人生最古の記憶
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2才年下の妹が生まれて、
病院から家にやってきたとき
思いっきりケリを入れた。
オカンにどつかれて鼻血を出した。
2才半の記憶 病院?のベッドから見た窓の外の風景。遠くに観覧車のまわっているのが見えた。 中村君が幼稚園で入ってきたとたんにゲロ吐いた
体が弱かったみたいだけどまだ元気にしているかな ライ麦100%のレシピ
http://cookpad.com/recipe/909221
http://cookpad.com/recipe/340714
http://cookpad.com/recipe/338750
全粒粉100%のレシピ
http://cookpad.com/recipe/41224
http://cookpad.com/recipe/467032
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全粒粉100%のパンレシピはマクロビオテックの料理本を開くと見つかる場合があります。
ひとつ紹介しておきますね。
全粒粉のくるみパン
材料(12個分)
全粒粉(薄力粉)400g
全粒粉(強力粉)100g
塩 小さじ1 1/2
オリーブオイル 大1 1/2
水 220ml
ホシノ酵母種 大さじ3
くるみ 30g
1.ボウルに材料をすべて入れてよくこねる。
2.1の生地を丸めて濡れ布巾をかぶせ、30度くらいの室温におき、2倍に膨らむまで3時間ほどおく。
3.砕いたくるみを2に加えてよくこねてあわせ、12糖分に分けて成形し、温かいところに1時間ほどおく。
4.3を天板に並べ、180度に予熱したオーブンで15分ほど焼く。 幼少時代の記憶で大きな出来事は…。
5歳の頃、父親のE40スプリンターに乗って、高速道路に乗って、りんどう湖ファミリー牧場に向かおうとした。
「マリ、スピードは100キロだ!」といった時の光景は覚えている。速度計は確かに100キロを指していた。
途中、父親が「何やら変な音がするな。故障の前兆かな。」と思い、近くの料金所で降りて引き返した時、
ついにスプリンターが故障した。父親がギアを入れて発進しようとするもすぐにエンストを起こして動かないのだ。
偶然にカーステレオで、ポンキッキの歌のカセットがかかっていたこともあり、これも大きな出来事を覚える手がかりになったのだ。
エンジンが停まっても、バッテリーがあるから、カセットはかかっていた。
そして、私が「うえ〜ん!おうちにかえれないよ〜。」と泣いた。
父親が何度かエンジンをかけ直して、ギアを入れたところ、偶然にギアが入ったが、トランスミッションからガリガリガリと異音を立てながら、
何とか走り、やっとこさ、家まで帰れたのだ。アイドリング時もガリガリと音を立てていたことも覚えている。
翌日、修理工場で修理をしてもらったところ、トランスミッションの故障であることがわかった。
翌日、私は歯医者さんで、虫歯の治療で痛い思いをしたこと、歯医者の帰り、病院の近くの玩具店でレーシングカーの玩具を買ってもらったことも覚えている。
その後、スプリンターは様々なトラブルに見舞われた。父親がエアクリーナーのエレメントを交換する際、誤って、ネジをキャブレターのところに落としてしまったこと、
ある日、下館の実家に向かう最中、エンジンの回転数が上がりすぎてしまい、タコメーターがレッドゾーンまで指したことも覚えている。 今の私は日産・K13型マーチのドライバーだ。
免許はオートマチック限定で取得。
免許取得直後は中古のK12型マーチを購入し、車の運転を覚えた。
もっとも、初めて運転した車は、教習所の日産クルーだけど。
※普通の人で、初めて運転する車は教習所の車に決まっている。 おじいちゃんとおばあちゃんにあやされてた(o^^o) 結局、幼稚園に入る前の記憶は「学年」という時間のものさしが無いから、どの
記憶が一番古いのか解らない。 当時の箱型補聴器を使って音を入れていたから…と読んだ。 ベビーカーに乗っていたとき。とにかく股間が痛かった。 ブランコに乗りながらおしっこを漏らした事を友達の数人かに自慢している所、皆キラキラと笑っていた。 胎内の記憶。自分の身体がどんどん大きくなっていって窮屈になっていった記憶。 母親の子宮で卵胞だったとき、父親となる人の声を聞いていた。
