歴史で有りがちなこと
「クリスマス迄には終わる」と言われた戦争は絶対クリスマス迄には終わらない。 最初は農民叛乱 その成果は知識人が持っていく
中国ってこればっかりだよな…… 最初はならず者だった王族が次第に高貴になってくところで
そのうちまたならず者にとって変わられる中国 >>15の>>16のような理屈で暴動を正当化する共産主義者。 怪しげな宗教が次第に力を蓄えて政権を打倒する。
日本も怪しげな宗教がかなり支配力を増している。 なんか暗いエピソードばかりだな。
明るい英雄のパターンとか無いの? 新戦術を採用した方が勝つ。
てか新戦術採用して負けた例って記録に残りづらいんかな? 幼少時代はおとなしくてひ弱だが 成人すると 猛将で大活躍 馬鹿でかい宮殿とかの建築で民に労力を強いる。
ああいうのって今の公共事業みたいにある程度経済政策的な意味合いも有るのかな 強大な帝国を築いた英雄の死後、急速に帝国が崩壊
>>30
ピラミッドなんかはその例と言われてるね どんな残虐な独裁者でも数十年〜数百年後にはゲームのキャラクターにされている。 家を潰した戦国大名は、それまで如何に名君・名将だったとしても暗愚扱い(例:武田勝頼・北条氏政) 元は肉屋をやっていたやつが登場する。
魚屋や八百屋をやってたやつは登場しない。 >>40
二代目が馬鹿で三代目が名君ってパターンが多いと思う >>50
黒田長政と真田信之と島津義久と長宗我部信親と佐竹義宣は馬鹿殿なの? 項羽、クレオパトラ、ナポレオン、義経
最終的な勝者よりも最後劇的な敗戦をした方が評価される 革命で流された血に比例して独裁になる確率が高くなる。 王朝や幕府の創設者
1代目→超優秀
2代目→優秀だけど地味
3代目→かなり優秀
4代目→地味
5代目→バカ 指導者が変な帽子や冠を被ると王朝の絶頂期(千成瓢箪とか) 6代目→バカの尻拭い穏健か過激かは両極端
7代目→夭折
8代目→必死か諦め
9代目→坊ちゃん 政権奪取に成功するとテロリストは革命家と呼ばれる。 >>63
>>65
最後の代が意外に優秀だったりする 南北対立は必ず北側が勝つよな
日本、中国、アメリカ、イエメン、ベトナム
朝鮮はどうなるかまだわからんけど 言われてみればそうだな
イタリアだって北のサルデーニャ王国が南を征服して出来た国だし >>71
中国は微妙じゃないかい?
南北朝とされた場合はそうだが、北方異民族と漢民族は勝ったり負けたり。
日本でも、奥州がそれ以外と戦って勝った例は少ない。
日本の南北朝って、本拠が畿内の中で南北という話で、日本が南北に二分された訳ではない。 >>74
そっちか。
俺は関ヶ原かと思ったよ。
南北というほどの緯度差は無いけど、一応は徳川が北にいるし。 沖縄県の方へ(命に関わる注意事項です)
沖縄県での選挙ですが、どうか民主党だけは避けてください。県民の生命に関わる可能性があります。
民主党の最大の公約は一国二制度(※)ですが、一度「一国二制度 沖縄 三千万」等で検索をお願いします。
この際、民主党のHPで調べても良いです。以下の注釈↓と矛盾することは書いてないはずですから…
※一国二制度
簡単に言えば沖縄を中国と日本の共有物にし、そこに3000万人の中国人を入植させます。
(つまり沖縄人口の 96% を中国人にして、実質、沖縄を中国人の居住地とします。)
さらに「自主」の名の下、沖縄で有事が起きても自衛隊は干渉できません。
3000万人の中国人が、少数派となった130万人の日本人に何をしても、です。
そして反日教育を受けた中国人の反日感情の強さは、ほとんどの日本人の理解を超えるものです。
今回の選挙で民主党が勝った場合、「自主」「発展」を連呼しつつ段階的に進めていくことになります。
