ〜>>071のクレジット。
俳優交代のお披露目みたいなものか。
第一シリーズの時も通常のクレとは別に、本編中にひとりずつ、役名と演者名のタイトルが入ってたし。
第一回だけでも宇津井をトップに持ってくるかとも思ったが、やはりピン子がトップだったね。 前スレからはイマイチ不明なんだけど
一体何が?琴線に触れたんだろう?
それともただの通りすがりなのかね 純粋であればあるほど
人はキズついていく
何故なのだろうか? 『流れ板七人』 97年=東映京都 監督=和泉聖治
【OP=横書き表示】
松方弘樹//東 幹久 的場浩司//酒井美紀 藤田朋子/渡辺えり子 加藤 茶、吉行和子/浅野ゆう子/
いかりや長介 松村達雄/木村一八 中条きよし/梅宮辰夫/いしだあゆみ
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松方弘樹→
東 幹久→的場浩司→酒井美紀→
藤田朋子、渡辺えり子→
加藤 茶、吉行和子→
土屋嘉男、若山幸子、佐伯伽耶、室まさのり、佐々木勝彦、福田豊土→
平賀雅臣・小泉雄司 神乃毬絵・東 竜子 真実一路・渕野直幸 長沢一樹・竜川 剛
浦野眞彦・中倉健太郎 大木晤郎・五十嵐義弘 須賀 章・加茂あかり→
浅野ゆう子(友情出演)→
仙元義夫・木村 勉 次 朗・波多野博 丸田明彦 西村泰治 タンクロウ・木村康志 村地 薫・藤坂有希
司 裕介・北村理恵 藤沢徹夫・芳野史明 福原和希・安川まり ダイナマイトイシムラ・ →
いかりや長介→松村達雄→木村一八→中条きよし→梅宮辰夫(特別出演)→
いしだあゆみ
原案=(作)牛 次郎(画)笠 太郎 脚本=高田宏治、音楽=嶋田英二郎、音楽プロデューサー=石川光、企画=岡田裕介・佐藤雅夫が担当
97年1月15日公開 『流れ板七人』 97年=東映京都 監督=和泉聖治
【OP=横書き表示】
松方弘樹//東 幹久 的場浩司//酒井美紀 藤田朋子/渡辺えり子 加藤 茶、吉行和子/浅野ゆう子/
いかりや長介 松村達雄/木村一八 中条きよし/梅宮辰夫/いしだあゆみ
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松方弘樹→
東 幹久→的場浩司→酒井美紀→
藤田朋子、渡辺えり子→
加藤 茶、吉行和子→
土屋嘉男、若山幸子、佐伯伽耶、室まさのり、佐々木勝彦、福田豊土→
平賀雅臣・小泉雄司 神乃毬絵・東 竜子 真実一路・渕野直幸 長沢一樹・竜川 剛
浦野眞彦・中倉健太郎 大木晤郎・五十嵐義弘 須賀 章・加茂あかり→
浅野ゆう子(友情出演)→
仙元義夫・木村 勉 次 朗・波多野博 丸田明彦 西村泰治 タンクロウ・木村康志 村地 薫・藤坂有希
司 裕介・北村理恵 藤沢徹夫・芳野史明 福原和希・安川まり ダイナマイトイシムラ・ →
いかりや長介→松村達雄→木村一八→中条きよし→梅宮辰夫(特別出演)→
いしだあゆみ
原案=(作)牛 次郎(画)笠 太郎 脚本=高田宏治、音楽=嶋田英二郎、音楽プロデューサー=石川光、企画=岡田裕介・佐藤雅夫が担当
97年1月15日公開 『流れ板七人』 97年=東映京都 監督=和泉聖治
【OP=横書き表示】
松方弘樹//東 幹久 的場浩司//酒井美紀 藤田朋子/渡辺えり子 加藤 茶、吉行和子/浅野ゆう子/
いかりや長介 松村達雄/木村一八 中条きよし/梅宮辰夫/いしだあゆみ
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松方弘樹→
東 幹久→的場浩司→酒井美紀→
藤田朋子、渡辺えり子→
加藤 茶、吉行和子→
土屋嘉男、若山幸子、佐伯伽耶、室まさのり、佐々木勝彦、福田豊土→
平賀雅臣・小泉雄司 神乃毬絵・東 竜子 真実一路・渕野直幸 長沢一樹・竜川 剛
浦野眞彦・中倉健太郎 大木晤郎・五十嵐義弘 須賀 章・加茂あかり→
浅野ゆう子(友情出演)→
仙元義夫・木村 勉 次 朗・波多野博 丸田明彦 西村泰治 タンクロウ・木村康志 村地 薫・藤坂有希
司 裕介・北村理恵 藤沢徹夫・芳野史明 福原和希・安川まり ダイナマイトイシムラ・ →
いかりや長介→松村達雄→木村一八→中条きよし→梅宮辰夫(特別出演)→
いしだあゆみ
原案=(作)牛 次郎(画)笠 太郎 脚本=高田宏治、音楽=嶋田英二郎、音楽プロデューサー=石川光、企画=岡田裕介・佐藤雅夫が担当
97年1月15日公開 『流れ板七人』 97年=東映京都 監督=和泉聖治
【OP=横書き表示】
松方弘樹//東 幹久 的場浩司//酒井美紀 藤田朋子/渡辺えり子 加藤 茶、吉行和子/浅野ゆう子/
いかりや長介 松村達雄/木村一八 中条きよし/梅宮辰夫/いしだあゆみ
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土屋嘉男、若山幸子、佐伯伽耶、室まさのり、佐々木勝彦、福田豊土→
平賀雅臣・小泉雄司 神乃毬絵・東 竜子 真実一路・渕野直幸 長沢一樹・竜川 剛
浦野眞彦・中倉健太郎 大木晤郎・五十嵐義弘 須賀 章・加茂あかり→
浅野ゆう子(友情出演)→
仙元義夫・木村 勉 次 朗・波多野博 丸田明彦 西村泰治 タンクロウ・木村康志 村地 薫・藤坂有希
司 裕介・北村理恵 藤沢徹夫・芳野史明 福原和希・安川まり ダイナマイトイシムラ・ →
いかりや長介→松村達雄→木村一八→中条きよし→梅宮辰夫(特別出演)→
いしだあゆみ
原案=(作)牛 次郎(画)笠 太郎 脚本=高田宏治、音楽=嶋田英二郎、音楽プロデューサー=石川光、企画=岡田裕介・佐藤雅夫が担当
97年1月15日公開 『流れ板七人』 97年=東映京都 監督=和泉聖治
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松方弘樹//東 幹久 的場浩司//酒井美紀 藤田朋子/渡辺えり子 加藤 茶、吉行和子/浅野ゆう子/
いかりや長介 松村達雄/木村一八 中条きよし/梅宮辰夫/いしだあゆみ
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土屋嘉男、若山幸子、佐伯伽耶、室まさのり、佐々木勝彦、福田豊土→
平賀雅臣・小泉雄司 神乃毬絵・東 竜子 真実一路・渕野直幸 長沢一樹・竜川 剛
浦野眞彦・中倉健太郎 大木晤郎・五十嵐義弘 須賀 章・加茂あかり→
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仙元義夫・木村 勉 次 朗・波多野博 丸田明彦 西村泰治 タンクロウ・木村康志 村地 薫・藤坂有希
司 裕介・北村理恵 藤沢徹夫・芳野史明 福原和希・安川まり ダイナマイトイシムラ・ →
いかりや長介→松村達雄→木村一八→中条きよし→梅宮辰夫(特別出演)→
いしだあゆみ
原案=(作)牛 次郎(画)笠 太郎 脚本=高田宏治、音楽=嶋田英二郎、音楽プロデューサー=石川光、企画=岡田裕介・佐藤雅夫が担当
97年1月15日公開 『流れ板七人』 97年=東映京都 監督=和泉聖治
【OP=横書き表示】
松方弘樹//東 幹久 的場浩司//酒井美紀 藤田朋子/渡辺えり子 加藤 茶、吉行和子/浅野ゆう子/
いかりや長介 松村達雄/木村一八 中条きよし/梅宮辰夫/いしだあゆみ
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松方弘樹→
東 幹久→的場浩司→酒井美紀→
藤田朋子、渡辺えり子→
加藤 茶、吉行和子→
土屋嘉男、若山幸子、佐伯伽耶、室まさのり、佐々木勝彦、福田豊土→
平賀雅臣・小泉雄司 神乃毬絵・東 竜子 真実一路・渕野直幸 長沢一樹・竜川 剛
浦野眞彦・中倉健太郎 大木晤郎・五十嵐義弘 須賀 章・加茂あかり→
浅野ゆう子(友情出演)→
仙元義夫・木村 勉 次 朗・波多野博 丸田明彦 西村泰治 タンクロウ・木村康志 村地 薫・藤坂有希
司 裕介・北村理恵 藤沢徹夫・芳野史明 福原和希・安川まり ダイナマイトイシムラ・ →
いかりや長介→松村達雄→木村一八→中条きよし→梅宮辰夫(特別出演)→
いしだあゆみ
原案=(作)牛 次郎(画)笠 太郎 脚本=高田宏治、音楽=嶋田英二郎、音楽プロデューサー=石川光、企画=岡田裕介・佐藤雅夫が担当
97年1月15日公開 『流れ板七人』 97年=東映京都 監督=和泉聖治
【OP=横書き表示】
松方弘樹//東 幹久 的場浩司//酒井美紀 藤田朋子/渡辺えり子 加藤 茶、吉行和子/浅野ゆう子/
いかりや長介 松村達雄/木村一八 中条きよし/梅宮辰夫/いしだあゆみ
【ED=横書き縦スクロール】
松方弘樹→
東 幹久→的場浩司→酒井美紀→
藤田朋子、渡辺えり子→
加藤 茶、吉行和子→
土屋嘉男、若山幸子、佐伯伽耶、室まさのり、佐々木勝彦、福田豊土→
平賀雅臣・小泉雄司 神乃毬絵・東 竜子 真実一路・渕野直幸 長沢一樹・竜川 剛
浦野眞彦・中倉健太郎 大木晤郎・五十嵐義弘 須賀 章・加茂あかり→
浅野ゆう子(友情出演)→
仙元義夫・木村 勉 次 朗・波多野博 丸田明彦 西村泰治 タンクロウ・木村康志 村地 薫・藤坂有希
司 裕介・北村理恵 藤沢徹夫・芳野史明 福原和希・安川まり ダイナマイトイシムラ・ →
いかりや長介→松村達雄→木村一八→中条きよし→梅宮辰夫(特別出演)→
いしだあゆみ
原案=(作)牛 次郎(画)笠 太郎 脚本=高田宏治、音楽=嶋田英二郎、音楽プロデューサー=石川光、企画=岡田裕介・佐藤雅夫が担当
97年1月15日公開 『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第十四回「尽しても尽しても」 〜OP縦書き表示〜
高倉 健(沖田哲男)
長山藍子(野田弥生)
篠田三郎(一村 寛)
杉田かおる(若林哲子)田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治)吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
上村香子(高田加奈)
東てる美(小島邦子)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
小倉一郎(八田鶴次郎)
前田 吟(野田 良)
岩本多代(滝村ハナ)庄司永建(医師)
中村 遊(受付)荻原珠子(主婦)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(岡倉節子)
宇津井健(岡倉大吉) 『渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第一回「結納の日」 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(岡倉大吉)
長山藍子(野田弥生)
篠田三郎(一村 寛)
岩本多代(滝村ハナ)大鹿次代(大橋千代)
杉田かおる(若林哲子)金子扇太呂(尾山太郎)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(小島邦子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
太宰久雄(佐伯)三木弘子(昭子)
本間信欣(平野弘治)エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(岡倉節子) 作:橋田壽賀子
音楽:小川寛興
演出:川俣公明
プロデューサー:石井ふく子
技術:高橋紀男
カメラ:細野克雄
照明:脇 守
カラー調整:岩下保典
制作主任:矢口久雄
音声:中村利一
効果:大塚民生
VTR:中島英治
美術制作:矢郷 進
美術デザイン:坂上建司
タイトル:篠原榮太
メイク・ヘアー:ユミ・ビュアクス
制作協力:東通
協力:京都 一ノ橋、帯の岩田、御召 矢代仁、青山 とんかつ井泉、ジオン商事、トロイ、ナルミヤ、サンバード長崎屋
製作:テレパック、TBS TBSの木曜ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』クレジット
沖田哲男:高倉 健→岡倉節子:山岡久乃→野田弥生:長山藍子→一村 寛:篠田三郎→
若林哲子:杉田かおる・宮寺恵一:田原俊彦→沢木喜和:赤木春恵→沢木三和;沢田雅美→
小島邦子:東てる美→花輪大介:おりも政夫→高田加奈:上村香子→八田鶴次郎:小倉一郎
→野村:大出 俊→三條の妻:東恵美子→滝村圭造:桜井センリ→野田 良:前田 吟→
滝村ハナ:岩本多代・大橋千代:大鹿次代→佐伯:太宰久雄・佐伯の妻:三木弘子→
尾山太郎:金子扇太呂・山川弘次:本間信欣・宮寺太一:吉田紀人→沢木佐和:大空眞弓→
大木峯子:松原智恵子→宮寺孝子:波乃久里子→三條:山村 聰→長谷川志津:山田五十鈴→岡倉大吉:宇津井健 ここで書いたのは総合的なもので各回のものではない。
山田・山村不出演時は山岡がトメ。 第一回も山岡トメ。 第一回は>>092を参照。
>>091
高倉健が出演するときは高倉がトップ、宇津井がトメ 橋田壽賀子ドラマ 二〇〇六年スタートスペシャル
『渡る世間は鬼ばかり (第8シリーズ)』 06年=TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
泉ピン子(小島五月)
長山藍子(野田弥生)
前田 吟(野田 良)
角野卓造(小島 勇)
吉村 涼(小島 愛)えなりかずき(小島 眞)
沢田雅美(小島久子)
岸田敏志(山下健治)
岡本信人(田島周平)
中島唱子(田島聖子)山田雅人(宮部 勉)
中田喜子(高橋文子)
野村真美(宗方葉子)
徳重 聡(大原 透)
藤田朋子(本間長子)
植草克秀(本間英作)
山辺有紀(野田あかり)長谷川純(森山壮太)
山下容莉枝(金田利子)水町レイコ(保育士 北川)
熊谷真実(菊村みのり)
錦織一清(菊村康史)
大和田獏(野々下長太)
京 唄子(神林常子)
野村昭子(青山タキ)
榎本たつお(松本達夫)冨田真之介(高橋 望)宇野なおみ(野々下加津)
越智則英(世良(ごはんや))池田 幹(坂元浩次)大谷玲凪(本間日向子)山内秀馬(野田勇気)
尾本侑樹奈、`島 龍、橋 晃(園児)|古賀プロ 劇団いろは
渡辺美佐子(菊村サワ)
宇津井健(一村 平) 石坂浩二(ナレーション)は出演者の直前に表示
作=橋田壽賀子、音楽=羽田健太郎、プロデューサー=石井ふく子、演出=山崎恆成が担当
放送期間・時刻=06年4月6日〜07年3月29日、TBS系列(木)21:00より アバンタイトルの最後(タイトルクレジットの直前)に宇津井健が初登場、ストップモーションになって、
「一村平・宇津井健」のタイトルが入り、その画面にかぶってイントロ〜>>096のクレジット。
俳優交代のお披露目みたいなものか。
第一シリーズの時も通常のクレとは別に、本編中にひとりずつ、役名と演者名のタイトルが入ってたし。
第一回だけでも宇津井をトップに持ってくるかとも思ったが、やはりピン子がトップだったね。 祭はDVDのボックス持っているけど、ハイビジョン・リストア放送して欲しい
ド真中も もうスカパーに青春チャンネルとか作って24時間青春アワー頼むわ それ
青春チャンネル!
いいわ名案!
まあ年寄り連中の青春の思い出ドラマだけどさw
需要は莫大 『青春ド真中!』ってどういうドラマ?学園ドラマなんだろうけど
キャストだけでみると「俺たちの旅」と「ゆうひが丘の総理大臣」を合わせたようなテレビドラマだから ゆうひがおかとほぼ同じだけど、マドンナ先生が思いっきりかわいい ど真ん中は良いよ
全13話でコンパクトに仕上がっている
ゆうひが丘や旅は人気を獲得して1年間やっただけに余計な話っていうか、中盤ダレ・やっつけ撮影&台本・捨て話も少なくないし
ど真ん中と祭は無関係だけど、祭のマイナーさからまだ抜けきれていない雰囲気の画面が妙にいいw
70年代の終わり...古臭くなりはじめた70年代ドラマ特有の作り方の侘寂がある
ゆうひが丘は80年代に向かって新しい試みもあり ど真ん中にゲスト出演した上村香子ちゃんがひたすら美しかった あそこまでだな
十年目の頃にはその辺のドブ板めくればいくらでもいるただのオバチャンになっていた ど真ん中!の草川佑馬演じる松本ゲンがめちゃくちゃカッコイイよ!
有沢(井上純一 )わざと劣等生のフリしてたので松本元(草川佑馬)に殴られるシーンあり
元「オレは優等生の癖に、バカのフリをする奴が一番嫌いなんだよっ!」
https://pbs.twimg.com/media/DDJkOTKUAAAiHdO.jpg
青春ど真中では井上純一の姉がメソっていうすぐ泣くお姉さんが居た(藤真利子)
その対比で五十嵐めぐみが男まさりなツン
下宿屋の娘で雅俊(バクダン)らにいっつもツンツンしてる
あと
優等生の宮本典江(斎藤とも子)をゲームで口説いていつのまにか本気になっていく有沢(井上純一)
これは神回ですよ!
あとねえ
ガリ勉役の役者の岡村清太郎って役者
このガリ勉君ってさ、「青春ド真ん中!」でもさ
なんかバクダンの授業拒否やったりして萌子先生に殴られたりしてたよね
あと「あさひヶ丘〜」では不良グループ達に取り入ろうとして女の子に偽ラブレター出して、乙女心をもてあそんだり…
とにかくスパイスの利いた嫌味なガリ勉君やらしたら右に出る奴がいない!ですよ この人w
https://pbs.twimg.com/media/C5HjZjgUEAUo0Zm?format=jpg&;name=360x360 風貌にキレがあった草川さん
その後、枝雀さんの「なにわの源蔵事件帖」のレギュラーで見かけた時には幸せ太りなのか?ふっくらした顔立ちにショックを受けたよw
今は青春ド真中!時代の見る影もない大阪のオッチャン
小池役の湯沢紀保さんも昼メロにチラッと出ていた
やはりふっくらしていた 「ゆうひが丘」は、原作のイメージからすると、
主役は中村雅俊でなく、勝野洋だよね。 >>119
たしかに顔は似てるけど、
渡辺篤史が、日テレ青春ドラマの主役に抜擢されるわけないだろw >>120
勝野と2歳しか違わないし、俺たちは天使だ!にも出てたし、ケンちゃんシリーズで先生だったし、勝野とさほど変わらんよ >>119
>>123
『事件記者チャボ!』の渡辺篤史さんはなかなか良かったよ >>120
過去にあったような気がする。
なんとなくだけど。泳いでいるシーンが浮かぶ。 カースケがそのまま教師になったのがど真ん中
アメリカに行ってから教師になったのがゆうひがおか 木下恵介アワーの『兄弟』は北村和夫と津島恵子が夫婦で息子が津坂匡章だったのね 「兄弟」また日本映画専門チャンネルで放送しているね カースケとは真逆のキャラだからね
あれは失敗作だよ >>129
俺たちの旅を見た人は当時静男が気が狂ってしまったと思ったのではないだろうか 津坂がまだ妙な芸風(ダミ声)を覚える前であれはあれで良かった
木下に枕を散々求められたそうだけど >>134
あおい輝彦はジャニーさんと木下恵介の両方から狙われてたのか >>140
何のフィルム映像かな?
「俺たちの旅」って影に隠れているよね…. 小椋佳のファーストコンサートだね
ライブ盤「遠ざかる風景」 髪型や伊勢丹チェックのシャツにオーバーオール...
「俺たちの時」の頃だね
雅俊さんの後ろ座席には三ツ木清隆がいることに今気がついた
よしだたくろう~小椋佳~桑田佳祐...
雅俊さんは当時流行りの歌い手に接近して曲作ってもらってばかりだw
まあそれが功を奏して大ヒットを積み重ねることが出来た
ラッキーな人
雅俊さんなりに努力をしたり苦労を味わったりもしているんだろうけどさ >>147
1976年10月7日だから「俺たちの旅」が佳境に差しかかった時だろうね 最終話の撮影は8月下旬に終わってるよ
1話も1年前の8月下旬にスタート 松田優作も歌ったりレコード出していたけどヒットしたことないなw
下手だしジャイアント馬場みたいな歌声だし >>150
「俺たちの旅」の撮影は1974年頃だったのかなぁ?
ずいぶん早いね 1975年の残暑(8月下旬)~撮影開始
1975年の秋(10月)~全国ネット放送
1976年の残暑(8月下旬)~クランクアップ(解散) 雅俊さんの魅力は独特の風貌に反するような地方の素朴さやあたたかさがにじみ出ているからかもね
実際、宮城県の片田舎(女川漁港)の出身だし
どうしても悪役が様にならないっていう難点への揶揄はあるものの
それも雅俊さんの強みだろう >独特の風貌に反するような地方の素朴さ
反せず見るからに田舎臭いんだが 女川なんて地元周辺地域の住民くらいしか認識がない小さな港町なのに
311でちょっと全国的に認知された
中村雅俊ファンは女川の地名を知っていた人が少なくない あのドラ息子がダメになったら
やたら最近は娘を推してるよなw 俺たちの旅〜31話(大嫌いがやってきた)
タカピーで完璧主義者の玲子(大嫌い)が、だんだん心変わりする様が面白いね
しかし檀ふみってデカいね カースケ(中村雅俊)と並んでも小さく見えない女子って、そうそう居ない
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/1c/6b3662e66b60e282b17a9fd8e1348206.jpg 170くらいだったか
背丈云々抜きにして女のセクシャリティ皆無なんだよなぁ
チソピクする野郎いたんかな?w 今の米倉涼子や松嶋菜々子や藤原紀香枠だな
美人女優さんだった >>7
「俺たちの旅」企画段階では「ともだち」っていうタイトルだったみたいだね まあ進行上で仮タイトルつけとかないとスポンサーやら日テレ上層部やらうるさいからな
まさか「ともだち」のままスタートしようなんて誰も思ってなかっただろうw
「ともだち」だったらポシャってるよw
「俺たちの旅」は何が旅なのか何も知らない視聴者からすれば意味不明に違いはないが詩情感備わっているし
しかし「ともだち」のタイトルやコンセプトでよくあのオープニングの名場面集が出来たもんだ
砂丘や海で一気に掴まれてしまう 道だと現実的過ぎないかな?
限定されたイメージがある
旅は広がりを感じる
まあ小椋佳さんが手がけた主題歌の詩は今でも古臭くないと思うわ
話は飛ぶけどEXILEの「道」の歌詞の薄っぺらいことw
いや、前の彼女がファンで無理やりドライブ中に何度も流されたからさ シワが多い顔立ちにしては髪が黒々としてドフサなのが違和感
息子さんは淳子さんの家系の禿げDNAを継いでピン球状態だけどさ >>168
この独特の髪型のおかげでわかるけど
短髪にしたらたぶん誰だかわからないw 「俺たちの旅」に石立鉄男さん出てほしかったね
(日本テレビ製作のテレビドラマだから) 石立さん、秋野太作さんと同い年だから面白くなると思うけど 石立さんは人相も含めてキャラ強過ぎないかい?
秋野さんもキャラ立ちしやすい人だけどさ、石立さんに比べれば柔軟性を感じる
石立さんは後に大映テレビなんかで自然に悪役にシフト出来たりしたし
秋野さんは悪役厳しいじゃない いや、柔軟性があるなら悪役も出来るって話じゃないよ
あの三人組としてアンサンブルが機能しやすいという柔軟性
石立さんは主役級の濃さがあるから雅俊さんを食いかねないしアンサンブルが乱れてしまう印象 この当時の八千草薫さん、本当に可愛らしいよね
(当時44歳〜45歳だけど)
「岸辺のアルバム」の八千草さんより「俺たちの旅」の八千草さんの方が印象深いんだよね タカピーな大嫌い(檀ふみ)が出てた回を観るとあらためて洋子の奥ゆかしさがわかる ようこはおっぱいだしたけどふみは他の作品で披露したことある? 檀ふみさんなんかでヌケるなんてある意味猛者w
普通あんなのにチソピクしないだろw 中村雅俊、三浦友和、田中健の3人でこのドラマ見てみたかったね(池内淳子や草笛光子も加えて) 十朱幸代や浜美枝だって何か違うと思ってた
桃井かおりやモロボシダンあたりが丁度よいw 池内淳子さんの魅力がようやく最近になってわかってきた
昔は本だしのオバチャン、もしくは大河ドラマ国盗り物語のキツい姑っていう印象しかなかったからさ >>178
ちょっと辛気臭いね
当時はあのくらい控えめな方がウケてたのかな 『あいつ今何してる?』(あいついまなにしてる?、英称:What do you do now?)に中村雅俊さん出るみたい 昔、夜のヒットスタジオだかベストテンだったかで慶応時代の同窓生等が数十名駆けつけて「恋人も」歌っていたけど
あの面子の誰かと再会してホッコリなごむ進行じゃないの? あのお店、明日から混むと思うんだけど、明日から緊急事態宣言だったか… 「俺たちの令和物語」中村雅俊さんだよねずっとナレーションが みんな中村雅俊じゃなくて、カースケのファンなんですよ
だから、旅 祭 ど真ん中 ゆうひが丘までで終わったんです >>198
極端な話中村雅俊さんがカースケじゃなくてもよかったのかな?