母親が父親と出会ったのは小学校の時
自分が受精して生まれるまでの約20年の記憶がすべて残っている
しかし生まれてから幼稚園の年中さんくらいまでの記憶が失われている 人間の記憶というものは、後から何とでも書き換えられるものであり
4歳以前の記憶は、ほとんどが後に作られたものである
自分自身も絶対間違いないと思っていた記憶である、5歳まで住んでいた家が
実は近所にあってよく遊びに行っていた親戚の家だと知って愕然とした
当時家にはカメラがなく、アルバムに残ってる写真が全部親戚に撮ってもらったもので
その写真を見て、後に作られた記憶であるらしい
親に当時の家の間取りとかも書いてもらったが、まったく思い出せなかった 幼稚園の年少組の時が、人生最古の記憶(4〜5才か?) 三歳の頃ブルーベリー味のチーズケーキ食べて吐いたこと
しばらくはブルーベリー味が食べられなかった 長い間情景が思い浮かぶ商店街があった。
けど、どこだかは全く分からない――
23歳のとき、2歳4か月まで住んでいた街を訪れた。
その正体不明の商店街だった!
かなり様変わりしてただろうけど、記憶と一致する点がいくつもあるではないか!
そんな幼い記憶なぞ無いと思い込んでいたので、「昔住んでいた近所」とは全く考えていなかった。 >>45 催眠術で偽の記憶も簡単に作り出せるらしいね
前にテレビで戦後生まれの人に戦争の記憶を植え付ける実験やってた
「焼夷弾が落ちてくる中、妹をおんぶして逃げた」とか
「防空壕に入って息を潜めていた」とか言ってた
見た目は催眠術にかかってるようには見えず結構普通だった
テロップで「危険ですので真似しないでください」と出ていた
やらせのような気もするが・・・ 鈴鹿サーキットで何気にソフトクリームが食べたくなって
母親が買ってきてくれたらしいが夏だったのか溶けかかってて
渦巻き部分が傾いて落っこちそうになってるのを見て急にもういらないと言ったこと。
しばらくしたら親父がパクパク食ってた。 幼稚園児のとき先生のパンチラを必死で追いかけていた記憶がある、かれこれ35年以上まえ (~)
γ´⌒ヽ
フー {i:i:i:i::i:i:i:}
~~・-⊂(´・д・)つ-、
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/ ̄ ̄旦 ̄ ̄/|
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|| || これ↓、完全に「是松智樹」でウケるww こんな末期患者に何年も耐えてた俺も凄いけどw
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1172943731
話を途中で遮る女性との、会話のしかた。
職場に、ある40代後半の女性がいるのですが、その人とふたりで話す時についてです。
その人は私が話し始めると必ず途中で話を遮り、そこから自分の話へとすり替えてしまいます。
しかもその人が話したい方向(主に噂話や愚痴)へとやんわり方向転換させ、私の話は放置のまま解決させてしまいます。
例えば私が職場で取り扱う製品についてその女性と話し始めたとします。
その製品の良いところや悪いところを話し、その製品についてこう思うと言うことを私は言いたいとします。
するとその人は私の話の途中で、その製品を買いに来たお客さんの話にすり替えます。
主導権が移ると、「そのお客さんは●●歳なのにまだ未婚」…という噂話に移っていき、
さらに「そのお客さんが住んでいるのは私の甥っ子の住所と近くなのよ」というような話になり、さらにその甥っ子のプライベート話などにどんどん移っていき…完結。
例えですが、大体いつもこんな感じです。
大先輩なので「話が途中なんですが」とも言えず無理して聞くのですが、
最後になって「それでその製品なんですが」と話を戻そうとしても、
時間がなくなってたり別件が入ってきたりして、結局そのままとなることがとても多いんです。
それが重なり私はいつもストレスで、特に自分の気持ちを聞いてもらいたい時は本当に消化不良になってしまいます。
私の話が途中のまま相手の話になって放置されるので、誤解されっぱなしになることもあります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています