大都会PARTII その9 [無断転載禁止]©2ch.net
放映年月日…昭和52年4月5日〜3月28日
放映時間帯曜日…21時〜21時54分毎週火曜日
キー局…日本テレビ系
放映形式…カラー16mmフィルム作品
制作総指揮…石原裕次郎
企画…小林正彦・岡田晋吉(第38回まで)
………加藤教夫(第38回以降)
プロデューサー…石野憲助・山口 剛
音楽…GAME、淡海悟郎
選曲…鈴木清司
プロデューサー補…岩崎 純・高山正彦
俳優担当プロデューサー…小島克巳
制作…石原プロモーション
石原プロモーション
http://www.ishihara-pro.co.jp/
前スレ
大都会PARTUその[
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/natsudora/1360498993/ 徳吉は存在が暴力
おそらく刑事ドラマ史上最も暴力的な刑事だろう 追撃のカーチェイスシーンはまだノウハウを掴めてないのか荒削りでスピード感があっていいね 闘いの日々最終回、マルさんの制止を振り切って執拗にヤクザをボコりまくるクロ→Uへの伏線
U最終回、ヘリ飛ばしてマイト投げまくってアクションに徹した作風→Vへの伏線 【北海道】逮捕時に頭を何回も踏みつけ蹴飛ばし「私的制裁」を加えて死なせた道警の警部補 ⇒ 懲役10ヶ月“執行猶予3年”の判決 [無断転載禁止]・2ch.net
http://asahi.2ch.net/newsplus/1500696985/ ギャング徳吉の回で徳吉が怖い物を見てしまったって一体何を見たのでしょうか?
徳吉が言うくらいだからすごく怖い物だったのですか?何故か咳き込んでた とんねるずのみなさんのおかげでした 細かすぎて伝わらないモノマネ選手権ワロタ 大都会は(パート1)がいい、殊に
おれの愛したちあきなおみ・急行十和田号 丘みつ子が愛の告白してんのに、黒さんのヤボテン振りがたまらなく萌える クロさんがリア充なのも特徴だな
あとクロさんがよく喋りよく走るのも見所
初期のデューク東郷並にやたら喋る 高所恐怖症の坊さんが、普通にビルディングの上で
捜査している回が後にあるのは、ここだけの秘密www 手すりもないのに下覗き込んでたもんな
カメラアングル含めて見てるこっちが怖かった 水谷豊と片桐竜次が出た「あしたのジョー」でビルからビルへ飛び乗るシーンでマット敷いてあったな >>29
「挑戦」でハヤタと追っ掛けこするシーン然りw 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている ゴーンがゴミ屋じゃなくて医者の変装してたら笑ったわ いつだったか、人質にされた下着姿の女性(ブラとパンティ、色は白)が出ていたよね
今の刑事ドラマだったら、考えられないな >>32
映画館のスクリーン前で逮捕。
長谷川明男やね。 アナザーストーリーズ
「“太陽にほえろ!”誕生〜熱きドラマ、若者たちは走った〜」
6/18 (火) 21:00 〜 22:00 (60分)
NHK BSプレミアム
あの伝説の刑事ドラマ「太陽にほえろ!」の舞台裏。
“マカロニ”こと萩原健一の型破りな演技、そして“ボス”石原裕次郎が残した貴重なラストメッセージをテレビ初公開! 詳しい人がいたら教えてほしい
「刑事無情」で藤巻潤が救急車で運ばれるシーンのBGMの曲名が知りたい 黒さんの相手役が篠ひろ子から丘みつ子だもんなぁ〜
ちょっと盛り下がった。 丘みつ子は、モデルやってた沖雅也を俳優にスカウトしたんだぞ! >>48
形としてそうしてるだけだけどな
まさかウリ専バーでスカウトされましたなんて言えないし 大都会、村川透監督自らタクシー運転手役で出てる回がいくつかあるね。 >>51
小林専務や石野憲助さん、山口剛さんも出てる >>52
コバマサは42話入院患者役で出てました。 銀龍会と針尾組を同時にパクるやつか
たしか伊藤(阿藤快)が密輸 やっぱりパート2が一番好きだわ
>>52みたいに内トラに遊び感覚でスタッフが出るファミリアな雰囲気がこの作品を特別な空気にしてるんだろうな 神がレギュラーの大捜査線見てたらさっちゃんと坊さんとヒラが出てきたて熱くなった どなたか大都会総合スレを立ててもらえないでしょうか? >>61
テンプレ、過去スレとかくれたら
大都会総合スレ立て検討するぞ 「闘いの日々」を通して見たけど、話の運び方というか「起承転結」の順序が滅茶苦茶な脚本ばっかりだったのにポカーンだった。 第1話で囮り捜査の為に女装した峰竜太は結構女装姿は似合うなと思った。 >>62
以前あった総合スレにも書いてる人いたけど、全く別物な3作を同じスレで語らなくていいんじゃね 第一話でサルに化粧指南してるオカマ役の鶴岡修は同じ第一話の取調室で優作に締め上げられるサラリーマン役までやってるのが凄い >>65
じゃあPART-1とPART-3の過去スレURLくれ
そしたら各スレ立て検討するぞ >>68は誰も回答がなかったが
まずはPARTIIIスレの次スレ立てたぞ
※闘いの日々の方のスレは後日立てる予定
大都会PARTIII その7【人生は戦いだ!】
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/natsudora/1566575549/ >>66
トクに締め上げられるサラリーマン風の男は鶴岡修じゃなく、
五條博(市村博)という日活出身の俳優さんでは? 「トラック大暴走」の回の証言者の人は結局どうなったん? 集中力がアレな人なのか記憶力がアレな人なのか・・・ 黒岩妹の仁科さんはUまでは出てたけどVには出なかったよね >>80
夫松方弘樹の不倫スキャンダルのせいだとか? 徳吉が課長の悪口を時々言うところが好き
優作のアドリブかな? そうですな。
監督さん達も松田優作はアドリブの天才と評してましたよ。 小池朝雄もさすがやけど次の課長役の小山田宗徳も味があるわ 滝田氏も冷静に見えたが、グッバイ1977で人間味が出てから好きになった。 徳吉くん……ちょっとおいでなさい?
この伝票何?