三浦友和さんでもOKって事? 三浦友和さん、顔立ちが端正過ぎる
あらゆる角度から見ても矛盾が無い人相
同じく端正な男前の代名詞的な沖雅也さんのように微妙なクセや鋭角さ、内面の陰影がもたらす魅力や奥行きも薄い
その面白味や逸脱感のなさで、ご本人も苦労したと語っている
身長も178cmで長身の範疇だが、可もなく不可もなくといったところ
しかし、件の苦労が中年後期辺りから味わいに変化して「アウトレイジ」の悪役で昇華
中村雅俊さんとの比較はまた論外な話だが、対象的ではある
女川の淀川長治談 >>201
中村雅俊さんも三浦友和さんと同じタイプだと思うんだけど違うのかなぁ? 雅俊さんはオトコマエではない、というか個性的なハンサムじゃないかな あぁ、確かにw
激怒した演技してもちっとも怖くないw
それは雅俊さんの良さや強みだと認めてあげたい
同じ垂れ目の鶴瓶師匠はにこやかにしていても目の奥が笑っていない怖さとかあるのに 鶴瓶こそ何やっても鶴瓶
あんなので自分では役者のつもりなんだよな ドキュメンタリー映画のナレーションでも大阪弁なんだよね
あんなの使うなよw
ダミ声だし この年代でヤクザもサラリーマンも出来るのは役者はそんなに多くない 三名の中心の雅俊さんの風貌の違和感w
田山さん&小日向さんは年相応なのに、雅俊さんは年寄りの若作り感が見苦しいw
【40年以上の付き合い!中村雅俊×田山涼成×小日向文世「いつの間にか、俺たちに居場所がなくなってきた?」 フジテレビュー!!】
https://www.fujitv-view.jp/article/post-342939/
https://i.imgur.com/JQqrz6C.jpg
小日向:最近テレビとかを見るとさ、やっぱり当たり前なんだけど、もう若い人がどんどん出てるじゃない。
田山:そう。出てる。
小日向:それでさ「あれ?いつの間にか、もう俺たちそんなに居場所がなくなってきたぞ?」って思わない?
田山:思う、思う!
小日向:思うよね。
田山:思う。
中村:それ、ちょっと言いたいことあるんだけど。俺、主役やってきたの多いじゃない。だから、自分の中では「主役やってきたぞ」とか「お前ら、ついて来い!」みたいな意識みたいなのがあるんだよ。で、やっぱりずっとやってきたつもりなのに、パッと振り向いたら…。 >>211
『新・俺たちの旅 Ver.1999』はやっぱり駄作だったよね?
よく分からないけど 反町にしろジャニーズにしろリメイクするならカースケをはじめオリジナルのイメージから脱却するしか術はないだろ
オリジナルのあの魅力的なキャラやムード(世界観)はあの配役や時代だからはまったんだし
それをなぞっても仕方なかんべな だから、鬼塚キャラの反町でよかった
オメダは竹野内でもいいかな
グズロクは香川 >>199
あり得ないかな
何故なら中村雅俊ありきで始まってるシリーズだから
もし三浦友和ならまた違う内容になってる >>215
暇だからそんくらいしかやることないんだろう
あんまり腐してやるなw そもそも今の時代にカースケとかオメダみたいな
性格っていうかキャラがいたら変人扱いっていうか
完全に集団から浮きまくってしょうがないだろうからね
むしろグズ六のが現代でも通用するというかモテそうw 中村雅俊はテレビ主役ばかりやってきた でも脇役の仕事がきたらやるけど
水谷豊なら脇役なら断って テレビ界引退するよ
2人共 死ぬまで金に困らないだろうけど わざわざ見に行ったよ
下がまだ自動車学校のままなのが嬉しかった 数多のドラマに登場するのも使い勝手のいいロケーションなんだろうな
でもやっぱり今でも「俺たちの旅の坂道」として有名だ
キムタクとかがあの坂道に関わっても絵にならない
短足顔デカだからかな?w それもあと十数年もすれば通用しなくなるんじゃないの?
旅を知っている世代も消えていくし
一大リバイバルとか起こらないだろう
地上波の深夜枠で再放送しても今の若者は視ない
普遍的な人間模様が描かれてはいるものの 最近、こういった昭和のテレビドラマにハマる若い衆がけっこういるなんてニュースどこかで見かけた
俺は男だ、飛び出せ、われら、あの辺りまでは古臭い印象が拭えないけれど
勲章や旅からは鑑賞に耐えるんでないかい?
主観かなw 20年程前に大学生の従兄弟にレーザーディスクから落としたビデオテープあげたら何これ面白いって反応があった 10話までダビング
この後どんな展開になって行くのかワクワクするから更にダビングしてくれと >>227
その自動車学校に通ってたわ
俺旅は一昨年くらいのtvkテレビで初めて観たからその坂道とは知らなかった んだ
地元民にも意外や知らない人もちらほらいる
ただ昇りがキツいだけのウンザリさせる坂道という印象しか抱いていない人もいる
テレビドラマや四季の移り変わりに無関心でも不足もなく幸せに暮らしている人もけっこういる 親戚の伯母があの坂の上の道路沿いに住んでいる
1990年頃に中古物件を購入して直ぐに建て替えたので俺たちの旅のロケの模様は知らないが伝説はご近所さんから聞いていると >>227
この坂道昔の2時間サスペンスドラマでもよく登場したよね 昭和の自動車教習所は日本全国を見回してもしぶとく現存しているケースが多々あり 堺市の鳳自動車教習所
堀上緑町の用水路と坂道
大分市の城南、小野鶴
俺たちの旅の風景は探せばどこにでもある
それぞれの俺たちの旅の青春のロケーションを持て!若者たちよ! 俺たちの海
俺たちの夕陽
俺たちの木漏れ日
俺たちの春
俺たちの憧憬
どれもしっくりこないねw
旅って単純にして絶妙でこれしかない感じ
あしたのジョーも然り
漢字で明日のジョーでも何か違うんだよな
名作ヒット作にはこれしかない!ってタイトルありき >>243
俺たちの坂
なんか坂の番組になりそうだけど 当時わし小学校六年生
>次週、秋の新ドラマ「俺たちの祭」にご期待下さい!
たまたまNHKの大河ドラマ「風と雲と虹と」が終わってチャンネルを変えたらこの予告
「祭」って何やねん?
わけわからんで混乱した思い出が鮮明に... やはり今見ても初回から三ヶ月(12話)までの展開のテンポの良さやバリエーションの豊富さが際立っているよ
なんだかんだで半世紀にも及ぶ年月に洗われながらも求心力は残っているドラマシリーズ
役者も制作に携わったスタッフも心底楽しんでロケの毎日を送っていた現場の空気が真空パックされている 俺たちの勲章が若者のロードムービー(全国を巡る旅)
次はモラトリアムに揺れ動く若者の繊細な内面(心)の旅の行く末までを描いて行こうというコンセプトから素直に俺たちの旅というタイトルに決定したと
岡田晋吉さんが話していた
仮タイトルの→ともだちはあくまでも日テレ上層部への企画提出~採用までのテキトーなものに過ぎないと おれたちの時代(1980) 西城秀樹33thシングル モスクワオリンピックJOC応援歌
俺たちの時代(1989) 主演・田原俊彦 おれたちのパチンコ業界 西城秀樹
俺たちの植毛 田原俊彦 「10年目の再会」の撮影時
当時住んでた井の頭公園駅の前で中村さんを発見
最寄りの文房具店で色紙買ってサインしてもらった最高の思い出がある あの頃の雅俊さんのサインならまだなんとか価値は感じる
今はたとえ雅俊さん自ら「君のために心を込めてサインをして進呈したい」と申し出があっても要らんw
その辺のただの好々爺と変わらんしw >>254
「俺たちの勲章」と「俺たちの旅」って同じタイプのテレビドラマじゃないのかな?
スタッフは一緒でしょ?
>>260
1985年かな? 関係ないけど、太陽にほえろ!スコッチ刑事編の「砂の城」先日初めて見たんだけど名作だね 松田優作、中村雅俊、水谷豊の3人の俺たちの旅が見たかった 主役級ばかり集めても上手く運ばないんでないかい?
かつてホームランバッター(スター級選手)ばかりで打順を埋めようとした長島ジャイアンツみたいにさ
勲章は二人のコントラストが良かったけど
あそこに兄貴分で高倉健さんでも加わってみたとしたら世紀のミスキャストコントw 高倉健と菅原文太と渡哲也の俺たちの旅なんかどうですかね あのオープニングムービーに当てはめて想像したら笑えるw
やっぱりトラック野郎の印象で三枚目が難なくこなせる文太さんはグズ六かな
健さんはカースケかなと思ったら「不器用ですから...」でオメダとかw 今の時代、ディープフェイクのソフト使いこなせれば実現可能だw グズろく、寅さん初め芸歴長かったからなあ、今更青春モノ
なんてどうかと思ったけど、何でもやれる引き出しがいっぱい
あったんで感心した。 想いでのクリフサイドホテルより
♪さいごむでぇーーーーーーーーぅ
きみどぅーけぐぅぁーーーー >>275
その割には全く存在感のない俳優だった
俺たちの旅以外では知られてないし、芸名を知ってる人なんて、得に女はほとんどいないだろう >>270
俺たちの旅ってより
俺たちの修羅だろそれw >>270
渡哲也じゃなくて石原裕次郎でこの2人と同世代だから
>>278
言い方がかなり笑えた YouTubeで想い出のクリフサイド〜歌ってるのを観たけど
すっごいクセのある歌い方ですね 旅路だと世界観が限定されてしまう
旅で止めておくことにより抽象性や想像力が保たれる
>まじわって、ただ遠い果て...
>たどり着けない山の中へ...
歌詞に出ている 中村雅俊、三浦友和、田中健の3人の俺たちの旅が見たかった >>282
「男たちの旅路」は題名「俺たちの旅」にしたかったけど、
もう先に取られちゃったんで、仕方なくて「男たちの旅路」
にしたとどこかに書いてあった。 最終回は最後の場面で今は亡きジャンボ鶴田が出て来るので、録画撮ってある。 鶴田は元々バスケやっていたので番組のファン
それでなんとかカメオ出演出来ないかと前々からアプローチしていたんだよ
最終回で念願成就 鶴田って実はオタクで芸達者だったんだよね
ハーモニカ吹きながらギター弾き語りしてたり
あの当時すでにアニメのビデオコレクターとかw 星パンツ時代のジャンボってさ 上背はあったけどやや細身の印象だったなあ
常にG馬場と並んでたからあんまりデカいイメージじゃなかったけど
さすがに一般人とならぶとドデカイよね
あの雅俊が子供みたいに見えるんだから 中村雅俊じゃなくて、ショーケンが主演だったら違うテイストになったろうな >>293
ショーケンの「俺たちの旅」を意識したテレビドラマが「前略おふくろ様」だと思う
違うかな? ショーケンが前略演ったのは傷だらけの天使の真逆を演りたかったって言ってた
傷だらけの天使のが度に近い ま、あの頃の日テレはまさにVAP
Very
Attractive
Program
でしたとさ 定食屋と上の下宿、五年くらい前までは、方南町で降りて、神田川
沿いにあったけど、もう取り壊されたかな。 >>303
もうだいぶ前に取り壊されてるはず
まだ物件が残ってる頃(過去スレのパート5〜6あたり)
現地まで行ってレポしてる人とかもいたような気がする
過去スレ掘ってみてもパート5はあったけど
肝心の現地レポのパート6が見つからない
https://gimpo.5ch.net/test/read.cgi/natsudora/1126966376/ あの土地買取ってこじんまりした割烹でもやろうかな
コロナの時代を逆手にw >>305
ありましたね、あれ見て行ってみましたが、幸運にもまだ残ってた。 >>306
あの土地だけだと今時建築基準法ではロクな建物出来なくて、
周辺も地上げして広くしないと無理じゃないかな。 そうか、厄介な建ぺい率にしては意外に高値なんだなあそこw
まあ都内だもんなぁ オープニング、吉祥寺から突然海に飛ぶから、海が近いのだと
信じてた、田舎者の少年時代 >>316
なんとなくわかる
オープニングの海の場所はどこか分かるかな? 浜松市の中田島砂丘
てっきり鳥取砂丘だと思い込んでいた
最終回は念願の鳥取砂丘 ただし南海トラフ地震による大津波を想定して目下巨大防波堤を建造中とか
砂丘は半分くらいは残存しているらしい 企画(コンテ)では鳥取に行きたかったそうだけど、スケジュールが詰まっていて仕方なく近隣のロケ地を探していると...
スタッフの故郷の中田島の砂丘が妥当となり日帰りでロケ決行
快晴だったから上手く運んだものの翌日は大雨
ある意味奇跡かな 関西だから鳥取砂丘は近いのに未だに行ってない
行ってベルボトムジーンズ履いて写真撮ろうとか思い描いて40年 「月の砂漠」の千葉県御宿だと、砂浜で砂丘の雰囲気は無理かな。 中田島砂丘も最近は浸食激しく当時とだいぶ様相変わってるみたい 知らなかったんでとりあえず行って自分の目で確かめて体験してみるかな 『news every.』の特集で「俺たちの令和物語」っていうコーナーがあるんだけどナレーションが中村雅俊さんなんだよね
今もやっているけど カースケ、歌は声量無くなって、武田鉄矢風にしか歌えないし、
豚児抱えて稼がにゃいかんから、なんでもやるんだな >>326
まだ雅俊さん若いと思うんだけど
ちょっともったいないような感じがするんだよね >>326
雅俊さんの今の歌い方ちょっと癖があって嫌なんだよね(雅俊さんは好きだけど)
ちょっともったいない気がするんだよね歌がうまい人だから 若い頃はまだそれなりに巧かった
桑田佳祐と出会った頃あたりから
劣化して歌えなくなってたところで
あの歌唱法をまんまと身につけて
何とかいままで誤魔化してきたが
最近ではあの歌唱法でもヤバいw ま、本職歌手のようにはヴォイストレーニングやってない
だろうから、ヴォイスRIZAPあったら良いのにね。 YouTubeで想い出のクリフサイド〜歌ってるのを観たけど
すっごいクセのある歌い方ですね 雅俊さんは運の良さだけで奇跡的に乗り切って来た人だよ
あの運の強さはある意味で立派な才能
プライベートでマネージャーを引き連れてイギリス旅行した際
大ファンだったビートルズのメンバーに会えないものかと向こう見ずにジョージハリスンン宅に凸撃訪問
普段は見ず知らずの来訪者など無視していたハリスンだったが、その日その時たまたま庭で車の手入れをしていて門番も休憩中だった
雅俊さんがESS仕込みの宮城鈍りイングリッシュでインターホンからハリスンに呼びかける
「はるばる日本からやって来たアクターです!」と
暇潰し話のタネにでもとハリスンは快く雅俊さんを邸内に招き入れて一緒に記念撮影までしてくれる大サービス 田舎者は図々しい
しかしそれこそが田舎者が都会で生き抜くための武器になる 図々しいというより、鈍感で無神経
自分で気がついていない 山陰地方の片田舎出身の友人は大阪に出て来た学生時代から食い意地が全開
ほとんど卑しいくらいにw
でも食べっぷりがいいんだよな
だから皆から妙に好かれている
知らない人が見ると図々しいだけなんだけどw >>342
関西弁の鈍感、無神経は確信犯だけど、田舎もんはまだ救いようがある。 >>345
あんた、東北?
東北の田舎は確信犯
関西の田舎は無神経鈍感 東京のルールに合わせられない奴は、ホントにイラつく >>349
オメダは田舎もんってより、ただのおぼっちゃん 大都会の中の自分の身の回りの世界しか知らない田舎者かな ♪生まれて来なければ良かったなんて〜
心が呟く日は〜 (;´Д⊂) 東京人も京都人のように、田舎もんに手厳しくした方がいいんだと思う
その方が田舎もんの教育のため 東京の仕来たりを習得して馴染めば田舎出身者も東京人として地方の田舎者にマウント発言してもよい
と思うw ( ゚д゚)たーだー、おまえがいいー
(この曲来たら解決だからねっ) 玉三郎の最期の件も「ただお前がいい」で強引というか半ばうやむやに解決したような... 定食屋娘「あの人が好きなの!あの人の言うようにトンカツ小さくするね!結婚したい!」
中村雅俊「やめたやめた!あんな奴許せねえ!」
そして破談へ
中村雅俊「たーだー、お前がいい」
テレビ神奈川実況民
「えっ?」
「ちょっ」
「今何か解決した?」
「てめーのトンカツ元の大きさになっただけかよ」
「つーか娘の婚約者どうしてくれんだよ!」
「おいタレ目!ざけんな!」 >>358
あんなの解決しようがない
そもそもカースケと洋子も
曖昧なままだったし 脚本家「結末かんがえつかなかったんだけど」
監督「ラスト歌流しとけば取り敢えず体裁とれるから大丈夫」 森田健作と田中健と津坂まさあきで
同じ様な顔の3人が織りなす青春ストーリー「俺たちの顔」
ご期待ください! >>358
寅さんの頃のグズ六引き継いで、玉と配役初めから
取っ替えて作ってても成立しそう。
「おっちょこちょいが一人で死んだのです」 吉祥寺から少し南下し杏林医大あたりから仙川沿いを走り岡本の坂まで行くオレ旅ラン 秋には絶好のコースだ
俺たちの旅にまつわるロケーションはどこも良い 撮影スタートが夏の終わりで葉が色付く秋の季節に向かって内容・展開がますます面白くなって行ったから旅は秋のイメージ 就職戦線も益々厳しくなる中、お歳暮商戦真っ最中伊勢丹集配センター
でアルバイトするカースケ、オメダはもう少し先のお話。 14日BSテレ東「プレイバック日本歌手協会歌謡祭」、オメダが
「俺たちの旅」歌ってた。カースケこねくり回しよりマシだった。
玉三郎も持ち歌歌ってた。 スピンオフで玉主演のドラマをやっても、そこそこ数字を取ったろうな 玉、なんであんなに河原崎健三にキレたの?
すさまじい怒り方だったよね バブルの頃、関西ローカル(読売テレビ)「今夜なに色?」にゲストとして招かれた石橋正次さん
明らかに安物のヅラ被って登場した姿に驚いた記憶
>僕は夫婦の夜の営みで避妊具は一切使わないんです
>だって神様が創った自然界の摂理に反することだし
>子供は天からの授かり物ですからね
>嫌いだなあ、コソドームなんて
それで貧乏人の子沢山を地で行く生きざま
奥様は迷惑だっただろう >>373
玉か、火野正平か忘れたが、桃井かおりと夫婦役があって、
どっちにしてもノミの夫婦だ。 吉祥寺某寮での大学4年間は「俺たちの旅」追体験だった。 ヨーコにノート借りて追試受けて何とか卒業してたよな
適当な記憶だけど 卒業して終わる予定が、評判が良いから更に半年伸ばしたんだっけ?
春からの半年は取って付けたような回が多発してグダグダ...
大嫌いとかしょーもないキャラ登場するしさw 日曜日の夜に俺たちの旅を見て
翌日友達と会話すると「お前その考え不純だよ」
とか妙に俺たちシリーズっぽいしゃべりになる 霊波之光CMの女性って関谷ますみさんだったんだ
40年も経って知った シン・俺旅
バスケに汗を流すカースケだったが転校生にボロ負けして
もうやめたやめた!と叫んでレジから五百円札を持ち出し
喫茶店に行こうとするのだった あの時、ジャニーズじゃなくて反町カースケならヒットしたと思う
ヨーコは松嶋菜々子 当時のお前らなら、イメージと違う!つって激怒してたろw 稚児組ネーミングセンスは、アメリカプロレスWWE
ビンス・ミックマーンに匹敵する絶妙さ。 >>375
石橋正次じゃない?
NHK「天下堂々」
赤い手ぬぐい首に巻いて神田川沿いの銭湯へ行ってた 第1話の喫茶店のショーパンのウエイトレスのお姉さん好き 今週金曜。東京MX「おいしい給食」でワカメ料理が出て来る。
わかめちゃんちゃんこ。 著書も読んだけど、私生活はメチャクチャだったみたいだね、あの人
晩年も借金して雲隠れとか言われたりして 亡くなられたのに申し訳ないけど、あの顔で役者さんを目指そうと思ったのが不思議 あそこまで極端なら仕事あるかもとは思う
いつ役者を志したのかは知らんけどw >>413
子役あがりでしょ 青年になってから役者になっていたとしたらテレビ・映画の仕事は無理だったでしょう 森川正太と有薗芳記と平田満でおれたちのダライ・ラマ 魂は不滅ですよ
現世の在り方は永遠に不滅なんですよ
刑罰何て意味はないんです
来世でちゃんと味わうんですから >>406
わかめご飯だった。
>>417
子役上がりは何故か殆どチビ。
わかめはまだ身長では救われた。
稚児しんごは子役上がりの例外長身。 >>421
「バンパイヤ」の子役水谷豊もチビ
その後、不良高校生で迷走するも、熱血教師でブレイク、
王道に至る。 昔の子役は小さい子に見えてかつ演技が出来なきゃいけないから必然的にチビなんだろうな 女の子役は差し歯入れちゃうから、グッキーになっちゃうよね
戸田恵梨香とか中嶋朋子とか 虫歯は一っ本も無し、このまま棺桶まで行けると
歯科医太鼓判。 カースケ&オメダ&グズ六
ムー一族のうさぎ屋に就職して波乱万丈の展開!
俺たちの足袋 ご期待ください 地下足袋は、後半なんでもやる会社起業時代に
大いにお世話になったので、「俺たちの地下足袋」
時代と言える。 この時すでにアルバイトの事をバイトって略してて驚いた
80年代に入ってからだと思ってたわ 70年代頭にはすでにバイトくんって言ういしいひさいちの4コママンガがあったな CSで何年か前にやってたべ
どれがどのチャンネルだったかもう忘れちまったい 劇伴のサントラが欲しい
マスターテープ見つかってほしいな >>430
既に日刊アルバイトニュース内でバイト記述があった トランザムの当時モノのサントラ盤は2枚出ているけど
そういや90年代のVAPミュージックファイルのように劇版を網羅したサントラ盤は出ていないね
ド真中!や総理大臣のやつは出ているのにさ
祭もドラマは地味だけど劇版のサントラはなかなか沁みる わかめ、昨日のテレ玉「御家人斬九郎」に出てたけど、
もはや二十数年前で、わかめの頃の面影なし >>435
バンマスのクニ河内とか持ってないのかね チト河内
クニ河内
サンチョ菜花
なんなんだろうな?wあのネーミングセンスw マンセー
マンセー
やっとこしゃ
トウメイニングエンにナレタニダ >>1
「俺たちの旅」と「ふぞろいの林檎たち」どちらが名作かな? 昨夜、ドライブの最中に滝野社のインターチェンジ付近のドライブインで飯食べていたらさ
東北地方出身であろうトラックのドライバーさんが、このドラマシリーズを話題に電話していたw
>オレタツノタビ、オレタツノタビ...
連発していて笑たw 発音がまたおかしくてさw
それが伝えられない、想像に任せるしかないのがw しゃまがた〜
しゃまがた〜
辺りかな 学生の頃たちばな荘近くに住んでたんだけどあの辺り近場に銭湯無いんだよね
俺のアパートはユニットバス付だったけど風呂なしなら住むにはきつい立地だと思ったわ
ちょうど平成が始まった頃の話だけど >>453
銭湯軒並み廃業して、マンションに替わっちゃったり
してるからね。 ドラマでは銭湯のシーンなかったね カースケ達は風呂入ってたんだろうか? 最寄りの井の頭線駅のあたりはお屋敷町で銭湯無いしな。 んだね
ドラマの中だとあの木造モルタル賃貸の印象で小汚ない界隈にも見えてしまうかも知れない
ただ閑静な住宅街も昨今は高齢化でゾンビ住人の世界だ
世田谷にしろ帝塚山にしろ、ワシの故郷の東灘区にしろ、見た目のフゼイは変わらずとも
かつての姿とは実態が違う >>457
リアルなたちばな荘は吉祥寺近辺にあったわけじゃない
丸ノ内線・方南町と京王線・笹塚の間で方南町より 谷底だし環七やかましいしパッとしないとこだよ 風呂のシーンはあったよ。第何話かはわからないが。
三人で一列になって背中を洗いっこしてたと思う。
エンディングのワンシーンだったような。 あの頃の実際のたちばな荘徒歩圏内に営業してた銭湯何軒かあるよ
和泉町は住宅街だから何軒かあった
今はたぶん廃業してるだろな >>459
当然たちばな荘見に行ったからわかってるよ、
井の頭公園周辺舞台ということで、整合性を考えただけ。 誰だって 秘密にしておきたい 想い出が一つぐらいは あるものだ >>473
散文詩なら
淋しさを知っている
人間だけが
笑って生きて行くことの
楽しさも知っている
が私は好き ぶっちゃけ雰囲気だけの哲学詩擬きってのが正体だな
短いから各々の想像力任せにして内容の無さのボロが出ない
あれを真に受けている連中はおめでたい頭してるよw 抒情詩から盗作して、ヒット、代表曲にしてる
歌手もいる >>476
人生楽しんだもん勝ちだからね
おめでたくて良いと思うんだ この頃のフォークソングじゃないけど
音楽や小説や映画のコピーなんて
みんな同じようなレベルだったからな・・
作る側も楽しみ側もホント良い時代だった 一度きりの人生
自分の好き勝手に楽しく生きる!
「俺たちの旅」が啓蒙し、まんまと乗せられた無責任フリーター連中の口癖w >>460
たちばな荘のプレートはどうなったんだろうか?
案外マニアが盗ってたりして… >>480
楽しく生きてる人をフリーターだと思わないと生きて行けないなんて、とっても哀れだね
ホント可哀想
誰か救ってあげてよ たーだー
おまえがいいー
「青春だ!」 って言ってください 鶴瓶の番組で仲村自ら俺たちの旅を安売りしてた
サービスのつもりかしらんがもっと大事にしてもらいたい >>476
わざわざ否定してるあんたは人生上手くいかなかったんだろ
心に余裕ある人はこんな古い番組のスレでそんな事言わない よほど悔しかったんだなw落伍者の自尊心を逆撫でされた恨みw 雅俊兄貴よ
「俺たちの旅」は当時観ていたファンみんなのものなんだよ
安売りはやめてほしいな
確かに主演はさ、雅俊兄貴でさ それで人気が出たんだけどさ
もっと大切にしてもらいたいねファンのためにも >>494
昔は最低半年、視聴率取れれば1年が
それくらいが当たり前だった。
外れると1クール以下も、いい意味でも
悪い意味でも行き当たりバッタリだった。 旅の劇中でも「オイルショックで世は就職難」なんて世知辛い空気も散見されるものの
おおらかな時代だったんだなぁw
年配者への素直なリスペクトもテーマのように要所でモチーフにされていたり
今大半が高齢者で年寄り同士が老害呼ばわりで痴話ゲンカして嫌悪をぶつけ合っているw 主人公やってた雅俊さんでさえ見苦しい風貌の好々爺扱いw オメダがNHK BSプレミアム朝月〜土朝ドラ再放送1979「まあ姉ちゃん」
に出て来た。笛吹かずに琵琶奏でてた。
「俺たち・・」から4年後か。 人類長生きし過ぎなんだよ
昔だったら秋野さんなんかとっくに呆けるか脳梗塞で亡くなっているし
雅俊さんみたいな皺だらけの70歳オーバーなんてお役御免の端役老人だよ >>501
多様性も高齢浸透してLGBT老害痴話喧嘩あるかもよ。 >>480
これ当時だと健全なイメージなんだろうけど
今の世の中で全く同じ言葉で言い表そうとすると
反社や薬みたいな違法なイメージも連想されて
ちょっと意味合いが変わってくるような気もするw >>506
言ってることは悪くないんだけどね
今だったら誤解されそうだね フリーターの走りみたいなものか
「なんとかする会社(萬屋)」も10年目には、そこそこ立派というか体裁のいい人材派遣サービス(フリーター斡旋)に様変わりしていたもんね
やりたいように生きるにも社会は責任の所在を求めてくる
いや、社会も何も当たり前の話かw 「家族に乾杯」鶴瓶・カースケNHK総合明後日12月9日(木)深夜再放送
中村某の「俺たちの旅」私物化いい放題「勝手にケンパイ」場面楽しみや 録画していたのを先ほど見た
雅俊さん痛いキャラだw
>青春>青春>青春...とかさ
かつての森田ヅラ作みたいにw
ファンですら今の雅俊さんにそんなもの求めていないってw
ライダースジャケットも細身のパンツも先の尖ったブーツも痛々しいw
パンクスでもバイカーでもないんだろ
何考えてんだよw何も考えてないんだろうなw >>515
昔でも中村にあんなイメージないね
むしろ松田優作があんな感じだった 往年若大将、カースケ、何時迄も青春で押し通さざるを得ない、
何故か美人妻なのに、豚児抱えて頑張らにゃいかんという
不思議な共通点がある。 中村雅俊は70年代以降俳優としての代表作無いじゃん!
