今、旬な展覧会★65
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>849
高尚な話もできねえのに話しかけんな雑魚。死ね低能。 >>850
ハタの主催する展覧会てオルセー含まないんだよね。ゴッホ展とかルノワール展とか扱って
るんだけど馴染みのない美術館だらけでどうやって交渉したのか不思議だった。ドイツとかスイスとか。
宮城県美術館でやったのもワシントンナショナルギャラリー、メトロポリタン美術館から考えられない名品借りられてたな。
今回も両館から名品借用予定だね。
マルモッタンからの借用というかフランスからはないかもしれない。
モネの絵ならなんでもいいわけじゃなくて連作てのがハードル高いよな。またコートールドと愛媛県美術館のは
連作とは呼べるのか疑問だし。3〜5点くらいの小連作(福島県立美術館、群馬県立近代美術館、吉野石膏)
とかの揃えるなんてめちゃくちゃ難しそうだもんな。サン・ラザール駅は構図、場所さえ異なる12連作で
あったりしたりポプラ並木でも国立西洋美術館みたいな絵だったり縦に細長いバージョンもあったりで
どれだけ揃うのかが見物。チラシに使われてる《ヴェンティミーリアの眺め》は、似た絵を知ってるけど
連作っていうの?て感じ。 >>851
高尚w
カップルに粘着してるやつなのに
高尚e >>852
じゃあフォルクヴァンクあたりのが来るのかな
見る機会が少ない美術館の方が良いけど >>854
この前、日本に貸したばっかだからモネのルーアン大聖堂は貸さなさそうだけどね。
宮城県美術館の時のルノワール展は、ワシントンナショナルギャラリーから踊り子とか
他にも対作品だったり名品が来たり、メトロポリタン美術館からは国立新美術館でやったメトロポリタン美術館展に
きた雛菊を持つ少女とかなんで借りられたかなてのが多かった。
シュトゥットガルト美術館とかラングマット美術館とかからもね。日本でここの所蔵品が並ぶ機会なんて
本当ないからね。驚きだ。ヴィンタートゥールからもあったかな。
同じ主催者が京都市美術館でやったルノワール展もクラークコレクションから《うちわを持つ女》
だったりシュテーデル美術館から《昼食後》、パリ・ピカソ美術館のルノワールとかどうやって
借りたのってばっかだった。どっちも単館開催だったんだよな。
今回のモネ展は東京、大阪でやるので長期借用になるわけで内容がどうなるか予想がつかない。
どちらかにしか出ない作品もあったりするしね。
上野の森美術館 2023.10.20 (fri)〜2024.1.28 (sun)
中之島美術館 2024.2.10 (sat)〜2024.5.6 (mon)
ポーラ美術館
シン・ジャパニーズ・ペインティング
革新の日本画―横山大観、杉山寧から現代の作家まで
2023年7月15日(土)―12月3日(日)
これと会期が被さってたら確実に複数借りられるんだけどね。
ルーアン大聖堂、国会議事堂、積みわら、サルーテ運河、睡蓮とね。
埼玉県立近代美術館と京都国立近代美術館寄託の積みわらはどうにか合わせてもらいたいね。
国内のより海外の方もメインにする機会が多い主催者だから本当どうなるか楽しみだ。 ほんと
罵倒老害スルー検定のスレだからいちいち拾ったり絡んでるのも荒らしだよ 30過ぎたおっさんが一人で見にきてることあるけど
他にやることあるだろうと >>860
それはさすがにイチャモンでしょ……
他の客見るより展示品見なよ ブルターニュ展、なんで吉野石膏のゴーギャン借りなかったんだろ。
まさか学芸、吉野石膏がコレクションに加えたこと知らなかったのか?
山形美術館に寄託してないからね。近年収蔵した作品一切寄託してないんだけど
なぜだろう。
SOMPOのカタログのブーダンの図版がやばかった。引き伸ばしたのかピントがずれてて
ピクセルアート?みたくなっててうわあ。ポストカードが欲しいのが1種もなくて驚いた。
この美術館のショップセンスなさすぎて驚く。ド田舎の美術館みたいな品揃え。
EASTにお願いした方がいいと思う。あと建て替えるべきだと思う。 今、届いた東博ニュース見てるけど
やまと絵の件、軽く出てるけど、信貴山縁起絵巻は全3巻をそれぞれ3期にわけて展示
ということは、最低でも会期は3期に分かれてるってことだよね
予約続行ならチケット争奪戦だし、予約やらないと激混みの予感
皆はどっちが良い? >>863
同じ展覧会に何度も足を運ぶのは極少数だよ >>863
https://yamatoe2023.jp/highlight.html
飛倉巻10/11~11/5、延喜加持巻11/7-19、尼公巻11/21-12/3ってあるね
ま源氏物語全部見るから4回行くけどそんなに混むかね 信貴山縁起は、コロナ前に奈良で通期全巻展示あったね。
1回だけ行くなら、普段見る機会の少ない伴大納言があるときかな?鳥獣戯画の甲と重なってるし >>867
折角作ったんだし、例の装置をまた使うんじゃないの?
あれ、思ったより良かったよ
一定スピードで流れるから変に混まなくて >>858
もう何年も恨み続けているヤバいのがいるから無理 >>868
見に行ったなあ。蔵を運んできたという例の鉢も公開されてたっけ。
伴大納言はいずれ出光で公開するんじゃないの? >>869
レンタルだと思うけどね。あれがトーハクに保管されてるとはとても思えないwww 大阪の日本画見に行く前にMOMATに常設だけ見に行った。なんと外国人が半分て感じ。
西洋人、中東なお客様。中国人らしき人もいたかな。こんな外国人に知られてるんだね。ガイドブックに
載ってるのかな。
池田蕉園《かえり路》1915年が、寄贈されて新収蔵公開されてた。左の二扇が失われててほんとに残念。
美しい絵だった。大阪の日本画に複数出てる北野恒富も07/19〜09/10に展示される。
大阪の日本画 後期 前期の最終週行ったとき空いてたんだけどそれ以上に空いてて
驚いた。2Fの最後の方の女性画家のパート質がほんとに高いね。この女性画家の展覧会が中之島美術館で
やるっていうけどそっちも巡回してくれよって思った。
島 成園《影絵之図》後期 すごくよかった。このポストカードないのね...
《祭りのよそおい》通期 もいいよね。木谷千種《をんごく》も傑作。このレベルのが
ずらっと並ぶのかね。大阪の女性日本画家の展覧会に期待。 八王子夢美術館のミュシャ展に行ってきました
平日でもかなりの混雑、館内は広くないですが展示数が多いです
余白の美って何?と言わんばかりの展示数なので充実してます
椅子に座ったりゆっくり閲覧してたら3時間かかりました
6月4日までなので駆け込みの人は急いで。 >>875
混んでたんだ。何時頃入りましたか?
自分が行った時は18時頃で閉館まで客2人でした。
ここ19時まで開いてて素晴らしいんだけど、JR八王子駅北口より徒歩15分。
八王子から北西方向に帰る人は寄りやすいけどじゃない人は行かないよね。
もったいない。駅ビルに入ってたらもっと市民が寄ると思うんだけどね。
駅前に京王プラザホテルもあるし市民以外にも客になりうるのに...。
サザンスカイタワーにお引越ししたらよかったのに。夢美術館は立地のわりに見たいなと思わせて
くれる展示がちょくちょくあって頑張ってると思うよ。実際年に1回か2回遠くても行くし。
それに比べて好立地なのに三鷹市美術ギャラリー...。
合田佐和子展はほんとによかった。東京都現代美術館でやってほしかった。 >>873
まあね
でも、本人の意思に関係なくサクサク進むから、もっと見たい人はまた並べば良いし、渋滞して中々見れないより良くない?
鳥獣戯画の時は全巻あれでも良かったって、ここに書き込んでた人いなかった?
やまと絵展は絵巻多いから出番じゃね?
あと今気がついたけど、伝源頼朝像の展示は10月24日から11月5日までだから、結構短いね >>876>>877
あの美術館、駅から行くと途中にA呉服店があって、ユーミンの実家はここか!みたいな楽しみもあるよね >>876
多分駆け込みで来てる人とミュシャの人気画家なので
混んでたんじゃないかと思います
ここの美術館、割と個性的な企画やるので結構毎回楽しみなんですよ。 >>877
意外とゆっくりだったしよかったよね。あれ機構を高くする必要あるからスロープになって折り返し折り返しに
なってたじゃない。面積必要で3巻、4巻置いたら部屋埋まるって感じ。笑 >>878
アチャー!>>785でした
自分にレスしてしまったorz ポーラ美術館、メアリー・カサット《劇場にて》を新収蔵
当館コレクション 2 点目となる印象派の女性の画家による代表作を 7 月 12 日(水)より初公開
1870 年代後半に制作された本作品は、印象派が取り上げた近代生活の主題であるパリのオペ
ラ座を描いたシリーズの 1 点であり、関連する作品がワシントン・ナショナル・ギャラリーや
ボストン美術館などに収蔵されています。
「シン・ジャパニーズ・ペインティング 革新の日本画―横山大観、杉山寧から現代の作家まで」
会期:2023 年 7 月 15 日(土)―12 月 3 日(日)
■今回の展示について
新収蔵となる本作品をはじめとして、モリゾ、モネ、ルノワールといったポーラ美術館の西洋
絵画コレクションを展示します。加えて、リヒターなど近年新収蔵した現代の作品を通じ、コ
レクションのひろがりをご覧いただけます。
「ポーラ美術館コレクション選」
会場:ポーラ美術館 展示室 4、5
展示室1,2、3はシン・ジャパニーズ・ペインティングで使って展示室4は、リヒターの作品2点が並ぶ部屋になってて
展示室5は、ここ数年は絵画も並べるようになったが、ずっとガラスか陶磁器専門の部屋として使われてきた。
やっぱ絵画を並べる用には設計されてなくて天井高とか解放感のない閉塞感のある作りになってて絵画に向いていない。
ここで新収蔵のカサットが初公開されるなんて...。
この作品を軸に展覧会作って初公開してくれたらよかったのに。
ていうか購入したの去年の10月なんだから
部屋のみる夢 ― ボナールからティルマンス、現代の作家まで中に公開でもよかったのに。
むしろその方が似合ってると思う。1月28日からの展覧会だから3か月もあれば展示できるっしょ。
まあいろいろ調査してのことだからあれだけどさ。
カサットは長らく東京富士美術館と吉野石膏しか持ってなかったじゃん。
ようやく国内コレクションに増えてきてさ、東京富士美術館のカサットのパステル2点と吉野石膏のパステル、
アーティゾンの油彩2点と合わせられたらええよね。ただ東京富士美術館の1点を除くと20世紀に入ってからの絵なんだよね。
ポーラの1870年代のと時代も題材も全く異なるのだ。アーティゾンの時代適当に買ったのはちょっと残念だね。
ポーラはパリの画家に焦点当てた展覧会やファッションに焦点当てた展示を今までやってきたけど
このカサットを主役の特別展やってほしかったわ。
19世紀 フランスの肖像、19世紀 パリの肖像、(肖像は人間の意味だけでなく街、
風俗も含む)三菱一号館美術館のマネ展みたく街改造からいろいろ含んだの見たいね。
モダン・パリとかつけたりしてね。ロートレックの娼館に飾ってあったパネルもポーラにあるし。
労働て部分が日本の美術館にないんじゃないかな。ドガのアイロンかける女はかつて日本にあったんだけどね。
アーティゾンのルノワールのジョルジェット、カイユボットのピアノ、ひろしま美術館 ピサロのポンヌフ
とか華やかな部分と労働者の絵、パリの風景にファッション、オペラ座こういうの計画してやってほしいよ。
展覧会の構成に3〜5年かかるし収蔵して1年後にはい特別展は難しいから今回の公開なんだろうけど
この印象派を見たい人が行った展覧会がシン・ジャパニーズ・ペインティングじゃ満足しないと思うな。
展示室5に飾れる絵画数て多くても15点程度だし。
シン・ジャパニーズ・ペインティング期間中、国内でポーラ作品の巡回展あるのかな。 >>876
失礼しました答えてませんでしたね
入場は午後2時で退館は5時頃です。 >>883
有難うございました。展覧会は14時、15時頃は特に混むって言われてますからね。たぶん17
時過ぎて落ち着いてたかもしれない。18時前に着いた時ショップとかまだ人いたけど帰る人が多
かったみたいで18時以降人入って来なかったから。珍しくショップが特設で業者のおっさんが店番してましたね。
ここカフェあったのにいつの間になくなったのとびっくりしました。
新井呉服店の前なんども通ってるのに気づかなかった。笑。さっきグーグルストリートみたら
夢美術館の横の道路挟んだ区画のビルだったのね。東京富士美術館方面から来て夜に通ることが多かったのもあってか
気づかなかった。笑。調べたら2019年3月まで1954年築の建物だったんだね。ユーミンが生まれたのも1954年だからなんかすごい。
2021年に新しくなったばっかなのか。古い時代のも見たかったな。 八王子の夢美術館と富士美術館は創意工夫の企画で
毎回充実した展覧会ですね
これでアクセスが良かったらなあ近隣の駐車場の割引あればいいのに。 昨日、森美術館に行ったんだけどGW前は空いてたのになんで?て思ったらディズニーの展示が
始まったのね。あれ22時までやってるんだけど最終入場が20時30分までとかなり早い。
展望台の入口に列ができるほど。海外からの観光客もすごかった。
ヘザウィック・スタジオ展も今秋までだからさすがに人いたね。最後のグルグル回る椅子で超遊んだ。
22時の帰り際に森美術館の入口のカウンター見たら997人だった。 >>874
東博も平日は8割外国人ツーリストって時もあるわな
まあ日本に興味があるからこそ日本に観光に来てる人が多いわけで当然かなという気もするけどなんか割引制度もあったよね
あと浜離宮にいる外国人は半分以上フランス人 >>888
中にはアテンド(現地から連れてきたツアーコンダクター?)を連れて、その人の誘導と説明付きで中を見てる団体さんもおるよ
どこの海外ツアー客も同じだなと思った 泉屋博古館の木島櫻谷どうしよう?
あそこリニューアルしたとはいえ激狭いから、デカい屏風だと一瞬で見終わりそうだな
往復3時間かけていく価値があるかどうか やまと絵、素人的には、昔の日本の絵画ボロボロで褪色しまくってカスカスでつまらないんだよな
MOAが持ってる岩佐又兵衛の浄瑠璃姫、山中常盤。堀江の各絵巻や琳派や若冲の動植綵絵くらいビカビカに極彩色が残ってて綺麗なら見たいんだけど
https://www.youtube.com/watch?v=k0L9iVjA1LQ 源氏物語絵巻は復元模写に限る
伴大納言絵巻は3年後出光で全巻観れるだろ
鳥獣戯画はコンベアで堪能した
神護寺だけ一回行けばいいわ MOMATの賛助会 有難い。入会月の翌年同月末が有効期限で既に入ってたんだけど、また入ろうって
ことで最大限に活用する為に大竹展の2月に入ってから2回目見に行った時に入会。
2023年2月まで有効。
料金は1万円。展覧会ごとに特別展の招待券が2枚届く。大竹展は会場で受け取った。
大竹伸朗展 2022.11.1–2023.2.5
重要文化財の秘密 2023.3.17–5.14
ガウディとサグラダ・ファミリア展 2023.6.13–9.10
棟方志功展 2023.10.6–12.3
中平卓馬展(仮称) 2024.2.6–4.7
2枚×5展 10枚 1回あたり1000円になるね。会員証の有効期限は2月末までだけど
中平卓馬展の招待券は閉幕の4月まで使えるやつが届くから有難い。
特別展がやってる時はその招待券で常設展が見られるけど、今は常設だけしかやってないから
500円が必要だけど会員証で同伴者1名迄無料で入れる。みんな窓口でチケット買ってたな。
国立西洋美術館、国立国際美術館、京都国立近代美術館、国立映画アーカイブの所蔵作品展も無料。
大阪に旅行行った時、常設だけ見たくてほんとに役立った。1週間大阪に滞在してて京都国立近代美術館の
常設も見に行ったらたった1日の展示替えで休館してた。笑 京セラ美術館のついでだったからよかったけど。
本館 常設展招待券10枚、工芸館 招待券 10枚もくれる。
工芸館の特別展の招待券も2枚ずつくれるんだよね。
ポケモン×工芸展―美とわざの大発見― 2023.3.21–6.11
水のいろ、水のかたち 2023.7.7–9.24(収蔵品展)これは会員証か常設招待券で見る。
三の丸尚蔵館名品展(仮称) 2023.10.14–11.26
印刷/版画/グラフィックデザインの断層 1957-1979 2023.12.19–2024.3.3
東京だったらなおよかったんだけどね。あとレストラン10%割引、ミュージアムショップ10%割引。
特別展のカタログって会期中、常設ショップの方で買えるのかな。終わったのは売ってるけどね。
ほんとこれで1万てすごいわ。
トーハクのかつての大盤振る舞いを思い出す。こっちも改悪されないことを祈るわ。
建築はどこにあるの? 7つのインスタレーション 2010.4.29–8.8
上村松園展 2010.9.7–10.17
麻生三郎展 2010.11.9–12.19
「日本画」の前衛 1938-1949 2011.1.8–2.13
生誕100年 岡本太郎展 2011.3.8–5.8
パウル・クレー:おわらないアトリエ 2011.5.31–7.31
建築はどこにあるの5月に入会してたら翌年のクレー展1日だけ5月中だから6展も
チケット届いたんだね。すげー。 展示替えに必ず1か月前後かけてるけど2024年の中平卓馬展は4月7日までで次の企画GWの4月下旬
から始められるのかな。
生誕100年 岡本太郎展 2011.3.8–5.8
パウル・クレー:おわらないアトリエ 2011.5.31–7.31
ここの展示替えが最短。わずか20日程度ですごいね。
2009年以前になると展示替え1か月じゃなくて20日切るのが増えて2007年とかは16日とかも出てくる。
ゴーギャン展 2009.7.3–9.23
河口龍夫展:言葉・時間・生命 2009.10.14–12.13
ウィリアム・ケントリッジ 2010.1.2–2.14
生誕120年 小野竹喬展 2010.3.2–4.11
建築はどこにあるの? 7つのインスタレーション 2010.4.29–8.8
展示替えみじか。今は考慮しないと年4つ、タイミングよければ5個。
昔は6個が当たり前だった。いい時代よのお。
ゴッホ展 2005.3.23–5.22
小林古径展 2005.6.7–7.18
アジアのキュビスム:境界なき対話 2005.8.9–10.2
ドイツ写真の現在 2005.10.25–12.18
須田国太郎展 2006.1.13–3.5
生誕120年 藤田嗣治展 2006.3.28–5.21
この組み合わせいろんなジャンルですごいバランスがいい。この頃も10000円だったのかな。
それより安かったらすさまじいサービスだね。 >>891>>892
分かる!
昨年、五島に行った時、横にある復元画ばかり見てた
でも、徳川のは修復した上に巻絵に戻したから、三井の蒔絵展で見た時は良かったよ
調度品?に描いてあった蒔絵までちゃんと見えたし
やまと絵展で両者が出ると差がついちゃうよね
五島は自力での修復が無理なら、これを機会に東博みたく寄付を募れば良いのにね
古いといえば仏画とか背景の色と区別がつかなかなっちゃって、更に巻きジワまであると見る気がなくなる >>892
大納言は今回の修復の報告がまだだから出光の休館明けに期待かね。
信貴山は奈良とたまたま訪れてた金沢で見てしまったからなあ。
頼朝像がでるんだから、音声ガイドに大泉を起用して、平成館一階に大泉の頼朝像を期待している。 今回のアーティゾンのボリュームすごいよ
時間がかかるから心してスケジュール組め
抽象画好きには至福の長時間 閉館した山寺後藤美術館の作品じゃん。やばいね。閉館して資金集めてたのにとんだ大損。
ある企業が誰もが知るアーティストの略奪品持ってるの知ってる。数十億の絵画だから
ばれたら大損だよな。今秘蔵してて公開できないでいる。売りたくても売れない。公開したくても
できない。すごいジレンマ。 東急の株主チケット普段300円くらいなのに1200円とかでワロタ
600円のあったからゲットなう ABSTRACTION
ARTIZON MUSEUM (ぶりジストン美術館)
セザンヌとモネを起点とする抽象化の歴史をたどる。
ただ セザンヌとモネの絵が圧倒的。 それ以外のたくさんの展示品よりも
この2点に魅せられた。 やはりルーブル美術館展気になるけど
京都でもあるしなー 六本木行ったついでに時間があったのでルーブル展見てきた
すごい行列だったがコロナが落ち着いたからか結構中に人入れてた
開催直後に2回行って3度目だけど小品は結構忘れてるもんだな
30くらいでさっと流し見 >>903
ロココ が好きなら行ったほうが良い
特別思い入れなければフラゴナールだけ見ればいいかな
混んでるのは驚いた
行った時は土曜日だけど空いてたわ 出会いと、旅と、人生と。ある画家の肖像
日本近代洋画の巨匠
金山平三と同時代の画家たち
菊って絵がファンタン・ラトゥールを彷彿とさせて美しい。タイトルが長いのが金山平三の知名度の低さを表してる。
説明したい気持ちもわかるけど埋もれてしまうよね...。
六本木ヒルズのヘザウィック・スタジオ展の麻布台ヒルズのうねうねの建物、外観だけはできてるんだけど
まだまだで2023年完成てなってたから変だなって思ったらヤフーニュースに三井住友建設が連続最終赤字、「麻布台ヒルズ」が大幅遅延
て記事が出たね。 「エドワード・ゴーリーを巡る旅」へ行ってきた。
老眼には辛かった・・・ 泉屋博古館東京の木島櫻谷展、万壑烟霧、寒月、馬路之春が特に素晴らしかった。リニューアルで拡大したとはいえ狭いから巨大屏風とかを置くと展示数が少なくならざるを得ない。
リニューアルでカフェ・講堂・離れ展示室なくしてホワイエ縮小して展示室もっと拡大した方がよかった。カフェは人件費で足出るだろうし、講堂は数十人しか聞けずYoutubeの方が便利でしょ。 >>902
抽象絵画初心者の俺には難しかったぞ
解説見ても理解できなかった 軽井沢の安東美術館、行った人いる?
夏休み入ると軽井沢は混むから、行くなら今だよね? >>907
松濤美術館、今日行ってみたら、16時半頃で美術館の前が入場待ちの長蛇の列で、あきらめた。 >>911
自分は始まって直ぐの、4月11日に行ったけど
既にその時から中は結構、混んでたから(近づかないと見えないから進むのがゆっくりのせい?)、会期末だと厳しいだろうね ルーブルめちゃ混みらしいな
一月前はガラガラやったが、、、 大阪の日本画の1番最初の絵の女いい女だなあ
子孫いないかな? 遠藤周作の生誕100周年展示会なかなか良かったぞ。遠藤がキリスト教を生涯のテーマにしたのはどういう背景だったのか理解出来た。 >>917
そうです。長崎県の外海町です。
公共交通機関はあまり期待出来ないので、
お車か自転車で行くと良いですよ!
>>918
確かにきっかけは母親からの影響なんだけど、子供の頃は言われるがままに礼拝していたらしい。
でも物心ついた頃(慶応大学予備課に通い始めた辺り)から、キリスト教について疑い初め信仰自体を辞めてしまった。
しかし、後にフランスに留学し、様々な文学を学ぶにつれ、イエスとは全知全能の神というよりは、挫折を味わった事のある人々へ常に寄り添える存在だと分析的に知って、生涯のテーマにしたいと思ったんだって。 北、辻、遠藤、阿川といったあたりの作家のシリーズ展は見たいな。 >>919
詳しく経緯をありがとう
遠藤周作って飄々としてるようで、実は屈折してるよね 松井圭三という芸術家を知らない。しかし、「KEIZO MATSUI]
だったら聞いたことはあるかもしれない。STEVE(N) ジョブスに気に入られ デザインしたり、
世界的に活躍されているそうだ。フェニックスホールのチラシなども制作。五島みどりを
中心とした若手の弦楽四重奏団のコンサートの合間に登場。ただ、これは主催者が悪い。
この芸術家に対して、時間を極端に制限して追い立てるようにしていた。大変失礼。
しかし、2作前の 五島みどりさんのポスター?は 凄い。映像でちらっと見ただけ
だけど。
演奏会そのものは アメリカの若手の女性音楽家3人(これがものすごい美人)
を加えて、ハイドンは並みだったが、メンデルスゾーン1番は素晴らしかった。
五島みどりさんのポスターは もう一度ゆっくり見てみたい。凄みを感じる作品。 クリムトの風景画、日本人が購入してたのね。国立西洋美術館に寄託されたら
嬉しいけど魅力ある作品かと言われるとうーん。
アウグスト・ストリンドベリ《インフェルノ(地獄)》
とホアキン・ソローリャ《水飲み壺》
こんなの買うとはね。
画家の生誕100 年を記念してスペインで発行された記念切手の図柄にも採用された。
日本の美術館が収蔵するものじゃないね。
カッレラの『ケイテレ湖』は、魅力的な作品だけど。この人の個展はやるべきだね。
ポーラ美術館、シン・ジャパニーズペインティングの次、
モダン・タイムス・イン・パリを開催するんだな。
この時にカサット初公開したらよかったのに。もったいな。 石ころ?笑
ホアキン・ソローリャ 日本初の収蔵?なんて思ったら
長崎県美術館に油彩3点、素描9点の12件が収蔵されてた。
東京富士美術館で1997年に開催されたキューバ国立美術館名作展 19世紀の巨匠たち—スペインとキューバ
で大々的に紹介されたりしたけど日本での知名度0よね。
日本の美術館はコレクション展の交換を積極的にすべきだよな。
国立西洋美術館も長崎県美術館から借用して展示すべきだ。 >>926
長崎県民なんだが、
長崎県の美術館の方が主要都市のよりも
所蔵品多い作品とかあるんやね 長崎あっぱれだね。
長崎県美術館はスペイン美術あれこれ集めてるんだよね。
関東に住んでると全く馴染みがないから貸していただきたいわ。
須磨コレクション展見たいわ。長崎には国立西洋美術館の所蔵品
の展覧会交換すればOK。長崎の人も国立西洋美術館の所蔵品見たい
ことでしょう。 ガウディ始まったばかりなのにかなり混んでた
こりゃ普段美術館に来ない人も来てるな
客層の幅が広かった >>929>>930
ガウディやディオール、あるいは国宝や重文とか、普段美術館に来ない層にも分かるのをやると、特別展の入場者を増やすんじゃね? サグラダファミリアに行きたいけど行けない人達が行く オシャレで行くんじゃないか
カップルも多かったし
あと、バルサファン たまたまGoogleマップ見てたら、
大塚国際美術館てのが四国にあって
モナリザとか著名な作品が多数展示されてるみたいですね。
今度自転車輪行で行ってみようかしら 世田谷の麻生三郎、会期末なのにガラガラ
力の入った展示なのに勿体無い。当日券で余裕
初期作品見てカリエールやルオーぽいと感じ、その後の直立のはジャコメッティぽいと思ってたら
大部屋でまさにジャコメッティぽい塑像が展示してあった >>934
同じ陶板を使って有名作品の模写を展示してる施設に京都府立陶板名画の庭が有るね
市営地下鉄の北山駅からすぐだから京都観光のついでに寄れる >>934
うちの息子も自転車旅で寄ったけど入館料3000円くらいしたから入るの諦めたらしい >>930
建築家展は人気のコンテンツだから毎年のようにやってる >>937
全部見ると5キロくらい歩かされるから仕方ない 犬山市山中の博物館明治村を閉館一時間前にゲートでようとすると
小一時間で閉館なのに入場券買おうとするバカップルを年一回はみかけるな
博物館の敷地面積をなめすぎ 死後鋳造のポンポン、全てではないが3点のみ手で直接触れることができるようになってた
因みに作品はテーブルに固定してあるので、邪な考えの人避け? 恐竜博とマティス展行ったからしばらく行きたいの思い浮かばない >>937
ググると「「日本一入館料が高い」と言われ、『日本記録』にも記録保持者として認定される美術館」と出てくる
あと建物は地下3階・地上2階の建物で、延床面積が2万9,412平方メートルで、新国立に次いで国内2位、私立の美術館としては1位らしい 入館料がそこそこでも
ドイナカ駐車場なのに1000円とが1500円とるとかあるから
単純比較はしないほうが 念のため料金確認したら
学生料金はめちゃ安いじゃん
937のこどもはケチな社会人なんでは >>948
でも、大学生で2200円はちょっと辛くね?
しかも展示してあるのは全てレプリカだぞw 大塚国際はメジャーな観光スポットだよ
渦潮とセットで行く人が多い
美術館というよりテーマパークだけど
芦屋のひまわりとか現存しない作品もあるから美術的な意義はある レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。