小説の題材になりそうな歴史上の人物
多少小説らしきものを書いているんだが、主人公になりやすい人物
が浮かんでこない…… シャクシャインの乱
歴史は結構わかりやすいが、まだ小説などがなく、新鮮な話題かと。
コシャマインと共に取り上げると、
大河ドラマ炎立つばりのアイヌの歴史で、感動するかも? 岸信介
満州建設、大東亜戦争、占領期、朝鮮戦争、安保闘争・・・
昭和史を描こうとすれば、岸の一生を描けばよい。 >>1
保科正之(徳川家光の唯一の異母弟)
はどうでしょう?2代将軍徳川秀忠の御落胤で
なんども秀忠の御台所お江代の方に母子共々、始末されそうになりましたが
周りの人間の手厚い保護で幼くしと4代将軍になった家綱の側近でした
とても優しい人格者で来年の大河ドラマが竜馬に決まるまで保科正之と競ってたというウワサもあります。
私も記述を読んで
保科正之の人格とかいろいろ好きになりましたので小説らしきものをかきたいと思っています
>>1さん頑張って下さい
長文駄文大変失礼いたしました >>80
↑ この人ひょっとしてあずみのバカとの?
前漢の衛青将軍(字ちがうかな)がなかなか。辺境人だけど姉が後宮入りして大出世。出身地方の反抗勢力制圧で大手柄。王朝の政策とかを左右する位の発言力を持つほどになると記憶してます。
前漢英雄伝説? 中江4兄弟
戦前の朝鮮半島の百貨店王
近江商人
三中井で検索 信長に仕えていた黒人が本能寺後生きていて、西国で奮戦 エパメイノンダスはどうよ。
むかーしむかしに矢野龍渓が「経国美談」でとりあげて当時の日本では彼を知らない人はいないというほど流行った。
あと、今は佐野量幸ってひとが「ギリシャ三国志」って本を自費出版でだしてる。
「経国美談」にせよ「ギリシャ三国志」にせよ諸葛亮的位置づけだね。
確かに西洋の諸葛亮と言える人物だと思うよ。 あ、ちなみにギリシャ三国志は非常に三国志に似ている。
スパルタは魏、アテネは呉、テーベは蜀と思えばぴったりくる。
テーベが圧倒的劣勢な中、アテネと連合してスパルタをエパメイノンダス(おもいっきり孔明ポジション)
指揮下のもとレウクトラにて破るのは赤壁の戦いに似ている。
神算鬼謀のエパメイノンダスによる4度にわたるペロポネソス遠征は諸葛亮の北伐を思わせるし、
彼との決戦を避ける天才的な軍略の持ち主でライバルのアゲシラオスは曹操や司馬仲達を合わせた観がある。
他にも魅力ある人物がたくさんでてくる時代でもある。
曹操と董卓を合わせたようなリュサンドロスや周楡や陸遜を思わせるカブリアスにイフィクラテス、頭の良い呂布wを思わせるアルキビアデスなどが活躍した。
おまけに文化面ではソクラテス、プラトン、アリストテレスが出現した時代でもあり、彼らの視点からこの時代をみるのもいい。
これらを全部網羅して語れる人は間違いなく一大叙事詩を書ける人と言えるだろう。 エパミノンダスに師事したフィリポスのことも思い出してあげて 淮南王劉安
法典は君主を縛るためのものと言う思想を軸に、その死は讒言によるものだったとして。
延岑
多少美化して「死中に生を求むるのみ」の時に死んだ事にするとベスト。
李善
奴隷であった所を鍾離意に推挙され、光武帝に太子舎人に命ぜられ、後に日南太守となるという道のりを、明帝の人生と共に。 山本常朝の「葉隠」(武士としての心得について見解を「武士道」という用語で説明した記録)
「武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり」
>秀忠の御台所お江代の方に母子共々、始末されそうになりましたが
会津藩制作の小説ネタを信じてる人っているんだな
レスから一年半たってるからさすがに気づいたかな 古代の軍事と祭祀を掌握した最大豪族、大王(天皇)家になり損ねた物部氏。最後の宗家、守屋
上村彦乃丞!
バルチック艦隊を沈め、日本が完勝出来たのは…
喧嘩屋彦乃丞こと上村彦乃丞の臨機応変な独断、的確な判断によるが無ければ成し得なかった。
…しかしそれまで彦乃丞は度重なる追撃失敗等で、世論から時に叱責、罵倒不遇な時代を堪えている。
しかし最後はキチンと挽回している!
最期はここぞとばかりに抜きん出た英断を示し、遂行した。
これは現代の人々にも勇気を与える『大和魂』のお手本と言っても過言ではない。
亭主の一人や二人、養えない女は甲斐性なし。
by 天野わかの(女流職人) セントジャーメイン・ヴァイオレット エクスカリバー フリードリヒ2世
こいつうふふなのに女性遍歴がエロゲーみたいだ ★マインドコントロールの手法★
・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する
偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法
・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない、スルーする
誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法
↑マスコミや、カルトのネット工作員がやっていること
TVなどが、偏った思想や考え方に染まっているフリや常識が通じないフリをする人間をよく出演させるのは、
カルトよりキチガイに見える人たちを作ることで批判の矛先をカルトから逸らすことが目的。
リアルでもネットでも、偽装左翼は自分たちの主張に理がないことをわかっているのでまともに議論をしようとしないのが特徴。 ↑それむしろネトウヨや嫌韓厨の手段じゃん・・・ああ、カルトだって自覚はあるのねw 藤堂高虎
家康の臨終にも隣席したほど
築城の名手で永餅の起源 >>111 薙刀の弁慶を扇子一本でやっつけた
身軽な牛若丸の心理戦は、小説の絶好の素材では? >>111のエピソードだけでも芥川賞か直木賞ゲットできるんじゃね。 >>111
歴史好きの女子高生が処女作にしたら
そして新人賞でも獲得すれば
メディアが大騒ぎw >>111
これを現代のヒーローにオーバーラップさせて描けば間違いなく注目されるでしょう まさか坂上田村麻呂黒人説を題材とした小説が出るとは思わなかったわ 乃木希典〜故郷忘じがたく候
第一回「遥かなる半島」 マールバラ公ジョン・チャーチル
清教徒革命で失業した小役人の子供として都落ちしたコーンウォールの片田舎で生まれ
姉が国王(王弟)の愛人になったことから貴族に登用され
軍事の才能があったことから軍を任されたところで名誉革命で義兄を裏切って国外追放し
戦争でパラダイムシフトともいえる軍政改革をして勝利,カナダ植民地を獲得して公爵にまで登り詰める
ダイアナ・スペンサー,ウィストン・チャーチルの先祖