【昔話風】1行リレー小説〜第肆話〜
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なかったので立ててみました。スレタイこれでいいのかな?
・前スレまでのあらすじ
双子のヨシノブとヨシノリは踊っているときに激突して人格が入れ替わった
ヨシノブはヨシノリに成りすましてヨシノリの婚約者・香織さんと海の見えるホテルにきたが、
そこにいたのは・・・? ヨシナリは、名前は似ているが、ヨシノブとヨシノリとは血縁関係はなく、赤の他人であった。しかし、 ヨシナリの兄であるヨシユキは、ヨシノブ・ヨシノリの腹違いの兄である。 母A===父A===母B===父B
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ヨシノブ ヨシノリ ヨシユキ ヨシナリ
ヨシナリはヨシノブ・ヨシノリと血縁がないのでヨシナリとヨシユキは父親が違うことになる。 母A===父A===母B===ヨシモリ(ホテル経営)
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ヨシノブ ヨシノリ ヨシユキ ヨシナリ
ホテルの自慢は全部屋海が見えるベランダつきで、取れたてのシーフードのディナーだった。 ホテルの名は、ヨシモリの名字をとって「ホテル徳川」だった、徳川という名字は他人に当たるヨシノリ・ヨシノブにも偶然共通した。 ヨシノブは、ヨシノリのカードを使って、スイートルームをとった。 スイートルームに入ったヨシノブだが、カオリに姉のカオルから電話が入った。
カオル「香織!驚かないで聞いてよ!ヨシノリくんはあんたの・・・」 薫「いや、何でもない、会って話しましょう、それより内の娘のカオルコがね…、」
母A===父A===母B===ヨシモリ(ホテル経営)
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ヨシノブ ⇔ ヨシノリ ヨシユキ ヨシナリ===カオル
↑ | ↑
| カオルコ |
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└────婚約中────┘
カオル「ヨシノリくんとあんたの結婚式をメチャクチャにしてやるって言ってるのよ」 >>19
あ、家計図間違えた・・・カオルの妹の香織と婚約中です。
母A===父A===母B===ヨシモリ(ホテル経営)
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ヨシノブ ⇔ ヨシノリ ヨシユキ ヨシナリ===カオル─カオリ
↑ | ↑
| カオルコ |
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└───── 婚約中 ────┘
※ヨシノブとヨシノリは交代中
カオリ「カオルコちゃん、どうしてそんなことを?」 香織「え?ヨシナリが?…それはヨシヒデ兄さんに頼むしかないわね…。」 この一家はカオスすぎてよくわからないが、要するに香織とヨシノリは政略結婚なのであった。 香織「それじゃあヨシヒデ兄さんとカオスにでも頼んで、カオルコちゃんを結婚式の日にどこかに連れて行ってもらえないかしら」 ヨシサダ「娘の香織か?大変だ、ヨシヒデ君とヨシムネの中身が入れ替わったんじゃ。」 香織「私が娘?あぁ将来の娘ね?入れ替わった?それは大変。」 ヨシサダ「でも入れ替わっても誰が誰かもうわかんねぇし、いいか。」 香織「そうね、私もヨシノリでもヨシノブでもなんでもいいわ。」 こうですかわかりません><;
母A==ヨシサダ===母B===ヨシモリ 父C==母C
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ヨシノブ ⇔ ヨシノリ ヨシユキ ヨシナリ===カオル カオリ ヨシムネ カオス
↑┌─┴─┐ | ↑
|ヨシヒデ⇔ヨシムネ カオルコ |
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└───── 婚約中 ────┘
※⇔は交代中 ヨシサダも香織もどうでもいいと納得したとき、ヨシノリの姿をしたヨシノブが香織に・・・ 香織は電話を切った後アドレスの「ヨシ〜」の欄を見てみた、512件の登録にドキッ!!とした。 ヨシノブ「香織、512件も登録があるのか、最初はヨシアキさんだね…、ヨシオが80件目かぁ〜。」 香織「どうしてヨシで始まる人の知り合いがこんなに多いのかしらね」 そのとき、ヨシノリの正体を怪しんだヨシナリが、ルームサービスを装ってやってきた。 香織「同じ名前のヨシオさんが46人いるものね、あ、ルームサービスよ…」 ヨシノリさん、カードで払っていただきましたが、サインの筆跡がちょっと。 ヨシナリ「36番目のヨシオさんから差し入れだよ、食べな。」 ヨシナリ「いや、気になったもんでね…」と隠しカメラを装着し、部屋を後にした。 ヨシナリは後日カメラを確認したが、そこには差し入れのコッペパンをもぐもぐとパクつくヨシノブの姿が映し出されていた。 ヨシノブ「コッペパンかぁ、懐かしいなぁ、戦時中を思い出すよ。」 香織はまだ気付く様子はないが、ヨシノブはヨシノリが酷い癖字であることを思い出し冷や汗をかいている。 懐かしい香りのするコッペパンに惹き付けられ、当時の思い出に浸るヨシノブは夢中でコッペパンにかじりついた。 しかし、しかしそれはコッペパンではなかった、中から甘〜いカラメルソースが滴り落ちてきた、「裏切られた!」 ヨシノブ「カラメルソース?いや、こいつはピーナッツバターだ!こいつぁ、ナッツパンだ!」 差し入れ主の36番目のヨシオは25歳の青年実業家だから無理もなかった。 裏切られたヨシノブは、慌てて脱脂粉乳を手にとった「飲むヨーグルトだと?」、 ヨシノブ「こいつぁ現代っ子の、現代っ子の食事じゃあないか……」 香織は喜んでいる。「ヨシオさんってハンサムでラガーマンで素敵なのよね。」 ヨシノブ「ヨシオが気になるのか?俺が若い頃は日本にラグビーなんてスポーツはなかったからなぁ、ありゃぁ俺だって一流のラガーマンょ。」 ヨシノブ「俺が若い頃はベーブルースや力道山だってまだいなかったんだ。」 香織「ヨシノリさん、ヨシオさんのことヨッちゃんって呼んでなかった?」 ヨシノブ「それからヨシノリさんって呼ぶのは辞めてくれないか、バレちまってるみてぇじゃないか。」 ヨシノブのコッペパンとヨーグルトを持つ腕が急にガタガタと震え始めた。 ヨシノブ「バレちまうなんて言ってねぇよ、照れちまうって言ったんだょ、ヨシノリでいいよ、さんはいらねぇ。」 見た目はそっくりだが、ヨシノブはねちっこい性格で、香織に迫っていたので嫌がられてた。 香織「ヨシノリさん結婚まで清い付き合いをしようって…本当にどこかおかしいわよ。」 どうもらしくないヨシノリを香織は訝しく思っていた。 その時香織にヨシノブの携帯からヨシノリが電話をかけてきた。 ヨシノリ「もしもし!香織さん?オレオレ、オレだよ!オレ」 ヨシノブ「(うまくいった、これであいつを殺しちまぇば、全てが巧くいく。)」
殺害計画を立てたヨシノブであったが、ヨシノリは殺害を待たずして寿命で天寿を全うした、97歳であった。 ヨシノブも体に異常をきたすようになる、発作である、 徳川家康「ヨシノブよ、天下を奪れ!」夢に家康が現れた。 ヨシノブは、香織が最後まで自分を思ってくれなかったことに涙を流した。 ヨシノブ「香織さん…実はワシは…ヨシノブだったんじゃ」 しかし胸(心臓)は弱っているため、更にショックを受けた。 豊臣香織「何もかも知ってたの、あなた達に近付いたのも徳川の子孫と知ったからなのよ。」 香織「私がこねた天下餅をあなたはほしいままに食べたわね」 織田ヨシオ36「鳴かぬなら、殺してしまえ…、じゃな、香織。」
香織「ふふふ。ヨシオさん、いよいよこの時が。なごうございましたね」 ヨシノブ「貴様ら、やはり…、おかしいと思たわぃ!!」 ヨシオ「おっと、無理をなさると死期が早くなりますよ」 ヨシノブは隙を見計らい、知り合いの明智ヨシヒサに電話をかけようとしたが、ヨシオ36に見付かった。 香織「本来私達は、ヨシノリさんと三人で天下をおさめるつもりだったのです。」 ヨシノブ「この関ヶ原病院の院内で殺害を図るつもりか?」 柴田「控え〜控え〜控ょ〜ろ〜、この紋どころが目に入らぬか〜?」 ヨシノブは静かに息を引き取った、しかし徳川は他にもいる。
ヨシオと香織と柴田は、次のターゲットを決めた。それは、 ヨシナリとヨシモリである、2人はホテルにいるため殺し易い。 いや、カオルコがいた、皮肉にも香織の姉の娘カオルコにも徳川の血は流れていた。 カオルコの殺害を躊躇った3人はまず2人を殺すため、ホテルへ向かった。 ヨシナリとヨシモリはヨシサダの弟のヨシミの孫に当たる。 ホテルの2人は3人の襲来を察知し、多くの兵でホテルを固めていた。 大将はヨシモリ、ヨシナリ・ヨシサダ・ヨシミはその脇を固めている。 ヨシオ「フフフ…すべてが私の手の内にある」香織「え…?」 ヨシオ「あのホテルの地下に埋蔵金があるはず、徳川家が射たれた隙に地下に入り込むのだ。」 徳川は射たれた、ヨシオは地下へ駆けた、地下には「my雑巾」と書かれたヨシナリの雑巾が干してあった。 ヨシヒデ、ヨシムネ、カオルコを狙うためホテルを後にした。 その雑巾の縫い目のほつれから、大量のダイヤモンドがこぼれ落ち、香織の目付きが変わった。 香織が雑巾を振るとダイアモンドがジャラジャラ落ちてきた。 香織「ホッホッホ!やはり埋蔵金の噂は伊達じゃなかったようね!」 ヨシムネは暴れん坊残業将軍と、同僚に恐れられている。 香織「私のヨシムネ兄さんと同じ名前なのね。やりにくいわ…」 ヨシムネは終電に揺られて眠ってしまい、終点まで乗り過ごしてしまった。 ヨシムネ「んぇ?あぁ…、あ、もう終点か…、はっ!!しまった!!」 ヨシムネが終点で下車すると、黒々とした夜の海が見える。「まいったな。タクシーがあればいいが。」 車から降りてきたのは、ヨシノブの知り合いだったという明智だ。明智「ヨシムネさん、重大なお話があります。」 昨日の伸び方はすごかったですね。何人くらいいたんだろう?
ヨシムネ「ヨシヒサおじさん!」 明智「ヨシムネさん。今ここでは言えません。とにかく車に乗って。」 明智「あなたの親戚のヨシノブさんをはじめとして何人かの方が立て続けに亡くなりましたが、」 そして続けた、
「実は、私もヨシムネじゃないんですよ」 明智
「やはり・・・・・・。>>1の一人自演でしたか。 ヨシナオ「ヨシムネは残業将軍と呼ばれていて帰宅が遅いようです」 ヨシオ「残業将軍か、ならば疲れ切ったところをバッサリといけるな」 カツオは、ランドセルの中に武器をつめた。その武器とは、 カツオは、まえだまえだばりにキレた「小5なめんな!」 「まずはそのクセエ足から切断してやる」
クラブチは元アルカイダだった、捕縛されたカツオは首を切られるのをまつしかなかった ヨシムネ「はあ…最近はどうしたものか、身内が立て続けに亡くなるなんて」 ヨシムネ「しかし、こいつはビールのあてには最高だな」
といいながら彼はテーブルに並べられたゴキブリをむしゃむしゃほうばるのだった と、そこへ「隣の晩ごはん」と書かれたシャモジを持ったヨネスケが・・・・ ヨネスケは脇で寿司をにぎると、へいっおまちっ!と言わんばかりにヨシムネの前に
差し出した。 ヨシムネ「あっ…あ〜っ!なにこれ?(笑)めっちゃうめぇっ!喉の奥に広がる
スメシのどくとくの匂いっ…」と、ヨシムネはヤラセのお笑い芸人がするような白々しいリアクションをしながらカメラが
回っているわけでもないのに、涙目になってややテンション上がり気味ではしゃいでいた ヨシムネ「スメシの酸っぱいかおりと、胃の中に広がるゴキブリのはい回る感触に
加え、ゴキブリの卵が孵化する絶妙な感覚のマッチが最高〜」
彼はそうさけぶと失禁しながら死に至った。 その隙にファン太郎がマニフェスト発表「センズリ一回80円だコノヤロー!」 基本料金は630円、以後5分経過ないし射精一回につき80円ずつ上がっていきます。
基本料金は挿入した瞬間に発生致します、手マンは無料サービスですがクンニや
アナル責めは別途サービス料が発生します、サービス料につきましてはどのサービスも一回80円でございます。 香織は根っからのヤリマンで性病持ち、彼女のマンコは鼻がもげそうなくらい
ひどい悪臭だと評判だった 香織がファン太郎を始末したところで、香織の携帯が鳴った。 ヨシオ「うっ…シモからくるひどい悪臭だ…」
ヨシオはヨシヒデの居場所を教える前に、香織のマンコからただよう悪臭にやられ
鼻がもげてしまい、気絶し死に致ることになった 香織に対し、ゴール前に走り込んだヴォルデモートがツルッパゲダイビングヘッド。香織絶命 香織の悪臭グロマンにはツルッパゲが深く突き刺さった状態だった その頃、かの有名な考古学者ボンボ=ボン=ボンボーン(62)は地質調査となをうってカナダへ
高跳びしていたのだった そんなヤツは無視してファン太郎が街頭演説してた
「相撲党に入れろコノヤロー!」 しかしファン太郎は死んでいる
街頭演説は誰かの作り話だった 死んだファン太郎は偽物だった。
ファン太郎はともだちと手を組んだ
はくほうく〜ん あそびましょ〜 偽物だと思っていたファン太郎はやはり本物のファン太郎だった。
やはり死んでいた ファン太郎って誰?
彼の葬式には誰も来なかった、遺体はゴミのように燃やされた その灰をキン肉アタルの灰と間違えて持っていった男が一人
彼の名はネプチューンマン ペニス一郎「フーッ、フーッ…、あと58万4563本…」 まだ被ってる、ミナゴ老師「ぺニス殿相変わらずじゃのう」 狙いは16歳の女子フィギュアのアイドル、オシッコ・モラ・チータ チータは亀田、朝青龍とチーム「お袋のにおい」を結成 一方その頃、カメをいじめる子供達をシメている所を警官に見られ、竜宮城じゃなくて留置場へ行くことになった浦島太郎は… しかしペニス太郎は死んでいた、しかも干された後だった。 そのゲロから悪魔が誕生。それを見た美少女小学生ゆみ(11)は全裸になって変身した 「やめてよう!」泣き叫んだ拍子にぴっ!とオナラしたゆみ
医療法人八九十会 高月整形外科病院(東京手の外科・スポーツ医学研究所)のずさん経営
理事長山口利仁は自分の娘の道楽と経営を混同している。娘の趣味のために医療以外の領域に採算度外視の経営拡大をしている。
エトワール 娘がバレエをやっているからバレエ教室を経営。講師は山口利仁の娘である山口梨奈が趣味でやっている。
リナジェムス 娘の道楽で宝飾品と飲食店を合わせて経営。当然採算は度外視。リナジェムスの「リナ」は山口利仁の娘である山口梨奈の名前よりとっている。
リナメディカクリニック 娘の美容、エステのために新橋の駅前に開業。娘である山口梨奈は医師資格など持っていない。採算度外視。これが経営圧迫の最大の要因。リナメディカルクリニックの「リナ」は同じく山口利仁の娘である山口梨奈の名前よりとっている。
医療以外の領域に不自然に進出しているのはすべて娘の道楽のため。 >>268から
ハカイダー VS 桃太郎 の激闘が始まる!! 突然の出来事にあぜんとしていたハカイダーだが、当然、ハカイダーは桃太郎に攻撃する。フルボッコにされる桃太郎。 その時、おじいさんがビニールハウスで育てた桃を食べた桃太郎がパワーアップし、ハカイダーを一気に粉砕した 星のように輝き出した桃太郎は、ゴールへ向かって駆け出しました 桃太郎は見事1位でゴールし、2位は鬼塚、3位は猿渡となった マスコミ「金メダルをかじってください!」 桃太郎「いいですよ。」 ガリィッ!!・・・ハカイダーを倒すほどのパワーを持った桃太郎は、栄光の象徴であるメダルをかみ砕いてしまった。 桃太郎はきびだんごでピーチ姫とデイジー姫とクッパを家来にした ピーチ姫とその他は相談して洞窟の外で待つことにした。 桃太郎はおじいさん直伝の必殺剣でドラゴンの炎を裂いてドラゴンの体をも引き裂いた ローラ姫「あー!桃太郎じゃーん。ウフフ〜。オッケー♪」 桃太郎はローラ姫のテンションに動揺しながらも、彼女を洞窟の外へ連れ出した ローラー姫「ギャー!!まぶしイー!!暑いー!!」ローラー姫は溶けちゃった そのまま桃太郎は、西城秀樹の「傷だらけのローラ」を絶唱した。 桃太郎「わぁ〜いえむしぃえっ!!ててれてれてれ♪」 呆れたクッパはピーチ姫とデイジー姫を連れてマックに行った 桃太郎「 雉川はんやん。むっちゃ久しぶりやん。みんなでマクドに来たつもりやってんけどロッテリアにいんねん。 雉川はんも?」 桃太郎「おお〜懐かしいメンツやわー昔は四人で鬼塚はんと喧嘩したわな」 と、桃太郎は突然、雉川、犬山、猿渡から金を借りていたことを思い出した。 桃太郎「あっ。電話や。ちょっとゴメンな」
そう言って急に脂汗を滴らせながら店を出たが、しかし!! 頭を打った桃太郎が目を覚ますと、そこは鬼ヶ島だった こんな状況きも関わらず勃起してる自分が恥ずかしかった そして鬼塚は桃太郎の恥ずかしい姿をカメラで撮影した 鬼塚「桃太郎、この写真ばらまかれたくなかったら言うこと聞くんだな」 桃太郎「おっけー♪ちょー楽しみなんですけどー。ウフフ」
桃太郎は壊れた 現れたのは三つ子の鬼、赤鬼、青鬼、黄色鬼兄弟だった。 三兄弟は受付をスルーしてVIPルームへの直行エレベーターに乗った こんな状況でも桃太郎は気分が高揚して勃起させていた 手際よくもも太郎の男ふんどしをホドクト、きれいなピンク色をした * が顔を出す 桃太郎はsexの鬼にアナルを掘られたまま気絶していた 金 太郎(キム タロウ 在日朝鮮人3世として生まれたある男のものがたりである 金「アニョハセョー。キムです。竹島は日本の領土なのにどうして韓国は不法占拠してるのか不思議ニダ。」 卵からフジ三太郎(サトウサンペイのマンガと同姓同名だが別人)が生まれた。 えん魔くんは勃起させているのが恥ずかしかったので体育座りをした ガシャーン!!
何気に付けたテレビで放送していたドラマが面白そうだったが、あまりにも下らなく、そんなものに期待した自分に腹が立ち怒りの矛先をテレビにぶつけたペニス一朗。 壊れたテレビの霊に取りつかれたペニス一朗は死んだ。 桃次郎はジョナサンをファミレスのジョナサンに売り飛ばした。 ジョナサンに売り渡されたジョナサンは、店長に命じられるままに、 人間搾乳器で一生ミルクをしぼられたとさ めでたし めでたし 熊と人のあいのこ なので、クマ人(くまじん)と皆から呼ばれていた。 クロマティはクロマティでも個人ではなく、クロマティ高校だった。 ┌コマンド──┐
│・たたかう │
│・まほう. │
│・どうぐ │
│・にげる │
└─────┘ たたかう。海王星人に99999999999999999のダメージ。海王星人の攻撃!かいしんの一撃!地球人は3のダメージ。 掃除中の桃太郎「はあ…、もうすぐ夏休みも終わりだな。宿題全然手を付けてないよ、どうしよう…」 「こんなこともあろうかと思ってな、これを用意しておいた…」
おじいさんはそう言うと桃の缶詰を出しました。
そして、 開けてみれば…みかん!? あれ!? 良く見れば…中国産…、ラベルだけ違うんだな…なるほど。よくあるこっちゃ… 「ほう……、第四話もあるんけ」と、万助という男が横に 「読心術の習得に53年と5ヶ月かけたから…たいへんだった」 かぐや姫はエコノミークラス症候群にかかっていたのだ だが、どこからともなく響く歌に耳を奪われる。
ペニス一郎「ペニゴ〜、ペニゴォオオゥ〜」 そのとき、急に目の焦点のあわんオヤジがあらわれ口をひらいた「おいっ、俺を舐めるなよっ!……なめてみろ、しょっぱいぞ」 お爺さんは警備員のバイトに。お婆さんが特養老人ホームへ行くと介護職員が大きな桃を持ってきました。 「死ねぇぇぇ」
認知症なお婆さんは職員を包丁で滅多刺し すると職員の中から元気なエイリアンの幼体が飛び出して参りました。 お爺さんはその生き物を桃太郎と名付け、竜宮城へ向かいました 竜宮城で大きな玉手箱と小さな玉手箱のどちらかを選ばないと、カチカチ山は消えてなくなるのです あえて両方をとる(選ばぬ)という選択をしたお爺さんの背に薪をしばりつけ、帰りの船はもちろん泥船にかえたかちかち山のウサギ。 ☆ 日本の核武装は早急に必須です。総務省の、
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
現在、国会の改憲の発議はすでに可能です。
平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 今更ながら「是松智樹」の人間性を分析してみると、いくつかの特徴が見えてくるな
こいつの特徴で際立っていたのは
・自意識過剰
・上下関係を異常に気にする
・コミュケーション障害(人の話を全く聞かず、自分だけが一方的にまくし立てる)
・自己顕示欲の塊(隙あらば自分語り、「俺って頭良いでしょ〜」とやたらにアピールする)
・承認欲求が強い
・プライドが高い
・劣等感・コンプレックスの塊
まず、こいつがなぜ人の話を聞かずに一方的に自分の話をしていたのか?っていう、根本的な原因を探ってみると
自己顕示欲が強いってことが挙げられる(おそらくあのバカには自覚はないが)
承認欲求が強く、自分の主張を認めてもらいたいって気持ちが強いから、相手が何かを話し始めると話しの内容を先回り(勝手に決め付けて)して自分の話を始める
承認欲求が強いので「反論」されると異常に嫌がるところがあった
反論=否定になるので、こいつからしてみればプライドが傷つくのだ
プライドが高く、上下関係を異常に気にするので、自分の意見が否定(反論)されるとプライドを傷つけられたと感じるのだ
日頃から人の話は全くと言っていいほど覚えてないくせに、反論されたことにだけはしっかり覚えていたところからもそれは明白
もっともこいつは人の話だけでなく、自分が話したことすらも忘れてしまうので
会う度に老人のように「それ前も聞いた!」って感じで何回も同じことを言うやつだったが(完全に脳障害レベルwww) 「たられば言ってもしょうがねえよ!」の件で、俺がボコボコに言ってやった後も、やたら引きずっていたし自尊心が傷ついたのだろう
その後、俺に対してちょいちょいケチつけて仕返しを試みてきたところからも「たられば」に対して「イーブンにしてやろう」
という、魂胆が見え見えだったし屈辱を晴らしたかったのだろう
自分語り、「俺って頭良いでしょ〜」アピールに関しても承認欲求やプライドに大きく関係している
「俺、昔セミプロだったんだ」とか、聞いてもいねえのに言ってきたり、パチンコ打ってる最中に「俺が今この打ち方してるの何でかわかる〜?(得意面)」とか聞いてきたり
とにかく自意識過剰で気持ち悪いにも程がある奴だった
俺がパチンコで稼働中に俺に対して話しかけてくるババアに
鬱陶しいから玉増やししてるところを実際に見せて「俺プロなんですよ、仕事で来てるんで話しかけないで」みたいに遠回しにアピールしたことについても
「いいよ別にそんなこと言わなくて」とかムキになって言ってきたし、俺が「俺って凄いでしょ〜」ってアピールしてるんじゃないかと思ったのだろう
日頃から自分自身が自己顕示欲の塊、自分アピールしまくりなので俺に対しても同じように感じたのだろう
自分が「俺って凄いでしょ〜」アピールするのが大好きなバカだから、他人が「俺って凄いでしょ〜」アピールしてるのを見るのは嫌っていう、同族嫌悪的な不快感を覚えたのだろう まあ、こいつは基本的に「自分がこう思う=相手も同じように思っているに違いない!」っていう視野の狭い思いこみ野郎だったからな
よっぽど人生において人付き合いをしてこなかったのだろう
他のあるゆることに関しても自分基準、自分が正しいって感じの奴だったしな
「たられば言ってもしょうがない」に関しても同じようなもの
こいつ自身が自分の人生そのものについて、たらればの気持ちが強く、劣等感、コンプレックスの塊だから
他人がそれを言ってるところを見ると、やたら過剰に反応してたのだろう
「たられば言ってもしょうがない」ってのは、こいつ自身に向けるべき言葉だったんだよ
こいつこそ人生において「たられば言ってもしょうがない」と自分の人生を納得させる為に心の中で言いまくっていたのだろう
例えば「母親と父親が出会わなければ、俺みたいなグータラで内向的なコミュ障は生まれなかったのに・・・」とかコンプレックス丸出しで思っていそうな奴だったわな https://mental-kyoka.com/archives/5712
この記事読んで、まんま是松智樹だと思ったわw
>>プライドが高い人との会話は、何かと気を使うことが多くて、大変疲れるものです。
>>相手の繊細なプライドを傷つけてしまう恐れがある話題や言葉遣いはもちろんNG。
>>なんだか相手のご機嫌取りをしている気持ちになる、会話を成立するだけでも一苦労です。(そもそも会話なのかも疑問だが…)
>>また、プライドの高さゆえに隙あらば自分語をしてきたり、一方的に自慢話や過去の武勇伝を聞かされ、
>>それに対して肯定的な反応返さないと機嫌を損ねてしまうので、非常にめんどくさいものです。
>>もちろん、めんどくさい相手だからと言っても、それが仕事の人間関係なので、
どうしても切るに切れない事情があったり、自分の所属しているグループの中で影響力を持っている人であるため、
逆らうことができない事情があって関係を断ち切れない。結果として仕方なくプライドの高い人の言いなりになり、
消耗してしまう…と言うことも人によってはあるかもしれません。
>>今回はそんなプライドの高い人と話すとなる疲れやすいのかについてお話しいたします。
今から思うと、こいつにはホント気を遣ってばかりだったし対等に話せていなかったな
なんせ10以上も歳が上な上に、プライドの高い奴となればご機嫌を取らざるを得ない
とはいえ、会社の上司でもない奴に自分を殺しすぎていたな
あまりにも無理をしすぎていた
今思うとこんなどうしようも無い奴に我慢してた自分がキチガイに思えてくるわww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています