あの役は本当はあの人だった★3
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
高嶋政伸主演で若大将シリーズのリメイクという話もあったな >>851
昔に映画版で誰かが書き込んでいたけど
高嶋政伸主演の若大将シリーズは実は既に一作作られているけど
何が原因かは解らないけどお蔵入りになっているみたいだよ
>>850
ウィキに書いてあったけど あれって三浦友和も候補だったらしいね 過去に既出だろうけど
眠れる森 草g剛→木村拓哉
>>820
教場の連ドラ版は過去に木曜10時枠でやる案が出ていたが週刊新潮の報道では その時は木村が断ったらしい
代わりにやったのが江口のりこ主演のスーパーリッチ
>>817
>>818
補足
石津(渡辺裕之)が所属する組織が壊滅した後に いづみの母親(梶芽衣子)が新たなる別の闇の組織のボスとして登場し
後半は母親が作った闇の組織と娘のいづみが地井武男が演じた刑事の助けを借りて戦う展開にするつもりだった
ネットでの又聞きだがこの番組のPは 「後半は母と娘の物語にするつもりだった」 と雑誌のインタビューで語っていたみたい ドラマ 王様に捧ぐ薬指(橋本環奈主演TBS) 中川大志→坂東龍汰 ソースは東スポ >>636
>>696
48話(最終回の1話前)で体育館でダン隊員を心配そうにアンヌ隊員が見ていたシーンがあったが
初期の脚本ではあのシーンはアンヌではなくゴース星人でダンがウルトラセブンと知っていて監視をしている設定にするつもりだった
そして48話と最終回の2話で「セブン上司」が登場しているが
この呼び名は後から付けられていて 当時の脚本には「M78星雲人」と書かれていたみたい
この人物の存在は円谷プロも後から思い出したらしくてウルトラマン兄弟の設定からは外れてしまい
この2話でしか登場していない >>855
要はウルトラマン最終回でのゾフィーの役目だろ>セブン上司
制作当時は「ウルトラ兄弟」なんて設定なんて全く無かったからで、兄弟の設定込みならあそこは間違いなくゾフィーの出番だわな。
只、実際にドラマを見た限りではセブン自身がもう1人の自分(ダン)と自問自答している様にも見えるから、
フィルムを所有している円谷プロ自身も、後にシナリオを確認するまで今一つ認識出来なかったんだろう。 史上最大の侵略、よく突っ込まれる「西の空に明けの明星が輝く頃」というダンのセリフ
シナリオでは「一番星の出る頃」になっている。
また改造パンドンは義手でアイスラッガーをキャッチする事になっていたが、実作品では生身の方でキャッチしている。
(おそらく着ぐるみの都合で掴む動作が上手く出来なかったんだろう) >風の谷のナウシカがハリウッドの映画会社から実写映画化のオファーがあったのは上で出ているけど
>これは映画版での書き込みだけど
>デビルマンもハリウッド映画から実写映画化のオファーが過去に何社かあったが
>原作者の永井豪氏が断っていたらしい >>816
昭和時代のガメラ映画の最後のガメラの対戦相手は「深海怪獣シグラ」だったが
実は次にもう一作作るつもりで対戦相手の怪獣は 「マルコブカラッパ」 を予定していてデザインも書かれていた
しかし映画会社の大映が倒産したので没になった
因みにこの怪獣は過去にフィギュアになり販売もされていた >>859
追加補足
ガメラ没映画のタイトル変更 「ガメラ対双頭怪獣W」→「ガメラ対大邪獣ガラシャープ」
「ガラシャープ」「マルコブカラッパ」という2匹の怪獣を登場させてガメラと戦わせる予定だった >>820
