丿´凵M) ゆうひが丘の総理大臣 Vol.12
2019年4月1日よりtvkで毎週月〜木曜22時に放送
※前スレ
丿´凵M) ゆうひが丘の総理大臣 Vol.10
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/natsudora/1553716644/
丿´凵M) ゆうひが丘の総理大臣 Vol.11
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/natsudora/1560051389/
放送期間:1978年10月11日〜1979年10月10日 全40回
放送日時:毎週水曜日 20時〜20時54分、放送局:日本テレビ系列
キャスト:
中村雅俊、由美かおる、神田正輝、宍戸錠、小松政夫、名古屋章
由利徹、前田吟、樹木希林、岡田奈々、井上純一、草川祐馬、
藤谷美和子、斉藤とも子、清水昭博、長谷川論 他
ゆうひが丘の総理大臣 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%86%E3%81%86%E3%81%B2%E3%81%8C%E4%B8%98%E3%81%AE%E7%B7%8F%E7%90%86%E5%A4%A7%E8%87%A3 >>331
あったね
はじめは木念らと勉強してたが、遊びたくなって春子グループと出かけたという
神田正輝の「まごころ」が流れた回 春子たちは君子のことを自分たちを馬鹿にしてるからと敬遠気味だったのに
初回から一貫して君子と呼び捨てにしてるのが些事かもしれないが不自然だ。
そういう関係なら見舞いで距離が縮まった後はともかく当初は名字をさん付けで呼びそうなもんだが。
一回だけゲスト出演した水もれチャミーが親しくしたそうに話しかけてきた際も
そっけない態度であしらっていた割には由美子と呼び捨てだし。 この当時ビデオに撮られて何十回も見られてアラ探しされるなんて思ってない時代のドラマだし
数回ごとに脚本家や演出家が持ち回りで変わるから細かい設定が伝わってないのかもね
大まかな続き?ソーリの妹の経緯とかはあるけど基本的に一話完結のドラマって設定が変わるなんてよくある
設定リセットや時代考証がデタラメとかこの時代のドラマはそういうもんだと割り切って見るしかないよ まあその通りだし本放送当時は年端も行かぬガキだったから
そういうアラにも気づかずもしくは気にせず楽しめたんだが
今観るとどうしても引掛ってしまってね。
もちろんそれでも充分楽しめるが。
ところでド真ん中が終わって違う曜日にほぼ同一のドラマが始まったことに
困惑した視聴者も多かったんだろうな。
当時は両番組の裏事情は知られてなかったようだし。
俺は前番組の気まぐれ本格派からの流れとチャンピオンつながりで
ド真ん中を全く知らずにいわば白紙状態で観始めたから何も無かったが。 秀才の遠藤くんが落ちこぼれの春子と仲良くなってデートしたのもあったような・・・ >>271のド真中最終回
リンク先のサムネ画像が表示されてないからてっきり消されたのかと思ったが
ログイン必須に設定が変えられたせいでそうなってるのか 妹の回は何話でしたっけ?
You Tubeに上がってますか? 自分のグーグルなりつべなりのアカウントでログインすれば視聴できるみたいよ
妹回は5話と18話 >>342
山本ゆかりの事かな?