自主と言っても、自主を認めるのが「住人の96%が中国人となった」後だということに気をつけてください。
発展と言っても、新沖縄の少数派となった「少数民族日本人」の発展ではないことに気をつけてください。 南北対立で北優勢なんは、地球の大陸が北半球に偏ってて、文明が北半球で発達したこと。
んで、北半球の北方は寒くて辺境になりやすいこと。
んで更に、辺境は文化文明は発達しにくいが、戦争に強い剽悍な兵が得られやすいこと。
おおざっぱでこじつけ気味だが、どうだろ? >>71
アメリカ 南北戦争
日本 北朝南朝、東軍西軍
中国 南宋と元
そして、朝鮮
最終的に、DPRKが半島統一する気がしてきた。
米軍が半島から撤退
北のスパイ活動で、世論を誘導で南の政権の不信をあおる。
北のスパイ活動で、韓国の孤立。(産業スパイスキャンダル、その他)
北が理想論を流布。(強くて豊かな世界一の国家を標榜)
北が戦術核で軍事拠点の一斉爆破。北が侵攻開始。
朝鮮統一宣言。
反対する、市民、役人、政治家の更迭。
外国人の収容。(人質化)
2010年ごろかな。 蜀漢丞相に有りがちな危険な事業・北伐
・訓練した軍人8万人なら大丈夫だろうと思って侵攻したら同じような錬度の20万人に襲われた。
・長安から徒歩5日の上庸で孟達が頭から血を流して倒れていた。
・足元がぐらりとしたので星を見てみると天命が尽きていた。
・木牛で祁山に突っ込んで襲われた、というか駆逐した後から兵糧とかを強奪する。
・漢中が曹真に襲撃され、斜谷道も「子午道も」両方侵攻された。
・涼州から漢中までの帰り道の間に郭淮に襲われた。
・馬謖麾下の2/3が山頂布陣経験者。しかも死地にある兵士が実力以上の力を発揮するという都市伝説から「生兵法ほど危ない」。
・「逆落としをすれば危険なわけがない」といって出て行った馬謖が5日後血まみれで戻ってきた
・「文盲が一緒に居れば大敗するわけがない」と副将に着けた王平が脱水症状の兵士を連れて戻ってきた。
・失敗した馬謖が捕縛される確率が150%。一度逃亡してまた捕縛される確率が50%の意味
・五丈原における過労死による死亡者は合計120人、うち約1名が蜀漢丞相。 南北シリーズで集めたいな。
ナポレオンも、ロシア(北側)に負けた。
アメリカ独立戦争のときは、イギリスが北だった。アメリカが独立した。
日本だと、
武田と今川は、今川が負けた。
織田は、北の領地もちゃんととっている。
徳川も同じ。
南北とつく戦いや国名でで整理した方がいいかな。
貧困層出身の政治家は保守的、中央集権的
裕福層出身の政治家はリベラル、地方分権的 >>18
日本の場合は信長が潰してくれたけどね
近現代になってまた変なのが沸いてるけど(w 天一坊騒動。去年も「私の弟です...イヤ息子Death!」って世間を戸惑わせたバカ殿が 革命で独裁政権を倒しても
また新たな独裁政権が生まれるだけで何も変わらない 世界は身分準に支配されていく。
原始=神々
古代=神々の子孫である王(日本、ヨルダン)
中世=神々の子孫ではない王侯貴族(現王室のほとんど)
近世=王侯貴族の家臣である武士、将校。
近代=成金、財閥商人
現代=庶民、成り上がり
この法則から行くと
未来=奴隷の時代が到来する。 知らなかったけど人力鉄道の歴史サイトがあった。
http://www.kk-net.com/~tabuchi/JINSHA.htm
>>100歩逃げた香具師が>>50歩2ゲトの香具師に生暖かく藁われる。 愛国とか革命とか立派なことを謳っている組織はどうしよもないことしかしない 国名に人民とか民主とか入ってる国は大概民主的ではない 「民主主義」と一口に言っても多種多様なのに
「民主的では無い」とか 右翼は「国家」のために!と言って人を殺し