よくもまあ今まで芸能界にぶらさがってこれたよな! ファッションには貪欲というか好奇心が旺盛だよね
ただ、目新しい物や奇をてらったような格好が好きなだけでバックボーンは無いw
上背があってスタイルも良いから大抵のものは様に着こなせる
だから色々着倒す自分を楽しみたいんだろうな
センスは感じられないけどw >>518
夜逃げ屋本舗
今はしょーもない爺さんかもしれないけど、主演役としては凄く長持ちした人だと思うよ コンサートのMCのネタでバスガイドのモノマネをよくやっていたけど、当時でも「またやってるわ」でうんざりしているファン多数だった
ご本人は、こういう芸というかひょうきん者というか、おちゃらけたユルい等身大のキャラをアピールしているつもりなんだろう
先日の家族に乾杯の青春ドラマのネタにしてもさ、まーだやってるわってw
つまんないし薄ら寒い現実に気付いて欲しいわ9 >>516
松田優作はハードボイルドだから、スコティッシュスカート
みたいな腰巻シャツはやらないね。
松田優作他かしたのは、確か39歳、あれから32年ほど、
年の重ね方まるっきり違うだろうな。たらればで残念だけど、 三十年目の運命で金沢碧の出番があんな風にされたのが残念…出演断ったのかな?
もし誰か○すとしたら絶対に石井苗子だよなー そんなことより本編のレンタル許可して欲しい
再放送結構録画したけど抜け落ち多いから 日本テレビだからHuluで独占配信して数年後にアマプラあたりに来そう >「選んだ子にもきちんと僕に恋心を持ってほしいから“次も会ってくれるなら、お食事に行きませんか”とお誘いするんですが、断わられたことがないですもん。パパ活での老いらくの恋は、苦い失恋のない蜜の味ですよ」
>https://news.yahoo.co.jp/articles/33d3bf8f39841f6aea8cdeee0bb893b5232cfc69
金に女は付いてくる 29話で、ダメ男が誇大広告の家を売ったことを老人に正直に言った後に、
「でもあなたのような人から買えてよかった」というところ、
ジーンときて涙が流れてしまった。
時々思い出したように俺旅見るが、やっぱり金字塔だな。 カースケとグズロクが染め物工場にバイトに行った時の回も良かった
カースケが誘ったバイトの女の子チョイ役だったけどエキゾチックな顔立ちで可愛かった ドラマの中の話にしても、あの加藤嘉(老人)が購入した建て売り住宅は、やがて到来するバブル景気で数十倍に高騰するし
今あの辺りは見違えるほど開発も進んでいるからよしとしよう! >>359
売っても、他も高くて行き先が無えから結局売り時逃す 屋台引いていたお爺ちゃんの話
ハッピーエンドで終わらなくて切なくなりました(小学生時代)
お爺ちゃんの思い出のあの古臭い歌が何故か意味も分からず子供心に刺さってw
罪なドラマだわってw >>539
「本気になって生きていますか」の岡田まゆみさんですね。我ら青春の「オレはお嬢さんなんかじゃないぞ!!」でも、主演級で出演されていて、長髪黒髪ですごくタイプの昭和の好きな女優さんの一人ですが、残念ながら、2004年12月7日に膵臓がんのために亡くなられています。合掌。
https://plaza.rakuten.co.jp/sakura3/diary/200412050000/ ×「本気になって生きていますか」
〇第25話 やっと卒業いたしました
上田かほりの名前でクレジットされています。 ×「本気になって生きていますか」
〇第25話 やっと卒業いたしました
上田かほりの名前でクレジットされています。 どーでもいいって
独りで他所で騒いで盛り上がっとけよ 独り言書くレベルになってるし、まぁ良いんでね
実際誰も相手にしてないじゃん >>542
当時、岡まゆみ主演のドラマに出演することになり
名前が紛らわしいから上田かほりに変えたらしい
上田かほり繋がりでウィキペディアで掘ってみたら
東映版スパイダーマンとか懐かしいのも出てきたわ
スレチですまんがたまにマニアックなネタもいいね キミ いたずらに会社の信用を失うような発言はやめたまえ! 寺脇康文と宮脇康之は入れ替え芸名っぽいけど
全然関係ないらしい。 「木もれ陽の中に想い出が消えたのです」でダメ男がユキ絵さんの
ハンカチをアパートに持ち帰りましたが、
匂いを嗅ぎながら、ハアハア抜いたのでしょうか。 世界教育販売 ←やっぱこのネーミング考えたヤツはスゴイよなw そういや「ナカムラエレキ音頭」っていう歌リリースしていたなw
「マツケンサンバ」くらい突き抜けてダサかったら評判にもなるんだけど
雅俊さんの音頭は中途半端で何の話題性もなく...w 大学も「東京大学」>「日本大学」>「アジア大学」>「国際」...「銀河系」...ネーミングの規模が大仰にデカくなるにつれ逆にレベルも下がる
大阪にFランの「四天王寺大学」ってのがあるが、以前は「四天王寺国際仏教大学」と名乗っていた
ダサさに気付いたらしく名称変更
「世界教育販売」もその辺のダサさを敢えて狙って揶揄したりお笑いにするナニでつけたんだろう ファミリーヒストリー「中村雅俊」
明日1月31日夜19:30~
雅俊さん、既に紐解き済みだと思っていたわw
息子の俊太の件で未来にミソついちゃったから過去を向くのはセラピーだ! 中村雅俊と ドラマ内のこうすけ
重なる所があるかもしれんな サンドの番組出てるの見たけど、仙台を敵視してて笑った 篠ひろ子さんは仙台市なんだよね
女川はかなり田舎だからなぁ 録画しているけど、未だ見てない
見る暇ないw
まあ見ても今さらの雅俊さんだしw大したことないんだろうなw まぁ何かしら施しているんだろうなぁとは思っていました 確かに謎の髪型だよな・・
あんな髪型を実際に周りで見た事ないし
芸能人でも中村雅俊だけだよねw 雅俊さんはずっとパーマだな
昨今はユルいポイントパーマやってると話していた
坊っちゃんと花神の頃に坊主にして一時ストレートだったが
パーマ=オシャレの世代
パーマ信仰が強い
ライダースを若者風に着たり若作りしたいんだろうけど、もっと年相応に似合う髪型もあるだろうにw 録画していたファミリーヒストリー
先ほど見た
意外性皆無でつまらんかったw
登場した実姉さんが怪獣みたいでw
誰かに似ているんだな?んーん...誰だったかな?と思いあぐねていたらさ
あっ!!松鶴家チトセに!!w まあラストの関谷さんと柳生さんの登場は楽しめたよ
関谷さん、キレイなお婆さんになっていた 雅俊さんはヅラではないだろうw
淳子さんの家系は禿げ散らかし放題なので俊太(隔世遺伝)くんはなるべくして若禿げに 中村家のルーツが離島にありとなって調査進行
これは先祖が島流しの罪人か?と雅俊さん及び視聴者の心中に微妙に不穏な空気が流れる
ちょっとサスペンスの要素はあったかな >>574
明らかに額が前進してる、ヅラだよ。
今やヅラは衣装の一つだよ。 先日のファミリーヒストリー「中村雅俊」の終盤に柳生博さんが登場してコメント
>雅俊好きなんだよなー僕は
>あのさ、ほら、普通若手の役者さんってね、自分は凄いでしょー!っていうような内面の自己顕示の雰囲気がみなぎっているんだよ
>ところが雅俊はそういうのがまったくないんだよ、彼がデビューした時に初対面で気付いたんだ
>なんて言うのかなぁ...雅俊には「故郷(ふるさと)の匂い」がするんだよなぁ...あの木訥とした匂いや素の人柄が好きでねぇ
暗に松田優作をディスっているw テーマ曲のギターソロがユルくていーんだよなー♪
バックの歌うようなベースラインも
時代的にウィッシュボーンアッシュとかの影響もあるのかな >>577
良い兄ちゃんだが、男が憧れるタイプじゃないって事だよね 中村雅俊主演ドラマベスト60みたいなのがネットのニュースにw
やはり旅がダントツの1位だった
ド真中が意外にも大健闘で7位 雅俊さんの主演映画って、まだ未ソフト(BD)化だね
「ふれあい」
「想い出のかたすみに」
「俺たちの時」
「坊っちゃん」
昔、日曜日の午後とかに時折テレビ放送していた
平日午前中の主婦向けの時間帯にもやっていた
また観てみたいんだけど
内容も大したことないし今観ても拍子抜けするんだろうねw その辺の映画はどれもいまいちだな
一連のテレビシリーズのような痛快さはないから
俺旅の真っ最中に撮ったのが想い出
早朝のゴミ収集車の補助のバイトをやっている姿がまんま俺旅でキャラも殆どカースケなんだが
意味不明な作品 え?じゃねえよ
老衰で穏やかに灯火がフェードアウト
キレイに生きた役者人生~後の田舎暮らし
Vサインの大往生だろ⭐⭐⭐な?
柳生さんの事悪く言う人見覚えないよ そうか柳生さんも鬼籍に
役者稼業は半ば引退状態で見かける機会も減ってはいた
居なくなったら寂しいわ
名古屋章さんはかなり昔に他界したが
ああいう脇を固めるユニークなキャラの存在感があってこそシリーズも面白かったからな 柳生さんはセカンドライフが売り物の晩年だったねえ、
自然生活で若返り、寿命伸びて、もっと
自給自足生活楽しんで欲しかった。
長男だったか、看取ったのがショックだったのかな。 中村雅俊も懐かしい監督に挙げてる斉藤光正は「大江戸捜査網」
始め時代劇も監督してるんだな >>598
斉藤光正監督は「御家人斬九郎」も監督してた。 工藤栄一監督は単純青春ドラマはやってなかったなあ。 再放送録画何回観てんだろう
この時代生まれたかった
報道時小学校1年だった
当時存在は知ってた
どんだけ観てたかは不明 1975年かあ......
予告編で>世はまさに就職難って嘆いていたけど
ほんとにそんな深刻な雰囲気だったのかな?
当時自分は小学四年生
大工やっていた父親は給料日が月2回で35万 × 2=70~80万
給料袋を手に帰宅
景気の良い顔していた印象だわ
オイルショックがどうしたの大人たちの話題に時々出ていたのは記憶にあるけどさ >>606
デモシカの証券会社か不動産会社、セールス代表業種で
離職率高かったねえ。
大工さんは毎年日東値上がりして、4月からは日当最低
1万円でお願いしますなんてのが、田舎だとよく電信柱に
貼ってあったのを覚えてる。働けば働くだけ稼げた幸福な
「手に職」に強みの代表のイメージだった。 流れぶった斬るけど、主題歌「俺たちの旅」はトランザムのメンバーでの録音だったのかな?
劇中での(流行りの使い方ではあったが‥)フェンダー・ローズがとても印象に残っている。 音楽関係は今時でもクレジットで省かれてるからねえ。 岡田晋吉さんの名前の読み方初めて知った。
裕次郎とテレビ 著作も買っていたけど
わしもずっと>シンキッツァンだとばかり
まあ今時NHKしかやらんだろうなああいう特番 祭りはあのアパートと食堂は使って、田中健と岡田奈々を残せばなんとかなったと思う まずもって祭~ド真中の頃の雅俊さんは弱ってる
結婚して守りに入っている
ファンクラブ会員が大量に離脱したりして VAPミュージックファイルは「俺たちの祭」だけ欠番なんだよね
暗いけど個人的には好きな伴奏多かったのに 旅の嫌なところはヨーコ役の女
ヨーコ役が檀ふみだったら完璧だった テレビせとうちで再放送をずっと見てるけど、岡田奈々にメロメロになってしまった … >>623
問題ないだろ
ヨーコの出番なんてそんなに多くないんだから >>620
そういえばあの人だけ舞台の芝居をしている感があり違和感はあったね 名が売れてる女優だと、色恋沙汰ドラマの比重上がるから、無名が
相応しい。 >オメダって関西人の視聴者には口にするのは何かハバカり感があった ロケ地をストリートビューで見るとずいぶん変わってるね
たちばな荘は、現在駐車場になってる。
2014年までは現存してたんだけどね。
井の頭公園とは程遠い方南町に位置し、
劇中では近くを走る電車の音が聞こえていたが、近辺に線路も存在しない。
また頻繁に登場する坂道も全く違う場所にあるし、ロケ地巡りをするには苦労する。 理想の絵をロケハンするとそうならざるをえないからね大抵 >>636
しかも行ってみたら、あまりの変わりようにがっかりすることが多くてね
でもストリートビューが出来てからほんとに便利
おかげで、わざわざ足を運ぶことも少なくなった 三鷹の跨線橋とかまだあの状態のままあるらしい
さすがにコンクリ部分とか補修してるんだろうけど >>637
それでも坂行って上から眺めると3人の気持ちになれるよね >>640
行ったんですか?
あの坂はロケ地として有名で、古くはコメットさんやウルトラセブンにも登場してる
近くに百窓と呼ばれる近未来的な建造物があって、よく利用されてた 数年前に吉田類さんが酒場放浪記のロケで三鷹に訪れて界わいを散策中に紹介していた
ほんと、まだ現存したのかって驚いたよ 世田谷の「百窓」はいかにも60年代のデザインだね
70年代でも時代遅れに見えたよ >>641
たちばな荘が取り壊されるってここで見たので、たちばな荘と一緒に見に行きました
東京の道は疲れたけど、行っておいて良かったと思う 70年代末に大学進学で吉祥寺界隈のアパート住まいになった時、まず最初に
向かったのが井の頭公園。あの池にかかる橋を10分くらい行ったり来たりして
足からの感触を味わったっけ。亀も多かったし雰囲気もほぼそのままだった。
住んでみてその後気に入ったのは近場にある善福寺公園。 不思議といせやで飲むというシーンはなかったのは大掛かりな
ロケハン抵抗があったのだろうか。 井の頭公園は他のドラマや映画でもロケ地に選ばれているけど
やっぱり「俺たちの旅」の印象が強い >>645
>>647
吉祥寺が若者に人気の街になったのは、このドラマの影響もあったんじゃないかと思います >>648
この番組の後もしばらくは近鉄裏の方角のキャbレークラブの
危ないお水の街だったんだがなあ。 >>649
子供の頃は、不良の巣窟で、西友と映画館と西武バスの排気ガスの臭いのイメージしかない 名刹に導く長い参道を商店街としたからサン・ロード。
西友、映画館は山道の尽きる端っこだねえ。 リアルタイムでは小学四年生の子供だったので大人や社会の事情は漠然としたもの
それでもこれは面白いドラマだって毎週日曜日楽しみにして見ていた
テンポがいいんだよね
軽妙さとシリアスさのバランス感覚や切り替えの気持ちのよさは子供にも分かる 面白いドラマは普遍的に面白い
旅も総理大臣も80年代に香港で放映されて雅俊さんは大スターだったし 最近完走したけどオメダの発達っぷりにクソイライラしたわ
何だかんだカースケの世話になりっぱなしだし
その割に20年目から一番落ち着いた人間になったから驚いた ベルボトムが決まるのは、カースケ、ジーパン双璧かな。
脚は長く、太ももは細く。 優作さんほどではないにしろ雅俊さんも脚長だよね
ただ雅俊さんは裸(海パン姿)になると寸胴でマグロみたいなのがw 俺たちの旅50年目を放送して欲しいものだけどね
やりたい気持ちだけで企画は立ち上がらないのだろうか そういやかつての石橋さんはオモチャみたいなヅラ被っていたなw 番組表みてたら
イキのいい奴が来週からnhk4kで再放送
1人くらい好きな人が居たら見てほしい 暗号放送に早く移行しろよ 09/10 19時47壺 「旅」と何ら関係性無いだろ
おまけに1987年のドラマだしな まったく関連性もなく時代も違うしな・・
まあ唯一の共通点は北村和夫w まあ面白いドラマシリーズに間違いはない
4K受信環境は整っているから久方ぶりに見てみようかなw
1987年か...ワシ大学4年バブルの真っ盛りだったなw やるのなら浅野忠臣の「ロング・グッドバイ」やってちょーだい
7年前くらいにやってたあれ 永瀬とか浅野の海外の定番のハードボイルドの
パクリのドラマや映画とかしばらく流行ってたけど
ほとんどクソだったよな・・タイトルとか雰囲気だけ
パクって内容が全然関連性なしとか普通にあったし
元ネタ知らない世代が雰囲気だけで騙されてる感じ あんじゃん、じゃんじゃらん♪
あんじゃん、じゃんじゃらん、らんら♪
あーんじゃんじゃらん♪じゃんじゃかーん♪
訳
夢の坂道は♪
木葉模様の石畳♪
まばゆく白い長い壁♪
ぴんこん♪ぴんこんらった♪ 見たよw
すっかり好々爺
髪型だけ爺さんらしくないので変な好々爺だw 男の色気とは昔な雅俊さん
旅や総理の頃は不思議な格好よさは感じたかな
男前ではないにしろあの綺麗な鷲鼻が顔立ちの芯で存在感を醸し出していたり
いわゆる独特の風貌が雅俊さんキャラの売り そういうとこじゃなくて俺たちの旅のセリフが雅俊さんの心に強く残ってるのが俺は嬉しかったな こぎれいにして身なりには気ぃつかっているのはわかるんだけどな
垂れ目もあるが顔がもうライクア益田キートン&露木茂なジイチャンそのもので枯れ果てているし気持ち悪くつ痛々しいんだわw
渡辺徹さんは自然
「青春」て言葉はもう発しないでもらいたい雅俊さんには 私は足し算ばかりで少ししつこいと思う。
たとえば松任谷正隆のようにとは言わないが、こればかりはセンスなので。 俺たちの勲章の方がリアルに旅をしてたよな
現地の刑事と揉めた後にうどん食ったり
まぁ、俺たちの旅の旅は人生の旅って意味だと捉えてるが 「雅俊好きなんだよ、彼は故郷の匂いがする」
柳生博さんが話していたけど地確かに方ロケが似合う
福山市の阿伏兎岬の回とか良かったわ
ストーリー展開はやるせないものの 石橋正次のワカメと森川正太の金玉で、二人の人生が変わる世界 石橋正次はワカメ役をやっても死にそうな気がする
森川正太が玉三郎役をやっても死なない気がする 三十年目にカースケの息子役だった東新良和は引退してるのか?
五十年目があった時の代役は誰かな?今30代後半で雰囲気が似てるやつ 40年目が無かった
あの時既に俺たちの旅は終わっていた
今さら地上波でわざわざやる必要性も値打ちも無いということ
BDのオリジナル46話を思い出の肴にして余生を過ごせ年寄り等よ やっぱり40年目で完全ファイナルにして欲しかった
おそらく50年目は年齢的にヤバいとは思ってたが
まさかグズ六でなくワカメが脱落するとは・・ >>703
ドラマの性質上「ファイナル」とか「完結」は考えてないと思う
三人全員が死なない限りは「旅」はいつまでも続いてるという解釈なんだろう 20年目まではよかったよ
あそこで潔くケツ割ってりゃよかったんだ スペシャルは二十年が一番好きだけど
ウジウジした社長のカースケにクレーム出す奴が多かったんだろ?
三十年は自由奔放にやってたが洋子の死だけは受け入れ難いな
メインスタッフが亡くなった事が影響してそうだが 洋子の人が実はオファーがあったのに断ったせいで
それじゃもう2度とオファー来ないようにしてあげると
当時のスタッフというかプロデューサーの嫌がらせで
洋子殉職設定になったって噂って本当だったの?
当時の金沢碧ってそんな忙しいイメージないけど もうやりたくなかったんじゃないのか
今さら昔の青春モノの出演作・思い出を揃いも揃った中年軍団で蒸し返さなくったってみたいなさ
年寄りは悪気なくつい昔話に興じてしまうものだが
昔のことは思い出したくないって人もけっこういるからね 洋子ってメンタル的に相当ヤバいよね
カースケに優しい言葉とか告白とかされてもすぐに発狂して重く受け止めちゃうイメージ
結婚した石井苗子もそうだけどカースケってあんまり女を見る目が無いんだな >>709
二十年目の時にグズ六にハッキリと「何であんな女と結婚したの?」と言われてるもんなw 拙者は杉田かおるさんと同い年だったがリアルタイムで見たことなかった
親父がNHKの水曜時代劇の視聴者だったもんで
>チーボー!ってモノマネで皆が爆笑しているのに置いてきぼりさ 物真似は賞味期限が短いからな
見てる間に古臭く野暮ったくなる
コロッケもその辺は理解していて新ネタを取り入れてはいるんだが
大半が千昌夫など昔のネタなので若い世代にはウケていないしな オメダが気にかける女も発狂してばかりだったな
洋子に似てる女も10年目の女も
結局は落ち着いた嫁と結婚してるけど 金沢碧さんはロッカールームでのヌードには後悔してるんじゃないか オメダが行き掛かりにナンパした女性
アパートに招かれてさあ本番の際に怖じ気づいたオメダが逃亡
「この意気地無し!」の罵ったあの女性
どうなったんだろうか...
どうしているんだろうか... 斉藤光正監督は時代劇、2サスと幅広くやられてたんだな。 vapのミュージックファイル
「俺たちの勲章」が未だにマスターテープが行方不明だとか
サックスバージョンや他聞き所たくさんあるのに
シリーズ復活・発掘見直しは...昨今の音楽業界のご時世期待出来ないか YouTubeで「探偵物語」の無料i回観たけどあの頃のドラマも音楽もやっぱりいいわ。
日本の経済的な勢い&まだまだ優秀なスタッフが集っていたエンタメ業界。 小六禮次郎のおいちゃんはクサメロ作りにおいては右に出る者はいない 小六さんやはり才能ある
ファンが大人になり更に業界で要職に就き音楽面で小六さんにオファーしたりしている
ゲームやテレビドラマ他
裏方で地味な印象あるから目立たないもののずっと活躍中 知らなかった
倍賞千恵子さんのハズバンドだったのか 自分の旅にしたい人が多いので感情移入がドラマのタッチーな
所でそれがバッチリ決まったハマった傑作でしょう。 個人的な感想だけど、俺たちの旅のキャストのほとんどは好きだけど
金沢碧だけはどうも苦手だ
カースケとオメダが彼女に好意があるのが不思議だった
同年生まれの竹下景子や島田陽子あたりがマドンナ役だったらなあと思ってた 今でいうところのいかにもリアルでどこにでもいそうな
彼女っぽい設定になって結果良かったのかもしれないけど
竹下景子や島田陽子だと寅さんのマドンナっぽいというか
綺麗だけどいかにも作り物というかリアルっぽさがいまいちで
単発映画なら人気出そうだけど連続ドラマだと飽きられそう 金沢碧には暗い役の印象が強くサスペンスドラマの事件にかかわるイメージがある リアルタイムでしか観たことがないが
津村くん!‥ユラユラポロローン?(エレピの効果音)というのは
未だに脳裏にこびりついているな。 男友達物語を浮き彫りにするには目立ち過ぎる受けのいい
女優では目立ち過ぎるから丁度良かったんでしょう。 金沢碧は演技上手くて見た目悪くないのに華がないからブレイクしきれなかった あの鼻がダメだったんじゃないの?
鼻の穴が▲でぺちゃ 俺の中では、俺たちの旅のマドンナは八千草薫と岡田奈々だな 初回から胸出してるし半分汚れだよな
檀ふみと差があるわ 何年か前にテレビ番組内で、何度か恋人役で共演してきた檀ふみと中村雅俊が再開するコーナーみたいなのがあって
檀ふみは当時、中村雅俊のことをちょっと好きだったようで
それで中村に「私のことどう思ってたの?(好きだったの?みたいな感じで)」と訊いたら
中村雅俊は「別になんとも…」みたく、つれない返事をしてた
まあ五十嵐淳子と檀ふみじゃあ、タイプが違うしなあ
あくまで役としての仕事だったのね……と思った 金沢碧 おばさん顔
檀ふみ 顔は綺麗だけど色気がない
岡田奈々 可愛いけど声が変 当初はクズ六の結婚で終わるはずだったんでしょ?
洋子役なんてたいして重要視されてなかったかもねー。
つい最近、橋爪功ゲスト時の「徹子の部屋」で、中村伸郎の映像が流れたんだけど
クズ六の父役の時、存在感があったよなー。
紀子さんの父、北村和夫も、オメダの父、岡田英次も、みんな存在感があって
大好きだったわ。ワカメの父も、まーそれなりに。 「グズ六」と書いているつもりが「クズ」になってた。ごめんなさい。
>>744
谷村昌彦さんです。 >>745
有り難うございます。
確かにワカメのお父さんにふさわしい素朴な方だ。 森川正太はもう亡くなってたんだな
中村雅俊の「正太とは数えきれないほどの思い出があります」ってコメントがあったわ この先も、懐かしドラマに出演してた人たちはどんどん亡くなっていくだろう
哀しいが時代は流れていき、昭和は終わったんだ 今夜テレ東22:30~ 新美の巨人たち 「井の頭恩賜公園」×中村雅俊
アコギを手に歌っているシーンもあったのでおそらく「あの歌」かな。 井の頭公園のボートに乗ったカップルは別れるというジンクスがあるが
あれは「俺たちの旅」以前からあったのか
それとも「俺たちの旅」以降に広まった都市伝説なのかが気になる MX夜やってる「刑事物語 ’ 85」にヨーコがゲストで出てた
クレジットに タイトルバック演出 斉藤光正
と言うのも出てくる 時代劇専門チャンネルで「必殺渡し人」やってるけど果てしなくつまんないわ
雅俊さんミスキャスト コンサートのMCでバスガイドのネタまだやってんだな
1ミリも面白くないっての
痛々しいわ オープニングの最初に一般人が映っている映像があるけど
あの映像、青い服を着たおばちゃんのカット(顔は映ってない)が
あったように思ったけどDVD観るとそれがなくなっている
自分の勘違いかもしれないけど >>758
必殺シリーズって、金受け取って殺しを請け負う裏の職業なので
そのことに対し、仕事人が意見が食い違って、何が正しいのかを視聴者にも考えさせて
対立するのが見どころの一つなんだが
「渡し人」は見事にレギュラーが善人ばかりで意見が対立することもなく見ごたえが半減してたと思う
同じように中村雅俊出演でいえば「俺たちの勲章」なんかは、水と油ほど違う松田優作と共演で
その考えの違いから衝突したりするが最後は一緒にというのがよかったわけで
渡し人に中村雅俊出すなら、仲間には善人の中村雅俊とは意見が食い違うキャラを入れるべきだったと思う
そういった意味で、俺たちの旅が成功したのはカースケとは意見が食い違うグズ六の存在があったからだと思う
自由気ままなカースケに対し「俺はお前たちとは違うんだよ、人生はそんな甘くないんだよ」とグズ六は離れたがるが
あいつら寒いだろうな…と布団担いで夜中に行ってやるグズ六
そういうのがすごくよかったわけで 寅さんから始まって
時代劇
青春もの
2サス
石橋正次がタッパがあったらグズろくと代わってたかもしれないな 天下御免でも見た記憶があるような?
当時幼稚園児だったのでぼんやりとした印象
家族団らんで視聴していたけど面白かった印象 >>763
子供と手を繋いでいた寸胴気味な人だったような…
言われてみれば一瞬映っていたような気がするが
そんな人映っていないから勘違いだろう >>763
子供と手を繋いでいた寸胴気味な人だったような…
言われてみれば一瞬映っていたような気がするが
そんな人映っていないから勘違いだろう あの噴水からカースケたちが
ノシノシと上がってくるのを見て
なんだコイツらヤベーって感じで
逃げてった例の人は一般人だよね
あれが演技だったら名演技すぎるw 今時のドラマだって「あ、あの人芸能人?」て感じで見てる人の
映り込みはよく見かける。 テレ玉
俺たちの旅 19:00〜20:00
4月6日木曜日から毎週放送 俺たちシリーズ好きなんだなテレ玉
決定権がある上役がリアルタイム世代ギリギリかな わずか数秒繰り返し見ているとゲシュタルト崩壊するようなw iいやぁ70年代っぽいね(当たり前か)。紺色の制服姿の女子もアラ還‥ 雅俊が主題歌を歌うと聞いた村野武範と水谷豊が
出演を断ったというがなんでだろうな
しかしそのおかげで秋野太作と田中健になってよかったけど どういう歌い方しても上手そうに聞こえないのは一種の才能かもしれない 雅俊さん
初期のように普通に歌った方が断然聞きやすい
恋人も辺りからタコの親分みたいなケッタイ極まりない歌い方やらかしだして今に至る 桑田の曲を歌った頃からおかしくなってきた
老化で声量が落ちてきたのを変なコブシとか
唸りで誤魔化すような歌い方に逃げてしまった
それでもあの歌い方に修正したからいまだに
歌えてるんだから結果オーライなんだろうが
やっぱ酷いというかとても聞けたもんじゃない 「著者近影」って昔の少年マガジン:講談社コミックスのカバー裏の作者写真紹介でよく見たな >>776
たまたま見つけたので見ようと思います。 2018年にtvkで放送された時はボカシ入ってなかったよ
おまけに2度目にオッパイ映るとこはカットされてた テレ玉だけど毎週木曜日にやるのかな?
おっぱいボカシは残念だった・・・。 文句ばっか言ってんじゃねーよ
放送してもらえるだけでも有難いだろ 遠目の場面はボカシな上に寄りの場面はカットされていた
この場面は何度かこすられるんだけどその都度同じ処理をされるんだろうか 今は昔、1987年(わし当時中学生)...フジテレビの午前中の主婦向けの邦画ロードショーにて五月みどりさんの「悪女かまきり」をノーカット放映
れっきとしたロマンポノレノだぜ?
おわーらかな時代だったんだなぁ... ばか殿とか2時間ドラマとか、平気でチクビ映してたよ。 直接関係無いけど来週4、5日やるボブ・ディランコンサート
まだTV宣伝してる
ハウスライブくらいの会場なのに、ミュージシャン、団塊の世代は
押し寄せないのkね
TVキャッチコピーもノーベル賞ミュージシャンを見逃すなって待つハズレ ブリーフパンツ全盛の頃だね
玉を締め付けるから蒸れたりして熱上がって良くない、
トランクスで皺皺の空冷効果を生かした方が健康的と言う
説があったが、真偽の程は? 綿100が当たり前だったし現代のような猛暑も無かったから誤差の範囲だし
まじめにスポーツする人はブリーフ型サポーター着用一択は変わらん。 安田道代がゲストの回観てるけど道代の店にあるオーシャンウェーブが
レトロ感に溢れていていいな
ああいう科学玩具ってとんと見なくなった こないだ大阪のグランドフロントのそういう雑貨ばかり陳列しているお店で販売しているのを見かけて少し驚いたよ
オイル時計もあったw
そこそこ需要はあるんじゃないかな
でも昔も夏場はかなり暑かったよ(子供時代の70年代) 御大がサルマタケをラーメンにそえてちば先生に食べさせた話わろた >>806
土曜日の午後2時からエマニエル夫人放映する時代だからな 久しぶりに1話見たけどこんなに暗い話だったことに驚き
もっとコメディタッチと記憶していたわ 何話か忘れたが浩介がバイト先の女子社員とデートの待ち合わせの河原で
工員たち喧嘩して最後呆気なく袋叩きにされててショックだった
喧嘩三昧の愚連隊上がりならもっと強いだろうに… 妹と再会して高校生時代の回想シーンがあるが長髪のカースケと何ら変わらずとても昔の姿設定に見えない 雅俊さんはどう見ても善人顔で愚連隊タイプの顔立ちではない >>819
あれたしか例の女子社員が工員たちにチクってやらせたような
雰囲気だったけど動機というか目的が当時よくわからなかったわ
デートの約束してた時は嬉しそうな顔してたような感じだったけど
あの女子社員も工員たちと同じように大学生のくせに生意気だ・・
みたいにやっぱり思ってたって設定だったのかな 当時の大学生か‥中流以上の家庭じゃないと行かせてもらえなかったし
たとえば地方から都内なら尚更。Fランなんか当然なかったしまだ日本ぽかった頃。 うちの従兄弟ん家、裕福じゃなかったけど従兄弟が私立大学に行ってたわ でも中学校卒業後直ちに就職する同級生がクラス中1/4くらいいた
うちの両親が褒めていたね
若いのに既に社会の役に立っているって
それ聞いた隣のおじさんが「するってーと大学行く奴は成人しても役立たずの未熟もんだな」ってw
1980年の下町の話ねw 貧しい家庭の子は早く家を出て稼いで自分の好きな物買いたいとかなんていう事情をこぼしていた
子供の頃から欲しい物買ってもらえなかったりしたので 堺市市立陵西中学校の卒業生(大仙西・協和町出身者)は付近のミノルタカメラや福助足袋の工場に就職(主に女子) 先週吉祥寺に行ってきたがのんびりとした感じは未だ健在で嬉しくなった。
先日のテレ東番組内で最後に中村雅俊さんが寄った当時からある焼き鳥のお店に行こうかなと一瞬思ったが、スケジュール上無理だったので次回の楽しみにする。 もう何年も前だが
井之頭公園でバラバラ殺人事件があったので
あのあたりはちょっと怖い 当時の井の頭線井の頭公園駅の中に踏み切りがあったなんだな オメダの中の人バスケあまり上手くなさそう
修学院大学は中央、國學院、日大、専修、東洋、東海クラスかね? 修学院 桜美林 Sで始まるどこかで
SOSくらいでしょう。 モロボシダンの人も実際は大きくないよね
当時から公称176cmって事になってたけど
南翔太と並んでる画像から170cmそこそこ
ってのがバレちゃったしね 芸能界のプラス5cm~はデフォ。アパレルのモデルだって身長はそれくらい盛っているのが普通。
同じ服を着てみれば分かる。何れにしても悪しき慣習だな。 >>844
芸能界なんてファンタジーの世界なんだから身長の鯖読みぐらい大目に見てあげなよ 中村雅俊は何でもできた
ギターの弾き語り、ピアノ、けん玉、バスケ……
でも車の免許取るのだけは遅かったかな 背が高いのに下駄まで履いてるから目線合わせるためにはしょうがない そういや雅俊さんケンダマの腕前披露していたな(ベストテンや徹子の部屋で)
だから何?っていう地味なスキル擬きだが
英会話も達者だし
いまいち器用ビンボに見えてしまうのは本来の人柄か、垢抜けない田舎物だからかな
柳生博さんが晩年にファミリーヒストリーで>雅俊好きなんだよ昔から!彼はふるさとの匂いがするんだよ!と絶賛コメントしていたし でもバスケも含めて運動万能って事になってる
中村雅俊の全力疾走があれだけドン臭いのに
喧嘩というか格闘以外は実はまったくの運動音痴の
松田優作の全力疾走があれだけ素晴らしいってのも
本当に不思議と言うか謎だよねw ぶさいくな走り方だけど実際早いらしい
子供の運動会の父兄出場枠ではずっと1位だったとか 中村雅俊の走り方は腰を低くしたバスケのドリブルの走り方だな 松田優作は水泳やってたからスタイルはいいが、陸の上では実は走るのはあまりうまくない
と松田優作自身が太陽にほえろで走る場面が多かったことを振り返って、そう話してたことがあった 雅俊さんは長身脚長だけど胴体がズンドウで裸になるとマグロみたいなんだよw
映画「つっぱり清水港」で共演した明石家さんまと島田紳助にイジられていたw >>846
でもその免許も教習所通う暇がないって事で猛特訓して鮫洲で怖い現職の交通課の指導員相手に一発で取得してるからな >>776
このドラマの前は何を放送してましたか? リーグ戦4年生が就活で殆ど不参加でカースケのみ出場だったが
4年生は強制的に部活引退させられるだろ >>840
M78星雲から来た宇宙人だからな
>>862
運動部系は4年生まで活動するところ
少なくないだろ
(自分もそうだったが文化部系でも特に
音楽系は幹部は引き継いだが活動自体は
卒業まで引退しなかった) 旅というので放浪するのかと思ったら普通に住むところがあって大学にも通ってるのね >>867
人生は旅、それだけのこと
実際あの3人は夜露をしのぐやささえ無くなってプー太郎として彷徨う、
立派な旅人 >あ、あ、あんたね、あ、あ、あるわけねーだろよ(名古屋章) >>838
吉祥寺がよく出るから成蹊を連想する。撮影は津田塾を使ったそうだ。今、テレビ埼玉で再放送しているからDRモードで録ってるところ BS11でやってる心に上村香子が出ている
俺たちの旅の頃より少しふっくらして美貌に磨きがかかり魅力が倍増してる
三十半ばでいわゆる女盛りの頃だな 10年目の時の姿を見た時はその辺によくいるオバチャンになったなぁというガッカリな印象
けったいというか一般の主婦にありがちなパーマかけてさ 時代劇専門チャンネルで必殺仕置人や仕掛人やってるから久しぶりに見てるんだけどさ
仕掛人「地獄花」にゲスト出演していた金井由美さん綺麗
あんな女優さんがいたなんて知らなかった >>874
パーマは手間省きだからね、農家の嫁さんもパーマ掛けると
大きな時間節約 漫画「土佐の一本釣り」で知ったこと
漁師(遠洋漁業)のカミさん等は普段は素っぴん
亭主が寄港する時にだけ慣れない化粧をするもんだから化け物みたいなメイクになるって
奮発してパーマもかけるがこぞって皆さんチリチリ巻きまくり 70年代の女性は見た目、話し方、性格とも魅力的な人が多いですね。
金八先生第1シリーズもそうでしたが。 以前は運動会組み体操でこういうの慣れてたけど、今は危ない
からってやらなくなってるね 体重も身長もだいぶ違うからね
総重量的は3/2程度しかないんじゃないか・・
つか岡田って中村のクビくらいしかないのかw ジャニーズは「少年」がコンセプトだからね
変態のジャニー喜多川が決めた不文律だけど オープニング、なんで噴水入ったの?
意味がよく分かんない そういう風にルールに従って、ここは入っちゃダメというところを避けて
敷かれた道を行く人からは理解されなくとも
カースケはおかまいなしに我が道を往くキャラだということでしょ >>890
東京6大学野球優勝校応援団恒例だったから、それに倣っただけと
言えなくもない。 >>892
中村雅俊は足着いた瞬間に底が滑ってて尻もちついたらしいね 5月8日(月)BSフジ16時から田中健版の若い人をやるな 撮影時季が残暑(8月)
若者の野放図さ豪快さ大胆さ(暑いし気分転換に水に浸かって軽く暑気払いでもするか)
向こう見ずさ(行方に何があろうと俺たちの道を進もうぜ)
という意図をさりげなく込めたとプロデューサーの岡田晋吉氏の談話
OPに主人公たちが吉祥寺の雑踏で過ごすシーンを幾つか差し挟む流れで撮影監督が噴水に浸かって渡りきる三人の姿を思いついたと
大まかなコンテはあったものの街中のシーンはゲリラ的に早撮りしたとの談話 もしグズ六とオメダが当初の予定の人たちだったらさらに良くなった?
つか、どっちがどっちだったんだろ >>897
そんな事言ったら、ショーケンの次がそのまま中村雅俊だったらどうだったって話みたいなもんやろ >>897
記憶の範囲では水谷豊はグレた高校生からチンピラに演じた役柄
飛んでるから、今更大学生なんて白けるだけ 一頃わかりやすい(安物)ヅラ被っていた
あの人って男らしさで売っていたというか自負していたからね
大阪の読売テレビで土曜深夜に放送されていた「今夜何色?」にゲスト出演した際
僕は避妊はしませんから
ゴムを使うなんて神様が作った自然の摂理に反するでしょう
それにそういうのは潔くない!
ヅラ被ってそんな話されても説得力ないと思ったw あの頃はまだキャバレーエリアがあってたまビジネスが成り立ってたんだ 上の頭にはあれだけ堂々と被せ物しといて
下の頭には被せると自然の摂理に反するって
・・たしかに説得力ゼロで草 自慢の逸物は被り物なんか無しに生身でこそ価値がある 石橋さん東住吉区出身とか親近感w
草川佑馬さんや北川一輝さんとかも >>906
東京の佃島は家康が埋立して出来た島で、住吉区の辺りの漁師が
まとめて移住させられたとNHKで放送してた記憶があります。 そういやそうだ徳川家康だったかな
東京の下町辺りのいわゆる江戸弁ってやつかな
リズミカルで気持ちいいんだよね
下町はどこもそんな感じだろう
屈託がないというか作為的じゃないし肩肘張らない NHKBSで今週末の土曜の夜に雅俊さん主演のドラマやるんだね
今レコーダーの番組表見て発見
「おもかげ」
https://www.nhk.jp/p/ts/MVKJ4KYZZZ/
予告編で久しぶりに雅俊さんを見たらえらいまた人相がおじいちゃんに!!
にも関わらず髪の毛がドフサ黒々艶々で違和感ありありw 放送日: 2023年5月20日
▼
商社マンとして65歳で定年を迎えた竹脇正一(中村雅俊)は、送別会の帰りに地下鉄の車内で倒れ、病院の集中治療室に運びこまれる。意識の戻らない正一は、ベッドに横たわる自分の体を横目に、謎の美女に連れられ自らの過去をさまようことに。命の終わりに人生を振り返る旅のようなものなのだろうか。孤児という出自から来る孤独を無理やり忘れ、懸命に生きて来た人生の終盤、正一は予想もしていなかった過去と向き合う。
「俺たちの旅」一人きり最終章って感じかな? 今でも主演やるのは中村雅俊らしいんだが現実的に需要ないんじゃないのか?
インパクトのない物語だ
悪役は無理にしろもっとユゴレ役にチャレンジせんかい!ジジイ!
髪型モヒカンにするなりホームレスの役やるなり またほっこりドラマか
雅俊さんらしい
下手に幅広げようなんて欲は持たない方がいい 夢オチ、走馬灯オチ
物語を創作する上で素人や才能の無い人がやりがちな短絡的な手法
やるのは好き勝手にしろ既にやり尽くされている
「TAKESHI'S」もひどかった 戦災孤児には見えないね
雅俊さん自身のキャリアに苦労の跡がないから 良い人ばかりで、これぞ悪人!は一人たりとも登場しないドラマはリアリティーがない
俺たちの旅をはじめ中村雅俊の世界=ファンタジーなのでそれはそれでいいのかも知れない ヨーコ役は檀ふみが良かったよ
祭は檀ふみを見るだけのドラマだったし 石橋さんのご子息も節操ないなw
そういや小柳ルミ子さんとナンチャラあったなw 奥さんは20年以上昔に関西ローカルの朝の番組で目にしたことがあるけどベビーフェイスで気立ての良い美人だと思った
幸せそうな雰囲気だったよ
石橋さんはそれ以前にあの大林雅美(上原謙さんの後妻)さんと結婚寸前まで進展していたものの理由は分からないか破談
それで良かったんだな あのタヌキ顔のおばさん、親類にそっくりだったから覚えている。 定食屋の娘は、3人の内、誰が好きかまだ分からないんだね、テレ玉 >>923
当時、今の米倉涼子や石田ゆり子より若いんだろうな パッと見はオメダが美男子なのに、一番オチっぽいのが異常にモテる不思議 テレ玉で初めて観てるんだけど面白いよね
約50年前のドラマなのに 昔のほうがクオリティの高いドラマが多かったのになんだろうね‥
もう先進国から観光の国になったんだから。 へー、関西もサンテレビとかでやってくんないかな?
まあBDは所持しているんだけどw
地上波で只今放送中というシチュエーションではついおとなしく見てしまいそう 俗っぽい考え方ではあるが、鶴田浩二級のスター、山田太一級の脚本家、ついでに音楽もミッキー吉野&ゴダイゴ級を集めたら、そりゃ並みの予算じゃ収まらないだろう 田中健や秋野にキャストチェンジしてギャランティは安く抑えられたかも
結果的には色んな意味で万々歳だったけど 日テレドラマシリーズ黄金期だからね
成功体験王道の踏襲パターンが続く
制作体制が似たり寄ったりでやがていつの間やらフェードアウト あのオリンピックを見たら予算云々だけではなく、組織的な中抜きが横行して
結果的に予算に見合うクオリティのものが出来上がってこない→愛想を尽かされるの繰り返し→衰退もあると思う。 明石家さんまさんが90年代初頭に公然と日テレを馬鹿にしていたよ。
>日テレのプロデューサーってアホばっかしやで!よー、さんま、なんでうちの局の番組(ドラマ)出演依頼断んのさ?ってな、
>日テレなんか落ち目やがな、あんたらいつまで過去の栄光にしがみついてまんねん!言うたったわ!あのドアホらめが! 主題歌の「俺たちの旅」(87万枚)がオリコンTOP100に45週間チャート入りしたのもそのせいかもね
127万枚売れた「ふれあい」でも32週間だったし 度は社会現象を起こしたドラマだった
カースケスタイルカースケマインドが流行 小堺一機さんのごきげんように雅俊さんがゲスト出演した際、小堺さんの友人がこのドラマの大ファンでカースケの生きざまに心酔していたと
それで今(当時)でも変わらずアルバイトを転々と渡り歩いているという話がオチ
フリーターのハシリは俺たちの旅&カースケなのかな? 高度成長期からバブルがはじけるまでの期間はアルバイトという選択肢も
ありかなと思わせる景気の良さではあった。がしかし‥
こんな落差を少しは体験した我々はもうすぐ居なくなり狂乱の時代は伝説でしかなくなる。 ワカメはもう終わっちゃったもんな
早くしないとグズ六さんも終わっちゃうよな で、今もフリーターでいいじゃんって考える高校〜大学生が以外と増えている。
自由を選ぶ 俺旅は会社立ち上げてグズ六が発展させてる
次の俺たちの朝もジーパン屋立ち上げたけどこっちは失敗してる
それはそれでおもしろかった カースケとワカメが、なんとかする会社=便利屋を始めて
グズ六は最初英会話のカセットを売り歩いてたが
人生つまずいてばかりで、自分の会社にしてしまったw グズ六は当初、カースケのことを
「お前がいると俺の人生はダメになってしまうんだ!」と拒否してたが
逆に、カースケがいなかったらグズ六の人生はどうなっていたことか 世界教育販売!ってネーミングのお笑いセンスは今でも通用するような気がする
十年前にBDをリビングで中学生の娘と観ていたら笑っていたしw 古紙回収業のあの話とか間もなくだな
子供の頃見て切なくて痛々しかったw 東京MX2でも20日から始まるね
月〜金でやるみたいだから、テレ玉あっという間に抜かれる
1話のヨーコどうなってるやら… 今や古紙回収業は集合住宅収集日に掠め取る泥棒の一種に成り下がってる こういう再放送のジャブが意外にも地味にキマって若者たちの間で俺たちの旅ブームが...
それはないかw なにわ男子、スノーマン、ストーンズから選抜3人で俺たちの旅2023を連ドラにして、そのタイミングで日テレ深夜にオリジナル集中再放送すれば >>959
インフルエンサーに見つかればワンチャン スマホがなかったりヤクザの怖さにリアリティかなくなったり他今の時代と比べると違和感はあるんだが
ドラマの芯には若者の普遍性があるから意外にウケないかな?w
肉体は若さの絶頂期でエネルギーに満ちあふれ向こう見ずな行動も厭わない反面、それらをコントロール出来ずに持て余し、友人が側にいてもロンリネスや不安を感じたりね
そういうのはいつの時代の若者に特有の共通事項だしさ 若者と老人の対比の回が好きだわ
「俺たちの旅」は今振り返れば雅俊さん主演ドラマ諸々にもれず都合のいいファンタジードラマだが
若さと黄昏のコントラストに妙にリアリティーがあったりな
まあ血が通っているというか
オメダやカースケの惚れたハレたの話の数々は興味ないやwどうでもいい捨て回w ワカメの里帰りに付き合って登場するダンフミ=大嫌いとかやっつけ穴埋め回じゃね? テレ玉平日朝八時から
必殺モノのカースケ始まった。 数字が落ち出したから、ニューキャラのワカメを投入したのかな そりゃ半年(卒業式)で終わる予定が思わぬ好評で更に秋まで延長したからね
いろいろ間に合わない事情もあっただろうさ
どうでもいい話も仕方なく
ロマンス差し挟むのは手っ取り早い 晩年に来て雅俊ブームあるかな?
運に恵まれた役者人生だったし
最後にまたもや!とか
いやないかw 昨今地上波は深夜時間帯もスポンサーかきいれ時のゴールデンタイムの範疇
昔のドラマの再放送を垂れ流してもスポンサーつかない
ただでさえスポンサー離れが加速中だし 息子の中村俊太は禿げたけど
中村雅俊は大丈夫なん? 雅俊さんはドフサのまま間もなく逝去するよ
俊太くんは母親の淳子さん家系のドハゲ隔世遺伝の魔の手から逃れる術はなかった
潔くスキンヘッドにしているだけ素敵なんじゃなかろうか 背も高くはないんだよな
親父さんが幸運から何から何まで占めすぎて息子に分け与えられなかった 東京は30年ぶり位の再放送じゃね?
配信では観れなかったから嬉しい
あの枠でゆうひが丘の総理大臣も期待 ド真中!はたったの全13回だけど半年間の時間の長れもあり感情移入も出来た
簡潔で良かったよ
ゆうひが丘は冗長でダレるんだよね
ネタに困ってグズ六さんが登場したりw
草川佑馬さんがいつの間にか消えたりさ ゆうひが丘は恋愛失恋系が多すぎる
他のネタも似たりよったり
一番ダメなのはマドンナ先生の交代 たまに前田吟親子やらソーリ兄妹があったが、そういう話を増やすべきだった 静江さんもド真中!の頃が美貌の絶頂期でしたね。
あれから再録約三年後...ヒゲジゴロとの婚約発表記者会見の場のお姿拝見したらえらいまた顔面パンパンに膨れてダッチワイフみたいにw(TдT)ノ
憧れのお姉様だったのに一気にイメージも地に堕ちて興味失せた。 静江はWCと言われてたね
「徹子の部屋」は渡辺徹ばっかりだった
娘三人居たんだ、豚児だけかと思ってた 美女は年とるとキツいね
拙者と同い年のBシールズさん、少しだけ年上のNキンスキーさんにMファルメールさん
仰天するくらい婆気果てていて惨たらしい
89歳の草笛光子さんの方が数段きれいw 由美かおるさんも十年前くらいまでなら御年のわりにはまだ若くきれいに見えたけど
さすがに今は見た目痛々しい婆さんだし 白人系の美女は肌が弱く、30代に入るともう皺クチャになって
彫りの深さも逆作用して魔女のような顔立ちになりがち >>981
彼女の場合はもしかしたら天然ではない状態でのデビューだったり >>985
オゾン層破壊で紫外線が強くなると、白人、黄色人種、順にやられてく。
黒人だけの世界が現れる。 5年前に黒人の彼女が出来て致したけどめっちゃ臭くて難儀したw
黒人の体臭は独特だという話は耳にしていたんだよ
尚更アソコが強烈でw
お互い性欲強めだったもんで己の性欲に負けてよくやってたけどw
やっぱり慣れて物珍しくなくなると嫌になって別れたよ 「ふれあい」聴けたし、吉祥寺懐かし場面満載でたっぷり楽しませてもらった スレの終わりのほうは、俺たちの旅とまるで関係ない書き込みばかりになってるな 他の人も書いていたが、やっぱり一番印象深く覚えているのは
女声コーラスなんだよ。あれで物語の情景が浮かんでくる。 歌の最初のコーラスね
あれを聞くと今でも、昭和の日曜日の夜に戻る気がする テレビサイズ用に2番の歌詞、「夢の夕陽」を「夢の旅路」に変更したわけだが
1話と25話だけ、歌詞の順番が1番〜2番で
それ以外は歌詞の順番が2番〜1番
俺たちの旅だから、通常会のOPで、夢の旅路は〜で始める2番を先にしたのはわかるが
25話がなぜ1番(夢の坂道は)〜2番(夢の旅路は)になったのか謎 ほぼ折り返しで苦しい坂を登り切って下りに入って行く感じかな
膝が笑うというくらい下りも大変 25話は「やっと卒業いたしました」で
一区切りのエピソードだからだろうな mxで第一話見てるけど1日二話は無理だわ
今Tverで金八見てるから絶対無理だからここで脱落
洋子のおっぱい目当てで見たのにモザイクかかってるし このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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