【三戦板 御三家】

婿家 ・・・ムコーニン将軍を祖とする婿家。ムコーニン没落以後停滞してたが、
      婿家を称すコテが出てそこそこ繁栄する。
      当主婿太郎(ムコーニンの遺児)の他、婿ビンゴ、婿ころっけなどがいる

ロコ家・・・自治新党でも中々の名門。日本民族の集団心理からまずここに入って
      コテ活動をする者が多かった。活動は自演で成り立ってる部分が大きい
      ロコ三郎とロコモティブ(クマッタ)が最終的にやりあったが共に停滞
      アンジェがロコふる〜ちぇだった時代があるが、クマッタやととのえと対立するように
      なりロコ家を去る。中々実力もありおもしろいコテであるロコドールもいる
      ロコ康三郎が党首になるが原爆を用いたキビシーラップ><や出席率が悪かったので
      「史上最低の党首」と評された。今は新規のコテらが支える情勢になる。
      当主ロコ三郎の元、親学徒派・家コテ派・守旧派に分類される。

聖臣家・・・党首排出数は優秀である。閣下に唯一「新姓」を認められた家でもある。
      アクをもつコテが多い。特に聖臣宰陽は謀略家で粗暴、長らく一人で
      ロコ家や可児家と対立してきた。まあcは宰陽の忠臣で自治スレを他板に
      追いやったたため「中興の祖」ともてはやされた。聖臣永常は可児の禍や
      ロコモティブ退治で手腕を見せるが出席率の悪さで失脚。
      常陸四郎はロコ家で勢力をふるい一時は天下を争った。
      学徒出国が臣籍降下に伴い聖臣家当主となる。
      当主聖臣出国の元、聖臣常緑、聖臣宰天、聖臣永常、聖臣永國などがいる。