小説の題材になりそうな歴史上の人物
多少小説らしきものを書いているんだが、主人公になりやすい人物
が浮かんでこない…… セントジャーメイン・ヴァイオレット エクスカリバー フリードリヒ2世
こいつうふふなのに女性遍歴がエロゲーみたいだ ★マインドコントロールの手法★
・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する
偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法
・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない、スルーする
誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法
↑マスコミや、カルトのネット工作員がやっていること
TVなどが、偏った思想や考え方に染まっているフリや常識が通じないフリをする人間をよく出演させるのは、
カルトよりキチガイに見える人たちを作ることで批判の矛先をカルトから逸らすことが目的。
リアルでもネットでも、偽装左翼は自分たちの主張に理がないことをわかっているのでまともに議論をしようとしないのが特徴。 ↑それむしろネトウヨや嫌韓厨の手段じゃん・・・ああ、カルトだって自覚はあるのねw 藤堂高虎
家康の臨終にも隣席したほど
築城の名手で永餅の起源 >>111 薙刀の弁慶を扇子一本でやっつけた
身軽な牛若丸の心理戦は、小説の絶好の素材では? >>111のエピソードだけでも芥川賞か直木賞ゲットできるんじゃね。 >>111
歴史好きの女子高生が処女作にしたら
そして新人賞でも獲得すれば
メディアが大騒ぎw >>111
これを現代のヒーローにオーバーラップさせて描けば間違いなく注目されるでしょう まさか坂上田村麻呂黒人説を題材とした小説が出るとは思わなかったわ 乃木希典〜故郷忘じがたく候
第一回「遥かなる半島」 マールバラ公ジョン・チャーチル
清教徒革命で失業した小役人の子供として都落ちしたコーンウォールの片田舎で生まれ
姉が国王(王弟)の愛人になったことから貴族に登用され
軍事の才能があったことから軍を任されたところで名誉革命で義兄を裏切って国外追放し
戦争でパラダイムシフトともいえる軍政改革をして勝利,カナダ植民地を獲得して公爵にまで登り詰める
ダイアナ・スペンサー,ウィストン・チャーチルの先祖