今、旬な展覧会★70
滋賀県の佐川美術館とミポミュージアムは興味あるな
それだとマイカー移動になるが
京都手前のどこかで列車に乗り換えないと辛いか https://www.youtube.com/shorts/L8dJ_V2qLWg
額から釘が抜けて落下とかないのかね。
スペインのイメージは三重県立美術館と長崎県美術館の所蔵品活用すればもう少し
よいものができたのでは。全然足りなかったよな >>409
なるほど!見れたのは大河ドラマ様々だ
今回のは北野のとは構図は同じでも、着てる装束が違うんだよね
あとよく見たら髪も違った 角川ミュージアムの賛助会があってフムフムって見たら
KCM会員 15000円ていうのがあったんだが、本棚図書館のあるとこの入場券3枚しか与えられないとは...
ここをフリーパスにすべきでは?企画展は各1枚とあるんだが、
ダリ展 2500円
中島みゆき展 2000円
仮面ライダー展 2200円
これ各1枚もらえるのか?
1F グランドギャラリー
3F EJアニメミュージアム
5F 武蔵野ギャラリー
ここで何かしら展示やっててそれぞれ3〜4つ年間なんかやってたら10個前後は開催される?
そうなると得なのかもね。でもせっかく来たら毎回本棚劇場のブックストリートとかいうとこは
寄りたい。年間3枚しか発行されないとか...3回超えたら入場料半額とかすればいいのに。 太田記念美術館の月百姿、やけに少なく感じた
前にやったときは地下まであったのに、今回は1~2階だけ
なんか25~30点くらいしか芳年無い気がしたんだけど、作品リストみたらちゃんと50点あるんだよなあ
弟子の水野年方と新井芳宗が多かった
都写美の木村伊兵衛、あの時代にしてはかなりエモい
彼のおかげというかせいで日本には下町や庶民の写真が多いんだろう
フランスでドアノーに会ったら露骨に影響受けてて笑える
大型写真→小型写真(=ライカ)への移行期にこんな天才が現れてジャンルを踏み潰すのは
漫画における手塚を彷彿とする
最初に現れて一人で完成させるのは酷い >>406
ありがとう
新宿や横浜ではやらないんだね
連休中日本橋行くわ >>423
横浜は不思議の国のアリス展、やってる
著作に使われた複数の作家(勿論、原作者のルイス・キャロルも)の絵を、同じ場面で並べて見比べるような展示になってる
そういえば新宿店では、美術作品の展示をやったことあるかな?
場所的には一番便利なのにね >>289
富士フィルムスクエア行ってきたぜ
富士のコレクションすげえな
ブレッソンのサイン入りのオリジナルプリントもあった
あれ無料で見せてくれるのは太っ腹
図録も2500円で売ってたけど格安だろ
マティスもそのあといったけどブレッソンの超有名な写真集「決定的瞬間」
(フランス語の原題はImages à la Sauvette)が置いてあって表紙のデザインはマティスなのね 豊田市博物館 豊田市の歴史博物館、美術館のおまけ
トヨタ博物館 長久手市の世界の自動車博物館
豊田産業記念館 名古屋駅北の、トヨタグループ博物館
まぎらわしす 去年の上野のマティスとなにが違うのか?というと一部重なるところはあるがロザリオ礼拝堂の実物大再現は新国じゃないと無理だなこれ
あとバーンズ財団のために計画(実現せず)されたダンスの壁画のプロジェクションマッピングも良かった
グッズも色々魅力的だけどああいうのキリがないので最近は買わないわ
とにかく来てる人もみんな若くておしゃれ クリムトの100年ぶりに発見された肖像画が50億と
予想よりは大幅に下回ったな
来歴がナチスの略奪品かもというくらい
怪しいものだったせいか >>427
バーンズ財団にダンスの壁画あるよ。サイズ間違えて描き直した。
間違えた作品がパリ市立近代美術館に所蔵されてる。
このダンスがTrio展に来てくれたらいいのに。 >>428