キャバレーメキシコ、1万1000円って… 粟津は何かの理由で大都会2の番組から途中で降ろされた
何でしょうか? >95
石原プロ所属の神田正輝、苅谷俊介をレギュラーにしたかったから。
そこで誰か一人降板させる必要があり、粟津が殉職ということになった。
粟津が降ろされたのは・・・、まあ一番しがらみが少なかったから。
(当時、粟津はフリーランスだった。)
ソースは、以下書籍。
「NTV火曜9時アクションドラマの世界」山本俊輔、佐藤洋笑著 DU BOOKS 苅谷俊介は秦野市のイベントによく招かれてるな(笑) 中山麻理のおっぱい出てたね
乳首もバッチリ見えてた しかし再放送全然やらなくなったな。最後にBS11でやったの2年ぐらい前だっけ。
ファミ劇も闘いの日々だけやってあとは凝りもせず西部警察延々ループさせてるし。 オープニングで検挙率88%って言ってたけど1977年は68%だよね? スッキリでやってた
宍戸錠の訃報のコーナーで
白昼の市街戦の映像を使ってたな 太陽にほえろ!38
623 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2020/01/25(土) 15:08:18.58 ID:tSlzY1Cc
リスペクトではなく
アホみたいに太陽ばっかり見てる
ただのマジキチだろ(笑)
【舘ひろし】あぶない刑事 Part43【柴田恭兵】
499 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2020/01/25(土) 15:15:40.51 ID:tSlzY1Cc
>>490
女優との絡みは舘ばっかり
【渡】大都会〜闘いの日々〜 其の3【倉本】
32 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2020/01/25(土) 15:26:57.20 ID:tSlzY1Cc
>>27
そのキチガイ、コピペしたんだろ(笑)
かなり前にそれ、見たことある
大都会PARTII その9 [無断転載禁止]©2ch.net
108 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/01/25(土) 15:34:12.62 ID:tSlzY1Cc
スッキリでやってた
宍戸錠の訃報のコーナーで
白昼の市街戦の映像を使ってたな 黒岩の髪型は私鉄沿線97分署以降の髪型でもよかったかも メインカメラマンの仙元さん亡くなったな
大都会2の世界観を形作った人の一人でした
合掌 俳優で歌手の志賀勝さん(しが・まさる、本名亀山勝彦=かめやま・かつひこ)さんが3日、拡張型心筋症のため、京都市内の病院で死去した。78歳だった。業務提携をしていた「ウォークオン」が発表した。
志賀さんは1960年代からやくざや殺し屋役などで映画や時代劇、テレビドラマに数多く出演。「仁義なき戦い」シリーズ、「借王」シリーズなどで活躍。東映の大部屋俳優たちと「ピラニア軍団」を結成、歌手としても活動した。 巻き舌で徳吉に絡むシーンが何とも印象に残ってる
怖いのにコミカルというのが志賀勝のイメージ 東京タワー今日から展望台への外階段開放、白昼の狂騒の気分を味わえる。 >>115
「坊主、頑張れ‼︎」 前期は130セドリックが覆面で使用されてたけどこのころは330セドリックの時代だよね >>117
日産がスポンサーになったし、製作費もさらに増えたからね ごめん、間違えました。330が出るのはVですね。
因みにUだと22話「最後の戦場」が好きです。ところで元職業軍人の犯人が妻子を亡くした理由は何だったのでしょうか。劇中では触れていないような。。 バンザ〜イ(ドキューン
軍歴を誇張してるのに時代を感じる。 やっぱりパート2が一番バランスがいいな
荒唐無稽さとリアルさが良い感じに交じっわってる
パート3のバイオレンスに特化した空気も好きだけど オレのトップスリー
第1位 おれの愛したちあきなおみ
第2位 おれの拳銃
第3位 山谷ブルース >>121
あぶない刑事を企画するときに、本作品みたいな雰囲気にしたいって考えてたみたいだが、確かにバランス感が良い。
PartVはどうせ黒岩が眉間を撃ち抜いて、タバコ吸って帰るんだろうという様式化がつまらなかった >121
確かにパート2は、そのあたりのバランスが、
よく取れていたと思う。
個人的には、パート3は荒唐無稽過ぎて、好きになれなかった。
あと高品格の存在の意味が、無くなったように思えた。 >>124
闘いの日々の丸さんはクロの保護者、心の支えみたいな役柄だったね。
Uは老練なブレないおやっさん感があったが、Vは確かに居場所ないね。
セメント粉でドリフみたいな姿になってる事しか印象にない。 >>123
しかも黒さん最初と最後だけしか出てこない時もかなりあったからね
そういう意味でもパート2は渡哲也のよい部分を堪能できる唯一の作品かもしれない >>126
丸さんのセメント粉でドリフ姿ワロタ
「黒岩軍団抹殺指令」ですねw
劇中黒さんはあまり活躍せず、そのまま犯人追跡・確保シーンで眉間をバン!てラストが多かったですね。 Vは敵が無意味に「黒岩とケリをつける」等と一騎打ちを仕掛けてくるのが、今となってみると滑稽かな。
もっと普通の凶悪犯で良かったんだが。 Vは日常性が突発的に崩れていくアナーキーさが面白い
第一話のスナックにバズーカがドーンとか滅茶苦茶なんだけど,
それを淡々と描写していくから緊張感がある
エリート商社マン達がふとしたはずみから暴走族を射殺して
最終的にビルに立て籠もるエピソードとか、普通の人生としては転落なんだけど
眠っていた人間としての野生を取り戻していく話でもある
「西部警察」と似ているようでそういう所が微妙に違う
ただ黒岩が人間としてもリーダーとしても一本立ちしているので
前作までサポートする立場だった裕次郎や高品さん達の存在感がどうしても薄くなるのは否めない >>130
Vも最初の頃はサバサバして面白かったんだけどなぁ。白昼のパニックとか、森次晃嗣の回もU以前に無い展開だし。
でも中盤以降、黒岩の眉間撃ちありきの水戸黄門の印籠みたいな筋書きになって、アクションとストーリーの整合を緻密にやらなくなって残念。
視聴者がそれを期待してたのかもしれないけど。 >130
>ただ黒岩が人間としてもリーダーとしても一本立ちしているので
>前作までサポートする立場だった裕次郎や高品さん達の存在感がどうしても薄くなるのは否めない
なるほど。
そう言えばPart3は高品格だけでなく、石原裕次郎の存在も希薄になっていますね。 >>132
ぶっちゃけ渡と病気の裕ちゃんの出演シーンが減っただけなんだけどな
パート2みたいに渡が走ったり跳ねたりは極端に減った
メインだった舛田監督がラインナップから外れたのも渡休ませる為だと思う
流石に舛田監督がいたらスタンドインも使えないし休む訳にもいかないから 松田優作も抜けてユーモア要素も欠いてしまってるし。
星正人は演技も存在感も松田には全然及ばなかったし、初期は松田優作を意識したような格好と立振舞が痛々しい感じだった。 惜しいのは(あくまでもwiki情報だが)虎田役には沖雅也の名が上がっていたと
実現していたらどうなっていたか >>135
沖雅也ならきっちり準主役になれて、脚本上の黒岩一極集中も無かった気がする。
星正人が眉間撃ちしてもさまにならないけど、沖雅也は太陽にほえろや大追跡みてもソロで存在感あるし、惜しい。 >>133
それだけじゃああいうキャラクターになった説明がつかないでしょ
Uでは暴走して渋谷病院関係者に窘められるシーンもあったけど
一応別物とはいえシリーズが継続するにつれて
黒岩も成長していかないといけないから必然的にああなる
仮に出演シーンが多かったとしても変わらなかったと思うよ
「大都会」の仁科亜希子と「西部警察」の古手川祐子の違いもそう
大門は最初から完成されたキャラだからそれを引っ掻き回すヤンチャな妹になる
そういう意味では真ん中のpart2が
黒岩というキャラクターのバランスが一番取れてたんじゃないかな 勿論oartVでも暴走気味のところはあったけど捜査上の確信犯的なもの、
Uでは周囲への思慮が足りず・・・と言った感がしましたね
そこら辺が丘みつ子との対立と相互理解のドラマとして上手く描かれてる
深みがあるのはUの方の黒岩かと思う >>137
出演場面減らさないといけないからそういうキャラクターにしたとも言える
だって飛んだり跳ねたりもあまり出来ないから
多分過去の病気がぶり返さない様に配慮したんだと思う
テレ朝に移って西部やる話も進んでいたから 日刊ゲンダイの芸能記者稼業 血風録で
志賀勝を扱っている
yahooの記事で読める 石原プロモーション解散だし、最後に再放送しないかな? 寺尾聰は良かったが、全般にVは脇役の存在感が希薄だったし、郷^治や沖雅也が入れば印象はだいぶ変わったろうね 郷のジロー=鍛え上げた肉体をスーツに包みニヒルにクロさんをサポートする銃器のエキスパート
沖のトラ=大追跡後期の矢吹を踏襲してさらにワイルドにグラサンかけてパイソンを撃ちまくるハードキャラ
こんな感じかな?
結構見てみたかったな 郷英治はマグナムより上半身裸で殴る蹴るのイメージだろ 笑
どっちにしろ沖、郷、夏 だけで峰、寺尾、星はいらなんだ 寺尾は、いろはのいや岡崎友紀コメディで見ていて、
子供の俺には、地味な顔で飄々とした、渡辺篤史と並ぶ面白いマヌケな兄さんと言うイメージだったので、
大都会Vの急なワイルド2枚目シフトにはビックリした記憶 >どっちにしろ沖、郷、夏 だけで峰、寺尾、星はいらなんだ
峰は石原プロ俳優なんだから入れてやってくれよw
てかここ2のスレなんですけど 2は優作も目立つけどちゃんと渡さん主演になってたからね
山口プロデューサーの「渡さんをカッコ良く撮ってください」という要求がその通りに実現してる 夏場、渡がスーツの上着を着てないのが気になってしょうがない。
よっぽど体調悪かったんだろうなぁ。 あの律儀な渡哲也がだもの。 走るのが楽そうだね。
Part3や西部警察と比べて渡哲也はアクティブで、やたら全力で走らされてる気がするし 渡も格さんも、最終全話の北九州ロケで、市電チェイスに参加して欲しかった >>156
道路の真ん中や埋め立て地を全力疾走してるからね
あとこのドラマの魅力は躍動と同じくらい渡さんのセリフと表情の芝居が堪能できるところ
「おとり」で綿引勝彦の悪事が露見した際の巻き舌気味の「あの野郎!」と怒りの顔!
