あの役は本当はあの人だった★3
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
NHK朝の連続テレビ小説・いちばん星(1977年)の主役(佐藤千夜子役)
高瀬春奈→五大路子
高瀬が過度のプレッシャーで倒れたため途中交代。 以前ドラマ版で見てガセかもしれないけど
ドラマ 君といた夏 でいしだ壱成が演じた杉矢稔役は中居正広も候補に上がっていたらしい
中居はひとつ屋根の下も出演者の候補だった という説もある 妖怪ウォッチ
ケータ
小平→戸松遥様
ウィスパー
関智一
何とカンチはドラえもんがやる予定だった
ソースはYouTubeの妖怪ウォッチのジバニャンの姿が違うの動画のテロップ 西部警察2で三浦友和が沖田刑事役で新加入していたが 当初は半年で殉職する予定だった
しかし評判が良かったので 契約を延長して一年間出演することになった めちゃイケで引越しおばさんのモノマネしてたのは極楽とんぼ山本じゃなくて自重課長河本だと当時思ってた 映画 ツレがうつになりまして。
吉岡秀隆→堺雅人
鈴木京香→宮崎あおい
監督の佐々部清氏は吉岡・鈴木を希望していたらしい >>16
最初のスレを立てた者ですが、役の変更はもちろん、◯◯の設定だった、放送予定の変更、脚本家の変更、チャンネルの変更等何でも日本のドラマならいいです。 1989年か90年に警察官ネコババ事件を扱ったドラマが
当事者(盗んだと疑われた主婦)の抗議により放映中止。
事件があったのは1988年で、あまりに記憶が生々しかったため。 >>19
>放映中止
それキャスティングはどんなんだったのかな?
田中角栄役は 津川雅彦 ビートたけし が演じる予定だったけど 出演予定者の中に菅貫太郎氏がいたのは記憶。
あの人がやるとしたら警察の上層部ぐらいだろうが。 働きマン
フジテレビ→日本テレビ
松たか子→菅野美穂 俺たちの旅 オメダ役水谷豊→田中健 グズ六役村野武範→秋野太作 90年4月期月9
教師びんびん物語3→日本一のかっ飛び男 円谷プロの『スターウルフ』
ヒメ役 荒木由美子 → 谷川みゆき
また、当初はダンペイという名の三枚目若手隊員を出す予定だったが
実作品ではダンとビリという2名の隊員になった。 >>26
企画当初の俺たちの旅 カースケ役は中村雅俊、オメダ役が水谷豊 グズ六役が松田優作だったらしい >>30
中村雅俊と松田優作が、五十嵐淳子を賭けてジャンケンした頃なのかな 映画 愛と死の記録(1966) 浜田光夫→渡哲也
渡氏はこの映画で吉永小百合と共演して その後に結婚寸前までいった これは経費で落ちません! 日本テレビ・水10→NHK・金10
>>20
補足 津川雅彦氏が田中角栄役を演じた日本テレビ制作のドラマは現在はお蔵入りになっている
津川氏の兄の長門裕之が小佐野賢治役 阿部寛・長嶋一茂が新聞記者役 で出演しているらしい 1994年フジ放送「若者のすべて」
木曜22時→水曜21時 ドラクエ
アレフランド→アレフガルド
ドラゴンロード→竜王 大河ドラマ いだてん 春野先生役 志賀廣太郎→佐戸井けん太 古畑任三郎 犯人役変更 黒岩博士 志村けん→緒形拳 ソースは脚本家の三谷氏
>>27
もし予定通りに3が実現していたら 徳川龍之介の相手役は宮崎ますみが演じる予定だった ドラマ ブラックペアン(2018・TBS) 長瀬智也→二宮和也 キネマの神様
ニャーダ→沢田健二
ソースは今日のYahoo! 映画 新幹線大爆破 古賀勝役 原田芳雄→山本圭 テレビアナウンサー役 露木茂→阪脩 A LIFE 愛しき人 壇上壮大役 江口洋介→浅野忠信 羽村圭吾役 浅野忠信→及川光博 トレース 科捜研の男 錦戸亮が演じた主人公は山下智久も候補に上がっていた
ウルトラセブン 3話に登場するカプセル怪獣 レッドキング→ミクラス
企画段階ではウルトラマンやウルトラQに登場した怪獣をカプセル怪獣として再登場させる案が出ていた >>23
補足
フジテレビの伊東美咲主演のドラマ・サプリは 働きマンがボツになったので代りに製作された という説が有る
そのため当時の週刊誌報道では 伊東美咲も候補に上がっていた と書いた週刊誌もあったらしい
>>18
>脚本家の変更
振り返れば奴がいる このドラマの脚本は最初は三谷幸喜氏ではなく別の人が書くはずだったらしい 映画 サヨナライツカ ?→石田ゆり子 大沢たかお→西島秀俊 映画 探偵物語
松田優作が演じた探偵役は他には 萩原健一 沢田研二 藤竜也 も候補に上がっていた
愛していると言ってくれ ?→豊川悦司 大河ドラマ 徳川家康 織田信長役 沢田研二→時任三郎→役所広司
大河ドラマ いのち
NHKはこの年は最初は司馬遼太郎の原作の明治物の脚本を橋田女史に依頼したしらい
しかしオリジナルにこだわった橋田女史が難色をしめして
大河では珍しい歴史的人物が1人も出ていない朝ドラのようなドラマになった >>50
>>51
太陽にほえろ ?→神田正輝
踊る大捜査線 ?→織田裕二
映画 復讐するは我にあり ?→小川真由美 ?→清川虹子
映画 リング ?→松嶋菜々子
女優麗子 炎のように 森進一役 ?→田代万里生
映画 トラック野郎 1作目のマドンナ ?→中島ゆたか
眠れる森 ?→本上まなみ
高校教師 ?→持田真樹
平清盛 ?→檀れい
抱きしめたい 陣内孝則→?→石田純一
空から降る一億の星 ?→井川遥
・大河ドラマ真田丸 八嶋智人氏は脚本家の三谷氏から出演オファーをされたが舞台が入っていたので断っていた
三谷氏が八嶋氏に何の役を演じさせるつもりだったのかが不明
そして真田丸で石田三成を演じた山本耕史はそれ以前にも石田三成役をオファーをされた事があったが、その時はスケジュールの関係で断っていた
前スレで交替した又はその噂や疑いがあり 不明なものを書き出してみた フジテレビ→テレビ東京の
王シュレット事件というのもあったな。
板違いだから詳しいことを
書くのはやめておくがw かなり以前にこのスレと似たようなスレに書いてあったのを見たんだけど
田舎で暮らそうよ 1999.テレビ東京
高嶋政伸が演じた主人公の奥さん役 とよた真帆→七瀬なつみ
とよた女史が情報番組の司会のオファーがあったので断った と書いてあった アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋 (石原さとみ主演・フジ今年7月木10より)
小野塚綾役 清原翔→成田凌 きのうバラエティ番組の中で亀梨和也が
妖怪人間ベムの役を一旦は断ったと言っていたね。
代役は立てられず数年後に亀梨主演で制作。 アンティーク 神田エイジ ?→タッキー
色んな事務所からプッシュしたいイケメン俳優が候補に挙がってたらしい。
しかし、原作者のよしながさんがタッキーを押しててタッキー以外の俳優は使いたくなかったとか・・・ >>62
断った時の他のメンツはどうだったんだろう
杏はともかく、鈴木福はさらに子どもだったろうし >>18
>〇〇の設定だった
ウルトラマンレオ
このドラマは企画段階ではモロボシダンを登場させるつもりは無かった
マックの隊長は川上鉄太郎という地球人で 隊長は自分の部下の隊員がウルトラの戦士だと最初から知っている設定 ゲンも隊長に自分がウルトラマンだと打ち明けている
「 地球人と宇宙人の友情 」をテーマにするつもりだった
初代ウルトラマンは初期段階ではイデ隊員がハヤタ隊員を疑っていたが (終盤のジェロニモンの頃にはそれは無くなるが)
実はムラマツ隊長も中盤頃には ハヤタがウルトラマンではないか と疑う展開にする案もあったらしい フジテレビドラマいつかまた逢える
愛という名のもとにを映画化する予定だったが
ボツになりその出演者をテレビドラマに転用したとか
つまり福山雅治の愛という名のもとにもあり得たということになる 朝ドラわろてんかは多分山崎豊子の「花のれん」を
原作にするつもりだったが断念してあの話になった
まあモデルの人物が同じなんだけどね エヴァ
テレビ東京→BS日本テレビ→日本テレビ→テレビ朝日 映画 仁義なき戦い・1作目 坂井鉄也役 小林旭→松方弘樹
映画 懲役太郎 まむしの兄弟(1971・菅原文太主演) 勝次役 渡瀬恒彦→川地民夫
ソースは週刊新潮 バナナグルメ
18時30分→20時
ナニコレ
水曜日19時→日曜日18時30分 電撃戦隊チェンジマン 女王アハメス役 曽我町子→黒田福美 ワールドカップパレーなかったら二宮君金八に出ていた
今二宮君で言っていました >>77
風間俊介の役だろ
あの役は二宮もオーディション受けていたな >>81
本郷猛役は 滝和也を演じていた千葉治郎も候補だった という説もある ずっとあなたが好きだった
誰にも言えない
冬彦シリーズがバカ当たりしたので当然ながら
第三弾も企画されたと思うのだが今のところそれに
相当するドラマはない ドラえもん
TBS(1974年)→テレビ東京(現在) >>55
>>47
振り返れば奴がいる このドラマは企画の段階では和久井映見が出演オファーをされていたが断っていた
実現していたら 千堂あきほ 松下由樹が演じていた女医役のどちらかを演じていただろう
少女コマンドーIZUMI このドラマは本当ならスケバン刑事4として製作放送されるはずだったが
もし実現していたら エージェントの役は 渡辺裕之 地井武男 どちらが演じる予定だったのかな?
>>前スレ(2)972
補足 ガンダムは打ち切られ無かったら
ギレンの部下にシャリアブル大尉並みの凄腕の男が登場して
アムロはこの男とジオン本国で戦い 結果ガンダムは大破して戦闘不能状態になる予定だった >>39
古畑任三郎 三上博史が犯人役を演じる予定で脚本も完成していたが没になっていた
ドラマ リップスティック 木村拓哉主演だったが木村が降板して三上が代役を受けたので 古畑の犯人役を降板するすることになった
代役は立てなくて脚本はお蔵入りになっている そういえば古畑任三郎で木村拓哉が犯人役をしていた。 >>91
それとは違うよ
三上がやる予定だった犯人役は文楽の人形使いで 木村の犯人役は三谷氏は最初から木村へのオファーを前提として書いている >>7 スカーレットのヒロインのオファーを断ったらしい バカルディ→さまーず
かいじゃりすいぎょ→クリームシチュー もはやドラマでもなく役の話でもないが
あだち充のタッチでは和也を殺すのはあんまりだということで
アメリカ留学させるだの転校させるだの代替案が
出ていたが白井編集長が譲らなかった
白井というのはサルでも描ける漫画教室でオメコ好きか?と言っていたヤクザみたいな人
また、ラストは南は新体操で五輪出場、達也は甲子園出場を目指していたが南が五輪出場を蹴って達也の応援に行くというのが中盤の時点での編集者と作者の間での構想だったとか フジテレビで放送された「僕の生きる道」の主題歌は、元々はエレカシの宮本浩次が出掛けた楽曲を
起用するはずだったが。
当時、ジャニーズ事務所の関係者がダメ出しして、最終的に槇原敬之が作者作曲した。
「世界にひとつだけの花」に決まった! >>65
帰ってきたウルトラマン
マットの伊吹隊長は部下の郷隊員がウルトラマンだということに完全に気付いているね
伊吹隊長を演じていた根上淳氏も 後年にそれを前提に演技をしていた と発言していたらしい
>>82
滝和也の初登場の回での 「 結婚式はショッカーをおびき出す為のおとり捜査 」 というのは後付けだろうね
特撮版でもたまに書き込まれているが
最初はただの本郷猛の友人役として登場させるつもりだったが
藤岡氏のケガでの途中降板でその追加策でのレギュラー出演で FBI設定されて
奥さんや結婚式は その女優にオファーをしてしまった後だったから みたいなところだったんだろう ずっとあなたが好きだった、は当初は冬彦はマザコン設定ではなかったと佐野史郎本人が語っていました。
美和の賀来千香子が布施博と不倫するきっかけ作りにしか過ぎなかったらしい・・・
佐野さん凄すぎ・・・ >>101
当初は賀来千香子と布施博の恋愛をメインに佐野史郎が絡むという感じで描く予定だったらしい
でもメインが完全に佐野史郎になってしまったけど…
ちなみに布施博と佐野史郎の役名は構成作家の大岩賞介とTBSのプロデューサーの田代冬彦
両氏の名前をもじって出来たら役名 >>101
冬彦役は最初は風間トオルがやるはずだったらしいからね
>>52
この時の近現代大河は 山河燃ゆ 春の波濤 いのち の3作で終了して次の年から時代劇大河に戻ったが
本当なら当初は5年で5作やるつもりでいた
残りの2作は何をやるつもりだったのかは不明
それとこれはネットで見たネタだけど
琉球の風は半年で終わったが 企画段階では一年間であと半年は幕末編をやる案が出ていたらしい >>87
スーパーロボット マッハバロン
このドラマは打ち切られ無かったら敵の組織の幹部にゲシュター警部という人物を登場させるつもりだった
打ち切りの状況から考えて候補の俳優も決まっていて出演交渉もしていただろう
打ち切られた少女コマンドーIZUMIでイズミの母親役で梶芽衣子さんが出演予定だったように 映画版で書き込まれていたネタ
映画 敦煌 真田広之→佐藤浩市
映画 華麗なる一族 森繫久彌→佐分利信
>>88
アンフェア 成宮が断って瑛太 >>103
風間トオルは同時期に中山美穂主演の「誰かが彼女を愛してる」も断っているからね(代役は西村和彦)
その代償として1話だけ友情出演
理由は映画「滝廉太郎物語」の撮影に集中する為 >>94
タイトル変更
ウルトラA→ウルトラマンA ウルトラAが商標登録されていたから
>>59
七瀬なつみはこのドラマに出演した縁で最初の旦那さんと出会い結婚する事になる タイトル変更
人間・失格は当初のタイトルは人間失格だった
太宰治の遺族からクレームがついて人間と失格の間に・を入れた >>106
昔は、そういうの許されてたんですね。
今なら掛け持ちは当たり前ですよね。 >>109
いまでも、掛け持ちする人も居るし、集中する人もいる >>110
たまにしか出ない脇役なら掛け持ち出来るけど
主役や登場シーンが多い重要な役は掛け持ちは難しいだろうな
高橋一生はドラマanone 尾野真千子は大原麗子役 を降りてるし >>28
>出す予定だった
以前特撮版(だったと思う)で見たけど
仮面ライダーは企画段階では原作に登場している緑川ルリ子の弟を出すつもりだった
これは想像だけど 当初は緑川ルリ子役の候補だった島田陽子をルリ子の友人役にスライドして登場させることになったから
製作費の節約で出演が没になったのだろう
ドラマ・運命の人は 主人公(本木雅弘)の上司役で松重豊氏が出演していたが 実は原作ではもう1人上司の人物が登場している
これも俳優のギャラの節約でカットされたのだろう
因みに この原作に登場していてドラマではカットされている上司のモデルは故人の政治評論家の三宅久之氏だと言われている 最新の報道で、西部警察の新作は渡哲也氏が
「病み上がりなので出演できない」と拒否。
渡氏出演にこだわるテレビ朝日は、代役(舘ひろし氏)を拒否したため
ドラマ自体がお蔵入りという経緯だった。 映画 太陽を盗んだ男
萩原健一→沢田研二 高倉健→菅原文太 桃井かおり→池上季実子
監督の長谷川和彦氏は萩原・高倉で撮りたかったらしい >>108
そのクレームを付けたと思しき遺族
確か先日亡くなったようだな 大河ドラマ「太平記」
新田義貞:萩原健一→根津甚八 >>104
西部警察の女刑事役 戸田菜穂→中山忍 に交替するはずだった
少女コマンドーIZUMI
このドラマは表向きは低視聴率だから打ち切られたことになっているが
本当は実際に起きたテロ事件・大韓航空機爆破事件が起きたので急遽打ち切られた
ドラマの設定や背景が似ている部分があったから
この件については当時に一部の週刊誌がそれを報じていたらしい
因みにアメドラ24のパート1も911テロの影響で打ち切りの可能性があったらしい 志村けんのだいじょうぶだあ。
当初、志村けんはとんねるずの木梨憲武をレギュラーに加える予定だったが。
スケジュールの都合で断られたので、当時タレントとしてブレイクした田代まさしを起用した。 桃太郎電鉄
ハドソン→任天堂→コナミ
東大王
日曜日→水曜日 96年ドラマ「こんな私に誰がした」
脇役もスタッフも三谷組で女優も江角マキ子松たか子
広末涼子と超豪華
お笑いを描くというストーリーも三谷の芝居っぽい
なのに三谷幸喜は全く関わりがないことになっている不思議なドラマ >>123
なんとなくヒントになって調べたら解決
96年4月に日テレで龍馬におまかせが始まって
こんな私は96年10月スタート
三谷の企画でこんな私が始まる準備をしてたのを日テレに引き抜かれて
お怒りのフジは企画を丸取りして三谷の名前を
抹消したと容易に想像できる
んで96年4月はあのキムタクにご出馬願ってロングバケーションで竜馬をケチョンケチョンに潰した
その後フジと三谷は手打ちしてたぶんもう日テレで書かないと約束させて97年4月に総理と呼ばないでが始まると >>124
それ以前に、三谷はフジテレビでコメディドラマ「振り返れば奴がいる」を書いたが、
フジテレビが三谷の許可無く勝手に内容を改ざんしてシリアスドラマに変更。
まずそれに三谷がブチギレ、その上ドラマが大ヒットしたためさらに怒り心頭。
で、一時期、三谷とフジテレビは絶縁状態になったんだよ。 https://i.imgur.com/2rk9hFw.jpg
改編の責任はフジテレビというより亀山だなw
改編をネタにしたラヂオの時間は93年に舞台で初演、
97年にフジの出資で映画化されたりしてるので
三谷の才能自体は買ってるし94年に古畑任三郎
95年に王様のレストランが放送されてるので
力関係はフジ>三谷とはいえそこまで関係は悪くない
問題はやはり日テレの仕事かなと思う
NHKなら仕方ないけど他の民放の仕事は許さねえという
業界によくある囲い込み 三谷とフジの和解は96年夏くらいかな
三谷は今後日テレの仕事はしない、こんな私の権利は放棄すると負けに近い条件
フジはまあ許してやるから他の仕事やるという感じで三番テーブルの脚本を書かせると
なお三番テーブルの客の第一話では河野圭太、第六話では若松節朗といった共テレの振り返ればの演出陣が担当しておりこれも和解の証明 龍馬におまかせがVHSにすらなってないのはその辺の
軋轢が原因かな
野島伸司がフジで売れたにもかかわらずすぐTBSで書けたのはバックにTBSから事実上引き抜いた伴和彦かいたからか
遊川和彦はTBSでデビューしてフジと両天秤にかけて
いつの間にか日テレ専業になっている
世渡り上手だねえ >>125
>許可無く勝手に内容を改ざんして
へーそうなんだ!
自分が昔読んだ記事では 当時の三谷氏はまだ新人で監督やスタッフに書き直しをさせられてああなったと思っていたけど
>>55
特撮版で見たネタ
スペクトルマン 主人公蒲生譲二役 ?→成川哲夫
パイロット版では別の男性が演じていて 団次郎氏に似ていたので長い間その人が団氏だと思われていた
しかし 京本政樹氏が雑誌の対談で団氏がゲストの時にそのパイロット版を見てもらい
それを見た団氏が 「これは私では無い」 と発言して別人だと判明した
生前のピープロの社長だったうしおそうじ氏は 成川哲夫氏を「ジャニーズ喜多川から紹介された」と話していたらしい
しかしその発言に対して成川氏が 「私はジャニーズでは無いしそんな事実も無い パイロット版のイケメンの男性がそうなんだろう」と発言
パイロット版の団次郎似の男性は まだ無名だったジャニーズ事務所の若手だった可能性が有るらしい GTOの主人公の相棒の警察官役
加藤浩次→藤木直人 GTO(2012) 瀧本美織が演じた冬月役は佐々木希も候補だったという説がある 警官の相棒役でいえば
あぶない刑事の舘ひろしの相棒役
三田村邦彦→柴田恭兵
あぶない刑事は、当初
中村雅俊と松田優作のコンビが人気を博した俺たちの勲章と
同様のシリアスな路線で行こうとしていた。しかし現場から
「コメディ調かホームドラマ調でなければ視聴率が取れない」
「三田村邦彦はコメディの演技ができない」という異論が出て
柴田恭兵に交替。現場の柴田恭兵に対する評価は低かったが
ドラマ自体は取り敢えず成功。
俺たちの勲章は、松田優作が再登板を拒否したので
リメイクされなかったとのこと(中村雅俊に関しては不明)。
以上は別のスレッドに書いてあった話で
信ぴょう性に関しては疑問あり。 >>134
俺たちの勲章のリメイクの代わりに作られたのが誇りの報酬? 優作→根津甚八 根津甚八は大河ではマカロニ、刑事ドラマではジーパンの代役をやっているんだな >>137
補足 大河は相棒水谷の代役もやってる 黄金の日々の石川五右衛門 志村動物園のMEGUMI様と坂下千里子様降板理由不明
尚ベッキーは明らかになっている
もう終わりなので書いた 映画 犬神家の一族
ヒロインの野々村珠代役は坂口良子も候補だったが市川監督の面接で島田陽子になり
坂口は旅館の女中役にスライドした
映画 悪魔の手毬唄 坂口良子はこの映画に出演オファーをされたが 「どうせまた女中役だろう」 と断っていた
以上は映画版で書き込まれていたネタ 本当がガセかは不明 高校教師
観月ありさが断って→桜井幸子になった
視聴率が良かったので、後に観月がオファーを断って後悔したと言ってた >>143
犬神松子役は市川崑は最初は山本富士子にオファーをしたが
「人殺しの役はできません」と断わられた。
病院坂の法眼弥生役は吉永小百合が監督の意中だったが
スケジュールが合わなかった。
これも某掲示板で見つけた情報で真偽は不明 >>144
高校教師はこのスレの定番ネタだね
因みに真田広之が演じた教師役は石田純一も候補だったらしい
それと2で上戸彩が演じたヒロイン役は 脚本家の野島氏は宮崎あおいをキャスティングしたかったらしい
石田は今では痛いおじさんだが 若い頃は本性がバレてなくてトレンディドラマの常連だったんだけどね
色々有って俳優人生が狂ったな
>>140
>>69
ナースのお仕事 これも最初は原作が有るマンガをそのままドラマ化する予定だったらしいね >>113
お蔵入りになったのは事故が原因じゃなかった? >>115
DVDのコメンタリーで長谷川監督が言ってることと全く違うじゃん
DVDでは最初から沢田ありきだった話だが >>西部警察
確か、事故が原因。厳密に言えばお蔵入りしたのはオリジナルの作品で
大幅に編集をかけたものが放映された。 >>150
最近もドラマ化の話があったが、渡が断り続けてたって、死んだ時のワイドショーで言ってた >>153
事故のとき見物人を巻き込んじゃったから、もう犠牲者は出したくないという思いから、きっと断り続けたんだろうね >>152
お蔵入りは03年10月開始予定だった木8ドラマ
何話か収録したらしいが撮影無許可がばれて問題になったそう
収録分がどれくらいか結局謎のまま >>134への追加で、自分が以前見かけた資料によれば番組スタッフは
三田村邦彦に声を掛けたが断られたらしい。
三田村邦彦は同じ日テレの太陽にほえろ!で人気があったが本人は内心不快に思っていて、
その辺りを読めなかった番組スタッフは刑事ドラマなら受けてもらえると
安直に声を掛けて断られた。
あとあぶない刑事がいまだに語り草になっている舘ひろしは日テレの俳優のイメージが
強いから今さら西部警察には出ない筈。太陽にほえろ!をリメイクした時に
故石原裕次郎のポジションを演じた経緯もあるし。 スクール☆ウォーズ
森田光男役は鶴見辰吾のはずだった
大麻で逮捕されて、代わりに宮田恭男が演じた >>52
補足
週刊新潮10月1日号 ドラマ半沢直樹の記事の中の橋田女史のインタビュー
「半沢直樹のような原作モノは、絶対やらないって決めているんです」
「やっぱり原作モノは大変ですよ。面白くても褒められるのは原作者だし、ヒットしなければ責められるのは脚本家。
どうしても原作ありきになるから、やりたくない。
過去に手掛けたことはありますが、石井さんから"原作の通りにやって”″こう直して”って命じられて、ケンカしながらやっていました。」
「俳優さんと揉めて撮影がストップしたことはありますよ。私の経験では大河ドラマ春日局の時でしょうか。
主演の大原麗子さんが、家光の実母・お江与を演じた長山藍子さんの出番が多いって文句を言って休んでしまった。
実母でありながら自分の息子を育てられない。その辛さをきちんと描くためには、長山さんの役を大きく描かざるを得ない場面があったんです」
「そもそも、長山さんがこの役になったのは、大原さんが"友達だから配役して”って頼まれたから。
なのに"あの人を外して”とワガママを言うのだから呆れました。
中華料理店でスタッフと一緒に説明して、″そのうち春日局の出番の方が多くなるから”って諭して台本は変えなかった。
一日撮影が止まってしまいましたが、幸い放送に影響はありませんでした。
そんなに揉めたのはこれくらいで、普段はプロデューサーが現場で上手く処理してくれるものなのです」 >>151
営業トーク 龍馬伝もNHKのスタッフが最初から福山だったと言わせたのと同じ
24の日本版は以前にネットの記事で日本で初の女総理大臣候補の役は天海祐希にオファーをしていた
みたいな事を書いてたけど こないだドラマ見て仲間よりは天海の方が合ってたとは思った スチュワーデス物語
小泉今日子主演予定だったが、スケジュールが合わなかったため、堀ちえみになった
代役成功例 >>163
営業トークでもなんでもいいけど、ソースは? >>165
ソースは週刊文春
萩原健一氏が去年亡くなった時に この映画が最初は萩原氏でやるつもりだったことを報じていた >>168
そのパターンだと 以前にドラマ版で見てガセかもしれないけど書いとく
君といた夏(フジ・1994)
このドラマで石田が演じた役は最初は中居だった という説もある ウルトラセブン セブンのスーツアクター 古谷敏→上西弘次
Gメン75はネクタイ事件が原因で立花警部補が加入するまで6人体制だったが
実は劇中で倉田保昭氏が演じた草野刑事を 警部補 に昇格させる案が出ていたらしい アニメ・宇宙海賊キャプテンハーロック 主役のハーロックの声は井上真樹夫氏が当てていたが
宇宙戦艦ヤマト このアニメは視聴率が上がらなくて一年の予定が半年で終わったが
もし予定通り一年間放送されていたら 後半に劇中にキャプテンハーロックを登場させる予定で広川太一郎氏がハーロックの声を当てる予定だった
因みにもしそうなっていたら スターシャは古代守とは結ばれずにイスカンダル星を自爆させて死ぬ展開になっていた 大河ドラマ 太平記
片岡鶴太郎が演じた北条高時は 企画段階ではビートたけしも候補だったらしい
>>174
>死ぬ
機動戦士ガンダムは打ち切られ無かったら最終回でアムロが死ぬ予定だったのは結構有名(?)らしいが
富野喜幸氏は ミライも最終回で殺すつもりだった >>143
亀で申し訳ないが、もし坂口良子が手毬唄でキャスティングを予定されてたとすると仁礼文子(樽の中で殺されてた女性)役かなあと思う
同じ世代の他の重要な役をやった女優陣が仁科明子、高橋洋子、永島暎子だったのに比べると実際の文子役だった永野裕紀子はやや格下感があるし
文子は坂口に合いそうキャラだしね 芸スポ版で見たネタ 朝ドラ おかえりモネ 高杉真宇→? 俺はご先祖さま 水谷豊→石坂浩二
マリアンが暴露してた >>78
金八って桜中学周辺の出身者が第一候補者なのかな?
風間が墨田区で二宮は葛飾区だな。
ついでにいえば亀梨は水元高校卒。
>>178
Vマドンナ大戦争に主演するため降板しみたいね。
あの映画女優で残ってるの(村上)リカコくらいだな。 俺たちの旅
水谷豊→田中健 村野武範→津坂まさあき 2013年の大河ドラマは新島八重に決まるまでにかなりの人数の女性が候補に上がったらしい
ネットでは大山捨松や津田梅子の名前がよく上がるが
大河の主役が務まりそうな有名どころの女性は片っ端から候補に挙げて 消えていったらしい
当の選ばれた八重も当初は選考委員から 一年間やるにはエピソードが少ない ということで外れかけたが
八重の兄の覚馬や2番目の夫の新島襄を描けば一年間持つだろう
ということでGOが出たらしい 大河ドラマで女性が主人公といえば1986年の
「いのち」の時も制作決定までに悶着があった。
NHKは明治時代の人物を取り上げるつもりだったが
脚本家の橋田壽賀子氏が戦後の人物に拘り変更。
NHKとしては三顧の礼を持って迎えた橋田氏を
代えることが出来なかったので結局は「いのち」に決まった。 >>188
>明治時代の人物
>>52
>司馬遼太郎の原作の明治物 これ誰だったのかな?
因みにいのちの前年は川上貞奴が主人公だったが 本当なら中村雅俊主演で伊藤博文をやるはずだったらしい
中村は脇にスライドして貞奴の夫の川上音二郎を演じた
この件に関してはネットでは 朝鮮への忖度 と言われている 伊藤博文の大河なら「明治維新版太閤記」になるんだがな
数十年前の民放で主役の伊藤が三浦友和→平幹二朗だったスペシャルドラマがあったっけ 2011年は浅井3姉妹の三女の江が主人公だったけど
脚本家の田渕久美子氏は本当なら長女の淀(茶々)を主人公で描きたかったらしい
なお淀役(宮沢りえ)は企画段階では 吹石一恵 篠原涼子 も候補だったという説もある ルーキーズは作者が名前変更許可していれば日本テレビでやっていた
作者が許可断ったのでTBSになった >>157
>三田村邦彦は同じ日テレの太陽にほえろ!で人気があったが本人は内心不快に思っていて
石原裕次郎の錆びたナイフのファンで太陽にほえろ!に喜んでレギュラー出演したが、
必殺シリーズとNHK水曜時代劇の壬生の恋歌の撮影が重なり、必殺シリーズ降板を申し出た。
しかし、プロデューサーの許可が下りなくて泣く泣く太陽にほえろ!を降板した。
不快に思ってたら、水谷豊と共演した「ハロー・グッパイ」という日テレ系の刑事ドラマは
制作されてなかったし、TBS系列の「眠れない夜を数えて」やフジの「祇園の婿入り刑事」シリーズも
制作されてない。
石原裕次郎没後30年の企画番組に、太陽にほえろ!のレギュラーとして出演してたくらいだから
ありえない。
むしろ、柴田恭兵の方が先にキャストとして決まっていて、舘ひろしの役が、本当は
沖雅也だったってのは聞いたことがある。
沖雅也が亡くなったので、数年間、お蔵入り状態だった企画を取り出して、舘ひろしを
連れてきたと。 映画「ハンニバル」
ジュディ・フォスター→ジリアン・アンダーソン→ジュリアン・ムーア
ジュディ・フォスター、ジリアン・アンダーソン共に
同じ役(FBI捜査官)は2度としないという方針のため。
なお前編の「羊たちの沈黙」もショーン・コネリーや
ミシェル・ファイファーなど複数の俳優に出演を断られている。 さっき謎解きはディナーの後での再放送見てたんだけど、学校の廊下のシーンで、眉毛の繋がった先生が歩いてる後ろ左の教室から出てきた生徒、小室圭さんに似てイケメンだったよ >>174
アニメ がんばれ元気
このアニメは主人公の堀口元気が中学を卒業して東京に出て来る所で終わったが
もし続いていたら
東京のジムで元気を鍛える露木トレーナーの声は当時のアニメ雑誌によると柴田秀勝氏が当てる予定だったらしい ドラマ 俺の家の話 長瀬智也主演TBS・来年放送予定
これに東出昌大が出演予定だったが色々あって降板している ソースは女性自身
キャスティングから想像すると代役は永山絢斗だろう >>144
あれは桜井幸子で正解だよね。
別に観月ありさが嫌いな訳じゃないけど同じ様にヒットするとは思え無い。 観月だと、薄幸さや影のある感じが・・・ね
あとデカ過ぎ、真田広之よりデカいだろw 対決嵐
土曜日→木曜日
今日は裏のぐるない
金曜日→木曜日 村上弘明版 白い巨塔
渡辺謙→村上弘明
らしい
病気がらみかな >>208
えー 村上版もそうだったの 唐沢版は割と有名だが
因みに唐沢版は 渡辺謙がオファーを受けていたら里見先生役は役所広司にオファーをするつもりだったらしい
>>188
結果的には変えないでいのちのままで良かった この時の近現代大河3作はこれが一番視聴率が良かったしね >>209
唐沢版が渡辺謙だったのは初めて聞いたわ
もしかして自分が聞いた話は村上版じゃなくて唐沢版のことなのかな
村上版当時の渡辺謙じゃ30になるかならないかで財前にしては若すぎるしな
(村上も3つくらいしか変わらないけど)
でも病気云々てあったしな 川栄李奈 朝ドラのヒロインのオーディション4度目?で合格 カムカムエヴリバディ
あさが来た 不合格者 吉岡里帆・芳根京子・相楽樹・川栄李奈・AKB数人
とと姉ちゃん 不合格者 芳根京子・相楽樹・川栄李奈・阿部純子
べっぴんさん 不合格者 ももクロ・土村芳・葵わかな・福地桃子
朝ドラまれ 松岡茉優もオーディションを受けていて 最終審査まで残っていて土屋太鳳と2人で主役の座を争った >>211
朝ドラヒロイン関係
ちりとてちん 最終オーディションに鈴木あきえもいた。 >>211
補足
吉岡里帆はあさが来た主役は逃したがスタッフから脇でのオファーを受けて朝ドラに出演を果たした
実は波留もそれ以前にはオーディションで主役は逃したが
その時にスタッフから脇役でのオファーを受けたが
「朝ドラは主役でないとダメ」 ということで断っていたらしい >朝ドラ関係だと数年前に草野満代の番組にゲスト出演した鈴木京香が
>君の名は主演の秘話で最終オーディションで3名だけ残って誰がヒロイン役に
>決まるかギリギリまで分からない状況で決定の電話待ちだった、残りの2名
>は石田ゆり子と和久井映見らしい
石田ゆり子の朝ドラの件は以前からネットで噂されていたな >>214
君の名はが、石田ゆり子か和久井映見だったかもしれなかったなんてなぁ・・・
イメージから遠いから、もっと失敗してたんじゃないか 週刊文春の記事にあった三浦春馬が小出恵介の代役やった作品ってなんだったんだろ? >>216
オトナ高校 2017・テレ朝
週刊文春絡みだが
嵐の松本潤が今年の4月期のドラマのオファーを受けていたが仕事をセーブしたいので断った
と書いてあった
事実かガセかはもうすぐ解るだろう >朝ドラ 「和っこの金メダル」 市川祥子→渡辺梓
>朝ドラヒロインの長い歴史の中で現時点で唯一の内定取り消し
チョッちゃん の南野陽子のヒロイン取り消しもそれに近いらしい
お詫びに大河ドラマ・武田信玄に出演
別のドラマスレで見たけど 映画 冬の華 高倉健主演
これに谷隼人氏が出演する予定だったらしいけど トラブルが発生して降板していたらしい 過疎ってるんで映画ネタ
鬼龍院花子の生涯
梶芽衣子(企画が通る前)→大竹しのぶ(企画が通った後)→夏目雅子(実際の制作) 俺も映画ネタで。
白昼の決闘という映画の場合、制作会社が代役を立てろと言っていたのに
監督のフレッド・ジンネマンがゲイリー・クーパーに拘りそのまま制作。それで大成功。 映画 冬の華 竹田乙彦役 谷隼人→三浦洋一
ソースは谷隼人本人 何年か前にケーブルテレビで発言 >>220
真昼の決闘だな。
白昼の決闘というのは別の映画。 真田丸
草刈正雄の役は最初役所広司で予定してたが役所広司が断って草刈に >>224
恐らくミムラ(現三村里江)だと思う。
本人が土スタで「朝ドラのオーディションに最後まで残りまして・・・」と発言していた。その当時はまだ誰?って言う人を起用していた時代だったから。 劇場版シティハンター新宿プライベートアイズ
来生泪役 藤田淑子→戸田恵子
藤田が病床に伏していてその後亡くなったため瞳役の戸田が兼任
なおエンディングテロップに来生愛 坂本千夏の下にin memory of藤田淑子と表記 >>225
そのネタを一番最初に報じたのは東スポ
役所広司は本当にいい役を逃してるよね
武田信玄のオファーも松平健は結構有名だが役所広司もオファーされてたんだよね
>>174
名称変更 山本艦長→沖田艦長
尚打ち切られ無かったら沖田艦長は地球を目にすること無く イスカンダル星を目の前にして絶命する予定だった >>225
それ、ホントの話かな?
三谷は大がつく大河ヲタクで、真田丸は水曜大河の真田太平記を自分なりに焼き直したもので
そうなると、役所より草刈になるわけで。 >>213
以前に別のドラマスレで見たけど
朝ドラ・てるてる家族は上野樹里も主役のオーディションを受けていて
主役は逃したが 脇でのオファーを受けて出演することになった
と書いてあった >>220
ジョン・ウェインはダーティ・ハリーの役を希望したが拒否される。
後年マックQという映画でお茶を濁していた。 >>221
>>218
補足
>谷隼人には三浦洋一が演じた役を割り振られていた。
>ところが高倉健は 「谷はおれの側近(夏八木勲、寺田農、峰岸徹のどれか?)においたほうが合っている」 と注文を付ける。
>谷は役の交代をつげられると、高倉からそのような話があったのを知らないので、拒否。
>俊藤浩慈らプロデューサーは 「谷は言うことを聞かないので外す」 と高倉に告げる。
>経緯を後から知った谷は健さんに謝りに行こうとしたが、東映京都スタッフが健さんを連れていってしまうので接触できない。
>谷さん自身が東映チャンネルのピンスポで後悔交じりに話していた。
>後で高倉が亡くなる数年前に 「谷、あの時はすまなかった」 と謝られたそうな。
>京都でなく、東映東京ならこんなすれ違いは起きなかっただろうね…。 スレ主ですが、次からは◯◯のオーディションには△△もいた。というネタもありにします。 >>235
【有吉弘行】ヒッチハイク旅の裏話明かす 本来行くのはあのコンビだった?「結婚して人気出ちゃうからって」 [爆笑ゴリラ★]
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1610887058/
電波少年ヒッチハイクの旅 猿岩石の他にTAKE2も候補に ここのスレの趣旨とは違うけど
ライアーゲームを戸田恵梨香が降板して多部未華子に交代した時
戸田と松田翔太の不仲説が流れたけれど、最近オープンハウスのCMで共演してるな
あれはガセだったのか、それとも最近仲直りしたのか >>187
>一年間やるにはエピソードが少ない
2017年の大河ドラマ おんな城主直虎は
脚本家の森下佳子女史が放送決定後にNHKから渡された主人公・井伊直虎の経歴を見て 真っ白になり頭を抱えたらしい >>237
どうなんだろうね。週刊誌には「ナルシスト気味な松田がヘアメイクに時間かけてて、それに戸田が『男のくせに時間かかりすぎ』って言って険悪になって、続編に戸田が出なくなった」って書かれてたみたいだけど。 安田成美朝ドラ降板事件
安田が橋田寿賀子の脚本に不満を持ったという報道だったがまだ小娘の安田にそんな発言力があるはずもなく
前半で退場したあるベテラン女優に賛同しただけという証言あり
座組みを見た限りではそのベテラン女優とは倍賞美津子
らしいということが推察できる >>241
その件を当時に真っ先に報じたのは週刊新潮
この中のインタビューで橋田女史が
「安田さんが韓国人だと知っていたら あの役はやらせなかった」 と発言している
当時のワイドショーのコメンテイターだった塩田丸男氏の発言や
安田成美の親族絡みの件や降板の経緯も書かれていた
この件で橋田女史と週刊新潮はパイプが出来たのか
これ以後に橋田女史は週刊新潮の記事のインタビュー談話でよく登場するようになる >>242
他にも言ったけど、掲載してくれたのが新潮だけだったってことなのかな >>243
恐らくそれに近いだろうね
当時はまだネットも無かったし 報道に在日タブーがあることもそんなに知られていなかったしね >>237
あの頃の多部未華子はゴリ推しハンパなかった
当時制作会社にいた人のたれ込みで
「他の人がキャスティングされてたのに多部未華子に変わったことが三回くらいある」
「母親=電通幹部の姪」
そういう書き込み見て何故か納得したわ
今はいい女優になったけど 安田の件は後になって在日と知った橋田が降ろさせたんじゃねーの? >>245
>三回
それ本当なら何のドラマなんだろう?
>>246
あれは安田が降りた
てか どっちにしても無理してまで演じる事は無い
因みに塩田丸男氏は安田の国籍絡みの発言をしたためワイドショーを降ろされたらしい
>>238
直虎って 結局はアメリカの大統領がクリントン女史になるだろうと見越してやることにしたんだろうね
(ネットではそうゆう意見が多い)
でもトランプが大統領になってしまったし 実は男だったんでは? という説まで出てきた
杏は断って正解だったな >因みに塩田丸男氏は安田の国籍絡みの発言をしたためワイドショーを降ろされたらしい
らしいって見てなくて書いてんのかこのバカ 塩田氏が降ろされた件は クグれば出て来る
自分は社会人で当時はワイドショーなんて見てない >>248
当時のワイドショーでは泉ピン子がぶちギレだったのが思い出されるW >>238
>>187
以前に大河ドラマ版で書いた事があるけど
巴御前って歴史に疎い自分も知ってるから 恐らく過去に大河の主人公の候補に上がったことがあるんじゃないのかな
ただこの人は不明な点も多いらしいし
4年ぐらい前に知ったけど「 架空人物説 」も有る
直虎で味噌漬けたがやる可能性は少ないだろうな
過去に大河ドラマの主人公の候補に上がっていて(噂も含めて)まだやっていない人物なら
伊藤博文 加藤清正 島津義弘 北条早雲 三好長慶 津田梅子 大山捨松 細川ガラシャ
いのちに決まる前の明治時代の人物
こんなところかな というか、大河ドラマって別に実在の人物じゃなくてもいいし >>282
いのちの高原未希
山河燃ゆの天羽賢治
いのちは橋田女史の創作人物 山河は二つの祖国という原作小説がある >>253
原作があるとかないとかじゃなく、実在の人物かどうかだから
他にも三姉妹だってそうだし、獅子の時代も架空の人物 >>191
脚本家のジェームス三木氏は 独眼竜政宗で初めて大河ドラマの脚本を書いたけど
実は三木氏はこの時はNHKに 石田三成 を提案していた
後年に本人が雑誌(週刊女性)のインタビューで発言 ドラマ ももいろ あんずいろ さくらいろ
(ABCテレビ・2月21日スタート日曜午後11・55より テレビ神奈川・3月2日スタート火曜午後11時より)
主演女優・川上杏役 筧美和子→奥仲麻琴 >>219
梶芽衣子の代表作 映画・女因サソリ
これはシリーズとして何人もの女優たちが(Xシネマも含めて)演じているが 岡本夏生主演の映画も企画されていた
しかし企画段階で劇中でヌードやベッドシーンがあったために 岡本がそれを拒否して流れていた
意外だが この人はまだヌードにはなっていない
>>188
クグって見たけど司馬遼太郎原作で明治時代の人物で あの頃にやれるとしたら
乃木希典「殉死」 江藤新平「歳月」 複数主人公「坂の上の雲」
恐らく 乃木希典 江藤新平 この2人のどちらかかな? アニメ・闘将ダイモスの後番組 未来ロボダルタニアス→バトルフィーバーJ
バトルフィーバーも本当なら東映版スパイダーマンの後番組として放送されるはずだった
これはスパイダーマンの終わり頃に ダイモスのテレビ朝日スタッフとアニメ制作会社サンライズに打ち切りをめぐって確執が起きてしまい
テレビ朝日とテレビ東京の話し合いの結果から枠の番組の交換の話が成立して 後番組が変更された 満腹旅ナレーション
鈴木奈々様→乙葉様
変更理由不明 >>231
>>230
>「石原さとみ」と「上野樹里」は共演NG 原点は18年前に共演した朝ドラ「てるてる家族」
>2036人が参加した主役オーディションは上野も参加したが、最終選考で選ばれたのは石原。
>しかし上野を手放してしまうのは惜しいと考えたNHKが急きょ秋子役で起用を決めたという経緯がある。
デイリー新潮の記事 より抜粋 「とと姉ちゃん」で共演した高畑充希と杉咲花も
今は共演NG。高畑扮する主人公の妹を演じた杉咲が
目下に扱われたことに対し不満を持った。
某週刊誌の報道で杉咲花と仲の悪い女優の名前が
十人ほど出ていたが、中でも映画の撮影中に喧嘩をした
橋本環奈とは犬猿の仲らしい。 共演NGと言えば
成田凌主演周防正行監督の映画カツベンに加瀬亮が出演依頼されたんだけど断ったそうな
戸田恵梨香絡みで成田と共演したくなかったらしい
戸田と成田が付き合ったのは加瀬と別れた後で、しかも既に成田とも別れてたのだが無理だったみたい
いまでは松坂桃李も共演NGリストに追加されっているのだろうか このスレ絡みで共演NG 又はその可能性があるのは
柴咲コウと小西真奈美
安田成美と和久井映見
南野陽子と小室比呂
上野樹里と長澤まさみは大河ドラマ江で共演していた可能性があったらしいが
上野が拒否した という説がある >>212
ちりとてちん は倉科カナも受けていた
倉科は5回目で主役に合格 どんど晴れ ちりとてちん 瞳 つばさ
貫地谷しほりは朝ドラ主役のオーディションは3回目で射止めた 本人が過去に発言
瞳(榮倉奈々)は満島ひかりも最終選考まで残っていたらしい ドラマ Living (2020 NHK)
4話 窪田正孝→青木崇高 水川あさみ→優香
>>259
特撮版で書き込まれていたネタ
快傑ズバットは本当なら超人ビビューンの後番組として放送されるはずだった
しかし忍者キャプターが打ち切られた為に その後番組になった 特撮版で書き込まれていたネタ
映画 さよならジュピター 草刈正雄→三浦友和
>>87
>凄腕の男
少し前にアニメ版で話題に上がっていたが
ユーチューブで 「 シャリアブル大尉は打ち切られたから一話しか登場していないけど もし打ち切られ無かったら何話か登場していた 」
という動画が以前に上がっていたが これは動画を作った人の勘違いだろう
富野喜幸氏は メモ段階でもシャリアブルという人物は1話しか登場させるつもりはなかったし
ラストでアムロのガンダムで戦わせる凄腕の男はシャリアブルではない別の人物を想定していた
これは想像だが 打ち切りが決まった為にラストで登場させるつもりだったこの男の設定を全て没にするのは勿体ないと富野氏は考えたのだろう
アニメのシャリアブルは メモ段階の一話しか登場しないシャリアブルとラストでアムロと戦わせる為に登場させるつもりだった男の設定を足したのだろう
>>271
ズバットは4月スタート予定で、前年の12月に児童雑誌でヒーローの姿形などを投票する企画をやったばかりなのに、そのドタバタのせいで翌月には新番組として情報が出る羽目に。
(投票の際に候補にあったガンマン的スタイルが、早川健のコスチュームの原型と思われる)
当初は渡り鳥シリーズのような感じではなく、普通の私立探偵による推理ものに近い展開を考えていたので
情報が早い雑誌にはその設定が載ってたりする。 フジテレビで放送された「ナースのお仕事」は第4シリーズまで制作されたが、
実は2005年秋に第5シリーズを制作する事がほぼ決まりかけていたとの事。
何故ボツになったかというと、主演の観月ありさが丁度その2005年秋に
関西テレビ制作の「鬼嫁日記」の主演を務める事が一足先に決まってしまったから。
ちなみに予定していた放送枠で放送されたドラマがあの沢尻エリカが主演の
「1リットルの涙」。
沢尻は当初、ナースのお仕事の第5シリーズで新人看護師役を演じる事が内定
していたが、別のドラマで急遽主役を演じる事となった。 あぶない刑事は当初3人組で宮内洋が入る予定だったらしい
お茶汲みは鈴木保奈美 宇佐美ゆかりさんが「不良少女とよばれて」と「スケバン刑事」を断ったのって有名な話ですか?最近知ってだいぶ驚いたのですが。 >>273
>ドタバタのせいで
特撮版では有名な話だけど
忍者キャプターは主演の伴直弥氏とスタッフが揉めてしまって ドラマが急遽打ち切られた
そのために最終回も 当初は脚本に無かった敵のボスが死ぬエピを急いで書き加えたらしい
このドタバタ劇が尾を引いて 伴氏は特捜最前線の刑事役の候補に上がった事が有ったが無しになっている
ここで疑問なのが 何が原因で伴氏とスタッフが揉めたのかが今だに解っていない
伴氏も後年に書いた本の中でスタッフと揉めたのは認めているが その原因は書いていない
当時のスタッフやドラマ関係者も 箝口令が敷かれているのか誰もその件については発言しない
謎だね 観月ありさといしだ壱成の放課後は最初のタイトルは転校生だった。 『ももいろあんずいろさくらいろ』(ABC放送)
筧美和子コロナ感染降板→奥仲真琴 >>280
筧は感染はしていない PCR陰性 感染者の濃厚接触者ということで自宅待機 寺内貫太郎一家
寺内貫太郎役には、フランキー堺、若山富三郎、高木ブーが候補に上がっていたが
三人共、スケジュールの都合で断られた。
そこで、当時作曲家でマルチタレント、元祖マルチタレントとして活躍していた
小林亜星に白羽の矢が立った。
脚本の向田邦子の父親をモデルにした作品、ドラマで
そのころ、髪を伸ばして長髪だった小林亜星に向田邦子も難色を示していた。
また、亜星は演技経験、役者の経験がないことから諸方面、各方面から、スタッフから
反対意見が出ていた、反対意見も出ていた、反対意見もあった。
それを察知した当時のプロデューサーの久世光彦は、亜星にすぐに当時の旧TBS社屋の下にある床屋へ行ってくれ
と、言い床屋へ行き亜星の髪を切り、坊主頭にして黒い丸緑メガネと毛糸の腹巻と水天宮の守り札を身に着けるという墓石屋の職人姿をさせて
向田邦子にひき合わせたところ、ようやく向田邦子は納得して起用に承諾した。
と、いうエピソード、逸話がある。
関谷のソースです。 >>282
加藤治子、樹木希林、西城秀樹が死んで、デブの小林亜星が生き残るとはな。
最高齢は加藤治子の93歳だが https://www.sanspo.com/geino/news/20200705/geo20070507300007-n1.html
石田ひかりも朝ドラのオーディションを4〜5回受けたがどれも不合格だったが、ひらりでやっとパスした。
>>当時の思い出は鮮明によみがえってきます。朝ドラを見て育ったわけではないのですが、芸能のお仕事をするようになってから漠然と、「いつかはやりたいな」と大きな目標になっていました。
オーディションは4、5回受けましたが、「またダメだった」と落ちてばかり。「でも、半年に1回あるんだから」といい聞かせていました。
「ひらり」に出演したときは20歳。あの頃は若い方がヒロインを演じることが多かったので、年月がたてばたつほど不利になっていくなという思いを感じていました。
ただ、「ひらり」のときはオーディションがなかったんです。プロデューサーの方から当時の所属事務所の社長にお話をいただいたのですが、突然の話でびっくりしましたし、念願の朝ドラでしたので本当にうれしかったです。
その頃、私は大学2年で後期にアメリカへ留学する予定でした。社長から「留学は行けなくなっちゃうけど、どうする?」と言われましたが、「いえいえ、留学なんて行きません!」と即決でしたね(笑)。 南極物語 木村拓哉主演・TBS 井川遥→綾瀬はるか
>>274
特撮ドラマ・キカイダーは 原作に登場している零を主人公にして3シリーズ目を作る案が出ていた
しかし石油ショックの影響で頓挫している
キカイダー01の中盤後半で もうギリギリ状態になっていた >>282
フランキーは似合いそうだけどあとの2人はちょっとな
富さんだと同じ「一家」でも別の意味になりそうw >>285
井川がオファーを断った この件で木村拓哉と井川遥は共演NGだとマスコミ関係者に言われている
>>269
大河版では
もし長澤まさみが江に出演していたら 浅井三姉妹の次女初役を演じていただろう と言われている
>>274
長塚京三氏の降板は何が理由だったんだろうね 朝ドラは深津絵里じゃなくて松たか子の予定だったのか?
プライドの高い深津絵里はこんな記事書かれたら速攻で松たか子と共演NGにしそうだ >>288
>記事
女性自身 松たか子朝ドラ断っていた!4年ぶり連ドラにあった苦渋決断 >>282
TBSで丸坊主といえば刑事コジャックのテリー・サバラスの吹替は
大平透にまわるはずだったのが「サバラスに合わせて丸坊主にする事」
という条件が呑めなかったらしく,森山周一郎が丸坊主となる形で
引き受けたというエピもあるな.
それはそうと森山周一郎って後年はサントリーのCMでサバラス似な
アンクルトリスの声もやってたっけか >>278
>ドタバタ劇が尾を引いて伴氏は特捜最前線の刑事役の候補に上がった事が有ったが無しになっている
伴に課長の娘を殺す役をふったのはあてつけかね? 平清盛 平重盛役 長山絢斗→窪田正孝
芸スポ版に書かれていた 窪田にオファーが来たのがクランクインの一ヶ月前だったらしい >>286
富三郎は後の久世ドラマ「さくら貝の唄」で似たような頑固親父を演じているよ。妻役は同じく加藤治子。こちらでは樹木希林が娘役だった。 寺内貫太郎一家は年齢が……
小林亜星 1932年
加藤治子 1922年
樹木希林 1943年 >>293
さくらの唄ね 樹木希林を妊娠させるのが、美輪明宏 今期4月 玉木宏主演のドラマ・桜の塔 テレビ朝日
週刊文春の報道が事実なら これが松本潤が主演のオファーをされていたが仕事をセーブしたいという事で断ったドラマだろう
玉木の事務所の社長は元ジャニーズ事務所の人らしいし 金八先生シリーズ5の中野先生(リンチされて登校拒否になる)
平田満(事故で怪我をしてしまい降板)→ラサール石井
ラサールの中野先生に不満はないんだけど平田満でも見てみたかった
もっと深みが出たと思う 大和田伸也ってリンチ経験者だけどな。
馬鹿みたいw そういえば水戸黄門で大和田伸也の
前任だった横内正は「欲求不満があった」と
語っていた。それでも特集番組には出ていたから
訳が分からない。
>>太陽にほえろ!
石原裕次郎は初期の段階で降板を希望。
プロデューサーが同門(慶大)でなければ
実際に降りていた。部下役の露口茂、竜雷太、
小野寺昭の各氏も降板を希望していたが慰留される。
>>水戸黄門(TBS)
二代目黄門役の西村晃は何度か降板を希望するが
慰留される。日記に黄門役を引き受けたのは人生選択の
ミスと記述。弥七役の中谷一郎も少なくとも二度(結婚予定の
女性が急病死した時と初代の東野英治郎氏が降板した時)
降板を希望したが慰留される。
>>必殺シリーズ
中村主水役の藤田まことは公然と番組内容を批判し以後
特別版か映画版しか作られなくなった。姑役の菅井きんは
「実物も性悪と思われたら困る」として降板を申し出たが
慰留される。 東野英治郎も水戸黄門に出始めた頃は劇団の借金を払い終えた直後で
金が無かったらしいからね。普通の状態だったら引き受けていたかどうか疑問。
TBSとスポンサーのナショナルは元々は森繫久彌を考えていたというし。
某資料によれば現場は森繫を推す声が多かったけどナショナルの事実上の総帥の松下幸之助が
コメディやホームドラマのイメージの強い森繫を嫌っていて、
遠回しに他の俳優を起用するように命じて東野英治郎に決まったらしい。 >>304
三田村邦彦氏は仕事人役で殺し屋を演じることに物凄く抵抗が有ったので 撮影が入って直ぐに降板しくなったらしい
ソースは三田村氏本人 週刊ポストのインタビュー記事
しかし先輩俳優の藤田まこと氏に説得されて続けることにした
それと映画・必殺!主水死す で主役の中村主水が最後に殺されるが
企画段階では妻のりつと姑のせんも殺される展開にする案も有ったらしい >>305
東野英治郎が水戸黄門を降りることになった時
森繁久弥とテレビで対談したんだが、本来黄門の話をすべきなのに古い顔馴染みだったこともあって昔の話、特に共演した社長シリーズの話が中心になってしまい、肝心の話は最後の方にちょっとだけだった 映画 凶弾 古尾谷雅人→石原良純 映画版の書き込み
明日の刑事 名高達郎→田中健 ????
佐野史郎→????
ソースは今日の目覚まし >>309
リコカツ 佐野史郎→平田満
おしん TBS→NHK 芸スポ版で話題に上がっていた話
映画版・失楽園のリメイク版の話が進んでいて 田中みな実主演で話が進んでいたらしい
しかしここへ来て田中が断ったらしくて別の女優を探しているとの事 >>304
「太陽にほえろ!」はプロデューサーが慶応OBでなければマカロニの死で最終回だったかもしれないね。
>>305
息子の東野英心氏によると、東野英治郎氏は水戸黄門を演じ始めてから3年間は家で全く笑顔を見せず、苦悩の表情ばかりだったとの事。
それまで権力者に盾突く役を演じ続けていた自分が権力者を演じる事に葛藤があったみたい。
>>306
三田村氏は本当は「太陽にほえろ!」のジプシー刑事役を方を長くやりたかったみたいだね。
でも、当時は必殺の方を選ばざるを得ない状況であったとの事。 昨年の10月〜12月期にテレ朝で放送された「七人の秘書」
始めは戸田恵梨香主演で企画を想定し、戸田に出演オファーしたそうだが、断れて木村文乃主演となった。
あと、企画段階ではかつての「ザ・ハングマン」のように悪人を吊し上げて、悪行を白状させるという
「ハンギング」シーンを入れようとしたが、上層部から却下されたとの事。 >>313
三田村が東京と京都の同時撮影に無理を感じて必殺スタッフ(山内Pか知らんが)に降板申し入れたら、
スタッフから「降りるんだったら太陽の方だろ」と凄まれて、泣く泣く太陽の方を降りたって三田村本人が言ってたよ。
まあ必殺側からしたら以前に沖雅也を横取りされた恨みもあったのかもしれない。
三田村の太陽におけるキャラ設定も余命いくばくもない命知らずの一匹狼だったから長生きできないのは
同じだったけどな。 >>313
>権力者に盾突く役を演じ続けていた自分が権力者を演じる事に葛藤があったみたい
スレチな内容だけど 昔の俳優や女優は今よりも左思考の人が多かったらしいからね 津川雅彦氏によると
権力者や政治家が主人公のドラマの主役ということに抵抗があったのかもね
近い所では佐藤浩市が映画の中の総理大臣役で原作と違う設定や展開になり
それについてのインタビューでの発言がネットで炎上騒動になったしね あるドラマで元は同じグループにいた
沢田研二と岸部四郎が敵対する役で出ていたが、あれは
断ることができなかったのかな。
恐らく借金苦の岸部の方が断らなかったのだろうが。 ????。次の木曜劇場
ドロンジョ様→????
ソースはドロンジョ様の事務所のコメント >>317
岸辺が借金苦になったのは晩年だけど、
そんなドラマあったのか? 岸部シローが借金問題でワイドショーを賑わせている時、
NHKのドラマで岸部一徳が借金を苦に一家心中する場所を探す旅をしている役を演じてたなw >>沢田研二
>>岸部四郎
恐らく「いつか黄昏の街で」(TBS、1981年)というドラマのことかと。
自分は観たことがないので断言はできないが…
ちなみに岸部の著書によれば1970年代の終わり頃には既に借金を抱えていたらしい。 >>321
最終回が「なにこれ?」のドラマでしたねえ >>278
藤木悠氏は生前に書いた本の中でGメン75での再登板のオファーがあった件を書いていたね
以前に図書館で読んだ 映画 もう頬づえはつかない ?→桃井かおり 村上弘明→奥田瑛二
ソースは週刊ポストの村上氏のインタビュー
ヒロイン役も当時の村上氏同様に無名の新人に演じさせる予定だった
しかし桃井がヒロインを演じることになったのでバランスを取って相手役も奥田になった
>>318
ドロンジョ 土屋アンナ→深田恭子 >>296
玉木1人同期組のなかでは年取って見えるって専スレで噂されてる 映画 忠臣蔵外伝四谷怪談 仲村トオル→佐藤浩市
ウルトラマン80
このドラマの最終回はウルトラセブンの最終回のように1つのエピを前後編で2回でやる予定だった
しかし色々あって一話で納めることになり 最終回の1つ前のタイトル予定だった「あっ!キリンも像も氷になった!!」が最終回のタイトルになってしまった >>329
80の最終回タイトル怪獣VOWでトンデモタイトルとして突っ込まれていたW 一話を二話に引き伸ばしたのは太陽にほえろ!のボン刑事(宮内淳)が
女性(純アリス)に騙されるという設定のエピソード(第323話、第324話。1978年)。
似たような話を以前にも作っていたのでボンとその女性が前々から好きあっていたという設定に変更。
ボンの恋愛物語が1話では味気ないということで2話に引き伸ばした。
元々1話で済む話だったので内容が薄く、ロッキー(木之元亮)が殉職しかけるとか
最後にボス(石原裕次郎)が犯人を射殺するとか、ボンとは無関係の部分で見せ場が生じる結果になった。 一話を二話に引き伸ばしたのは太陽にほえろ!のボン刑事(宮内淳)が
女性(純アリス)に騙されるという設定のエピソード(第323話、第324話。1978年)。
似たような話を以前にも作っていたのでボンとその女性が前々から好きあっていたという設定に変更。
ボンの恋愛物語が1話では味気ないということで2話に引き伸ばした。
元々1話で済む話だったので内容が薄く、ロッキー(木之元亮)が殉職しかけるとか
最後にボス(石原裕次郎)が犯人を射殺するとか、ボンとは無関係の部分で見せ場が生じる結果になった。 おかえりモネ 森七菜も主役の最終候補に残っていた
>>242
>パイプ
週刊新潮は変わったパイプを持ってる雑誌
何故か綾瀬はるかの母親ともパイプがあるらしくて綾瀬の母親がよく週刊新潮のインタビューに答えている
>>251
以前に書き込まれていたネタ
西田敏行主演の大河ドラマ・八代将軍吉宗 この時に徳川光圀(水戸黄門)も候補に上がっていた
本当かガセかは知らないけど ドラゴン桜の英語教師
原作・鍋明美(渡辺直美がモデル)→ドラマ・由利杏奈(演・ゆりやんレトリィバァ)
撮影が1年延期されなかったら直美も渡米前だから出てたんだろうな
他にも撮影延期に伴う変更が結構あると思う、特に生徒役 子供にとっての1年の違いは、とてつもなく大きいからね ジャニヲタの霜田って人の本で
「あすなろ白書」の配役はキムタクと筒井道隆が逆だったって書いてあった。
キムタク本人の提案らしいがホントかよ、と思ったけど。 >>337
あすなろの配役交換の件は色んな人がサイトに書いてるし前スレでも出てる 有名な話
映画バトルロワイアルの栗山千明と柴咲コウの役も監督が撮影前に交換した 遊戯王5Dのアキ
金田アキ→木下あゆみ
変更理由不明 >>331
>似たような話を以前にも作っていた
その話ではテキサス刑事(勝野洋)が殉職しかけたよね 崖の下に落とされた
映画版で書き込まれていた話
映画・野球狂の詩の主役はオーディションで木之内みどりに決まった事になっているが
このオーディションはヤラセで最初から木之内に決まっていたらしい
ソースは当時のマネージャーの暴露 水原勇気役は、1万人オーデに来たとしても木之内みどりだっただろうなw
あれは木之内みどりじゃないとできないわ >>343
水原勇気役は小林麻美にオファーしたけど断られたという説もある 昔に見たゴジラ関係の本に書いてあったけど
ゴジラ映画一作目の宝田明と平田昭彦の役は企画段階では逆をやらせる案もあったらしい
>>238
当時の週刊文春の報道では
直虎はスタッフから武田が領地に攻めてきた時に主人公の直虎に戦闘シーンを演じさせる案が出ていた
結局はやらなかったけど >>238
八百屋お七なんてのもいるんだから大丈夫だろ ヤラセのオーディションは映画・敦煌の中川安奈もそうらしい
映画版や映画マニアの人のサイトで言われている
生前の中川さんがこの映画についての本のインタビューでそれを匂わせる発言をしてしまったみたい
>>347
森下女史はよく降りなかったよね >>347
やらせかどうか結構怪しいのが朝ドラのカーネーションの尾野真千子
例年25歳までのオーディション年齢制限がこの年だけ30歳
最初応募していなかったらNHKのディレクターが事務所に
お前なんで応募しないんだ?と電話をかけてきたらしい
しかも脚本の渡辺あやは火の魚で尾野真千子を使っている >>350
カーネーションのオーディションは糸子の次女の役の人も最終選考まで残ったんだよね、 プロレスネタだけど
タイガーマスクは 初代が佐山聡 2代目が三沢光晴だったけど
実はその間にまだ若手で佐山の付き人のような事もやっていた山崎一夫を2代目にする案が当時の新日本プロレスのスタッフから出ていた
ソースは昔の週刊プロレスの記事 >>329
へえ、四谷怪談って当初仲村トオルの予定だったのか
高岡早紀のオッパイ揉めるオイシイ仕事だったのにな >>329
へえ、四谷怪談って当初仲村トオルの予定だったのか
高岡早紀のオッパイ揉めるオイシイ仕事だったのにな >>353
あの人は超愛妻家だから
妻のために、遠方・長期ロケの仕事は全部断ってるぐらいだし 映画四谷怪談は監督が中村氏を降板させたらしいよ
中村氏が監督が要求している演技ができなかったかららしい
似たようなケースだけど外国の映画だが
バック・ツゥ・ザ・フューチャーの主役も最初は別の俳優で撮影していたが
監督が イメージが違う ということでその俳優が降板してマイケル・J・フォックスになった あのパターン >>355
妻の鷲尾いさ子が厄介な病気に罹っていることもあるしな
公式には発表していないがパーキンソン病らしい >>358
昔住んでた近所に住んでるらしく、よく目撃情報が出てたけど、パーキンソン病なのか…… >>355
四谷怪談は94年公開、仲村トオルの結婚は95年だから愛妻家云々は全く関係ない 北の国から 純の初恋の女性 ?→横山めぐみ
それとこれはドラマ版の書き込みだけど
未満警察の伊勢谷友介の演じた役は堤真一も候補に上がっていたと書かれてた どうなんだろ? >>362
鷲尾いさ子と仲村トオルが交際していたとして
それが四谷怪談を仲村が降板する理由になるのか?
鷲尾の病気のことを言う人がいるが、鷲尾は2003年までは普通に仕事をしてるからな
なんでさかのぼって94年の映画の話につながるんだ? >>330
>>329
最終回のタイトルは本当なら何にするつもりだったのかな?
>>350
最近気付いたけど
2013年の大河ドラマはホリプロが綾瀬はるかをプッシュしなかったら尾野真千子が主役に抜擢されていたんじゃないかな?
朝ドラで主演して大河の主役は宮崎あおいがいたしね
それとこれは情報ソースがアサヒ芸能だから信憑性は微妙だけど
2015年の大河の主役は井上真央だったが初期段階では堀北真希を押す声もあったらしい
これ読んだ時に まおありえないこともないかな とは思ったけど
2017年の直虎は最初は杏と交渉していたし >>304
既出かもしれないが太陽にほえろ!では長さん役の下川辰平氏も降板を申し出たことがあるらしい。
マンネリ化に嫌気がさしたらしいが、番組のカラーを一新したいという製作者側の立場と
利害が一致してロッキーの木之元亮氏と同時に降板。続編には初期のメンバーの中で唯一殉職ではなく
転任という形で番組を降りていた(生きていた?)下川氏だけが参加。 >>367
俳優が同じ役を何年も演じるのは苦痛なんだろう
映画トラック野郎も菅原文太氏が降りたし 仮面ライダーの立花藤兵衛の中の人もストロンガー以後はオファー断っていた
初代007のショーンコネリーもそう
江口洋介も救命救急の進藤役を降りたし 木村拓哉主演で医者が主役のドラマも断ってる 代役は浅野忠信 東京ラブストーリーってもしカンチが緒形直人でリカ役が武田久美子だったら江口洋介の役はモックンだったと思う。 >>369
千堂あきほが演じた長崎役は石田ゆり子が候補に上がっていたみたいだね
芸スポ版で書かれていたけど 機動戦士ガンダムZZ(ダブルゼータ)
このアニメはアムロとシャアが登場していないが 富野氏は最初は後半にこの2人を登場させるつもりだった
しかしガンダムの映画化(後の逆襲のシャア)の話が決まったので この2人は登場をみあわせて
代わりにグレミー・トトをシャアのポジにしてストーリーを組み直したらしい 稲村ジェーンのオーディションは豊川悦司も受けていた。 >>185
今はオートレーサーになった森も足立区出身だな。 竹中直人の開会式出演前日辞退、組織委が事実と認める [爆笑ゴリラ★]
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1627532465/
開会式大工の棟梁 竹中直人→真矢みき
ちなみに聖火最終ランナーは 王長嶋→大坂なおみという説が 今年10月期フジ木曜10時 主演 ?→江口のりこ ソースは週刊女性
何人かの女優にオファーをしたが断られて江口女史になったらしい 富豪刑事の主人公
原作。アニメ。男性
ドラマ。女性 >>368
補足
浅野忠信は最初は別の役で出演する予定だったらしいが 江口洋介がオファーを断ったのでその役(竹内結子が演じたヒロインの夫役)は浅野が演じることになった
ソースは当時の週刊新潮 尚江口が断った件は一年後に別の女性週刊誌も後追い報道している
恐らく及川光博が演じた羽室医師が最初に浅野が演じる予定だった役なのだろう
>>366
逆のパターンだけど
アニメ・伝説巨神イデオンの最終回のタイトルは コスモスに君と だったけど
このアニメは打ち切りで本来より4話早く終わったので 打ち切りの最終回は本当なら別のタイトルにするつもりだった
因みに機動戦士ガンダムも打ち切られたから最終回のタイトルは 脱出 だったけど
もし打ち切られずに全話放送されていたら富野氏は最終回のタイトルを ジオン殲滅(せんめつ) にするつもりだった >>370
>登場させるつもりだった
映画版で書かれていた話
平成版ガメラはスタッフは2(レギオン襲来)で登場していたヒロインポジの水野美紀を3(イリス覚醒)にも出演させるつもりだった >>373
文春】幻の“MIKIKO版”開会式の企画案入手し再現 AKIRAとperfumeで幕開け! マリオ、大空翼、ドラえもん、孫悟空、ピカチュウら登場★3 [jinjin★]
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1628515752/ >>368
江口は救命救急の3で既に乗る気でなかったらしい 5で完全に降板
oo7も3代目のロジャー・ムーアも13作目・オクトパシーの時に降板しかかった 本人が言ってたがHOTELの主人公は勝俣だったらしいがフジの月9同級生がひどすぎたんでやめになったらしい 敢えてウルトラマンのネタをするが、「帰ってきたウルトラマン」は事実上の
ヒロインの役の榊原るみが降板(他のドラマへ異動)したためラストが変化。
戦闘のシーンが増えた。本来のラストではウルトラマンの役の団次郎(団時朗)と
榊原るみが結婚していたという説あり。 >>366
花燃ゆといえば鈴木杏の役は元々広末涼子だったけど妊娠して降板したと聞いたような >>384
それで合ってる。
稲村ジェーンのオーディションは吉田栄作が最終選考まで残った。と本人が言っていた。 >>367
ドラマ 人はそれをスキャンダルという (1978 TBS)
このドラマは山口百恵主演大映テレビ制作だが赤いシリーズでは無い
これについては百恵本人が赤い絆の撮影ごろに 赤いシリーズはもう卒業したい みたいな事を言ったらしくてそれでタイトルに赤いが付いていない
という説があるらしい
別のドラマスレに書いてあった まあありえないこともないかな 映画 ひとひらの雪 松坂慶子→三田佳子→名取裕子→秋吉久美子
朝ドラ ひまわり 主役(松嶋菜々子)のオーディションに木村佳乃がいたらしい >>382に追加
団時朗は一時期バラエティ番組に出た時に
ウルトラマンの話題を避けていたが、
結末の変更と関係があったのかも。その後ブームの再来があったため
普通にウルトラマンの話題をするようになった。 白土三平原作の漫画のアニメ化 忍者武芸帳影丸伝→忍風カムイ外伝
因みにカムイ外伝はサザエさんの前番組
山崎豊子原作のドラマ化 フジテレビ 沈まぬ太陽→不毛地帯 現在放送中のドラマもありなら
ドラマ板で見たけど今期TBS金10の家族募集しますの山本美月の役が誰かの代役なのではと言われてた
故人設定で物語のキーパーソンって主演クラスでそれなりの実績ある役者がやることが多いからその点微妙だからだと
あと過去にジャニ(当時)主演ドラマで代役経験があるからか
同じく今期ドラマだとフジ木10の推しの王子様は中川大志が出演オファーを受けてたけど断って日テレ日10主演を選んだらしい
木10でオファーを受けてたのは渡邊圭祐の役だったのかな
そうなると当初は主演が深田恭子で2番手が中川大志だったということになるのか >>391
>代役経験
噓の戦争 沢尻エリカ→山本美月
>>387
かなり昔の映画雑誌に書かれていたらしいけど
秋吉久美子は昔はトラブルが多くて マイナーだけど 映画・シングルガール(1983・松竹・原作落合恵子)を降ろされていたらしい
キャスティングから想像して 桃井かおり 又は ミー(MTE) が演じたどちらかの役をやる予定だったんだろう >>392
沢尻が関テレの嘘の戦争脇を断って受けたのが日テレ水10の母になる主演だったらしい
ただ当時の日テレ水10は誰でも平均12前後取れる枠だったのに平均1桁出したから大人しく脇に回っておけばよかったのにと言われてた
どのみちその後お縄になってしまったわけだけどな
去年や今年のドラマや映画には沢尻伊勢谷東出あと伊藤健太郎あたりが本来ならこの役をやってたってのが知られてる他にもありそう
東出の不倫は法律違反ではないけど不祥事の括りには入るからな 来年の大河の鎌倉殿を降板した辻萬長が亡くなった
大河の放送前降板って死亡率が高いんだよな
いだてんの志賀廣太郎とか、毛利元就の萬屋錦之介とか >>394
そりゃ、すでに発表されたキャストなのに降板するって、犯罪者じゃなければよっぽどの病気しかないからね >>393
>本来ならこの役をやってた
今やってる朝ドラは高杉真宙が撮影前に降板したらしいけど代役は誰なんだろ?
医者役をやってる人 それともまだ登場していないのかな
後追い報道が全然無いんだけど >>73
「ごくせん」の宇津井健の役柄は企画段階では菅原文太(役名も黒田龍一郎じゃなくて黒田修次)
>>105
映画版「華麗なる一族」の主役は山村聰だったらしい 噂レベルだけど
「俺の家の話」東出昌大→永山絢斗
「ナイトドクター」伊藤健太郎→北村匠海 >>395
大河といえば「徳川家康」の榊原康政は荒木しげるから内田勝正へ変わったが
少年期から大人になってからのキャスト変更ならともかくそういう感じでも
なさそう。前者は暴れん坊将軍の撮影で忙しくなって降板した? >>399
昔の大河ドラマって割とキャスティングがゆるゆるで、途中役者交代は結構ある
逆に一人二役(親子とか似ているとかの設定ではなく)もある
これは大河に限った話じゃなくて長期継続ドラマでは結構ある
暴れん坊将軍の荒木しげるだってレギュラー降板後、別人役で出演している >>376
>最初は別の役で出演する予定だった
大河ドラマは武田信玄の中井貴一 平清盛の松山ケンイチ がそうだった
映画 仁義なき戦い 渡哲也→菅原文太 大河だと麒麟がくるで沢尻エリカの代役を務めた川口春奈も別の役で元々出演が決まってたところからスライドした説もある 大河ドラマ、平清盛。
?(経歴詐称が発覚)→金澤翔子
題字を担当する書家が交代。 >>403
2005年の大河ドラマの主人公 平清盛→源義経
尚主役は最初は滝沢ではなく清盛役で長瀬智也でいくつもりだった
>>382
本当なら降板するのは榊原さんだけでスタッフは兄役の岸田氏はそのまま続投してもらうつもりでいたらしい >>374
最初はこの枠で木村拓哉主演の教場の連ドラ版のエピソード0をやるつもりでいたらしい
ソースは週刊女性
しかし木村のスケジュールが確保できなくて流れ江口のりこのドラマが作られることになったらしい
ジャンプ移籍シリーズ
ドラゴンボール。週間→V
遊戯王。週間→V
キャプテン翼。週間→ヤング→グランド
とらぶる。週間→スクエア
剣心。週間→スクエア
マンキン。週間→ライバルのマガジン
北斗の拳。週間→コミックパンチ
ボルト。週間→V >>256
ジェームス三木氏は一時期民放のバラエティ番組でNHKの悪口をよく喋っていた。
企画の変更が面白くなかったのかな(笑)その後和解?したらしく八代将軍吉宗などのシナリオを担当していた。 陽あたり良好!
かすみちゃん役
沢村美奈子⇒伊藤さやか 沢村美奈子をCSのレッツゴーヤング見てて始めて知ったけど可愛くてスタイル良くて売れそうだったのに全然ダメだったんだね 特撮ドラマ 魔神ガロン(手塚治虫のマンガが原作)→魔神バンダー(オリジナル) 大昔の惜しくも失速スレで見たおぼえがあるが,映画「八月の濡れた砂」の
広瀬昌助の役は沖雅也がやるはずだったとあったな 沢村美奈子がポシャッたのはスタッフがやらかしたからと聞いた
陽当たり〜の制作の際に口出しすぎて怒らせて降板
確か近藤真彦のハイティーンブギにも最終選考まで残ってたけど相手役に選ばれたのは武田久美子
いいとこまで行くもののツキを逃してる >>415
沖雅也さん、事故で出れなくなったんですよね >>408
義経は確か窪塚洋介も主演候補だった
アイキャンフライしてしまったからポシャったけど
あと沢尻エリカも逮捕されてなければ今年放送された連ドラに出演予定だったと聞いたことがある
それが本当の話ならどの作品の誰の役をやる予定だったんだろう
逮捕されたのがちょうど2年前の秋だけど連ドラの企画は数年温められてることも多いしな >>374
木村文乃→上野樹里→安藤サクラ→江口のりこ ソースは女性セブン
特撮ドラマ怪獣王子の後番組 豹マン(実写)→アニマルワン(アニメ)
豹マンはスペクトルマンやライオン丸を製作したピープロのオリジナル特撮ドラマでパイロット版も作られていた
因みに快傑ライオン丸は一年間放送されていたが 実はもう半年延長する案が出ていて主演の潮哲也氏のスケジュールも押さえていた
しかしフジテレビが一旦終了させて新番組を希望したので 潮氏主演の風雲ライオン丸が製作された サッチャー首相映画のサッチャー:ダニエル・デイ=ルイス→メリル・ストリープ
リンカーン大統領映画のリンカーン:メリル・ストリープ→ダニエル・デイ=ルイス
(デイ=ルイス談) ジェームス三木は白のシリーズの時に
田宮二郎と仲違い。お互いに拒否しあう間柄だった。
>>417
自分が以前見かけたドキュメンタリー番組によれば、
沖雅也氏が出演中の太陽にほえろ!のスコッチ刑事役を降りたのは
その事故の後遺症のため。ドラマの中では病死という設定だったが、
本人も相当弱っていたらしい。 映画「第三の男」TV吹替版で語られるハリーの死因。
転落死となってたが本来の字幕では交通事故 >>422
そうでしたか。教えてくれて、ありがとうございます >>422
悪名シリーズ(映画)の清次役、田宮二郎→北大路欣也。
田宮が一時期映画界からリタイアしたため。
それにしても田宮とのスキャンダルがあった山本陽子がまだ
テレビに出ているのだな。 >>273
>情報が早い雑誌にはその設定が載ってたりする
激走戦隊カーレンジャー 最終決戦の敵ロボ バリンガーZ→ノリシロン−ファイナル
撮影もされていたらしいがバリンガーZの造型が “あまりにもマジンガーZに似ている” ということで急遽撮り直しになったらしい アニメのポケモンのキバナ
FF15のノクト→松岡君 アメリカ映画「フレンチコネクション」のシャルニエ
フランシスコ・ラバル→フェルナンド・レイ
監督のフリードキンがフランス映画「昼顔」でのラバルを見てシャルニエ役に
起用するはずだったのが手違いでレイになったんだとか 田宮二郎は本当は悪名シリーズの清次(元々は「モートルの貞」)の
役をやりたくなかった。主役が勝新太郎で、主人公の弟分の役というのが
面白くなかったから。初日の撮影はズル休み。監督の田中徳三が
わざわざ自宅まで説得に行って出演させた(代役は考えなかったらしい)。
その後テレビ業界で偉くなった田宮は二度と弟分の役をすることはなかった。 >>382
>>389
海外ではもっと凄い例がある。ジャッキー・チェンは醒拳という映画に
出演している最中にプロダクションから離脱して、映画製作自体をストップさせた。
醒拳は過去の作品の未使用フィルムを流用するなどして辛うじて完成。恩人の
ロー・ウェイという監督とも喧嘩別れ。 ジャッキーはその時の契約問題がこじれて、裏社会に顔が効くジミー・ウォングに仲裁して貰って借りができたので、彼の製作した『ドラゴン特攻隊』や『炎の大捜査線』に出たという話だな。 >>337
役交換なら有名な話で金八第2シリーズの加藤優役と松浦悟役
直江喜一と沖田浩之が反対の役をやる予定だったとか
金持ちのボンなら沖田浩之の方があってる
でも当初通りなら直江喜一役者辞めてなかったかもしれない イスラエル軍特殊部隊によるエンテベ空港襲撃を描いたブロンソン主演の
「特攻サンダーボルト作戦」。
本来アンソベはエンテベ、ダウガンはウガンダだったが政治的配慮で名称変更 >>366
特撮版での書き込み
ウルトラマン80の最終エピが予定通りに前後2回で放送されていたら
最終回は「 UGMの地球平和宣言 」というタイトルにするつもりだったらしい NHK大河ドラマ「徳川家康」の真田幸村役、沖雅也→若林豪。沖雅也死去のため。
>>422
沖雅也も蒲田行進曲のテレビ版に出た時に原作者のつかこうへいと不和になった。自殺にも影を落としたとされている。 田宮二郎氏は撮影中の喧嘩が原因で成田三樹夫と共演NGだった。俳優としてどちらが勝ち組と言えるかは微妙だが。 >>273
>>426
最近ユーチューブを見て知ったけど
仮面ライダー3号を滝和也にする予定だったのは特撮版では有名で前スレでも出ているけど
当時の情報が速い児童雑誌には3号ライダーとブラック将軍が戦う画とかも描かれていた
当時の平山亨Pは本郷猛の1号ライダーが地獄大使と相打ちで途中退場して
ゲルショッカー編は 3号ライダー単独主役でゲルショッカーの怪人やブラック将軍と戦う構想だったらしい 80年代前半までの田村正和は沖雅也の代役的なポジションだったとか
田村正和スレに書かれてあるな 敢えて設定に関する話題をするが、振り返れば奴がいるの「奴」は
?→西村まさ彦(西村雅彦)
織田裕二が後ろを振り返るラストシーンで、当初の設定に疑問を抱いた織田が
脚本を書いた三谷幸喜に掛け合って変更させた。撮影現場に西村を
呼び出したのも織田。専用スレに書いてあった話で、信憑性には乏しいが。 オリジナルは織田が通り魔に遭って死ぬという設定だったらしいな。 芸スポ版でスレが立っていたけど
戸田恵梨香が 来月から撮影に入る予定だった映画と来年の4月から始まるドラマの主演
この2作を降板していたらしい
ソースは女性自身
>>441
織田が演じた医者は初期の脚本では死なない設定だったと聞いたけど >>441
三谷に掛け合った話はA-studioでしてたよ その回の担当監督をやるはずの人がスケジュールの都合で別の人になったと
いうのはありそう。昔の刑事ドラマとか 振り返れば奴がいるが当初の予定通りに最終回で司馬が生き延びていたら
江口洋介主演の救命救急のようにパート2が作られてシリーズ化していたかもね
>>402
その説がもし本当なら あのドラマで川口春奈がやれそうな役ってそんなに無いよな
ガラシャは母親役が木村文乃だからとても親子に見えないしね
織田信長の側室の一人 又は 徳川家康の母親役 これくらいかな川口に合いそうな役は ウルトラマンタイガ(2019) 旭川ピリカ役 桃香→吉永アユリ
この交代劇は一部に中国への忖度説がある
桃香が故李登輝前総統を扱った映画・鉄人王に出演していて 中国展開を視野に入れていた円谷プロが後からその件を知って降板を決定したのではないか
という説が当時ネットで言われていた >>446
麒麟がくるの沢尻エリカの代役は当初榮倉奈々が最有力候補だったらしいけど本人に断られて同じ事務所の川口春奈を代わりに差し出したとか
少し前にドラマ板で見たけどあくまでも憶測レベルの話
こちらも憶測レベルだけど>>391に出てる家族募集しますも木村文乃か山本美月どちらかの役が当初は沢尻エリカだったんじゃないかと
2年ちょっと前にはジャニの重岡主演で決まってた企画らしいけどその時点なら逮捕前だったしキャスティングされてたとしても不思議はないか 不祥事降板の代役といえば俺の家の話の永山絢斗の東出代役説が上で出てるけど兄の瑛太も同枠のリコカツ2番手に同じ説があったとか
不倫騒動がなかったらどちらかの作品には東出が出演予定だったのかもしれないな 宇佐美さゆりは不良少女と呼ばれてを明るい路線で売ってたのに不良のイメージがつくのを恐れて断った。
スケバン刑事も内定してたが映画主演を選んだ。映画おおこけ。
当時人気あったバンドサリー杉山洋介と交際してたな。 >>446
>シリーズ化
ドラマ・俺たちの勲章 外国の映画たけどシルベスター・スタローン主演のコブラ
この2作はパート2の企画が有った
>>401
映画・犬笛も渡哲也氏から菅原文太氏へ代わった
武田信玄の中井貴一は 本当なら村上弘明が演じた高坂弾正役を演じる予定だった タイトル変更 灯(ともしび)→北の国から ソースは倉本氏
WOWOWオンエア予定の配信ドラマ 「TOKYO VICE」 鈴木亮平→伊藤英明 ザ・ヤクザ(1974年)
丹波哲郎→ジェームス・シゲタ。スケジュール調整のミスが原因。 丹波哲郎はある種の利己性から侵略(1963年)や北京の55日(同年)
という映画も降板しているのだな。もっとも便利屋的に使われていた面もあったから
?→丹波という映画やテレビドラマも存在する筈。
ちなみに北京の55日で丹波の代役を務めた伊丹十三と丹波は合わず、
伊丹監督の映画に出た時に丹波は「お前の映画には二度と出ない」と宣告したらしい。 丹波哲郎は著書の中で加藤泰以外の監督とは仕事ができたと告白。
深作欣二はかつて日本を代表する俳優として丹波の名前を挙げていた。 岡田ゆきこが飛び降りた頃、 岡田主演の連ドラの放送開始が間近で代替番組の用意する時間もないため、 他のアイドルを代役に据えて最初から撮り直している、 というのを週刊誌の記事で目にした記憶がある。 散々既出だろうと思っていたが、 少なくともここでは一度も話題に挙がってないな。 もしかして記憶違いか? 特撮ドラマ・ミラーマン 村上キャップ役 南原宏治→和崎俊哉
アニメ・宇宙戦艦ヤマト
ヤマト艦内で反乱を起こす人物 真田志郎→徳川機関長→藪機関士
尚打ち切られ無かったら ガミラス星ではヒス副総統がデスラーにクーデターを仕掛ける展開にするつもりだった 懐かしではなく今放映中のドラマだが、ゼンカイジャー。
?→森日菜美
東映の作品だが諸事情あって東宝芸能所属の森日菜美が出演。
他の掲示板の情報による。 >堀川まゆみ(代表作・大激闘マッドポリスの女刑事役)
>この人映画・花魁(おいらん)に主役で出演するはずだった
>しかしこの人は「本番」を普通のベッドシーンと思っていて 劇中で相手の俳優と本当に〇o〇〇するとは知らなくて
>それを理解したのは記者会見の後で(堀川本人が後年にそう発言) あわててこの役を降りた
>その為に女優業は実質引退状態になってしまった
>尚この映画に出演する前提で撮影されたヌードの写真集は そのまま発売された
>佐藤慶と愛染恭子が本番やって随分話題になって(映画 白日夢) 第2弾っていう感じだった
>堀川まゆみの代わりに親王塚貴子がやった
タイトル変更 大激突→大激闘 スポンサーのマツダのクレームのため 映画変更 男はつらいよ49作目→虹をつかむ男
主演の渥美清氏の急死の為 スケジュールを抑えていた俳優たちで別の映画を製作
映画 トラック野郎 幻の11作目のマドンナ役 三原じゅん子 ゼンカイジャーは森日菜美でなかったら誰が出ていたのだろう。
まあアイドル出身者を適当に起用していた可能性もあるが。 >>304
下川辰平氏の場合、体調不良(糖尿病の持病があった)も降板を申し出た理由。
長七郎江戸日記に長いこと出ていたが、太陽にほえろ!に比べると時間的な拘束が少なかったらしい。 マイナーだけど 映画・ふたりぼっち 1988 富田靖子→小室比呂
映画・マトリックス キアヌ・リーブスが演じたネオ役はブラット・ピットもオファーをされていた
映画・恋人たちの時刻 渡辺典子→河合美智子 レイプシーンがあったので渡辺が降板 映画 ルパン三世くたばれ!ノストラダムス (1995) ルパンの声 安原義人→栗田貫一 ルパン三世・カリオストロの城のカリオストロ伯爵は本来は家弓家正が
やる予定だったというのは有名な話か(カリオストロの城以前にパヤオが
手掛けた未来少年コナンのレプカの流れ?) >>440
>>441
>設定
アニメのサイボーグ009は主人公の島村ジョーの職業がレーサーという設定だった
しかし原作では少年院に入っていた不良でそこを脱走していた
これは最初のアニメ化の時に 「正義のヒーローが少年院に入っていたという原作マンガの設定はマズい」 ということで変更されたから 一昨年のソフトテニスアニメ「星合の空」の製作元
?→松竹
akiba-souken.com/article/44786/だと監督が最初の製作元を怒らせたみたいだが,
TBS深夜アニメ御用達のポニーキャニオンあたりかね >>466
>スケジュールを抑えていた俳優たちで別の
別のドラマ
フラジャイルの続編→海月姫
新選組(時代劇)→俺たちは天使だ(現代劇)
働きマン(フジ)→サプリ 元気が出るテレビも最初ドラマを制作するつもりでキャストを押さえていたので、初期のレギュラーが松方弘樹とか木内みどりとか野口五郎とかの異色メンバーに >>477
それどんなドラマを作るつもりだったんだろうね?
松方氏は司会がたけしで無かったら降りていたんじゃないのかな?
追加
亀梨和也版金田一少年の事件簿→たった一つの恋
スケバン刑事4→少女コマンドーいづみ
快傑ライオン丸(延長)→風雲ライオン丸(新作)
Heaven?(後に石原さとみ主演でドラマ化)→熱烈的中華飯店(フジ2003) 特捜最前線 71話 恐怖のタクシードライバー 畠山麦→粟津號
畠山氏が自らの命を絶ったため
芸スポ版にスレが立っていたけど
米倉涼子主演のドラマ ドクター] これは過去に映画化する案がテレビ朝日から出ていた
しかし主演の米倉が首を縦に振らなかったので実現しなかったらしい
それは米倉主演のドラマ・交渉人が過去に映画化されたがコケたので そのトラウマからOKを出さなかったみたい 【テレビ】張本勲氏が卒業発表の『サンモニ』御意見番 「本当は金田正一氏のはずだった」 金田氏が大沢親分とは成績も格も違うと固辞 [jinjin★]
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1638689465/
サンモニスポーツコーナー
金田正一→張本勲 ウルトラマン 黒沢年男→久保明→黒部進
映画 高校生ブルース 南美川洋子→関根恵子
南美川洋子はドラマ・続あかんたれで志垣太郎が演じた主人公が思いを寄せる人妻役を演じていたが
最初は事務所の指示で仲居役のオーディションを受けていた
この時に制作側がかっての人気女優だった南美川が仲居役のオーディションに来ていたことに驚いて 彼女に別の役を用意することになった >>469
資料によって記述に混乱があるが、太陽にほえろ!で最初から出演が確定的だったのは石原裕次郎以外では署長役の平田昭彦と、
あとは東京バイパス指令という先行の刑事ドラマで知名度のあったゴリ役の竜雷太ぐらい。他は意外に場当たり的だった。 石原裕次郎でさえ断るかもしれない、降りるかもしれないという状況での起用だった。実際に降板を申し出たことがあった。 >>187
>ツイ情報
>同志社の本井康博先生によると、
>今年の大河ドラマの主人公として上がっていたのが
>藤堂高虎、保科正之、明智光秀と細川ガラシャなどで
>新島襄夫人となる山本八重というのはだれも思いつかなかったし、
>誘致活動もなかったそうだ。
>東北出身の女性を主人公とすると決めてからも、候補に上がったのは
>筆頭は中野竹子、続いて山川捨松とつづき
>海老名リン、若松賎子、瓜生岩子ときて
>その次ぐらいに山本八重の名前が挙がったとのこと。
>中野竹子ってマジかよ
>20歳そこそこで死ぬ女性を主役に一年とかどう考えても無理
>筆頭が中野竹子なわけないだろ。
>文武両道才色兼備・悲劇的な死
>映像化に適した人物ではあるが
>中野竹子は早く亡くなり過ぎて大河の主役は難しいな
>映画か2時間ドラマの主役がピッタリ
>有名だから真っ先に思いついたけど一年持たせる材料が無くて次から次になっていったんだろう
>八重も単独じゃあ全く無理だけど覚馬とセットにすることで一年持たせられると踏んだからGOサインみたいだけど
補足 本井康博氏は元同志社大学教授 2013年の大河の時代考証を務めた おれは男だ!
丹下竜子役の小川ひろみが吉川君役の予定だったとか
これはボーイッシュなイメージでウーマンリブのバトン部だからそっちの方が合ってたのでは?
逆に早瀬久美が丹下竜子の方が古風な感じの剣士で合ってた 仮面ライダーも藤岡弘より近藤正臣の方が合ってたな
藤岡はゴツ過ぎるんだよ アニメ番組タイトル変更 エクスプロイター→(戦闘メカ)ザブングル
総監督 佐々木勝利→吉川惣司→富野由悠季
映画版日本沈没・草g剛版 核兵器→N2爆薬
>映画 白日夢
この映画は海外ではモザイク無しで上映されていたので当時の旅行会社が海外旅行でこの映画を見るためのオプションを付けたプランが有った 亡くなった当日は朝夏まなとがマイ・フェア・レディの代役。
それからなるべくなら神田沙也加と正しく書いてほしかった。 大映の第一作目の怪獣映画の主役怪獣 ネズラ→ガメラ >>480
オファーする方が両者の事情知らない馬鹿
元々大沢はロッテの監督していて突然解任されてその後任に監督になったのが金田
それで2年目に優勝してるから顔合わせるのは気まずい関係だったんだよ ちびまる子ちゃん このアニメは最初はこんなにも長く放送するつもりは無くて
後番組には藤子不二雄原作のアニメ・ウメ星デンカを予定していた
しかし予想以上に視聴率を取ってしまったので予定していたウメ星デンカは没状態に >>493
それ、そもそもドラマネタじゃないよね? >こんなにも長く放送するつもりは無くて
Gメン75 特捜最前線
別のドラマスレで見たけど この2つも最初はそんなにも長くやるつもりはなかったらしい
その為に特捜は1年後に藤岡氏が降板 西田敏行氏も一年後は他のドラマとのスケジュールが被って代役が多かったらしい
Gメンは半年間ぐらいのつもりが出来上がった1話を見た上の人が直ぐに延長を決めたらしい 不評で、しかも主役が降りたがっていたのに制作を
続けたのが太陽にほえろ!か。露口茂の山さんや小野寺昭の殿下は最初は
問題の多いキャラだったが、途中から名刑事のように変えられた。 新造人間キャシャーン ユーチューブを見て知ったけど
このアニメは科学忍者隊ガッチャマンの後番組として放送される予定だった
しかしガッチャマンが好評で一年間延長されることになり 放送枠が変更された
以前にアニメ版で見たが
ガッチャマンは父親の死・バンアレン帯を防ぐためのミサイルでの特攻自爆エピを最終エピに持ってきて最終回に繋げるつもりだったらしい >>499
太陽にほえろ!は、プロデューサーがTBSのザ・ガードマンとかキイハンターを
目標にロングランを狙ってたからGメンや特捜とは事情が違う。 >>443
降板した戸田恵梨香の代役 映画は安藤サクラ TBSのドラマは上野樹里
ソースは週刊文春
>>461
戦国魔神ゴーショーグン
このアニメの23話「暴走グッドサンダー」の回で
母艦のグッドサンダーが暴走して世界のあちこちの国に行くエピがあるけど あれは打ち切られたのでストーリーを変えたからああなった
本当なら一話づつその国に行くストーリーにするつもりだったけど
打ち切られて話数が少なくなったので 母艦が暴走してまとめてそれらの国に行くストーリーに変えた
当時のアニメ雑誌にスタッフの1人がインタビューでそう発言していた
>行く
アニメ版では有名なエピだけど
ファーストガンダムは打ち切らたので要塞アヴァウアクーでの戦闘後に 「停戦協定」 が結ばれて戦争が終わったけど
本当ならそこで戦争は終わらなくて ホワイトベースはジオン公国の本国まで行くはずだった 映画 どっちもどっち (明石家さんま松田聖子主演・1990) ?→森口博子
以前に映画版で見たけど 最初は別の人の予定だったらしい
>延長
特撮ドラマ・ウルトラセブンは39話で終了する予定だったが好評で10話延長された 1975年の少年探偵団(BD7)
明智の妹ちはるの女優が途中で交代しているが
これは初代の沢田ミキがこっそり芸能活動していたのを親に見つかって強制的に引退。
急遽事務所の先輩である藤山律子が代役を務めることになったため。
その結果、兄と妹の役者が同い年になってしまった。 安藤サクラと上野樹里はフジのドラマスーパーリッチの主役を断ってるのは
ひょつとして同時期に戸田恵梨香の代役オファーを受けたからなのかもな?
上で沢尻エリカが草g主演ドラマの脇を断った件で別のドラマ・・・ って書いてたみたいに
>バンアレン帯
>核兵器
スレチだけど バンアレン帯 これの存在が今だにアポロの月面着陸がヤラセだと言われる原因の1つになっている
ここが放射能だらけだから
それと最初のガッチャマンで途中から「 超バードミサイル 」という強力な破壊力をもつミサイルが登場するけど
これアニメファンの間では 核ミサイル説 がある
そして何故かこのミサイル2やFでは出てこなくなる >>367
三田村邦彦のジプシーも転任なんだがな。
他のメンバーからお祝いをされる形での転任だから、
番組に対してしこりがあったとも思えない。
あぶない刑事に関しては、プロデューサーの
岡田晋吉は太陽にほえろ!に石原プロの舘ひろしを入れることが
できなかったのを残念がっていて、あぶない刑事は
舘ひろしの単独主演作にするつもりだったらしい。結局、柴田恭平が
加わったが、岡田としては不本意で(舘ひろしは元来が自分のためのドラマ
というのを知っていたのか撮影現場で物凄く威張っていたという
話もあるが)、刑事貴族で再び舘を起用。
その後太陽にほえろ!のリメイクで三度目の正直の如く舘を起用しているが、
その時点では太陽にほえろ!自体が内容的に古臭くなっていて
視聴率低調、ようやく舘離れとなった。
以上の経緯は岡田自身が手記(何通りか出回っているようだが)の
中で記しているらしい。 >>461
>反乱
補足
真田志郎の初期設定の時の名前は真田佐助だった
アニメ版では 真田の企画段階での名前が時代劇風な名前だったからスタッフの誰かが真田と徳川を勘違いしたんだろう と言われている
徳川が艦橋より機関室にいる映写が多かったのはその名残り
部下の藪機関士が徳川に反乱をそそのかす発言をしたので 別のスタッフが真田と徳川の勘違いしている事に気付いたらしい
最終的には 打ち切りで藪機関士がイスカンダル星で反乱を起こすストーリーに変えた
ヤマトの乗組員の反乱は形を変えて描かれたが ガミラスのクーデターは打ち切りで丸々カット
ヒス副総統は最後はいい人になって死んだ
ヤマトとの戦いを止めて地球人と共存することをデスラーに進言して射殺される展開になった タイトル変更
ペッツ→天使のしっぽ
主人公の名前
あなた→睦悟郎
天使の名前表記
平仮名→カタカナ >>510
知らなかった。澤田がキムタクなら樋口は誰になってたんだろう? アントニオ猪木と異種格闘技戦で戦ったミスター] ジョー・ヘス→? >>230
>>231
朝ドラ・鳩子の海(1974)で脇で伊藤めぐみ(特撮ファンにはレインボーマンでの淑江さん役が有名)が出演していたけど
この人もこの朝ドラの主役のオーディションを受けていて 最後に藤田美保子と2人で主役の座を争った 特捜エクシードラフト 桂木重吉役
西沢利明→福田豊士 大河版で書かれていた話で本当かガセかは知らないけど
利家とまつ このドラマで里見浩太朗が上杉景勝役だったが 最初は徳川家康をやるはずだった
しかし里見氏のスケジュールの都合で変更されたらしい >>478
>金田一少年の事件簿
別のスレで書いたけど
七瀬美雪役を綾瀬はるかにスライドするのはダメだったのかな?
でもそれやったら上野樹里のアミューズが激怒してたかも
キャストを見ると要潤を明智警視にするつもりだったんだろうね ウルトラマン
33話に登場するメフィラス星人の配下の怪人 ダダ→ケムール人
9話に登場する怪獣 パゴス(ウルトラQに登場していた)→ガボラ >>519
そうなると平岡祐太は真壁先輩、戸田恵梨香は速水玲香だったような気がする
たったひとつの恋には亀梨版金田一の単発でオリキャラの同級生役だった田中聖も出演してたから連ドラやる予定でキャスト抑えてたのは本当かもね
ジャニ出演ドラマ繋がりで
「サプリ」赤西仁→亀梨和也
「ザ•クイズショウ」滝沢秀明→櫻井翔
「白衣の戦士」井上真央→水川あさみ 坊ちゃん(NHK、1976年)
マドンナ役 大原麗子(急病で出られず)→結城しのぶ これも大河版だけど
天地人 これに高橋克典が前田慶次役で出演予定だった
しかし何故か直前で没になっていたらしい ドラマ(ネットフリックス版) 新聞記者 小泉今日子→寺島しのぶ
ソースは週刊文春 これは聞いただけの話ですが、去年の大河は桂小五郎って話もあったとか・・・ 聞いた話連投ですみませんが、妻夫木聡が主演した天地人にも引退した松坂が何らかの役で出る予定だったけどメジャーとの兼ね合いでダメになったと聞きました。イチローの古畑もあるから全く無いとは言えないんだろうね。 >>477
松方弘樹 宝田明 野口五郎 木内みどり 原田大二郎
>>492
ネズラは企画が通り実際に撮影を開始していた
しかし撮影に本物のネズミを使用していたのでトラブル続出
大映がサジを投げて映画は完成することなく撮影は中止になった 逝去記念というわけではないが、
映画「太陽の季節」、石原慎太郎→石原裕次郎。
当初の計画では原作者を
出演させる予定だったが実弟に変更。慎太郎の方が
出ていたら日本の芸能界は変わっていた。
このスレには太陽にほえろ!関連の話題が多いが、
そもそも太陽にほえろ!は作られなかったかも。 真犯人フラグ 長谷川博己→西島秀俊 芸スポ版の書き込み 朝ドラ ひょっこ
伊藤沙莉は安倍さおり役だったが 実はオーディションは助川時子役(演・佐久間由衣)を受けて落ちていた
ソースは本人談
朝ドラ カムカムエブリバディ
岡田結実はヒロイン役を受けて落ちていた 脇でのオファーを受けて出演することになった ドラマ アノニマス〜警視庁“指殺人”対策室〜(テレビ東京) 主題歌を歌う歌手 HY〔エイチワイ〕(バンド)→香取慎吾
ソースは週刊文春 メール等色々とあってHYが降りた 朝ドラ ノンちゃんの夢 これに鈴木保奈美が脇で出演していたが
鈴木も主役のオーディションを受けて落ちていたが 脇でのオファーを受けて出演することになった
尚鈴木はこの朝ドラに出演するために教師ビンビン物語の出演オファーを断った という説がある
特撮ドラマ 大鉄人17
竹井みどりが演じた佐原千恵役は 企画段階では伊豆田依子も候補に挙がっていた >>529
正確には主役・石原慎太郎→長門裕之な。
日活(つうか当時プロデューサーとなっていた水の江滝子)は原作者の慎太郎の若さ(23歳!)と役者張りのルックス・スタイルの良さに目を付けて、
原作者自ら主演で話題作りを目論んでいた。
ところがカメラテストの際に彼がドライアイでライトが当たると目をやたらしばしばさせる癖が目立ったのが気になって主役起用を断念し、
長門裕之主演に変更、慎太郎はチョイ役としての登場に留まったという。
急な配役変更で役者の数が足りなくなり、小説モデルの一人(但し、女性に対しては極めて硬派で小説で描かれた自堕落な性関係は
完全に慎太郎の創作とは当時の遊び仲間の談)という立場から風俗考証スタッフとして兄貴を手伝っていた裕次郎を端役起用する事
となり、一目観て阪妻の再来と絶賛した水の江も、大学中退後、ロクに職に付かず遊び呆ける裕次郎に頭を悩ませていたとも言われる
慎太郎も賛成したという。 親父が大ファンで裕次郎逝去時に買い集めた追悼本に書かれた内容に、それに興味を持ち俺が自ら図書館の書庫を潜って、
読み漁った昭和30年代の雑誌での記述をベースに、後の慎太郎の著作(「弟」とか)・発言で補足した上で書いた。
何せ親父は赤木圭一郎(って古過ぎて知らんか)が1961年に事故死した際の追悼本まで大事に持っていたからね・・・・・・・。 大原麗子がトラブルの逸話半端ない
田村正和が最後に助演したのが大原麗子
それぐらい昔は売れてた
愛を乞うひとを断って、その映画が受賞を総なめしてメンタルが本格的に病んだ話しがある ルパン三世
野沢那智→山田康雄
当時、野沢は多忙で断ったらしい
後々ルパンがヒットして後悔してた野沢はコブラのオファーがあった時すぐ引き受けたと本人が言ってた >>538
スマスマの記念すべき初回ゲストは大原麗子 >>539
補足
野沢那智氏は本放送前に作られたパイロット版ではルパンの声を当てていた
尚ルパン三世のパイロット版は野沢版とは違うもう1つの別バージョンがあり それには広川太一郎氏がルパンの声を当てている
それとこれはアニメ版で見た話だけど
映画カリオストロの城では監督の宮崎駿は最初は峰不二子を登場させないつもりでいた
しかし色々とあって登場させることになり その為にクラリスの性格設定が変わったらしい
当初はもっと活発な少女に描くつもりだったが 不二子との対比でおとなしめの性格に変えたらしい
>>538
>トラブル
↓
>>161 >>542
野沢さんは劇場公開を前提としたシネスコ版(1969年製作。結局、劇場公開は頓挫した)の方で、広川さんはテレビシリーズの企画提案目的で
1971年頃にスタンダードサイズ(TVサイズ)に作り直したスタンダード版(TV版)の方だね。
tps://ddnavi.com/news/542759/a/ ドラマ 持続可能な恋ですか?父と娘の結婚行進曲 TBS4月期火曜
主演のヨガインストラクター役 戸田恵梨香→上野樹里 ポーラテレビ小説 元気です!
原日出子が脇で出演していたが 原も主役のオーディションをえけていて宮崎美子と主役の座を争った >>538
連投だけど ソースは大原麗子のマネージャーもしていた弟の談話
大原は大御所のアニメ監督からアニメ映画の声のオファーを受けたことがある
しかし大原が 「私は声優ではないので」 と言って断っていた
この件に関してはアニメ版では 映画もののけ姫のエボシ御前の声だろう という意見が多い >>499
西沢利明氏はスーパー戦隊シリーズのポー長官役で知られたが、
3度目に出演依頼を受けた時は出演拒否。他の掲示板に書いてあった話で、
真偽は不明。恐らくポー長官のままで終わりたかったから。 >>549
週刊文春
戸田が降板したTBSのドラマは上野がやることになった と書いて有った
白い巨塔
財前 渡辺謙→唐沢寿明
里見 役所広司→江口洋介 >>506
木村文乃はドラマ・スーパーリッチを断ったのは ドラマ・#家族募集します(TBS)
のオファーも受けてそっち選んだからみたいだね
光速エスパー(三ッ木清隆主演・1967)
この特撮ドラマはオーディションで三ッ木氏に決まって パイロット版も作られたが
実はもう一人の候補に残った人がいて 没になったがその人が主役のエスパーを演じたパイロット版も存在している
ソースは三ッ木氏本人 インタビューで発言 アニメ ガンダムG タイトル変更
レコンキスタ→レコンギスタ 総監督の富野氏が キをギに変えた
因みに レコンキスタはスペイン語で「再征服」の意味 日本では「国土回復」とも訳される
今回のウクライナ侵攻で この言葉がニュースでも取り上げられている >>230
オーディションの次点が友人役妹役で出てることはよくある
主演は無理でも何かの役で出て次に繋げたいという考えかな >>551
三ツ木氏といえば白獅子仮面でも主役を演じているが
こちらもパイロット版があり、白獅子仮面はもっと能面ぽいマスクで衣装も異なり、剣兵馬役も別人だった。 映画 ドラゴン怒りの鉄拳 勝新太郎→勝村淳と橋本力
勝氏に出演オファーが来たが勝氏が断わり 代わりに勝プロに所属していた勝村氏と橋本氏が出演することになった 波瑠もNHK朝の連続テレビ小説のオーディションに
四回落ちて、五回目に「あさが来た」で
主役の座を獲得。かつて「他のドラマを含めたら
百回以上落ちている」と発言していた。 映画 ベスト・キッド 宮城役 三船敏郎→ノリユキ・パット・モリタ 映画 暴力教室(1976) 千葉真一→松田優作 だったんだね
ドラマ・われら青春で教師役を演じられなかった松田氏が こうゆう形で教師役を演じることになるのは
ある意味では因縁なのかな ブルックリンの青春(1974年)
リチャード・ギア→ペリー・キング
ビバリーヒルズ・コップ(1984年)
シルベスター・スタローン→エディ・マーフィー
トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011年)
ミーガン・フォックス→ロージー・ハンティントン=ホワイトリー
いずれもスタッフとの喧嘩が原因。
シルベスター・スタローンはビバリーヒルズ・コップにも
出ていて、リチャード・ギアとの間にトラブル。 スタローンがビバリーヒルズ・コップを降りて その延長で作ったのがコブラ
スタローンは本当ならビバリーヒルズ・コップをあんな内容の映画にしたかったらしい ウルトラセブン 9話 アンドロイド0指令
アンドロイド少女ゼロワン役 牧れい(当時・宮内恵子)→小林多岐子
牧は同時期にドラマ・太陽野郎に出演していて 撮影スケジュールがずれてしまい北海道ロケを優先したのでこの時はセブンの出演を断念した
なお牧れいは 代わり(?)に27話 サイボーグ作戦 には水木早苗役で出演している
アニメ・どろろ(1969)は白黒作品だったが パイロット版はカラーで作られていて
制作スタッフは本編もカラーで作るつもりだった
しかし局やスポンサーから流血シーンがカラーな件について子供も見るのでふさわしくない とクレームがついてしまったので白黒になった ダーティ・ハリー
フランク・シナトラ(負傷のため出られず)→ポール・ニューマン(出演を拒否)→クリント・イーストウッド(ポール・ニューマンが推薦
)
スーパーマン
スティーブ・マックィーン(出演を拒否)→クリストファー・リーブ
ダイ・ハード
クリント・イーストウッド(前々から計画していた某有名ミュージシャンの伝記映画の演出の方を優先)→ブルース・ウィリス
以前質問があったと思われるので、書き込んでおく。 ダイハードの主役の件は前スレ(2)でも出ているけど クリント・イーストウッドの件は自分は初めて聞いた
因みにこの人はランボーも断っている
>>461
ミラーマンはパイロット版と本編で 主人公や周りの設定がかなり違う
ヒロイン(南沙織)の父親が御手洗博士では無く教会の神父さんで 主人公(柴俊夫)を引き取って育てたのも神父
村上チーフが組織のトップで御手洗博士は部下設定
藤本と女性隊員が兄と妹だった 大河ドラマ(NHK)「花の乱」(1994年)
善阿弥役 高品格→織本順吉
高品氏急死のため。最初の2話分は撮影が済んでいた。 >>466
>>368
> ソースは週刊新潮
>作家松田美智子が連載していた “飢餓俳優実録菅原文太伝“ この中で書かれていた
>トラック野郎は11作目が予定されていて マドンナ役は三原じゅん子を予定していた
>監督の鈴木則文氏がシナリオを完成させていた
>しかし主演の菅原文太氏が 「 もういい 」 と断ったので流れた
>この件で鈴木氏と菅原文太氏は疎遠になってしまったらしい 羊たちの沈黙
ジーン・ハックマン(監督からも降りる)→スコット・グレン
ミシェル・ファイファー→メグ・ライアン→ジョディ・フォスター
ショーン・コネリー→アンソニー・ホプキンス
ハンニバル(羊たちの沈黙の続編)
ジョディ・フォスター(同じ役は2度としないというポリシーのため。前作の内容に不満が
あったともいわれる)→ジリアン・アンダーソン(テレビドラマ「Xファイル」の
方を優先)→ジュリアン・ムーア >>504
井森美幸→森口博子
映画 龍の忍者(1982・真田広之主演)
この映画は企画段階ではジャッキーチェンを出演させて真田と共演させるつもりだったらしい >>537
親父w
本当は自分だろw
年寄り過ぎて恥ずかしいのかw >>440
アニメ化されたサザエさんには サザエの子供は長男のタラしか登場していないが
実は原作にはタラの妹で「 ヒトデ 」 も登場していて
実はアニメの初期には後々にクレヨンしんちゃんのひまわりのように登場させる案も出ていたらしい >>568
ジョディ・フォスターは羊たちの沈黙のラストシーンにショックを受けていた。
ジリアン・アンダーソンはXファイルのスタッフから「他の作品でFBI捜査官の役は
するな」と言われていたらしい。 アニメ パタリロ 1982フジ マライヒの声 ?→藤田淑子
最初は男性声優でほぼ決まりかけていた
しかし最後は一休さんで男の声でも定評のある藤田女史になった 大河ドラマ 花の乱 森侍者役 島田陽子→檀ふみ
>登場させる案も出ていた
超時空要塞マクロス このアニメの最初のテレビシリーズは
マクロスの敵のゼントラーディ軍と敵対している観察軍は劇中で最後まで登場していないが
実は 観察軍の兵士達がマイクローン化してマクロスが不時着した南アタリア島に地球人になりすまして潜入していた という設定で登場させる案も出ていた >>422
半年そこら前の話題に今更だけど、『八月の濡れた砂』の役を降板した時の事故は’71年のバイク事故、スコッチ二期前の事故は’81年の四輪自動車(キャデラック)。 >>528
松方弘樹はこれのお陰で新たなファン層増えたし仕事の幅が広がったはず >>575
三ツ矢雄二→藤田淑子
>>539
アニメファンやアニメ版では今更な話だけど
コブラは最初は山田康雄氏にオファーをしたが山田氏が断ったんだよね 今芸スポ版にスレが立っているが
金田一少年の事件簿
原作者はこの漫画の主人公の苗字を 金田一 にするか 明智 にするか最後まで迷ったらしい
それとこれは大河版の書き込みで本当がどうかは知らないけど
大河ドラマ 花の乱 足利義尚役 木村拓哉→松岡昌宏
木村が勘違い(?)して断ったらしい 深田恭子主演 赤いシリーズのリメイク
本当なら赤い衝撃をやるはずだった
もし実現していたら 中条静夫氏が演じていた大山剛介役は石原良純が演じる予定だっただろう
>>582
石田ニコル
>>390
アニメ・カムイ外伝の後番組はサザエさんだったけど
最初は ワタリ(原作はカムイと同じ白土三平氏) を製作放送するつもりでパイロット版も作られていた 映画 新宿スワンU 池田エライザ→広瀬アリス
注・週刊誌報道やユーチューバーの暴露などで今ネットでこうではないかと噂されている 監督の園子温は池田をキャスティングしたかったらしいけど
主演の綾野剛が広瀬をプッシュしたので広瀬に決まったらしい
尚この件の噂の延長で 広瀬アリスの本名が 大石「まゆこ」 と判明 >>576
補足
マクロス このアニメは一年間ぐらい放送する前提でストーリー展開を考えていた
しかし色々とあって半年間の放送に決まった
その為に登場させる予定だった人物が話数削減の影響でカットされている
観察軍もだが グローバル艦長の奥さんも登場させるつもりだったが亡くなった設定で登場しなくなった
>>585
サザエさんは類似物と言える「どろろ」(手塚氏が劇画ブームに対抗すべく強烈に白土三平を意識して世に出したとされる怪奇物)
の低迷で、すっかり気を悪くしたスポンサー・カルピスに対する懐柔として後釜にする案もあったらしいね。
恐らくカルピスがTBSの肝っ玉かあさん〜ありがとう辺りの高視聴率王道ホームドラマの主力スポンサーだった事も意識したかと。
カルピス自身がムーミンのアニメ化を提案した事と、それにアルプスの少女ハイジをアニメ化すべくパイロットフィルムまで製作した
ものの電通サイドの強烈な反対で頓挫していた瑞鷹が乗っかった形で、ムーミンを手始めに後に世界名作劇場へと発展する路線
(カルピスまんが劇場)が定着した訳だが。
ちなみに電通側からは「まかり間違ってハイジなんて当たったら、銀座通りを逆立ちで歩いてやるわ!」とまで言われたらしいけど、
後に電通社員が銀座通りを逆立ちで歩いたなんて話は全く聞いていない(w)。 >>589
サザエさんをどろろの後番組にする案があったなんて初耳だ
もしそうなっていたら一年間ぐらいで終了していたかな?
それとも上で出ていたクレヨンしんちゃんのように意外と視聴率を取ってしまって 後番組にする予定だった番組は没か枠を移動していたのかもな?
いずれにしても アニメとスポンサー・カルピスの歴史がかなり変わっていただろう >>304
>>欲求不満
不本意な出演でもそれで名前が残っているケースってあるからね。
●品川隆二 素浪人月影兵庫、素浪人花山大吉
三枚目の役(主人公の相棒「焼津の半次」役)で人気を博したが、品川氏は本当はニヒルな役を
したかった。コメディが得意だったが太陽にほえろ!でニヒルな役をやらされた沖雅也氏とは逆のケース。
●団次郎(団時朗) 帰ってきたウルトラマン
子供達のヒーローになるのは必ずしも本意ではなかった。徹子の部屋に出た時は事前に
申し入れがあったのかウルトラマンネタは完全にスルー(後年にはウルトラマンネタをするようになった)。
●藤岡弘(藤岡弘、) 仮面ライダー
やはり子供達のヒーローになるのは本意ではなかった(実は視聴率がアップしたのは後の
時代という説もあるが)。 特撮版の書き込みだけど
秘密戦隊ゴレンジャーのキレンジャー役は大門正明氏も候補だったらしい
それと過去スレで大門氏は特撮ドラマ・ファイヤーマンの候補だったと書き込まれていたが
最終的に主役に決まった誠直也氏もオファーをされた時は 「 自分は子供向けの番組に出るような役者じゃないだろう 」
みたいなことを言って一旦は断ったらしい
もしこの時にファイヤーマンを別の俳優が演じていたら 誠氏にはゴレンジャーのオファーは来なかったかもね
市川猿之助は鎌倉殿の13人で静御前をやりたいと三谷に言ったらしい
あと何か月か前のミラクル9で映画ピンポンが問題に出たとき
猿之助が出るはずだったとつぶやいたが、そのままスルーされてしまった
何の役か知ってる人教えて、中村獅童のやった役か? 以前映画版で書かれていたけど
セーラームーン これはアニメがヒットして実写ドラマ(北川景子のデビュー作)にもなったけど
実は実写映画も企画さされていてモーニング娘をセーラームーン役に出演させる案も出ていたらしい
しかし何んだかんだで没になり “その延長で作られたのが実写映画デビルマンだった” という説があるらしい
これどこまで本当なんだろう? >パイロット版も作られていた
藤子A不二雄原作のマンガ 「フータくん」 1964−1967少年キング連載
これアニメ化するつもりでパイロット版も作られていた と言われていたが
結局は没になりパイロット版のフィルムもどこかに行ってしまっていた
しかし最近になって行方不明だったフィルムが見つかった
>>553
>川満彩杏=金原亭杏寿 「純と愛」オーデ不合格の1人
>「ヒロインオーディションを受けて最終審査まで行きました。
>最終選考の12人に残ったんです。
>結局、ダメでしたが、幸運にも役がもらえました。」
>杏寿さんの役は、主人公夏菜さんの兄・速水もこみちさんと
>政略結婚をする花嫁の役だった。 南野陽子主演映画 魔法使いサリー→菩提樹リンデンバウム(1988・東映・原作大和和紀のマンガ)
菩提樹には柳沢慎吾も出ていたので柳沢がカブ役だったのではないか と言われている 映画 赤ひげ 長門裕之→?
長門氏が生前に映画のオファーがあったけど断った件をインタビューで発言していたらしい
黒澤明氏が長門氏に何の役を演じさせるつもりだったのかは今も不明 長門裕之氏は赤ひげのオファーを断ったことを 後々でかなり後悔していたらしい
パイロット版ではないけど
菅原文太主演で映画丹下作膳を製作するつもりで ポスターも作られていた
しかし東映の社長が反対したらしくて没に 田宮二郎はタイムショックも本当は出たくなかった(当時、
歌手としてのドサ回りの仕事はあっても俳優としての仕事はなかった)。
のちに本気モードになって代表作の一つとなった。
ただし映画やドラマではなくクイズ番組だが。 本人が出たくなかったつうより、彼にとっては生活の為、並びに自分を首にした大映永田社長を見返す為、引き受ける以外の選択肢が無かったと言うべきか。>田宮二郎
寧ろ「映画界の衰退より五社協定も間も無く崩壊し、逆に映画界の方から田宮に頭を下げに来る筈」と先を見通していた
元大映女優の奥さんが、あらゆる仕事を選ばず引き受けていた田宮に「そんなに自分を安売りすべきじゃない」と危惧していた。
間も無くテレビタレントとしての名声を手に入れた田宮は、彼を首にして以降、没落に拍車が掛かり、倒産寸前にまで
陥っていた大映永田社長に対して、逆に直接啖呵を切るまでになったが・・・・・・・。 >奥様は、取り扱い注意
>これ最初はフジの上戸彩主演の昼顔のような普通の主婦が主人公の不倫ネタを扱うドラマにするつもりだった
>しかし当時は不倫ネタが週刊誌やワイドショーでかなり取り上げられていたのか
>結果的に綾瀬はるかが演じた主人公は 「元特殊工作員」 という設定に変更されアクションドラマになった
>ポスター
映画・忍ぶ川も最初の候補だった吉永小百合が写っているモノも作られていた 人造人間キカイダー(1972〜1973)
プロフェッサーギル役 ?→安藤三男
タイトルも元々はセロ何とかというものだったが、視聴率ゼロを連想させるのは
良くないと異論が出て監修者の石ノ森章太郎の発案によりキカイダーと変更。 ワイルド7
途中でメンバーの一人だった両国が殉職 モヒカンが新加入していたけど
これは両国の中の人が盲腸で手術入院したかららしい
因みにこれに世界役で出演していたマイケル中山は中山エミリの父親だという噂がある >>455-457
殺人容疑者(1952年、新東宝)
山形勲(病気のため出演できず)→丹波哲郎(本作でデビュー) 映画 SPELL〜呪われたら、終わり〜 (寺西優真主演 2023公開予定)
小林麻耶が演じる水谷良美役はさとう珠緒も候補だった
ソースは週刊新潮 監督の寺西一浩のインタビューでの発言 >>603
ゼロダイバー
奥様は、取り扱い注意 これはネットでは “映画「Ⅿr.&Ⅿrs.スミス」のパクリでは” と言われている
しかし映画は2人とも殺し屋だったが ドラマは 妻・元特殊工作員 と 夫・公安捜査官 に変更(?) >>598
映画 影武者 勝新太郎が影武者役だったのは有名だけど
監督の黒澤明氏は武田信玄役は兄の若山富三郎を想定していて 最初は一人二役では無かった
ソースはNHKのドキュメンタリー番組 >>464
>>488
西部警察 このドラマの途中で特殊装甲車サファリが登場していて放水銃を装備していたけど
本当なら石原プロはあれは機銃台座(恐らくマシンガン)を装備するつもりだった
しかし車輌を提供している日産自動車から 「 我が社の車輌に殺人兵器を搭載したくない 」と拒まれてしまったので
放水銃に変更された 平成版アニメおそまつくん イヤミ役明石家さんま→肝付兼太
赤塚先生はさんまをイヤミ役に希望したそうだがギャラ等の問題で頓挫 >赤塚先生はさんまをイヤミ役に希望
この件は初耳 さんまが候補に上がっていたのは知っていたけど
それとこれはネットの書き込みでガセの可能性があるけど
ハケンの品格 これに稲垣吾郎が出演者の候補に上がっていたらしい
もしこれがガセでなく事実なら 大泉洋か小泉孝太郎 このどちらかの役だろう 怪奇大作戦の人喰い蛾
森山周一郎が演じたマルス自動車の新田主任は、脚本段階では村上不二夫がクレジットされていた 西部警察で思い出したけど、同じ石原プロの刑事ドラマの大都会に
松田優作は当初出る予定はなかった。不祥事で仕事を失った優作に太陽にほえろ!で
旧知の間柄の裕次郎が手を差し伸べた(優作の元夫人の手記による)。
他の俳優と優作を交代させたのか、刑事役の人数を増やしたのか詳細は不明だが。 >>614
以前に芸スポ版に誰かが書いていたけど
東京ラブストーリーの千堂あきほも 最初はそんなにもメインの登場人物で出る予定では無かったらしい
スタッフの誰かの目に止まりメインの登場人物に引き上げられた
みたいなことが書いてあった
もしこの件が事実なら
恐らく候補だった石田ゆり子が出演できなくなったので スタッフの目に止まった千堂があの役をやることになったのかも >>565
ミラーマンはパイロット版では母親は亡くなった設定だったけど
本編では行方不明の設定に でも結局は登場しなかった(回想シーンみたいなのは一話だけ有ったが)
これって恐らくスタッフが忘れたんだろうね
似たようなケースだけど
帰ってきたウルトラマンの主人公・郷秀樹にはふるさとに母親がいる設定だったけど一度も登場しなかった さよならジュピター 原作小松左京 これは三浦友和主演で映画化されたけど
実は東京ムービーがテレビで立体アニメとして製作放送する案が出ていた
しかし色々とあって没になり
代わりに作られたのが 立体アニメ・家なき子(1977日本テレビ・サザエさんの裏番組) 映画 御用金 三船敏郎→萬屋金之助(当時・中村金之助)
Gメン75 吹雪刑事役の中島はるみが伊吹剛宮内洋と同時に降板していたけど
スタッフは中島はるみは続投させるつもりだった
中島女史が思うところがあったらしくて契約を延長しなかった
もし中島女史がこの時に続投していたらセーラと范文雀は新加入していなかった と言われている >>547
スーパー戦隊のポー長官って誰だよ宇宙刑事のコム長官の間違いだろ >以前に映画版で書かれていた
>加山雄三主演の映画若大将シリーズ
>これかなり前に高嶋政伸主演でリメイク映画の企画があり 実はもう一本撮っていた
>しかし色々とトラブルが発生していてお蔵入り状態になっているらしい >>614
石原裕次郎は監督だけはしたことがなくて、
大都会ではタイトルロールの演出の
権利を他の監督から奪って、自分が担当。
>>618
✖萬屋金之助(中村金之助)
〇中村錦之助→萬屋錦之介 タイトル変更
星獣戦隊ガオレンジャー → 星獣戦隊ギンガマン
同時期にアニメの勇者王ガオガイガーと被るために没に 後に百獣戦隊で採用された >>55
追加
映画 愛と誠 ヒロインの早乙女愛役は最終的にオーディションで改名前の瀬戸口さとみに決まった
しかしそれ以前に何人かの女優にオファーをしたが断られていた
生前の梶原一騎の談
それとこれはアニメ版で見た設定がらみのエピだけど
最初の科学忍者隊ガッチャマンでの大ボスの総裁エックスは 初期段階ではスタッフは
「 実は総裁エックスは存在していなくて ボスのベルク・カッツェが一人2役でそれが存在しているように見せているだけ 」
という設定にするつもりだった >>55
映画 復讐するは我にあり
これに出演していた小川真由美は最初は別の役で出演する予定だった
ソースは小川女史本人 アサヒ芸能のインタビューでの発言
これに関しては映画版では
「 小川真由美と倍賞美津子が役を交換したのでは 」 という説が出ている 真実は今も不明だが >これは映画版で見たけど
>映画の日本沈没は 藤岡弘版 草g剛版の2作が作られているけど
>実はその間に映画化される予定で映画館で予告編もながされていたが 没になっているのがあるらしい
>この没になった映画の予告編については 「それ見たことがある」 という書き込みも結構有る
>いうほどのもんかよ
>大森一樹監督の『日本沈没1999』だろ
>パイロット映像止まり
>松竹の経営不振により製作中止というショボい顛末 特撮版で見たけど
映画 惑星大戦争(1977東宝) 山口百恵→浅野ゆう子 三浦友和→森田健作 >>623
ファイブマン→(光戦隊)マスクマン
主人公たちが乗るロボットの名称が「グレートファイブ」なのはその名残り
>>488
>>506
映画 ゴジラ対キングギドラ 1991
劇中ではベーリング海で沈没したソ連の原子力潜水艦の放射能でゴジラが復活していたが
大森一樹監督は本当なら
「 日本が実は核兵器を持っていて その核でゴジラが復活する 」という展開にするつもりだった
しかし田中友幸氏がその案に大反対したので変更された LOVE LOVE あいしてる
玉置浩二→吉田拓郎
玉置がSONY所属 スポンサーがPanasonicのため変更 >>629
それでフジとも友好的なフォーライフ(そもそもは吉田がSONYから独立して設立した会社)のオーナー
でもあった吉田に声が掛かったのか。
嘗てはテレビ嫌いで知られた吉田も、フォーライフの経営上の理由もあって、当時、歌番組を多く持ち
CDの売れ行きに大きく影響していたテレビ局からの依頼を断らなくなっていたし。
今やネット配信の時代で、嘗ての吉田etc.以上にテレビ何ぞでは滅多にお目に掛けないアーティストばかりに
なってしまっているが。 >製作中止
以前にあるスレに書かれていた
武田鉄矢主演の映画・刑事物語は5で終了していたけど
6も製作するつもりで本も書かれていたがいたが撮影前に中止になっていた
かなり前に武田鉄矢氏本人がラジオ番組に出演していた時に そんな内容の話をしていたみたい >>618
最近ネットを見て知ったけど
中島はるみは結婚と身内の病気が重なって若くして女優業を引退することになったが
結構人気があったので事務所に出演オファーが何件かあったが全て断ることになった
だから上記の戸田恵梨香の休業の時のように
表には出ていないが中島はるみが断って別の女優が代役をやっているドラマか映画が恐らく何件かあるだろう
映画 本陣殺人事件→犬神家の一族(2006リメイク)
監督の市川崑氏は最初は本陣を撮りたかった
没になったが岩井俊二氏が本陣の脚本も書いていて後年にそれが本として出版もされた >仮面ライダー 緑川ルリ子役 島田陽子→真樹千恵子
>当時、島田氏は藤岡氏と同じ事務所だったんだよ。
>主役が藤岡氏に決まったので、ヒロインが同じ事務所ではマズいということで、それはなしになった。
>事務所側は売り出したいので、バーターでいいからチョイ役でレギュラーにしてほしいということで、
>ルリ子の友人役になった。
>島田陽子が仮面ライダーを降板したのは氷点のヒロインに決まったから。 当時のMBSは、NET(テレ朝)の系列局だったし、そのNETの親会社格は東映だし・・・で、MBSも配慮したんだろな。
勿論、島田サイドから観ても在阪準キー局のジャリ番の脇役よりも、在京キー局の金看板ドラマ(内藤洋子主演版では視聴率40%以上を記録!)主役
の方が良いに決まっているし。
藤岡が同じ様に、NHK時代劇準主役に飛びつきそうになった(「赤ひげ」とされているが、大河ドラマ「国盗り物語」の信長役に!との話もあったとか)際は、
東映・MBS共々激怒したけどな(w)。
以降、順風満帆なキャリアだった島田にとって挫折となったのは、ハリウッド進出の第一歩としてヒロインを演じてアメリカでは高視聴率をマークした
将軍 SHOGUNが、日本では島田自身のキャリアの原点でもあり、又、嘗て「洋画のNET」と言われた程、洋画に強いとされたテレ朝(SHOGUNの3年前も
やはり洋物ドラマの「ルーツ」が平均23.4%と高視聴率をマークし、又、視聴率以上の大ブームを起こした)で放映されながらも、
局の期待程の成果が得られなかった事だろうなあ・・・・・・・。
当時、消防の俺も観たけど、ありゃ如何にもメリケンが作った時代劇って感じで、テレビ時代劇が多く放送されていた当時の視聴者からすると
「何だぁこりゃ?」って戸惑いの方が強かったろうな。
以降、島田はハリウッドを拠点としようとするも、まだアジア系女優の出番は少なく、結局日本に戻らざるを得なくなるも、周囲は嘗ての様にチヤホヤ
する事なく、ハリウッド帰りと自負する島田との認識のギャップが開く一方で・・・・・・・。
SHOGUNが日本でも大ヒットしていれば、又、違った女優人生だったろうと思うと、ちょいと切なくなる。
(なお、文字化け防止でSHOGUNとした。) ウルトラセブン 台本変更
1話 ミクラス→ウインダム
3話 レッドキング→ミクラス
39話 ミクラス→ウインダム
32話 パゴス→アギラ
46話 最初はウインダムが登場して偽ウルトラセブンに倒され その後にアギラが登場する予定だった
28話 ラリー車にダンと一緒に乗る隊員 フルハシ→アマギ
29話 本編では冴子はソガの婚約者だったが 初期設定では妹にするつもりだった
>>628
補足
劇中でゴジラが原子力潜水艦を破壊していたが
あれも大森監督は自衛隊が原子力潜水艦を保有している設定にするつもりだった たんけんぼくのまちで小山明子が演じたチョーさん母は菅井きんも候補に上がっていた
ソースはチョーさん母登場回の再放送の副音声 ヘドロン → ヘドラ
「ゴジラ対ヘドロン」というタイトルの企画書も存在している
同時期に放送していた特撮ドラマ・スペクトルマンにへドロンという怪獣が登場していたので
ネットでは “それで変えたのでは” という説が出ている
>まだ無名だった頃の風吹ジュンは特撮ドラマ・イナズマンのヒロインのオーディションを受けていた
>ソースは当時イナズマンのプロデューサーだった加藤貢氏
>特撮本のインタビューでの発言 映画 首 (監督北野武 制作KADOKAWA 公開未定)
主演 渡辺謙→西島秀俊 ソースは週刊新潮 >>602
いまやってる朝ドラちむどんどん
主役の黒島はスタッフから沖縄の本土復帰の話がメインになると聞いていてその辺の歴史を勉強していた
しかし撮影前になり料理人の話になると聞かされて そちらの訓練を殆どできないで撮影に入ってしまったみたい アニメ 子鹿物語(NHK1983) フォダウィングの声 野沢直子→戸田恵子
>>452
特撮ドラマ・猿の軍団
これも続編が企画されていて実際に企画書も書かれていた >>513
新日本プロレス札幌テロ事件
長州対藤波戦の試合前に長州を襲い血だるまにするレスラー 小杉俊二→藤原喜明
ネットでの又聞き
鈴木京香主演の朝ドラ君の名はは企画段階では24の瞳も候補だった アトムの童(TBS日曜劇場 9月より放送予定) 香川照之→? ソースは週刊女性 SCЯAMBLE化まだ? 09/03 06時56壺 大都会 闘いの日々
このドラマで神田正輝氏が演じた新聞記者役は 島村美輝氏も候補に上がっていて決定寸前まで行っていた
ソースは島村氏本人 ウルトラ特撮パーフェクトムックvol26 プロレスの星アステカイザー・スターウルフでのインタビューで発言
(島村氏の代表作 アステカイザーの変身前の主人公鷹羽俊)
一部抜粋 28ページ
「 大学(慶応義塾大学商学部)2年生の時に、石原プロからお誘いがありました。
それは『大都会闘いの日々』という作品で、石原裕次郎さんから一時間ほど質問を受けて新聞記者(九条浩次)役に選ばれたんです。
ただ、この話には“石原プロの俳優になる”という条件がついていたのですが、その頃はすでに石坂浩二さんや加賀まりこさんが所属なさっていた事務所の一員でしたし、
僕自身がアクション番組よりも文芸作品のほうが好きでしたので、丁重にお断りしました。
ちなみに、その役は神田正輝さんが演じることなったそうです。」
なお島村氏はこのオファーを断った後に 当時の事務所からアステカイザーのオーディションに行くように言われてアステカイザーの主役に抜擢されることになった SCRДMBLE化まだ? 09/09 20壺41分 >>588
>半年間
>これはネットで見て真否は不明だけど
>大河ドラマ琉球の風は半年間だったけど
>企画段階では後半に幕末編をやる案が出ていて一年やる案も有った という説がある >>643
香川照之→オダギリジョー 今芸スポ版にスレが立っている 70年代末にニコラス・ハモンド主演のスパイダーマンのTVドラマが米国で作られたが
84年にTVムービーでの復活が企画されていた。
もし実現していればビル・ビクスビーが監督し、彼が主演を務めた超人ハルクと共演する予定だった。 スパイダーマンで思い出したけど
東映製作の特撮ドラマスパイダーマン(藤堂新二氏主演)は最初は映画化するつもりでマーベラー社から権利を買ったけど
色々とあって映画ではなく連続ドラマにすることになった
以前に映画版で書かれていた
>>616
>>641
ミラーマンも続編を作る企画があった 弟を主人公にして
フジが却下 昔放映された美味しんぼの実写版最初の放送分 主役の山岡士郎役の唐沢寿明は文句なしなんだが
栗田ゆう子役は石田ゆり子ではなく西村知美にしてほしかった
海原雄山役は丹波哲郎 大原社主役は佐分利信 谷村部長役は高橋英樹
それか主役の二人はアニメ声優の井上和彦 荘真由美の二人をそのまま起用でもよかった アニメ 千葉繫→井上和彦
実写途中交代 石田ゆり子→冨田靖子 原田芳雄→江守徹
因みに唐沢と石田はこの共演で噂がたった 要らないもんを売りつけるなよ 09/27 08食50口 >>651
ミラーマン兄弟の主人公は、下町のクリーニング店で働く陽気な青年の設定で中村ブンが主役の候補だった。
企画が流れたので、今度はジャンボーグAの主役候補になったが、結局主役は立花直樹になり中村ブンは風間一平役で出演することになった。 てことは ミラーマン続編→ジャンボーグA という事だね ジャンボーグAも企画自体はもっと前からあったけど
少年が変身する巨大ヒーロー→亡き父親の開発したロボットを少年が操縦、と設定が変遷。
その後ミラーマン兄弟の設定も一部取り込んで最終形になった。
ジャンボーグの航空会社社長・伴野大作は、ミラーマン兄弟ではクリーニング店店主で防衛チームのベテラン隊員も兼ねている設定だった。 ネットで見て知ったけど
ネットフリックス映画 恋に落ちた家 (韓国映画・建築学概論のリメイク)
これ山下智久が主演で製作される予定だったが何故か中止になっている
それとこれはネットの書き込みでガセかもしれないが
こち亀の実写ドラマはTBSで製作されていたが
それよりも前にフジテレビが実写化を企画していた という説がある >幻に終わった?なら高畑淳子さんがGメン75の刑事役の候補だったって話もあったよね。
>Gメン75の女刑事役は殆どがオファーだけど 中島はるみが演じた吹雪刑事役だけはオーディションで決まった
>高畑淳子は実は岡本富士太が演じた津坂刑事の殉職回でゲスト出演している
>考えられるとしたら
>森マリアが新加入した時に候補に上がった
>又は 吹雪刑事役のオーディションを高畑女史も受けていた このどちらかだろう >>55
映画版での書き込みだけど
映画 帝都物語 加藤保憲役 ?→嶋田久作
この映画のプロデューサーの一瀬隆重氏の談
「ある有名俳優にオファー出したら、脚本のここがおかしい、ここの意味がわからないと色々五月蠅くて、
もう嫌になってオファーを引っ込めて、嶋田久作君にしました。」 と語っていたみたい >帝都物語の加藤役の最初の候補は懐かしドラマ版では 小林薫か三上博史のどちらかでは
>という説があるあるそうですよ
>小林、三上じゃ、あのドーン!としたアップは無かったな。あれは嶋田の特殊な顔が
>あってこそ
>三上はいくらなんでもないんじゃあないかなあ。
>背の低い三上があんな役をやったらただの一寸法師だよw
>企画の変更だと必殺シリーズ3作目 新必殺仕掛け人→助け人走る
>当初は仕置き人の後番組は仕掛け人の続編が予定されていたらしく中谷一郎が藤枝梅安
>ポジで田村高広が橋本左内の役どころで出演するはずが原作者の池波正太郎の許可が下りず断念 朝ドラ 舞い上がれ! 医師・谷久也役 榊英雄→前川清 ソースは女性自身 江戸の旋風というドラマで秋野太作が橋本左内という
役を演じていた。まあ偶然の一致だろうが。
秋野太作は津坂匡章という芸名(本名)の時に
必殺シリーズに出演歴あり。 映画『疑惑』の桃井かおりの夫役
船越英二→仲谷昇
『週刊現代」で脚本家の古田求氏が証言。 映画 女子大小路の名探偵(来年公開予定) 本仮屋ユイカ→? ソースは週刊文春 >>663
ちなみに榊は長崎五島出身 前川は長崎佐世保出身 本仮屋の映画降板 脚本変更で揉めて 監督原作者脚本家P女優名古屋テレビとの間でゴタゴタが発生
嫌気が差して降りたみたい
今日発売の週刊文春で詳報 >魔太郎が来る!はアニメ化の話が何度かあったらしいな。
>藤子Aが魔太郎に思い入れが無かったことと、内容が内容だけにボツに。
>「魔太郎」のアニメ化の話は初耳だ
>実は「トイレット博士」のアニメ化の話もあった
>理由は、書くまでもないだろう
>この件は以前にネットで誰かが書いていたけど
>われら青春で松田氏が教師役で出演できなかったのは 太陽にほえろでショーケンが予定より早く降板したために
>太陽の新人刑事役の出演が早まってしまい撮影がバッティングしてしまったから中村雅俊と交代したみたい
>昔の映画版こち亀の両津役 山城新伍→せんだみつお >>667
>>669
追加 主人公の弟役 森崎ウィン→? 片目のジャック
スタンリー・キューブリック→マーロン・ブランド(監督が交代、主演俳優が監督を兼ねる)
マーロン・ブランドは才能のある人だったが、特異な性格が災いして監督は
これ一作に終わった。 ジョン・ウェインがアラモという映画を撮った時は、自分が演出したかったらしい
旧知のジョン・フォードから様々な介入を受けて弱ったらしい。
映画完成後は宣伝費横領事件も発生し、苦々しい結果に終わる。 >スーパー戦隊のタイトルの話題があったが
>「大戦隊ゴーグルX」は
>「未来戦隊ミライマン」 → 「大戦隊ゴーゴーX」を経て「大戦隊ゴーグルX」になった
>「ゴーゴーX」はご存じの通り、99年の「救急戦隊」に
>「未来戦隊」は翌年の「タイムレンジャー」に再利用された
>山崎豊子原作の華麗なる一族は木村拓哉主演でドラマ化されているが
>ネットで見て知ったけど
>これ初期段階ではスタッフはフジの唐沢版白い巨塔のように設定を現代に置き換えてドラマ化するのを本気で模索したみたい
>しかし結局ダメだと解り原作の時代設定のまま製作した 女王陛下の007に出ていたジョージ・レーゼンビーは、007シリーズはこれ一作で
降板。監督(元々は編集担当)のピーター・ハントも降板。ピーター・ハントは
DVDの解説の中で制作会社の重役が自分を嫌っていたと証言。
007シリーズの現場のスタッフはバート・レイノルズにこだわっていたが、
やはり制作会社の重役が「英国出身の俳優でなければ駄目だ」と
主張していたので起用できなかった。
少し遅れたがエリザベス女王逝去で思い出した。 >>632
リメイク映画の犬神松子の盲目の琴の師匠役は監督の市川崑氏は前作と同じく岸田今日子にオファーをした
しかし岸田女史が体調不良で断ったので草笛光子氏が演じることになった
>>628
映画ゴジラ対ヘドラでゴジラが空を飛んでいたが 映画版で書かれていたがPの田中友幸氏は最初はこれに反対していた >>118
>少女コマンドーIZUMIが今ユーチューブで再配信されているけど
>コメント欄を見ると
>このドラマが打ち切られた本当の理由を知らない人が今でも結構いるんだね
>確かに今思えば不自然な打ち切りだった気がする
>穴埋めに夢カメラを急ごしらえで作ったり男塾を左遷して1時間バラエティー枠にしたりと何か闇が深い 五十嵐いづみさんにはスケバン刑事をやらせるという
案もあったとか。あくまで真偽は不明だが。 恐らく既出だと思うが
ファイナルドラゴン
ジャッキー・チェン→ジミー・ウォング
ジャッキー・チェンはまだまだ未熟と考えた
監督のロー・ウェイがジャッキー・チェンを悪役に回し、
ジミーー・ウォングを主役に据えた。
ジャッキー・チェンとロー・ウェイが不仲となった原因の1つ。 >>679
↓
>>87
>>478
679さんへ その話は本当ですよ 上で既出 過去スレ(1)でも書かれている
>映画が没になったなら これは映画版で書かれていた話だが
>女因さそり これ岡本夏生主演で映画化される予定で海外でロケをするのも決まっていた
>これは岡本主演のさそりのXシネマが評判が良かったので映画化することになりかなり話も進んでいた
>しかし撮影前になり劇中でのヌードシーンの件で岡本サイドと東映が揉めてしまい没になった
>意外だがこの人はグラビアでもヌードにはなっていない
>この件が原因(?)で岡本はしばらく干された状態になってしまった >スケバン刑事をやらせる
最近ユーチューブを見て知ったけど
「実は1の斉藤由貴よりも前に高部知子主演でスケバン刑事をドラマ化する案が出ていたが例の事件で没になった」
という説があるみたいだね 朝ドラ 澪つくし
このドラマで沢口靖子は主役を演じていたが当初は脇役で出演する予定だった
ソースはフラッシュ
しかし沢口を見たプロデューサーが主役に抜擢した 噂レベルだが
丁度30年前の大ヒットドラマ【素顔のままで】は中森明菜と安田成美のダブルヒロインは
当初、逆キャスティングの予定だったとかって
ホントかな?
でも、演技の上手い2人だったなー アニメ「恐竜探検隊ボーンフリー」(1976〜1977、テレビ朝日)
権田明役 子門真人→兼本新吾
理由はよく分らず。権田明はもともと子門氏がモデル、子門氏は主題歌を担当。 ボーンフリーはその原型企画の一つ「ザウルス号の冒険」では、まだ子門真人イメージじゃない権田明のデザイン画も描かれている。
この時点では登場人物はアニメではなく人形を使う予定だった。
本部長としてペリエ博士というキャラクターも設定されていた。 これも噂レベルだけど
映画版・愛という名のもとに→ドラマ・いつかまた逢える(フジ1995)
最初は福山雅治桜井幸子主演の映画版を作るつもりだったが没になったので
押さえたキャストで別のドラマを作ったという説がある
鈴木保奈美→桜井幸子
唐沢寿明→福山雅治
江口洋介→椎名桔平
中野英雄→今田耕司 ではないかと映画版で書かれていた >>636
ウルトラセブンは実は企画段階ではセブンは登場させるつもりはなくて
フジテレビで放送していた同じ円谷プロ制作のマイティジャックのような人間が主役の特殊部隊の話にするつもりだった
しかしその案に危惧をしたTBSから 「ウルトラマンのような巨大ヒーローを出せ」 との要求が出されたので
ウルトラセブンを登場させることになった
>>555
補足
勝村淳氏は映画座頭市での勝新太郎氏のスタントマン
橋本力氏は映画大魔人で大魔人の中に入っていた 韓国映画のリメイク 犯罪都市 主役 伊藤英明→?
伊藤英明と映画の製作との間でトラブルが発生して伊藤が降板
ソースは週刊新潮
映画の降板の件はマネージャーもインタビューで認めている
なお記事では初期段階では山下智久もこの映画に出演する予定だった ウィキを見て知ったけど
映画 乱 堀江しのぶ→?
土屋嘉男氏もオファーをされたが舞台のスケジュールが入っていたので断った >>689
伊藤英明→北村一輝→(必要な資金が集まらず制作を断念) 金八に佐々木健介が生徒の父親役で出る予定だった。
しかし何故か出なくなった。
撮影時期に試合が入ったのか、また別の事情か?
結果的にその生徒の父親は代わりもおらず父親は登場せず。 現在放映中のドラマだが、定塚翡翠は原作者・相沢沙呼のダメ出しにより
脚本家が交代。詳しい事情は不明。 NHK朝の連続テレビ小説も最近脚本家が交代したようだね。 >>687
>事実なら高島礼子は恐らく夏川結衣の役だったかも
>残りのメンバーは
>洞口依子と中島宏海→大塚寧々と西田尚美(ここはどちらか)
>石橋保→沖田浩之
>竜雷太→大杉漣
>森本レオ→河原崎長一郎
>かな?
>>683
ウィキに書いてあったけど
朝ドラ澪つくしの沢口靖子は脚本家のジェームス三木氏がPに
ヒロインの恋人の妹役あたりにキャスティングしてもらうつもりで推薦したみたいだね >>636
33話・侵略する死者たち
この回では死者たちを操る侵略宇宙人は劇中では登場せず名前も呼ばれていないが
初期の脚本には「ユーリー星人」の名前が記載されていて 実際に星人のラフも描かれ劇中で登場させるつもりだった
>昔映画版で見たけど 岡本夏生のさそりはフィリピンでロケをするのが決まっていてその手配も済ませていた >登場させるつもりはなくて
なるようになるさ。(2013 TBS 舘ひろし主演 妻役浅野温子 脚本橋田壽賀子)
このドラマには泉ピン子が出演していたが 最初は出演する予定では無かったみたい
ソースは当時の女性セブン 一部抜粋
「当初、ピン子さんはキャスティングされていなかったんです。それを知ったピン子さんはTBSに乗り込んで、
“橋田先生のドラマなのに、私が出ないのはおかしいじゃない?”と、半ばゴリ押しで出演が決まったそうです」(TBS関係者) >>694
朝ドラは複数の脚本家担当はよくあること 映画赤ひげの長門裕之氏の代役は映画版では土屋嘉男氏だという説が出ている
それと大河ドラマ平清盛で松山ケンイチが最初に演じる予定だった役はネットでは後白河法皇役(松田翔太)だろうという意見が多い
本当のところはどうなんだろうね? >>638
ピカゴン→ヘドロン→ヘドラ
>アニメ映画 「ガンダムF91」 ザビ―ネシャルの声優 矢尾一樹→染田清之 ロマンポルノの「セックス・ライダー 濡れたハイウェイ」
?→田中真理
本来主役をやるはずだった女優がドタキャンしたらしい >映画の没だけど 映画 風の谷のナウシカ
>実はこれハリウッドの何社かの映画会社から 「 実写映画にしたい 」 というオファーがあったが
>監督の宮崎駿が全て断っていた
>ソースはスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーの談
ナウシカのアニメ映画は1作しか作られていないけど
この映画の続編が企画されていて 庵野秀明氏が本気で原作者でもある宮崎駿氏を口説いたみたい
昔の映画版でこの件が書かれていた
しかし宮崎氏が続編に興味が無かった(?)みたいで断わり 庵野氏はその何年後かにエヴァンゲリオンを製作することに 平手友梨奈が佐藤健とのW主演映画をドタキャン
ソースは週刊文春
蜷川実花監督の映画の撮影が今年9月から平手が現場に来なくて撮影が中断している
このままではお蔵入りになる可能性も・・・ 「暴走パニック大激突」
わいの車どないしてくれんね〜ん
の自動車修理工場に勤める青年
U
ジャッカー電撃隊のクローバーキング スクールウォーズの滝沢賢治役は辻萬長がやるはずだったらしい 古いネタでよければ(既出か?)
コロッケ町のボク(NHK、1972年)
舟橋元(病気により降板)→中山昭二
暴れん坊将軍(テレビ朝日、1978年)
勝新太郎(出演を拒否)→松平健(勝新太郎の弟子) これも古いけど
ホワイトアウトは織田裕二主演で映画化されたが
これは昔に高倉健主演で映画化する企画があったけど挫折していた
それとこれは信ぴょう性が疑問な話だけど
高倉健氏は山崎豊子原作の大地の子に出演を希望していたらしい
もし事実なら主人公の父親役だろうけど
> >>492
>>528
ネタ元はウィキだけど
この映画は宇津井健さんが出演予定だった 台本に名前が記載されていたみたい
ストーリーでは三上博士と助手の大久保という人物を登場させるつもりだっから
そのどちらかを宇津井さんが演じていただろう >>585
ワタリ(実写ドラマ)→仮面の忍者赤影
実写映画「大忍術映画ワタリ」を見た原作者の白土三平氏が激怒してドラマ化が没に
ドラマ版を作るつもりでキャストやスタッフを集めていたので 横山光輝氏に原作を依頼して赤影が作られた 暴れん坊将軍は、主演が勝新太郎から松平健に代わったことで設定もだいぶ変わっただろう。
勝新太郎の夫人の中村玉緒が生母の役で出ていたけど、勝新太郎主演なら出たとしても生母の
役というのは有り得なかった。あと最初期に徳川吉宗を説教する役(実在した人物)で
浜畑賢吉が出ていたけど、これも勝新太郎主演なら出ていたかどうか疑問。 >>258
映画 二百三高地
主役の乃木希典役(仲代達矢)は丹波哲郎も候補だった
丹波氏は最終的に児玉源太郎役を演じることに >>715
実在の吉宗が紀伊徳川家の末っ子の庶子として生まれ、一時は得田新之助と名乗った(※)との風説すら伝えられる
時期を経て、紀伊藩主から将軍に上り詰めたのは32歳の時か。
アレは将軍に就いて以降の設定なので、まだ20代半ばで青春スターの風貌の松平健(史実では紀伊藩主の頃)じゃあ
設定に相当困ったろうなw
※元服後に松平姓を名乗っていた事は確認されているが、得田姓については真偽は疑わしい(ほぼ嘘)とされる。
ちなみに新之助は元服前後の一時期名乗った事があるそうで。
勿論、その作品での仮の姿・徳田新之助はその風説が元となっている。 映画 ゴジラ・エビラ・モスラ南海の大決闘
ヒロイン ダヨ役 高橋紀子→水野久美
高橋女史が撮影中に病気で降板
ソースは水野女史本人 「ゴジラ東宝オフィシャルムックvol.0」 でのインタビューでの談
尚この映画はエビラの対戦相手に最初はキングコングを予定していた
>>706
紋次郎役には監督の市川崑氏は沢田研二をキャスティングしたかったが沢田氏のスケジュールが埋まっていたので断念した
>>716
丹波哲郎氏は乃木希典役にほぼ決まりかけていたが
この配役の件を知った当時の東映の社長だった岡田氏が大反対したので無しになった 大河だと武田信玄のマツケン→貴一が有名だけど、
83年も中村雅俊が候補だった。
独眼竜政宗も最初は西城秀樹が候補だった >83年も中村雅俊が候補だった
1983年は徳川家康だったけど中村氏も候補だったのか
1985年の春の波涛の件は上で見て知ってたけど
それとこれはスレチな話だけど
映画 南海の大決闘 で平田昭彦氏がボス役の南海の島々を荒らしまわる組織の名前が 「赤イ竹」 だけど
これ特撮版では “赤→共産主義・左 竹→パンダの主食” で案に中国を皮肉った意味があると言われている >山崎豊子原作
ドラマ不毛地帯で天海祐希が演じた紅子はデヴィ夫人がモデルらしいが
昔にこのデヴィ夫人をモデルにした女性が主人公の映画(梶山季之が書いた小説・生贄をもとにして)が企画されていて
主人公の女性を演じる女優に 小川真由美 朝丘ルリ子 などが候補に上がっていた
しかしデヴィ夫人が梶山氏の小説を名誉毀損で訴え裁判になり その余波で映画も没になった 補足
梶山氏の小説・生贄(いけにえ)も絶版になっている 今度BSで再放送する青い鳥。
しおり役に井上真央という話があった。 長島茂雄殺人事件(原作つかこうへい)
この小説は映画化するつもりで撮影も行われていて 長塚京三 浅野ゆう子 などがキャスティングされていた
しかしオウムの地下鉄サリン事件が起きたために撮影が中断されフィルムもお蔵入りになっている
>>488
>N2爆薬
これ窒素爆弾みたいだね 朝ドラ・風のハルカ 主役(村川絵梨)のオーディションは相武紗季も受けていた
注・芸スポ版の書き込み ジャッキー・チェンは共演者にも派手なスタントを要求するので、
一時期出演依頼をしても断られるばかりだったと本人が語っていた。
子供の頃のジャッキー・チェンはキャノンボールという綽名を
付けられていて、キャノンボールというタイトルの映画の出演依頼が
来た時は、断るという選択肢がなく我慢しながら出演。
プロテクターという映画の時は内容、演技共に不満があり、香港では
ジャッキー自身が大幅に改編した版が公開された。 高校教師の繭役は観月ありさだったが台本読んで辞退した
代わりに出たのが桜井幸子 >>681
>>696
>最近気が付いたけど さそりの降板の件は岡本夏生はヌードシーンは吹き替えでやるつもりで
>自分がヌードにならなくてもいいと思っていたんじゃないかな?
>昔のドラマはそれよくやるし
>あれぐらいの世代のレースクイーンは意外と脱いでないんだよな 吉井怜が主役予定のドラマをガンになり
深田恭子に取られた >>676
キャノンボールには007シリーズのジェームズ・ボンド役を争ったロジャー・ムーアと
バート・レイノルズも出ていた。主役はバート・レイノルズでロジャー・ムーアは格好の悪い役。
偶然とはいえ(綽名がキャノンボールのジャッキー・チェンに声を掛けたのも偶然)、
007シリーズの埋め合わせみたいなものだったw >>667
>>669
まだ正式発表ではないけど 週刊文春の報道では本仮屋ユイカの代役は剛力彩芽にほぼ決定したみたい ここ最近のドラマを3本まとめて
1.一昨年の7月〜9月期に日テレ水曜10時枠で放送された「ハコヅメ」
永野芽郁さんが演じた川合麻依役は当初黒島結菜さんが演じる予定だったとの事。
なぜ永野さんに変更になったのかは不明。
2.そのハコヅメの次の日テレ水曜10時枠作品だった「恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール〜」
杉咲花さんが演じた弱視の女子高生の父親役を岸谷悟朗さんが演じたが、当初の予定では
佐藤二朗さんが演じる予定だったようである。
3.昨年7月〜9月にフジテレビの水10枠で放送された「テッパチ」
こちらは出演者の変更ではないが、白石麻衣さんは当初は町田啓太さんが演じた国生宙と
同期入隊の自衛官候補生を演じる予定だった。
それが「新米隊員よりも指導教官を演じさせた方が意外性があって面白いのでは」
という話が上がり、指導教官役に変更になった。 映画「女子大小路の名探偵」
本仮屋ユイカ→剛力彩芽
(最近の報道によれば)
脚本に対し本仮屋ユイカが疑問を提示し監督が脚本を改めるが、原作者が
激怒したため元の脚本に戻る。本仮屋ユイカは体調不良を理由に降板し、剛力彩芽起用に至った。
元々は去年暮れに公開予定だったが、現時点では撮影は全く進んでいないらしい。 ロケ地の変更だけど
映画ブラックレインは最初は東京(銀座・新宿歌舞伎町)や成田空港でロケをするつもりだった
もしそうなっていたら当然に高倉健氏は大阪府警でなく警視庁の刑事だっただろう >>687
江口洋介の時雄役は椎名桔平はどうもしっくり来ない。
純役の方がしっくりくる。
スレチすいません。 >>609
映画版の書き込みで真否は?だけど
森蘭丸役は最初は勝新太郎氏の息子が演じる予定だったが父親の降板で一緒に外された
という説があるみたい
>>735
スレ主ではないけど その手の書き込みもいいと思いますよ
>>733
この映画は脚本家と原作者が同じ人 >>591
>>633
最初の仮面ライダーが藤岡氏の事故で急遽2号・佐々木剛が登場したのは有名すぎる話だけど
実は1クール13話で終わらせる案も出ていた
13話に出ていたトカゲロンが怪獣みたいなデザインでベルトもしていなかったけど
「あれがショッカーの首領の正体で巨大生物だった」 という設定にする案が出ていた
因みに村上弘明主演のスカイライダーでネオショッカーの首領の正体が巨大な怪獣だったのは
そのオマージュではないかという意見もある 大地の子。
当初は本木雅弘と竹野内豊も候補に挙がってたらしい。 竹野内は棒だからやめてよかったね
この原作者ってイケメンばっか使って結構ミーハーだと思う >>739
本木雅弘→運命の人、竹野内豊→不毛地帯とその後の山崎豊子作品に出てるね。 >>740
白い巨塔の里見先生役が江口洋介なのは山崎女史がそれを希望したという説が有る
救命救急の進藤先生のドラマを見て >>732
>永野芽郁さんが演じた川合麻依役は当初黒島結菜さんが演じる予定だったとの事。
あー、言われてみれば永野芽郁よりも黒島結菜の方が漫画の川合とイメージが近いよな。
>白石麻衣さんは当初は町田啓太さんが演じた国生宙と同期入隊の自衛官候補生を演じる予定だった。
これはウソだ。
白石麻衣は去年の時点で30歳だぜ。
30歳の女優に新人自衛官の役はさせないよ。 >>728
>浅野ゆう子はヌードを拒否して映画を降板 代役は浅野温子
>この2人が後にフジのテレビドラマで共演 ダブル浅野でブレイク
>ある意味では因縁だね
それとこれはネットでの書き込みだが
太陽にほえろで山下真司氏が演じたスニーカー刑事は警察官を退職して七曲署を去ったけど
当初はスタッフは他の刑事と同じく殉職させるつもりだった
しかし山下氏本人が「役の上とは言えまだ若い自分が死ぬシーンをテレビを見ている親に見せたくない」
みたいな発言をしたので殉職は無しになったみたい
これ本当なのかな?
逆に下川辰平氏は後年にテレビのバラエティー番組のゲスト出演時に“自分も他の刑事のように殉職したかった”
みたいなニアンスの発言をしていたね 太陽にほえろ!のプロデューサー岡田晋吉氏の著書によれば、
スニーカーの退職は現職警官の奥さんから「刑事が危ない職業と思われたら
困る」という投書が来たかららしい。
長さんの下川辰平氏に関しては、確か木之元亮氏のロッキーの殉職に
衝撃を受けた長さんが「ロッキーみたいな刑事をもっと育てたい」と自ら
願い出て警察学校の教官に転出したという設定だった。 >>737
>終わらせる案も出ていた
特撮ドラマ・ウルトラマンレオ
これ実は39話で打ち切る案が出ていたが色んな事情で続けることなった
しかし打ち切り案が出た原因の石油ショックのせいで 続ける為には製作費の削減をしないといけなくなり
その1つの出演者のギャラの節約のために
40話で防衛組織マックは全滅・隊員は主人公を除き全員が死亡 主人公が係わっていたスポーツセンターの人達もトオル少年以外は全て死亡
代わりに主人公とトオル少年2人が居候をする美山家の美山看護婦長と2人の娘を登場させた そういえば佐藤健で大地の子をやると見かけたけどどうなったんだろう? >>721
>モデルにした
昔に戸塚ヨットスクールをモデルにした映画が企画されていて実は既に製作されている
戸塚氏がモデルの主人公を伊東四朗氏が演じているが 色々とあって劇場公開できずにお蔵入りになっている
>>744
>陽暉桜ってたしか、ケツまくって本物のおしっこするシーンあったよね。
>あれが嫌だったんじゃなかろうか?浅野ゆう子の放尿見たかったな。
これ映画版での書き込みでバラエティー番組だけど おもしろいから書くけど
昔に山城新伍氏が司会の番組で長門裕之氏をゲスト出演してもらうつもりが
スタッフの手違いで長門勇氏がゲストで呼ばれたことがあったみたい
まるでマンガ 戯れ歌を特技にしていた伊集院光氏も、本物の歌手と間違われたことがあると話していた。
CMの収録の時に楽譜を渡されて困り、スタッフに手本を示してもらったらしい。
その後実際に放映されているCMを見たら本物の歌手が歌ったものに差し替えられていたという。 戸塚ヨットスクールは死者や行方不明者を出していたからね。
大阪で実際にあった、落とし物をネコババしたとして
冤罪事件に発展した一件もテレビドラマ化されていたが、放送直前に
当事者の申し立てによって放映中止となった。
出演者の中に菅貫太郎の名前があったが(テレビガイドには掲載済み)、
何の役だったかは分からない。菅氏がするとしたら警察署長の役ぐらいだろうが。 映画 朝やけの詩(1973東宝) 麻田奈美→関根恵子 芸スポ版にスレが立っているけど
映画戦場のメリークリスマス これにビートたけしこと北野武が出演しているのは今更の話だけど
ツービートの相方のビートきよしも出演するはずでロケ地にも行っていたが色々とあって出演出来なかった
ビートきよし氏本人が発言 >>722
>>721
>デヴィ夫人を髣髴させるネタなら「日本の首領」でチラッと描かれてるな。
>演じているのが金沢碧だから見るからに辛薄そうだつったが。 特撮ドラマ 変身忍者嵐のリメイク→仮面ライダー響鬼
一旦仮面ライダーシリーズを休止させて嵐のリメイク版を作るつもりだった
しかしスポンサーのバンダイが仮面ライダーを一時的とはいえ止めるのに反対したので続けることになった かつて頻繁に取り上げられていたネタだけど、アップダウンクイズ(1963~1985)は
日航ジャンボ機墜落事故を受けて協賛企業の日航が撤退したことから
放送打ち切りになったといわれているが、実は事故前から視聴率が低迷していたのが原因だった。
出演者の話題ではないし、ドラマではなくクイズ番組の話題だが。 >打ち切り
最初の機動戦士ガンダム ギレンを殺す人物 アムロ→キシリア
ジオン公国の総帥ギレンが最終回の1つ前に妹のキシリアに殺されたけど
もし打ち切られなかったら富野氏は主人公のアムロがギレンを殺す展開にするつもりだった
幻の最終回で オープニングや13話(再会母よ)や19話(ランバラル特攻)でアムロが持っていた拳銃で 朝ドラ半分青い 主役(永野芽郁)のオーディションは松井玲奈 福地桃子 柏木由紀 川栄李奈 奈緒 などが受けていた
なお永野は朝ドラのオーディションは1回目で主役合格
朝ドラオーディション
福地桃子は3回(半分青い・べっぴんさん・わろてんか)
奈緒も3回(まれ・わろてんか・半分青い)
松井玲奈は5・6回(本人が発言)
柏木由紀は4回(本人が発言) 受けている
今の朝ドラ・舞い上がれの主役の福原遥は4回目での主役のオーディションで合格 麒麟が来るは、当初、明智光秀と曲直瀬道三とダブル主演にする予定だったらしい。 スケバン刑事U 2代目麻宮サキ 吉沢秋絵→南野陽子 エージェント役 萩原流行→蟹江敬三
映画 戦場のメリークリスマス
ビートたけしが演じたハラ軍曹役は その前に緒形拳や勝新太郎にオファーをされていた >>746
>これ実は39話で打ち切る案が出ていたが色んな事情で続けることなった
関西のネットチェンジ(ABC→MBS)が3ヶ月後(39話時点で)に迫っていて、
放送枠を、この時間枠(ジムボタン)での視聴率で優勢となっていたMBSに
明け渡す向きが強くなったからだね。
只、MBS自身でも火曜7時枠が長年スポンサーを務めた明色化粧品が降板と
似たような状況になっていて、3ヶ月限定の穴埋めとして元は帰国子女向けの
教材として製作されたという「まんが日本昔ばなし」を放送したけど。 >>748
時代劇の「三匹の侍」に長門勇氏が出演しているが、企画段階では当時まだ世間一般には無名だった長門勇氏の起用に反対する声が多かった。
監督を務めた五社英雄氏は番組スポンサー各社に長門氏の起用を承諾させるため、出演する三匹の侍を「丹波、平、長門」と名字だけ記載した
紙を渡して長門裕之氏だと思わせてスポンサーに承諾させたとの事。
(ちなみに丹波は丹波哲郎氏、平は平幹二朗氏)
これは「いつみても波瀾万丈」という番組に長門勇氏がゲスト出演した際に、長門氏が三匹の侍の裏話として話していた。
過去スレで「ごくせん」のヤンクミ役は当初矢田亜希子が演じる予定だったが、諸般の事情で仲間由紀恵に変更になったというレスがあったが、
2003年から2004年にかけて矢田亜希子が米倉涼子・佐藤江梨子と共演した「ジョージア」のCMは当初は逆に仲間由紀恵が米倉・佐藤と共演する
予定だったとの事。 >>727
観月ありさは高校教師のスタッフで1年後に制作されたいつも心に太陽をに出演していたな 1998年10月期に放送された「じんべえ」は本来1年前の1997年10月期に放送される予定だったが田村正和が急病の為1年延期 映画「ザ・レイプ」(1982年)
主役(田中裕子)の婚約者役 永島敏行→風間杜夫
永島氏は監督の東陽一と「サード」という映画の
時に揉めていて、不仲ということを知らないスタッフが
出演交渉したが永島氏が拒否。 暴れん坊将軍は勝新太郎主演ならめ組(火消し)の頭の役の
北島三郎も出なかった可能性がある。勝新太郎と北島三郎というのは
どうもミスマッチのように思えるし。後期の作品には
北島三郎の弟子の山本譲二がめ組の頭の役で出ていた。 五社英雄氏は映画極道の妻たちの監督だけど これは噂レベルの話だけど
最初のこの映画の岩下志麻の妹役はかたせ梨乃が演じていたけど
あれ五社氏は本当なら夏目雅子を起用したかったらしい
以前に映画版で書かれていた
まあ夏目女子があんなことにならなかったら 案外と・・・
>>756
補足 ギレンは打ち切られなかったら結構見せ場のシーンがあった
ララァの死ぬ回でキシリアがシャア大佐の正体に気付いていたことを話すシーンがあったけど
富野氏はギレンもシャアの正体に気付く展開にする予定だった
それと要塞アヴァウアクーは打ち切られたから あそこに有ったが
本当ならジオン公国の本国にある設定で ホワイトベースはジオン本国まで行く予定だった >>762
ヤンクミは仲間に変えて正解だったよ
矢田なら伊東美咲がやってた英語の先生の方が合ってそう >>769
矢田亜希子がもしごくせんのあの役をやっていたら
恐らく白い巨塔の東佐枝子役は矢田にオファーは来なくて別の女優が演じていただろうな
>>735
椎名桔平はドラマで演じる役柄と違い 今はしらないが若い頃は私生活では結構短気でヤンチャな性格だったみたいだよ >安倍晋三を題材にした映画やドラマを企画しようものなら、
>ネトウヨ、自民保守派からの圧力で没になりそうだな。
>歴代最長在位首相ならドラマ化してもおかしくないだろうに。
>今は左が自民党政治を礼賛すると反対に回りやすくなってる
>伊藤博文
>島津義弘
>加藤清正
>北条早雲
>三好長慶
>藤堂高虎
>保科正之
>石田三成
>デビィ婦人
>永田洋子
>田中角栄
>戸塚宏→注・これはお蔵入りになっている
>日本共産党
>実在していた人物や団体が主人公(又はモデル)のドラマや映画で いい所まで進んでいたが没になった企画
>デビィ婦人のドラマってどんな感じで作るつもりだったのだろう?
>伊藤博文とか田中角栄とかは、しっかり作りこめば見ごたえのある作品になりそう。
>デビィ婦人はドラマではなく映画
>伊藤博文は大河ドラマの主人公で中村雅俊主演で作るつもりだつたが何故か没になった
>中村氏は脇にスライドして川上音二郎役(松坂慶子が演じた主人公の夫)を演じた
>この件についてはネットでは ゛朝鮮への忖度 ゛と言われている
>田中角栄は フジがビートたけし 日テレが津川雅彦 主演でSPドラマ化するつもりだったが
>たけし版は没 津川版はお蔵入り になった
>これについては ゛田中真紀子が妨害したのでは?゛ という意見が多い >日本共産党
「実録 日本共産党」 東映製作 監督深作欣二 脚本笠原和夫 当時の東映社長の岡田氏がマジで作るつもりだった
戦前の人物 渡辺政之輔と妻丹野セッ を中心に実際に起きた事件を映画化するつもりで
主役の渡辺を菅原文太氏が演じる予定だったが 色々とあって没になった >>762
ごくせんが矢田亜希子主演でやっていたら
次のクールのマイリトルシェフは連投で主演していただろうか?
もしくはマイリトルシェフは違う女優が主演していたかもしくは違う企画になっていた >「実録・共産党」は元々岡田茂の共産党の映画を作ったら共産党員が観客にきてくれるだろうという考えのもとに始まった企画で最初から「山口組三代目」のような共産党礼賛映画の予定だった
>しかしその日本共産党から事実関係と違うとクレームが来て日本共産党を敵に回したら客が望めないのでボツ
>日本共産党批判の映画なら大島渚の「日本の夜と霧」のほうがちゃんと出来てる 東映の反権力、容共の映画としては
にっぽん泥棒物語(1965年)も有名。
史実に基づいているが、具体的な人名や
政党名は伏せざるを得なかった。 青い鳥からの拾い物ですが・・・
町村かほりは当初は鈴木京香だったらしい。 鈴木京香は結構いい役を断ってるよね
確かフジのお金がないの高樹沙耶が演じていた織田裕二の女上司役も最初は鈴木にオファーされていた >>134
>>俺たちの勲章
>>松田優作が再登板を拒否したのでリメイクされなかった
海外の事例だけど、ミニミニ大作戦(1969年に作られた古い方)には一時期続編を作る
予定があったが、主演したマイケル・ケインをもう1度起用するかどうかで
議論になり、結局は作らないことになった。
他にストーリーをどう繋げるかに関しても適当な案が見つからなかったらしい。
ジョディ・フォスターが羊たちの沈黙の再登板を拒否したのはわりと
有名な話だよな。 魔法少女ちゅうかなぱいぱい!(フジテレビ、1989年)
主演女優の小沢なつきが撮影を放棄したため放映打ち切り。
設定を変更した上で、島崎和歌子主演により続編が放映された。 そのいぱねまが、わっこさんと呼ばれる変なおばさんになってしまうとは、当時のファンは知る由も無し 1990年7月期フジ月9
「キモチいい恋したい!」
浅香唯→安田成美
浅香唯が女優活動休止して音楽活動に専念するため
それを宣言したのが夜のヒットスタジオsuper スケバン刑事Ⅱ
ほんとはパート1の斉藤由貴系のぽっちゃりでフジテレビ御用達おニャン子クラブの吉沢秋絵になる予定だったが、南野陽子本人の直の売り込みにより変更 古畑任三郎 ゲスト出演の明石家さんまが演じた犯人の職業 ロック歌手→弁護士 >>768
ガンダムの母艦ホワイトベース
このデザインは本当なら前番組無敵鋼人ダイターン3の敵メガノイドの幹部コマンダーが乗る母艦デスバトルのデザインの1つだった
しかしこのデザインを見た総監督の富野喜幸氏が 「こんないいデザインのメカを1回限りのやられメカに使うのは勿体ない」 とその時は没にした
そしてガンダムの企画が立ち上がりホワイトベース(木馬)のデザインの段階で
没にしたこのデザインの件を思い出してスタッフに 「没にしたあれを持って来い」 と指示をしたみたい
昔のアニメ雑誌に書かれていた >>784
吉沢秋絵、覚えている
芝居は超棒読み
歌は超下手
当時の南野陽子だって決して上手いと言えなかったのに、遥かにマシなレベルだったな >>786
ガンダムといえば、ハロも前作ダイターン3でダイターンの小型整備ロボ、メカマルの一つとしてデザインされたものだそうな
やはり、富野さんの目に留まったのだろう >>787
吉沢秋絵が2代目麻宮サキなら矢島雪乃は誰だったんだろうね? 何故か規制が掛かっていて書き込めないから ここで書くけど
川口浩探検隊 当時にこれのネタ晴らし(ヤラセの)の番組が企画されていて 川口氏本人もそれは了解していた
しかし入院していた川口氏が死去したので没になっていた
ソースは週刊文春
それと別のスレに書かれていたが
特撮ドラマ・戦えマイティジャック このドラマは途中でのテコ入れ強化策で
“今井隊員(山口暁)が実は宇宙人で変身できる” という設定案が出ていたみたい
まあこのドラマはゲスト出演でウルトラセブンのモロボシダンのようなキャラを登場させていたから
もしやったとしても違和感は無かったが >>765
スケジュールが空いた草g剛が瀬戸朝香と共演・夫婦役でドラマ成田離婚が作られたんだよね
>>770
>>789
白い巨塔が最初はスタッフは渡辺謙役所広司でやるつもりだったのは上で出てるけど
東佐枝子役は誰にオファーをするつもりだったのかな?
里見が役所だから どう考えても矢田では無かっただろうけど >>737
仮面ライダーV3でテコ入れ途中から4人目の仮面ライダーのライダーマンがレギュラー入りして 2人の仮面ライダーが同時にレギュラー出演していたが
最初の仮面ライダーも藤岡弘氏が復帰しても佐々木剛がレギュラーを降板しないで藤岡佐々木の(宇宙鉄人キョーダインのように)2人体制でやる案が出ていた
しかし佐々木氏が “藤岡氏が復帰するまで” ということを条件にしていたのでレギュラーを降板した
それと仮面ライダーストロンガーで女性のパートナーで電波人間タックルが登場していたが
あれは企画段階では女の仮面ライダーにするつもりで 戦隊シリーズのように男の仮面ライダーも他に何人かレギュラーで登場させる案も出ていた
しかし反対意見が多かったので没になった >>23
バトルフィーバーJ
テレビ東京→テレビ朝日
悪の首領の役も潮健児氏(不祥事を起こした)から石橋雅史氏に交代 潮健児氏の出演シーンは石橋雅史氏のものに差し替えられたと
されているが、最近出回っているDVDでは潮健児バージョンが使われているとか。 >>793
放送局(テレビ朝日とテレビ東京)の話し合いによる番組交換
未来ロボダルタニアスは本当ならテレビ朝日で闘将ダイモスの後番組として放送するはずが テレビ東京で放送することに >>794
ヘッダー指揮官ですね
潮健児 → 石橋雅史の役は首領ではなく、幹部
中盤から元ビューティーペアのマキ上田さん演じる女幹部サロメも加入
悪役とはいえ、マキさんは普段からメッチャ優しい方で、スタッフ、共演者とはとても親しくしていたそうです
2代目ミスアメリカ役の荻奈緒美さんとは、今でもお友達だそうです >>795
原因は、東映の下請けで製作していたサンライズとテレ朝のスタッフが大喧嘩したからだそうです
おかげでダイモスは打ち切りとなり、予定していたエピソードを端折って無理矢理完結させて終了(奇しくもガンダムと同じ結果に)
逆に放送が1カ月半ほど早くなったバトルフィーバーは、万能戦艦とロボの特撮バンクフィルムが放送に間に合わなくなってしまった
そこで、最初の1カ月はまだロボが完成していない、工場で建造途中の映像を入れ、等身大戦のみで対処することになった
敵エゴス側もまだ悪魔ロボが完成していない設定にすることにより、第5話のロボ初登場へと向けたスリリングなドラマ展開が逆に好評だった
まさしく、ケガの功名でしたね >ガンダムと同じ結果に
ガンダムは打ち切られなかったらイデオン並みにメインの登場人物が死んでいたんだよな
皆殺しの富野節全開で
因みにスーパーロボットマッハバロンも打ち切られなかったらそうなっていたみたい
特撮ファンには有名らしいけど
敵の大ボス・ララーシュタインはもし続いていたら一回死ぬがコンピューター化して復活する展開にするつもりだった 打ち切りというか、放送期間短縮になったので、予定の展開端折られた例は他にもある
「宇宙戦艦ヤマト」は大マゼラン星雲のイスカンダル&ガミラスへ行く前に
「小マゼラン星雲でガミラスの暗躍を叩く」という展開になる予定だった
そこでヤマトを助ける存在がいて、その名はなんと、キャプテンハーロック
しかも正体は、生死不明となっていた古代守
もう一つは「ウルトラマンネクサス」
ラスボスのダークザギの前に、ダークルシフェルという闇の巨人が登場する予定だった
最終回のみに変身した弧門一樹や凪副隊長も、数話に渡って変身する予定だったようだ >サイボーグ009(1979−1980)
>このアニメはネオブラックゴースト編で終了したが
>実はその後でミュートスサイボーグ編を作る構想がありキャラ設定画も描かれ脚本も何話か書かれていた
>しかし実現することなく番組は終了した
>当時のアニメ雑誌にには
>『 ネオブラックゴーストを壊滅させたことで メンバーは一旦解散しておのおのの自分の生活に戻る
>しかし世界で怪事件が発生して再び集結してミュートスサイボーグと闘う
>そして敵の本拠地が月にあることが解り月に行く オーディンも再登場する 』
>こんなストーリーにする予定だったことが書いてあった
ミュートスサイボーグの女戦士の名前 ヘレナ(原作)→アルテミス
なおこの変更は平成版で受け継がれた 必殺シリーズの終わり方は、当初の案では中村主水の姑(せん)と
嫁(りつ)が捕えられて、主水も殺害されるというもの。
主水を演じていた藤田まこと氏が途中辞めを選択したため、この案も
実現しなかった。
実際には、他の仕事人の身元が割れたため解散するというケースが多かった。
映画版で殺害された中村主水がのちの作品で生き返ったのは変だという
意見もあるが、もともとテレビシリーズでは時代が元禄になったり幕末に
なったりしていたので、必殺フリークの間では「中村主水は何らかの形で
子孫を残していた」ということで済まされているらしい。
(ドラマの中では子供が出来ないことをからかわれるシーンもあったが、
当然のことながら養子という手もあった) 病気や不祥事で交代したケースは
このスレッドの本来の趣旨とは少しずれていると思うけどね。
一応記しておけば、暴れん坊将軍
じい(御用人)の役 高島忠夫→名古屋章
高島氏病気のため交代。 >>754
仮面ライダーやガンダムや戦隊シリーズはもうやめられなくなってるよね
タイムボカンシリーズは7作目のイタダキマンが視聴率低迷で打ち切りになりシリーズが終了してしまったが
実はその後の8作目に 「タイムボカンエクスプレス・ダレダマン」 が予定されていた イナズマン 主人公の名前 風田サブロウ(漫画版)→渡五郎(特撮ドラマ)
ジウ警視庁特殊犯捜査係(黒木メイサ多部未華子主演) 敵のボス・ジウが使用する刃物 バタフライナイフ(原作)→オリジナルの刃物
映画 さまよえる脳髄(1993) 秋吉久美子→高島礼子 秋吉がクランクインして何故か(?)直ぐに降板した
映画版では “秋吉は過去にも映画でヌードになっているのでその件が原因では無いだろう″ と言われている 黒木メイサはジウの演技が好評で相棒の候補にも挙がった でも、メイサが演じた役ですぐ思う出すのは、森雪とふ〜じこちゃん 今更だがその森雪役は沢尻エリカや宮崎あおいが候補だったんだよね
まあ今はああゆう戦闘的なヒロインも有りだとは思うが >>273
>>278
>伴氏とスタッフが揉めた
>について根拠のない推測だが、ゴレンジャーの大野剣友会降板事件が関係ある気がする。
>ゴレンジャーの大野剣友会は76年11月にJACに交代しているが、この原因として、スタッフの役者へのいじめがあり、
>それに怒った誠と宮内の抗議により交代になったという話がある。
>伴さんがトラブルを起こしてされる時期は(番組が77年1月に終わったと考えれば)このトラブルの直後で、
>「2度も同じ過ちはされたくない」と強硬な態度をとったのではと思う。 タイトル変更
メガロ17→大鉄人17
鉄人兄弟スライブラザー→宇宙鉄人キョーダイン
サテライダー→ダンガードA
ザ・マグネス5→コンバトラーV
Vクリーガー→ボルテスV(ファイブ)
超弩級要塞マクロス→超時空要塞マクロス
海賊コブラ→スペースコブラ
情報の速い雑誌に載っていたが本放送ではタイトルが変わっていた番組 2007年夏期に日テレ水10枠で放送された「ホタルノヒカリ」(綾瀬はるか主演)
当初は土曜夜9時枠(現在は土曜夜10時に移行)で放送予定だったが、いろいろ
大人の事情があって水曜夜10時枠に変更になった。
そのため、当初主人公と真逆の「ステキ女子」役をやる予定だった小西真奈美が
出演辞退を申し出て、「ステキ女子」役は国仲涼子が演じることになった。
小西が出演辞退を申し出た理由は当時、裏で「水10ココリコミラクルタイプ」
(フジテレビ)を放送していたため。
小西自身は既にレギュラーを降りていたが、「自分がお世話になった番組の裏に
出演することは出来ない」とのこと。 >>809
宇宙刑事ジェンサー→宇宙刑事シャイダー ウルトラマンジャック→ウルトラマンタロウ
>ネット(特撮版)での又聞きだけど
>イナズマンのヒロインのオーディションでは審査員で風吹ジュンを押す人が結構いたみたい
>しかしプロデューサーの加藤氏が風吹ジュンがオーディションに遅刻してきたので へそを曲げて落としたみたい
>加藤貢氏のインタビュー記事を見た人がそんなことを書き込んでいた
>もし遅刻さえしなければ 案外と受かっていたかもね >>810
>2007年夏期に日テレ水10枠で放送された「ホタルノヒカリ」(綾瀬はるか主演)
当初は土曜夜9時枠(現在は土曜夜10時に移行)で放送予定だったが、いろいろ
大人の事情があって水曜夜10時枠に変更になった。
ホントかね、その話
日テレのドラマは土9(現在は土10)は男性が主役、水10は女性が主役のイメージ
だから、「ホタルノヒカリ」は始めから水10向けで企画されたと思うけどね。 >>709
勝新太郎が暴れん坊将軍を拒否したのは映画「乱」を降板したのと大体同じ頃だな。
松平健がもっと若い頃「仮面ライダー」のオーディションを落とされたのは、有名な話。 スレチですがナイナイの岡村が不適切発言をした年の紅白は岡村を総合司会で話を進めていた。
要するに岡村→内村。 >>799
>登場する予定だった
・最初のガンダムは打ち切られなかったら小説版に登場していたクスコ・アルという女性が登場するはずだった 設定は違うけど
・ギンザの恋は後半に平山あやが何の役かは分からないが出演する予定だった
・ママハハブギ あのドラマの最終回には主人公と結婚した3人子供の父親を登場させる案が出ていた
・少女コマンドーIZUMI 行方不明の主人公の実の母親が後半に登場する予定だった
・アニメのサザエさんは ゆくゆくは原作でも少しだけ登場しているサザエの実の娘を登場させるつもりだった (天海祐希主演の実写版では登場している) >>少女コマンドーIZUMI
母親役って誰がすることになっていたのだろう。
IZUMIを追い回す刑事の役を地井武男(故人)が
していたのは覚えている。 >>817
>母親役
梶芽衣子さんが演じる予定だった 過去スレ(1)で出ている
このドラマの10話で主人公のいづみが自分の生い立ちを仲間に話すシーンが有るけど
初期の脚本ではあそこで行方不明の母親がいる件を話す展開にするつもりだったが 打ち切りが決まったのでセリフが変わった
愛の戦士レインボーマン
このドラマで塩沢ときさんがイグアナという役を演じていて 途中の回でレインボーマンとの戦いで死んだ設定だったが
特撮ファンには有名な話だけど あれ本当ならスタッフは死んでいない設定にして後半に再登場させるつもりだった
しかし塩沢女子が何故か再登板を断った スレチですがいつからかは分かりませんが、TBSの日曜9時のドラマは佐藤健主演で大地の子を放送すると聞きましたが企画倒れになったのでしょうか? >企画倒れ
これも一年ぐらい前に芸スポ版で出ていたが
“失楽園のリメイク版映画が企画されていて田中みな実主演で進められていたが ここに来て田中が断ったので代役を探している”
というスレが立っていたけど
その後に後追い報道がぜんぜん無いから 倒れたのかもね
木村拓哉主演の教場の連ドラ版は 過去に一旦は没になったが今年の4月からやるようになったけどね >>820
それ相手役(久木)が椎名桔平と見たことがある。
?と思ったけどちょうど原作の久木と年齢が近いから信憑性は無くもない気がした・・・ >>801
>>必殺シリーズ
>>藤田まこと氏
藤田まことは沖雅也とツートップだったけど、スタッフの間ではどちらを残すかで議論になっていた。
表面上は役者としての出世欲が強かった沖の方が辞退した格好。沖が抜けた後の必殺シリーズは
歌手(中条きよし)やアイドル系(ひかる一平)を出すなど視聴者におもねる姿勢が表れていた。 トリックも最初は仲間由紀恵じゃない人で決まってたけど、「深夜ドラマの主役はメリットない」とかで断られて仲間になったって話を聞いたな。同年代女優らしいから、広末かなぁと。 >>813
今は20代女優が主演している水曜ドラマ枠も2000年代中盤は30歳以上の女優主演が結構多かった
黒木瞳、寺島しのぶ、小林聡美、夏川結衣など
anegoの時の篠原涼子も30歳過ぎていたし
当時20代前半の綾瀬はるかが主演するホタルノヒカリは当初土曜ドラマだったというのもあながち間違いではない >>825
トリックは ともさかりえ 中山エミリ にオファーをしたが断られたという説があるみたい >>826
寺島しのぶって水曜10時のドラマに出てたっけ? >>827
ともさかりえってまだ43歳なんだな。芸歴長いから50ぐらいかと思ってたよ。確かにこの頃なら仲間由紀恵より格上だし、今更深夜ドラマのヒロインはやらないよな。中山エミリは以外だな。当時の人気でもヒロインはきついだろ。 >>828
寺島しのぶ主演の水10は「おとなの夏休み」(2005年7〜9月) 101回目のプロポーズの実況にも書きましたが江角マキコと米倉涼子のダブルヒロインのラブレボリューションは、当初は江角マキコとナイナイの岡村のラブストーリーだった。当時のテレビ雑誌の速報で月9に江角マキコと岡村隆史の名前があったという目撃情報もあった。 >>831
これはガセ臭い話だけど 誰かのネットでの書き込みだけど
101回での浅野温子の妹役は田中律子が演じていたが あれ企画段階では石田ゆり子にやらせる案も出ていたらしい
最終的に石田は武田鉄矢の部下役で竹内力に片思いをする役になったけど >>831
これはガセ臭い話だけど 誰かのネットでの書き込みだけど
101回での浅野温子の妹役は田中律子が演じていたが あれ企画段階では石田ゆり子にやらせる案も出ていたらしい
最終的に石田は武田鉄矢の部下役で竹内力に片思いをする役になったけど >>792
>あれは企画段階では女の仮面ライダーにするつもりで 戦隊シリーズのように男の仮面ライダーも他に何人かレギュラーで登場させる案も出ていた
そもそもは視聴率が頭打ち傾向になった仮面ライダーシリーズの強化策として東映側が「複数の仮面ライダーの集団で戦う」案を出したのが
戦隊シリーズの原案みたいなもんだからね。
そちらの方は毎日放送側が「たった1人で巨大な悪と戦うからこそ仮面ライダー」とその強化策を一蹴した事で実現せずに終わったが、
1975年に新聞社(特に朝日)主導で毎日放送がNET系→TBS系、朝日放送がTBS系→NET系と入れ替わった影響で、仮面ライダー枠が
ポッカリ空いたNET(後のテレビ朝日)が穴埋め番組を東映側に求めた事からボツとなった強化策が、戦隊シリーズという形で生かされた
格好だけど、仮面ライダーの方でも東映側は何らかの形で強化策を実現しようと模索していたんでしょうな。 >>809
>情報の速い雑誌
>マッハバロンは打ち切られなかったら
>味方側にマイティジャックのマイティ号のような巨大戦艦を登場させる予定だった
>当時の情報の速い雑誌にはそのような画が載っていたみたい
>打ち切りの最終回では敵ボスのララーシュタインが巨大要塞に乗っていたから 有り得ない話では無い
>ミラーマンも後半に味方側にジャンボフェニックスを登場させていたしね >>818
特殊メイクで肌がひきつれるから塩沢は続投を拒んだ 宇宙戦艦ヤマト
マンガ版の作画者 小沢さとる → 松本零士 西崎氏の誘いを小沢氏が断った >>382
>誤解されているが、帰ってきたウルトラマンは当初は3クール39話の予定だった
>榊原さんもそのつもりで次の仕事が入っていた
>榊原さんが降板するのは契約通りだったのだ
>ところが帰ってきたウルトラマンは制作が延長されて4クールになったので延長分には出演不可能でやむなく降板となったわけだ
>しかしあの退場の仕方はないと思う
>子供番組では絶対にやってはいけない事だ
>別の形で降板していれば最終回だけスポット出演も可能だったはず
>(ウルトラマン80では石田えりを死なせて降板させているが死んだにもかかわらず最終回でまた出てくるW)
>榊原さんに責任は無い
>あれを考えたスタッフが悪い
>岸田さんは延長には応じられたんだけど「アキが死ぬなら自分だけ残っても仕方ないから一緒に殺してくれ」と降板した >>839
原作権を巡って争いになっていた筈。
闘いを仕掛けたのは松本氏だったが、基本的に劇画の
ことしか頭になかった松本氏は、社会の裏側を知る西崎氏が
次々と繰り出してくる法的措置に対し手も足も出ず敗戦… これは少し前にアニメ版で書かれていた話で このスレの主旨とははずれた話かもしれないが
銀河鉄道999 宇宙海賊キャプテンハーロック
この2つの作品は漫画の連載が先で 連載の数年後にアニメ化されたけど
本当なら仮面ライダーやキカイダーのようにテレビ放送と雑誌の連載を同時期スタートさせるつもりで松本零士氏がテレビ局に売り込んだ企画らしい
しかし当時のテレビ局の反応がイマイチでアニメ化はその時は没になった
そして松本氏が雑誌の連載にだけは何とかこぎつけて その後にアニメ化が実現した 円谷プロ製作の特撮ドラマ・ゴッドマンは 朝の子供番組のコーナーの1つでレッドマンの後番組として制作放送されていたが
実はウルトラマンAの後番組としてウルトラマンシリーズを一旦終了させて制作する案も出ていた
>>814
松平健氏はどちらかというとウルトラマンタロウのオーディションに落ちた件のほうが・・・ 「ダーティペア」を横山ルリカ=ユリ、夏菜=ケイで実写映画化する企画があった。
ドラマ「若者の全て」は一年前から企画が進んでおり遠山景織子の演じた役は当初、平成五年テイジンキャンペーンガール・かいしのぶに内定していた。
だが、かいしのぶが謎の引退をしてしまい、不自然な早さで遠山が押し込まれた。
遠山サイドがしのぶを追い落とす工作をして役を奪ったという噂がある。 草刈正雄主演映画 がんばれ!若大将(1975) 激突!若大将(1976)
この2作のどちらかに藍とも子がヒロイン役で出演する予定だったが色々とあって出演出来なかったらしい
ソースは藍とも子本人 「ゴジラ東宝特撮オフィシャルムックvol・01ゴジラ」 の中でのインタビューでの発言
ヒロイン役は がんばれ!が いけだももこ 激突!が 坂口良子 だから
この2人のヒロイン役のどちらかが藍とも子が演じる予定だったのだろう
>>804
>ナイフ
これは以前にネットで見た話だけど もし違っていたら訂正してほしいけど
映画ランボーシリーズで 1と2でランボーの持っていたサバイバルナイフをデザイン制作したのはジミー・ライル
3の怒りのアフガンでは別人のギル・ヘブンだったが
本当なら3もジミー・ライルが作ったナイフを使用するつもりで 実は既に製作され映画の中で一部使用されていた
(3の映画の中で刃物マニアがよく見ると“ランボーがヘブン氏がデザインしたのとは少し違うナイフを使っているシーンがあり それがジミー氏がデザインしたものではないか”という説がある)
しかしジミー氏と主役のスタローンが何らかの原因で揉めてしまい ナイフの制作者が変更することになってしまったみたい ラストマン(TBS・4月より) ?→今田美桜 ソースは日刊ゲンダイ >>847
東宝は、草刈さんを新たな主役に据え、若大将シリーズを継続するつもりだった
当時の草刈さんは、マジ、カッコよかったが、やっぱり若大将のイメージじゃなかったな
今はすっかりほのぼのイメージのおじさんだが、そんな草刈さんも好きだなぁ 高嶋政伸主演で若大将シリーズのリメイクという話もあったな >>851
昔に映画版で誰かが書き込んでいたけど
高嶋政伸主演の若大将シリーズは実は既に一作作られているけど
何が原因かは解らないけどお蔵入りになっているみたいだよ
>>850
ウィキに書いてあったけど あれって三浦友和も候補だったらしいね 過去に既出だろうけど
眠れる森 草g剛→木村拓哉
>>820
教場の連ドラ版は過去に木曜10時枠でやる案が出ていたが週刊新潮の報道では その時は木村が断ったらしい
代わりにやったのが江口のりこ主演のスーパーリッチ
>>817
>>818
補足
石津(渡辺裕之)が所属する組織が壊滅した後に いづみの母親(梶芽衣子)が新たなる別の闇の組織のボスとして登場し
後半は母親が作った闇の組織と娘のいづみが地井武男が演じた刑事の助けを借りて戦う展開にするつもりだった
ネットでの又聞きだがこの番組のPは 「後半は母と娘の物語にするつもりだった」 と雑誌のインタビューで語っていたみたい ドラマ 王様に捧ぐ薬指(橋本環奈主演TBS) 中川大志→坂東龍汰 ソースは東スポ >>636
>>696
48話(最終回の1話前)で体育館でダン隊員を心配そうにアンヌ隊員が見ていたシーンがあったが
初期の脚本ではあのシーンはアンヌではなくゴース星人でダンがウルトラセブンと知っていて監視をしている設定にするつもりだった
そして48話と最終回の2話で「セブン上司」が登場しているが
この呼び名は後から付けられていて 当時の脚本には「M78星雲人」と書かれていたみたい
この人物の存在は円谷プロも後から思い出したらしくてウルトラマン兄弟の設定からは外れてしまい
この2話でしか登場していない >>855
要はウルトラマン最終回でのゾフィーの役目だろ>セブン上司
制作当時は「ウルトラ兄弟」なんて設定なんて全く無かったからで、兄弟の設定込みならあそこは間違いなくゾフィーの出番だわな。
只、実際にドラマを見た限りではセブン自身がもう1人の自分(ダン)と自問自答している様にも見えるから、
フィルムを所有している円谷プロ自身も、後にシナリオを確認するまで今一つ認識出来なかったんだろう。 史上最大の侵略、よく突っ込まれる「西の空に明けの明星が輝く頃」というダンのセリフ
シナリオでは「一番星の出る頃」になっている。
また改造パンドンは義手でアイスラッガーをキャッチする事になっていたが、実作品では生身の方でキャッチしている。
(おそらく着ぐるみの都合で掴む動作が上手く出来なかったんだろう) >風の谷のナウシカがハリウッドの映画会社から実写映画化のオファーがあったのは上で出ているけど
>これは映画版での書き込みだけど
>デビルマンもハリウッド映画から実写映画化のオファーが過去に何社かあったが
>原作者の永井豪氏が断っていたらしい >>816
昭和時代のガメラ映画の最後のガメラの対戦相手は「深海怪獣シグラ」だったが
実は次にもう一作作るつもりで対戦相手の怪獣は 「マルコブカラッパ」 を予定していてデザインも書かれていた
しかし映画会社の大映が倒産したので没になった
因みにこの怪獣は過去にフィギュアになり販売もされていた >>859
追加補足
ガメラ没映画のタイトル変更 「ガメラ対双頭怪獣W」→「ガメラ対大邪獣ガラシャープ」
「ガラシャープ」「マルコブカラッパ」という2匹の怪獣を登場させてガメラと戦わせる予定だった >>820
>これって恐らく田中みな実がヌードやベッドシーンを色々と悩んだんだろうけど最後は拒否して降板したんだろうね
>オリジナルも別に過激では無かったよね 話題にはなったけども
>>804
>特撮ドラマ・イナズマンFの1話
>この回で主人公の渡五郎を助けた新婚旅行中の夫婦がデスパー怪人に殺される展開だったが
>当初の予定では
>前作の無印でレギュラー出演していたサト子・豪作・カツミ少年や少年同盟の子供達がデスパー軍団の攻撃で死ぬ展開にする予定だった
>しかし中の人たちが契約の関係でFの1話に出演出来なくて変更されたみたい
>ソースは脚本家の上原氏の没脚本 それを昔に見た人のユーチューブへの書き込み >>861
補足
>ちなみに1話の没台本には前話からの続きとしてサトコ、カツミ、豪作が続投、さらに少年同盟の一般隊員が出演する予定だったようです。
>その出番とは負傷したカツミを少年同盟の基地に預けたサトコと豪作が五郎を車で迎えに行く途中でウデスパーに見つかり射殺、
>手当てを受けていたカツミは基地に奇襲をかけたノコギリデスパーに一般隊員もろとも殺され
>さらに基地をデスパー戦闘機によって爆撃され少年同盟は全滅してしまうという過激なものでした。
>五郎以外のイナズマンのキャスト陣は前回の25話までの出演で契約していて延長できなかった
>流石上原さん、まるで帰ってきたウルトラマンのナックル星人回の非情なレギュラー降板展開ですね... イナズマンではサトコ役が志穂美悦子→桜井マリ、か。
第1話にだけ出たキャプテン・サラーも元は帝王バンバの兄という
設定だった(兄弟対決という展開を嫌ったか?)。 補足 志穂美悦子のデビュー作 イナズマン→キカイダー01 になった
イナズマンのヒロイン 役名変更 水沢玲子→大木サトコ
なおヒロインの役名は当時に販売されていたイナズマンの主題歌のレコードの解説写真では水沢玲子と印刷されていた >>238
>>346
2017年の大河ドラマの主人公は歴史学者の磯田道史氏がNHKから
「大河ドラマで戦国時代で女性が主人公になりそうな人物」 という相談を受けて磯田氏がそのリストを作りNHKに渡した
そのリスト中に井伊直虎があった ソースは磯田氏本人 自分が書いた本の中で発言
直虎以外では 「立花闇千代」 「甲斐姫」 「おつやの方」 が書いてあったみたい アニメ・赤毛のアン 主人公のアンの声は山田栄子が当てていたが
この主人公のオーディションでは最終的に2人が残り1人は山田 そしてもう1人が島本須美だった >>461
>>509
アニメ版を見て知ったけど
映像化されなかったヒス副総統のクーデターは史実の 「ワルキューレ作戦」 「ヒットラー暗殺計画」
を参考・モチーフにした説があるみたいだね 韓国映画
タイトル 木曜日の子供→セブンデイズ
主演女優 キム・ソナ→キム・ユンジン
監督 ユン・ジェギュ→ウォン・シニョン
キム・ソナがユン・ジェギュと対立し、
降板したのが原因。制作会社はキム・ソナを告訴したが、
裁判の結果はキム・ソナの勝ち。 言い忘れたけど、木曜日の子供ネタ(子供が
サイコパスに殺される話)は重松清がワルキューレ事件と
呼んで小説にしていたので、連想した。 >>801
村上弘之氏が演じた「政」は三田村邦彦氏の「秀」の後継か。
中村主水役は他に代わりが居らず番組も縮小… >>869
補足
木曜日の子ども(原作・重松清) 酢酸タリウム→ワルキューレ(架空の毒物)
雑誌連載時には実在する殺鼠剤だったが改稿したときに原作者が架空の毒物に変えた 今芸スポ版でスレが立っているけど
今年7月期のフジのドラマ 「この素晴らしき世界」(木曜午後10)主役 鈴木京香→?
鈴木が体調不良のため降板 特撮ファンには有名すぎるけど
ウルトラマン 10話 ゴジラ→ジラース(外観はゴジラの着ぐるみに襟巻を付けただけ)
>>799
科学忍者隊ガッチャマンは無因で死んだコンドルのジョーが2でサイボーグとして復活したが
実はジョーの弟がG6号として新メンバーとして新加入する案もあった
当時のアニメ雑誌が書いていた ドラマ 最高の教師(日テレ・今年夏放送予定) 主役の女教師 柴咲コウ→松岡茉優
ソースは週刊女性 >>874
それ見出しを見ましたね。
40代より20代とか書いてましたね。
やっぱり若い女優の方がいいんでしょうかね? >>874
今から9年前、14年に放送されていたNHKの時代劇「銀二貫」
主役は林遣都だが、ヒロインは、幼少期が当時小学生だった芦田愛菜ちゃん
成長後を松岡茉優が演じていた
偶然だけどねぇ 上で出ている週刊文春が報じた
戸田恵梨香が降板して安藤サクラが代役を演じることになった映画って
ひょっとして是枝裕和監督の「怪物」じゃないのかな? >>872
若村麻由美で決まったな
ちなみに鈴木京香が主演していた「我慢できない!」の続編で「もう我慢できない!」の主演は若村麻由美だったという
もしかしたら鈴木京香が続編に出演するのを拒否して若村麻由美にオファーが行ったのではないかと今更ながら思ってしまう >>875
柴咲コウがもし今もスターダストに在籍していたら絶対に今回のような交代劇は起きなかっただろうね
松岡は代役は2回目(?)かな 最初は大河ドラマ真田丸の真田幸村(堺雅人)の正室役
あれも本当ならNHKは吉高由里子にオファーをしたが吉高が断ったという説がある >>870
海外の事例で申し訳ないが、ミニミニ大作戦(1969年)は続編を作る際前作で主役を
演じたマイケル・ケインの再登板が可能だったが、なぜか同じ役をやらせるべきではないという
意見が出て、ストーリーに関しても妙案が浮かばなかったため映画製作自体がボツになった。 >映画製作自体がボツ
映画マニアの人が自分のサイトに書いていたが 手塚治虫原作のマンガ ドン・ドラキュラ
これかなり昔に大林宣彦監督が実写映画化しようと企画していてシナリオも完成させていた
しかし色々とあり没になったみたい 天海祐希主演の映画 緊急取調室ファイナル
これに市川猿之助が内閣総理大臣役で出演しているので
事件の展開次第では お蔵入り 又は 撮り直し の可能性が出てきている 荒野の素浪人という時代劇は第二シリーズの時に「素浪人があんなに
きれいなわけない」ということで主役(三船敏郎)にダサダサの格好を
させたけど、そのせいで女渡世人とのロマンスを取り上げることが
できなくなった。ちなみに第一シリーズで女渡世人の役を
していたのは前半が梶芽衣子さん、後半が小川真由美さん。 香港映画「ハイリスク」(1995年)
アクションシーンをボディガードに演じさせていたインチキスターが、ある事件を
きっかけに本物のタフな役者に変身するという筋立てだが、ボディガード役に
大物のジェット・リーを起用したため、ボディーガードの方が目立つ内容に改変された。 >>882
>「当初は昨年の公開を予定していたが、
>本紙の取材では、昨年7月に安倍晋三元総理が銃撃され死亡する事件があったため,
>公開の延期を余儀なくされた経緯があった。 1年待って今度は首相役の猿之介のトラブル。」 >>882
ソースは東スポだけど
この映画は撮り直しをすることでスタッフが動いていて
市川猿之助の代役で今のところ 反町隆史 唐沢寿明 上川隆也 オダギリジョー
が候補に上がっているみたい
映画 誘拐ラプソディー (高橋克典主演・2010・角川) 岸田役 押尾学→榊英雄
押尾がやらかしたので この映画の監督だった榊が代わりに演じてお蔵入りを免れた 広末涼子のW不倫報道でクランクインする予定だった来年公開予定のこの人が主演の映画の撮影が延期されたみたい
ソースはサンケイスポーツ
この手の展開で映画やドラマの撮影が没になずに製作される場合は
主役が交代 又は 延期のために脇で出演予定だった俳優の何人かがスケジュールが合わなくなって交代
こんなケースが多い 伊丹十三監督「マルサの女」(1987年)
川谷拓三→大地康雄
スタッフとの関係悪化による。
丹波哲郎は伊丹十三作品で途中降板はしなかったものの
不愉快な思いをしたため、撮影終了後「お前の映画には二度と出ない」
と宣告したとのこと。 >>889
>>丹波哲郎
>>伊丹十三作品
マルサの女2ね。丹波哲郎が起用されたのは夫人の宮本信子の意向という報道があった。
本心からの起用ではないのだから、雰囲気が固くなるのは当然(藁) >>709
勝新太郎は、恐らく勝プロダクションを制作陣に加えて
もらえなかったから、出演も拒否したのだろう。
暴れん坊将軍は東映の作品で、勝新太郎は元々商売敵の大映の出身、
その辺りのしこりもまだ完全には払拭できていなかった筈。 勝プロ=金欠
石原プロ=金欠
石原裕次郎=太陽にほえろ!に石原プロを関与させなかった代わりに他の刑事ドラマを制作。 >>882
>>885
天海さんにとっては、たまったもんじゃないだろうね >>893
“こんな事になるなら批判されてもいいから去年に公開しておけばよかった”
と映画関係者の人たちは後悔しているだろうね
>>878
ネットで見たけど
決まるまでには若村以外では 高島礼子 稲森いずみ も候補だったみたいだね >>895
大河ドラマ 光る君へ 藤原隆家役 永山絢斗→?
>>888
テレビ東京の大原麗子を描いたSPドラマ 森進一役は別の人が演じる予定だった 今日の料理(NHK・6月27日放送予定) 鳥羽周作→杵島直美
>NHKドラマ・坂の上の雲
>こだわって作りこもうとしたため制作費が高額になり
>予定していた「1年全13話」に予算が足りなくなってしまった
>再検討した結果、3年分の予算をかけて全13話制作することに決まり
>2009(1〜5話) 2010(6〜9話) 2011(10〜13話)と放送された >>464
白日夢 ?→愛染恭子
別の人が演じるはずだったが結局はその人が降りたので自分に話が来たと愛染本人が後年に話したらしい >>719
週刊文春に書いてあったが
大河ドラマ独眼竜政宗の主役のオファーがあった件は当時の西城秀樹本人には知らされていなくて
当時の事務所のマネージャーが自分の判断で断ったみたいだね
うる覚えだけど “前の事務所を独立して直ぐだったのでドラマ出演よりもコンサートをして利益を上げて欲しかった” と
西城氏が亡くなってしばらくしてマネージャーがインタビューで発言していた
あべ静江の映画・男はつらいよの出演オファーがあった件も当時のあべ静江本人は知らされていなくて
事務所の判断で断った
>映画 愛のコリーダ ひし美ゆり子→松田暎子 >ネットの書き込みでガセの可能性があるけど このドラマかどうかは不明だけど
>木村主演のあるドラマで最初は共演者に広末涼子がいたけど 木村が広末との共演に難色を示したので別の女優に変わったのがあるらしい
>それは上でも書いたけど
>空から降る一億の星の話が出る前
>2002年のキムタク月9はキムタクさんま広末で音楽業界ドラマやるって
>日経エンタとか台湾のドラマ情報に出たんだよ
>蓋を開けたら空降るだったという
>キムタクが広末嫌ってるゴシップはロンバケの頃から長く出てたね
>ミスターブレインで少し共演してるくらいだもんな
>あれなんかもエクスキューズっぽい唐突さだし
>へー そんな製作裏話があったんだ
>「音楽業界ドラマ」って 高橋克典主演加藤あい中島美嘉共演のタイトルは忘れたけど
>あんな感じにするつもりだったのかな?
>てことは広末涼子の代役が深津絵里だろうな 自分は当初キムタクとさんまで「世界で一番パパが好き」みたいなコメディをやるとどこかで聞いたが
確か2ch(当時)の書き込みだったかな
広末涼子が絡んでいたかどうかは忘れた >>903
>日経エンタの表記によればレコード会社が舞台だったという
>大河ドラマ版では有名な話みたいだけど
>江に主演した上野樹里 この人も上記の木村のように共演を拒否したので別の女優に変わったのがあるらしい
>あのドラマは長澤まさみがある役で出演するはずだったが それを知った上野が
>「あの子は止めて」 と共演を拒否したので長澤の出演が没になったという説がある
>これに関しては “長澤が演じる予定だったのは 水川あさみが演じた浅井三姉妹の次女役ではないか” と言われている
オールスター感謝祭・TBS
島田紳助と一緒に司会をする人物 タモリ→草野仁→井森美幸又は森口博子→島崎和歌子
ソースはプロデューサーの加藤嘉一氏の談 ドラマ ONE DAY〜聖夜のから騒ぎ〜 (今年9月期フジ月9放送予定)
広末涼子→?
ソースは週刊新潮 広末も出演予定だったが不倫騒動で降板 と書いてあった ポケモンどこいくのコッカー
中川翔子様→中野周平
中川翔子様のご成婚に伴う寿降板 >>869
>>871
パーマン(藤子・F・不二雄原作の漫画)
主人公の須羽ミツ夫にパーマンセットを与える人物 スーパーマン(超人)→バードマン(鳥人)
原作と最初のアニメではスーパーマンだったが それ以後はバードマンに変更された
これについては著作権・商標権に引っ掛かったためだと言われている
>映画 用心棒(1961・監督黒澤明・三船敏郎主演) 新田の卯之介役 三橋達也→仲代達矢
>ソースは三橋氏本人 インタビューで発言 温泉女将のお母さん
木の実ナナ→三田佳子様
変更理由不明 金曜日10時40分と火曜日の10時NHK高校講座の再放送
家庭→探求 連合艦隊
小林桂樹じゃなくて三船敏郎にオファーしたらしい
あくまでも噂だけど 恐らく既出ネタだと思うけどスターウォーズのオビ=ワン・ケノービ役も
最初は三船敏郎にオファー。三船が拒否したのでアレック・ギネスに変更。 白い巨塔(1967年版)NETテレビで放映されたテレビドラマ
財前五郎役は佐藤慶じゃなくて企画段階では天知茂だったらしい >>873
ユーチューブを見て知ったけど
ささきいさお氏はガッチャマンでコンドルのジョーの声優をした縁で 竜の子プロのスタッフから
「ささきさんは歌手だったし 主題歌を歌ってみませんか」
と声を掛けられ 新造人間キャシャーンで初めてアニメの主題歌を歌うことになったみたい
因みにキャシャーンは 企画段階では 「ネオロイダー」 というタイトルにする案が出ていた
>>904
>>902
舞台が変わったのは 洋画ファンには有名だけど
ダイ・ハードの3は本当なら豪華客船を舞台にするつもりだった
しかし撮影前になりスチーブン・セガール主演の沈黙の戦艦が先に上映されることが分かり 舞台を変えた
そして没になった初期の脚本の一部がサンドラ・ブロック主演のスピード2に流用された >>914
テレビマガジンだったと思うけど、キャシャーンのコミカライズが新連載された時、「新造人間」に「ネオロイダー」とルビがふってあったのを覚えている >>912
天知茂は「白昼の死角」を読んで主役の鶴岡を演じたいと大映に企画を持ち込んだが
却下された。
後に夏八木勲主演で映画化された時は鶴岡と対決する検事役だったが「残念だ」と
苦笑していた。 その映画化された時の鶴岡役は最初は渡哲也氏が候補だったみたいだね
以前に映画版での書き込みで見たけど 「冬の華」
渡哲也→北大路欣也
山口百恵→池上季実子
三船敏郎→藤田進
鶴田浩二→大滝秀治
渥美清→小沢昭一
だったらしいよ >>918
追加 冬の華
谷隼人→三浦洋一
映画アバターの主役 マット・デイモン→サム・ワーシントン
ソースはマット・デイモン本人の発言 戸田恵梨香が降板した映画は
原田眞人監督のBAD LANDS バッド・ランズ
戸田恵梨香→安藤サクラ
ソースは新作映画予想スレ
過去スレにあった 戸田恵梨香 ボクらの時間での発言
「朝ドラ受けたことあります。実質受かったんですけど当時16歳くらい
40歳過ぎぐらいまで演じなくちゃいけないと言われて『私出来ません』て
マネージャーさんに朝ドラとはと説明されてなくて。やめたんです」
作品不明
戸田恵梨香→不明 太陽を盗んだ男
松田優作→沢田研二
高倉健→菅原文太 >>924
松田優作も候補だったの?
映画版では “最初は萩原健一だった” という書き込みが多いし 週刊文春でもそう書かれていたけど
>音楽業界ドラマ
高橋克典主演の傷だらけのラブソング これが2001年10月期
空から降る一億の星 これが2002年4月期
案外と 「同じフジテレビで似たような舞台のドラマを近い時期に作るのはインパクトに欠ける」
という理由で舞台を変えたのかもね 梅星殿下?→クレヨンしんちゃん
当時裏でドッジボール弾平がやっていた為
ソースはウィキのクレヨンしんちゃん >>922
逆算してみたけど
あの頃の朝ドラでドラマ展開で主人公が40歳ぐらいまで演じることになった朝ドラは
「純情きらり」 「芋たこなんきん」 この2つぐらいか 映画 東雲楼 女の乱 (1994・東映)
この映画には高島礼子がほんの少しだけ出演しているらしいが(自分は見ていない ウィキにも記述なし)
最初はもっとメインで登場する役だったらしい
しかし踊りのシーンのリハーサルとスケジュールが合わなくて 監督がその役を降ろしたみたい
ソースはこの映画の監督の関本郁夫氏 雑誌のインタビューでの発言 俺たちの旅
企画時のドラマタイトルは「ふれあい」
出演者は松田優作、中村雅俊、水谷豊
放送時間も日曜20時枠じゃなくて水曜20時枠
諸事情により水曜20時枠から日曜20時枠になり
松田優作から村野武範になって
「ふれあい」から「ともだち」にタイトルが変更
平仮名だけのタイトルはダサいという理由で「俺たちの旅」になったらしい 映画 皇帝のいない八月 (1978・松竹) 石森宏明役 ?→山本圭
映画版に書いてあったけど
この映画絡みの山本氏のインタビューによると かなり急なオファーだったみたい
確定はしていないが 「最初は北大路欣也にオファーされたのでは」 という説があるらしい 北大路欣也は「県警対組織暴力」のエリート警部、「修羅の群れ」の主役を
それぞれスケジュールが合わなくて断念した >>931
ウィキを見たけど
「県警対組織暴力」で北大路が候補に上がったのは松方弘樹が演じた広谷賢次役みたいだよ
因みにこの役は一番最初は渡哲也が候補だった
映画 男はつらいよ 16作目 あべ静江→桜田淳子 >>932
北大路欣也に松方弘樹がやっていた「どう!どう!どう!」ができるかなぁw
あのエリート警部だったら梅宮辰夫以上に慇懃無礼なキャラになっていただろうな バベル2世→バビル2世
なおアニメ版でヒロイン役が途中で変わったが これはアニメが当初の予定では26話で終了するつもりだった
しかし評判がよかったので延長が決まり 声優の人たちの契約の問題で登場人物や舞台を変えたから
>>928
あの映画で高島礼子が演じるとしたら かたせ梨乃 斉藤慶子 が演じたどちらかの役だっただろう アニメ きまぐれオレンジ☆ロード(1987・日テレ)
鮎川まどかの声 ?→鶴ひろみ
最初は別の人にほぼ内定していたが 形式上で行ったオーディションで鶴女史の声を聞いた関係者が考えを変えて
鶴ひろみが抜擢された テレビの夜神月舞台
テレビ夜神月→山下てつ
ソースはイットとエブリ >>799
>>818
レインボーマンは主人公がダッシュ1から7までの化身に変身出来る設定だったけど
これは特撮版で書かれていたが
テコ入れの強化策で 「ダッシュ8」 を登場させる案が出ていた
しかし色々とあって没になったみたい >>860
ガメラ映画は平成にリメイクされたが 大映は最初はガメラではなく大魔神をリメイクするつもりだった
ガメラ3 イリスとの最終決戦の場所 清水寺→JR京都駅
なおこの映画には2で出演していた水野美紀を同じ役で出演してもらうつもりだったが
水野のスケジュールの都合がつかなくて断念した このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 1253日 8時間 32分 16秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。