俺も安いと思った、女性の肖像画なのに
やっぱクリムトファミリーで作成した金箔、金箔の額縁とか
トータルで含まれてないと100億越えとか為らんのかな
フランス国有の風景画ってのとか、他の風景画も数10億の印象だし https://jp.reuters.com/article/idUSKBN2YE04X/
これとか黄金様式時代が終わった後の物でも100億超える物もあるし
メトロポリタン美術館にある「メーダ・プリマヴェージの肖像」とか
豊田市美術館にある「オイゲニア・プリマフェージの肖像 」
も今オークションに出せば100億いくと思うよ
ただ今回のは来歴的にナチスの略奪臭いので
リスク回避で低くなったのかと >>406
ありがとう、面白かったわ
松園さんの絵しか知らなかったけど、息子さんもお孫さんも美人画じゃないけどいい画描くねー
小林古径を目指してもっと修練って書いてるのすげーと思ったわ >>432
松園は確固たるスタイルのネームバリューがあるから、親あるいは祖母と同じ分野を選択しなかったって賢いやり方だよね
それぞれ独自の分野で作風を確立しるけど、四代目は?と思ってしまった >>432
富士美術館で三代をやった時は、もっと多数の作品が集まったんだよね
でも、いつも空いてる富士がすごーく混んでたから(流石に源氏物語の時には負けたかな?)、これはこれで満足だけど >>431
それは無いな
俺がウイーンで絵画ガイドに聞いた話では、全てのクリムトは
ナチス被害の対象ってことだったので
いずれ、アメリカ在住の親類だかの元に強制送還されるって話だった
日本にあるのも、同じ運命だと思うよ >>435
頭悪いから、ここに書いてある意味が分からないんだけど、どういうこと?
今回のオークションに一枚噛んでるリーゼル家って、ユダヤ人の元の持ち主と書いてあるんだよね
だとすると、今回のオークションも承知の上ってことじゃないの?
クリムト作の肖像画が約100年ぶりに発見 4月に競売へ
https://www.bbc.com/japanese/68102813.amp
オークションは、現在の所有者と、リーゼル家の法定相続人を代理して行われる 府中のほとけの国観てきた。京都の二尊院の二十五菩薩来迎図は色んな楽器持ってるのが印象的。金沢の地獄極楽図は色がハッキリ。絵ごとに10倍ずつ地獄のレベル違うと説明があった。仙高フ十六羅漢図は左端に仙獄ュ々(よく描けたの意味)と書いてあると説明文もあってワラタ。長沢芦雪の至上初展示?の絵とか貴重な物も。
常設で色彩のイマージュって色ごとの作品展示してた赤、青、緑、黒とか。青コーナーの海老原喜之助のスキーヤーって作品は筆でなくパテで冬山の白と青色を描いてあり海老原の青色はエビハラブルーって評価されてたらしい。黒コーナーは小林清親の天王寺下衣とお茶の水螢が良かった。
1Fに展覧会のポスターが色々貼ってあり、平塚市美術館の1950〜60年代の日本画という企画展示が6/2まで。こういう日本画はあまりない気がする他に行ってみたいのはSONPO美術館の北欧の神秘展。6/9まで。 すまん仙ガイと仙ガイ妙ミョウが文字化けしてる。また文字化けするといかんのでカタカナ書きこみ。 出光、そろそろ◯十の唐津は単に島津の家紋だと認めるべきだと思うんだ
出光佐三の最初のコレクションだし引っ込みつかなくなってるのかね
唐津、仙厓の特に人気のを展示してる
中東もの、中国の青銅器は珍しいな
やまと絵は中東がルーツだと思う
静嘉堂の暁斎、「地獄極楽めぐり図」全図公開は2回目かな
残念ながら第1部は今日まで、展示期間短すぎる
地獄極楽めぐり図の複製(的なもの)があった
1万までなら買おうと思ってたら5000円と激安で即買い
利益ないでしょこれ
館長変わってから攻めるなあ 来週いくつもりだがキリコはどうだった?
グッズもキリコだからスタイリッシュなのが多そうだ 月曜に行く予定
以前やったのはパナソニックだっけか? >>436
アメリカの権利持ってる奴が噛んでるなら
ナチスは無関係で、その価値は正しいってことでしょ
やっぱ、金吉良金じゃないとクリムトじゃねー なんだよ
接吻も いづれはアメリカに収奪されるって言ってたぞ 静嘉堂の松浦武四郎の琅?翡翠勾玉、国宝クラスだわ
この大きさでこの透明度は他で見ない
今の価値で400~1000万弱(明治9年95円)で買ったそうだが安い買い物だったな キリコ良かったよ
そんなに大作はないけどユーモアが漂っていて楽しかった
まだそんなに混んでない フジフイルムスクエア
>>289さんお勧めの期間に行って来ました。初めてですが、なかなか楽しかったです。
アンセル・アダムズ「ポートフォリオIV」(3/28-5/22)
緻密な描写のモノクロ風景写真。まさに偉大なる啓示ですね。カリフォルニア出身なのでヨセミテやシエラネバダが多いとのこと。
フジフイルム・フォトコレクションII(4/26-5/16)
美術版的にお勧めはユーサフ・カーシュ氏。アインシュタインやヘミングウェイなど15名のポートレートのうち、約半数が美術家でした。シャガールは屏風に描いた自作品の前で大サービス。
世界中のXシリーズ愛好家による写真展(4/19-5/2)
シンガポールの写真家が主催するもので、7つの部門で審査。美術的効果やユーモア写真的な作品もあって、結構面白いです。 >>220
浮世絵の別嬪さん@大倉集古館(4/9-6/9)
お勧め通り、良かったです。全てが美人画ではなく、風俗図や古典取材もあり、むしろ肉筆展と言った方が良いかも知れません。個人蔵が多いことも含めて、観る機会の少なそうな作品が多数。
北斎や豊国を含む6人の合作は超豪華!他にも男色家で若衆を描かせたとか、依頼主にも色々な人がいますね。
岩佐又兵衛の切ない情景、広重の三美人を1枚ずつ描いた軸など、満足です。
春画で特に良かったのは、鳥文斎栄之の源氏物語。描き方も色も上品で雅やかでした。
初公開の歌麿の蛍狩り美人図は5/6まで。ただしMOAの2点など重文・重美は、後期の方が多いです。 千葉市美術館 板倉鼎・須美子展
今年一番行きたかった展覧会
前回、目黒区美術館の開催から7年ぶり
2021年に遺族から33点の寄贈があったのでその記念展
この2人は作品よりも人生が映画のよう
見終わるとNHKの朝ドラを半年見たような気分になる
そのうち妹の板倉弘子原作で採用されるかも
与謝野鉄幹(寛)・晶子夫妻の媒酌で帝国ホテルで結婚式、岡鹿之助たちとの交流、先行した藤田嗣治の成功の中での渡仏
目黒区美術館の展示とは違って泣かせるような演出はそれほどなく、岡鹿之助等の関連作家の展示も少ない
エコール・ド・パリが全盛期の頃にパリに渡って、特にキスリングの影響を受けたのがよくわかる
亡くなる少し前は藤田嗣治やローランサンも。須美子はローランサンの影響強め
美術教育を受けていないとルソーみたいになるのは必然なのか
主な作品は松戸市教育委員会と千葉市美術館にあるのでほぼ網羅されてる
この展覧会の本体は図録なのかもしれない
解説と文章資料が充実してて、単に絵にキャプションを添えたたものではない
袋込みで3,650円と年パス2000円に対して高め
展示室内にわりと多く置いてあるので作品を見ながら都度読める 高崎タワー美術館でやってる「神戸智行 千年を描く」に行ってきた
作者が独自に編み出した描き方で、修復に使うような薄い和紙を貼りながら、あるいは金銀は勿論、カラーの箔を貼りながら描くので、絵に奥行きがある
学芸員の解説のあった日だったので、なぜ神戸氏とこの美術館が懇意なのか聞いたら
ここは日本画を専門とする美術館で、過去の著名な作家の作品を取り上げるだけでなく、現代作家の作品を取り上げることが美術館としての使命だと思って、過去に4名ほど選んだ若手作家の中に彼がいたんだそう
今回の展覧会は太宰府天満宮の、道真公が薨去されて1125年の節目(25という数字が重要なんだそう)にあたる2027年に奉納される襖絵の原画が見られるが、高崎の他は2箇所(出身地の岐阜となぜか岡山)を巡回したら京都で襖に仕立てるので、一枚の絵として見れるのはこの巡回展が最初で最後なので、機会がある方は是非どうぞ
場所も高崎駅から直ぐのタワマンの中にある美術館なので、行きやすいかと思います 高崎、岐阜、新見には巡回するのに東京圏には来ないのか せめて一都三県で
しかし、所蔵品関係以外の日本画を専門で展示する箱って都内殆どないんだよな
郷さくらくらいか
だからいつも横浜のそごう美術館や三越、高島屋でやることになる >>454
サントリー
根津
松岡
出光
三井
静嘉堂文庫
たくさんあるよ 5月1日に開館する名古屋刀剣博物館、刀剣・甲冑・戦国武将好きには天国そう
東京にあれば外人わんさか来るんだろうが、名古屋はマイナーだからなあ
https://www.youtube.com/watch?v=AvnNBsjpoQY >>457
?
所蔵品以外の展示普通にあるやん
専門ってなに? >>458
所蔵品「関係」
収集してる作家以外でってこと
つか高崎タワーと郷さくらが例なんだからわかるだろ
日本画メインで展示してる美術館ってことだよ
サントリー、根津、出光、三井、静嘉堂は除外
松岡、山種も所蔵品関連しか展示してない
そもそも「日本画」について勘違いしてるような気がする
揚げた美術館が展示してるのはほとんど江戸時代以前だろう
「日本画」とは日本の昔の絵画という意味じゃなく、日本の伝統画材を使った明治以降の絵画のことだよ >「日本画」とは日本の昔の絵画という意味じゃなく、日本の伝統画材を使った明治以降の絵画のことだよ
お前だけの意見 なら江戸と明治を跨いだ河鍋暁斎の絵は何と呼べばいいんだよ? >>456
そこ東建コーポレーション社長のけばい趣味だから
真の刀剣ファンは徳川美術館にいく
立地はいいよ
大須や錦三丁目や名古屋市美術館から歩いて行けるとこ >>461
無知なのはしょうがないが教えてもらったんだからちょっとは調べろよ
少なくても450の高崎タワーの学芸員はその意味で使ってるぞ
>>462
一般的な意味での「日本画」ではない 調べたら暁斎も明治以降は日本画の分類なんだな
芳崖や雅邦みたいなはっきりとした区切りないから狩野派・浮世絵扱いなのかと思ってたわ
これはすまんかった デ・キリコの最も有名な絵の一つである通りの神秘と憂鬱だが個人蔵につき見られる機会はあるのだろうか?
https://i.imgur.com/Aml7tLC.jpeg 日本にデ・キリコの絵画はないと思っていたが大阪中之島美術館が所属しているんだな
しかしあそこは常設展がないので見ることができず残念
なぜ常設展コーナーを作らなかったのだろう 大阪市立美術館が完成すると中之島美術館と役割分担するから期待して下さい 大原美術館もポーラ美術館も東京富士美術館もキリコ持ってるよ
この中で評価が高い1910年代のものは大原美術館だけど
中之島美術館のも1910年代のものだな 450を書き込んだのは自分だが
郷さくら美術館のサイトに日本画について説明があったので、これが分かりやすいかも?
ただ、都内の美術館だとMOMATや郷さくら以外は、ご存命の作家を取り上げることは少ないよね
日本画について
https://www.satosakura.jp/?page_id=3113 東京富士はキリコ持ってるんですね
ウスター展見に行くときに展示されてるといいな https://artnewsjapan.com/article/2255
来歴が怪しかった100年ぶりに見つかったクリムトの肖像画
案の定別の人物が所要権を主張 高い値で取引される絵が「いい絵」なのです
画家はその辺のオッサンに「いい絵だね」と言われてもうれしくない
「いくらで買ってくれますか?」「3千円」ですからね、やってられない
埼玉の土地成金とかアラブの王族とかユダヤ人の億万長者とかに
「いい絵だね、3千万ドルでどうかね?」と言われると、画家やってて
よかったなあ、としみじみ思うもの 白いキャンバスに黒い正方形なんて、小学2年の児童でも描きますよ、
45分の図工の時間内にw
しかし、大の男が考えて考えて考え抜いて「これが究極の絵だ」と言った以上、
その顔を立ててやるしかないじゃないですか
一生かけてこの程度か、なんて口が裂けても言えませんよ キリコはルパン三世 ルパンVS複製人間で知ったよ
カリオストロの城より前の劇場アニメ >>473
いうならば美人投票で株と同じだね
久々に五島美術館の源氏物語絵巻を見たけど
最初に見た時は横にある現代作家の再現画の方ばかり見てたけど、最近、状態の良くないものばかり見てたせいか、あれ、こんなに状態良かったけ?と思ってしまったが、慣れって凄いね > 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。
> なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。
> イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。
>
> 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。
> 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。
>
> ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。
> それらの写真は、集団ストーカーに使用される。
> 彼らは集団ストーカーを、[地域で子供を守る安心安全パトロール]と称している。 > 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。
> なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。
> イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。
>
> 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。
> 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。
>
> ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。
> それらの写真は、集団ストーカーに使用される。
> 彼らは集団ストーカーを、[地域で子供を守る安心安全パトロール]と称している。 ゴッホも本来はファン・ゴッホと呼ばないといけないけどな >>480
英語的には番号って発音しないと通じないよ
フェフルメールもバーミヤンっていうと通じる gw休暇遠征で松本市美術館にいくが
ほかにもみられるものが多いな
松本市
帰りに諏訪でエミールガレみるのはパスするか 福田平八郎展 数日前に行った。モネ展が大行列大混雑に比べると 空いていた。ただ、当日券の販売はモネ展と同じ列。
なんという下手なマネジメント。なかなか良い画家だな。また 「漣」は 作品保護のためとか称して、途中で展示をしていなかった。
これが見れると思っていったひとはがっかりしたろうな。こういう変な展示の仕方っておかしい。また、照明がテカテカして
よく見えない作品もあった。学芸員のセンスを疑う。均等に並べればよいというもんではない。 足立美術館 庭園が美しいことで有名。 日本画を中心に展示があるが、こちらも ガラスの切れ目が作品の上にきたり、
展示する学芸員のセンスを疑う。 池上秀畝に関連して長野県立美術館のサイトを見たら、秋に細美美術館展やるんだね
これ、高島屋やったよな⁈と思って細美のサイトを見たら、巡回してるんだね
細美美術館の名品
https://www.mbs.jp/hosomi25-tokimeki/ 【悲報】地方人「都民って美術館は自慢するけど、家の中に絵画や盆栽とか芸術品ないよね」都民の赤燐に触れて大炎上w
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1714602189/ >>476
五島美術館の源氏物語絵巻はわかりやすい解説チラシが入口に置かれていて学芸員がんばってるなと思った
以前夕霧だけ展示した時はこのようなものは全くなかった
二千円札について全く触れていないのは意図的なものなのか? >>489
ギャラリートーク(申込者が多いから実際はスライドトークだけど)では、2000円札の話も出たよ
裏面は源氏物語絵巻だけでなく紫式部日記絵巻の紫式部も描いてあるけど、10月に展示するからとしっかりPRもしてたよ
あと光る君への話もね、自分は既に挫折してるから見てないけどw 「益田市」ってすばらしいところですね!! 実は 存在も名前も知らなかった!