「傷だらけの逃走」でな峰さんを殴る時の表情!(殴られる峰さんも痛そうないい顔してる)
こういう芝居の渡さんが見れるのもパート2だけの魅力だと思う 闘いは終始眉間に皺寄せて陰鬱な表情ばかりだし(「雨だれ」の回想シーンでガタガタ震えながらハジキに弾込めるシーンなんかは超良かったけど)、
3は終始グラサンで表情隠して凶悪犯を粛清するだけのロボットになっちゃったもんね
テレビ史における渡哲也の魅力を堪能できる代表作は間違いなく大都会2でしょう
西部警察ではないのだよ西部警察では >>158
白昼の狂騒で坊さんどやして殴った後に、自分も言い過ぎた…とやったりする辺りがPart2らしさというか。
黒岩は苛ついたりふくれる事もある未完成な設定になっていて親近感があるし、脇役も立っていて作品に奥行きを感じる。
西部警察じゃ団長様に殴られるのは通過儀礼で、超人設定の大門が「自分が悪かった」なんて言えなくなってたね 2はお茶汲みの女がおちるな。
3の大森不二香は大都会見てて脱がない女優かと思ってたら
「新宿警察」や「華麗なる追跡」で乳首出しまくっててコーフンしたわ! 仁科明子が釧路に逃げて降板…
まぁ妹も次長も存在意義が薄れていたから影響が少ないが、おそらくは丘みつ子が人質になる話の幾つかは、続投してれば仁科明子に当てられたんだろうけど。
釧路市の逃げた先はカルーセル麻紀の出身校の近所。 パート1で篠ひろ子だったのに、
丘みつ子は無いわ、もっとキレイな女優を起用して欲しかった。。。 それを言うな、パートVでは金沢碧でますます垂直落下だ…。 Wikiによると、丘みつ子の他に梶芽衣子と松坂慶子にも出演打診って書いてあったけど、
この3人が同じランクなのか??それは無いよな wikiによると、沖雅也と星正人が同じランクだ…。 >>165
Vは途中からレギュラー・セミレギュラーの女性キャラがいなくなって
野郎だらけになっちゃったな >>168
3では丸さんも存在意義を無くしていたし、むしろ丸さんという役名の郷^治や千葉真一で良かったかも。 >>171
春に撮ったCMのメイキング見た時から長くないなと思ってはいたが、早いね NHKのニュースでアナウンサーが代表作として「大都会」を挙げてて嬉しかった
Part2は本当に面白かったなぁ 黒さん、いやデカチョウ、お疲れ様でした
天国でトクや水虫課長と一杯やってください 空の上では実弟さん始め沢山の仲間が待ってて賑やかな宴会になりそうですね
もう病気になる心配もないし…
オストメイトの希望の星でもあった渡さん、お疲れ様でした
大都会は素晴らしいドラマでした 「闘いの日々」深町軍団の生き残りは小野武彦だけになっちゃったのか 大都会1は、
裏社会の怖さがあった。
篠ひろ子は裏社会の愛人。
情報提供と交換に、渡との愛を捨てた。
裏社会の闇深さと警察権力の限界を感じる
社会性が良かった。
メキシコの犯罪社会の腐敗と相通じるものを感じた。
もちろん、倉本さんの脚本ゆえであることは言うまでもない。
このスレの輩は知らんかも知らんが、
ドンウィンズロウの「犬の力」と通じるものを感じた。
大都会2
犯罪検挙率88%か。
今見ると、昭和の風景が懐かしい。
特に渋谷周辺のロケ、やったね。
古き良き渋谷。
裕次郎が逝き、優作が逝き、哲也も逝った。
優作にはブラックレインなどには出ずに、
治療に専念してもらいたかったが。
次に逝くのはワシの番か。
諸行無常。
永遠の生はない、いうことやね。 大都会2の逸話
ある日撮影が終わった後、優作が渡さんを誘い2人で飲みに行った時に
優作が
優作
「あんたほどの人が何でこんな軍団なんかの中に居るんだよ、飛び出してもっと映画とかで広く活躍しなきゃ」
渡さんはこの言葉に沈黙し深刻に聞き入ってた様です
「優作、お前の言ってる事はわからないでもない、俺は気が弱いからそんな勇気がないんだよ」
優作は渡さんを本物のスターと認めていた
双方、通ずるもんがあったんだろう
渡さんは
刈谷俊介が下積み時代に結婚しても貧困にあえいでる時に
支度金だと言って当時の金で400万
身銭きってパッと上げちゃい、
利子も返済もいいから余裕ができた時でいいと言えちゃう粋なお人
こんなかっこ良い男は後世も出てこないと思う
男が惚れる男、渡さん 渡さんやっぱりスターだから役者としての自覚がちょっと薄いんだよな、芝居は照れるとか言っちゃうし
だから優作から言われてもイマイチ独り立ちする気力が生まれなかったのはわかるね
深作監督からも「こっちが言わないとやらない人」と表現されてたから
弟の恒さんは自身のデビュー作を見てあまりの酷さに逆に芝居にのめり込んで積極的に監督とやり取りするタイプに変わったけど
その点渡さんはやっぱりスターなんだよな、誰かムチを入れる人がいると光るタイプ
そういう意味でも舛田監督がメインだったパート2の渡さんは他のテレビシリーズと表情の芝居が全然違うもんね とにかく追悼するならpart2だけやってくれ
徳吉以外は全員クソだからw 西部警察は追悼番組としてやりそうだが、大都会は難しいかなあ 昨日のニュースでも日テレが全然乗り気がないよな
テレ朝は報ステで西部警察流してたのに 石原プロは日テレの局と金の事で揉めてるからな
それが太陽を終わらせる事になった原因
局の印象的には良いとは言えない
つまり借金残したまま逝った石原が悪いんだが、 >>185
ごめんなさい、日本語でお願いできますか? 石原は芝居も下手くそで、顔もブサで
撮影時間も人より短いのに何倍もの高級なギャラを貰い海に酒にと豪遊三昧
聖子にも手をつけて火消しの為に神田のハゲにごり押し結婚させたよな男
こんな人、スターでも何でもない いやそのすべてが(本当なら)スターそのものだと思ったな、今 >>189
これリアルで見てた時は子供心に、トクが追いついて市電を停めても、
最後捕まえるのはクロさんなんだろうなあと思ってたら、
ちゃんとトクが手錠までやったのはちょっとビックリした >>190
松田優作以外、目が行かない
本来は出る予定じゃなかったんだけど
暴力事件起こして謹慎中だった優作を
お偉方に打診し起用するキッカケを作ったのが渡哲也
その後、優作も渡さん一筋に演技に励み
part2は名作になった >>185から↑もそうなんだけどなんか頭がおかしな人が来ちゃったな
文体が独特で内容が微妙に気持ち悪い 日テレZIPでクロさん&トクさんのシーン少し流れた。 Part2が一番好きだわ
数年前BSで再放送してくれたのは嬉しかった >>192
探偵物語は特に後半やる気が無くて暴走してるから、渡や裕ちゃんの目がありマジメに演じてる大都会Part2が、優作のアクション代表作という気がしますわ。 >>192
あくまで渡は打診をされた側であってしてはいない
いい加減過ぎ ミヤネ屋で西部警察を流してるよ
ちょっと違うんじゃないかあ! 優作を起用したのは岡田Pですよ
役者がキャスティングまでは決めれない >>198
あれ制作がよみうりテレビだからあんまり考えて無いだろうね
といっても一定世代以上の一般認識としてはやっぱり西部警察の大門だろうな
こればかりは仕方ないと思う 年末辺りに一気に再放送してくれるかな?どこかの局で。。。 レンタルDVDで久しぶりに観直してみたんだけと、
城西署の隣にある竹久みちアクセサリー学院の建物って、今も当時のまま現存してる?
ストビューでチェックしたら、建物外観は外装工事でだいぶ変わっていても、
基本構造は同じように見えたんだけど。
上でも述べられてたけど、自分も昔の渋谷が好きだから、
その当時の渋谷ロケ地がたくさん記録映像として残されてるのは貴重だわ。 金曜午後にBSで放送される追悼の愛と死の記録
別件逮捕の蔵原監督です。撮影も凝っている。 ショーケンの時みたいに深夜にひっそり再放送もいいかもしれないな
ただ本人はあくまでもひっそりと送ってほしかったみたいだから何も無いのも一つの形かもしれない >>203
代々木公園、宮下公園辺りはあまり変わらないね。
渋谷川は護岸がゴツくなり、駅前の歩道橋は改築。東邦生命ビルは変わらないかな。
猿楽橋は架替するとか。
裕ちゃんが若手医師と監禁された新宿十二社の一直旅館はゲストハウスとして現存してる >>179
劇中サングラスかけてたのも照れ隠しなんだよな スカパーの渡さんの追悼特集番組。渡さんの主演映画や西部警察関連は
放送するのに、大都会シリーズは一切放送しないんだな。 映画のチョイスもいまいちだな
無頼や仁義の墓場やらないし >>210
まだこれから色々決まって無いだけで、年末年始かけて放送してくれるんじゃないの?
と信じたい。。。 >>168
渡さん大都会PARTUから
太陽にほえろまでずっとレギュラードラマやっていたけど
レギュラー・セミレギュラーの女性キャラがいなかったのは大都会PARTVの後半ぐらいなんだよな さっきチラッと見た発売中の週刊文春
渡哲也さんの追悼ページに「大都会III」の画像が掲載されてて喜んだのもつかの間「西部警察」と書いてあったw
しかも星正人を「若き日の優作」って記載もあったような
優作は西部警察には出てないよね? >>214
昔から週刊誌なんていい加減なんだよ
外部の編プロに投げてチェックもロクにしないんだから 今頃霊界で3人は逢ってんのかねえ
松田優作「渡さん!ひさしぶり!!」
石原裕次郎「お、テツ来たかあ!!」
勝新太郎「俺も混ぜろや!」
早くも宴会だなw 後のクロさんのイメージに近い感じの映画、ゴキブリ刑事も見たい。
確か、犯人役が地井武男さんだったよなぁ。 >>198
そう なんでか西部警察流すんだよな。
日テレ系の読売テレビだからか。 リアルタイム世代はもう局内に居ないんだろね。角刈り渡哲也≒小さい頃に観た西部警察に違いないという程度 >>221
渡には北大路欣也とか高橋英樹みたいな現役感がなかったもん。
ついこの間だってTVは志賀勝より志賀廣太郎みたいな爺さんをしつこく取り上げてたぐらいだしな。 >>214
大都会PARTIII その7【人生は戦いだ!】
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/natsudora/1566575549/62
名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2020/08/27(木) 16:09:06.77 ID:vQnQCstJ
今日発売された週刊文春の奥付けに、先週の渡哲也追悼グラビアのキャプションについての投書と御詫びが載ってた。
・西部警察→大都会PARTV
・松田優作→星正人
・戦車→装甲車
だそうですよ 俳優の河原崎次郎さんが他界された。79歳
人質射殺7PMで、クロさんとトクとの対決良すぎたね。
この人の悪役も個性が光ってた。 12話の大久保に続き、13話の久保も逝ってしまったね。
次の回の人の、特捜班の松木はもう故人になられてる。 舛田紀子さん、個性的な顔で可愛いなあ
毎回あんまり出番はないけど、最近この人見たさに大都会にハマってるよ
お父さんに似ないでよかったね ttps://youtu.be/8_bpfWXDYAQ?t=1782
この「トっちゃん坊やはノンちゃんの親父だろうが」
っていうのもしかして渡のアドリブかな ノンちゃんこと舛田紀子は初期のOPに“三田紀子”と役名で誤記されてたなw Part2のバランス感の良さ、この路線で色々と作品を作って欲しかったが。 優作を欠いたVはドンパチを強化するしかなかったんだろう 仮に優作が出演継続してもドンパチは強化してたろうな >>237
あぶ刑事 NEWジャングル 刑事貴族に引き継がれていくからな 男泣きTVランドもそうだったが、映画秘宝は大都会愛があるね。
杉作J太郎氏の今号の大都会BEST20αは良かった。 2020年9月24日(木) 20時00分〜20時57分
BS11 八代亜紀いい歌いい話【渡哲也さん追悼…名曲集】
★追悼…渡哲也さん 去る8月10日に、78歳で亡くなられた俳優・渡哲也さん。
今回は渡さんを偲び、各出演者の思い出のコメントとともに、
渡さんの名曲を特集します。
八代は、石原裕次郎さんが闘病中にお見舞いした際の、渡さんの誠実な対応と、
その歌手としての魅力を語ります。
また千昌夫さんは、渡さんと初めて会った時に朝まで飲み明かした思い出を。
渡さんと同時期に俳優デビューした黒沢年雄さんは、
渡さんの俳優としての魅力を語ります。
そして、八代が渡さんの名曲『みちづれ』を、
黒沢さんが『くちなしの花』を歌い継ぎます。
さらに、主演テレビドラマ『大都会』の映像とともに、
渡さん本人の歌で『日暮れ坂』をお届けします。
https://www.bs11.jp/entertainment/iiuta-iihanashi/ 大都会、あれだけ^^;?
渋谷西武百貨店の前だったね >>437
昔の街並みマニアの自分としては、『大都会』シリーズは当時の渋谷を垣間見れる貴重な映像資料。
>>438
城西署も取り壊されちゃったけど、その隣によく映ってたマンションは今も現役で残ってるから、
そこ行くとなんとなく当時の雰囲気は感じられる。 一時間渡さんやるんだと思って、どうせ前半は八代や黒沢の思い出話だろうし、
最後に大都会映像の日暮れ坂が流れるんだろうと思って買い物行ってしまった
開始30分くらいに帰宅してテレビ付けたら、小林幸子とけん玉の奴で萎えたわ 前半のシリアスさも好きだったけど後半のおちゃらけ度がupした感じも悪くはなかったな
よく言われる優作のアドリブは厳密には本番でいきなりやるアドリブではなく事前に台詞を改変してるからアドリブとはまた少し違うね
しかし村川トールコ(出身は川崎)は下らな過ぎて笑ったな
監督の名前に引っ掛けただけではないダブルミーニングである事に気が付いた人はあまりいないだろうね 130セドリックは当たり前のように出てくるけど、通り掛かるタクシーが330だったりすると一気に違和感覚える存在 >>250
峰さんが優作さんの台本は書き込みが凄かったって言ってたね
脚本家が優作嫌がるのはそこの辺だろうな 1977年当時のセドリックパトカーは
新車は330・230もまだまだ主力
130は下駄車扱いで80年代まで使われた
そうです >>254
あの頃の車は五年一昔と言って良いくらい
10年落ちなんてのは本当に化石みたいなものでそれこそ物持ちの良い警察や役所しか所有していなかった >>252
『主演・渡哲也の演技の邪魔』『作品の世界観を壊している』
っていうライターさんも居るしね。
長谷部安春監督は
アドリブまでしっかり書き込んである
優作用の台本を予め見ておいて
テストの時にダメな時はやめろって言い放ってるし
それに対して優作は長谷部さんに
食って掛かって喧嘩までして撮影放棄するザマだし。 今の俳優にギラギラしてとんがってる俳優居ないよね優作は年上でも関係なく文句言ったり監督降ろしたりやっぱすげーなーと思っちゃうな!時に拳で殴るし 何の特撮か知らんけど事務所の社長にオーディション受けろ!と言われ優作はなんで俺がガキ番やんなきゃいけねーのさ?受けねよーと言ってバックレたとか バックレてないよ。
そのオーディションに受かった夏夕介は、優作さんは他の受験者と全然違ってたと証言してる。 >>258
俺は優作のアドリブというか改変は決して嫌いではないんだけど無理強いしちゃ駄目だよね
特に丁寧にカットを割る監督にはそのカット割りを変えろ!と言っているのと同じだからね、それはとても失礼な話
基本優作は監督には現場でお願いする形でやっていたそうだけど、舛田利雄監督もやはり
カット割や構成に影響があるような改変にはハッキリとダメ出しストップ掛けてたそうだから
村川監督の演出回はやりたい放題だけど、ワンカット長めに撮る人だから問題無い様に見えても場合によっては
切り返しカットの役者のテンションや表情の空気がその前段の優作流ジョークの芝居と微妙にちぐはぐになってたりするし >>262
峰もオーディションで一緒になった時一人別人がいるっておもたそうな 松田優作は朝鮮人気質だろ
今の時代に生きてたらアンチ仰山いて活躍できてない 確か突撃ヒューマンに出ていたとか?売れない頃だからおかしくないかも >>263
ある意味、優作より村川さんの方がやりたい放題だった感じもするし
優作のアドリブで、ストーリーが破綻するような事もなかったと思うけど
石原プロの作品では、セントラル・アーツ作品的なコミカルさは
強調するべきではないって思った。
優作のアドリブとストーリーとのバランスの保ち方は
村川さんより、澤田幸弘さんの方が一枚上手の感じもする >>250
「挑戦」の柴田恭兵に対する「お前火炎放射器の男(炎の土曜日)に似てるんだよな」もアドリブなのかなあ >>269
銀行ギャングの回で、ワイヤレスに懐かしい思い出があるって言ってるのと同じアドリブだろうね。
あんた平泉さんとか、俳優の千葉真一によく似てるとか、ある程度パターンがある(笑) >>270
あんた平泉さん?はアドリブじゃなくてあのワンカットだけアフレコでセリフ変えたんだろうな
口の動きも合ってないし声質も同録ノイズがのってないから むしろその後の支離滅裂な男色云々こそアドリブだろうな
平泉成優作の無茶ぶりガン無視して自分の芝居してるw 「突撃!ヒューマン」は夏夕介と松田優作が最終選考に残って夕介に。
「太陽にほえろ!」の萩原健一の後釜も夏夕介と松田優作が最後に残って優作に。
リベンジ叶って優作はメチャ嬉しそうだった 「俺の拳銃」でヒラが殉職した後に昇進試験の不合格通知が来るのはなんとも切ない
結構好きな回なんだけど、例のあのシーンさえ無ければなぁ・・・ いや、あの不合格通知のおかげで、
俺は「大都会で粟津が殉職した」ということをずっと覚えてられた気がする ヒラ、好きだったのになぁ
あの殉職の仕方はあまりにも切ない
病院でノンちゃんに軽口叩かれて辛そうにしているシーンとか泣ける 松田優作は好きな俳優ではないが放送当時27歳ぐらい
渡哲也も35歳ぐらい
今の俳優と比べて貫禄あるよなあ >>267
澤田監督は泳がしながら手綱引くの上手いよね、あと小澤啓一監督
村川さんは悪乗りして時々スベッちゃう >>274
あの回は舛田監督も何時も以上に力入れてる感じだね
普通だったらあそこまでまず立てられる事は無いタイプの粟津さんを見事引き立ててた
あと渡さんも良いんだわ、乱行パーティーにガサ入れする際にドスの利いた声上げながら衝立蹴るとことか最高
ヒモの佐藤京一にカマシ入れた後に建物から出てグラサン外して一睨みとか
繰り返しになるけど渡さんのこういう芝居の大都会2以外では見られないからね >>280
3と西部警察は電話番兼ショットガン射手みたいになってしまったし。 >>280
大都会2のクロさんは時折愚痴ったりトクとの軽妙なやり取りや、照れながらも吉野さんをデートに誘ったりして人間臭い所を垣間見れたのが良かった 「Gメン抹殺司令」で
『プレイガール』の西尾三枝子姉さんを
麻薬捜査に利用して死なせた高城丈二
(『プレイガール』の三枝子登場編で三枝子の恋人役でもあった人)を
無言でぶん殴り、「あの女は運がなかった」とか
弁解ばかりする高城丈二をクロさんが完全シカトした後
ひとりテクテク街中を歩いてるラストで
クロさんに何か配ろうとしていた人までもがシカトされてたけど
アレは超最高だったw 「銀行ギャング徳吉」で公園でのトクと平泉成の自転車追いかけっこは流れる曲を含めてシュールで面白いw トクさんの乗ってた自転車、チョッパー風にカスタマイズされてるのは当時のトレンド? 黒岩印のスキン(笑)の階段型マンションが未だ現役なのは嬉しかった 「銃身だけは馬並みだな、姉ちゃんこういうの好きだろ?」
これにも平泉さん全く動じないw
村川監督と優作の暴走に平泉さんはどう感じていたんだろうか?
最後の自転車の追いかけっこも平泉さん一人クソ真面目に演じてたw >>285
昔あのようなハンドルのカマキリっていう自転車がブリジストンから発売されててよく乗ってたな 後期OPで拳銃の煙が目にしみてパチパチするサルに目が入ってしまうw 1977年東京都 人口1168万
警視庁警察官 40267人
犯罪発生件数 20万9千件
犯罪検挙率 88% 「17番ホールの標的」のクソ検事は何度見ても腹立つな
「こっちだって好きでやってんじゃねぇんだよ・・・仕事だからやってんだろうがっ!馬鹿野郎っ!!(バキッ!)」 >>291
あれは土屋嘉男を本気で殴って、芝居なんだからホントに殴ることないだろって言われてたな。 >>291
検事でもあり
ガス人間でもある土屋嘉男さん
スーパーロボット:キングジョーから日本の危機を救った博士でもある ゴルフ場をトラクターで暴走したアインシュタイン稲田をゴツくした犯人のインパクトが強かった ダンプで検事の車追いかける道路、モノレールが開通しても風景変わってないのね! 12話の、王禅寺のいれい歯科もストビューで観るとそのまんま、サルと黒岩が現れそうだ。 スレの伸びを見ると大都会Part2がやっぱり1番人気なんだな。 >>301
闘いの日々は筋書きもカット割りも丁寧で良く出来ているんだけど、暗くてリピートするのが辛い。
渡の体調不良もあって黒岩はうつむき加減でアクティブさが無い。
恵子直子のトラウマシーンはあんなに出さなくて良いのに…。
Part3は渡が台本投げたという位に、役者の演技より、派手に車ひっくり返したり、銃撃や物を燃やしたりという方向性に行ってしまった。
黒岩は無口な眉間ショット男と化してしまったし、筋書きからアクションが浮いて単調。部分的にユーチューブで見れば良いやって感じ。 闘いの日々は和製ハードボイルド目指した割に倉本さんの本は湿っぽい四畳半話ばかりだったから見続けるのがしんどいな
和製ハードボイルドという意味合いなら永原さんが書いた「解散」が一番よく出来てる
あと倉本さんて元々ラジオ出身だけに画を想定してない書き方というか台詞ですべて説明させようとする癖があるな
カットを丁寧に細かく割る監督と相性があまり良くない
やっぱりスタジオドラマでマルチ撮影の方が倉本さんには合っている そして俺にとっては渡さんがあまり出ていないってのが闘いの日々にそこまで入り込めない主な理由かな
仁義の墓場の撮影で病気が振り返したから仕方ないとは言えやっぱり寂しい >台詞ですべて説明させようとする癖があるな
ほんとそれ
1話から橋田ドラマばりにマルさんの説明台詞の応酬で疲れた 「急行十和田2号」と「雨だれ」は好きで何度も見てるな
それにしても坂口良子可愛い過ぎ 2で好きな回3つ挙げるなら
「白昼の狂騒」「対決」「銀行ギャング徳吉」だな おれは
「最後の戦場」
「野良犬の恋歌」
「暁の兇弾」
だな 「追撃」(舛田親分による大都会2の基礎、指針)
「白昼の狂騒」(村川監督の勢い演出が一番上手く回転した作品)
Gメン抹殺指令(絶好調長谷部節)
【オマケ】
「午前零時の脱獄」
途中で不意に消える優作・・・
追加と思われる不自然なショット・・・
例の撮影中に大喧嘩したのがコレ 皆さん好きな話が満遍なく分散してるのが、シリーズとしての出来の良さを証明してる感じだね 反転式の赤色灯を付けた黒岩車が好きだったが、いつの間にか消えてしまった。 >>317
あれは気密性が悪くて雨天時の撮影で格納部に雨水が貯まるのと改造部分から雨漏りもするのでやめたんだってさ >>318
なるほど、ありがとうございます。
銀行ギャングの回で堤防を斜め走りさせられてるのは当該車かな。
次第にぞんざいに扱われて消耗したのか… >>320
トクを助けに炎小屋に突っ込むあの場面は印象的だったな。退役前の最後の勇姿と解釈したい >>319
黒いグリップで銃身にパイプ入りのやつだ
でもせっかくのパイプ入りなのに発火シーンは無かったな 「赤い命を奪還せよ」はジープの宣伝みたいな回だったなw
駒沢公園をあんな縦横無尽に爆走したのは後にも先にもあのジープだけじゃない?
あの回を見てジープを買った人もいたりして >>323
いきなり水道橋にワープするけど、撮影許可は取ったのやら >>324
恐らく撮影許可が取れたとこを繋げたから水道橋にワープしたんだろうな
後楽園なら読売関連で許可取りやすかったろうから >>325
なるほど〜
あの回の四駆が上がった階段、カド削れてるようにも見えるが(笑) 再放送で見て、子供の頃あの手のジープが実際に「ムモモモ」って音しなくてがっかりした… 弁慶がトクの後輩なの違和感あるけど
リアルタイムで観てた人は感じなかった? >>328
「狙われる」の追跡シーンでトクと弁慶がいがみ合うシーンがあるが、あれは成り行きでああなったのか? >>329
いつもあんな感じであしらわれてる気がするが。
「国へ帰れ」「冗談は顔だけかと思ったら」「歯が臭いんだよ」とか、蟹江敬三の出てた回でもはたかれてたな(笑) 夜のハチ公前を狙撃する福本清三のシルエットがカッコいい >>331
渡さんにギャラとは別に心付けを貰ってたんだっけ
渡さん良い人だったんだな 随分前にテレビの仕事をしてたんだけど、Tひろしさんはメイクさんに心付けを渡してた
メイクと言っても照明に負けないドーランを塗る程度
確か1万円だったような…
Tさんのメイクを担当する人は喜んでました
これも渡さんの教えかな >>332
「幻の総監賞」の聞き込みシーンで黒岩の呑んでいるビールを物欲しそうに見つめて
クロさんから運転を理由に嗜められるシーンはなんか好きだな
あの深夜の都会の生活者をクロさんと会話したりして人間臭くて良い >>317
初回で優作がパトライトを出す時の音「ガチャッ、ウィーン」がなんか格好いい
つまみがレバー式でなくキーを穴に入れて操作するタイプだった >>336
警ら車も極力安い顔のモデル使ったり、リアルだったのはUまでなんだよね… 「明日のジョー」
ガツガツ喰っても喰っても全然減らないカツ丼w 午前零時の脱獄は構成のグダグダ感があったが、監督と松田優作の軋轢があったんだね。
向ヶ丘遊園で唐突に現れる徳吉(笑) べーさんも決めたカットを崩さないで一言二言アドリブかます位なら全然OKなんだけどね
台詞自体変えられてチョロチョロ動かれると自分が考えたコンテと変わっちゃうから
優作に負けず劣らずべーさんも若い頃は暴力事件で放校処分受けて繁華街で与太ってたような人だから絶対譲らない 清純派のキョウコを丸山町のラブホ街に連れて行く黒岩(笑) >>342
「黒岩さん、ここって一体⁈ 菓子折り持って駐禁を見逃してもらおうとする宗方先生w 本来セリフは役者が自分流に考えて喋るべき。
脚本はあくまで参考程度で。 >>345
絶対にそれを許さないセンセイもいるのよねえ
どこの世界に「おみおつけをこしらえる」なんて言う幼児がいるのかと 倉本聰はてにをはの変更も許さない、と実相寺昭雄が言ってたな 城西署の弁慶じゃ〜!の名乗りは、3になると殆ど無くなったな。
2はわざわざアフレコで付け加えてる回もあるのに。
丸さんも3だと四六時中帽子被ってあまり喋らない。
各キャラの演技が希薄になったということかな。 3は西部警察のプロトタイプみたいなもんだからちょっと面白味に欠ける >>349
弁慶は2と3でキャラが変わったね。3の脳筋一辺倒路線は個人的に嫌いではない。
3弁慶と西部1ゲンは区別がつかないw >>351
3の弁慶はヤクザの代紋踏み破ったり、黒岩に殴られて海に沈んだり見せ場が完全脳筋キャラだね。
2は田舎出の人情派みたいな設定があったけどね。 刈谷俊介が松田優作について語る時、「・・・ 面白いやつでしたよ」と、いうように
必ず、冒頭に言いたいことを押し殺す〈・・・ 〉が入る 身内とか職場に居たらと思うとやってられないだろうな。 「城西署の弁慶じゃあ〜!!」って言う割には犯人にやられたり取り逃がしたりしているよねw 松田優作は私生活で年上の売れてない役者を召使いみたいにしてたろ。
刈谷に対しても同じような感じで接してきたそうで、相当腹立ててたわ 坊さんも3の序盤はノーネクタイで扇子持ってたけどいつの間にか2と同じような格好になり
扇子も持たなくなった 坊さんは序列が上がってキャラ作る必要なくなっただけだよ >>353
うむ
親戚の兄ちゃんが乗っててドライブに連れてってもらったよ 石原プロの火炎放射器はどこから手に入れたんだろう。 「銀行ギャング徳吉」で部屋で踊り狂う三上寛のシーンは意味不明だったw
ラストみんなで三上寛をボコるシーンで執拗に蹴る坊さんに笑ったw 今日はトクの中の人の命日です。
そんなに台本に書き込んでいたのなら、
探偵物語の台本なんか書き込みだらけだろ。 >>363
大都会は渡の抑えが効いてたが、それがない探偵物語は後半勝手にやる気なくしていい加減になってた気がする 探偵物語って傷だらけの天使からの影響云々ってあんまり感じないよな
どっちかと言えば俺たちは天使だ! の影響の方が強い様な気がする
山西道弘の松本刑事なんて俺天のゴリラのキャラに近いというかまんまに近い
SHOGUN推してた日テレMの飯田さんに薦められたかなんかして優作見たんじゃないかな?
優作急に企画と違うキャラ変更したっていう話だし Part2の荒削りで乱暴なカーチェイスが好きだ。
3からは西部警察でも定番になった、ヤナセ前の折返しが増えてきて、型に嵌まった感が否めない。 >>362
>>364
「白昼の狂騒」の時、三上さんの地元の方言(津軽弁)炸裂の
何を喋ってるか意味不明の訳のわからないような、独特のキャラだったから
【三上寛=訳のわからねぇ人物を見事に演じる役者】
ってイメージ持ってたので、余計に笑えたw
(三上さんの津軽弁が通じたのは、おそらく村川透ぐらい)
小野さんは、思い入れの深い「白昼の狂騒」でも一緒だった
三上さんを役者として評価してる故
小野さんは三上さんを執拗に蹴って、
三上さんのリアクションを試そうとしたんじゃないのかな?
優作みたいに、私怨でケリまくったのではないし
石原プロ所属のある俳優みたいに、
ゲストのバイプレーヤー俳優に対して、不遜な言動する人でもないし
小野さんって、芝居を利用して私怨を晴らすとか、
あまり意味無さげな芝居はしない俳優だと思う。 >>366
確かに
3より2の方が砂埃も多いよな
それだけ東京も発展したのか?? >>357
年上の人に「アニキ、アニキ」と呼ばせ、
気に入らない事があると殴るける
こんな奴がよく長年にわたり通用したもんだな 朝鮮人は一歳上でも「お兄さん」でしょ
優作は年上の人間は絶対殴らなかったし 別にありのまま語ってるだけでしょ。
演技は上手いけど扱いづらい雰囲気は出てるし >>372
元女房の本を読みなさい
あらいざらい書いてある >>369
まぁ一年しか経ってないから発展は無いと思うけどね。
バイクやジープで階段上がったり、ダンプカーからドラム缶投棄したり、屋根をぶち開けたり堤防を走ったり、視聴者を驚かすための試行錯誤感が良いなぁ。 >>376
いやいやとっくに読んでますよ
年上っても劇団の同期でしょ?
同期生に年齢なんて関係ないし、山西や清水も嫌々呼んでたわけじゃない
美智子さん文章を劇的にするためか、大したことじゃないことでも大袈裟に書いてる印象 今まで呼び捨てだったのを
「さん」付けにさせた理由が売れたからときたもんだ
タメ口から敬語にまでさせる
それも、撮影所でまわりのスタッフに聞かれたら困るからだとよ
呆れるわ
昨日まで同志だった関係性が売れたら子分扱いw 土屋さんの一件での優作も結構アレだけど、
粟津號に対して不遜な態度取り続けて
親方なる人物(クロさん)に叱責された途端に手のひら翻す
ヤツの方が優作よりもクズ
優作ですら、粟津號を見下したり貶すような事はしなかった。 わからんのは渡哲也ほどの男が松田優作を好意的に受け入れてたこと
一番嫌悪感抱くタイプだろ
きっと表裏ギリギリな不思議な感覚なんだろうが >>381
親分の石原に面倒見てくれと言われたらさすがに渡も嫌とは言えんだろう。
優作の方はそんなことお構いなしにしきりに渡に石原プロから抜けるよう唆してたみたいだが。 >>382
渡に石原プロ辞めろと言ってたのは渡が西部警察やってた時期で大都会で共演していた頃はそんな話してません 渡さんの家に優作と原田芳雄さんが遊びに来たって
渡さんが言ってたし。 >>362
躍り狂うのもいいが
最後公園で平泉成が火有りますかって優作に声掛けるのがコントみたいで笑える あのタバコのくだりからパンチ〜三上寛に飛び蹴り〜乱打の流れは秀逸 事件解決して最後に「人間の証明」が上映されている劇場前を黒岩軍団が歩いている回は何話でしたっけ? >>381
渡哲也の一番弟子(舘ひろし)みればわかりようなもんだが
どんな人間でも自分のこと慕ってこられたら可愛いもんだよ >>390
渡さんが可愛らなければ歴史は代わってたかも 犯人をフルボッコにするトランペットのBGMが最高だ BGM全般に好きだ。
ボワワワワンって感じの曲が多いね。 チフス菌の防疫をしていた日没までの命が思い起こされるわ。
日本のザルな防疫体制、現実はもっと酷かった笑 「危機迫る掛け」で大立ち回り演じた福本清三氏の逝去が入った。 >>398
マジか〜
ハチ公前広場の狙撃がかっこよかった。
大追跡や西部警察でも見事なやられぶりでした。 >>398
マジに!?
業界関係者の方?
どこにも出てないけど >>400
ツイッター上では一人だけ、元旦に亡くなったと書いてる人がヒットした。 >>401
それは自分も確認したんだが、全くニュースになってないし
wikiでも亡くなったことになってるけど >>402
どうなってるんだろうね。
訃報出さないでという故人の遺志かな 交通事故で2度ひかれた小4男児が死亡…
「病院コロナ患者で一杯」との理由で病院から受け入れ拒否、40分間たらい回しに
https://sn-jp.com/archives/25788
「眼には眼を」クルー 福本清三さんの本「 どこかで誰かが見ていてくれる」を読んだら、に渡さんや大都会の話も出てきました
今頃は空の上で再会してる 吉岡課長が殉職するまではエロいシーンとか暗い話が多い気がする エロと悲劇の極みなら、武井課長時代の「刑事無情」だろう 草野大悟のダメ男っぷりが際立ってたな
やっぱりいい役者だわ 課長さんが殉職した次の次の回で殉職者が出た次の回以外で課長さん以外の人が就任してきたことありましたけ。・・・日本語が変? ウィリードーシーのインターポール刑事の片言日本語かと思った 本日の文化放送「くにまるジャパン」に苅谷俊介さんがご出演
大都会や西部警察の話をするそうです U-NEXTでやってたので久々にみた
当時の高品さんが年下なんて信じられない
あの人老けてるよねぇ 武井課長が3人の課長の中で一番好き。
パート2見て思うのは覆面が130セドリックなのかな??途中から230の変わったけど
放送当時の最新は330セドリックだよね >>420
俺も歴代大都会、西部含めて武井さんが一番味があって好きだ。
パトカーはパート2開始時点で既に330型が出ていたね。日産が協力するのはパート3からだから、2世代前のやつでも問題なかったのかも。 小池朝雄や佐藤慶は役者としての存在感が圧倒的過ぎるな
優作ですらこの二人には気圧されてる感がある 武井課長の小山田さんが優作と相性が良いのがなんとなく伝わってくる。
アドリブにはアドリブで返して、優作がちょっと困惑する様なシーンもあった。 >>425
初登場で小山田さんに肩はたかれた優作の「痛いな!」に「当たり前だ!」と返してたんだけど優作がその後何度もそのセリフパクってたのには笑った
小山田さんも笑いそうになってたし相性は
本当に良いと思う
小池さんには役者としての貫録に押されてるのかやや遠慮がち 冒頭タイトルの演者紹介のところではブティックらしきところで働いてる体の仁科明子が映るが
本編何話かではドラフターのある職場にいる描写があった
彼女の職業について言及してるシーンってあったっけ 2で何となく除け者だった課長さんが転勤(左遷?)になり、打ち上げのビールを置いて一人去ってゆく場面があったような
子供心にすごくジーンとした >>427
1話か何かでデザイン学校に通ってるとかいうセリフがあった気がする
>>426
武井課長登場時だったかで護送中の車が襲われたときに橋だか川を越えれば
隣の管轄なのに運悪いなとか愚痴が多かったイメージ
この時に坊さんが上昇志向で昇進試験の勉強をしてることが発覚その点俺と
君は同類だよねとか・・・・
パート3では話はなくなったが本庁行きの推薦をされた話とかあったね 過去スレでも2の恵子の職業については何度か議論になったけど、劇中にも企画書にも具体的には出てきてないんだよね
1話ではクロに下着届けてやったり、5話ではギャラリーみたいなところで作業してたり
前作同様下着売り場で働きながらデザイン学校通ってると考えるのが妥当か 10話まで視聴 吉岡課長の殉職は当初から予定されていたのかな 番組的なテコいれ?
事務員の女の子も殉職回から替わってるけど、前任といい華のない女優ばかりだな
歴代七曲署の事務員はキャラが立ってたのに 大都会だと
弁慶はサルに敬語だが
西部警察だと
ゲンは一平にため語 >>431
そんな君には大捜査線の9話を見ることをお勧めします >>438
遅いよw
別スレではGW初日にリンク貼られていたよ。 >>439
済まぬ。
でも八年前に買ってしまったよ。
Blu-rayなら検討するんだけどなぁ 今日の文化放送くにまるジャパン極のくにまる名曲辞典でEDテーマの「ひとり」が流れた
ゲストで苅谷俊介が出た関連 オープニングのトランペット吹いてた方亡くなられたね 小山田といえば圭吾ではなく宗徳なのはこのスレの常識 オラオラ、玉ちゃん様が>>3getしちゃうぞ〜?
ひれ伏せ無能な糞人間共めが!!!
〜⌒〜⌒〜⌒〜/⌒\〜⌒〜
⌒〜⌒〜⌒〜/ `・ω)ミ
〜⌒〜⌒〜⌒〜 U彡〜⌒〜⌒〜⌒
〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜
>>2二足歩行でアザラシより早ぇの当たり前じゃんかよ(プ
>>4気安くたまちゃんなんて呼ぶんじゃねーよ童貞(プ
>>5デブヲタじゃ泳げないかな?(プ
>>6鶴見川より臭ぇぞ(プ
>7俺をバックに家族で記念撮影なんかしてんじゃねーよ(プ
>8海に帰れ?てめーが土に還れよキモいから(プ
>9-1002は鶴見川の水でも飲んでろってこった(ゲラ wwwwwwwwww 29歳のクリスマスの再放送見てたら城西署の建物出てきた
94年の時点ではまだあったんだな >>454
日曜日の昼間にBS朝日で初回放送が1996年の「はみだし刑事」が再放送されてるけど、
先週だか先々週だったかの回で城西署が出てきてたよ。 パート2の終盤の地方ロケや最終回はなんかアッサリしててもう少し楽しませてほしかった >>453
PartUとPartVでは結構キャラ違うよね 今日で45周年か。レギュラー俳優陣で現在も存命で最高齢って、
大内刑事役の小野さんかな? レトロ時代劇や特撮、サスペンスドラマにはよく出てくるのに大都会三部作には1回も出てこなかった女優さんかなり居るね。
中村玉緒、松尾嘉代、江波杏子、竹下景子、弓恵子、宇津宮雅代、鮎川いずみ、新藤恵美etc
まだまだいそうw
よそじゃ滅多に見ないいしだあゆみが出たのに😅 松坂慶子、夏樹陽子、池上季実子 辺りの女優も出演無い。 松坂慶子はTBS上層部と出来てたのかもな
時代劇はあそこの局しか出とらんのでは? 俺様は平成生まれのゆとり世代。
俺様の知らない化石みたいな俳優の名前出すな
まで読んだ >>465
いい加減羅列に意味が無いと気が付けよ
ここはお前の備忘録じゃねえの >>466
おめえ、頭おかしいんじゃねえのか?(中村主水) >>466のオッサン、ボケたんちゃうか?
(岐阜県警飛弾署交通課課長米山警部補) 1977年11月15日
第33話「刑事失格」放映
あれから45年… こいつが馬鹿なのは
昔のスロ屋の思い出
ほぼ誰も居ないスロ屋で履歴に
2万5000枚出てるのが2台並んでるから
客がほぼゼロで
2台並んで、50万円出て100万換金
同棲してる馬鹿ップルが勝ちまくっただけなんだよ最初から
それと昔のパチ屋
従業員募集! 月給30万 ボーナス 100万!
これ、フリーターって言葉が出来る前の話し
ネットが出来る前ぐらいまで
従業員ボーナス100万!の時代 人間の証明やってるがまさしくPart2の年。
徳吉=棟居(ムネスエ)か 最初あの棟居役は高倉健が候補だった(そのキャスティングの際の名残が上司役の鶴田浩二)
結局それが流れて渡哲也に交渉、当然大都会2の主演だから無理、そこで流産した「オイディプスの刃」で交流のあった優作になった
余談になりますが笹岡幸三郎さんの思い出話から一つ
「人間の証明」の撮影が始まって割と早い時期に優作から岡田晋吉さんに「撮影の掛け持ちシンドイんで大都会降りたいんスけど」と相談があったそうで、この時は岡田さん目茶苦茶怒って「ふざけるな!最後まで出ろ!干すぞ!」となりさすがに優作は渋々話を引っ込めたそうです 優作がアンダーを務めたのは暴力教室の千葉真一に次いで2本目か
誘拐報道はショーケンが優作のアンダーだったってのがおもろい ドラクエもFFも大都会もIIって微妙よな
通好みというか
IIIがわりかし大衆受けしたのと対照的に そっか?
大都会に関しては1の人情地味路線と3のドンパチ派手路線の
ちょうど中間を行ったバランスの絶妙さが2で、自分は一番好きなんだが。
別にそれが通好みとも思えんし。 >>479
焦点絞り込み過ぎてたからなあれは
渋いけど基本がウェットだから微妙にハードボイルドテイストにはならず若干メロドラマ的 これも全て空挺あがりでイキがった挙げ句調子に乗って何を勘違いしたのか
空挺レベルの練度を一般部隊にまで求めて自分の掌握した部隊全部を振り回していらんことさせまくって
自分がぺーぺーの時に理不尽な思いをした分、出世したら同じ事をやっていいと思い込み、
それが自衛隊の負の連鎖を繰り返してることに全く気づいてないw
基地外自己満足オ○ニー大隊長(笑)の『松尾辰三』ってジジイの仕業なんだ 『ごくせん THE MOVIE』(ごくせん ザ・ムービー)は、2009年7月11日に公開された日本映画[1]
あらすじ
任侠集団「大江戸一家」を実家に持つ山口久美子が高校教師となって7年目。ヤンクミが赴任する赤銅学院では3年D組の生徒達との溝が中々埋まらない中、小田切竜が教育実習生として赤銅学院に赴任した。
小田切が自身に憧れ教師となったと思い込むヤンクミをよそに、小田切自身もまた自分の将来に悩みを抱えていた。そんな中、3-Dの望月達が不良グループに絡まれ、カツアゲされそうになる。そこにリーダー格の高杉怜太が現れ不良達を倒したが、その不良達は何度も警察沙汰を起こしている暴走族「ブラックスカル」のメンバーだったことから高杉達は「ブラックスカル」に目をつけられてしまう…。
一方、赤銅学院の卒業生にも重大な事件が発生、風間廉が覚醒剤の取引に関わったとして警察に追われる身となり、行方を暗ましてしまう。それを知ったヤンクミは、風間の潔白を信じ、緒方大和ら元3-Dの仲間達と共に風間を捜索することに。そして事件の裏には強大な黒幕が潜んでいた。 『アンフェア the movie』(アンフェア ザ ムービー)は、2007年3月17日に全国東宝系で公開された日本映画。監督は小林義則、脚本は佐藤嗣麻子、主演は篠原涼子。
推理小説型予告殺人事件・募金型誘拐事件・×マーク連続殺人事件、そしてコードブレーキング~暗号解読での警察OB連続殺人事件が解決し、雪平の父の死の真相も判明し全てが終わったかに見えたものの、これらの事件により起こった雪平の心痛は収まらなかった。
そんな中、雪平を狙った乗用車への爆破事件に巻き込まれた雪平の娘・美央が病院に運び込まれ、さらに運悪くその直後に突如現れたテロリストグループにより病院が占拠されてしまう。病院内の一般人たちは全て解放されたものの美央だけは取り残されてしまい、人質に取られた警察庁長官を救出すべく突入したSAT隊も殲滅させられてしまう。テログループの首謀者である後藤は病院内部から殺人ウイルスの病原菌を奪い、東京都内全土にばら撒くという恐るべきバイオテロ計画を予告し、警察内部の80億円の裏金の引き渡しを要求する。美央を助けるべく雪平は三上の手引きを得て単身病院内に潜入するが、テログループが用意した病原菌に美央が感染してしまう。
雪平は娘を救うべくバイオテロ計画の阻止とウイルスの抗血清の入手に向かい、彼女を助けるべく追ってきた斉木と合流、寸前のところで殺人ウイルスの拡散を阻止することに成功する。一方の後藤はハッキング役の蓮見を使い、警察庁次長・入江のPCを通して警察内部の不正の証拠である機密データを手に入れる。しかし後藤は裏でテログループと繋がっていた斉木の裏切りにより銃撃されてデータを奪われ、テログループも制圧され首謀者死亡として事件は終結、そして雪平は美央に抗血清を渡し、無事に命を救うことができた。
事件の数日後、一人ビルの屋上に向かった斉木の前に現れた雪平は、斉木から事の顛末を聞かされる。6年前の自身の婚約者・葉子の身に起こった事件を経て、警察のアンフェアに立ち向かうためには自らもアンフェアを行わなければならなかったと語る斉木に対し、雪平は「貴方のやり方は 復讐の連鎖を産むだけ」と告げ、命を落とした婚約者もそんなことは望んでいなかったはずだと語る。そして互いに銃を構える雪平と斉木だったが、直後に斉木が何者かによって狙撃されてしまう。 >>484
右から2番目の人、最初、松田優作さんかと思ったけど、PART2で弁慶がいてるにしては神田正輝さんがいないので、PART3で星正人さんでしたか。 これを書いたらなぜか急にスクリプト妨害が出てきたwwwwwwww
これは絶対アルファラジュのおっさん(笑)の仕業に違いないwwwwwww
↓
元々のテレビ創世記の話も必要なはず
>読売新聞興隆の祖、テレビ事業の先駆者 正力松太郎
妨害しても無駄。もうばれている
分かりやす過ぎる。日本を支配していると思っている連中は
好きに状況を作れるという事
テレビ局 社長語録
「テレビは洗脳装置。
嘘でも放送しちゃえばそれが真実」
「社会を支配しているのはテレビ。
これからは私が日本を支配するわけです」
「日本人はバカばかりだから、
我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」
「君たちは選ばれた人間だ。
君たちは報道によって世の中を動かす側の人間。
対して一般国民は我々の情報によって動かされる人間だ。
日本は選ばれた人間である我々によって白にも黒にもなる」 >>474
棟居刑事役は当初渡哲也が予定されていたそうです。 YouTubeでカースタントばかり観ているが、昔の車や風景が味わい深い