神経症で悩んでいる人集まれ。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
神経症で悩む人は是非このスレに来てください。
私も神経症で悩む一人です。
たとえば「針が目に刺さって失明しないだろうか?」
とか「ガスの火を手で触らないだろうか?」とかいろいろ気になる事もあります。
この神経症の治療法を知りたいので是非教えてください。 頭痛(慢性)
(頭痛(慢性)克服のための具体的な説明)
頭痛は、誰でもその時の体調の加減で、肩こりと同様に時によっては起こるものですが、
慢性的に頭痛に悩んでいる場合は、普通神経症から来ている場合が多いものです。
普通神経症は体の違和感を敏感に感じ、これにとらわれている状態だと言えますが、
この違和感を感じる部分が肩や首の凝り、頭痛の場合が多いのです。
慢性頭痛や緊張型頭痛と呼ばれているものの中には、
神経症から来ている頭痛が、かなり多いと思います。
そして、神経症から来ている頭痛に悩む人は元もと神経質性格を持っていますので、
肩こりなど他の体調の悪さも感じやすく、また痛み止めといった薬を常用していることも多いものです。
なお、頭痛に限らず他の痛みの場合でも普通神経症から来ていることがあるのですが、
実際、本当に内臓などに異常があって起こっている場合もありますので、
病院で検査してもらっても異常がないという場合に、
普通神経症から来ている可能性が大きいと考えた方が良いと思います。 自律神経失調症
(自律神経失調症克服のための具体的な説明)
慢性的な頭痛や肩こり、下痢、めまい、不眠症、疲労感など、
体調不良といった症状で現れてくるのが自律神経失調症になります。
自律神経失調症は自律神経や自律神経失調、自立神経失調症とも呼ばれますが、
普通神経症が原因になっている場合が多いものです。
疲労感や体調不良などの症状のために病院の内科にかかっている人の何割かは、
自律神経失調症の方だとも言われています。
自律神経失調症で悩んでいる時は、病院でいろいろ精密検査をしても異常がないと言われ、
しかし、症状は明らかにあるためにいわゆるドクターショッピングと言われるものですが、
別の病院で診てもらうということを繰り返すことがよくあります。
しかし、色々な病院で診てもらうたびに先生から言われた言葉が逆に気になってしまい、
余計に疲労感や体調不良などの症状を強くしてしまうことも多いものなのです。
これも自律神経失調症の場合の特徴だと言って良いと思います。
また、自律神経失調症の場合、具体的な体調の悪さがあるために薬を飲んで治療しようとしたり、
針灸や整体などの治療法や宗教に頼る人も多いものです。
なお、慢性疲労症候群、過敏性腸症候群、下痢型過敏性腸症候群と言われるものも、
自律神経失調症に含まれるものだと言って良いと思います。
また、うつ病、登校拒否、更年期障害、外傷後ストレス障害(PTSD)の中にも、
自律神経失調症が原因になっている場合が多いと思われます。 >>3 >>4
これらの性格は会社に勤めても人間関係が上手くいかない場合がある。
神経症で体の調子が悪くても、会社で仕事している以上は通らない事もあるから、
これらの病気を抱える人は正職員は愚かアルバイトすら出来ない体になってしまう?
何件も会社を辞めた後だと、社会復帰出来なくなる可能性が高くなる。 私は1年前に強迫神経症になりました。ネットで検索して色々調べてみて、長く付き合っていかないといけないのかな、と思ったりしたんだ…でもまだ18だし色々活動した
いと思っていました。私はもともと気が弱くて勇気を出せない子だったんだけど、この病気に負けないように強い人間になろうとおもってなんでもプラス思考に考えるよ
うになったんだ。そしたら、1年もたつとあっという間になおりました。皆さんも負けない気持ちで頑張ってね★
>>6
今の時代、神経症で悩んでいる方もいると思いますが、
たしかに病気に負けない強い人間になる事も大切ですね。
やはり潔癖症や物事のこだわる人やマイナス思考で考えてしまう人ほど神経症になる人も多く、
プレス思考で考えるようにすれば神経症はなりにくいと思うし治ると思います。
例えば「炎をさわらないだろうか?」と考える人は「炎をさわらなければいい!」と考えればいい。 私の場合、もし「炎を触らないだろうか」例えばそんなことを考えたとしたら私
は、「炎をさわらなければいい」といったマイナスよりの考えより、《炎をさわっ
て火傷したとしても、病院に行ったら治るからどーでもいいや》と考えた方がいいと
思います。私個人の意見ですが、「なにないしてしまうのが怖い、だからしない」
ではなくて、「もしなったとしてもいいや、死ぬわけじゃないんだし、」私はそんな感じで
考えてました、とゆうより考えるようにしてました。あなたも、自分は、未来はこんな
風になってやるんだ。死ぬ気で治してやる!!たとえばこんな感じで勇気をだして頑張って
みては?きっと違う自分になれますよ(^−^)
>>8
確かにあなたの言う通りです。お互いに頑張りましょう。
「炎を触らなければいい!」というのはたしかにマイナス思考ですね。
まあ炎を手で触ったぐらいでは死なないので、
火傷しても確かに病院へ行って診てもらえば治る事ですからね。
俺も死ぬ気で努力して神経症を治します。
まあ実際に炎を触らないと思うし、被害妄想でこういう事は考えない方がいいですね。
多少、神経症を治すのが苦しくっても、今の自分とは違う自分になれると思います。 あなたはまだ私の症状より軽いですよ。私は、ホントに炎さわりますからね(笑)ほんとに
おかしかったですよ。大丈夫です、絶対なおるから(^−^)神様はその人が越えられない
ハードルは与えないってよくいいますもんね☆
ちなみにあなたは、学校とか、働いてたりするんですか? >>10
確かにあなたの言う通りです。
症状は軽いなら、努力すれば治る可能性が高いという事になる。
炎を使う物はライターとかガスストーブとかもあるけど、一番気にするのはガスコンロかな?
俺は「炎を触らないだろうか?」とは気にしているけど、
実際には炎は恐ろしくて触った事はないし、炎なんか触る事さえ出来ない。
たしかに仕事はしているけど、人との付き合いが上手くいかなかったり、
仕事で失敗とかするとすべて神経症のせいにする事もあります。 私は、今思ったら中学生の時から神経症に近い症状はあったのだけど、親に言っても
「あんたは何でも気にしすぎ、考えすぎ、神経質なんだ」って言われてたから、自分でも
私はこうゆう性格なんだな」って思って過ごしてました。でも高校1年くらいから、さすがに
おかしくなって、高3で中退しました。それで家でマイペースに過ごしてました。
あなたは、仕事をやりながらなんて大変ですね。確かに、仕事との両立は大変だと思います。
自分には今何が足りないんだろうって考えたとき、答えがでると思います。それを改善していっては?
例えばだけど、「相手の顔色をうかがうことが多いんだったら、自分の言ってることに自身を持って
堂々としてみる」とか。
自分に自身が持てた時この病気は治ると思います!
>>13
俺もこれから自分に自信を持てるように努力していくつもりです。
まあ「炎をさわらないだろうか?」と気になったのは、
ここ4,5日前の事で1週間ぐらい経てば気にならなくなると思うんですけどね。
でもまた、別の事が気になってくる可能性があります。
例えば「店へ行った時、万引きとかしないだろうか?」とか
「針を目に刺して失明しないだろうか?」とかですね。
俺はもともと神経質性格と言われているので、細かい事も気になるのです。
物がなくなったらすぐ気になってしまうのですけど、それは2,3日の事で、
1週間経っても見つからなかった場合はもう諦めてしまう場合があります。
神経質な俺は昨日、会社の上司に「今日からまた仕事を頑張りなさい!」と言われて、
余計にプレッシャーを感じているのである。 >>13
書き込みに誤りがありました。
>>13→>>12
へ修正します。
それと神経症は集中力や記憶力を低下させる。
ただでさえ集中力がないと言われているのに、
神経症になると余計に集中力がなくなってしまう。
ですから、勉強や仕事をする人にとっては大変である。 それはいいことだと思いますよ☆あなたは何かいろんなことを知ってるようですな、
集中力がなくなるとか、記憶力がなくなるとか、確かにそうかもしれないけど、そうゆう
ことはあまり考えないほうがいいと思う。なくなるのなら、それを気にしたってしょう
がないと思います、いろいろな知識がありすぎても混乱しますからね。
仕事がうまくいかないっていうのは、神経症が原因でですかね?もしそうなら仕方ない
けど、そうじゃなかったら不安になるより仕事がうまくいくように自分で「やるぞ!!」
って感じで気合いれて上司に褒められるように頑張ってみてください。
それと、時間があったら自分の好きなことをしたり、好きな場所にいったりするのもいいと
思うよ(∪ω∪)自分の心がリラックスできたら心に余裕ができて少しは前向きになれるかも!!
あなたは趣味とかありますか?
>>15
確かにあなたの言う通りです。
まあ集中力や記憶力は低下するけど、
その事ばかり気にしているようでは永久に神経症は治らないですね。
まあ上司にも「お前は集中力が足りない!」と言われているので気にしすぎていたのかもしれない。
でも仕事が上手くいかないのは神経症だけではなくて、実力不足というのもあると思います。
俺には今の会社の仕事内容が100%向いてるとはいえないと思うし、
仕事が後から入った人より遅いし、俺も努力しているのだがなかなか速くならないのである。
昨日も上司に「努力しなさい!」と言われたので、また努力するけど、
それで仕事が出来ないようなら辞めるだろうな…。
まあ俺はまだ若いから「やる気になればできる。」と上司に思われているのは間違えない。 自分にあった仕事に変えてみるのもいいですね。それだったら集中もできると思うし
…、そうですね、上司にさえ何も言ってもらえないようじゃそれこそだめですもんね。
あなたは結構しっかりしていると思うけど、自分のマイナスなところを言われたら結構
弱いのかな?人それぞれ個人差はあると思うから自分に自身持ってください☆ >>17
俺は今日まで仕事だったけど、いろいろ怒られたな…。
まあ明日から2日間休みだから、その間に仕事の反省をする事も出来るしね。
来週の月曜日から神経症の事は忘れて仕事に専念する。
まあ確かに上司に何も言われないようでは終わりだと思うし、
どっちかと言えば俺はマイナスな所を言われたらかなり弱いと思います。
まあ自分に向いてない仕事でも、必死で努力すれば少しは出来るようになると思うので、
俺はもうちょっと今の会社で仕事を頑張ってみるよ…。
まあ仕事は飽き気味というのは、どこへ行っても通用しないしね。 神経症のことは忘れたほうがいいと思うよ、私のかかっている先生も「神経症
に惑わされないように、自分が逆手にとれるようになることも大事と言ってました!!
考え方もだいぶかわってきたようだし、自分のいいとこはいかしていけないとこは努力
すれば治すことだってできるし、前向きにね☆休みなら、自分の好きなことしてのんびり
過ごして下さい。でわ(∪−∪)―☆
>>19
俺は今は親父が買ってきたアイロボットを見ながらのんびり過ごしている。
その前は麦茶を作りながらいろいろ考えていた。
今、俺が一番考えなきゃいけないのはやはり仕事の事かな…。
その会社で仕事を続けるかは俺が考えなきゃいけないから、
辞めたいならやめればいい事だし、続ける気があるのなら続ければいいのである。
今までは仕事で上司にいろいろ言われ続けてたので余計にプレッシャーが感じていたのかもしれない。
今日は土曜日だけど、カレンダーを見ると週では最後の日なので、
明日からでも心を入れ替える事が出来る。
まだ明日も休みだしね。
まあ俺の趣味はゲームなので、今日と明日を使ってゲームをやりまくるのである。
そうすれば、かなりストレス解消になると思う?
これからは弟と母親と一緒にくら寿司に行く予定である。 私もアイ、ロボット見ました、面白かったですよ☆映画好きなもんで!!やっぱり
この病気ってなかなか他人には分かってもらえないから家族の人は心強いですよね!
私は昨日《妹の恋人》っていうのを見たんですけど面白かったですよо(^−^)о
ジョニー・デップがかっこよかった☆よかったら今度見てみて!! >>22
アイロボットは本当に楽しかったな…。
正直、今の日本の映画より洋画の方が面白いね…。
9月(下旬)に金曜ロードでスピードとスピード2がやっていたけどね。
まあスピードでジャックの親友であるハリーが爆発で命を落としたのは残念だったけどね。
スピード2もジャック→アレックスに主人公を変更したのは残念だったけど、
船長がガイガーに海に落とされるのが面白かったな。
それ以降は特に映画は見ていないけど、今日の日曜洋画は見るかもしれない。
まあ、楽しい事をやっていると神経症なんて頭から吹っ飛んじゃうね。 >>23
そう言えば昨日の日曜洋画はラストサムライだったな…。
俺は2004年の1月2日(高校時代)に映画館で見に行ったけどね。
まあ、また見たくなりそうだから一応ビデオで録画したけどね。
今日から仕事だけど神経症の事は完全に忘れて仕事に集中しなければならないな…。 かなりヲタですね(^−^);
仕事はどうですか?はかどってますか?打たれ強くなるよう頑張ってね☆
人に頼らなくても自分で生きていけるように…。
気分転換に髪型でもかえてみたら?な〜んちゃって(笑)
なんかあったら何でも相談してください(⌒З⌒) >>25
この1週間はたまに神経症が頭に浮ぶ事はありますが、
仕事の時は神経症はほぼ忘れているので以前よりはいい調子です。
でもたまに仕事は失敗する事もあるので、
1週間前の失敗もやはり神経症だけのせいではなかったと思う?
髪型も変えてみましたが、やはり変えるといい感じですね。 まじで変えたんですか!?(笑)っま、いいことだと思います☆
仕事も、私には頑張ってとしか言えませんが、頑張ってください(−∀−)
私は今は、神経症は浮かばないのですが、私の場合、なにもかもが、強迫観念
にとりつかれていたので、普通に家で過ごしていてもすごく敏感になっていて
正直不安で不安で仕方ありません…(−о−)でも、一歩ずつですが、自身持って
頑張ります☆
ちなみにあなたはどちらの県の方ですか? >>27
昨日まで仕事でしたが、この7日間何とか仕事を頑張りました。
今日から仕事休みなので、この2日間好きな事をやって過ごします。
まあ自動車でどっかへ出かける予定です。
俺が髪型を変えたのは、髪の毛が伸びてきたからです。
本当に髪型変えましたが、それはこのスレを作った日です。
ですから、もう髪型変えてから2週間経っているのである。
床屋はお金がかかるので、6月と12月しかいかないのである。
俺の出身地ですが、愛知県名古屋市です。
俺が幼児の頃、山形の親戚の家にもいた事がありますが、
山形は田舎だから、何もないつまらない所である。 >>28
名古屋市では今日の6時半頃、地震があった。
ニュースでも震度3の地震があったと言っていた。
まあ震度3程度なら大した事ないので、恐怖感はほぼない。
話が変わるけど、神経症も気にしないようにすれば全然大した事ないしね。
俺の血液型はO型だが、なかなか頑固な神経質なのである。
やはり人の性格に血液型は関係ないね…。 よくなったみたいでよかったです!!
その調子で維持していってください☆私はB型ですけど、《マイペースで、熱しやすく
冷めやすい》ですね…(笑)私も精神的に落ち着きました!!この調子でお互い頑張り
ましょう☆話はかわりますが、私は田舎とか好きですね、山寺とか…落ち着きますもん☆
「社会不安障害(一部の患者)」
・一つのこだわりから離れることができない
・対人恐怖などの恐怖、コンプレックスを消滅させようと努力し続ける。
※その努力が強迫行為(同じことを永久にやり続ける)という”病気”だという自覚がない。
・グルグル思考(同じことを考え続けるという強迫行為)は頭の中で起こっているため、周りの人には理解ができない。
・何をするにも「治す為」という強い観念(強迫観念)・また、恐怖や不安などの刺激に対して神経が健康な人に比べ
過剰に反応しすぎることにより、頭がロックされてしまうため、目の前の物事・現実が認識できない。
共通点は「一つの物事にこだわり、停滞している」こと。
「薬・療法・カウンセリングは無効」
正常な神経の働きである不安・恐怖の消滅、コンプレックスの消滅、性格の改善、実現できない理想や夢をかなえるために利用してしまうため。
社会不安障害を治す方法である斎藤療法(無為療法)は精神科・医者にほぼ知られていないため、今病院に通っている人がいましたらこのHPを医者に紹介してください。
http://saito-therapy.org/index.htm 神経症とは非常にやっかいな病気で、病院の医者に診てもらっても特に以上はないと言われる事が多い。 これでも、読んでおけ。
■対人恐怖―社会不安障害■
ttp://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fgp%2Fproduct%2F4062592339%2F&tag=cqdxdejj2lweb-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=1211 強迫神経症(強迫性障害)
(強迫神経症の具体的な説明)
強迫神経症は強迫性障害とも言われますが、強迫行為や強迫観念が前面に出た神経症の代表的な症状になります。
強迫神経症の代表的な症状は下記に示したようなものになります。
雑念や雑音が気になる。(雑念恐怖)
人の物を盗んだと疑われるのではないかと心配になる。(嫌疑恐怖)
高い所に上れない。(高所恐怖)
何度、手を洗っても気がすまない。(不潔恐怖)
地震が来るのではないかと不安を感じてしまう。(地震恐怖)
4とか9という数字など、縁起の悪いことが気になってしまう。(縁起恐怖)
スーパーなどで自分が万引きするのではないかと感じてしまう。(万引き恐怖)
神や仏を冒涜するような観念が浮かび辛くなってしまう。(涜神恐怖)
針、ナイフ、鉛筆など先の尖った物を見ると恐くなってしまう。(尖鋭恐怖)
汚い感じがして、電車の吊革などに触れない。(潔癖症)
異性に嫌悪感を感じてしまう。
ガスの元栓や戸締まりなどを何回も見直してしまう。(不完全恐怖)
自分のしたことに自信が持てない。
自分の体が放射能に汚染されてしまったように感じ辛い。
ガンやエイズ、精神病にかかっているのではないかと不安。(疾病恐怖) >>34
いずれの症状も完全欲の強さや心配性といった神経質性格の特徴が、その根底にあると考えて良いと思います。
カギを閉め忘れたのではないかと心配になることは、誰にでも多かれ少なかれあるものですが、
これが過度に強くなり何度も同じ行動を繰り返してしまうといった強迫行為が、
慢性的になった状態が強迫神経症だと言っても良いのではないでしょうか。
社会不安障害の場合は社会から落ちこぼれたり、人間関係が崩れるといった「社会的な死の恐怖」が、
その背景にあり、パニック障害の場合はこのまま死んでしまうのではないかといった「直接的な死の恐怖」がありますが、
強迫神経症の場合は自分自身の「精神的な死の恐怖」がその根底にあり、ここから起こっているのではないかと思います。
また強迫神経症の症状に悩んでいる人は、かつての私もそうでしたが何とかして悩みを改善しようと考え、
性格改善のためにハウツーものの本を読んだり、
心の悩みの治療法や解決法、またはカウンセリングを初めとした心理学関係の本を読んだりするものです。
また性格矯正のために民間療法を試みたり、宗教的な修行に救いを求めたりすることも多いように思います。
また最近は強迫神経症も薬物療法だけで対応しようとする傾向があり、
このために何年にも渡って薬漬けにされている人も増えているように思います。 塩分を摂りすぎると神経症になると俺の友人が言っていたが、
あまり関係ないような気がする。
もし本当に関係あるとしたら、毎日カップヌ〜ドルを食べてる俺は注意が必要だな…。
神経症で悩んでいる時は寝る事が一番いい気がする。 神経症は気持ちのもちようでよくなることもあるとおもいます
友達や家族がつめたくそんなのありえないとか数字で何回もおなじことをくり
かえしているときやめといたほうがいいとかいってきたときには
おちついてかんがえてみてふつうのひとだったらどうするかかんがえるといいと
おもう
それが最終的に自分がたどりつくとこであり最高のたすけと考える。 俺も神経症に悩む一人です。
もう無理だと諦めかけていましたところ、なんとなく本を手にしていました。
それは「自分を犠牲にしない行き方」って本でした(別に宣伝ではないです^^;
100%絶対とはいいませんけれどもほぼ自分に当てはまる内容で、涙が出てきそうでした。
簡潔な内容として率直に言ってしまうと
自分が可愛い、自分にだけ甘かったり、自分中心で考えすぎていて心の体調を
崩しているのだと知りました。
そういえば俺
「人の事にあんまり関心なかったな」
「自分がどう思われているのかだけにとらわれていたな」
と感じました。
一番言いたい事はやはり精神的内容が書いてある本を読む事だと思っています。
これが絶対ではもちろんありませんけれど、少しでも悩んでいる方に役に立てばいいと思い、書いてみました。
まだ現状、仕事にも友人関係にも支障がある俺ですが、
負けない様に頑張ります!!! 新たな神経症
街や野原等で野糞をしないだろうかと気になる。(下等神経症) 俺は神経症で悩んでいますけど、治す努力はしています。
過去のトラウマとかを考えると余計に神経症が悪化してしまいます。
やはり過去のトラウマはすべて忘れた方がいいのだけれど、
俺は記憶力が良い方なのでなかなか忘れる事が出来ません。
なのでマイナス思考で考えないようにして、プラス思考で考えるようにしています。 神経症を治す方法は探してはならない。
神経症を治すにはやはり自分で努力して治すしかないのである。
つまり神経症は治す気がないと絶対に治りません! ぼくはついまえまではオナニーをしてなやんでいました。どのようになやんでいたかというと1つはその数でして2つ目は終わったあと何かに影響したんではないかという妄想でした。
それで何百回もやってしまいました。ただ気付きました。しょせん数なんてなんだっていい。
それを止めてこれ以上の進行を止めればいいと。もし同じような悩みをもっているひとがいたら早く気付いていくと良いと思います。変な話すいませんでした。参考にまで宜しくお願いします。 なんでこんなに敏感に自分の心や気持ちが言葉に反応して傷つくのかと思う
人の目ばかり気にしてしまう、世間体とか、人から見られる自分ばかり
意識する、自信がいつもない、大らかな人間になりたかった。 神経症&引きこもりは、贅沢病だよ。貧乏人はそんな病気にかからない。一家5人で8畳一間の家族なら、引きこもるスペースが無い 最近、小、中学校でも不登校や引きこもりが多くなっていますね。
それは親が無理にでも学校や仕事に行かせようとしないからだと思います。
俺は不登校とかは絶対に良くないと思う?
やはり親が優しすぎるのが原因だと思います。
最近はテレビゲームがある為、人との付き合いが無くなって来ている。
その為、神経質になりすぎて人と話が出来なくなっている。
やはり、社会でも強調性は必要なので神経質を直して、
もっと人と話が出来る人間になっていただきたい。 あたしわ何をしたいのかわからない
あたしわ何をしたらいいのかわからない
楽しくない不安な気持ちでいっぱぃになり、いつでも考えこんですべてのペースが落ちひとに迷惑がかかる。
こんなあたし∪ねばいいと何度思ったやろ
最近物忘れもでてきました
最近笑えなくなってきました。
最近人を信用できなくなってきました。
最近幻覚が見えるようになりました。
最近光が眩しく感じてきました。
最近生きてるのがしんどくなってきました。彼氏すら信用できなくなってきました。
最近嫌なことがあると呼吸困難になります。
今日バイクで転倒してすりむきました。
痛かったケド気持ちょくも感じました。
ぁたしゎやっぱりらりってるんだね
ほんとわ言われて傷付きました。ほんとわ自分を傷めつけるょぅなことわしたくないし言いたくない
けど…
はぁ
もぅどぅしょう 僕は強迫神経症でなやんでいます。
ですが、いくら病気でいてもこの世の中悪いこともあれば
良いことも必ずありますからまずは自分が生きてることや些細なことに
感謝していくといいと思います。
たとえば毎日のごはんがたべられていることや彼氏がいてくれること、
こんなに自分は自由に戦争もなく生きていられること考えてみれば
人生捨てたものではないと思いますよ。
お互い良ければがんばっていきましょう。いつでもプラス思考でいきましょう。
俺はここ2年間、神経質を治す努力はしているがなかなか治らないのである。
俺が神経質になった理由は過去のトラウマもあると思う?
まず2004年の4月頃、砂消しゴムを失くしたり、
同年の12月にお茶を溢して父親の年賀状を17枚ぐらい駄目にしたり、
それ以降、俺はさらに神経質な性格が増す事になるが、
2006年の7月頃、自分のお金で買った軽自動車をコンクリートにぶつけて、
しばらくそのトラウマで自動車を運転出来なくなったが、
その2ヵ月後、会社の上司や父親に自動車を直した方がいいと言われて、
車両保険を使って自動車を直した後、俺は以前より自動車を運転するようになったが、
それとは関係なく、神経質な性格はまだ治っていないのである。 >>55
俺って一体、どんな神経症なんだろう?
分からん…?
多分、対人恐怖症と緊張型頭痛がブレンドしたような感じだと思う?
会社の回りの人と話と強烈に緊張するし、
会社の人の顔も見たくないと最近思うから、ほぼこれで間違えないだろう? 初めまして。
私は母親が神経症だと気付いてから臨床心理士になりたくてたまらず、学生の頃
に臨床心理学の教科書を丸写ししたり、友人の親が偶然にも臨床心理士だったの
で個人的に話をうかがったりしていましたが、経済的な事情で志半ばで挫折し、
今ではそれに代わる目標に、もちろん人の心の病を少しでもなくすような働きか
けをするために何ができるかと考えた末に立てた目標に、まぁ頑張っている者です。
レスを全て拝見しました。みなさんの苦労や悩みが、私の母を映しているようで
他人事には思えなくなり、書き込みをします。
>>42では一見、何の発展要素もないような書き込みがされていますが、もしこの
レスが「神経症を自らにおいて客観的に捉えた上で考察する」という意味にとら
れるのならば、私はこのレスこそがもっとも貴重な助言であると思います。
といいますのは、自らにおいて認識困難な精神病でない以上、神経症その他の
症候群というのは、自身がその原因をもっとも的確に把握することができる存在
であるからです。 つづく >>57より
途中、診療法や薬などの治療法について、あるいは医者に行っても
正確な診断が下されないことや、他の人はどのような症状かといった内容のレス
がありましたが、私は神経症を治そうとする方がそのような情報を得たところで、
何か改善につながるものとは思いません。あえて苦言を呈するならば、悪い言い方
になりますが、互いの傷をなめ合ったり、神経症を医者が治してくれるものとして
病原性の疾患のように考えることは、快癒とは逆方向に向かうものとお考えいただきたいのです。
精神病専門の医者や臨床心理士は、みなさんを「患者」ではなく「依頼者」と
呼びます。神経内科などにいる医者は、みなさんの手助けをするのであって、症状に
対して直接的に何かを処方するのではないのです。病院に行くたびに医者が薬ばかり
出すので、もはやこれは建て前だけのことにも思えるかもしれませんが、みなさんが
「依頼者」としての立場を自覚しないかぎり、薬の処方は半永久的に続くものと考え
てよいでしょう。 >>58より
そこでといっては何ですが、私は神経症にお悩みの方に自分が「依頼者」であること
を積極的に考えていただくために、次のことをお勧めしたいと思います。
まず、「自律神経調整法」、あるいは「自律神経統合法」などと呼ばれるリラクゼーション
を行うことを、習慣的になさってください。方法は様々ですが、知らない方は
グーグルや書籍などで、詳しい方法をお調べ下さい。この方法は慣れてくると、
職場での休憩中や、湯船につかっている時などでもできるようになり、集中力を
高めることで神経症に大きな効果があります。自らの精神を自らが落ち着かせる
ことで、神経症の根本的な治癒につながります。 つづく >>59より
つぎに、全く関係のないことのように思われるかもしれませんが、理系の勉学を
おすすめします。生物学や天文学など、できれば数学のような低次の学問でない
ものがよいと思います。地球規模、宇宙規模での考えを深めることにより、本人の
認識能力を高め、生命、しいては精神の原因を探求することにより、自らの存在確認を
行い、精神安定を目指します。もし理系の勉強は苦手だという人があれば、仏教や
哲学に触れることをおすすめします。いずれにせよ、眼前にある物事から視点を
遠ざけ、マクロな視野を培うことで神経症改善に貢献します。自らの力で神経症を
治し、知識を得ることもできれば、より良いことだと思います。
神経症は他人のではなく、自らの努力によって必ず治ります。私の友人にパニック症候群で
悩んでいた者がありますが、彼も自らの力によって改善に取り組んだ結果、見事に
治してみせました。映画館にさえ入れなかった彼は、いまではエレベーターや電車
に乗って、日常を満喫しています。
匿名掲示板の向こうから、みなさんのことを応援しています。それでは。 56そうなんだ、私は社会不安障害って言う神経症だよ。
病気の事ばかり考えると悪化して鬱になりやすいから
お互い気をつけようね。泣 俺はいろいろな神経症を抱えている。
例えば出勤する時はIDカード式のタイムカードで押す、
そして退勤する時にもタイムカードを押し、
そのタイムカードを自分のロッカーにしまう。
そして家に帰った後、そのタイムカードの事が気になってしまう。
たとえば[タイムカードを紛失しないだろうか!?]とか
[タイムカードを上司がいじめでどこかへ隠したりごみ箱へ捨てないだろうか!?]と…。
これを不安神経症と言うのだろうか、俺は昔に比べて神経症が増してきている。
不安神経症だけではなく対人恐怖症とかいろいろな神経症がブレンドしたような感じだと思う!?
会社でも人との会話をするが、自分からはなかなか話しかけない。
上司に説教されるのを恐れている面もある。 俺の神経症は不安神経症もあると思う?
理由は今日、デジタルビデオカメラでDVDにダビングしていた。
それから約1時間後、俺は会社にビデオカメラを持っていって、
[会社の上司が仕事している所を取らないだろうか!?]と不安を感じる事がある。
そんな事をしたら上司に怒られるのは当たり前だが、
上司がどんな怒り方をするか気になる事もある。
それともこれは被害神経症とも言うのだろうか・・・!? 神経症は神経が非常に繊細、過敏であるため、許容範囲を広めてまで他人と付き合いしないほうが良さそうです。
似た者同士、何よりも環境を優先することですね。無理して自分を変えようとしても、神経細胞まで変えることは
不可能です。我が儘に見られることは、確かにあると思いますが。自分をコントロールする方法、自分の神経が休まる
趣味や、時間を持つことが必要です。気分転換で、人の事は気にしない、無駄な気遣いをしないことです。 私は、人に関わられるのが非常に億劫です。
何故って?
対人回避とか、対人恐怖症の人って自分に自信がないから、という声もあります。
恋人がいても、甘えられる人がいても、わずらわしいと思うのは「人臭いのが苦手」だという事だと思います。 動物も息絶えて、植物が咲き乱れる緑の惑星になるといい。
65さんへ私は不安神経症ですが漠然とした根拠のない不安がループ
し常に不安になります、被害妄想もあります、常に不安で怖いと
心療内科の方に話したら、不安神経症と言われました。^^ よく考えたらビデオカメラの事でそんなに神経質になる事はないと思った。
ビデオカメラは仕事では使っていけないが、
中には仕事で使う場合もある。
小学校時代、担任の先生が懇談会で母親に見せる為、
生徒の様子(授業中の実習等)を8ミリビデオカメラで録っていた。
その時、俺は(そのビデオを懇談会で母親に見せる等)とあまり神経質に考えず、
8ミリで録っている事を知っていてウケ狙いで馬鹿騒ぎをしていた事もあった。
馬鹿騒ぎと言っても少し変な声を出していた位でそんなに大した事はない。
中学時代は特にそんな事はなかったが、
高校時代は担任の先生が[スピーチをやれ!]と強制したのである。
しかもスピーチを開始してから約1年後、
今度は担任の先生がデジタルビデオカメラで生徒全員のスピーチで話をしている所を撮影すると言うのだ!
担任の先生もわざわざその為だけにデジタルビデオカメラを買うとは・・・。
でも学園祭の出し物をした時も、今度の入学してくる生徒に見せる為なのか
生徒が昼休みの弁当を食べている所や学園祭の様子を撮影していたのである。
今はさらに神経質な性格なので、俺自身が相手にビデオカメラで録られたらかなり緊張するだろうな・・・。 >>73
しかもそのスピーチは自分で作文用紙に1枚以上原稿を書いてくると言う内容だった。
それを担任の先生に提出してよくない文章を先生が直してくれるのである。
先生がもう一度スピーチの原稿を書き直して来いといわれればもう一度書き直して先生にしなければいけないのである。
スピーチの原稿を提出しに行く時、俺はどれだけ緊張していた事か・・・?
スピーチの前の日になると飯も食えなくなった事はないけど、中にはそういう神経質な奴もいたかな!?
まあ最近の若者は人との会話が減ってきているので不安神経症になりつつあると思う!? 神経症を完全に治す方法はやはり何も考えないのが一番なんだろうか!?
しかし、仕事では頭を使わなければいけない事もあるので何も考えない訳には行かないのでは!?
まあ、神経症を完全に治るのは難しいと思うけどね。
神経症を完全に治したいのなら病院に行くといいと思うが、
病院の医者に診てもらっても「どこも悪い所はありませんよ。」と言われれば、
「そうですか!?」としか言いようがないんですけどね。
まあ、神経症は性格だから、必死で努力しないと治らないのかな・・・。 「セラピストの岩波先生って怪しくないですか?」
みなさまの書き込みずっーーーーーと拝見してました。
神経症克服プログラムの岩波先生は
40〜50万の受講費で神経症は改善する
と断言してます。
●受講された方の実話をお願いします。
●みなさま、信用できますか〜
※ 昨日、電話しましたら物凄い横柄な人で
圧迫感がありますね。あそこまで高圧的
な人に会いに行く人いるのかな?
HPでは顔も出してないし・・
あたし怪しい人なら怖いし
回答お願いします!! 俺は最近、不思議な性格と思える時がある。
神経質な性格なのに一時はその神経質が収まる時がある。
しかし、ある程度時間が経つとまた神経質に考えてしまうのである。 神経質って治す努力はしてもそう簡単に治る物ではないという事は分かる。 俺は神経症な性格で不安神経症である。
会社で仕事していて上司に[何か言われないだろうか!]と思えるときもある。
俺は会社で仕事していて上司を殴りたいと思える時もあるのである。
まあ本当に上司を殴ったら解雇だろうけどね。 私も神経症って診断されました。
頭の中で独り言いったりこうしたらあーなるとか、妄想が常にあって。
仕事の時でも違う事を妄想や悶々と考えてしまいます。
石橋を たたき壊して 渡れない
俺はよくこうなります
集団の中にいると劣等感が常に何をしてもぬぐえない。
自分で決めたことは完璧にできないときがすまない。
自分で無理なことをしようとしているとわかってて、高望みしてるって
分かってるんだけど、自分でどうにもならない。
毎日劣等感と自己嫌悪で、頭が重い
神経症が治らなかったら就職しても解雇されて
二度と社会復帰出来なくなる可能性はある。
だから100%努力しても神経症が治らないなら120%〜200%努力する。
それでも駄目なら1000%努力するしかない!
それで神経症が治れば美しい花が見えてきて社会で必要な人間になれる。
人生バラ色になれば生きていて良かったと思えてくる。 235 :kkk:2007/10/08(月) 08:48:41 ID:K4wPzD5w
【☆◎ 心の病気が理解されにくい理由 □☆】
人は、他人に知られたくないこと、自分が傷つくと思うことは、隠そうとする行動にでることがある。
(意思とは関係なく、自動的に働く場合もある。)
この働きが強いと『仮面』となり、医者や他人の前でも、自分の苦しい症状を隠してしまう。
また、うまく症状を伝えられなくなる。
『仮面うつ病』 『仮面神経症』 『仮面人格障害』など
患者本人、ただしく自分の症状が言えないため、健康な精神を持った「医者」「カウンセラー」などには、この病気の理解はできない。
そのため、「病気の解明」「科学証明(あきらかに健康な人とは違うという、証拠)」「療法・治療・薬」は、ものすごく遅れる。
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/utu/1183933239/
神経症って意識の病でしょ
意識は神経から
神経が過敏だから
神経緩和すればいいと思うの 体のコリとか運動とか
そんで頭のスタミナが足りないと出やすい
寝不足とか疲れとか
だから亜鉛とかイノシトールとかビタミンB群とかCとかナイアシンアミドとか
セロトニンの原料となるトリプトファンとか数多くのアミノ酸、含んだ
アミノパーフェクトなど効くよ 要するに
今の世の中では
どっか壊れてないと生きてゆくのが難しいって事だよ。 幸せの法則
ttp://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fgp%2Fproduct%2F4806128104&tag=hoghog-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=1211 まだ俺は神経症の悩まされている。
俺もこんな下らない事で何故こんなに苦しんでいるんだろうと思っている。
やはり俺が神経症になったきっかけは[学生→社会人]になった時ぐらいである。
車校で免許を取りに行った時も神経症で悩んでいた。
平針試験へ行ったが何回か不合格になったのである。 >>92の入力ミス
[まだ俺は神経症の悩まされている。]ではなく
[まだ俺は神経症に悩まされている。]であった。
入力ミスで[に]の部分を[の]に間違えていた。
正直、10年後になっても俺は神経症に悩んでいると思う!?
その理由は俺の記憶力が良過ぎて過去の出来事をなかなか忘れられないからである。 似たような名字が多くて困っている。
(佐藤と加藤、松村と松浦、中川と中釜)
漢字は全然違うが(鈴木と都築等)がある。
これらの名字の人が学校や会社でいたら
絶対に間違えないようにするので神経質に考える事もある。
日本では鋤柄と言う非常に珍しい名字の人もいる。 処方された薬の副作用の影響が響いた。様子を見ながら少しずつ薬を減らしています。 坂本太郎?夜勤日勤?
↓↓↓一般人の反応↓↓↓
___ ━┓ ___ ━┓
/ ― \ ┏┛/ ―\ ┏┛
/ (●) \ヽ ・. /ノ (●)\ ・
/ (⌒ (●) /. | (●) ⌒)\
/  ̄ヽ__) / | (__ノ ̄ |
/´ ___/ \ /
| \ \ _ノ
| | /´ `\ 坂本太郎?夜勤日勤?
↓↓↓一般人の反応↓↓↓
___ ━┓ ___ ━┓
/ ― \ ┏┛/ ―\ ┏┛
/ (●) \ヽ ・. /ノ (●)\ ・
/ (⌒ (●) /. | (●) ⌒)\
/  ̄ヽ__) / | (__ノ ̄ |
/´ ___/ \ /
| \ \ _ノ
| | /´ `\ マジで悩んでいます。体はしびれるし、仕事中、救急車に運ばれるはで 神経症は自分を治し変えるが好きで、時間を使い過ぎる病気だろう。
日に症状の事を何時間考えるんだ、1時間以上考えたら病気だよ
(自分の嫌な所を1時間考えるは苦しい辛い病気になる)
症状を考えるのを日に10分以下にしたら悩み苦しみ様が無いだろう
(自分の事考えなかったら苦しみ様が無い、幸せになる)
そしたら神経症は治ってしまう、幸せになるよ。
神経症にならない方法
[神経症になったら必死で努力する!]
神経症じゃない人も
[神経症にならない様に努力するしかない!]
俺に言える事はただこれだけだ! ■■■無為療法について語ろう part26■■■
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/mental/1214674291/l50
■■■斎藤療法について語ろう part25■■■
ttp://life9.2ch.net/test/read.cgi/utu/1206307334/l50
の続きをメンヘルサロン板に立てました。とりいそぎ報告まで。
好きな女性が出来ると好きな女性に気に入られたい為に自分の身形が気になってくる。
例えば[太っている人だと痩せなければいけない!]だとか…。
こういうのはどういう神経症なのだろうか!? 境界性パーソナリティ障害のことがよくわかる本
ttp://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fgp%2Fproduct%2F4062594234%2F&tag=hoghog-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=1211 初めてですが、
首筋が張る感じがあるのですが、医師は病名をはっきりと言ってくれません。
今、アナフラニール、セニランを飲んでいます。
医師は、首筋の張りは気にしすぎ、とのこと。
でも実際に首筋に張りを感じるのですが。
病名が知りたいです。同じような苦しんでいる方いませんか?
一回脳神経外科で、実際にあることは確かなようなのです。
ストレスが原因で、クスリだけでは治らないとも書かれていました。 心療内科に通院しているがドクターに就職するようにいわれ重圧だ
不景気のご時世何時までも遊んでいられないのだが >>31
ホムペみたけど「雑用を無になって行なう」
ほとんど森田療法に近いと思うけど。 >>39
僕はかなり都心部に近い所に住んでるけどしょっちゅう野グソするよ。公園の植え込みの中とかだけど 血液型A型って神経質と言うか几帳面な人が多いよね?
まあ血液型O型でも神経質で几帳面な人はいるけど…。 俺の彼女が神経症なんだが、仕事もせずフラフラしてる。
そして俺が「このままいくと、どんどん泥沼化していくよ?
何で現状を打開しようと努力しないの?
何もせずフラフラするのは簡単だよ。神経症のせいにせずちょっとは努力しろや!
と言ったら音信普通になりましたw
神経症ってそんな重い病気なの?別に痛くも痒くもないんだろ?
しょせん気持ちだけだろ?
気持ちだけなら自分の心がけ次第じゃん。
と思うんだが どうよ? 体か怠く、他の科でも特に異常がなく心療内科で診察を受けたら【神経症】と言われた。
確かに超神経質なA型ですが…。
一生治らないんじゃないか、と思うと憂鬱だ…。
いっその事、鬱病になりたい。
今月一杯で仕事辞めます。
なんか生きるのしんどい。
かと言って死ぬのもめんどい。
どうすりゃええねん…。
【セディール】飲み始めたら逆に不安が強まったぞヤブ医者めw あぁ、そうだそうだ!>>110
彼女が苦しんでいるのに、理解する事も支える事も出来ないのなら、別れた方がいいよ。
神経症で苦しんでいる彼女を「見捨てて」「神経症ではない心の健康な」女性と付き合えば万事解決♪
って、もう見てないよな、きっと(´・ω・`) 神経症を治すには努力と根気が必要です。
知的障害者には神経症を治すには難しく
29年間、神経症を治す努力をしても治らない!
普通の人間でも努力だけでは神経症は治らない!
中釜はゴリラ系の顔でこの親父の顔を見ていると神経症を発生させる。
恒川も欠席や遅刻を繰り返し
自分だけ立派に仕事していると思って威張っている駄目人間!
恒川の顔を見ていると超神経症を発生される。 明日の地球に俺は誓った!
今週で絶対に神経症を治すと…。
そして俺は願った!
10月10日に彼女に告白する様にすると…。
神経症や彼女を作る為の努力と根気
そして希望を完全に甦らせるのである! 神経症がどうして起こるかと云いますと、これは「意識」から起こります。
神経症の症状名は「意識した事」が症状名になっています。この事が起こる
根本原因は問題、或いは心の違和感、或いは、普通ではない感じ、或いは罪
悪感、何かによる圧迫感と云うものが行動に伴って起こると言う事になりま
す。
人間は本来意識して生きていると思っています、これがそもそもの間違いで
す。人間が本当に心のこもった良い仕事をやっている時は「没我」と云って
も良い状態が含まれています。我を忘れてやっている状態と云えます。自我
意識が自分を忘れると言う状態の事です。体操の選手が難しい演技をしてい
る時等ですが、その時には自我意識がでている暇はない時とも言えます。
ゴルフの優勝の掛かった試合などにも言えます。意識した方が負ける確率が
高くなります。意識に対しては無意識です、その無意識の状態でプレーをし
続ける事が出来るかがメンタルの強い選手と云う事になります。そのために
「禅」を学ぶという選手もいます。
神経症についても言えます。普通の人は眠る時には「眠ろう」と云う風には
思いますが、強い意志で眠ろう!或いは自我意識が自我意識だけで眠ろうと
はしていません。ただ眠りに入ります。 是と同じ事が全ての神経症には当てはまります。書痙と云うものが在ります
が、これは自分の意志の力だけで、或いは自我意識だけで字を書こうとして
いるという事です。吃音、対人恐怖。高所恐怖、広場恐怖、不安障害、パニ
ック障害、数え上げたら限なく症状は在ります。それはその人が意識した事
が「症状名」になっているからです。
その意識する事が神経症になるのか、ならないのかの境目が在ります。それ
はその「意識した事を」意識上に載せて問題にするのか?問題にしないのか?と云う所が境目になります。その境目でその「症状らしきもの」を「嫌なもの、或いは、忌み嫌うもの」とした場合には症状は固定されてしまいます。
普通の人の対応は、この事は誰でも起こるもので異常では無い、従って気に
しないでも良い。と云う判断をします。
神経症になってしまう人は、この意識した事は「異常な事」として、「在っ
てはならない異常な事」と云う判断になってしまいます。その事で、その症
状らしきものが「本当の症状」としてしっかりと固定されてしまいます。
最初の症状らしきものを在ってはならないもの、とする事で益々意識をする
と云う悪循環が生まれます。それは無意識に入れなくなってしまう事を意味
しています。無意識になってやっていれば何気なく出来た事が、今度はうま
くゆかなくなります。うまくゆかない事でますます意識するようになってし
まいます。
この事が神経症が治らない原因を作っています。症状を悪いものとして無く
してしまおうという事が、あべこべに症状を固定しています。症状を治そう
と言う心が症状を作り出しています。これは悪循環になっていると言う事で
す。
そうして意識し続けると言う事は、他の問題がでてきます。没我の心理状態が
良い仕事をすると今云いましたが、今度は反対になってしまうからです。自我
意識には意識は有りますが、無意識にも分かり難いのですが意識が在ります。
この事が辛い問題を生み出す事になります。
罪悪感、分からない者からの圧迫感、孤独感、不安感などいゆる精神疾患と云
われるところの症状がこの無意識を無視する事から起こされてしまいます。無
視された無意識の意識が、困っている「自我意識」を助けるために、自分の存
在をアピールすると言う事になるからです。そのアピールが精神疾患の症状と
云えます。
これは心の矛盾と云っても良いものです。この矛盾の解決こそが「神経症、或
いは精神疾患」そのものの根本解決になります。
神経症を治すと言う事を説明します。症状は無視して生きてゆくと言う事にな
ります。これは辛い気持でいる本人にとっては厳しい言葉にになりますが、致
し方の無い事です。そうして辛い気持を抱いたまま普通の暮らしを続けてゆく
事です。
神経症が治ると言う事を説明します。神経症は「症状」と云うものが在りま
すが、これは本人だけが特別に症状と思っているだけのものです。他の人達
にも多かれ少なかれある状態と云えます。それを殊更大きくして自分で自分を苦しめている状態と云えます。
それはその状態を「意識」し続けていると言う事です。こだわりです。その
こだわりが解けると言う事以外には、神経症の完治はないと言えます。症状
を雑念として相手にしない生活の中で、普通に暮らしてゆく事で、症状を忘
れる時が在ります。それは忘れようとして忘れるのではありません。ただ忘
れてしまうのです。それは無意識との共同作業がうまくゆくようになったと
言う事です。
それは言い方を替えたなら症状を受け入れた時と云っても良いものです。症
状を受け入れられなくて、意識し続けていました。症状を在ってはならない
ものとして、追い出そうとして返って症状を固定していました。症状を受け
入れた時に「症状」は意識には上らなくなります。是が神経症の完治と云う
ものです。
他の言い方をするならば、有りもしない天国を求めたために、返って自分の
心に地獄を作ってしまい、その地獄から抜けられなくなった状態と云えます。
元々地獄などなかったのに、妄想で地獄を作ってその中で喘いでいたと言う事
に気が付きます。
それは不安になり易い人達が陥り易い心の状態と云えます。それは「自我意識
」という分別で世の中を見ていた事になります。好きと嫌いで世の中を分別す
る事です。好きな事は受け取りたい。嫌いなものは受け取りたくない。と云う
分別の事です。地獄を避けたいならば天国を捨てる事と云う事が分かるように
なります。
治らない人の例その一
神経質はいつも劣等感を起こすのが自分の持前であるから、そのまま劣等感になりきっていさえすればよい。森田正馬 <
森田はあるがままだとか目的本位、なすべきことをなす、そのまま前進(宇佐晋一氏)、動き、間髪入れない動き(鈴木知準)
等の患者が取るべき態度、心構えを授けます。
患者の方もすぐに心構えを聞きたがります。しかし、構えた態度で字を書こうとして書けいになり、眠ろうとして不眠症、
対人関係を行おうとして対人恐怖、強迫観念を打ち消そうとして強迫観念、病気の恐怖から逃げようとして疾病恐怖、不安
を起こすまいとして不安発作を引き起こします。
健康人や子供には心構えがありません。
治す為に森田は策をあの手この手で授けますが、それを実行し続ける限り神経症の解決はありません。
それはニュートンの第一法則である作用と反作用に似ています。
机を指で押し続けるから、机から同じ力で指に押し返されるのです。
一人相撲の世界です。
禅の世界では、若い雲水が老師に悟るにはどうすれば良いかと問うたら棒で100回殴られる所でしょう。つまり森田は禅を
理解していなかったのです。
策を講じ続けるその毎日が神経症そのものなのです。
これは、神経症になって森田療法を受けて治らないで、20年以上も神経症の中にいる人の感想です。
この人は森田療法を誤って学んでしまいました。その間違いとは、症状を無くするために「森田療法」に取り組んだ事です。
神経症の治癒というものは、症状の改善では有りません。症状を悪いものとして改善しょうとする事が症状を固定している事を 治らない人の例その二
理解していません。神経症の症状と思われている事は、本当は誰にでも有る「感覚、或いは感じ」と言えます。
本人がただ嫌がって異常として「意識」をしているだけです。本人の認識が間違っているだけです。症状を受け入れるだけで、
症状は消失、或いは消えてしまいます。症状として心の違和感としている事が症状として、その人を苦しめています。
誰にでも有る感じでしか有りません。それを異常と「意識」をした事が本当の異常と云う状態を作っています。
神経症の完治を望むならば、症状は不問です。言っても書いても、カンセリングしても何にもなりません。
森田療法を症状を取りたいと思って学ぶとしたなら逆効果になるかも知れません。
森田療法は神経症を完治させる、本質的なものを持っています。ただ神経症者が「症状だけの改善」を求めたならば、
それは、今の20年以上、努力をしても治らない人と同じになってしまいます。
神経症の完治を求めるならば、症状の事は不問としないと治りません。
治らない人の例その三
症状らしきものを取り除こうとする事が症状として固定させています。症状を取りたい、症状は心の異物という、誤った
認識が神経症と云うものです。その認識を替えると云う事が完治です。それは症状は誰にでも有る、普通の事と分かる事です。
症状を毛嫌いしないで、在って当たり前という事に気が付く事が完治と云う事になります。
症状を異常としている認識の誤りが神経症を起こしています。自分の症状を認めてあげる以外には治りは有りません。
その代り、認めてあげた時には、症状も不安も、解消します。心が本当に自由になります。安楽になります。本当の安楽です。
心が争うのをやめてしまいます。神経症とは「肯定する心と否定する心の」対立と矛盾です。
症状を受け入れる事でこの矛盾が解消します。辛い気持でも受け入れた方が近道です。
肯定している心、或いは肯定している自分自身を受け入れられない事が神経症としての自分を作っています。
神経症から離れて、もう30年くらいになります。あの頃は何時も心が苦しかった記憶が有ります。
治ってからは本当に安楽に過ごせています。何か聞きたい事が有れば、書いてみます。
お聞きしてもよろしいでしょうか・・・?
貴方はどのような症状を治されたのですか?
私は対人恐怖や視線恐怖が10年ほど続いています。
なかなか良くなりません。
俺も都市部に住んでるけどマンションの非常階段とか公園の植え込みとか夜中の駐輪場でしょっちゅう野グソするよ。けっこう緊張するけど 貴方はどのような症状を治されたのですか?
離任症、上がり症、赤面症、揺れている感じ、他にもその時々で様々な違和感を感じていました。
絶えず緊張していた感じでしょうか?何をするにも自分自身を意識していました、目が覚めている
時には、いつも「自分」を意識していてまるで「意識地獄」とでも言ったらよいのでしょうか?
その元は「自分が分からない?人生が分からない?、或いは死にたくない、しかし死んでゆくと云う事実
は分かっていて、それは変わらない事実」と云ったものが心の奥底に在った事かと思います。
森田療法を2ヶ月間受けました、余りの辛さが続いた事で、自分の症状を治そうと云う感覚は無かった、
と言っても良いかと思います・症状を無くしたいと云う事よりも、生活が出来にくかった事が、治す
という事の目的でした。生活が出来ない、生きてゆき難い、心が常に苦しい、という事が大変な事でした。
離人症という感じが一番辛かった症状でした。伊kている感じが無くなります。生きているのか、死んでし
まったのか、という感じです。その事は辛すぎてもう治る事は諦めていました。ただ生活が成りたてば良い
といった感じでしょうか?森田的な生活です。毎日が辛さを抱えてただ生きてゆくと云う事です 鈴木知順先生のところでの2ヶ月間の中の講話の中での、お話が効果が在ったと思います。
悟りを開くと云う事、道に至ると云う事、弓道の師匠の話、剣の道での免許皆伝の話、その他、今は
忘れてしまったかも知れない、数々の事柄。それらのお陰で退所してから4年後の事「悟りを開く」という
体験が有りました。その時から「死ぬのが怖い、という事と、人生とは何か?、自分は何者か」という疑問が
全て根底から解消しました。死ぬのは何とも思わなくなりました。自分は今の自分、人生は今此処目の前であった
という事が、はっきりと感じられました。人生に救いを求めていた状態でした。人生には救いがないと分かりました。
その救いがない状態、それを受け入れると云う事。その嫌な事も、好ましい事も、分別しないで有り難く頂くと云う事
この事が救いと分かりました。神経症とは、悩み苦しみとは、今現在をうけがう、すなわち肯定出来ないと云う事が分かりました。
貴方の対人恐怖が治らないと云う事は、対人恐怖という症状を無くそうと云う心構えが災いしています。対人恐怖を起こしているもの、
貴方の中の、人を怖いと思わせているものを掴むのです。それは貴方の無意識を働かせています。貴方の命を働かせています。
その、今言った「それ」を掴むのが悟りです。鈴木知順先生は言いました「ノイローゼは悟りを開かないと治らない」その意味は
神経症を起こしているものが「それ」だからです。ノイローゼの一年は坐禅を十年した事と同じ。とも言いました。
神経症は一番近いと思います。それに悩まされているのが分かるからです。辛くても体を使って下さい。森田療法の神髄とは
意識」している自分と、「無意識」の自分とが何時も向き合っている状態でいる、という事です。
禅堂での修業でも今言った事です。神経症とは意識をしていて「無意識」になり難い状態とも言えます。
それは無意識の意識と対立と矛盾を起こしている状態とも言えるからです。
お返事ありがとうございます。
難しいですが、身体を使って何か作業をすることで悟りを得ていくということでしょうか?
森田療法がそういう療法だったかと思います。
違っていましたらすみません。 人間には本来的に心の他に、もう一つ心が有ります。その事が人間を悩ませています。
そのために、人間は昔から苦しんでいます、その事を訴えているのが、キリストであり、
お釈迦様です。其の二つに分かれた心で苦しんでいるのが「人間苦」と言えます。
その苦しみを、安楽に変えるのが自分自身を知る、という事になります。
その事で人間自身の持っている本来の力を出して生きてゆけます。
分からない者からの圧迫、是は自分自身からの圧迫です。自分自身を知る、
という事でこの束縛から逃れて、自分自身を本来の自分に戻して、力いっぱいに
いきてゆく事が出来ます。悟りを開く事は特別な事では有りません。
それは自分自身の解放です。精神疾患は自分自身が自分自身を縛っていると云う事です。
禅の中にその全てが述べられています。学んでみて下さい。 人間は生まれてきて子供時代は、余り人生については悩む事は有りません。是は
聖書による「天国に一番近い者は、幼子」と言う事です。成長してきて脳が発達
して脳の機能の分化がほぼ完成に近くなる頃、いわゆる思春期頃から悩みが
始まると云っても良いかと思います、是が聖書による処の、天国からの追放
に当たります。是は脳の機能の分化が完成にちかずいたと云う事になります。
それは、左脳と右脳の機能の分化が完成にちかずいた事を意味しています。
今の精神科医は、精神疾患の原因をはっきりとは特定出来ないでいます、自分の
体験から、精神疾患の原因は自分自身に在ると感じています。 精神疾患の原因は、自我意識というものに対して、人間にはもう一つの(解かり
にくいけれども)意識というものが生まれつきに備わっているという事実があります。
是を、お釈迦様は仏性と名前を付けられました。
人によっては自分自身に敏感な人がいます。自分の意識が何かおかしい、或いは、自分
のことが、判らなくなった、或いは人生は何なのか、といった感情を抱いたりします。
この事を禅では、一が二つに別れたと言います。そうしてそれが分別していると言います。
この二つに心が別れて苦しい思いをしている状態を妄想、或いは、地獄の中に居ると言います。
二つに分かれたものが、又一つになる事を「悟りが開いた」と言います。子供の心になった。
或いは、分別を捨てたということになります。それは「計らいで」生きていたものが、その「計らいを
捨てて自分自身の「働きに」身を任せると言う事になります。是が鈴木知順先生の言った、「ノイローゼは
悟りを開かないと治らない」と言う事に相当します。
自分自身の心の違和感、それは自我意識と仏性との違和感です。森田療法も、禅もその事に本当の狙いが
有ります。自分自身を知ると言う事でその目的が果たせます。辛い気持ちを抱いたままで、前進して下さい。
症状は有ったままで、よろよろでも仕方ありません。前に進んで下さい。症状のことを不問として、自分を学ぶ事で、
何時か、神経症からは抜け出せます。自分自身の働きに気が付くだけで、神経症は治ります。
症状は相手にしない事、症状を相手にしないで、症状を起こしているもの。それは自分自身の命の源の意志に気が付く事。
その方が、近道です。症状を無くしたい、或いは症状を直したい、という気持ちが症状を発症して固定させています。
ですから症状を相手にしていたら、一生神経症は治りません。神経症を起こしているその原因までたどり着く以外では治りません。
症状は在ったままで、普通に暮らすことです。それが近道です。立ち止まらない、歩きながら考えることです。結論は急がない。
何時かはわかる時が来る、その位の気持です。辛い気持ちの連続かと思いますが。それが人間を作っています。
その辛さが、人間を大きくします。耐えて下さい。
>123
治る過程でもいいのかな。
精神科で統合失調症と判断され早一年。
薬を処方してもらって大分神経は休まったけど、
人の声は相変わらず気になった。あとなめまわすような視線とか。
いい意味でじーっと見られるのは構わないんだけど、
ネタにされたりとかね。そういうのはほんとつらかったよ。
過食も始まって太ったし。
でも根本的には自分の意識が落ちてることに気づいた。
抜け出そうと思ってるうちは抜け出せない。
自分の中で葛藤があっても、それでも何かをやりつづけるうちに
変われたんだよ。
食生活も改善できた。
何より自分にとってプラスになる人間関係をつくりあげることかな・・・
あと、好きな人が夢にでてきたw
その時々に、湧き上がる感情に振り回されない。
感情は、絶えず変化している。いちいち感情に取りつかれない。
湧き上がる感情を、自分が見ているようにする。
感情に、気分に振り回されない人間に成長するなら、
感情や気分や気持ちよりも、置かれた環境でやるべき事を優先出来たなら、
健常者です。
自分の感情や気分や気持ちを、やるべき事柄より、優先している事が、
精神疾患という事になります。
湧き上がる感情は一過性のものと知ることが、大事なことです。
どちらを優先するのかが、分かれ道になります。
真の大人に成長するとは、自分の気持ちに振り回されないと言う事が分かる事。
いちいち自分の雑念に振り回されないで、やるべき事に取り組む事が、大事となります。
それが出来たなら、それが治りです。辛い気持も受け流す。つらい気持にも
振り回されない、治りの第一歩となります。 怖いと感じるのは、自分の中に怖いと感じさせるものが存在するからです。
怖いと感じても、やる事をやってゆく、やらないでいては、前に進めません。
自分の人生を前に進めてゆく、前に転がしてゆく、じっとしていても年はとります。
神経症を直すと言う事は、ジレンマの解消です。治りたいと言う心が症状を生んでいます。
治したいと言う思いが、治らない理由になっています。是がジレンマです。
これは人生の矛盾と通じています。お金が欲しい、と思っていてもお金は入ってきません。
お金が欲しかったら、働く事です。働いて、働いて、お金が入ってくるコツを掴む事です。
そのコツとは、欲しがらない事です。お金をすっと捕まえると言う事になります。
安く物を手に入れたい時には、分かりやすいと思います。売りたがっている人から買う事です。
高く売りたい時には、欲しがっている人を見つける事です。
安く買うときは、欲しがらないで、買うと言う事になります。欲しいと言う素振りを見せないという事
です。内心は欲しいが欲しくない顔をしているという事です。
神経症が完治する時は、道に至るという事がわかります。道に至るという事は、自分自身が分かった、
という事です。自分自身を働かせているものを知る、という事です。その「働きの意志」と自我意識の
意志がずれている、或いは矛盾している、或いは、対立している事が「精神疾患」です。
精神疾患のうちの、神経症という事になります。
精神疾患は心の対立と矛盾から、引き起こされています。心が何時も騒がしいと思います。
心と心が、何時も喧嘩をしています。是が対立と矛盾です。心が苦しいです。是が対立と矛盾です。
心と心が出会う事によって、或いは自分自身を知るという言い方でも良いですが、その事で、以後一切
心が言い争いをしなくなります。是がジレンマの解消です。心の矛盾の解消です。
それ以後、心には平和が戻ってきます。心が果てしなく静かになります。この事を涅槃、或いは、
仏になったという言い方にになります。キリスト者であるならば、「神に会って和解した」という事になります。
もう二度と心が騒がなくなるという事です。
精神疾患とは、心が騒がしい状態です。環境がストレスになっている訳では有りません。本人の認識がストレスを
作っています。その認識とは、良いことだけを望んで、嫌な事を、避けてしまうという事です。
道に至る事は、簡単な事です。只好きと嫌いで見ていた事を、その好きと嫌いを、分別しなくなれば良いのです。
神経症であるならば、症状を悪いもの、嫌なものとしています。その考え方を捨てるだけで良いのです。
自分の心の状態であれ、自分の体の状態であれ、自分のやったことであれ、自分の事を認めてやる。肯定してゆくという事です。
良い事も、悪い事も、良い処も、悪い処も、わけ隔てなく認めて上げる。其の事が大事なこととなります。
それが、分別を捨てると言う事です。神経症の原因は自分自身の嫌な処、或いは自分自身が嫌な目に遭うかも知れないという事を
認めたくない、そういう事が原因しています。天国を望むために自分で作った地獄に落ちているという事です 地獄に落ちたくないために、返って地獄から抜け出せない事です。地獄に落ちる覚悟が出来た時に、地獄は消滅します。
それは、症状を嫌っている事です。症状を受け入れない事です。症状を受け入れた時が完治の時です。
それは人間の認識の革命、いわゆる人間革命という事になります。全てを肯定することになるからです。
良い事も、悪い事も全てを肯定します。是が「日日好日」という事です。
心が何時も青空の様に澄み切っている、という事になります。それが好き、嫌いをしなくなる、いわゆる分別を捨てた姿です。
精神疾患は、好きと嫌いで世の中を見ている事です。好きな事だけを求めています。
嫌いな事は、受け入れようとしない事です。そんな都合の良い事が出来るはずが有りません。
その事がそっくり心の矛盾として、顕れています。それが罪悪感です。何者かによると感じられる圧迫感です。
それは自分自身による、圧迫感です。自分自身がその事を知っています。それが心の矛盾という事です。
自分の頭の中に、真実を見通している者がいます。その事を掴むことで精神疾患は完治します。
そうです。症状は誰にでも在るものです。
違いは問題にしている事です。意識上に挙げて問題にしている事から、
問題が、起きて問題が大きくなっています。 症状を問題にすることが神経症の原因ですか
自分のことを受け入れるのが大切なんでしょうね 神経症でもいいじゃん。と思えば問題の半分は解決する。
残りの半分は仕事と結婚かなあ。 1.薬を飲む
2.症状を受け入れる
3.自分を責めない
これでよくなってきた
症状を問題にすることが神経症の原因ですか
自分のことを受け入れるのが大切なんでしょうね
それが出来たらそれでいいと思います。
神経症でもいいじゃん。と思えば問題の半分は解決する。
残りの半分は仕事と結婚かなあ。
人生は前に転がってゆく、それしかないと思います。
努力とその努力に対しての反省です。
お金が欲しかったらお金が稼げる人間になる。
豊かな感性を磨きたかったら、その事に努める。
人生は難しく考えないで、簡単に考える事です。
願いは叶う、或いは叶うように考える。
努力は叶う、叶うように努力をする。
願いが叶わないのは、方向性が悪いか、努力が足りないか?
私は、医者いっても治らないから、占いで治した。もう最終手段だった。15分3500円の
電話占いで、カウンセリングしてもらううちに、よくなった。笑われるかもしれないけど、友人に
紹介してもらった占い師だった(友人は恋愛で占ってもらって、うまくいったらしい)
こんな占いの使い方してる人はいなかっただろうけど、わらをもつかむ思いだった。
八ヶ月位たったら、ヒステリー球も不眠もよくなった。あとはだるさをよくするのみ。
結局医者行くより安くついた(笑)心療内科行ってたより明るくなった。 神経症を本当に治したいと思うなら、症状を相手にしては、何時までもダメ、
症状を嫌っている事が、症状を引き起こしている原動力になっている。
神経症の事を学ぶ、人間の心理を学ぶ、意識するという事を学ぶ。
人間が自我意識だけで生きている訳ではないという事を学ぶ。
症状を相手にしていたら、一生掛っても症状の改善は無いかも知れません。
神経症を起こしているものを学ぶ、それは、人間の意識するという事。 神経症を起こしているものは、自我意識の意識するという事。
自分が働く、自分が本当に働いている時は、自我意識は休んでいます。
神経症になった時は、自我意識が休めなくなった時。
それは意識地獄、それは、圧迫感、罪悪感とも言えます。
人間の心は、本当は意識と、無意識が連絡を取り合って絶えず交代し
あっている。しかも、交代した事も自我意識は知らない。心は巧妙に
出来ていてその事は、自我意識には分からない。それが、健常者。
精神疾患になった時は、その交代が出来なくなった時で、かすかに
判る、普通の暮らしは、スムーズに交代できる事。しかも、本人には
分からない。神経症は、必要以上に意識をしたために、無意識に
なれなくなった事。
無意識にも意識が有る、その無意識の意識が仏性。神経症は、仏性と
自我意識が、仲たがいをしている事、そのために、無意識の意識、仏性が
連絡をしたいと自我意識に働きかける。それが、圧迫感、罪悪感
スムーズな交代が出来る事が、健常者。
健常者と同じになろうとする、無意識からの働きかけが、生き難さ。
神経症は、そのために、苦しい想いが生じている。それが症状。
神経症は自我意識が、仏性と矛盾を起こしてしまう事。その完治は、
悟りを開く事。神経症の完治は自分自身、自分を働かせているものと
出会う事。
お釈迦様は精神疾患、それは「一切皆苦」と言う言葉から推察できる。
精神疾患の完治は、お釈迦の教えの中に在る。 暇にならないように何かしていたほうがいい。
そうしたら症状が気にならなくなる。 薬を飲んで、ほどほどに人に尽くして、忙しく何かをする、これで良くなる メサイアコンプレックス?
ノイローゼ気味の説教厨がいるね。 >>152
まあ自分のことばっかの奴のほうが治り悪いんじゃない? 私は神経症で通院歴4年です。
3度の入院歴がありますが、現在は調子よく過ごせています。主治医に
処方されている薬はエビリファイ、メイラックス、頓服にロドピンです。
主治医を信頼していないわけではないのですが、今の診察と薬を飲む以外
に治していく方法はないかと思い、図書館を探したところ神経症には森田
療法がいいという本をみつけました。
ホームページにもあり地区ごとに集談会があるとの情報を得ました。集談
会とは自分の症例を発表する会なのでしょうか。入院中に他の患者の辛かっ
た過去を聞いて調子が悪くなったことがあるのでどうかなあとも思います。
森田療法をされている方にどんなものか教えていただきたいのでお願いしま
す。
森田療法で神経症が完治したものです。あまり時間が無いもので詳しくは書
けませんので、詳しくは参考になるものを書いておきますので参考にして下
さい。 続き
神経症は自我意識だけで生きてゆこうとしてつまずいている姿と言えます。
自我意識だけで生きてゆく事は出来難いという事です。という事は人間は自
我意識ともう一つ意識が有るという意味になります。その意識は無意識の中
に封印されている意識です。仏性という事です。
人間は同時に二つの事が出来るようになっています。処が意識は一つしか在
りません。その片方を担っている者です。大変わかり難い事ですが、歩きな
がら人と話をしている時には、意識は話をしている方に在ります、処が歩く
事は出来ています。この事が関係しています。
森田療法を学んだとしても間違った解釈をした場合には、治らなくなってし
まいます、森田療法の神髄は症状を相手にしない人間性に成長するという事
に尽きます。症状を無くしたい、或いは取ってしまいたいという事が症状を
発症させて、また固定させている事を学んでください。
神経症の完治を望むなら症状は在っても、辛くても症状の改善は望まない事
が原則となります。症状の改善を目指したなら一生掛っても症状は無くなら
ないと心得て下さい。症状の改善を求めている事そのものが神経症を引き起
こしているからです。従って神経症の完治は症状の改善を諦める事が一番大
事な事になります。 続き
神経症の完治とは、症状は消えないものと体が判るという処に在ります。言
い方を替えたなら、症状が有っても、無くても何でも良いと思える処に在り
ます。もっと言うならば症状を本当に受け入れて、心から追い出そうとしな
くなった時が完治と言えます、その時には症状は意識には上がって来なくな
るからです。意識に上がって来なくなる時には症状は在っても忘れてしまっ
ているからです。
森田療法の本から入っても良いと思います。又徹底したいのなら禅という事
も学んでください。鈴木大拙博士の本をお勧めします、意識性の強い人達の
その意識性が不安という事とその不安の解消方法並びに、その訓練方法が書
いてあります。自分自身が自分自身を不安にしているという事が判ると思い
ます。自我意識と仏性の矛盾が不安の元になっています。是は自分で体得す
る以外に在りません。神経症は悟りを開いた場合には完治します。 過敏性腸症候群に疲れました(長文です)
私は現在専業主婦で子供が一人(1歳)います。
10年ほど前から過敏性腸症候群の症状に悩まされています。
発端は電話のオペレータでの仕事でクレーム処理が多かった頃、
電話を取るとクレーム処理のためなかなか自分から電話を切ることができず、
長いときは3時間も電話との格闘をしたことが何度かありました。
そんな時腹痛がおきトイレに駆け込み、大変苦痛を覚えたことがきっかけだ
ったように思います。
その後電話の音がなるとお腹が痛くなるという症状が出て段々とエスカレー
トしていき、会社に行くためにバスに乗るとおなかが痛くなり、次のバス停
で降りるという生活が2年ほど続きました。
とにかくトイレに行けないすぐに行けないという状況になると
腹痛が起こり、血が沸騰するのではないかと思うような動悸とめまいで
段々といける場所が限られ、会社を辞める頃には近所のコンビニですら
行けなくなりました。
その後仕事を1年休むことと心療内科での薬の処方<抗不安薬(ソラナック
ス、レキソタン、ドグマチール等)>で何とか仕事復帰することができたの
ですが、現在までやはり前ほどではありませんが症状は続いています。
特に困るのが、バス、車、電車等乗り物と、トイレに行けないほど混んだ
場所です。電車はまだ駅にトイレがあるのでいいですが、バス、車で高速
や渋滞した道等を通るときなどは気がおかしくなるのではないかと思って
しまいます。現在小さな子供がいるため、簡単にトイレに駆け込むことも
できず、とても苦労しています。またせっかくできたママ友に外出の誘い
を受けても、気軽に行けないことです。やたらと電車を途中下車してトイ
レに駆け込むのもできないし、ずっとトイレのことが気になって話が上の
空になってしまいます。 この10年心療内科(抗不安薬、抗うつ薬)、消化器科(ポリフル、ブスコ
パン)、内科(ロペミン)等色々試しました。漢方やサプリメントも。瞑
想やヒーリングCDやとにかく色々です。腸にいいというストレッチ、呼
吸法、特に食事と睡眠は気をつけて、
アルコール、カフェイン、刺激物避けてきました。
でも、特に変わりません。薬も気休めのような気がしてきました。
夫は気にしすぎだといいます。両親には小さい子供がいるのに年中腹痛起こ
してどうするんだと怒られるだけです。姑さんも年中腹痛を起こす嫁に困っ
ていると思います。でも実際の症状として起こるため、この10年外出して楽
しかったと思ったことは一度もありません。いつもトイレに何度も駆け込み、
血が沸騰するような恐怖の思い出ばかりです。
子供が大きくなり、幼稚園に行ったりすると必ず課外活動があると思います。
私はこの先またずっとトイレに苦しめられるのかと思うと、またこのことで
子供の活動まで制限してしまっている自分に腹が立ちます。
これからもトイレの思い出だけなのかと思うと外出するのが
本当に嫌になります。
10年前までは毎週海や山に車で出かけられるほど活動できたのに
過敏性腸症候群を完治したという方、こんな方法でよくなったという方
できれば知恵をお貸しください。
よろしくお願いします。
回答します
昔神経症が治った者です、その経験から貴方に書いてみます。参考にして
下さい。貴方の症状は貴方の文章を見て分かりました、ですが貴方の症状
を起こしているその元を良く見つめて下さい。貴方の症状は神経症の部類
に入るものかと思います。
それで神経症一般の治りと云う事を書いてみます。それぞれの症状はいろ
いろなものが有ります、ですがその症状を起こしている元はみな同じです。
それは「意識」するという事に尽きます。ですから貴方は「意識する」と云
う事を学んでみてはいかがですか。神経症の症状は意識した事が「症状名」
になっています。
耳鳴りでも意識した場合は大変苦痛になります。人に会う事でも意識をすれ
ば「対人恐怖」と云う立派な症状になります。話す事なら「吃音」書く事な
ら「書痙」上がって困る事を意識する時は「上がり症」と云う事です。
神経症の治るという事を説明します。自分の症状が治るという事をあきらめ
る事です。言い方を変えたなら症状を受け入れる事と云えます。そうして症
状を受け入れて「辛いという心のままに」生きてゆく事です。その時に「び
くびく、はらはら」しても必要な事をやってゆくのです。
必要な事を放棄したなら、治る事を放棄した事になります。生き難い想いを
しながら、必要な事をこなしてゆく事です。
神経症の症状が固定されるという事は「心から嫌なものを追い出そう」とする
事で固定されます。強く追い出そうとすれば、するほど強くしっかりと固定さ
れてしまいます。ですから症状は「雑念の一種」くらいに考える事が出来れば、
直ぐにでも治るものです。
貴方が症状を悪いものとして考えている事が症状を起こしています。症状を
毛嫌いしなくなった時が治る時です。上がり症の解決でも上がっても仕方な
い事と認めた時が、治った時なのです。
参考になるものは森田療法と云うものかと思います。鈴木知順先生の書いた
ものを読む事をお勧めしたいと思います。自分のことだけではなくて「人間
一般の心理」として、治りと云うものを捕えてゆく事が近道になるかと思い
ます。
症状はあっても仕方ないものとして、受け入れる事が出来たなら、症状は意
識に上らなくなります、意識したとしてもすぐに忘れてします。症状を受け
入れられない事が今の貴方の悩みとなって表れています。
ご回答ありがとうございます。
症状をなくすことばかりに躍起になっていたので、
逆の発想というか、自分の症状が治るいう事をあきらめる事
というのは、目からうろこでした。
今はとりあえず症状に怯えてやめるのではなく、
必要なことをびくびくしながらやってみようと思います。
ご紹介頂いた本も読んでみたいと思います。
ありがとうございました。
一
一人で悩んだり、考え込んでしまう時間が増えてしまって辛いという解釈で
書いてみます。それは意識をしてしまって無意識に成れていない事を意味し
ています。
人間が幸せな気持ちになったり、孤独を感じないでいたり、又不安にならな
いでいるという時と、その反対に孤独を感じたり、不安や恐怖に怯えたり、
否定的な考えに陥ってしまう時が有ります。
その違いを書いてみますので参考にして下さい。
孤独を感じたり、心に違和感を感じたり、罪悪感や、漠然とした不安や、
それが高じて恐怖を感じたりする事が有ります。こういう心持になる時は
人間が「意識をし過ぎている時」と言えます。何を意識したにせよ、意識
のし過ぎがこういう心にしています。それは人間の心があまり分かってい
ないと言えます。どういう事か次に書いてみます。
人間の生活が豊かで、心が病んでいないという事は、自我意識が十分に休ん
でいる時です、いくら自由な時間があってもその事に喜びさえ湧いてきます。
貴方が自由な時間が辛いという事は、貴方の自我意識が休めていないせいです。
自我意識(心)が休むという事は、心を使っていない時間が有るという意味で
す、是は少し判り難い事ですが、自我意識が感知していない時間が人間には有
るという事になります。人間は自我意識が全てを知っていて、自我意識が全て
を決定していて、自我意識だけで自分が生きていると思っています。是は大い
なる誤りと言えます、 二
例えば、自転車に乗る練習をした時の事を思い出して下さい、意識は「転んだ
ら怖い」という事から離れないと思います、そして自分の手や足の位置を意識
して練習をしていたと思います。意識は手や足に有ったと思います。処が乗れ
るようになった時はどうでしょうか?意識は乗っている事さえも忘れています
。自分が自転車に乗っていながら自転車の運転をしている事さえ気が付かない
で、携帯電話をしたり、景色を楽しんでいたりします、つまり、忘れた状態に
なっています。自転車に乗っているのは「誰でしょう」という事が言いたいの
です。人間の心は巧妙に出来ています
自転車に乗るまでは自我意識が乗ろう
としています、乗ってからは無意識に任せています。この切り替わりがうまく
出来ていて、自分でも気が付きません。
人間には心が二つ在ります。この事が判り難い事から、精神疾患の治療が難し
い、或いは出来難いという現象が有ります。自我意識が引っ込んでいる時に働
いているのは、無意識です。この無意識が人間の役に立っています。是は自我
意識では有りません。全くの別物と言えます。健常者と言える人や、うまく物
事が行っている人は、本人が知っていなくても、知っていたとしても、無意識
とうまく付き合っていると言えます。
無意識とうまくいっていないという例が有ります。総称として少し前までは
「神経症」「ノイローゼ」「神経衰弱」等の呼び名で呼ばれていたものです。
是等は全てが「自我意識と、無意識」との対立と矛盾から発症しています。
つまり、心と心が言い争っているという事です。
無意識は「肯定しています」自我意識は「否定しています」是が心の矛盾で
す。自我意識が意識をしてしまって、無意識を無視した形になっています、
無意識にも意識が有って意思が有ります。
三
自我意識だけで何も出来なくなっている状態を見ています。手助けをしたい
と思っています。普通の暮らしをするための手を差し伸べようとしています。
是が「何者か判らない処から来る漠然とした不安感や恐怖感、罪悪感、或い
は違和感」と言えます。精神疾患の症状とは無意識の意識から発せられている
、健常者になって元のように、意識と無意識が手を取り合って、健全な生活に
ろうと働きかけている無意識からのアプローチと言えます。
無意識の意識とは仏性の事です。普通の人は自覚はないでしょうが、自我意識
と仏性が手を取り合って、相談しながら生活しています。心が緻密に出来てい
て、又仏性が無意識の中に隠れた形になっているために自覚できにくいという
事が有ります。
精神疾患の状態になった時には判り易いと言えます。仏性は常に「肯定的」
です。自我意識は「否定的」になっています。二つの意識の違い、或いは矛
盾が辛さ、生き難さとなっています 四
この心の矛盾を解消するためには、学ぶ事が有ります、不安に成り易い先達
達が残してくれたものが有ります。それが禅というものです。不安というも
のが、意識をして心が自由にならないという事、安心というものが心が自由
になって、生死の問題でさえも解決してくれるものという事です。
貴方には自由が有りません。その事が貴方の辛さとなっています。貴方を縛
っているものは貴方自身の心と言えます。貴方の心が貴方の心に縛られてい
ます。それを解くカギが「禅問答」と言えます。
鈴木大拙博士の書いたものを読んでみて下さい。人間がどうして苦しまなけ
ればいけないのかを学んでみて下さい。そうすれば、貴方がどうして苦しん
でいるのかが分かると思います。その事が判った時に貴方は救われます。貴
方が自分で自分を苦しめていた事が判ります。
自ずから貴方は全てから解放されて自由となります。絶対の安心が手に入り
ます。何も特別なものでは有りません、「平常心」というものですが。
緊張すると心臓がバクバク、動悸が。。。
どうもこんにちは。30代会社員です。
通常仕事時には起こらないのですが、教えてください。
朝礼で数十名の前で企業理念を1ページ交替で朗読するのですが
緊張し心臓がバクバクし、声が震え、正常に読めなくなります。
(支店長や上司がおり、聞いていると思うと心臓がバクバクします)
1回目は「緊張していたからかもしれない」と思っていましたが
先日、2回目も同じような症状になりました。
それを嫁に伝えると、心療内科へ行ってみるといいよ。とのこと。
週末のため、病院へ行けず、ちょっと待ちの状態になります。
そこでお聞きしたいのですが、この症状はやはり病気ですか?
昔から上司、先輩から怒られると萎縮している状況が多く
続きました。これらも影響しているかもしれません。
改善する方法はありますでしょうか。
ちょっと今後もそうなると困るので治したいと思っています。
お答えします 1
神経症の一種という事かと思います、そこで神経症になると言う事と、なったと言う事と、治ったと言う事を書いてみますので参考にして下さい。
神経症を説明する時に、どの方面から説明するかで、話の内容が違ってきます。ですが根本のところは、症状が違っていても同じ事ですので、その根本をまず書いてみます。
神経症を起こしている根本は、不安です、不安を感じるために、その事を予想して何も起こらない内から不安を感じてしまいます。その不安を不安という風に意識上に載せて問題としてしまいます。
神経症の原因は「不安を意識する事」という事になります。
終りに治し方というものを説明しますので、神経症というものをもっと突き詰めて説明してみます。
神経症を起こしているものは、自分の心です、自分の心は二つのものから成り立っています。意識している自分が一つあります。もう一つは「自分が意識していない時にうまく働く自分の心」というものです。
真剣勝負で剣豪が立ち会いをしています。その時に「意識」をした方が負けます。言い方を替えたなら、自我意識に戻らない、或いは、自我意識が引っ込んだままの方が勝ちます。
ゴルフの優勝が掛った一打を打つ時に、意識をした方が、体が言う事を利きません。言い方を替えたなら、如何に自我意識を引っ込ませていれるのかが勝敗を分ける事になります。「意識」の仕方、「不安」の処理の仕方がカギとなります。
貴方の場合に話を戻します。貴方の場合は、このままではうまくゆきません。神経症というものは今言った事が原因で発症しています。神経症は自分の心に無知な処から発症しています。
その事を解消するのには、方法が有ります。症状、或いは不安というものを解消しようとしない事です。神経症は症状を「治したい」という心の働きが「症状を作っています」或いは発症させています。
お答えします 2
神経症には様々な症状が有ります、ですがその原因は症状が出た事によって社会生活が円滑に行かなくなってしまい、その症状を無くしたい、或いは症状を「毛嫌い」してしまいます。この心の働きが『症状を固定』させています。
従って神経症の完治を望むのならば、症状は「『不問』という事になります。症状に係わっていたならば一生かかっても治らないと言う事になります。神経症の完治を望むならばやり方が有ります。
症状を相手にして、良くなった、悪くなったと言う心の働きそのものが神経症というものを発生させる原動力になっていると言う事を忘れないで下さい。
治し方と、治ったと言う事を説明してみます。
神経症は、自我意識と、それともう一つ自分を働かせているものが在ると言う事を踏まえた上で説明しないと話が進みません。人間の心は自我意識と、もう一つ自分を働かせている処の意識というものが有ります。是は「仏性」というものです。
お答えします 3
今の貴方は今の訴えというものを通して「仏性」と対立と矛盾を起こしている
と言う事です。
本当の治りというものは、症状の改善を求めなくなった時に訪れます。症状の
改善を求めている事が「症状の発症と固定の元をなしています」従って症状が
有ったままで、そのままで、今の生活を続けてゆくしか在りません、辛いかも
知れませんが、その方が近道となります。
そうして学ぶ事が有ります、貴方と同じ症状も、違う症状もありますが「神経
症」そのものを学ぶ事です。人間はどうして悩み苦しむのかという事です。そ
の答えが判った時に貴方の不安が解消します。
自分の心が自分の心を不安にしていた事が判るからです。貴方が今の症状を解
消した状態を書いてみます。貴方には今の症状がそのまま残っています、です
が不安が無くなっています。そのために症状の事は忘れています。症状は意識
には上ってきません、心を良く観察しないと症状は判りません。そのために貴
方は自然と「無意識になって」話が出来るようになっています。今の貴方は意
識のし過ぎで無意識に成り難くなっています。
無意識を司っている主人公が仏性です。貴方が症状を完治した時には悟りを開
いているかも知れません。貴方は仏性と仲たがいをしている状態だからです。
神経症とは自我意識と仏性がうまく連絡が付かなくなった状態という事が判る
からです。
重度の対人恐怖症 精神不安定の克服方法についてのアドバイスありまし
たら教えてください .
みなさんこんにちは。私は現在、東京都の大学に通う学生ですが、この頃
ほとんど学校に行っていません。というのも、対人恐怖症で、他人と話した
り、友達でもあまり親しくないと目を合わせて話すことができません。この
ごろは、誰かが自分のそばで、ひそひそ話をしていたり、からかうように笑
っていたりすると、それがすべて自分についてのことじゃないかという一種
の被害妄想を抱くようになりました。
又、寮に住んでいるのですが、寮に住んでいる人とも顔を合わすのも嫌
で、一日中自分の部屋に閉じこもり、部屋の外へ出るのは最小限にとどめ
ているという状態です。
こんな状態なので精神科に行ったほうがいいのかといつしか思い始め、
一度、母や寮母さんに相談しましたが、’実験台にされるのがおちだ。’
といわれ、強く反対されてしまいました。
しかし、このままではいられません。どうにかしたいと思っていますが、
かといってこれといった解決策もないので非常に困っています。
同じような悩みを抱えている人がいればアドバイスいただけませんでし
ょうか。それから心療内科には行ったほうがいいのでしょうか?
よろしくお願いします。
回答します -1
約30年前に神経症が完治した経験を持っています。その経験から書いてみま
す。貴方も神経症について研究してみて下さい。
人間には自我意識と、もう一つ人間を働かせているものが有ります。この事が
判り難いために、精神疾患と言うものが判り難くなっていて、しかも直す事が
難しくなっています。
神経症は自我意識と、もう一つの意識と言うものが対立と矛盾を起こしている
ために起きている現象です。貴方の頭の中では心と心が、「肯定」と「否定」
が言い争いをしていると思います。心がいつも賑やかで、やかましい感じにな
っていると思います。
神経症の症状には様々な症状が有ります、ですがその事が起きている原因は一
つです。それが心の矛盾と言うものに当たります。貴方が対立している貴方の
心と言うものは「仏性」と言うものです。貴方の心はいつも苦しいと言う感じ
かと思います。お釈迦さまが言った「一切皆苦」と言う事を実感していると思
います。
人間は子供時代には「悩み」と言うものは有りません。ですが成長して脳の機
能の分化と言うものが完成に近くなる頃から「悩みや、苦しみ」が始まります
。そして「精神疾患」と言うものが増えてきます。是は脳の機能の分化が完成
に近くなった事を意味しています。
回答します-2
聖書に在るアダムとイブが知恵のリンゴを食べて天国から追放された。と言
う事の意味は、脳の機能の分化が完成に近くなったと言う意味に当たります。それは物事を分別出来るようになったと言う意味になります。自分を、又周りを客観的に分析して比べて見る事が出来るようになったと言う事です。
それは世の中を「意識」してみる事が出来るようになったと言う事です。そ
の「意識」すると言う事が分別すると言う事で、天国に、居られなくなって、
天国から追放された。と言う事になります。
神経症でも鬱でもその症状は「意識した事が」そのまま症状名になっていま
す。この意識した事によって「天国から追放された」と言う事になります。
天国に一番近い存在は幼子と言う事は「脳の機能が分化していなくて、意識
をしないで生きている」と言う意味になります。
人間が普通の暮らしをしている場合は95パーセントが「無意識」の時とい
う研究が有ります。つまり自我意識が係わって行動している時は起きている
時の5パーセントと言う事になります。処が人間は常に自我意識が自分を働
かせていると言う錯覚をしていると言う事になります。
回答します-3
その錯覚の最たるものが神経症と言えます。その中の吃音、書痙、上がり症、
対人恐怖、不眠症等は説明がしやすいと思います。それは「自我意識が自我意
識だけで、単独で行動しよう、考えようとしている」事になります。眠る時に
は「自我意識だけでは」眠りに入れません。眠る場合には自我意識が「無意識
」と交替しています、その無意識が心地よい眠りに入らせています。
荘シの症状も全てbェ今言った事にbネります。その粕ス対が意識をしbトいない時と言
う事になります。それは優勝がかかったゴルフの最後の一打を打つ選手の心境
と言えば分り易いと思います。或いは真剣勝負の立ち会いの時の対合いの時の
二人の心境と言えば分り易いと思います。
どちらも「意識」した方が負けると言えます。或いは「自我意識を引っ込ませ
ていた方」が勝つ可能性が高くなると言う事になります。自我意識が出たり、
出なかったりします。自我意識が出た時が「上がり症、対人恐怖症」と言えま
す。神経症全般に言える事です。只意識した内容が違っています。貴方の症状
は対人恐怖症と言う事と精神不安定と言う事ですが、「神経症」全般を学ぶ事
が良いと思います。症状は違ってもその元は皆同じところが出発点となってい
ます。
今言った事は神経症の本当の発症の原因ですが、今の貴方には分からないかも
知れませんのでただ目を通して見て下さい。分かる時が来たなら私の言葉がぴ
たりと判る筈です。
回答します-4
貴方の場合の治し方と言うものを書いてみます。兎に角「症状」を無視する事
です。症状を治したい、良くなりたいと言う心の働きが症状を発症させていて
、さらに固定させているからです。症状の改善に懸命になっている間は症状は
無くなりません。是は心のジレンマです、症状の相手をしている間は症状に悩
ませられます。症状の改善を望む心が症状を呼び込んでいます。一生掛っても
治らないかも知れません。
それよりも症状を起こしているものを研究してみて下さい。それは意識をする
と言う事です。この意識をすると言う事が、人生を不安にして、苦しめていま
す。この解決は「神経症」だけを対象にするなら森田療法と言うものを学ぶ事
です。もっと望んで不安を解決したいと思っているなら、禅と言うものを学ぶ
事が良いと思います。是は昔から不安になり易い、意識性の強い先達達が、そ
の不安の解消を実践してきた歴史そのものであり、又その研究成果でもあるか
らです。
肯定と否定の言い争い、心の矛盾の解消が「禅問答」の中に在るからです。禅
問答は自我意識では歯が立ちません。是は脳の機能の観点から言える事になり
ます。もう一つの脳の出番が無いと解く事は出来ません。禅問答が解けた時の
事を「生死の問題が解決した」と言います。それはもう一人の自分に会ったと
言う事になります。神経症を起こしていたものと会ったと言う事です。
神経症とは自我意識と仏性が矛盾を起こしていると言う事になります。大変に
判り難い事です。鈴木大拙博士の書いたものが参考になると思います。博士は
自分自身に出会う「見性」と言うものを体験しています。精神疾患と言うもの
は「見性」をした場合には完治をします。心の矛盾が全て解消するからです。
神経症の原因は? 心が二つ在る事
神経症の症状は? 症状は様々あるが、意識をした事が症状
神経症とは何ですか? それは思い込み、勘違い、認識の誤り、
神経症が治らない人は? 自我意識が否定している人、強い思い込みが解けないから
神経症が治る人は? 思い込みが解ける人、自我意識が折れた人
神経症が治った人はどうなるのか?それは二度と神経症にも精神疾患にも罹らなくなる。
如何して? それは神経症を起こしていた原因までたどり着いたから
それはどういう事? 心の矛盾が神経症を起こしていた事が判るから
? 心の矛盾は脅迫障害の人には判り易いかも?心と心が言い争いをしている事
心の言い争いが止むとは? 心の矛盾が解消するという事は、自我意識がもう一人の
自分と出会うという事です
もう一人の自分とは? 自分自身を働かせているものです、自分の働きそのものです。
無意識の世界を受け持っていて、無意識になった時に働くものです。
それには名前が有りますか? お釈迦さまが「仏性」と名を付けたものです。
仏性との出会いの事を何と言いますか? 悟りを開く、見性、道に至る
悟りを開くとどうなりますか? 神経症や鬱等精神疾患の完治と言う事になります
それはどうしてですか? それは精神疾患を起こしていたものと出会うからです。
そして精神疾患の原因が根本から判るからです。 悟りを開くにはどうすれば良いのですか?
神経症で有れば「症状を」何時も心において置く事です、心から追い出そうと
しない事です。但し改善は求めても無駄になりますから、症状の改善は求めな
い事が完治の条件となります。症状が有りながら何時も症状を気にしていて下
さい。辛い生活と思いますがそれが近道になります。
そうして何時も症状を忘れないでいて下さい。悟りを開く頃になった時には症
状を忘れる日が多くなって来ます、ですが症状の事をいつも思っていて下さい
気にかけていても、忘れがちになります。症状が気にならなくなって来ます。
ですが強い想いで、症状を気に掛けて下さい。症状を忘れないでいようとして
も、何時も忘れている自分に気が付くようになります。
その症状を忘れないでいようとする事と、悟りは、近くに在ります。症状は自
我意識の産物です。治った姿は自我意識が無い姿です。自我意識と無意識が常
に交替して人間の生活が成り立っています。無意識から「自我意識」に戻る瞬
間に自分自身の働きに出会う事になるからです。
健常者には、今言った事は判り難いです。神経症を長く患った人には判り易い
と思います。「自分自身が、自分自身と言い争いをしている。」こんな事は普
通には言う人はいません。ですが精神疾患を患った人には判り易いと思います。
心と心の対立と矛盾が精神疾患の大本になっています。心の矛盾の解消が精神
疾患の完治となります。その時には薬が必要なくなります。
薬を飲んでも、すっきりとした治りにならないのはこの為です。心の矛盾の解
消が出来ないために、今の世の中には完治という言葉が見当たりません。 私は中学時代に一人の不良から沢山暴力を振るわれたり、金銭を要求された過去があります。
高校は別になって一安心したのですが、そこからまたいつか街で遭遇するのではないんだろうか?
と考え悩みそれが約7年続いています。今思えば中学生の時に親や教師に相談しておけばよかったと後悔しています。
しかし中学生といえば自分がいじめにあってると言い難い時期であり結局誰にも相談せずにただ
時間が経つのを待つだけで、自分の中にストレスを溜め込んでいました。高校入学から現在に至るまでは中学時代と比べてその不良に遭うことは
なくなりましたが今も心の片隅で不安な状態が続いています。どうすればいいのでしょうか?
心の持ちようで変わると思いますがそれを変えるのが非常に難しいのです。
ちなみに私は現在大学に通っています。 >>181
とりあえずメンヘル板池
上のほう読むとどうもここには統失患者が居座ってるっぽいから 神経症になる人は本当は優秀な人なのです・・・
だってさ
嘘くせえ
ただ金欲しくて相談やってるだけのくせに
アフターサービスありますよ・・・って
実際は金とるんじゃねえか
偽善者が! 神経症になる人は別に優秀なわけではありません。生かしようによってはそうなる面もあるだけです。
神経症の人は人間と人間関係の基本を学び損ねただけですから、それを学びとればほぼ治るのです。ご精進をして下さい。 受け入れるって事は大事だと解りますが、違和感、不快感、恐怖感 不安感
が常にあって社会でその症状を受け入れながら働くとなると、人間関係がう
まくいかず、作業も遅く、最終的には会社から止めて欲しい存在となります
ね。あるがまま と言う言葉は大切ですが・・・難しいと感じております。 そこの所で、踏みとどまって「よろよろでも、目の前の事に手を出してゆく、
という生活を続けてゆく、」という事を鈴木知順先生から学びました。
全身に自分の全神経を使いながら。目の前の事に取り組んで行く。
神経症は自分の内面にだけ「全神経」を注ぎ込んでいるという事です。 自分が神経症なのか統合失調症なのかわからない・・・
薬は飲んでいるが良くならないし本当に困る 最近は神経症でも薬がよく効く人もいる。
神経症だが全くの健康人を装った人もいるね。本人しかわからない。普通の人の中に隠れている。
まだ神経症だとわかる人の方が可愛い。 普通に考えると時間を無駄遣いする病気だからサボりとかバカたれに見られる
二重に憐れ マイケル・ジャクソン死亡でさらにメンタル悪化しそう・・・・まじで 神経症は雑用を暇にならないように毎日、続けると治るのか?
とりあえず、やってみようと思います・・・
それで今日は、掃除機かけ、玄関のぞうきんがけ、食器洗い、玄関マットを
足でふみふみして洗いました。
午前はこれだけしました。
一休みして午後もやります・・・ 午後からは、お仏壇の掃除、夕食づくり、床ふき、洗濯物をたたむ、トイレ掃除をしました。
今日は調子悪かったので、抗不安薬を飲みました。
午前中は、朝食づくり、食器洗い、壁をふく、昼食の支度、
食器洗い、炊飯ジャーの汚れをとりました。 午後からは、トイレ掃除、掃除機かけ、風呂掃除、床ふき、
洗濯物たたみをしました。
雑念は少し和らいだように思いますが、まだまだ続けないと。 今日の午前中は、掃除機かけ、お仏壇の掃除、食器洗い、昼食作り
あと、人が怖くて引きこもりですが、買い物に行ってきました。
雑用は雑念を少し忘れさせてくれますが、人が怖いのにはどうかな・・・ 午後からは、玄関の床磨き、トイレ掃除、夕食づくり、洗濯物たたみをしました。
午後から人がきてかなり調子悪くなりましたので、薬を飲みました。 今日は、お客さんがくるので、掃除機かけ、玄関の飾りつけ、カーペットにコロコロをかけました。
掃除の途中でお客さんがきてしまい、涙目・・・ 午後からは、昼食づくり、食器あらい、洗濯物たたみ、夕食づくり、片付けをしました。
ちょっとさぼりがちだったせいか、強迫観念(雑念)がけっこうひどいです。
寝るまでぼちぼちなんかして過ごそう。一応、何かしてれば気は紛れるみたいですし。 今日は、朝食昼食づくり、トイレ掃除、コロコロかけ、食器洗い、花の手入れをしました。
暑くてなかなか雑用がはかどらないです。うち、エアコンないもので。 今日の午前中は、朝食昼食づくり、食器洗い、コロコロ、トイレ掃除を念入りにやりました。
なんかやってると本当に気が紛れるようです。
午後もがんばろー 午後からは勉強、ゴミの片付け、夕食づくりをしました。
気は紛れますが、治りにはまだ遠い・・・ 朝食づくり、昼食づくり、食器洗い、洗濯物のとりこみたたみ、片付けなどをしました。 スポーツドリンクを飲んで塩分とってだいぶ回復してきた 床ふき、雑巾がけ、食器洗い、昼食夕食づくり、花を飾りました。
勉強も少々した。 掃除機かけ、クイックルワイパーで床ふき、昼食づくり、食器洗い、コロコロかけ、勉強をした。 いろいろな雑用をすると気分がだいぶ晴れることがわかった 掃除機かけ、床ふき、朝食夕食づくり、食器洗い、コロコロかけをした。
もうちょっと雑用増やしたほうがいいかも、今日はちょっとさぼった、反省 クイックルワイパーと雑巾で床ふき、階段ふき、食器洗い、昼食づくり、トイレ掃除、
コロコロをした。
雑念はようやく少し薄れてきたかなーという具合。 掃除機かけ、トイレ掃除、風呂掃除、雑巾がけ、玄関ふき、コロコロ、
食器洗い、昼食づくり、お仏壇掃除、階段ふきをした。
けっこう気分がいい。 1 :日本昔名無し:2006/12/02(土) 22:49:57
神経症で悩む人は是非このスレに来てください。
私も神経症で悩む一人です。
たとえば「針が目に刺さって失明しないだろうか?」
とか「ガスの火を手で触らないだろうか?」とかいろいろ気になる事もありま
す。この神経症の治療法を知りたいので是非教えてください。
>>>
神経症の治療方法はありません。神経症の症状を無くするという事は出来ま
せん。何故ならば、何処も悪い処が無いのに悪くなったと自分で勝手に思い
こんでいるその思いが作り出した妄想が、症状だからです。
従って自分でその症状らしきものを受け入れた時には、それは「症状」では
なくなっています。
悪くないのに悪いと云う勘違いが症状として顕れています。信じられないかも
知れませんがそれが事実です。治ったら分かります。 朝が一番解放されるから、早朝、森林浴に行こう。
椅子持って行けば最高。無駄な映像、音に左右されない自然な所。
絵が好きならスケッチブック持って行ったりしてもOK
時間を忘れる〜 あぁ森林へ行きたいなぁ 強迫性障害、確認の症状でヘトヘトです・・・。
ガス栓や戸締りの確認に時間がかかります。
その他いろいろ。 1 :日本昔名無し:2006/12/02(土) 22:49:57
神経症で悩む人は是非このスレに来てください。
私も神経症で悩む一人です。
たとえば「針が目に刺さって失明しないだろうか?」
とか「ガスの火を手で触らないだろうか?」とかいろいろ気になる事もありま
す。この神経症の治療法を知りたいので是非教えてください。
神経症の治療方法があるとするならば、本人の自覚の問題です。暑い夏に「暑い
暑い」を連発している状態が神経症者です。
それに対してのお手本が「子供、幼子」です。いくら暑くても「暑い」は言いません。
暑い時に暑いという事を言わない事が、「不問」と云う事になります。
神経症の症状に苦しめられていると思っていますが、症状は幻です。
本当は症状は有りません。自分で作った「妄想に」怯えています。
心の持ち方を替えたならその事が分かります。暑い寒いを言わない事です。
症状の事は二度と口にしない事です。その生き方こそが治りに通じています。
一一心に湧きあがった雑念に振り回されないような人間性に成長する他は有りません。
湧き上がった雑念に振り回されなくなった時に、症状は消滅しています。
いちいち湧き上がった雑念を大事にして、無くそうとする事自体で症状が固定されています。
雑念を相手にしない時に「症状」は意識には上がってこなくなります。
此処を持って症状が元々無かったという事が実感できます。それが完治です。 >>247さん
たいへん参考になります。
湧き上がった雑念を相手にしないことが大事ですよね。
頭ではわかっているのですが、うまく実行できません。
不安感、恐怖感でいっぱいです。
つらいです。 その辛さが人間を尊いものにしています。人の辛さが分かる人になると
いう事になります。鈴木大拙博士は人間の苦しみが分かる人はその辛さが
深い分だけ人間性が深い、或いは苦しみが深い分だけ人間性が大きいとい
うような書き方をしていました。
辛くても、苦しくても前に進んでゆく他は有りません。辛いという心が
その人の人間性をはぐくんでいます。本当の優しさが分かるという事に
なります。 そうですね。
辛くても、苦しくても前に進んでゆくしかないんですよね。 >>248
「今」やっている事に完全に「無心」になってハマってみよう。
そう、このレスを読む事に全力集中して。
運転する時はその運動に。食事の時は食事に。人と話す時は話す事、聞く事に全力集中して(おのずと無心に)。とにかく「今」の一瞬一瞬を全力集中して雑念を灰にしよう。 ラテンの国の国民の方が以外と神経症患者が多いみたいですがこれは多分彼らは感情というか喜怒哀楽を大事にしてるからかな?
日本人の気質もラテンですよね(国旗も太陽だし)
神経症にかかり易いかも。とにかく日々、一瞬一瞬を全力で生きよう。
生全力無我、無我通天 >>251
今やるべき事に集中していれば、いつか雑念は消えてくれると信じて頑張りたいです。
ありがとうございます。 知人の死をきっかけに神経症が悪化しました。
得体の知れない強烈な不安感が襲ってきます。
ただ耐えるしかないのでしょうか?
どうすればいいですか? 耐えるのではありません、受け入れる事です。事実をう受け入れられない
事が貴方の不安の元になっています。
貴方は神経質な性格です。事実と貴方の「我」が闘っています。貴方の我が
現実を認めようとしていません。事実と一体になっている者が貴方の中には
存在しています。貴方の我が自分自身の「それ」に気が付く時に貴方の不安は
安心に変わります。
貴方が感じている不安の基は貴方自身の中に不安を感じさせている者がいるた
めです。そのものを掴む事が出来たなら貴方の不安は解消できます。
その為には貴方は不安と云うものとの付き合い方を替えた方が良いと思います。
不安のままに生きてゆくという事になります。
不安を加工しない事です。不安に耐えるという事ではありません。
不安のままに、不安と共に生きてゆくという事です。不安を排除しようとしない。
安心を求めない。と云う事になります。
貴方が安心を求めているために、不安が大きくなっています。安心も不安も
ともに求めない生き方と云う事になります。
貴方が安心を求めなくなった時に、不安は無くなっています。
貴方の不安は貴方が安心を求めている事で貴方が作っている妄想と云えるか
らです。 苦しくても「苦しい」と云う事は言わない事!
楽になっても「楽になった」と言わない事!
「苦」と「楽」を共に相手にしないという生き方が「雑念」を相手にしない
生き方と云う事になります。 >>255
>>256
とても丁寧なご回答ありがとうございます。
あなたのおっしゃる通りだと思います。
私は環境の変化が嫌いなんです。
受け入れられないんです。
人の死とかも認めたくないんです。
でも事実は事実として認めないといけないですよね。
私は安心を求めすぎているのかも知れません。
健康で何の心配事や不安のない生活を求めています。
だからちょっとした体調不良でも、ものすごく不安になったり憂鬱になったりして
このままでは鬱病になるのでは?とまで考えたりします。
安心を求めず、不安を抱えたままでもちゃんと生きていける人間になれるよう努力したいです。 すいません、また質問です。
不安を受け入れて生きていくとのことですが、
思わず震えてしまいそうな強烈な不安感が襲ってきた時、
どのようにして受け入れたらよいのでしょうか? 貴方はお仕事を持っていますか?不安を抱えたままにやる事をやるべき順番に
やってゆくという事です。
不安をそのままにして「不安だな!」と思いながら立ち止まらない事です。
立ち止まって不安を排除しようとする事が「パニック障害」を作っています。 はい、私は会社員をしています。
仕事中は不安を感じないのですが、
家に帰ってくつろいでる時に訳の分からない強烈な不安感におそわれてしまいます。
何に対しての不安なのかわかりません。でもたぶん死への不安だと思います。
昨日ギターの練習をしていると強烈に不安が襲ってきました。
「僕は手が変なんじゃないか?」「どんなに練習しても無駄なのではないか?」という不安が頭によぎりながら練習中はずっと倒れそうでした。 神経症は再発しやすいのでしょうか?
仕事のトラブルや体調不良、様々な悪条件が重なり治っていた症状が再発してしまいました。
今また症状を受け入れながらの苦しい生活を送っています。
つらいです。挫折しそうです。 森田療法ならびに類似療法は存亡の危機ですな
それが現実
神経症は再発しやすいのでしょうか?
と云う事について書いてみます。神経症の症状は死ぬまで消えません。
症状とは自我意識を働かせているものが常に発信している情報と云えるか
らです。
それは自分自身の命そのものを働かせている存在(仏性)が自我意識に授け
ている情報と云えるからです。
高い処に上がった時に「恐い」と云う感じを自我意識に湧かせています。
知らない人に会った場合には人一倍警戒しろと云う感じにさせて呉れます。
鋭い刃物を見た場合には尻のあたりが変な感じになります。
人間の心は誰でも同じ様に働いて、感じるように出来ています。その教えて
呉れる事、或いは教えようとする事自体、或いは仏性の存在そのものを嫌う
場合が有ります。その事が精心疾患(神経症も含みます)の原因となってい
ます。
それらに共通する事が有ります。それは自分自身の働きを嫌ってしまうと言
う処です。自分自身の働きを嫌って受け入れたくないと言う処です。
それらに共通する事が有ります。それは自分自身の働きを嫌ってしまうと言
う処です。自分自身の働きを嫌って受け入れたくないと言う処です。
人間には誰にでも備わっているものですが、自我意識を働かせているもの、
或いは自分の命を働かせているものが存在しています。呼吸でも脈拍でも、
胃腸の調子でも整えて呉れている者の存在の事です。
それは脳の働きの一つですが、昆虫が学校にも行かないで、全ての生活が成
り立っていると云う事実とも一致しています。
或いは蜘蛛が教えられないのに完全なクモの巣を作ります。
或いは全ての動物が病院もないのに子孫を作っている事にも共通しています。
人間の自我意識は学ぶ事で成長してゆきます。処が人間には他の生物と同じで
学ばなくても既に知っている事、或いは自然と働いてゆく処のものが備わって
います。「命の働きそのもの」と云う事が言えます。
多分お釈迦さまが仏性と名を付けたものかも知れません。その者にも人格が有
ります、意思が有ります。
その人格は自分を取り巻く環境と常に一体になって働いています。自我意識と
は違う人格の事です。自我意識とは違う能力があって、考え方も、思考方法も
全く違う存在の事です。
その存在が教えて呉れる情報が「症状」と言えます。自分に敏感な性格がその
情報を嫌ってしまいます。嫌う事によってますます、情報が多くなります。又
強くなってきます。その強くなった情報が「症状として」固定されると言う事
になります。
強迫性障害、確認の症状で悩んでいます。
もっと重症の人もいるでしょうが。
強迫観念の人とか苦しそう。 神経症の症状は決して妄想ではないな
自然の働きや仏性により治ることでもないな
神経症らしい一人よがりの話ではあるな
もう少し脳ミソの使い方を考えなさい
一つの考えというか脳の中の一つの回路しか使っていないんだよ
だからおかしくなってくる
人間の脳ってかなり発達して機能自体はすばらしいんだけど
それを上手く使えていないっていうね
気質というか何と言うか
そんなもんですよ
モノの見方や感じ方ってのは幅があって精神が異常をきたさなくても なんかちょっと疲れとかでノイローゼかなんかなのかな?ってんで検索して引っかかったスレ全部見たのね
そしたらココ以外の人んとこのスレは症状重すぎでさ・・・で何か自分とは違うなってんで最後に見たのがここなんだけど
上の方で>耐えるのではありません、受け入れる事です。
的なことが多量に書いてあったわけだが俺はここで乙武さんを思い出したんだ
(つづく あの人は四肢がない、それは普通かなりの苦痛だ。いやかなりなんてもんじゃないはずだ
だけどあの人子供の頃から自分は四肢が無いっ、こりゃ人とは違うって判るじゃん?
でも無いなら無いなりに努力して生きてきた感じをすんげー受けるんだよな
もうコラしゃあない、この身体で頑張れるだけ頑張ってやろうって風に早いうちから腹くくっちゃった感をね
結局確か大学にも行ったし結婚もしたししかも社交的だった気がするのよ乙武さんは
そら1人で何で俺だけこんな目にあうんだよ・・・って涙した日もあるとは思うんよ
でも彼はある日吹っ切って進んだんだな・・・しかもそれが早かった
乙武さんほどの根性は出せないかも知れないけど、やっぱ受け入れて進むのが良いんじゃないかなとは思えてきた
とりあえず受け入れるってのは自分を認める事だものな
誰ぞの名言で「自分を信じるのに理由が必要かね?」って言葉もあるらしいしな。聞いた話でしかないが 神経症は重症だと、発病したら人生は終わり
治療が発病後の人生のライフワークになる運命
遺伝と環境の産物で右利きが急に左利きにはできないのと同じ
最後まで利き手のようにはいかない
神経症は乗り越えるまでは、大変な障害と言っても良いかもしれませんが、
乗り越えた後は、大変人生を生きるのには有利になります。
人生の原理原則が分るからです。お金儲けのコツや、女や男に持てるコツ
や人付き合いのコツも判ります。
神経症を治そうとするなら、『症状』に向き合っていたら無理です。症状
の改善から治すと言うアプローチは『全て無駄に終わってしまいます』
症状と思われているものは、普通の人間なら『誰でも感じている内容です。』
人間の心は自我意識のみで成り立っている訳では在りません。自我意識に
『感情を沸かせる情報が送られています』
高い所に上がった時に湧き上がる感じはその情報の一部です、狭い所に入
った時に湧き上がる感情も同じ事です。人に会った時に湧き上がる感情も
同じです。
自我意識はもう一つの意識からの情報を『受け取ろうとしなくなる事です。』
もう一つの意識は『無意識を受け持っている意識です』
その意識は、生まれた時から働いている意識です。『何も教えられなくとも
怖い事や安心とかを知っている意識です。』心臓でもホルモンでも環境に応じ
て生命活動を一手に引き受けている意識です。
人間が『意識した事』しか観ていなかったり、聞こえていなかったなら『生命』
我いくつ在っても足りません。自我意識の補助をしています。
納期を忘れていた時には、教えてくれます。自我意識が気が付かない事を『殺気
や気配等で』教えています。人間に備わっている『感情を湧かせるシステム』の
事です。
このシステムの教える事を怖がっている事を『、、、恐怖症』と呼んでいます。
この事は『心の矛盾』として感じています。無意識の働きを嫌ってしまう事が
『神経症』と言うものです。
思わずに出来た時は、無意識が出てこれる環境になった事を示しています。
健常者と言う人達は、何の疑いも無く『自我意識』と『無意識』が切り替わ
っています。その切り替わりに『何の違和感』も抱いていません。
神経質な人とは『その切り替わりに気が付いた人です』その違和感に意識を
向けてしまって、『無意識が』出て来れない状況を作っています。
>>276
わかりやすい
要するに怖いということを素直に怖いと思えばそれで済んでたのに
その怖いを打ち消そうとしちゃった人が精神病んでしまったということかな 俺の症状は表情のひきつり、条件が揃えば同姓の男と話してるときでも笑い話してる時でも出る
ひきつって真顔になって作り笑顔も無理 ひきつりで一瞬で真顔に戻る
自分に視線が集中されてるとき地獄だわな
まじで不自然でおかしすぎるだろ。細かい手段で隠し隠し、自分をだましながらやり過ごしてる
ずっとこれを気にしてて、皆と同じで生きててつらい
でも現実見ると、仕事もちゃんとしてるし合コンなんかにも参加して彼女なんかもできる
細かい手段で隠し隠しってのはやってる
割と普通に生きてるつもりだが症状のことは忘れることもなくいつだって気にしてる
「普通に生きてたらその内忘れる→だから治る」
ここの板見たら自分は軽度なほうだと思ったが
治りは遠すぎるんだけど・・ 自分の気持ちなんかよりやるべきことをやらねばならない?
そんな治療法があったな。
分からないではないが人を救えるほどではないのはよく分かる。
なんか人が生き埋めになってる土の上を歩いてるとか、いつも変な悪夢ばかり見ます・・・。
どうでもいいような事が気になって確認しないといけないのとか辛いし、どうしたらいいんかねぇ
なんでも気にならなくなったら、かなり楽になれると思うのですが・・・。 この病気の人って時間が解決してくれるんだろうな・・・と思ってる。
歳とる毎に症状は軽くなってきてる・・・
が、30、40なって完治しても遅いんだよな・・・・ じじばばになれば治るかもな
でも30くらいじゃ完治しないよ 病気のストレスから来てるのか、いつも夢は大抵悪夢しか見ない。
今日見た夢は、自分が死ぬ瞬間を宣告されるよぅな、そんな怖い夢でしたorz
病気が治ってなんでも自由にできるよぅになったら、どんだけいい事か・・・。 今度会社の全体飲み会がある
自分は新人だからあいさつがある
別に俺の症状は普通にあいさつだけなら可能なんだが
場に笑いをもたらそうと上司や仲間から盛り上げるヤジが入るのが怖い
何人かの人目をはじめ条件が揃うと顔がひきつって笑えなくなるって症状だ
おんなじ症状何人かいるんじゃないかな
想像できるよ
みんな元気に笑い合ったりしてるときに自分は壇上で真顔っていう
ピクリとも口角上げられない
むりやり上げてもものすごい力でシュンって戻るからそれを見られたくない
不自然で変に思われるだろうから
不安なことが頭から離れなかったり、不安や恐怖をふり払うために同じ行動をしてしまったり、自分へ命令する考えがくり返し頭にうかんだりして、私は本当に苦しみました。
私の場合、主に対人恐怖症的な症状として出てきました。
本当に苦しく精神病院に入院したりしても治りませんでした。また自殺未遂までするようになりました。
しかしあることがきっかけでかなり回復しました。今では同じ行動をすることや同じ考えが浮かぶということはほとんど無くなりました。
もし私と同じような症状に苦しんでいる人がいたら、その回復した方法を聞いてもらいたくホームページを作りました。
もし読んでいただければ本当に私としてもうれしいです。
ホームページアドレス http://sky.geocities.jp/uikgrtms10/
(来場者数をかぞえるカウンターの設定上、アクセスしたときに許可を求める表示が出るかもしれませんが問題ないので許可してください。) ↑
視線恐怖はないが対人恐怖と胸の息苦しさで苦しんでるのは俺も一緒だ まだあきらめてないやついるか
この病気のせいで人生終了間際だぜ。
心療内科にいって薬漬けにもなったし、海外の怪しいサプリ試したり
ネット上にある治療法の大半を試してきた。
それでも治らずに、いよいよ若い頃にためてた貯金も底をつく。
先輩風をふかせたいとは思ってないが
これからここにやってくる同じ悩みをもってる人に、無駄な時間を
割かせないために俺が手に入れた情報の使えそうな部分だけ教えるよ。 まずこの病気で悩んでるやつはカレン・ホーナイって心理学者の本を読め。
日本じゃ手に入りにくいとは思うけど、この人の理論が一番俺たち神経症者の
根本原因を的確に把握している。
なんで俺たちがこうなったのか、そして普通の人間とどれほど違う行動、思考を
しているのか客観的に理解するんだ。
間違ってもサプリやら、海外の薬、心療内科に通院なんかはするな。
すげぇことにそれらは堂々と嘘をつき、効果があることをうたっているが
全部嘘だ。プラシーボだ。効果がでても一週間ですべて夢だと気づかされる。
ここに至った人間がやらなければいけないことは
できるだけ自分にストレスをかけないように社会とつきあっていくスタイルを
早い段階で見つけることだ。
そしてお金を極力使わずに生活できるようにすること。
周りの人間からみたら、完全に人生終わってるなコイツって思われても気にするな。
まわりのあたりまえにあわせようとすればするほど俺たちはうまくいかなくなる。
この病気が治ったら自分を知らない人間ばかりが住む土地に引っ越して
人生を再スタートすればいい。 俺がこの世からいなくなった後に、引き継いでみんなにやってほしいのは
基本的不安を解消する方法と、瞑想の修練だ。
俺がここ10年でいろいろためした結果、神経症の治療に必要なのはこの二つだとわかった。
瞑想を毎日一時間程度、一ヶ月ほど続けていると
精神が安定してくる。これは科学的にも実証されている。決して宗教的なことじゃない。
神経症のストレスが耐え難くていろんなものに依存している人間は多いだろう。
暴飲暴食、パチンコ、酒、タバコ、恋愛。いろいろあるよな。
瞑想を深めれば何かに依存する気持ちを抑制できる。
さらにストレスが溜まりにくくなり、怒りにくくもなる。
ここまでは瞑想はじめて一ヶ月くらいで体感できる。しかしもっと熟達すれば
深層心理の書き換えも可能になってくる。言い方を変えれば
自我をなくした状態、無心とも無我とも呼ばれている状態だ。
まぁそこまで至らなくても、ストレスの軽減で頭がちゃんとまわるようになれば
十分だ。思考なくしてこの病気は治せないからな。 次に基本的不安についてふれる。
基本的不安ってのは、上記で書いたカレン・ホーナイっていう心理学者が
提唱した、神経症の根本原因だ。
人間ってのは幼い頃に親の愛情を十分感じ取ることができないと
自分は愛されてないんだ、愛されない人間なんだと心の奥底にインプット
されてしまうようなんだ。
こうなると、周りにいる人間がみんな自分とは別の生き物に感じるようになり、
いつも漠然とした不安にさいなまれるようになる。この本人にとっては
理由のわからない不安が行動指針となり、俺たち神経症の人間は
一般人からみたら奇妙な行動をとりつづけて、人生が終了しちまうってわけだ。
まぁいきなり専門的な言葉も、順を追って説明もしてないのに
真理を解かれてすぐ納得なんかできないよな。
だからカレン・ホーナイの本を読んで欲しい。そこには俺たちが通ってきた
あやまちのしくみが詳しく書かれている。自分の人生を覗き見されているかのような
錯覚に陥るだろう。
じゃあホーナイの本を読めば助かるんじゃない?そう思ったやつも沢山いるだろう。
しかし現実は過酷なもので、俺たち神経症患者のことを、この世の誰よりも深く
理解して説明してくれたホーナイでさえ、万人に効果的な治療法を確立するには
至らなかった。
だからこそ俺たちがホーナイの続きをやるんだ。
できるだけ金を使わない生活とストレスフリーな自分だけの社会との関わり方を構築し、
瞑想を続けることによりストレスを軽減して依存行為から脱却し、思考を円滑にする。
そしてホーナイの理論を発展させ具体的な治療法を確立する。
それがこれから神経症に悩みここにやってきた人たちの使命だと思う。 結構いろいろ書いて長くなったからここらへんで終わらせてもらうが
シンプルにまとめさせてもらうとだ、
・どんなに周りと違う生き方になろうとも、自分がつらいと思うことをできる限り
やらなくても生活できるスタイルを確立しろ。まわりからの評価は気にするな。
病気が治れば別のどこかで再スタートできるんだから
・ホーナイの追求した理論を理解し、その先にある誰にでも通用する治療法を
見つけてくれ。そしてそいつで治ることができたなら、これまで辛かったぶんだけ
人生を楽しんでくれ。それから、他人への善意がわくほど余裕がでてきたら、
見つけた治療法をこのスレみたいな同じ神経症で悩むひとたちがいる場所で
教えてやってくれ。
どんなにクソみたいな人生でも意味はある。楽しい時間もある。
みんな価値ある人間だ。絶対に無駄にすんなよ命を!もう無理ってところまで
生きて生きて探求して探求してたどり着け!! 優しいんだな
神経症の根源が幼い頃の養育環境の悪さにあるってことは俺も気付いてたぜ
生まれたばかりの子供にとっては親が世界のすべて
そこで世の中は基本的に危険な所で自分を受け入れてくれないという世界観を持ってしまうと、
それ以降もその認知を強めるバイアスがかかることもあり、その世界観をどんどん強めながら成長する
まして幼少期は脳神経の発達に重要な時期だからな、養育環境の悪さは人を人に成長させない
愛着障害とかアダルトチルドレンとかいくつもキーワードがあるな
瞑想ができるなら心の中に親を持つことをオススメするぜ
親になんて言って欲しかったんだ?自分が親ならなんて子供に声をかけるんだ?
その同じセリフを心の中の親が言ってくれるんだ
そんな瞑想をしてみてくれよ >>300
心の中に親を持つか。新しい視点だ。試してみるよ!
独学で神経症をなんとかしようと考えて努力してる人間は
いっぱいいるんだな。
あなたの存在を知っただけで勇気がわいてきた。
本当にありがとう! 精神科を受診、不安神経症と診断されたけどそこの医者が好きじゃないので通うのやめた。
頭痛が時々あるけどこれも不安神経症の症状なのかな。
というか今も頭痛がして酷くツラい。
バファリンで治まるのだろうか。 ノートン 問題 裁判
ノートン 問題 裁判
ノートン 問題 裁判 神経症の症状のほうはいろんな本読んで他人からバレない程度に
隠せるようになった。
だけど神経症が原因の自律神経失調症の症状は隠せない。
普通の人よりすぐに疲れてしまうし、人と会えばすぐ下痢になってトイレに
かけこまなければいけない。 中学の時のバイク事故でしこたま頭を強打した。それ以降頭に不具合が生じてきて二十六才で発狂した。
もうあとは地獄を這いずり回ってきたが、生保貰えるようになって一息ついてる。 ニコレットを噛むとニコチンが脳を修復し神経症は治る。ちなみにタバコを吸っても意味はない。ニコチンをwikiで検索してね。脳に不足している物質を補充する。私はこれで不安神経症を完治しました。 精神疾患で苦しむ人は鉄不足かも。フェリチンを検索して、その栄養医学的造詣を深めてね♪ ゴミ箱に物を捨てる時に、何度も捨てちゃいけないものが入っていないか確認してしまう。
こういう人って他にいないかな 動悸、めまい、首の痛み、手や顔のしびれがひどく色々な病気ではで検査したけど、結局総合病院で精神科にまわされ話しているうちに不安感から号泣してしまいました。(辛い気持ちで泣いたのは小学生以来)
結果不安神経症じゃないかと言われ、薬を朝晩2回飲み始めました。
体はあっという間によくなったので、すごく楽になったんだけど、なぜそうなったのか?分からず。薬以外の解決策が見つからないことに不安を感じています。 専業主婦で子ども達ももう大きく私がいうのも変かもしれませんが、素直でいい子に育っています。特にストレスもありません
小学生で親を突然死でなくしたこと、母がその後長く精神病にかかり、自殺願望が強く、小学生から交代で見張りをしたこと、父親代わりの祖父母の介護とみとりをしたこと、子どもを一人病気で亡くしたこと、大きな出来事はそのくらいです
最後にあった子どもの死はもう10年以上前のことです。 体が弱い方なので主人に甘えて、子育てに専念し、ボランティア活動をするなど自分の出来ることを無理せずしながら前向きに生きていました。
原因が分からないところが、不安という。何ともばからしい悩みな気もしますが、これからどうやって生きていったらいいのかな。と思っています。
特に原因となるストレスに心当たりもないのに体調が悪い方はいらっしゃいますか? 嫌な思考が脳裏に貼りついて繰り返し再生され、イライラと不安感が消えませんもう40年程悩んでますが、検査をしても異常は見つからず、仕事もコレが原因で疲れ切ってしまい長続きせず、今はついに高齢無職となり困り果てています。 少し敏感なのはメリットになることもある、
神経症すぎるとデメリットがほとんど もしそれらが、体内工作のヤラセの可能性だったら... >>321
40年は長いですね こちらは同じような症状が4年半です
安定剤の効果が切れてくるとフラッシュバックで叫びたくなります
嫌な記憶ほど薄れなかったり勝手に思い出したり辛いですよね 呼吸に囚われたり体の一部を意識し続けてしまう病気ってありますか
何かしなきゃって、いう考えはないのですが周りから言われてしまい逆に意識してしまい囚われ続けます。
周りから言われなくても囚われたりするのもあります。
他にも呼吸の仕方を忘れたり飲み込み方を忘れたりありますが、これらの神経症の症状に当てはまる神経症はありますか。 >>321
一旦神経症になると40年、50年は直ぐですよ。
殆どの人は治らないで終わるのじゃないの。
私は治ってピンピンしている。既に25年が経過した。 Sleep Music Delta Waves: Relaxing Music to Help you Sleep, Deep Sleep, Inner Peace
心身の浄化 心と体に溜まった汚れや邪気を洗い流し 幸運を呼び込む 音楽|Clear all Negative Energy - Meditation Music
音楽をリラックス:スリープ、眠る、ストレスリリーフ、瞑想、美しい自然、スージング、カーミング★68
3時間史上最高の癒しのピアノフルート音楽
集中力を高めるための勉強用音楽, ストレス・リリーフ音楽, 脳の力, 勉強, 集中力, リラックス
癒し星空【4時間】リラックス音楽,集中,睡眠,ヒーリング,ヘミシンク,癒し効果
【ヒーリング】洞窟を流れる川【睡眠・瞑想・集中力の維持・α波】(Healing of a natural sound.The river which flows through a cave.)
自律神経を整える ヒーリングミュージック|癒し・リラックス・疲労回復・ストレス解消・睡眠|Healing Relaxing Music
寝る前に聴く曲【α波】で本当に疲れが取れる熟睡モードへ!安らぎのリラックスBGM
重い雷雨が鳴る|睡眠のための雨、雷、雷のアンビエンス| HDネイチャービデオ 手っ取り早いのは、高いところから飛び降りる?
ほんの数秒で悩みは吹っ飛ぶ マイルドヤンキーが多い田舎はまだマシ
ヤバい田舎はヤンキーすらいない
若者は原住民のおっさんに都合よく支配、洗脳されており文句や不平不満を言わない
ドロップアウトした人は引きこもってしまう
そこそこ栄えている地方都市なのに選択肢が限りなく少なく、外部の情報を与えないようにし、よそ者からは根掘り葉掘り聞いて噂したり、劣等感を植え付けたりしている。
だからおっさんへの反抗心が生まれずヤンキーがいなくなる
そういう地域に住んでいたことがあったけど人間関係とかいろいろと酷かった 0169 名前は誰も知らない 2018/11/12 20:47:38
267 名前:名無しさん 〜君の性差〜 2018/08/25(土) 13:16:53.46 ID:ikBAgIxf
女が顔背ける前に、先に顔背けたモン勝ちだし
女がわざとらしく下向く前に下向いた方がいいね
不快な日本バカ♀を視界に入れないことが不快度指数を下げるコツ
ID:3GEwcmhe
0170 名前は誰も知らない 2018/11/13 07:20:51
性格が外向的か内向的かはセロトニンの分泌量が関係しているらしいな。
外向的な奴は分泌量が多くて、内向的な奴は分泌量が少ない。
リア充やDQNは前者で、このスレの連中は後者という事になるな。
ID:4umjfGoM
0171 名前は誰も知らない 2018/11/13 11:49:19
おとなしくて真面目なのに低学歴
童貞のままおっさんになっても非正規か底辺低収入社員
ドキュンと違って、営業職で稼いだり、水商売できるわけでもない、土建の親方も勤まらない
もう、これガイジだろ 抗精神病薬はどうやら抗がん作用があるらしく、統合失調症患者は癌になりにくいらしい
その代わり、虚血性心疾患で亡くなる人が多いんだそうだ
ID:qe/EIny4
0009 優しい名無しさん 2017/04/05 17:30:17
>>7
変わるよ!
ID:l/6LcXxu
0010 優しい名無しさん 2017/04/18 23:04:00
みなさんささやかな楽しみ持ってますか?
ID:IS7nZq8d
0011 優しい名無しさん 2017/04/24 17:36:10
投げ捨て
返信 ID:9xK8qBUY
0012 優しい名無しさん 2017/05/03 22:21:05
真面目系クズは社会に必要とされない
ID:QoN6DvEK
0013 優しい名無しさん 2017/05/08 19:57:39
ニコチンが統合失調症の原因となる脳活動障害を正常化することが明らかに
http://gigazine.net/...ficit-schizophrenia/
ニコチンが統合失調症とも関連する遺伝学的に引き起こされる脳の活動障害を正常化する、という研究結果を
コロラド大学ボルダー校の研究者が発表しました。この発見により、なぜたくさんタバコを吸う人がいるのかを解き明かすことにつながるかもしれません。
(以下略) 女は神経症が基本だよw
人の物を借りっぱなしのクセに
借りパク禁止と突っ込まれたら
「失礼」だの「稼いでますから」と
キレ始めるババア発見!
http://004.shanbara.jp/mongoose/view/1544772987456.jpg
返さないくせに「盗人じゃない」と開き直り。
なら人から借りずに自分で買えよwwwwww
何で女ってこうなわけ?狂いすぎだろ!
http://004.shanbara.jp/mongoose/view/_20181214_163206.jpg この世の不条理を受け入れること。
その強さがあればこそ自分を高めることができる。 あとは全力でいい加減に生きるこっちゃな。
それで世の中ちゃんと回るようにできてるんだから不思議なもんだ。 まあ世の中なんてそんなもんだ。
自分にできることなんてたかが知れている。
嘘にまみれた世の中だが、そういうものと諦めて自分のことだけ考えて生きていくしかないな。 色んな問題があるけど、それはしゃーないんちゃうかな。
一々まともに向き合ってたらしんどいだけ。 まあ人生なんて浮かれているのは幻みたいなもんで、本当は何一つ良いことなんかないんかもしれん。
それでも生きていれば何かが見えてくることもあるかもしれん。 日本の問題は、今俺がアイスクリームを食べたいということ。 めんどくさいけど付き合っていかなあかんにゃなあ。やれやれ。 俺はやることはやるよ。どんなに風当たりがきつくてもな。
今の世の中、何かをやったつもりになってる奴ばっかりだ。 俺の思うがままwそろそろ終わりが見えてきたな。やってられへんわ。 通すべき筋さえ通せば、後は何やってもいいよ。
誰も自分を否定することはできない。 後は分からんことを分かったつもりにならないこと。それだけ。 めんどくさいことごちゃごちゃ考えずに生きたいように生きればいいんだよ。
そら色んなことあるわ。 生活にかくあるべき姿を持ち込み過ぎないってことだな。
日々の縛りの中をどう気持ちを楽にやり過ごすかというか。 自分と他人の間に明確な一線を引くこと。
自分の問題は自分の問題。他人の問題は他人の問題。
揺れ動かない。 誰が何と言おうが今ある自分が自分。
無理に足掻かない。 人生なんて試行錯誤の繰り返し。
間違ったり、くよくよしたり、思いつめたりしながら進んでいく。 どうせ大したことはできひんよ。いくらうんうんうなってもな。ま、やってみ? 人の心なんて分からんよ。分かるのは見えてるところだけ。 胃腸神経症なのか知らないがご飯を食べて消化しだすと
腸が鳴りだしたりするw
昔から神経質な人間だからしょうがないか 何にも見えない夜空 仰向けで見てた
そっと手を伸ばせば 僕らは手をつなげたさ 人居ないんか?この病気シネて言われたらマジで死ぬじゃないか?シンドイ 辛いことがなくならない
一つ悩みがなくなったら2つ悩みが増える感じ
生きていても楽しくない 津波怖いよう
というよりあそこら辺で地震来るとこっちも大きいの来る気がしてならん
今回は火山噴火らしいけど… 元々の神経症なのか更年期になったのか分からん(´・ω・`)
色んな症状あるし、どれにも当てはまること多いし…
人いないし… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています