国語で習った作品をあげるスレ
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ハナ ハト マメ マス
しかしどこの国の学校なんだ?
一つとして知らん・・・ (1987年生)
ふきのとう
つり橋わたれ
くじらぐも
おむすびころりん
スイミー
えいっ
ごんぎつね
笠地蔵
スーホーの白い馬
モチモチの木
風の又三朗
一本のえんぴつの向こうに
ちいちゃんの影おくり
六月の蝿取り紙
赤い実はじけた
ヤドカリ探険隊
戦争で妹がコスモス好きで死ぬやつ
ヘッセの蛾を盗むやつ
海に潜ってクエを捕るやつ
河合隼雄の生命と時間のやつ
注文の多い料理店
走れメロス
高瀬舟
羅生門
山月期
舞姫
檸檬
こころ
朝 朝 明るい朝
海が光る 川が光る 屋根が光る
おはよう おはよう さぁ行こう…
ここだけ覚えてる。小1の最初の教科書。
あと くじら雲。
四つになるかこちゃんが目を覚ますと 朝日がいっぱいに射し込んでいますた 「ケンカはやめろよ」 お月様は言いました。
っていう話知りませんか?
小学校低学年の国語の教科書だった気がするのですが…
山と山が喧嘩してお月様が仲裁していたと思います 羅生門、高瀬舟、舞姫、こころ、檸檬、山月記
今思えば教科書はいいものが揃ってるな 砂漠駅の、3人の駅員の話。
スミスさんとジョーンズさんとブラウンさんが、それぞれ順番に旅行に
出かける話。 >>125
ヘルマン・ヘッセの「少年の日の思い出」ね この時期になると思い出す「ヒバリヒバリ」
新しい教科書をもらって緑に囲まれてポカポカ陽気の教室の中のあのなんともいえない感じ
教科書を折らずに過ごすことが目標だった。隣のヤシが忘れたら最悪 大人になって読み返すと、、
「白いぶうし」のタクシー運転手は危険ドラッグをやっているのだろう。
そうとしか思えない。 ケルルンクックッ ケルルンクックッ あぁ いい臭いだ ケルルンクックッってのが 記憶にある。
あと くまのこ ウーフ >>152
ライネルやルッタの卵とか、何やら意味のわからねえ筋になっているのがな…。
王様がツバメの力で太平洋横断なんて実に無茶な提案を考えているところで突っ込みどころが多すぎ。
本来であれば、リンドバーグに頼んで、当時のユンカースでアフリカに行くべきだよ。 今更ながら「是松智樹」の人間性を分析してみると、いくつかの特徴が見えてくるな
こいつの特徴で際立っていたのは
・自意識過剰
・上下関係を異常に気にする
・コミュケーション障害(人の話を全く聞かず、自分だけが一方的にまくし立てる)
・自己顕示欲の塊(隙あらば自分語り、「俺って頭良いでしょ〜」とやたらにアピールする)
・承認欲求が強い
・プライドが高い
・劣等感・コンプレックスの塊
まず、こいつがなぜ人の話を聞かずに一方的に自分の話をしていたのか?っていう、根本的な原因を探ってみると
自己顕示欲が強いってことが挙げられる(おそらくあのバカには自覚はないが)
承認欲求が強く、自分の主張を認めてもらいたいって気持ちが強いから、相手が何かを話し始めると話しの内容を先回り(勝手に決め付けて)して自分の話を始める
承認欲求が強いので「反論」されると異常に嫌がるところがあった
反論=否定になるので、こいつからしてみればプライドが傷つくのだ
プライドが高く、上下関係を異常に気にするので、自分の意見が否定(反論)されるとプライドを傷つけられたと感じるのだ
日頃から人の話は全くと言っていいほど覚えてないくせに、反論されたことにだけはしっかり覚えていたところからもそれは明白
もっともこいつは人の話だけでなく、自分が話したことすらも忘れてしまうので
会う度に老人のように「それ前も聞いた!」って感じで何回も同じことを言うやつだったが(完全に脳障害レベルwww) 「たられば言ってもしょうがねえよ!」の件で、俺がボコボコに言ってやった後も、やたら引きずっていたし自尊心が傷ついたのだろう
その後、俺に対してちょいちょいケチつけて仕返しを試みてきたところからも「たられば」に対して「イーブンにしてやろう」
という、魂胆が見え見えだったし屈辱を晴らしたかったのだろう
自分語り、「俺って頭良いでしょ〜」アピールに関しても承認欲求やプライドに大きく関係している
「俺、昔セミプロだったんだ」とか、聞いてもいねえのに言ってきたり、パチンコ打ってる最中に「俺が今この打ち方してるの何でかわかる〜?(得意面)」とか聞いてきたり
とにかく自意識過剰で気持ち悪いにも程がある奴だった
俺がパチンコで稼働中に俺に対して話しかけてくるババアに
鬱陶しいから玉増やししてるところを実際に見せて「俺プロなんですよ、仕事で来てるんで話しかけないで」みたいに遠回しにアピールしたことについても
「いいよ別にそんなこと言わなくて」とかムキになって言ってきたし、俺が「俺って凄いでしょ〜」ってアピールしてるんじゃないかと思ったのだろう
日頃から自分自身が自己顕示欲の塊、自分アピールしまくりなので俺に対しても同じように感じたのだろう
自分が「俺って凄いでしょ〜」アピールするのが大好きなバカだから、他人が「俺って凄いでしょ〜」アピールしてるのを見るのは嫌っていう、同族嫌悪的な不快感を覚えたのだろう まあ、こいつは基本的に「自分がこう思う=相手も同じように思っているに違いない!」っていう視野の狭い思いこみ野郎だったからな
よっぽど人生において人付き合いをしてこなかったのだろう
他のあるゆることに関しても自分基準、自分が正しいって感じの奴だったしな
「たられば言ってもしょうがない」に関しても同じようなもの
こいつ自身が自分の人生そのものについて、たらればの気持ちが強く、劣等感、コンプレックスの塊だから
他人がそれを言ってるところを見ると、やたら過剰に反応してたのだろう
「たられば言ってもしょうがない」ってのは、こいつ自身に向けるべき言葉だったんだよ
こいつこそ人生において「たられば言ってもしょうがない」と自分の人生を納得させる為に心の中で言いまくっていたのだろう
例えば「母親と父親が出会わなければ、俺みたいなグータラで内向的なコミュ障は生まれなかったのに・・・」とかコンプレックス丸出しで思っていそうな奴だったわな https://mental-kyoka.com/archives/5712
この記事読んで、まんま是松智樹だと思ったわw
>>プライドが高い人との会話は、何かと気を使うことが多くて、大変疲れるものです。
>>相手の繊細なプライドを傷つけてしまう恐れがある話題や言葉遣いはもちろんNG。
>>なんだか相手のご機嫌取りをしている気持ちになる、会話を成立するだけでも一苦労です。(そもそも会話なのかも疑問だが…)
>>また、プライドの高さゆえに隙あらば自分語をしてきたり、一方的に自慢話や過去の武勇伝を聞かされ、
>>それに対して肯定的な反応返さないと機嫌を損ねてしまうので、非常にめんどくさいものです。
>>もちろん、めんどくさい相手だからと言っても、それが仕事の人間関係なので、
どうしても切るに切れない事情があったり、自分の所属しているグループの中で影響力を持っている人であるため、
逆らうことができない事情があって関係を断ち切れない。結果として仕方なくプライドの高い人の言いなりになり、
消耗してしまう…と言うことも人によってはあるかもしれません。
>>今回はそんなプライドの高い人と話すとなる疲れやすいのかについてお話しいたします。
今から思うと、こいつにはホント気を遣ってばかりだったし対等に話せていなかったな
なんせ10以上も歳が上な上に、プライドの高い奴となればご機嫌を取らざるを得ない
とはいえ、会社の上司でもない奴に自分を殺しすぎていたな
あまりにも無理をしすぎていた
今思うとこんなどうしようも無い奴に我慢してた自分がキチガイに思えてくるわww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています