【福岡】 九州国立博物館 【太宰府】 2
http://www.kittan.jp/fukuoka/princess/
契丹展には期待してるんだけど、公式サイトのプリンセスの絵が
古典や歴史書をマンガで読んじゃうような層に向けてアピールしすぎている感が
あって、恥ずかしいからやめてほしい。
ってか、このプリンセスの絵が展示場に飾られるとしたらゾッとする。
こんな絵がないほうが想像力を掻き立てられる。 確かにもうちょっと普通めの絵が良かったな
てかプリンセス(笑)
何故だか胡散臭い印象を受けてしまう もっと綺麗な絵を描く絵師さん()に頼めばよかったのに・・・ NHKニュースで来年1月1日から3月半ばまで九国博で『細川家の至宝』展が
開かれると報じていた。同期間は≧94の情報によれば、『ボストン美術館
日本の美術展』があるのじゃなかった? ダブル開催になるのかいな、楽しみ
じゃね。ただ、細川護立公のコレクションを除けば、両方の展示内容は似通った
ものになるのではないだろうか。 >>108
済まぬ、ボストンは2013年だったね。2012年正月の展示情報より先に出てく
るもんで、間違いますた。 流れをぶった切ってすみません。
福岡旅行で少し時間が余りそうなので、九週国博を考えています。
正味2時間しかとれないのですが、それで足りるでしょうか?
時期的に、契丹展は終わっています。 >>111
もしお正月の時期なら移動時間を考えても2時間じゃ足りないカモ。
お正月の時期じゃなければ2時間あればサラッと見て回れるかと。 レス、ありがとうございます。
常設展だけなら、入館料も高くないし、
さっと回れるだけ回ってみようかと思います。 >>114
太宰府天満宮への参拝がてらサラッと見る分には大丈夫じゃないかと。
博物館見て太宰府に参って梅ヶ枝餅でも食べてくれば十分観光になるよ。 >>116
何かゴチャゴチャした展示
もっとゆったりした感じが好きやね
でも、空いてて小物もじっくり見れるからいいけどね フェルメールの『真珠の耳飾りの少女』が来年6月〜9月に東京都美術館、神戸市博物館を巡回
するそうな。今日の朝日新聞朝刊に載っていた。フェルメールの作品はルーブルの2作品を含め
都美術館などで8作品を観ているが、『耳飾りの少女』はお目にかかっていない。東京出張に合
わせて行くか、新幹線で神戸まで足を伸ばすことになろうが。この手の特別展は福岡市美術館で
開催する能力がないのなら、せめて九国博で実現できないものかね、ゴッホ展のように。 >>119
うわー
もしフェルメール来たら絶対見に行くわ〜
九国博でも見れたらいいな 初来日 フェルメール「真珠の首飾りの少女」inベルリン国立美術館展〜学べるヨーロッパ美術の400年〜
九州国立博物館 2012年10月9日(火)〜12月2日(日)予定
http://www.berlin2012.jp/ 1カ月前、東京、神戸を来年巡回するフェルメールの『真珠の耳飾りの少女』が
福岡市美術館で無理なら九国博で開催してくれないか、と実現しそうにない淡い
希望を書き込んだが、まさか本当に実現するとは。嬉しい限りやね。
ただ、『真珠の耳飾りの少女』はオランダのハーグ市にあるマウリッツ美術館
の所蔵じゃないの? ベルリン国立美術館展とフェルメールはどこに接点がある
のかいな。それはともかく、待ち遠しいのぉ。 ベルリン国立美術館は、『真珠の"首飾り"の少女』
マウリッツハイス美術館は、『真珠の"耳飾り"の少女』 ややこしいも何も、以前は「青いターバンの少女」だったろ。 2012-13の特別展
特別展『細川家の至宝 - 珠玉の永青文庫コレクション』平成24年1月1日(日)〜3月4日(日)
特別展『平山郁夫 シルクロードの軌跡 - 人類の遺産にかけた画家の人生 -』平成24年4月3日(火)〜5月27日(日)
特別展『近世絵画名品展 京都十八世紀の画家たち(仮)』平成24年7月10日(火)〜9月2日(日)(仮)
特別展『ベルリン国立美術館展 - 学べるヨーロッパ美術の400年 -』会期未定(平成24年10月上旬〜12月上旬)
特別展『ボストン美術館 日本美術の至宝』平成25年1月1日(水)〜3月17日(日)
まあ正月は阿修羅もゴッホも結構空いてたけどな
じっくり見たいなら狙い目ではある
フ ジ テ レ ビ ・ 花 王 抗 議 デ モ i n 福 岡
1 月 9 日 ( 成 人 の 日 ) 天 神 警 固 公 園 13 時 集 合 、 14 時 出 発 第2回 フジテレビ・花王抗議デモ in 福岡
■ 詳細
日付:2012年 1月9日 (月) 成人の日
時間:13:00集合、14:00出発
場所:福岡市 中央区 天神 警固公園
※雨天決行
ttp://fujidemokyushu.blog.fc2.com/ 福岡市美術館の『レオナルド・ダ・ヴィンチ美の理想』展に行ってきた。
案の定というか、こんなものだろうけど、レオナルドの真筆は習作デッサ
ン数点のみ。もちろん、ルーブル美術館所蔵の「モナ・リザ」は来るはず
ないが、世界初とされるアイル・ワースの「モナ・リザ」などいろんなモ
ナ・リザが一堂に展示され、それなりに見ごたえありましたよ。 >>143
なんか「モナ・リザ展」にした方がいいような・・・ 駅降りて速効道に迷った、キョロキョロしてたら側溝に落ちた(;´д`) 今1/3位見たけど、火焔土器と刀位しか記憶に無い、他の展示品はよく分からん(?_?) 太宰府へ行って梅ヶ枝餅を食べてまったりしたい (´・ω・`) >>153
25日ならよもぎがあるらしい。(´・ω・`) レスが少ないな
九州の博物館、美術館スレにして欲しかった 1.暫定的にこのスレを「九州の美術館・博物館」として利用し、次スレの季節が来たらタイトルを「九州の…」に変更する
2.このスレとは別に「九州の美術館・博物館」スレを立てて統合、このスレは放置して落とす
3.このスレとは別に「九州の美術館・博物館」スレを立てて、当スレと並立させる
4.別にこのままでよくね? >>156
平山郁夫の特展を見に行く(もしくは見に行った)者は居るのか!? 連続講演会 「〜平山郁夫の足跡をたずねて〜」
日時: 平成24年4月21日(土)13時00分〜15時10分
内容: ・日本篇「法隆寺金堂壁画と文化財保護」
講師:森實久美子(九州国立博物館研究員)
. ・東南アジア篇「アンコールワット よみがえった大伽藍」
講師:原田あゆみ(九州国立博物館主任研究員)
日時: 平成24年4月28日(土)13時00分〜15時10分
内容: ・インド、ガンダーラ篇「ガンダーラ 仏像誕生の聖地」
講師:小泉惠英(九州国立博物館企画課長員)
. ・シルクロード篇「玄奘三蔵と共に歩んだ道」
講師:臺信祐爾(九州国立博物館文化財課長) >>165
九州の博物館についての書き込みはほぼないからなあ。 第3回フジテレビ抗議デモ in 福岡
メディア、マスコミの偏向報道に抗議しよう!
【日時】5月5日 13時30分集合 14時出発
【場所】天神警固公園(福岡市天神2丁目2) >>170の質問に誰も答えないね
九州の人は冷たいなあ ごめん
偽物だよ。
『梅ヶ枝餅』の名は組合に入ってないと 使えない。 >>173
偽物なんだ
偽物というのは、ものは同じだけど名前の違う偽物?
もの自体が違う偽物?
どっち? >>174
組合の店はみな材料を一括して組合で調達するそうだから
組合以外の店は違う材料ってことかな。
だから偽物と言えば偽物。
まあ実際はそんなに違いがないと思うけど。
行ったことない あら、美のワンダーランドまだ誰も行ってないの?
今週行ってくるから帰ってきたらレポするわ 西福寺の仙人掌群鶏図襖は必見。好きな芦雪作品もたくさんあって満足でした
応挙の雲龍図は大迫力
ちなみに前期と後期でほとんどの作品が入れ替わるらしいから
前期の展示作品で見たいものがあれば今週末までに
俺は前期もう1回行って後期も1回見に行こうかなと思ってる 地図を見ると、博物館の建物入り口から、にしてつバス停「九州国立博物館前」まで、
階段を下りたりで結構ありそうにみえるんですが、成人女子が徒歩で何分くらいかかるでしょうか。 ベルリン国立美術館展の初日に行ってきた。混雑を予想したけど午前中だった
せいか比較的ゆっくり鑑賞できた。目玉のフェルメール作品『真珠の首飾りの少女』
も1メートル以内の至近距離でご対面。国立西洋美術館ではあり得ない。
感想? 言い尽くされたことながら、画の1/4を占める白い壁に差し込む光が
真珠の首飾りのリボンをつまんでポーズを取る少女を一段と浮かび上がらせる
造形美は息を呑むほど。
フェルメール以外にもレンブラントやルーベンス、ベラスケス、デューラー、
クラーナハなどの有名作品も展示されていたがそれぞれ1〜2点しかなく、やや
物足りず。その中でレンブラントの真筆『ミネルヴァ』とレンブラント工房の弟子
たちが描いたとされる『黄金の兜の男』は闇に浮かぶ黄金の輝きに魂を奪われた。
ルネッサンス期の素描作品群ではボッティチェッリの『神曲』とミケランジェ
ロの『聖家族の習作』が秀逸。デッサンでも九州で鑑賞できたことに感謝です。
首飾りの女は、壁、女
、窓枠、カーテン、椅子等個々はいいんだけど全般はテーマが分からん、椅子鋲やポットの反射光と壁の影更に床の光、光の魔術というより光源の混乱頭が痛くなる。
前半の隠れテーマは宗教改革かな、プロテスタントの人と行くとマリアや偶像について面白い話しが聞けるかも。 開館前からかなり並んでてびっくりしました。
土日はこうなんだろうか。 フェルメール展のプレビューに行って来たんだけど、
オープニングセレモニーでお偉方と一緒にHKT48が出てきて
場違い過ぎてゲストからクスクス笑い声が起きてたwww
真珠の首飾りの少女は至近距離でゆっくり見れて良かったです。 >>184
そのバス停は存在すら知らないw
普通は西鉄電車を使って太宰府駅から歩くよ。 >>184
そのバス停から九博の建物までは必死に歩けば5,6分で行けるけど
階段含めてずっと上り坂です。
バスは本数少ないし時間はかかり値段も高い!
189さんがお勧めのルートです。
二日市までの交通手段は何?
神曲、ポッテチェリ美人書くの上手いね。ところで羊皮紙上薄くびっしり書かれている文章は何?神曲そのもの?だとすればこの絵は挿し絵?それとも不要な羊皮紙を裏紙的に練習に使った。つまりこの絵は習作?誰か教えて下さい。作品自体は好きな作品です。 福岡市美術館のエジプト展。「死者の書」37m世界最長これ眉唾物。別物2巻の継ぎ足しじゃないかな?理由、クライマックス「オシリス神の審判」が二度も出てくる。何で?ストーリー的に変。なんちゃって考古学者の気分が味わえるので九博近郊に住んでる方、オススメです。 1泊2日の日程で神戸市博物館の「マウリッツハイス美術館展」、大阪・
国立国際美術館の「エル・グレコ展」、京都市美術館の「エルミタージュ
美術館展」を回ってきた。マウリッツ展の目玉はフェルメールの『真珠
の耳飾りの少女』。照明のせいか、ラピスラズリの青が象徴的な少女のター
バンは思ったほど青く見えなかった。
それにしても、九博の『真珠の首飾りの少女』がフェルメール初見参と
いう九州と違い、関西では神戸、大阪、京都で計10回も開催されている。
ただ、3つの美術展で最大の収穫は「エル・グレコ展」。展示物の51作品
中、50作品がグレコの真筆という贅沢さで、かの大作『無原罪のお宿り』
をこの眼にしっかり焼き付けてきた。これだけの美術展を同時期に鑑賞で
きる関西の住人に嫉妬しながら。 >>193
グレコは工房作も混じってるよ
プラドのおっさん2人がいるでかい絵は工房説が有力 あと台湾のは解説にも工房作って書いてあった
>>194
エル・グレコの図録によれば、プラド美術館蔵の『ブリアン・ロメロと守
護聖人』は完全な工房作またはグレコ追随者の作品、と研究者が主張してい
るそうな。『白貂の毛皮をまとう貴婦人』もグレコのタッチと異なり、精緻
すぎるように見えるが、図録執筆者はグレコ作に間違いないといっているし、
素人にはよう分からんが。 裏2ちゃんねるで熊本県庁職員、植田康之の悪事が暴露されているみたいだよ。
裏2ちゃんねるの入り方
1.このスレの書き込みの名前欄にfusianasan.2ch.netと入れる。
2.E-mail欄に、熊本県民ならkumamon それ以外はyosomon と入れる。
3.本文にパスワードの55_kumamonを入れて、書込みボタンを押す。
4.タイトルが「ようこそ 裏2ちゃんねるへ(笑)」に変わればOK
5.サーバーが重いと2chに戻ってくるけど、くじけずに何度も挑戦。
6.家庭の電話回線よりも、企業や学校の専用回線からの方がサーバートラフィックの都合上つながる確率が高い。
さあ、君も裏2ちゃんねるへカモーン! 今回興味深かったのは、フェルメールの二つ右にあった木彫りのレリーフ「シカ狩り」「イノシン狩り」作者は象牙職人、本家中国象牙職人真っ青の腕前。ドイツじゃないけど象牙海岸という植民地があった位だからヨーロッパでは象牙細工が盛んだったのかな? あの二つのレリーフってどう飾られたんだろうね
本当に本展は彫刻モノが良かった 11月9日付の九博HPに入場者数10万人突破って書いていたけど、楽日までに20万
突破は無理かな?