すみだ北斎美術館 [無断転載禁止]©2ch.net
すみだ北斎美術館開館しました
http://hokusai-museum.jp/
http://hokusai-museum.jp/modules/Exhibition/exhibitions/view/221
開館記念展「北斎の帰還−幻の絵巻と名品コレクション−」
2016年11月22日(火)〜2017年1月15日(日) 開催日数43日間
前期:11月22日(火)〜12月18日(日)
後期:12月20日(火)〜1月15日(日)
※作品保護のため前後期で一部展示替えを行います。また、各期においても途中で一部展示替えを行います。 所在地
〒130-0014 東京都墨田区亀沢2丁目7番2号
TEL: ハローダイヤル 03-5777-8600(8:00-22:00休館日を除く)
所蔵資料
約1万8000点(2016年10月現在)
所蔵コレクション
楢ア宗重氏(1904〜2001)、岡畏三郎氏(1914〜2010)、ピーター・モース氏(1935〜1993)、ロジャー・キーズ氏、永田生慈氏など、美術史家らの旧蔵書資料を所蔵し、一般図書資料と同様に閲覧できます。 http://bushoojapan.com/news/2015/03/05/44132
墨田区が2015年3月4日、葛飾北斎(1760〜1849)の幻の肉筆画「隅田川両岸景色図巻」を購入し、「すみだ北斎美術館」で公開すると発表しました。隅田川の景色や風俗を描いたもので、海外に流出していましたが、100年近く所在不明だったのです。 墨田区文化振興財団と共同企業体を組んで居る丹青社の方ではないかと感じました。
平成元年頃からこの美術館計画にはこれまでに100億円近い税金が注ぎ込まれて来ましたが
http://ose.blog.so-net.ne.jp/archive/c2300653192-1 葛飾北斎(1760〜1849)の肉筆画鶏竹図が見つかった。来年のえとでもある鶏が描かれており、東京の美術商が11月末、デンマークでの競売で落札した。 鹿鳴館を設計した英国人建築家ジョサイア・コンドル(1852〜1920)の旧蔵品とされ、日本では存在がほとんど知られていなかった。 レプリカなのにレプリカって書いてない
それで常設展で金をとって写真撮影OK
レプリカと知らず北斎作品と記念撮影して喜ぶお客さん
素人騙しでスタート まさに今日行ってみようかと思ってHPみたら全部レプリカって書いてあって目を疑って
理解するのに時間かかった・・・。なんでやねん 「北斎の帰還−幻の絵巻と名品コレクション−」 のみ本物だろう
保存のためレプリカ 常設展
一般 400円(団体320円)
高校生、大学生、専門学校生、65歳以上 300円(団体240円) 墨田区はレプリカをレプリカと断らずに見せてお金をとります。
中学生以下無料とはいえ子供の教育によくありませんわ。