>これって恐らく田中みな実がヌードやベッドシーンを色々と悩んだんだろうけど最後は拒否して降板したんだろうね
>オリジナルも別に過激では無かったよね 話題にはなったけども
>>804
>特撮ドラマ・イナズマンFの1話
>この回で主人公の渡五郎を助けた新婚旅行中の夫婦がデスパー怪人に殺される展開だったが
>当初の予定では
>前作の無印でレギュラー出演していたサト子・豪作・カツミ少年や少年同盟の子供達がデスパー軍団の攻撃で死ぬ展開にする予定だった
>しかし中の人たちが契約の関係でFの1話に出演出来なくて変更されたみたい
>ソースは脚本家の上原氏の没脚本 それを昔に見た人のユーチューブへの書き込み >>861
補足
>ちなみに1話の没台本には前話からの続きとしてサトコ、カツミ、豪作が続投、さらに少年同盟の一般隊員が出演する予定だったようです。
>その出番とは負傷したカツミを少年同盟の基地に預けたサトコと豪作が五郎を車で迎えに行く途中でウデスパーに見つかり射殺、
>手当てを受けていたカツミは基地に奇襲をかけたノコギリデスパーに一般隊員もろとも殺され
>さらに基地をデスパー戦闘機によって爆撃され少年同盟は全滅してしまうという過激なものでした。
>五郎以外のイナズマンのキャスト陣は前回の25話までの出演で契約していて延長できなかった
>流石上原さん、まるで帰ってきたウルトラマンのナックル星人回の非情なレギュラー降板展開ですね... イナズマンではサトコ役が志穂美悦子→桜井マリ、か。
第1話にだけ出たキャプテン・サラーも元は帝王バンバの兄という
設定だった(兄弟対決という展開を嫌ったか?)。 補足 志穂美悦子のデビュー作 イナズマン→キカイダー01 になった
イナズマンのヒロイン 役名変更 水沢玲子→大木サトコ
なおヒロインの役名は当時に販売されていたイナズマンの主題歌のレコードの解説写真では水沢玲子と印刷されていた >>238
>>346
2017年の大河ドラマの主人公は歴史学者の磯田道史氏がNHKから
「大河ドラマで戦国時代で女性が主人公になりそうな人物」 という相談を受けて磯田氏がそのリストを作りNHKに渡した
そのリスト中に井伊直虎があった ソースは磯田氏本人 自分が書いた本の中で発言
直虎以外では 「立花闇千代」 「甲斐姫」 「おつやの方」 が書いてあったみたい アニメ・赤毛のアン 主人公のアンの声は山田栄子が当てていたが
この主人公のオーディションでは最終的に2人が残り1人は山田 そしてもう1人が島本須美だった >>461
>>509
アニメ版を見て知ったけど
映像化されなかったヒス副総統のクーデターは史実の 「ワルキューレ作戦」 「ヒットラー暗殺計画」
を参考・モチーフにした説があるみたいだね 韓国映画
タイトル 木曜日の子供→セブンデイズ
主演女優 キム・ソナ→キム・ユンジン
監督 ユン・ジェギュ→ウォン・シニョン
キム・ソナがユン・ジェギュと対立し、
降板したのが原因。制作会社はキム・ソナを告訴したが、
裁判の結果はキム・ソナの勝ち。 言い忘れたけど、木曜日の子供ネタ(子供が
サイコパスに殺される話)は重松清がワルキューレ事件と
呼んで小説にしていたので、連想した。 >>801
村上弘之氏が演じた「政」は三田村邦彦氏の「秀」の後継か。
中村主水役は他に代わりが居らず番組も縮小… >>869
補足
木曜日の子ども(原作・重松清) 酢酸タリウム→ワルキューレ(架空の毒物)
雑誌連載時には実在する殺鼠剤だったが改稿したときに原作者が架空の毒物に変えた 今芸スポ版でスレが立っているけど
今年7月期のフジのドラマ 「この素晴らしき世界」(木曜午後10)主役 鈴木京香→?
鈴木が体調不良のため降板 特撮ファンには有名すぎるけど
ウルトラマン 10話 ゴジラ→ジラース(外観はゴジラの着ぐるみに襟巻を付けただけ)
>>799
科学忍者隊ガッチャマンは無因で死んだコンドルのジョーが2でサイボーグとして復活したが
実はジョーの弟がG6号として新メンバーとして新加入する案もあった
当時のアニメ雑誌が書いていた ドラマ 最高の教師(日テレ・今年夏放送予定) 主役の女教師 柴咲コウ→松岡茉優
ソースは週刊女性 >>874
それ見出しを見ましたね。
40代より20代とか書いてましたね。
やっぱり若い女優の方がいいんでしょうかね? >>874
今から9年前、14年に放送されていたNHKの時代劇「銀二貫」
主役は林遣都だが、ヒロインは、幼少期が当時小学生だった芦田愛菜ちゃん
成長後を松岡茉優が演じていた
偶然だけどねぇ 上で出ている週刊文春が報じた
戸田恵梨香が降板して安藤サクラが代役を演じることになった映画って
ひょっとして是枝裕和監督の「怪物」じゃないのかな? >>872
若村麻由美で決まったな
ちなみに鈴木京香が主演していた「我慢できない!」の続編で「もう我慢できない!」の主演は若村麻由美だったという
もしかしたら鈴木京香が続編に出演するのを拒否して若村麻由美にオファーが行ったのではないかと今更ながら思ってしまう >>875
柴咲コウがもし今もスターダストに在籍していたら絶対に今回のような交代劇は起きなかっただろうね
松岡は代役は2回目(?)かな 最初は大河ドラマ真田丸の真田幸村(堺雅人)の正室役
あれも本当ならNHKは吉高由里子にオファーをしたが吉高が断ったという説がある >>870
海外の事例で申し訳ないが、ミニミニ大作戦(1969年)は続編を作る際前作で主役を
演じたマイケル・ケインの再登板が可能だったが、なぜか同じ役をやらせるべきではないという
意見が出て、ストーリーに関しても妙案が浮かばなかったため映画製作自体がボツになった。 >映画製作自体がボツ
映画マニアの人が自分のサイトに書いていたが 手塚治虫原作のマンガ ドン・ドラキュラ
これかなり昔に大林宣彦監督が実写映画化しようと企画していてシナリオも完成させていた
しかし色々とあり没になったみたい 天海祐希主演の映画 緊急取調室ファイナル
これに市川猿之助が内閣総理大臣役で出演しているので
事件の展開次第では お蔵入り 又は 撮り直し の可能性が出てきている 荒野の素浪人という時代劇は第二シリーズの時に「素浪人があんなに
きれいなわけない」ということで主役(三船敏郎)にダサダサの格好を
させたけど、そのせいで女渡世人とのロマンスを取り上げることが
できなくなった。ちなみに第一シリーズで女渡世人の役を
していたのは前半が梶芽衣子さん、後半が小川真由美さん。 香港映画「ハイリスク」(1995年)
アクションシーンをボディガードに演じさせていたインチキスターが、ある事件を
きっかけに本物のタフな役者に変身するという筋立てだが、ボディガード役に
大物のジェット・リーを起用したため、ボディーガードの方が目立つ内容に改変された。 >>882
>「当初は昨年の公開を予定していたが、
>本紙の取材では、昨年7月に安倍晋三元総理が銃撃され死亡する事件があったため,
>公開の延期を余儀なくされた経緯があった。 1年待って今度は首相役の猿之介のトラブル。」 >>882
ソースは東スポだけど
この映画は撮り直しをすることでスタッフが動いていて
市川猿之助の代役で今のところ 反町隆史 唐沢寿明 上川隆也 オダギリジョー
が候補に上がっているみたい
映画 誘拐ラプソディー (高橋克典主演・2010・角川) 岸田役 押尾学→榊英雄
押尾がやらかしたので この映画の監督だった榊が代わりに演じてお蔵入りを免れた 広末涼子のW不倫報道でクランクインする予定だった来年公開予定のこの人が主演の映画の撮影が延期されたみたい
ソースはサンケイスポーツ
この手の展開で映画やドラマの撮影が没になずに製作される場合は
主役が交代 又は 延期のために脇で出演予定だった俳優の何人かがスケジュールが合わなくなって交代
こんなケースが多い 伊丹十三監督「マルサの女」(1987年)
川谷拓三→大地康雄
スタッフとの関係悪化による。
丹波哲郎は伊丹十三作品で途中降板はしなかったものの
不愉快な思いをしたため、撮影終了後「お前の映画には二度と出ない」
と宣告したとのこと。 >>889
>>丹波哲郎
>>伊丹十三作品
マルサの女2ね。丹波哲郎が起用されたのは夫人の宮本信子の意向という報道があった。
本心からの起用ではないのだから、雰囲気が固くなるのは当然(藁) >>709
勝新太郎は、恐らく勝プロダクションを制作陣に加えて
もらえなかったから、出演も拒否したのだろう。
暴れん坊将軍は東映の作品で、勝新太郎は元々商売敵の大映の出身、
その辺りのしこりもまだ完全には払拭できていなかった筈。 勝プロ=金欠
石原プロ=金欠
石原裕次郎=太陽にほえろ!に石原プロを関与させなかった代わりに他の刑事ドラマを制作。 >>882
>>885
天海さんにとっては、たまったもんじゃないだろうね >>893
“こんな事になるなら批判されてもいいから去年に公開しておけばよかった”
と映画関係者の人たちは後悔しているだろうね
>>878
ネットで見たけど
決まるまでには若村以外では 高島礼子 稲森いずみ も候補だったみたいだね >>895
大河ドラマ 光る君へ 藤原隆家役 永山絢斗→?
>>888
テレビ東京の大原麗子を描いたSPドラマ 森進一役は別の人が演じる予定だった 今日の料理(NHK・6月27日放送予定) 鳥羽周作→杵島直美
>NHKドラマ・坂の上の雲
>こだわって作りこもうとしたため制作費が高額になり
>予定していた「1年全13話」に予算が足りなくなってしまった
>再検討した結果、3年分の予算をかけて全13話制作することに決まり
>2009(1〜5話) 2010(6〜9話) 2011(10〜13話)と放送された >>464
白日夢 ?→愛染恭子
別の人が演じるはずだったが結局はその人が降りたので自分に話が来たと愛染本人が後年に話したらしい >>719
週刊文春に書いてあったが
大河ドラマ独眼竜政宗の主役のオファーがあった件は当時の西城秀樹本人には知らされていなくて
当時の事務所のマネージャーが自分の判断で断ったみたいだね
うる覚えだけど “前の事務所を独立して直ぐだったのでドラマ出演よりもコンサートをして利益を上げて欲しかった” と
西城氏が亡くなってしばらくしてマネージャーがインタビューで発言していた
あべ静江の映画・男はつらいよの出演オファーがあった件も当時のあべ静江本人は知らされていなくて
事務所の判断で断った
>映画 愛のコリーダ ひし美ゆり子→松田暎子 >ネットの書き込みでガセの可能性があるけど このドラマかどうかは不明だけど
>木村主演のあるドラマで最初は共演者に広末涼子がいたけど 木村が広末との共演に難色を示したので別の女優に変わったのがあるらしい
>それは上でも書いたけど
>空から降る一億の星の話が出る前
>2002年のキムタク月9はキムタクさんま広末で音楽業界ドラマやるって
>日経エンタとか台湾のドラマ情報に出たんだよ
>蓋を開けたら空降るだったという
>キムタクが広末嫌ってるゴシップはロンバケの頃から長く出てたね
>ミスターブレインで少し共演してるくらいだもんな
>あれなんかもエクスキューズっぽい唐突さだし
>へー そんな製作裏話があったんだ
>「音楽業界ドラマ」って 高橋克典主演加藤あい中島美嘉共演のタイトルは忘れたけど
>あんな感じにするつもりだったのかな?
>てことは広末涼子の代役が深津絵里だろうな 自分は当初キムタクとさんまで「世界で一番パパが好き」みたいなコメディをやるとどこかで聞いたが
確か2ch(当時)の書き込みだったかな
広末涼子が絡んでいたかどうかは忘れた >>903
>日経エンタの表記によればレコード会社が舞台だったという
>大河ドラマ版では有名な話みたいだけど
>江に主演した上野樹里 この人も上記の木村のように共演を拒否したので別の女優に変わったのがあるらしい
>あのドラマは長澤まさみがある役で出演するはずだったが それを知った上野が
>「あの子は止めて」 と共演を拒否したので長澤の出演が没になったという説がある
>これに関しては “長澤が演じる予定だったのは 水川あさみが演じた浅井三姉妹の次女役ではないか” と言われている
オールスター感謝祭・TBS
島田紳助と一緒に司会をする人物 タモリ→草野仁→井森美幸又は森口博子→島崎和歌子
ソースはプロデューサーの加藤嘉一氏の談 ドラマ ONE DAY〜聖夜のから騒ぎ〜 (今年9月期フジ月9放送予定)
広末涼子→?
ソースは週刊新潮 広末も出演予定だったが不倫騒動で降板 と書いてあった ポケモンどこいくのコッカー
中川翔子様→中野周平
中川翔子様のご成婚に伴う寿降板 >>869
>>871
パーマン(藤子・F・不二雄原作の漫画)
主人公の須羽ミツ夫にパーマンセットを与える人物 スーパーマン(超人)→バードマン(鳥人)
原作と最初のアニメではスーパーマンだったが それ以後はバードマンに変更された
これについては著作権・商標権に引っ掛かったためだと言われている
>映画 用心棒(1961・監督黒澤明・三船敏郎主演) 新田の卯之介役 三橋達也→仲代達矢
>ソースは三橋氏本人 インタビューで発言 温泉女将のお母さん
木の実ナナ→三田佳子様
変更理由不明 金曜日10時40分と火曜日の10時NHK高校講座の再放送
家庭→探求 連合艦隊
小林桂樹じゃなくて三船敏郎にオファーしたらしい
あくまでも噂だけど 恐らく既出ネタだと思うけどスターウォーズのオビ=ワン・ケノービ役も
最初は三船敏郎にオファー。三船が拒否したのでアレック・ギネスに変更。 白い巨塔(1967年版)NETテレビで放映されたテレビドラマ
財前五郎役は佐藤慶じゃなくて企画段階では天知茂だったらしい >>873
ユーチューブを見て知ったけど
ささきいさお氏はガッチャマンでコンドルのジョーの声優をした縁で 竜の子プロのスタッフから
「ささきさんは歌手だったし 主題歌を歌ってみませんか」
と声を掛けられ 新造人間キャシャーンで初めてアニメの主題歌を歌うことになったみたい
因みにキャシャーンは 企画段階では 「ネオロイダー」 というタイトルにする案が出ていた
>>904
>>902
舞台が変わったのは 洋画ファンには有名だけど
ダイ・ハードの3は本当なら豪華客船を舞台にするつもりだった
しかし撮影前になりスチーブン・セガール主演の沈黙の戦艦が先に上映されることが分かり 舞台を変えた
そして没になった初期の脚本の一部がサンドラ・ブロック主演のスピード2に流用された >>914
テレビマガジンだったと思うけど、キャシャーンのコミカライズが新連載された時、「新造人間」に「ネオロイダー」とルビがふってあったのを覚えている >>912
天知茂は「白昼の死角」を読んで主役の鶴岡を演じたいと大映に企画を持ち込んだが
却下された。
後に夏八木勲主演で映画化された時は鶴岡と対決する検事役だったが「残念だ」と
苦笑していた。 その映画化された時の鶴岡役は最初は渡哲也氏が候補だったみたいだね
以前に映画版での書き込みで見たけど 「冬の華」
渡哲也→北大路欣也
山口百恵→池上季実子
三船敏郎→藤田進
鶴田浩二→大滝秀治
渥美清→小沢昭一
だったらしいよ >>918
追加 冬の華
谷隼人→三浦洋一
映画アバターの主役 マット・デイモン→サム・ワーシントン
ソースはマット・デイモン本人の発言 戸田恵梨香が降板した映画は
原田眞人監督のBAD LANDS バッド・ランズ
戸田恵梨香→安藤サクラ
ソースは新作映画予想スレ
過去スレにあった 戸田恵梨香 ボクらの時間での発言
「朝ドラ受けたことあります。実質受かったんですけど当時16歳くらい
40歳過ぎぐらいまで演じなくちゃいけないと言われて『私出来ません』て
マネージャーさんに朝ドラとはと説明されてなくて。やめたんです」
作品不明
戸田恵梨香→不明 太陽を盗んだ男
松田優作→沢田研二
高倉健→菅原文太 >>924
松田優作も候補だったの?
映画版では “最初は萩原健一だった” という書き込みが多いし 週刊文春でもそう書かれていたけど
>音楽業界ドラマ
高橋克典主演の傷だらけのラブソング これが2001年10月期
空から降る一億の星 これが2002年4月期
案外と 「同じフジテレビで似たような舞台のドラマを近い時期に作るのはインパクトに欠ける」
という理由で舞台を変えたのかもね 梅星殿下?→クレヨンしんちゃん
当時裏でドッジボール弾平がやっていた為
ソースはウィキのクレヨンしんちゃん >>922
逆算してみたけど
あの頃の朝ドラでドラマ展開で主人公が40歳ぐらいまで演じることになった朝ドラは
「純情きらり」 「芋たこなんきん」 この2つぐらいか 映画 東雲楼 女の乱 (1994・東映)
この映画には高島礼子がほんの少しだけ出演しているらしいが(自分は見ていない ウィキにも記述なし)
最初はもっとメインで登場する役だったらしい
しかし踊りのシーンのリハーサルとスケジュールが合わなくて 監督がその役を降ろしたみたい
ソースはこの映画の監督の関本郁夫氏 雑誌のインタビューでの発言 俺たちの旅
企画時のドラマタイトルは「ふれあい」
出演者は松田優作、中村雅俊、水谷豊
放送時間も日曜20時枠じゃなくて水曜20時枠
諸事情により水曜20時枠から日曜20時枠になり
松田優作から村野武範になって
「ふれあい」から「ともだち」にタイトルが変更
平仮名だけのタイトルはダサいという理由で「俺たちの旅」になったらしい 映画 皇帝のいない八月 (1978・松竹) 石森宏明役 ?→山本圭
映画版に書いてあったけど
この映画絡みの山本氏のインタビューによると かなり急なオファーだったみたい
確定はしていないが 「最初は北大路欣也にオファーされたのでは」 という説があるらしい 北大路欣也は「県警対組織暴力」のエリート警部、「修羅の群れ」の主役を
それぞれスケジュールが合わなくて断念した >>931
ウィキを見たけど
「県警対組織暴力」で北大路が候補に上がったのは松方弘樹が演じた広谷賢次役みたいだよ
因みにこの役は一番最初は渡哲也が候補だった
映画 男はつらいよ 16作目 あべ静江→桜田淳子 >>932
北大路欣也に松方弘樹がやっていた「どう!どう!どう!」ができるかなぁw
あのエリート警部だったら梅宮辰夫以上に慇懃無礼なキャラになっていただろうな バベル2世→バビル2世
なおアニメ版でヒロイン役が途中で変わったが これはアニメが当初の予定では26話で終了するつもりだった
しかし評判がよかったので延長が決まり 声優の人たちの契約の問題で登場人物や舞台を変えたから
>>928
あの映画で高島礼子が演じるとしたら かたせ梨乃 斉藤慶子 が演じたどちらかの役だっただろう アニメ きまぐれオレンジ☆ロード(1987・日テレ)
鮎川まどかの声 ?→鶴ひろみ
最初は別の人にほぼ内定していたが 形式上で行ったオーディションで鶴女史の声を聞いた関係者が考えを変えて
鶴ひろみが抜擢された テレビの夜神月舞台
テレビ夜神月→山下てつ
ソースはイットとエブリ >>799
>>818
レインボーマンは主人公がダッシュ1から7までの化身に変身出来る設定だったけど
これは特撮版で書かれていたが
テコ入れの強化策で 「ダッシュ8」 を登場させる案が出ていた
しかし色々とあって没になったみたい >>860
ガメラ映画は平成にリメイクされたが 大映は最初はガメラではなく大魔神をリメイクするつもりだった
ガメラ3 イリスとの最終決戦の場所 清水寺→JR京都駅
なおこの映画には2で出演していた水野美紀を同じ役で出演してもらうつもりだったが
水野のスケジュールの都合がつかなくて断念した レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。