左翼は「人民」のために!と言って人を殺す >>44
桂昌院やお七は・・・実家だから駄目か。
落ちぶれていた頃のちょっとした親切でも忘れない者は、ちょっとした恨み
も忘れようとしない。
・韓信→洗濯女と股をくぐらせた男に、それぞれ恩と恨みを返した
・源頼朝→池禅尼の恩は終生忘れなかった
・テムジン→タイチウトの人間を殺しまくる中、ソルカン・シラは助命して報恩
・羽柴秀吉→地下人時代になぐってきた徳川の家臣が死んで家も断絶したと聞き、くやしがる
・徳川家康→自分の鷹をつき返してきた今川の家臣に腹を切らせる。佃村の住人を呼び寄せる。
・西太后→父親の葬式代を出してくれた人を四川省の長官にした スターリンもユダヤ人を迫害する中、幼い頃資金援助をしてくれたユダヤ人の一家は迫害しなかった 階級が下の人物が成り上がってトップに立った人物は
自分の出身階級を裏切るような政策をすることが多い
豊臣秀吉、スターリン、ディズレーリ 歴史を振り返れば『歴史は繰り返す』と戒めつつも結局言ってる世代も繰り返す。 >>61
「ここは元々ネタスレなんだよ!」ってのもあるからなw ぶっちゃけ右翼も左翼もやってる事はたいして変わりがない 大国に攻められたときにありがちなこと
・漁民が諜報で活躍する
・老将は討ち死にする
・君主はヘタレ
・スパイと間違えられ、やむなく城を去る名将
・最後は降伏する
・結局君主は助かる 覇権を握った勢力が短命政権に終わり、
その次の勢力が長命政権になる。
例:楚→漢 隋→唐 平→源 豊→徳 1.鉄道・道路を通してもらえなかった
→実際は三島県令が当時日本でも稀な大規模道路整備を若松を中心に行い、
恩恵が少なかった会津以外の人々が一揆を起こした。
→鉄道が通らないのは当然。仙台へ伸ばすには会津は経由させるべきではない。
また、磐梯山噴火などがあり若松より北へ伸ばす路線は危険が多かった
2.産業育成を阻害した
→実際は産業博覧会で三島県令が盛んに会津漆器などの産物を販売し、陶器産業も復興させている
清酒も明治以降の導入で、江戸時代はどぶろくだった
3.県都を郡山に移さず会津を引き裂いた
→郡山は新政府が開拓した都市。そこに移すのは新政府偏重と言う福島市の意見が強かった
4.学校を作ってもらえなかった
→会津高校を作ったのは明治初期、しかも三島県令と明治新政府の重役たちによる寄付だった
5.賊軍の遺体埋葬を禁止された
→「彼我の戦死者一切に対して」遺体確認作業の為禁止されていたのを作家が捻じ曲げて解釈しただけ
かなり早い時期から遺体処理を指示する民政局の達し書が出てる
会津藩士の遺体もちゃんと埋葬された
6.「白河以北一山百文」と侮辱された
→言いだしっぺは東北、わざわざ新聞タイトルにしてスローガンにしたのも東北
つまり、会津人が涙ながらに叫ぶ「被差別」話は、どれもこれも根拠がない。
新政府の援助をたらふく食った末に、貰った先を罵って、恩義はないといって済ませようとするのが会津。 ○○が攻めてくることなどあり得ない
攻めてきても△△を突破することは不可能
この要塞は○○年の包囲にも耐える
↓
あっさり城下の盟 >大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな
>島本町って町は、暴力といじめと口裏合せと口封じの町なんだな
子供の時に受けた酷いイジメの体験は、一生癒えない後遺症になるなあ >>121
「笑ってる場合ですよ」の後の「笑っていいとも」、山本コウタローの後のみのもんたみたいなものか。 明は元に勝ったように思えるが
北元は皇帝の印璽を持ち去っており
後元が滅んだのは1688年で
既に南明も後明(鄭氏台湾)も存在していなかった