(1)医光寺 雪舟の庭園と 七尾城から移築された門、そして重要文化財の絵などがある。
(2)萬福寺 雪舟の庭園と いくつかの絵がある
(3)七尾城跡 : 能登半島の七尾城とは異なる。藤原氏系の益田氏が 国司として赴任し、土着し、七尾城を築城した。
大内氏と結んで 毛利と対抗、しかし、大内氏が部下の謀反で 滅びると 毛利の傘下に入った。
(4)高津柿本神社 と 柿本人麻呂公園 蟠竜湖
柿本人麻呂が非業の死をとげたとされる候補地のひとつ。鴨嶋で刑死したというのは 奇説で有名な梅原猛氏の見解。 旅行読売増刊 美術展ナビガイドブック2024 2024年 05月号 [雑誌]
2024/04/23
¥1,300 >>482
ヴェルマーじゃないの?と思ったらフェフルメールって人だった
誰やねん ハンガリーをフンガリーと書いちゃう爺と同じ種の低学歴馬鹿でしょう キリコ、混んでるしカップルだらけだし
前売り2枚買ったけど1枚で良かったかも
ほんとおしゃれで部屋にあったら映えるだろうな
キリコのマヌカンってほんとに実物のマヌカンの頭部だったんだな
初期の作品はちゃんと中綿布張りで描いてた
ドローイングデッサンマネキン人形モチーフの想像の絵だと思ってたよ 森アーツのMUCA、作品は楽しめたが点数が少ない
バンクシーのアリエルとシュレッダーの作品がないと淋しい展示だったろうな
この2つと他のバンクシー作品で十分満足できた
リチャード・ハンブルトンのシャドウマンかっこいい
森美術館のシアスター・ゲイツ、どれもいいんだが「黒人にしては凄い」と先入観で見てしまう
呂宋壺や道祖神は色眼鏡なしでもなかなかやるなと思った
見どころは多いけど大多数の日本人はポカーンとするかもしれない
むしろ欧米人(特に黒人)の方が熱心に見ていた
篠田桃紅をパクったぽい作品もあった
最初の方の香木作品の香りのレベルがやけに高くて、良い沈香を使ってるが「なぜ黒人がこんな繊細なものを?」と思ってたら
ショップで線香売ってて松栄堂の制作で納得 松本市て草間彌生の出身地なんだな
ブラックジャック展のついでに見たが
鏡を多用した視覚演出よかったわ 日本の地方の衰退が叫ばれる中 とにかく PRが下手だなと思う。で、知恵のない地域が 原発の廃棄物処理場の候補地に手をあげたりする。
益田市もとても素敵な街だった。全然知らなんだ。
雪舟庭園を有する 萬福寺では 二河白道図(重要文化財)、医光寺中門、医光寺門(七尾城門を移)、このさらに海岸上に平安時代は
栄えたそうで、津波で大半失われた。ということはこのあたりも津波危険区域。 藤原氏系の御神本国兼が 国司として当地に赴任、土着して益田氏となる。七尾城を築城。(能登半島とは別)。
医光寺には歴代和尚の像が並べられていたが 非常に写実的な力作群だと思った。木造釈迦如来像も。 三徳山三佛寺 投入堂が有名だが、宝物館に 投入堂のなかの仏像群が安置されている。新聞記事があって そのメインは「康慶作」
なんだそうだ。また投入堂に至る参道に観音堂などいくつかの堂があり、崖に設置されているため、脚がすべて 固定されていない。
(清水寺や 峯定寺などとおんなじ。) 三徳山付近は 古代 鉄が出たそうである。古代、小野妹子や菅原道真も統治のために赴任した。大和朝廷にとってとても大事な
地域だったそうである。思えば、中国山地の山々は その豊富な鉱物で連なっている。 石見の銀山もあるし、三徳山を含め鉄の
産地も多い。この近所には銅も産出され、屋根がすべて銅でできている集落もある。(いったことはない)。三徳山から見下ろせる
(大山が望める手前)に 鉄の加工地や倉庫があった。そして ウランを輩出する人形峠がすぐ そこにある。だから三朝温泉
は、世界有数のラジウム鉱泉だそうです。湯につかったあと体中のぬくもりがつづき、とても体に良いそうな。 鷭龍湖だったか とても深い感じの湖だった。堰止湖とも。天狗の手みたいだ。(天狗の手を知らんけど)。遊覧ボートがあり、
店があったが、ランチはやめていると。結局 益田市でランチを食べることは至難だった。魚釣りの餌だけ販売していた。 風土記の丘 ここに前方後方墳があった。 ガイドさんに頼むと石室のなかものぞかせてくださる。 中国地方も温泉の宝庫。おかねもちは 玉造温泉など著名な温泉の高級旅館にいかれる。しかし、魅力的な温泉はいっぱいあるようです。 高津柿本人麻呂神社。
柿本人麻呂公園の角にある。
石見のや 高角山の木の間より、わがふる袖を 妹みつらむか
奇説で有名な梅原猛氏の説によると 柿本人麻呂は 突然逮捕され、妻にも知らさずに、益田市に連行され、鴨嶋で処刑された。
おそらく梅原氏の見解が正しい。これら一覧の歌は 通常言われる 「相聞歌」ではない。鴨嶋は その後の地震で沈没した。
高津柿本人麻呂神社は 津和野藩の支援をうけて建築維持されており、県の文化財に指定されている。 それにしても GOLDEN WEEKの最中なのに 鳥取県、島根県はガラガラ! 魅力ある山陰がおすすめ! >>506
何かあったっけ
出雲大社
水木しげるロード
庭園がすごい美術館
砂丘
竹島は韓国が軍事占領したまま 北欧展行ったけど
多分1人だけ美術の勉強してない
ストリンドベリはやっぱり面白かった 高島屋の上村三代、GWで混んでるかと思ったらガラガラだった
上村淳之氏は89歳だが4代とはいかなかったか
松園よりも上村松篁の方が先に好きになった作家だった
アーティゾンにはしごしようとしたらチケット売り切れ
こっちは人気だったみたいだ 國學院大の博物館に行ったことある人、いる?
今日は休館日のようだけど無料で入れて、来月の中旬まで源氏物語をやってるみたいで、山種からも近く両館は徒歩圏内
春の特別列品「恋とさすらいの系譜―源氏物語と平安文学」/令和6年4月20日(土)〜6月16日(日)
http://museum.kokugakuin.ac.jp/special_exhibition/detail/2024_koitosasurai.html 松濤美術館のガレ展に行ってきた
かなり混んでたが16時過ぎると空くので参考までに
あと、個人蔵の作品が多く、この機会を逃すと次に見れるのはいつかな?という展示でした
ガレの人生、殆ど知らずに見たんだが
作る時にウランやアマルガムを使ってたと知って、やば〜!と思った
実際にウランガラスの作品も展示してあったので、時間・距離・遮蔽の言葉が思い浮かんだがw、そんなヤバい作品は展示してないだろうと思ったらそうでした
最後に年表にて白血病で58歳で亡くなったと知って、長生きできる訳ないよな… よく行ってる
渋谷からのバスが本数多い上にすぐ前で止まるのでおすすめ >>512
レス、サンクス
山種で館内の映像を流してたんだけど、良さそうだった
山種の館長がそこで良く講演会みたいなのをやってるから、両館は繋がりあるのかな?と思ったけど近いんだね
でも、直で行くなら渋谷からが便利みたいだね 「日本人の美意識が今も息づいている」 アメリカで浮世絵展が大盛況 ニューヨーカーはどう受け入れている?
5/5(日) 14:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/325bca1d35ef117eaa8bde3441c741427f5d23b6
所蔵だけで展示できてるのか
それとも少しは国外レンタルでてるのか
村上隆作品は気になる 高徹展「既視感のモノローグ」@中村屋サロン(4/17-5/26)
300円の入場料でA5サイズの図録をいただけました。硬質ウレタンや粘土等で加工した非平面に描く個性的な作風で、面白かったです。主に都市風景や建造物が多いですが、中には地図やガス設備なども。他に、初期の平面作品や人物もありました。
山高氏はハシゴ高です。本日在廊日。気さくな方でした。中村屋サロンのウェブサイトにギャラリートークの動画あります。