第5話「先生は先生で兄貴じゃない!」
第18話「どうか妹をよろしく!」
第21話「子は親を求めているか?」
第36話「やさしさって何ですか?」
という事です。 >>346
You Tubeで見れなくなっててて残念です… そん中で今もyoutubeに残ってんのは第36話だけだね。
番組名やサブタイで検索してもヒットしないけど。
番組名をおおっぴらに掲げて全話アップしてるのに削除されない熱中時代とは対照的だ。
頒布権の管理にユニオンは厳格で日テレは鷹揚ということなのかね。 そのうち誰かがまたアップするでしょう
この第36話の「やさしさって何ですか?」っていかにも中村雅俊主演のドラマらしいタイトルですね。
たぶんこのタイトルの番組名は何でしょうか?なんてクイズ出されても見てた世代ならほとんどの人は正解すると思う。 北海道の回、最後ソーリと母親が名乗らないで帰ってしまうのはらしくない気がする…別に名乗りあっても問題がないと思うし
妹へは知らせるべきなんじゃないのかなあ?愛憎はあっても母親には会いたいと思うのが本音
その上で色んな事で会う会わないと決めるのは妹次第でその機会を無くすってのはソーリが決める事じゃない
後は不良グループと女子の賑やか連中以外の、斉藤とも子やメガネのガリ勉君達もいないのが残念だなあ
北海道ロケはお金かかるのは分かるけどさ
仙八先生は仙台での修学旅行かな?生徒全員で仙台ロケしたから、ゆうひが丘でも北海道を修学旅行回としてやれば良かったのになあ 全話中、エンディングに主題歌が流れるのは北海道編の前編だけか 終始コメディってあの回だけだしね。
秀才コンビのピンクレディー回もコメディ色が濃かったが
木念と岡田のシリアスパートが挿入されてたし。 >>352
北海道編は後編は逆に全編シリアス
冒頭の昭和新山のレストランでの女性ナンパのシーンだけは完全コントで大爆笑だったけどw 最終回だけが何か違和感あった覚えがある
総理が急に勉強しろと言いだしてなかったっけ? >>353
全エピソードの人気投票をやったらベスト5に入りそうな北海道回の後編だが
面白いのは本放送時の視聴率に関しては10%未満だった唯一の回って事実だな(つまり最下位)。
まあ数字を一番稼いだのが山川が哲学にかぶれた回らしいから
必ずしも内容の良し悪しと視聴率が直結してる訳じゃないんだろうけど。
北海道回後編の裏ではテレ朝が水曜スペシャルで強力な企画をぶつけたとかかもね。 >>356
北海道の頃は勢いが落ちて来てた頃だからな
それに慰安旅行回は、ああいうシリアスな内容にしない方が良かった >>356
当時の日テレは野球シーズンは通常番組があったり無かったりだったから、その影響もあるかもね
また放送が夏休みど真中だったし海水浴場に今の10倍ぐらい人がいた時代だから出かけてた人が多かった事もありそう >>357
>>358
件の回の裏の水曜スペシャルはドリフ特番だったようだが(篠ひろ子はそっちに出てたらしい)
同じくドリフ特番にぶつかった柴田転校回や最終回の視聴率は急落してないので
視聴者層の10代が家族旅行や親の里帰りへの付き合いで観られなかったことが理由かな。
ところで最終回とその前の回の間に3週ものブランクがあったとは。
新学期になってすぐ終わった様に記憶してたんだが最終回は10月まで持ち越したのか。 ゆうひが丘の後は我ら行動派やらおまわりくんだったよな
カースケキャラを少し残すもののどっちもショボくて主題歌も失敗
中村雅俊はゆうひが丘で終わった俳優 その後は1980年代になるともう30代だからいつまでも青春ドラマスターも出来ないし
国広富之や風間杜夫みたいなスマートな役割りも難しいし意外と役の幅が狭いな
でも日テレ年末時代劇では良い役もらってるんだよね
白虎隊(1986年) - 坂本龍馬
五稜郭(1988年) - 福澤諭吉
奇兵隊(1989年) - 桂小五郎
意外と時代劇は似合ってたと思うけど里見浩太朗や松田健みたいな本格的な時代劇役者でもないから使い勝手は悪いかw
その後も、結婚の理想と現実(ZARDのデビュー曲が主題歌)
夜逃げ屋本舗とかもあったしまあまあかも
旬の俳優は長続きしないよ、石立鉄男も国広富之もそうだったし
水谷豊だって相棒なければとっくに終わってる俳優だし 水谷豊は相棒で復活出来た
中村雅俊はゆうひが丘で終わり >>362
それなら柴田恭兵もあぶない刑事なければ終わってるよ そんな事を言い出したら若林豪はGメン’75で終わってる >>358
海水浴客本当に減ったよなあ
毎年夏の度に行ってた千葉の海水浴場は全長2.5キロぐらいだけど「海の家」が10軒ぐらい出店されてたのにここ10年は2軒しか無かったな さすがに中村雅俊がゆうひが丘で終ったはねえわ
俳優としては確かに当たり役はなくなっても
歌手としてその後に、心の色と恋人も濡れる街角と大ヒットしてるのに ゆうひが丘を見た後に青春ど真ん中見ると暑苦しいな
あべ静江と秋野太作がレギュラーなのは良いけど >>371
あのアパートと岡田奈々が必要だったんだよ >>371
どういうこと?1行目と2行目は繋がりあるの? 古谷一行さん亡くなったな
ゆうひが丘と同時期にやってた「青春諸君」って学園ドラマかと思ってたけど違うのか?一回も見てないけど当時小学生のクラスメートの女子がこのドラマの話をよくしてたのを覚えてる 古谷一行が出演されていた番組はあまり意識して視聴した記憶無いけど、
金田一耕助を演じたり、木の実ナナと温泉ドラマ、あと川島なお美(故人)との
共演作もあったな。 積木くずしのカウンセラー役を、
テレビドラマ=古谷一行、映画=林隆三 が演じていて、当時よく似た人をあてたなぁと思った >>376
見分け方
古谷一行 ちび 163cm
林隆三 そこそこデカイ 177cm >>374
ゆうひが丘と同時期のドラマならムー一族が俺の同級生女子の間では人気があるみたいだった。
男子は西遊記やレッドビッキーズを観てる奴は多かったがゆうひが丘ファンはマイノリティだった。
そして男女両方から支持されてたのが熱中時代(ちなみに生徒たちと同学年だった)。 あさひが丘の初回観たときの残念感
中村雅俊がやってもコケてた気がする 宮内淳ってあっちこっち出てたけど
あまりぱっとしなかったな
そのせいなのか分からんけどあさひが丘が代表作というよりも
太陽にほえろとファイト一発のほうが印象にある 調べたら俳優としてはこんな程度しか出て無いんだな
その後は、活動家か…ぱっとしないわけだ…
俳優続けてたら時代劇俳優になってたのかな助さん格さんあたりか
映画
悪魔が来りて笛を吹く(1979年、東映)
おんな6丁目 蜜の味(1982年、東映)
テレビドラマ
太陽にほえろ!(NTV/東宝)
第148話「友情」(1975年5月) - 大学柔道部員 *本名の宮内博史名義でテスト出演
第168話「ぼんぼん刑事登場!」 - 第364話「スニーカー刑事登場!」(1975年10月 - 1979年7月) - 田口良(通称・ボン)刑事
あさひが丘の大統領(1979年 - 1980年、NTV) - 大西元(ハンソク)・主演
探偵同盟(1981年、CX) - マーロウ
ここまでは他人(1981年、TBS) - 鈴木薫
木曜ゴールデンドラマ/いま、いのち満ちて(1981年、YTV)
あとは寝るだけ(1983年、ANB)
テレビCM
大正製薬/リポビタンD(1977年 - 1980年)[9]
スレチすまん 上記でも書かれているけど、宮内淳のイメージはこの3つだけ。
太陽にほえろのボン
あさひが丘の教師
リポビタンDのCM >>5
まえヨウツベに上がってた北村優子がアイドルで歌ってるやつが消えてる。 >>371
俺はど真ん中派だけど。
ど真ん中の主題歌の映像で川に爆弾投げ込むシーンあるけど劇中にはないんだよな再放送しか知らないからカットされてるのかも 放送の順番通り、ど真ん中→総理の視聴して、そのあとCS放送でも視聴したけど
内容はど真ん中(全13話)の方が密度が濃い感じかな。
ど真ん中と総理があったから比較してしまうが、ど真ん中が無くて総理だけだったら、それはそれで面白い。 ど真ん中はあべ静江なのが良い、あさひが丘の由美かおるは先生役は合わないね…終盤は存在感薄いしね
秋野大作はあさひが丘はスポット出演で残念だけど
誰かがどっかでコラム書いてたけど秋野大作って新しいチャレンジが好きで軌道に乗って安定感が出てくると自分の役目はおわった
次のチャレンジをしたくなって抜ける事が多いと書かれてたな ゆうひが丘はあべ静江をあのまま使って欲しかった
それだけがマイナスポイント あさひが丘のヒロインといえば片平なぎさ。一方、由美かおる出演していたのか、全く記憶にないな。 最初期の番宣記事によると女子グループは藤谷(お騒がせ屋)、清水恵子(女番長)、小川ユキ(泣き虫)、島村聖名子の四人組というのが当初の設定だったようだ。
確かに第一話の冒頭でソーリと遭遇するのはその四人だしその回では北村の影は薄い。
北村の起用はクランクイン後にねじ込まれたのかもね。
ちなみに生徒役の中で実年齢最年長は1955年10月10日生まれの小川ユキで、最年少の藤谷&島村&田鍋(木下役)の七学年上。
藤谷達からはお母さんと呼ばれていたんだそうな。
また藤谷のあだ名はカルビで本人は嫌がっていたんだとか。 ところで79年の新春特番でゆうひの出演者がゆうひのパロディコントをやったそうなんだが、どっかにその映像ないかな?
なんでも雅俊と神田が生徒役で、井上がソーリ、そして藤谷が教頭を演じたらしい。 >>395
>>生徒役の中で実年齢最年長は1955年10月10日生まれの小川ユキ・・・
それには驚いた。23歳だったのかw 当時小学生だったけど由美かおるて古くせえと思ったな
オヤジ世代のタレント >>398
分かる。子供目線から見た当時の20代はオバサン臭かったなあ。
今の小学生が20代女性を見たら同じように見えるのだろうか? >>399
放送当時はスルーしてたドラマだから初めて観た。
優等生役のイメージが強い斉藤とも子だが活発な女子大生役も意外とハマってるな。 なぜ青春ド真ん中!の方がゆうひケ丘〜より面白いのか
1 草川佑馬が悪ガキグループを最後まで仕切っているから(井上純一がボス格じゃ役不足)
2 ツン(五十嵐めぐみ)とバクダンの掛け合いの方が面白い (岡田奈々とソーリよりも)
3 ビックリマーク萌子先生(あべ静江)の方が由美かおるより美人だから
4 藤谷美和子が女子2、3番目ポジで気楽にアホ女子やってるから
5 岡田君子の時より宮本典江.時の斎藤とも子の方が可愛い 去年実家で姉が残した古雑誌を漁っていたら
ド真中で秋本千恵を演じた森さとみの本名が滑羅ユミ子だという事を知った
なんか辺境の豪族みたいな名字だね 秋本千恵は藤谷美和子の影に隠れて、目立たない役柄だったけど個人的には
一番好きだったな。 ド真ん中は70年代後半の時点で古臭い感じがした
圧倒的に幅広く世間的に話題で人気だったのは総理
新感覚明るくてポップな感じがした 青春ド真ん中は主題歌が良くない
曲調が古臭くて学園ドラマらしくない
もうこの頃の学園ドラマにはこういう吉田拓郎節は合わない 吉田に提供されると吉田節に
小椋に提供されると小椋節に
しかしモノマネになった桑田節は酷かった あべ静江、当時は美人女教師だったけど、現在では妖怪みたいになって
テレビでは映せない顔になってしまった。 【幻の名曲】 アイ・ラブ・ユー
リトルギャング 松原秀樹 曽我泰久
https://youtu.be/sUOGKulkF2E 学園ドラマの元祖とされる「青春とはなんだ」をつべで観たがまるで当時の教育関係者が望んだ(比較的裕福な階層)の健全な学園生活みたいな内容だね。
十数年の時を隔ててるとはいえゆうひが丘とは全く別モノ。
主人公のキャラはともかく教師と生徒の関係性や男子と女子のやりとりなんかはむしろ「青春とは」の方がゆうひが丘の原作に近い。
まあ原作は連載当時でも古臭い部類の漫画だったしね。 つべにて第七話が公式無料公開中
https://m.youtube.com/watch?v=3Od_XIVt9J4
放送当時の雑誌記事によるとプロデューサーの思い付きで雅俊がこの回の原案を書いたらしい(コメ欄の監督・脚本を担当という記述は間違い)
なんでも『ある夜の出来事』のオマージュや村上のキャラ設定(俺たちの勲章で五十嵐じゅん子が客演した家具店員がモデル)は雅功のアイデアで
すき焼きのシーンは雅俊の中学時代の村上という恩師が宿直の夜にすき焼きパーティーを開いてくれた体験に由来してるんだそうな
他にも十四、三十二、最終話が非公式無料公開中 これのゆうひが丘だけ買おうと思うけど、一枚当たり何話ぐらい入ってるんだろうか?
https://hcj.jp/ore/home.html >>420
下のほうにスクロールすると俺たちの旅の告知があるが、一枚当たり2話収録
ゆうひが丘は、全40話なので、1799円×20冊で35980円(税込)
ひと月当たり2冊のペースで発売されるとして、ゆうひが丘が出るのは2025年かな 井上の性被害もさることながら小島ひろみ役の清水恵子が17話を最後に消えた理由が気になる
同じく途中降板した草川祐馬の場合は雑誌のゆうひが丘情報にたびたび近況報告を寄せていたり
他の出演者が言及したりしていたのに
清水は最初からいなかった扱いをされていた
一体なにがあったのか 【昭和名作ドラマ第1位】
「ゆうひが丘の総理大臣」の裏話を清水昭博が語る!
あの有名俳優が撮影現場を見学??
【3つ教えて!ショーワちゃん】
https://youtu.be/AfTQLZaOE5s?si=xq_oUTf6JWBk34fh い ひ ぶ 裸
つ と つ の
し つ か 心
か の り で
芽 ふ あ
ば れ っ
え あ て
始 い
め が
る